>>368
まただ。また話を誤魔化しにかかっている。これで議論している俺カッコイイだから始末に負えない。
ただの劣化キャデでしかないってのに。

> もともとロス級の前のスタージョン級でも魚雷に加えて対潜ロケット、対艦ミサイルを積むようになって
>苦労してたのに、ロス級では結局増大できてないのだがねえ。

>思っていたより艦内容積がなくて弾庫を増やせなかった。

搭載量が深刻な問題であるなら、とっとと改設計している。実際は20年で62隻を建造した。

> 対地攻撃任務の比率が増して、結局(ただでさえ少ない)予備浮力削って VLS 積むことにして
>対応したけど。

予備浮力云々はWikiの記述が事実であれば、VLSを搭載しても0.5パーセントの減少ということになるし、13.4
パーセントという数字そのものが問題であるというなら、海自の潜水艦は12パーセントとか11パーセントという
数字になる。さらに言えば戦略兵器制限交渉の開始が1969年、建造契約が1971年、同じ年に戦略巡航ミサ
イルの研究が始まっているが、ポラリスのランチャーを使うか魚雷発射管からも撃てるようにするかで悩んで
魚雷サイズに決まったのが1972年。トマホークとVLSが設計段階からコミでなければ、耐圧殻とソナードーム
の間に隙間を空ける意味はない。
http://americanhistory.si.edu/subs/const/anatomy/attacks/images/cutaway.jpg