競馬でいう「横綱相撲」ってどんな勝ち方?
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道中は中断〜後方を追走
3〜4コーナー中間で徐々に進出を開始
直線入り口で先頭に並びかける
直線半ばで後続を突き放し独走
後続に5馬身差でゴール
こんな感じ? キンカメは横綱相撲できただろうけどあのダービーは焼けた鉄板でやるデスマッチだったな 俺がイメージするのはアーネストリーとかタップの宝塚みたいなやつだなあ 番手抜け出し持ったままゴールとか
圧勝する必要はない、でも100回やっても勝てると思わせる競馬 >>300
差しでもサッカーボーイの函館やマイルCのまくり差しは完全に横綱だよ ブライアンだとダービーだな
コース取り、仕掛けなタイミングとか他の馬がやったら完全に不利なことをやって余裕で圧勝するみたいなこと 戦法は問わないが残り100mの時点では先頭にたって最低3馬身は離して勝つ
最後流してゴールならなおいい >>1
白鵬的な横綱相撲ならナナコ人気に嫉妬してナナコの馬の顔面ににエルボーだろ 競馬用語として元々ある言葉の意味は調べればすぐ分かる
わざわざ5ちゃんで聞くのは正解を聞きたいわけじゃないんだろう 予備知識なしで観たら
日本ダービーのサニーブライアンと
有馬記念のマツリダゴッホの横綱感がヤバイ 先行抜け出しで後続が差してくるかなってところで突き放して差してきた馬みんなバテてぶっちぎるレース
要はリスグラシューの宝塚有馬 ディープやキタサンでもレース前に潰す宣言で徹底マークされたら馬群に沈むんじゃないか?
オペラオーの有馬ですらヒヤヒヤだったからな ダートのドバイワールドカップなんて横綱相撲多いよな。
4コーナー先頭からのぶっちぎり、終わって見れば百回やり直しても結果変わらなそうな。
アロゲート、カーリン、ドバイミレニアム、ゴーストザッパー等 クロフネ砂二戦
一番タフな競馬して4コーナーから先頭でちぎり捨てる >>1
多分競馬やり始めたの2010年以降じゃない?
一行目から感覚違う。
日本競馬が差し偏重になっていってるから強い馬のイメージが変わってきてるんだと思う。
自分の中じゃやっぱり好位抜け出しが横綱競馬。
好位ってのは最低でもスタートからゴールまでずっと5番手以内キープ。
アーネストリーの札幌記念とかが思い浮かんだかなぁ。 タップダンスシチーの宝塚記念
前を行くローエングリン、ホットシークレットを早めに動いて自ら潰して後続から迫るロブロイ、リンカーンを寄せ付けなくてまさに横綱相撲て感じだった >>331
むしろ逆だろ?
テイオーやブライアンのクラシック勝ちっぷりを見てみろ。
中段外目追走からの捲りが主体だ。 昔の方が差し追い込み競馬やったな
内荒れのタフな馬場だったから内ラチ競馬の恩恵がほぼ無かったからね >>1
たんぱ杯アグネスタキオンみたいなレース
他の馬は始めから全力疾走してるのに1頭だけ勝ってはいけない馬みたいに全力で手綱を抑えているのに勝ってしまう勝ち方 そりゃ有馬記念のアーモンドアイみたいな位置から圧勝だろ。ナリタブライアンのような大名マーク競馬こそ最強。 スペシャルウィーク 春天
アグネスタキオン ラジたん スタートでタックルをかます
追い切りが終わった後G1ホースの仲間と一緒に下級馬が
下級馬「あんたたちの時代はもう終わったんだよ」
と言って先輩G1ホースに殴られる 王者の競馬な
4角先頭持ったまま
周りを確認して追い出した瞬間に着差が広がりはじめる
道中は別にどこでもいい
追い込み末脚のイメージが強い人ディープですら完成形は4角先頭競馬
名馬は最終的にみんな同じ型になる 横綱は負けない
負けないってのは負けるリスクを排除していく作業
結果的にいいところを持ってガッチリ固めて寄り切りが横綱相撲、寄りの態勢ができたら勝負あったってもんよ
相手に攻めさせてとか受け止めて、というのは自分がいいとこ持つための手段なのよ
競馬でいえば、人気背負って前が詰まるとか脚を余すとかの不利がない位置でレースを進め、
余裕を持って抜け出してゴール板の前には勝負がついてる、そんな競馬だろ >>307
当時、ハワイ勢対策で立ち合いで変化したり舞の海みたいにしゃがんで懐に入る力士が出たんだよ。
でも貴乃花は曙や武蔵丸、小錦相手に立ち合いの変化をしなかった。
幕内に上がってきたときには既にそういう相撲を取っていた。
変化をすれば、簡単に勝ち星を拾えたはずなのにね。
そういう相撲で千代の富士を倒したからこそ、完全な世代交代が成されたよね。 小さい着差ってのはリスクを排除した結果だから安定感がある
逆に大きな着差や早いタイムってのはリスクのある戦術や流れがはまった結果による事がある >>77
これは武が2番手を走っていたサンデーセイラのケツを突いて逃げていたセイウンスカイに自分のペースで走らせるのを邪魔させたレース。騎手が上手かったレース。 逃げを封じ差し追い込みを寄せつけない先行型馬が横綱競馬に相応しいな
あんまり着差がつかないからこの型で完勝できる馬が似合うワードやな 贅沢を言うなら二番人気あたりの実力馬にピッタリと徹底マークされた上で直線影すら踏ませない感じがベストだな
もしくは逆に道中プレッシャー掛け続けて馬群に沈めるのも美しい 所詮は競馬オタはこの程度か
競馬オタって他のスポーツよく使われる横綱試合の意味知らないんだな
相手に全力出させた上でそれを上回って勝つのが横綱相撲だぞ 競馬用語なんだから本当の意味知りたいならググれば良いだけ
ごちゃごちゃ自論を言いたいから5ちゃんでやってるんだろ
他のスポーツでの用語の意味はまた別の話 前目につけて4角辺りで先頭に立ってそのまま押しきる感じの競馬 オルフェーヴル最後の有馬記念。
師が自信満々で、ゴールドシップかかってきなさいとかコメント。あー勝つんだな、と久々に思った。
あの馬以外となら横一線、1頭強い馬がいる、こんなコメントが並ぶと、その馬は強い証だった。
ナリタブライアン、ビワハヤヒデ、ディープインパクトでもそれを聞いた。ダノンプレミアムの弥生賞でも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています