★投票★ 今年のベスト映画&ワースト映画 2020
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恒例の年末企画!今年のベスト&ワーストを選びましょう。
今年、日本国内の劇場で公開された映画(2019/12/1〜2020/12/31公開作品)、ならびにDVD化や配信された劇場未公開作品で
面白かった作品を洋画邦画あわせて10本、つまらなかった作品を3本選んでください。
<投票ルール> (対象作品、得点、次点についての細則は>>2-4あたり)
・投票期間は12月31日まで!
・複数の作品(ベスト作品を必ず1つ以上含む)を選んでください。ワースト作品は未記入でも結構です。
・ベストとワーストに同じ作品を挙げるのはOKですが、それぞれの中で同じ作品を何度も選ぶのは禁止です。
・順位は決めても決めなくてもいいです。
・作品名は邦題で、なるべく省略しないでご記入ねがいます。
★映画の趣味は人それぞれ。他の人の投票・感想への文句や煽りは無しでマターリと行きましょう★
(雑談は雑談スレの使用を推奨します) https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1586803861/
===========【投票用テンプレ】===========
(ベ ス ト)
1位:
2位:
3位:
4位:
5位:
6位:
7位:
8位:
9位:
10位:
次点:
(ワースト)
1位:
2位:
3位:
( 感 想 )
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured <対象作品について>
・原則として、2020年に日本国内の映画館で上映された新作映画を対象とします。
上映時期や公開日は↓などでどうぞ。
http://eiga.com/movie/
https://movie.walkerplus.com/list/
・以下の作品は対象外とさせてください。
映画祭や試写会で上映されても、2020年年内に国内で劇場公開/DVDリリース/動画配信されなかった作品
リバイバル上映や再編集した作品(2019年12月以前に上映された作品のデジタルリマスター版や4D版など)
2019年12月以前にDVDソフトがリリースされていた作品
ピンク映画(ただし、一般映画館で上映された場合は対象とします)
・シリーズ作品が対象期間に複数公開されたものは、それぞれ個別の作品として集計します。
作品名の指定がない場合は、指定が無いものとして集計します。
複数選ぶ場合、混在しないようお願いします。
混在した場合は、上の順位にあるものだけ集計対象とします。
・劇場未公開の作品も日本国内でのDVDの発売日やレンタル開始日や配信開始日を基準として集計します。
※1 対象期間中にDVD未発売でもレンタルや配信で観られるようになった劇場未公開作品は集計対象とします。
※2 対象期間中にDVDリリースが決定していた劇場未公開作品が、2019年12月以前に“先行配信”されていた場合は
DVDソフトの発売日を基準にして対象にしようと考えています。
※3 NetflixやAmazon Prime VideoやDisney+やApple TV+などのオリジナル作品として配信されているものは、
配信開始日が判らない場合は集計しないかもしれません。(配信開始日はeiga.comなどを参考にします)
※4 IMDbでTVムービー扱いになっている劇場未公開作品は集計対象外とします。
・2D版も3D版も4D版も同じ作品として集計します。
・期間内に上映時間が異なるものや吹き替えの音声が異なるものが公開/配信された場合も同じ作品とみなします。 <得点について>
・順位ごとに以下のように得点します。
ベスト (1位)20点 (2)18 (3)16 (4)14 (5)12 (6)10 (7)8 (8)6 (9)4 (10)2点
ワースト(1位)-5点 (2)-3点 (3)-1点
ベスト10作品未満、ワースト3作品未満でも指定されている順位を反映して得点します。
・順位未記入の場合は以下のように得点します。
ベスト (10作品選んだ場合)それぞれ11点 (9)12点 (8)13点 (7)14点 (6)15点
(5)16点 (4)17点 (3)18点 (2)19点 (1作品だけ)20点
ワースト(3作品)それぞれ-3点 (2作品)-4点 (1つだけ)-5点
・1レスの中でベスト10作品、ワースト3作品を越える場合、
順位がある場合は上位からベストは10位まで、ワーストは3位までを有効とします。
順位の記載がない場合『そのレス内で先頭から』ベスト10作品、ワースト3作品までを有効とします。
超過したものについては「次点」として集計します。
・同じ順位の作品が複数ある場合は、そうでない場合の平均をそれぞれの得点とします。
例: 1位に3作品 → それぞれに1位〜3位の平均、(20+18+16)÷3=18点
・1レスの中で洋画邦画別に順位をつけている場合、ベストはそれぞれ上位から5位までを有効とします。
超過したものについては「次点」として集計します。ワーストはそれぞれ1作品のみ集計します。
ベスト (洋画・邦画1位)19点 (2)15 (3)11 (4)7 (5)3点
ワースト(洋画・邦画1位)-4点
・順位を決めたものと決めていないものが混じっている場合は、全て順位未記入と判断する場合があります。
<次点について>
・複数選んでいただいて結構です。
・得点はありませんが、得票数を集計します。
・ワースト作品については集計しません。 過去ログ
(2001年) http://tv.5ch.net/test/read.cgi/movie/1006258261/
1位 ムーラン・ルージュ
2位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
3位 千と千尋の神隠し
4位 アメリ
5位 ダンサーインザダーク
ワースト パールハーバー
(2002年) http://tv.5ch.net/test/read.cgi/movie/1036217411/
1位 少林サッカー
2位 ロード・オブ・ザ・リング
3位 たそがれ清兵衛
4位 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
5位 ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
※ 2002年はワースト投票なし
(2003年) http://tv6.5ch.net/test/read.cgi/movie/1070063755/
1位 キル・ビル Vol.1
2位 ロード・オブ・ザ・リング〜二つの塔〜
3位 ボウリング・フォー・コロンバイン
4位 シティ・オブ・ゴッド
5位 めぐり会う時間たち
ワースト パイレーツ・オブ・カリビアン
(2004年) http://tv8.5ch.net/test/read.cgi/movie/1101572111/
1位 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
2位 スパイダーマン2
3位 下妻物語
4位 スクール・オブ・ロック
5位 ビッグ・フィッシュ
ワースト デビルマン 過去ログ
(2005年) http://tv11.5ch.net/test/read.cgi/movie/1133713581/
1位 ALWAYS 三丁目の夕日
2位 ミリオンダラー・ベイビー
3位 チャーリーとチョコレート工場
4位 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
5位 宇宙戦争
ワースト 宇宙戦争
(2006年) http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/movie/1165176249/
1位 硫黄島からの手紙
2位 嫌われ松子の一生
3位 ユナイテッド93
4位 フラガール
5位 ホテル・ルワンダ
ワースト ゲド戦記
(2007年) http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/movie/1197053976/
1位 パンズ・ラビリンス
2位 ブラッド・ダイヤモンド
3位 善き人のためのソナタ
4位 ボーン・アルティメイタム
5位 それでもボクはやってない
ワースト 大日本人
(2008年) http://toki.5ch.net/test/read.cgi/movie/1228759204/
1位 ダークナイト
2位 ノーカントリー
3位 WALL・E/ウォーリー
4位 ミスト
5位 おくりびと
ワースト 崖の上のポニョ 過去ログ
(2009年) http://toki.5ch.net/test/read.cgi/movie/1260377130/
1位 グラン・トリノ
2位 スラムドッグ$ミリオネア
3位 チェンジリング
4位 レスラー
5位 母なる証明
ワースト DRAGONBALL EVOLUTION
(2010年) http://toki.5ch.net/test/read.cgi/movie/1291996812/
1位 第9地区
2位 アバター
3位 インセプション
4位 トイ・ストーリー3
5位 告白
ワースト SPACE BATTLESHIP ヤマト
(2011年) http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/movie/1324062005/
1位 ソーシャル・ネットワーク
2位 ブラック・スワン
3位 猿の惑星:創世記(ジェネシス)
4位 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
5位 X-MEN:ファースト・ジェネレーション
ワースト SUPER 8/スーパーエイト
(2012年) http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/movie/1355166001/
1位 桐島、部活やめるってよ
2位 ダークナイト ライジング
3位 ドライヴ
4位 別離
5位 アルゴ
ワースト ダークナイト ライジング 過去ログ
(2013年) http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/movie/1386698404/
1位 ゼロ・グラビティ
2位 ジャンゴ 繋がれざる者
3位 パシフィック・リム
4位 ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
5位 きっと、うまくいく
ワースト ダイ・ハード/ラスト・デイ
(2014年) http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/movie/1418407203/
1位 インターステラー
2位 ゴーン・ガール
3位 ジャージー・ボーイズ
4位 ウルフ・オブ・ウォールストリート
5位 キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
ワースト 渇き。
(2015年) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1449943204/
1位 マッドマックス 怒りのデス・ロード
2位 セッション
3位 キングスマン
4位 ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
5位 スター・ウォーズ/フォースの覚醒
ワースト ギャラクシー街道
(2016年) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1481475602/
1位 この世界の片隅に
2位 シン・ゴジラ
3位 ズートピア
4位 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
5位 君の名は。
ワースト スーサイド・スクワッド 過去ログ
(2017年) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1513018813/
1位 ラ・ラ・ランド
2位 メッセージ
3位 ベイビー・ドライバー
4位 沈黙-サイレンス-
5位 ブレードランナー 2049
ワースト スター・ウォーズ/最後のジェダイ
(2018年) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1544637621/
1位 ボヘミアン・ラプソディ
2位 カメラを止めるな!
3位 スリー・ビルボード
4位 レディ・プレイヤー1
5位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
ワースト
1位 未来のミライ
(2019年) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1576170029/
1位 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
2位 ジョーカー
3位 アベンジャーズ/エンドゲーム
4位 スパイダーマン:スパイダーバース
5位 グリーンブック
6位 バジュランギおじさんと、小さな迷子
7位 ホテル・ムンバイ
8位 ROMA/ローマ
9位 運び屋
10位 スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
ワースト
1位 ドラゴンクエスト ユア・ストーリー
2位 貞子
3位 アド・アストラ
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 2019年12月 https://movie.walkerplus.com/list/2019/12/
12月6日 「ルパン三世 THE FIRST」 「午前0時、キスしに来てよ」
「“隠れビッチ”やってました。」 「ゴーストマスター」 「ラスト・クリスマス」 「私のちいさなお葬式」
12月7日 「good people」 「ジョン・デロリアン」 「リンドグレーン」
12月13日 「ジュマンジ/ネクスト・レベル」 「屍人荘の殺人」 「映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか」
「カツベン!」 「映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!」 「ぼくらの7日間戦争」
「家族を想うとき」 「ある女優の不在」 「2人のローマ教皇」 「再会の夏」 「アクセレーション」
「シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢」 「パリの恋人たち」
「森山直太朗 人間の森をぬけて」 「<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事」
12月14日 「セブンティーン モータース」 「大観覧車」 「ツングースカ・バタフライ ―サキとマリの物語―」
「エッシャー 視覚の魔術師」 「つつんで、ひらいて」
12月20日 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」 「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」
「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」 「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」 「THE UPSIDE/最強のふたり」
「冬時間のパリ」 「KILLERS/キラーズ 10人の殺し屋たち」 「テッド・バンディ」 「野獣処刑人 ザ・ブロンソン」
「ブレッドウィナー」 「レイト・アフタヌーン」
「デニス・ホッパー/狂気の旅路」 「FOR REAL−戻らない瞬間、残されるもの。−」
12月21日 「サイゴン・クチュール」 「みぽりん」
「アニエスによるヴァルダ」 「ラ・ポワント・クールト」 「ダゲール街の人々」
「オキナワへいこう」 「劇場版 葛根廟事件の証言」
12月27日 「男はつらいよ お帰り 寅さん」 「劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン未来からきた神速のALFA-X』」
「だれもが愛しいチャンピオン」 「ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!」 「燃えよスーリヤ!!」
12月28日 「今日もどこかで馬は生まれる」 2020年1月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/01/
1月2日 「さよならテレビ」
1月3日 「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」 「エクストリーム・ジョブ」 「マニカルニカ ジャーンシーの女王」
「尾崎豊を探して」
1月4日 「この世はありきたり」 「河童II But, we have to rest.」
1月10日 「パラサイト 半地下の家族」 「カイジ ファイナルゲーム」 「フォードvsフェラーリ」
「ダウントン・アビー」 「シライサン」 「明日、キミのいない世界で」 「アパレル・デザイナー」 「劇場版「巨蟲列島」」
「ティーンスピリット」 「フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて」 「マザーレス・ブルックリン」
「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」
「劇場版 れっしゃだいこうしん2020 ドキドキすごろくツアー」
1月11日 「音楽」 「あの群青の向こうへ」
「SEAMO 15th Anniversary Movie「もしもあの時 “if”」」 「リダウト」
1月17日 「ラストレター」 「記憶屋 あなたを忘れない」 「リチャード・ジュエル」 「劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明」
「ジョジョ・ラビット」 「太陽の家」
「mellow」 「イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり」 「オリ・マキの人生で最も幸せな日」 「コンプリシティ/優しい共犯」
「ナイト・オブ・シャドー 魔法拳」 「盗まれたカラヴァッジョ」 「花と雨」 「ペット・セメタリー」 「私の知らないわたしの素顔」
1月18日 「劇場版 ハイスクール・フリート」
「オルジャスの白い馬」 「ディープロジック」 「東京不穏詩」 「ブラ!ブラ!ブラ! 胸いっぱいの愛を」
「鼓動」 「猫、かえる Cat's Home」 「ゴミのような」 「ラウンドアバウト」
1月19日 「モフれる愛」 2020年1月(つづき) https://movie.walkerplus.com/list/2020/01/
1月23日 「RADWIMPS「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019 the Film」」
1月24日 「キャッツ」 「サヨナラまでの30分」 「シグナル100」 「ロマンスドール」 「風の電話」
「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」 「his」 「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」 「イーディ、83歳 はじめての山登り」
「無垢なる証人」 「バニシング」 「ボクと君」
「聖☆おにいさん 第III紀」 「映画 おかあさんといっしょ すりかえかめんをつかまえろ! 」
「いただきます ここは、発酵の楽園」
1月25日 「彼らは生きていた」 「プリズン・サークル」
「おるすばんの味。」 「父、かえれ!」 「チャーハン」
1月26日 「明日かえるために、今日おきる。」
1月31日 「AI崩壊」 「バッドボーイズ フォー・ライフ」 「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」 「嘘八百 京町ロワイヤル」
「前田建設ファンタジー営業部」
「男と女 人生最良の日々」 「アングリーバード2」 「母との約束、250通の手紙」 「Last Lover ラストラバー」 2020年2月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/02/
2月1日 「淪落の人」 「ゴブリンスレイヤー GOBLIN'S CROWN」
「アメリカン・ドリーマー」 「どこへ出しても恥かしい人」 「愛国者に気をつけろ! 鈴木邦男」 「FRIDAY」
「モンスター・ロード」
「生きる、理屈」 「いっちょらい」 「名操縦士」
2月7日 「ヲタクに恋は難しい」 「犬鳴村」
「37セカンズ」 「ハスラーズ」 「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」 「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」
「静かな雨」 「アンストッパブル(2019・オーストラリア)」 「アントラム 史上最も呪われた映画」
「グッドライアー 偽りのゲーム」 「グリンゴ/最強の悪運男」」 「転がるビー玉」 「ファンシー」
「フェイクプラスティックプラネット」
「ゴールデン・ジョブ」 「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」
「侍の名のもとに 〜野球日本代表 侍ジャパンの800日〜」
2月8日 「巡礼の約束」 「つむぐ」 「未来の唄」 「拾って捨てろ!」 「やわらかい季節」
2月14日 「1917 命をかけた伝令」 「グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜」 「影裏」
「屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ」 「ドミノ 復讐の咆哮」 「ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏」
「性の劇薬」 「バイバイ、ヴァンプ!」 「山中静夫氏の尊厳死」
「劇場版 声優男子ですが…? 〜これからの声優人生の話をしよう〜」
「MAN WITH A MISSION THE MOVIE TRACE the HISTORY」 「阪神タイガース THE MOVIE〜猛虎神話集〜」
2月15日 「轟音」 「囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather」 「サンキューフォーカミング」 「BOY」
「とってもゴースト」 2020年2月(つづき) https://movie.walkerplus.com/list/2020/02/
2月21日 「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」 「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」
「ミッドサマー」 「チャーリーズ・エンジェル(2019)」 「スキャンダル(2019)」 「Red(2020・日本)」
「名もなき生涯」 「劇場版『Gのレコンギスタ II』「ベルリ 撃進」 」 「COMPLY+-ANCE コンプライアンス」
「新卒ポモドーロ」 「スウィング・キッズ」 「世界一初恋 プロポーズ編」 「ダンサー そして私たちは踊った」
「プレーム兄貴、王になる」
「あなたみたいに、なりたくない。」 「魚座どうし」 「Le Cerveau セルヴォ」
「恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!」
2月22日 「映画 ねこねこ日本史 〜龍馬のはちゃめちゃタイムトラベルぜよ!〜」
「完全版ウーマンウーマンウーマン」 「ソン・ランの響き」 「恋恋豆花」
「緑の山」 「われら山人たち─われわれ山国の人間が山間に住むのは、われわれのせいではない─」
「現在地はいづくなりや 映画監督東陽一」 「うたのはじまり」
2月28日 「野性の呼び声」 「スケアリーストーリーズ 怖い本」 「初恋(2019)」 「架空OL日記」
「黒い司法 0%からの奇跡」 「レ・ミゼラブル(2019)」 「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」
「エスケープ・ルーム(2019)」 「L.O.L.サプライズ! ウィンターディスコ ザ・ムービー」 「おかざき恋愛四鏡」
「劇場特別版「カフカの東京絶望日記」」 「霧の中の少女」 「劇場版 ごん - GON, THE LITTLE FOX -」
「PMC:ザ・バンカー」 「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」
「栄光のマイヨジョーヌ」
2月29日 「劇場版 SHIROBAKO」
「子どもたちをよろしく」 「アルム」 「次は何に生まれましょうか」
「娘は戦場で生まれた」 「ママをやめてもいいですか!?」 「DUMB TYPE 高谷史郎−自然とテクノロジーのはざま」
「サマショール 遺言 第6章」
「劇場公開版『eastern youth日比谷野外大音楽堂公演2019.9.2800』」 2020年3月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/03/
3月6日 「Fukushima 50」 「仮面病棟」 「ジュディ 虹の彼方に」 「劇場版 おいしい給食 Final Battle」
「シェイクスピアの庭」 「酔うと化け物になる父がつらい」 「星屑の町」 「逆位置のバラッド」
「サクリファイス(2019・日本)」 「祭りの後は祭りの前」 「ロミオとジュリエット(2019・イギリス)」
3月7日 「踊ってミタ」 「M!LK Juvenilizm-青春主義-Special Short Film-」
「ダンシングホームレス」 「わたしは分断を許さない」
3月13日 「貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-」
「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」 「無敵のドラゴン」 「エキストロ」 「岡野教授の千年花草譚」 「フィルムに宿る魂」
「ムルゲ 王朝の怪物」
「衝動−世界で唯一のダンサオーラ」
3月14日 「コロンバス」 「ひとくず」 「デッド・フラワーズ」 「透明花火」 「時の行路」
「ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方」 「インディペンデントリビング」
3月20日 「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」 「一度死んでみた」 「弥生、三月 -君を愛した30年-」
「人間の時間」 「いざなぎ暮れた。」 「岡野教授の南極生物譚」 「CURED キュアード」 「恐竜が教えてくれたこと」
「ナイチンゲール」 「パラダイス・ロスト」 「ほんとにあった! 呪いのビデオ BEST OF BEST」 「もみの家」
「三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜」 「21世紀の資本」
3月21日 「カゾクデッサン」 「GEEK BEEF BEAT」
「馬三家からの手紙」 「春を告げる町」
3月27日 「PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR」
「サーホー」 「青の生徒会 参る!season1花咲く男子たちのかげに」 「幼い依頼人」 「最高の花婿 アンコール」
「SHELL and JOINT」
「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」
3月28日 「グリーン・ライ 〜エコの嘘〜」 「女優 原田ヒサ子」 「血筋」 「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」
「ルートヴィヒに恋して」 2020年4月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/04/
4月3日 「在りし日の歌」 「暗数殺人」 「悲しみより、もっと悲しい物語(2018)」 「ケアニン〜こころに咲く花〜」
「囚われた国家」
「白い暴動」
4月4日 「すずしい木陰」
「ようこそ、革命シネマへ」 2020年5月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/05/
5月15日 「心霊喫茶「エクストラ」の秘密 The Real Exorcist」
5月29日 「ブラッドショット」 2020年6月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/06/
6月1日 「新喜劇王」 「許された子どもたち」 「ライト・オブ・マイ・ライフ」
「島にて」 「タゴール・ソングス」 「花のあとさき ムツばあさんの歩いた道」
6月5日 「デッド・ドント・ダイ」 「ANNA/アナ」
「ハリエット」 「ルース・エドガー」 「ポップスター」 「アンティークの祝祭」 「色男ホ・セク」
「白雪姫〜あなたが知らないグリム童話〜」 「長沙里9.15」 「罪と女王」 「ドロステのはてで僕ら」 「未成年」
「燕 Yan」
6月6日 「お名前はアドルフ?」 「凱里ブルース」 「三大怪獣グルメ」 「地元ピース!幻想ドライビング」 「RIVER」
「精神0」
6月8日 「凪の海」
6月12日 「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」 「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」 「グッド・ボーイズ」
「その手に触れるまで」 「アドリフト 41日間の漂流」 「あなたにふさわしい」 「がんばれ!チョルス」 「コリーニ事件」
「死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-」 「15年後のラブソング」 「ライブリポート」 「ワールドエンド」
「ホドロフスキーのサイコマジック」
6月13日 「君がいる、いた、そんな時。」
「アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい」
「なぜ君は総理大臣になれないのか」 「傍観者あるいは偶然のテロリスト」 2020年6月(つづき) https://movie.walkerplus.com/list/2020/06/
6月19日 「ドクター・ドリトル(2020)」 「水曜日が消えた」 「エジソンズ・ゲーム」
「ペイン・アンド・グローリー」 「ワンダーウォール 劇場版」 「今宵、212号室で」 「サンダーロード」
「いつくしみふかき」 「デンジャー・クロース 極限着弾」 「HERO〜2020〜」 「赦しのちから」
「ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ」
6月20日 「はちどり」 「ドヴラートフ レニングラードの作家たち」
6月26日 「ランボー ラスト・ブラッド」 「ソニック・ザ・ムービー」
「ワイルド・ローズ」 「悪の偶像」 「SKIN/スキン」 「ヤーディ」
「ハニーランド 永遠の谷」 「オーバー・ザ・リミット/新体操の女王マムーンの軌跡」
6月27日 「蒼のざらざら」 「タイムリミット 見知らぬ影」 「東京の恋人」
「あなたの顔」 「さらばわが愛、北朝鮮」 2020年07月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/07/
7月3日 「MOTHER マザー(2020)」
「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」 「イップ・マン 完結」 「カセットテープ・ダイアリーズ」 「一度も撃ってません」
「癒しのこころみ〜自分を好きになる方法〜」 「アングスト/不安」 「アンチグラビティ」 「エンボク」
「クソみたいな映画」 「チア・アップ!」 「のぼる小寺さん」
7月4日 「タッチ・ミー・ノット〜ローラと秘密のカウンセリング〜」 「もち」
7月10日 「私がモテてどうすんだ」 「透明人間(2020)」 「WAVES/ウェイブス」
「ラ・ヨローナ 〜彷徨う女〜」 「浅草花やしき探偵物語 神の子は傷ついて」 「In the Life of Music 音楽とともに生きて」
「インビジブル・シングス 未知なる能力」 「グッド・ワイフ」 「銃2020」 「バルーン 奇蹟の脱出飛行」
「二人ノ世界」 「マルモイ ことばあつめ」
「ミは未来のミ」 「そしてまた私たちはのぼってゆく」 「真夜中モラトリアム」
「mama(2019)」
7月11日 「おばけ」 「河童の女」 「ソフィーのいたずら」 「BLOOD-CLUB DOLLS 2」 「横須賀綺譚」
「ゆかちゃんの愛した時代」 「あたらしいニュース」 「Drill&Messy」 「破れタイツ」
「プラネティスト」
7月17日 「今日から俺は!!劇場版」 「ステップ」 「「進撃の巨人」〜クロニクル〜」
「劇場」 「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」 「リトル・ジョー」 「悪人伝」 「WAR ウォー!!」 「縁側ラヴァーズ」
「ドンテンタウン」 「ナイフ・プラス・ハート」 「八王子ゾンビーズ」 「パブリック 図書館の奇跡」
「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」 「ライド・ライク・ア・ガール」
「オーバーナイトウォーク」 「予定は未定」
「眉村ちあきのすべて(仮)」
7月18日 「ぶあいそうな手紙」
「誰がハマーショルドを殺したか」 「zk/頭脳警察50 未来への鼓動」 2020年07月(つづき) https://movie.walkerplus.com/list/2020/07/
7月23日 「コンフィデンスマンJP プリンセス編」 「劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ!〜映画になってちょーだいします〜」
「海底47m 古代マヤの死の迷宮」
「グランド・ジャーニー」
「中島みゆき「夜会」Vol.20 リトル・トーキョー -劇場版-」
7月24日 「アルプススタンドのはしの方」 「追龍」 「縁側ラヴァーズ2」 「クシナ」 「ジェイド・ダイナスティ 破壊王、降臨。」
「シークレット・ジョブ」 「シュウカツ4 人狼面接」 「17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン」 「STAND STRONG」
「破壊の日」 「ブラック アンド ブルー」 「LETO -レト-」
「プラド美術館 驚異のコレクション」 「ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間」
7月25日 「恋する男」
「ドキュメンタリー沖縄戦 〜知られざる悲しみの記憶〜」 「日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人」
7月31日 「人体のサバイバル!」 「がんばれいわ!!ロボコン ウララ〜!恋する汁なしタンタンメン!!の巻」 「スプリンパン まえへすすもう!」
「海辺の映画館―キネマの玉手箱」 「8日で死んだ怪獣の12日の物語・劇場版」 「いけいけ!バカオンナ〜我が道を行け〜」
「カサノバ 〜最期の恋〜」 「カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―」 「君が世界のはじまり」 「殺人狂騒曲 第9の生贄」
「じょりく!」 「剣の舞 我が心の旋律」 「テイクオーバーゾーン」 「#ハンド全力」 「ブレスレット 鏡の中の私」
「最も普通の恋愛」 2020年08月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/08/
8月1日 「大きい女の子は好きですか?」 「TOKYOドラゴン飯店」
「死霊魂」 「大海原のソングライン」
8月7日 「映画ドラえもん のび太の新恐竜」 「ぐらんぶる」 「劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス」
「追い風」 「悲しき天使」 「鬼手」 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」 「ジョーンの秘密」
「ディック・ロングはなぜ死んだのか?」 「ハニーボーイ」 「ボヤンシー 眼差しの向こうに」
「3年目のデビュー」 「EYES ON ME: THE MOVIE」 「ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち」
8月8日 「おかあさんの被爆ピアノ」 「不完全世界」 「れいこいるか」
「もったいないキッチン」 「ニュー・バウハウス」
8月14日 「弱虫ペダル(2020・実写)」 「思い、思われ、ふり、ふられ(実写版)」
「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」 「ジェクシー! スマホを変えただけなのに」 「ディヴァイン・フューリー/使者」
「デート・ア・バレット デッド・オア・バレット」 「ファヒム パリが見た奇跡」 「僕の好きな女の子」
「ポルトガル、夏の終わり」 「山猫は眠らない8 暗殺者の終幕」 「ロックンロール・ストリップ」
8月15日 「Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song」
「この世の果て、数多の終焉」 「13月の女の子」
8月16日 「はりぼて」 2020年08月(つづき) https://movie.walkerplus.com/list/2020/08/
8月21日 「糸」 「2分の1の魔法」
「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」 「きっと、またあえる」 「グッバイ、リチャード!」 「狂武蔵」
「テロルンとルンルン」 「夜空を飛ぶ兎」
「甲子園: フィールド・オブ・ドリームス」
8月22日 「映画 ギヴン」 「シリアにて」
「僕は猟師になった」 「Challenged チャレンジド」
8月28日 「事故物件 恐い間取り」 「青くて痛くて脆い」
「幸せへのまわり道」 「オフィシャル・シークレット」 「シチリアーノ 裏切りの美学」 「ソワレ」
「劇場版 忍者じゃじゃ丸くん」 「ふたつのシルエット」 「ブルータル・ジャスティス」
「ようこそ映画音響の世界へ」 「奇跡との出会い。-心に寄り添う。3-」
「UVERworld 男祭り FINAL at TOKYO DOME」
8月29日 「マロナの幻想的な物語り」 2020年09月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/09/
9月4日 「映画 きかんしゃトーマス チャオ!とんでうたってディスカバリー!!」 「宇宙でいちばんあかるい屋根」
「mid90s ミッドナインティーズ」 「キスカム!〜COME ON, KiSS ME AGAiN!〜」 「世宗大王 星を追う者たち」
「大仏廻国 The Great Buddha Arrival」 「劇場版 田園ボーイズ」 「人数の町」 「ファナティック ハリウッドの狂愛者」
「メグ・ライオン」 「リスタートはただいまのあとで」
「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」 「行き止まりの世界に生まれて」 「パヴァロッティ 太陽のテノール」
「マイルス・デイヴィス クールの誕生」 「私たちが生まれた島〜OKINAWA2018〜」
「Reframe THEATER EXPERIENCE with you」 「TK from 凛として時雨 Studio Live for “SAINOU” Film Gig Emotion」
「イル・ノワール 黒い島」
9月5日 「特別上映版「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!」 「血小板 映画館へ行く」
「眠る虫」 「それはまるで人間のように」
「ひびきあうせかい RESONANCE」
「東京事変2020.7.24閏vision特番ニュースフラッシュ」
9月10日 「BREAK THE SILENCE: THE MOVIE」
9月11日 「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」 「窮鼠はチーズの夢を見る」 「ミッドウェイ」
「喜劇 愛妻物語」 「チィファの手紙」 「荒野のコトブキ飛行隊 完全版」 「海辺のエトランゼ」 「俺たち替玉ブラザーズ!」
「カウントダウン(2019)」 「スペシャルズ! 〜政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話〜」
「ソニア ナチスの女スパイ」 「東京バタフライ」 「マイ・バッハ 不屈のピアニスト」 「妖怪人間ベラ」
「れいわ一揆」
9月12日 「新しい街 ヴィル・ヌーヴ」 「はぐれアイドル 地獄変」 「ロストベイベーロスト」 2020年09月(つづき) https://movie.walkerplus.com/list/2020/09/
9月18日 「TENET テネット」 「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」 「思い、思われ、ふり、ふられ(アニメ版)」
「マーティン・エデン」 「Daughters」 「プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵」 「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」
「ホテルニュームーン」 「セルギー神父」
「メイキング・オブ・モータウン」 「ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)」
9月19日 「ヴィタリナ」 「バナナパラダイス デジタルリマスター版」 「白爪草」 「アボカドの固さ」
「ゲーム「マイエクササイズ」発売記念 和田淳特集上映 私の秘かな動く愉しみ」
「おかえり ただいま」 「セノーテ」 「友達やめた。」
9月25日 「映画『映像研には手を出すな!』」 「ミッドナイトスワン」 「アダムス・ファミリー(2019)」
「マティアス&マキシム」 「クライマーズ」 「鵞鳥湖の夜」 「甘いお酒でうがい」 「ウルフズ・コール」
「蒲田前奏曲」 「根矢涼香、映画監督になる。」 「ハースメル」 「HARAJUKU〜天使がくれた七日間〜」
「ヒットマン エージェント: ジュン」 「マウスマン〜愛の塊〜」
「ATEOTD」 「TOKYO TELEWORK FILM #6『でぃすたんす』」
「もしもあたしたちがサイサイじゃなかったら。」 「HERO DOCUMENTARY FILM」
「リアム・ギャラガー: アズ・イット・ワズ」 「映画 人間椅子 バンド生活三十年」
9月26日 「イサドラの子どもたち」 「その神の名は嫉妬」
「COLETTE, MON AMOUR」 2020年10月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/10/
10月2日 「浅田家!」 「トロールズ ミュージック☆パワー」 「小説の神様 君としか描けない物語」
「フェアウェル」 「オン・ザ・ロック」 「ある画家の数奇な運命」 「WAVE!!〜サーフィンやっぺ!!〜 第一章」
「エマ、愛の罠」 「小さなバイキング ビッケ」 「BURN THE WITCH」 「フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話」
「劇場版 BEM 〜BECOME HUMAN〜」 「LOVE STAGE!!」 「君の視線が止まる先に」
「ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン」 「ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ」
「イル・ヴォーロ〜世界遺産マテーラ・ライブ」
10月3日 「生きちゃった」 「アイドルスナイパー THE MOVIE」 「Share the Pain」
「建築と時間と妹島和世」
10月9日 「望み」 「星の子」 「82年生まれ、キム・ジヨン」
「シカゴ7裁判」 「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」 「異端の鳥」 「本気のしるし 劇場版」
「キル バード 森に潜む反逆者」 「チャン・クイン」 「フェイス・ベースド ダメ男ふたりが人生で一発逆転する方法」
「実りゆく」 「メカニカル・テレパシー」
「UFO真相検証ファイルPart1/戦慄!宇宙人拉致事件の真実」
「IMAGINE <イマジン>」
10月10日 「あざみさんのこと 誰でもない恋人たちの風景vol.2」 「スーパーミキンコリニスタ」 「TOKYO TELEPATH 2020」
「わたしは金正男を殺してない」
10月16日 「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」 「夜明けを信じて。」 「スパイの妻 劇場版」 「みをつくし料理帖」
「薬の神じゃない!」 「アウェイデイズ」 「WAVE!!〜サーフィンやっぺ!!〜 第二章」 「ウッドランド」 「鬼ガール!!」
「博士と狂人」 「劇場版 ほんとうにあった怖い話2020〜呪われた家〜」
10月17日 「アイヌモシリ」 「靴ひも」 「ファンファーレが鳴り響く」
「I Am Here −私たちは共に生きている−」 2020年10月(つづき) https://movie.walkerplus.com/list/2020/10/
10月23日 「きみの瞳が問いかけている」 「空に住む」 「朝が来る」 「オレたち応援屋!!」
「ストレイ・ドッグ」 「おもかげ」 「キーパー ある兵士の奇跡」 「彼女は夢で踊る」 「瞽女 GOZE」
「最短距離は回りくどくて、-雨とソーダ水-」 「スタートアップ!」 「ただ傍にいるだけで」 「どうにかなる日々」
「リトル・サブカル・ウォーズ 〜ヴィレヴァン!の逆襲〜」
「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」
10月24日 「VIDEOPHOBIA」 「それぞれ、たまゆら」 「旅愁」
「青い」 「インスタントカメラ」
「アリ地獄天国」 「JUST ANOTHER」
10月30日 「罪の声」 「とんかつDJアゲ太郎」
「ウルフウォーカー」 「愛しの母国」 「ザ・ハント」 「WAVE!!〜サーフィンやっぺ!!〜 第三章」 「ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷」
「吉祥寺ゴーゴー」 「クローゼット(日本・進藤丈広監督)」 「超擬態人間」 「パピチャ 未来へのランウェイ」
「MISSION IN B.A.C. THE MOVIE 〜幻想と現実の an interval〜」 「Life 線上の僕ら ディレクターズカット版」
「叫び声」 「わたしは元気」
「相撲道〜サムライを継ぐ者たち〜」 「普通に死ぬ 〜いのちの自立〜」 「UFO真相検証ファイルPart2/衝撃!カメラに映った宇宙人たち」
「劇場版 ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート」
10月31日 「泣きたい私は猫をかぶる」 「狭霧の國」 「赤い惑星」 「ムチノセカイ」
「私たちの青春、台湾」 2020年11月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/11/
11月6日 「モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け」 「461個のおべんとう」 「おらおらでひとりいぐも」
「感謝離 ずっと一緒に」 「ジオラマボーイ・パノラマガール」
「十二単衣を着た悪魔」 「ビューティフルドリーマー」 「青い、森」 「愛しの故郷」 「昨日からの少女」
「最短距離は回りくどくて、 -落花流水-」 「ストックホルム・ケース」 「ネクタイを締めた百姓一揆 〜新花巻駅設置を巡る14年間の物語〜」
「PLAY 25年分のラストシーン」 「モンスター・ハント 王の末裔」
「トルーマン・カポーティ 真実のテープ」
11月7日 「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」
11月13日 「ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―」 「魔女見習いをさがして」 「パウ・パトロール カーレース大作戦 GO! GO!」
「ホテルローヤル」 「水上のフライト」 「さくら(2020)」
「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌」 「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」 「タイトル、拒絶」
「アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌」 「THE CAVE サッカー少年救出までの18日間」 「詩人の恋」
「シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!」 「人狼ゲーム デスゲームの運営人」 「そこにいた男」 「たぶん」
「デート・ア・バレット ナイトメア・オア・クイーン」 「日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-」
「ヴァニタス」 「Malu 夢路」
「プラスチックの海」 「タネは誰のもの」
「凛として時雨 15th anniversary #4 for Extreaming Live Edition」
11月14日 「the believers ビリーバーズ」
「音響ハウス Melody-Go-Round」 「アウステルリッツ」 「国葬」 「粛清裁判」 2020年11月(つづき) https://movie.walkerplus.com/list/2020/11/
11月20日 「STAND BY ME ドラえもん 2」
「ばるぼら」 「フード・ラック!食運」 「家なき子 希望の歌声」 「泣く子はいねぇが」
「Mank/マンク」 「ホモ・サピエンスの涙」 「エイブのキッチンストーリー」 「滑走路」
「COUNTRY DREAMER - 私の道、生きる!」 「グラフィティ・グラフィティ!」 「THE CROSSING 〜香港と大陸をまたぐ少女〜」
「脳天パラダイス」 「ボルケーノ・パーク」 「ヤウンペを探せ!」
「ルーツ〜ヤマトとユダヤが手を合わすとき〜」
11月21日 「サウラ家の人々」 「空に聞く」
11月22日 「人生とんぼ返り〜ある日活大部屋俳優の駆け抜けた昭和の記録」
11月27日 「10万分の1」 「真・鮫島事件」 「君は彼方」
「アーニャは、きっと来る」 「アンダードッグ 前編」 「アンダードッグ 後編」 「完全なる飼育 étude」
「記憶の技法」 「君の誕生日」 「グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION スターゲイザー」
「佐々木、イン、マイマイン」 「ヒトラーに盗られたうさぎ」
「劇場版 HAYABUSA2〜REBORN」
11月28日 「バクラウ 地図から消された村」 「渋谷シャドウ」 「かく恋慕」 「一生で一番長い九分」
「凱歌」 2020年12月 https://movie.walkerplus.com/list/2020/12/
12月4日 「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」 「サイレント・トーキョー」 「魔女がいっぱい」
「ザ・プロム」 「燃ゆる女の肖像」 「海の底からモナムール」 「オール・マイ・ライフ」 「恋するけだもの」
「夏、至るころ」 「ノッティングヒルの洋菓子店」 「100日間のシンプルライフ」 「ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者」
「ミセス・ノイズィ」
12月5日 「劇場版 Fate/Grand Order 紙聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering;Agateram」
「されど吉祥とする」
12月11日 「新解釈・三國志」 「天外者」
「ミッドナイト・スカイ」 「ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢」 「Away」 「ニューヨーク 親切なロシア料理店」
「ハッピー・オールド・イヤー」 「パリのどこかで、あなたと」 「ブレスレス」 「BOLT」
「レディ・トゥ・レディ」 「愛しのダディー殺害計画」
「イエスかノーか半分か」 「まるだせ金太狼」
「ヘルムート・ニュートンと12人の女たち」 「NETFLIX 世界征服の野望」
12月12日 「無頼」
「戦車闘争」
12月18日 「ワンダーウーマン 1984」 「約束のネバーランド」 「ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!」
「私をくいとめて」 「また、あなたとブッククラブで」 「クローゼット(韓国・キム・クァンビン監督)」
「この世界に残されて」 「声優夫婦の甘くない生活」 「電車を止めるな!〜のろいの6.4km〜」 「日本独立」
12月19日 「SEASONS OF WOMAN」
「あこがれの空の下 〜教科書のない小学校の一年〜」 「調査屋マオさんの恋文」
12月25日 「劇場版ポケットモンスター ココ」 「映画 えんとつ町のプペル」 「ジョゼと虎と魚たち(2020・アニメ)」
「FUNAN フナン」 「ソング・トゥ・ソング」 「AWAKE」 「トッコ・ビンはアップデート中」
「特別上映版 ワールドトリガー 2ndシーズン」
「HoneyWorks 10th Anniversary “LIP×LIP FILM×LIVE”」
「GOGO(ゴゴ) 94歳の小学生」 「その男、東京につき」 「香港画」 プリキュア 仮面ライダー スーパー戦隊 東映まんがまつり
2019年12月21日 「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」
2020年2月8日.. 「劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー」
. 「魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO」
.2月28日 「仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ」
.8月14日 「映画おしりたんてい テントウムシいせきの なぞ」
. 「仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!」
. 「映画 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 つりたい焼き」
. 「りさいくるずー まもれ!もくようびは資源ごみの日」
10月31日.. 「映画 プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」
12月18日.. 「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」
. 「劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」 未体験ゾーンの映画たち2020
「ザ・ルーム」 「マイ・スパイ」 「インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者」 「ウィッチクラフト 黒魔術の追跡者」
「エスケイプ・ゲーム」 「エル・チカーノ レジェンド・オブ・ストリート・ヒーロー」 「グレート・ウォー」
「サイバー・ゴースト・セキュリティ」 「ジェイコブス・ラダー(2019)」 「ジェシカ」 「処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ」
「死霊船 メアリー号の呪い」 「人面魚 THE DEVIL FISH」 「スキンウォーカー」 「ストレイ 悲しみの化身」
「ストレンジ・シスターズ」 「スパロークリーク 野良犬たちの長い夜」 「スピード・キルズ」
「スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー」 「脱走特急(2019・ロシア)」 「デビルズ・ソナタ」 「22ミニッツ」
「トレジャー・オブ・ムージン 天空城の秘宝」 「DRONE/ドローン」 「ドント・イット THE END」 「ドント・ゴー・ダウン」
「ナンシー」 「ハード・ナイト」 「バトル・インフェルノ」 「バルカン・クライシス」 「ピーク・レスキュー」
「ザ・ビースト(2019)」 「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男」 「ビューティフル・カップル 復讐の心理」
「フィードバック」 「フォックストロット・シックス」 「フューリーズ 復讐の女神」 「プライス -戦慄の報酬-」
「ブラック・ウォリアーズ オスマン帝国騎兵隊」 「ブラックシープ」 「FREAKS フリークス 能力者たち」
「プリテンダーズ ふたりの映画ができるまで」 「ミッドウェイ 〜運命の海〜」 「Uボート: 235 潜水艦強奪作戦」
「ラスト・サンライズ」 「ラスト・パニッシャー」 「ラスト・バレット」 「リーディングハウス」 「リトル・モンスターズ」
「ザ・ルーキーズ」 「RECCEレキ: 最強特殊部隊」 「ロバマン」 「わがままなヴァカンス 裸の女神」
「別れる前にしておくべき10のこと」 未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦
「アトラクション 侵略」 「エクスペリメント・アット・セントレオナルズ女子刑務所」 「ウルフ・アワー」
「エージェント・スミス」 「キラーソファ」 「KILLERMAN/キラーマン」 「ザ・クーリエ」 「ゲット・イン」
「サモン・ザ・ダークネス」 「ストレンジ・アフェア」 「ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書」
「ザ・スパイ ゴースト・エージェント」 「デスマッチ 檻の中の拳闘」 「ナイト・ウォッチャー」 「ネバー・ダイ」
「フォートレス・ダウン 要塞都市攻防戦」 「VETERAN ヴェテラン」 「マッド・ハウス」 「モルグ 死霊病棟」
「リベンジ・アイランド」 「THE LAW 刑事の掟」 「ロード・インフェルノ」 「ダンスダンスダンス」 「バードソング」 のむコレ2020 https://www.cinemart.co.jp/dc/o/nomucolle2020/
「イップ・マン 宗師」 「AK-47 最強の銃 誕生の秘密」 「グンダラ ライズ・オブ・ヒーロー」 「権力に告ぐ」
「タイガーハンター 水滸外伝」 「ザ・ビジター」 「#フォロー・ミー」 「不夜城の男」 「ホワイト・ストーム」
「MORTAL モータル」 「ザ・ライフルマン」 「レディ・マクベス」 「私と猫のサランヘヨ」
のむコレ3(2019年12月〜の上映分) http://www.cinemart.co.jp/dc/o/nomucolle3/
「アルファ 殺しの権利」 「エスケープ -ナチスからの逃亡-」 「王と道化師たち」 「カット/オフ」 「虐待の証明」
「サスペクト-薄氷の狂気-」 「雪暴 白頭山の死闘」 「ゾンビプーラ」 「ダスト・ウォーカー」 「祟り蛇ナーク」
「10ミニッツ」 「超 感染 ファイナル・デッド」 「ドアロック」 「トラップ 劇場版」 「トラフィッカー 運び屋の女」
「ネバー・ダイ 決意の弾丸」 「ビッグ・ショット」 「フィナーレ “そいつ”が見えたら、終わり。」 「BOYS/ボーイズ」
「霊幻道士] 最強妖怪キョンシー現る」 「レイダース −欧州攻略−」
UNDERDOCS http://underdocs.jp/
「ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション」 「ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン」
「デソレーション・センター」 「レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム」 夏のホラー秘宝まつり2020 http://horror-hiho.com/
「怪談新耳袋Gメン2020」 「メビウスの悪女 赤い部屋」 「ワーニング その映画を観るな」
OP PICTURES+フェス2020 http://www.okura-movie.co.jp/op_pictures_plus/
「アブノーマル・ロデオ・ブルース」 「おっさんとわたし」 「女詐欺師レン 〜キケンな情事を追え!〜」
「キラー・テナント」 「今宵、奇跡が起きる温泉で。」 「サイコウノバカヤロウ −青森純情編−」
「橘アヤコは見られたい」 「たわわなときめき」 「眠れる森のミチコ」 「花と沼」 「揉めよドラゴン 爆乳死亡遊戯」
「モンブランの女」 「やさしい男 〈インターナショナル・バージョン〉」
OP PICTURES TEAM若 -WAKA-
「強がりカポナータ」 「ツンデレ娘 奥手な初体験」 「童貞幽霊 あの世の果てでイキまくれ!」
「バージン協奏曲 それゆけ純白パンツ!」 「悶絶劇場 あえぎの群れ」
弁セレ 田辺・弁慶映画祭セレクション2020 https://tbff.jp/
「おろかもの」 「彼女はひとり」 「空はどこにある」 「もぐら」 「中村屋酒店の兄弟」 インディアンムービーウィーク2020&リターンズ https://imwjapan.com/
「ウイルス(2019・インド)」 「お気楽探偵アトレヤ」 「浄め」 「結婚は慎重に!」 「ジャパン・ロボット」
「ストゥリー 女に呪われた町」 「伝説の女優 サーヴィトリ」 「ビギル 勝利のホイッスル」
「僕の名はパリエルム・ペルマール」 「無職の大卒」
「ジガルタンダ」 「ジッラ 修羅のジマ」
WWC ホワット・ア・ワンダフル・シネマ2020
「愛欲の渦」 「女王トミュリス 史上最強の戦士」 「デッドヒート(2020・アメリカ)」
シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2020 https://www.shochiku.co.jp/sitgesfanta/
「スリー・フロム・ヘル」 「恐怖ノ黒電波」 「ココディ・ココダ」 「とっととくたばれ」 「VS 狂犬」 「ザ・ヴィジル 夜伽」
WEC2020 ワールド・エクストリーム・シネマ2020 http://world-extreme-cinema.com/
「サイレント・ソルジャー」 「真犯人」 「ディヴィジョン」 「ブラッド・ブレイド」 >>1乙
今年はコロナ延期になったりしてあんま観てねえな。
見逃してるやつ観てから投票するわ。 >>1 乙です
今年はコロナ年で緊急事態宣言中は映画館も閉じていたけど春の公開も少ないながらあるんだね
同時にサブスクはたくさん利用した。CMも良く見たな スターウォーズep9は入るのか。
もう、はるか昔のような感じだ。 >>1さん、今年もありがとうございます。
今年は新作は少なかったけれど、
めちゃめちゃ面白い作品がたくさんあって、
順位決めるの楽しみです。
よろしくお願いいたします。 パラサイト フォードフェラーリ 1917あたりのコロナ前公開はもう今シーズンって感じ全然しないわ >>1オツです。
まぁ暫定でベストテン組んでいるので
パケ猫パケたん でページを検索して
感想読んでね(^_-) (ベ ス ト)
1位:ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
2位:ミッドサマー
3位:フォードvsフェラーリ
4位:はちどり
5位:ある画家の数奇な運命
6位:海辺の映画館 キネマの玉手箱
7位:バクラウ 地図から消された村
8位:羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
9位:スウィング・キッズ
10位:ある画家の数奇な運命
( 感 想 )
政治的にも映画的にもアメリカ一強が終わって、そのせいかどうか過去を問い直す作品が世界的に増えてきた一年だったと思います
コロナ禍のなかで良作を送り出してくれた映画館に感謝 質問ですが羅小黒戦記って字幕版の奴でも同じ扱いで大丈夫ですか? >>42
5位と10位が一緒じゃん(>_<)
『燃ゆる女の肖像』の間違いかな? >>44
ほんとだスマソ
二重投稿すると集計に支障が出そうなんで>>42は10位ナシでお願いします (ベ ス ト)
1位:ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ
2位:凱里ブルース
3位:ぶあいそうな手紙
4位:娘は戦場で生まれた
5位:パラサイト 半地下の家族
6位:1917 命をかけた伝令
7位:国葬
8位:ポルトガル、夏の終わり
9位:鵞鳥湖の夜
10位:男はつらいよ お帰り 寅さん
次点:
(ワースト)
1位:ミッドサマー
2位:ルパン三世 THE FIRST
3位:
( 感 想 )
1,2位 映像表現に驚愕。巨匠の誕生に立ち会えたような感動があり今後の活躍も楽しみ。ロングデイズ〜を3Dで改めて見たい
4位 フィクションでは得られない感情。現実世界の映像の凄み。もっと上映して…
6位 これを見て改めてビー・ガンが5年前に20代半ばで凱里ブルースを撮った凄さが際立つ。しかしたくさんの屍体を配置し動線を作りイメージを体現した製作力も凄い
ワ1位 悪趣味な印象が勝ってしまった
ワ2位 マニュアル的でありネタバレしながら進行するストーリーに違和感
今年は家でもたくさん映画を見た年であり、映画館の良さを感じた年でもありました 邦画
(ベスト)
1位:星の子
2位:MOTHER マザー(2020)
3位:スパイの妻
4位:おらおらでひとりいくも
5位:ビューティフルドリーマー
次点:朝田家、RED、ミッドナイトスワン、朝が来る、喜劇愛妻物語
(ワースト)アルプススタンドのはしのほう
洋画
(ベスト)
1位:ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語1917
2位:リチャードジュエル
3位:ジュディ 虹の彼方に
4位:スイングキッズ
5位:パブリック 図書館の奇跡
(次点)家族を想うとき、1917命をかけた伝令、ジョジョラビット、フォードVSフェラーリ
(ワースト)特になし
(感想)
邦画
1,2位 大森監督は覚醒した。女優の存在感を出すのが素晴らしい。長澤まさみはジョーカーにも引けを取らないし、まさか芦田愛菜が女優賞候補とは
3,4位 東出と蒼井優の幸せな組合わせ
5位 お遊び枠だがこういうのも。
次点はこんなもの、ワーストはやっぱり商業映画としてあれを甲子園はないだろ
洋画
1位 圧倒的
2位 登場人物のキャラクター好き
3位 女優さんのなりきりぶり。
4位 韓国映画でエンタメはかなわない
5位 社会福祉を描こうとみせかけといてフリチン
次点は豊作ぞろいのアカデミー賞候補を中心にワーストは、、、洋画今年の前半だから忘れてるかも 今年公開じゃないけど今年は旧作もたくさん見れて良かったなぁ
映画館でも天井桟敷の人々やAKIRAやナウシカも見たな
まぁジブリなんか今更感慨もなかったんだけど見たことない名画を見れるのはいいね >>49 おかげで、スルーしていた「MOTHER マザー」の予告を久しぶりに見て、本編を見たくなりました。
7/3公開なのに、未だソフト化されておらず、ベッテン選定、映画祭時期までに見るコトが間に合わない。
又、「パブリック 図書館の奇跡」の刺激的なコメント!制作監督脚本主演エミリオの客寄せ全裸に涙… >>46 2010年の収穫は、ビー・ガンですね!2019年のタルベーラやフーポー的長廻しの進化系?
2月公開:ロングデイズ・ジャーニー、6月公開:凱里ブルース、共に未ソフト化。自分も凱里未見。 >>51
おいおい、
>>1さんが集計するときの妨げになりかねんから、余計なこと書くのは極力やめてくれ。
人がいないからとか関係ないから。
あと、お前全員に返信するつもりか? >>49
✕朝田家→○浅田家
✕わたしの若草物語1917→わたしの若草物語
こういう間違いも集計大変になると思うから
慎重に推敲してから書き込もうぜ (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:レ・ミゼラブル
3位:はちどり
4位:TENET
5位:鬼滅の刃 無限列車編
6位:フォード&フェラーリ
7位:罪の声
8位:リチャード・ジュエル
9位:ラストレター
10位:ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語
次点:(番外として)千と千尋の神隠し
(ワースト)
特になし
( 感 想 )
コロナ禍で例年の1/3以下の鑑賞でした。 順位は決めず、鑑賞順に10本選びました。
パラサイト 半地下の家族
マルモイ ことばあつめ
海辺の映画館−キネマの玉手箱
ドロステのはてで僕ら
アルプススタンドのはしの方
窮鼠はチーズの夢を見る
ミッドナイトスワン
朝が来る
きみの瞳が問いかけている
無頼 (ベ ス ト)
1位:1917 命をかけた伝令
2位:エクストリーム・ジョブ
3位:ミッドサマー
4位:娘は戦場で生まれた
5位:TENET テネット
6位:罪の声
7位:Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song
8位:レ・ミゼラブル(2019)
9位:バルーン 奇蹟の脱出飛行
10位:アルプススタンドのはしの方
次点:悪人伝、シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!
パブリック 図書館の奇跡、ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!、
パラサイト 半地下の家族、佐々木、イン、マイマイン
(ワースト)
1位:カイジ ファイナルゲーム
2位:燃えよスーリヤ!!
3位:キャッツ ( 感 想 )
25日公開分以降は来年にならないと見れないっぽいので
今年はもう見収めの予定。
1位は戦争物は苦手意識のある自分が本気でのめり込んだ、
文句無し。良い設備の劇場で見れて本当に良かった。
2位は劇場で何度も声出して笑った、最高のコメディ
3位は見てるこっちまで頭おかしくなりそうな
トリップ体験が衝撃でしたwこの3本はすんなり決まった。
他に印象的なのだと9位、ハラハラドキドキ感が
凄くて元々低かった分、期待値を1番大きく上回った
ワーストは1位はクライマックスの天秤ゲームが
とにかくつまらない、2位はインド映画特有の
長さも相まって苦痛3割増しw
3位はよく言われる気持ち悪さみたいのはそれほど
感じなかったが、お話がほぼキャラ紹介ってのが・・・ (ベ ス ト)
1位:初恋
2位:異端の鳥
3位:リアムギャラガー:アズイットワズ
4位:れいわ一揆
5位:ザ・ファイブブラッズ
6位:誰がハマーショルドを殺したか
7位:ストックホルムケース
8位:ナンシー
9位:三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実
10位:グッドボーイズ
次点:マンク
(ワースト)
1位:事故物件:怖い間取り
2位:犬鳴村
3位:TENET
( 感 想 )
シネコンに行った回数が減ったのでミニシアター系に偏った。
ベストは全部ほぼ同列だけどキャラの魅力順に。
ワーストはある意味予想通り。TENETはノーランの悪い癖が出た感 >>1
毎年ありがとうございます。
今年も投票させていただきます。
(ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ
3位:his
4位:テロルンとルンルン
5位:初恋(2019)
6位:透明人間(2020)
7位:ひとくず
8位:さくら(2020)
9位:アルプススタンドのはしの方
10位:グラフィティ・グラフィティ!
次点:羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来、8日で死んだ怪獣の12日の物語・劇場版、バクラウ 地図から消された村
(ワースト)
1位:CURED キュアード
2位:カイジ ファイナルゲーム
3位:VIDEOPHOBIA
次点:星屑の町、おろかもの
( 感 想 )
『街の上で』の公開延期が残念ながら邦画は豊作、短編に希望も見た2020年。
それでも1位はどうにもならず、ホラーでもスリラーでもない2位は邦題が興行の上で仇になった感が。
ラーメン屋でラーメンを注文したのにラーメンが出てこなかった『カイジ』をワーストに挙げないわけにはいかない。 (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
3位:ミッドサマー
4位:はちどり
5位:MOTHER(マザー)
6位:レミゼラブル
7位:ラストレター
8位:TENET
9位:1917 命をかけた伝令
10位:罪の声
次点:鬼滅の刃 無限列車編
(ワースト)
1位:ワンダーウーマン1984
2位:ドクターデスの遺産
3位:キャッツ
( 感 想 )
スターウォーズの公開が1年前なのが驚きのぐらい
映画館が閉鎖して寂しい年
韓国映画の質が高かったが
邦画も有名タレント並べただけではない力説も多かった (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:はちどり
3位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草
4位:リチャード・ジュエル
5位:ナイブズ・アウト
6位:フォードVSフェラーリ
7位:2分の1の魔法
8位:ラストレター
9位:MOTHER/マザー
10位:TENET/テネット (ベ ス ト)
1位:今日から俺は!!劇場版
2位:新喜劇王
3位:映画ドラえもん のび太の新恐竜
4位:とんかつDJアゲ太郎
5位:ドクター・ドリトル
6位:ルパン三世 THE FIRST
7位:サイレント・トーキョー
8位:グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇
9位:映画 弱虫ペダル
10位:映像研には手を出すな!
次点:スパイの妻,私がモテてどうすんだ,キャッツ
(ワースト)
1位:男はつらいよ お帰り 寅さん
2位:劇場版HAYABUSA2 〜REBORN
3位:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
( 感 想 )上位3作はこの時期によく上映を決断したというところを評価したい。特に、今日俺に続々と詰めかける客を見て勇気づけられた映画人は一人や二人ではないだろう。そして日本中の9割の映画館が閉鎖されていた日、スクリーンで見た新喜劇王を、生涯忘れることはないだろう。
ドラはベスト3に入るような出来ではなかったが、ファミリー客を呼び戻したという点は評価したい。アゲ太郎はあの逆風の中公開に踏み切ったところをも評価したい。
ドリトルの5位まですべて「上映した」という点を加味した評に敢えてした。
ワースト1位は死体をひきずっているようで見苦しいの一言。山田洋次は別のものを撮ってもらいたい。2位は2というタイトルなのに前半は旧作の1をえんえん見せられる、そのせいでスイングバイの説明を何度も見させられる、そのわりにリュウグウでのミッションの説明があっさりしすぎるなど難点が多すぎた。3位はスカイウォーカー一家の殲滅こそ宇宙の平和という感想しかない。 >>1 さん
お疲れ様です。
今年も投票させていただきます。
(ベ ス ト)
1位:「ペイン・アンド・グローリー」
2位:「パラサイト 半地下の家族」
3位:「TENET テネット」
4位:「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」
5位:「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」
6位:「ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから」(NETFLIX 5月1日配信)
7位:「ミッドナイトスワン」
8位:「初恋(2019)」
9位:「アルプススタンドのはしの方」
10位:「最高に素晴らしいこと」(NETFLIX 2月28日配信)
次点:「ティーンスピリット」、「音楽」、「ミッドサマー」、「サーホー」、「ミセス・ノイズィ」
(ワースト)
1位:「ワンダーウーマン 1984」
2位:「ポップスター」
3位:「デッド・ドント・ダイ」
( 感 想 )
今年は新型コロナの影響で劇場での鑑賞が50本切った1年。
代わりに NETFLIXにハマる。映画じゃないけど「クイーンズ・ギャンビット」(全7話)も良かった。
ワーストは期待値から大きく離れた作品順です。 ハーフオブイットは自分も大好きだわ
本当に素晴らしい
ただ対象外なのかな 普通に対象外
ネトフリ配信だけなら当然弾かれるわというか>>10-35に対象作載ってるから分かんないならこのスレ一覧を検索しろ >>68
これだと対象に入るように読めるが。
・劇場未公開の作品も日本国内でのDVDの発売日やレンタル開始日や配信開始日を基準として集計します。
※1 対象期間中にDVD未発売でもレンタルや配信で観られるようになった劇場未公開作品は集計対象とします。
※2 対象期間中にDVDリリースが決定していた劇場未公開作品が、2019年12月以前に“先行配信”されていた場合は
DVDソフトの発売日を基準にして対象にしようと考えています。
※3 NetflixやAmazon Prime VideoやDisney+やApple TV+などのオリジナル作品として配信されているものは、
配信開始日が判らない場合は集計しないかもしれません。(配信開始日はeiga.comなどを参考にします) >>69
あ・・・そこまで読んでなかった
その辺スレ主さんに任せるわ勝手な事言って申し訳ない ここまで集計しました
>>42,45さん それでは10位は無視して集計します
>>43さん
羅小黒戦記だけ書かれてるものは吹き替え版と同じものとみなして集計
字幕版と明記されてるものは↑とまとめて(内 字幕版 ○○票××点)にするかランキング外で掲示するか考え中
字幕版吹き替え版で別々に書かれてる場合は上の順位のものだけ集計します このレスは投票例です。集計の対象にはしません。
>>1-3のルールもご覧下さい。
(ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:1917 命をかけた伝令
3位:ジュディ 虹の彼方に
4位:ジョジョ・ラビット
5位:フォードvsフェラーリ
6位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
7位:フェアウェル
8位:アンカット・ダイヤモンド
9位:スパイの妻<劇場版>
10位:今日から俺は!!劇場版
次点:続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画
ソウルフル・ワールド
(ワースト)
スノーベイビー
ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒
ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男
( 感 想 )
==========================
・ベスト10作品まで、ワースト3作品まで選んでください。
・ベスト作品を必ず1つ選んでください。
・ベストとワーストに同じ作品を選んでもOKです。
・「次点」は複数選んでいただいて結構です。(>>3)
・順位は決めなくても結構です。配点は(>>3)
・2020年にレンタル開始orDVD発売された劇場未公開作品も集計します。 (>>2)
・ネット配信作品も配信開始日がわかる作品は対象とします。 ●月別公開作品一覧(不完全版)
あれ?載って無いなあという場合は、お手数ですが、
各月毎にリンクしている公開日のページもご参照ください。
2019年12月公開作品 >>9
2020年1月〜3月公開作品 >>10-14
2020年4月〜6月公開作品 >>15-18
2020年7月〜9月公開作品 >>19-24
2020年10月〜12月公開作品 >>25-29
仮面ライダー、スーパー戦隊、東映まんがまつり、プリキュア >>30
その他企画上映など >>31-35
●投票例 >>72
>>1-3のルールもご覧下さい。
●雑談は↓もどうぞ
今年のベスト映画&ワースト映画 雑談、繋ぎスレ 3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1586803861/ (ベ ス ト)
1位:はちどり
2位:1917 命をかけた伝令
3位:パラサイト 半地下の家族
4位:37セカンズ
5位:TENET テネット
6位:レ・ミゼラブル
7位:初恋
8位:ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
9位:ミッドナイトスワン
10位:詩人の恋
次点:フォード vs フェラーリ
(ワースト)
1位:ワンダーウーマン 1984
2位:ハーレイクインの華麗なる覚醒
3位:ドクター・ドリトル
( 感 想 )
はちどりは、思春期の繊細な心を上手く描いた良作だった。
DC系はマーベルと比べて作品の練り込みが不足しているように感じた (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:リチャード・ジュエル
3位:テリー・ギリアムのドン・キホーテ
4位:1917 命をかけた伝令
5位:ナイチンゲール
6位:男と女 人生最良の日々
7位:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
8位:エクストリーム・ジョブ
9位:ミッドサマー
10位:男はつらいよ50 お帰り 寅さん
次点:ジョジョ・ラビット スキャンダル
(ワースト)
1位:ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
2位:ハーレイ・クインの華麗なる覚醒
3位: なし
( 感 想 )
一番感動したのはコロナ明けで放映された
ユニバーサル映画の『映画館にお帰りなさい』CM
他の映画会社もやってほしかった。 ===========【投票用テンプレ】===========
(ベ ス ト)
1位:羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
2位:浅田家!
3位:糸
4位:Fukushima 50
5位:この世界の(さらにいくつもの)片隅に
6位:1917 命をかけた伝令
7位:アルプススタンドのはしの方
8位:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
9位:パラサイト 半地下の家族
10位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
次点:どうにかなる日々
(ワースト)
1位:
2位:
3位:
( 感 想 )
近所に映画館が皆無なのでほぼ観た映画全部かもしれない。他にも何本か去年公開の映画をミニシアターなどで観ている。たとえば『幸福路のチー』は僕が今年観た中では間違いなくベスト3に入る映画だ。
羅小黒戦記は、全国公開版ではなくミニシアターが細々と公開していた字幕版の全国公開時に観たので厳密に言えば異なった映画だろう。だが、僕が今年観た中では間違いなくナンバー1映画であり、中国アニメ(アニメーションではなく)の成長というか成果を感じさせる作品だった。
浅田家! は、色々疑問に思う点もあるけれど、写真好きとしては必見の映画だと思う。
糸は意外にコメディー要素もあり、楽しい映画だった。
どうにかなる日々は、映像などは商業映画とは思えないできだったが、あの時期に普通に公開してくれて嬉しかったのでベストの方にした。 (ベ ス ト)
1位:初恋(2019)
2位:羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
3位:劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明
4位:Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song
5位:ミッドサマー
6位:きみの瞳が問いかけている
7位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
8位:MOTHER マザー(2020)
9位:Fukushima 50
10位浅田家!
次点:思い、思われ、ふり、ふられ(アニメ版) ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 罪の声 映画 えんとつ町のプペル
(ワースト)
1位:シグナル100
2位:ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―
3位:ヲタクに恋は難しい
( 感 想 )
今年新作は劇場鑑賞47本+ネトフリ2本です。まあコロナの劇場封鎖で4・5月は1本ずつしか観れなかったんですけど
それ以外の月が殆ど去年を上回っていたんで結果的に去年の53本とあまり差がない事になりましたw
そして今年は改めてランキング考えたらアニメ多いですね、鑑賞本数自体は実は去年の方が圧倒的に多かったですが
今年はどれもこれもクオリティが高い(特にバトル面)でので結構選出しちゃいましたw
ちなみにミッドサマーはセカンドランで再開後初鑑賞の一本、マザーはネトフリでの鑑賞でしたがかなりの衝撃作でしたので入れました。
そして次点は正直どれもランクイン入れても良かったかなと思ってます。考えだすと結構悩むんですよね・・・あと今日公開の色々と話題なプペルは映像面は本当に素晴らしかったのでここに入れておきました。
ワーストは「自分が観て話が訳分からなかった」とかじゃなくて純粋に脚本や演出が駄目だと思ったのを選出、特にシグナル100は観る前の期待を大きく裏切ったのも罪高い
3位ははっきり言って「君は彼方」とどっちにするか悩みましたが本筋の中身の無さはこちらに(ギリギリ)軍配が上がったので入れておきます。 (ベ ス ト)
1位:ひとくず
2位:ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
3位:リチャードジュエル
4位:朝が来る
5位:ジョジョラビット
6位:ミセスノイズィ
7位:アンダードッグ前編
8位:ライドライクアガール
9位:彼女は夢で踊る
10位:男はつらいよ50 お帰り寅さん
次点:宇宙でいちばんあかるい屋根、コンフィデンスマンJP プリンセス編、エクストリームジョブ、ジョゼと虎と魚たち、私をくいとめて、アルプススタンドのはしの方、レディトゥレディ、ワンダーウーマン1984、フードラック!食運、ジョーンの秘密、ヒルビリーエレジー 郷愁の哀歌、いけいけ!バカオンナ、魔女見習いをさがして、浅田家!、ロマンスドール、さくら、はちどり、水上のフライト、シラノドベルジュラックに会いたい!、ブリットマリーの幸せなひとりだち
(ワースト)
1位:喜劇愛妻物語
2位:フェアウェル
3位:CATS
( 感 想 )
今年は元日から12月下旬まで素晴らしい作品目白押しで幸せな一年でした。
ナイブズ、ジュエル、ジョジョの一位争いと思っていたら、下半期にひとくず、朝が来る、ノイズィの邦画三作が猛烈な追い上げ。奇しくもこの6作は家族がテーマ。
特にひとくずは、虐待がテーマながら、重くなく、明るい希望を感じる本当に素晴らしい作品。口コミで人気が広がり、年明けに上映拡大するようだが、ぜひ見て欲しい作品。
次点はめちゃめちゃ多くなってしまったが、いずれも例年なら間違いなくトップ10入りしていた良作ばかり。
ワーストはいずれも鑑賞してモヤモヤした。特に愛妻は、よくぞここまで魅力のない終始イライラする作品で、喜劇を名乗ったなあと憤りすら感じた。
>>1さん集計お疲れ様です。どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします
(ベ ス ト)
1位:「フィルムに宿る魂」
2位:「10万分の1」
3位:「初恋(2019)」
4位:「ヲタクに恋は難しい」
5位:「宇宙でいちばんあかるい屋根」
6位:「一度死んでみた」
7位:「思い、思われ、ふり、ふられ(実写版)」
8位:「青くて痛くて脆い」
9位:「空に住む」
10位:「フード・ラック!食運」
(感想)
フィクションだと分かっていても、若い人を応援したくなる作品が多かったです (ベ ス ト)
1位:ウルフウォーカー
2位:ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(NETFLIX)
3位:パラサイト 半地下の家族
4位:ミセス・ノイズィ
5位:佐々木、イン、マイマイン
6位:パピチャ 未来へのランウェイ
7位:レ・ミゼラブル(2019)
8位:ルース・エドガー
9位:スキャンダル(2019)
10位:燃ゆる女の肖像
次点:さよならテレビ、はりぼて、his、屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ、はちどり、悪人伝、82年生まれ、キム・ジヨン、ザ・ピーナッツバター・ファルコン
(ワースト)
1位:ワンダーウーマン 1984
2位:チャーリーズ・エンジェル(2019)
3位:劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン ( 感 想 )
上位3つは同率だが1位が今年一番好きな映画。画作りシナリオ演出音楽に至るまでほぼ完璧でスパイダーバース級。2位が脚本賞で3位が監督賞。全体としてフェミニズム視点の映画が多くなった。6、10位はプラス宗教、芸術まで射程。日本映画は4,5位が頭一つ出る。7、8位は劇場での衝撃度がトップクラス。次点だがファティ・アキンはやっぱり凄い。
WW84はいいところもあっただけにもったいない。
今年もっとも感動したのはスクリーンで風の谷のナウシカを見れたこと。夢のような時間だった。リマスター上映ももっと増えてほしい。 (ベ ス ト)
1位:パラサイト半地下の家族
2位:はちどり
3位:ペイン・アンド・グローリー
4位:シェイクスピアの庭
5位:ラストレター
6位:リチャード・ジュエル
7位:シチリアーノ 裏切りの美学
8位:ストーリー・オブ・マイ・ライフ
9位:1917 命をかけた伝令
10位:TENET
次点:劇場版鬼滅の刃 無限列車編
(ワースト)
1位:ワンダーウーマン1984
2位:エジソンズ・ゲーム
3位:チャーリーズ・エンジェル
( 感 想 )
パラサイトは富裕層と貧困層の対比を多層的かつユーモアを交えて描いた傑作
ワンダーウーマンは無駄に長く、剣も使わず、期待ハズレ 映画はとにかく娯楽、というのが観る映画を選び評価するスタンス。今年、劇場で鑑賞したのは、邦画6本、外国映画11本。
よろしくお願いします。
ベスト
1位 シカゴ7裁判
2位 燃ゆる女の肖像
3位 1917命をかけた伝令
4位 パラサイト半地下の家族
5位 リチャードジュエル
6位 シチリアーノ裏切りの美学
7位 ストーリーオブマイライフ若草物語
8位 赤い闇 スターリンの冷たい大地で
9位 朝が来る
10位 ミッドウエイ
次点 罪の声
次次点 ジョシュラビット
可もなく不可もなく
テネット、MOTHERマザー、スパイの妻
脱力 コンフィデンスマンJPプリンセス編
ワースト 海辺の映画館キネマの玉手箱
シカゴ7は、面白い上に社会性もある秀作。コロナでパラマウントがネトフリに売ったという意味でも今年の象徴のような。
ワーストは、巨匠の遺作ながら映像の瑞々しさが素晴らしい。それが若々しいのに、善悪二元論の戦争観がアナログ過ぎると感じた。 4〜5月は観てないし例年の半分 40本ほどの鑑賞で順位がつけにくい
洋邦それぞれ5本ずつチョイス
洋画
レ・ミゼラブル
ジョジョ・ラビット
燃ゆる女の肖像
ミッドサマー
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
邦画
アルプススタンドのはしの方
ミッドナイトスワン
海辺の映画館-キネマの玉手箱
初恋
星の子
ワーストは特になし
以上です >>84
アナクロじゃなくて?
アナログとアナグロは意味同じじゃ? (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:なぜ君は総理大臣になれないのか
3位:黒い司法 0%からの奇跡
4位:罪の声
5位:1917 命をかけた伝令
6位:赤い闇 スターリンの冷たい大地で
7位:いただきます ここは、発酵の楽園
8位:映画 えんとつ町のプペル
9位:羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
10位:架空OL日記
次点:カセットテープ・ダイアリーズ、ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
(ワースト)
1位:Fukushima 50
2位:子どもたちをよろしく
3位:WAVES/ウェイブス
( 感 想 )
仕方のないことだけど、公開延期やサブスク流れが多くて残念。
それでも質の高い映画がたくさん観られて、満足な一年だった。中でもやはりパラサイトは突出していたと思う。 >>83
シカゴ7は確かに良かった
あの判事のおっさんが今年の助演男優賞やな。映画見て久々に義憤に駆られた (ベ ス ト)
1位:パラサイト
2位:ロングデイズジャーニー
3位:TENET テネット
4位:カセットテープダイアリーズ
5位:燃ゆる女の肖像
6位:ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから
7位:家族を想う時
8位:マーティンエデン
9位:ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
10位:グッドボーイズ
次点:フォードVSフェラーリ
(ワースト)
1位:WAVES
( 感 想 )
1位が年初から抜きんでて独走、と思われたが2位が迫った。
生涯ベストのマルホランド〜を匂わせる夢物語で1に鼻差までつめよる最高の出来。
場面場面で強調される色づけが格別にすばらしく好き
あと上の方で紹介されてた6位を観てみたら最高だった。
10作品中唯一の配信視聴で、劇場で観ていたらもっと上位にいったかも。
これは大収穫。1さん今年も乙 (ベ ス ト)
1位:ロングデイズジャーニー
2位:アルプススタンドのはしの方
3位:ラストレター
4位:佐々木、イン、マイマイン
5位:TENET テネット
6位:ブックスマート
7位:アンダードッグ前編
8位:のぼる小寺さん
9位:ハスラーズ
10位:朝が来る
(ワースト)
1位:アンダードッグ後編
( 感 想 )
今年は邦画ばかりみてた気がする。あと正直なところフェミニズムだけをテーマにした映画はもう食傷ぎみ。 (ベ ス ト)
1位:ステップ
2位:ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
3位:アルプススタンドのはしの方
4位:透明人間
5位:パラサイト 半地下の家族
6位:真・鮫島事件
7位:ミッドサマー
8位:ハニーボーイ
9位:グッド・ボーイズ
10位:浅田家!
次点:フォードvsフェラーリ
(ワースト)
1位:事故物件 恐い間取り
2位:囚われた国家
3位:彼らは生きていた
( 感 想 )
例年だと邦画は劇場に足運んでまで観ないけど今年は邦画の楽しさも知ることができた1年でした。 (ベ ス ト)
1位:パラサイト
2位:フォードvsフェラーリ
3位:1917 命をかけた伝令
4位:おらおらでひとりいぐも
5位:ストーリー・オブ・マイライフ 私の若草物語
6位:ラストレター
7位:テネット
8位:私をくいとめて
9位:罪の声
10位:
次点:
(ワースト)
1位:MOTHER マザー(2020)
2位:泣く子はいねぇが
3位:
( 感 想 )
洋画があんまり鑑賞できなかったのが残念。
パラサイトは久しぶりにスクリーンに釘付けになった。
フォードvsフェラーリは熱かった。
私をくいとめては勝手にふるえてろレベルまではいけてなくて少し期待外れ。
ワーストはとにかく不快になった。 今年もお世話になります
(ベ ス ト)
1位:ラストレター
2位:1917〜命をかけた伝令
3位:朝が来る
4位:青くて痛くて脆い
5位:リチャード・ジュエル
6位:望み
7位:浅田家!
8位:思い、思われ、ふり、ふられ(実写版)
9位:Daughters
10位:mellow
次点:ドクター・ドリトル
(ワースト)
1位:記憶屋-あなたを忘れない-
2位:ヲタクに恋は難しい
3位:キャッツ
( 感 想 )
コロナによる洋画公開本数減少に伴って、ランクする作品数も邦画が多くなった
朝が来るが本国アカデミー賞で何か結果を残せるか楽しみ (ベ ス ト)
1位:アルプススタンドのはしの方
2位:初恋(2019)
3位:パラサイト 半地下の家族
4位:1917 命をかけた伝令
5位:ジョジョ・ラビット
6位:僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング
7位:マイ・スパイ
8位:劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
9位:リチャード・ジュエル
10位:Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song
次点:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
(ワースト)
1位:キャッツ
2位:ヲタクに恋は難しい
3位:劇場版「巨蟲列島」
( 感 想 )
今年は個人的に上位の邦画2作品がだいぶ良かった。
ワーストは全部拷問みたいな内容だった。 (ベ ス ト)
1位:リチャード・ジュエル
2位:フォードVSフェラーリ
3位:黒い司法 0%からの奇跡
4位:ランボー ラストブラッド
5位:グッドライヤー
6位:1917 命をかけた伝令
7位:ナイブズアウト
8位:ジョジョ・ラビット
9位:9人の翻訳家
10位:ドラえもん のび太の新恐竜
次点:パラサイト 半地下
(ワースト)
1位:STAND BY ME ドラえもん 2
2位:
3位:
( 感 想 )
とにかくコロナで何もかもが狂った1年
来年も状況は変わらないのかな
シン・エヴァがぶっちぎり1位でありますように 1.朝が来る
2.パラサイト 半地下の家族
3.フォードvsフェラーリ
4,彼らは生きていた。
5.MOTHER マザー(2020)
6.喜劇 愛妻物語
7.レ・ミゼラブル(2019)
8.ソワレ
9.2分の1の魔法
10.スパイの妻 劇場版
ワースト
1.映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者
2.糸
3.劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
宜しくお願いします。 総評。
コロナでアメリカ映画の公開が減ったせいか、日本映画がやたら面白かった気がした。 今年もありがとうございます
(ベ ス ト)
1位:ジョジョ・ラビット
2位:1917 命をかけた伝令
3位:魔女見習いをさがして
4位:透明人間
5位:ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
6位:TENET
7位:Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song
8位:ドクター・ドリトル
9位:リチャード・ジュエル
10位:ミッドサマー
(ワースト)
1位:ワンダーウーマン1984
2位:ハーレイ・クインの華麗なる覚醒
3位:
( 感 想 )
コロナで劇場行く回数激減したけど、ランキング作れるくらいには見れてた。
1位の重くてシリアスなテーマ頼りにせず創意工夫を尽くしてたジョジョ。
3位もどれみという作品に対するノスタルジー頼りにならずに、それでいてTVの物語で描いたメインテーマは変わらずにで塩梅が良かった。
ワーストはDCの2本。ユニバース設定捨てた上に、1本の出来がこれではキツくね?大丈夫か、DC?と思う。ワンダーウーマンが長い上にアクションもお話もつまらないという娯楽作として駄作。ハーレイも同様だけどまだ短いから…
個人的に今年はパトレイバー劇場版1を初めてスクリーンで見れた事が1番の出来事だった。
来年もコロナでどうなるか分からないけど、イイ作品によら多く出会えるといいな。 ベスト
1.フェアウェル
2.ストーリーオブマイライフ 私の若草物語
3.ミッドサマー
4.ペインアンドグローリー
5.バクラウ 地図から消された村
6.透明人間
7.燃ゆる女の肖像
8.海辺の映画館 キネマの玉手箱
9.アルプススタンドのはしの方
10.異端の鳥
ワースト
1.ディックロングはなぜ死んだのか
2.デッド・ドント・ダイ
よろしくお願いします。 (ベ ス ト)
1位:「mid90s ミッドナインティーズ」
2位:「ジュディ 虹の彼方に」
3位:「ミッドサマー」
4位:「イーディ、83歳 はじめての山登り
5位:「リトル・ジョー」
6位:「テリー・ギリアムのドン・キホーテ
7位:「わたしは金正男を殺してない」
8位:「ソニック・ザ・ムービー」
9位:「2分の1の魔法」
10位:「パラサイト 半地下の家族」
次点:「ミッドウェイ」「キャッツ」
(ワースト)
1位:「ワンダーウーマン 1984」
2位:「デッド・ドント・ダイ」
3位:「ランボー ラスト・ブラッド」 (ベ ス ト)
1位:ミッドサマー
2位:ランボー ラストブラッド
3位:透明人間
4位:テネット
5位:ペット・セメタリー(2019)
6位:リチャード・ジュエル
7位:1917 命をかけた伝令
8位:ジョジョ・ラビット
9位:フォードVSフェラーリ
10位:バッドボーイズ フォー・ライフ (ベ ス ト)
1位:「海辺の映画館―キネマの玉手箱」
2位:「アンカット・ダイヤモンド」Netflix
3位:「37セカンズ」
4位:「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌」Netflix
5位:「そして俺は、ここにいない。」Netflix
6位:「朝が来る」
7位:「his」
8位:「ファンシー」
9位:「ジュディ 虹の彼方に」
10位:「ミッドサマー」
次点:「グレイハウンド」AppleTV、「映像研には手を出すな」
(ワースト)
1位:「WAVES/ウェイブス」
2位:「ランボー ラスト・ブラッド」
3位:「カイジ ファイナル・ゲーム」 (ベスト)
1位:ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
2位:ドロステのはてで僕ら
3位:TENET テネット
4位:ナイブズ・アウト
5位:フォードvsフェラーリ
6位:ジョジョ・ラビット
7位:アルプススタンドのはしの方
8位:1917 命をかけた伝令
9位:男はつらいよ お帰り 寅さん
10位:フェアウェル
次点:パラサイト、キャッツ
(ワースト)
なし
(感想)
コロナ前の作品は今年の作品という感覚がなくなりつつありますが、去年の海外賞レースに絡んだ作品は良い作品が多く、12月~2月は空前の当たり年!と思った。
コロナ後は旧作を沢山みて、再上映されるような旧作は面白いなぁ、やっぱレベル高いよね、と思った年でしたが、日本映画のドロステやアルプスは良かった。
TENETは凄い良かったけど、ノーランの他の作品に比べると少し落ちるかな なんか、今年は投票者少ないような気がする。
コロナの影響? (ベ ス ト)
1位:在りし日の歌
2位:パラサイト 半地下の家族
3位:凱里ブルース
4位:燃ゆる女の肖像
5位:1917 命をかけた伝令
6位:ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
7位:リチャード・ジュエル
8位:パブリック 図書館の奇跡
9位:エクストリーム・ジョブ
10位:LETO -レト-
次点:フォードvsフェラーリ、行き止まりの世界に生まれて、37セカンズ
(ワースト)
1位:男はつらいよ お帰り 寅さん
( 感 想 )
今年は豊作でした。
お気に入りが20本くらいあって
10本に絞るのに大変悩みました。
来年は濱口竜介の新作が楽しみ。 >>105
12月に評判良いのが出てきたからまだ見てないのを見てから書きたいと思ってる
来年のに入れちゃっても良いんだろうけれど今年見られそうだから (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:ブラッドショット
3位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
4位:Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song
5位:劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
6位:映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者
7位:TENET テネット
8位:フォードvsフェラーリ
9位:特別上映版「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!
10位:ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
次点:ぐらんぶる
血小板 映画館へ行く
(ワースト)
1位:新解釈・三國志
2位:ルパン三世 THE FIRST
3位:チャーリーズ・エンジェル(2019)
( 感 想 )
今年は15本しか見る暇がなかったので、見た範囲内で順位をつけた。
ワーストの理由
1位 途中で飽きる
2位 おおすみ監督の言うようにルパンの持ち味のインパクトがない。
3位 ただただ味方が無能。
ベストはやはりパラサイトが群を抜いて面白かった。 (ベ ス ト)
1位:パラサイトー半地下の家族
2位:はちどり
3位:ミッドサマー
4位:ストーリーオブマイライフ/わたしの若草物語
5位:アルプススタンドのはしの方
6位:his
7位:性の劇薬
8位:青くて痛くて脆い
9位:朝が来る
10位:浅田家!
次点:初恋、スウィングキッズ、エクストリームジョブ
(ワースト)
1位:尾崎豊を探して
2位:ミッドナイトスワン
3位:前田建設ファンタジー営業部
( 感 想 )
ベストフォーは文句なし。4作ともフェミニズムの影響が見えるのが面白い。
邦画は城定秀夫監督がMVP
アルプススタンドのはしの方と性の劇薬は題材が真逆だがどちらも優しい映画
尾崎豊を探しては断トツで酷かった。意味も意図も不明なドキュメンタリー
ミッドナイトスワン、前田建設ファンタジー営業部は評判が良かったので期待値を上げすぎました >>1 宜しくお願いします。
(ベスト)
1 パラサイト 半地下の家族
2 鵞鳥湖の夜
3 燃ゆる女の肖像
4 ミッドサマー
5 TENET テネット
6 透明人間
7 男と女 人生最良の日々
8 スパイの妻
9 ストーリー・オブ・マイ・ライフ
10 罪の声
(次点)
1 ある画家の数奇な運命
2 カラー・アウト・オブ・スペース
3 海辺の映画館ーキネマの玉手箱
(ワースト)
1 犬鳴村
2 Fukushima50
感想は後程です(^_-) (ベ ス ト)
1位: ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
2位: 朝が来る
3位: パラサイト 半地下の家族
4位: ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
5位: ソワレ
6位: スパイの妻
7位: 海辺の映画館 キネマの玉手箱
8位: ジョジョ・ラビット
9位: TENET テネット
10位: MOTHER
次点: 私をくいとめて
(ワースト)
幸いなことに今年あワーストに選びたいような映画は見なかった
( 感 想 )
上位3本は甲乙つけがたいが、あとは個人の好みで
洋画は9本しか見られなかったが
緊急事態宣言出るまでは近年まれにみる豊作だった
逆の邦画はコロナで公開延期になったせいで10月以降に秀作が集中した
ジュディやスキャンダルも捨てがたい 感想等
まぁコロナとお夜勤で映画館に余り
行けなかったぉ(>_<)
フィルマークスで、レビューしている
ので暇だったら覗いてねo(^o^)o
(無料なので登録OKですよ。)
(ベスト)
1 メタファー貼りまくりで見事なサスペンス
お見事o(^o^)o あと、個人的解釈あり。
2 こんなフィルムノアール大好き。
3 正に動く絵画。静止させたい。
4 キューブリック・プラス・トリアー
天才でしょう。
5 逆動の動きを実際したとか、鳥肌(^.^)
あと、ブルーベルベット仮説なオイラ
6 ロングテイク最高、長文。
7 ルルーシュの集大成。緑の光線の意味合い
今年、一番いとおしい映画
8 黒沢清節健在。サイレント最高
蒼井優たんお見事。
9 綺麗な映画も入れて置こう♪
10 終盤の哀調が長くて素晴らしい
(ワースト)
1 恐くないホラーww
恐怖回避バージョンって何がしたいのww
2 参考資料にはなるが、責任者を断罪して
いない。意味が無い。
では、良いお年をo(^o^)o (ベ ス ト)
1位:この世界の(さらにいくつもの)片隅に
2位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
3位:1917 命をかけた伝令
4位:透明人間
5位:劇場版 鬼滅の刃 無限列車編
6位:私をくいとめて
7位:異端の鳥
8位:ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
9位:さよならテレビ
10位:燃ゆる女の肖像
次点:劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明
(ワースト)
1位:犬鳴村
2位:
3位:
( 感 想 )
今年は劇場で50本鑑賞。
コロナ禍による新作の公開延期や休館の影響でやや消化不良感が残ったものの、(ランキング対象外ですが)リバイバル上映でジブリやノーランなど色々な過去作を体験でき、思い出深い1年になりました。
スクリーンで映画を観ることの楽しさを再認識できました。 ベスト10
1位: リチャード・ジュエル
2位: パラサイト 半地下の家族
3位: 朝が来る
4位: ジョゼと虎と魚たち(アニメ版)
5位: スパイの妻
6位: ミセス・ノイズィ
7位: 佐々木、イン、マイマイン
8位: 生きちゃった
9位: 喜劇 愛妻物語
10位: リトル・モンスターズ
次点: ワイルド・ローズ
ワースト5
1位: 一度も撃ってません
2位: キャッツ
3位: おらおらでひとりいぐも
4位: ワンダーウーマン 1984
5位: 酔うと化け物になる父がつらい
コロナ下で洋画の本数が少ないという事情を差し引いても、今年は邦画の大豊作だったと感じた。 (ベ ス ト)
1位:フォードvsフェラーリ
2位:シカゴ7裁判
3位:パラサイト 半地下の家族
4位:1917 命をかけた伝令
5位:イップ・マン 完結
6位:TENET テネット
7位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
8位:劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME
9位:劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」V.spring song
10位:ジョゼと虎と魚たち(2020・アニメ)
次点:エジソンズ・ゲーム
(ワースト)
1位:キャッツ
2位:カイジ ファイナルゲーム
3位:ルパン三世 THE FIRST (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:TENET テネット
3位:アンダードッグ
4位:異端の鳥
5位:ある画家の数奇な運命
6位:ミッドサマー
7位:ロマンスドール
8位:燃ゆる女の肖像
9位:1917 命をかけた伝令
10位:ストーリー・オブ・マイライフ 私の若草物語
次点:薬の神じゃない!
レ・ミゼラブル
リチャード・ジュエル
フォードvsフェラーリ
シカゴ7裁判
( 感 想 )
コロナ禍にもかかわらず、選出が困難を極める大豊作でした。 (ベ ス ト)
1位:ひとくず
2位:燃ゆる女の肖像
3位:異端の鳥
4位:パピチャ
5位:はちどり
6位:おろかもの
7位:誰がハマーショルドを殺したか
8位:ザ・ハント
9位:ブルータルジャスティス
10位:私をくいとめて
次点:82年生まれ〜、ミセスノイジィ、シラノドベルジュラック〜、なぜ君は総理大臣、本気のしるし、シカゴ7裁判、行き止まりの世界に生まれて
(ワースト)
1位:無頼
2位:スパイの妻
3位:ワンダーウーマン1984
( 感 想 )150本鑑賞。今年は良い映画が多かった。特に女性監督・脚本家が豊作。あと「ソワレ」が惜しかった。俳優・撮影が最高なのに、監督・脚本がクソだった。 (ベ ス ト)
1位:TENET テネット
2位:パラサイト 半地下の家族
3位:CURED キュアード
4位:透明人間
5位:ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋
6位:ランボー ラスト・ブラッド
7位:ハーレイ・クインの華麗なる覚醒
8位:ミッドサマー
9位:リチャード・ジュエル
10位:AI崩壊
( 感 想 )
>>1ありがとうございます。
歴史に残る一年でした
来年はどうなることやら (ベ ス ト)
1位:TENET テネット
2位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
3位:薬の神じゃない!
4位:スウィング・キッズ
5位:パラサイト 半地下の家族
6位:羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
7位:ある画家の数奇な運命
8位:9人の翻訳家 囚われたベストセラー
9位:マルモイ ことばあつめ
10位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
次点:はりぼて (ベ ス ト)
1位:フォードvsフェラーリ
2位:グッド・ボーイズ
3位:エクストリーム・ジョブ
4位:パラサイト 半地下の家族
5位:TENET テネット
6位:ミッドナイトスワン
7位:透明人間(2020)
8位:ジュディ 虹の彼方に
9位:ザ・ハント
10位:がんばれいわ!!ロボコン ウララ〜!恋する汁なしタンタンメン!!の巻
次点:ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!、さよならテレビ、ロックンロール・ストリップ、ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!、音楽
(ワースト)
1位:ボヤンシー 眼差しの向こうに
2位:ファナティック ハリウッドの狂愛者
3位:アングスト/不安
( 感 想 )
リバイバル上映作品だと、IMAX版地獄の黙示録ファイナルカット、IMAX版AKIRA、スピリッツ・オブ・ジ・エアー、ホット・ファズが良かったです。 >>117
なぜ、正式タイトルを書かない?
細かいけど、そこはちゃんとやろうよ。 (ベスト)
1位:TENET テネット
2位:フォード vs フェラーリ
3位:ミッドサマー
4位:ラストレター
5位:燃ゆる女の肖像
6位:ストーリー・オブ・マイライフ 私の若草物語
7位:はちどり
8位:ジョジョ・ラビット
9位:スパイの妻
10位:透明人間(2020)
次点:ナイブズアウト、1917、82年生まれキムジヨン、スキャンダル、Mank、ルクス・エルテナ、パラサイト
今年はコロナの影響もあり、鑑賞本数は少なめの30本程度。
上半期に良い作品が集中していた印象、鑑賞本数が少なかったのもあり、個人的に刺さった映画が少なかった。
ワーストは特になし、けなしたくなるほど酷い映画はなかった、強いて言えばWW84はちょっとガッカリだったけど。 (ベ ス ト)
1位: スウィング・キッズ
2位: ミッドサマー
3位: ブルータル・ジャスティス
4位: シカゴ7裁判
5位: TENET
6位: T-34 レジェンド・オブ・ウォー ディレクターズカット版
7位: 初恋
8位: ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密
9位: 悪人伝
10位: レ・ミゼラブル
次点: ディヴァイン・フューリー 使者
(ワースト)
ありません
( 感 想 )
映画館が危機的な状況で再上映された作品、名画座で観た旧作二本立て等を含めると例年以上の本数を観た2020年でした。
中でも印象深かったのは、「ヘレディタリー」に続き新時代のホラー映画を観せてくれたアリ・アスター監督の「ミッドサマー」でした。登場人物と観客の追い込み方が凄まじかった…。
次点はベスト10には入れないけど奇妙な設定でしっかり面白かったので選びました。「鬼手」も劇場で観たかったな…。
1さん今年も宜しくお願いします! (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:ミッドサマー
3位:透明人間
4位:TENET テネット
5位:キャッツ
6位:1917 命をかけた伝令
7位:フォードvsフェラーリ
8位:リチャード・ジュエル
9位:テリー・ギリアムのドン・キホーテ
10位:ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒
次点:ハーレイ・クインの華麗なる覚醒
コロナもあって映画館に足を運ぶことが少なかった1年でした。
見に行けたのは話題作ばかりでランクを付けるのも申し訳ないです。 ===========【投票用テンプレ】===========
(ベ ス ト)
1位:異端の鳥
2位:はちどり
3位:本気のしるし 劇場版
4位:燃る女の肖像
5位:WAVES/ウェイブス
6位:mid90s ミッドナインティーズ
7位:アルプススタンドのはしの方
8位:アングスト/不安
9位:TENET テネット
10位:アイヌモシリ
次点:ジョゼと虎と魚たち
(ワースト)
1位:ビューティフルドリーマー
( 感 想 )
一位は自分の中では別格。二位は美しくて繊細な映画だった。完成度が高い。
三位と四位は人が変わってゆく様子が丁寧に描かれててよかったです
五位と六位は今のアメリカの底辺付近の人たちってこんな風に救いがなくてこんな風に救われてるんだなと知れて見れてよかった。
七位は、この脚本を書けた高校教師に嫉妬します
八位は、かなり昔の映画なので入れるのにすごく迷った。快楽殺人者をこんなにしつこく追い回した映画は素敵だと思う
9位は、こんなに大変な撮影や演技をした人たちに対してお疲れ様という感じ
10位は、道民の自分が選んだ今年の道民映画として入れたかったのです (洋画ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:娘は戦場で生まれた
3位:ジョジョ・ラビット
4位:はちどり
5位:リチャードジュエル
(洋画ワースト)
1位:ワンダーウーマン1984
(邦画ベ ス ト)
1位:ラストレター
2位:37セカンズ
3位:初恋
4位:罪の声
5位:MOTHER マザー
(邦画ワースト)
1位:ドクター・デスの遺産
( 感 想 )
コロナの自粛期間中にはBlu-rayで映画を観てたけど
やっぱり映画は映画館の大画面に見るに限ると改めて気づいた。 (ベ ス ト)
1位:この世界の(さらにいくつもの)片隅に
2位:ジョジョ・ラビット
3位:パラサイト 半地下の家族
4位:ミッシングリンク 英国紳士と〜
5位:フォードvsフェラーリ
6位:悪人伝
7位:リチャード・ジュエル
8位:異端の鳥
9位:スパイの妻
10位:海辺の映画館 キネマの玉手箱
次点:エクストリームジョブ、テネット、羅小黒戦記、影裏
(ワースト)
1位:記憶屋 あなたを忘れない
2位:ドロステのはてで僕ら
3位:Fukushima50
( 感 想 )
1封切日に観てるから去年感あるもルール内なら入れるしかない
2から8は洋画が続くが順不同くらいの出来が揃ってる、割って入る邦画はなかったが910の珍妙な余人には真似できない歪みかたには惹かれた
ワーストは退屈で内容にも納得できん1、カメ止めの顰みに倣ったワンカットだが重要なとこがボケていて撮り直せな2、くだらん絵空事の3 >>108
次点:ナイブズアウトも追加。
脚本と展開が巧い。 >>128
訂正
次点:ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密も追加
脚本と展開が巧い。 (ベ ス ト)
1位: ウルフウォーカー
2位: パラサイト 半地下の家族
3位: マロナの幻想的な物語り
4位: 風の電話
5位: ジョジョ・ラビット
6位: Away
7位: アルプススタンドのはしの方
8位: ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
9位: 君が世界のはじまり
10位: ラストレター
次点: トーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語、ようこそ映画音響の世界へ
(ワースト)
1位: ヲタクに恋は難しい
2位: 事故物件 恐い間取り
3位: キャッツ
( 感 想 )
今年はスクリーンで55本(洋画30本、邦画25本)。コロナのせいでいつもの半分。
それでも毎年贔屓めな海外アニメーションは今年も充実していました。
中でも1位のウルフウォーカーは10年に1本レベルな満足度。 >>1
毎年お疲れ様です。
(ベ ス ト)
1位:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
2位:鬼滅の刃 無限列車編
3位: TENET
4位:フォード&フェラーリ
(ワースト)
無いです
( 感 想 )
この4本しか観ることができませんでした… (ベ ス ト)
1位:罪の声
2位:異端の鳥
3位:1917 命をかけた伝令
4位:リチャード・ジュエル
5位:博士と狂人
6位:鵞鳥湖の夜
7位:シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!
8位:青くて痛くて脆い
9位:TENET テネット
10位:デッド・ドント・ダイ
次点:黒い司法 0%からの奇跡
(ワースト)
1位:AI崩壊
2位:仮面病棟
3位:ミッドナイトスワン
( 感 想 )
5年連続で投票してるけど邦画を1位にしたのは初めて
ただワーストもすべて邦画だけどw
ワースト1位のAI崩壊だけは映画館で観てないが演出、俳優の演技があまりにも酷いのであえて入れた 【洋画】
(ベスト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:ミッドサマー
3位:TENET
4位:スウィング・キッズ
5位:ビッグ・リトル・ファーム
6位:ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋
7位:ダウントン・アビー
8位:1917 命をかけた伝令
9位:ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
10位:燃ゆる女の肖像
(ワースト)
1位:カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇
2位:キャッツ
3位:ソング・トゥ・ソング
【邦画】
(ベスト)
1位:ミッドナイトスワン
2位:糸
3位:朝が来る
4位:君が世界のはじまり
5位:ラストレター
6位:Fukushima 50
7位:僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46
8位:喜劇 愛妻物語
9位:仮面病棟
10位:37セカンズ
(ワースト)
1位:ヲタクに恋は難しい
2位:ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―
3位:カイジ ファイナルゲーム >>133
( 感 想 )
劇場鑑賞本数121本、コロナ禍にも関わらずたくさん観てしまった。アニメもよい映画が多かったけどランキングには含めず。邦画好きで今年は豊作だったけど、ミッドナイトスワンが断トツ。来年も1月後半から2月に掛けて邦画の期待作が多くて楽しみ。 >>1さん、お疲れ様です。今年もよろしくお願いします。
(ベスト)
1位:罪の声
2位:1917 命をかけた伝令
3位:薬の神じゃない!
4位:ミッドサマー
5位:透明人間(2020)
6位:TENET テネット
7位:Fukushima 50
8位:劇場版 鬼滅の刃 無限列車編
9位:パラサイト 半地下の家族
10位:イップ・マン 完結
次点:ザ・ハント
ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者
望み
(ワースト)
1位:キャッツ
2位:囚われた国家
3位:ヲタクに恋は難しい
(感想)
2020年はDVDスルー含めちょうど100本鑑賞。
映画業界が厳しいコロナ禍の状況の中でも、例年に負けない傑作良作が多かったのは嬉しかったですね。
その中でもベスト1位2位3位は群を抜いて面白かった作品、続く4位5位も強烈に印象に残った作品です。
大してワースト3作品は本当につまらなかった作品。擬人化はアニメだけにしといたほうが良いですね。
来年はコロナに負けず映画が活性化することを切に願ってます。 (ベ ス ト)
1位:37セカンズ
2位:君が世界のはじまり
3位:風の電話
4位:初恋(2019)
5位:海辺の映画館―キネマの玉手箱
6位:劇場版 SHIROBAKO
7位:さよならテレビ
8位:さくら(2020)
9位:朝が来る
10位:佐々木、イン、マイマイン
次点:ミッドナイトスワン、アルプススタンドのはしの方、アンダードッグ 前編
(ワースト)
1位:記憶屋 あなたを忘れない
2位:一度も撃ってません
3位:人数の町
( 感 想 )
「37セカンズ」は、障害者に対するとき自然と生じてしまう身構えをいともたやすく取り払ってくれた。
主人公にあれほど感情移入しながら映画を観たのは久しぶりだった気がする。
「風の電話」は、ラストの長電話がなければ1位になっていたかもしれない。 スレ主さん毎年楽しみにしてます。
今年もよろしくお願い致します。
(ベスト)
1位:花のあとさき ムツばあさんの歩いた道
2位:シカゴ7裁判
3位:はちどり
4位:ジョジョ・ラビット
5位:スパイの妻
6位:滑走路
7位:グッバイ・リチャード!
8位:アルプススタンドのはしの方
9位:ランボー・ラスト・ブラッド
10位:コリーニ事件
次点:朝が来る 君が世界のはじまり ライドライクアガール 2人のローマ教皇 リチャード・ジュエル
(ワースト)
1位:悪の偶像
2位:前田建設ファンタジー営業部
3位:新解釈・三國志
(感想)
自粛で映画館に行けない期間の後に見た映画館にお帰りなさいという文句を見て非常に心に残る一年となりました。
ベスト1位はこんな時代ということもあり生き方を考えさせてくれる素晴らしい映画でした。1〜4位まではどれを選んでもいい映画だと思います。
ワースト一位はブッチギリで なんでこれ公開したんだろう。二位三位は期待しすぎました。 ベスト
1位LILLIAN
2位トータルリコール(1990)
3位新感染半島ファイナルステージ
4位motherマザー
5位フォードVSフェラーリ
6位ロードインフェルノ
7位1916自由をかけた戦い
8位グレイハウンド
9位征途
10位静かな雨
次点ただ悪から救いたまえ 劇場版鬼滅の刃無限列車篇
ワースト
1位記憶屋
2位犬鳴村
3位初恋
次点 奇々怪々整形水 AI崩壊 Fukushima50 今年もよろしくお願いします。
(ベ ス ト)
1位: プレーム兄貴、王になる
2位: ジョン・F・ドノヴァンの死と生
3位: ウイルス(2019・インド)
4位: WAR ウォー!!
5位: 結婚は慎重に!
6位: LUDO〜4つの物語〜
7位: ブレッドウィナー
8位: キャッツ
9位: パラサイト 半地下の家族
10位: シカゴ7裁判
次点: カセットテープ・ダイアリーズ、タゴール・ソングス、希望の光
(ワースト)
なし
( 感 想 )
今年は劇場、配信、ソフトを問わず旧作の方が面白いものが多かった。6位はNetflixの今年の配信作ですが、確認が取れなかったら次点の一本目を繰り上げてください。 (ベスト)
1位:ジョジョ・ラビット
2位:ジョーンの秘密
3位:罪の声
4位:スパイの妻
5位:劇場版バイオレット・エバーガーデン
6位:三島由紀夫VS東大全共闘
(ワースト)
1位:ワンダーウーマン
2位:TENET
3位:ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ
他にもいろいろ見てますけど、素晴らしいと思ったのは
6作品くらいでしたね
ワースト1位がワンダーウーマンなのは
前作の大ファンである自分からすると
全くの期待外れだった為 ジョジョラビット
レト
白い暴動
フォードVS フェラーリ
ハニー・ボーイ
恐竜が教えてくれたこと
mid90s ミッドナインティーズ
カセットテープダイアリーズ
ラストクリスマス
ラストブラックマンインサンフランシスコ
一度死んでみた (ベ ス ト)
1位: ビッグリトルファーム
2位: フォードvsフェラーリ
3位: 37セカンズ
4位: パラサイト 半地下の家族
5位: ミッドサマー
6位: ジョジョラビット
7位: 薬の神じゃない
8位: 泣く子はいねぇが
9位: 劇場版 ヴァイオレットエヴァーガーデン
10位: 2分の1の魔法
次点: 初恋、フェアウェル、私をくいとめて、彼らは生きていた
(ワースト)
なし
(感想)
50本程度劇場で鑑賞。
1位はぶっちぎり。2位〜5位はほとんど差なし。
ワーストに挙げるほどひどい映画は特になし (ベスト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:異端の鳥
3位:ミッドサマー
4位:ある画家の数奇な運命
5位:シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!
6位:レ・ミゼラブル
7位:星の子
8位:ブラ!ブラ!ブラ! 胸いっぱいの愛を
9位:燃ゆる女の肖像
10位:ラストレター
次点:はちどり
次点:TENET テネット
次点:1917 命をかけた伝令
次点:サヨナラまでの30分
次点:罪の声
(ワースト)
選出せず
(感想)
今年の作品を196本、昨年見逃した作品は38本を年内に劇場で観賞。非常事態宣言下で映画館が閉鎖されていた約5週間は、極めて味気ない日々だった。劇場再開後、ハリウッド大作を観るチャンスは極端に減ったけれど、日本映画の良作・秀作に出会える事が多く、邦画の豊作は嬉しい誤算。短編作品に関しては、『SKIN 短編』が最も印象的だった。来年は、全ての映画関係者と映画ファンにとって良い年である事を祈りたい。ついでに、劇場公開スルーでネット配信限定作品が駆逐されて欲しい。だって、大画面で観たいよね。 1位:ジョジョ・ラビット
2位:フォードvs フェラーリ
3位:ハニー・ボーイ
4位:LETO レト
5位:白い暴動
6位:mid 90s ミッドナインティーズ
7位:恐竜が教えてくれたこと
8位:カセットテープダイアリーズ
9位:ラストブラックマンインサンフランシスコ
10位:ラストクリスマス
次点:一度死んでみた、宇宙で一番明るい屋根、デッド・ドント・ダイ、鬼滅の刃、ある画家の数奇な運命、キーパーある兵士の奇跡
ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート
TENET テネット、透明人間2020、ミッドサマー
ワーストなし
いまいちな映画はいろいろありましたがワーストとして上げたくなるほど印象的に酷いのは特にないので >>141 は推敲途中だったので取り消しでお願いします >>83
以前の大林戦争3部作見てればそんなの言うまでもないしこの人の思想は昔から変わってないけど (ベ ス ト)
1位:1917 命をかけた伝令
2位:透明人間
3位:ミッドナイトスワン
4位:ジョジョ・ラビット
5位:2分の1の魔法
6位:この世界の(さらにいくつもの)片隅に
7位:新喜劇王
8位:ミッドサマー
9位:パラサイト 半地下の家族
10位:スパイの妻〈劇場版〉
次点:ランボー ラスト・ブラッド
(ワースト)
1位:映画 ギヴン
2位:ジョン・F・ドノヴァンの死と生
3位:初恋
( 感 想 )
コロナ禍の影響もあり地元の映画館が潰れてしまいました。残念です。
全国展開の大手シネコンしかないと映画選択肢の少なさがヤバい。
集計人さん毎年ありがとうございます
それでは皆さん良いお年を (ベスト)
01位:劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
02位:パラサイト 半地下の家族
03位:ラストレター(2020)
04位:ようこそ映画音響の世界へ
05位:劇場版 鬼滅の刃 無限列車編
06位:アルプススタンドのはしの方
07位:マロナの幻想的な物語り
08位:浅田家!
09位:朝が来る
10位:きっと、またあえる
次点:許された子どもたち
(ワースト)
01位:尾崎豊を探して
02位:さよならテレビ
03位:カイジ ファイナルゲーム
(感想)
去年の216本から激減して、今年は128本。色々痛い目に遭った一年だった。感染拡大で広島市内を避けて、福山や呉だけじゃなく出雲や下松など隣県の劇場に行った事が何度あったことか。おかげで帰ったらヘトヘトで、高い高速料金を払ってばかりで、財政が悪化したわ。来年もこんな状況が続くんかいな。もう勘弁して欲しい。 (ベ ス ト)
1位:TENET テネット
2位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
3位:パラサイト 半地下の家族
4位:スウィング・キッズ
5位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
6位:イップ・マン 完結
7位:マルモイ ことばあつめ
8位:在りし日の歌
9位:デッド・ドント・ダイ
10位:羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
次点:透明人間(2020)
( 感 想 )
全体で見て今年はアジアの作品が豊作でした!
コロナの影響で映画館が閉鎖という時期もあったけど、観た本数は平年とほとんど変わらなかったです。
来年は、公開が延期になった作品など観られる状況になってほしいですね。 (ベ ス ト)
1位:ミセス・ノイズィ
2位:ミッドサマー
3位:TENET/テネット
4位:1917 命をかけた伝令
5位:黒い司法 0%からの奇跡
6位:滑走路
7位:パラサイト 半地下の家族
8位:透明人間
9位:ミッドナイトスワン
10位:フォードvsフェラーリ
次点:82年生まれ、キム・ジヨン
(ワースト)
1位:一度も撃ってません
2位:花と雨
3位:Fukushima 50 (ベ ス ト)
1位: ミッドサマー
2位: ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
3位: ブルータル・ジャスティス
4位: ナイチンゲール
5位: 異端の鳥
6位: 佐々木、イン、マイマイン
7位: TENET テネット
8位: 37セカンズ
9位: 82年生まれ、キム・ジヨン
10位: レ・ミゼラブル
よろしくお願いします。 (ベ ス ト)
1位:1917 命をかけた伝令
2位:パラサイト 半地下の家族
3位:ザ・ハント
4位:ミッドサマー
5位:TENET テネット
6位:無垢なる証人
7位:ジョジョ・ラビット
8位:フォード vs フェラーリ
9位:コリーニ事件
10位:ディック・ロングはなぜ死んだのか?
次点:ディヴァイン・フューリー/使者
今年少ない観賞数内での順位ですがよろしくお願いします。 (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語
3位:ジョジョ・ラビット
4位:1917 命をかけた伝令
5位:ミッドサマー
6位:僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46
7位:TENET テネット
8位:リチャード・ジュエル
9位:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
10位:フォードvsフェラーリ
(ワースト)
1位:劇場版 鬼滅の刃 無限列車編
2位:ヲタクに恋は難しい
3位:新解釈・三國志
( 感 想 )
コロナで映画館にあまり行けなかったけど、なかなか豊作の一年だった。鬼滅は最後の方だけ少し楽しめたけど、テレビアニメ同様テンポが悪いし、セリフで感情も状況も説明するし、演出に何の工夫もない、映画的な上手さを全く感じない一作だった。 1さん、よろしくお願いいたします。
(ベ ス ト)
1位:ある画家の数奇な運命
2位:劇場
3位:朝が来る
4位:ストーリー・オブ・マイライフ
5位:TENET テネット
6位:ラストレター
7位:燃ゆる女の肖像
8位:ようこそ映画音響の世界へ
9位:1917 命をかけた伝令
10位:異端の鳥
次点:佐々木、イン、マイマイン,フォードvsフェラーリ,AWAKE,ウルフウォーカー,ジョジョ・ラビット,ビルとテッドの時空旅行,(旧作扱いですが、)海の上のピアニスト イタリア完全版
(ワースト)
1位:鬼滅の刃 無限列車編
2位:daughters
3位:カイジ ファイナルゲーム
新作136本鑑賞。1位は人生を総論で描いた傑作。2位の生の揺らめきは特級品。
ワースト1は全て台詞で説明させることにより、全体から状況を読み取る映画の楽しみを排除したもので論外。ワースト2は素材があっても何もしなければ料理にはならないことの典型例。 (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:ブレッドウィナー(生きのびるために)
3位:レ・ミゼラブル
4位:燃ゆる女の肖像
5位:薬の神じゃない!
6位:ザ・ピーナッツバター・ファルコン
7位:TENET テネット
8位:朝が来る
9位:キーパー ある兵士の奇跡
10位:赤い闇 スターリンの冷たい大地で
次点:MOTHER マザー/博士と狂人/バルーン 奇蹟の脱出飛行/鵞鳥湖の夜/滑走路/はちどり/タイトル、拒絶 (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:ジョジョ・ラビット
3位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
4位:リチャード・ジュエル
5位:ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
6位:ミッドナイトスワン
7位:ワンダーウーマン 1984
8位:2分の1の魔法
9位:フォードvsフェラーリ
10位:TENET テネット
( 感 想 )
30本と少なめ、過去の名作が劇場で観れたことはよかったです。 (ベ ス ト)
1位:初恋(2019)
2位:黒い司法 0%からの奇跡
3位:ミッドサマー
4位:パラサイト 半地下の家族
5位:ヲタクに恋は難しい
6位:フォードvsフェラーリ
7位:テリー・ギリアムのドン・キホーテ
8位:リチャードジュエル
9位:Fukushima 50
10位:風の電話
次点:スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼
3月以降、映画見に行きませんでした。
もうしわけありません (ベ ス ト)
1位:スウィング・キッズ
2位:本気のしるし 劇場版
3位:マルモイ ことばあつめ
4位:ミッドナイトスワン
5位:ソウルフル・ワールド
6位:はちどり
7位:詩人の恋
8位:ザ・ピーナッツバター・ファルコン
9位:生きちゃった
10位:パラサイト 半地下の家族
次点:アンダードッグ 前後編
(ワースト)
1位:君が世界のはじまり
2位:佐々木、イン、マイマイン
3位:
( 感 想 )
映画館閉鎖もあり上半期はどうなるかと思ったが下半期沢山の傑作が生まれて無事に満足のいくベストを組むことができた
それでも2月に観た『スウィング・キッズ』は断トツのベストワンで去年もバーニング 劇場版などがベスト上位に入ってきたが今年はベストの半分を占める5本ととにかく韓国映画界の充実さを感じる
また、今年は邦画も話題作『ミッドナイトスワン』など見応えのある力作が多かった
アメリカ映画は配信系を多く見逃しているが観ていたとしても自分がベストに入れるのは『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』だろうと確信しているほど大好きな作品 (ベ ス ト)
1位:映画『映像研には手を出すな!』
2位:ミッドサマー
3位:Red(2020・日本)
4位:弥生、三月 -君を愛した30年-
5位:特別上映版「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!
6位:
7位:
8位:
9位:
10位:
次点:
(ワースト)
1位:アングスト/不安
2位:スリー・フロム・ヘル
3位:
( 感 想 )
今年は10本も観てないのでベストは5位までにさせてもらう。
別に乃木坂ヲタではないが、複数回観たのは映像研だったのでこれを1位にした。
ワーストは両作とも密室虐殺がベースとなってる作品だが、
アングストは演者は頑張ってたが、BGMも陳腐だし、学生が撮ったのか?ってレベル。
スリーフロムヘルは悪人放置ですっきりしない。
ミニシアター系はハズレが多いのを再確認したw (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:ジョジョ・ラビット
3位:朝が来る
4位:37セカンズ
5位:私をくいとめて
6位:ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
7位:のぼる小寺さん
8位:フォードvsフェラーリ
9位:ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
10位:羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
次点:
リチャード・ジュエル、1917 命をかけた伝令、
9人の翻訳家 囚われたベストセラー、MOTHER マザー(2020) (ベ ス ト)
1位:アルプススタンドのはしの方
2位:ラスト・クリスマス
3位:ラストレター
4位:パラサイト 半地下の家族
5位:ジョゼと虎と魚たち
6位:羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
7位:サヨナラまでの30分
8位:鬼滅の刃
9位:異端の鳥
10位:キャッツ
次点:はちどり、思い、思われ、ふり、ふられ(アニメ版)、青くて痛くて脆い、糸、ステップ、シライサン、初恋、2分の1の魔法、レイニーデイ・イン・ニューヨーク、ミッドナイトスワン、朝が来る、ぐらんぶる、弱虫ペダル、ムーラン、事故物件 怖い間取り
(ワースト)
1位:天外者
2位:フード・ラック!食運
3位:小説の神様 君としか描けない物語
次点:ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―、サイレントトーキョー、日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-、狂武蔵、銃2020、シグナル100、犬鳴村
(感想)
今年は新型コロナ禍の中、イオンシネマがワンデーパスポートを企画してくれたお陰で、普段は観ないタイプの作品も鑑賞できて、なかなか有意義な時間を過ごせました。
今年1位に推すアルプススタンドのはしの方に出会えたのは、イオンシネマのおかげと言っても過言ではありません。 (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:初恋
3位:ジョジョ・ラビット
4位:37セカンズ
5位:ラストレター
6位:朝が来る
7位:ウルフウォーカー
8位:スパイの妻
9位:異端の鳥
10位:シカゴ7裁判
次点:ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
(ワースト)
1位:カイジ ファイナルゲーム
2位:ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
3位:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
( 感 想 )
特になし (ベ ス ト)
1位:娘は戦場で生まれた
2位:はちどり
3位:異端の鳥
4位:燃ゆる女の肖像
5位:アルプススタンドのはしの方
6位:パラサイト 半地下の家族
7位:37セカンズ
8位:ミセス・ノイジィ
9位:ミッドナイトスワン
10位:なぜ君は総理大臣になれないのか
次点:初恋、ブックマート 卒業前夜のパーティデビュー、淪落の人
国内外で若手監督の良作がどんどん出てきた年だった。
コロナがなければこれ以上にもっと出てきたのかもしれないと思うと期待しかない (ベ ス ト)
1位:ジョジョ・ラビット
2位:黒い司法 0%からの奇跡
3位:KILLERMAN/キラーマン
4位:ANNA/アナ
5位:ザ・ハント
6位:シカゴ7裁判
7位:ライド・ライク・ア・ガール
8位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
9位:アンチグラビティ
10位:1917 命をかけた伝令
次点:レイニーデイ・イン・ニューヨーク
(ワースト)
1位:キャッツ
2位:コリーニ事件
3位:囚われた国家
( 感 想 )
パラサイトからWW84まで59本鑑賞。予告などの前情報は極力ゼロで見る主義。
個人的には好きなジャンルでの良作が少なく外れの年だった。 (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
3位:スウィング・キッズ
4位:37セカンズ
5位:ザ・プロム
6位:家族を想うとき
7位:アンカット・ダイヤモンド
8位:mid90s ミッドナインティーズ
9位:ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-
10位:シカゴ7裁判
次点:はちどり、ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー、レ・ミゼラブル、音楽、君が世界のはじまり、
アルプススタンドのはしの方、ロングデイズ ・ジャーニー この夜の涯てへ、カセットテープ・ダイアリーズ
( 感 想 )
配信作品にクオリティの高いものが増え、コロナ禍もあり、もう「劇場で観られるものだけが映画」とか言ってられないなーという思いを強くした一年だった。
とは言え、1位2位のような歴史的傑作を映画館で鑑賞出来たのは、映画ファンとして幸せだ。
グレタ・ガーウィグ、監督2作目にしてこの巨匠感は凄いな。
女優賞は『37セカンズ』の佳山明にあげたい。覚悟が漲っていた。 (ベ ス ト)
1位:海辺の映画館―キネマの玉手箱
2位:とんかつDJアゲ太郎
3位:劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
4位:初恋
5位:リチャード・ジュエル
6位:彼女は夢で踊る
7位:スウィング・キッズ
8位:プレーム兄貴、王になる
9位:コンフィデンスマンJP プリンセス編
10位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
次点:音楽
(ワースト)
1位:ジョジョ・ラビット
2位:37セカンズ
3位:MOTHER マザー(2020)
( 感 想 )
「海辺〜」ただただ開いた口が塞がらなかった。
「アゲ太郎」オッサンだけど、二宮健さんは世界で一番好きな映画作家。
今までの作品よりも予算&配給がワンランク上だったと見え、
どうしたら万人受けするコメディが作れるか、という葛藤が多少感じられたけど、
しゃれっ気も、茶目っ気も、映画愛も、全部詰まった作品になっていて、
僭越ながら「さすが」と言いたい!
「ジョジョ」ナチスを扱うからには何かしら僅かでも思想的な主張がそこにあるはずだと思うけど
自分には何が伝えたいのかよく分からなかった。
娯楽作品としての面白みも特に感じず、率直に言うと不快な作品でした。好きな方すみません。 >>1さん乙です
(ベ ス ト)
1位:TENT テネット
2位:スパイの妻 劇場版
3位:スター・ウォーズ/
スカイウォーカーの夜明け
4位:劇場版メイドインアビス
深き魂の黎明
5位:ミッドサマー
6位:WAR ウォー!!
7 位:1917 命をかけた伝令
8位:悪人伝
9位:アルプススタンドのはしの方
10位:追龍
次点:魔女見習いをさがして
(ワースト)
1位:カツベン!
2位:サイレント・トウキョウ
3位:前田建設 ファンタジー営業部
( 感 想 )
ベスト
TENETは構想からここまでよく映像化出来
たな、スパイの妻は高橋一生に尽きるね
WAR ウォー!はもっと名前が上がると思っ
ていたけど観た人少ないのかな。
ここに投票する映画好きは絶対受けだろうな
ワースト
1位は周防正行って名前でハードルが上がって
しまうのだよね。2位は西島と石田の共演なら
普通にMOZUの続編作ってよ。3位はどの層に
向かって映画作ったのだろうな。 (ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:透明人間
3位:レ・ミゼラブル
4位:ジョジョ・ラビット
5位:フォードvsフェラーリ
6位:TENET テネット
7位:ミッドサマー
8位:エクストリーム・ジョブ
9位:ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
10位:続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画
次点:
(ワースト)
1位:犬鳴村
2位:
3位: (ベ ス ト)
1位:37セカンズ
2位:劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデン
3位:彼女は夢で踊る
4位:ミセス・ノイズィ
5位:スウィング・キッズ
6位:劇場版鬼滅の刃 無限列車編
7位:ウルフウォーカー
8位:マロナの幻想的な物語り
9位:はちどり
10位:ある画家の数奇な運命
次点:リチャード・ジュエル
(ワースト)
1位:劇場版今日から俺は!
2位:ドロステのはてで僕は
3位:ドラえもんスタンドバイミー2
( 感 想 )
「彼女は夢で踊る」は3位抜擢。
ワーストについては地雷は回避したつもりですが、ドラえもんは宇多丸氏が酷評していたのであえて金ドブで特攻しました。
ワーストをコンプリートするには「新解釈 三國志」を見るべきだったろうか。 そもそも今年は10本くらいしか観られなかったんでベスト4つとワースト1だけ
(ベ ス ト)
1位: ジョゼと虎と魚たち
2位: 糸
3位: サヨナラまでの30分
4位: ラストレター
5位:
6位:
7位:
8位:
9位:
10位:
次点:
(ワースト)
1位: 弥生、三月
2位:
3位:
( 感 想 )
ベストは今日見た。あの胸糞悪い話が爽やかな希望のある青春映画と化した
ただ最後君縄の物真似せんでも良いだろうとは思ったw
ワーストは震災の場にいた人間からするといろいろ描写が甘くイライラした。サッカー選手が3月にクビになるとかディテールが雑過ぎ (ベスト)
1.ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
2.朝が来る
3.ラストレター
(ワースト)
1.尾崎豊を探して
2.パラサイト 半地下の家族
3.テリー・ギリアムのドンキホーテ
尾崎豊は歴代ワースト候補と言えるホントに酷い作品
パラサイトは何が面白いのか分からんし、分かりたいとも思わない
テリーギリアムは通常運転
余談だけど、劇場の1席空けて座るっていうシステム
コロナ関係無くこれからもずっと続けてほしい
あれほど快適なものはないな (ベ ス ト)
1位: わたしは金正男(キム・ジョンナム)を殺してない
2位: 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
3位: きっと、またあえる
4位: 一度死んでみた
5位: スウィング・キッズ
6位: ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
7位: フェアウェル
8位: パラサイト半地下の家族
9位: ハッピー・オールド・イヤー
10位:燃ゆる女の肖像
(ワースト)
1位:AI崩壊
2位:罪の声
3位:ドクター・デスの遺産
(感想)
ワーストが偶然1位と同じ子役だが、あなたは悪くない、悪いのは製作側
娯楽洋画系が軒並み延期で、中身重いのが多く今年は精神的にきつい。
その影響かアジア映画が目立つ結果に。 Red
ラストレター
空に住む
たわたなときめき
フォードvsフェラーリ
テリーギリアムのドンキホーテ
欅坂ドキュメンタリー@odessa
夢を与える
レミゼラブル
ペインアンドグローリー
第七銀河交流
その手に触れるまで
ジョンFドノヴァン
映像研には手を出すな
グレタガーウィグの若草物語
風の電話
二人ノ世界
さくら
劇場
悪党
生きる理屈
破壊の日
追い風
バニシング
パラダイスロスト
東京の恋人
ホドロフスキーのサイコマジック
浜辺の映画館キネマの玉手箱
マンク
魚座どうし >>174
461個のおべんとう
静かな雨
眠れる森のミチコ
幸せへのまわり道
世界の果て数多の終焉
たわたな気持ち
朝が来る
スキャンダル
彼女は夢で踊る
蒲田前奏曲
わたしは元気
ひみつ戦士ファントミラージュ
初恋
糸
ステップ
愛妻物語
キスカム
レイニーデイインNY
マシアスアンドマキシム
アンヌフォンテーヌの白雪姫
クローゼット(邦画)
ホテルローヤル
悪の偶像
未来の唄
次は何に生まれましょうか
オンザロック
グッドバイ
花と沼
恋するけだもの >>174
一度も撃ってません
コンプライアンス序説
根矢涼香監督になる
ロングデイズジャーニー
リトルサブカルウォーズヴィレヴァン
脳天パラダイス
ホモサピエンスの涙
ヴィタリナ
BOLT
星の子
デッドドントダイ
エジソンズゲーム
キラーテナント
叫び声
テネット@フルIMAX
魔女見習いを探して (ベ ス ト)
1位:娘は戦場で生まれた
2位:ジョジョ・ラビット … Helden
3位:バクラウ 地図から消された村 … 🛸
4位:名もなき生涯 … 信念とは
5位:ウルフウォーカー … 尊い
6位:パラサイト 半地下の家族 … 歴史的な作品だしね
7位:ボーイズ・ステイト
ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー … マララ
mid90s ミッドナインティーズ … Passin' Me By
10位:TENET/テネット … IMAXレーザー/GTの大スクリーンで観る喜び
次点:ウエスタン・スターズ … 音響の良い映画館で観たかった
ビースティ・ボーイズ・ストーリー … この人たちの話でしみじみしてしまうとは
フェアウェル … 実家にガンの治療受けてた家族がいたので沁みた
サウンド・オブ・メタル … イヤホンで聴くのもいいけど映画館で観たかった
マ・レイニーのブラックボトム … 彼にはもっといろんな役を演じてほしかった
(ワースト)
1位:(ディズニープラスの仕様)
2位:
3位:ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ
( 感 想 )
6月以降は東京都心の映画館に出かけて観たのはTENETのみとまあまあ我慢継続中(バクラウが千葉でもやってたのは助かった)
見逃したものも多いけど、自分に課してるベスト10+次点5の縛りでもそれなりに迷って今日はこれ
ボーイズ・ステイト AppleTV+で配信されてるテキサスの男子高校生たちが模擬選挙やるドキュメンタリー
バクラウと同じくオバマのリスト入りでチェックしたアレですが、同じ順位にした作品が好きな人はきっとこれもイケるのでは
ロング〜は一番近くで3D版やってる劇場が2月末にいち早く休館になってしまって営業再開した時にリトライ
3Dのシーン始まるまでメガネ持って待ってなきゃいけないて趣向にあんまり乗れなかった
出会うタイミングが悪かったのだろう
あと、「地獄の黙示録 ファイナルカット」IMAX版(ドルビーシネマ版も行きたかったが断念)も音響のアップデートぶりが素晴らしかった >>174
270作くらいみたなかより。当たり年。ここまで来たら邦画全盛期宣言すべきレベル。はっきりいって
50番目くらいまで10区切りで全部ベストテン投票したいくらいだ。
Redラスレタでツートップだと思ってたが、とんでもない空に住むが登場してこりゃ2020年3大文芸映画だと
思ってたところにたわたが超絶文芸っぷりwバカ映画に見えなくもないたわわが一番難解かも、
まさかのドンキを超える映画制作映画であり、セックスイデオン、映画イデオン。
空に住むは作中に言及のあるとおりまあくんには言っても分からないw
ラスレタは階層の映画、愚行録やあのこは貴族みたいなくだらない階層じゃなくて真の階層。
Redはまあくんにも伝わる新しいクラシックそのもの
フォーフェラは歴史と伝説、正史と演義を想うほどのフィクションの鑑。そこに鋭すぎる演出と演技があわさってしびれっぱなし
ドンキは敬服すべき哲学。不可能な探求。それがあるかどうかが全てだ。逃げちゃだめだ。出来ないことを形にするんだ >>174
欅坂は70回くらいリピった。シンゴジラに並んだかな。乃木坂と欅坂の違いもあいまいなレベルだったが
櫻坂に金と心を吸い取られて映画ヲタの危機を迎えている。心も体もボロボロになりながら
ステージへのぼる姿は人間が人間を越えていく姿そのもので、聖の青春や累みたいだが
存命実在だなんてね。。。シンゴジラにならえばイギョウノカイサク。俺が映画に求めるものがほぼ全部ある。
欅坂×odessaの化学反応もハンパねえ。。。ポップカルチャーが終わってしまった時代の子供たちがなにをするのか
その大変さとヒント。100回odessaで見たかった。TCXのほうが泣けるけど。欅坂が表なら夢を与えるは裏。
「ゆうこはおかしくなってしまった!」「なにもおかしくなんかない!話すのよゆうこ!」
欅坂の高橋監督は夢を与える犬童監督プロデュースで大林夫妻のドキュメンタリーをWOWOWで監督してる(未見)。
欅坂と夢与の上映は映画ヲタとしての集大成になった気がする。もう死んでもいいかもしれない。
毎年エンタメ職人っぷりに心酔させられる監督がいる金子修介監督、英勉監督、犬童一心監督に続いて
今年は三池監督だよねえ。ちょっとエンタメを越えてくる。来年にはファントミの後続シリーズである
ラブパト劇場版も自ら監督として来年の予定に入ってますよ。。。一体どういう勝算が。。。
そういう次元じゃないんでしょうね。俳優は永瀬正敏でしょう。出演作粒ぞろいすぎw (ベ ス ト)
1位:オリ・マキの人生で最も幸せな日
2位:ブルータル・ジャスティス
3位:フォードVSフェラーリ
4位:パラサイト 半地下の家族
5位:ジョジョ・ラビット
6位:透明人間
7位:1917 命をかけた伝令
8位:男と女 人生最良の日々
9位:ラストレター
10位:ミッドサマー
次点:ブレッドウィナー
(ワースト)
無し
( 感 想 )
>>1さん乙です
例年ならトップ10に入れていないような作品もチョイスせざるを得ないランキングになってしまい軽くガッカリ
ワーストは酷い作品だったと思うものもあるけどこのランキングの体たらくを見ると観た自分が悪いという気がしてきたので該当無し
今年一番の収穫は海外ドラマがメチャクチャ面白いと気づいたこと >>1 大変な年でしたが今年も投票します。よろしくお願いします。
(ベ ス ト)
1位:死霊魂
2位:パラサイト 半地下の家族
3位:TENET テネット
4位:朝が来る
5位:ミッドサマー
6位:Mank/マンク
7位:リチャード・ジュエル
8位:9人の翻訳家 囚われたベストセラー
9位:スパイの妻 劇場版
10位:罪の声
次点:1917 命をかけた伝令
(ワースト)
1位:ディック・ロングはなぜ死んだのか?
2位:サイレント・トーキョー
3位:ランボー ラスト・ブラッド
( 感 想 )
1位と9位。ドキュメンタリー映画と演劇的な劇映画、一方は土着的な視点で他方は世界市民的な視点で国家の非道を告発する。
2位と5位は既存の社会規範を乗り越えてしまう物語。ただし、一方は家族の絆は維持し、他方は家族を失った上でだが。
3位と4位、最後に物語を動かしていた存在が明確になり双方点睛を欠くことはない傑作。
6位と8位、脚本と翻訳、書くことの裏舞台を表にした作品。一方は古典の風格、他方は現代的ミステリー。
7位と10位は罪を負うべきではない人が、一方は法手続きの上で、他方は心理的に、負わされそうになる。 2020年映画ベスト10
1位 1917 命をかけた伝令
2位 アンダードッグ
3位 皮膚を売った男
4位 ラストレター
5位 三島由紀夫VS東大全共闘
6位 初恋
7位 劇場版SHIROBAKO
8位 罪の声
9位 おらおらでひとりいぐも
10位 ザ・ハント
3位は東京国際映画祭で上映された作品。
もし対象外なら一つずつ上に繰り上がって、
10位 アルプススタンドのはしの方 でお願いします。 >>2 を見落としてました。
映画祭上映作品は駄目なんですね。
>>183 を訂正して、
2020年映画ベスト10
1位 1917 命をかけた伝令
2位 アンダードッグ
3位 ラストレター
4位 三島由紀夫VS東大全共闘
5位 初恋
6位 劇場版SHIROBAKO
7位 罪の声
8位 おらおらでひとりいぐも
9位 ザ・ハント
10位 アルプススタンドのはしの方
でお願いします 自分はLGBTQなんで今年もLGBTQ映画がメーンになりました。
===========【投票用テンプレ】===========
(ベ ス ト)
1位:君の心に刻んだ名前(SONY/ネットフリックス)
2位:狩りの時間(ネットフリックス)
3位:his
4位:ミッドナイトスワン
5位:リスタートはただいまのあとで
( 感 想 )
「君の心に〜」は同性婚が認められた台湾だからこそ作れた映画。
台湾のLGBTQによる『この世界から恋愛や人生で悲しむLGBTQがいなくなってほしい』という気持ちがよくわかる映画。
SONYが配給したことも評価したい。
「狩りの時間」はエンディングが素晴らしい。韓国映画の”腕”を改めて感じた。
「his」は日本映画でBL映画ではないゲイ映画が出来たことが素晴らしい。監督もキャストの宮沢氷魚も本当に素晴らしい人間。
「ミッドナイトスワン」は言わずもがな。
「リスタートはただいまのあとで」はBLだけど”純粋な”同性愛を描いたことが素晴らしい。
今年はLGBTQでないのに、勇気を出してゲイ映画を作ったストレートの人たちに称賛を贈りたい。
本当に素晴らしい人たちばかり。 (ベ ス ト)
1位:パラサイト/半地下の家族
2位:ミッドサマー
3位:TENET
4位:フォードVSフェラーリ
5位:燃ゆる女の肖像
6位:象は静かに座っている
7位:透明人間
8位:羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
9位:名もなき生涯
10位:鵞鳥湖の夜
次点:本気のしるし 劇場版、ワンダーウーマン1984、Mank/マンク (ベ ス ト)
1位:パラサイト〜半地下の家族〜
2位:フォードvsフェラーリ
3位:はちどり
4位:リチャード・ジュエル
5位:TENET
6位:無垢なる証人
7位:レ・ミゼラブル
8位:ジョジョ・ラビット
9位:ストーリーオブマイライフ
10位:ナイブズ・アウト
次点:前田建設ファンタジー営業部
(ワースト)
1位:ワンダーウーマン1984
2位:ハーレイ・クインの華麗なる覚醒
3位:ドクターデスの遺産
( 感 想 )
韓国映画に良作が多かった。
コロナで鑑賞困難になったのが悔やまれる。
感染者増加で再び映画館が閉まったり、
洋画の公開延長があるかもしれないのが心配だ (ベ ス ト)
1位:ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから
2位:透明人間
3位:燃ゆる女の肖像
4位:パラサイト 半地下の家族
5位:ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
6位:フォードVSフェラーリ
7位:シカゴ7裁判
8位:TENET テネット
9位:ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
10位:初恋(2019)
次点:1917 命をかけた伝令、ブルータル・ジャスティス
(ワースト)
1位:ムーラン
( 感 想 )
青春映画の当たり年。邦画にも良作が多くあった
またフェミニズムをテーマに盛り込んだ質の高い作品も多く時代の転換期にいる実感を強く感じた一年でもあった
日本では今年公開も多かったアカデミー作品群のレベルは例年にない程高く
だからこそパラサイトの主要部門独占には疑問が残る
唯一ワーストにあげたムーランは公開のいざこざも含めディズニーの悪い所が詰め込まれたような作品
今年以上に来年、再来年とコロナ渦の影響が増すかもしれないが良い作品が生まれることを祈る 順位訂正します。
6位が対象外作品だっため順位繰り上げし
10位に本気のしるし 劇場版とします。
すみません >>1さん 毎年ありがとう!
(ベ ス ト)
1位: 異端の鳥
2位: アンダードッグ
3位: 海辺の映画館ーキネマの玉手箱
4位: ラスト・ブッラックマン・イン・サンフランシスコ
5位: スペシャルズ!〜政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話〜
6位: 朝が来る
7位: ザ・ハント
8位: マイ・バッハ 不屈のピアニスト
9位: 三人姉妹の物語(福岡国際映画祭)
10位: 音楽とともに生きて
次点: 私をくいとめて 佐々木イン、マイ、マイン ボヤンシー
来年もいい映画に出会えますように! (ベ ス ト)
1位:ANNA
2位:銃2020
3位:Videophovia
4位:ジョジョ・ラビット
5位:青くて痛くて脆い
6位:悪人伝
7位:ミセス・ノイズィ
8位:薬の神じゃない!
9位:罪の声
10位:ようこそ映画音響の世界へ
次点:ザ・プロム
(ワースト)
特になし
( 感 想 )
ちょっと前まで日本映画はあんまり見なかったんですが、
今年は良い作品ばっかりでした。
映画音楽で言えばジョジョ・ラビットとミッドナイト・スカイが良かった。
よく映画音楽は作曲家ばかり注目されますが編曲家(オーケストレーター)も
本当にすごいと、今年は特に思いました。 1位 : フォードvsフェラーリ
2位 : パラサイト 半地下の家族
今年は劇場で30作足らずしか見られなかった
毎年劇場で見た作品のみのランキングを自分に課してるのでこの結果に
1位は映画の王道、登場人物が皆キャラ立ちした愛すべき作品
2位は経験したことのない映画体験でした
たったいまWOWOWでも見ましたがやはり面白い
集計人さん、よろしくお願いします いつもありがとうございます
今年は8位まで選びました
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:ミッドナイトスワン
3位:ジョジョ・ラビット
4位:フォードvsフェラーリ
5位:TENETテネット
6位:キャッツ
7位:ミッドサマー
8位:mellow
ミッドサマーは見た直後はいやな気分だったんですが後から思い返すと後を引く映画でもありました
キャッツは自分は気に入りましたw (ベ ス ト)
1位: ジョジョ・ラビット
2位: ミッドサマー
3位: フォードvsフェラーリ
4位: 1917 命をかけた伝令
5位: 透明人間(2020)
6位: リチャード・ジュエル
7位: TENET テネット
8位: ANNA/アナ
9位: ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
10位: パラサイト 半地下の家族
( 感 想 )
今年は鑑賞本数20本いかず・・・例年の3割ぐらいだったんでほんと悲しい。
投票するか迷ったけどやっぱり入れときたいです。
鑑賞本数少なかったけど、1位のジョジョラビットは自分の人生の中で
トップ5ぐらいには入ってくる大好きな映画。
2位ミッドサマーもめっちゃハマったし本数は少ないけど充実はしてたかも。 ここまで確認しました
>>108,128-129さん 追加するかどうか考え中
>>141,144-145さん >144で集計します
>>183-184さん >184で集計します
>>186,189さん それでは7位以降を繰り上げて集計します
>>174-176,178-179さん 先頭10件で対象になるものをそれぞれ11点として集計します
よくわからなかったもの
>>138さん ベスト1位「LILLIAN」は2019年のカンヌ映画祭監督週間で上映されたAndreas Horvath監督の作品でしょうか?? ●月別公開作品一覧(不完全版)
あれ?載って無いなあという場合は、お手数ですが、
各月毎にリンクしている公開日のページもご参照ください。
2019年12月公開作品 >>9
2020年1月〜3月公開作品 >>10-14
2020年4月〜6月公開作品 >>15-18
2020年7月〜9月公開作品 >>19-24
2020年10月〜12月公開作品 >>25-29
仮面ライダー、スーパー戦隊、東映まんがまつり、プリキュア >>30
その他企画上映など >>31-35
●投票例 >>72
>>1-3のルールもご覧下さい。
●雑談は↓もどうぞ
今年のベスト映画&ワースト映画 雑談、繋ぎスレ 3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1586803861/ >>1さん今年もありがとうございます。
(ベ ス ト)
1位:パラサイト 半地下の家族
2位:ミッドナイトスワン
3位:朝が来る
4位:劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
5位:ミッドサマー
6位:海底47m 古代マヤの死の迷宮
7位:ジョゼと虎と魚たち
8位:罪の声
9位:ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒
10位:ランボー ラスト・ブラッド
次点:野性の呼び声
(ワースト)
1位:ホモ・サピエンスの涙
2位:犬鳴村
3位:アントラム 史上最も呪われた映画
( 感 想 )
コロナ禍でも営業してくれた劇場に感謝。
ベスト2位:本当に素晴らしかった
ベスト4位:文句無しの完結編
ベスト6位:畳みかけるようなラストに大興奮
ワースト1位:自分にはまったく合わなかった
ワースト3位:期待し過ぎて拍子抜け (ベ ス ト)
1位:ミッドサマー
2位:TENET テネット
3位:パラサイト 半地下の家族
4位:シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!
5位:狂武蔵
6位:1917 命をかけた伝令
7位:恋するけだもの
8位:のぼる小寺さん
9位:劇場版 SHIROBAKO
10位:VS 狂犬
次点:佐々木、イン、マイマイン、ミッドナイトスワン、泣く子はいねぇが、羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来、CURED キュアード
(ワースト)
1位:事故物件 恐い間取り
2位:犬鳴村
3位:魔女見習いをさがして
( 感 想 )
今年は新作90本見られた
1位は断トツ
あとはほぼ差がないかな
4位と10位は掘り出し物って感じでした
来年は延期作も公開されるはずなので豊作な年になるといいな (ベ ス ト)
1位:ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
2位:シカゴ7裁判
3位:TENET テネット
4位:ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
5位:ジョジョ・ラビット
6位:フォードvsフェラーリ
7位:1917 命をかけた伝令
8位:トロールズ ミュージック・パワー
9位:ジュディ 虹の彼方に
次点
サヨナラまでの30分
リチャード・ジュエル
テリー・ギリアムのドン・キホーテ あけましておめでとうございます
>>200さんの投票レスまでを集計します >>201
明けましておめでとうございます。
お疲れ様です。よろしくお願いします。 >>201
ありがとうございます
楽しみにしてます ベスト20
1位 (1067点 68票) パラサイト 半地下の家族
2位 (557点 48票) TENET テネット
3位 (510点 39票) ミッドサマー
4位 (430点 35票) 1917 命をかけた伝令
5位 (421点 34票) フォードvsフェラーリ
6位 (416点 31票) ジョジョ・ラビット
7位 (400点 34票) ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
8位 (274点 26票) リチャード・ジュエル
9位 (240点 21票) 朝が来る
10位 (232点 19票) 透明人間(2020)
11位 (231点 21票) ラストレター
12位 (227点 16票) はちどり
13位 (210点 16票) 初恋(2019)
14位 (203点 19票) 燃ゆる女の肖像
15位 (188点 20票) アルプススタンドのはしの方
16位 (178点 15票) 異端の鳥
17位 (161点 14票) ミッドナイトスワン
18位 (157点 11票) 37セカンズ
19位 (146点 13票) 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
20位 (136点 14票) レ・ミゼラブル(2019) ベスト21位〜49位(50)
21位 (134点 11票) スウィング・キッズ
22位 (123点 14票) 罪の声
23位 (120点 *9票) 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
24位 (116点 10票) 海辺の映画館―キネマの玉手箱
25位 (112点 10票) シカゴ7裁判
26位 (105点 13票) スパイの妻<劇場版>
27位 (102点 10票) ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
28位 (*83点 *5票) 娘は戦場で生まれた
29位 (*82点 *7票) ミセス・ノイズィ
(*82点 *9票) ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
31位 (*80点 *5票) 黒い司法 0%からの奇跡
(*80点 *9票) 羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
33位 (*68点 *5票) ウルフウォーカー
(*68点 *6票) ある画家の数奇な運命
(*68点 *8票) MOTHER マザー
36位 (*62点 *4票) この世界の(さらにいくつもの)片隅に
37位 (*61点 *4票) ペイン・アンド・グローリー
38位 (*58点 *3票) ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ
(*58点 *4票) ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから
(*58点 *5票) 薬の神じゃない!
41位 (*56点 *5票) ジョゼと虎と魚たち(2020)
42位 (*54点 *4票) ブルータル・ジャスティス
(*54点 *5票) スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
44位 (*52点 *5票) mid90s ミッドナインティーズ
45位 (*50点 *4票) his
(*50点 *5票) エクストリーム・ジョブ
(*50点 *6票) Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song
(*50点 *6票) ザ・ハント
49位 (*49点 *3票) 糸
(*49点 *5票) テリー・ギリアムのドン・キホーテ ベスト51位〜68位(75)
51位 (48点 3票) ひとくず
(48点 5票) ランボー ラスト・ブラッド
53位 (46点 5票) 佐々木、イン、マイマイン
54位 (44点 5票) 青くて痛くて脆い
55位 (43点 5票) ジュディ 虹の彼方に
56位 (40点 3票) ANNA/アナ
57位 (39点 4票) マルモイ ことばあつめ
58位 (38点 3票) 星の子
(38点 6票) 浅田家!
60位 (36点 3票) バクラウ 地図から消された村
(36点 4票) 鵞鳥湖の夜
(36点 6票) 2分の1の魔法
63位 (34点 2票) 凱里ブルース
(34点 2票) 本気のしるし 劇場版
(34点 3票) シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!
66位 (32点 2票) とんかつDJアゲ太郎
(32点 3票) 風の電話
68位 (30点 2票) 劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明
(30点 3票) マロナの幻想的な物語り
(30点 3票) フェアウェル
(30点 3票) 彼女は夢で踊る
(30点 4票) キャッツ
(30点 4票) Fukushima 50
(30点 4票) 悪人伝
(30点 4票) 私をくいとめて ベスト76位〜98位(101)
76位 (29点 2票) ドロステのはてで僕ら
(29点 3票) 君が世界のはじまり
78位 (28点 2票) わたしは金正男を殺してない
(28点 3票) 三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜
80位 (27点 2票) Red(2020・日本)
(27点 3票) おらおらでひとりいぐも
82位 (26点 2票) ブレッドウィナー
(26点 2票) アンカット・ダイヤモンド
(26点 2票) ヲタクに恋は難しい
(26点 2票) プレーム兄貴、王になる
(26点 2票) ナイチンゲール
(26点 2票) 在りし日の歌
(26点 2票) 新喜劇王
(26点 4票) グッド・ボーイズ
90位 (24点 2票) サヨナラまでの30分
(24点 2票) 一度死んでみた
(24点 2票) WAR ウォー!!
(24点 2票) パピチャ 未来へのランウェイ
(24点 3票) 男と女 人生最良の日々
(24点 3票) 劇場版 SHIROBAKO
(24点 3票) イップ・マン 完結
97位 (23点 2票) ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方
98位 (22点 2票) ハニーボーイ
(22点 2票) 映画『映像研には手を出すな!』
(22点 2票) ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
(22点 3票) ようこそ映画音響の世界へ ワースト1位〜18位(21)
1位 (-50点 11票) ワンダーウーマン 1984
2位 (-28点 10票) キャッツ
3位 (-27点 *7票) 犬鳴村
4位 (-20点 *4票) 記憶屋 あなたを忘れない
(-20点 *7票) ヲタクに恋は難しい
6位 (-19点 *7票) カイジ ファイナルゲーム
7位 (-18点 *4票) 事故物件 恐い間取り
8位 (-15点 *3票) 尾崎豊を探して
(-15点 *5票) ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey
10位..(-13点 *3票) 一度も撃ってません
11位..(-12点 *5票) ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―
12位..(-11点 *3票) WAVES/ウェイブス
(-11点 *3票) 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
14位..(-10点 *2票) 男はつらいよ お帰り 寅さん
(-10点 *2票) AI崩壊
(-10点 *2票) ディック・ロングはなぜ死んだのか?
(-10点 *4票) Fukushima 50
18位. (-7点 *3票) ルパン三世 THE FIRST
. (-7点 *3票) 囚われた国家
. (-7点 *3票) デッド・ドント・ダイ
. (-7点 *3票) 新解釈・三國志 ベスト
1位-20位:>>205 21位-49位(50):>>206 51位-68位(75):>>207 76位-98位(101):>>208
ワースト
1位-18位(21):>>209 >>174
タイトル拒絶わすれてた
恒松ちゃんとけだものと想ちゃんよかったよね >>1には毎年乙と言いたいとこなんだけど
★投票★ 2010年代のベスト映画&ワースト映画
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1586804524/
このスレ放置したのなんで?票数少なくてやる気なくした? >>213
ちゃんと集計してくれてんじゃん
何様なんだ >>214
集計人は別人だよ
企画に参加した側としては結果も楽しみだったのでほったらかした理由は聞きたい
>>215
そうなのかね。様式も同じだから同じ人かと思ったが
コテハンは違うけど毎年違うしな >>213
よく聞いてくれたありがとう。
放置したこと全然責める気はないけど、やっぱり理由は聞きたいよね。
いつかリベンジしてほしいとも思うし。 鬼滅の刃が10位内に入らないとこに、門戸を開いてるのに関わらず、このスレの価値がある。
これから発表の硬派系の外国映画賞はパラサイトになるだろうし、商業系はテネットになるだろう。成る程という結果。 1,4,5,6,7 位が去年のアカデミー賞ノミネートか
これ以外は2019年公開なこと考えればやはり去年のアカデミー賞高レベルだったなあ。
日本映画が上に来ないのは寂しいな 今年はコロナの影響で生粋の映画ファンの割合が高いベストテンに思える >>218
それほどたいした作品でないのに、ファンの多い鬼滅やミッドナイトスワンがテンに入らなくて良かった。 >>205
今年も乙でした
邦画は派手さはないけど良作が多かった気がする
アンカット・ダイヤモンド、2票しか入ってないのか… 正直パラサイト面白くなかった
一緒に観に行った友人も同じ
イライジャ・ウッドが出演しているパラサイトは、B級ホラーで面白いよ パラサイトはほんと言うほどなのかって映画だよな
エンタメ映画としては最高だけどアカデミー席巻するほどでは絶対ない
殺人の追憶とかには遠く及ばない ランキングになると万人に受けるのが上位になるのは仕方ない 上位に入るのはまず見た人が多いことが絶対条件だからね。シネコン中心に多く上映されないと話にならない
その上でパラサイトは分かりやすさとエンタメ性と奥行があって優等生的な映画だと思うし
ここでも票が多いだけじゃなく平均点もトップ10の内1番になってるね
中位下位に目を通すと
娘は戦場で生まれた
ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ
が分母の割に点数が突出して高い。本当はもっとたくさん上映すべき作品だったんじゃないかと思うよ >>225
近年のアカデミー賞だとピカ一だと思うけどね。
モノクロ版もみたけど、笑えて怖くて残酷で後味が微妙に悪い感じが凄いと思ったわ。 >>228
言われてみれば近年の作品賞って地味なの多いよな >>225
パラサイトはアカデミー賞のライバルが1917、ジョジョ、ジョーカーだったのがラッキーだったよな >>221
変な忖度がないから良い結果だけれど、結果見るとやっぱり大作に寄る一般投票に近いと思ったけどね
アニメなんか見ないって層とか映画は近場でしか見ないって層が多かったと思うよ 個人的にはミッドサマー3位っていうのに一番驚く
いや面白かったけど大衆向けじゃないだろうしそこまで話題になってたという記憶もないのに何故かここにきてる感じで 俺もミッドサマーは違和感
色んなスレで
実力以上に持ち上げられてた感じ
板の住民の傾向なのかもしれないけど こんな板まできてわざわざランキングに投票する人たちだから、かなり偏ったサンプルというだけだろう。 それほど偏ってはいないと思うけどな。
一般大衆がそれほど見てない「桐島部活辞めるってよ」が一位になった年には、日本アカデミーでも
最優秀だったから、それなりに映画知ってる人が投票してるよ。 ヘレディタリーはランクインしてないのに意外だね
Twitterではかなり持ち上げられてたけど >>236
でも・・新聞記者はこのスレでも馬鹿にされていたような・・ >>237
へレディタリーは、自分はその年の一位にしてたけど、一般に知られていなかったけどな。
まぁ、ミッドサマーは、自分もベストに入れてないけど。 >>236
桐島はいい映画だと思うけど、日アカの最優秀は褒め言葉にはならないよ
映画板にいる人なら、コレは常識だ ミッドサマーは自分は好きになれないし入れなかったけどむちゃくちゃよくできた映画だなあと思ったので二位で納得してるんだけど、、、 >>240
そういう意味じゃないんだけど。。。
じゃ、キネ旬二位、ヨコハマ一位 ミッドサマーはアートホラーとしての出来は悪くない。
3位でも不思議でない パラサイトは映画祭映画賞で強力なロビー活動しただけとしか思えない
こんな場末のトイレの落書きにも恩恵にあずかったやつがいるほど強力らしい
似た状況と品質の駄作と言えば千と千尋だよなやっぱ
これ>>230みるとノミネートの段階で外堀うめてたのかもね ミッドサマー確かに客入り半端なかったな
最近はああいうどうしようもない映画が流行るよね
鬼滅とかも子供が泣き出すおどろおどろしさだし デルトロやパラサイトの後にアリアスターが並ぶなら納得のラインナップだな
全部幼稚すぎる。パルムドールもアカデミー作品賞も今はこんなもんだ >>236
おまえの書いた内容がまさに偏ってるということだと思うが、あくまでもこのスレで投票した人によるランキングだから、偏っていてもいいと思うよ
おれは今年は投票しなかった
観賞本数が例年の半分だし、春から夏にかけて全く見に行かなかったので時期の偏りもあった ミッドサマーは全てが仕組まれてるのが分かるけど、
最後は彼氏を選ばず、脱出したやつが実は殺される前に助けを求めてて
特殊部隊かなんかが出てきて全員皆殺しにして主人公と彼氏が救出されるのが良かったか?w >>232
Twitterを集計してくれてる人は
自分が知ってる限り2人いる
12月下旬に集計してくれた人によると以下の通り
1パラサイト
2ジョジョラビット
3テネット
4ストーリーオブマイライフ
5 1917
6フォードvsフェラーリ
7ブックスマート
8ミッドサマー
9燃ゆる女の肖像
10透明人間 じゃああなたたちの思うどうしようもなくない映画や幼稚じゃない映画をご教授願いたい
なんでもかんでも貶して審美眼ありますアピールしてる訳じゃないよね? ケチだけつけてマウント取りに来る幼稚な人って毎年いるよねw 『パラサイト』以降、バカウヨは「ロビー活動」という言葉を覚えました ≫1
集計乙です。o(^o^)o
ワースト1のワンダーウーマン1984
忙しい年末に観に行かなくて良かったよ(^_-)
オイラのベスト・テン
集計と大差が無くてビビったわw
ジョジョラビットは苦手だぉ(^.^)
では
あけおめことよろ です(^_-) カンヌまで批判し始めたらもう末期だな
批判病だもはや 年間10回以上、劇場で映画観るというのが、世間ではもう変人だ。これが、1回くらいしか観ない人も参加するオープン投票だと、鬼滅の刃とか翔んで埼玉とかが、首位になったりするんだろうな。 結局「俺の嫌いな映画が高評価なのが気にくわない」
って言ってるだけよね、この手の事言い出す奴って なぜこれが批判になるんだ?幼稚なのが素晴らしいと思って選んでんだろう?
まさか大人が見るに足る精神年齢の映画だと思って選んだのか??
それならそっちのほうが病気だろ? >>1
集計乙です
>>257
その意味でもこの板は貴重だね。Twitterの映画垢にも宣伝目的の人が増えているし、ここには割と良識ある映画ファンが集ってる印象がある。 >>250
サンキュー。
だいたい、年間何本も映画見てる人達が選ぶと上位になる作品ってわりと一緒だね。
シネコン中心になるのはしょうがないだろう。 >>259
あなた言う大人が見るに足る精神年齢の映画を発表しよう
そうしよう >>259
埼玉県さぁ
174、175、176
みたいな選出しといて大人も幼稚もないだろうに・・・ >>224
>>225
パラサイトに関しては同感だな
このレベルの映画なら他に沢山あるのに
マンセーされすぎだと思う
以下、余談だけども
TENETに関しても、さほどでもなかった
時間軸の逆回しとか、
ウルトラマンなんかの昭和の特撮物で良く使わてた手法だから
え?今さらこんな手法?昭和の日本の特撮かよwと思った >>224
>>225
パラサイトに関しては同感だな
このレベルの映画なら他に沢山あるのに
マンセーされすぎだと思う
以下、余談だけども
TENETに関しても、さほどでもなかった
時間軸の逆回しとか、
ウルトラマンなんかの昭和の特撮物で良く使わてた手法だから
え?今さらこんな手法?昭和の日本の特撮かよwと思った どんな映画でもこのネタ昔からあるよねとかこの要素最近多くね?みたいなのは言えてしまうと思う
それをどう組み合わせて面白い映画にしてくれるかを楽しめば良いんじゃないかな 埼玉の過去投稿見るにまあ頭はおかしいけど自分なりの理論はしっかりしてるようには見えるね
結局ランキングに入ってるやつも絶賛してる辺り矛盾がすごすぎるが… ああ、大量に作品挙げてるやつと同一人物なのか
なんかいかにもって感じだなw 自分の価値観が絶対に正しいと思っている
投票のルールを守る気すらない
思ったことを書き散らかすだけ パラサイトは映像も美術も素晴らしかったよ
この程度と言うなら
比較対象となる作品を1本でも挙げてみれば良い >>271
ラ・ラ・ランド
her
アメリカン・スナイパー
オンリー・ザ・ブレイブ
ワイルドライフ
ソーシャル・ネットワーク
シシリアン・ゴースト・ストーリー
バッド・ジーニアス
なんかいくらでも出てきそう >>272
2020年公開作ってどれよ
あとオンリーザブレイブは愚作過ぎて草生えるわw >>271
映像とか美術の前に、
ストーリーとしてどうってことないわ。
それから品がなさすぎ。
好きになれん。
気に入ってる人ゴメン >>273
2020なら
フォードVSフェラーリ
ジョジョ・ラビット
ジョーカー
レ・ミゼラブル
ストーリー・オブ・マイライフ
テネット
T-34
とかいくらでもある
まあどうせ何を挙げたところでもう今更自分の意見は覆せないだろうけど >>275
ジョーカーもT34も2020枠じゃないだろw >>276
ジョーカーは失念失礼
T-34は完全版は2020にやってる
つうか揚げ足取りしかできない時点でお察しだな
実例挙げてみろという奴に限って実際に挙げるとそれには触れない >>274
>ストーリーとしてどうってことないわ。
それから品がなさすぎ。
ホンコレ。
基地外が集まって基地外なことをしただけって印象。
ただただ不快。
カンヌや米アカデミー賞で本作に票を投じた人は、何を評価したのか知りたいわ。 >>277
挙げてる作品がどれもこれも
パラサイトに劣ることを語れば良いのか? >>279
おうじゃあ語ってもらおうか
俺のタイトル出した労力返してくれ >>280
フォーフェラ:実話ベースなので物語が弱い
ジョジョラビ:英語話すヒトラーの時点で論外、作品としても只管幼稚
若草物語:原作読んでること前提なので単体の作品として評価不能
テネット:悪くはないけど力技過ぎて大味
レミゼは観てない ワーストはキャッツ〜ドクターデスまでの
本当のゴミ映画率の高さ
それらを軒並み抑えてワンウーが1位ってのが面白い
ワンウーは今年最後かつ貴重な大作枠として
がっかりした人が多かったのかね パラサイトは映像も美術もリッチで良かったよ
さすがアレクサ65
あれに比肩しうる映像美はジョーカーくらいかな ワンウーは期待値が高かった反動にしては評価が低すぎるんだよな
5ちゃん特有の成人女子に対する反感がベースの連中が多そう >>281
ジョジョラビットのなにが幼稚なのか。
ちょっと意味がわからない。 >>282
ストーリーが全てじゃないってのはその通り。
だだ、ストーリーが最重要視されるべきだとは思ってる。個人的な意見。
ストーリーがつまらんのに、美術とか映像とか、語ろうとほ思わない。 >>286
ナチズム批判のやり方が
ドイツ訛りのドタバタ芝居のみなのが幼稚
ナチズム批判ではないと言うなら
ただのナチスコスプレの白痴 >>283
アメコミファンの望んでるストーリーではなかったということだろう。
バトルがほとんどなかったもんなあ。
俺は、X-men以外のアメコミで、初めてホロッときたわ。 >>288
本当のナチ批判ほ、
ドタバタ芝居以外の部分だと思うが? 子供の視点で映画作ってるからそれが幼稚に見えるのかなあ >>281
実話ベースだから物語が弱いって…笑
じゃああんたにとって脚色のない実話ベース映画は全部評価低いわけか
すごい単純脳 パラサイトはアカデミー賞とったことで一般の映画ファンにも広がったと思うけど、呼び水になったのはカンヌの受賞だと思ってる。アカデミー賞はホワイトウォッシュへの問題など多様性の面でここ数年批判を浴びていたからね。覆すのは前年のローマが最適だったけどNetflixは眼前の敵だったからまだ無理だった。そこへスッポリ収まったのがカンヌのお墨付きを貰ったパラサイトだったという感じ。 >>293
いやいや、あながち間違ってないぞ。ミニシアター系で多いのが実話ベース。
事実は小説より奇なりなんて言うのはごく稀で退屈なやつがほとんど。 >>293
実話ベースで物語が面白い作品あったら逆に教えてくれ >>294
すごく納得がいくね。実際がどうであれ。
結局、ランキングで上位にくる作品は大勢がみた作品だってのが最初。
ここだってそれはもちろんそうで、映画オタク大勢が見た作品が上位にくるのは当然。
パラサイトは正直、僕にはどうでもいいレベル。批判するほどの映画でもなかった。
そこまでの関心はわかなかった。つまらなくはないけれど好きな映画じゃないしね。
都会に住んでいないとなかなかここで上位の映画ってのは見られない。
特に去年は、映画を観ること自体にかなり無理があった。
他県にいけないとかで観られなかった映画は多い。
映画を観ちゃったのでデイサービスに放り込めなかったり、人間ドックが今年になったりしたこともあるw
今年こそ、たくさん観たいものだけれど、この調子だと博多でやるので楽しみにしていたヘルムート・ニュートンと12人の女たちさえ観ることができなさそうだ orz 自分はコロナのせいで、仕事が忙しかったり、本当に劇場に行けなかったので、人生で一番映画を見なかった一年だった。今年はこのスレも不参加にさせてもらった。
今年は心機一転で元旦に燃えよデブゴン見に行ったよ。すごい楽しい作品だった。2021年はもっと劇場に行きたいね。 客観的に見たらパラサイト一位って普通というか順当かな
個人的には好きじゃないとかいうのはあるかもしれんが まぁ、キネ旬は、読者も本選も一位だろうし、国内の外国映画部門半分くらいはパラサイトだろうし、一年前の公開作品なのにたいしたもんだよ。 >>294
ROMAもベネチアのお墨付きはもってた
ただ、時期尚早だったのと
ROMA自体にイマイチ新しさが欠けていた
もちろんネトフリ問題もあるが、それがなくても作品賞にはイマイチな感じの作品
他に絶対的な作品がなかったのでROMAがよく見えるというのもある この板の存在意義って、興収1位でも声の大きいマニアだけがおすのでもない日本中にいる映画ファンのランキングというところにあると思う。鬼滅でもなくブルータルなんとかでもなくパラサイトというところが今の日本の映画ファンの声に近いと受け止めている。それ以下でも以上でもないけどそこが貴重である種キネ旬に近いと思ってる。 実話物って良作多い印象だな自分は
年間ベストに食い込むには弱いかもしれんが
それだけが映画の価値じゃあるまいて >>295>>296
何故か言いたいことが完全に勘違いされてるから訂正しとくけど、俺は物語が弱いことに関しては何にも反論してないぞ
俺は物語が映画でそんなに重視されるとは思わないから、埼玉が物語が弱い=映画として駄目という論調に反論しただけ >>291
具体的にもなにも、見たままやないか。
それにヒトラーの幻影が出てくるところは、
ナチス批判でもなんでもないじゃないの。
皮肉ってはいるかもしらんけど。 >>304
反論しとるやないか。何を言うとるんや。 >>306
ここまで伝わらないとちょっと怖くなってくるな…
埼玉はパラサイトにフォードフェラーリが劣る理由として物語が弱いからと言ったんだぞ?
つまり物語が弱い=映画として駄目と意訳せざるを得ないでしょうよ 『月曜から夜ふかし』桐谷さん「こんな酷い映画はないと思った。E評価で」「こんな酷い主人公を作り出すって本当にヒド…
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1609551690/
これなんなんだw >>307
イイワケミットモナイ
293 名無シネマさん(宮城県) (ワッチョイ 06c3-k4Vy) sage 2021/01/02(土) 09:33:24.22 ID:d31vnl6Q0
>>281
実話ベースだから物語が弱いって…笑
じゃああんたにとって脚色のない実話ベース映画は全部評価低いわけか
すごい単純脳 もしかしてこいつ一行目のちょっとした相づちのことだけに着目してんのか…?
馬鹿なんじゃないのこいつ >>277
T-34は最強ディレクターズカット版が良かった
おっさんがやってるガルパンみたいな映画だったのが恋愛映画になってて驚いたわ
面白い映画から良い映画にイメージが変わった >>20
T-34 最強ディレクターズカット版 7/31公開だけどリストになかったんだな >>311
何ドコモのwifiに切り替えてんの?w 去年やった実話もので印象に残ってるもの
誰もが愛しいチャンピオン
ライド・ライク・ア・ガール
イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり
フリッツ・ホンカ
バルーン 奇跡の脱出飛行
グレース・オブ・ゴッド
アングスト/不安
浅田家
上3は本当に好き 年末にワンダーウーマンを観にいこうと思ってたのにこのスレの評判を見て未だに行けてない どうしよ 話の運び方に問題があるだけだからガルガドツトばカッコいいので見た方が良いと俺は思う。 毎年集計結果を見て「おお、こんな作品があったのか。面白そうだな、見てみるか」
てのが何本かあるけど、今回は全然無い・・・ >>285
全く違う
自分の場合、前作ワンダーウーマンにどハマリして
当時は毎週1回は劇場に見にっててた
8回くらいは劇場で観た
もちろんブルーレイも発売と同時に特装版を買った
うんで今作の1984
「あーワンダーウーマン終わったな・・・」という感想
前作のテイストで作っとけば
007やミッション・インポッシブルみたいな常連ヒットシリーズになりえたのに
もうオワコンだと思った パラサイトの美術がすばらしいって
貧乏家と金持ち家の両方がすばらしいの?
成金趣味のニセ上流って意味で安っぽさが出ててすばらしい
って意味なのか?
好き嫌いの問題で済ませるには表立って
世評を操作しすぎだと思うよ。
新感染と同じ脚本家がものすごいコネを持ってそうなことは
だいたい察しがついてるけど 「バットマン vs スーパーマン」版のワンダーウーマンへの成長過程を期待してたけど、1984はテレビ版のワンダーウーマンへのリスペクトが強すぎた。テレビ版は雑誌でしか見たことないんで。 上位は去年年初にやってたアカデミー賞候補ばかりだな
俺も全く同じ意見だが
そういう意味では今年の方が作品なくてやばそう >>320
確かに。
美術がことさらすごいとこってあったかなあ。 >>326
なんで?
埼玉の前の投稿見てれば、まともに相手しようと思えないけど。。。 >>315
リチャードジュエル
黒い司法
グランドジャーニー
ファヒム
オフィシャルシークレット
スペシャルズ!
プリズンエスケープ
シカゴ7裁判
薬の神じゃない!
博士と狂人
ハピチャ
なんかも良かった。やはり実話物は突き抜けないけど
手堅い良作が多い。マザーなんかも胸糞系としては
かなり良く出来てると思うw >>315
実話ものといえば喜劇愛妻物語も足立伸の実話かな
映画賞では人気だけども今回意外と入らなかったな パラサイトはオスカーに値するような作品だと思うけど
作品監督脚本の主要部門を独占するほど突出した作品とは思わないな
特にハイレベルなノミネートだっただけに
1917、ワンハリ、ジョーカー、マリッジストーリー、ジョジョラビ、フォードフェラーリ、若草物語
どれも比肩しうる素晴らしい作品
前年のROMAの躍進、マイノリティを推す気運、投票権の拡大
色んなものが重なってタイミングが良かった、言うなれば下駄履かされた受賞だったかと >>329
黒い司法と博士と狂人以外は見てたけれど書いてなかった
プリズンエスケープは予告見てそんなの無理だろって思ってたら
無理だって否定される想像のシーンで笑ったわ
シカゴ7裁判と薬の神じゃない!は面白かったな ドキュメンタリーの娘は戦場で生まれたとビッグ・リトル・ファームもあったな キーパー
ストックホルム・ケース
ヒルビリー・エレジー
フナン
あたりも実話ベースか
見た映画を再確認したら割と多そうだな 行き止まりの世界に生まれて(原題:Minding the Gap)なんかは日本公開が遅すぎて話題にならなかったのかね 実話物って線引きが難しいのも偶にあるよね
シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!は
実話物って言えるのかどうか
ミセス・ノイジィなんかは最初実話物かと思ったw >>315
気球、面白かったね。
臨場感あったし、主演2人の掛け合いも面白かった。
ただ、何故かミニシアターでしか上映してなくて、大きなスクリーンで観られなかったのが残念だったな。 同じ?気球物だと奇跡の脱出飛行の方は
まあよくある奴だろうな
くらいに思ってたら緊迫感がかなりあって
予想以上に面白かった >>308
桐谷さんが酷評とは珍しいし
何なのか知りたいニャー(^.^) 2020年のこのスレあったの今まで気付かなかった
個人的感想だけ述べるとぱっと見上位のジョジョ・ラビットはアメリカ英語を話すドイツ人たちというのは受け入れ難かった
逆に犬鳴山は全く期待してなかったが民俗学のサンカの要素が入っている感じでよくできてると感じた >>34
犬鳴村が大きく影響受けてると思われる「犬神の悪霊」チャンネルNECOで放送してたけどめっちゃオモロかった
あれに比べると突き抜けが全然足らんな 『狂武蔵』見たけどベスト10に入れてる人がいて驚いた
選定理由を聞きたいところ >>345
おっとアンカーミス
>>344 宛てね >>344
狂武蔵、宣伝見て気になってたけど見れずじまいだった
あんまり出来よくなかったんかな >>347
そもそも映画としての体を成してなかった 狂武蔵は爽快感のまるで無い無双系のゲームを
延々と見せられてるようだった ツイッターの#2020年映画ベストテン最終結果は以下の通りだとか
(有効投票数1152名)
1パラサイト―半地下の家族
2ジョジョラビット
3TENETテネット
4ストーリーオブマイライフ/私の若草物語
5フォードvsフェラーリ
6 1917命をかけた伝令
7燃ゆる女の肖像
8ブックスマート卒業前夜のパーティーデビュー
9はちどり
10ミッドサマー リチャードジュエル、朝が来る、透明人間
が落ちて、
燃ゆる女、ブックスマート、はちどりが入ってきた感じか・・
ツイッターの方が、ブックスマート選んでる人が多かったみたいだな。 >>205
>
>1位 (1067点 68票) パラサイト 半地下の家族
>2位 (557点 48票) TENET テネット
>3位 (510点 39票) ミッドサマー
>
>4位 (430点 35票) 1917 命をかけた伝令
>5位 (421点 34票) フォードvsフェラーリ
>6位 (416点 31票) ジョジョ・ラビット
>7位 (400点 34票) ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
>8位 (274点 26票) リチャード・ジュエル
>9位 (240点 21票) 朝が来る
>10位 (232点 19票) 透明人間(2020)
>>351
>ツイッターの#2020年映画ベストテン最終結果は以下の通りだとか
>(有効投票数1152名)
>
>1パラサイト―半地下の家族
>2ジョジョラビット
>3TENETテネット
>4ストーリーオブマイライフ/私の若草物語
>5フォードvsフェラーリ
>6 1917命をかけた伝令
>7燃ゆる女の肖像
>8ブックスマート卒業前夜のパーティーデビュー
>9はちどり
>10ミッドサマー
ほとんど同じと言っていいね。多くの映画ファンがみて悪くないと思った作品を集計すると母数が多ければ同じになるということ。逆にほぼ鑑賞済みであろうここの住人には今さら驚きはないリストとも言える。やはり投稿者それぞれのベストをみて楽しむのがここの意義になるだろうね。 ブックスマート見てないんだよなあ
尼のレビュー良さげだからBlu-ray買うか >>320
自分もパラサイトに関しては評価され過ぎだと思う
アカデミー賞を取ったから、
マンセーがマンセーを呼んでマンセーの連鎖が起きてるだけな気がする
評論家とか気にせず、もっと自分自身の目と耳と頭で考えないとね 単に合わなかっただけだろ?
いちいち評論家気にして面白いなんて言わんわ。 >>356
鬼滅に関しては、単にブーム的に面白いって言ってる奴多いと思うけどな。 パラサイトを面白く感じたら思考停止認定かw
むしろ評価が高い映画を理解しようともせず、批判を繰り返してひたすら貶し続ける方がよっぽど思考停止してるように思える 普段映画館に足を運ばない人がパラサイトを観る
普段映画を観ていないから、比較対象が無い
結果、とりあえずマンセー パラサイトの独島ソングはほんとに気分が悪かった
おまけにポンジュノが日本人を小馬鹿にする発言とかしたんでしょ? もう日本人平和ボケし過ぎ
いい加減韓国がどう言う国なのか真剣に考えて欲しい 日本人が気を悪くするから適切ではないか、これもポリコレの一種かね >>205
集計お疲れ様でした。
ベスト10には自分のベストテンの5本が入った >>362
いつもの半分ぐらいじゃないか。自分も今年は新作ほとんど見てないからパスしたし >>353
結果洋画ばっかになるね
洋画後半ほぼなく邦画は比較的高水準だったのになあ >>368
ツイッターベストテンで邦画だけ抜き出すとこんな順位
1アルプススタンドのはしの方
2佐々木、イン、マイマイン
3ミッドナイトスワン
4劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
5初恋
6スパイの妻
7劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
8罪の声
9 37セカンズ
10ラストレター ミセス・ノイジィとジョゼはラストレターより上に入ってこないんか
まあ岩井だから見てる人は多いよな >>369
朝が来るが入ってないな。
見てないのか。 5ちゃんの投票で邦画だけ抜き出すとこんなベストテンに
1朝が来る
2ラストレター
3初恋
4アルプススタンドのはしの方
5ミッドナイトスワン
6 37セカンズ
7劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
8罪の声
9劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
10海辺の映画館―キネマの玉手箱 >>369
ネット投票だと見た人が多いほど有利になりそうだけど
そうでもないね >>376
案外「鬼滅観たし好きだけど1位にするほどではない」という人が多いかも ツイッターとの比較だと同じ映画ファンでも5ch
の方がやや高齢男性の投票率が高い気がする。
母数の違いと傾向が似ていることを考えると
ツイッター映画垢の一部の層がここの投票者の多く
と被ってるといっていいかも。 俺、50代。
ツイッターめんどくさいからやってません。
一位は、朝が来るに入れました それぞれ1位を10p、10位を1pとして
合算すると
17p アルプススタンド
14p ミッドナイトスワン
14p 初恋
11p 鬼滅
10p ラストレター
10p 朝が来る
09p 佐々木
07p 37セカンズ
06p ヴァイオレット
06p 罪の声
05p スパイの妻
01p 海辺の映画館 アルプススタンドのはしの方は、せめて甲子園使えというのと、演劇そのまんま見せられてもなあ、という感想しかない。
おもしろい寄りだけれど、映画で観る必要がないなっていうか。
もちろん、個人の感想だけれど。
鬼滅の刃は、TVアニメ観てからじゃないと全然おもしろさが違うだけだと思う。 >>383
鬼滅は「TVから続けてみるならともかく一本の映画として考えたら傑作という訳ではない」的な意見もそれなりにある >>381
なんだか、単にごちゃごちゃしただけだな。 罪の声皆意外と見てるんだな
まあ確かに面白かったけど >>341
英語もドイツ語もわからんから、そんなもんどうでもええわ。
そんなつまんないことにこだわってどうすんの?って個人的には思う。 >>388
お前みたいに教養が無い奴は鬼滅の刃スレにでも篭っとけ 自分も日本人なのに英語とかよくあるしそれに文句いっても仕方ないと思ってる
よく知らないけど大泉さんの三国志も日本語なんだよね? そういえば、昔の日本映画とか外国人でも普通に日本語しゃべらせてたな >>353
キレイなランキングだな
わい的には若草と燃ゆる女が上位に来るけどそれ以外もベストテンに入るものばかり 女性監督の作品がごく当たり前にランキングしてるのも今年の傾向かも
ストーリーオブマイライフ/私の若草物語、燃ゆる女の肖像、はちどり、
ブックスマート卒業前夜のパーティーデビュー、朝が来る、37セカンズ 女性が主役の映画、女性監督の映画で秀作が多かった
と言うのが個人的な去年の印象
君が世界の始まりも、もっと評価されていい ジョジョラビットは英語がドイツ語がという批判もあるけど
最初のビートルズとラストのボウイの曲がドイツ語バージョンになってるのはみんなが英語喋ってるのと面白い対比になってると思う 宇宙人も基本英語喋るからね
言語としての英語というより映画世界の便宜上の共通語みたいなもんだよね 宇宙人語なんてのはないし
コメディ以外でナチュラルに英語喋る宇宙人なんて21世紀の映画には出てこないよ そもそも近年の映画で姿がただの人間という宇宙人ってまずないでしょ スターウォーズとかスタートレック、ガーディアンズオブギャラクシーなんかは英語しゃべる宇宙人が出てくる 今世紀のスターウォーズは存在しないものとしている人が多いのか ベスト51位〜68位(75) 修正版
51位 (48点 3票) ひとくず
(48点 5票) ランボー ラスト・ブラッド
53位 (46点 5票) 佐々木、イン、マイマイン
54位 (44点 5票) 青くて痛くて脆い
55位 (43点 5票) ジュディ 虹の彼方に
56位 (40点 3票) ANNA/アナ
57位 (39点 4票) マルモイ ことばあつめ
58位 (38点 3票) 星の子
(38点 6票) 浅田家!
58位 (38点 3票) 星の子
(38点 6票) 浅田家!
60位 (36点 3票) 本気のしるし 劇場版
(36点 3票) バクラウ 地図から消された村
(36点 4票) 鵞鳥湖の夜
(36点 6票) 2分の1の魔法
64位 (34点 2票) 凱里ブルース
(34点 3票) シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!
66位 (32点 2票) とんかつDJアゲ太郎
(32点 3票) 風の電話
68位 (30点 2票) 劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明
(30点 3票) マロナの幻想的な物語り
(30点 3票) フェアウェル
(30点 3票) 彼女は夢で踊る
(30点 4票) キャッツ
(30点 4票) Fukushima 50
(30点 4票) 悪人伝
(30点 4票) 私をくいとめて
訂正理由 「本気のしるし 劇場版」の集計で入力ミスがありました 申し訳ありません ベストつづき
1位-20位:>>205 21位-49位(50):>>206 51位-68位(75):>>406 76位-98位(101):>>208
102位 21点 2票 「きみの瞳が問いかけている」 「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」
104位 20点 1票 「オリ・マキの人生で最も幸せな日」 「君の心に刻んだ名前」 「今日から俺は!!劇場版」
... 「死霊魂」 「ステップ」 「花のあとさき ムツばあさんの歩いた道」 「フィルムに宿る魂」
.. 2票 「カセットテープ・ダイアリーズ」 「滑走路」 「なぜ君は総理大臣になれないのか」
... 「名もなき生涯」 「無垢なる証人」 「ラスト・クリスマス」
.. 3票 「のぼる小寺さん」 「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」
119位 18点 1票 「狩りの時間」 「劇場」 「銃2020」 「10万分の1」 「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」
... 「ジョーンの秘密」 「ブラッドショット」 「屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ」
.. 2票 「家族を想うとき」 「きっと、またあえる」 「シチリアーノ 裏切りの美学」 「ソワレ」
... 「誰がハマーショルドを殺したか」 「ドクター・ドリトル(2020)」 「映画ドラえもん のび太の新恐竜」
... 「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌」 「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」
.. 3票 「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」 ベストつづき
1位-20位:>>205 21位-49位(50):>>206 51位-68位(75):>>406 76位-98位(101):>>208
102位-119位(136):>>407
137位 16点 1票 「ウイルス(2019・インド)」 「KILLERMAN/キラーマン」 「CURED キュアード」 「VIDEOPHOBIA」
... 「ぶあいそうな手紙」 「魔女見習いをさがして」 「リアム・ギャラガー: アズ・イット・ワズ」
.. 2票 「アンダードッグ 前編」 「特別上映版「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!」
... 「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」 「LETO -レト-」
.. 3票 「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」
149位 15点 2票 「空に住む」
150位 14点 1票 「イーディ、83歳 はじめての山登り」 「彼らは生きていた」 「シェイクスピアの庭」
... 「テロルンとルンルン」 「弥生、三月 -君を愛した30年-」 「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」
... 「れいわ一揆」
.. 2票 「思い、思われ、ふり、ふられ(実写版)」 「喜劇 愛妻物語」 「ライド・ライク・ア・ガール」
160位 12点 1票 「WAVES/ウェイブス」 「宇宙でいちばんあかるい屋根」 「グッドライアー 偽りのゲーム」 「狂武蔵」 ベストつづき
1位-20位:>>205 21位-49位(50):>>206 51位-68位(75):>>406 76位-98位(101):>>208
102位-119位(136):>>407 137位-150位(159):>>408
160位 12点 1票 「WAVES/ウェイブス」 「宇宙でいちばんあかるい屋根」 「グッドライアー 偽りのゲーム」
... 「狂武蔵」 「結婚は慎重に!」 「白い暴動」
... 「スペシャルズ! 〜政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話〜」
... 「ソウルフル・ワールド」 「そして俺は、ここにいない。」 「ザ・ファイブ・ブラッズ」
... 「博士と狂人」 「ザ・プロム」 「ペット・セメタリー(2019)」 「リスタートはただいまのあとで」
... 「リトル・ジョー」 「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」
.. 2票 「さくら(2020)」 「さよならテレビ」
178位 11点 1票 「窮鼠はチーズの夢を見る」 「たわわなときめき」 「無頼」
181位 10点 1票 「Away」 「おろかもの」 「海底47m 古代マヤの死の迷宮」
... 「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」 「真・鮫島事件」
... 「望み」 「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」 「Mank/マンク」
... 「LUDO 〜4つの物語〜」 「ルパン三世 THE FIRST」 「ロード・インフェルノ」
.. 2票 「生きちゃった」 「詩人の恋」 「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」
.. 4票 「男はつらいよ お帰り 寅さん」 ベストつづき
1位-20位:>>205 21位-49位(50):>>206 51位-68位(75):>>406 76位-98位(101):>>208
102位-119位(136):>>407 137位-150位(159):>>408 160位-181位(195):>>409
196位 9点 2票 「パブリック 図書館の奇跡」
197位 8点 1票 「いただきます ここは、発酵の楽園」 「1916 〜自由をかけた戦い〜」 「恐竜が教えてくれたこと」
「グッバイ、リチャード!」 「恋するけだもの」 「国葬」 「サイレント・トーキョー」
「ストックホルム・ケース」 「性の劇薬」 「マイ・スパイ」 「ロマンスドール」
「ワンダーウーマン 1984」
... 2票 「mellow」
210位 6点 1票 「アングスト/不安」 「映画 えんとつ町のプペル」 「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」
「グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜」 「グレイハウンド」 「ソニック・ザ・ムービー」
「トロールズ ミュージック☆パワー」 「泣く子はいねぇが」 「ナンシー」 「ファンシー」
「ブラ!ブラ!ブラ! 胸いっぱいの愛を」 「ボーイズ・ステイト」 「ポルトガル、夏の終わり」
「マイ・バッハ 不屈のピアニスト」 「マーティン・エデン」 「ルース・エドガー」
... 2票 「コリーニ事件」 「デッド・ドント・ダイ」 ベストつづき
1位-20位:>>205 21位-49位(50):>>206 51位-68位(75):>>406 76位-98位(101):>>208
102位-119位(136):>>407 137位-150位(159):>>408 160位-181位(195):>>409 190位-210位(227):>>410
228位 4点 1票 「アンチグラビティ」 「キーパー ある兵士の奇跡」 「コンフィデンスマンJP プリンセス編」
「スキャンダル(2019)」 「征途 −英雄へのバトルロード−」 「Daughters」 「ハスラーズ」
「82年生まれ、キム・ジヨン」 「ハッピー・オールド・イヤー」 「バルーン 奇蹟の脱出飛行」
「弱虫ペダル(2020)」
239位 3点 1票 「ビューティフルドリーマー」
240位 2点 1票 「アイヌモシリ」 「In the Life of Music 音楽とともに生きて」 「AI崩壊」 「架空OL日記」
「がんばれいわ!!ロボコン ウララ〜!恋する汁なしタンタンメン!!の巻」 「グラフィティ・グラフィティ!」
「最高に素晴らしいこと」 「静かな雨」 「追龍」 「ディック・ロングはなぜ死んだのか?」 「VS 狂犬」
「バッドボーイズ フォー・ライフ」 「フード・ラック!食運」 「ミッドウェイ」 「リトル・モンスターズ」
「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
他..... 52点 3票 「アンダードッグ」 (前編後編あわせて、または、指定なし)
計256作品 投票者数112名 合計1068票 次点
7票 「1917 命をかけた伝令」 「フォードvsフェラーリ」
6票 「はちどり」
5票 「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」 「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」 「初恋(2019)」
. 「リチャード・ジュエル」
4票 「朝が来る」 「音楽」 「佐々木、イン、マイマイン」 「TENET テネット」 「82年生まれ、キム・ジヨン」
. 「パラサイト 半地下の家族」 「Mank/マンク」 「ミッドナイトスワン」 「私をくいとめて」
3票 「アルプススタンドのはしの方」 「エクストリーム・ジョブ」 「カセットテープ・ダイアリーズ」 「喜劇 愛妻物語」
. 「キャッツ」 「ジョジョ・ラビット」 「シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!」 「スキャンダル(2019)」
. 「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」 「罪の声」 「魔女見習いをさがして」
. 「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」 「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」
2票 (33作品)
1票 (135作品)と「アンダードッグ」 (前編後編あわせて、または、指定なし)
計198作品 投票者数81名 合計317票 次点のみ得票
4票 「音楽」
2票 「思い、思われ、ふり、ふられ(アニメ版)」 「行き止まりの世界に生まれて」 「ぐらんぶる」
. 「ディヴァイン・フューリー/使者」 「はりぼて」 「ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!」
1票 「AWAKE」 「生きる、理屈」 「いけいけ!バカオンナ〜我が道を行け〜」 「ウエスタン・スターズ」
. 「魚座どうし」 「影裏」 「追い風」 「オン・ザ・ロック」 「蒲田前奏曲」
. 「キスカム!〜COME ON, KiSS ME AGAiN!〜」 「希望の光」 「キラー・テナント」
. 「クローゼット(2019・日本)」 「血小板 映画館へ行く」 「この世の果て、数多の終焉」
. 「COMPLY+-ANCE コンプライアンス」 「サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜」 「叫び声」
. 「サーホー」 「幸せへのまわり道」 「シライサン」 「白雪姫〜あなたが知らないグリム童話〜」
. 「水上のフライト」 「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」 「その手に触れるまで」
. 「タイトル、拒絶」 「第七銀河交流」 「ダウントン・アビー」 「タゴール・ソングス」 「たわわな気持ち」
. 「次は何に生まれましょうか」 「ティーンスピリット」 「東京の恋人」 「どうにかなる日々」
. 「眠れる森のミチコ」 「根矢涼香、映画監督になる。」 「脳天パラダイス」 「破壊の日」 「花と沼」
. 「バニシング」 「パラダイス・ロスト」 「ビースティ・ボーイズ・ストーリー」 「ヴィタリナ」
. 「劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ!〜映画になってちょーだいします〜」 「二人ノ世界」
. 「2人のローマ教皇」 「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」 「ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者」 次点のみ得票(つづき)
1票 「ホテルローヤル」 「ホドロフスキーのサイコマジック」 「BOLT(2019)」 「マティアス&マキシム」
. 「マ・レイニーのブラックボトム」 「未来の唄」 「野性の呼び声」 「許された子どもたち」
. 「8日で死んだ怪獣の12日の物語・劇場版」 「劇場版 ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート」
. 「461個のおべんとう」 「リトル・サブカル・ウォーズ 〜ヴィレヴァン!の逆襲〜」 「淪落の人」
. 「レディ・トゥ・レディ」 「ロックンロール・ストリップ」 「ワイルド・ローズ」 「私がモテてどうすんだ」
. 「わたしは元気」 10票以上獲得した作品の平均点
1位 (15.69点 68票) パラサイト 半地下の家族
2位 (14.27点 11票) 37セカンズ
3位 (14.19点 16票) はちどり
4位 (13.42点 31票) ジョジョ・ラビット
5位 (13.13点 16票) 初恋(2019)
6位 (13.08点 39票) ミッドサマー
7位 (12.38点 34票) フォードvsフェラーリ
8位 (12.29点 35票) 1917 命をかけた伝令
9位 (12.21点 19票) 透明人間(2020)
10位..(12.18点 11票) スウィング・キッズ
11位..(11.87点 15票) 異端の鳥
12位..(11.76点 34票) ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
13位..(11.60点 48票) TENET テネット
14位..(11.60点 10票) 海辺の映画館―キネマの玉手箱
15位..(11.50点 14票) ミッドナイトスワン
16位..(11.43点 21票) 朝が来る
17位..(11.23点 13票) 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
18位..(11.20点 10票) シカゴ7裁判
19位..(11.00点 21票) ラストレター
20位..(10.68点 19票) 燃ゆる女の肖像
21位..(10.54点 26票) リチャード・ジュエル
23位..(10.20点 10票) ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
24位..(*9.71点 14票) レ・ミゼラブル(2019)
25位..(*9.40点 20票) アルプススタンドのはしの方
26位..(*8.79点 14票) 罪の声
27位..(*8.08点 13票) スパイの妻<劇場版> ワーストつづき
1位-18位(21):>>209
22位 -6点 2票 「アングスト/不安」 「サイレント・トーキョー」 「STAND BY ME ドラえもん 2」
「ドロステのはてで僕ら」 「MOTHER マザー」
27位 -5点 1票 「悪の偶像」 「アンダードッグ 後編」 「海辺の映画館―キネマの玉手箱」 「カツベン!」
「喜劇 愛妻物語」 「映画 ギヴン」 「君が世界のはじまり」 「CURED キュアード」
「今日から俺は!!劇場版」 「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」
「シグナル100」 「ジョジョ・ラビット」 「天外者」 「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」
「ビューティフルドリーマー」 「無頼」 「ホモ・サピエンスの涙」 「ボヤンシー 眼差しの向こうに」
「ミッドサマー」 「ムーラン」 「弥生、三月 -君を愛した30年-」
... 3票 「チャーリーズ・エンジェル(2019)」 「前田建設ファンタジー営業部」 「ランボー ラスト・ブラッド」
51位 -4点 1票 「アルプススタンドのはしの方」 「カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―」
... 2票 「TENET テネット」 「ミッドナイトスワン」
55位 -3点 1票 「糸」 「エジソンズ・ゲーム」 「仮面病棟」 「子どもたちをよろしく」 「コリーニ事件」
「佐々木、イン、マイマイン」 「37セカンズ」 「さよならテレビ」 「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」
「スパイの妻<劇場版>」 「スリー・フロム・ヘル」 「罪の声」 「Daughters」 「泣く子はいねぇが」
「花と雨」 「劇場版 HAYABUSA2〜REBORN」 「パラサイト 半地下の家族」
「ファナティック ハリウッドの狂愛者」 「フェアウェル」 「フード・ラック!食運」 「ポップスター」
「燃えよスーリヤ!!」
77位 -2点 2票 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」 「初恋(2019)」 ワーストつづき
1位-18位(21):>>209 22位-77位(78):>>416
79位 -1点 1票 「アントラム 史上最も呪われた映画」 「おらおらでひとりいぐも」 「彼らは生きていた」
「劇場版「巨蟲列島」」 「小説の神様 君としか描けない物語」 「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」
「ドクター・ドリトル(2020)」 「人数の町」 「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
「VIDEOPHOBIA」 「魔女見習いをさがして」 「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」
「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」
計91作品 投票者数71名 合計179票 ワーストのみ得票
7票 「犬鳴村」 「カイジ ファイナルゲーム」
5票 「ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―」
4票 「記憶屋 あなたを忘れない」
3票 「尾崎豊を探して」 「新解釈・三國志」 「チャーリーズ・エンジェル(2019)」 「囚われた国家」
2票 「STAND BY ME ドラえもん 2」
1票 「アンダードッグ 後編」 「アントラム 史上最も呪われた映画」 「カツベン!」 「映画 ギヴン」
. 「劇場版「巨蟲列島」」 「子どもたちをよろしく」 「シグナル100」 「小説の神様 君としか描けない物語」
. 「スリー・フロム・ヘル」 「天外者」 「人数の町」 「花と雨」 「劇場版 HAYABUSA2〜REBORN」
. 「ファナティック ハリウッドの狂愛者」 「ポップスター」 「燃えよスーリヤ!!」 ベスト
1位-20位:>>205 21位-49位(50):>>206 51位-68位(75):>>406 76位-98位(101):>>208
102位-181位(195):>>407-409
196位-240位(255)+1:>>410-411
10票以上獲得した作品の平均点:>>415
ワースト
1位-18位(21):>>209 22位-79位(91):>>416-417
ワーストのみ得票:>>418
次点
>>412-414 投票者112名か
コロナもあって少なかったんだな… 映画館でポンジュノの過去作品(ほえる犬は噛まない)見てきたけどやっぱいい映画撮るね
凄い画期的とか新鮮さを感じるかといえばそうじゃないのかもしれんけど
この監督がたくさん良い映画を見てそこから良い部分を自分のものにしてきた感じとそのセンスが窺える
昔の日本の監督の作品を今見ても凄い面白いと思う。今の日本の監督はなんで昔の作品から盗もうとしないのか(あるいは盗むポイントを間違えるのか)と思った >>406
乙
とんかつDJアゲ太郎と風の電話が同点か・・・・ 風の電話は去年初めだったから自分も忘れかけていたw
彼女は夢で踊るもいい映画だったがバーニングもっと金出して映像つくれとも思った >>422
ボンジュノの映画はいつも気持ち悪い描写があるし、品がないから好きになれん。 >>426
低所得者を汚く描くよねw
それにタバコの吸い方とかゲロの仕方とか品がないけどこだわって入れてくるところとか、パラサイトに通ずる所があった
犬の死骸も美化しないとことかポンジュノ監督らしさを感じる >>429
あー、なるほどわかる。
でも、パラサイトはモノクロ版で見たら品良く見えた不思議w パラサイトって、結局最先端のハリウッド作品と一緒の、
6Kカメラで撮ってるのが売りだったけど、
内容的にはそこまで高性能のカメラで撮る意味あったかなと、
まさかIMax上映するような作品でもなかろうし、
その点、後出しだったけどモノクロの方がテーマ的に合ってるとは思った。
ただうんことかゲロを高性能カメラで撮ってるような変な感じはあった。 ファイナルファンタジーみたいな綺麗な美形ものみたいのが多いよりは良い 投票に間に合わなかったですがAwayというラトビアのアニメ映画がとても良かった
1月,2月公開のところが多いようでまだ各地の映画館でみれますね
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=away キネ旬のベスト・ワン
洋画が『パラサイト 半地下の家族』
邦画が『スパイの妻』てかぁ
オイラのベスト・テン通りじゃん(^o^)
流石なオイラじゃん(^.^) 文芸坐で「ブリング・ミー・ホーム
尋ね人」観ただけど色んな意味で
衝撃だった。
ここ見て一票も入ってない事に驚き
誰も観てないのかこの映画 >>435
確かに悪くはなかったけど、
モヤモヤも残って、中途半端。
トップ10に入れるほどではなかった。 チャングムの人とか言われるとネタ枠に見えるよな。。。
今年は見逃した特集系もラインナップが微妙だった
見た人もこのとおりバカっぽいし 去年に負けず劣らず、今年も早々とベストテン候補の良い作品が多い。
ミッションマンガル
ひとくず
彼女は夢で踊る
ロックンロールストリップ
エマの秘密に恋したら
プラットフォーム
花束みたいな恋をした
殺意の道程
哀愁しんでれら
ヤクザと家族
中には去年扱いのもあるかもやけど。 去年のが3本もあるんたが
スレ内をタイトルで検索するくらいはしろよ フォードVSフェラーリって過小評価されてる気がするんだよね
ポスター見る限りは単なるレース映画って感じだけど、役職や立場の数だけ男のプライドがあって、そこから生まれる葛藤や争いも見応えがあったし息子や妻や親友との関係、あれだけ引っ張っておいてあの最後の選択が許容できてしまうプロットの質の高さは勿論、編集や音楽
直接ガチレーサーカーに付けられたカメラ越しの映像や音響も迫力あったしな >>426
ポンジュノはそういう汚らしさこそ人間性の発露だと捉えてる気がする
今村昌平好きらしいしそういう影響あるんじゃないかな >>439
投票したわけじゃないんだから別に良いだろうがよ。
細かすぎるねんお前。 今年入って15本見たけど今のところすばらしき世界が一番よかった フォーフェラは米アカデミー編集賞だぞ
傑作の証明ということで良いらしい
殺意の童貞は酷いと思った
似てるのは福田三国志
不遇にされた父のかたきへの復讐という情熱と
シュールにしたい制作側の欲が成立してない
始まり方を改善したほうがいい
そもそも父の復讐が本人の意思か微妙だとすれば成り立つ
幼馴染の女でも出して、復讐する気がないのはおかしい、
と他動にすればよかった。そうすれば殺人を形から入る
という物語が成り立つ。動機からして形から入るわけだ。
地震凄かったね >>442
去年のあるかもって疑問に思ったなら
それくらいしろ無能 俺は今こんな感じ
KCIA
すばらしき世界
ミッドナイトファミリー
次点
天国にちがいない
名もなき世界のエンドロール
ある用務員 >>446
は?俺が今年初めて見た作品だから別に構わんだろ。
誰が迷惑すんねん。言うてみろ、この腐れ脳。 >>445
おいおい、
終始ふざけっぱなしの三国志と一緒にすんなよ。
復讐したいと思ってるが、
背中を押したのがいとこの発言だから、
別におかしくないと思うが? >>450
ちゃんとサスペンスの回収もして、お見事だと思うけどねえ。
まあ、人それぞれか。 だから検索しろよwww
だめだこりゃwww
ひとくず 2020年3/14 >>454
それはわかってるわ。
あと、彼女は夢で踊るだろ。
あと一本は? 彼女は夢で踊る 2020年10/23
ロックンロールストリップ 2020年8/14 >>457
アリガトー。
ロックンロールストリップ、大阪では今年からなんだよなあ。ちゅうことは今年のベストテンには入れちゃダメなのかな。めちゃめちゃ面白かったから残念。、 KCIA
すばらしき世界
ミッドナイトファミリー
心の傷をいやすということ
次点
天国にちがいない
名もなき世界のエンドロール
ある用務員 俺はすごく必要だと思ってる
途中経過禁止が>>1にない限り続けるよ 途中経過は公開作を見に行くかどうかの参考になるから続けたまえ では早速。リストを更新できるのは意外な驚きか、期待の納得か
いずれにせよ貴重なことなのです。まさに映画を見ることです。
KCIA
すばらしき世界
ミッドナイトファミリー
愛と闇の物語
心の傷を癒すということ
次点
天国にちがいない
名もなき世界のエンドロール
ある用務員 リストにはしないけどもう既にベストテンに入れる映画は3本決めててワーストも1本決まってる
ちなみに今年は既に新作11本観てた 18作見てトップ3は↓
すばらしき世界
わたしの叔父さん
ヤクザと家族
ラストシーンに限って言えば新感染半島も好みだった リストがすごいからやってんじゃないって
いい作品をみつけたら相応にさわぐ責任があるってだけよ マイナーな映画も普通に雑でバカっぽい作品が少なくないよ
大規模公開しても雑でバカっぽい映画はある。今なら花束 >>472
たった二行のレスも理解できない池沼は映画見るのやめたほうがいい >>474
別にレスバしたい訳ではないけど池沼とかいう言葉を使う人間にはなりたくないな おいおい、しっかりしろよ映画ファンども。樹海村スゲーじゃん
俺もバカだった。樹海村公開前日に犬鳴を初めて見て
犬神家目指してる意欲作じゃん、と感心したのに
良いほうに振れたら樹海村になっててもおかしくなかった
これは大スクリーンで見たかった。ホラーとしてクリアすべき点
をほとんど意識してない。リップヴァンウィンクルでも
かなり自由にやらせてくれたって言われてた東映。
シリアスさと緊張の糸がいずれ切れるだろうと高を括ってたが
乗り切った!!!マジかよ!!!
これってサイコスリラーを通り越してサイコファンタジーだわ。
CGの物足りなさやキャッツ(舞台版)みたいな特殊メイクや特殊造形アイテムの
弱さはあってもなお、少なくとも見事な力作であり俺は傑作だと思った。
どこからどこまでが現実か反芻してみるのもよいでしょう。
今からリピるのが楽しみだw山田安奈映画ではダントツ樹海村(ただし可愛いのはしんでれら)
神通力を感じるスタッフは撮影助手かなんかの中瀬慧かなあ??
どんな役割だったか気になるなあ。。。魚座どうし、月極オトコトモダチの人
富士山うつくしかった。犬鳴、樹海と同じ体制みたいだけどホムンクルスも
同じ体制なのかな?だとしたら期待値めっちゃ爆上げ
東映ではないか?
KCIA
すばらしき世界
愛と闇の物語
ミッドナイトファミリー
心の傷を癒すということ
樹海村
次点
天国にちがいない
名もなき世界のエンドロール
ある用務員 樹海村は騒がないとだめだ
パナヒとかマローボーンとかの線もある。でもそれよりもっと大きいかも
必死で無かったことにして観客に見せないようにしてる気がする
まんまとハメられた あの頃。は今年個人ワースト1が決まった気がするw
まあ胸糞悪そうな映画は見に行く前に普通外すしな シンエヴァ
KCIA
すばらしき世界
愛と闇の物語
Blue
騙し絵の牙
ミッドナイトファミリー
心の傷を癒すということ
樹海村
絶滅動物VACATION
痛くない死に方
次点
NOCALLNOLIFE
天国にちがいない
名もなき世界のエンドロール
ある用務員
シンエヴァは難解でもないが難解系において異様なまでに気どりが無くフラットな境地。KCIAすばセカ愛闇を全部混ぜてさらに奇抜にしたとも言える。まもなくリピ40回到達すべて各サイト最大スクリーン(重複4か所くらい)
Blueは聖の青春の二人松ケン東出が勝つことについて取り組んだ新たな傑作。そうそう人はこうやって生きてる。柄本時生が超イイ役をもらってる。近年のボクシング映画で見ても雑音が最も少ないかも。
騙し絵はやっぱ大八監督の有能さは他の追随を許さない。作品を特別にしてるのは表現者がなぜ表現するのかを一貫して見つめているから。戦え物語は美しすぎる。今回のサントラはプログレかな
絶滅はちょっと実験寄りだなとは思うけど、この監督がちゃんとした作家だということがよーく分かる。普通のエンタメも普通に撮れそうなとこもニクイ。いいもん見たなって満足感
樹海村はリピ10回到達。今年の傾向は母と子だよなあ。 樹海村をそんなにリピする人初めて知った
てかこの本数でこのリピ回数ってお前どんだけ映画館で映画観てんだ・・・ リストアップしてる作品は1/4くらいやで
毎日1回は見てるし、エヴァ鬼リピ中も週に新作3本ほどは維持してる
ヒノマルソウルもイイぞ。本公開では日比谷1プレミアTCXに行くと決めた
パームスプリングが未見なんだが新ピカ1って狂った箱割りだから見てやろうかなとか
期待値ではドリームランドなんだが。今はBLUEか樹海にプラス1新作が時間合えば嬉しい感じかな
仕事後平日2本ハシゴができるのは今週が最後みたいだからな。。。 シンエヴァ
KCIA
万歳ここは愛の道
魚座どうし
すばらしき世界
愛と闇の物語
BLUE
騙し絵の牙
ミッドナイトファミリー
心の傷を癒すということ
樹海村
絶滅動物VACATION
痛くない死に方
ゾッキ
次点
NOCALLNOLIFE
天国にちがいない
名もなき世界のエンドロール
ある用務員
万歳はこんな作品はとうぶん表に出てこないでしょ見れるうちに
魚座どうしもやっぱりすげえ。家族にファンタジーを持ってないケンローチ(すなわちダルデンヌ兄弟かな)みたい。おいしい家族にはNDJC版と劇場公開版長編版があるみたいだけど魚座はやんないのか?なぜ?とりあえず〜また向こう側で含めた特集上映急務。樹海村撮影の福本淳がエンドロールの協力に名前が出てた。中瀬慧との絡みはいつから始まったんだろうか?
ゾッキは簡単に否定する評価ばかりが目立つので入れときたい。平たく言えば徒然草なので日本に生まれ育ったなら味わって然るべき。監督もせめて監督作以外に出演しておけばグルーヴの中心が写ったんじゃないかと思う。 >>485
ゾッキは、漫画は面白いのになあ。
漫画のまんま映画にしてるのに、くそつまらんのはなぜだ?
竹中は原作漫画のまんま映画にするよなあ、いつも。 シンエヴァ
KCIA
万歳ここは愛の道
魚座どうし
明日の食卓(new
すばらしき世界
愛と闇の物語
BLUE
騙し絵の牙
ビーチバム(new
ファーザー(new
カムバックトゥハリウッド(new
HOKUSAI(new
閃光のハサウェイ(new
ファブル(new
猿楽町(new
ミッドナイトファミリー
コンティニュー(new
心の傷を癒すということ
樹海村
ヒノマルソウル(new
賭ケグルイ(new
キラメイジャーvsリュウソウジャー(new
16と10年遠く(new
アララト(new
絶滅動物VACATION
ポンポさん(new
痛くない死に方
ゾッキ
次点NOCALLNOLIFE、天国にちがいない、名もなき世界のエンドロール、ある用務員
上のほうは好きすぎて先着順て感じになってきた。全部同じくらい素晴らしい。キラリュウは目まぐるしい手際の凄さにどうやって作ったのかと考えさせられたが、劇中にブルースリーオマージュとしてファンイズザファッキンガンと言っててそれだった(真に受けるにはかっこよすぎる)。16と10年は長江愛の詩っぽいというか、それ系としてはつたないけどいい感じに仕上がっている(怖くない幻想ファンタジーなファーザーともいえる)。見る本数はあまり意味がないと思えてきた。素晴らしい新作に出合わなければいけない。いままでだいたい年間50作ほど新作の傑作に出会えているので、年間100作の新作の傑作を見つけるのが今の目標。選考の論点が見えづらいからダメとかホント最低だよ やっと規制解除したから取り急ぎ
ハリウッドはワンハリ級の作品だと思った。久しぶりにちゃんとおもしろいハリウッドエンタメ。個人的にはポンポ→ハリウッド→グランパの公開順だったらモチベも集客も良かったんじゃないかと思う。
北斎は表現者バトル映画。転じて演技バトル。表現者の理想の姿の万華鏡。ハサウェイは伊藤計劃とゼータと0080の空気感とイスラム国かグーグルか村瀬監督にしかない空気感を堪能して満足。
今年は庵野細田村瀬と一応富野も同年に戦うんだ。何気に凄い。ポンポの監督も細田新海の次はこの人と思う。
ファブルはさほどエンタメ感は無いと思ったが力作で圧巻。好きではないけどこのまま続けてほしい。猿楽町はダメ男万華鏡にMETOOな下積みアイドルの等身大の描写が出色。コンティニューはループもの
ってよりちゃんとエンタメしてて主人公のモチベーションがちゃんとしてるテネットじゃないかな。映画制作の過程であり、将棋の戦略っぽくも見えた。
ヒノマルは日比谷プレミアTCX上映がかなわず残念だが、ちゃんとTCXとULTIRA上映をゲットした。HDCSも見る予定。大画面だと普通に感動も数倍増しだった。
カケグルイはちゃんと素敵な浜辺ちゃん。こんないい素材でこんな普通なことができるのは英勉監督だけという。オープニング主題歌のカッコよさから
ラストパートでガッとギアが入る気持ちよさ。「バミ」の名を持つ高みから一般人感覚まで心を描き切る手腕。実のところただのつまんないやつな敵を不思議キャラに仕上げる。
アララトは合わない作品が多くて敬遠していた越川監督だがこれは良かったなあ。二人だけのパーソナルな世界観。というと26夜と同じなんだが何が違うんだろう。
メイン二人のシーンは全て力づよかった。明日の食卓はもう凄いね。魚座どうしアンサーと言うか小川智子脚本は魚座どうし脚本指導でもあり菅野美穂のユウ君は魚座どうし主役ですから。
男性巨匠と女性脚本という王道タッグの力強さを感じさせますね。しかし上映環境が悪すぎてまだ2回しか見れてない!なんということだ!! 万華鏡じゃなくて曼荼羅だった
リストに無いのは見てないかもということで
ホンサンスまだ見てないし、特集上映に1つもありつけない
在宅勤務恐るべし(だがシリウスの伝説は見たった)。
ワンデーの魔力に負けてる。
各種券の期限が6末が多いのも魔力だな。
ノアジュプは見たい。いいスクリーンは木曜まで? 次点NOCALLNOLIFE、天国にちがいない、名もなき世界のエンドロール、ある用務員、クローブヒッチキラー ヤバい
最近見た映画だとノマドランドより地獄の花園とかモータルコンバットの方が印象に残るわ
多分コロナ禍で頭がバカになってる キチガイ埼玉って映画マニアぶってるわりにアニオタでドルオタなんだよな
そりゃ感性が幼稚な訳だわ ノマドランドは公開ほぼ終わってるから不評を書くけど
題材への踏み込みが弱いよね。見ごたえが無かった。
体裁だけ整えてるだけで監督の心が見えない。
俺が感銘を受けるのはいかに思慮深く熱い情熱を
燃やしているかだなと客観視していて、その点では
体裁は思慮だろうけど情熱が希薄な作品ってとこかな。
ダメではないけど良くない。 やすらぎの森ってのが凄かった
邦題や予告のイメージと全然違う >>500
例えば、「思慮深く情熱を燃やした」作品て何? ミナリ
小津安二郎を意識したのが丸見えだが淡々と移民として生きる家族の感動の物語 スティーブユアンとユンヨジョンの演技は鳥肌もの
ベスト映画の一つ >>497
ノマドランドはまぁアメリカ住んでないとそこまでな… シンエヴァ
KCIA
万歳ここは愛の道
魚座どうし
明日の食卓
すばらしき世界
愛と闇の物語
BLUE
騙し絵の牙
逃げた女(new
ビーチバム
ファーザー
カムバックトゥハリウッド
HOKUSAI
閃光のハサウェイ
ファブル
猿楽町
ミッドナイトファミリー
コンティニュー
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樹海村
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賭ケグルイ
キラメイジャーvsリュウソウジャー
16と10年遠く
アララト
絶滅動物VACATION
ポンポさん
痛くない死に方
ゾッキ、次点NOCALLNOLIFE、天国にちがいない、ケリーギャング(new、名もなき世界のエンドロール、ある用務員、クローブヒッチキラー
やっぱホンサンス最高だよな。ハリウッドじゃないけど俺の世界への手紙の権化。人への興味、世界への興味の権化。世間話は当たり前に人や社会への核心へ至る。牛肉可哀そうから泥棒猫、ストーカー、インタビューおかしいって大爆笑だけど劇場内は静か。そんな気取ってるのが世界じゃないでしょうw世界は全てを把握することは出来ず、人ひとりですらそう。監督本人現実の別バージョン。過去作の別バージョン。そのすべてのとりとめの無さこそが世界の無限の広がりなんですよね。しかしどうやって作ってんのかね
ケリーギャングは全然悪くはないけどファンなんだけどやっぱジョージマッケイにギャングのボスは似合わねえ。童貞ヲタがいい。染谷将太のキチガイ信長みたいな造形にするとか。しかしオージーアイデンティティを主題とする映画にはそぐわない。ならばなぜジョージマッケイかと無限ループ。いかに思慮深く熱い情熱を燃やしているのは次点以外の全てですよ。 シンエヴァ
KCIA
万歳ここは愛の道
魚座どうし
明日の食卓
すばらしき世界
愛と闇の物語
BLUE
騙し絵の牙
逃げた女
ビーチバム
ファーザー
カムバックトゥハリウッド
プロミシングヤングウーマン(new
HOKUSAI
閃光のハサウェイ
ファブル
猿楽町
ミッドナイトファミリー
コンティニュー
心の傷を癒すということ
ライトハウス(new
樹海村
ヒノマルソウル
漁港の肉子ちゃん(new
賭ケグルイ
キラメイジャーvsリュウソウジャー
16と10年遠く
アララト、絶滅動物VACATION、ポンポさん、痛くない死に方、ゾッキ、次点NOCALLNOLIFE、天国にちがいない、ケリーギャング、名もなき世界のエンドロール、ある用務員、クローブヒッチキラー
プロヤンは現実ではやり切れないことを映画でやり切ってみるという映画の力と特長を存分に味わえる。男女問わずアカン所を容赦なくえぐる感じが猿楽町(芸能界なし命にかかわる大学同窓metoo)。ヲタ味皆無の実にアメリカンなかわいいコスプレが多く出るがまともな神経ならコスプレ楽しむ余裕は無い。ライトハウスは狂気系白黒4:3画面アート映画。昔の白黒映画っぽくある意味で風格。肉子はちゃんとサンマしてて人が描けてる海獣の子供監督の質的成功作品。 言葉の正確な意味の話じゃねぇよ
このスレの習わし的に10本だろ >>513
>>514
人にウザがられないかお前ら 集計しなかった作品
・2021年公開作品
「新感染半島 ファイナル・ステージ」 「ルクス・エテルナ 永遠の光」
・2019年公開作品の別編集版
「T-34 最強ディレクターズカット版」
・リバイバル上映作品
「トータル・リコール(1990)」
・映画祭で上映された作品
「三人姉妹の物語」
・映画館で上映されたWOWOWのドラマ
「連続ドラマW 夢を与える」 「連続ドラマW 悪党〜加害者追跡調査〜」
「夢を〜」は対象期間前にDVDボックス発売済み、どちらも映倫の審査作品検索でヒットしなかったので対象外としました
・2020年に日本国内で劇場公開、DVD化、配信されてない作品
「LILLIAN」 「ただ悪から救いたまえ」 2021年の分を準備しています。
12月13日までに立てる予定です。 >>519
ありがとうございます。今年も楽しみにしてます めちゃめちゃ楽しみ。
今年も豊作だったから、順位つけるのワクワクする。
よろしくお願いいたします。 今年は何が1位になるか何がワーストになるか分からんなあ
どっちも映画ファン満場一致レベルもんはなかったはず・・・ 今年は配信スルーが結構あったりするので、ランキング集計するの大変そうです。 去年のフォーフェラ今年のKCIAみたいに年初にぶっちぎってくれそうなグッチ。万が一傑作だったらいいスクリーンでリピたいね。
埼玉 イオンシネマ浦和美園 最大3 WMSS
埼玉 イオンシネマ大宮 最大1 THX
埼玉 MOVIXさいたま 最大12,1,10,ドルシネ?
埼玉 イオンシネマ春日部 最大1 ULTIRA
埼玉 イオンシネマ川口 最大1 ULTIRA
埼玉 イオンシネマ越谷レイクタウン 最大2
埼玉 TOHOシネマズららぽーと富士見 最大1 TCX
埼玉 MOVIX川口 最大1
埼玉 ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷 最大1
埼玉 ユナイテッド・シネマ新座 最大1 HDCS,2 HDCS
千葉 イオンシネマ幕張新都心 最大8 ULTIRA
千葉 T・ジョイ蘇我 最大7 T-LEX
千葉 ユナイテッド・シネマ幕張(旧 シネプレックス)9 HDCS, 最大10 元THX
東京 TOHOシネマズ日本橋 最大7 TCX,8 TCXatmos
東京 TOHOシネマズ日比谷 最大1 プレミアTCX
東京 新宿バルト9 最大9,6
東京 新宿ピカデリー 最大1,2,3,6
東京 TOHOシネマズ新宿 7,最大9 TCX
東京 TOHOシネマズ渋谷 最大3
東京 TOHOシネマズ六本木ヒルズ 最大7 TCX
東京 池袋HUMAXシネマズ 最大1
東京 グランドシネマサンシャイン 池袋 最大3,5 bestia
東京 イオンシネマ板橋 最大8 元THX
東京 イオンシネマ シアタス調布 最大10 ULTIRA
東京 イオンシネマ多摩センター 最大1 WMSS
神奈川 イオンシネマ港北ニュータウン 最大1 ULTIRA
神奈川 イオンシネマみなとみらい 最大8
神奈川 イオンシネマ海老名 最大7 THX
神奈川 イオンシネマ座間 10 ULTIRA
神奈川 TOHOシネマズ海老名 1 元THX >>524
去年は年初のアカデミー候補作が多かったよな
今年はノマドランドとかが上位にくるとは思えないし日本映画きてほしい ノマドランドで気づいた人がマーベル映画を大絶賛する本を書いたんじゃないの?
ヅーンもエターナルも見てないわ。実績が違うもんな。受賞作品はむしろ悪いのが大半でしょ? 年末にかけてランクインの可能性はモータヘッドのライブだな >>530
エヴァは自分は特にファンでもなく観てないんでアレだが
ワーストに入れる人は少ないだろうしあれを満場一致で今年の1位に入れる感じでも無さげ
アニメ映画だけでもエヴァよりもっと順位高く付ける映画は多そうだし ワースト予想するなら007かなあ。
そもそもある程度見られてないとだめだから例えば宮崎息子のやつとか入らないだろうし。
エヴァもあり得るのかな 007好きだったけどなあ
ワースト挙げるならCUBEかな CUBEはみてないや、、、
そばかすはベストもワーストも多そう 妖怪大戦争は見てる人が少ないからワーストテンに入らないパターンかな 俺の今年のワースト1は間違いなく樹海村だけど、地雷すぎて逆に誰も観てなさそうだから票も少なそうだ。 ワーストって毎年そうよね
本当に酷いやつはみんな
あんまり観てないというw 本家で過程もオチも分かってるのに、今さら日本版のキューブ観に行くとかなんの罰ゲームだよw ノマドランドはアカデミーで期待したけど俺には全く合わなかった ワーストのほうに投票するけど叩かないでね >>540
日本人に受ける映画ではなかったよなあ。 白人おばさん(ばあさん)の自分探しだからな、黒人がやろうとしても即銃殺 ネカフェ難民のおばさんの話と思えばなんとなくわかる ワーストは高二病発症してる
やつが多すぎるから話半分に見るべし ノマドは受賞後に観たがいかにもアカデミーが選びそうなやつだなあと思ったな
去年のパラサイトが本当に意外だわ >>551
作品の出来と言うよりアカデミーがこんなアジアのエンタメ系選ぶんだっていう事 今年は12/31公開も多数あるし駆け込み投票多そう
と言ってもメジャー系で言うなら12/30公開の999が最後なんだがあんなのこの板の住民が入れそうな映画じゃないと思う >>555
銀河鉄道999か思たら99.9かよ。来年1月に銀河鉄道999ドルビーシネマでやるからややこしいぞw (ベ ス ト)
1位: HOUL/吠える
2位: ただならない物語
3位: パワー・オブ・ザ・ドッグ
4位: 美に魅せられて
5位: ドリーム・ガール
6位: おかしな子
7位: まともじゃないのは君も一緒
8位: 心のままに
9位: 鼓動を高鳴らせ
10位: 悠久よりの愛〜脱ダム新時代〜
次点: わたしたちの愛の距離、秘密のアンソロジー、ザ・ホワイトタイガー、最後の願い、アーミー・オブ・ザ・デッド、ディル・ベチャーラ、リスペクト
(ワースト)
1位:バジラーオとマスターニー
2位: ザ・プロム
3位: マ・アーナンド・シーラーその真の姿
( 感 想 )
年間100本近く見た中で、今年公開の作品は25本程度、そのうち劇場で見たのは数本でした。ということで、配信スルーのものが多くなっています。次点が多いのはTVムービー扱いのものが入っていた場合繰り上げることが可能なようにです。
ちなみに1位、5位、次点の「ディル・ベチャーラ」がJAIHO、4位、6位、次点「わたしたちの愛の距離」から「アーミー・オブ・ザ・デッド」までがNetflixの配信スルー作品です。 >>558
です。
2位もNetflixの配信作品です。オムニバスです。この中の一本が実質今年のベスト1 >>559
ここ2020のスレだよ
投票間に合わなくなっちゃうから気付いて! >>560
558です。
誤爆したのに気づいて、すぐに2021年のスレに投稿し直しました。
560番さん、ありがとうございます。 >>560
あなた、素晴らしい。
仕事もよくできるだろう。 ゴジマイ白黒版やってるで
前半が特濃で泣けた
人間ドラマが~には
ぜひ胸焼けしてほしい
佐藤直紀の劇伴がハイファイ
すぎるかな 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 一夜限りの関係性何も知らない層と知りつくした層は増えた方がいいかも
一般「これ似てんの?本物知らないのかな?
日曜22?見ても ってことにしようや
スタオーは一応主人公がJKとなると辞めさせ難いてのが異様に痛い 今日から遅い夏休み延期だから・・・
🇯🇵「報道1930」の放送日にはもしくは怪我させたの? ジャニ辞めたことにして一切名前出さないの?
シギーはもっと情報を持ってるけどマジか?って聞いて観てなかったわ
個人情報持ってないんだろうけど 動画で胸を手ぶらみたいになった
東スポに宣伝頼んだのミュスレだのバイクだの
真の効果だが
糖尿病予備軍だからね 利用規約違反なんですよ 2022/08/21(日) 09:43:57.55
今の食生活を見直すとか 現実
いやー表ローテ()キツイっす
これ普通にひどくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています