【ゴミ】民俗学はあまり叩かれないよね【オカルト】
哲学や心理学などよりも突っ込みどころ満載の、
ゴミ雑学・オカルト空想趣味なのにあまり叩かれないよね。
幼稚すぎて相手にすらしてもらえないのか、
そもそも気付いてすらもらえていないのか、
あるいはゴミ回収屋として多少は人の役に立っているから?
あるいは俗っぽい雑学&オカルトライターとしてのネタ的な需要?
こんなものに税金を投入する事はもうやめませんか。 >>198
>歴史なんて何とでも言えるじゃないか。そう思わない?
思わない。
もちろん、わからないことは多いし、それについて色んな推測が入り乱れることはあるが、
それは色んな推測をすることが無意味だということも、自然科学なら「単一の真理」に収束するということも意味しない。
>あとその悪い意味での心理学的な分類ってさ、あくまで分類法の一つでしかないんだよ。
>よくあるじゃん「〜的性格」「〜型性格」みたいな。
>ほんとにその型にはめちゃっていいのか?もっと細かい分類の仕方あるんじゃないのか?と。
もっと適切な分類があるのではないか、って議論は常にあっていいと思うよ。
で、具体的にはどんな分類?
>まあ、何かの実験するにあたってはある程度有効かも知らないけど、
>その分類自体は説明における真理でも何でもないじゃん。
説明における真理って何よ? >>199
>もちろん、わからないことは多いし、それについて色んな推測が入り乱れることはあるが
そこじゃねんだよ。それは自然科学でも同じ。
歴史や人文科学の問題点は、何とでも言ってそれっぽくごまかせること。
説明やその分類法については君が話をはじめたんだ。
俺はそんな話はいくらしても無駄だと思ってる。
とりあえず俺が言いたいことは、公理から初めて数式を用いて定理として提示されれば納得できるし
民俗学の諸問題も究極的には数式で表現できるんじゃないか、した方がいいんじゃないかってこと。
社会現象って言っても結局は人間即ち脳が作り出しているもんだからさ、
脳科学、認知科学が有効だろうね。 >>200
>歴史や人文科学の問題点は、何とでも言ってそれっぽくごまかせること。
具体的に何を問題にしてるかわからん。
「わからないこと」について入り乱れてることが問題じゃないのなら、「わかってること」についての話だよな?
具体的例を上げてみて?
>説明やその分類法については君が話をはじめたんだ。
始めたのは俺じゃないけどね。
>>188からの流れを踏まえてるつもり。
「何を持って説明とするか」の問題。
>とりあえず俺が言いたいことは、公理から初めて数式を用いて定理として提示されれば納得できるし
数学と論理学を除いてそんな学問はねえよ。アホか。
だいたい何を数学的に表現すれば、「説明」したことになるかという問題からは逃げられないだろ。
>社会現象って言っても結局は人間即ち脳が作り出しているもんだからさ、
>脳科学、認知科学が有効だろうね。
神経科学や認知科学を何だと思ってるんだろう。
心理学にしても脳神経科学にしても、医療的な実践を目指した理論から社会解析を目指した理論まで様々あるでしょう。
理論によって利用方法が違うのであって、民俗学に役立てられるか役立てられないかで甲乙つけるべきじゃないと思うなぁ。 例えば>>198の言うエゴグラム(性格の分類)は臨床上では役立つこともあるけど、民俗学では役立たないし。
逆に、例えば疫学なんかは(治療方法を探るために利用はできても)治療そのものには直結しないけど、民俗学に役立つし。 >>201
>具体的に何を問題にしてるかわからん。
例えばこう見えて俺は古代史にも少し興味あるけどね、トンデモ学説の宝庫だろ。
>数学と論理学を除いてそんな学問はねえよ。アホか。
だから数学を使えつってんだよ。
>>196の「より人間の既製の概念を離れた「実在」に近い枠組み」
って数学なんだよめんどくせえから言わなかったけど。
数学ってなぜか絶対的に物理現象に合致するだろうが不思議なことに。
それは数学は人間が存在する前から実在する真理だからだ。
>だいたい何を数学的に表現すれば、「説明」したことになるかという問題からは逃げられないだろ。
>神経科学や認知科学を何だと思ってるんだろう。
脳の認知を科学的に完全に解明できれば(数学的に表現できれば)
脳が作り出している社会現象もある程度演繹的に導き出せる(説明できる)んじゃないかと言ってんの。
それが百パーセントの理論だとは言わないまでも人文科学的アプローチよりは正確だと思うけどね。
それが茂木さんみたいなのが遊び半分で日頃やってるようなことじゃないか。
民俗学だけじゃなく人文科学分野は脳科学が基礎付けるんじゃないかって印象を持ってるのは
俺だけじゃないだろう。
苫米地みたいなあからさまなトンデモもいるけど。 もうキリがないからここら辺で落ちるわ。
深入りして時間の無駄になりそうだから多分もう来ない。
一応補足
古代史でいえば日ユ同祖論とか。
苫米地をトンデモだと思ったのは不完全性定理を神の不存在証明としていたから。 >>204
>例えばこう見えて俺は古代史にも少し興味あるけどね、トンデモ学説の宝庫だろ。
トンデモ学説の宝庫だから何よ?
人文系はナントでも言えるから、自然科学と違って駄目って主張との間に、論理的つながりがないぞ。
明らかなトンデモ学説の宝庫と断定できるのなら、トンデモ学説とまともな学説との区別が出来る時点で、
「なんとでもこじつけられる」とは言えない。
もちろん、中には、「トンデモ」かそうでないか、の区別が付きにくい仮説もあるだろうが、
それは自然科学でも「わからないこと」が多い問題では同じ。
>だから数学を使えつってんだよ。
だから、使えるんなら使えよ。
というか実際、人類学の親族構造のモデルづくりなどでは数学使われてたりするし。
あと、数学が公理から演繹されるってことと、民俗学や人類学や、あるいは物理学で扱う現象の数学的記述が
公理から演繹されたものかってことは、根本的に別問題だろ。
ただ、ただ数学使えばいいってもんじゃない。
それに繰り返すが、何を数学的に記述すれば「説明」になるかって問題もあるし。
ただ「数学使え」は何も言ってないのと同じ。
>脳の認知を科学的に完全に解明できれば(数学的に表現できれば)
>脳が作り出している社会現象もある程度演繹的に導き出せる(説明できる)んじゃないかと言ってんの。
出来るんじゃねえの?
>それが百パーセントの理論だとは言わないまでも人文科学的アプローチよりは正確だと思うけどね。
できてもないし、近い将来に出来る見込みもない未来理論と、現在の研究手法を比較してもしょうがないだろ。
それにそんな理論ができたとしても、歴史学やフィールドワークなどとの照らし合わせなければ、変数も埋められないし
理論の検証もできないがな。
>それが茂木さんみたいなのが遊び半分で日頃やってるようなことじゃないか。
茂木さんがそんなすごい数学理論を完成させてたなんて。
人類学と認知科学の共同研究としてはパスカル・ボイヤーとかが色々やってる、というか認知科学の創成期から
人類学との縁は深いんだが、君の言ってるような夢理論にはほど遠いよ。 >>204
>民俗学だけじゃなく人文科学分野は脳科学が基礎付けるんじゃないかって印象を持ってるのは
>俺だけじゃないだろう。
何が言いたいか、さっぱりわからん。
それと、「説明」の分類との間に何の関係があるのかわからない。
>>200
>説明やその分類法については君が話をはじめたんだ。
で、そこに突っ込んできたのは君だよね。
何を突っ込んでるのかが見えてこないんだ。
>俺はそんな話はいくらしても無駄だと思ってる。
だから、何がどう無駄なのかを説明してくれとしか。
君が言ってるのは、「数学とかよくわからないけどすげえ、数学使えばとにかくうまくいく。どう使えばいいのかは知らない。それ以外はとにかくよくわかんないけど無駄」ってだけの話。
たとえば、動物行動学でも、
その行動がどのような適応値を持つか、の行動生態学的な数理モデルも
系統分析のための数理解析も、行われているし
個体の発達や行動のプロセスの分析にも数学は当然使われてるが、
だからといって「四つのなぜ」が無意味になるかといったらそんなことはないわけでね。
とにかく、数学数学連呼すりゃそれで済むって話じゃないよ
「四つのなぜ」がそのまま人間の行動に適用できるかといったら、そりゃ修正が必要になるガね。
>>200
>俺が言いたいことは、公理から初めて数式を用いて定理として提示されれば納得できるし
>民俗学の諸問題も究極的には数式で表現できるんじゃないか
大昔、確かクルト・レヴィンという心理学者が、「人間の行動は数式化できる」と大見得を切った。
俺は、期待して続きを読んだが、吹き出した。
彼の数式は、B=f(p・e)だった。 B=behavior f=関数 p=personality e=environment。
つまり、人間の個々の行動は、その人の人格とその場の環境を変数とする数式、表されるというのだが、
これって、ただ、先記の文章を、数学的表記に書き換えただけだろう。
どのようなpと、どのeが遭遇すれば、どういう種類の関数反応を起こして、どうなる、ということが
一切、語られていないんだから。
まあ、パニック障害を持つ人格pがパニック環境eに遭遇すると、パニックを引き起こすBとか、
信心深い人pが、宗教学校に行くeと、信者になるB、とかいうことは、彼の数式の正しさを証明するが、
そんなもの、わざわざ、数式化しなくても、言語表現で十分だろう。
そして、俺の知る限り、この数式のお陰で、常識的・言語的理解が、くつがえったという話は聞いたことがない。 >>200
参考になるかもしれない文献。俺には難しすぎて歯が立たなかったが。
大沢真幸
『行為の代数学』 青土社
現代数学界の鬼才スペンサー=ブラウンの算法を導きの糸に「自己組織性」のパラドックスを乗り越え、
レヴィ=ストロースの人類学、ラカンの精神分析さらには折口信夫の「まれびと論」、
ヴィトゲンシュタインの「言語ゲーム」、バタイユの「至高性」などが描き出す社会の全事象を一つの視野に収斂させる驚異の社会システム論。 >>210
横からすみません。
私は>>200ではないけど文献読んでみます。ありがとう。
>>191
動物行動学の「ティンバーゲンの四つのなぜ」を知るためにお薦めの文献等あれば教えてください。 >>211
大沢真幸はトンデモだから、普通に数理社会学の本とか読んだほうがいいんじゃないかな。
四つのなぜについては、これが簡単な本。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4087201686
行動の機能(適応)についての本では
クレブス&デイビスの「行動生態学」「進化から見た行動生態学」がちょっと難しいけど、お勧め >>204-205
数学を使わないことと日ユ同祖論みたいなとんでもがはびこることとに何の関係がw
>>212
トンデモかぁー
とりあえずお薦めしてもらった本(大沢真幸も含めて)一通り読んでみます。
ありがとう 低レベルな認識と見るか低レベルにもわかるように簡易化した認識と見るか
低レベルと一蹴するのはあまりにも認識力が足りないんじゃないだろうか。 学問的に将来性豊かと言えるかどうか分からないが、人的にはすごく充実した。
この2〇年ほどで、文科省から科研費がもらえるプロの研究者は3倍位に増えた。
ほとんど、民俗学者バブル状態(笑)。 この板の過疎っぷりから見て叩く以前に認知されてないよね 一般教養科目に民俗学が開講されている大学は、70〜80校あるんじゃないか。
一つの授業に平均30人が受講してるとして、年間2000人以上が民俗学を習っている計算になる。
この情況は、この10年ぐらい続いているから、2万人の大卒者が、民俗学に触れているはず。
それにもかかわらず、この板が、ここまで過疎なのは、民俗の授業が全く成果や意味を生み出さなかったのか、
あるいは、民俗学を履修するような人は、2chには全く縁がないかの、どちらかと思うが、
どうであろう?
社会学板も心理学板も相当過疎ってるし2ch人口が少ないんだと思うよ。
そもそも文学部関係の板で盛況なのは地理、歴史関係だし。 >>223
雑談系の板とかvipとかは大盛況なんだけどね。
まとめサイトからも目をかけてもらってないようだから
なんか2ちゃんカラー的に都合が悪いのかも。
ちなみに日本史関係のスレには、だいぶ詳しい学者さんが
レスをあげてるのを見たことがある、まとめサイトで。
ここと兼任してらっしゃるんだろうか? >>223
一般教養科目を本気で学んでる人は少ないんじゃないか、民俗学に関わらず
大抵単位目的程度だろ
大学院で民俗学やってる人や研究者なんかはSNS活用しまくってるね
実名のほうがコネできるし人が多いから議論もしやすいし、今はあちらのほうが盛り上がってるんじゃないか 過疎なのは予備知識ありきなのが前提だからだろ。
そもそもソースを提示してきちんとした議論をしたいのなら、
こんな匿名の、IDすら出ない掲示板で行う必要は全くない。
まとめサイトにとってオカルト板のスレは客寄せパンダみたいなもんだし、
あそこでネタにされる部落やら妖怪やらの話を、
タネ明かし出来る俺たちは興をそぐ邪魔者だからな。無視されるだろ。 いや、そんな事出来るか?
お前に出来るとして、それは民俗学のおかげなのか?
それに種明かし以前に適当な創作が多そうなんだが。 >>229
確かに。
オカ板みたいに自分の経験を語るだけとは違って、予備知識必要だね。
オカ板なら体験談からあることないこと皆で想像して盛り上がれるんだろうけど。 ―====- .
/三三三三三三ニ> .
r≠=、 〃 〈三ニ=ー 、三三三三ニ\
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γ´ ヽ ゞ、 / , \三‘,
| マ や | .イ ./ ./ ∨ニ:}
| ミ っ | ,〃 / { 込ソ
| ち た ! 彡 イ /ゝ }
| ゃ ね | { / { / / _ヽ_ \ ::
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r―― - . / ヽr―=ニ三彡:} ` __ ,、 /´ 〃:一'’/ 疎 ソ
{ 「 ̄> . \ー―<≦"´ 人 ∨::::::::::) {{从/〈 っ ス
. ∨ _\ \三ニ=―.> ー一' イ {ゞ:、「 ̄l て. レ
. ∨γ } c.、 ',  ̄¨¨≧三`Yr=〒 ,z=≠ }≦z| る が
ゝ{ :} ゞj ,―=ニ三彡' { ∨ ノ 、! よ
{ ! 「 :、 、_,.j¨¨ ̄ ̄ _ _ノ^ヽ }{ -≠'’ 〉 | !!
. Y | ', У´  ̄ ̄// .rzx`[]´ / 八
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,!\ ! \ こういうスレ、マジでもういいから・・・
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|: .!: /;×: :ノ ×ヽ|::|: : :| . /^レ .じ
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l: : :|ヽー ' ⌒ 'ー ' l: |: : ::| 土 い
l: : :|. ┌‐ ┐ |: |: : ::| . し .ん
\ルヽ、 丶.. ノ ィ:|/レ|/レ . -/‐ 、 .だ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / rノ、 ぜ
| ‐─r─‐ /ー|─ | o !
| |> _|三|三|_ ー|ー |
| | ._| .─┴─ | _________
\___________/ (l> 今すぐステマの手口を見る!)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16771978 (エステルスさんのステマ騒動解説動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16776192 (エステルスが教える☆ステルスマーケティング)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16795468 (エステルスが教える☆バズ・ヴァイラルマーケティング)
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=nHRlZl3vXwU
テレビ四国がまとめた今回の騒動
http://www.youtube.com/watch?v=2PiA4bjlFeA 黙れ小僧!
お前に民俗学の不幸が癒せるのか。
文字史料しか識らない連中に道楽だと嘲られ、
お花畑に"あたしも妖怪とか都市伝説とかスキなんですう"とすり寄られ、
大学には笑われおたくには疎まれ、
あげく"民俗学者なのに魔界のこと知らないんですか"と勝手に失望される。
お前にこの学問領域が救えるか! twitterからの甜菜乙。
でも、正直な話、民俗学がなんの役に立つのかと聞かれると困る。
建前では何とでも言えるけど、結局はそういうのが好きだから以上の理由がないからなあ>勉強する理由 伝統文化を活用した地域振興に貢献しているよ。
郷土食や芸能を目玉とした観光集客や、農村生活を体験させるグリーンツーリズムなど。
また、学校教育としては児童の地域への愛着育成の教材に。
いまや民俗学は、経世済民の学となった。
アメリカでは観光用民俗学と学問的民俗学の矛盾で大議論が起きてるそうだが。 生活から離れた伝統は民俗と言えるのかというのは
けっこう重大な問題だからねえ。
まあ、正解は観光偏重でもなく伝統偏重でもなくそのバランスにあるんだろうけど。 >>243
観光用民俗学と学問的民俗学の矛盾って、具体的に何ですか?
正当な民俗学とは?
正統な民俗とは?
まさか、40年前のfakelore論争? 今日も、「大学で民俗学やらされてるんだが」というスレが
ロビー板で立ったけど恐ろしく人がいなかったw 今から13000〜16000年前から始まった縄文時代は、世界四大文明を凌駕して古い文明であり密度も濃い。
この前は若狭三方縄文博物館に行ってきた。縄文人は野蛮な人類かと思ったらそうではなく、日本史上、最
も繊細で美しい心と姿と動きをしていたかもしれないと思った。日本の神様の霊性が最も素直に現出した人
類だったかもしれない。女系の文化で素朴で優しく争いもなく、人を殺す武器になる鉄器が持ち運ばれても
戦争をせず、水田耕作の文明が普及しないほど食べ物が豊かで、ウイルスにたいする抵抗力がないほど
清浄な大地で育ってた。メダカが当たり前のように泳いでいた透明な大地には、どんな子たちがいたろう。
3000年前の戦国春秋時代に朝鮮半島と中国大陸から大量の難民が流れ込んできて、稲作農法と鉄器文明と
共に大陸のウイルスが持ち込まれ、縄文文化はその後すぐに滅んでしまう。縄文時代の人は、どんなに繊細
だったのか。どんなに若くて美しかったのか。今の日本人から中国人・韓国人を引いた姿形が縄文人だとすると。 みんなが、納豆のトレーやビニールの袋を水で洗ってちゃんと再利用しますように 「韓国人・中国人」って…
まさか大韓民国と中華人民共和国の国民の事じゃないよね…?
まさかね…? どう違うの?
スノッブの方は詳しそうですね。教えていただけませんか? マイナスを減らす事で国体の維持に貢献できる
・祝詞とお経を唱える事 (霊障を減らす)
・伝統宗教を信仰する (民度の低下を防ぐ事)(地域の結束を強める)
・貪瞋痴慢疑悪見を減らす事 (諍いを減らす)
・酒やタバコの量を減らす事 (感受性をすり減らさない)
・仕事でミスをしない事 (資源が無駄になる)
・交通事故を防ぐ事 (怨霊を生み出す。環境破壊になる)
・公共の交通機関を利用する事 (動力がもったいない)
・虐めを減らす事 (愛国心が消える)(因果応報が来る)
・虐めを減らすには自然環境を破壊しない事 (DNAの劣化を防ぐ事)
好きに綱領を増やしたり減らしたりして拡散してね まぁ、100年もしたら現代の事を
東京秋葉神社周辺から始まった秋葉権現信仰が盛んだった時代で
神火伏せの神である事から何かにつけて「モエ」と唱える事が流行した
とかいう奴が居てもおかしくないジャンル 訂正
「DNA」は物質名だった。
マイナスを減らす事で世の中に貢献しよう
・祝詞とお経を唱える事 (霊障を減らす)(新・旧約聖書でも良い)
・伝統宗教を信仰する (民度の低下を防ぐ事)(地域のきずなを強める)
・貪瞋痴慢疑悪見を減らす事 (諍いを減らす)
・酒やタバコの量を減らす事 (感受性をすり減らさない)
・仕事でミスをしない事 (資源が無駄になる)
・交通事故を防ぐ事 (怨霊を生み出す。環境破壊になる)
・公共の交通機関を利用する事 (動力がもったいない)
・虐めを減らす事 (愛国心が消える)(因果応報が来る)
・虐めを減らすには自然環境を破壊しない事 (遺伝子の劣化を防ぐ事)
好きに綱領を増やしたり減らしたりして拡散してね
http://search.yahoo.co.jp/search?p=theartof_being+20061229
ベルクソン 『エランヴィタール』
http://search.yahoo.co.jp/search?p=res_benjamin
ベンヤミン 『芸術の一回性』
http://search.yahoo.co.jp/search?p=11068797
生命のニューサイエンス
http://search.yahoo.co.jp/search?p=kalpaweb+blog-entry-114.htm
ハーバード、コロンビア大学等で祈りの研究@
http://search.yahoo.co.jp/search?p=kalpaweb+blog-entry-115.htm
ハーバード、コロンビア大学等で祈りの研究A
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1092775650
パワースポットに関して >>254
100年前の事実なんて誰も正確なことは分からないんだから民俗学にかぎらず他の学問でも同じようなものだよ まあ未来予測してまで特定の学問分野を貶したい人もいるわな 民俗学と文化人類学と社会学が別の分野として100年後まで存続できるんだろうか。
合流と再構築が起きてそう 人文科学の分野は基本的に個々の学問がそれ単独で存在意義があるというより
周辺諸分野との相互の関係性の中で研究が進んでいく分野だからねえ。
近い分野だからといって一度確立した学問領域が、
そう簡単に統合されるとは思えないよ。
じっさい神学だって哲学に吸収されてそうなもんだけど、
それぞれ別個のものとして存続してるし。 最近の文化人類学は、国内研究が多いよね。
社会学と対象が重なるし、説明概念も類似しているような気がしてるんだけど。 エスノグラフィックな質的研究とか、むしろ社会学が人類学に近付いている感。 >>259
神学と哲学って例が特殊すぎるだろw
100年ってのは長い時間だぞ
「そう簡単に」と言えるような時間のスケールじゃない 研究によって学問分野が細分化することは多いけど統合されることは稀
とりあえず実例を上げて話してこうぜ 百年前にあって今はない学問は、民族学が文化人類学に吸収されたし、東洋学も歴史学や文学や人類学やエリア・スタディーズなどに解体されてつつある。
メジャーなものとして、今も名称が普通に残ってるものの例をあげたけど
名前の残ってないようなものもあるだろうな
行動科学ってカテゴリーも時代遅れかな? 皇室や物部氏、藤原氏も同根に記している先代旧事本紀や海氏を大友皇子の
子孫とする鶴岡社職系圖 役行者顛末秘蔵記とかは修験道やってる人はどう思うんでしょうね
複雑なものがあるでしょうね 2012年11月11日(日)13時開場〜17時30分
目白ファッション&アートカレッジ(JR山手線目白駅徒歩3分)
妖怪文化の教育を受けた学生がとう語るか?
特別招聘客員教授 小松和彦(国際日本文化研究センター所長)
http://rekishiminzoku2008.blog25.fc2.com/blog-entry-174.html
アマゾンで修験道の本が只で売ってたので思わず買ったが
まったく読めんw >只で売ってたので思わず買ったが
いくらで買ったんだよ(笑) 民俗学ってあれでしょ?
明治政府が、それまでの幕府を否定するために、それまでのしきたりや文化を
否定するために出来てきたんでしょ?
すべてを迷信ととらえ、科学的に?こじつけ説明をつけてもっともらしく
論文にしたものなんでしょ?
当時の流行ですべて科学的みたいな西洋文化崇拝の中から生まれたものなんでしょ?
そしてそのことを発表すれば文化人らしくみられて優越感に浸れたんでしょ? それは井上円了の時代の話だな。時代が30年ほど違う。
民俗学は、そうやって失われたものにノスタルジアを感じるところから生まれた。 記録者がほかに地域と混同したりして
結構な頻度で一次資料に間違いが発見される難儀な分野でもある 民俗学は昔から興味はあったが、泥沼に足をつっこむような気がして意図的に
避けてきたが、読まないわけにもいかない感じだな。
どれくらい参考になるかわからないが。
好奇心は、ある意味、呪いだ。 フィールドワークで地元の法螺吹きに騙されたりするしね。 今の民俗学者で地元の人間の言っていることを正しいにせよ法螺吹きにせよ
そのまま鵜呑みにする奴なんておらんだろ ちゃうねん、変に辻褄が合わせられたりしてるパターンがあるからタチが悪いねん フィールドワークで訪問した家がたまたま学者で、この地域の報告は嘘が多いって言ってた
それ何回か訂正してるけど、村人のこじつけも多いってさ こじつけはどこにでもあるよなぁ
某九州の県で当初何に使ったのかわからず地元にも伝承が残ってないとこがあったんだ。
初めにそこを調査した学者がつけた名前を後に議員先生がつけたことにして
伝承をつくって大法螺吹いてるところがあるしなぁ。
一か月もたたないうちに新聞やTVなども利用して
それを宣伝し事実としたんだからすごいよ うちの県ぽい・・・何もないからなあ。
栄えたのが昔過ぎるんよ。
家の裏の畑掘ったら、石器ザクザク出てくるけど、それだけやし 経済学て経済学者に騙されない為のものだとよく言われるけど、
民俗学も詳しいという人のホラや嘘に騙されないためのモノでしょ。
かじる位ならよく勉強した方がいいと思うね。
伝統、伝承から学べることは大きいよ。ただ、嘘も交じってることもあるし、
その嘘が冗談からでてる場合、真逆に伝わってることも多分にあるから、
検証がやっぱ必要なんだよ。 何年か前まで全国でも数軒しかないような名字の家が現在数百件に
増えてるってありえるのか ある国について思い浮かべるイメージのようなものは人それぞれちがうだろ
ウクライナだったら出身の小説家、音楽家、舞踊家、あるいはLS Modelsを
思い浮かべるかもしれない 東北大学 佐藤弘夫教授の思想:正しき信仰によって災害を抑えるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
権力は手段www創価死ねwww
http://vukivuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-d12a-1.html
佐藤教授・まさにそうですね。本来、国とは民衆のことであり、国家権力というのは「手段」なのです。
しかし、日本では常に権力が「目的」です。日蓮は明確にこれを逆転しました。民衆の幸福こそが「目的」であり、「国家権力は「手段」であると。
立正安国論を提出する契機も、正嘉の大地震によって、多くの民衆が嘆き苦しんでいたことでした。日蓮は、まず正しき信仰によって災害を抑えるという方途を示しました。 >>288
最近日本国籍を取得した人たちならあり得る ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 民俗学って話膨らましてなんぼだから難しいよね
物があって写真とか記録できるものはともかく
後は口承とか聞き手意識してうけるように作った作り話だから
元々
その話を膨らます嘘をつく心性含めて民俗学だから
西洋で心性史がホットになる前からそういうのに取り組んでた民俗学や人類学だけど
性質上証言者が喜ばそうとした嘘や膨らましを排除できない 村の中でブイブイ言わせて反感買ってた成り上がりがいて
その家で茸鍋したら毒に当たって皆死んでしまった
ワイドショーと化した村のあることないことお前見たんかって
内心ざまぁみろとおもいつつ際限なく話される無責任な噂話が記録され
遠野物語のザシキワラシとして不滅に刻まれる
民俗学の話ってずばりそういうことだから ギリシャ神話とダンスの振り付けとか
石神問答の境界神とか
河童駒引の河童の正体、柳田や石田英一郎にもわからない真相とか
どっかのブログで書いてんのかね
教えてもらいたいものだが 話の誇張とか嘘とか、そんなん人文学・社会科学全般に言える問題だろ
社会学とか歴史学とかほんとヤバイ >>298
でも法螺吹くことと民俗学は完全に一体だろ
歴史学とかは単に歴史家のイデオロギーのバイアスとか
証言者が自分の不利になることは言わないとか得するように誘導するとかだけど
別にそれで自分自身は何の得にならなくても平気で嘘をつく民俗学は違う
面白ければなんだってありで騙りまくる民俗学とは違う
ウケればそれでいい
そもそも伝承自体がそうやって膨らましまくった嘘だし
伝承自体が嘘なのに証言者が膨らましているとか変更しているとかも糞もない