今まで読んだ中で一番の小説を晒せ
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>>272
>ゼロや海賊等映画化でヒットしたものも多いしストーリーが秀逸
あれが史実と思い込む人間が多い、有害図書。
司馬遼太郎も同犯らしいね。 このスレ見て本棚整理してたら
百田尚樹のプリズムが、なぜか二冊あった 1作だけなんて無理。
「細雪」とか「邪宗門」とかかな。
>>263
「青が散る」は、やっぱ原作だよね〜
ドラマは、原作と異なる箇所がアカン……
ミステリなら、「占星術殺人事件」とか「人格転移の殺人」とか好き。
「焦茶色のパステル」も忘れられない‥… >>278
細雪とかマジで言ってんのか
本当にちゃんと読んだんだろうな
現代人には苦行でしかないだろアレ
俺は谷崎の文体に憧れて文体の習得目当てで読み切ったが、内容は死ぬほど退屈だったわw カモメのジョナサン
五木寛之訳の新潮文庫版が有名
ヒッピーカルチャーにおける聖典で、マリファナ類の嗜好品に浸りながら読むとヨガの悟り似た次元に飛翔できるらしい ミステリ
森村誠一なら、蟲の楼閣・・・一般人(学生?)が、警察組織の捜査の一歩、いや二歩先を行った推理をしていて警察が驚嘆するのが面白い
江戸川乱歩・・・孤島の鬼、おどろおどろしさが何とも言えない
飛鳥高の「細く赤い糸」最後の章で複数の無関係(に見える)な事件が一本の糸で繋がる >>273
火車は高校生の時読んだけど主人公が最後まで出てこないという
構成に唸った。ミステリーの範疇にとどまらない文学性の高さもあるよね。
結局宮部みゆきは火車を超えられなかったけど >>279
え〜面白かったけどな
水害とか、実際にあったのも出てきて、
都民だけど、兵庫移住経験ある自分には、
谷崎に共感する部分もあったし……
宝塚いきてー
阪急乗りてー 最後の博徒
荒ぶる獅子
広島ヤクザ抗争全史
蜜蜂と遠雷
罪の声
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) なんかおすすめない?
最後にどんでん返しでできれば最悪の読後感になるやつ >>289
葉桜の季節に君を想うということ
向日葵の咲かない夏 ドサ健ばくち地獄 阿佐田哲也
暮らしの手帖 ECD できれば絶望感に浸りたいので
そんなやつあったらお願いします 競馬=文学じゃよ
逆もしかり
車谷長吉を読まなきゃ本物のばくち打ちじゃないよ
「塩壺の匙」新潮文庫
「赤目四十八瀧心中未遂」文春文庫
を読んでみてみ 小説の帯?に書いてある紹介が全部胡散臭い
とくにミステリー小説 幻魔大戦 真幻魔大戦 初期
超超巨編だがどっちもプロローグで終わってるのがな
作者も逝っちまった >>307
「絶対あなたは騙される」だとか多いけど大袈裟過ぎるよな
ただ、「あの一行にあなたは驚愕する」と帯にあった「十角館の殺人」はマジで驚愕の一行だった 容疑者Xの献身
あの石神の存在は未だに忘れられない 全然ジャンル違うけど、読むの止まらなくなったのは
ロクヨン
村上海賊の娘
こんなにも優しい世界の終わり方
優しい死神の飼い方 赤と黒(スタンダール)
砂の女(安部公房)
午後の曳航(三島由紀夫)
この辺は今でもたまに読み返すから、好きなんだと思うわ >>316
午後の曳航
海外で映像化された映画も秀作だった 以前は電車、病院等の待合室で小説読んでたし、読んでいる人も多かったけど
最近は皆スマホを弄っているな… >>274
史実と思わせるって事はそれだけリアリティがある作品って事で最高の誉め言葉だろ
フィクションの小説を事実だなんて普通の知能があれば思わないんだよ
お前の様に小説を事実と思うアホはそもそも読書なんかせづにテレビでバラエティーでもみてろカス >>320
たしかに
面白いのに出会ってないってのもあるが
字が小さくて読めないっ!w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています