競馬でいう「横綱相撲」ってどんな勝ち方?
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道中は中断〜後方を追走
3〜4コーナー中間で徐々に進出を開始
直線入り口で先頭に並びかける
直線半ばで後続を突き放し独走
後続に5馬身差でゴール
こんな感じ? >>1
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■▀▀▀ ▪ ■ 今の時代は後方から外を捲って直線も大外を突き抜ける形だろうな タイキシャトルみたいな競馬じゃないの
つまらないと言われてたけど >>5
それは豪快な勝ち方で横綱相撲ではない
逃げ馬を見ながら番手につけロンスパ
脚色衰えず差し追込が届かない
これが横綱相撲 外外回して早め先頭で標的されながらも押し切るってイメージ ハイペースだろうがなんだろうが先行して抜け出す
ハヤヒデとかタイキシャトル、宝塚のリスグラみたいな競馬
道中常に外を回って早め進出で捻じ伏せる
ブライアンやテイオーのダービーとかオルフェの有馬、モーリスの天皇賞
この2パターン 先行して直線手前で逃げ馬交わして先頭、そんで突き放す
これよ ナカヤマフェスタのメトロポリタンエス
まさに東京2400の横綱相撲というレース 道中3〜4番手辺り
4コーナー持ったまま先頭に並びかける
直線も持ったまま、少し追い出すと突き放し3馬身差の勝利 最近ので言ったらサートゥルの神戸新聞杯みたいのだろ
強いかどうかは置いといて ルメールがスカイグルーヴでやりたかった競馬
差されると最高に笑える競馬 古馬になったビワハヤヒデは理想的なレースしてたな
どんなペースでも先行して自分で三角から動いて逃げ馬を潰し四角先頭直線は後続を突き放す一方 スピードの違いで楽々先頭に立って道中馬群を引っ張り早めにスパートしてそのまま上がり最速で千切り捨てる
例
マルゼンスキーの朝日杯、日本短波
ミホノブルボンのスプリングS
レシステンシアやゴスホークケンは千切り捨ててないからアウト、最低1秒は千切って欲しい 周りがガシガシ追ってるのに馬なりで先頭立つのがいい ジャパンカップのアーモンドアイみたいな競馬でしょ
早め先頭から押し切る 横綱は全力出さないやろ
岡部の持ったまま完勝のやつ全般 ルドルフだね
それと、テイオーダービー
実況も「まさに横綱相撲」って言ってます ミホノブルボンみたいな競馬
例)スプリングステークス 皐月賞 ダービー
4コーナーでここからブルボンを捕まえるぞーって取り付いたら自分の脚が上がっちゃって
そこからブルボンがスパートして終わりみたいな >>42
タックルルドルフの競馬が横綱相撲とか勘弁して欲しい
俺は皐月賞で岡部ルドルフのビゼンニシキへの悪質タックルを忘れてない
余りの悪質さに岡部が騎乗停止になったもんな
アレが横綱相撲なら近年だとタックルドンナが横綱相撲ということになる 逃げ馬見ながら4角先頭、余裕の手応えで後続を抑え込む 逃げ先行は弱者の走法って言われてるし、やっぱディープのラスト有馬みたいに最速区間に最後に全馬ゴボウ抜きみたいな感じかね 圧倒的1番人気買った時、終始安心してみていられる勝ち方
と考えると、番手追走から4コーナーで差を詰め、直線で突き放すというものが多いだろう
勝ちパターン持ってる馬は、そのパターン通りなら良いんじゃない
サイレンススズカが逃げられなかったら、みんな焦るだろうしw
この馬の場合は、単騎逃げしてそのまま勝つのが横綱相撲 一言で言うなら相手に成す術無しの状態を作る事
つまりエピファネイアの菊花賞は横綱だがJCは横綱では無い >>1
エルコンドルパサーの凱旋門賞みたいな感じで楽勝したら横綱相撲
モンジューのペースメーカーが全力疾走しても逃げる事もできない、俗に言う暴走
そういう常識とは程遠い勝ち方
モンジューのキングジョージとかは一度もハミすら咬ませない走行で走らせているからああいう勝ち方 >>1
ちなみにそんな勝ち方はたんに相手が弱いだけで簡単にできるよ >>56
逆やぞ
強い馬は自分でペースを作る、弱い馬は他馬任せの漁夫の利戦法 エルコンのJC
ブライアンのダービー
オルフェ2回目有馬 >>61
マルゼンスキーとか見ちゃうとサイレンススズカとか不安定かつパフォーマンスもショボくて見てらんない
せめて逃げて上がり最速を1回くらいはやって欲しかった アグネスタキオンの皐月賞なんて横綱だな
調子が悪いから追うの止めたら、おっと後続が1馬身まで詰めてきたな、ちょっと追うか、また1馬身1/2差に開いた >>65
横綱なんだから、他の馬と力量差がある前提じゃないの?
横綱同士が戦ったときに、この表現はしないでしょ >>64
ペースメーカーが全力疾走なんてする訳ないじゃんw
と言うかペースメーカーは馬鹿な馬が暴走気味に望むペースにしてくれるなら
わざわざ無理して先頭走る必要すら無い、名前通りペースメーカーだからな
全力疾走しても逃げる事も出来ないなんて言っちゃう時点で内容ちゃんと見てないという事は分かる コレはトウカイテイオーの大阪杯
持ったまんまの圧勝 後方から全馬ゴボウ抜き
ラスト流して上がり最速
これでしょ >>69
マルゼンスキーみたいな勝ち方は、新馬戦とか条件戦なら普通にある
G1 でそういうのが見られないのは、全体のレベルが上がったという事かと タイキシャトルのマイルチャンピオンシップ(2回目) 立ち会いガッチリ受け止めて全く下がることなくゆっくりと寄り切る >>80
千切らないけど逃げて上がり最速はたまに出るよ、レシステンシアとか
単にススズにはその能力が無かったと言うだけの話 逃げじゃなく故障やら落馬やらの不利すら受けようがない位置からの競馬
つまりは番手 >>84
まあ、元々上りが速い馬は逃げ一辺倒にはしないから
ディープなんかもそうだけど、スローペースで他馬が実力最大の上がりだしても
自分はもっと早い脚繰り出してぶち抜ける、というのも一つの強みだし
一番速い脚持ってなくても、相手が付いてこれないペースで逃げ切れれば強い(スタミナ勝ち)
他の馬がどう乗っても勝ち目がないってのは大事かもね ビワハヤヒデの宝塚記念だな
ナリブーの有馬記念だな 番手追走で直線は後ろに影も踏ませない
こんな感じじゃね?
逃げると何か違う感ある >>86
番手に付けてて、直前走ってる馬が故障したら不利受けない? キタサンブラックとかオルフェーヴルの勝ち方が横綱相撲。
前で競馬する馬と後ろから行く馬の代表格(*^ー^)ノ~~☆ 先行って立ち会い自分有利の態勢にもっていってそのままあっさり寄りきるってイメージ
横綱だったら受けてたって不利なところから力の差を示してこそって気がするが 道中は外目を先行して直線向く前には前を飲み込んで
そのまま押し切るって感じ、誰にも邪魔されない競馬 >>92
3連覇したオールカマーはどれも違ってどれもいい競馬してるんだよな >>84
レシステンシアだろうな
逃げで上がり最速はエグい 差し馬なら終始大外不利受けない位置から大外ぶん回して最後の1ハロンでぶっちぎり
わかりやすいのはナリタブライアンのダービー
あれが横綱 >>95
横綱なんだから、どんな状況でも勝て!ってのは置いといて
不利な状態から力見せて逆転勝ちってのは、本来の意味での「横綱相撲」ではない
「プロレス相撲」とでも名付けるか(八百長感が半端ないがw) トウカイテイオーの大阪杯みたいな競馬
着差は1馬身以上あればどうでもいい 横綱いうからには当然人気背負ってなければならない。
勝ちかたにも注文は付く >>104
オペラオーの有馬みたいな競馬ならいいのでは >>64
なんかペースメーカーって興醒めするんだよ。
マラソンもだけど >>69
そりゃあマルゼンのレースにはエルコンもグルーヴもいないんだから当然だろ
頭悪いなお前 逃げ馬をかわいがりながら、直接入り口ではいお疲れさんという感じで先頭に立つ
あとは後続においでおいでしながらゴールイン 先行なんてセコいだけで1番人気の逃げが横綱競馬てヅラ江パパがマックで言ってた >>112
これ
テンポイント5才秋のオープン戦 ロングホークに60キロ背負ってこれをした >>112
これが、一番勝ちやすい乗り方で、この形に持っていける能力も含めて
競馬では「横綱相撲」とされるんだろうね
気性面で難があって、番手に付けても折り合えない(逃げるしかない)とか
出遅れ癖があって先行できないって馬は、身体能力的に最強(当然戦績も伴う)であっても
「横綱」とはみなされないのかな? >>36
古馬のビワはスローのレースしか経験ないけど。 >>123
4角先頭ってのも、競馬場によりけりでは?
函館や小倉と、新潟(外回り)や府中では全然違う
まあ、函館や小倉走ってる時点で横綱ではないかw 横綱競馬に持ったままなんて要素はないと思うけどな
あんなの騎手のオナニーで変な癖付くかもだし追ったら伸びるという単純なものでもない >>131
今は名前が出て当然だし、今後も同じように勝ち続けたら歴史的な名馬として名を残すが
横綱と思えないような負け方したら、一瞬でこの話題から消える儚い世界でもある 不利な枠から逃げでも追い込みでもその馬の得意な形で余裕で1着になることだろ ゼニヤッタの全レース見るとどんな格のレースでもおんなじような感じ勝ってるよな 基本は先行して4角抜け出し独走押し切り
の印象
あとは1で書いてらっしゃるような後ろから行って大外分回し
直線独走 先行から馬なりで抜け出し、差し馬をも封じる。
メジロマックイーン、ナリタブライアン、ビワハヤヒデ。
ケツからだと取りこぼすわけで、王道ではない。 強い馬が楽に直線抜け出してラストは追わずに楽勝
脚質は問わないが4角では前に取り付いてるのがより望ましい 横綱だからね、事前にかなり強い格上と考えられている人気馬である事も大事 >>139
それは、どちらかというとプロレスの方だな
勝てたら抜けて強いけど、見てる方はヒヤヒヤする >>17 先行だとたれないかドキドキするから横綱じゃないと思う4角から脚色別格で並んで突き放すの有馬のオルフェが横綱だと思います。 実際G1では中々横綱競馬なんか見られないんだよね
殆どが叩いて叩いての1馬身以内の接戦だから >>143
それでこそ、GTの価値も上がるんだしね
出てくる馬の中に、複数の横綱がいるということ
下級戦ならともかく、雑魚狩りなんて馬券的にもドラマ的にも面白くない 皐月賞のナリタブライアンは圧倒的に強い競馬、負かしにいった2番人気エアチャリオットは16着。
的場と武は後方から着拾いに徹して2〜3着。
前哨戦だった共同通信杯、スプリングSも圧倒的な競馬だったし、日本ダービーまでそれは続く。
ある意味、使い続けた日本ダービーで、それは終わったのかもしれない。 やっぱりタイキシャトルかな
どんなにハイペースになっても楽々先行楽々抜け出す
憎たらしいほど強かった 故障前のブライアンのレースはどれも桁違いの強さだったな
白いシャドーロールがおお外ぶん回して先頭に立つ姿はワクワクしたわ >>143
高速馬場だと着差が広がらないんだよ
それとスローペースもそう
近年の競馬は着差が広がらない条件が揃いすぎてて仕方がない
90年代に圧勝してたような馬でも今の馬場で走らせたら着差はかなり詰まると思うよ >>150
同じ高速馬場でも、平場では凄い着差で勝ってる馬もいるんだから
単純な能力差と言って良いんじゃない 馬場差やライバル馬達の層の厚さ、しぶといサンデー系の台頭など、昔とは違うのは分かる。
近年の道悪のG1で圧勝した馬は、やはり強さが際立ったし。 昨年の中山グランドジャンプのオジュウチョウサン
何頭もの馬を1頭で面倒見て全て蹴散らした リスグラシューは圧倒的1番人気ではなかったし、横綱相撲ではない。
まだ1番人気で負けたあの馬の方に、横綱相撲は幾つかあった。 ハイペース番手から四角先頭
追い込み馬に並ばせず1馬身半差の完勝 >>162
それだとタイキシャトルと岡部が浮かんだ。 石橋の動きが怪しいけどメイショウサムソンのダービー
先行して早目に外に持ち出し、残り400で先頭に並びかけ、残り100で勝ちを確信、50mは流す
相手が弱いとマヤノトップガンの宝塚記念みたいに鞭無しになる >>1
ホクトベガのエンプレス杯の動画をつべあたりで見てきてみ スタート直後から猛ダッシュで1000m通過58秒
直線で10馬身差からの32秒台の末脚だろうな。 道中2、3列目からの四角先頭でそのまま押し切る感じ >>163
そうそう
後は逃げだけどダイワスカーレットの有馬記念とか
横綱相撲っていうと誰もが強いって思っている馬が勝って当然って勝ち方をするイメージだから、ホクトベガのエンプレス杯とかオルフェーヴルの有馬記念とかはそういうイメージないな >>151
今の平場なんて雑魚まみれで酷いもんだ
勝ったら即昇級で降級もない
2000年代あたりまでは勝って再度同条件ってことがあったし条件戦のレベルは昔の方が断然上だよ
特にダートの900万とか準オープンはオープンで勝ち負けできるレベルの馬ですら足踏みしてたような時代だからな レシステンシアのJFは横綱競馬では無い
理由はレシステンシアが他馬を見てレースを進めてないし他馬もレシステンシアを目標にレースを進めたわけでは無いから >>158
なんで横綱相撲=圧倒的一番人気なの?
レシステンシアなんかも横綱相撲だと思うが >>170
だから、弱い馬の中に強いのが居たら圧勝できるって話してるんだけど?
今の平場には弱い馬が多いって事と何も矛盾してない
馬場関係なく、強い馬同士なら僅差になる リスグラシューの有馬記念も横綱競馬じゃないね
理由はレースの流れがリスグラシューの動きに関係なく動いた
一番人気の馬がリスグラシューに合わせた位置や仕掛けを作ってなかった >>167
そういう一頭だけ別競技みたいなのは横綱相撲とは違う気がするわ
あくまでも相手に合わせた上での余裕勝ちみたいなレース 有馬記念のダイワスカーレットはめちゃ強い競馬。
ライバル馬達を蹴散らし、後方にいた馬が2着とか。
先行タイプが強い中山2500だったのもあるかな。 >>165を見て、それならこれだろうと思ったのが>>161だった
JRA公式がなかったのでnetkeibaのやつ
https://youtu.be/UAHunvABw8U 4角で先行抜け出しで波乱はなしと確信して
2着にはどいつが突っ込んでくるのかに興味が移り
レース後にああやっぱりと言ってしまうようなレース アグネスデジタルみたいに、直線だけでゴボウ抜きするのが一番強いな 先行脚質で道中3番手以内に位置し
最終コーナーで早々と先頭に躍り出て突き放して勝つ
真っ先に思いついたのはビワハヤヒデだわ 最近でいうとポルトフィーノのエリ女
画面から一回消えて大外ぶっこぬき ディープをイメージしたけど違うんかね
後方待機から3コーナーから楽々と捲って直線入り口で先頭に立って突き放す
展開も相手も関係なくディープのレースをされてしまう
先行じゃないとダメ? 好位で、必ず捕まえる勝ち方。
着差ではない。競り合いに強い。 好位追走、4角先頭、着差は2馬身ぐらい離さず追い抜かせず 横綱なのに平幕に金星を取られてたのはゴールドシップ。負ける時は実に弱かった。 東京競馬場を20番大外から出て一周回ってきて当然のように勝つトウカイテイオーのダービー
単枠指定というのも横綱ならでは 最近ならコントレイルのホープフル
どう足掻いても勝てたレースのイメージだわ 4角持ったままで先頭に並びかけ、直線スッと引き離して勝負ありで、あとは流す ダイワスカーレットの有馬記念
あれ以上の勝ち方はないだろ あんまり着差を広げちゃ駄目なんだよ
それは横綱としての品が足りない 確かにオルフェの有馬やブライアンのダービーは強すぎ下品ww 横綱相撲だろ?
逃げてぶっちぎりか、大外まわってごぼう抜きかどっちかだろ
他に走ってる馬など関係ないという「姿勢」が横綱。 今日も涼しい顔をして後続を突き放す。つまり宝塚記念のビワハヤヒデ。 グラスワンダーも強いんだけど>>203の類
横綱とは違うんだよな >>48
ダービーだっけ?皐月賞だったのでは?
ダービーは、もう追う必要はない、もう追う必要はない、が頭に残ってる。
見事単枠指定、正に横綱相撲、は入線後だったかな? テイオー二冠
ルドルフだと、菊と有馬2回かな
やっぱりど本命が先行好位で楽な手応えで先頭に並び掛けて抜け出すのが横綱相撲でしょ
着差はついててもついてなくても、明らかに力が上の勝ち方をしていればOKと
挙がってないレースだと、ベガのオークス
ノースフライトのマイルCSも横綱相撲だよね 安心して見てられるってのが横綱相撲だな
散々言われてるけど道中は先団の4.5番手の外4角で進出して押し切る >>212
ノースフライトはバクシンオーが粘っているからな
ノースフライトならはや仕掛けの安田記念のが横綱相撲の気はする
あとはオグリキャップの安田記念 後、横綱いうからにはガッツポーズも禁句やなw
岡部の馬が多いのはさすが >>22
これかな
ちなみに1.3倍以下でG1勝った馬は
1頭のみ
その1頭とは
CMのあと! もう一周走ってもコイツが先頭だろうなと思わせる勝ち方 大阪杯はテイオーよりマックのがより横綱相撲って感じはしたな オジュウチョウサンの2019中山GJ
全員が潰しに行ってなお圧勝 >>209
ダービーだよ
「もう追う必要はない」はゴール前
ゴール後に
「見事単枠指定、正に横綱相撲」って言ってる それじゃあ
横綱相撲(白鵬)を競馬で例えるとどんなかね? >>230
近年の白鵬は相手の力を出させる前に決着つけるような相撲しかとらんから横綱相撲とは程遠いよ
相手の万全の相撲を受けて立ち圧倒するのが横綱相撲
競馬も同じで相手が万全の競馬をしても圧倒するのが横綱競馬
騎手に巧く乗らないと勝てないとかインベタして少しでもセコい競馬をしたいと思わせるような馬は例外なく横綱競馬をすることはできないしやったら惨敗する 上で言ってる人もいるけどやたらと着差つけるのは美しくないと言うか横綱相撲っぽくない
1〜2馬身程度なのに100回やっても敵わんなと言う絶望感こそが横綱相撲 スローなら逃げる、ハイでも番手から早め捲って押し切る。あるいは、絶対にハナ譲らず逃げ切る。 横綱相撲なら逃げ先行だろ。むしろ差し追い込みにびくともしない勝ち方。 横綱相撲とは『後の先を取る』相撲のこと
相手に先に仕掛けさせながら相手より先に攻撃の型を完了する相撲
競馬だと有力先行馬を先に行かせて後方からロックオンした時点で勝利が確定という感じ
タキオンやディープはもちろんだが3歳秋から5連勝した時のゴールドシップは横綱相撲だった 横綱相撲っていうのは相手にちゃんと得意な形をやらせてその上で勝ち切ることだよね
それも横綱に相応しい形を見せつけて だからサイレンススズカに勝つならサイレンススズカと同じペースでついていき競って潰す
高速の末脚を持っている最強のライバルが居たら同じ位置からスパートして競り勝つ
相手に合わす事じゃない場合は、いつでも常にきつい位置でも確実に勝てる射程圏の位置にでんと構え余裕持って直線差し切る
相手に合わせた勝負でも、どっしり構えた正攻法のレースでも勝てるのが横綱 個人的に思いつくのは散々出てるけどビワ
あとはテイオーそれとタイキシャトル
岡部だなw スペシャルみたいに早目抜け出しながらおいでおいでしながら相手の末脚を封じるタイプだな 俺も
タイキシャトル
ナリタブライアン
この二頭は横綱相撲の様なレースが多く、
強さが光ったよね。
単体ではオルフェの有馬かな。 相手に得意な形をやらせるという点から
逃げるのは最初から他を封じちゃってるし
追い込みは横綱を標的にする形でないという点であまりふさわしくない
圧倒的な人気でかつレースの中心にいてほしい 道中3角まで後方追走、3角〜4角から追いあげ直線で優々のごぼう抜き
これが本当の強い競走馬 桁が3つも4つも違う超優良馬よ >>230
品の無い駄目押しするからシンボリクリスエスの引退有馬でいいんじゃね?w >>250
俺もそう思ったけど、
タイキシャトル
ナリタブライアン
と比べると
オルフェとクリエスは有馬だけだからな〜 朝日杯のときのサリオスの競馬
人気を背負って不利を受けにくい先行好位につけ、
4角から直線向くとこで仕掛けて先頭に立ち、そのまま押し切るどころか突き放す >>240
ちょっと誤解がある
相手に仕掛けさせるけど鋭く踏み込んで封じてしまい、
結局は横綱優位の形になっている、というのが後の先の横綱相撲
相手にいいとこ持たせて勝てる横綱なんていないよ
相手のすることが手のうちにあって、それに対応する、
投げやはたきという冒険をせずに相手の動きを封じて安全に寄り切る
横綱相撲は安全な上に強さを見せつけるんだよ >>253
だね。
あの芸当は能力差がないとできない。
あと10回やっても負けないだろうな。
サリオスもコントレイルもめちゃ強いわ。
海外で勝ち負けできるレベルだと思う。 >>254
おれ的にそれ中山や京都、阪神小回りのイメージ
府中新潟で4角先頭とかイメージわかねえ >>257
そうだね
直線長いから人気馬直線早め先頭押し切り狙いは馬券持ってても心臓に悪いねw
不利なく被せてあっという間に取り付いて、坂登りきったら勝負がついてるような感じならどう? 戸崎が得意そうだけど戸崎はまだそういう馬と出会ってない。 勝ち方は出たなり好位から何となく回ってきたら四角先頭そのまま勝ちみたいな感じだが
一番のポイントは他馬との格や能力の違いだよ
穴馬がそういう競馬で勝っても展開がハマったとか上手く出し抜けたとかになる >>253
朝日杯サリオスはこれぞ横綱競馬って勝ち方だな >>261
現役騎手で横綱競馬なら川田だと思う
川田は横綱競馬以外が微妙だけど サリオスもそうだけどムーアは番手や好位で折り合い付けるのうまいから度々見るね >>146
まぁこれだな。
逃げたエイコウオー、惨敗エアチャリ、どさくさ紛れに後方から突っ込んだスーパーオー、フジノマッケンオーらが時代劇の斬られ役かショッカーの戦闘員に見えた。
他馬が気の毒になった。 トウカイテイオー抜けたトウカイテイオー抜けた
3馬身から4馬身〜〜
見事単枠指定 まさに横綱相撲
トウカイテイオー安田隆之数々のプレッシャーを跳ねのけまして
第58回日本ダービーを制しました!
(聞き直しチエックしてないけど)これがやっぱり浮かぶ ダノンプレミアムの朝日杯は見てて圧倒的やんって思った 後方待機からの外ぶん回しの直一気
逃げて直線さらにもう一伸びする逃げて差す競馬
逃げか追い込みかの極端な競馬 >>230
白鵬の相撲は例えるならマックの天皇賞春
坂の下りから仕掛けて4角手前ですでに突き放し直線模そのまんま
先手先手また先手だねこりゃ
これもまた横綱相撲と言っていいけどな
相手に何もさせない、安心して見ていられる、強さを見せつけるって面で 逃げたい馬を先に行かせて悠々2〜3番手を追走、楽な手応えで4角手前で並びかけ、コーナー回り切ると先頭後は後ろからの差し馬、追い込み馬をおいでおいでの楽勝
これが横綱相撲 分かりやすく言えば全盛期の貴乃花のような相撲だよ。
相手十分に組止めて、右で廻しを掴んだ瞬間にゲーム終了。
曙や武蔵丸のような力任せの突き押し
朝青龍や若乃花のような飛んだり跳ねたり
白鵬のようなエルボー&張り手
こんなので何勝しても、横綱相撲とは言えない。 最近だとキタサンの2回目春天
コントレイルのホープフルとかかな
何回やっても他馬が勝てる気がしない 毎日王冠のサイレンススズカは横綱だと思う
影さえ踏めなかったってライバルに言わせるの強すぎでしょ 別に逃げているのではなく他が付いていくことができないスピードで道中もダレることなく直線で更に他を突き放して持ったままゴールイン 別に逃げているのではなく他が付いていくことができないスピードで道中もダレることなく直線で更に他を突き放して持ったままゴールイン 馬なりで先頭集団→最後の直線は気合い入れるだけで突き放す 番手先行から4角〜直線入口で楽に抜け出して3馬身以上突き放す
これだな
差し追込は断じて違う 届くのか?逃げきれるのか?と不安に思わせる追い込みや逃げは脚質的に違うよ
だから好位追走や四角先頭が条件にある 目標にされるほうがきついからな
そのきつさを乗り越えて勝つのが横綱ってもんだ >>255
勘違いしてるのはお前の方だよ
分かりやすい例を挙げると貴乃花VS曙だ
貴乃花は強烈な曙の突き押しを受け切ってから反撃し、押し返していた
白鵬のように変化はしない。張り手もださない
不利なんだけど、それでも勝つのが横綱だって考えだ
安全策に走ってる時点でそれは横綱相撲ではない >>69
57.7で逃げた毎日王冠で上がり0.1差の2位やん
最速はエルコンだしバカじゃねーのおめー >>154
障害だとこれ
代わる代わる倒しにくる相手を一頭ずつ潰して行ったし中山大障害のアップとの一騎討ちもまさに横綱やった
他の馬ガン無視でアップだけ標的にしたけどアップが思ったより強すぎて歴史に残る名勝負になったな 少なくとも差し馬は絶対に違うわ
相撲で言うなら一旦土俵際まで下がって押し返すみたいなもんだろ
差し損ねがワンチャンあるようなのは横綱とは言わない
小細工が通用しない圧倒的な差を見せつけないと >>230
マックの天皇賞秋
普通にやれば勝てるのに無駄に不利与えてダメ押しする白鵬と一緒 横綱相撲って横綱の相撲っていう意味じゃなくて横綱たるものはこういう相撲を取って欲しいっていうものだからな
実際に横綱相撲を取って勝てるような力士は横綱の中でも一握り
競馬でもアーモンドが有馬で横綱競馬の騎乗・コース取りをしたら見事に惨敗した
あれで大外から馬ナリで抜け出して直線でも突き放したら何度走っても勝てないって思わせるような横綱競馬だったんだけどな
ブライアンやオルフェ、グラスみたいな馬じゃないとあの騎乗では勝てんわな
ましてや相手がインベタしてるリスグラだし 不利を受けない様にマクリで上がって行き最終コーナーで先頭に立ち持ったまま突き放し勝つ。 ビワハヤヒデの宝塚記念が横綱競馬の良いお手本だろうな。
不利を受けない外の3番手からスピードの絶対値の違いで馬なり4角先頭、
そして最後は上がり最速の末脚で突き放す。
こんな競馬されたら他馬は付け入る隙さえ見付からないだろうな。 >>297
四つ身の貴乃花と突き押しの曙で何を見ろってんだい
曙は突き押しで押し出さなきゃならない、貴乃花は取り付いて四つ身にならなきゃならないってだけだろうが
取り付くには突き押しを受けて流して耐えるってだけよなあ キンカメのダービーみたいな後ろが2着争いすらできないくらい死屍累々なのもいい キンカメは横綱相撲できただろうけどあのダービーは焼けた鉄板でやるデスマッチだったな 俺がイメージするのはアーネストリーとかタップの宝塚みたいなやつだなあ 番手抜け出し持ったままゴールとか
圧勝する必要はない、でも100回やっても勝てると思わせる競馬 >>300
差しでもサッカーボーイの函館やマイルCのまくり差しは完全に横綱だよ ブライアンだとダービーだな
コース取り、仕掛けなタイミングとか他の馬がやったら完全に不利なことをやって余裕で圧勝するみたいなこと 戦法は問わないが残り100mの時点では先頭にたって最低3馬身は離して勝つ
最後流してゴールならなおいい >>1
白鵬的な横綱相撲ならナナコ人気に嫉妬してナナコの馬の顔面ににエルボーだろ 競馬用語として元々ある言葉の意味は調べればすぐ分かる
わざわざ5ちゃんで聞くのは正解を聞きたいわけじゃないんだろう 予備知識なしで観たら
日本ダービーのサニーブライアンと
有馬記念のマツリダゴッホの横綱感がヤバイ 先行抜け出しで後続が差してくるかなってところで突き放して差してきた馬みんなバテてぶっちぎるレース
要はリスグラシューの宝塚有馬 ディープやキタサンでもレース前に潰す宣言で徹底マークされたら馬群に沈むんじゃないか?
オペラオーの有馬ですらヒヤヒヤだったからな ダートのドバイワールドカップなんて横綱相撲多いよな。
4コーナー先頭からのぶっちぎり、終わって見れば百回やり直しても結果変わらなそうな。
アロゲート、カーリン、ドバイミレニアム、ゴーストザッパー等 クロフネ砂二戦
一番タフな競馬して4コーナーから先頭でちぎり捨てる >>1
多分競馬やり始めたの2010年以降じゃない?
一行目から感覚違う。
日本競馬が差し偏重になっていってるから強い馬のイメージが変わってきてるんだと思う。
自分の中じゃやっぱり好位抜け出しが横綱競馬。
好位ってのは最低でもスタートからゴールまでずっと5番手以内キープ。
アーネストリーの札幌記念とかが思い浮かんだかなぁ。 タップダンスシチーの宝塚記念
前を行くローエングリン、ホットシークレットを早めに動いて自ら潰して後続から迫るロブロイ、リンカーンを寄せ付けなくてまさに横綱相撲て感じだった >>331
むしろ逆だろ?
テイオーやブライアンのクラシック勝ちっぷりを見てみろ。
中段外目追走からの捲りが主体だ。 昔の方が差し追い込み競馬やったな
内荒れのタフな馬場だったから内ラチ競馬の恩恵がほぼ無かったからね >>1
たんぱ杯アグネスタキオンみたいなレース
他の馬は始めから全力疾走してるのに1頭だけ勝ってはいけない馬みたいに全力で手綱を抑えているのに勝ってしまう勝ち方 そりゃ有馬記念のアーモンドアイみたいな位置から圧勝だろ。ナリタブライアンのような大名マーク競馬こそ最強。 スペシャルウィーク 春天
アグネスタキオン ラジたん スタートでタックルをかます
追い切りが終わった後G1ホースの仲間と一緒に下級馬が
下級馬「あんたたちの時代はもう終わったんだよ」
と言って先輩G1ホースに殴られる 王者の競馬な
4角先頭持ったまま
周りを確認して追い出した瞬間に着差が広がりはじめる
道中は別にどこでもいい
追い込み末脚のイメージが強い人ディープですら完成形は4角先頭競馬
名馬は最終的にみんな同じ型になる 横綱は負けない
負けないってのは負けるリスクを排除していく作業
結果的にいいところを持ってガッチリ固めて寄り切りが横綱相撲、寄りの態勢ができたら勝負あったってもんよ
相手に攻めさせてとか受け止めて、というのは自分がいいとこ持つための手段なのよ
競馬でいえば、人気背負って前が詰まるとか脚を余すとかの不利がない位置でレースを進め、
余裕を持って抜け出してゴール板の前には勝負がついてる、そんな競馬だろ >>307
当時、ハワイ勢対策で立ち合いで変化したり舞の海みたいにしゃがんで懐に入る力士が出たんだよ。
でも貴乃花は曙や武蔵丸、小錦相手に立ち合いの変化をしなかった。
幕内に上がってきたときには既にそういう相撲を取っていた。
変化をすれば、簡単に勝ち星を拾えたはずなのにね。
そういう相撲で千代の富士を倒したからこそ、完全な世代交代が成されたよね。 小さい着差ってのはリスクを排除した結果だから安定感がある
逆に大きな着差や早いタイムってのはリスクのある戦術や流れがはまった結果による事がある >>77
これは武が2番手を走っていたサンデーセイラのケツを突いて逃げていたセイウンスカイに自分のペースで走らせるのを邪魔させたレース。騎手が上手かったレース。 逃げを封じ差し追い込みを寄せつけない先行型馬が横綱競馬に相応しいな
あんまり着差がつかないからこの型で完勝できる馬が似合うワードやな 贅沢を言うなら二番人気あたりの実力馬にピッタリと徹底マークされた上で直線影すら踏ませない感じがベストだな
もしくは逆に道中プレッシャー掛け続けて馬群に沈めるのも美しい 所詮は競馬オタはこの程度か
競馬オタって他のスポーツよく使われる横綱試合の意味知らないんだな
相手に全力出させた上でそれを上回って勝つのが横綱相撲だぞ 競馬用語なんだから本当の意味知りたいならググれば良いだけ
ごちゃごちゃ自論を言いたいから5ちゃんでやってるんだろ
他のスポーツでの用語の意味はまた別の話 前目につけて4角辺りで先頭に立ってそのまま押しきる感じの競馬 オルフェーヴル最後の有馬記念。
師が自信満々で、ゴールドシップかかってきなさいとかコメント。あー勝つんだな、と久々に思った。
あの馬以外となら横一線、1頭強い馬がいる、こんなコメントが並ぶと、その馬は強い証だった。
ナリタブライアン、ビワハヤヒデ、ディープインパクトでもそれを聞いた。ダノンプレミアムの弥生賞でも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています