最終到達点:The Smiths
>>79
最初はスタジオ音源にハマってたが、ライヴを聴いてからはぶっとんでブートを狂ったように買い漁り聴きまくったよ
もう20年も昔の話だけどな
>>80
俺もだ
スミスって本質的にライブバンドだったんだ、て強烈に思った
イギリスでもデビュー前から精力的なライブを通して熱狂的に支持されてきたしね スミスはギター弾くようになって良さが分かったな
それまで>>67のように思ってた
(^∀)(^∀^)(∀^)(^∀)(^∀^)(∀^)
★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★
会社でイベントやら飲み会の参加/不参加記入用紙が回ってくると、
必ずHeaven Knows I'm Miserable Nowの一節が頭をよぎる。
当然、不参加と記入する。
直接尋ねられても、『参加しません』と答える。
不要となれば切り捨てられる非正規雇用、会社に媚びる義理も必要もない。
まさに時間と金の浪費。
二十歳そこそこでThe Smithsにめぐり逢った時、『あ、僕だ、僕の声だ』と思った。
ただし僕はモリッシーと違って容姿についての劣等感は全くない。
ルックスが良いとお金や恋愛経験がなくても平気だ。
基本的に人生全般において幸せ。
ただ焦りが生まれない分、恋愛に対して積極的になれない自分に時折気づく。
そこは自分との戦いだ。
結局、とある面で恵まれていようが恵まれていまいが、人生は自分との戦いなんだ。 (^∀)(^∀^)(∀^)(^∀)(^∀^)(∀^)
★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★
。・。∧_∧。・。?
。゚ ( ゚´Д`) ゚。?
o( U U?
'ー'ー'?
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'ー'ー'?
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(^∀)(^∀^)(∀^)オガタ(^∀)(^∀^)(∀^)
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少し声は年取ったけど艶は変わってないな。
来日あげ RHINOから消えない灯りが届いた
他のモノより大きかった 嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス
嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス
モリッシーのaction is my middle nameって音源化されてますか? 仕事になんか就いたことはない
何故って、そんなことしたくなかったからだよ なぜ顔面に蹴りを入れたくてたまらない連中に微笑みかけないといけないのか スミスにカッコ良さは求めないけど
How soon is now?だけは
1000回聴いても飽きないしイイネ! 楽曲と同じくらいモリシの腰パンと
50'sっぽいドリズラーやヨレシャツにも
影響された。
ただロカビリーヤンキーと、モリシスタイルでは微妙に違ってた。 NHK武田真一アナ「セックス・ピストルズ、ザ・フー、ザ・スミス辺りは毎日聴きたい」 [無断転載禁止]©2ch.net [764086481]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1491034657/ 「中心気質」
好奇心が旺盛で飽きっぽく、優れた身体能力とイマジネーションを持ち、動物的直感で「現在」を
生きる。過剰なまでのサービス精神と万人を魅了する愛嬌(あいきょう)を発揮しながら、暗鬱(あ
んうつ)で暴力的な作品を作らずにはいられない。
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2012020500011.html ノエル派:エルトン・ジョン、ポール・ウェラー、ボノ、ジョニー・マー、デーモン・アルバーン
リアム派:リチャード・アシュクロフト、ロビー・ウィリアムズ
本格派とアイドル派の争い 今月20日に初の自叙伝「My Thoughts Exactly(原題)」が発売されたリリー・アレン(33)。スキャンダラスな内容への期待を高めるべく、
先日は女性娼婦との経験をインスタグラムで告白したばかりのリリーだが、またもや刺激的な話題が流出中だという。
新たなスキャンダルは、リリーが元オアシスのリアム・ギャラガー(46)と“不適切な関係”を持っていたというもの。
発売前の「My Thoughts Exactly」をザ・サン紙の日曜版が入手し、内容の一部を掲載した記事によると、ことが起こったのは2009年、
日本に向かう飛行機の中だったという。リリーとリアムは日本の音楽フェス、
フジロックフェスティバルに出演するため、ちょうど同じ飛行機に乗り合わせていたそうで、「私たち、飛行機の中で泥酔しちゃったの。
気が付いた時には飛行機のトイレの中に一緒にいて、やっちゃいけないことをやっちゃってたわ。ドラッグじゃなくてね。
それから一緒にベッドで横になったの」と、リリーの著書には書かれている。
「東京に着いた時、リアムがあの鼻声で言ったのよ。『今から何かある?俺らのホテルに来るのはどう?』って。
で、私は『うん、オッケー』みたいな感じ」とのことだが、当時リアムはオール・セインツの元メンバー、ニコール・アップルトンと結婚中だった。
当然のことながら、リアムは自分との関係を誰にも漏らさないようリリーに懇願したという。
ところが半年後、2人の情事はなぜか妻ニコールの知るところとなり、リアムはかなり情けない調子で、妻に嘘をついてくれとリリーに頼んできたそうだ。
リアムとニコールは1児をもうけていたが、リアムが別の女性を妊娠させたことがきっかけで2014年に離婚。
リアムと関係を持った当時のリリーも、その後夫となる(のちに離婚)男性と交際を始めた時期だったそうで、
記事を読んだ人々からは「どっちもどっち」「下品すぎてうんざり」との呆れ声が上がっているようだ。 もうすぐ映画公開ってのにスレ誰も書き込んでないやん 観たいな、映画!
ジョニー・マー シグネチャーのジャガーを買うか検討中。
でもスミスの頃はES335かリッケンか?
まあいい、ジョニー・マーは何を弾いても常に最高だ。 「Hand In Glove」は60年代のポップシンガー、
サンディ・ショウが歌ってるヴァージョンがある。
ヴォーカルはさておいて、このヴァージョンの
マーのギターが最高に攻撃的。イントロから
アウトロまで終始圧倒される。
「おばさんの歌には興味ないよ」と言わず、
騙されたと思って聴いてみてほしい。おれが
書いた言葉の意味が解って貰えると思う。