血統イマイチなのに種牡馬成功した馬
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>>3
なんで父系基準なんだよアホ
血統言うたら母系基準だろが >>4
ミスタープロスペクターの牝系はアメリカを代表する巨大ファミリーなんだがな >>8
サンデーサイレンスは非良血の代表みたいな馬だぞ
>>12
エンドスイープの血統は特に良いというわけでもなく、それこそ悪くないという程度だな >>14
血統が微妙だから日本が輸入できたとかだよなぁ
大成功みて死ぬほど悔しがっただろうけど オペラハウス
結果的に日本では成功率は低い血統。だけどオペラオーとサムソンで成功 スクリーンで血統イマイチはないよ。サンデー×ダイナアクトレスなのに サンデーは言うても母は重賞勝ってるし、血統イマイチではないような >>27
その馬が血統が良いか悪いか、つまり良血か非良血かを判断する一番手っ取り早い方法は牝系ファミリーのブラックタイプ
それで行くとサンデーはかなりの非良血ということになる サンデーがイマイチなのは間違いないけど、イージーゴアと比べられるから必要以上に雑草血統とは言われてるのはある
同期にイージーゴアがいなかったら社台は売ってもらえてないだろうな >>29
そんなニワカみたいな説明されるとは思わなかった >>31
いやニワカじゃなくて常識だよ
その常識をお前がわからないだけ
ならブラックタイプ以外に説得力がある良血・非良血の判定方法を説明してみろよ 俺に言わせればファミリー一族に活躍馬がほとんど皆無で母だけが活躍してて
その母から生まれた子供が良血って考える方が血統というものを理解していないニワカの極致なんだけどな レスバ負けそうになるとにわか認定して逃げるやついるよなあ サンデーはイマイチどころかゴミみたいな扱いだったからな >>28
バクシンオーは良血だよ
ユタカオーにアンバーシャダイの妹 父は良血じゃないと種牡馬なれんし
母母を辿っていってろくな馬がいないのが非良血
まだ産駒出てないけど
ゴールドアクターが成功したら>>1だわな 日本では血統今一の種牡馬はうんと嫌われるから成功しにくいだろ。
ミラ系なんて嫌われた。 何を良血/非良血というかは難しい
例えばストームキャットなんかは登場までは母系のほぼ活躍馬がいない
が8号族全体で見ればラフィアンとかビーマイゲストとかエレクトロアートとかいる
父ストームバードは父ヘイローに比べたら良血とは言いがたいが
母父セクレタリアトは母父に入ると良いし伝説の3冠馬だし評価が難しい
母系3代以内+兄弟にGI馬含め重賞馬が複数いるというような条件付けるなら
ストームキャットなんかは血統的にはサンデーに劣るか変わらんくらい 古代中国では紐と泥の二つが創生の象徴らしいが、さしずめ紐は血統の良い馬で、泥はカオス的名馬を産む意外性ある非良血種牡馬かな。 >>39
良血な訳ないだろ
その2頭はバイアリーターク系だぞ
サラブレッドの99%はダーレー系だからね
母父にしても種牡馬ではオルフェ、ドリジャ、ゴルシくらいしかいないし
キンカメの母母父もそうだがそれでも珍しい 探したけどいなかった
唯一浮かんだのはシービークロスだけど近親のデータがほとんどなくてよくわからんし
父フォルティノ母父パーソロンだから異論が出てきそうだし成功と言っていいかもわからん >>24
ラトロワンヌ系で祖母ダイナアクトレスも繁殖で実績十分だったからなあ
海外だとリローンチが突出してる
1970年代半ば生まれでネアルコ、ネイティヴダンサー、ハイペリオン、
ファラリスが一切入ってないってどういうことねん 血統が良い悪いの判断は難しいよな。
血統が悪いとよく言われる、メジロマックイーン、オグリキャップ、オルフェーヴルも、兄妹がG1馬だったりするわけで、一般的な感覚で言うと良血。 シーザイリオなんかあまり期待されてなかったけど
自身の活躍と子の活躍で超良血になってしまった >>49
さらにファラリスの父ポリメラスも一切入ってないという・・<リローンチ サンデーサイレンスは100年以上の時を経て父系と母系という血統表の上下盧ラインから名牝Quiverの血が交わることによって出来た馬
こうやって聞くとめちゃくちゃかっこいいんだけどな
実際はサンデーサイレンスの5代血統表がマジでゴミだから良血扱いなんて絶対あり得ないけど サンデーサイレンスは血統だけで種牡馬として疑問視されたわけではないぞ
知らん人結構いるんかね 競走成績優秀=良血と思ってるバカが多すぎるのは分かった >>27
サンデーはやっぱりイマイチだと思う
ゴミ血統の母が突然変異的に頑張ったから
ゴミからイマイチに昇格ってぐらい 大種牡馬クラスだとシアトルスルー、サンデーサイレンス 懐古厨やけどサンデー一択やろなあ
良血イージーゴアとの対比が当時から話題になってたし
そんなイージーとの対戦で勝ち越してるサンデーを輸入できたのも
血統がイマイチだからこそという事情もある ちょっと昨日の俺の>>29が修正の余地があるので今一度整理しておくな
※血統が良い・悪い
父方・母方の配合つまり血統全体を考慮した配合のバランス・配合の妙・効果的なインブリードなど、5代血統表の総合評価
※良血・非良血
母方ファミリーラインのみに重点を置き、一族の近いところからどの程度活躍馬が出ているかどうかで判断する(セリ名簿のブラックタイプ)
つまり「血統(配合)が良い・悪い」と「良血・非良血」は厳密に言えば定義概念が違うということ
サンデーサイレンスなんかは配合自体は絶妙なのにファミリー一族に活躍馬がほとんどいない
だからサンデーは血統(配合)は良いけど非良血ということになる 良血・非良血 の基準がなぜ母方牝系だけを重視するのかの理由は、
サラブレッド社会は一夫多妻制という特色があるため母方ファミリーで区切って行かないと収拾がつかなくなるから
だから母方が良血でないとその子供は良血とはみなされない
これがもしも人間社会であれば、父親が医者で母親がチンパンジーでもその子供は良血とみなされるわけ >>72
母親がチンパンジー→✕
母親が一般人→○ というわけで今俺が解説したことを踏まえた上で見た場合>>45はただの馬鹿ということになる多分ギャグのつもりで書いたんだろうけどw
ちなみにメジロマックイーンは良血、トウカイテイオーは良血と言うにはイマイチ、シービークロスは非良血である
あとストームキャットはサンデーサイレンスに比べるとファミリーラインのレベルはだいぶん上と言えるだろう
(嵐猫が生まれた時点での比較でも) どの方面から考えてもこれ以上の良血馬はちょっといないと言う良血の中の良血が「カジノドライヴ」
カジノドライヴ 父マインシャフト 母ベターザンオナー
【兄弟】
ジルザル〜ベルモントS米G1
ラグズトゥリッチ〜ベルモントS米G1、ケンタッキーオークス米G1、サンタアニタオークス米G1、ラスヴァージネスS米G 1
【1代母】ベターザンオナー〜米G2勝ち
【2代母】ブラッシュウィズプライド〜ケンタッキーオークス米G1、サンタスザナS米G1
【3代母】ベストインショウ〜世界を代表する巨大名牝系の基幹牝馬 その一族からは、
トライマイべスト、エルグランセニョール、スピニングワールド、アルデバランU、リダウッチョイス、フサイチパンドラ、アーモンドアイなど >>76
ジルザル〜ベルモントステークス米G1→✕
ジャジル〜ベルモントステークス米G 1→○ オグリとかブルボンとかウンスみたいのが成功したらそう言えるけど、
今のところ見当たらないな。
ミラクルアドマイヤは血統は良血だし・・・ ちょと古いところで
ワカオライデン
母系はそれなりに優秀な血統みたいだけどね ポテンシャル的には間違いなく凄かったウォーエンブレム >>80
オグリは良血ってほどじゃないでしょ
イマイチ扱いされるほどの雑草ではない事も確かだが そもそも血統が良いから繁殖に上がることはあっても血統並で戦績並じゃ繁殖に上がらない
主流非主流はあっても時代の中で淘汰されてるんだからもう5代6代遡らないと血統イマイチなんていない 母親が競走成績優秀(それももちろん結構だけど)ってよりも、
母自体は未出走でいいから祖母辺りからいろんなるタイプの
活躍馬の枝葉が広がってるほうがより信頼度高い良血だと思う オグリとブルボンは良血と言われるよね
本当に根拠があって良血なのか、
ただ競走馬として優秀だったから血統先生の方々があーだこーだい言ってるだけなのか >>84
コレだな
日本はサンデー系統、欧州はサドラーガリレオばっかりだもんな
血統の良い悪いは重箱の隅をつついてる様なもん ブルボンは名牝系の外れ分岐から出た大当たりって印象
良血か否かの基準は牝系っていうのはその通りだと思うけど
母父シャレーで良血と呼べるかは怪しい ブルボンは父のマグニチュードはミルジョージの代替だったが
母も父のシャレーはダンディルートの代替だったらしい マグニチュードがミルジョージの代替というのは嘘だと
生産者がインタビューで言っていたのを読んだことがある
ミルジョージみたいな高い馬は最初から選択肢にないからって サンデー父のHaloはデビルズバッグの出だしが不調だったから
サンデー引退直後がちょうど評価の底だったけど
デビルズバッグも後に盛り返したし
けっきょくサンデー以外にも優良後継種牡馬を
いくつも出した種牡馬だったから血統イマイチとは言えん アジュディケーティング・パイロ・サウスヴィグラスとか、ダートで成功する血統は読めんな >>84
>そもそも血統が良いから繁殖に上がることはあっても血統並で戦績並じゃ繁殖に上がらない
いやそんなことは全然ない
血統いまいち競走成績いまいちで種牡馬になった馬なんて過去に星の数ほど存在するだろ
>主流非主流はあっても時代の中で淘汰されてるんだからもう5代6代遡らないと血統イマイチなんていない
いやそれも違う
現存するサラブレッドのほぼ全ての馬が自己の血統表の4代目までにイマイチ血統を包括している
むしろ血統表4代目までを全て名競走馬や名血統馬で埋め尽くされている血統を探すほうが非常に困難だ >>92
>>71で俺が血統についての定義を解説してあげたんだけど、
サンデーは血統配合は良いけど牝系ファミリーライン基準で非良血という評価でいいんだよ スペシャルウィークは?
2代遡ると3/4で微妙な血統
種牡馬で成功したとは言い難いが、時代の最強馬と超名牝は出した >>86
オグリの父のダンシングキャップの競走実績はオープン馬レベルだけど
ネイティヴダンサーの直仔で母はG1馬で母父はグレイソヴリン
という血統背景を評価されて種牡馬入り
種牡馬成績もオグリ登場以前に重賞勝ち馬を出して一定の評価されていた
母ホワイトナルビーは馬主にとってのビッグマザーなのは割愛。
5代母にクインナルビーがいてこのファミリーからはアンドレアモンがいて後にキョウエイマーチが出た。
シルバーシャーク、ネヴァービート、ガーサント、ハロウェーという
母の父としての評価が高い馬が続いていて潜在的な底力の下地があった。
ぐらいにはオグリの血統は悪くない >>90
某媒体のインタビュー記事でミルジョージの代替って勝手に書かれたこともあったんだよね
これで生産者がマスコミ不信になった
別のインタビュー記事では正確に書いてくれって最初に念押してた >>97
スペは日本3大名牝から良サイヤー重ねて
サンデーで爆発というそれこそ良血 >>95の補足なんだけど、
歴史的大種牡馬の血統表を見ると、おおかたおおよそとんでもな異系のラインが最低1本は入っているものだ
ネアルコ然りノーザンダンサー然りネイティヴダンサー然りミルリーフ然りミスタープロスペクター然りである
とんでもない異系のライン=イマイチ血統とするならば、ある意味逆にそのイマイチ血統こそがその大牡種馬を大種牡馬たらしめているということになる
それはあたかも豪華なレシピの中の一味の隠しスパイスの役目を果たしているのかもしれない
それはサンデーサイレンスで言うところの母父アンダースタンディングのような馬のことである >>97
スペはシラオキ系というのが威張れるだけであって自身にごく近いところではほとんどパッとしないのが実情
名門出身だがイマイチという扱いでいいだろう シアトルスルー
ボールドルーラー系では傍流だったのが、
今や中心勢力 イマイチ血統も、当時としてはそれなりだったんじゃね?
あと、生産頭数が拡大してる局面だとイマイチ血統も繁殖に使われやすいけど、
生産頭数が51000頭→22000頭(北米の場合)に低下しつつある局面で、しかも1頭の種牡馬が200頭も付けてる現代だと、殆んど主流血統で埋め尽くされてしまう。 >>103
シアトルスルーの母馬にボールドルーラー付けようとしたらこんなマイナー血統馬に種付けする時間も労力もないわ
代わりにこいつなら付けさせてやっていいと孫のボールドリーズニング押し付けられて生まれたのがシアトルスルーだからな
ちなみにこの押し付けられたボールドリーズニング、後に種付け中に牝馬の後ろ蹴り喰らって死んでいるw シアトルスルーを糞血統扱いしてる人が多いけどとんでもない話だからな
父のボールドリーズニングはわずか60数頭の産駒を残して早逝したが産駒のステークス勝ち率は15%を超えており極めて高い
母父はヘイルトゥリーズンであり血統的にも筋が通っており幻の名種牡馬候補と言われていた
シアトルスルーの母マイチャーマーはその後あのロモンドとあのシアトルダンサーを出している
そもそもシアトルスルーの5代母はアメリカの名牝系の金字塔に輝くあのマートルウッドである まあもっともこれはノーザンダンサーがそうであるように、シアトルスルーが生まれた時点においては
まだその後のこの血統の大躍進が確約されていたわけではなかったのだから、結局は「後付けの良血」ということになってしまうのだがな‥ >>106
>>71の定義は俺の定義というよりは血統業界における至極常識的な考え方なんだよ
このスレの中にも未だに良血か非良血かの判断をファミリーラインを無視して父や母父だけで語っている人たちがいるけど
いい加減に良血の定義くらいちゃんと覚えてほしいものである
ファミリーラインがダメな馬を両穴とは言わないんだよ
例えば父ディープインパクト×母父ストームキャットであったとしてもファミリーラインに活躍馬が皆無であればそれは「良血」とは呼ばないのね
ディープ×嵐猫だけでニックが成立するから「良配合」とは呼ぶけどね >>109
だからその血統業界がどこにあって
お前の定義を全面支持してくれる証明をしてくれよw >>111
>だからその血統業界がどこにあって
日本の血統業界における二大本部というのがあって、一つは「サラブレッド血統センター」場所は東京都江東区毛利
主賓は白井透で、佐藤正人・平出貴明らが関与している
もう一つは「競馬通信社」 場所は東京都大田区南六郷
主審は青木義明で御大笠雄二郎や加藤栄・早野仁らが関与している
>お前の定義を全面支持してくれる証明をしてくれよw
「パーフェクト種牡馬辞典2019-2020(著者 栗山求・望田潤他)」の210ページの種牡馬用語集に「血統」「良血」についての定義が記載してあるから読んでみろ
はい、まだ何かあるかな?坊や( ^_^)y─┛~~ >>112
主賓は白井透→✕
主宰は白井透→○
主審は青木義明→✕
主宰は青木義明→○
今日は誤字が多くてすまんなw
やっぱ格安スマホは音声変換のクオリティが低いなw
>>73もネタじゃなくて単なる音声変換ミスだからなw これって
高額馬だけど競走成績は微妙だけど種牡馬になったら活躍しちゃった馬?
それとも誰も買い手がつなかいような駄馬なのにめっちゃ活躍してそのまま種牡馬で成功した馬?
どっちなん?たぶんスレ主はどっちかをイメージしてたんじゃないすかね? 個人的にはサンデーサイレンスはこれに当るけどその仔は高値がつく良血馬って言われるやん?
そんくらい良血ってみんなガバガバで使ってるんちゃう?ウオッカは良血馬か言われたら違うけどウオッカ�tランケルは良血馬って言われるやん(違うやろって思うけどさw もしこれカリフォルニアクロームが大当たりしたら後々カリフォルニアクロームの産駒は良血馬って言われるやろうし、あんまり走らんかったらやっぱり血統が悪いからね言われるやろって想像つく
そんくらいガバガバやろ良血って 初年度種付け料が安い(100万円未満くらい)
初年度種付け頭数が少ない(20頭未満くらい)
このクラスからリーディング上位にまでなった種牡馬って何がいる?
1頭の大当たり産駒のお陰での一時的なリーディング上位ではなく
ある程度継続的にリーディング上位を続けた種牡馬で。 なんかやべーやついるね
自分がどこかで得た知識を捲し立てるように話すやつ >>73
こんな真面目に書かれてる中での母親がチンパンジーワロタ >>117
だよな
シアトルスルーなんて自身は平凡な血統
でもその弟のシアトルダンサーは超良血馬扱いで
ものすごい値段で買われたりする >>112
では、それが血統業界の全ての総論という証明をお願い >>86
オグリローマンが姉だったらオグリキャップは良血だろ 競馬歴一年だから血統イマイチの判断基準がわかりません😭😭😭 サンデーに関してはサンデー自体は非良血だけど
日本で生産されたサンデー産駒は良血扱いだろ 書籍とかの血統に対する評価の定義とかアプローチなんて
一切生産にも関わってないような自称評論家たちの言ったもん勝ちの世界だからな基本
唯一確実に証明できるのは
自分で生産して成功を収めることだよ >>86
ミホノブルボンについては
父は競走成績未勝利、でも血統超一流で種牡馬成績は当時でも成功の部類
マグニチュードがミルジョージの代用かと言われると違うなあ
導入当時はともかく
ダート適正のあるパワー型中長距離型と
スピード型の短距離馬と分かれてるし
母自身の実績だったりシャレーとユアハイネスという他に血統見る活躍馬いたっけ?っていうところがある
母系はグレイグダーロッチのファミリーだからここはオグリの母系よりは上かな? >>125
セレクトセールで馬を買う際、セリ名簿のブラックタイプが重要視される
サラブレッドにおける良血の基準が母方でないと言うのであれば、そもそもブラックタイプなどという概念は存在せず
ブラックタイプの概念が存在していること自体俺が示した定義が正しいということを証明している
はい、次の質問どうぞ坊や( ^_^)y─┛~~ >>126
オグリはクインナルビー一族が結構活躍馬出してるし
オグリのきょうだい全部競走馬になって勝ってるから悪い血統ではないよな >>130
甘いな
(有)グランデファームの斐浩(いびひろし)氏は独自に開発した卓越した血統理論を駆使して自牧場の生産のみならず
近隣牧場や各大御所馬主からの配合アドバイスの依頼がひっきりなしという状況である
この衣斐氏は元々日本競馬血統界の御大・笠雄二郎氏に師事しており
笠氏の血統理論であるニアリークロス理論を忠実に自らの血統理論にも取り入れて馬産を行っているのである
その日本競馬血統界の御大・笠雄二郎氏の血統概念の根幹にあるのが下記の発言である↓ 「 まずは一番の基本から。血統表の一番下をたどるラインをボトムラインとかファミリーラインとか言うけどここでは牝系と呼ぼう。
血統の基本はこの牝系の良し悪しにあるわけ。良い牝系を作るために牧場は苦労して繁殖牝馬を育てているんだよ。
良い牝系からは馬主孝行な活躍産駒が数多く出るものでこのような優れたから牝系から出た産駒を良血馬と呼ぶ。
牝系を重要視する発想は19世紀からあってイギリスだけでなく欧州各国やアメリカや日本などでもこのことを否定する馬産家はどこにも存在しない。」
笠雄二郎(談) 牝系を重視するのってボトムラインだけが配合上特別ってわけじゃなくて
他所よりいい繁殖牝馬を持とうと思ったら
最終的には自分で生産するしかないってことなんじゃないの >>132
で、存在するというだけで、それが総論であるという証明は? >>135
いやお前のは完璧な受け売りだけど俺は全然受け売りじゃないから
俺は俺以外の血統評論家の人たちの血統に関する概念をこの場で本人に代わって紹介してあげてるだけだから
ある血統評論家の考えが俺の考えと一致してるなんてことは俺はどこにも書いてないからな
あんまこの俺を甘く見るなや >>140
>この場で本人に代わって紹介してあげてるだけだから
何様? >>139
俺の知る限りではセリで馬を飼う際に血統を全く無視して馬を買ったという馬主を知らないから
もしもそういう馬主がいたとしたら総論ではないということになるだろうな
はい、次の質問どうぞ坊や( ^_^)y─┛~~ >>142
>何様?
俺様。
もしくはドナ・サマー マーケット価値が良血、非良血の判定基準になるなら
父サンデー、ディープってだけで高額取引された馬は良血になるよなあ
逆に母系優秀でも父は凡種牡馬でそれを下回る価格になることなんていくらでもあるし ちなみにこの俺は日本の血統評論家の中では笠雄二郎氏を一番尊敬している
なぜなら血統に関する総合的な知識や考察力が群を抜いてハンパないから
でも氏の必殺理論である「ニアリークロス理論 」これは俺は全く支持していない
なぜなら科学的根拠が皆無だから
このようにこの俺はどんなに尊敬する人の血統理論であっても俺自身が論理的に納得しない限りは絶対に支持しない
それは俺自身が自分の知性に対して絶対の自信とプライドを持っているからだ
だから俺は受け売りでも何でもない
ただ本人に代わってその人の血統理論紹介してあげてるだけ >>145
いやそういう馬主を知らないんだから証明のしようがないだろ
そういうのを悪魔の証明と言うんだよ、坊や >>143
スレ違いかもそれませんが、自分はオルフェのファンなのですが、
アンチオルフェが「オルフェはもう終わった」とか言われいて凄く悔しいのですが、
その理由の一つに「オルフェは血統がゴミだから」とも言われています
種牡馬オルフェはもう終わったと思われますか? >>150
存在を証明できないものを存在すると言い張っているのは
お宅なので立証責任はお宅にあり
さあ頑張って サンデーは母系ゴミだけど父ヘイローはリーディング獲って他にも名種牡馬出してるから
それほど非良血って訳でもないよね ちなみにこの俺は>>137の笠氏の繁殖牝馬絶対理論も支持していない
配合で重要なのは繁殖牝馬側ではなくあくまでも種牡馬側であるというのが俺の持論だ
例えばシアトルスルーの母マイチャーマーは生涯で数十頭の産駒を残したがG1馬はシアトルスルーとロモンドの2頭だけである
で、その2頭の父は、
シアトルスルー→ボールドリーズニング(産駒のステークス勝ち率15%の幻の優秀種牡馬)
ロモンド→ノーザンダンサー
である
この一件だけを見ても配合はいかに種牡馬の方が重要かと言うことが垣間見えるであろう 父がサイアーオブサイアーの域に到達していると
父の名だけで良血と見なされるよね
ノーザンダンサー、ミスプロ直仔で
非良血馬と言われた馬はいるか? >>152
>存在を証明できないものを存在すると言い張っているのはお宅なので
え?この俺がいつそんなことを言ったの?(^_^;)
なら俺がそう言っているところをコピペしてここに貼ってくれたまへ
さあ頑張って >>155
くどいようだが良血ってのは牝系が良いか悪いかで決まる
父はあまり関係ない やっぱサンデーサイレンスだろ
だからサンデークロスから大物がでない >>156
>>109でこれが常識って言ってるから
その常識であるという証明を求めているわけだが
結局何も証明はできないのに、常識って言い張ってたわけねw >>152
ほらほら坊や 早くコピペ貼ってくれないかな〜w
貼れないのであれば「すいません僕の負けです」ってちゃんと謝罪してね、坊や( ^_^)y─┛~~ >>161
>>109って書いてあるのに読めないの?もしかして池沼? オグリはネイティブダンサーの直系というのが興味深かった
残したかった血統だった エピファ=母がシーザリオだから良血
オルフェ=母がオリエンタルアートだから糞血統
なぜなのか? >>159
ああわりぃ、レス見落としてたw
つーかお前、支離滅裂になってきてるぞw
A.>存在を証明できないものを存在すると言い張っているのはお宅なので
B.>>>109でこれが常識って言ってるから
その常識であるという証明を求めているわけだ
AとBとではまるで内容が違うんだがな?
お前、「存在」の意味わかってるよな?
この俺がいったいBのどこで「存在する」と言っているんだよ?
ということではい、やり直し
この俺が“「存在する」と言い張っている”レスを今すぐここにコピペしてくれよ
はい頑張ってw >>167
いやお前が常識として存在すると主張しているんだからお前が逃げてるだけだよw
はいやり直しw
頑張ってw まあ自分が考えた血統理論が世界標準だと思い込む頭のおかしい奴は競馬板には定期的に沸くね 人間で言えば林家こぶ平とか長島一茂なんかも超良血とか言われるのか >>168
いや逃げてるのはお前だよ 議論をたどっていると お前が持ち出した存在というキーワードは
俺の>>143 に対してかかっているんだよ
セリ名簿の馬主の話な
そういう馬主が存在するかどうかって話
お前、苦しくなったからってなにずっと前のレスに話をすり替えてるんだよ >>171
勝手にそこにかかってる、とか言い出しているのはお前w
「勘違いして恥ずかしいです」と言えないの?くやしいのお >>171
いや勝手にじゃなくて俺はあくまでもお前の発言に基づいて指摘しているだけだぞ
お前自分でちゃんと確認してみろやw
俺の>>132に対してお前の>>139で初めて「存在」というキーワードが発生している
で、お前が「存在」というキーワードを使用しているのは >>139と>>152の2回だけ
つまりそれ以前の俺とお前の会話において存在などというキーワードは一度も発生していない
苦しくなって現実逃避したい気持ちはわかるがお前も男なら自分の発言にはちゃんと責任持たなきゃ駄目だぞ さてさてID:fSsJhqhb0の卑怯な坊やは次はどんな屁理屈・詭弁で言い逃れして醜態を晒すのかな(*^^*) >>173
馬体はしっかり見るよな
ついでに金子真人は目も見るとか >>175>>176
キチガイの勝手な解釈が始まったわけだなw
恥ずかしいのはお前だよw
逃げてないでさっさと証明しろよw >>143
遅レススマソ
結論から言えば種牡馬オルフェーヴルは 全然終わっていないよ
初年度産駒からG1馬を複数出すことがどれだけ大変な事なのか考えたらわかるでしょ?
血統だって、ステイゴールド×メジロマックイーン×ノーザンテースト×ルーテナントスティーブンス
でボトムラインは兄にG1・3勝馬がいると言うこの血統のどこが糞なのか
むしろ素晴らしい血統だよね >>178
ったく、お前も往生際が悪い腐った人間だなぁ‥
勝手な解釈じゃなくてお前の発言が根拠だっつーの!
証拠のレスまで突きつけられてこの期に及んでシラ切るって、お前いったいどういう神経してるんだ?
というわけで、この「存在」に関する議論は俺の勝ちな
で、 今度は敢えてお前が卑怯に話をすり替えた>>168に対しても改めて反論してあげるわ
それに関しては>>112の後半部分ですでにお前に提示しただろが
現在の日本の血統評論界の若頭的な地位に位置するあの栗山求と望田潤がケツ持ってる定義なんだぜ?
これ以上の「常識」がいったいどこにあるって言うんだよ
はい反論どうぞ、坊や( ^_^)y─┛~ >>182
で、それが総論である証明を早くしろよと言ってるのに
うだうだ言ってるのはお前だろw
さあ、やり直しw ちなみに栗山求氏は>>112の前半で紹介した「競馬通信社」の大親分である青木義明氏とも懇意の仲であり
二名で共同して下記の珠玉の名著血統本を過去に出版している
http://www.shinhidaka-library.jp/opac/sp/bib/29857;jsessionid=CCDD94FAE3DB0D9AF5CF450883FD3F16 競馬本の執筆者なんて
雑誌社入って競馬関係のコネ
作れたかどうかだけでなれるものだよ >>183
ちょっと何言ってるかよく分からないんだけど(^_^;)
この俺は「常識である」とは言ったけど「総論である」なんてことは一度も入っていないんだけどw
そもそもお前、総論てw
それ日本語の使い方間違ってるだろw
「総論」の意味ってこれ↓だからな
https://kotobank.jp/word/%E7%B7%8F%E8%AB%96-553455
ったくお前は、話はすり替えて逃げるわ日本語の言葉の使い方は知らないわ本当にどうしようもない人間だな
お前どんだけクズで低学歴なんだよ 本当に馬券で食える奴は
出版社勤めして本なんて書かない
だから連中の馬券予想の的中率なんてヒドいもんだろ >>187
いや話をすり替えて
延々と逃げ続けてるのはお前だろはよ証明しろよw SSがそうならBTもそうだ
早田牧場は当初、アメリカ芝レースで実績を残した
サンシャインフォーエバーの購入を目指したが交渉は決裂。
近親のブライアンズタイムを導入した経緯がある。
2頭はほぼ同じような血統構成だが、
ブライアンズタイムの活躍の後に輸入された
サンシャインフォーエバーは種牡馬としてまったく奮わずに終わってしまった。 コピペ >>186
それは巷にあふれてる、なんとか馬券必勝法とかの類のくだらねえ馬券必勝本だろがw
笠雄二郎氏や山野浩一氏や吉澤穣治氏や岡田光一郎氏や神山稔氏や早野仁氏が著作してるような
サラブレッドの血統を深く掘り下げて考察しているようなハイクオリティの本を
コネだけのそこらへんのミーハーおバカ馬券本書いてるようなボンクラ馬の骨連中が書けるわけねーだろがw >>189
お前その調子で永遠に逃げ続けるのかよ?
お前俺にフルボッコにされてもうヤケクソつーか完全に開き直ってるだろ?w
まあいいやw
で、具体的にこの俺は何を証明すればいいわけ?ああん?w >>188
話がまるでずれズレてる
馬券で飯食えるとか関係ない
俺が血統本を読んでるのは馬券云々ではなくサラブレッドの血統そのものに興味があるから つまり趣味
そこが馬券=ギャンブルオンリーのお前とは根本的に性質が違うわけ >>192
で、お前が常識といっているものが競馬界全ての共通常識になってることだろ
はよ証明しろやw >>190
ちなみに血統構成がほぼ同じ2頭のうち1頭は成功してもう1頭は失敗する理由をこの俺は完璧に説明できるけどな >>194
いやお前何か勘違いしてるぞ?
その件について俺がそれを証明する義務は一切ない
何故なら俺は「血統業界の常識」とは言ったけど「競馬界全ての共通常識だ」なんてことは一言も言っていないから
なら俺がそう言っている部分をコピペして今すぐここに貼ってみろや
もし貼らなければお前の負けな
で、お前がコピペ貼れない場合でもお前はまた往生際悪く何だかんだと屁理屈を返してくるんだろうけど俺はもう相手にしないからな
コピペ貼れない限りはな もっともっぽいルールをつくって
それに基づいて書いてるだけだよ
そいつらの本をもとに日本からフェデリコテシオのような天才馬産家が生まれる気配はゼロ >>197
いや証明するのはお前だろw
できないならはい逃亡ねw
俺の勝ちってことだなw つーかこの低学歴のバカ「総論」を「決闘会全ての共通常識」に書き直してんのなw
可愛いもんだわw
良かったねー坊や、俺のおかげで新たに日本語一つ学習できてw >>201
はよ証明しろよw
逃亡する臆病者かなw >>200
うむ、コピペ貼れなかったな これでお前の完全敗北な
よしお前もう消えていいぞ、邪魔なだけだからw >>203
はいお前の負けーw
コピペコピペって何いってんのお前w >>198
いや日本からもフェデリコ・テシオに匹敵するような天才馬産家は既にとうの昔に1人生まれている
その名前を言える人間が俺以外にこのスレに存在したら俺はそいつを尊敬するわw
誰か分かる人いるかな? ネアルコ、リボー、ドナテロクラスを産み出しつつ
死ぬまでほぼ毎年自国のクラシック馬を輩出したレベルの生産家はいないでしょ 久米裕の平成血統競馬論(4)
故・五十嵐良治氏は、ノーザンテーストを「有害なウィルス」のような馬と評し、その種牡馬としての存在を「百害あって一利無し」とさえ断言した。
これはノーザンテーストが抱えていたマイナス面は、配合によって 修復することが困難である。
さて、ノーザンテーストに対して批判的なことを書いてきたが、私は同馬や、その関係者にうらみつらみがあるわけではないし、悪意もない。
ただ、ノーザンテーストが必要以上に「名血」と騒ぎ立てられることに警鐘を鳴らしたいだけである。
さらに言えば、同馬には血統上のマイナス面が多すぎ、それがバラまかれることの弊害を指摘したいからである。
BMSにノーザンテーストを持つ繁殖牝馬は、今後ますます増えていくと思われる。
そこで、まず間違いなく言えることは、Northern DancerやHyperionを含んでいるために、ノーザンテーストの影響力を強く出してしまうような種牡馬からは、一流馬が誕生する可能性はほとんどないということである。
トニービンは、後者(Hyperion)の典型である。 モーリス楽しみやんね。
穢れたモガミの血がどうでるか。 成功種牡馬はだいたい父母とも恵まれた良血だけど
例外で片方だけならサンデー、クロフネみたいに父系に勢いがあり母はマイナーってタイプが種牡馬は成功事例が多いね
逆にビワハヤヒデ、オグリキャップみたいな母は優秀なのにってパターンはホント駄目
父系の勢いのなさを覆すのはほぼ不可能なのは競馬史が物語っている >>206
いやそんな小物じゃないから
ちなみにその人物は社台の創始者である吉田善哉氏と浅はかならぬ因縁がある
とある一頭の欧州の種牡馬を巡ってその人物と善哉氏が水面下で獲得合戦を繰り広げていたのだが
その争いを察した日本中央競馬界が当時善哉氏よりもはるかに格上だったその人物に肩入れし、
結局その人物がその種牡馬を購入する運びとなった この一件に対して善哉氏は「民間の牧場同士の争いに国の胴元が介入するとは何事か!」と激怒し
それ以来欧州市場から一切撤退し、北米市場に目を向けることとなった
そうして後にノーザンテーストやサンデーサイレンスを開拓する運びとなったのである
つまり、もしもその人物が存在していなければサンデーサイレンスは日本に来なかったかもしれないのである >>208
甘い。
君が、というわけではないがどうも競馬板の素人諸君は何かと言えばすべからくフェデリコ・テシオのことを神崇拝しているきらいがある
だがテシオに劣らす勝らず程度の実績を残した世界の馬産家たちはそれほど少なくなくもない
一例を挙げると、
ジェームズ・R・キーン〜サイゾンビー、ピーターパン、コマンド、コリン、スウィープ、ブラックトニー、ペナントらを生産
H・C・フィプス〜シービスケット、ボールドルーラー、バックパサー、ボールドビター、 ワットアプレジャーらを生産
ダービー卿〜チョーサー、ファラリス、 スウィンフォード、ファロス、フェアウェイ、ファラモンド、シックル、ハイペリオン、アリシドンらを生産
アガカーン〜バーラム、マームード、ミゴリ、ギャラントマン、タルヤー、プティトエトワール、ヒンドスタンらを生産 >>212
うむ、君はよく分かっているね
それこそが俺の>>154なんだよ
サラブレッドの配合ってのは、「サイアーライン血脈の血の流れの勢い」これに尽きるんだよ
だからノーザンダンサーという種牡馬はサラブレッド約300年間の歴史において歴史上最も成功したサイアーオブサイアーと言えるわけ ちなみにサラブレッド約300年間の歴史において父系の勢いのなさを覆して1代で世界的主流
または準主流のサイアーラインを築いた馬は過去に4頭しか存在しない
セントサイモン、テディ、ハイペリオン、ターントゥ
の4頭である >>216
アガカーン〜バーラム、マームード、ミゴリ、ギャラントマン、タルヤー、プティトエトワール、ヒンドスタンらを生産→✕
アガカーン〜 ナスルーラ、バーラム、マームード、ミゴリ、ギャラントマン、タルヤー、プティトエトワール、ヒンドスタンらを生産→○ 良血か非良血かの基準は目標がどこにあるかで変わるだろ
勝ち上がりが目標なのか、重賞勝ちG1勝ちが目標なのか
それとも種牡馬としての成功が目標なのかで良血か非良血かの基準は変わる >>220
それは生産者の評価で決まると思う。
未出走馬でも種牡馬にすることもあればどんなに活躍しても種牡馬になれないことは良くある。
ミラクルアドマイヤ、コスモバルク、デルタブルースとかね。 >>180
>>151ですが、回答ありがとうございます。
血統の知識が乏しいのでオルフェが酷い事を言われても自分自身で反論を巡らせることも出来ずにアンチの言うことを真に受けて残念な気持ちになっていました。
GT勝ちをした産駒がいるオルフェの血統が悪くないと言って頂きとても嬉しかったです。
また、オルフェはまだ終わっていないとおっしゃって頂いて本当に嬉しかった。
アンチの戯言などあまり気にせず(今のオルフェの状況は非常に厳しいものですが)に、
今後もオルフェーヴルを応援していこうと思いました。
本当にありがとうございました。 >>223
オルフェが種牡馬として期待できなくなってるって判断してるのは
ここの人じゃなくて現場の生産者なんだけど、そこは分かってる?
種付け頭数の推移をみれば分かるよね
たしかにG1馬を輩出したけど、種牡馬としてマグレなんてよくあること
オグリキャップを産んだダンシングキャップって凄い種牡馬??
ウオッカを初年度から産んだタニノギムレットって凄い種牡馬??
キタサンブラックを産んだブラックタイドって凄い種牡馬??
ブラックタイドはディープの全兄なのに、こんなもんなんだよ
血統がいいからって種牡馬で成功するかどうかは直結しない
応援はしていけばいいと思うが、現状は理解すべきやで >>224
ディープインパクト AEI3.74 CPI2.86
ブラックタイド AEI1.10 CPI1.01
ブラックタイドにディープと同じ繁殖を与えてもAEI3.74も稼げるかどうかは不明だが
ディープ産駒の中からCPIが1程度の繁殖の仔ばかり抜き出したらAEI1そこそこしか稼げないことは確実。 >>1
サラブレッドは元は3頭から試nまった
bセからみんな同bカ血の繋がりなbナ全部が身内
同じ親戚なのに血統イマイチとかは普通にないよ >>226
なら、人類もその辺に生えてる草も兄弟だな。 >>227
サラブレッドは人間が作ったんだよ
人類はどっかは沸いて来たのか知ってんの?
アメーバとか猿から進化とかはしないぞ
宇宙から来た説が有力説なんだな >>228
同じ原子で構成されてるんだわ。
アメーバも猿も分化してんだよ。
三頭の始祖が同じとか極端なことを言ったら、元も子もないんだ。 >>229
一切は陽子電子中性子の素粒子で構成されていてその素粒子さえも永遠不変の実体はないから空だよ
般若心経が正しいよ 実績が貧弱になるとだんだんイマイチになるんだよ
たとえば超良血馬に名種牡馬を重ね続けてたとしても
5代ぐらい活躍馬皆無だったりしたらそれはイマイチな血統ってことになる
もっとも3代ぐらい活躍馬皆無だったら付ける種牡馬の質がだんだん落ちてくるし、
あまりにも競走成績が貧弱だったら繁殖入りすら怪しくなるが >>224
>ここの人じゃなくて現場の生産者なんだけど、そこは分かってる?
>種付け頭数の推移をみれば分かるよね
現場の生産者、つまりその道のプロたちだって実際のところなんて何〜んもわかっとらんからなw
プロたちの眼力が確かなものだとしたらノーザンダンサーやサンデーサイレンス幼少期 に売れ残るわけがないんだからな
そもそも種牡馬で成功するかどうかってのは表面的な血統つまりマクロ的なものよりもミクロ的な遺伝子型だけの問題なんだから
その道のプロたちだって実際分からないんだよ
で、こいつらは結果でしか判断しないから現状の種牡馬としてのオルフェを物足りないと思っているだけなんだよな
この状況を打開するには今後オルフェが結果を出していけばいいだけの話だから
例えばバコの年間種付け数の推移を検証して見してみるとよくわかる
バコはもう10年以上種牡馬やってるけど、いっとき最低で年間種付け22頭まで落ち込んだけど今年は110頭まで回復している
これ見てわかるように種付け頭数なんて“結果”次第でいくらでも上がったり下がったりするもんだからな 親父のステイゴールドだって初年度からの5年間でG1馬はドリジャとナカヤマの2頭だけだからな
で、6年目にオルフェが出て7年目にゴルシが出たわけだ
で、ゴルシの4年後にまたG1馬2頭出してるしこういう風に長いスパンでポツンポツンと
大物を出していく種牡馬能力って意外と遺伝するんだよな
だからオルフェはまだまだ分からんよ >>224
>オグリキャップを産んだダンシングキャップって凄い種牡馬??
>ウオッカを初年度から産んだタニノギムレットって凄い種牡馬??
何を言ってるんだお前は?
オルフェーヴルはダンシングキャップでもなければタニノギムレットでもないんだがな
過去に一発屋の種牡馬がいるからといってまだ3年目のオルフェを一発屋だと現時点で決めつけるのはナンセンスにも程がある
あまりにも幼稚としか言いようがない >>226
>サラブレッドは元は3頭から始まった
何言ってんだお前は?
サラブレッドは3大始祖から始まったわけじゃないからな
現存するサラブレッドのサイアーラインを遡るとその3頭にしかたどり着かないと言うだけだから
その三大始祖だってアーカルテッケやらターク馬やらの先祖の血が入り混じってるんだろうしな
つーかお前そもそも母方の方を無視してるやんけw
3頭から始まったとか言ってるけど何も3大始祖が細胞分裂して子供を増やしていったわけじゃないんだぞw >>229
>>230
そこは同じ原子とか同じ素粒子で構成されてるとか反論するのは>>228への反論としては効力がない
「 DNAの塩基配列つまりゲノムがヒトとサルとではほとんど一致している」と反論した方が良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています