競馬でいう「横綱相撲」ってどんな勝ち方?
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道中は中断〜後方を追走
3〜4コーナー中間で徐々に進出を開始
直線入り口で先頭に並びかける
直線半ばで後続を突き放し独走
後続に5馬身差でゴール
こんな感じ? >>64
ペースメーカーが全力疾走なんてする訳ないじゃんw
と言うかペースメーカーは馬鹿な馬が暴走気味に望むペースにしてくれるなら
わざわざ無理して先頭走る必要すら無い、名前通りペースメーカーだからな
全力疾走しても逃げる事も出来ないなんて言っちゃう時点で内容ちゃんと見てないという事は分かる コレはトウカイテイオーの大阪杯
持ったまんまの圧勝 後方から全馬ゴボウ抜き
ラスト流して上がり最速
これでしょ >>69
マルゼンスキーみたいな勝ち方は、新馬戦とか条件戦なら普通にある
G1 でそういうのが見られないのは、全体のレベルが上がったという事かと タイキシャトルのマイルチャンピオンシップ(2回目) 立ち会いガッチリ受け止めて全く下がることなくゆっくりと寄り切る >>80
千切らないけど逃げて上がり最速はたまに出るよ、レシステンシアとか
単にススズにはその能力が無かったと言うだけの話 逃げじゃなく故障やら落馬やらの不利すら受けようがない位置からの競馬
つまりは番手 >>84
まあ、元々上りが速い馬は逃げ一辺倒にはしないから
ディープなんかもそうだけど、スローペースで他馬が実力最大の上がりだしても
自分はもっと早い脚繰り出してぶち抜ける、というのも一つの強みだし
一番速い脚持ってなくても、相手が付いてこれないペースで逃げ切れれば強い(スタミナ勝ち)
他の馬がどう乗っても勝ち目がないってのは大事かもね ビワハヤヒデの宝塚記念だな
ナリブーの有馬記念だな 番手追走で直線は後ろに影も踏ませない
こんな感じじゃね?
逃げると何か違う感ある >>86
番手に付けてて、直前走ってる馬が故障したら不利受けない? キタサンブラックとかオルフェーヴルの勝ち方が横綱相撲。
前で競馬する馬と後ろから行く馬の代表格(*^ー^)ノ~~☆ 先行って立ち会い自分有利の態勢にもっていってそのままあっさり寄りきるってイメージ
横綱だったら受けてたって不利なところから力の差を示してこそって気がするが 道中は外目を先行して直線向く前には前を飲み込んで
そのまま押し切るって感じ、誰にも邪魔されない競馬 >>92
3連覇したオールカマーはどれも違ってどれもいい競馬してるんだよな >>84
レシステンシアだろうな
逃げで上がり最速はエグい 差し馬なら終始大外不利受けない位置から大外ぶん回して最後の1ハロンでぶっちぎり
わかりやすいのはナリタブライアンのダービー
あれが横綱 >>95
横綱なんだから、どんな状況でも勝て!ってのは置いといて
不利な状態から力見せて逆転勝ちってのは、本来の意味での「横綱相撲」ではない
「プロレス相撲」とでも名付けるか(八百長感が半端ないがw) トウカイテイオーの大阪杯みたいな競馬
着差は1馬身以上あればどうでもいい 横綱いうからには当然人気背負ってなければならない。
勝ちかたにも注文は付く >>104
オペラオーの有馬みたいな競馬ならいいのでは >>64
なんかペースメーカーって興醒めするんだよ。
マラソンもだけど >>69
そりゃあマルゼンのレースにはエルコンもグルーヴもいないんだから当然だろ
頭悪いなお前 逃げ馬をかわいがりながら、直接入り口ではいお疲れさんという感じで先頭に立つ
あとは後続においでおいでしながらゴールイン 先行なんてセコいだけで1番人気の逃げが横綱競馬てヅラ江パパがマックで言ってた >>112
これ
テンポイント5才秋のオープン戦 ロングホークに60キロ背負ってこれをした >>112
これが、一番勝ちやすい乗り方で、この形に持っていける能力も含めて
競馬では「横綱相撲」とされるんだろうね
気性面で難があって、番手に付けても折り合えない(逃げるしかない)とか
出遅れ癖があって先行できないって馬は、身体能力的に最強(当然戦績も伴う)であっても
「横綱」とはみなされないのかな? >>36
古馬のビワはスローのレースしか経験ないけど。 >>123
4角先頭ってのも、競馬場によりけりでは?
函館や小倉と、新潟(外回り)や府中では全然違う
まあ、函館や小倉走ってる時点で横綱ではないかw 横綱競馬に持ったままなんて要素はないと思うけどな
あんなの騎手のオナニーで変な癖付くかもだし追ったら伸びるという単純なものでもない >>131
今は名前が出て当然だし、今後も同じように勝ち続けたら歴史的な名馬として名を残すが
横綱と思えないような負け方したら、一瞬でこの話題から消える儚い世界でもある 不利な枠から逃げでも追い込みでもその馬の得意な形で余裕で1着になることだろ ゼニヤッタの全レース見るとどんな格のレースでもおんなじような感じ勝ってるよな 基本は先行して4角抜け出し独走押し切り
の印象
あとは1で書いてらっしゃるような後ろから行って大外分回し
直線独走 先行から馬なりで抜け出し、差し馬をも封じる。
メジロマックイーン、ナリタブライアン、ビワハヤヒデ。
ケツからだと取りこぼすわけで、王道ではない。 強い馬が楽に直線抜け出してラストは追わずに楽勝
脚質は問わないが4角では前に取り付いてるのがより望ましい 横綱だからね、事前にかなり強い格上と考えられている人気馬である事も大事 >>139
それは、どちらかというとプロレスの方だな
勝てたら抜けて強いけど、見てる方はヒヤヒヤする >>17 先行だとたれないかドキドキするから横綱じゃないと思う4角から脚色別格で並んで突き放すの有馬のオルフェが横綱だと思います。 実際G1では中々横綱競馬なんか見られないんだよね
殆どが叩いて叩いての1馬身以内の接戦だから >>143
それでこそ、GTの価値も上がるんだしね
出てくる馬の中に、複数の横綱がいるということ
下級戦ならともかく、雑魚狩りなんて馬券的にもドラマ的にも面白くない 皐月賞のナリタブライアンは圧倒的に強い競馬、負かしにいった2番人気エアチャリオットは16着。
的場と武は後方から着拾いに徹して2〜3着。
前哨戦だった共同通信杯、スプリングSも圧倒的な競馬だったし、日本ダービーまでそれは続く。
ある意味、使い続けた日本ダービーで、それは終わったのかもしれない。 やっぱりタイキシャトルかな
どんなにハイペースになっても楽々先行楽々抜け出す
憎たらしいほど強かった 故障前のブライアンのレースはどれも桁違いの強さだったな
白いシャドーロールがおお外ぶん回して先頭に立つ姿はワクワクしたわ >>143
高速馬場だと着差が広がらないんだよ
それとスローペースもそう
近年の競馬は着差が広がらない条件が揃いすぎてて仕方がない
90年代に圧勝してたような馬でも今の馬場で走らせたら着差はかなり詰まると思うよ >>150
同じ高速馬場でも、平場では凄い着差で勝ってる馬もいるんだから
単純な能力差と言って良いんじゃない 馬場差やライバル馬達の層の厚さ、しぶといサンデー系の台頭など、昔とは違うのは分かる。
近年の道悪のG1で圧勝した馬は、やはり強さが際立ったし。 昨年の中山グランドジャンプのオジュウチョウサン
何頭もの馬を1頭で面倒見て全て蹴散らした リスグラシューは圧倒的1番人気ではなかったし、横綱相撲ではない。
まだ1番人気で負けたあの馬の方に、横綱相撲は幾つかあった。 ハイペース番手から四角先頭
追い込み馬に並ばせず1馬身半差の完勝 >>162
それだとタイキシャトルと岡部が浮かんだ。 石橋の動きが怪しいけどメイショウサムソンのダービー
先行して早目に外に持ち出し、残り400で先頭に並びかけ、残り100で勝ちを確信、50mは流す
相手が弱いとマヤノトップガンの宝塚記念みたいに鞭無しになる >>1
ホクトベガのエンプレス杯の動画をつべあたりで見てきてみ スタート直後から猛ダッシュで1000m通過58秒
直線で10馬身差からの32秒台の末脚だろうな。 道中2、3列目からの四角先頭でそのまま押し切る感じ >>163
そうそう
後は逃げだけどダイワスカーレットの有馬記念とか
横綱相撲っていうと誰もが強いって思っている馬が勝って当然って勝ち方をするイメージだから、ホクトベガのエンプレス杯とかオルフェーヴルの有馬記念とかはそういうイメージないな >>151
今の平場なんて雑魚まみれで酷いもんだ
勝ったら即昇級で降級もない
2000年代あたりまでは勝って再度同条件ってことがあったし条件戦のレベルは昔の方が断然上だよ
特にダートの900万とか準オープンはオープンで勝ち負けできるレベルの馬ですら足踏みしてたような時代だからな レシステンシアのJFは横綱競馬では無い
理由はレシステンシアが他馬を見てレースを進めてないし他馬もレシステンシアを目標にレースを進めたわけでは無いから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています