芝四千があったならメジロマックイーンが最強だろう
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>>47
同じステゴでも、マックイーンの血を含まないフェノーメノは
京都や東京の軽い馬場のときが向いていた
宝塚なんかだとアウト ステイヤーズS勝って春天で勝ち負けにならない馬って特別なスタミナがある訳でなく単なるザコ専だよね フェイムゲーム
アルバート
ここら辺かな
体力温存してラストぶっ放し型
こいつらを欺いて出し抜ける程上手い逃げのラップを刻める騎手と馬じゃない限り
最終コーナーまわってこいつらの切れ味に屈するぞ 所詮ゴールデンフェザントにキレ負けする鈍重ステイヤー スタミナ・長距離適性の概念をわかってない馬鹿が多すぎるな
結論から言えば4000mであろうが5000mであろうが勝つのはディープだよ
距離が長ければ長いほど道中のラップは遅くなる
で、その状態からラスト区間でのスパート勝負となるわけだから結局は物を言うのはラスト区間でのスピードである
だから根本的なスピードが足りない生粋のステイヤータイプでは絶対に勝てない
マラソン選手がゴール前ラストの100mを12秒台で走れるのと同じ理屈だよ ちなみにマックイーンとビワハヤヒデは完璧な中距離馬な
心肺能力がずば抜けた中距離馬だ ナリタブライアンと同じこと
エアダブリンやフェイムゲームやアルバートなんかはステイヤー認定してもいいだろな
なぜならこいつらはトップスピードが足りないから >>77
自分のベストの長距離の舞台なのに完全な中距離馬であるミホノブルボン差すのに半死半生だったライスがディープを差せるわけないだろ ちなみに当スレで名前が何度か上がっているスルーオダイナ
彼の血統はノーザンテースト×ボールドルーラーである https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/1984104419/
この配合では普通、短距離馬が関の山である
なぜスルーオのようなステイヤーが生まれたのか?
その理由は二つある
1. プリンスキロ→ヒルプリンスのスタミナの血2. 母母母父父アルティマスが究極のスピードインブリード(ドミノの2×2)持ちである
究極のスピードはスタミナに変換されるのである 自分に酔いしれた講釈たれて専門家気取りしている輩が来たので一気につまらなくなった 実はロードカナロア
チンタラ歩いて
最後は6ハロン勝負になるからな ブライアン、ディープ、マック、オルフェ、ライス、ローレルの順 3200を超えたら異次元の世界。
一般に知られている名馬たちが本物のステイヤーに倒される世界。
菊花勝ち阪神大賞典レコードのナリタトップロードが長距離三銃士に敗れた。
春天阪神大賞典勝ちGI7勝ののテイエムオペラオーがブラックタキシードに負けた。
そういう世界だ。 マック
ライス
クリーク
ビワ
ブライアン
ローレル
トップガン
ダンス
ブライト
スペ
オペラオー
マンカフェ
ディープ >>55
そう、晩年の1番強いマック
産経大阪杯 1着 レコード
天皇賞春 2着 (ライス圧勝)
宝塚 1着 レコード
京都記念 1着 レコード(JC勝ち馬をプッチ)
故障引退 京都大賞典じゃなかったか
当時の馬場で2:22:7は凄かった >>97
ペインテドブラックだった、スマソ。
まだハゲてはいないけど最近抜け毛が凄まじいんだよなあ。
洗髪するときに必要なシャンプーの量がみるみる減ってきている。 >>91
そうだろうな
で、やっぱりアルバートだと思う マックは2400くらいがベストじゃないの
長距離もこなせるってだけで >>100
年齢にもよるけど、遺伝と言われてる部分はほぼ一部で、大抵の人は【ストレス】と、【生活習慣】がほとんどだよ。
酒、タバコを控えめにして、睡眠をきちんと取れるようにしてれば進行は抑えられるよ。それと一番大事なことはすすぎは洗いの2倍以上時間かけてやってくれたら大丈夫。
高田総統じゃないけど、これでもかーこれでもかーって。すすぎ切れなかったシャンプー、特にコンディショナーとかが残ってるとかなりよろしくないよ。
と、私、美容師なんで勉強出来てよかったかなと。
あっ、スレタイに関してはトウカイトリックでお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています