原題より邦題の方が合ってる外国映画
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原題:I DRINK YOUR BLOOD(私はあなたの血を飲む)
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邦題:『処刑軍団ザップ』
映画の内容に合ったカッコイイ邦題だと思う。
もしデスメタルバンドを結成するならバンド名は『処刑軍団ザップ』
にしたいぐらい。 >>47
カウボーイだと西部劇だと勘違いしはる人がいると思ったからだそうです。
カーボーイだと都会的なイメージに繋がり映画をイメージしやすくなるからなんだと。
なんにせよ爆笑問題カーボーイもここから生まれたのでいいんじゃないかな。 原題:THE THING(事)
邦題:遊星からの物体X
素晴らしい邦題だと思う。 >>138
” もの ”でもあるよ。あと“物体”の意味も持つね。
この映画の場合、物体と訳した場合があってるかな。 >>140
一応言っとくけど“ 事 ”も決して間違ってはいないからね。
THE THINGの意味を検索したら、真っ先に日本語:事と出るし。 そんな事を言ってるんじゃなくて、遊星からの物体Xと邦題ついてるなら、「物」と訳すところでしょって話 一介の岐阜人の評価を
そう何レスも使って力説されてもな (原題) Sister Act
(邦題)天使にラブソングを…
すごい洒落てて素晴らしいと思う >>16
中国はあんまり欲情を唆るようなタイトルつけないな 原題:Blithe Spirit(陽気な性質)
邦題:陽氣な幽霊(日本初公開時のタイトル)「陽気な幽霊」(現タイトル)
原題より邦題の方が映画の内容が分りやすくていいタイトルだと思う。 >>148
???
いやいやSPIRITって幽霊とか霊魂とかの意味があるから原題どおりだろ
スピリチュアル(超自然的)って言葉すら聞いたことないのか? 先日から目立ってるその岐阜は何処か感性おかしいわw >>149
ゴメン間違えた。Blithe Spiritで調べたから”陽気な性質”と出た。
Spiritで調べると“幽霊”の意味も持っていたんだね。今度から直ぐツッコまれないように
もっと慎重に調べるわw >>151
ツッコむ楽しみもあるからこれまで通りのクオリティで書き込んで欲しい 「Enter the Dragon(ドラゴン登場)」
これじゃインパクトが薄いんで「燃えよ剣」から取って
「燃えよドラゴン」にしたそうだ >>132
「風と共に去りぬ」は大久保康雄・竹内道之助訳の本が出たのは戦前でその時につけられたタイトルだ。
さらには戦後に映画が公開された頃にまだ水野晴郎は映画業界にはいなかったんだよ >>137
ついでに言うと「遊星よりの物体X」の方が先。
もう少し勉強しなさい。 >>155
「遊星よりの物体X」の原題はThe Thing from Another world(別世界からの物体)
だからな。お前の方こそもっとよく勉強しろよw お前がThe Thingで遊星からの物体Xって言ったから
The Thingの前から遊星よりの物体Xってタイトルはあるよ
って教えてくれただけの話に何言ってんだ Guess Who's Coming to Dinner
招かれざる客 >>158
それはむしろ原題の方が作品の雰囲気に合っている気がする。
観る前は『招かれざる客』というタイトルの響きが何だか硬く感じられて、
人種差別テーマらしいシリアスで重い内容を想像していたけど、
実際はコメディータッチで明るい作風だったことが意外に思えた。
原題のGuess Who's Coming to Dinner(誰を夕食に招いたか当ててみて)は、
娘が両親に彼氏or婚約者を紹介する時の常套句だから、
社会問題をライトなタッチで描いたホームドラマにピッタリだと思う。 >>157
中途半端なこと書いて「もう少し勉強しなさい」と言うくらいなら何も書かない方がマシかと思う >>156
キミはホントに馬鹿だなw
>>157が指摘してる通りだよ まあ「風と共に去りぬ」という邦題を水野晴郎がつけたとか思っちゃうアレな人だからなw
まともな知性を求める方が無理なのかもしれない ラグナロクなんかよりバトル・ロワイアルの方が内容にあってる
という、個人的には意味のわからない意見も目にしたし
は?vol.2?全然意味分かんないし。一見?初見?帰れ!としか言ってないよね
リミックスサイコー 原題:BASIC INSTINCT(ベイシック・インスティンクト/意味:基本的本能)
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邦題『 氷の微笑 』
R指定ながら日本でも大ヒットした一つの要因として
翻訳しない限り一体何の事だかサッパリ分からない原題のベイシック・インスティンクトよりも
分かりやすい『氷の微笑』という邦題でホント良かったと思う。 Up→カールじいさんの空飛ぶ家
日本人には「アップ」だけじゃ分かりにくいわw 原題:It's Alive!(生きてる!)
邦題:悪魔の赤ちゃん 今週月曜に観に行った『地獄の謝肉祭 4K』
原題:CANNIBAL APOCALYPSE(人喰い黙示録)
邦題:地獄の謝肉祭
原題も翻訳するとそんなに悪くはないんけど、邦題では ” 謝肉祭 ”と入れてるあたりが
この映画のテーマである ” 肉 ”というキーワードを使っていてポイント高いかな。 canibal カニバル(食人嗜好 Canib- カリブ族の~ カリブで食人文化があったことから)と
carnival カーニバル(謝肉祭 ラテン語のcarnem levare 肉を取り除く)を
あえて誤用したパターンか 「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情
稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」
洋画が日本公開される際、その題名が独自の邦題になったとたん、「ダサく」感じる。
映画のプロモーションも、映画と直接関係があるとは言い難いタレントが使われることがある。
そんな風に感じたことはないだろうか。こうした批判はこれまで何度も繰り返されてきたが、「ファンの声」は“無視”され続けている。
これは一体なぜなのだろうか? 今回も素朴な疑問の答えを調べた。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35768#head1
なぜ邦題はダサいのか」というなにげない疑問は、映画興行の現状と論点を鮮やかに浮かび上がらせてくれた。
配給会社は「映画知識のないライトユーザー」をどう取り込むかで苦心している。
「ダサい邦題」「タレントでPR」はライトユーザーを取り込むため
それにしても「邦題がダサいと喚くのは映画ファンの数千人、バズったとしても1万が限界」というのは辛い。
そりゃあビジネス的な目線で言えば、日本の人口全体と映画ファンの比率を較べちゃ
映画ファンなんて鼻クソ程度の人数にしかならないだろうが
ここまで映画ファンに人権が無いと泣けるわ 今月26日(金)から公開される話題作『哀れなるものたち』
原題:Poor Things(かわいそうなもの)
邦題の『哀れなるものたち』は最近、原題そのままのやっつけカタカナ邦題が多い中
原題を訳すと意味は、ほぼ一緒だが「かわいそうなもの」より『哀れなるものたち』の方が
映画の雰囲気にあっててイイかなと思う。 シュワルツェネッガーのバトルランナー
原題はザ・ランニグンマン 原題は原作通り「2人の英国女性と大陸」
これが邦題では「恋のエチュード」となる。
監督のトリフォーが来日した際、この邦題を聞いて感心したらしい。
ちなみに、大陸とはフランスの意味で、
フランス人男性と英国姉妹との三角関係を描いた物語。 原題:The Return of the Living Dead
邦題:バタリアン 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 邦題『キルボット』
原題『CHOPPING MALL』(みじん切りモール)
原題はSHOPPINGをCHOPPINGにかけている所が面白い。英語圏内なら抜群に
いいタイトルだけど、邦題にするとCHOPPING MALL(チョッピングモール)( ゚Д゚)ハァ?と
なるのが殆どだからキルボットで良かったと思う。 >>149
どんだけ上がるより、それを利用しても、
議席と票に見合う金額だったのはありかもしれないあたりこの国終わってるんだわ
バカかこのデブ
というか >>133
社会不適合者の名目で移民を受けている若者がバカにしてるんだよな 配信が面白くなさすぎて書くことはないしまだ若いんだから焦る必要もないって? >>130
前後左右を大型に囲まれると生きてるほうが そういやバランとかあったな
そして炭水化物があまりにも773円のイメージしかないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています