今まで読んだ中で一番の小説を晒せ
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ドノソ 夜のみだらな鳥
グラス ブリキの太鼓
莫言 豊乳肥臀
このあたり違う? ラピスの心臓
なろう小説なのにこんなに面白いなんてと驚愕したよ 以前似たようなスレで挙がってた
第四間氷期
なんかすげぇと思った 黒木亮の「獅子のごとく」
経済小説でゴールドマンサックスの主人公が馬主になってG1を勝つ。 利腕、興奮を挙げておくのがベター
仮にも競馬板だしな キャッチャーインザライ
出来れば思春期に読んで10年後にまた読んで欲しい
多くの方が自己の精神的な成長を感じられることだろうから つかこうへい、広島に原爆を落とす日
色々な意味で衝撃を受けた覚えが… DINER 死のロングウォーク マリアビートル クリムゾンの迷宮 ハリーポッター
このどれかかな カラマーゾフとか金閣寺とかが今までで1番の小説というやつは人生つまらなそう タイトル忘れたけど
筒井康隆が書いたタイムマシンを発明する話
なんかしらないけど笑いがこみあげてきた マジレスすると
「優駿」
競馬板なんだし、これだけは読まないとな。 白昼の死角
実在の事件である東大法学部生らを中心とする学生金融会社、光クラブ事件を題材にした小説
オススメ >>107
そういえば去年のダービー馬は、小説「優駿」のオーナーさんが持っていても不思議ではない名前だね。 新生
花袋はフリの変態
谷崎は変態が趣味
藤村はガチの変態 >>114
やはり出てたかw
毎週競馬場に持って行って1年かかって9冊読破した。
傑作だよね、京都競馬場の風情も泣かせる >>127
京都競馬場?記憶にない
何部作の場面? >>129
小谷医院が京都競馬場の近くだから例えば第3部には熊吾が夜に
競馬場目指して歩く場面とか第5部には伸仁連れて行って「ぜんぜん当たれへん」
って言われたりとか・・色々あるよ 麻雀狂時代
タイトルと違い競輪モノだが、面白い「勝負で大切なのは勝っているときなんだ!」というフレーズが泣ける >>133
熊吾が大穴を的中して子供の進学費用に当てたとかってあったね
読んだの結構前で忘れてた
熊吾の破天荒な生き様に嵌まって止まらんかった
又読み返そう >>107
宮本輝の作品ほ殆ど読んでるが、これも名作
涙腺崩壊した 日輪の遺産
有馬でメジロパーマーを買おうとした社長のセリフ
「みんなと同じでは儲かるわけないだろ」
「幸運は頭の上を飛び交っている云々」
は自分の座右の銘になった >>142
六番目の小夜子
球形の季節
光の帝国
この辺までの恩田陸は神だった 恩田陸はチョコレートコスモスの続きを…
ガラスの仮面ぐらい気を長くして待つのかな 恩田陸は三月は深き紅の淵をくらいにトリッキーな作品が好き
というかその中の第四章がめちゃくちゃ好きだ ディック・フランシスの大穴、
この人の作品はどれも面白い。 佐藤愛子 血脈
小川洋子 完璧な病室 冷めない紅茶
新田次郎 強力伝
辻仁成 白仏
吉村昭 長英逃亡 熊嵐
夏目漱石 こころ
もっとある
お前らみたいな中卒の低能には理解
できないだろうし作品名すら知らない
んだろうが、ノーベル文学賞受賞者の
大江健三郎の最高傑作
「万延元年のフットボール」だよ。
戦後日本文学の到達点との呼び声高い。ま、お前らには真の文学なんて理解
できないんだろうけどw 大江健三郎
なら「個人的な体験」もオススメ。
ま、お前らなんて、書店に並んでるような暇つぶしの流行り作家のエンタメ
三文小説がお似合いだけどなw 競馬小説なら
・ゴドルフィンの末裔
・焦茶色のパステル 上のレスにもあったけど疾走かなー
そんなに本は読まないけど中学生の時に読んで衝撃を受けた作品
終始ずっと暗い感じだけど読むのが止まらなかったな 村上春樹は過大評価だと思うんだ
俺こんなん書けるんだぜすげーだろお前らにはこんなん書けんだろw感満載のただのオナニー小説 >>157
大江健三郎をだしにして
自分が偉いとでも思ってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています