【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part5
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>>686 粗暴なほうに死亡フラグが立ち、実際終盤ラスボスに殺されかけるも、
たいてい理知的で切れ者性格のもう片方が最終的に身を賭してまで助けに来てくれる 主人公の師匠になる奴の一番優秀だった兄弟子がラストボス >>689
その場合、主人公が後継者に指名されたことに対する嫉妬心が強い 追加
主人公が後継者に選ばれた理由は、兄弟子があまりに人間的にカスであるか、逆に主人公が人間的に優れてるかのどちらか。
ちなみに、師匠は兄弟子が卑怯な手段で殺してることもある。 戦いでは、攻撃力に勝る兄弟子が優勢で、主人公は危機一髪
最後の最後に主人公は、みなしごだった自分が拾われたばかりの頃の、師匠や兄弟子たちの愛に包まれた日々を思い出す
この思い出が「強い心」となり、最後の一撃で兄弟子を倒す
瀕死の兄弟子に駆け寄る主人公
かつての優しい顔に戻った兄弟子
みなしごだった主人公が飢えて路傍で寝ているとき、握り飯を食わせたのは、他ならぬこの兄弟子だった 続編ではさらに強い敵が主人公に立ち塞がる!
だが1ほどインパクトの無いラスボス >>693
前作の敵が味方。 でもすごく弱化しててあまり役に立たない。
(アポロ弱かったなあw) ネタ切れになってくると4や5でまた1のラスボスが返り咲く 下町では子供たちが消火栓を壊して水を噴出させて遊んでいる(っつうか治安悪すぎるぞアメリカ、本当に火事の時こまるだろw) 何者かが殺しまくる屋敷とかで登場人物のうち、「もうこんなところ
にはいられない。自分は出ていく」と言った奴に死亡フラグ。 ニューヨーク近辺の懐かし系映画には欠かせないコニーアイランドの遊園地 ニューヨーク在住の主人公はセントラルパークのベンチでひとり落ち込む 終始ギャーギャーうるせえヒロインにイラついて感情移入できない 劇場でエンドロールの終わり掛けに、席を立って出ようとしてたら、
突如スクリーンに本編シーンが入って来て、立ったまま固まる客。 男の職業は大学教授か医者か研究者
女の職業は弁護士かファッション雑誌記者か医者 ハリウッドの映画では、警官隊が一人の犯罪者に、360度包囲で、
銃を突きつける。 邦画では、縦横に整列した機動隊が盾を構えて、犯人が立てこもってるビルに一方向から対峙
先頭中央に立った刑事が拡声器で犯人に「包囲されている」と叫ぶ 好きな人が結婚式を挙げてる最中に飛び込んで逆転略奪のパターンが多いけど、せめて前日とかにして欲しいよね 主人公には内緒で結婚式の相手が好きな人に入れ替わってるパターンも多いよ 結婚に猛反対してた片親と最後はハッピーな合同結婚式END 悪党との追跡シーンで、主人公が結婚式会場に飛び込んで式を中断
させるが、「ゴメンね」の一言。
新郎新婦ポカーン。 空港に好きな人を追って来て、カウンターで何処行きでもいいからチケット寄こせと怒鳴る主人公 離婚した元奥さんの婚約相手が、奥さんや子供のピンチの時逃げ、主人公が助けて元さや ずっとハンドガンだけだった主人公が
決戦前にちょくちょく出てた酒場や質屋にツケを払うと
預けてた本気武器セットを返してもらえる 主人公がめちゃくちゃ強い理由を「元軍人だから」で片付けるのに現役の軍人がモブで出てくるとめちゃくちゃ弱いのは何故なのか 朝のカフェでぶつかってコーヒーをこぼしてしまった人と、後でオフィスで会う 金持ちボンボン息子のパーティに招かれるも
空気に馴染めなくて1人になれそうな部屋に入ると
やってる男女 >>719
主人公は特殊部隊の元精鋭とか、特に強いことの理由づけはある。 【邦画】主人公が田舎に行くと、何かに見立てた異様な連続殺人事件
が発生する。
変な婆さんが出てきて「〜のタタリじゃ!」と喚いたり、主人公が
事件について意見を述べたら、事件の担当刑事にバカにされたり対立
する。 ベタすぎだけど、町の人から信頼もある二枚目好青年が連続児童変死事件の殺人犯
そして疑いの目を向けられる町でも疎んじられる粗野な見た目の男がいざとなったら
身を犠牲にしてでも殺人犯から標的の子どもや女性を守ってくれたりする正義漢
あと粗野な男役も素顔はイケメンの俳優が無理めなボサボサメイクをしてたりする >>722 そしてジョックスが「ヘイ!覗きとはいい度胸だな!」
「ち、違うんだ・・・・・」と一発食らってから「おいおいどうした何の騒ぎだ!?」
とかいってトボトボと気心知れたナード仲間と帰路につく「バカばかりだ」みたいな会話 ハードボイルドな脚本だと二枚目殺人犯は権力に近い人物だったため、警察・検察の証拠でっちあげで
相討ちになってまで助けてくれた粗野な見た目の男に罪状が全部押し付けられる胸糞なやつ >>723
ところが特殊部隊の精鋭チームがモブで出てくきた場合もまた弱いんだよなw >>728
しかも二枚目は粗野に助けてやる的な嘘言ってて粗野は気付かず信用している
→と見せかけて、実は粗野は気付いていてどんでん返しのラスト 主人公が外殻の固いバケモンに食われたときはたいてい内側から破壊 エリートおっさんが緩んだ顔で自分を裸でベッドに拘束させてM男プレイ
→女の子じゃなくおっかない人が来て身動き取れないのをいいことに脅迫を受ける 洋画邦画関係無く、登場する警察署長が上に弱く下に強く、いつも
ゴルフばかりやってて、かなり保守的。 ホラー映画は後ろに人影がいるが振り向くと誰もいない そして「気のせいか・・・」と振り返ると友達が悪ふざけでおばけのふりして脅かす 住宅の前の道路に路駐しても怒られないしカギもかけない 刺客が主人公を仕留めたと思って車に乗ったりアジトに戻った時に、主人公が仕掛けた罠が作動したり、主人公が現れたりする 主人公が時限爆弾を安全なところで爆発させようと持って動くと、
タイムリミットまでに砂利場や海が見つかる。 どこかの国から逃げ出す時に旅客機の中にいると窓から
滑走路に追っ手の秘密警察や軍隊が入って来るのが見えてハラハラするが
結局ギリギリで無事に飛び立てる。 洋画のカップルは店のものをめちゃめちゃにして店員にバレないようにこそこそ逃げたり人に迷惑をかける行為を楽しいデートだと思っている >>743
上空で国境を超えた瞬間ガッツポーズとハグ 主人公にはヒロインという味方もいるから、必然的に決着は多勢に無勢感が出るよね。
敵の親玉が主人公殺すのに全力出しきって息も上がっているタイミングで割と休憩できたヒロインが
トドメ刺しに来るってパターンばっかりだし お前が俺に負けたのは、手下はたくさん居ても仲間が居なかったからだ! 悪党も兄弟とかなら
「さぞや悔しかったろう・・・見ててくれ、俺がお前の無念は必ずや晴らす」 この日だけはと約束していた子供の試合とか発表会なのに、事件が発生してなかなか行けない
死闘の末世の中を救い、慌てて行ったら既に終わっていて、パパ嘘つき!と息子と嫁に泣かれ離婚沙汰 >>749
確かに主人公でも悪党でも同じ仕事する兄弟のどちらかは亡くなる フラグの張り方や死んだっぽいシーンがあまりにも周到で露骨な場合は逆に生存フラグ 乗り物上の格闘シーンで砂漠や宇宙の真ん中で落ちて絶対死んだと思ってたザコが、
エンドロール後に、拾ってくれたわけのわからない部族や種族に愚痴聞いてもらってる。 >>753
生存シーンのコメンタリーで監督が
「みんなコイツが最初に死ぬと思ってただろ?そういうのはもう飽き飽きなんだ」
と得意げに語る 未来SFチェイス型アクションでお尋ね者になった主人公は
体内内蔵のGPS装置を裏稼業の技師のところにいって取り除いてもらう
んでそういう技師はだいたいスキンヘッド咥え煙草で顔面や肩に尖ったタトゥーを入れてる 「あなたが世界有数の天才のナントカ社長ですね」
「そう言うキミはカントカタイムズの新聞記者クンだろう?」
「何でわかったんですか!? うちの新聞社で契約している
事務用品メーカーのインクが袖についてたとか?」
「秘書から午後に取材の面会があると言われてたんでね」 ヒューマンドラマ系映画では爺さんか婆さんの回想シーンがある 主人公の渾身の不意打ちや罠が失敗 → 敵「こんなチャチな手が通じるとでも?」
→ 主人公「ああ、あんたならそこに避けてくれると思った」(カチッ)→「!?」ドカーン みたいなの >>757
それは秘書が有能すぎて、アポなしで記者が来ることすら事前に察知してたってこと?
それとも記者が事前に面会予約いれたことを忘れてて、突撃取材のつもりで来たってこと? 主人公の渾身の不意打ちや罠が失敗 → 敵「こんなチャチな手が通じるとでも?」
→ 主人公「ああ、あんたならそこに避けてくれると思った」(カチッ)→「!?」ドカーン みたいなの 崖から落ちそうになった人を主人公が手を掴むが、その後主人公も落ちて崖の縁ギリギリでさあ大変
最初に落ちたヤツはザイルを切るか手を離して落下する >>760
本当はパッと見た瞬間の観察とプロファイリングでわかったんだけど
変人に見られるのイヤとかひけらかしてるみたいでイヤぐらいの常識はあるから
わざとそういうことにしてる。 荒廃した未來映画では、ザコキャラはモヒカンで、「ヒャッホー」と
舌を出す。 >>750
子供が発表や演奏を始める前に客席を見渡して父親を探すが見つからず、終わると遅れて会場に入って来た父親が拍手してる姿を見つけるパターンもあるよね >>769
青い線か赤い線かどちらか
たまには何十本も、黄色とか黒とかうんこ色の線とかつなげといて欲しいw ブラフにまんまとかかって隠し金の確認に現地へ急ぐ主人公
いつのまにか後ろに立ってた敵「なるほど考えたな。確かにそこなら誰も疑わねえ」 敵のNo.2が、昔いなくなった父親や兄貴だったりする。
なかなかの強敵だが終盤で主人公の味方に付いたたので、ラスボスに
殺される。
主人公の胸の中で「今まですまなかった」と息絶える。 嘘だろ・・・・・お前が黒幕だったなんて」
(だいたい序盤で死んだと思われてた親友とか本編中ずっと付きっきりだった相棒)
「君ならここまでたどり着くと信じていたよ。そうとも。
すべては私のシナリオ通りに運んだのだ あまりにも話が出来過ぎていると思わなかったか?」 弾痕のヒビで見えなくなったフロントガラスを中から自分で割って
「これで風通しがよくなったぜ!」 主人公が協力を求める人物→死ぬ
主人公が乗る車→大破
主人公が訪れるレストラン→キッチンを荒らされる
主人公が訪れる教会→銃撃戦の舞台にされ大損害
主人公が訪れる街の市場→カーチェイスの舞台にされ大損害
主人公が訪れる穏やかな村→壊滅
主人公を介抱してくれた優しい夫婦→死ぬ アメコミヒーローはみなデサインが似ている。
頭部がシンプルで目がつり目。 時代の空気や主人公の陽気な性格を示すためベタな洋楽が使われる
で若い子がサントラから辿ってレトロなロックとかにハマるきっかけになる >>777
グループセラピーに行って「今日からスティーブが参加します」と紹介され、だるそうに「ハイ、スティーブ」と挨拶される (映画によくあるパターンなのか、アメリカでよくあるパターンなのかわからなくなってきた・・・) ガンアクションものでは主人公が銃のコレクターかと思う程バラエティーに富んだ銃が並んでいる部屋がある サイドキックの不良少年に見せたあと「おう、盗ったの出せ」「ちぇっ、ケチ」 (ドカーン)「おっさっそくおいでなすったか」「悠長にはしていられんぞ さっさと武器を選べ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています