ハンJ読書部☆6
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ポストモダンの行き詰まりやとソーカル事件よかルイ・アルチュセールの嫁殺しによりそれ強く感じる
市田良彦『ルイ・アルチュセール』はアルチュセールの思想と殺人を連続したものとして捉えとるな ポール・ド・マンの若い頃のやらかしをデリダが強引に庇ったのもアカンかったわ
こう言う時こそゆで理論「都合の悪い事は忘れよ」の精神で
行くべきやったのに
https://i.imgur.com/E3GiKRj.jpg 日本のメディアでも韓国で売れてると紹介されてた『反日種族主義』の著者、やっぱり日本の極右と繋がってたんやね
産経が数年前から推してたみたいやしネトウヨが喜んでるのも納得やわ
『反日種族主義』の共同著者イ・ウヨン氏、日本の極右団体から支援受けた
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/34200.html
杉田 水脈@miosugita
やっとここまで来ました!
韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)さんを口説いたのは藤木俊一さん。日本人の私達が主張するより、国際社会に対してより大きなインパクトがあります。
https://twitter.com/miosugita/status/1146406214944739329
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ハンギョレで取り上げられる日本の左派がウツケンとか和田センセイとか徐京植とか完全に賞味期限切れの人間ばかりなのを見てると韓国の左派と日本の左派って殆ど付き合いが皆無で日本の本音とか殆ど知らんのやろうなぁ
>>15でも取り上げた「韓国市民運動家のまなざし」でも日本の市民派との断絶が書かれてるけどおそらく今もそうやろ。
何しろ野党第一党の立憲も韓国を非難して立憲と選挙協力やってる共産はそれを批判できない現状なのに。 >>535
むしろ日本のオールド右翼が粉かけたんやと思うで
先方は基本的に韓国内部の事情で言ってるだけやからな
「解放前後史の認識」史観へのアンチテーゼやったんやけど
チョンコパヨク民(自称ハンJ民)的には韓国サヨクの史観のほうが正しいみたいやし
ネトウヨ呼ばわりしたくなる気持ちもわかる 人間ってのは反動的な衝動をもってるから、韓国嫌いじゃなくてもまわりに韓国大好きみたいな韓国至上主義者がいたら逆にアンチになることもある
古事記全部信じてるようなネトウヨがまわりにいたらアンチネトウヨになる
そういうもんだ >>537
その本の評判ってこのスレでは別に悪くなかっただろ
一を百に拡大する木村 >>536
逆に今引き合いに出すべき日本のフレッシュな左派論客って誰なんや
人権派弁護士とか歴史学者なら話聞いても別に宇都宮大尊師とか和田先生とかと
そう大差ある意見が返ってくるとも思わんし、重鎮に話聞いといた方が無難なんやないか 英語の本って読む?
アリヤのIslam between East & WestとInescapable questionsがかなり気になるんやけど誰か読んだことあったらどんなんだったか教えてほしい
読めるは読めるやろけど集中力が持たんわ >>535
あなたの「右翼」「極右」「ネトウヨ」の定義聞いてみたい >>544
> >>543
> 尻尾見えてるぞネトウヨ
?
で、その定義、ちゃんとして見なさいな
ちゃんとしてくれたら、お返しに、わたし自身の定義するからさ >>546
> ネトウヨの定義を聞く奴はネトウヨ!
それならそれでいいけど、じゃあ、「右」と「左」の概念的定義はかまわないだろ?w
是非お聞きしたいね
その程度の定義づけもできない人が、いったいどんな読書をしてきたの?という話になるんだよ >>548
> >>547
> 木村キャラ変えたの?
ん? 木村ってだれだ?
このスレで頻繁に話題になってるようだが
「やれやれ」の人か? >>520
ブッシュJRの頃からポストモダン右翼と言うか、旧来の保守や右翼を一回転させた連中が出てきてるから、カクタニさんの見解は少し周回遅れしてると思うんや。
ブッシュ政権の頃から政権のスタッフにLGBTがいたり(チェイニーの娘とか)ヒスパニック票目当てにブッシュがスペイン語でスピーチしたりして訳なんやし
「右傾化に魅せられた人々」を読んでても国民戦線のマリーヌ・ルペン(母親ギリシャ移民)やブルノ・ゴルビッシュ(妻が日本人で本人も日本研究家) オランダのフォルタイン党(党首がガチのハードゲイでテレビで堂々と精液の味の話をする変態)
が出てきているのを見てると、右派にしても近代の民主主義や人権の価値観を完全否定してる連中はほぼ皆無で、むしろその理屈を逆用してリベラル派や保守派を攻撃してるのが現状やないかな 素朴な疑問やけど性的、民族的マイノリティで保守的な人ってどやって折り合いつけとるんやろな
長谷川三千子とか女で保守的な思想もっとる学者なんかもそうやけど
保守的な言説展開するんやったらまず自分が口つぐめ言われたらどうするんやろ そういうこと言うのも女は常に弱者側・革新側にいなければいけないって永遠の対立と分断望んでるだけに見えるんだけど
男オタクはネトウヨ認定して罵詈雑言浴びせる一方で腐女子はリベラルで素晴らしいみたいなこと言って左派に取り込もうとする勢力とか >>553
さすがに深夜二時半にんな深謀遠慮巡らさん
単なる疑問や >>552
見ざる言わざる聞かざるを徹底してマジョリティの立場に同化するんやで
沖縄戦で日本軍に多かれ少なかれ反発する者もおれば純化された皇民となった者もたくさんおったとか
ゲイフォーブがゲイだったということを隠しながら(最近は隠さん奴もおるが)ヘイトスピーチしてたとかそんな感じや
そんでもって大きく分けてそういう矛盾した行動にもともと疑問や痛苦を感じないか感じても抑圧してるっちゅう2つのタイプに分かれる
どっちにしろ差別という圧力がまずあってマジョリティから分断されたマイノリティが更に分断されるっちゅう構図やな
当事者を差別する当事者からの差別は苛烈やし、そういう奴自身もどっちからもよく思われんわけやからたとえサイコパスであっても人間関係に支障を来すんで生きにくいで
やから周りをイエスマンで固めたりするんやね、けど追われる時は一瞬なんや
その急転落の不安の解消のためにより差別に血道を上げるって奴も多くて地獄じみとる まあ読書スレのチョンコパヨク民(自称ハンJ民)は全員
「薄っぺらい知識でネトウヨにマウントとって嘲り笑って楽しもうとしているだけ」
だからなあ…まともな議論どころか会話も不可能なんだよなあ
やれやれ(冷笑) 発達障害者同士だとすぐ仲が悪くなって差別しあったりするな
あれはスペクトラムと言うとおり症状の種類や度合いが違いすぎて天然の階級社会みたいなとこがあるが
かなり違うがこれもか
https://youtu.be/qlRkLtKqSrY
元々トランスではなかったのに女装してたのを周囲がサポートしてくれたから人生崩壊した
トランスジェンダーの子供の支援をやめろ、というようなことを言ってる
女性に関してはマイノリティでもないしジェンダーロールに尽くすやつもいくらでもおるやろそら
今の社畜が昔は企業戦士と呼ばれてたようなもんで、理不尽は戦うより受け入れた方が精神的に楽なこともある
最もそれは楽な方に逃げてるだけなんやろうが、他者に尽くす限りその自覚からは逃れられる
そもそも保守思想自体が良くも悪くもそういう弱い人を庇うためにあるもんやし 最近、女性を狙った性差別的な殺人がフェミニサイド(feminicide)と呼ばれてるわけやけど
ジノサイド(gynocide)のほうが語呂よくない?って意見に対して
cideはラテン語系の言葉(ジェノサイド、スーサイドなど)だからギリシア語系のgyno(ミソジニーの「ジニー」、アンドロギュノスの「ギュノス」などに相当)とは相性が悪いって回答を見かけたんやが
そうなるとhomosexualもギリシア語系とラテン語系の混在した単語なんやけどこれはどうなんやろな
(homosexualという言葉の語源的なおかしさについては既に浅田彰も島田雅彦との対談本『天使が通る』の注で指摘しとったが)
こういうギリシア語系とラテン語系の混在した言葉は日本語でいうと重箱読みとか湯桶読みみたいなもんなんやろか
ちなみにギリシア語系のmiso(〜嫌い)にgyne(女)がくっついたのがミソジニーなんやが
ギリシア語の時代からすでに、英語のmanやフランス語のhommeと同じで「男」をあらわすanthroposという言葉がそのまま「人間」一般の意味でも使われてたんで
misogynyの対義語にmisanthropyというのは使えなくて(モリエールの戯曲『ミザントロープ』というのがある通り「人間嫌い」の意味)出てきたのが最近よく聞くミサンドリーmisandryらしいな 中国語、というか漢字でも
『男がすることには男編はつかないのに女がすると女編がつく』
ってのが同様の問題だな フェミガイジっていつも屁理屈こねてはバカにされとるよなあ
やれやれ(冷笑) 日本語なんて百日紅と書いてサルスベリと読むくらい色々おかしいぞ
英語も例えば
インセクト←ラテン語
エントム←ギリシャ語
ロジー←ラテン語
エントモロジー←??
というわけで今更感がある
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~tomo/UTF-2000/kawabata/article_001.html チョンコパヨク民(自称ハンJ民)的には韓国のネトウヨしか読まない無価値な本という評価になるやろな
しかし語源の話とか普通面白いもんやのに低学歴で無教養なチョンコパヨク民(自称ハンJ民)が言うと
とたんに面白くもなんとも無いgdgdな内容になるなあ…やれやれ(冷笑) >>565
極東で一番トリチウムを放出してる核兵器開発のために導入したといわれてる
月城1-4号機(1号機は廃炉らしいが)の核燃料を再処理するのかな? >>184
> ヤマザキ、天皇を撃て!は読んだことないけど、どないや?
遅レスだけど、絶対に読んだ方がいいと思う
右とか左とかの思想信条イデオロギーの違いを超えて、
人間の「情念」の凄さを思い知れる怪作 ディストピア小説は『1984年』より『すばらしい新世界』のほうがすこ オーウェルの小説ってそもそもあまり出来がよくないからしょうがないね
そっちが本業じゃないし 1984年書いた時のオーウェルはかなり病んでたからあんな陰湿な話書いたんだっけ?
そこ突かれて反共宣伝に使われるようになったみたいな話もあるし
オーウェルのリストっていう要注意人物一覧も残されてるしな 去年、『1984年』にオマージュ捧げたブアレム・サンサル『2084 世界の終わり』が翻訳されたがそっちもあまり小説としては面白くなかった
作者がアルジェリア在住で作品検閲されててかつ政府から要注意リストに載せられてるから国外にでれないいうのは同情するが >>575
そうだね
一時はそういう意味で使われてたけど、左右関係なく全体主義全てに共通する特徴が書かれているからそういう読まれ方はもうしてないな オーウェルは「カタロニア讃歌」の方がすこ
ただ「動物農場」の時も感じたけどこの人政党って言うか組織の論理に対する嫌悪感強すぎるんやないか? >>578
アナーキストではないけど、そういう「しがらみ」から解放されたいから人民解放戦線にいたんじゃないかな?生い立ち的にも たぶん組織への嫌悪より小市民への失望が強すぎる
動物農場なんか騙される側は動物レベルの思考と記憶力しかないって話だし
1984の戦争相手が切り替わったときもそうだけどさすがにそこまで知能低くないって言う
だから面白いけど出来が微妙 そういえば全体主義の話で面白いといえば
軍板で教えてもらった屋根裏の遠い旅
これはかなりいい線行ってる >>581
ズッコケ三人組の人やね
小学生のころ読んでよくわからんかったが読み返してみるわ 「高い城の男」のズッコケ版やろか?
この手の話だと村上ドラゴンの「五分後の世界」もすこ 小松左京のデビュー作「地には平和を」もそんな感じやな
あの世代にはそういうのが原体験としてあるんかもな 逆パターンで世にも奇妙な物語の戦争はなかったとか
嫌いじゃないこの時代のノリ
映画でよければ軍旗はためく下でがええで
お米を大切にして…生きようね! >>586
「戦争はなかった」も小松左京原作やな
小松左京の戦争ものやと「召集令状」がすこ
戦前・戦中を美化する痴呆はいった老人の妄想が歴史を改変してしまう話
今の日本のようだ 「1984」や「素晴らしい新世界」とよく比較される「われら」の作者ザミャーチンの本業は造船技術者。有名な砕氷艦「レーニン」の建造監督官も務めた。
そのレーニンは同志たちの「本業」の能力には懐疑的で、クルプスカヤが病気のときには「絶対にドイツ人の医師に診て貰いなさい。
ロシア人は不可、”同志”の医師などは論外」と書き送ってるそうだがw ザミャーチン名前聞いたなって思ったら
例の宮知ていう異常に読みにくいホームページの人か
民主集中制で共産党追い出されてから共産主義を叩く側になった人
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/zamyatin.htm 全体主義と言えば
アーレントの『全体主義の起源』ってちゃんと全3巻読んでないのに知った風に語ってる奴多い本だよな
ドヤ顔で凡庸な悪が〜とか語ってる奴も大半は読んでなさそう(3巻目だけとか『エルサレムのアイヒマン』だけ読んだってケースも多そう) オーウェルの本当の凄さって
「カタロニア賛歌」「動物農場」「1984」を三部作としてトータルに捉えないと見えてこないんだよね
その三部作のベースに「パリロンドン放浪記」の笑いとペーソスがある カタロニア賛歌調べてみたけど
なんかフォーサイスのビアフラ物語っぽい
とりあえず読んでみるわ >>590
アレントと比べれば日本では遙かに無名だけど、日本の保守右派系の種本になってるのが
タルモン「フランス革命と左翼全体主義の源流 」
外国の文献を訳さずにそれに依拠した論文著作を書き散らすのは、右も左も同じだね >>594
アーレントのフランス革命批判と言えば『革命について』だけど(『全体主義の起源』では割とフランス革命に好意的な記述もある)
タルモンの本は読んだことないな、っていうか古本高すぎでしょw
英語で読もうと思ったら英語でも高いし原書も絶版なの? 戦後最高の保守思想家は林健太郎かな
保田與重郎はひとりでぶつぶつつぶやいてる老人みたいだし
小林秀雄は放言おじさん。言葉に説明がない。赤塚不二夫を理知的にして最後に「これでいいのだ」と付け加えれば小林になる
福田恆存は人間この劇的なるもの読んだけど傑作とは言えない
田中美知太郎はヨーロッパに心が行き過ぎてる。説教おじさん
取捨選択で林健太郎かな >>596
関川夏央って懐かしい
韓国関係の著作やと『海峡を越えたホームラン』は面白かったな 江藤淳は『戦後と私』系のエッセイ読むと過剰に「国」や「治者」に同一化して保守になった背景がかわいそうで泣ける
『フロラ・フロラアヌと少年の物語』みたいな堀辰雄かぶれの小説書いて、亡くなった母親の思い出をキャサリン・マンスフィールドに重ねて……という病気がちな少年が「大人にならなきゃ!」「家族を支えなきゃ!」と勢い込んで生きなきゃならなかったのは切ない
『成熟と喪失』とか読んでもあからさまにマザコンだしそれを妻に重ねてるし泣き虫だし
堀辰雄に入れ込んでたのが一転してウヨになっちゃうのは三島由紀夫もそうやけどなんかあるんかな >>597
小林や福田は「ついてこれる奴だけ分かればいい」って突き放した感じはあるかもな
時代が時代だからバカには分からないように書いたという側面もあるかも 最近でた志垣民郎『内閣調査室秘録』に保守系知識人に対する内閣調査室の情報工作の様子が書かれとって面白かったな
江藤淳、林健太郎から藤原弘達、猪木正道、会田雄次、石川忠雄、村松剛、福田恆存まで
キャバレーや高級料亭で接待しながら情報交換しつつ反共筆頭に世論誘導はかるいう
噂自体は前からあったとはいえ当事者から証言されると生々しくて面白いは
猪木正道『共産主義の系譜』他の反共的な内容の著書、学生時代に読んでこと細かなことよう調べとると思ったけど国から金でてりゃあな
いまだに名著やと思うけど
今もこの種の世論誘導行われとるんやろーが金が流れる箇所は保守系知識人からだいぶ様変わりした感がある >>602
あの本ほとんど接待の記録みたいになってて笑った
このへんの「保守知識人」の弟子筋とかもかなり劣化ウヨになってて笑えんのやけど チョンコパヨク民(自称ハンJ民)は日本会議の陰謀を真に受けていそうやな >>603
その辺の「劣化」の内実って結局のところ日本の保守思想なるものが反共以上のキータームもちえなかったから違うかなって読みながら思ったは
反共維持してる間はアメリカからも金流れてきて万事問題なく進む
アメリカ→政府→知識人って考えたら反共の二次請け、三次請けの世界や
高坂正堯について書かれた服部龍二『高坂正堯―戦後日本と現実主義』読んだときも思うたんやけど基本的に日本の保守政治って冷戦構造基本とする対米追従以上やないのよな
高坂の現実主義、勢力均衡からの安保肯定と反共って対米追従いう同じ絵柄の中に収まってしまう
で冷戦が終わり日本の東亜反共防波堤いう役目の重要性が低くなるとそれら政治的タームの重要性も著しく落ちる
いまだにポスト冷戦以後の日本の政治戦術、政治戦略は不明なままアメリカによる収奪だけは激しくなっていく
そう考えたら今の韓国への対応も単なるレイシズムやガス抜きだけでもないんかもしれんな そりゃ大日本帝国なくなっちゃいましたしおすし
その帝国だって江戸幕府壊して西洋価値観で肥大したものなわけで
何を保って何を守るのかこっちが聞きたいよ… 新右翼が三島の大嫌いな醜い権力欲まみれの老人として宗教右翼ばっかりになってるのも悲しいなぁ >>605
> >>603
> その辺の「劣化」の内実って結局のところ日本の保守思想なるものが反共以上のキータームもちえなかったから
戦後の「保守」って反共=親米=親韓=新台ってだけで、近代的な意味での「ナショナリズム」じゃないからね
日本の「右翼」の場合は、優秀なのは戦前で消えちゃったし >>599
そのへんは地続きやと思うで常識的には
それと、以前低学歴無教養と指摘されたの根に持ってる? まあ戦前の右翼のカスな部分を寄せ集めたのが
チョンコパヨク民(自称ハンJ民)の先祖やしね チョンコパヨク民(自称ハンJ民)ほ話はいつもフワッとしていて内容がないのがまつわかりなんだよな
恥ずかしくないの?
やれやれ(冷笑) おーい、チョンコパヨク民(自称ハンJ民)
出てこいよ
ヒマやー チョンコパヨク民(自称ハンJ民)どうしたんや?
逃げたんか? KMRァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 木村ネタで噛み付くガイジがもう
ノイホイ信者のエタガイジとフクシマ放射脳ガイジのほかは
このスレに居着いてる低学歴ゆとりガイジくらいしか居ないから退屈やー うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
木村ァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 日本の保守についての薄っぺらい話は終わったんかー
キミらがフワッとしたイメージだけで「保守」を決めつけて遊んでるところを邪魔したかなー
続けてくれやー 保守思想って人間を語ってる割には精神医学・臨床心理学に全く参照されてないからクソ 保守思想といえば陽明学の安岡正篤とかその辺の名前も出しても良さそうだな
独自性のある思想として攻めるなら東洋哲学からの発展という着眼点は必要に思える 今日もめいっぱいがんばりましゅみ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 どのスレでも内容に突っ込んだレスが殆ど出来ない木村ほんと残念 >>605
> いまだにポスト冷戦以後の日本の政治戦術、政治戦略は不明なままアメリカによる収奪だけは激しくなっていく
> そう考えたら今の韓国への対応も単なるレイシズムやガス抜きだけでもないんかもしれんな
日本の「保守」に「ナショナリズム」(国民主義)がない、ってことにつきるんだよ今の惨状って
「ナショナリズム」に関していろいろな本が出てるが、左派系でまともなものが一冊もない、断言するが、ただの一冊もない
「ナショナリズム」を精確に訳せば「国民国家主義」なんだが、どれもこれも、「国民国家」思想としてのナショナリズムを捉え損なってる >>620
で、君の「保守」の定義は?
「右翼」とはどう概念的に違うのかな??
簡潔に答えてみて、自分の言葉で、自分の頭で(人様の言葉の口まねじゃなく)紡いだ言葉でさ ナショナリズム(国民国家)を受け入れるのはフランス革命以来の近代民主主義を受け入れることだから
近代民主主義に否定的なバーク系保守主義からするとナショナリズムを肯定できないってのも仕方ないんでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています