血統イマイチなのに種牡馬成功した馬
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競馬本の執筆者なんて
雑誌社入って競馬関係のコネ
作れたかどうかだけでなれるものだよ >>183
ちょっと何言ってるかよく分からないんだけど(^_^;)
この俺は「常識である」とは言ったけど「総論である」なんてことは一度も入っていないんだけどw
そもそもお前、総論てw
それ日本語の使い方間違ってるだろw
「総論」の意味ってこれ↓だからな
https://kotobank.jp/word/%E7%B7%8F%E8%AB%96-553455
ったくお前は、話はすり替えて逃げるわ日本語の言葉の使い方は知らないわ本当にどうしようもない人間だな
お前どんだけクズで低学歴なんだよ 本当に馬券で食える奴は
出版社勤めして本なんて書かない
だから連中の馬券予想の的中率なんてヒドいもんだろ >>187
いや話をすり替えて
延々と逃げ続けてるのはお前だろはよ証明しろよw SSがそうならBTもそうだ
早田牧場は当初、アメリカ芝レースで実績を残した
サンシャインフォーエバーの購入を目指したが交渉は決裂。
近親のブライアンズタイムを導入した経緯がある。
2頭はほぼ同じような血統構成だが、
ブライアンズタイムの活躍の後に輸入された
サンシャインフォーエバーは種牡馬としてまったく奮わずに終わってしまった。 コピペ >>186
それは巷にあふれてる、なんとか馬券必勝法とかの類のくだらねえ馬券必勝本だろがw
笠雄二郎氏や山野浩一氏や吉澤穣治氏や岡田光一郎氏や神山稔氏や早野仁氏が著作してるような
サラブレッドの血統を深く掘り下げて考察しているようなハイクオリティの本を
コネだけのそこらへんのミーハーおバカ馬券本書いてるようなボンクラ馬の骨連中が書けるわけねーだろがw >>189
お前その調子で永遠に逃げ続けるのかよ?
お前俺にフルボッコにされてもうヤケクソつーか完全に開き直ってるだろ?w
まあいいやw
で、具体的にこの俺は何を証明すればいいわけ?ああん?w >>188
話がまるでずれズレてる
馬券で飯食えるとか関係ない
俺が血統本を読んでるのは馬券云々ではなくサラブレッドの血統そのものに興味があるから つまり趣味
そこが馬券=ギャンブルオンリーのお前とは根本的に性質が違うわけ >>192
で、お前が常識といっているものが競馬界全ての共通常識になってることだろ
はよ証明しろやw >>190
ちなみに血統構成がほぼ同じ2頭のうち1頭は成功してもう1頭は失敗する理由をこの俺は完璧に説明できるけどな >>194
いやお前何か勘違いしてるぞ?
その件について俺がそれを証明する義務は一切ない
何故なら俺は「血統業界の常識」とは言ったけど「競馬界全ての共通常識だ」なんてことは一言も言っていないから
なら俺がそう言っている部分をコピペして今すぐここに貼ってみろや
もし貼らなければお前の負けな
で、お前がコピペ貼れない場合でもお前はまた往生際悪く何だかんだと屁理屈を返してくるんだろうけど俺はもう相手にしないからな
コピペ貼れない限りはな もっともっぽいルールをつくって
それに基づいて書いてるだけだよ
そいつらの本をもとに日本からフェデリコテシオのような天才馬産家が生まれる気配はゼロ >>197
いや証明するのはお前だろw
できないならはい逃亡ねw
俺の勝ちってことだなw つーかこの低学歴のバカ「総論」を「決闘会全ての共通常識」に書き直してんのなw
可愛いもんだわw
良かったねー坊や、俺のおかげで新たに日本語一つ学習できてw >>201
はよ証明しろよw
逃亡する臆病者かなw >>200
うむ、コピペ貼れなかったな これでお前の完全敗北な
よしお前もう消えていいぞ、邪魔なだけだからw >>203
はいお前の負けーw
コピペコピペって何いってんのお前w >>198
いや日本からもフェデリコ・テシオに匹敵するような天才馬産家は既にとうの昔に1人生まれている
その名前を言える人間が俺以外にこのスレに存在したら俺はそいつを尊敬するわw
誰か分かる人いるかな? ネアルコ、リボー、ドナテロクラスを産み出しつつ
死ぬまでほぼ毎年自国のクラシック馬を輩出したレベルの生産家はいないでしょ 久米裕の平成血統競馬論(4)
故・五十嵐良治氏は、ノーザンテーストを「有害なウィルス」のような馬と評し、その種牡馬としての存在を「百害あって一利無し」とさえ断言した。
これはノーザンテーストが抱えていたマイナス面は、配合によって 修復することが困難である。
さて、ノーザンテーストに対して批判的なことを書いてきたが、私は同馬や、その関係者にうらみつらみがあるわけではないし、悪意もない。
ただ、ノーザンテーストが必要以上に「名血」と騒ぎ立てられることに警鐘を鳴らしたいだけである。
さらに言えば、同馬には血統上のマイナス面が多すぎ、それがバラまかれることの弊害を指摘したいからである。
BMSにノーザンテーストを持つ繁殖牝馬は、今後ますます増えていくと思われる。
そこで、まず間違いなく言えることは、Northern DancerやHyperionを含んでいるために、ノーザンテーストの影響力を強く出してしまうような種牡馬からは、一流馬が誕生する可能性はほとんどないということである。
トニービンは、後者(Hyperion)の典型である。 モーリス楽しみやんね。
穢れたモガミの血がどうでるか。 成功種牡馬はだいたい父母とも恵まれた良血だけど
例外で片方だけならサンデー、クロフネみたいに父系に勢いがあり母はマイナーってタイプが種牡馬は成功事例が多いね
逆にビワハヤヒデ、オグリキャップみたいな母は優秀なのにってパターンはホント駄目
父系の勢いのなさを覆すのはほぼ不可能なのは競馬史が物語っている >>206
いやそんな小物じゃないから
ちなみにその人物は社台の創始者である吉田善哉氏と浅はかならぬ因縁がある
とある一頭の欧州の種牡馬を巡ってその人物と善哉氏が水面下で獲得合戦を繰り広げていたのだが
その争いを察した日本中央競馬界が当時善哉氏よりもはるかに格上だったその人物に肩入れし、
結局その人物がその種牡馬を購入する運びとなった この一件に対して善哉氏は「民間の牧場同士の争いに国の胴元が介入するとは何事か!」と激怒し
それ以来欧州市場から一切撤退し、北米市場に目を向けることとなった
そうして後にノーザンテーストやサンデーサイレンスを開拓する運びとなったのである
つまり、もしもその人物が存在していなければサンデーサイレンスは日本に来なかったかもしれないのである >>208
甘い。
君が、というわけではないがどうも競馬板の素人諸君は何かと言えばすべからくフェデリコ・テシオのことを神崇拝しているきらいがある
だがテシオに劣らす勝らず程度の実績を残した世界の馬産家たちはそれほど少なくなくもない
一例を挙げると、
ジェームズ・R・キーン〜サイゾンビー、ピーターパン、コマンド、コリン、スウィープ、ブラックトニー、ペナントらを生産
H・C・フィプス〜シービスケット、ボールドルーラー、バックパサー、ボールドビター、 ワットアプレジャーらを生産
ダービー卿〜チョーサー、ファラリス、 スウィンフォード、ファロス、フェアウェイ、ファラモンド、シックル、ハイペリオン、アリシドンらを生産
アガカーン〜バーラム、マームード、ミゴリ、ギャラントマン、タルヤー、プティトエトワール、ヒンドスタンらを生産 >>212
うむ、君はよく分かっているね
それこそが俺の>>154なんだよ
サラブレッドの配合ってのは、「サイアーライン血脈の血の流れの勢い」これに尽きるんだよ
だからノーザンダンサーという種牡馬はサラブレッド約300年間の歴史において歴史上最も成功したサイアーオブサイアーと言えるわけ ちなみにサラブレッド約300年間の歴史において父系の勢いのなさを覆して1代で世界的主流
または準主流のサイアーラインを築いた馬は過去に4頭しか存在しない
セントサイモン、テディ、ハイペリオン、ターントゥ
の4頭である >>216
アガカーン〜バーラム、マームード、ミゴリ、ギャラントマン、タルヤー、プティトエトワール、ヒンドスタンらを生産→✕
アガカーン〜 ナスルーラ、バーラム、マームード、ミゴリ、ギャラントマン、タルヤー、プティトエトワール、ヒンドスタンらを生産→○ 良血か非良血かの基準は目標がどこにあるかで変わるだろ
勝ち上がりが目標なのか、重賞勝ちG1勝ちが目標なのか
それとも種牡馬としての成功が目標なのかで良血か非良血かの基準は変わる >>220
それは生産者の評価で決まると思う。
未出走馬でも種牡馬にすることもあればどんなに活躍しても種牡馬になれないことは良くある。
ミラクルアドマイヤ、コスモバルク、デルタブルースとかね。 >>180
>>151ですが、回答ありがとうございます。
血統の知識が乏しいのでオルフェが酷い事を言われても自分自身で反論を巡らせることも出来ずにアンチの言うことを真に受けて残念な気持ちになっていました。
GT勝ちをした産駒がいるオルフェの血統が悪くないと言って頂きとても嬉しかったです。
また、オルフェはまだ終わっていないとおっしゃって頂いて本当に嬉しかった。
アンチの戯言などあまり気にせず(今のオルフェの状況は非常に厳しいものですが)に、
今後もオルフェーヴルを応援していこうと思いました。
本当にありがとうございました。 >>223
オルフェが種牡馬として期待できなくなってるって判断してるのは
ここの人じゃなくて現場の生産者なんだけど、そこは分かってる?
種付け頭数の推移をみれば分かるよね
たしかにG1馬を輩出したけど、種牡馬としてマグレなんてよくあること
オグリキャップを産んだダンシングキャップって凄い種牡馬??
ウオッカを初年度から産んだタニノギムレットって凄い種牡馬??
キタサンブラックを産んだブラックタイドって凄い種牡馬??
ブラックタイドはディープの全兄なのに、こんなもんなんだよ
血統がいいからって種牡馬で成功するかどうかは直結しない
応援はしていけばいいと思うが、現状は理解すべきやで >>224
ディープインパクト AEI3.74 CPI2.86
ブラックタイド AEI1.10 CPI1.01
ブラックタイドにディープと同じ繁殖を与えてもAEI3.74も稼げるかどうかは不明だが
ディープ産駒の中からCPIが1程度の繁殖の仔ばかり抜き出したらAEI1そこそこしか稼げないことは確実。 >>1
サラブレッドは元は3頭から試nまった
bセからみんな同bカ血の繋がりなbナ全部が身内
同じ親戚なのに血統イマイチとかは普通にないよ >>226
なら、人類もその辺に生えてる草も兄弟だな。 >>227
サラブレッドは人間が作ったんだよ
人類はどっかは沸いて来たのか知ってんの?
アメーバとか猿から進化とかはしないぞ
宇宙から来た説が有力説なんだな >>228
同じ原子で構成されてるんだわ。
アメーバも猿も分化してんだよ。
三頭の始祖が同じとか極端なことを言ったら、元も子もないんだ。 >>229
一切は陽子電子中性子の素粒子で構成されていてその素粒子さえも永遠不変の実体はないから空だよ
般若心経が正しいよ 実績が貧弱になるとだんだんイマイチになるんだよ
たとえば超良血馬に名種牡馬を重ね続けてたとしても
5代ぐらい活躍馬皆無だったりしたらそれはイマイチな血統ってことになる
もっとも3代ぐらい活躍馬皆無だったら付ける種牡馬の質がだんだん落ちてくるし、
あまりにも競走成績が貧弱だったら繁殖入りすら怪しくなるが >>224
>ここの人じゃなくて現場の生産者なんだけど、そこは分かってる?
>種付け頭数の推移をみれば分かるよね
現場の生産者、つまりその道のプロたちだって実際のところなんて何〜んもわかっとらんからなw
プロたちの眼力が確かなものだとしたらノーザンダンサーやサンデーサイレンス幼少期 に売れ残るわけがないんだからな
そもそも種牡馬で成功するかどうかってのは表面的な血統つまりマクロ的なものよりもミクロ的な遺伝子型だけの問題なんだから
その道のプロたちだって実際分からないんだよ
で、こいつらは結果でしか判断しないから現状の種牡馬としてのオルフェを物足りないと思っているだけなんだよな
この状況を打開するには今後オルフェが結果を出していけばいいだけの話だから
例えばバコの年間種付け数の推移を検証して見してみるとよくわかる
バコはもう10年以上種牡馬やってるけど、いっとき最低で年間種付け22頭まで落ち込んだけど今年は110頭まで回復している
これ見てわかるように種付け頭数なんて“結果”次第でいくらでも上がったり下がったりするもんだからな 親父のステイゴールドだって初年度からの5年間でG1馬はドリジャとナカヤマの2頭だけだからな
で、6年目にオルフェが出て7年目にゴルシが出たわけだ
で、ゴルシの4年後にまたG1馬2頭出してるしこういう風に長いスパンでポツンポツンと
大物を出していく種牡馬能力って意外と遺伝するんだよな
だからオルフェはまだまだ分からんよ >>224
>オグリキャップを産んだダンシングキャップって凄い種牡馬??
>ウオッカを初年度から産んだタニノギムレットって凄い種牡馬??
何を言ってるんだお前は?
オルフェーヴルはダンシングキャップでもなければタニノギムレットでもないんだがな
過去に一発屋の種牡馬がいるからといってまだ3年目のオルフェを一発屋だと現時点で決めつけるのはナンセンスにも程がある
あまりにも幼稚としか言いようがない >>226
>サラブレッドは元は3頭から始まった
何言ってんだお前は?
サラブレッドは3大始祖から始まったわけじゃないからな
現存するサラブレッドのサイアーラインを遡るとその3頭にしかたどり着かないと言うだけだから
その三大始祖だってアーカルテッケやらターク馬やらの先祖の血が入り混じってるんだろうしな
つーかお前そもそも母方の方を無視してるやんけw
3頭から始まったとか言ってるけど何も3大始祖が細胞分裂して子供を増やしていったわけじゃないんだぞw >>229
>>230
そこは同じ原子とか同じ素粒子で構成されてるとか反論するのは>>228への反論としては効力がない
「 DNAの塩基配列つまりゲノムがヒトとサルとではほとんど一致している」と反論した方が良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています