競馬でいう「横綱相撲」ってどんな勝ち方?
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道中は中断〜後方を追走
3〜4コーナー中間で徐々に進出を開始
直線入り口で先頭に並びかける
直線半ばで後続を突き放し独走
後続に5馬身差でゴール
こんな感じ? 横綱だからね、事前にかなり強い格上と考えられている人気馬である事も大事 >>139
それは、どちらかというとプロレスの方だな
勝てたら抜けて強いけど、見てる方はヒヤヒヤする >>17 先行だとたれないかドキドキするから横綱じゃないと思う4角から脚色別格で並んで突き放すの有馬のオルフェが横綱だと思います。 実際G1では中々横綱競馬なんか見られないんだよね
殆どが叩いて叩いての1馬身以内の接戦だから >>143
それでこそ、GTの価値も上がるんだしね
出てくる馬の中に、複数の横綱がいるということ
下級戦ならともかく、雑魚狩りなんて馬券的にもドラマ的にも面白くない 皐月賞のナリタブライアンは圧倒的に強い競馬、負かしにいった2番人気エアチャリオットは16着。
的場と武は後方から着拾いに徹して2〜3着。
前哨戦だった共同通信杯、スプリングSも圧倒的な競馬だったし、日本ダービーまでそれは続く。
ある意味、使い続けた日本ダービーで、それは終わったのかもしれない。 やっぱりタイキシャトルかな
どんなにハイペースになっても楽々先行楽々抜け出す
憎たらしいほど強かった 故障前のブライアンのレースはどれも桁違いの強さだったな
白いシャドーロールがおお外ぶん回して先頭に立つ姿はワクワクしたわ >>143
高速馬場だと着差が広がらないんだよ
それとスローペースもそう
近年の競馬は着差が広がらない条件が揃いすぎてて仕方がない
90年代に圧勝してたような馬でも今の馬場で走らせたら着差はかなり詰まると思うよ >>150
同じ高速馬場でも、平場では凄い着差で勝ってる馬もいるんだから
単純な能力差と言って良いんじゃない 馬場差やライバル馬達の層の厚さ、しぶといサンデー系の台頭など、昔とは違うのは分かる。
近年の道悪のG1で圧勝した馬は、やはり強さが際立ったし。 昨年の中山グランドジャンプのオジュウチョウサン
何頭もの馬を1頭で面倒見て全て蹴散らした リスグラシューは圧倒的1番人気ではなかったし、横綱相撲ではない。
まだ1番人気で負けたあの馬の方に、横綱相撲は幾つかあった。 ハイペース番手から四角先頭
追い込み馬に並ばせず1馬身半差の完勝 >>162
それだとタイキシャトルと岡部が浮かんだ。 石橋の動きが怪しいけどメイショウサムソンのダービー
先行して早目に外に持ち出し、残り400で先頭に並びかけ、残り100で勝ちを確信、50mは流す
相手が弱いとマヤノトップガンの宝塚記念みたいに鞭無しになる >>1
ホクトベガのエンプレス杯の動画をつべあたりで見てきてみ スタート直後から猛ダッシュで1000m通過58秒
直線で10馬身差からの32秒台の末脚だろうな。 道中2、3列目からの四角先頭でそのまま押し切る感じ >>163
そうそう
後は逃げだけどダイワスカーレットの有馬記念とか
横綱相撲っていうと誰もが強いって思っている馬が勝って当然って勝ち方をするイメージだから、ホクトベガのエンプレス杯とかオルフェーヴルの有馬記念とかはそういうイメージないな >>151
今の平場なんて雑魚まみれで酷いもんだ
勝ったら即昇級で降級もない
2000年代あたりまでは勝って再度同条件ってことがあったし条件戦のレベルは昔の方が断然上だよ
特にダートの900万とか準オープンはオープンで勝ち負けできるレベルの馬ですら足踏みしてたような時代だからな レシステンシアのJFは横綱競馬では無い
理由はレシステンシアが他馬を見てレースを進めてないし他馬もレシステンシアを目標にレースを進めたわけでは無いから >>158
なんで横綱相撲=圧倒的一番人気なの?
レシステンシアなんかも横綱相撲だと思うが >>170
だから、弱い馬の中に強いのが居たら圧勝できるって話してるんだけど?
今の平場には弱い馬が多いって事と何も矛盾してない
馬場関係なく、強い馬同士なら僅差になる リスグラシューの有馬記念も横綱競馬じゃないね
理由はレースの流れがリスグラシューの動きに関係なく動いた
一番人気の馬がリスグラシューに合わせた位置や仕掛けを作ってなかった >>167
そういう一頭だけ別競技みたいなのは横綱相撲とは違う気がするわ
あくまでも相手に合わせた上での余裕勝ちみたいなレース 有馬記念のダイワスカーレットはめちゃ強い競馬。
ライバル馬達を蹴散らし、後方にいた馬が2着とか。
先行タイプが強い中山2500だったのもあるかな。 >>165を見て、それならこれだろうと思ったのが>>161だった
JRA公式がなかったのでnetkeibaのやつ
https://youtu.be/UAHunvABw8U 4角で先行抜け出しで波乱はなしと確信して
2着にはどいつが突っ込んでくるのかに興味が移り
レース後にああやっぱりと言ってしまうようなレース アグネスデジタルみたいに、直線だけでゴボウ抜きするのが一番強いな 先行脚質で道中3番手以内に位置し
最終コーナーで早々と先頭に躍り出て突き放して勝つ
真っ先に思いついたのはビワハヤヒデだわ 最近でいうとポルトフィーノのエリ女
画面から一回消えて大外ぶっこぬき ディープをイメージしたけど違うんかね
後方待機から3コーナーから楽々と捲って直線入り口で先頭に立って突き放す
展開も相手も関係なくディープのレースをされてしまう
先行じゃないとダメ? 好位で、必ず捕まえる勝ち方。
着差ではない。競り合いに強い。 好位追走、4角先頭、着差は2馬身ぐらい離さず追い抜かせず 横綱なのに平幕に金星を取られてたのはゴールドシップ。負ける時は実に弱かった。 東京競馬場を20番大外から出て一周回ってきて当然のように勝つトウカイテイオーのダービー
単枠指定というのも横綱ならでは 最近ならコントレイルのホープフル
どう足掻いても勝てたレースのイメージだわ 4角持ったままで先頭に並びかけ、直線スッと引き離して勝負ありで、あとは流す ダイワスカーレットの有馬記念
あれ以上の勝ち方はないだろ あんまり着差を広げちゃ駄目なんだよ
それは横綱としての品が足りない 確かにオルフェの有馬やブライアンのダービーは強すぎ下品ww 横綱相撲だろ?
逃げてぶっちぎりか、大外まわってごぼう抜きかどっちかだろ
他に走ってる馬など関係ないという「姿勢」が横綱。 今日も涼しい顔をして後続を突き放す。つまり宝塚記念のビワハヤヒデ。 グラスワンダーも強いんだけど>>203の類
横綱とは違うんだよな >>48
ダービーだっけ?皐月賞だったのでは?
ダービーは、もう追う必要はない、もう追う必要はない、が頭に残ってる。
見事単枠指定、正に横綱相撲、は入線後だったかな? テイオー二冠
ルドルフだと、菊と有馬2回かな
やっぱりど本命が先行好位で楽な手応えで先頭に並び掛けて抜け出すのが横綱相撲でしょ
着差はついててもついてなくても、明らかに力が上の勝ち方をしていればOKと
挙がってないレースだと、ベガのオークス
ノースフライトのマイルCSも横綱相撲だよね 安心して見てられるってのが横綱相撲だな
散々言われてるけど道中は先団の4.5番手の外4角で進出して押し切る >>212
ノースフライトはバクシンオーが粘っているからな
ノースフライトならはや仕掛けの安田記念のが横綱相撲の気はする
あとはオグリキャップの安田記念 後、横綱いうからにはガッツポーズも禁句やなw
岡部の馬が多いのはさすが >>22
これかな
ちなみに1.3倍以下でG1勝った馬は
1頭のみ
その1頭とは
CMのあと! もう一周走ってもコイツが先頭だろうなと思わせる勝ち方 大阪杯はテイオーよりマックのがより横綱相撲って感じはしたな オジュウチョウサンの2019中山GJ
全員が潰しに行ってなお圧勝 >>209
ダービーだよ
「もう追う必要はない」はゴール前
ゴール後に
「見事単枠指定、正に横綱相撲」って言ってる それじゃあ
横綱相撲(白鵬)を競馬で例えるとどんなかね? >>230
近年の白鵬は相手の力を出させる前に決着つけるような相撲しかとらんから横綱相撲とは程遠いよ
相手の万全の相撲を受けて立ち圧倒するのが横綱相撲
競馬も同じで相手が万全の競馬をしても圧倒するのが横綱競馬
騎手に巧く乗らないと勝てないとかインベタして少しでもセコい競馬をしたいと思わせるような馬は例外なく横綱競馬をすることはできないしやったら惨敗する 上で言ってる人もいるけどやたらと着差つけるのは美しくないと言うか横綱相撲っぽくない
1〜2馬身程度なのに100回やっても敵わんなと言う絶望感こそが横綱相撲 スローなら逃げる、ハイでも番手から早め捲って押し切る。あるいは、絶対にハナ譲らず逃げ切る。 横綱相撲なら逃げ先行だろ。むしろ差し追い込みにびくともしない勝ち方。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています