F1ウィリアムズが身売り(事実上の消滅)
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競馬でいえばトウショウ牧場やカントリー牧場、吉田牧場が消えるようなもん。
マルドナドが優勝したのが最後の輝き。 F1なんてデビットクロサードとかいうのが万年4着ぐらいで
ハッキネンがいつも1位、ぐらいの知識しかねーわ ボッタスってハミルトンと比べて下手すぎないか?
あんなの勝春が乗っても年間2位になれるぞ アロンソ全盛ぐらいから知らん
ウイリアムズBMWだっけ? デイモン・ヒルとかヴィルヌーヴとかフレンツェンとかモントーヤとか BSフジですらやらなくなったら全く見なくなった
地上波の時は殆んど見てたけど マラソンみたいだからアナウンサーが面白ければいいけど古舘いなくなったら下火になってきた ワンストップ、タイヤ選択等の戦術が減り、オーバーテイクを増やす方向に振ったから、
遅いチーム・遅いドライバーが下剋上しづらくなったわ 楽天とかソフトバンクとかゾゾとかが買収して
日本でのF1再ブレイクのきっかけへ
あとモタスポ好きのXJAPANのYOSHIKIでもいい。 それどころかノースヒルズくらいの力ありそうなルノーも死にかけてるみたいだけど ウィリアムズに在籍していた主なドライバー
セナ ジャックヴィルヌーヴ 中嶋一貴
マンセル ピケ デイモンヒル
マルドナド モントーヤ ラルフシューマッハー
パトレーゼ バトン ボッタス
マッサ バリチェロ ニコロズベルグなど 車椅子になると離婚するのが多いいも離婚されなかった不思議 ブーツェン、パトレーゼの頃のランニングフリー感が好きだったな >>18
日本人がずっといないからマイナー化しているのは致し方ない。 ベネトンとウィリアムズがルノーエンジン使ってたころが好き オワコンまだやってたの?って感じ
F1はグーグルとかにやたら金払って
スポーツ関連のニュースとして
注目のトピックスのようなフリして
必死に載せてもらってて哀れだよな
あちこちにF1関連のニュースが顔を出して本当に邪魔
まるで一昔前に日本のメディアにいる私大卒どもが
必死に己の母校の価値を高める為に
需要もない早慶戦とかを
強引スポーツニュース番組で取り上げてた手法と同じ
そんなことをしても人々の関心は買えないし
騙される奴もいない 90年代で止まってる
あれからパトリックヘッドとエイドリアンニューウェイはどのチームに行ったんだろう アクティブサス付いてるのがウイリアムズだけなんだよね? 日本におけるF1はバブルの徒花
今宮さんも死んだし
シューマッハが朝青龍並みに強くてツマらなくなった
フォローするのは佐藤琢磨あたりが限界だった ティエリー・ブーツェン
リカルド・パトレーゼ
ダミアン・レーン(!) >>28
勝手に殺すなよって思ったら本当にに亡くなってた…
知らなんだ 今のF1はマシントラブルがほとんどないから耐久レースみたいでイマイチ。 昔はマシン転がるわエンジン火吹くわタイヤ取れるわピット火災なるわでハイライト一杯あったんだけどね 政治力のプロスト=岡部
天才セナ=武
ってイメージだった >>36
タイヤはブリジストン供給時代より安定感がなさすぎて、そこで波乱が起きたりする
品質にバラツキがあるんで、そこがギャンブル要素になる 鈴鹿サーキットのレストランにあったセナが座った椅子ってまだあるんかな やっとウィリアムズに乗れたセナが
サンマリノで高速コーナーをそのままコンクリートウォールに突っ込んで行った時を思い出す 当時アホンダ信者だったオレにはFW14Bの強さはトラウマ >>44
ようやく乗れたのに、ウイリアムズ最大の強みである部品が仕様禁止になって糞ゴミマシンだったんだよね >>1
もっと上じゃない?86〜87と92〜97はノーザンFくらい抜けた強さだった。 アクティブサス取り入れたウィリアムズがチートすぎて翌年規制されたっけ ロズベルグとウェバーのイメージ。
だからウィリアムズといえば、ウィリアムズトヨタ。
中嶋一貴も乗ってた。 マンセル、パトレーゼの時代が全盛期
アクティブサスな >>54
プロストはマンセルほどアクティブサスを上手く使えなかったよな もうフランクいないんでしょ
マクラーレンもロンデニスいないんでしょ 2012もマルドナードとセナじゃなければメルセデスは喰えたと思う。スペインのマルドナードは完璧だったが。 >>53
ロズベルグのチームメイトと言えばマンセル
この二人がホンダF1躍進の功労者 >>24
テラスハウスのニュースとか見てても思うけど騙される人の集まる場所が変わっただけじゃね
別に今の人がリテラシー高い訳でもないでしょ セナ=オグリキャップ
プロスト=スーパークリーク
マンセル=イナリワン (デケデケデケデケデケデケ)
セナとプロスト、フロントローを分けた両雄がスタートで魅せる息詰まる緊張
その後ろで出し抜こうというアレジ、パトレーゼが隙間を縫うか
モナコはスタートが肝心カナメ
サードローはベルガーとブーツェン、前方は強者どもの思惑が絡むモザイク模様だ
ベルガーの後ろ、動く地雷マンセルが居座っている
中団は、あのヒット商品ピレリタイヤ軍団が虎視眈々
そして日本のファンをハラハラさせている鈴木亜久里は15番手でシグナルを見つめている
そして中島は後方21番手、得意のシコシコ粘る納豆走法に期待だ
レイトンハウスのヤンチャ坊主、カペリは23番手で孤軍奮闘を期す
以上、熱狂のスピードマーケットに、ビカビカの26台が陳列されております
(古舘ボイス)
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