GI 1-0-0-4 GII 3-1-0-2
この馬を回顧する時に辛勝の宝塚記念を思い浮かべる人間なんてまるでいない訳で、雑魚に大差勝ちの金鯱賞や有力3歳馬を下した毎日王冠が普通
ジャンル的にはダノンプレミアム辺りが近いよね