★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 23★
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『的を得るとか役不足を誤用する馬鹿は、IP抜いて素性暴いて晒し者にしてもいいと思う。
それと、「食指」じゃなくて「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
人間じゃなくて火星人か何かだろうから、地球防衛のために捕まえて
処刑してもいいと思う。』
って、↓のスレで土曜の深夜から日曜の夕方にかけて284連投したキ〇ガイが言ってました
前スレ
★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 22★ [無断転載禁止](c)2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1451646804/ >>10
古典を讀めば普通に判る縡だが、言葉の誤用なんて者は幾らでもある。 それは現代文でも同じだし
それで>>6が誤用だという証明にはならない
可能性で言ったら何にでもある ソースを否定し始めたら何でも誤用に出来るからな
論外 >>13
誤用も何も固より文章になつてゐないから。 >>16
「的を得る」が文章として何うして成立するのはさつぱり意味が判らぬ。 まあ意味が理解できないのならしょうがない
そのまま理解できずに死ぬが良い >>18
意味では無いよ。
文章の話しさ。
讀解力が無いのかい。 >>1
これは言語学板で扱うべきことなので板違い。
削除依頼を出しておきなさい。 頓珍漢なことを言って相手の読解力に丸投げ
安定の旧仮名ニキ >>22
頓珍漢なのは御前であつて、>>19では無い。 >>25
見苦しいのは他人に轉嫁してゐる御前だよ。 >>1
これは言語学板で扱うべきことなので板違い。
削除依頼を出しておきなさい。 的(話の要点、核心)を得る(理解する、悟る)
文章としての解釈に何一つ問題ないな >>28
御前が云つてゐるのは「當を得る」である。 >>30
「的を射る」とは「的確に要點と捉ふ」と云ふ意味である。
此處で云ふ「捉ふ」とは「得る」「理解する」「悟る」と云ふ「受動」を意味しない。 >>32
全く違ふ。
御前は單純に詞が同じだからと云ふ次元でしか理會出來てゐない。 >>34
「的を射る」と「的を得る」とは同じ意味にはならぬ。
而して「的を得る」は文章としても成立しない。
「得る」とは「我が物とする」と云ふ意味だが、「的を射る」にそんな意は何處にも存在しない。 >>36
御前は詞の表面上を云々してゐる丈だ。
其こそ御前は要領を全く得てゐない。 >>36
「的を我が物とする」なんて文章は成立しないのさ。 その日本語の意味をちゃんと考えれば成立しているからさ >>43
意味の何たるかを説明出來ないのに何うやつて意味を考へられるのかね(嗤)。 「的」の意味するところも「得る」の意味するところもおまえは理解できていない
それだけだ >>45
理解出來てゐないのは御前だよ。
「射る」に「得る」の「我が物とする」と云ふ意味が無い縡は小學生でも判る縡だが(嗤)。 >>47
だから成立しないと云つてゐるだらう。
頭惡いの歟。 だか成立しないでは辻褄が合っていない
おまえは日本語の意味とか文章云々の前に
条件を一致させる、或いは辻褄を合わせるという作業が出来ていないんだよ
ま、おまえが理解できなくても俺が困ることは何一つない
一生理解できずに死ねば良い >>49
相變らず御前は「的を射る」が何を意味してゐるの歟理會出來てゐないの歟。
「的を射る」と自分で云ふ縡は先づ有得ぬから、此の辭は凡そ「的を射た〜」と第三者から評される時に遣はれるのが普通である。
詰り云はれた本人は深く認識せずに無自覺である場合もある。
「得る」「理解する」「悟る」とは對手が自覺的に深く認識してゐる縡を確認した場合に用ゐられる。
だから「的を射る」を「的を得る」に言換は出來ない。
「射る」の意味するところと「得る」の意味するところは全く意味が違ふ。 ・思考に筋道を立てること
・話の辻褄を合わせること
・条件を成立させること
これ勉強して会話が成立するようになったらまたおいで
あ、また「それはおまえだ」的なやつ?もう飽きたよそれ >「的を射る」と自分で云ふ縡は先づ有得ぬから、此の辭は凡そ「的を射た〜」と第三者から評される時に遣はれるのが普通である。
高度経済成長期以後に頻繁に使われるようになった新しい表現ってやつだな。
旧仮名遣いの文章のなかで「的を射る」というと普通は弓矢で的を射るという意味になる。 >>55
★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。
新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった >>55
★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。
新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった >>55
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
これらのマヌケ發言の言ひわけまだあ??
なんで答へられんの??
答へたら己のマヌケさを認めることになるから?
それとも頭惡すぎて何を質問されとるかもわからんのか?w
早く答へろバカAKIジジイ 論破されると連投で埋めるのな
また立てるだけだから良いけど >>61
質問に答へられず論破されたのはおまへなんだけど?
>>59 >>60に答へろバカジジイ
いつまで逃げる? 回答不能な頓珍漢な質問をすることを
君は「論破」と言うのだね 最近増えてますね。「論破」って言葉を間違って覚えてる子。
知能が著しく低い子たちのネット参加は予想外なところで弊害があるものです。 >>61 = >>64 =新字マンセー知的障害無知バカAKI
自己紹介乙
>>63
「回答不能な頓珍漢な質問」?
おまへのマヌケさを指摘した質問が、なんで回答不能なの?何が頓珍漢なの?
え?
>>62への答へかたを教えてやらう。さういうときは、
「バカな私の頭ではお答へできませんので、何卒ご指導ください」
と言へ。バカ。 新字マンセーバカAKIジジイ
なぜいつもおまへが論破されるかわかる?
私の言ふことは學術的に正しいから。
たとへおまへみたいなバカ素人が共感すまいがね。
真理を否定する輩がバカなのよ。
素人は專門家の常識に無知だが、素人の常識は專門家の非常識。
つまり新字を盲信して正字を全否定するおまへはバカといふこと。
そもそもおまへは學問云云以前の學力しかないことは自分でもわかるよね?
繁體字が讀めなかつたり、字源の基本常識もなかつたり。
中國史の基本常識もないから「鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族」などとマヌケ發言をしたりする。
支那學の常識がないバカだから新字を盲信して正字を否定するんだよ。
私がおまへにとって勝ち目のない相手といふことはわかつたらうから、これに懲りたら二度とデタラメマヌケ發言はやめるやうに。 ニートって若者を指す言葉でしょ。
繁体字さんには当てはまらないと思うわ。 >>68 =新字マンセー知障無知バカAKI =深夜徘徊老害ボケAKI
>>59 >>60 >>67 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>71=正字コンプレックス知的障害徘徊ババアAKI
コテをつけるのはやめたのか?
>>59 >>60のマヌケ發言の言いわけまだ?
バカすぎて答へられんのか?
漢字や中國史の基本常識すらないバカにはそりゃ無理かw
適性檢査もまだ終つとらんぞ。
おまへの出身大學は?學部は?職業は?
答へろ雜魚AKIババア 考えてるとなんとなく、的を得るはアリに思えてきた。
的外れとは、すなわち目標である的が見えてすらいない状態。
まずその目標となる的を見据える必要がある。
的を見据えられてはじめて、的を射抜くことができる。
つまり的を得るということは、明確な目標を見据える、つまり要点をきちんと捉えているということ。
矢を放って的を射抜く前の段階の話なんだな。 自分の中のAKIを射ようと必死なフンドシ
ほかの誰にもAKIなんて見えないのに 心の中のAKIをわざわざネット上で紹介する耄碌ぶりもあきれるが
連呼の意味すらわからないらしいな。 教養、学歴コンプから、旧字アプリまで購入しても、その結果がネットに恥を残すことになるとはね。
ネットに残った恥は、死後も消えない。悲しい話だ。
高度経済成長期の日教組教育の結果、謙虚に学ぶ姿勢を身に着けずに育った団塊の世代の限界だな。 >>77
ガキ向けのテレビドラマに何期待してんのw >>79 =バカAKIババアの恥
↑
>>59 >>60
バカすぎて何が恥かもわからんのか? 的を得るの話を忘れてるな。
的を得るは実は御用ではなかった。
むしろ「要を得る」という意味で「的を射る」という表現が、
戦後日教組教育の結果、漢文の素養のない団塊の世代が広めた新語だったという話で解決か? 文章にならぬって…
団塊クンは文章っていう言葉すら知らないんだな 一般的である事は正しい事であるという主張なら全ての主張を一般的である事は正しい事であると言い切れなければ意味が無い。 「的を得る」だけじゃあ文章どころか、文ですらない。
文章っていう語の意味もわからないのに大卒のふりしてたの? >>91
「的」は「得る」に因つて呪縛される。
「得る」は「的」の何を呪縛してゐるの歟が全く判らぬ。
理窟になつてゐないのだ。 的には複数の意味がある。
「射られる的」は、弓、射撃のゴール(目当て)という意味の的。
「得られる的」は、要点、要領、正鵠という意味の的。 ちなみに「得る」は「獲得する」「把握する」「突く」といった意味になります。 >>93
う(得る)とは手に入る、我が物とすと云ふ意。
的を手に入る、的を我が物とすでは意味が通らぬ。
「的を射る」とは「的確に要點を捉ふ」であり、「手に入る、我が物とす」と意は含まれぬ。 的とは、弓や銃の的という意味だけではなく、
要領・要点の意味があります。
物事の要点、確信は「得る(把握する)」ものであって、「射る」ものではありません。
「正鵠を得」の意味で「的を得」と昔から使われてきました。
この意味で「的を射る」というのはむしろ誤りですが、三省堂が辞書で誤った情報を載せて以来、広まってしまいました。
けれどもこの度、三省堂がその誤りを謝罪して、問題は解決しました。
<「正鵠」は的の中心の意味から、物事の要点や核心の意味に転じた。 明治時代に物事の急所や要点を正確につく意味で「正鵠を得る」が生じ、「正鵠」に「的」の意味があるところから、昭和に入って「正鵠を射る」の形が生まれた。> 確信じゃなくて核心
要領、要点という意味の「的」は、得る(把握・獲得)するものであって、射るものではない。 >>98
「的を射る」は固より(把握・獲得)を意味してゐない(嗤)。 >>100
そのようだな。ガンバレフンドシ。
フンドシは負けを認める代わりにスレ埋め作業にいそしむ。 >>「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
そんな人見たことない。
自分がそういってたってことなんじゃないの? ていうか食指が動かないとはよく言うけど、
食指が伸びるというほうがおかしくない? >>104
15名無氏物語2018/06/30(土) 00:08:05.14ID:v7w4Sumz
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
そんな用法は見たことないね。用例を示してよ認知症爺さん? あれ?さっきレス付けた気がしたんだけど…
一般には常用が受け入れられない旧字を常用する様子を、褌に象徴させてたとえているわけなんですね?
この板でフンドシという語をよく見かける意味が分かりました。 フンドシとはかめい徽倖というフンドシと正字を愛用するレイシスト野郎を指す名称に過ぎない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています