RADIOHEAD 2+2=204
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https://youtu.be/njDLlDEN3j4 https://youtu.be/QNnofKV6Osc トリッキーのマキシクウェイー とマッシブのブルーラインズは レディへファン必聴だな。 メランコリックなメロディと乾いた質感のオケ、意表をつく曲の展開、 楽曲はどれも粒ぞろい! 暇あったら視聴しておくんなまし。 >>519 それ聴いた事ないわ、時間あったら視聴しとくわ! ドリームポップとシティポップを最近聞き出して卓球界隈も最近聞き出して その程度で洋楽通ぶれるのが今の洋楽板だよなw 更にその影響下にあるアラフィフとかもう単なる馬鹿じゃん? ドリームポップとシティポップと卓球ってようは渋谷系ってだけじゃん そこにロキノン系とレディヘの元ネタを足した程度の貧弱な音楽性でさ 一番問題なのはそのサバービアコンプレックス的な田舎者もろ出しな趣味に マジで影響受けちゃう馬鹿なアラフィフがいるってことでねw 演歌とかの線だな 過剰にダサいと唾棄するのもアレだけど 前向きなカルチャーではないな 誤爆したw ドリームポップはサバービア関係ないと思うけどな つか >>529 が一番サバービアに囚われてるだろ いつまで90年代の恨みを引きずってるんだか Thinking About You(Drill version) https://youtu.be/rzpPrtgz7cs 今知ったけど良いわ >>524 お前がそんな小学1年生でもかける駄レスしか返せないからkkk先輩に頼る事になんだよ、アホw ちょっと立ち止まって小さい脳みそは小さい脳みそなりに言う事考えろ! drillって何からとったのかなあと思ったけど ロボトミーの穴あけdrillっぽいなジャケ見ると つか、今聴くといいなあ Wire - (A Berlin) Drill https://www.youtube.com/watch?v=BC1r-YsMwjM ブラック・ミディ的でもある そのep、stupid carとかいうびっくりするほど低クオリティの曲入ってるよな トムの車嫌いは伺える貴重な資料だが >>543 おっ、kkk先輩のレス復活しとるやん。曲は暇な時聞いとくw 車三部作 stupid car killer cars air bag 昔drillかなり高値で売ってたよな rip ウェザウォール ストーンローゼスの1stは久々に聴いたけどやっぱりいいな! イアンブラウンの歌が下手すぎるのにも好感持てるしw 【音楽】「ニルヴァーナのベスト・ソングス20曲」 短いキャリアながらグランジを代表した世代の代弁者(uDiscoverMusic) https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1582032812/ サンダーキャットかフライングロータスか忘れたけどエヴァンゲリオンって曲あったよね グラインドコアって100枚も聴けるようなジャンルなのかね チャートの見方がわからんがart of lifeが入ってるのはわかった リル・ピープとXXXの死は痛かったね あの2人はロケンローラーだったからね アグネス・オベルの新曲が完全に女トム・ヨークw Agnes Obel - Camera's Rolling (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=C2fpFeNZwAg 明日アルバムリリース お前らも聴け RADWIMPS野田洋次郎ソロillionもヨムヨークだったよ 音楽家と芸術家は違う。 音楽家は参照に近いほど評価される傾向がある。ジミヘンのギター、マーヴィン・ゲイのボーカル、 ブラックミュージックはほとんどそうだろう。 でも芸術家は例えばピカソに瓜二つの絵が描けてもピカソほど評価はされない。 芸術のほうがより進歩を要求される。おれは芸術家が好き。 トム・ヨークみたいな音楽なら聴く必要ない 日本のdownyもトムヨークとマッシブアタックみたい 野田ってRADの不細工フロントマンだろ いらねえんだよ ネタにすらならないゴミだから名前すら出すな 俺なんかはマイペースに新しい音楽漁って聴いてきたけどさ 10年代に無理して好きでもないアリアナ・グランデとかドレイクとか聴いてきた連中は20年代に燃え尽きそうw あんな向こうのモノ知らないガキがゴリ押しで聞かされる「欧米版エイベックス」みたいなのを評価しちゃったら終わりよ まだKPOP聴いてた方がいいぐらい ファッションでもMBみたいなのが出て来てユニクロageでウケてるけどさ あれも10年後は絶対ヤバいからな 何やっても「ユニクロの人でしょ」って言われちゃう ユニクロ自体の価値は変わらないんだけど、等身大以上の価値を捏造してしまったら終わり アリアナやドレイクもそれと同じなんですよ 中には良い曲もある、それは事実 ユニクロの中に良い商品があるのと同様に でもそれは彼らのようなスタンスの活動の中では意味をなさないんだわ アリアナやドレイクのファンなんて音楽知らない層なんだから お洒落わかってる人がユニクロを1点取り入れれば光るのに、全身ユニクロで揃えちゃう人にはそのアイテムを活かせないのと同じ 部外者が見て1点2点良いモノがあったとしても、それが全体の価値を引き上げることにはならないんだよ 評価ってのは個別のモノにするもんじゃないから 全体図を見て総括するもんだから カラオケ歌手が評価の対象になることないの どんなに良い曲を歌ってもね たとえ細野晴臣が好きで、松田聖子への提供曲も好きなファンはいるだろうけど 松田聖子は松田聖子でしかないんだからw ただのリフトアップBBAなんだからw MBって人知らなかったけど、ダッセーな吐きそうスキニーとかいつの時代だよ それにしても2010年代のロックは概してパッとしなかったな 新進気鋭のアーティスティックなアルバム出すロックバンドが皆無だった 「新進気鋭」とか言ってる時点でダメなんだよ アイドルじゃないんだから、若い時が全盛期とは限らない 21世紀は人生80年の時代だぜ 昔とは受け手側がまず年齢に対する時間軸も変えていかないと >>582 そりゃAMSP然り古参でいいアルバム出すアーティストはいたけど やっぱり新人でそいつらに並ぶようなの出てきてほしかったわ 00年代まではいたんだけどな 調べるとアメリカと日本の男性の平均寿命はこう推移してる 1970年 67歳(69歳) 1990年 72歳(75歳) 2010年 76歳(79歳) 現在 76歳(81歳) ジム・モリソンやジャニスやジミヘンが27クラブに入った時の平均寿命は67歳 約10年、想定されるゴールが先に伸びてしまった もうちょっとこの分析を拡張すると、WW2の時代には若者が大量死した 戦争があると若い人から前線に行かされるからな 60年代ぐらいだと、まだまだ戦争の記憶が生々しい時代だった ジョン・レノンやロジャー・ウォーターズも、それを引きずっていた世代 いわゆるサバイバーズ・ギルト(生き残った者の罪悪感)が蔓延しており それがロックにしろ映画アニメにしろ、暗くトラウマティックな世界観を形成する根っこにあり 三島由紀夫なんかも典型的な例だよな だから、あの年代には「生と死のボーダーラインに肉迫する」という態度を、ある種の誠実さとみなし評価する傾向があった 「早死する若者」のイメージは、死が身近だった第二次世界大戦以前の世界観の中では光り輝いていたわけだ そんなに長生きは出来ないから、出来る時にやりたいことを存分にやる、という で、実は、今アメリカでは平均寿命がまた短くなってる 日本含む他の先進国は年々寿命が伸びてるのにも関わらず 経済格差などによる「絶望死」が要因か…アメリカ人の寿命は短くなっている https://www.businessinsider.jp/post-203416 米国人の寿命、高所得国の中で最低水準の理由 https://forbesjapan.com/articles/detail/21332 >平均寿命を縮める「若死に」の多さ >米国で中年期までの男性の死亡率がその他の高所得国より高くなっている最大の理由は、「殺人」が多いことだ。 >次いで、「交通事故(自動車事故など)」「交通事故を除くその他の事故(はしごから落ちるなど)」による死亡が各国よりも多くなっている。 若いラッパーが殺される事件が後を立たないが、それは統計上にも現れてる現象 日本人の心が明らかにアメリカの音楽から離れてしまった背景には 順調に長生き社会を実現してる日本と、死が身近で物騒なアメリカとの社会環境の差異が年々拡がっている事実がある 人生100年時代における刺激的なスパイスとしてのコロナウィルス んで、過去には、世界と日本の差異を語る上では「日本だけが異常」とか「日本だけが遅れてる」という言い回しがデフォだったのだが 今は逆で明らかにアメリカだけがおかしい 日本の方が世界の先進国の潮流に沿っている こうなって来ると、洋楽との関わり方も変わっていくのが当たり前でしょ 異常に殺伐としたアメリカのような国のカルチャーは、安全で健康的な日本にはフィットしない それは麻薬マフィアが跋扈するメキシコと立ち位置的に変わらないって事だから ラテンもヒップホップも今の日本人は同等の距離感なんだよ 昔はもっと近かった もうアメリカだけが、60年代をいつまでも引きずってるような感じなんだよ ヤク中のラッパーを英雄視してみたり、やってることが成長してないw いつまで戦争を引きずるんだと イラク・アフガン戦争とかやらかしてきたツケが回ってるのかもしれないけどな 日本をやたら持ち上げるというのはギルティコンシャスを抑圧してるからだな AMSPのサイト消失イベントから変わってない 忘れてんだろうな イベントでやったのね 俺は白いまま何ものにも染まらない!みたいなアティチュードかと思った >>591 いや、むしろ海外コンプレックスの塊が、海外に住めないから 僻みを抑えるための「手が届かない枝の葡萄は酸っぱい」と 自分に言い聞かせているだけだろ? ヨーロッパに移住してる親戚のおじさんいるけど それはある分野の本場がそこにあり、夢を実現するにはそこに留学しなければならないからそうしてるだけで そこで修行して晴れて世界的なコンクールで受賞しその成功した仕事の点においては相応のプライドはあっても 海外移住そのものでイキるようなお登りさんではないな 別に華やかな生活を送ってるわけでもないし 雑すぎて全部突っ込むのもアホらしいけど KKKは インディロック擁護の気持ちを捨てない限り どこまで行っても分析が的外れだわな 何しろ一番60年代を引きずってるのがそこのクラスタなんだからさ GAFA→サブスク、ストリーミング→ポップ、トラップ…と アメリカ文化は依然として強いし ロックバンドカルチャーを切り捨てて上書き更新してる強みがある 日本は結局演歌的叙情、共感乞食を延々とやってるだけやな あとはまあせいぜい萌え萌えHENTAIカルチャーの盟主でも目指したらいいね ↑ ね、こういうのがアメリカ中心主義の左翼リベラルの描く世界地図 アメリカ国内のラジオでかかる音楽は世界中でかかっているだろういう世界観w インディの世界は、そんなとこから、とっくに自由に拡がってる アフリカでも東南アジアでも南米でも日本でも、発信源はどこでも良くなってる 人間椅子やトリコが新曲を出すと真っ先に英語でドイツやらアルゼンチンからコメントが付く 日本語で歌っててもな つまり、20世紀的なアメリカ中心の世界観(80年代の冷戦時代以前)から自ら降りたアメリカ人というのもいてさ その先進的な例が、たとえば、ジム・オルークみたいな奴だったわけ 地域差を超えて等しく行き渡る音楽文化 なぜか南米や北欧でも脈々と引き継がれてるメタルやラウドロックのシーンもそうだし アフリカや東南アジアにまで波及したシューゲイザーもそうだよね メタルもシューゲもロックの本流と外れてセールスなんて微々たるもんなはずなのに、世界中にリスナーは拡がってる 本国じゃ売れっ子のはずなのにアジア公演1回も出来ないドレイクの真反対だよなw つまり、ドレイクみたいなのが、20世紀的な古いポップスター(英語中心主義) インディは、もはやマスメディアを必要としなくなった世代の共有言語なのよ 彼らは遂に「英語中心主義」からも卒業しかかってる 日本のシティ・ポップの流行は、それを指し示してるんだよね エド・シーランも、その上流にいるんだけどな たしかにやってる音楽は英語中心主義のままなんだけど、ワンオクとコラボしてみたり、グラミー無視したり スタンスは新しい時代のそれ グローバルな思考 人間椅子とかtricotって日本のインディで秀でて作品のレベルが高いわけじゃないと思うんだけどな やっぱり奇抜な見た目だったり女の子がやってたりっていう取っ掛かり要素がないと駄目なんだなあと V系然り toeとかmonoみたいに冴えないビジュアルのポストロックインスト系だけじゃなく歌ものでも冴えない感じのが受ければいいのに あと、ネットでの再生回数って、実は、ガラパゴスな表現の方が伸びやすいという特性があるのよ 特定の曲やミュージシャンに対するリピート率の高い「濃いリスナー」が付きやすいから 日本の音楽動画で再生回数が多いのも、日本でしか活動してないミュージシャンの曲でしょ 世界ツアー回ってる連中よりスピッツの方が再生数多いからなw 80年代の歌番組の動画が違法アップロードされると1,000万回ぐらい普通に超える 中森明菜 - DESIRE HIMIKO sama?2534万回視聴 4年前 中森明菜の「デザイアー」も2,500万回超えてる Solange - Cranes in the Sky (Video) solangeknowlesmusic 3803万回視聴 3年前 比較してソランジュ()は公式PVで1番多いのが3,800万回w あれ?と思うよねw ここと比べてみても面白い 宇多田ヒカル - Automatic Hikaru Utada 2268万回視聴 5年前 中森明菜 - DESIRE HIMIKO sama?2534万回視聴 4年前 宇多田ヒカル「オートマティック」の公式PVより、夜ヒットの中森明菜の違法アップロード動画の方が再生数が多い これも不思議な現象だよなw宇多田のは日本の歴代セールス断トツNo.1のアルバムのリードシングル 中森明菜は確かに80年代は売れてたけど、セールスの数字の絶対数でいえば比較にならないぐらい少ない 調べたけど51万枚 1986.02.03 DESIRE -情熱- 51万6,000枚 1位: Automatic 約206万枚 「オートマティック」はシングルだけでも200万枚超えてる どこにも動画再生回数で超えられる要素はない でも現に「デザイアー」の方が多いんだよw つまり、同じ2,000万回でも、地域的に人種的に濃縮された2,000万回なのね 人間椅子の200万回の方がグローバルな拡がりがあるわけ 中森明菜にEUツアーなんて無理だしね で、これをドレイクあたりに置き換えると、ガラパゴスパターンに該当しちゃうんだよ ドレイクの活動領域は人間椅子というより中森明菜パターンだからw ここでいうガラパゴスというのは「言語ゾーン」に囲われているという意味ね 英語圏の歌謡シンガーがドレイク 日本語圏の歌謡シンガーが中森明菜 言語圏を突破したのが人間椅子やベビメタやトリコ 時代の変わり目に出て来てどっちつかずで中途半端なのが宇多田かな で、先進的なのは、どういうスタンス?って問題だよ アメリカのラジオでかかることはグローバルな成功ではない なかなかイメージとして上手く伝わらないかもしれないけど、重要なポイントは「等しさ」なのね 特定の地域(言語圏)で突出して聴かれた2億回より、広範に渡り(言語圏を超えて)等しく聴かれた20万回の方が、より現代的な意味を持つんだよ ↑ 単に自分が共感できる20万回の方が自分にとって親近感がある、 という狭い世界だけしか理解できない奴なんじゃね? それに確かに>>597 の言う通り、インディロック擁護と再生回数の重要さを 両立しようとしているからKKKの話は論理が破綻して意味不明になってるw 「再生回数こそが正義!」なら確かに客観的指標だし主張としてはアリだと思うが そうなればウィズ・カリファ無双だし、ベイビー・シャークも認めなきゃいけない でもそれは自分の「インディ擁護」が許さないから後付け・後出し理論で 「2億回よりも20万回」みたいなことを言い出す で、結局「じゃあなぜ初めから再生回数なんて気にするんだ?」と言う事になる >ウィズ・カリファ無双 YouTube歴代再生数ベスト3 1位 Despacito Luis Fonsi ft Daddy Yankee 66億3,916万回(2017年) 2位 Shape of You Ed Sheeran 46億3,126万回(2017年) 3位 See You Again Wiz Khalifa ft Charlie Puth 44億2,570万回(2015年) ↑ 2年も後にリリースされた「デスパシート」とエド・シーランにゴボウ抜きにされてしまったんですけどw しかもつべの歴代再生数だとベスト30位まで見てもヒップホップはそれ1曲のみw ロックはワンリパとかマルーン5とかパッセンジャーとか入ってるのにw だから、ここにも「地域性」が出ちゃうわけだ YouTube視聴者は、ほぼ地球全土って言っていいデカい規模だから ビルボードみたいな狭い地域限定の捏造ランキングとは全く違う結果が出て来る 「デスパシート」はビルボード・チャートだとそんな凄い記録は出してないからね 「帰国子女()」はオワコンなの 昭和の時代に持て囃された存在でしかない 帰国子女で海外で成功してる人って殆どいないし、国内でも1流にはなれてないからね これからはローカル環境で地に足のついた教育を受けた人の時代だよ 音楽は表現の手段 音楽自体を目的にしてると技術が凄い、楽しいといった曲芸の域を出ない いや、そこはもう逆だと思うのよ もうミュージシャンがアーティストとして世の中を啓蒙する立場であるとは見なされてない 音楽家がオピニオンリーダーになり得る時代環境じゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる