ディープが 新種牡馬で登場したときどんな感じだったの?
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1年目はリアルインパクトが安田勝つまではふつうの新種牡馬上位ぐらいにしか思ってなかった デビュー戦勝ちまくった時は「来た!」と思ったが軒並み二戦目で負け始めたあたりで怪しいなと思った
ディープ初年度に牡馬はステゴ、牝馬はタキオンから超大物が出たのもディープにとっては不運だったかな
今でも早枯れだのマイラーだの言われるが初年度のガッカリ感に比べたらほんとよくここまで持ち直したなと 新種牡馬ランキングは当然1位だろうけど、他の種牡馬ってどんなラインナップたったの? モスカートローザやディープサウンドあたりの雑魚が
持ち上げられてて駄目そうな雰囲気がぷんぷんしていた マルセリーナが桜花勝ってもレーヴディソールがいない敗者復活戦でしかなかった
リアルインパクトが安田勝ってもグランプリボスに4戦4敗だから最強感皆無だった
マイルより長い距離ではステゴハーツどころかデュランダルモンズーンに負けちゃった
初年度産駒は煽り抜きで勝ち上がり率の高い早熟マイラー軍団としか言いようがなかった ダノンバラードとかスマートロビンとか2勝した後にガクッと大敗する馬が多くて早熟なのかと思った
シゲルなんちゃらってオンファイア産駒が結構強くて、そっちの方がコスパ良いんではと俄に言われてた ノーザン社台関係なく
この馬でこけたら俺たちは終わりだ
という気迫は感じたな アンチ設置のゴールラインが今では考えられないほど手前にあった 血統評論家っぽい奴らはほとんど、ディープ産駒は走らないだろうって言ってたな。
みんな大恥かいてたけど。 バクシンオー産駒のグランプリボスにまとめてやられたときは大丈夫かいなと思ったな 産駒の見栄えが悪くて不人気で値下げしたのに3年目は大量に減ったんだよな ディープキンカメ以降種牡馬は明確に足が早い早熟性がある馬じゃないとクラシック無理って方向性になっていった >>14
トーセンレーヴは2年目だな
リベルタスだろ初年度人気は 初年度はディープも小柄だったからステゴみたいな感じになって
終わるんだろうって空気だった
当時はステゴも失敗あつかいだったし >>18
いや、グランプリボスから逃げた、
兄弟制覇を放棄した三冠馬居たし、
ディープインパクトと同期種牡馬は
リンカーン、ハーツクライなどで
岡田総裁はディープ絶対失敗するって断言してた、
またデビュー前の産駒評価も芳しくなかった、 てか牧場時代の産駒評価は本当に当てにならないよな
幼駒だとさっぱり分からないと言いうのが本音だろ スレを立てたっきり >1を見かけたものはいなかった… 産駒の評判がすこぶる悪くて照哉はさっさとディープからネオユニに切り替えてて翌年には勝己がディープからロブに切り替えてた
そしてディープが馬鹿みたいに走ってネオとロブは豪快に撃沈した 前評判はセリで売る側には重要だけどそれで走るかどうかはわからんからな
微妙な扱いでも走る奴は走っちゃうし関係者一同大絶賛からの大失敗もあるわけで サンデーも評判悪かったんだよな
幼駒の評判とかマジで何を根拠に流してるんだ 照哉がセリのコメントかなんかで当歳なんかじゃわかんねーよってぶっちゃけてたような
血統的に一歳まで待てないから分からんけど確保しておくだけとか テッテレー!
サイレントソニック!!!!!!!!!!
シュプリームギフト!!!!!
モスカートローザ!!!!!!!!!! 当歳セールであほみたいに金使ってるのは日本だけらしいね
世界的には1歳セールが主流で当歳より2歳セールの方が盛んなぐらい >>26
こういうスレって1がでしゃばらない方が良くないか?
1がレスして誘導しようとするの逆にウザいわ てかアフィだろ1はw
積極的に話に加わらないどころか、立て逃げはアフィ濃厚 2010年度新種牡馬ランキング(産駒の収得賞金順)
総収得賞金ベスト5
1位 ディープインパクト
2位 ハーツクライ
3位 ロックオブジブラルタル(IRE)
4位 オンファイア
5位 スニッツェル(AUS) 歴が浅いから教えて欲しいんだけど、リアルインパクトが3歳で安田記念勝った時はどんな感じだったのに?俺は3歳で安田!?すげー!って思うんだけど つい先日NHKマイル惨敗した馬が安田勝ったからなぁ
驚きでしかないんだが >>22
いやいやステゴは普通にドリジャが二歳王者からの枯れたと思わせながらグランプリ春秋制覇でこれはひょっとするとって感じだったろ >>37
当時の競馬板はディープ産駒にあまり良い見方されて無かったよ
スレ人口多い分今以上にディープアンチが暴れまくってたし >>37
すげえってより驚いた人が多かったよ
意外性の種牡馬なのかもしれないとか言われたなあw
あとグランプリボスどんだけ強いんだよとよく言われた
フランケルに喧嘩売りに行くという無謀な挑戦もリアルが安田勝ったから期待してた人も割といた リアパクは持ち時計的に斤量軽いなら普通に勝てるって説も割と言われてたろ コティリオンはもったいなかったな
スムーズに行ってれば相当強かっただろ
育成のノウハウがなくて、連戦で壊れた 裏番長レッドデイヴィス
上がり馬フレールジャック
もう8年も前か
レーヴディソールがどこまで凄い馬になるのかワクワクしたなあ
まさかこの世代で牡馬三冠が出るとは夢にも思わなかった >>37
NHKマイルCまで目立ってなかったのが地方時代の戸崎を乗せていきなり古馬相手に勝ったからそりゃ驚かれはしたよ
ただディープ産駒は早熟マイラーという見方がすでに定着してたし、MCSで1番人気で負けたからああやっぱりとすぐ見限られた オルフェーヴルに叩きのめされるとは想像も出来なかったな ディープは明らかに距離に限界があった。本質的にはマイルまでの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
良績が集中しているのは千二だったけど、血統的にもう少し距離に融通が利いたはず。でも逃げられなかった時はからっきしだったところを見ても、気性が勝ちすぎていたんだろうね。
地方に転厩後も息長く走り続けてくれました。個人的には好きな馬だったので大きなところを獲らせてあげたかったなあ。馬格も良かったから、タイキシャトルの血を繋いでほしかったよね。 二年目三年目産駒あたりまでは産駒全体での成績の傾向が、
京都が図抜けて良績多かった反面ゴール前急坂ある中山では極端に競争成績悪かったから、
一本調子なスピード任せの走りする早熟傾向のある坂苦手な非力タイプで、
面白味が無い種牡馬みたいに言われてたなあ
それからダート戦の成績も全体的に悪かったからパワー無いなんて評価も
その後はどんどん改善していったから聞かなくなったけど 新馬戦勝って2走目凡走ってパターンが多いとすぐに指摘されたな
それはゆとりローテで対応するようになったか 今みたいな早熟マイラーと言われる程の活躍もなかったし
全体的に低調だったよな >>54
改善したのは馬場なんだよなあ
ダートは相変わらずだし アダムスピークとかリアルインパクトとかいきなり怪物級の大物を輩出して底知れない種牡馬だと思われてたよ >>1
いきなり2歳リーディングだからな
そして、総合リーディング
その前のキンカメがタキオン スペ ロブロイ ダンスなどのサンデー系種牡馬を蹴散らしたけど
ディープがリベンジして溜飲が下がった
そして、他のサンデー系種牡馬の情けなさよ ケイティーズジェム
ダノンバラード
コティリオン
リベルタス
リアルインパクト
ヴィクトリースター
新馬勝って期待されたこの辺りの馬がすぐに2勝目あげられなくて格負けするって言われてたな
いつの間にかディープ産駒は格負けしないって言われるようになったが 2歳G1未勝利なのに2歳リーディング取るとかどんだけ数の暴力なんだよと思った
が、データ的には質の高さで取ったリーディングでこれは種牡馬として突き抜けるかもと当時思ったな
リアルインパクトはグラボスいなければ3歳安田を勝った時点で二冠のオルフェと同格扱いされるくらいの成績になってた >>1
サンデーが現れた時はそうだったけど
ディープが種牡馬になった時は別になんもなかっただろ?慣れてた >>26
生きて価値のないゴミクズアフィカスだからな どんどん成功のハードル上がっていったの面白かったな
失敗スレも死んだし >>41
懐かしい(笑)
俺競馬始めたてだったから海外で勝つかも、なんて本気で思ってたわ ディープ産駒は勝ち上がれない
ディープ産駒は二勝目を挙げられない
ディープ産駒は特別レースを勝てない
ディープ産駒はG3の重賞すら勝てない
ディープ産駒はG2の重賞すら勝てない
ディープ産駒はG1を勝てない
ディープ産駒はクラシックを勝てない
ディープ産駒は2000m以上のG1を勝てない
ディープ産駒は牡馬のG1を勝てない
ディープ産駒は古馬のG1を勝てない
ディープ産駒は海外の重賞を勝てない
ディープ産駒は海外のG1を勝てない
ディープ産駒は海外のクラシックを勝てない
ディープ産駒は……ディープ産駒は……
とにかく失敗
だって俺が失敗だと思ったから
って感じだった キズナあたりまでは懐疑的なやつ多かった
栗山世代とか揶揄されてるけど実際16世代での席巻で盤石になったわ
競馬板も一部のやつ以外そこからは認めてるし >>70
実際は初G2ってトーセンホマレボシの京都新聞杯だから散々G1勝ったあとなんだよな ディープ初年度の
重賞勝ち馬13頭、内G1勝ち馬4頭
ダノンバラード 2歳、5歳で重賞勝ち
トーセンラー 3歳、5歳(G1勝ち)で重賞勝ち
マルセリーナ 3歳(G1勝ち)と5歳で重賞勝ち
リアルインパクト 3歳(G1勝ち)、5歳、6歳、7歳(G1勝ち)で重賞勝ち
フレールジャック 3歳重賞勝ち
ボレアス 3歳重賞勝ち
ダノンシャーク5歳、6歳(G1勝ち)で重賞勝ち
トーセンレーヴ4歳で重賞勝ち
グルヴェイグ4歳で重賞勝ち
ドナウブルー4歳で重賞勝ち
スマートロビン4歳で重賞勝ち
パッションダンス 5歳、7歳、8歳重賞勝ち
ダコール7歳で重賞勝ち
基本的に初年度は調教手探りで能力頼りの為、ほとんどが古馬で開花している。
藤沢が言っているように基本手的には晩成の傾向があるがディープ産駒
現在は早期育成で無理くり仕上げてで故障する馬も多いってのはディープ産駒の特徴 >>74
今のユトリローテがディープの答えの一つかもな
基本は晩成だけど真面目に走るからクラシックでもカナリ勝てる
クラシックを無理して勝つと故障が多い
故障なく上手く使えば、基本的には重賞クラスが多い 調教を手探りで初年度から2歳のリーディング取るぐらいだから、
産駒の能力だけはあるのはわかっていた。
初重賞勝ちは2歳の2000mのラジオ短波
次の重賞勝ちは1800mのきさらぎ賞
マイラーのイメージはなかったけど、
G1しか見てないニワカがマイラーって騒いでたがw ジェンティルのオークス3番人気
ジョワドヴィーヴル幻想があったにしてもこれが当時の印象の全てよな
2000m以上での実績と重賞2勝以上なしだったから ジェンティルはさすがにディープの問題ではなくドナウ たしかオルフェの世代だったよね
2歳時はグランプリボスとサダムパテックの2強って言われてた
次いでラーとダノン、レーブあたりがいてコティリオンもいたな
レーブなんて凱旋門賞の制覇の夢とかいう意味だし相当期待されてた
皐月あたりには完全にオルフェ一強になってたな
池添が兄のドリジャを超えてほしいとか言ってたけど
池江親子や関係者の間ではもっと早い時期から三冠馬って言われてた
2chでは古馬になってもラーだけディープ基地の間で大人気だった
まあ種牡馬ディープはこんなもんだろうって一部基地を除いて、みんな冷めてたよ
初年度はオルフェに叩き潰され、2年目もゴルシ、フェノーメノのほうが大人気だった
ステゴファンが完膚なきまでにディープ基地を叩きまくって泣かせまくった時期
ステゴの猛威が一段落してディープのアベレージ?アベレージ?って連呼してディープ基地の反逆が始まった
そして現在に至っている
よく考えるとリアルインパクトの安田記念ってディープにとって
最高の勝利だよな
あれがあったおかげで成功種牡馬になったようなもの
戸崎に感謝しろ
つい最近のような気もするけど
初年度から数年は毎日、ネチネチとディープ叩きやってた
ディープを叩ければ、どんな種牡馬だろうが応援するってスタイルで
たぶん競馬板が一番盛り上がってた時期かな
1年前のフラッシュ世代も今では考えられないくらい盛り上がってた >>78
ジェンティルは全姉ドナウブルーの影響からマイラーと思われてた
1人気:2000mのG2勝ち
2人気:2000mの混合オープン勝ち
3人気:1600m超のレース未経験(全姉がマイラー)
オークスの人気は単純に距離実績
父ディープに距離不安があったなら、ヴィルシーナの単勝オッズがミッドサマーフェアと僅差になるわけないだろ >>79
母系からマイラーだと思われてて陣営も桜花賞が大目標だったからみたいな緩〜いコメントだしてたの覚えてるわw
ヴィルシーナの方が中距離馬と思われてて二番人気、そして一番人気はミッドサマーフェア…
なかなか先を見通すのは難しいね アンチはディープはステイヤーだから種牡馬失敗するとか言ってた記憶がある。 >>82
懐かしいね
キンカメがカテゴリー問わず手広く稼いだところをディープが重賞ワンツーとか固め打ちで捲ったり上手い具合に一進一退だったから盛り上がったんだよな
ハーツいれろとしつこい馬鹿が現れて成績表を毎週あげてくれてた人がお人好しでハーツいれたもんだから荒れて廃れていった
あの成績表がわかりやすくて盛り上がりの一助になってたけど表の作成者が消えた後、単発でつくってくれる人は何人かいたが定期的につくる人は結局現れずスレも消えていった
まあディープは更に成績伸ばしていったしキンカメの体調不良もあってリーディング争いが一方的になったからどっちみち廃れたとは思うけど >>86
それを天上人金子は酒飲みながら眺めてるんだな… >>87
そのスレが一番盛り上がった2012年は、クロフネが5位にいたしね
(終盤までステゴ・クリスエスと熾烈な3位争いをしていた)
金子はリセットボタンを持っているとは、そのスレでも言われてた記憶があるw >>80
ステイゴールドって結局、産駒をクラシックに13世代送りこんで
クラシック勝ち馬牡馬牝馬併せて2頭だけなんだよな。。
ダービー馬、1頭だけ、牝馬はクラシック勝ち馬生涯で1頭もいない
最後なんて6年連続クラシック勝ち馬なしで終了。
産駒の半分は牝馬なのにこれは酷いぞ。 >>70
当時のレス
2勝目ガー(未勝利〜百日草特別:ディープサウンド)
↓
重賞ガー(ラジオたんぱ2歳S:ダノンバラード)
↓
G1(クラシック)ガー(桜花賞:マルセリーナ)
↓
古馬混合G1ガー(安田記念:リアルインパクト)
↓
2歳G1ガー(阪神JF:ジョワドヴィーヴル)
↓
重賞2勝馬ガー(シンザン記念〜桜花賞:ジェンティルドンナ)
↓
2001m以上の重賞ガー(京都新聞杯:トーセンホマレボシ)
↓
マイル以外のG1ガー(オークス:ジェンティルドンナ)
↓
牡馬のG1馬ガー(ダービー:ディープブリランテ)
↓
古馬の長距離重賞ガー(目黒記念:スマートロビン) ↓
王道G1ガー(JC:ジェンティルドンナ)
↓
海外G1ガー(実は前年にビューティーパーラーが仏クラシック制覇済)
↓
58キロで重賞ガー(大阪杯:キズナ)
↓
牡馬の古馬G1ガー(天皇賞秋:スピルバーグ)
↓
中山のG1ガー(有馬記念:ジェンティルドンナ)
↓
年度代表馬ガー(ジェンティルドンナが2回)
↓
殿堂馬ガー(ジェンティルドンナ) ↓
フィリーサイアーガー(最近の活躍馬は牡馬偏重)
↓
豪華繁殖ガー(AEI/CPI<1 ←これが成立しているので批判対象とはならず)
↓
故障ガー(離脱が多くても層が厚すぎて全然産駒の重賞出走数が減らない)
↓
牡馬の大物ガー(牡馬のGI3勝以上まで防衛ラインが後退)←イマココ
↓
ダートの大物ガー
↓
凱旋門賞ガー
↓
サイアーラインガー
↓
−−−アンチ絶対防衛圏−−−
クスリガー 例えばマリアライトみたいな馬ならダートでも十分活躍できると思うが、基本ディープ産駒は米国産のスピード馬に付けられてるからダートは合わへんのやろな >>29
ディープ自身も競り評価が低くて7000万で金子が落としてるからな。
サンデーの仔の割に小さくて走りそうに無いとか言われてたらしい。 ディープからダートの大物が出る気しないもんな
ここまで芝特化なのも珍しいでしょ 3年目で種付け数が激しく減って
4年目で種付け料が900万に下がった時の評価の方が掘り返されるべき >>98
その時の評価が今語ってる時期と合致するんじゃないのか しないよ
初年度走り出してからディープの評価は右肩上がり
ねらーはともかく評論家で物足りない言ってたのは吉澤譲治くらい 3年目の種付けって初年度産駒デビュー直前までで4年目の種付けって初年度産駒ダービー直前までに行われるんだから普通に合致するだろw 実はタキオンマンカフェではなく一番の空き巣はキンカメだったというオチだからな 一番ガッカリしたのはマルセリーナがオークスでエリンコート(笑)ピュアブリーゼ(笑)に負けた時だな
レーヴディソール不在の桜花賞で勝ったけど空き巣とか言われて、オークスで完勝することで雑音を吹き飛ばしてくれるかと思ったのに… 後に牝馬ノーカンとか言われるほど勝ちまくった今からすると不思議なもんだな よく思いだすんだ。
一番最初に壁を感じたのは初年度の共同通信杯なはず
サトノオー、ディープサウンド、ダノンバラードの惨敗。 >>108
その前の週にきさらぎ賞でトーセンラーが勝ってるので次の週に負けても微妙だった気が。。。 元々の期待感?は基地がかなり高かった印象
一般はまずサンデーがいなくなった時代に種牡馬入りできてラッキーな面があった分込みでの期待値位かな
キンカメもそうだけどサンデーと繁殖取り合うどころか産駒ともかぶらなかったのは運が良かったかなと
それだけに初年度クラシックあたりのガッカリ感はやばかったよ ただの成りすましだろ
アンチがまだ元気でいられた頃が懐かしいんだろうね
今なんて理性のかけらもないのしか残ってないし 今や評論家も軒並みディープ牡馬には期待できない
凱旋門勝つのはディープじゃ無理って評価で一致してるからな 春だけでG1、5勝しかできない種牡馬では確かに
評論家には期待できないw アンチのゴールラインが今や凱旋門ガーに撤退してしまったのがよく分かる流れですな いやいや、そもそもデイープ産駒の使命は凱旋門賞勝つことだっただろうよ
いまじゃ期待されてない単なる一種牡馬でしかないが 出ました、初めからゴールラインはこうだった戦法
これも歴代のガーで毎回やってたことだよね
アンチのガー史を振り返るスレかな? なんかこうやってハードルを後出しで変更することで、そいつのチンケなプライドは保たれるのかね? まあ、アンチが「最初からこれがゴールラインだった」と言おうが、「動かし続けたゴールラインだ」と認めようが(絶対認めないだろうけど)
結局、史上最強馬のディープに相応しいハードルだけが残ったってことだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています