【健康と】水性塗料〜ラッカー使えない 22【環境】 [無断転載禁止]
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>>1
スレたておつかれ
とりあえず4色予約した
試しに使ってみて良さそうだったら追加で購入するわ
https://i.imgur.com/fXGCWZH.jpg >>1乙です
新水性は塗膜が強くて、筆塗りでもシタデルファレホと互角なら買ってみようかなと思うんだけど、
つや消しって書いてあるやつ以外は基本光沢でしょ?
つや消し剤入れるの面倒だし
意外と競合しないのでは? >>3
画像が不安だけど、それリニューアル後のやつなん? 11月発売で予約する水性ホビーカラーなんだから大丈夫だろ 水性スレの話題がクレ水性に持っていかれそうだから別スレを立てたのかな >>1
スレ立て乙です
11月発売のVICカラーも気になるところだがどこで買えるんだろう?
新水性ホビーカラーは多分どこでも買えるだろうけど >>1
お疲れ様です
>>4
ファレホより安くて高性能が出来ました
アクリル絵の具のアクリジョンクリアー割りが
アクリジョンを加える事によって
研ぎ出しが可能な塗膜強度が得られます
だだし絵の具の顔料によっては有毒性が有るので注意!!
コスト面では半練の絵の具なので
塗料と同一容量で5倍以上の分量に相当します 前スレから書き込んでるが大体纏まって来たんで
自分は筆塗りのみの環境ですが
試したのはターナ色彩のアクリルガッシュとゴールデンアクリリックで
絵の具から塗料を作り取り置きの場合は
絵の具4に対してアクリジョンクリアーは1程度の混合比で
希釈は水(精製水)を使用し薄める
希釈にエアブラシ用薄め液も試したが塗膜の硬化不良を起こした(粘りが僅かに有る)
1日程度の経過で爪で擦っても剥がれなくなり研磨可能な強度が得られたが
完全硬化までは2〜3日程度掛かった
アクリルガッシュは隠蔽力が高く強い艶消しでベタ塗りし易いが
光沢を出す場合は絵の具と同等量以上にクリアーの分量を増やす必要がある
パールやラメ、日本向け胡粉入りなど特殊色も多く設定されてます
胡粉入りも試しましたが鋳造肌の様な質感が得られました
ゴールデンアクリリックは透明性が高く
樹脂成分と顔料のみで構成されているので光沢や隠蔽力は顔料次第だが
絵の具と水のみでもウェザリング程度には使える塗膜強度があり
アクリジョンクリアーを加えると薄塗りでも高い塗膜強度が得られた
ゴールデンアクリリックに関しては塗膜強度が比較的に高いので
絵の具から塗料を作成して試した他に
絵の具を皿に出し、あらかじめ水にクリアーを混ぜたもので希釈し塗装をしてみた
希釈材の混合比は、艶有りクリアー2、艶無しクリアー1、精製水20以上
絵の具を混ぜる時は塗装面に弾かれる位に薄くし
塗装の際はハンドブロアー等で強制的に塗装を伸ばして広げる
全体を覆い切れば、次からの塗装には容易に乗るので塗り重ねる
皿の乾燥が早いので乾燥し始めたら水で薄めず破棄する事
筆塗りの荒れは、硬い塗膜が形成されるので研磨によって平滑にすることが出来ます
塗装面は半光沢程度なので艶出しには研磨するか
水で薄く希釈した艶有りクリアーを塗ると良い >>12
で!?長々と能書き垂れてご苦労様だけどめんどくせーよ、
そんな事すんのはよ。 情熱は買うけど、掲示板じゃなくブログでやったほうが良い内容だね
ただ、モデラーは金より時間の方が大切よな
シタデルとかファレホ、工具にしても少し多めに金払って手間が省けるならそっちのほうが良い
もはや一生組み立てきれないプラモを積んでるやつの多い事よ >>15
もっともらしく聞こえるけど実際はどうだろうか。
金も時間もかかる油彩が普通に模型用として売られてるんだから。 >>16
そういう技法をしたい人向けでしょ
用途、仕上がりが同じで時間がかからない方のツールがあれば、少し高くてもそっちを選ぶでしょってだけの話でさ >>17
いや、自分の殻に閉じこもってやり慣れた素材や方法論から脱却しないのが一般的なモデラーだよ。 >>12
水の扱いに困っているんだけど
水はどういう容器使われてます?
精製水のボトルダイレクトですか?
それとも調整しやすい別の容器に移しますか? 水性塗料だけど水使うのはやめた方がいいと思うな
筆洗うのは水でいいけど濃度調整はうすめ液でやった方が シタデルのセラマイトホワイトがなくなったけど
コラックスホワイトって思ったより灰色だね…
上にホワイトスカーを塗ってみたけどセラマイトほど隠蔽力がない
てかシタデルは一様に真っ白って使い方をすでに想定してないってことかな… >>12
ゴールデンアクリリックは試してなかったから参考になります
今度世界堂で24色セット買ってくる 洗浄した廃液を洗面台に流していたら詰まる様に
パイプスルーで掃除したら、大量のカスが
ベランダのバケツに捨てて沈殿と乾燥する様にしました それやるなら、
アルキド系の樹脂は滓集めると熱籠って発火する危険あるらしいから
使う画材とかには気を付けてな・・・ >沈殿方式
(発火リスクがある樹脂でそれやる場合は 完全に水がなくならない様にしないとヤバい)
最悪発火しても大丈夫な素材と配置でおこなえば・・・と内心思わなくもないのだが、
最近は庭でゴミ燃やすのも禁止されているご時世だから、出火時やっぱり問題になると思う(鬱顔文字略 水性ホビーカラーを筆塗りする場合、
フラットベース混ぜてつや消しにしちゃった方がムラできにくい? 艶消しはムラが出やすいので
やるやら最後にトップコートで 自分も基本的にフラットベースを少し混ぜてから塗ってるね
その方が乾きも早いし塗りやすいと思ってるよ
そんで最後にトップコート吹けばムラもより目立ちにくくなる >>27
>>28
>>29
ありがとう!
明日さっそくフラットベース買ってきて家の全ての塗料ビンにぶち込むわ >>19
精製水(ドラックストアで購入)はボトルダイレクトです
蓋がファレホの様に滴下し易いように成ってるので使い易い
調色で薄める時は計量スプーンに滴下してから入れる
絵の具にも計量スプーンを使いますが
一般的に売られてる物では大きすぎるので
0.1mlの極小サイズ(東急ハンズの調理用品で購入)を使用
4本程度有ると作業性が良い
塗料の作成は塗料瓶程度で済みます クレオスのツイ垢から
新しい水性ホビーカラーが11月19日ごろより店頭発売です。
・乾燥速度、塗膜強度アップ
・臭気低減
・エアブラシ塗装時のアタック感アップ
現代の技術が詰め込まれた新しい水性塗料に生まれ変わります。
水性に苦手意識があるという方にも、ぜひ一度ご使用いただきたいです
従来のカラーとの混色も可能、筆塗りする際は希釈ナシでOK、エアブラシでの塗装時はうすめ液10〜15%滴下で希釈(ただしあくまで目安) 新水性を先行して試用された方の感想、ラッカー塗装のスキルが云々というところに期待がふくらむやね
本当に驚くくらい、良くなってます。
ラッカー塗装のスキルがほぼそのまま活かせるので、溶剤系ラッカーからの乗り換えも、案外容易です エアブラシ時のノズルの詰まりやすさが改善されてるといいな… >>34
プロの人には試供品が配られてるよ
ツイで検索すれば感想が見つかる >>32
新水性カラー、早速 追加色がでるのか。
以前アクリジョンでアンケートした時は
キャラクター用の希望が多かったから、
ガンダムカラーかな? 新水性が性能が良いのは嬉しいけど
アクリジョンがどうなるか心配だな
ベースカラーはマジで良いものなので無くさないでほしいわ ABS塗装には最適なのでアクリジョンは生き延びて欲しい 環境性能的にラッカーが存亡の危機かな
新水性が色調を寄せてるしね
アクリジョンは無くならないでしょう
特性的にラッカーを凌ぐ部分もあるし
アクリル絵の具のバインダーを
模型用に改良したに等しいから、伸び代は可なり有る筈 >>43
日本でも規制がかかるのは時間の問題なんじゃない。 既に工業製品での
ニッケルやクロム、カドミウムの規制には対応済みだしね
画材でカドミウムが依然として使われてるのは
油絵具などの伝統的顔料で規制対象外とは成ってるだけで
工業的な分野では使えない物となってる オリンピックのタバコと一緒にラッカーも規制すればよかったのに
今どきラッカーだけで食ってる塗料会社なんてないでしょ? 全然詳しくないんだけど実車用とかのアクリルラッカーも要らなくなるのかしら
模型用より塗膜が強いんでカーモデルの研ぎ出しに実車用ラッカーを使ったりするよね 今の時代マンションとか事実上ラッカーなんて使えないしな
換気ブース設置しようと排気先が共用部だから
まずクレームでて理事会で注意張り紙→総会で禁止へになるし >>48
メーカーでは既に水性
板金補修で細々と残っているだけ溶剤のウレタンやラッカー >>47
タバコってレストランとか公共の場での規制なわけで自宅で吸うの自由だろ
ラッカーを同列に論ずるなら公共の場での塗装を禁止するって意味になるがそんな奴既にいないし ラッカーはあの臭さが生理的にダメ
エナメルもだめ
あんなん霧状に巻き散らかされたら大迷惑だ
集合住宅や密集地で排気なんかできないだろう
即クレームの嵐だぜ >>57
へえ、よく聞く話だから無条件に信じちゃってた 新水性ホビーカラー
白の隠蔽力と、金属色の粒子のザラザラ感が無くなってるのかどうかが気になる あと2週間で発売されるんだから試してから考えればよい >>62
筆塗りを活かした塗りにする、筆塗りで均一に塗るのは困難だから
ムラや透けを活かした塗装方法がお奨め
瓶生で上記の塗装は無理なので薄く希釈する
透けを活かす塗装なのでクリアを混ぜても良い
あらかじめ薄塗り用のストックがあると便利
濃度は足付けした面に薄く乗る位が濃淡を出し易い
塗料が薄いと表面張力で端部は薄くなり溝には塗料が溜まり
全般的には淡い傾向だがディテールのくっきりした塗装に
色変えでサフを厚めでも上塗りは薄く済むし
成型色と同系色で塗る場合は白を透ける程度に塗ってから塗り重ねれば濃淡を出し易い
透けを活かす薄塗りだからアクリジョン向きか
透け易さが利点となるし、塗膜強度が高いから厚塗りを薄く修正は削って済むし 筆で塗るならアクリジョンベースカラーで下地塗って新水性で行けそう
な雰囲気だけどクリアー塗装 ガンプラの関節色として塗るならアクリジョンのニュートラルグレーが方が良い
狙って遅らせてる? 下地にアクリジョンベースカラー
その上に新水性、って組み合わせはクレオスも推してくるだろうね
動画の通り塗膜が丈夫ならガンプラと相性が良いだろうし カーモデルも新水性にアクリジョンクリヤーで研ぎ出し出来るんじゃなかろうか?
問題は色数とメタリック系か カーモデラーもラッカーやウレタンは殻だけで
あとはもう水性で行けるっしょ
これだけアクリジョンと新水性が性能上がれば わい、現代機エアモデラー
特色が無くて移行できない 水性ホビーの上にアクリジョン は収縮率の関係で塗面が破れるんじゃなかった?
新水性だと良くなってるのかねね 新水性のことは頭にありながらさいたま新都心のヨドバシ行ったら
水性ホビーカラーの棚がガラガラで目当ての色が買えずショックだった >>86
大宮ビックに比べると比べるのが失礼なレベルだけどあそそこちょいちょいそんなのあるよね。 >>85
新水性ホビーの上にアクリジョンを塗れるようになった
ただしアクリジョンベースカラーを上に塗る事は新水性でも×です
まあベースカラーだから下に塗れれば問題無いので欠点とは思えないが 新水性ではガンダムカラーとリターダーを出して欲しいですわ ガンダムカラーって調色では難しいような専用色って認識で合ってる? >>91
調色しなくてもキャラクターのイメージに合った色が使えるが正解
説明書の通りに調色すればほぼ再現可能だからね 大阪で焼鉄色難民を実際に見かけた
黒鉄色と青鉄色も売り切れてた 新水性はメタリック色の金属粒子の径や並びもより奇麗になったって言ってたな
楽しみや- 不揃いで下品なぎらつき感も あれはあれで味があるがな・・・(^p^); ウェットパレットに使うのに適した素材はなにでしょうか?
お勧めのマテリアルおしえてくだしあ!!(^p^) 水性ホビーカラーは、ラッカーと混ぜる事は可能ですか?可能なら 色の源 を混ぜてみたい。 >>102
ふざけた質問する前にやってみれば?
やれば判るさ。 途中で送信してしまった。
その確認のためだけに、今更旧バージョン買うのもどうかと思い、質問させていただきました 混ぜたらドロドロのゴムみたくなってアカンかったよ
なお40年前のことだから今はわからん 水性ホビーカラーに Mrカラー用の薄め液をぶち込むのは
古来よりあまたのモデラーに活用されている常套テクニックだよ(大丈夫だよ)
色の源とホビーカラーは今試してみるね(^p^) 可能か不可能かでいったら可能でしょ
塗れないとは思うけど >>107
結論として、色は、綺麗には混ざらなかったよ。
まずは原液のまま混ぜてみたけど、いったんは混ざるんだけど
うまく均一化しきれていない感じだよ
ラッカー溶剤を足すと、直後は一旦は綺麗に混ざるんだけど、すぐに分離しちゃったよ・・・
ホビーカラー用薄め液を足すと、
色の源系の成分がゲル化するというか
たまごの白身のようなして感じになって、分離しちゃったよ。
水性ホビーカラー系の色味が液体で残ったよ。 皆さん、御返答いただき、ありがとうございます。やはりクレオスさんには、水性用の 色の源を出していただきたいものですね。 そうか
今の人はこれ知らないのか
ラッカーで色の源が発売される前はこれが基本だった
1、2、3、23、14、24、4、16、26、15、5、35、39、43
とりあえずこれだけ揃えてたら困る事はないよ
https://i.imgur.com/U5ZQNNd.jpg
https://i.imgur.com/NrQauRb.jpg 水性の色源は俺も欲しいわ
>>111
プラモ用カラーを混色しても色相環通りにはならんのよ
濁るのよ >>112
知ってるよ
クレオスのブルーとレッド混ぜても紫にはならずグレーになるってやつでしょ
その原因はレッドに含まれてる白と黄色の顔料が悪さをするからなんだよね
だから青に赤みがほしい場合ほマルーンを混ぜる
隣あった色は濁らずに調整しやすい
基本的にはこの白、黒、12色あればほとんどの色が作れるよ アクリルエマルジョン塗料なら
アクリル絵の具が混ぜられて色の源と同様な効果が見込めるだろうけど
クレオスだとアクリジョンなんだな
混色にはアクリリックカラーの該当色で 画像は昔出たコトブキヤのフィニッシャーが解説してた本ね >>112
純色と呼ばれる混ざり物のない絵具だと>>111の理屈が通るんだけど
絵具でも模型用塗料でも混色して色味を作ってある奴だと
各塗料の成分同士で濁る組み合わせがあると
濁りを生じちまうはずですわな・・・(^p^;) >>116
塗料にどんな顔料が含まれているかイメージ出来るようになれば色の源なくてもコントロール出来るよ > 隣あった色は濁らずに調整しやすい
こいつは知らんかった 新水性ホビーカラーの上にラッカー吹いてる動画見たけど下地の水性かなり耐えていた
薄く塗り重ねれば下地が浮き上がってくるとかなさそう
メインに切り替える気満々になってきてる 俺、車しか作らないので
ビビッドな基本色とシルバー、つや消しブラック、グレー系とクリアレッド・クリアオレンジ、クリアイエロー辺りを買い直せばだいたい
全部入れ替えたとしてもたいした出費にはならなさそうで良かった >>120
プレミアムトップコートの代わりにつや消しクリアが使えるかもしれないってのが気になった アステージのNFボックスに二段重ねで入れてたけど
下の段が見にくくて この収納法は やめようと思う。
皆の衆はどういう収容容器に入れてますか?? >>123
技量やら状況やら要求水準が判らなければ何とも・・・
・射出成形色が別色相だったり暗かったりする?
・発色良くしたいのか、透けさせたくない程度なのか?
・極力だるくしたくないモールド・形状なのか?
どのメーカーのどの水性塗料か知らんけど
砂ぶき繰り返して流れず透けない塗膜を
作るテクニックや不透明度があるか?とか
状況次第だから、ドボン覚悟で試すか、同ランナー上の不使用パーツで試すのが確実。
透けがつよい稜線部だけが下地が気になる結果だったのなら、
稜線部のみ白でエアブラシ吹いて対策するとかすれば
ダルさも回避できることでせう、がんばりや〜 透明度が強すぎるなら 層厚で不透明にするとだるくなるのが不可避のケースもあるだろうから
その場合は不透明の強い白などを下地にした方が最終的な総層厚が薄くできる可能性もあるでよ >>121
車の光沢ボディを再現できる水性塗料ってなかなか貴重だよね。
90%以上は水性で済ませそうだ。 >>124
和泉化成のA4ハーフトレイ
近所のキャンドゥもセリアもハーフトレイは入荷しなくなっちゃったのでダイソーのやつに切り替えようか迷ってる ああそうか、綺麗に並びさえすれば容器自体に別のトレイを重ねれば綺麗に積み重ねられるのか。 そういえば新水性ホビーのコバルトブルーの色合いはどうなんだろう。
現行品はラッカーに比べて暗く沈んだ色で驚いた記憶がある。 その辺の色味の違いもラッカーに近づけて貰えると嬉しいよね 混色の参考になればと
アクリル絵の具の場合ですと
アクリリックカラーは顔料とバインダーのみで透明度が顔料次第だが(隠蔽力が低い色が多い)
単色顔料で構成された色が多く混色にも向く
基本的に透明性の高さを利用し下地を透かして塗り重ねる絵の具です
他に、下地を隠蔽したい場合はアクリルガッシュも有ります(混色には向かない)
双方共に、アクリジョンに混ぜて使う事が出来ます
ターナー色彩ゴールデンアクリリックス
https://www.turner.co.jp/brand/golden/golden/
混色ガイド
https://turner.co.jp/art/golden/technicaldata/mixguide.html
有機顔料の5色と無機顔料3色で大体の色が作れるようです(有毒性は無し)
有機
ハンザイエローミディアム(廃盤、流通在庫が有るようです)
キナクリドンマゼンタ
フタロブルー
フタログリーン
ナフソールレッドライト
無機
チタニウムホワイト
ジンクホワイト
イエローオーカー
テクニカルインフォーメーション
https://turner.co.jp/art/golden/technicaldata/justpaint/jp26/jp26article2.html
https://turner.co.jp/art/golden/acrylics/color.html
アクリル絵の具には伝統的顔料で有毒性の物もあるので注意!!
カドミウムイエローなど有毒性の物には判るような表記が有ります
末尾のCdがカドミウム使用表記です(ニッケルの場合はNi)
例
カドミウムイエローダーク
CADMIUM YELLOW DARK
39-C
[I-3-G-PY35] Cd >>133
これさアクリジョンに混ぜて使えるとか言ってるけど混ぜれるだけだよね?
騙されてやってみたらアクリジョンの乾きの速さも塗膜の強さもどっちも無くなってアクリジョン使う意味がなくなる
特にプラへの食いつきの悪さは致命的でアクリジョンだけなら爪で引っ掻いても剥がれないけど混ぜ物するとパーツを組み立てるだけで塗膜が剥がれる >>134
1日程度で研ぎ出しが出来る場合もあるが
完全硬化までは3日ぐらい掛かる
希釈には水を使う事
プラに直接よりもベースカラーを下地にすると良い 剥がれ難くするには
クリアーの量と水
絵の具を希釈する時は良く混ざる様に都度皿で無く
作り置きをする
実践してるのは筆塗りなので吹き付けだと無理かも >>134
うん
アクリルガッシュを混ぜると性能はけっこう落ちるね
アクリジョンの性能そのままに隠蔽力を強化したいなら顔料ペーストがいいよ
顔料ペーストはエマルジョン系の塗料に使える
顔料のみの成分なので単純に隠蔽力アップ
顔料を混ぜすぎると性能が落ちるのは全ての塗料に言える事なので混ぜすぎには注意かな
俺はアクリジョン1瓶10mlに対して顔料ペーストを1mlくらい加えて使ってる
https://i.imgur.com/47EZDWv.jpg まぁ今はラッカーと併用してアクリジョンを使ってるけど
親水性のテストを色々やってみて親水性の方が良かったら移行するつもり
親水性でも拭き取り方できるはずだから塗膜の頑丈さ次第かな >>137
顔料が手っ取早いよね
自分の場合は絵の具をクリアーと水で割ってからだから
絵の具が極少量入るだけだが 既出かもだけど自分は…
アクリジョンクリアー(光沢でもつや消しでも)とアクリルガッシュを1:1から3:1位かな?で混ぜて、アクリジョンエアブラシ用薄め液でやや濃い位で希釈してエアブラシしてます
詰まりも軽減されて色数も豊富、塗膜もつや消しなら半日、光沢なら一日かからない位で爪で掻いても剥がれなくなるのでお気に入りの方法として取り入れています
一応写真です。下地なしで食いつき良く、隠蔽力もあります。
https://i.imgur.com/Cks5nyA.jpg 新水性とアクリジョンとではどちらが塗膜が強固になるんだろう
わたし気になります そんなんアクリジョンでしょ
逆に聞きたいんだけどそれをアクリジョンからとったらアクリジョンに利点残ってる? >>143
プレミアムクリアの塗膜の強さを知ってたら
そうとも言い切れないのよね
ポリスチレン、ABS、レジンへの食いつきはアクリジョンの方がおそらく上だとは思うけど 確かにプレミアムクリアは乾くとカチンコチンになる
多分90式戦車の装甲よりも硬いはずだわ(ここで笑って)
ところで新水性買う予定の人はMrキャップオープナーを今のうちに買っておいた方がええぞ
新水性発売後に品薄になると紅茶占いで出た キャップオープナーは発売開始直後に買ってからずっと重宝してる
頑丈だし安いし、楽に開けられるし 買わない理由が無い キャップオープナーは初めて使った時感動しすぎて同じもの3つも買っちゃったわ >>144
模型に使われてる素材に対してアクリジョンより食い付く塗料というのがラッカーを含めて数えるほどしかないからね
クレサフとスパクリ3(ポリスチレン)、フィニッシャーズマルチプライマー(ABS、レジン)くらいか
アクリジョンベースカラー下地に新水性を吹くっていうのが定番になりそうな気がする >>148 素手でやっても皮膚を痛めるだけだから筋トレにならないゾ
おーぷな、
軟質樹脂のガラス部をおさえるパーツが何気に優秀よな。 >>150
ポリスチレンにスパクリ3
ABSにフィニマルチプライマー
この2つが特に凄いね
どうやって剥がすんだってレベルで食いついてる
アクリジョンはそれに及ばないものの十分食いついてるね キャップオープナー買って正座して新水性待ってたら、
キャップがギザギザじゃ無くてツマミ型に! ツマミ型も開けられるすごい奴
それがキャップオープナー うちの59オレンジ、キャップオープナーでなんとか開けて、真・溶媒液で復活させた
やつなので、もう何年前に買ったのかわからんやつだわ 婆さん、わしゃ新水性ボビーカラーで早くハセガワのイーグルを塗装したいんじゃがどこに行ったら買えるかの?ストライクイーグルにしようかの おじいちゃん発売は11月19日ごろですよ
あとクレオスの中の人がtwitterで新水性について呟いていたので引用、発売が楽しみですわ
GSIクレオス ホビー部 公式@creoshobby_info 11月5日
アクリジョンとは水性塗料である点では共通しておりますが、水性ホビーカラーはあくまで溶剤系の塗料です。
ですので、エアブラシ、筆塗り、それぞれでご使用いただいたときに、明らかにアクリジョンと使用感(ノビや下地への溶解力含めて)は異なりますね。
Q エアブラシで吹いたときアクリジョンみたいに詰まったりする?
A マイルドですが溶剤が含まれているので、ノズル先端のつまりにも悩まされないと思います。
乾燥が早くなるので、塗り重ねもしやすく、ストレスは相当軽減されます。
希釈率の許容範囲についてはかなり広がります。ぜひご期待頂きたいです。 続き
Q 塗膜はMR.カラーとほとんど変わらないのでしょうか
A さすがに、じゃっっっっかん強さは劣りますが、ほぼ遜色ございません。
プレミアム系は今回のリニューアルを機に廃盤となります。理由は言えないけどご期待ください
アクリジョンとは水性塗料である点では共通しておりますが、水性ホビーカラーはあくまで溶剤系の塗料です。
ですので、エアブラシ、筆塗り、それぞれでご使用いただいたときに、明らかにアクリジョンと
使用感(ノビや下地への溶解力含めて)は異なります やはり通常ナンバーのクリア系、フラットベースに差し替えられるのか。
いちはやく希望の光をみせてくれたプレミアムクリアーよ、ありがとう。
そういえば、半光沢って通常ナンバーにあったっけ? >プレミアム系は今回のリニューアルを機に廃盤となります。理由は言えないけどご期待ください
これはもうトップコートプレミアムクリアー各種は
新水性ホビーカラーの基剤に置き換わった物が出るってことか‼
プレミアムクリアー系って塗装面は綺麗なつや消しになるんだが
塗膜の弱さに悩まされてきたけど
遂にこれも解消するってことで期待していい? >>161
航空機用の305〜308番グレーも出してくれ! >>163
>下地への溶解力
__
/ _, ,_ヽ ┏┓
/ (●) ..(● ┏┛
| ,-=‐ i. ・
> く
_/ ,/⌒)、,ヽ_
ヽ、_/~ヽ、__) \ >>167
アクリジョンはラッカー地などの下地を侵さない
旧水性は若干ではあるけどラッカー地を侵す
(たぶん新水性も)
ラッカー地に旧水性を吹いたあとマジックリンで旧水性のみを落とすとラッカー地に旧水性の色が残ってる なるほど、浸潤性があるってことね、ありがとう(^p^) 通ってる模型店が旧水性が捌けないと入れないっていうから
在庫処分に努めてるけど11日じゃぁちと無理だな…(´A`;) 溶剤入りってことは
人によっては環境の関係なんかで使えない人が出てくるかもな
エアブラシも塗装ブースの代わりにダンボールってわけにはいかなそうだし
なかなか万能なのは無さそうか 現状の水性ホビーがなくなるまで導入しない店はいつになるんだろねぇ
どこの店も塗料コーナーいっぱいいっぱいだろうけど 新水性って書いてあったから見たらアクリジョンだった…
下手な自分には使えん!新水性は楽しみ 酸化チタン系の白に
黄色顔料足した下地用塗料を
自作すればいいと思うけど
水性ホビーカラーでの
酸化チタン系の白がどれなのか分らん(^p^;) >>178
クレオスの営業が在庫引き取りで値引きとかするんじゃない?
色によっては10年以上売れないよ >>163
塗膜強度、若干ラッカーに劣る程度なら、ガンプラにも使えるな。
組立説明書の「安全の為、水性塗料をお使い下さい」的な表記にも、やっと同意できる。 そんなに期待すんなよー
アクリジョンだって謳い文句は良かったんだぞ >>186
扱いにくさというかクセはあったけど
性能に関しては謳い文句通りだったよ
白黄の隠蔽力には最初から触れられてはいなかったけど 水性ホビーカラー専用サフみたいな商品があってもいいと思うんだけどアクリジョンベースカラーがそれに相当するのかな? 同じ水性でも溶剤の有無は大きいです
101 HG名無しさん[sage] 2019/11/08(金) 09:09:19.13 ID:4eNc6WPa
ファレホとアクリジョンは溶剤入ってないので換気不要
新水性ホビーカラーは匂いが少なくても溶剤が入っているので換気必要
真夏と真冬はファレホかジョンがいいかもね(エアブラシの時は塗装ブースで顔料を集塵してね) >>187
アクリジョンはアクリル絵の具と同系統
隠蔽力の低さからアクリリックに近いのかな
初動が悪いと言うか、下塗り剤とか物が足りて無かった
ベースカラーで補えるようになったが
足りないのは画材で補うのが良いのか?
逆にアクリル絵の具にアクリジョンを混ぜると
模型に使える塗装強度となり
色数や特殊カラーの多さの利点が
試行を重ねる手間があるけど確立できれば
スレから出て逝ったファレホよりも使い勝手が良いかも ファレホにアクリジョンを混ぜるのは厳しい
絵の具は希釈する感覚でクリアーを加えやすいが
液体に液体は混合の加減が
更には絵の具は半練りだから実質容量が塗料より多く試行錯誤で無駄にしても安いし よさそうだけど塗膜が強化された分
ガン先のつまりが少し心配だな
これ系の塗料は仕事でよく使ってたが
湿度低いと速攻詰まって面倒臭かった
エアブラシだとノズル狭いから少し固まるだけで速攻パターン変わりそうだ
早くメインでや塗ってるフィギュアとバイクで取り入れたいな 水性ホビーカラー(2019年11月〜リニューアル版)商品紹介
www.youtube.com/watch?v=BoDDJ9SrkZY 水性の焼鉄色がトレンドになってたみたいだけど、あれは塗った後艶消しの金属色になってウェザリングがしやすいからって事? 無塗装でウェザリング施すには丁度いい感じよね水性ホビーの焼鉄色 焼鉄色難民続々出てきてるみたいね
評判の良い色は旧版も残してくれたら良いんだけどな 焼鉄色難民続々出てきてるみたいね
評判の良い色は旧版も残してくれたら良いんだけどな 書籍ガンプラ凄腕テクニックでも紹介されて需要増と重なったのも品薄に拍車を掛けてる気がする タミヤも負けずにリニューアル等頑張って欲しい
似たような特性の塗料な訳だから
水性ホビーには可能でタミヤアクリルには不可って事は無いだろうし そういや今までは混色もうすめ液も兼用できたけ今後はどうなるのかしら >>203
ミリタリー系の色はタミヤの方が好みなので
ぜひ参戦してほしいね。 順調がヽ(・ω・)/ズコーフラグが立ってる気がするけど
この予感には外れて欲しいDEATH 何が何でもシタデル・ファレホ並みの性能を待ってる人には期待外れに終わる可能性もあるだろうが
今の水性ホビーやタミヤアクリルでそれなりに満足してる人にとっては
「今よりかなり良くなります」という、ただそれだけの情報でも凄い新商品という事になるかな 最近、メカ物作ってるんだけど人も着いてきて刷毛塗りなんですがファレホ使いやすいですかね?
今は水性ホビー使ってて良さそうなら買ってみようかと
田舎だから通販になるけど…周りにモデラーも居ないもので ファレホ使いやすいし筆塗りしやすくて匂いがほぼ無いのもお気に入りポイントだけど、今月の20日頃にクレオスから
大幅に性能が向上した水性ホビーカラーのリニューアル版が出るからそれを試してからでもいいんじゃないかな >>210
クレオスなら家電量販店でも扱ってるから近所の店行ってみたら? >>202
あの本、今時珍しくかなり売れてるんだってな
やっぱ価格や近所の関係でエアブラシ導入出来ない人結構いるんだね >>214
ファレホ使いの俺にクレオス工作員呼ばわりは大草原ですわ >>207
ガイアは顔料をドバドバ入れるしか脳がないからなぁ
塗料そのものの質を向上させるというのが苦手な会社だから今の水性のシェアを奪い合ってる争いには参加出来ないかもね
タミヤラッカーみたいに空気になるのがオチかな >>213
「水溶きアクリル筆塗りテクニック」も結構売れたという話だから
水性筆塗りの需要は鉱脈な気がする
HJあたりが「水性筆塗りガンプラ入門」とか出せば売れそう >>218
あれは良い本だった
頑張り過ぎない模型づくりを提案してたのがウケたんだろうね >>218-219
あの本読んだときは目から鱗だったわ
たしかにいい本だった 頑張らない模型作りをめざしてたら
とそうは俺もシタデルに行き着いたわ
色によってはファレホの方が発色良いみたいだけど使い分けるのメンドクセ >>218
シタデルはアプリやらHJエクストラで特集されることあるけどファレホはその手の特集中々無いしファレホメインにピックアップした講座したら割と需要ありそうな気がする タミヤの白蓋は王道だがクレオスの紫もフルーティーでいいぞ >>229
メタリックなのにつや消しなのが便利らしい タミヤだとメタリックグレイ、ダークコッパー、ダークアースの3色もつや消しのメタリックだよ 水性ホビーの改良は嬉しいけど、
アクリジョンに切り替えたばかりなので、このまま放置されないか心配だ。
まだ色数も揃ってないのに。 >>218
ヤフーショッピングでポイントいっぱい付いたで買ったっちゃ 初心者です!
アクリジョンをエアブラシで吹きたいのですが、薄め液がエアブラシ専用
じゃない方(青地に白抜き)での希釈率についてアドバイスいただけないでしょうか?
それとも素直に専用薄め液買うべき? >>240
青いパケの方はうすめ液と書いてあるけどリターダーだよ(塗料の乾燥を遅らせるためのもの)
なので筆塗りの場合でもエアブラシで吹く場合でも緑のパケのエアブラシ用うすめ液を使うようにね
エアブラシ用うすめ液を使う場合はよく振ってから使うように
希釈率はアクリジョン1に対して
エアブラシ用うすめ液は0.5〜1くらい
このへんは好み >>235
アクリジョンはABSパーツを塗装するには最適解だから生き残って欲しいですわ >>242
この動画に出てくる、エアブラシの先に水をちょこっと溜めとけば先端が
固まらないっての、目から鱗だったわ
これ見て以来、アクリジョンでエアブラシ使うのが怖くなくなった アクリジョン って固まってもアセトンで容易に取れるでしょ? >>236
ダークアイアンの間違えかな
使った事無いけど >>220
HJや松本氏の本も買ったけど
エアブラシで塗りましょう
キャノピー切ってスジボリしましょう
初心者やリターン組には厳しい内容でした >>243
自分も同じだわ
ABSとPVCに塗装するのに塗膜が強くて凄く便利
プライマーやサフ代わりに使ってる
これで塗りやすくて隠蔽力が強かったら最高なんだけどな… 新水性が出たら空マーカーに詰めてエアブラシシステムで吹いてみるんだ
ラッカーほどでないとはいえ溶剤入ってるから保管は少し心配だけど エアブラシの塗料カップとか掃除面倒だから
マーカーペン型の空容器売ってくれ
ガンマカブラシのお手軽さを他の塗料でも使いたい >>251
これタミヤアクリルで作ると完全なガンダムマーカーになって面白いよ
消しペンで消えるしねw >>251
俺も以前真似してみようと思ったけど
このボトルがダイソーに売ってないのだよ... >>224
家族に匂い苦手な人居るから接着剤も瞬着使ってる 水性プレミアムクリアーってPVCとかガンけしみたいなのに直に吹くとやっぱりそのうちにじんでくる? >>236,246
スマンその通りダークアイアンの間違いでした
なんでダークアースって書いたんだろ俺…? >>256
PVCやガン消しが何かによる
まんまガン消し、フルカラー以前のやつ(フタル酸系可塑剤)や可塑剤が多いやつだと
そもそも乾かなかったり数日でベタベタになってきたりする
ここ数年のPVC(クエン酸系可塑剤や熱可塑性エラストマー系PVC)だと
普通に乾くし通気性がよければそのまま保つこともあるが
暑めの夏とか密閉でない紙箱でも、数か月〜数年後に突如染み出してくる
後者は玩具板や模型板でも問題ないとか流布されてることもあるが
(てかプレミアムクリアの缶の用途の所に「塩化ビニール樹脂」って書いてあるよな。当初塗れるって意味だと思う)
個人的にはどちらも到底おすすめできない (プシュー)
I am your father
(プシュー) >>241
>>242
ありがとうございます!
週末に早速、専用うすめ液買いに行ってきます。
動画も拝見します。 >>255
まじで!?
以前見回った時は細型でも太すぎるのしかなかったなぁ
また探してみるか、アリガトウ この前、久しぶりにビックカメラ行ったらシタデル置いてあったわ シタデル輸入品だから高いのかともったら本国でもそんな値段かわんないのな
アクリジョンの性能が上がればいいんだけど今は新水性に力入れてるからなぁ だいぶ前にシタデルファレホ試したけど、圧倒的に塗膜が弱くてこりゃアクリジョンから離れられんぞいってなったよ
人それぞれではあるけど、ウォーハンマー的なの以外にシタデルフは俺には無理 シタデルはプライマースプレーを先に吹くと塗膜がガッチリすると過去スレで見た
ファレホは1週間ほど乾燥させた後に上からクレオスのプレミアムトップコート缶吹いてる プライマーを吹いて強化されるのは食い付きであって塗膜が強化されるわけではないよ アクリジョンの金属やレジンはじめ色んな素材への食い付きの良さと
ラッカー並みの塗膜強度はホントに良いんだよな
ガシガシポーズ変えて飾るキャラプラには重宝してる >>270
サンクスにき
>>271
同意
隠蔽力と共により扱いやすいように改良されることを切望してますわ >>271まじ?
複製した100均のレジンに缶サフ吹いて
水性ホビーカラーで塗ろうと思ってたんだけど、アクリジョンをサフ代わりにした方がが食いつくかな? >>268
>>269
シタデルは水分が抜けただけじゃなく重合して硬化しないと塗膜の強さを全く発揮できない
ただ日本ではそこまで硬化するには半年かかるといわれている… アクリジョンの銀を塗った上からファレホで塗装すると……知らない間に妖精さんがチッピングしてくれてる >>276
一応高熱低湿で酸素を多めにすると促進できる
ドライヤーだとか、自分は持ってないが模型用ウホホホンオホホンウホオホホン食器用乾燥機とかは有効らしい
ただしシタデルの硬化までは何時間とか何日入れればいいのかは不明… >>273
アクリジョンベースカラーは水性サフの定番として定着しつつある モデラーの誰かがそういう使い方を始めた、というパターンでは無く
公式でもそういう謳い文句(プライマー、サフの代用も可)になってるからな。
クレオスも余程自信が有るのだろう。
水性サフを欲しいと思ってる人は試せば良いと思う >>274
そういう事か。
なんかね、塗膜が強いは強いんだけどカチコチじゃなく、衝撃を吸収するゴム的な強さだなと思ってたら。 タッパーに塗装したパーツを入れて登山用の酸素缶を吹き込んで
ファンヒーター等のそばに置いておけば重合ヘイストなのかしら? アクリジョンって塗装後はエナメル塗料で墨入れできるんでしょうか?
ネットで見ると問題ないという記事もあるけど、ダメ(剥がれる)という話もあるようで、結局のところどうなんでしょうか? エアブラシ用薄め液で希釈したアクリジョンはエナメルで意図的に強くこすると落ちる
普通にさっと拭き取る分なら問題ないよ >>283
すぐにベロっと溶け出すといった感じではないので墨入れ自体は出来る
問題なのが拭き取り
タミヤエナメル、ガイアエナメル、ダイソージッポオイルなどを綿棒に染み込ませて
アクリジョンの塗膜を擦ると消しゴムのカスが出てくるような感じで落ちていく
拭き取るときはクレオスのウェザリングカラーうすめ液を使うとアクリジョン塗膜へのダメージはほとんど無いのでそっちを使うといいよ
https://i.imgur.com/LWquC9X.jpg てっきり今日発売かと思ってたら出荷日か。
週末で丁度いいと思ってたんだけど、ちょっとがっかり。 >>286
ウェザリングカラーはプラを痛めないし
何より匂いがほぼ無いのが有難い
水性じゃなくて油性だけど水性スレ住人は全種類買って朝晩奉ってお経を唱えてもいいレベル >>287
クレオスのツイッターによると19日から20日ごろだそうな > ウェザリングカラーはプラを痛めないし
> 何より匂いがほぼ無いのが有難い
マジか! 知らんかったわ
良い情報有難う ウェザリングカラーあれなんで有機溶剤なのに匂いがしないんだろうな
蓋開きっぱになってたりしたら逆に怖い >>290
素人質問で申し訳ないですがそのウェザリングカラーは洗いの廃液はどうやって処分するんですか?
油性だと流し台や洗面台にも流せなさそうだし >>294
キッチンタオルに吸わせて燃えるゴミの日にポイ >>293
シンナーは元々無臭で危険を察知させるために後付けで刺激臭付けてるってどっかで聞いた ウェザリングカラーの有機溶剤は成分がマイルドなやつなんだとは思うわ
危険性が高かったらもっとキツい匂いをつけるだろうし 消防法の分類だと
ウエザリングカラーは水性ホビーカラーと同じ
第4類危険物第2石油類(引火点21℃以上 70℃未満の液体)なんだけどね
匂いに関しては成分や量的な問題なのか
あとアクリジョンでは表記が無いので消防法上の危険物では無いと
アクリジョンツールクリーナー に関しては第4類危険物第2石油類だけど 73 HG名無しさん[sage] 2019/11/05(火) 14:03:38.31 ID:aioCYXDf
ファレホの大きな利点の一つって有機溶剤不使用で環境的な理由で塗装し難い人への需要だからなぁ
だから新水性ホビーカラーがそうじゃない限りはファレホとかの需要自体は無くならないと思う
逆に国産で有機溶剤不使用で安めな水性塗料が出れば入手性とか含めて余程性能悪くなければ一気に需要持っていかれるだろうが
75 HG名無しさん[sage] 2019/11/05(火) 20:07:32.31 ID:d73hBTv4
そもそもファレホはエマルジョン系で完全水性だからそういう需要は全く否定してない
問題は殆どのユーザーがそんなの気にしてないし知らないから安くてどこでも手に入る新水性ホビーカラーが塗りやすくて発色も良かったら移行しちゃうよねっていう話
通販が入手性いいと思ってるのなら欲しいと思ったその日に通販で手に入れてみろよ 101 HG名無しさん[sage] 2019/11/08(金) 09:09:19.13 ID:4eNc6WPa
ファレホとアクリジョンは溶剤入ってないので換気不要
新水性ホビーカラーは匂いが少なくても溶剤が入っているので換気必要
真夏と真冬はファレホかジョンがいいかもね(エアブラシの時は塗装ブースで顔料を集塵してね)
102 HG名無しさん[sage] 2019/11/08(金) 14:33:24.91 ID:p2v+0xPV
素晴らしいです
ならもうファレホ一択しかないです アクリジョンの墨入れはアクリル絵の具が良いかも
アクリル絵の具は定着性が悪いが墨入れ程度なら剥がれ難いだろうし
直ぐに乾き拭き取りは水で済むし
硬化すれば耐水性はあるしね 旧型の撤去がされてる店舗があるようだし
最後の駆け込み需要的に土日が使えるのが良いんじゃない 火曜日には店舗に並ぶそうだけど、俺の行く店は果たして・・・
最後にカチカチの塗膜で保護したい場合、アクリジョンのクリアと新水性のクリアのどっちがいいんだろう?
他の色ならともかく、クリアになると違いがよく分からん。 アクリジョンのクリアーは収縮がキツくてデカールのトップコートに使うと
収縮でデカールが歪む事があるとか
今月のモデルアートに載ってましたね デカールの上にアクリジョンはダメだって発売当初から言われてるような
アクリジョンの性能が変わったって話は聞かないから当然今もダメだろう
今回リニューアルしたのは水性ホビー。別にアクリジョンがリニューアルした訳では無いんだし。 トップコートはリキテックスのバーニッシュがおススメ アクリジョンベースカラーをエアブラシで使ってみようと思うんだけど使ったあとはアクリジョンの薄め液か専用のツールクリーナーで普通にうがいすれば大丈夫?
アクリジョンをエアブラシで使うとめっちゃ詰まると聞くから心配で >>314
まず水で2回くらいうがいをさせて
こびりついた塗料をツールクリーナーで取る感じ
エアブラシうすめ液は希釈以外の用途では使わないかな ベースカラーはマジックリンにも溶けるのでマジックリンで洗浄してる人もいるけど
水→マジックリン→水の手順になるから少し手間がかかる ウェザリングカラーはいわゆる油彩絵の具らしいよ
なので薄め液はテレピン油の類いみたい >>313
下地を溶かさないし便利よねリキテのバーニッシュ >>315
ありがとう!
薄め液とツールクリーナーとセットで買ってみる ペトロールでも石油みたいな匂いするけどね
無臭はほんと怖い アクリジョンで全塗装して組み上げてからクリアーコートする前に、
手で触って脂がついてるから脱脂したいんだが、何を使えばいいんだ?
ラッカー使ってた時はバスマジックリンを希釈したものを使っていたんだが、
パッとスレッド見てみるとマジックリンで剥がれるみたいだし。
ABS使用しているキットだからアルコールはNGでお願いしたい。 バスマジックリンは中性洗剤だからアクリジョン は落ちないよ
落ちるのはアルカリ性洗剤 >>324
>>325
>>326
ありがとう。今まで通りでも大丈夫みたいですね。
お尻ふきというのも有用そうだし、今後必要があれば使ってみます。 >>325
「バス」のつかない「マジックリン」じゃないと落ちないんだよね
勘違いしてバスマジックリンを使った例は非常によく聞くので、強調しておいた方がいいと思う 塗料落としに使えなくても、家の掃除には使えるから無駄ではないw そういえば風呂掃除サボってたわバスマジックリン買ってくる
この塗装技術でガンプラを筆塗りしたらすごいのが出来そう
https://www.youtube.com/watch?v=YyaJfDoQyAc 洗浄には台所用の中性洗剤を使うんだけどね
ヤシノミ洗剤とかだと余計な物が無いので常備してる >>330
ガッシュ、(アクリルガッシュ)でフラットな下地色を塗分けて、
マーカーや色鉛筆でグラデ質感を与える。
マーカーはアルコール透明インクなので広い面も塗り重ねてグラデーションを濃くでき、
色鉛筆は不透明を活かして下地に対して輝度を上げる/下げる双方向に加色できる。
よりマットで不透明なハードパステルは仕上げのハイライト、エッジ表現に。
写実表現イラストは作業手順や与えたい質感表現に応じて画材を使い分けるが、
この考え方はモデラ―が塗装の各段階に応じて、カラーサフから仕上げスミ入れまで
さまざまな種類の塗料、塗装アイテムを併用するのと基本的には一緒だね。 新水性ホビーカラー今日はまだ発売されてないかなぁ
後でヨドバシ行ってみよぅかな 発売されてすぐは絶賛ばかりで本当の所が見えて来なそうだから
来年くらいまで様子見て良さそうなら乗り換える予定
クリアが特に気になるな 近所のJoshin旧製品全部無くなってた
有能で良かった >>335
うちの近所のJoshinは商品が全部なくなって閉まったままになった。
比較的新しい店舗だったのに無能でだったわ。 俺の最寄りのジョーシンも水性ホビーカラー什器が空になっていたけれど、
プレミアムクリア&フラットベースの4品だけは残っていた。
新水性のレギュラー番号のクリア系と混在する期間が生じてもかまわないって事は
中身自体は同等のものじゃないかな。 水性ホビーカラーのプレミアムクリアーは
1日乾燥させれば水研ぎできるし塗膜も頑健
あのクオリティーで新水性ホビーカラーが出るなら期待MAXですわ 水研ぎは出来るけど、俺の拭き方が悪いのか1日の乾燥では到底無理だなぁ 幸い俺は髪フサフサだが、遺伝上そうでないお人もいるから アクリジョンに揃え直した自分にはなんとも複雑。
でも、ちょっとだけ、ちょっとだけ使ってみるかな。 プレミアムクリアとアクリジョンクリアで比較した場合に
アクリジョンクリアの方が塗膜は強いので優位性は一応あると思うよ
アクリジョンの重合が完全に終わったらラッカーと区別がつかないくらい塗膜は丈夫 >>346
クレオスの中の人が言うにはラッカーより強いってさ
おもちゃの塗装改造なんかには良いよね
ミニプラの材質のよくわかんない柔らかいプラスチックにも食いつくからそういう時に使ってる 新水性、Mrキャップオープナーの適用番号は(1)でええんかのぅ・・・ >>344
まかせんしゃい、オイは阿蘇山たい、怒ればでっかい噴火山たい! 秘密戦隊ゴレンジャーの黄色担当キレンジャーがカレー大好きなのはあまりにも有名 さすがに白と黄の隠蔽力は普通だと思う
白と黄色を綺麗に発色させたいなら下地にアクリジョンベースカラー吹きなされ いやいや 期待以上かもしれんわけで ワクテカが止まりませんなー!!!(^p^) タミヤのウォーバード ムスタングをシルバーで塗る予定 ファレホやシタデルは早く乾くのに筆塗りでの伸びが良いよな
水性ホビーもリターダー加えれば良い感じになるが、その分だけ乾きが遅くなる。
ファレホシタデル並みの筆塗り時の快適さが新水性ホビーに有れば最高だが。
隠蔽力はベースカラーで補えると思うので、よりこちらの方が気になる。 >>359
ここにゴールデンアクリリックスのカドミウムイエローがあるじゃろ? ∩[コテ] >>369
(;^p^) こりゃまた随分と有毒そうな毒々しい名前の絵具が登場ですなぁ… アキバはボークス、イエサブは置かれる気配一切無し。ヨドは昼過ぎにようやく陳列開始って感じ。 つーかまだ誰もかってねえんかいw
売って入るんだよな?
今日帰り買ってくつもりなんだけど 一応予約したけど朝にはヨドから出荷メール来てたからもう並んでるんじゃね 約40年ぶりにリニューアルなのに、、
大手量販に行けるシティーボーイ達の出足のこの遅さよ
@カッペ ∩[kote] まぁレス投稿までは 比較的気軽に出来ても、
(^p^;) この時間に職場抜けて店まで買いに行くのは
営業職でもない限り、ちと難易度が高いでのぅ・・・ 君たちはデパートのエスカレーターで将棋倒しの
荒ぶるあの気持ちわすれたのか!!! もう若くないからねぇ・・・
コミケの一般入場にも、もう耐えられない 薄毛やメタボや尿切の悪さが
気になるお年頃ですから ヨドっちのアンちゃんが
たかだか200円の白塗料を
無料で宅配ボックスに入れてくるしー エロ同人欲しいんでもないなら、コミケは昼過ぎにいけば十分やで
ほぼストレートに会場に入れる で、ヨドバシやビックには
もう新型が並んでるのか? >>391>>392
ラッカーなどを使ったことないから比較できないけど
くらくらする様な強烈な臭いはしないね >>393
へー、あまり気にならない程度の匂いってことかな?
塗ったらまたレポよろしくです 今ヨドバシ梅田に来たが既に45色中18色売り切れ
コバルトブルーは少し明るく綺麗になってるけど
ラッカーとは色調違う感じ もうラッカーとか臭いにp嫌悪感しかなくなったからなぁ
禁煙して紙巻タバコの臭いが強烈にダメになったように 予約したのはそこまで間違いではなかったようだな
後はレビュー待ち アクションの新発売の時も速攻で棚から無くなったしな 購入出来るのは再入荷以降っぽいな
人柱レビュー見つつwktkしながら待つわ 臭いはファレホやアクリジョンレベルじゃないとね
旧ホビーカラーやタミヤカラー並みじゃ臭いが少ないとは言えない 新水性ゲット
新宿のヨドバシで何色かなくなってたけど欲しい色は買えた
それよりうすめ液が入荷してなかったのが気になったな 白と黄色の隠蔽力知りたいけど
アクリジョン ジョンのベースホワイトを下地にして
その上に新水性を上塗りできるんだよね? 新水性買ってきて試したけど、筆塗りには向かないかな。
塗膜はファレホやシタデルと比較にならないほど強いけど、筆ムラは結構目立つ。
塗ってドライヤー使って5分ぐらい乾燥させても上塗りすると下地が滲んでしまうし、
ファレホやシタデルの代替品には成り得ないね。
ガンプラみたいにパーツで色分けされてるモデルなら重ね塗りしないし問題無いだろうけど。
個人的にはエアブラシで下地にするぐらいしか使いどころなさそう。 メタル系の感想聞きたい
シルバーとかどうなんだろう >>404
筆塗りで5分乾燥くらいじゃ乾かんでしょ
タミヤ アクリルですらエアブラシ拭きでそのくらいは乾燥いるし >>405
旧型よりは全てにおいて良いと思う
>>407
ファレホやシタデルでは5分で重ね塗りいけるんですよ… こういうのは買ってもないのにネガキャンするやつが今の時代にはいるから注意が必要
アクリジョンは必要以上にバッシングされて
ちゃんとした評価を得るまで時間がかかった
もうネガキャンとかガキくさい事やめようや エアブラシ使用時の詰まり具合がどうかは気になるわ
アクリジョンは詰まりやすいって報告多かったからなぁ アクリジョンに親でも殺されたのか?って人が少し前までいたよね 新水性で盛り上がってるところで
ボークスでMMPのポリウレタン添加剤について聞いたら入荷予定すらないそうで…
夏から入ってきてない 新型水性H86〜96はカーモデル用途の色だな
スモークブルーとか気になるぅ 画像無しでレビューっぽい事を言ってる人はとりあえず無視してていいと思う 正しい評価が正しく伝わらないのはマイナスでしかないからなぁ 新水性を下地にしてファレホ使っても侵さないかな?
水性だけで一部だけ筆塗りできるとすごく助かる 塗膜の評価なんてせめて1日は置かないと評価なんて出来んよ
ラッカーでさえ吹いた直後はそんなに強くないしね youtubeのGSI公式観ると筆塗りでもなかなか良さそうじゃん
あと今月の模型誌のレビューも参考にしたいな >>413
ヨドバシの通販には在庫あるけどこっちは不具合とかないんだろうか? >>405
旧版より良いなら十分実用に耐えるなw
コバルトブルーも多少マシになったし再入荷のタイミング見て基本色揃えるわ 新水性テスト
右がアクリジョンベースホワイトの上に3番レッド3回拭き
左がアクリジョンベースグレーのうえに3番レッドを3回拭き
希釈は塗料1:うすめ液1.5くらい
ラッカーのノリでやったがちょっと薄すぎたかもしれない
まだ練習が必要だけどすごく使いやすいな
ただ溶剤臭は多少するからそういうのが一切ダメな人はそこがダメかも
匂いで言うと昔の水性ホビーカラーのマイルドにした感じで刺激はほとんどない。昔のホビーカラーは顔料の匂いがキツかったのかね
https://i.imgur.com/yFC2YRA.jpg ホビーショーで試したけどラッカーNGの人はこれで代替えできそうに感じたけどね >>417
下地に使うならアクリジョンベースカラーの方が適していると思うよ >>422
いい感じだな
発色は悪くなさそうだ
俺も早くテストしたい >>422に追記
乾いてから30分以上たったから爪で塗膜をカリカリしてみたんだが全く剥げる様子はない
マスキングテープも余裕で大丈夫だった
ベースカラー吹いてるのもあるだろうけど食いつきもなかなか優秀な感じだよ >>422
そういえばアクリジョンみたいにブラシの先水に漬けてないと乾燥で詰まるとかは流石に無い? 水性で塗膜強くて乾燥早いと
ノズルはつまりやすそうだな 溶剤系だからつまりやすさはラッカーと変わらないんじゃないかね
旧水性もつまるような事はなかった 今は湿度低いから余計乾きやすいからね
水性は基本温度湿度とワークの温度と塗料温度でコントロールするけど今はかなり乾きやすいはず >>432
水?はぁ?
水溶性なんだが、何言っちゃってくれてんの? >>428
溶剤が乾かない限りは乾かないから大丈夫 ラッカーから新水性に移行しようかと思ってるけど、、
でもコレばっかりはやっぱりラッカーでやらなけりゃどうしようもないなって場面どんな事がある? >>436
色の数と特殊な塗料はラッカーにしかないのが多いね
あとサフはラッカーのが圧倒的に楽 >>436
調色必要な特殊色と金属色
これは水性だとどうにもならない
後、色の元とかもラッカーにしか無いね クレオスさん、水性版を出す時は
滑らかスムー「ズ」に直して下ちい><; クレオスの新しい水性塗料薄めるのは普通に水性ホビーカラーうすめ液でいいのかな?
新しい塗料出る度にうすめ液増えてたまに間違えて作るからおいねぇ >>441
公式もそれでOKって書いてた
でも薄め液も匂い少ないのを出してクレオス あの薄め液の匂いも気になるようなら模型作り大変やろ それでも模型やるってことはよっぽど好きなんだろうな もう発売してたのか売り切れてなければ帰りに買っていこう 獰猛な人にいきなりどやしつけられた
恐ろしいのでもう来ません >>445 どんまい!(^p^)
>>446 一方、アクリジョン用のうすめ液にはリターダーとして水が添加してるようだず…
新水性は、現物のラベルをまだ見てないからわからんぐゎ! >>445
統合失調症がちらほらいるっぽいから勘弁してやってくれ >>447
アクリジョンを薄めるのに色々試してみたが水が一番早く乾くんだわ
その次がエアブラシ用薄め液で
青いラベルの薄め液は乾くのが凄く遅くなる
たぶんリターダー成分が一番多いのだと思う やっと購入できた。においは鼻に近付けて、
かすかに感じる位。自分には十分許容範囲内。 くそぉ、まだ買えてねぇ
誰か実際に塗った者はおらぬのか まだアクリジョン余ってるから使い切らないとな…
新水性どんなにおひだろうか… 一番手前のは開けて匂い嗅いで蓋緩くなってるかもしれんな… 地元の模型屋だとまだ新水性入荷なかった
都心の方いかないと駄目っぽい 昨日、買っても無いのにネガキャンと言われたんでリベンジ。
スプーンにラッカーの黒サフを吹いて、筆塗り。
右が新水性ホビーカラーのつや消しレッドで左がシタデルのメフィストンレッド。
画像1枚目が一回塗り、2枚目が2回塗り、3枚目が3回塗り、4枚目がその上からそれぞれつや消しホワイト、セラマイトホワイトを上塗り。
どちらも無希釈。ドライヤーで軽く乾かして10分程で重ね塗り。
シタデルは完全につや消しなんだけど、新水性は半つやと言えるレベル。
筆ムラ(≒塗料の伸びの良さ)、隠蔽力ともシタデルの方が良い。
シタデルは下地を侵さないのも強い。
塗膜強度は新水性のが断然強いし、エアブラシに関してシタデルはエアブラシ用のシタデルエアーじゃないとかなり難しいので、
個人的に新水性はエアブラシでしか使わないなと判断しました。
参考までに。
https://i.imgur.com/wUXTg0s.jpg
https://i.imgur.com/Q9KC9fV.jpg
https://i.imgur.com/T0Fqngf.jpg
https://i.imgur.com/rS6ciSH.jpg >>458
素性が違うのに不利な条件で比べるとか悪意ありすぎない?
シタデルとかファレホやアクリジョンと比べなきゃフェアじゃない塗料だしそのファレホアクリジョンより遥かに値段が高くてエアブラシ不可能のカラーと筆塗りで比べるとか
しかもラッカーでも隠蔽力がない赤 >>459
何言ってるんだこの人?
本人はこの文章読み直して理解できるのか? 色が違うよねメフィストンレッドはアクリジョンベースカラーのような暗い赤
この色はシタデルの赤い色の中でも隠蔽力が高い色な
ちなみに水性ホビーカラーにグレーを少量混ぜてメフィストンレッドに色を寄せてみたら隠蔽力が上がるはずだ勝てはしないと思うけど つや消しの割につやが出てるのは気になるな
エアブラシだとまた変わるかな? つや消しは買ってないから試せないけどプレミアムトップコートのつや消しみたいな感じになるんじゃないのかな >>458
ありがとう、参考になるわ
エアブラシに関してはわからないけど筆塗りに関しては確かに旧版よりは良くなってる印象あるね シタデルがカリカリのつや消しだから尚更筆目が目立ってないのかもねー
何しても文句言うクレーマーは何処にでもいるから気にしないでね エアーじゃないシタデルも
ファレホのエアブラシシンナー(+水)で普通に吹ける
(ケストシンナーは使ったことない 量少ないし高いし)
ただ、ファレホシンナーの入手性が悪いのが問題
代替品はないものか… >>458
あのねぇ
新水性は「溶剤系」なのよ
ミスターカラーなどの溶剤系は下地を溶かす性質があるわけ
例えエアブラシで塗装したとしてもね
君が下地に吹いてる黒サフとかラッカー系で溶剤系じゃん
上塗りも溶剤系で筆塗りなら下地の塗膜を溶かして当たり前なわけよ
それにファレホシタデルはエマルジョンなので下地を侵さない
アクリジョンだって下地は侵さない
性能差とかって話ではないく塗料の性質なわけ
何がなんでもネガキャンしないと気がすまないの?
もうそういうのいいから 下地をアクリジョンベースカラーではなく
ラッカー黒サフにしているところとか悪意があり過ぎるでしょ >>458
おそらく>>422を見て赤にしたんだろうけど白サフの上に塗ったのも貼らないとシタデルの発色が悪いだけにも見えるぞ
ウォーハンマーとかならそのくらい暗い赤でも良いのかもしれんがキャラモデルはそうはいかんから 黒って色にも悪意あるよね
黒下地に赤なんか塗らねーっての シタデルベースカラーだからそんなに明るくないのでは…
シタデルレイヤーと比べてみないと
Evil Sunz Scarletとか >>458
ラッカーも下地を侵すのだけど?
シタデルはラッカーよりも優秀だと言っているのかい?
>>162を見てごらんよ
クレオスの人は新水性は溶剤系です、って言ってるのに下地を侵す事に文句を垂れるのは筋違いだろう
塗料の特性もわからないようなら君はもう喋らない方がいい アクリジョン叩いてた連中もこういう人達なんだろうなと思うわ
なんなんだろうね
ファレホやシタデルで買い揃えちゃったから他に良い塗料が出てきて良い気分がしないから叩いてるのかね
もしそうだとしたら害虫でしかないな
本来ならユーザーに選択肢が増える事は喜ぶべきことだろう >>458は単純な筆塗り性能を比較した客観的なレビューだと思うが、それすら叩かずにいられない人達は何なんだろうね
成分が違うから当たり前なんて話はそもそも性能評価に対して観点がずれてる >>470
白下地にしたらどんなに隠蔽力が低くても発色するだろ
それがなんの参考になるのよ
お前は文句つけたいだけだろ 新製品だからメーカーの中の人が当然混ざってくるよ。
で、新水性ってのはメーカーからしてみたら、意識高い系の連中のために
うちはこんなに環境意識して取り組んでますってポージングのためにやってる商売だからね
ほらエアブラシで吹いても油性アクリルと遜色ない!誉めて誉めて!!って
と
ちっ、こんなもんいくらやったって性能差覆せないのにアホらし…
が本音なの。
筆塗りするしかないユーザーの使用感なんぞお呼びじゃないわけよ つまりどういうことかっつーと
メーカーの想定した下地、(要するに白地や赤ならピンク地)にエアブラシで吹いた塗膜をMrカラーの同色で比較して誉めてほしいんだよ、彼らは。
ブース設置出来ない事情があるから水性使ってるんだからエアブラシなんてねーよクソが
水性ならまず筆塗りが基準で対抗にファレホ出てくるのが当たり前だろなユーザー目線はそこにはないのよ >>475
俺は白下地なんて一言も言ってないけどね
勝手に改変しないでくれ
ラッカーで隠蔽力が高い赤でも黒下地とかやんないよ
そこを言ってるのよ ベテランの人はとりあえず全色揃えるもんなんですか? >>478
なんで黒を下地にしないって決まってるの?
状況によってはあると思うけど >>480
むしろ隠蔽力というパラメータを比較するにあたっては黒がベスト
RGBに彩度寄ってたり明度高い下地で比較してなんの意味があるってもんだよ 僕の最強塗料新水性が馬鹿にされてる許せない!
ってなってる人って大丈夫かな?
少し冷静に距離を置いてみてみるといいぞw
批判するために書いたわけじゃないと思うぞ
>458のやってくれたのはとても有意義だよ
下地溶かしながら塗装できるならフィギュアとか塗る時も使えるんじゃないかと期待してる
ファレホやシタデルだとその辺の塗装が難しかったので本当にラッカー的に使えそうじゃん 有意義か?
溶剤系で下地を溶かすとわざわざメーカーの人は言ってるわけだろ
シタデルを持ち上げるために悪意を持って書かれたものとしか俺は思えないけどな
やってる事がアクリジョンのときと変わらない 新水性はシタデルやファレホ、アクリジョンのようなエマルジョン系と性質が違うので競合しない
まずはラッカーと比べてどうなのかだと思う >>480
黒下地で普通の赤を乗せたい場合はまず白かピンク乗せるだろ
基本中の基本だ
基本を外した使い方してネガキャンするのはやめようぜという話をしているわけだ >>484
メーカーの人が言おうが言うまいがユーザーの比較検証に悪意とか意味不明
ミニチュアペインターが黒下地にするのは普通だし
そういう人なりの新水性の検証ってだけだろ どう考えても>>458が悪いわ
擁護してる人達はラッカー黒サフの上から新水性の赤を筆塗りを一生やっててくれ
邪魔だ 結局自分の環境と用途で使えるのかどうかだしな
吉祥寺のヨドはまだ売ってなかったから、昨晩ヨドコムで注文したら即出荷されたけど
各店の店頭に並びきるまで予約商品のままなのかなコレ 前いたアクリジョン親殺とレベル変わんないよね
クレオスに恨みでもあるのかしら クレオス憎しと言うよりもシタデル憎しの粘着さんがいらっしゃるようで……
IPで消すと一気に数レス消える ホホウ、新しい水性発売で伸びてるけど揉めて伸びるのは珍しい
ウチ田舎だから通販しないと暫くは手に入らないだろうなw >>494
陰謀論とか言う前に騒いでる連中のIPをNGすれば判るよ
何人か連投してるだろ? アクリジョン出た当時のやたら攻撃的なアクリジョン警察居たときと雰囲気同じだな フィギュア用とカーモデル用では、塗料に求められる性能は違ってもおかしくない。
エアブラシが詰まりやすく、塗膜が弱い水性塗料が多い中、新塗料の存在は非常にありがたい >>487
シタデルのミニチュアペイントなんかでは黒下地に直接赤や黄色のベースカラーをのせるのが基本なんだわ
自分の用途での基本のみで悪意やらネガキャンやらみっともないよ いろんな条件下での試験結果のひとつって事でいいじゃん。
全方位に万能な塗料なんてないんだし、とりたてて騒ぐほどの事でもないっしょ。
俺はクリア系の使用感の変化が気になるけど、12月分発売だからまだちょっと先か。 >>499
その用途なら下出るだけで良くない?
新水性を比較してわざわざ使わないって言う必要なくない? >>458が悪いのはわざわざ使わないって言ったことだよ
黒にのせたときの隠蔽力はこのくらいって言えばよかっただけなのに
ちなみに>>422はアクリジョンのベースグレーの上に吹いてる割には綺麗に発色してるよな 個人の使用感で「使わない」と言うのは普通じゃないかな?
要はシタデルの代替品として同じ用途では使えないという意見なんだから
ここではないけど、ミニチュア塗装には向いていないという意見はTwitterでも見た話
その辺を『悪意』とか言い出したらレヴュー自体が出来ないわな もうちょい書き方に気を付ければこうはならなかったんじゃないかなーと
向いてない面もあるだろうけど、使わないって吐き捨てたらこうなるのも無理ないよ 検証は検証、感想は感想って読む方も書く方も念頭に置いて落ち着いていこうな! 分けて書き込めよってなると善意の人にそこまで求めるのかってなるが
黒地に塗るのは隠蔽力の上限探究としては理に適ってる
現実にそんなことしねーよってのも事実だけどガラケーの折り畳みテスト10万回みたいなもんやな 余程うまくそれぞれを立てなきゃ比較レビューなんて荒れネタにしかならないよ
比較するのが手っ取り早いのはわかるけどさ アクリジョンと水性って
新水性になっても面が割れるような感じになるのは変わらないのかな 新水性の上にアクリジョン塗っても面は割れない
ただしベースカラーはダメ 結局自分で手を動かして検証してみないとよくわからんな 実際に新水性にベースカラーを上塗りする事は無いので問題無いと
塗装技法的には新水性はラッカー的だから
シタデルやファレホとは競合しないと
新水性はアクリジョンとの併用が可能となったので
必要に応じて使い分ければ良い 下地 アクリジョンベースカラーグレー
上塗り 新水性ホワイト
左 エアブラシ3回
右 筆塗り2回
筆塗りの方は塗り目が見やすいように2回でとどめた
3回にすると真っ白になる
希釈率は両方2倍
ホワイトの隠蔽力はけっこう高い
ラッカーのクールホワイト並の隠蔽力があるかもしれない
下地がアクリジョンベースカラーなら溶け出す事がないのが画像見てもらえればわかると思う
塗膜の強度は乾燥したら削りチェックしてみたいと思う
軽く爪で擦った感じではラッカーもアクリジョンも新水性も全部強くね?という感じ
https://i.imgur.com/wdhci7t.jpg あと希釈には水性ホビーカラー用のうすめ液を使ったけど
2倍希釈でも乾燥が速いのが仇になって筆の進みが途中から悪くなった
エアブラシの場合だと乾燥は速いほうがいいのだけど
筆塗りとなると水で希釈して乾燥を遅らせて筆の進みを維持した方がいいのかもしれない、と思った >>512
かなり下地隠れてるネ!
アクリジョンのベースグレーってかなり黒寄りグレーだけどここまで塗れるとは...助かるわ 新水性とアクリジョンを併用すれば
ラッカーの代替として有用だろうね >>487
ぼくね、ちょうど昨日模型店に
ハイキューパーツさんとこのカラーチップ(作成用素材)を
注文したんよ。新水性や、Mrカラーのを作ろうと思ってね。
オーソドックスには ソリッドカラー用を注文すべきところなんだけど
ぼくは敢えて、透明度の把握をしやすくするために
メタリックカラー用を注文したんよ。
(でも悪意があるわけじゃないよ、怒らないでね(^p^;) )
ていうか、隠ぺい力は強ければ強いほどいいと思っとる子たちが
ここでは多いみたいだけど・・・(ごにょごにょ
たとえば絵具の世界ではチタニウムホワイトが出たころなんて
従来の鉛白や亜鉛華と比して、隠ぺい力が
あまりに強すぎ(て他の色味を殺しすぎ(て扱いずらい))!って
非難囂々やったんよ。
評価や印象、主観的には事実であっても、ノイジーマイノリティーかもしれんわけで、
皆の衆もお気を付け願いたい。。。 あえて筆塗りしてるプロは
下地と上塗りの色が混ざることで
エアブラシには出せない味を出すために使うらしいけど
一般人はエアブラシが使えない環境で普通に白とか黄色で塗りたいだけなんすよねえ なるほど、一言多いというか煽ってくから、この手のは荒れるわけだな
どんどん煽っていこう 新水性への墨入れについて
左 ダイソージッポオイル(容器は変えてます)
右 ウェザリングカラーうすめ液
ダイソージッポオイルを染み込ませた綿棒で強く擦ると新水性とアクリジョンベースカラーは落ちてしまった
ウェザリングカラーうすめ液ならいくら擦っても落ちない
アクリジョンと同様に墨入れの拭き取りにはウェザリングカラーうすめ液をオススメ
https://i.imgur.com/x4RLgA4.jpg >>518
悪意もなく素で煽ってしまいサーセン(^p^); >>512
>>520
いいね
非常に参考になる
ジョンのベースカラーとの相性も良さそうだ >>516
単純に隠蔽力を落としたい場合は顔料の比率を低くすればいいのでクリアを混ぜるというのが定番かな
隠蔽力を上げるのは面倒だけど隠蔽力を下げるのは簡単よ
>>525
タミヤエナメル、ガイアエナメルでも落ちたよ
発売前からツイッターで言われてたけどマジックリンで落とせるのも確認した
https://i.imgur.com/ZgWdS9N.jpg 新水性を4個くらい買ってきたよ
爪楊枝でプラ棒にちょっと塗っただけだけど、筆塗りしやすそうな感触はあるかな >>526
もう今の時代、ラッカーなんて苦情の元だからな クレオスの中の人が乾燥ちゃんとすればエナメルでスミ入れできるって言ってたけど、>>527の見る感じ完全乾燥にはなかなか時間がかかるっぽいな >>517
それな。
だから缶サフすら使えない可能性高いわけで、隠蔽力と伸びのよさは非常に重視される
綺麗な白下地やピンク、水色、クリーム塗れるような環境なら最初からラッカー吹くのが消費者の視点なんだが、メーカー都合のゴリ押されてもな 白と黄色が厳しいなんでガンダムが一番難しいですよね 昨日の458の者ですが、白サフで同じような実験やったんだけど、投稿してもよい?
荒れるからやめたほうがいいかな?
普段使ってるシタデルと話題の新水性で、単純に筆塗り性能の比較がしたかっただけで貶すつもりはなかったんだけど、カドが立つんで「個人的に」って予防線張ってたつもりなんだがまさかツイッターみたいな荒れ方するとは。 >>533
参考にしますので、ぜひあげてください。 >>533
好きにしろと言いたいけど、荒れたことを気にしてるのならやめておけば?
個人的な意見だろうが優劣の話になってたんだから荒れるに決まってる 文章推敲して荒れないようにしてくれるなら歓迎してくれる人多いと思うよ こうすればいいああすればいいという建設的な感じではなさそうだな
白サフとか言ってるし
同じように荒れるのがオチかな >>530
墨入れ自体はエナメルでも出来るよ
アクリジョンのようにエナメル溶剤やジッポオイルで強く拭き取れば落ちるといった感じ
まぁそんなリスクを冒すよりも素直にウェザリングカラーうすめ液で拭き取りはやればいいかな 筆塗りに使おうって一番需要ある検証に対して
筆塗りでファレホシタデルとの優位性について語るならスレ荒らしてやるから覚悟しろって脅迫始めるとかもうわかんねぇな >>539
強く拭き取るってのは溶剤の力なの?それとも綿棒を引っ掛けてるの?今のところ溶剤をつけて綿棒で軽く擦ったら塗膜が剥がれるように読み取れるけど >>532
ガンプラではサフが儀式的に使われるから(最近流行りのミキシングでは必須)
サフにアクリジョンベースカラーを使えば問題無い
水性環境でもサフから仕上げまで揃えられるのがクレオスの強みか >>541
うん
溶剤の力だよ
エナメル溶剤とかジッポオイルってけっこう強力でラッカーの塗膜すらも少しずつ溶かす力持ってる
それを利用してマスキングのはみ出しを修正したりもするよ >>543
そうなんね。勉強になるよ
ウェザリングカラー用の買ってくるは アクリジョンや新水性にエナメル溶剤やジッポオイルをつけた綿棒で軽く拭き取りをやっても塗装面が軽く荒れるんだよね
新水性の重合が終わった溶けないのかもしれないけど
今のところは時間たってないからわからないかな
まぁ色々考えるよりエナメル塗料の拭き取りはウェザリングカラーうすめ液でやれば問題ないよ >>546
今日梅ヨドいったらかなりの色が補充されてたけど
基本色いくつか売り切れ有った
タミヤ48の10式戦車をお試し用に作ってるんで
俺も残りが発売されてから参入するわ
みなさん、人柱レビューよろしくお願いします クレオスは唐突にラッカー瓶を出したタミヤと逆にいってるが
タミヤもリニューアルしなのかな?
ラッカーなんて紙巻タバコなんかと一緒で先行きるだけなのにに 新水性ホビーカラー好評なようで何より
俺はまだ入手してないんだけどなー
早く入手してお前らの仲間にはいりたいわ ラッカーの上でも、エナメルの溶剤だと溶ける時は溶けるからなあ
ウォッシングって思ってても、ちょっと力入れるとずるっとハゲる時がある
プラは割れるし
ウェザリングカラーうすめ液とかペトロール使うに越したことはないね 比較って優劣決めるためにやるものだと思うんだけど、優劣を決めるのはお前じゃねぇし意見を言うなということかな?匿名掲示板で?面白いね。
せっかくやった実験なので上げとくわ。
白の缶サフの上から無希釈で筆塗り。
写真は1回塗り、2回塗り、3回塗りのもの。
右からアクリジョンベースカラーのベースレッド、新水性ホビーカラーのつや消しレッド、シタデルカラーのメフィストンレッド、ファレホモデルカラーのフラットレッド。
アクリジョンはつや消しレッド使うべきだったし、シタデルも確かに暗い赤なので完璧な比較ではありません。あくまで筆塗りにおいての筆ムラの出来やすさ、つや感の参考ということで。
塗料の伸びの良さはファレホ≒シタデル≧アクリジョンベースカラー>新水性。
アクリジョンベースカラーが一番マット。
新水性は希釈して筆塗りすればもっと良い結果になる気はするので要検証。
https://i.imgur.com/DtZrhVJ.jpg
https://i.imgur.com/rJCIXLP.jpg
https://i.imgur.com/59KePz3.jpg >>551
検証ありがとう
新ホビーカラーはつや消しと言いつつ割と艶があるんだな 新水性プラ板に直で筆塗りしてみたけど、30分も乾かしたら爪でこすっても剥がれるようなことはないね
ちゃんと乾かしながら塗り重ねれば結構カチカチになりそう やっぱ確信犯だったか
擁護してた連中見てるか
これが現実だぞ >>551
つや消しがテカるのは謎だけど
塗れば塗るほどシャープにテカってくるのは、溶剤が下地になじんで平滑さを増しているということ?
一枚目、二枚目のぼんやり光ってるのは白サフで反射した透過光に見えるから、薄い平滑面ができてるのかな
久しぶりに筆塗りしたくなってきた NG推奨
ワッチョイ cf79-yt87 [118.240.117.76] >>551
半艶っぽいのは攪拌が足りないのかも
初めてタミヤラッカー使ったときの話だけど艶消し使ったのにどうみても半艶だった事があったんだ
暫くして改めて使ったらちゃんと艶消しになってた
何もしてないのに艶消しになってたので当時十分攪拌したつもりだったけど足りなかったんだろうという結論に至った 公式によるとアクリジョン系も新水性も筆塗りは瓶生で良いらしいのに
エアブラシだと新水性のほうが希釈率高めをおすすめしてるのは何でなんだぜ? 水溶性溶剤とエマルジョンじゃ性質まったく違うから希釈率も変わる
つーか気候etc.同条件の油性エナメルでもメーカーと色で適正は違う >>551
これ本当に新水性のつや消しレッド?
普通のつやありレッドと同じくらい艶あるな >>558
>>561
間違いなくつや消しレッドの瓶ナマそのもの。
俺も最初はそう思ったのよ。
なんで、撹拌棒を突っ込んでグリグリ撹拌してから塗装したんだけどこの結果に。
ラベルが間違って貼られてるとかの可能性もあるかもしれんが… >>556
下地にクレオスのMR.ベースホワイト1000を使ってたんだけど、新水性筆塗りしてるときはそれが溶け出すような感覚は無かったよ。
仰るとおり、下地のつや消し具合が塗膜の薄い1回目、2枚目では透過してるんだと思われる。 下地が溶け出す→ちゃんと乾かしてない
伸びが悪い→希釈してない
つや消しがつや有りになっちゃった→ちゃんと混ぜてない
次は何かな
いい加減にしてほしいんだけどな かまうと調子に乗るだけ
もう相手にしない方がいいよ >>565
ちゃんと乾かしてない→全てドライヤーで荒く乾かした後15分程度放置してたから同条件
希釈してない→全部無希釈で筆塗りだから同条件。ホビーカラーの場合メーカーの注意書きには筆塗りは無希釈でと書いてあるんだが
ちゃんと混ぜてない→棒突っ込んでよーく撹拌したが、こればっかりは試してもらうしかない すっきっよースプーンガイジー
さあさいっしょに踊りましょー >>568
言いたいことがあるなら論理的に批判しろよ。
幼稚園生ならしょうがないが。 >>551が気に入らない人は自分で検証すれば良いだけじゃん >>569
反証画像でも出せばいいのにレッテル貼りしかしてないからな
なんか察するわ スプーンおばさんのエンディングテーマは流石にぱっと見では確信出来なかったわw すぷーきゅんは ちゃんと塗装するから偉いよな(^p^)
ぼくがスプーンで試すなら どぶ漬け塗装で済ますぞきっと(はなホジ つや消し色何個か買ってきて試すわ
明らかにつや消しじゃない にしてもシタデルの赤はこれ赤って呼んで良いのか?
他のカラーならダークレッドとかワインレッドとか別の色扱いになるやつだろ >>575
現行のシタデルにはレッドと謳ってるけど、一般的に想定されるニュートラルな赤って無いのよ。
レッドとは謳ってないが、レイヤーカラーにイビルサンズスカーレットという色があって、そっちの方が色味近いかも。
持ってなかったので使えなかった点は申し訳ない。 >>576
今回使用したのはベースカラーのメフィストンレッド 売れ残った旧水性ホビーカラー、一瓶30円くらいで安売りしてくれよ
回収しても廃棄すんのもったいないだろ 新水性は溶剤が入ってるから塗り重ねれば溶剤で下塗りが溶けるから
ラッカー塗料の代替向き
更にはクレオスではアクリジョンやアクリジョンベースカラーが有るから
アクリジョンベースカラーで下塗り
中塗りに新水性で上塗りにアクリジョンとかの選択もできる
例えば新水性の金属色にアクリジョンクリアを上塗りなら
新水性は侵され無いので向くとか 今回の新水性に一番期待しているのは、カーモデラ―な人たちかな 既存の塗膜が泣かないのが水性アクリルの利点だったから、溶剤入ってるのは特定の利用法ではマイナスかな
まあ水溶きアクリル塗装なんてやってるのは一部だろうけど >>581
はい、正にその通り。研ぎ出し可能で、ツヤ有りの水性塗料って、貴重だと思う。 つや消しかどうかが攪拌不足か?っていう話題を
どっかで見かけたけれど、つやが消えるか否かには
塗膜の厚みも関わっているのではないか?という懸念をふとおぼえた。
未乾燥状態の塗膜が厚すぎると
つや消し用の微粒子が飲み込まれてレベリング効果で平滑面が
生じてしまいツヤが出始めてしまわないか?という懸念。。。(^p^;) 旧水性ホビーカラーとタミヤアクリルは筆塗時にもたもたしてると溶剤で下地が泣くよ >>581
カーモデルに水性は既存のはダメダメで
蚊帳の外だったからなぁ 先日のこと。Mrカラーのうすめ液が たまたま見当たらなかったので
ほとんど同じだろうと思って うすめ液の代わりに 手元にあった真溶媒で溶いて塗ったら
おもいっくそ泣きまくってワロちw (個人的な感想です 効能・効果を保証するものではありません) 正直な話、塗料の隠蔽力や艶は塗り方次第でカバー出来るからな
磨けるかどうかの塗膜強度や喰い付きはなどの塗料性能は変えようが無いから
塗り上がりが強固であれば多少の難は何とか成る https://i.imgur.com/fNhVwC9.jpg
金を試してみた
右が成型色(白)の上にそのまま、左がつやあり黒の上に塗ったもの
メタリック感はアクリジョンに似たギラギラ系だね 次のモデルアートは新ホビーカラー特集みたい
vicも扱うようだがどうなったんだろう アクリジョンのシルバーも昨日はじめて使ったけど
ギラギラだね あれ?ギラギラ感無いって話しだったんじゃ…
メタリック系はイマイチか〜 ホビー誌も新製品だし時代的にラッカー推奨もしたくないだろうなぁ これから徐々に入れ替わってくるのかもね
現時点では水性ホビーカラーの全カラーが入れ替わっても色数が少なすぎるから今後の展開次第ってところかな
ガンダムカラーとか各軍色とか特色が揃ってくれば迷わなくて済むようになるからね まぁ置き換えはほぼ無理だろう
専門の調合屋でも高彩度や黒は水性では出にくい色って注意だらけなのが実態だし
エコテロ様に配慮してくすんだ色で塗る事を優先しましょうなんて受け入れられるわけが。 水性クリアーはラッカーよりデカール段差を消しやすいらしいから導入してみた むむむ、近所の模型屋は何処とも軒並在庫の旧カラーのまんまで新カラーは個別取り寄せしかしないときた
買う前に手に取って確かめたいのに博打になってまうやんか >>602
こちらもそのようだw第1弾、第2弾と合わせて二万円位かしらね?
アクリルラッカーメインのままでも構わないけど自分は平気でも周りを考えるとね揃える前に1つ2つ買って試したい 新水性ホビーカラーの濃度って旧水性ホビーカラーと比べてどうなの? 水性って、ホコリが着きやすい気がするんだけど気のせいかな?
完成品ガラスケースに入れて数年置くと、小さなホコリがくっ付いて落ちなくなってる >>606
新と他社商品の比較はさんざん出てるじゃない
旧と新の比較は公式がやってるし、わざわざ置き換え前に同色確保しておいてまではやらないんだろう >>602
>買う前に手に取って確かめたいのに博打になってまうやんか
買う前にどうやって確かめるんだろ?? 新水性、ここでのレビューで
白黒基本色だけヨド注文したけど
やっと発送されたわ >>601
へ?そなの?
カーモデルでは必須工程に近いしな
近年は面倒いから吹きっぱなしにしてたけど どうせなら水性ホビーカラーセット買ってみたい
リニューアル版出ないかな まあ最終的にはつや消し吹くことの方が多いわけだしそんなに気にしなくてもよさそうだな 最初から半ツヤ仕上げにしたい人には寧ろ助かる感じか
ツヤ消しで仕上げたい時はプレミアムトップコートで解決するしな 795 HG名無しさん[sage] 2019/11/23(土) 16:12:46.13 ID:MqcRxx2z
そもそもボークスがあるような大都会には怖くていけない 吹き終わりから丸2日経ったので塗膜強度チェック
※あくまで塗装2日後の比較です
ラッカーの方は完全乾燥していませんし
新水性の方は重合が終わっていません
サフ1500番→クールホワイトも2日前の同時刻に吹いておいた
調色スティックで塗膜をあえて剥がすように角を立てて削った
結論から言えばどっちも変わらないくらいの強度
どっちも強い
新水性で吹いたところを「ここはラッカーで吹きました」と嘘を言われても信じちゃうレベルで強い
また新水性は塗膜への傷も入りにくい
親指で爪立てて思いっきり擦ってようやく軽く痕が残る感じ
数カ月経って重合が進んだらさらに固くなると思う
https://i.imgur.com/066qeSa.jpg お前らグロス。半ツヤがどんなもんか分かってんのか
どうみても>>615もツヤ消しじゃねーか
最近のガンプラーはツヤ消し度合いが酷すぎる、ツヤ消し度合いが大きいほどカッコいいとか勘違いしてるヤツ多すぎなんだよ 且つ、まともにグロス塗装出来ないもんだか>>615程度のツヤがグロスとか思い込んでやがる ガンプラおじさんはツヤ消しが嫌い
という事ですか? ワイはガンプラおじいちゃんだけど
つや消ししかちゅくらんよ ガンプラようじょだけどズゴックを、おまんこに入れてあひぃん おまえらってさキット全部おんなじ調子のツヤ消しでノッペリ塗っちゃうじゃん
部位の材質の違い表現するためにツヤ消し度合い変えたりしないじゃん
だから何作っても単調な作品しか出来ないんじゃんw >>631
ちょっとわろたwドキッとしちゃったじゃないかよ俺の作品見たのかと思ったわ 笑 俺は銃器オタでもあるから銃火器のスコープや銃床部をセミグロスにしたりするとそれっぽくなるから
塗装箇所別にツヤの調整やってるわ
機関部と弾倉のパーカライジン変えたり
そういえばパイロットに飛行機のプラモ作らせるとコックピットのパネルと計器の作り込みが凄まじいらしい 一度でいいから あなたの塗膜(ハダ)に 爪を立てたい〜 凝ったことやってるといつまでも完成しないから
最近はどうせ見えないの精神でバンバン塗ってます >>633
技術の向上心を蔑ろにして自由を訴えられてもねえ
「ガンプラは自由」それ言ってたらなんでも許されると思ってる? >>621
おつかれー
相当良さそうね
まだ買えてないけどここの評判見る限りでは安心して買えるわ 自分は大丈夫なのだが家族が旧水性ホビーの臭いが苦手なので
タミヤアクリルをメインに使っている(こちらは家族的には大丈夫らしい)
しかし旧商品より臭いが抑えられて乾燥が早く塗膜も丈夫と聞かされれば
新水性ホビーを買わない訳にはいかないな
とは言えタミヤも嫌いでは無いので改良に力を入れて欲しい。
ラッカーに手を出してる場合では無いと思うが 新水性自体のにおいは弱めだけど、うすめ液は従来品のままだからそれなりにくさい
うすめ液の方の改良版も欲しいところ >>639
タミヤも当初に発売された物とは
性能が段違いです 大体ホビーカラーの焼鉄色がいいなんて
あの本の作者一人ぐらいしか言ってねえからな? 新水性でガンプラ塗装してみた
塗膜はカチカチでトップコートで吹いたつや消しクリアーは言われてる通り半ツヤくらい
取り回しが良く臭い的にもラッカーに戻れないと言うか戻りたくないって感じはある
臭いは塗料自体は抑えられてるけどうすめ液が旧来品なので結局同じ これで埃呼ばなければラッカーから徐々に移行できそうだな 新水性 やっと到着
クンクンだけしたが
心なし臭い減ったかなぁって感じではあるな うちも新届いて匂いだけ嗅いでみた
それなりにマイルドにはなったと思うけど
基本は旧と同じ系統の匂いだね
元々嫌いじゃないから気にはならんけどw 最近瓶のプレミアムトップコートの艶消し品切れじゃない?
1月以上手に入らなくて困ってるんだが 水性ホビーでも田宮アクリルでも最近は精製水しか使わないな。
うすめ液代わりに使ってる消エタも洗浄の時くらいしか使わないので、臭さも然程気にならない >>656
今回のリニューアルで廃盤じゃなかったか…
検索するとでてくるが 塗って2日ぐらいの新水性の上にアクリジョン塗ってみたがクラック入るな
もっと硬化してからじゃないとダメなんだろか 新水性の上にアクリジョンはなるべく避けた方がいいのかもしれんね >>656
一週間位前に淀コムで二本頼んだら直ぐ届いたけど、今見たら艶消しだけ無くなってた ツイッターで新水性シルバーの上にアクリジョンクリアーで普通に塗れてる報告あるから
色によるのかもな >>660
3番のMr.スーパークリアって水性じゃない普通のアクリルクリアコートいけるって事かしらね?
う〜んなんだかややこしいなw >>660
試したのはオリーブグレーの上に普通のアクリジョンのタイヤブラック
個人的にはダメならダメで別にいいんだけど
Twitterだと普通に割れずに塗れてる人いるみたいだしなんでだろうなと 新水性で盛り上がってるとこアレだけど、みんなammoの塗料は使わないの? 新水性のつや消し具合いいね
七分から八分消しって感じ
ガンプラならデカール貼りもそのままでいけそう
最終的にはトップコートでいくらでもコントロールできるし >>667
>ガンプラならデカール貼りもそのままでいけそう
そんなにシルバリングさせたいんけ? >>659
3日前にビン生で筆塗りで試して自然乾燥した新水性コバルトブルーの上にアクリジョン艦底色塗ってみたけど確かにヒビ割れた
あと一応ベースカラーも上塗りしてみたけど>>660の表の通りも駄目だね 新水性を下地にしてアクリジョンを上から塗るのはとりあえず色々試してみる必要ありそうね
まぁ素直にマスキングして上塗りも新水性を吹けばいいだけのような気がするけど 水性のみしか使えない人ってエアブラシも無理な人が多いんじゃないのかな? 筆塗りオンリーなら全部アクリジョンでいいわけで両方使うのはなんか理由があるんじゃないの? そうなってくるとなにがなんだかわかんなくなってくるね >>673
俺の友達は昔からエアブラシでラッカー使ってたけど結婚して水性しか使えなくなった
あとはペットを飼い始めてペットの溶剤中毒が怖くて水性に変えたとかも聞く話かな
環境が変わって使えなくなったという人はいると思うよ 新水性を水希釈ならシビアな環境でもエアブラシいけるかもね
アクリジョンもあるがエアブラシだと掃除大変だしツールクリーナーが臭いからな >>674
アクリジョンって伸びないし
ベースカラーと一部の色以外隠蔽力低いからエアブラシ専と思ってたw 昨日ヨドバシの模型コーナーにいってみたけど
新水性歯抜け状に重要カラー(光沢黒、白、シルバーなど)が売り切れてて
あきらめて買わずに帰ってきた・・君たち宣伝に踊らされすぎちゃうかヽ(`Д´)ノ ラッカーて蓋開けただけで目眩するわ
みんな大丈夫なのか? 蓋開けただけで目眩は…流石にそれは異常だと思うよ
塗装してたら気分悪くなるけど 押しちゃった
元から目眩持ちだから、それ誘発する原因のひとつなだけとも言えるけどな >>676
ウチの昭和最末期に建ったマンションも
高齢化で住民の入れ替わりが多くなって
現代対応で騒音や臭い等が規約で色々厳しくなったんで
ラッカー塗装とかとてもじゃないがもう無理だわ マンションでラッカーとかよほど慎重にブース設計設置しないと速攻異臭騒ぎだろ
一歩間違ったら刺されそう ベランダ(バルコニー)って共有部だからな優先使用出来るだけで
今は義務化された24時間換気の吸気側がほぼベランダ側にあるから
ラッカー臭だの紙巻タバコ臭だのだの吐き出すと
絶対上下左右数軒先まで嫌でもその臭いが入ってくるし >>687
「お前ら自己管理も満足にできないバカなんだから
臭いでも付けとかなきゃ怖くて売れないよ・・・」
という姿勢というかキモチを勝手に想像して凹んでいたが
それを覆してくれる意味でも 新水性は朗報だね!
しかし意図的に転嫁されている臭気成分だけが問題なら
一旦、瓶に入れたまま蓋のみ緩め、
Mrカラーを瓶内にて(臭気の問題の成らぬ場所にて)完全乾燥させてから
オドレスの溶剤を充填して復活させられるならばオドレスMrカラーを
つくれるはずなのかなぁ・・・(^p^) 賃貸だと壁に穴はもちろんキッチン改造するわけにもいかんしな
モデラーは持ち家圧倒的有利だわ 在庫保存用の積み部屋として、ぼっろぼろのアパートとか借りるのも
へたなレンタルボックス借りるよりも安上がりでいいかもな、と思っていましたが
ぼっろぼろで他に居住者もいなければ模型作業も問題なくできるかもですな(^p^) >>691
田舎に実家帰ればやりたい放題なんだけどなぁ
ポツンと(ryに近いし マンションの壁
ラーメン構造なら構造材じゃ無いけど
コア抜いたら揉めそう
鉄筋避けるのにレントゲンも必要だし マンションなんで時代に流れでラッカーが使い難くなって
カーモデルは辞めたけど新水性の性能次第では再開しようかな >>693
レントゲンとかめっちゃ金かかるから実質無理だもの >>694
むしろ 今復帰されれば、
新水性でのカーモデル活用テクニックを
自ら模索できる楽しみを享受できますぞ!(^p^) ヒートペンや新水性(アクリ含)で
最小限の溶剤臭でカーモデル製作テク構築できるかなぁ ウチの近所じゃ新水性まだ売ってねーぞ
棚は旧水性てんこ盛りだぞどーすんだコレ 車プラモは長年アオシマのプリペイントモデルしか作れんかったから新水性の性能は有難い >>701
地道に、在庫処分に協力しているゾ(^p^)
ぶっちゃけいつもラッカー使ってる人なら、
上澄み捨ててラッカー用シンナー混ぜて使えばいいだけだゾ 瓶のプレミアムクリアーって無くなるん?進化版でも出るのか?
カーモデルはオーバーコートのクリアー(光沢)問題で
ラッカーじゃないとで、もう辞めたんだよな >>681
まさしくそれだわ、ラッカー系なんて使わないに越したことない
歳とると調色に苦戦してたらクラっと来る時あるしな換気と塗装ブースは勿論アリ 新水性、PVCには使えますか?
柔軟な素材にも塗膜の強さ発揮できます? 昔カーモデル1/43のF1メタルキットを
最短チャレンジ連続8時間でラッカーで完成させた事あるけど
新水性でできるかな?
デカール(カルトグラフ)の品質に助けられた面も大きかったが 手近なランナータグを筆塗りしたものを一日経ってから爪で引っ掻いてみた
さすがにびくともしないとは言えないまでも、ラッカー系に匹敵する強度はあるね
下地にアクリジョンベースカラーを使えばさらに強度アップするかも >>704
プレミアムの品質が今回の礎になってんじゃないの、知らんけど
だから普通の新とほぼ同じになるんじゃないの、知らんけど ソリッドカラーについては水性ホビーカラーはラッカーと遜色のない性能になったと思う。
(さすがにメッキ調塗料はまだラッカーに分があるが)
値段も大差ないし、あとは色を増やせばシェアでラッカーを逆転できるんじゃないかな。
(個人的には航空機用グレーを希望、現状ではF-16用のカラーがない・・・) 逆に今は誰も持ってないんだから自分で作る良い機会だよ
特色あるとどうしてもそれに惹かれちゃうから >>710
メッキ調カラーって大抵アルコール系塗料じゃね?
ラッカーなのはガイアくらいだろう 欲しいのは水性色ノ源だな
これがあるとないとじゃ調色の幅が全く変わる >>718
蛍光色とAFVや航空機の特色も欲しい
後はメッキじゃない普通のシルバーがどこまで綺麗になるかだな
コバルトブルーは満足まではいかないが使用に耐えうる色調にはなった もう使い分けがわけわからんくなってきたから
今あるアクリジョンは下地用としてがんがん使い切ってしまおうかな クレオスは今後、ラッカーで出してた製品を
水性ホビーカラー用で出し直す展開になると
嬉しい。 ブイアイシーって読んでたけどビックが正しかったのか VICカラー半年前ぐらいから散発的に情報は上がっているけれど、年末年始あたりには市場に出るんだろうか。
溶剤フリーのアクリルエマルジョン系かつ口径0.18の細吹きでも目詰まりしづらいってのは機体が膨らむ。
微粒子で塗膜が平滑になる性質を持たせているので重ね塗りもきれいとアピールしていたが、
何もかもが万能な塗料ってのもないからなぁ。 VICカラーの記事見たけど、佐世保海軍工廠の色、黒かと見間違うほど暗い。
あと隠蔽力が低いのも気がかり。そして最大の疑問が相変わらず発売日がまだ未定。 塗料の特徴を聞く限り、トレードオフとして隠ぺい力は低いであろうことはしゃーないか。
絵具的な重ね塗りグラデ表現とか好きだし、個人的には隠ぺい力はさほど気にはならないが、
ここは人それぞれだな。 >>721
何かそんな感じになりそうですよね。
私も同じ使い方になりそうですw 確かに困るな…
塗膜の痩せや強度も気になるな、アクリジョンまでとは求めないが。 モデルアート見た
黄色の隠蔽力が低いみたいで隠蔽力が強い基本色のリリースを待ちたい 黄色の隠蔽力が高くなるのを待つんじゃなくて隠蔽力が高い下地(白)を使った方が2万年早いよ 黄ってラッカーでも白以上に下地気にしないといけない色だから、それ以上隠蔽力落ちると下地白くてもまともに乗らなくなるぞ
クリアーで溶きすぎたクリアイエローで上塗りして色出せって無理なのと一緒 >>695
撮影中は周囲の人の退避もお願いしないとならんしね 黄色の下地はピンクかオレンジ+白かフレッシュだな
白だと軽くなりすぎる ノーマルイエローの隠蔽力が低いのはしゃーない
サンディイエローに期待 この新水性ホビーカラーでエアブラシデビューをしようとメテオを買った メテオは買って2ヶ月で壊れたな
しかもエアブラシも塗料漏れる粗悪品だった
エア圧そこそこあるしお試しで少し使って見るにはいいと思う >>731
とすると問題は、たまごヒコーキを塗った時の影響だな…(^p^);
たまご^2ひこーき・・・ どうしても水性塗料は油性やラッカーに比べて隠蔽力は
劣ってしまうのね エアブラシ早めに掃除しないと薄め液で取れなくなるって情報もあるな
水性使いづらい要因の1つだ
溶解性の高い薄め液の開発望む アクリジョンのツールクリーナーは実質ラッカーや水性にも使えるらしくていいな
個人的には水性ホビーカラー薄め液よりも臭いはきつくない >>744
ええっ!艶が出せない筆ムラ前提のつや消し塗料のバカ高いあのシタデルですかぁ? >>725
VICカラーってエマルジョン系なの?
エマルジョンは粘度が高くてエアブラシが詰まりやすいイメージを持ってたので。 すまん、大変な思い違いしてたかも。
「臭いはない」とアピールしていたけど溶剤フリーとは謳っていないな。
ツイでも試供品をタミヤアクリル溶剤で溶いて使っている報告があるし、
溶剤フリーのアクリルエマルジョン樹脂ではなく水性の溶剤型アクリル樹脂か。 >>750
レスありがとう
やはりエアブラシが詰まりやすい弱点はエマルジョン系 こだわる人なら磨きこんだりして
表面を整えるのにサフが必須だろうから
カラーサフで下塗りから考慮すれば良いだけ
アクリジョンベースカラーを調色して
上塗りの隠蔽力をカバーすれば良いと こだわる人なら磨きこんだりして
表面を整えるのにサフが必須だろうから
カラーサフで下塗りから考慮すれば良いだけ
アクリジョンベースカラーを調色して
上塗りの隠蔽力をカバーすれば良いと 途中で上げてしまったw
エマルジョの詰まりやすい弱点はまだ克服できてないようですね。 アクリル&アクリルガッシュその他の水性画材の使用で、水性環境への移行ができました。
下塗りのジェッソも、ウォッシングと墨入れのアクリルも水性です。
さすがにアクリル溶剤は使っており、完全に水だけ、というわけではありませんが。。。
http://get.secret.jp/pt/file/1574826898.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1574827009.jpg
以下、勝手に水性のガッシュ&アクリルについての移行レポートを上梓します。
コチラのスレ住人の方々には既知の情報かもしれませんが、まぁ、読み物として御笑納下さいな 塗膜はたぶん弱いです
これをトップコートで「上から抑え込むように」強化してあげるといいです。
ラッカー時代からのもともとの自分の作業手順の癖として、マスキングテープを貼る前や、デカールを貼った後のタイミングでクリアを一層スプレーして塗膜を保護してました。
視点をちょっと変えて「クリアを水性塗料の塗膜に浸潤させるように吹けば、塗膜表面&深層の下地との密着の両方を補強できるはず」との発想から。
クリアコートされたガッシュ塗膜は、吹きっぱなしのラッカーよりも、経験的には強靭でした。 隠蔽力は選べます。
アクリルガッシュとアクリルは似ているようで、違いがひとつ。隠蔽力です。
まず「隠蔽力は強いほど良い」との思い込みを、いったん忘れましょう。
アクリルには、色ごとに隠蔽力が設定されています。
弱い方からトランスペアレント、セミトランス、セミオペーク、オペークが最も強い。
またアクリルは希釈の具合によって、隠蔽力を弱める方向に調整できます。
これに対してガッシュは隠蔽力が非常に強く、希釈してもほとんど減衰しません。
これらの特徴を考えると、ガッシュは基本塗装・迷彩とハイライトに、アクリルはレイヤーやフィルター等のグラデーション効果に向いています。
成型色を活かしたサフレス塗装やカラーモジュレーション塗装も、隠蔽力の低いアクリルが有効に機能します。 希釈の溶媒
模型用アクリルシンナーが利用できます。
自分はガイアノーツを使ってますが、ネットの情報も見る限りではタミヤでもクレオスでも使えると思います。
(メーカーによって成分に、水と有機溶剤との違いがあります)
ちょっと溶けにくいので、電動のペイントミキサーが便利です。
実は、水の方がよく溶けるみたいです。
ですがエアブラシで吹けるレベルにまで水で希釈すると、プラスチックに弾かれてしまい、キレイに塗装できません。
清掃は水で大丈夫です。むしろ水の方が溶けやすくオススメです。
塗料が乾いて固まってしまったら、模型用ラッカー溶剤で拭き取れます。
最適な溶媒は、まだまだ調査研究中です。
IPAはダメでした。
水6:エタノール4溶液のВодка Урааааа!!!!!!!! エナメル塗料の代替
ウォッシングと墨入れを実験的にやってみて「まぁまぁ代用可能?」との中間評価。
ウォッシングなら隠蔽力の弱いアクリル、ガンプラのパネルラインに墨入れするならガッシュかな?
適切な溶媒を捜索中。 ジェッソは水性サーフェイサー
ジェッソという画材があります。下塗用塗料で、上塗の定着を高めつつ、小さな傷を埋める効果もあります。つまり目的はサフそのもの。
色は白が基本で、ブラックジェッソやクリアジェッソ、カラージェッソも。
筆でもエアブラシでも使えます。
エアブラシの希釈に関しては、ガッシュとまったく同じ。
筆塗りでは、鋳造表現などのテクスチャも造形できそう。
パミスゲルやゲルメディウムとの併用を実験中です。 部屋のオタクっぽさの対策にも
パッケージがカッコいいという理由だけでAMSTERDAMを選択!
ロイヤルターレンス、MADE IN HOLLAND、英国王室御用達、どやぁ!!
ご家庭内で作業環境を守りつつ家族の理解を得るには、
シンナー臭(嗅覚)対策も必要ですが、ヲタク臭(視覚)対策も無視できない要素だと思います。
また、画材屋の美大系人材のハチャメチャ感はかな〜り面白いですよ。
重厚な油彩画を描いてそうなマダムと、深夜のガード下にスプレーで落書きしてそうな小僧と、サブカルBLマンガ腐女子と、日本画仙人が混在する謎空間。模型屋には無い組み合わせです。 以後、質問等ございましたら、本日中、喜んで受け付けます。
一応、塗料については専門的な知識もかじってるつもりです。もう10年以上も前になりますが、日本ペイントさんとBASFさんで勤務していた経験もあります。
画材の知識ついては、あんまり。ジョギング通勤コースで多摩美大前を通過する程度っすわ。
皆様に、より良いモデラーライフを! 塗装の段階ごとにするクリアでコートとは、模型用アクリルのクリアですか?
それともアクリル絵の具にもクリアがあるのでしょうか? 具体的な商品名では、アサヒペン社のクリエイティブカラーの缶スプレーを使っていいます。適宜グロスとマットを使い分けつつ。
東急ハンズのスプレーも、メーカーとキャップの形から推察して、中身h同じものだと思います。
アクリルでクリアは無いと思います。
私、個人的には、クリアはエアブラシでやるには面倒臭くて、缶スプレーを好んで選択しております。
各種の模型用トップコートでも、たぶん同じ効果は得られるのではないかと思います。
実験・検証したいのは、画材のマットバーニッシュとかクリアジェッソとかをエアブラシ塗布したときの仕上がりですね。
やっぱり缶スプレーは金銭的なコストが高めなので、これを廉価に施工したいと探っています。 ではお言葉に甘えて質問を!
作例KV-1の黒立ち上げは流石にエアブラシですか?(それともグラデーションに適したと
仰るアクリルでなら筆塗でできたりするのかな?という期待を込めての質問です) 水性塗料のハジキ対策として職場で
みんながやってたことは塗る際に
しっかり脱脂して
パーツを予熱すてから砂吹きかな
パーツの温度を非接触温度計で図って20度以下は塗らないよう言われてた
仕事で水性は塗る機会があったし
日ペとか関ペとかハマニとかデュポンの水性とか色々塗ってきて模型も代行で色々塗ってるので参考になれば試してみてください (水6に対して4の割合で加えてらっさる)エタノールは、
消毒用(これは二割ほど水が含まれるが単価安め)ですか? それとも
無水エタノールですか?
もし無水での比率なら、ケンエーの消毒用は76.9~81.4vol%ですから中央値79.15、
500mlの消毒用エタノールには395.75mlのエタノールが含まれているから
40vol%にするには水と消毒用アルコールを丁度1:1で割ればいいので作業も楽ですな(^p^) 〉〉765
エアブラシ塗装です。20年前に流行ったMAX塗りですね。
立ち上げの初段はガッシュで、アクリルでグラデーションをしつつ、ハイライトはガッシュに戻っています。
筆塗りでのグラデーションは、難しいかと思います。自分はチャレンジしようと考えたことすら無いです。 はじき対策か、これからの水性全盛かもしれん時代には面白い観点ですな。
ポリスチレン樹脂は水になじみにくくはじきやすい、という意味で
ごく薄く親水性の塗膜をまず形成させられれば有益かもですなぁ・・・ 嗚呼エアブラシでしたか、ご回答ありがとうございました! 〉〉767
6:4は、酒のウォッカです。スミノフです。
ウォッカでの希釈は、なにしろオイラの胃に収まる量が多すぎて断念しました 嗚呼なるほど、それでウォッカばんざーーーーーい だったんですネ(^p^;) 〉〉769
学術的な観点からのレスに感謝します。
ハジキについては、sp値というパラメータがあるのですよ。
樹脂に対してsp値が近い程馴染み易く、しかし近すぎると樹脂が溶ける(これは接着剤としては有能)
水はsp値24溶媒としては特異な数値で、ハジキの原因となっております。
このあたりをクリアするのが、ガッシュのエナメル代替のカギと認識しております。 モデルアートの記事は分かりやすかった
アクリジョンは水性なのでプラを溶かさないし不可逆
新水性ホビーは水性系溶剤なので溶かして食い付く
溶剤系だと不可逆じゃないからエアブラシのノズル詰まりが起きにくい
だいたいこんな感じで会ってる? さっそくSP値ググったよ(^p^)
トルエン 8.8
酢酸エチル 9.0
ベンゼン 9.2
ジブチルフタレート 9.4
アセトン 10.0
イソプロパノール(IPA) 11.5
エタノール 12.7
ポリスチレン 8.6–9.7
なるほど昔のトルエン入りのシンナー、ドンピシャですな、よく溶けるわけですなぁ・・・ 溶剤で溶かすって言ってもラッカーですら微々たるものでほとんど無視していいレベル 瓶に入れたツールクリーナーにエアブラシの先を突っ込んだりしてる
液替えのときとか必ずやってる 行きつけのエディオンでも新水性ホビーが入荷されたので、使ってみる。
うん、旧版と比べると、乾くのが速くなってるな。
自分は筆塗りオンリーなので、筆洗いの頻度が多くなった。
他に気づいたのは、中蓋に窪みが付いてる(旧版はフラット)ので、
シタデルカラーのように、中蓋に付いた塗料を筆に取って使ってみるのも良いかも。 >>778
凹みがついてるのはけっこう前からよ
旧水性でもついてた 〉〉763
追加・補足です。
上記のクリエイティブカラースプレーは、暫定的に採用してます。
缶スプレーのトップコートは塗膜は強いものの、パステルやウェザリングマスターの効果がほとんど失われるのが欠点です。
これはAFVモデラーにとっては、戦車兵フィギュアの「山口塗り」が使えないことになりまして、かなり大きなデメリットです。
現在、代替の候補として検討・調査しているのは、画材のフィキサチーフというスプレー式のコート剤です。
〉〉766
専門的なアドバイスありがとうございます。
予熱に関しては、塗膜強化の観点から既に試行してみました。YAMAZENの例の食器乾燥機にて。
模型的には、塗膜強化にもハジキ対策にも手間の割には効果が薄いなぁ、との評価です。
その他、メラミンスポンジでの足付け、除電、超音波洗浄、界面活性剤添加も試してますが、ハジキ対策は素直に溶剤を使った方がストレスが少ない、というのが現時点の評価です。 アクリル絵の具にコートしても喰い付きが良くなる訳じゃ無いから
アクリジョンクリアーを混ぜると良いんじゃない
硬さと喰い付きが改善される
アクリジョンクリアーの分量が多(数倍程度)い程良いが
その分隠蔽力が低下するけど 〉〉782
塗膜の食い付きは、不思議とトップコートで良くなっちゃうんですよー。
食い付きと引っ掻き強度に関しては、戦車・戦闘機メインの自分の要求水準で「デカールの上にマスキングテープを貼って、持って行かれない」レベルです。
なので、現状のトップコート工法で一応は満足してます。
が、もしも旅客機やカーモデルの研ぎ出し仕上げの塗膜強度を要求水準とするなら、ご指摘の通り、改善の余地はあるものと課題設定してます。
アクリル絵の具への塗膜強化・ツヤ調整の添加剤は、専用のメディウムやバーニッシュがありますので、ご紹介。
買ってみたけど、面倒くさくてまだ使ってません、ごめんなさい(´・ω・`) ガンダムマーカーも水性トップコートすると剥がれにくくなるから感覚でそれはわかるな 新水性だけどプラバン0.3mmに希釈をうすめ液と1:1にしてエアブラシで1回吹いて1日自然乾燥
その上にアクリジョンをエアブラシ用うすめ液1:1で吹いたら1回目で即ヒビ割れた
別に新水性の上にアクリジョンを塗り重ねる明確な目的はないんだけど、筆塗りで割れたのが気になったからエアブラシでも試してみた
とりあえず報告 アクリジョンはベースカラーしか使わないから個人的には問題無いが
新水性ホビーで塗ってアクリジョンクリヤーでコートしたかった人には残念な情報だな アクリジョン のベースカラーの
妙なアンモニア臭は改善して欲しいんだが ツールクリーナーとしてはアセトン最強
なんでも溶かしまぁす >>783
手間を掛けるなら研ぎ出し出来るのが条件ですが
研がないのならファレホ辺りでも充分ですし
>>787
画材でもアンモニア臭がするのがあるから
ベースカラーには必要不可欠なんでしょう ベースカラーのグレー濃すぎると思ってたら
ガンダム系の骨格部分にドンピシャリの色だね
そういう用途なのかな 各社プラサフを上をいく下地塗料がまさか水性から出るとは思いもしなかったな 繰り返し修正を行うキットならまぁボークスやクレオスのプラサフも選択肢に入るんだろうけど
ガンプラのABSの関節とかはもうベースカラーが鉄板だと思うわ
https://i.imgur.com/m8ZEPWI.jpg >>785は昨晩試した結果なので、今またその新水性の上にアクリジョンを塗ってみた
エアブラシのセットが面倒だったんで下記のアクリジョンは全てビン生筆塗り1回
光沢クリア、つや消しレッドブラウン、光沢よもぎ色は視認できるクラック無し
つや消しクリア、半光沢タンはかろうじて視認できるくらいの微細なクラック有り
乾燥1日の段階でタンの筆塗りもしたけどその段階ではしっかり割れてたから、下地の新水性の乾燥不足がクラックの原因かな?
何にせよ併用する場合はちょっと注意したほうがいいかも >>792
ベースカラーって吹きつけやすかったり傷埋め効果が高かったりすんの? >>795
傷埋め効果は高いよ
600番くらいのヤスリ傷は埋めてくれたから
ラッカーサフで言うところの1000番くらいだと思う
乾燥は速いので吹付けやすいけど
アクリジョン特有のつまりやすさはある
エアブラシの先っちょを定期的に水につけてやると詰まりにくくはなる サフは
・食いつき
・隠蔽力
・傷埋め効果
・研ぎやすさ
・塗りやすさ
・発色補助(カラーサフ)
・粒度の選択肢の広さ
で決まるからそれだと超えてるって感じはしないな >>797
ガンプラの関節を研いだりはしないから
求められるのは食い付きと隠蔽力になるかな
そう考えるとベースカラーが一番優れている事にはなる
先にも言ったけど修正を繰り返す用途ならプラサフは使うよ 食いつきの良さと研ぎやすさは普通イコールじゃね?
磨いた時に変な剥がれ方をしないのが大事だし
関節は研がないとか勝手な条件加えるのも意味わからんけど >>797-
・ABS
・異臭成分の強さ
・安全性
…を無視するのはわざと?(・〜・ ) >>799
>食いつきの良さと研ぎやすさは普通イコールじゃね?
左がプラサフ
右がベースカラーグレー
それぞれ800番でヤスリがけ
イコールではないね
実際にヤスったらわかるよ
クレオスやボークスのプラサフは塗膜が薄くなっても食いついてるけど
アクリジョンベースカラーは薄く食いつくという状態にはならない
ヤスったら段差っぽくなる
境目がはっきりしするんだよね
修正を繰り返すといった使い方はベースカラーは不向きかな
ちょっとわかりにくい画像かもしれないけど
https://i.imgur.com/8AHh4Pu.jpg >>799
>関節は研がないとか勝手な条件加えるのも意味わからんけど
ガンプラの関節やフレームとかはサフ前にゲート処理でヤスる話で言えば
サフ吹いてここに傷がついてるから修正、みたいな事ってあんまりやらないでしょ
どうせ見えなくなる部分だし 何処までを関節と呼んでるのかねぇ・・・
赤まで・・・・摺動部原理主義派
濃い紫まで・・露出面を含む摩擦面派
薄い紫含む・・機能名称派
クレオスのツイートから
先日の発売以来、各所で好評の新水性ホビーカラーですが、
後半48色(H49〜96)の店頭発売日が12月10日(火)となりましたヾ(*・ω・)ノ
後半ラインナップはスケール系が中心になる上、クリアーカラーも含まれています。 旧水性ホビーカラーのクリア系は、Mr.カラーが顔料系に変更された後も染料系で継続していたんだっけ?
12月の追加分では新水性のクリア系もおそらく顔料になるんだろうけど。 >>801
ああだからベースカラーはサーフェイサーという名前がついていないわけか 新水性ホビーカラーはミリタリー系の特色とかガンダムカラーとかキャラクターカラーとか
今後充実してくれのではという期待がテンコ盛り アクリジョンはエマルジョンだから溶剤系のような本当の意味での食いつきはない
塗膜の強度で張り付いてるだけみたいなもんだから、傷や研ぎには弱いよ
ABS関節に対しても中長期だとパーツの歪み、捻じれで塗膜にクラック入らないか不安が残る 本当の意味での食いつきってなかなかのパワーワードだな 模型板で接着剤というとガッツリ溶着になるから
木工用ボンドが正しいかな 吹付け後にヤスリがけをしない
という前提ならベースカラーはかなり使える塗料だよ アクリジョンベースカラーはボトムズカラーのパープルグレーとか出せばかなり需要あるはず
Zガンダム前後のサンライズロボの関節があの色だらけで、しかも調色難易度が高い 個人的な感想だけど正直、ヤスリがけが出来ないサフなんてサフとしての価値は殆ど無いと思ってる
だからベースカラーはあくまでベースカラーだわ。そして水性塗装の下地としては素晴らしいと思う。 ベースカラーも1000番ぐらいのペーパーで軽く研ぐなら充分使えるゾイ >>817
目の細かいサフ的な使い方なら全然行けるよね
て言うか俺アクリジョンに1000番以上のペーパー掛けて剥がれたこと無いよ アクリジョンベースホワイトを吹いた表面は缶のベースホワイト1000(白サフではない)に似てると感じた >>809
シタデルが強い強いと言われる中、個人的には「え〜、そうかぁ?」と思った違和感の理由はこれか。
ラッカーの強さとは明らかに違ってて。 カーモデル作る予定だがベースカラーはサフとしては微妙?
ただ もけんちゅTVによると水性サフ発売の可能性が高そうなのでそちらに期待。 >>801
イコールではないというお話のようですが読み進めても、
食いつきよい物の方が研ぎやすい、という話を
何処で覆せたと思われたのか?が、よく判りませんでした。
アクリジョンベースカラーは、
研ぎが進めて薄くなった部分は、剥がれちゃったんですか? 水性で下地を侵さないってところの
食いつき加減でいえばもうベースカラーくらいで限界でしょ
大きい面の修正とかはパテとかエポキシ使うしかないんじゃないかなやっぱり 特性の異なる物を同一基準で評価は適切とは言い難いし
ベースカラーは表面を侵さないなら塗装面はアンカー効果を考慮して荒らすべきだし
研磨は重合を考慮すると数日後が適切かな ベースカラーは塗膜自体が研げるくらい強力ってだけで塗膜を貫通したらだんだん弱くなる
カップラーメンの外側のビニールに一箇所穴開けるとそこから簡単に全部取れるでしょ?あんな感じよ ・・・ほー… ん?! あれ? 逆を考えると、
昔(ながら)の(=カシューみたいな)ps樹脂マジで溶かすラッカーならともかく
最近のほっとんどPS樹脂を侵食しないサフで、極薄塗膜は ホントに大丈夫なん??(・∀・;) >>809
アクリジョンは仰る通りだと思うけど
模型用ラッカーが融着で強い塗装面、って・・とてもそうは思えない
所詮溶剤系アクリル塗料で、塗装面の洗浄きちんとやってから
しっかり塗っても、爪でキュッキュで剥がれるやん、ラッカーも弱いよ
エアブラシクリーナーとか溶剤に混ぜて塗れば融着出来るかな? >>830
ポリスチレンにラッカーのスパクリ3とかのクリアを吹いてみれば食い付きの強さが良くわかるよ
どうやって剥がすんだというレベルで食い付く そりゃ力入れてガリガリやってれば剥がれるよ
ブンドドでもするのか? >>830
剥がれてもプラの方に何の変化も起きてないって事はわりと多いよな
ラッカーの強さの原因は塗膜の硬さがほとんどで、プラを溶かして云々は、あっても誤差の範囲なんじゃないかと思う ターナーアクリルガッシュや田宮アクリルをアクリジョンエアブラシ薄め液で吹くというのに落ち着いたわ
食いつき悪けりゃアクリジョンクリアー混ぜるだけだし >>828
アクリジョンベースカラーは重合しきれば
1500番程度の研ぎ出しでプラ地が見えても境目からは剥がれないけどな
ただし塗ってから1日程度では重合が進んで無く
最低でも数日は経たないとだが 俺これからカーモデルをアクリジョンのメタリックレッド筆塗りするんだ
仕上げもクリアー筆塗りで研ぎ出しする カーモデル筆塗りする気にはなれんっすわ
チャレンジャーですなあ モデルアートに初めて研ぎ出しの記事が掲載された時は
ペーパーで慣らすからクリアは筆塗りでもOKとなっていた
当時のMr.カラーはカチカチなのでタミヤの水性アクリルを塗ったら
・・・・・ 週末モデラーなんで気長にお願いします
スプレー塗装でクレオスのUVカットクリアーからの研ぎ出しやってたら一部分がボソボソ取れていくの繰り返しで心折れたんよ
寒くなって屋外塗装に向かなくなったから室内でできる塗装を試してみる
モデルアートが動画でファレホ筆塗り→軽く研ぎ出し→水性トップコート仕上げってのやってたが、あれよりダメな出来になるのは確実ですな アクリジョンってなんか想像してたよりもシャバシャバしてて
筆塗り厄介な印象あるなあ 新水性やファレホで塗装して、最後にクリアコートをしたい場合、
エアブラシがあれば新水性のクリアで、
エアブラシが無くて筆でやるならアクリジョンのクリアでやるべきでしょうか?
新水性もラッカー程ではないとはいえ溶剤を含むなら、筆によるクリアコートは出来ないですかね。 >>843
何のためにクリアコートするのかって事じゃない?
平滑な表面が欲しいからとか全体のツヤを整えたいからとか理由はいろいろだけど儀式的にやるもんじゃないよ クリアはイージーペインターで吹けるのかね
トップコートはエアブラシか缶で吹いてるからエアプなんだ >>844
どっちかっていうと前者の「平滑な表面」かな。
あと確かな保護がされている安心感が欲しくて。 新水性は表面カラッと乾くのは速いけど、それは表面だけで実際はぷにぷにしてる
次の工程は最低一日後だね
そのぷにぷに状態を利用して裏技を編み出してしまった 筆塗りで平滑な表面だったらアクリジョンで塗るのが良いんでは
下塗りのベースから上塗りまで全ての工程で研ぎ出し修正出来るわけだし >>843
エアブラシがないなら外でプレミアムクリアの缶スプレーを吹けばいいと思う
筆でクリアはやめたほうがいい >>852
下地を侵さないアクリジョンであっても?
まあとにかくエマルジョンより溶剤系の方が強いんだから、そのくらいの手間をかけてでも溶剤系を使った方がいいという事ですかね。 >>853
新水性ホビーの上にアクリジョン塗ったら塗装面がひび割れたという報告が複数
クレオス公式では塗れると書いてあるんだが条件によっては塗れなくなるのかも
原因がハッキリしない今はアクリジョンクリアの上塗りは危険では無いかと >>853
アクリジョンの缶スプレーは発売されてない
新水性やファレホの塗膜を保護、という話ならプレミアムクリアの缶スプレー吹いときゃいい
溶剤系で下地を侵すといってもエアブラシやスプレーでやればほとんど侵さない
それでも筆塗りでクリアを塗りたいというのなら止めないよ 筆でアクリジョンのクリアを全体に塗ってきれいに仕上げるのはたぶんプロでも難しい 塗料の種類もだいぶ増えたね
一通り触ってみると特徴の違いが掴みやすくなるのだけれども ヨドバシで安売りしてたからmmpをまとめ買いしてしまった
ただコレシンナーが高いんだよなぁ アクリジョンはエアブラシ薄め液の汎用性が高くて良い 水性はシンナーの互換性があったりなかったりが困るよな
まだまとめてきに網羅してるようなショップサイトもないしで >>857
ABSとか塗装で割れたりするからね
アクリジョンだと割れない アクリジョンに水性ホビーカラーの薄め液って駄目なの?
水性に移行しようかと思ってるけど専用とか色々あってよく分からん >>866
塗膜形成の原理が違うから互換性無いのよね
クレオスはもう少しその辺を分かりやすく
アナウンスした方が良いと思う クレオスの新水性、タミヤのアクリルシンナーで稀釈出来ますか? ラッカーと違って
基本的に水性は水道水(できれば精製水)でおkだぞ
洗うのはバスマジックリン(海外勢は駄目だったかな?)かフデピカ
うすめ液なんぞ高いだけのゴミ >>868
出来るよ
リターダーも使える
ガイアのアクリル溶剤は試してないけどたぶん出来ると思う ただでさえデリケートな水性塗料を水道水で割るとか正気じゃねぇ 新水性はエアブラシだと1:1以上で希釈だからエアブラシだと水は使えそうにない なんでそんなに水で希釈することにこだわるのか水性のエマルジョン系以外は「水溶性溶剤」を略して水性って言ってんのに >>873
住環境の都合や仕事で有機溶剤に関わって基準値あるとかetc.etc.で水性が必要なユーザーと別に
エコテロ予備軍やただ金なくて設備にもランニングコストにも投資できない連中がいるから。 シタデル派なんでしょ。シタデルは水道水で希釈とゲームズワークショップで聞いたわ。 水性でも溶剤の有無があったんですね
知りませんでした プラモおじいちゃんだが昔は水道水で薄めたもんだぞ。飯を食ったことは忘れるけどな
まあ各種純正シンナーだってドバドバ使わないから買っとけケチる意味もない >>871
いやいや 溶剤系塗料は、堅牢といわれるラッカーですら、
筆塗の加筆時に塗料中の溶剤と筆先の力とで、
既に乾燥済みの塗膜を壊してしまう事がある。
水性塗料の場合、希釈することで溶剤の効きを抑える効果があるため、
加筆時の 下塗り塗膜の破壊を 抑制する効果があるんよ。
そういや手もぎで有名な、Airfixの公式解説動画でも、
二度目塗り以降では、水に溶くことを勧めていなかったっけ?
よく覚えていないがすすめていたよーな気がするゾ(^p^) プラバンに筆塗りして1週間経過した新水性を爪で引っ掻いてみたけど、頑丈だね エポパテに吹き付けたファレホのプライマーが木工ボンドよろしくぺりぺりと剥がれてしまった
脱脂が足りなかったんだろうか? お? やっとファレホにも欠点らしきものが発覚となるのか!? 称賛一色やったものなぁ・・・ >>881
可動部に塗ったのも動かすとパラパラ落ちます 絵画工芸用のアクリル絵具もそうだけど、
塗りやすさ、隠ぺい力の高さと塗膜の喰い付き、耐擦傷性はトレードオフだしねぇ。 ランナーに新水性のつや消しダークグレーを塗って24時間
塗膜がかなり頑丈になってる
既出だけど新水性のつや消しは、若干ツヤがあるね(4分の3つや消しぐらい)
これはこれでデカール貼ったときのシルバリングが抑制できそうだから歓迎 >>882
ファレホは塗膜が弱く、エアブラシが詰まりやすい という欠点はよく目にする。 新水性だけど、希釈は水でOK
筆洗いは水でもOKだけどマジックリンを使えばより確実
これなら子供でも手を出しやすいんじゃない? 水性ホビー使って子供が死んだとか聞かないからな
窓開けて塗れって言っとけば大丈夫だよ ラッカー使える環境ならラッカー使えば良い
そうじゃ無いなら水性ホビーカラー等を使う
換気は気の利いた子供なら窓は開けるだろう
バカなガキなら親が指導しなさい 大人がしっかりしない前提だろ>>888の言い方だと 確かにアクリジョンにしときゃ何の心配もいらないってのはある。 説明書も読めない子供を野放しにするような、しっかりしない親の方が悪い。
そんな家のクソガキがどうなろうが知った事かってのw
普通の家の普通の子供なら空気の入替えくらいちゃんとやるから心配いらない
しっかりしなかったクソガキでも頭が痛くなる段階で止めるよ普通。だから死なない
死ぬまで塗り続けるようなクソガキがもしいたとしても
バカが一人減るだけから世の中としては悪く無いだろ?他の人は何の心配も要らない
メーカーは「換気に注意」とだけ詠っとけば普通の頭を持ってる人は不幸にはならないな タミヤもグンゼも
消毒用アルコールよりも含有量は少ない気もする 話ぶった切ってすみません。
アクリジョンのトップコートは、水性ホビーカラーのプレミアムトップコートつや消しとかOKですかね?
ちなみに皆さんは、アクリジョンのトップコートは何を塗ってますか? >>897
こんなことでバカ親扱いされるならアクリジョンがバカ用の道具ってことでいいわ
アクリジョンならお片付けだけちゃんと教えてやればあとはほっといてもたいした被害はない
レジャーシートの上でやらせればこぼしても大丈夫だしな >>899
アクリジョンの上にはアクリジョンで良いのでは? >>888
ああそういえばマジックリンも どのマジックリンでもいいわけじゃないとか言ってたよね・・・
どっちのか忘れた<(^p^)>オーナンテコッタ >>902
親=一家の管理責任者として 家財の保護を重視するのか
親=子の指導責任者として 子供の経験を重視するのか、
仮に家財を著しく損傷したとしても、子供にとって有益な経験を得られるとしたら
充分な価値はあると考えるとまた見え方も変わってくるのでは・・・?
てなことを、過保護論の文脈で思ったことをふと思い出しますた・・・ >>905
バスマジックリンじゃなくて普通のマジックリンね
液が青色のやつ 水で薄めるとかバスマジックリンとか嘘つきが紛れ込んでるな 何で嘘つきなんよw そりゃラッカー系模型塗料に水を入れたら酷いことになるけど・・(ガム状の怪物体化) 水で薄めすぎるとプラが塗料を弾くから、専用薄め液を使った方が無難と言えば無難ですわ
でもほんの少しだけ薄める時は水でもいいし、2割くらいの水で薄めることで下地への攻撃性を低下させ塗面の平滑を目指した
水溶きアクリル技法もあるのだからケースバイケースで 幼少期に溺れて死にかけたとかそういうトラウマが潜んでいるのかもしれませぬ タミヤアクリルならバスマジックリンでも落ちたよ。
ただし落ち(効率)は悪い。
普通のマジックリンを切らして、風呂場にあったのを代用したことがある。 俺は100円で売っている精製水で希釈している
あえて水で薄める必要がある場合も多い アクリジョンで筆塗りなら、希釈は水で良い
薄め液だと乾燥や重合で硬くなるのが遅いからね そういえばアクリジョンの薄め液は実質的にはリターダーだってのは
クレオスがもっと大々的にアナウンスして周知するべきだよな 「アクリジョンリターダー」みたいな感じで
ラベルの貼り換えは絶対にすべきだ。今のままだと少々無責任では無いかと思う。
貼り換えが大変だというなら新ラベルを上に貼りつける形でも良いので アクリジョンてリターダーで薄めて大丈夫なんですか? 大丈夫じゃないですよ、乾かなくなる
リターダーなので当然なのだが クレオスもうすめ液はリターダーって言ってるもんな
ラベル変更は確かにすべきだわ
ちなみにアクリジョンのエアブラシシンナーで希釈してからうすめ液を1滴か2滴垂らすとエアブラシで詰まりにくくなる >>281
これ絶対にやったらダメなやつ。火事になるぞ。
酸素は可燃性だから火気厳禁だし。 ファンヒーターの温風45℃でどうやって引火するのか クレオスのtwitter発言から
Q 新しくなった水性ホビーカラーの無色のクリアーはプレミアムクリアーとどう違いますか?
塗膜の強さなどはやはりプレミアムの方が上ですか?
A プレミアムクリアーと同等の性能を発揮致します! >>281 >>929
タッパーは定容積だからガスの置換が難しいと思う。
指触乾燥状態まで乾燥させたパーツを
チャック付きの袋(ジップロックなど)にいれて
空気を追い出してぺちゃんこにした状態でノズル付きスプレーで
ガスを注入して膨らませる方式の方が酸素濃度を高くできるのではあるまいか。
>>931 動分子力学的に微視的オーダーの世界では
空気分子の持つ運動量は気温をピークにボルツマン分布という広がりを持っていて
高速(高温)の分子も極わずかながら混じっています。加えて酸素濃度が高い状況だと
印加点や発火点は低温側にシフトしますので絶対に安全だとは言えませぬなぁ・・・(※ 詭弁です 本気にしないでください) 分子運動とか高校あたりで習った気がするけどもう忘れちゃってますわ
ところでVICカラーの音沙汰が無いのだけどどうなってるんだろ
あと、ハセガワがレベルの水性カラー売るって話も音沙汰無いのよね >>928
いや見たまんまだけど…
綿棒にキッチン用マジックリンつけたら落とせますよっていう >>937 >>927
昨日マツキヨで探したら
そのスプレー式は税抜き価格313円だったヨ
スプレー式400ml。 ボトルタイプのは500mlで 約270円(?)ぐらいで容量単価安かったわ。
で、体積単価はスプレーのじゃない方が安いんだけど、スプレーの利点ってありましたか?? >>938
スプレー式だったら塗装失敗の時にドボンの代わりに吹き付けて使えるのが利点 >>605
つきやすい、というかついたホコリがとれない。
なので鉄道模型では水性トップコート禁止と雑誌で何度も呼び掛けられてるほど。
新水性はどうなるかはわからん。 >>930
そういうこと言うから、服の埃を酸素で払いました→火だるまみたいな事故が起きる。最近のLNG使ってる防水スプレーで火だるまになるのと同じくらい警戒してほしいからあえて書いたのに。
火事になった人を笑えないぞ… 水性はラッカーに比べて火の気気にしなくていいから楽よね
特に溜まった溶剤の処分なんかダンチでいいや 可燃じゃなくて助燃なのは正しい突っ込みだし、
当初のネタに対しても、どこが何でダメなのかの道理が余りに不透明っすよ。
酸素がNGなのかファンヒーターなのがNGなのか。
引火性ガスがだめだっていうなら現状の模型用途の殆どの缶スプレーだってNGですぜ、旦那(^p^;)
嗚呼 でもぼくもひとつだけ言及しておこうかな。
塗膜の場合は薄く広いため、あまり問題にされませんが
酸化重合の際には、実は熱を出してます(これはバインダに用いられる乾性油も同様です)。
参加重合するタイプの塗料(やテレピン油など)を布で拭いた場合、
酸素に触れつつ熱が籠りやすい状況では出火した例があり、廃棄方法には留意が必要です。
水に浸して湿らせた状態でビニール袋などに密閉してすてると
酸素と触れにくくしつつ発熱を逃がしやすくできるので出火を回避できます。
最近はウェザリング用などに乾性油用いた模型用塗料も出回ってるみたいですので
みなさまもくれぐれもご注意くださいまし(^p^;) >>932
同じ物なのに同じ物と言わないのには何か理由あるんだろうか
値段が違うからか? ハッ! なにげにプレミアム大幅値引きやんけ!! クレオス様ありがとーぅ!!! あいしてゆ!(^p^) >>946
同等の性能を発揮だから、素直に読めば、物自体は別物だと思うけど。
厳密にいうと成分とか違うけど、使う上で違いは気にしないでいいよって言いたいのかな、回答としては。 >>949
プレミアムクリアは廃盤になるし
同等というか多分同じものだと思う 成分が違えば成分が違いますと言えばいいだけだし同じなんだろうな
成分が違えばミスターカラーの通常のクリアとGXスーパークリア3のように存在させるよ 逆に全く同じ成分ならそう言うような気がする
性能に影響のない配合がちょっと違う(新水性に合わせてある)とかそのへんじゃないかな
何にせよ、あのプレミアムのムラにならないとか塗膜が強めとかが維持されてるならどっちでも良い 新水性は低臭化されたから
溶剤が減る分、従来品と成分比が異なると
仕上がりが同等でも同一ではないと そろそろ皆んな新水性手に入れた?俺は近所のエディオンでも扱い出したから今日初めて使ってみるところだけど
果たして期待通りなのかガッカリか 期待通りなのかガッカリかは求める水準によって人其々で変わるだろうな
今の水性ホビーでそれなりに満足してる人にとっては大満足は決定的だろうが
海外水性塗料と比べて期待してる人がどう考えるのかがポイントになるか
その差が大きければ間違い無くスレが荒れるw
溶剤が入ってるだけで落第と思ってる人もいるようだし 新水性まだ売ってないわ
むしろ旧水性の残りが補充されている感じ(´・ω・`) VICカラーはいつ頃出るのかな1つ200円くらいにするらしいし出たら使ってみたい ボークスで貰えるファレホのカタログの色見本がアテならんとか言われてたがちゃんとしたのが出るみたいだな
…一冊3000円程度で種類別で3冊出るみたいだが >>954
期待以上のナイスな塗料ですわ
匂い少ないし、乾燥したら塗膜は強いし言う事ないっす
塗膜の強さはアクリジョンと同じくらいだし、ラッカー系よりはやや弱いけどプラモ用なら充分だと思う
なおMr.キャップオープナーは必須の模様 >>960
300円でグンゼ・タミヤ互換表の方が売れそう >>962
今の奴の1つ前のメカカラー出た時に配布されてたカタログにはメカカラーとMr.カラーの互換表あったけどあれ良かったよなぁ >>963
あれは便利だった
なおザクの胴体色が全然別モノだった vicカラー一昨日から発売されてるみたいね
秋葉原行ったら買えるかしら >>955
本来、海外水性と比べるべきはアクリジョン
アクリジョンベースカラーの発売によって使い易くなったし
塗膜が硬く研ぎ出し可能な事から
筆塗りの荒れを修正し易い利点とか
裏技でアクリル絵の具と混られるが
アクリジョンの塗膜強度の高さも有って
アクリル絵の具が模型で充分な塗膜強度が得られたりも >>958
うすめ液に有機溶剤が含まれているって事は、
VICカラーは分類としてはタミヤアクリルや水性ホビーカラーのカテゴリか。
海外資本で製品化だから欧米でも売りやすい有機溶剤フリータイプかなとも予想してたけど、そうではないんだね。
最初から色が充実しているのと、ボトル容器はええね。 >>967
アクリルエマルジョン系のアクリジョンにも有機溶剤が含まれてるから
VICカラーがどの系統か実際に使ってみないと判らないかな?
おそらく、薄め液に有機溶剤が含まれるのは
吹き付けでの塗装面に乗る前の乾燥防止なんじゃないかな 新水性ホビーカラーの下地とかサフは皆さんはどうされてますか? ファレホのプライマー使ってるわ
ジョンのベースカラーも時々使う ガリガリ削るのが前提だったら普通にラッカーサフがやっぱり便利だよな
乾燥が早いので、削って吹いてまた削ってという流れを整えやすい
ただ自分がベランダで吹く分には周囲からのクレームは有り得ない環境だから言える事なんだけどw
削りは不要で下地色を統一するとか、食い付きを良くするのが目的だったら
アクリジョンベースカラーで十分なんでしょう アクリジョンベースカラーも削れますけどね
ただし重合が進むまで時間が掛かるからラッカーより作業性が悪くなるが サフとかしないんだが
まあグレーかブラックかピンクでは塗るけど ベースカラー筆塗して20分ほど乾かして800番ペーパーでガリガリ削ってるわ
下地が見えない程度までなら重合を待つことなく削れるけど
下地が薄っすら見えるぐらいまでギリギリのコーナリングする場合はやっぱり重合を数日待った方がええ >>972
クレオスがグンゼ産業どころかレベルカラーだったころ、そもそもサーフェイサーが存在すらしなくて
下地にガルグレーや明灰白色を塗っていたさ・・・
そうさ・・・昔話さ・・・
月に兎さんはいるのかな・・・ 新水性のシルバーをもう少しアルミっぽくしたい。
白を混ぜればいけるかな?
しかし粒子がちょっと目立つな。シルバーだけはファレホにするべきか・・・ 新水性カラーのメタリックいくつか買った、既存のは返品っぽい? >>979
パスワード間違えるとジジイがキレて火を吹くんだよな 昨日買ったメタリック用に薄め液部屋漁ったらアクリジョン用しかなかったw 水性カラーでキャンディ塗装したら塗装がバキバキにヒビ入って割れたんだけど
これこういうもんなの??? 重合くんとかバカ言ってる奴は何のためにこのスレ来てるんだ? つい最近バイクのタンクとフェンダーキャンディ塗装したけど
タミヤのアクリルクリアーのトップに新水性5回くらい塗ったけど良好だよいまんところ
1回塗ったら一日以上乾かしてる? アクリジョン筆塗りでクリアーまで試し中
白サフ→ベースレッド二度塗り→24時間後研ぎ出し(3000番まで)
→メタリックレッド(塗料:エアブラシ用薄め液:水=2:1:1くらい)を時間を置かず10回くらい重ね塗り→色味調整のクリアレッド+クリアオレンジ(希釈率はメタレッドと同じ)二度塗り
→クリアー(原液:エアブラシ用薄め液=1:1)を7〜8回重ね塗り→24時間乾燥後研ぎ出し
https://i.imgur.com/0LFpIeW.jpg
メタリックレッドのムラは、下地のベースレッドで全体を覆えば気にならないレベルになると思う アクリジョンクリアーの艶は、ウレタンのような深みのあるものというより、鋭い印象。サランラップみたいな艶。
研ぎ出し後にどうなるかはこれから。
24時間乾燥後のクリアー研ぎ出しで、削り粉が付着し白濁したので一旦中止し、再度クリアーを5回程度塗り重ねた状態が写真の状態。 白濁の原因はおそらく乾燥不足。
https://i.imgur.com/m5at8Nb.jpg
あと、こういった層の乱れが生じている。研ぎ出しで消えるかは不明。たぶん中途半端に乾燥した層が重なっているせい。ラッカーのスプレー塗装でも同じようなことが起きて、研ぎ出しでは解決せず、ゆず肌上等の吹きっぱ仕上げにしたので、個人の技量の問題かと思う。 クリアー層は直角に重ねるよりも一方向に(ボディラインに沿って)塗り重ねた方が綺麗になる印象。
あと乾燥条件は室温24度、湿度30%程度。
エアブラシで綺麗に塗装できる人には問題外だろうけど、自分みたいな下手っぴには、スプレー塗装でしょぼい出来になるのも筆塗りも大して変わらない気がしてきた。
研ぎ出しでトラブルなく表面が平滑になるなら、ベースカラーで一様な色味の下地さえ出来れば、筆塗りもアリかと思う 筋彫りはガッツリ埋まるので、各工程で掘り直しが必要
サイドのプレスラインすらほとんど埋まってる
研ぎ出し結果は来週以降レポします なんか文章だけでは伝わらない部分もあるんだろうけど
その、時間を置かずに何度も重ね塗りって感覚がちょっと私にはよくわからない 単に乾燥時間が手持ち無沙汰で嫌なだけです
屋外スプレー塗装だと天候に左右されて作業時間自由に取れない上に乾燥待ちまでやってると怠くなってくる
そこまでしても綺麗に仕上がらないのがストレス
アクリジョン筆塗りなら外出不要で手元に置いていつでも確認できる上に、筆が下地を荒らさない程度に乾いたら塗り重ねができるのが快適です アクリジョンの研ぎ出しができるようになるには顔料の結合を待たなきゃいけないから3〜4日かかる
24時間で研ぎ出しなんてできない
ましてや艶なんて出ない
結合してないところが引っかかってランダムに剥がれるからな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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