彡(゚)(゚)■ハンJ板の本棚■第26書架

1マンセー名無しさん2018/10/01(月) 15:55:02.73ID:aV8ZVP2u

2マンセー名無しさん2018/10/01(月) 15:56:07.81ID:aV8ZVP2u

3マンセー名無しさん2018/10/01(月) 15:56:44.21ID:aV8ZVP2u
彡(゚)(゚)   こういう学術機関のHP覗くと研究会とか新刊の情報収集がはかどるで
(´・ω・`)  こんなに沢山の大学が研究してるんだね!すごいや!

◆関係学術機関リンク

現代韓国朝鮮学会
http://www.ackj.org/
東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構韓国学研究センター
http://www.cks.c.u-tokyo.ac.jp/
慶應義塾大学東アジア研究所現代韓国研究センター
http://korea.kieas.keio.ac.jp/
京都コリア学コンソーシアム
http://kyoto-korea.net/information/
同志社コリア研究センター
http://do-cks.net/topics/
九州大学韓国研究センター刊行物
http://rcks.kyushu-u.ac.jp/

4マンセー名無しさん2018/10/01(月) 15:57:29.15ID:aV8ZVP2u
彡(゚)(゚)   東アジアの本を原著で買いたいなら亜東書店がオススメや!
(´・ω・`)  すごい品揃えだなあ・・・でもおにいちゃんハングル読めるの?

亜東書店
https://www.ato-shoten.co.jp/

彡(゚)(゚)   東京に住んでて東洋学(シノロジー)の調べものしたいなら東洋文庫は絶対オススメやで!
(´・ω・`)  ここの博物館の展示はすごいね!

公益財団法人 東洋文庫
http://www.toyo-bunko.or.jp/

彡(゚)(゚)   ここは民団がやってる資料館で在日コリアン関係の本を沢山所蔵しとるで!
(´・ω・`)  ちょっとマイナーだけどいい資料館だね!

在日韓人歴史資料館
http://www.j-koreans.org/

5マンセー名無しさん2018/10/01(月) 15:57:55.87ID:aV8ZVP2u
彡(゚)(゚)   著作権が切れた古い本ならこれ使えばWeb上で読めるで!
(´・ω・`)  すごい!全部無料なんだね!でもPDF化がちょっと面倒だね・・・

国立国会図書館デジタルコレクション
http://dl.ndl.go.jp/

彡(゚)(゚)   日本統治時代の朝鮮関係の公文書がこれまたWeb上で読めるんや!
(´・ω・`)  内政から軍事までなんでもあるんだね〜

国立公文書館アジア歴史資料センター
https://www.jacar.go.jp/

6マンセー名無しさん2018/10/01(月) 15:58:59.47ID:aV8ZVP2u

7マンセー名無しさん2018/10/01(月) 15:59:21.37ID:aV8ZVP2u
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b373853.html
田中友佳子『植民地朝鮮の児童保護史―植民地政策の展開と養育観の変容』勁草書房、2018

【内容紹介】

植民地朝鮮の児童保護事業の展開を分析、養育に関する近代的知識が朝鮮に流入した過程と「産み育てること」の意味の変化を描き出す。

宣教師による啓蒙、総督府による統治、それを媒介する中間者という3つのアクターが錯綜し、植民地朝鮮に近代的養育観が定着していく過程を
膨大な資料から描き出すとともに、近代医学による「正常」な子ども像に基づき、子どもを区分・選別する眼差し、養育に付された意味が
植民地政策の展開と同期しどのように変化したのかを描き出す。

【著者プロフィール】
田中 友佳子 (タナカ ユカコ) 九州大学大学院人間環境学研究院・学術協力研究員)

8マンセー名無しさん2018/10/01(月) 15:59:52.91ID:aV8ZVP2u
http://www.utp.or.jp/book/b375469.html
柳忠熙『朝鮮の近代と尹致昊―東アジアの知識人エトスの変容と啓蒙のエクリチュール』東京大学出版会、2018

【内容紹介】
19世紀から20世紀へといたる転換期を生きた知識人・尹致昊(ユン・チホ)の人生,思想を通して,東アジアの近代を再考する試み.
東アジアの知識人として,近代ヨーロッパといかに向き合い,新たな近代をめざしたのか,歴史的・文化的・思想的な諸文脈から総合的に理解し,
変容する時代のダイナミズムを描く.

【主要目次】
序 章 近代東アジア/朝鮮の知識人 

第一部 朝鮮知識人と西洋体験 
第一章 尹致昊の海外経験と英語学習――東アジアの辞書学と朝鮮知識人の英語リテラシー
第二章 漢詩文で〈再現〉された西洋――『海天秋帆』『海天春帆小集』『環??艸』と理想郷の修辞
第三章 英文で〈再現〉された西洋――「日記」に記されたヨーロッパと朝鮮使節の文化的ダイナミズム 

第二部 朝鮮の近代と啓蒙のエクリチュール 
第四章 朝鮮開化期の民会活動と「議会通用規則」――「議会通用規則」の流通と翻訳様相を中心に
第五章 イソップ寓話の翻訳と『ウスンソリ(笑話)』
第六章 漢字漢文教育の変容と『幼学字聚』

第三部 尹致昊の政治思想の変容と自由思想 
第七章 尹致昊の改革と啓蒙の論理――主権をめぐる政治思想の変容
第八章 尹致昊の啓蒙思想とキリスト教的自由――福沢諭吉の自由観と宗教観の比較を通じて
第九章 植民地朝鮮と自助論の政治的想像力――1910年代における尹致昊と崔南善の自助論

終 章 近代東アジア/朝鮮と尹致昊 

【付録】尹致昊(1865-1945)年譜

9マンセー名無しさん2018/10/01(月) 16:00:19.71ID:aV8ZVP2u
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766425451/
小此木政夫『朝鮮分断の起源―独立と統一の相克』慶應義塾大学出版会、2018

▼朝鮮半島はなぜ分断されたのか?
第二次世界大戦と米ソ冷戦という二つの大戦争の狭間に生まれた朝鮮分断の悲劇とは何だったのか。

▼連合国宣言やカイロ宣言に象徴される米国の理念政治VS.地政学的な不安に脅えるソ連の現実政治。
その対立に翻弄される小国の独立と統一 ―― 朝鮮分断とは、独立と統一の相克だった。

▼大日本帝国の崩壊と三八度線の設定後、米ソの狭間で、南北朝鮮の指導者たちはいかに行動したのか。
国際政治と地域政治の交錯を背景に、民族と国家が織りなす過酷な現代政治のドラマを緻密に描き出した、待望の論考。

【目次】
プロローグ 朝鮮分断とは何か
第一章 朝鮮独立問題と信託統治構想――民族自決主義の国際政治
第二章 三八度線設定の地政学――米国の対日軍事戦略と国際政治
第三章 南朝鮮解放の政治力学――米軍進駐と左右対立の構図
第四章 李承晩・金九の帰国と域内政治の再編成――三つの統一戦線運動の展開
第五章 ソ連軍の北朝鮮占領と金日成の台頭――民族統一戦線と独自共産党の形成
第六章 冷戦の開始と分断への道――単独行動と新しい政治統合
エピローグ 理念の世界と現実の世界

【著者略歴】
小此木 政夫(おこのぎ まさお)
慶應義塾大学名誉教授。1945年生まれ。
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士(慶應義塾大学)。
専門:国際政治論、現代韓国朝鮮政治論。
主要業績:『朝鮮戦争――米国の介入過程』(中央公論社、1986年)、『金正日時代の北朝鮮』(編著、日本国際問題研究所、1999年)、
『市場・国家・国際体制』(共編著、慶應義塾大学出版会、2001年)、『東アジア地域秩序と共同体構想』(共編、慶應義塾大学出版会、2009年)、
『日韓新時代と東アジア国際政治』(共編、慶應義塾大学出版会、2012年)、ほか。

10マンセー名無しさん2018/10/01(月) 16:00:46.82ID:aV8ZVP2u
http://www.kinjudo.com/shoseki_beigunseiki.htm
樋口謙一郎 『米軍政期南朝鮮における言語・文字改革―韓国言語政策史研究序説』金壽堂出版,2018

【内容紹介】
―日韓関係の体系的理解を目指して
本書では、第二次世界大戦後の米軍政期南朝鮮の言語再編に注目し、制度と文化の関係について論じる。
この時期に注目することで、日韓関係の体系的理解を目指す。

【目次】
まえがき
第1章 軍政庁と朝鮮語学会の連携──教育の朝鮮語化
第2章 崔鉉培の漢字廃止論の変遷について
第3章 趙潤済の漢字擁護論 ──『国語教育の当面の問題』の検討を中心に
第4章 国語醇化の施策と葛藤
第5章 軍政庁の認識
終 章 米軍政期南朝鮮の言語改革と自文化認識
資  料
あとがき
索  引

【著者紹介】
樋口謙一郎、椙山女学園大学文化情報学部準教授。専門は東アジア地域研究、言語政策。
日本「アジア英語」学会、日本言語政策学会、現代韓国朝鮮学会、朝鮮学会、日本比較文化学会に所属。

11マンセー名無しさん2018/10/01(月) 16:01:35.73ID:aV8ZVP2u
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480435361/
西崎雅夫 編『証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人』ちくま文庫 2018

大震災の直後に多発した朝鮮人への暴行・殺害。芥川龍之介、竹久夢二、折口信夫ら文化人、子供や市井の人々が残した貴重な記録を集大成する。

【目次】

自警団遊び―竹久夢二
子どもの作文
文化人らの証言 当時の記録
文化人らの証言 その後の回想
朝鮮人の証言
市井の人々の証言
公的史料に残された記録

【著者紹介】
西崎雅夫(ニシザキマサオ)
1959年東京生まれ。明治大学在学中に「関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し慰霊する会」(のちに「追悼する会」と改称)発足に参加。
1984年より、都内足立区・江東区・江戸川区で公立中学の英語教諭として19年間勤務する。
1993年の社会教育団体「グループほうせんか」設立時に代表世話人となる。2010年、「一般社団法人ほうせんか」設立。現在理事。
編著に『関東大震災朝鮮人虐殺の記録――東京地区別1100の証言』(現代書館)がある。

12マンセー名無しさん2018/10/01(月) 16:02:17.48ID:aV8ZVP2u
https://www.iwanami.co.jp/book/b355572.html
古川美佳『韓国の民衆美術―抵抗の美学と思想』岩波書店、2018

【内容紹介】
80年代の韓国民主化運動を支えた「民衆美術(ミンジュン・アート)」.熾烈な抵抗の文化,
芸術を社会変革へと転化させるダイナミズムはなぜ韓国で生まれたのか?
その成立の背景と,現在にまで至る表現様式の変遷を体系的にたどる初の試み.
人々の美意識の根源に遡りつつ,美術と政治的リアリズムの関係を照射する.私たちの怒りと抵抗の表現手段を奪回するために.

【目次】
はじめに
第1章 韓国の民衆美術とは?
1 民衆美術を生んだ社会情勢/2 民衆美術への助走/3 一九八〇年「光州民衆抗争」の夜明けから/4 5・18光州後の文化状況
第2章 民主化運動の本格化と民衆美術の拡大
1 民主化運動の成長と学生美術運動のひろがり/2 民衆美術に対する自覚の芽生え/3 六月抗争と美術運動の成長/4 大衆美術闘争の背景――韓国労働運動の発展/5 弾圧への抵抗――民衆美術の美学
第3章 民衆美術の土壌から巣立った女性たちの美術,フェミニズム・アートへ向けて
1 はじまりは,三人の女性画家から/2 女性運動団体の台頭と女性文化運動/3 うごきだす女性美術家たち/4 女性たちの蓄積された力,その後/5 女たちそれぞれの表現
第4章 抵抗の表現,そのキーワード
1 美術運動の理論――民衆美術をみる視点/2 リアリズムの表象と論理/3 論争と争点/4 さまざまなメディアの開発/5 民衆美術の作家たち
第5章 民主化政権以降の民衆美術
1 「差異の運動」と新たな表現/2 日本軍「慰安婦」の表象/3 民衆美術の受容と認知/4 外から照らす民衆美術/5 デモの文化,デモの表象――現代の抵抗のかたち/6 抵抗運動のアイデンティティ/7 政治的想像力――金芝河をとおして
第6章 東アジアのアーキタイプ――生命と霊性の新しい美学へ
1 治癒と霊性の表現者たち/2 民衆美術――東アジアの美学

【著者紹介】
古川美佳
東京生まれ.朝鮮美術文化研究.女子美術大学非常勤講師.早稲田大学教育学部国語国文科卒業,韓国延世大学韓国語学堂修了,
在韓国日本大使館専門調査員(1993-96年)

13マンセー名無しさん2018/10/01(月) 16:03:24.99ID:aV8ZVP2u
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2517-1.html
内海愛子・中野晃一・李泳采・鄭栄桓『いま、朝鮮半島は何を問いかけるのか(仮) 民衆の平和と市民の役割・責任』彩流社、2018

◆内容紹介
歴史的な南北首脳会談(4月)と米朝首脳会談(6月)を、
私たちはどうとらえ、向き合うのか。北朝鮮の核問題や日本の外交問題としての視点しかない
マスコミに躍らされることなく、市民社会の側から考える。2018年の朝鮮半島をめぐる動きは、「南北朝鮮の問題」ではなく、
私たちがこれまで朝鮮からの投げかけをどう受け止めてきたかを語らなければ決して見えてこない。
難しいと思われがちな問題を、近現代史を生きた(生きている)人びとの体温が感じられるような言葉で語り、考える。
民衆の平和を東アジアに生み出すことができるのか
――日本人、韓国人、在日朝鮮人―異なる背景の市民による対話。
◆著者紹介
内海 愛子(ウツミ アイコ)
1941年、東京生まれ。歴史社会学者。大阪経済法科大学特任教授。
主著:『朝鮮人BC級戦犯の記録 岩波現代文庫』(岩波書店)他多数。

中野 晃一(ナカノ コウイチ)
1970年、東京生まれ。上智大学国際教養学部教授。
専門は比較政治学、日本政治、政治思想。
主著: 『戦後日本の国家保守主義――内務・自治官僚の軌跡』(岩波書店)他多数。

李 泳采(イ ヨンチェ)
1971年、韓国生まれ。恵泉女学園大学教員。
専門は日韓・日朝関係。
主著: 『朴正煕 動員された近代化』、『韓国・独裁のための時代』(共に監訳、彩流社)、
『北朝鮮現代史』(コモンズ)他。

鄭 栄桓(チョ ヨンファン)
1980年、千葉県生まれ。
明治学院大学教養教育センター准教授。
専攻は在日朝鮮人史、朝鮮近現代史。
主著: 『忘却のための「和解」―「帝国の慰安婦」と日本の責任』(世織書房)、 『平和なき「平和主義」: 戦後日本の思想と運動』(翻訳、権赫泰著、法政大学出版局)。

14マンセー名無しさん2018/10/01(月) 16:04:10.98ID:aV8ZVP2u
https://www.iwanami.co.jp/book/b371360.html
金成ミン『K-POP―新感覚のメディア』岩波新書、2018

BTS,TWICE,EXO……日韓関係の悪化とともに韓流ブームは去ったと思っていたら,いつのまにか若者たちはK-POPに夢中になっていた.
その魅力と秘密はどこにあるのか.グローバルなトレンドとポップな欲望が交錯するソーシャル・メディア時代の音楽空間をメディア論の視点から考える.

◇目次
はじめに
 K-POPとは何か/K-POPの発見と再発見/K-POPのとらえ方――三つの次元/「K」と「POP」の欲望
第1章 K-POPの誕生――韓国アイドル,生まれる
 1 韓国ポップとアイドル
 2 ブラックミュージックとの出会い
 3 韓国歌謡からの脱却
 4 K-POPの誕生
第2章 K-POPの拡張――グローバル化の構造
 1 日韓の音楽空間がもつ意味
 2 「テイストメーカー」としてのK-POP
第3章 K-POPの感覚――韓国的感性の系譜
 1 K-POPのメロディと韓国的感性
 2 ガールグループの時代
第4章 K-POPの核心――「K」と「POP」の欲望
 1 グローバル化するK-POP
 2 K-POPの場所
 3 K-POPアイドルの条件
 4 K-POPの現在
おわりに
 K-POPの感覚/拡張する音楽空間/K-POPというメディア

◇著者紹介
金成ミン(キムソンミン)1976年韓国・ソウル生まれ.ソウル大学言論情報学科修士課程修了,東京大学大学院学際情報学府博士課程修了.博士(学際情報学).東京大学大学院情報学環助教,ジョージタウン大学大学院訪問研究員などを歴任.
現在は北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授 専攻はメディア文化研究,国際地域文化研究
著書―『戦後韓国と日本文化「倭色」禁止から「韓流」まで』(岩波現代全書)『東アジア観光学――まなざし・場所・集団』(共編著,亜紀書房)ほか

15マンセー名無しさん2018/10/01(月) 16:04:56.92ID:aV8ZVP2u
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190696
『ナショナリズムから見た韓国・北朝鮮近現代史』(東アジアの近現代史 第4巻)講談社、2018

シリーズ第4巻は、「朝鮮半島のナショナリズム」をテーマに、東アジアの近現代史を考える一冊です。
日本の植民地支配から説き起こし、南北分断、そして現在に至るまでを、「ナショナリズム」をキーワードにして、読み解いていきます。
冷戦体制のもとで起きた南北分断。1940年代から60年代までは、北朝鮮優位のなかで、「統一」を視野に入れつつ推移します。
1970年代、80年代には、韓国が優位に立って、ナショナリズムにも変容がおきます。
そして90年代以降、中国が大国化する中で、朝鮮のナショナリズムは、どのような形で現在を迎えたのか。
朝鮮ナショナリズムと日本の関係は?
「南北統一」のゆくえとは?

○目次
第一章 ナショナリズムと朝鮮半島
第二章 日本の植民地支配と朝鮮ナショナリズム(1875年〜1945年)
第三章 冷戦体制下の分断・競争ナショナリズム:北朝鮮の優位(1940年代〜60年代)
第四章 冷戦変容下の分断・競争ナショナリズム:韓国優位へ(1970年代・80年代)
第五章 ポスト冷戦下南北ナショナリズムの非対称性(1990年代以後)
第六章 中国の大国化と南北ナショナリズムの現在:南北の「用米」「用中」ナショナリズム
第七章 朝鮮ナショナリズムと日本

著:木宮 正史(キミヤ タダシ)
1960年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。高麗大学大学院政治外交学科博士課程修了。
専攻は、政治学、国際関係論、朝鮮半島地域研究。現在、東京大学教授。主な著書に、『韓国―民主化と経済発展のダイナミズム』(ちくま新書)、
『朴正熙政府の選択:1960年代輸出指向型工業化と冷戦体制(韓国語)』(フマニタス)、『国際政治のなかの韓国現代史』(山川出版社)など。

16マンセー名無しさん2018/10/02(火) 17:47:29.77ID:3JeoxCD6
https://www.iwanami.co.jp/book/b376411.html
著:文在寅・訳:矢野百合子『運命―文在寅自伝』岩波書店、2018

【内容紹介】
―幾つもの試練を乗り越えてきた,「庶民派大統領」の実像
なぜ,金正恩と対話したのか.なぜ,朴槿恵大統領の弾劾・罷免ののち,新大統領に選ばれたのか.これから東アジア情勢はどうなるのか? ―
―その答えは,人間・文在寅の苦難の道のりの中にある.「問題児」から「人権弁護士」への足跡,そして運命を導いた故・盧武鉉大統領との歩みを綴る決定版自著.
書き下ろし序文も収録.

【著者・訳者紹介】
文在寅(ムン・ジェイン/Moon Jae-in)
第19代大韓民国大統領.1953年,慶尚南道巨済島生まれ.1980年,慶熙大学卒業.1982年,司法研修院修了後,釜山に盧武鉉(のち第16代韓国大統領)と共同で弁護士事務所を開設.
多くの人権・労働事件に関与する.2003年誕生の盧武鉉政権では大統領秘書室民情首席秘書官,市民社会首席秘書官,秘書室長を歴任.2009年5月,盧氏の逝去を受けて
国民葬葬儀委員会運営委員長を務める.2012年4月,国会議員選挙に立候補,初当選.同年12月,大統領選に出馬するも朴槿恵候補に惜敗.
2017年4月,「共に民主党」の大統領候補に選出.同年5月,大統領選に勝利し,同月10日,第19代大統領就任.

矢野百合子(やの ゆりこ)
会議・放送通訳者,立教大学兼任講師.1954年生まれ.国際基督教大学(ICU)比較文化研究科博士後期課程満期退学.韓国の明知大学日語日文学科専任講師を経て,
東京女子大学,ICUほかで語学・文化科目を担当.主な共著に『言葉のなかの日韓関係』(明石書店,2013年),『結婚の比較文化』(勁草書房,2001年),
訳書に文益煥著『民衆による平和と統一』(新教出版社,1986年)など.

17マンセー名無しさん2018/10/05(金) 19:37:37.09ID:MOH3fC/n
【北朝鮮がつくった韓国大統領 ─ 文在寅政権実録】
李相哲(著) 産経新聞出版 2018/10/5

  工作活動はこうして国家を侵食する!

金日成主義者による言論、司法、道徳、安保、アイデンティティ破壊の手法。

朝鮮半島問題を攪乱する文政権の目的を読む。

■著者紹介
李相哲(り・そうてつ)
龍谷大学教授。1959年、中国黒竜江省生まれ。日本国籍。中国紙記者をへて87年に
来日。上智大学大学院博士課程修了(新聞学博士)。98年、龍谷大学助教授。2005
年から現職。専門の東アジア近代史・メディア史のほか、現代韓国・北朝鮮情勢の分析
には定評がある。

18マンセー名無しさん2018/10/08(月) 01:37:27.84ID:26MPgVk2
https://www.iwanami.co.jp/book/b376416.html
李鍾元・木宮正史編 『朝鮮半島 危機から対話へ―変動する東アジアの地政図』岩波書店、2018

【内容紹介】
―いま,金正恩,文在寅,トランプ,習近平は何を考えているのか.そして日本はどうすべきなのか.
電撃的な南北・米朝首脳会談の実現により,朝鮮半島をめぐる国際情勢は激動を迎えている.
金正恩の北朝鮮,文在寅の韓国,トランプのアメリカ,習近平の中国は何を考えているのか.
そして日本外交は今後どうすべきなのか.今起こっている大転換の意味とは.
世界を「現実的」に見つめ直すために不可欠な論点を提示する.

19マンセー名無しさん2018/10/10(水) 11:16:00.81ID:hx8DvxMi
あげ

20マンセー名無しさん2018/10/12(金) 08:28:30.31ID:il7Cl+Mo
近刊
【朝鮮属国史 ─ 中国が支配した2000年】 扶桑社新書
宇山卓栄(著) 扶桑社 2018/11/2

韓国・北朝鮮というのは、一体どのような歴史を歩んできたのか。

それをつぶさに見ていくと、中国からの重圧を受け続けてきたことが分かる。

朝鮮半島の地政学的な宿命から、中国に従属してきた朝鮮民族の2000年を概観する。

■目次

第一章  中国人に生み育てられた朝鮮
第二章  「高句麗論争」、朝鮮半島は誰のものか?
第三章  なぜ、朝鮮は中国従属への道を歩んだのか?
第四章  中国への自虐的卑屈はどのように形成されたのか?
第五章  中国が遠隔操作する「第2中国人」とは何か?
第六章  中国への反逆とされたハングル制定
第七章  秀吉出兵、名ばかりの中国援軍
第八章  野蛮人にひれ伏す朝鮮王
第九章  中国と癒着していた王妃1
第十章  中国と癒着していた王妃2
第十一章  中国はなぜ、半島の分断を歓迎するのか?
第十二章  隷属者には、隷属者の論理がある

■著者紹介
宇山卓栄(うやま・たくえい)
1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。代々木ゼミナール世界史科講師
を務め、著作家。テレビ、ラジオ、雑誌など各メディアで、時事問題を歴史の視点でわか
りやすく解説。

21マンセー名無しさん2018/10/13(土) 03:17:12.38ID:m+JUByuL
https://www.iwanami.co.jp/book/b352585.html
半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ―変質する日本の安保政策』岩波ブックレット、2018

【内容紹介】
ミサイル発射実験を繰り返し,核開発へ突き進む北朝鮮.米国による圧力も強まり,緊張状態が続く.
こうした中,日本政府は,Jアラートによる避難勧告など,無意味な対応でひたすら脅威を煽りながら,
軍備増強やさらなる対米従属を進めている.
変質する安保政策の実態を鋭く暴き,危機を回避するために真に必要な政策を問う.

【目次】
はじめに――無意味な「危機対応」
 無意味な内閣府の広報/避難訓練は有効か/煽られる危機意識

第1章 挑発を続ける北朝鮮――その軍事力と危機の顕在化
 金正恩の北朝鮮/先軍政治の実態/繰り返されるミサイル発射実験/核開発への道のり/朝鮮半島危機/一転して対米支援を決定した日本政府

第2章 「北朝鮮の脅威」に対処しているのか――恣意的で空虚な安保政策
 ミサイル発射で強化される日本の防衛力/弾道ミサイル防衛システムを導入/離島防衛に利用されたミサイル防衛システム/防衛省が行う印象操作/「敵基地攻撃能力」を保有へ/核兵器禁止条約に不参加の日本

第3章 「北朝鮮の脅威」にどう向き合うか
 北朝鮮の狙いをどう読むか/せめぎ合う米国と北朝鮮/日本に波及する戦争/九州と中国地方が「狙われる」/原発は攻撃されない?/押し寄せる難民/戦争は避けなければならない

【著者紹介】

半田 滋(はんだ しげる)
東京新聞論説兼編集委員,獨協大学非常勤講師,法政大学兼任講師.
1955年栃木県生まれ.下野新聞社を経て,91年中日新聞社入社.
92年から防衛庁取材担当.東京新聞編集局社会部記者,編集委員を経て,2011年11月より論説委員兼務.93年防衛庁防衛研究所特別課程修了.
07年,東京新聞・中日新聞連載の「新防人考」で第13回平和・協同ジャーナリスト基金賞(大賞)を受賞.
著書に『「戦地」派遣 変わる自衛隊』(2009年度JCJ賞),『日本は戦争をするのか』(以上,岩波新書),『零戦パイロットからの遺言』
『「僕たちの国の自衛隊に21の質問』(以上,講談社),『集団的自衛権のトリックと安倍改憲』(高文研),『防衛融解 指針なき日本の安全保障』(旬報社)など.

22マンセー名無しさん2018/10/17(水) 09:49:50.42ID:2UhqMpT/
近刊
【決定版 慰安婦の真実】
マイケル・ヨン(著) 扶桑社 2018/11/2

23マンセー名無しさん2018/10/23(火) 08:45:11.60ID:/y/WcLQs
【北朝鮮 おどろきの大転換】
KBS〈だれが北朝鮮を動かしているのか〉制作班、リュ・ジョンフン(著)
すんみ、小山内園子、文聖姫(訳) 河出書房新社 2018/10/20

  経済再建こそが金正恩の目標だ!

  三代世襲の独裁国家で、いま何が起きているのか。

1年半におよぶ関係者への綿密な取材と、最新のネットワーク分析によって、北朝鮮の
知られざる「真実」をえぐりだす衝撃の書。

台頭するパワーエリート、外貨を稼ぐドルヒーローズ、にぎわう公認市場チャンマダン・・・。

2回目の米朝首脳会談が11月にも開催されると言われる中、金正恩をイカれた若造、
核をもてあそぶガキだと見くびる失敗を犯してはならない。

韓英独テレビ局による共同取材を経て、世界70カ国以上で放映された渾身のドキュメン
タリーをいちはやく書籍化!

24マンセー名無しさん2018/10/23(火) 14:54:51.39ID:/y/WcLQs
      ○
      |├───-─┐
      |││ /  / │
      |│⌒ヽ /  │
      |│朝 ) ──│
      |├────-┘
    ∧_∧
    (-@∀@)  いやぁ、過疎ってるね!
            なんJ民に乗っ取られる前に来てた人たちは、今はどこにいるんだろう?

25マンセー名無しさん2018/10/24(水) 07:15:25.34ID:MXiyNVlq
http://www.fukyo.co.jp/book/b341395.html
森万佑子『ソウル大学校で韓国近代史を学ぶ―韓国留学体験記』風響社、2018
―「植民史学」「内在的発展論」「植民地近代化論」……深化する学史。厳しい博士課程の講義と、楽しいキャンパスライフを描く。

【目次】
一 期待と不安(一年目一学期:二〇一〇年三月?八月)
 1 韓国近代史学史研究
 2 韓国対外関係史研究(一九世紀後半期の日韓関係)
 3 北朝鮮セミナー(北朝鮮の社会と文化)
 4 留学生活@
二 充実した日々(一年目二学期:二〇一〇年九月?二〇一一年二月)
 1 韓国近代史研究(日帝の朝鮮侵略と「文明化の使命」)
 2 韓国近代史特講(都市史)
 3 韓国の歴史(韓国近現代史)
 4 留学生活A
三 挑戦(二年目一学期:二〇一一年三月?八月)
 1 韓国経済史研究
 2 歴史人類学
 3 留学生活B
 4 韓国近代史特殊研究(一九世紀の国際関係史)
 5 留学生活C
おわりに(二年目二学期:二〇一一年九月?二〇一二年三月
用語説明
参考文献
関係年表

【著者紹介】
1983年、愛知県生まれ。2008年、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程修了。2012年、ソウル大学校大学院人文大学国史学科博士課程修了。
2015年、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了。2016年、博士(学術)。
現在、日本学術振興会特別研究員(PD)。主要業績に、『朝鮮外交の近代――宗属関係から大韓帝国へ』名古屋大学出版会、2017年

26マンセー名無しさん2018/10/24(水) 07:41:11.22ID:MXiyNVlq
http://ronso.co.jp/book/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%a8%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%bb%ba%e5%9b%bd%e7%a5%9e%e8%a9%b1%e3%80%80-%e5%a4%aa%e9%99%bd%e3%81%ae%e7%a5%9e%e3%81%a8%e7%a9%ba%e3%81%ae%e7%a5%9e/
延恩株『韓国と日本の建国神話?太陽の神と空の神』、2018、論創社

【内容】
東アジア、特に韓国と日本の始祖・建国神話に見られる太陽の神と天の神信仰の比較研究である。これまであまり着目されてこなかったが、
韓国と日本の神話・伝説を歴史的、地理的にかなり密接に結びつけると思われる韓国の「延烏郎・細烏女説話」と日本の「天日矛渡来説話」を
重視していることが本書の大きな特色と言え、比較研究の格好の材料でありながら、両国でこれまで総合的に研究されてこなかった分野である。

【目次】
第一章 天神(天空神)と日神(太陽神)?M・エリアーデによる分析
第二章 古代韓国の建国・王権神話に見る天神と日神
第三章 古代日本の建国神話に見る天神と日神
第四章 古代日本の民俗信仰における天神と日神
第五章 古代新羅の延烏郎・細烏女伝説と古代日本の天日矛伝説
第六章 日神的天神の源流

【著者紹介】
延恩株(ヨン・ウンジュ)
韓国ソウル特別市生まれ。専門領域は国際文化学、環太平洋地域文化、日韓比較文化、韓国語教育。
桜美林大学専任講師を経て、現在は大妻女子大学准教授。主な著書に『韓国??近景・遠景』『速修韓国語 基本文法編』(いずれも論創社)。
『スウエーデンボルグを読む』(春秋社)、『文化研究の新地平??グローバル時代の世界文化』(はる書房)他がある。 

新着レスの表示
レスを投稿する