洋楽サロン de 読書
何読んでる?
ポーの黒猫、読みながらサバス聴いてる。 愛甲の自伝『球界の野良犬』メッチャおもろかったわ
まさにセックスドラッグベースボール人生やったみたい カミュ「ペスト」
今の新型インフル流行と状況が似てておもしろい 眼球譚アマゾンで買ったの届いたけどページ数の少なさにがっかりした。 そういや俺は麻薬書簡買いに行ったら薄っ、て思たっけな〜
朝鮮戦争の本が読み終えられなくて苦戦中でごさいます☆
>>602
再読開始後放置してたのをまた初めから読み直して読了した。 新堂冬樹の新刊出てたけど、久しぶりに新堂世界堪能できるかもしれんてな気が起きたらから、注文したで〜☆ 阿部和重『ABC戦争 plus 2 stories』(新潮文庫)読了。 携帯のゲームばっかりやってたら、全然本読んでないわ
携帯は人を低脳にさす陰謀やとしたら、それはそれでSFチックで興味深いね〜 25:名盤さん :2010/06/04(金) 03:31:02 ID:8X05GTV7 [sage]
>>23
おまえはネット依存症やし生身の人間と関わることがほとんどないから2ちゃんでヒップホップのことほざいとったら自分が強くて大きな存在だと妄想出来るんやろなwwww
ヒップホップはそのための道具としか考えとらへんちゅーところやろ!ホンマに安っぽい自己顕示欲やなwwww
容姿がダサいのにカッコつけて今更ニューエラのキャップ買ってシール剥がすの?とか2ちゃんで質問してる時点で終わっとるしなwwww
それにおまえはただ名前羅列してあのラッパーやらあのトラックメーカーやらがどうたらこうたらとよく知らんくせに書くだけで肝心の音については全然語れへんやんwwww
ペインこと瑛一よ!今後も情けない惨めな人生送るくらいやったら己から命を絶つのもエエんちゃうか!BIGGIEやOL' DIRTY BASTARDやJAM MASTER JAYには会えないやろけどなwwww
>>613
何それ?バタイユ?
ページ数が少ない?それがどうかしたか?
音楽に詳しいんだから、ジミーページとひっかけて何か言ってくれ。 >>618
僕の職場の同僚が、昼休みに1Q84を読んでいるってことが最近あって唖然としましたよ!
「すみません、想像力に欠けている人間なんですけど」とか言ってやろうとか思ったけど、いきなりは失礼だから様子を見てますよ!
スピッツと村上春樹とジブリアニメが好きな
人とは友達になれません。
9:50 PM Aug 11th webから
despair_county
http://twitter.com/despair_county/status/20882843467 >>627
「すみません、おつむが足りてない人間なんですけど」と言ってやったほうが
いいと思うよ。
実際君は足りてない訳だし。 夜と霧の新版が届いたわ
最初の部分が無いんやね、写真も
たしかにそうかもね
人間がマネキンの様に山積みにされてる
狂気や 2ch ヘッドラインニュース新着閲覧サイト
http://headline.2ch.net/bbynews/
難しいニュースもねらーのカキコミで一発理解。 板尾日記6書ったわ
5の後半から切なくなったけど
俺はこれからも読み続けようと思う
頑張れ板尾さんとママ 斉藤孝の理想の国語教科書1,2
シェイクスピア、夏目漱石、ドストエフスキー等があって面白かった 嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス
「カエルの楽園」
同書の主な舞台は「ナパージュ」というカエルたちの国。
そこには「三戒」という教えが存在していて、国民(カエル)たちは皆、それを信じている。
「三戒」とは、「カエルを信じろ」「カエルと争うな」「争うための力を持つな」というもの。
ナパージュのカエルの多くは、「自分たちが平和に暮らせているのは、『三戒』のおかげだ」と信じている。
しかし、外の世界から来たカエルには、到底信じられない話なので、あれこれ聞いてみるのだが、ナパージュのカエルたちの「信念」は揺るがない。
その問答の一部を、同書から引用してみよう。
「もし(他の国から)襲われたら、どうするの?」
「襲われたって争いにはなりません」
「どうして?」
「ぼくらが争わなければ、争いにはならないからです」
「たしかに争わなければ争いにはならないだろうけど、襲われたら、どうやって身を守るんだい?」
「襲われないんですから、そんな話をしてもしかたがないでしょう。
この国は三戒が誕生してから、一度だって他のカエルに襲われていないんですから」
「それって、たまたまじゃないのか」
「あなたはたまたまで平和が長く続くと思いますか? いいですか、この平和はぼくらの三戒の教えのおかげなんです。それ以外にはないんです」
徹底して、ある種の「カエル」たちを戯画化した同作は、これまでの百田作品以上に賛否両論を巻き起こしている。
福岡県在住の共産党の町議会議員は「立ち読み」をしたうえで、「ひどいの一言」という感想をツイッターで述べたほどである(それに対し、そもそも丸ごと「立ち読み」というのはいかがなものか、という批判も出た)。ナパージュが迎える衝撃の結末が、癇に障ったのだろうか。
一方で「これからの日本を考えさせるために、子どもに読ませておきたい」といった感想も多く寄せられており、同作は寓話ながらも、これから憲法を考える上で、一つの入り口となっていくのかもしれない。
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/05131515/?all=1 / ̄ ̄ ̄ ̄ \
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\ \_| / ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆