福沢諭吉「朝鮮人と約束しても破られると思え!」
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<福沢諭吉『脱亜論』の現代訳> 気持ち悪いくらい現代にも当てはまります。
日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、
道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも
「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(中略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に
与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(明治18年(1885年)3月16日) 「約束は無効と覚悟せよ」 福沢諭吉が見抜いた韓国の本質
韓国の不実はいまに始まったことではない。
明治の傑出した知識人、福澤諭吉は当時すでにそのことを看破していた。
「脱亜論」で彼はなぜ朝鮮を見限ったのか。いまこそその背景にある思想に学ぶべきだ。
文芸評論家の富岡幸一郎氏が解説する。
NEWSポストセブン 2018.04.16 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20180416_657811.html 福沢諭吉だけでなく、つい数十年前までは、日本の政治家は朝鮮人というのが
どれほど卑劣な民族であるかを良く知っていた。
朝鮮人の民族性を熟知していた吉田茂はこのようなことを言っていました。
「李承晩が原因となり日本と南鮮はこの先100年はつまらんことでいがみ合い
まともな外交関係を築くのは難しい」「日韓交渉にしても請求権問題、併合当時の
日本人の資産問題、李承晩ラインの問題など下手に南鮮に譲歩したら百年の災厄になる」
と吐き捨てるように言ったそうです。
1980年ころからおかしな政治家が日本の政界を牛耳るようになって
まったく日本の外交はおかしくなってしまったのです。
誰とは言いませんが、竹下登とか金丸信とか小沢一郎とか言う連中です。 その集大成が今やな
韓国がーいい初めてから何もいいことないやん >>3
近代化推進のアジア主義で同志の金玉が朝鮮王と清に謀殺され残酷な晒しをされて怒った >>5
じゃあ軍事独裁政権の娘朴槿恵が嫁候補だった安倍晋三はおかしいな
まあ結果昭恵も同じようなことやってるから変わらんかw 諭吉のガチの著作って親朝鮮ばっかやのに
戦後に唐突に「これ諭吉作」って出てきた脱亜論だけを信じるの
ほんま謎 脱亜論の著者が福澤だったかどうかで研究者が論争やってたやろ
平山洋と安川寿之輔の論争 >>12
「青年期ヘーゲル」とか「後期ヘーゲル」とか著者の思想的変遷を時期で分けることはよくあるけど
それで一定の時期が「正しい」って価値判断を付与するのはいきすぎちゃうか >>13
時代と国際情勢で変わる政治的な意見、主張なんて最新のものが著者の本心でいいんじゃねえの >>14
徳富蘇峰や加藤弘之みたいに同じ明治の思想家でも前記後期で評価分かれるの多いで
そもそも脱亜論自体が福澤が書いたかどうかまだ議論されてるし 福沢諭吉は朝鮮人にとっては邪魔な存在
先を見抜かれていたからな >>15
読み手による何が正しいかなんてその人次第だわ
外交論みたいな政治的主張なんてそれに属する自分たちの正統性をアピールするために使われるだけのもの 似非右翼が何か勘違いしてるみたいだが、金玉均を支援してた福沢諭吉は彼が処刑された事に対して失望して展開したのが脱亜論だろ? そもそもネトウヨは福沢読んだことあるんけ
「旧藩情」(1878)は身分で話し言葉まで変わる中津藩の序列が描かれてて面白い
伝記なら慶應の小泉信三が書いた岩波新書の福沢伝がスタンダードやな こういうスレでもなんJ民に知識不足を指摘される原住民ってどんだけ馬鹿なんだろう 福沢諭吉って東アジア全体での文明化を志した人だからネトウヨとは真逆なんだよなぁ
半開のもの同士で日中韓合わせて発展することを目指したのに当時の中韓の上層部がアレだったから拗らせてスレタイみたいな発言結構残してるんだけど
実際には中韓人の弟子も結構いたし言葉通りに受け取るのは何というか無知だよなぁと >>20
せやせや
脱亜論ってタイトルだけで福沢諭吉語るやつ多すぎなんだよなぁ… 100年前の話なのに時代背景とか考えてるんかなウヨさんって
西洋になんとか追いつかないと植民地にされる危機感の中
伝統に捕らわれ続けてた当時の中国朝鮮の話やろ
もう日本が色々おいてかれるようになってる今鎖国してどうするんや ◆◆◆◆偉人の言葉◆◆◆◆
・伊藤博文 『嘘つき韓国人とは関わってはならない』 ※旧千円札肖像
日韓併合に反対していた。朝鮮人に暗殺される。
・吉田松蔭 『朝鮮人の意識改革は不可能』
・夏目漱石 『余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた』 ※現千円札肖像
・新井白石 『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。』
・福沢諭吉 『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ。』 ※現一万円札肖像
・新渡戸稲造 『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』 ※旧五千円札肖像
・本田宗一郎 『韓国人と関わるな』
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新渡戸―矢内原ラインの植民学はそんなこと言ってないけどね
まあ低学歴ガイジジイのネトウヨに言ってもわからんか >>9
というか倒幕派なんて「いざとなれば朝鮮に逃げてそこでやり直そう」みたいなことを考えてたし
甘く見ていたとしても、嫌悪とは別の感情やろ
ちなみにそれを半世紀後にやったのが日本赤軍な >>32
意味も分からずコピペ貼ってるだけのガイジに無茶な要求すんな 労働法基準法を守らない日本人が契約について語るとか笑っちゃいますよね 脱亜論が時代背景と切っても離せない文章なのは間違いない
発表の前にあった甲申事変との関係は無視できない
他の著作には同様の論法がないと言われていることから考えても、福沢のアジアに対する基本姿勢と見なすことはできないと思う >>5
日本の保守政治家で日台韓の反共トライアングル中枢にいて戦後賠償利権貪り統一教会を金づるにしてたのは
旧民主党岸派を源流とする清和会の流れだぞ
安倍ちゃんなんて危うく朴ちゃんの婿になるとこだったんだよw >>9
それは君が歴史的流れと背景をしらないだけの話だよw 怒りと悲しみに染まりながら書いたんやろな言うのは想像に難くない すでに指摘されてるけど脱亜論に書かれてるのは「中国と韓国の東アジア価値観からの離脱」と「日本は西洋近代主義へ向かうべき」という、
脱亜入欧がメインテーマなので、
>>1みたいに
「現代にも通じる」って時点で読んだことないのが丸わかり >>2
つか
ソース元からこれを抜かないのは何故なのだろう
> 《左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、
背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。
既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、
朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ》(『時事新報』明治三十年十月七日)
これは福澤諭吉の言葉であるが、まさに現在の日韓関係の本質を言い当てているではないか。
ただし福澤は決して「嫌韓」論者なのではなかった。後で引く有名な「脱亜論」もそうである。
彼は西洋列強のアジアへの帝国主義的な侵略にたいして、明治維新によって近代化の道を拓いた日本こそが、
中国や朝鮮にたいして力を貸して共に連帯して抗すべきであると考えていた。 ここら辺の議論に対する現代日本の学問的研究の成果を知りたければ
月脚達彦『福沢諭吉の朝鮮』(講談社選書メチエ, 2015)とかを読むといいと思うぞ
少なくともコピペで満足するより先に進むことができる >>44
福澤の「脱亜論」への批判、坂野潤二のやつとか無理やりすぎる批判なんだよなあ
このスレに「脱亜論」は福澤が書いたかどうかあやしい!と書いてる人居るが、
「あの偉大な福澤諭吉がそんなのかくわけない!」という主観いっぱいいっぱいの理屈でしかないんだよ
福澤は時事新報の創立者だよ。明治初期の文化人がどれだけ新聞とその論説に骨身を削り命を賭けたか、
当時の時代背景と、福澤の朝鮮志士への入れ込み具合考えたら、「脱亜論」が福澤渾身の論説だと分かるはずなんだけどね
「脱亜論」は福澤が書いたかどうかあやしい!と書いてる人って、文筆編集出版に関わりない人のご意見って感じ >>13
> >>12
> 「青年期ヘーゲル」とか「後期ヘーゲル」とか
そんな区分あるの? ヘーゲルって最初から最後まで「ヘーゲル」だからなあ
なんかマルクスと混同してね? >>47
ドイツ哲学は専門じゃないけど一応ヘーゲルにも区分あったと思うで
神学や宗教哲学に関わるのは青年期ヘーゲルとか初期ヘーゲルって呼ばれてて
法哲学関連が後期ヘーゲルと呼ばれたはず
まあパンキョーの哲学史講義で加藤尚武や長谷川宏のヘーゲル概説書読まされた時の受け売りやけど >>48
自分も哲学専門じゃないけどヘーゲルは一通り読んでるので言うと、
ヘーゲル「精神現象学」でシェリングと絶交学会論壇デビュー以後、「法哲学」まで思想・理論学説の基本骨格は完全に同じ
ってか、天才的な学者って幹(土台と骨格)は若い頃から同じで枝葉を伸ばす(発展)だけだからなあ 脱亜論の嫌韓的なイメージだけを拠り所に福沢諭吉の思想のスケールを掴めてないまま福沢諭吉を信奉してるバカなネトウヨが多すぎるんだよな
せめて福沢諭吉がどういう人だったかを知ってから尊敬してると言えよと思う 礫川全次の『知られざる福沢諭吉 下級武士から成り上がった男』は下級武士時代の屑エピソードいっぱい書いてて面白かった
借金返さなかったり写本のために借りていた洋書をそのまま借りパクしたり
慶應の人間である小泉の福沢伝とはまた趣が違う感じ 「脱亜論」を特亜(敢えてこう書く)と断行して名誉白人入りしようぜという内容だと単純に勘違いしてる能無しに何も語る資格は無い、断言できる
日本にあれだけ朝鮮志士を支援してた人間が他にいたか >>51
ま、歴史的偉人のほとんどが人格障害か発達障害なわけで、
むしろ、そういう欠落欠損あるからこそ、逆に偉大になりえたと思うけどなあ
これは自分の師匠みてて感じたわ(知能も人柄も最上級だけど明らかにADHD) 福沢諭吉に限らず日本のお札の顔はことごとく嫌韓派なんだよ。夏目漱石は韓国不要論だし、新渡戸稲造は韓国には一切興味なし論だし、伊藤博文は暗殺されたし!!
まあ、素直に本当のことが言える時代でした。 なお諭吉は神社のお札でケツふいてこんなん迷信効果あるわけないやろと切って捨てた模様 夏目漱石とかいう嫌カスほんと好き
「富士山でしかホルれないジャップ猿が一等国民気取りw」を1900年代入ってすぐにやる先見性ヤバない? ぜーんぶ読んで判断するならわかるけどな
ウヨさんって脱亜しか読んでない どころかそれも読んでない糞エアプマンやん >>60
イギリス留学で周りの白人と比べて自分の背が低いから病んだんだよな 脱亜論は福澤本人が書いたものじゃないって話にケリはついたんかね? ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 福沢諭吉とかいうヘイト野郎の顔が見てみたいもんだ。しけたツラしたじーさんなんだろ?
天は人の上に人を創らず、人の下に人を創らず、なれど中国と朝鮮は、、
の2行目の文書は明らかにヘイトだ!! 違法な天下り、放送法、学問の自由、法の精神の否定、ハラスメントの揉み消しをする人たち↓
來生新 学長 ← 放送法の解釈を歪曲したが総務省と法学者に完全否定されても独善的に権力を行使したやつ
宮本みち子副学長 ← 騒ぎ出した元凶 (「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。)
岡部洋一 ← 学問の自由を否定する來生の異常な解釈を承認したやつ
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続した
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/45780419.html(弁護士)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14151652384(毎日新聞、法学者の見解の引用)
來生と宮本は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
岡部のツイッター
https://twitter.com/__obake
okabe@ou.ac.jp(公開メアド)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課) 頑張って読んだところでソースすらないデマが列記してあるだけやしな
虚しい行為や 朝鮮人の本性を見抜いてた福沢諭吉は素晴らしい偉人だった。 昔の人はみんな朝鮮人が大嫌いだったよ
祖父、祖母も朝鮮人なんか絶対に信用してダメだ、と教えてくれた 下劣なチョッパリには韓兄ぃの崇高な精神は一生理解出来へんやろな 脱亜論はその前日譚として「朝鮮の反体制派に支援をしてた」って事を知ると
「あぁ、失敗したから怒ってんだな」ってことがわかる ほんなら中韓にヘコヘコしてるシンゾーは何やねん
脱亜やなくて脱糞やないか😭 >>7
そうなんだよね
その文脈をネトウヨは無視しすぎだよな ハンチョッパリってハングルも日本語もまともに出来ないから議論なんて無理なんだよな >>80
そら(開化派がことごとく処刑されれば)そうなるよ 朝鮮人はシナの奴隷に戻らせてあげよう
アイゴッ!!
∧∧ おまえを再教育するアル
。` ∧,,_∧ /支 \
. ・<ε゚;(;;と三(ハ´ #)
' (,,つ つ =ヽ (''^)
( ヽノ_,,フ Y 人
〈_,フ (,,_) `J SEALDs 花盛りのころのころ、大学の先生だかが
「騒乱の中勉学に励んだという福沢諭吉の逸話を見習え!」
と SEALDsをDIsったツイートが流行って
「いや、福沢諭吉は改革派をガンガン支援した側じゃねぇか。あいつら今風に言えば外国の支援を受けた反政府勢力やぞ」
と突っ込んだが誰も聞いてくれなかった思い出 >>88
こういうクッソ古いAAをさも面白いと思って貼ってるあたりが
ネトウヨ原住民って李氏朝鮮末期みたいだよな
開花派がいない >>89
というか維新なんて言っちゃえば一種のクーデターやんけ
でも維新を持ち上げる奴らはクーデターを嫌ってそうではある >>91
> >>89
> というか維新なんて言っちゃえば一種のクーデターやんけ
維新はクーデターってのは「賊軍」側の恨みつらみ愚痴でしかないけどな >>91
テロって言うとみんな新左翼だ学生運動だ言うけど、昔ながらの右翼もわりとテロや暴力容認派だったりするんやで
彼らの中には明治維新ってテロリズムが成功してクーデターまで行けた体験があるから愛国のために暴力行為を正当化しやすいんや
安重根も「彼は志士やで!助けなあかん」と一部の日本右翼から嘆願されたりな
世の中は敵味方だけで理解できない複雑なものなんやな >>93
> 彼らの中には明治維新ってテロリズムが成功してクーデターまで行けた体験があるから愛国のために暴力行為を正当化しやすいんや
明治維新が「クーデター」ならフランス革命もロシア革命も「クーデター」だけどな ロシア革命ってクーデター要素あるか?二月革命も十月革命も既存勢力使ったっけ??? フランス革命もナポレオンの帝政移行への復古クーデターの部分以外はクーデター要素ねえぞ クーデターって既成の体制側が非合法に権力掌握することやからな
小御所会議で後藤たちの公儀政体論を退けて大久保たちの武力倒幕に持っていったのは所謂「クーデター」の定義に当てはまるけど… 薩長同盟による政権奪取だから明治維新はクーデターじゃないの?
いや厳密に言えばその前に大政奉還があるから、クーデター未遂だけど >>95
> ロシア革命ってクーデター要素あるか?二月革命も十月革命も既存勢力使ったっけ???
ロシア革命クーデター説って欧米保守知識人&ソ連崩壊後のロシア人歴史家から提出されて現在ではけっこう有力説扱いされてるよ
「既存勢力」使う使わないなんて枝葉の話ですよ
ちなみに、トロツキー率いる赤軍がハク軍との死闘勝ち抜いたのは帝政ロシア軍人登用したというのも大きい
利用できる者はすべて利用するってのがレーニン主義の真髄
>>96
> フランス革命もナポレオンの帝政移行への復古クーデターの部分以外はクーデター要素ねえぞ
フランス革命の推移をもう一度ふりかえってからレス返して
無知すぎる >>97
> クーデターって既成の体制側が非合法に権力掌握することやからな
そもそも「既成の体制側」がなんで「非合法」に権力掌握」する必要があるわけ?
「既成の体制側」だったら、そもそも「権力掌握」してるやん
貴方の言いたいことは分かるけど 概念言葉の使い方がおかしい
> 小御所会議で後藤たちの公儀政体論を退けて大久保たちの武力倒幕に持っていったのは所謂「クーデター」の定義に当てはまるけど…
局面局面だけにスポットを当てるからそういう解釈になる
小御所会議を含めた全体のプロセスでみることができないから、明治維新クーデターみたいな俗説に嵌っちゃうんだよ まああんまりやるとスレ違いになるからあれだけど概念としての「クーデター」って結構キッチリしてなかったっけ
歴史社会学の筒井清忠が『二・二六事件とその時代』(1996)でサミュエル・E・ファイナーのクーデター類型論引いて
細かく二二六事件を分析していた記憶が スレ違い過ぎるとお怒られるから話切り替えるけど、福沢諭吉は明治維新でそこまでつうかまったく活躍してないんだよな
地位も権力も得たあとに朝鮮の開明派に支援するのは若い頃に参加できなかった事をやりたいって思惑もあったのかしらん 明治維新には日本版文化大革命という側面があるからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています