新元号を考える
元号考案の学者
国文学
漢文学
日本史
東洋史
それぞれの分野における第一人者は誰だろう? もしそうなら 俺に栄光のある 永光でありますように 安晋
原発はアンダーコントロールされています
好景気が続いています もう正直になろう。庶民の実感にあった元号にしよう。
倭衰
森掛(加計)
反韓
がわかりやすい。 この年号は今の日本人のばかさ加減をあらわしている。
いままで漢籍から取っていたのに数百年のしきたりを破り「万葉集」
とはどういうこと。
阿部の取り巻きの国粋主義者の意見が通ったのか、古典漢文はもはや
人類的な財産であり今の中共とは関係ない。
次の天皇の諡号は初めての漢籍からの出典のない天皇ということになり
そのへんもちゃんと考えているの。 「万葉集」が出典と言ってるけど、そのまた典拠は張衡の賦
結局は中国古典の呪縛 >>62
国書からだすにしても漢文書籍の日本書紀からだとおもったけれど
なぜ万葉かなメインの万葉集?
一応漢文が典拠だが 中国嫌い!万葉集から選ぶもん!
結果
万葉集→詩でも何でもない序文でした、しかも漢詩のパクリ
内容は腐敗政治を謳ってる
その腐敗してるやつは安なんとかってやつwwww
これハメられただろ安倍どうすんの? 1.『万葉集』の題詞という和歌そのものではなく漢文の部分から引用
しかも、それは中国の『文選』からの引用部分
2.漢籍の孫引きを「万葉集から引用」とどや顔
「中国から離れた」「日本人の心だ」と誇ってしまう
3.元ネタの張衡の詩は「都会は嫌だ田舎へ帰りたいお先は暗い昔はよかった」な内容
張衡は『安帝』に召されるも政治の腐敗を目の当たりにしていた
安帝は宦官の専横を許して国家の衰退を招いた暗君
4.そもそも万葉集第五巻梅花歌卅二首は漢籍に明るい大伴旅人の大宰府の邸宅で
中国原産の梅を珍しがって中国詩人の真似をして詩を詠んでいるもの
5.令の字義は「いいつける」
過去に「令徳」に改元しかけたが問題になったことも
6.元号選定者のなかに万葉集の専門家 令 0 (なにもないこと)
令 命令 (上の者が下の者へする指図)
令 令嬢 (一見良い意味だが放送禁止用語)
令 法令線 (BBAの皺)
アホ杉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 梅の花って時点であれ?と思ったよな
中華民国国歌にも「梅花,梅花,眞美麗〜」といってだな >>73
今でこそ日本は桜ってイメージだが、当時は花といえば梅だった
古今集見ても梅を詠んだ歌は多いけど桜を詠んだのは少ない 万葉集からとったといってるけど、
じつは万葉集の中の、万葉仮名(漢字を使った当て字)で書かれた作品からではなく、
漢文で書かれた序文からとったらしいね。
残念 「君が代」は古今和歌集からとったといわれてる。
古今和歌集は、和歌の文化が定着してからのものだから、出典とするにふさわしい。
万葉集なんて、和歌文化も定着する前の、俗歌を集めたもの。
天平文化…遣唐使によってもたらされた初唐文化から花開いた仏教文化。
万葉集が出典といっても、
万葉集に収められた各地の歌ではなく、遣唐使・留学僧に学んだ知識人が書いた序文からとったなら
それは中国の言葉でしょうが
そもそも元号は中国の有名な文献からとるのが大化以来天皇制の伝統。
天皇制の伝統を破るとは、天皇制を終わらせようということか?伝統を軽んじるのか? >>76
「和歌の文化が定着する」ってどういうこと?
和歌の文化が無かった所に誰かが普及させて歩いたってこと?
「俗歌」がすでにあったのなら、とっくに和歌の文化は存在したんじゃないん?
坂東の東歌だって、訛りや方言の違いはあっても韻律は和歌のものでしょ
あんたが言いたいのは「普及はしていたし定着してはいたが洗練されていなかった」ってことでしょ
物事は正確に言いなよ
でないと意味不明なんだよ 狭義か広義かの違いだろ
狭義なら和歌は「五七五七七」の形式の短歌のこと
広義なら万葉集も上代歌謡も含む 万葉集だって大半は五七五七七だろ
長歌あり短歌あり、むしろ和歌文化の花が咲いていた時期じゃないか
古今集以後の和歌は短歌形式のみに収束し、表現は洗練されたものの、形式は狭まっていったともいえる
万葉集の序文を読めば「俗歌」なんていうおとしめ方はまったく間違っていることがわかる
浅い知識で的はずれなことをわめくな 「和歌」の定義がいろいろあると言ってるのに
「和歌文化の花が咲いていた時期」などとわめかれても困るなぁ 万葉集の「俗歌しかない」なんていうくだらない評価を正当化するのに
和歌の定義が広いだの狭いだのわめいたって的外れすぎだろ 「安晋」よりはいいけど、元号、もうたくさん。
最近、マスメディアが、「改元まつり」「皇室よいしょ!」で、
「一億総白痴化」を進めている状況が危うい。 失敗元号が一個できたからって、元号そのものを即全否定するなんてみっともないね 万葉集からの引用が可能ならいずれおくの細道も可能かな? 新元号が発表されて万葉集全部を買うニワカも出てくるだろうけど
今月末にNHK絡みで「平家物語」(「100分de名著」のムック本)放送するぞ
これにかこつけて平家物語全部も一応それなりに売れるだろうけど
これ読み方によっては危ないんじゃないかと
新元号を作製するまでに権力を得た安倍内閣が没落するまでの話
と考えれば非常に恐ろしい話だ
日本放送協会といえどもテレビ局 しかも知識人を絡めた話だ
ということで次の新元号に間違っても平家物語が選ばれることのないようにこのスレの皆さんで祈っていましょう… 万葉集からの引用とは言っても、
万葉集に収められている、万葉仮名で書かれた作品群からではなく、
編纂者が漢文で書いた以下の序文からの引用ということです。
梅花歌卅二首[并序]
天平二年正月十三日、萃于帥老之宅、申宴会也。
于時初春令月、気淑風和。
梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。
<新元号の典拠となった一文「初春令月、気淑風和」は、後漢の文人・張衡(ちょうこ
う78年-139年)の韻文作品「帰田賦」の「仲春令月、時和気清」(仲春の令月、時は和し
気は清し)をふまえる。これは新発見でも何でもなく、市販の『万葉集』の注釈書に、
ずっと前から書いてある周知の事実である。> ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。