RADIOHEAD 2+2=204
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レディヘって商業的成功もしていて尚且つ長年に渡って評論家受けも滅茶苦茶良いという厨二の妄想を具現化したようなバンドだよな >>897
ん?言ってる事の意味がわからんな
日本の音楽=非英語で世界的な人気でもないアーティスト
だからやってる事は全く同じじゃん?
なぜ日本の音楽の方がいいんだ? >>893
そういうのが気になってる時点で同じクラスタの中に君もいるのではないかな。 日本ほど他国との相互作用なくガラパゴス的に音楽市場が発展した国って皆無だろ
日本のインディーバンドとかを楽々掘れる環境に生まれたことってかなり幸運だと思う
欧米人が日本のバンド掘ろうと思っても言語でまずでかい壁がありYouTubeとかでも海外からは見れないってパターンかなり多いし フィッシュマンズがあっちのインディ愛好家に見つかって異様な高評価受けてるが
当然、別にあのバンドが邦楽の中で異様に突き抜けた存在ではないわけで
そういうことだわな >>904
>そういうことだわな
そうなのか?むしろフィッシュマンズが何か向こうのそういう連中の琴線に
触れたというだけで他の日本のバンドは同様に受け止められるかはわからんぞ? >>905
他のバンドがあっちに受ける受けないは不明瞭なことだから別として
実際に受けたフィッシュマンズが邦楽で比類なきまでにアーティスティックでクオリティの高いバンドってことはないだろう? 確かに優れたバンドではあるが ナンバーガールもピッチで高評価だぞ
School Girl Distortional Addict 8.3
Sappukei 7.7
Num-Heavymetallic 8.0
ロックに関してはもう国境や言語の壁は無いよ
リスナーがグローバルな感性持ってるから
逆に日本語のヴォーカルの方がウケがいいぐらいで >>907
ナンバガもいいがポスコア、ダブの影響受けすぎていてオリジナリティ薄い
逆にザゼンが受けてない、もしくは知られてないのが勿体ないなと思う
後期はマスロックが変態したオリジナリティとクオリティの塊なのに そのナンバガですら邦楽愛好家のピッチフォークライターが見つけてレビューに至っただけで
ほとんどのインディ好きには知られてないという
その筋ではマイナーになるザゼン、ゆらゆら帝国、ダウニー、PITB、オウガetc邦楽インディの有名所でさえインディ愛好家に見つからずに終わるんだろう 点数とか再生回数だけでレコードが流通してないってのはダメ
ちゃんと評価されてるものはちゃんと再発されたりレコード化されたりして海外で流通する ここ最近だとノンバンド、工藤礼子、スリップヘッドバッドなんかアナログ再発されてる
再発してるレーベルもピッチフォークとかユーテューブみたいな俗物じゃなくて
ドイツのシュトックハウゼン門下生のレーベルとかそれなりの権威があることってことが重要
海外で評価されればなんでもいいというわけでもない 批評が無ければ文化にならないが日本の庶民はずっと貧しかったので食えない批評を放棄した 批評と消費は違うからね
ただ敢えて「ユニクロを批評する」みたいなスタンスの連中がファッションでもいたりしてややこしいんだけど
それを音楽でやらかしてるのが今のタナソーとかリベラルかぶれのオッサンどもw ラップは消費されてるだけ
エド・シーランと同じなんだよ
エド・シーランだってユニクロのように大量消費されてるだけで批評に値する存在ではない
でも左巻きのポリコレの行動原理がおかしいのは、エド・シーランは酷評するくせに、同じ消費財に過ぎないラップを持ち上げちゃう点で
これじゃただの「逆差別」「ダブルスタンダード」でしょ
だから左翼は相手にされない時代になった それを是正する役目を負っているのが私「KKKさん」だからね
俺は常に一貫したポリシーに基づいているからねw 結局出してくるのがそういう日本国内ですらアングラの奴らというお決まりのパターン
ポピュラーミュージックとしての評価に意味があるのに
どうせ次はメルツバウ不失者ゲロゲリゲゲゲだろ ラップを聴いてるのはどの国も10代が中心の若者だな
タナソーや宇野もろもろのお陰で日本だとスノッブが勘違いしていて笑う やっぱシーランそんな好きちゃうやんけファムケヤンセン >>913
こういうのこそまともな評価じゃないと気づくべき
極東の地で過激なことやってるキチガイってことでのオリエンタリズム視点での資料的な扱いだからな
ポップ音楽として屈託なく聴かれる音楽の方が遥かにまともで公正な評価なわけで 宇野の書いたステマ本を買う人と水素水を買っていた層は似てる なんか情念や怨念や反モラルみたいのが濃いと持ち上げるタイプの批評ってのがあるよね…
たまたま批評家、批評家気取りに陰キャが多いだけなんだけど
自分らの恵まれない青春をアングラアンチモラルに仮託してるんだろ
所詮オタクですからと謙虚にしてりゃまだしも、底無しの自尊心ぶん回すし…
そんなもん「惡の華」って漫画で看破されちゃってますけどねw 別にラップやKPOPを頭ごなしに否定はしないけど、ようは「少年マンガ」なのね
たとえばジャンプやマガジンも大半の人は20歳ぐらいで買わなくなるでしょ
俺もジャンプ18歳で買うの止めたし
もちろん後でまとめ読みした作品もあるけど、週刊ペースでは読まなくなる
連載追ってるの「進撃の巨人」ぐらいだし
で、ロックも、そういう文化だと思われてたんだけど
手塚治虫とか藤子不二雄、スタジオジブリ的なものだった
「ドラえもん」の放送なんて、もう藤子・F・不二雄の死後の方が長いぐらいだからな なんていうのかな、もうドラえもんというのは作品ですらないんだよね
1つの「世界」というか、あの世界が延々とループする事が、ドラえもんなのね
実際、世の中の大半の人は、コロコロコミックの連載なんて読んでないわけだよ、アニメすら見てない人の方が多い
でも「ドラえもん」や「サザエさん」「クレヨンしんちゃん」という存在は、もう世の中の一部
架空の世界として、あの世界がヴァーチャルに存在し続けてしまう
クィーン、カート・コバーン、ジミヘンなんかも、それに近いんだよ
カートなんてコーディネートの参考に画像だけ「かっけー」って見てるような連中が多いはずw
死んでないのよ、まだカート生きてるわけw 今、売れてるマンガは「鬼滅の刃」かもしれない
漫画チャートの上位独占してるしな
でも鬼滅が何億冊売れても「ドラえもん」の世界は薄れない
年月の積み重ねは短期の物量で上回れるもんじゃないから >>925
その例えでいったらロッククラシックはジブリ的存在だったかも知らんけど
今のロックはサブカル漫画ってとこやな
大メジャーで世代硬軟問わず広く通用するロックバンドなんてないんだから ヒップホップは多分ヤンマガやスピリッツとかの
青年漫画やな
読者に偏りはあってガチの大メジャーにはなりにくいが
それでもかなりの数字は持ってる
暴力や残酷、エロ描写もできて
読み味もシブい
エンタメ演出にはわりと無頓着
知り合いのヒップホップDJも
ウシジマくんだけは読むとか言ってたしな >>906
>クオリティの高いバンドってことはないだろう?
いや、だから質じゃなくて相性の問題だと思う
例えばサンタナの曲なんてとても多いけど、日本では「哀愁のヨーロッパ」の
人気がアメリカ本土よりも圧倒的に高い
やはり日本人の「泣き」感覚に通じるものがあるからだろう?
そういう好みの問題だと思う
だからナンバーガールは批評家には受けても熱狂的に受け入れられないわけ >>922
ドイツの現代音楽、エレクトロニカ、ポストロック方面からの再評価だな
あとジョンマッケンタイアも絶賛だから
きみはただ単に自分のアンダーグラウンドコンプレックスを安っぽいロジックで
ぶつけて発散してるだけだなw 国歌聴くたびにフィッシュマンズのWeather Reportとダブる
3:20〜とか
ttps://youtube.com/watch?v=p1HhkyYgLkw アンダーグラウンドを否定するやつってアンダーグラウンドを知らないし理解もできないやつだからね
20ギルダーズがヨーロッパツアーから帰ってきたばっかりで
友川カズキもヴィンセントムーンの映画以降毎年欧米から招聘されてるし
マヘルもドイツ、ニューヨーク、フランス辺りから毎年招聘されてるぞ 欧米の評価はフィッシュマンズよりずっとミュートビートの方が高い あとは実際に工藤礼子とかノンバンドを聞いたときに全く理解できないというか
極東のアングラなものにしか聞こえない耳が糞だな
どっちにも共通してるのはヴェルヴェットアンダーグラウンドなんだけど
ヴェルヴェッツの理解なんかがものすごく浅いとそういう感じになるんだよ
逆にいうと彼等はヴェルヴェッツ以上に過激なことなんか全くしてないんだけどね そんな基準ならコーネリアスやディルアングレイ、トリコとかのが遥かに評価高いわな
今時ヨーロッパやアメリカでライブするだけで凄いと思ってるのが凄い 工藤冬里が最近カバーしてる曲ってファレルウィリアムズとかブラック系が多い
あとHOT CHIPにも参加してるけどカバー曲とかゲストで参加してるバンドとか
割と欧米のメインストリームのものの方が多い 渋谷系とビジュアル系っていうのは挙げちゃいけないと思うんだよね
それはもう理屈じゃないというかそれ以前というかね
どんなに評価されてもダメなものはダメだよね お前の好き嫌いはどうでもいいけどV系が一定の評価をされてるのは事実 >>938
そんなんじゃ
「リア充感を敵視するオタクが感情的になってるだけ」
としか見えませんな >>935
VUは
過激さがまるっとポップに貢献しちゃってるから凄いんじゃないかね
VUワナビーみたいなバンドであんなポップな音楽は聴いた限りひとつもないね ラップ以前にピッチフォークはBTSをレビューしちゃってる時点で批評メディアとしては死んでるw ポップ脳、ポップ偏重、ポップな偏り、ポップじゃないとダメ、ポップじゃないと理解できない
というものに対する処方箋をこれからは考えて行きたいと思う
別にアヴャンギャルドやインプロなんかを聞けとは云わないがこれだけ偏ってて
果たしてヴェルヴェッツを何割程度理解できるのか
という問題があるよな
で、ヴェルヴェッツは当然ポップグループですからね 俺調べだと好きな漫画アニメの趣味は好きな音楽の趣味とリンクしてることが多い
たとえばハードロックとかメタルみたいな暴力的な音楽が好きな奴は何か闘ってばかりいるような漫画アニメが好きだし
逆にポップスが好きな奴は明るくて和気あいあいとしてるような漫画アニメに惹かれる傾向がある(と、思う アニメだと釣りキチ三平が一番好き
あとは明日のジョーときまぐれオレンジロード アニメとか漫画の世界も音楽と同じなんだよね(というかカルチャーは大体そう
ポップで明るい陽の文化か暴力的だったりネガティブな陰の文化の二種類にかなりおおまかに分類できる >>943
ハナからアヴァンギャルドでしかないものをやってるならともかく
VUに感化影響されてポップ形式でやっていながら
ポップに到達できないんじゃあ
単に実力不足なんじゃないの? 男性的か女性的な文化かに分けることもできる
重要なのは男性的な文化が好きな女性も多いし女性的な文化が好きな男性も多いということ VU理解の合格ラインとしておれはたびたぶスターリングモリソンのギターについて語れるかどうか
ってのを挙げて来てるが(ほとんどができない)
以前いくつか提示したものの中にスターリングモリソンのアルペジオに関するものが
あるんだけどあれはスタールの精々3割程度の部分なんであってそこにだけ特化しちゃう
馬鹿がいるわけじゃない?それはよくないということを云っておかないとマズいし
もっと重要な部分があるということでもあるからね 女はワルや男らしいカッコイイ男に本能的に惹かれるからな
洋楽オタが思ってるほど世の中にフェミニズムは浸透していない
大都会の大学生とかならともかくちょっと都会から離れるとフツーにヤンキーやカッコつけてる奴がモテる男性社会だよ >>950
きまオレなんかニヤニヤ読んでるジジイのVU検定とかクソどうでもいいわw
まどか?でシコってろよ老害ww 漫画と音楽では比較にならない特に日本の漫画は商業的すぎてその時代の生活様式と社会通念の歴史を知る以外の価値は無い 漫画やアニメというとそれこそ暴力的でネガティブで男性的な作品が幅を利かせてる世界というイメージが強いが
最近は様子が違う
ニコ動とかネットの普及で中二病なんて単語もあるようにそれに影響されて前述の要素を全否定したポジティブで明るい作品が台頭してきている >>952
おまえがスターリングモリソンについて語れる日なんか永遠に来なさそうだなw だってさw
アニメでも音楽でもなんでもいいけどニコ動でシリアスだったりカッコつけてるような動画とか茶化されて見れたもんじゃないジャンw
音楽にしろアニメにしろ必然的に明るくて面白おかしいフェミニンコンテンツ以外は淘汰されるわけだよあそこw クリーミーマミも好き
あとアニメじゃないけど、どきんちょネムリン ニコニコは現代のラブ&ピースを地で行ってるよ
ニコ厨は令和のヒッピーみたいなもんだ
超会議は令和のウッドストックだなw >>957
ザ ・50才って感じだなあ…
何か吾妻ひでおとかめっちゃ嬉しそうに語りそう
失踪日記じゃなくて古いやつ EDMフェスだってみんな愛と平和の音楽の祭典を見に来てるわけだろ?
EDMフェスのパリピは昔のヒッピーとほとんど変わらん恰好でさw
結局昔とたいして変わってないよね本質はw
レディオヘッドは愛と平和とは対極にあるけどさw >>959
おまえはまずVU聞いてルーリードとスターリングモリソンのギターの
区別がつくようにならないと何も始まらないよ
自分で酷いなおれなんてよく思わない?
その区別のつかなさというか感性の糞さというかさ >>961
プレーヤー聴き分けって
感性じゃなくてオタクの仕事じゃんw
感性は曲想を語るときに使うものだよね ROSIERだけLとRが逆なんだよね
エンジニアの比留間さんがいつもの癖でそうしちゃったんだって >>945
で、マンガを殆ど読まない人の場合は?
俺が読むのって何だろ?あ、「北欧女子オーサの日本探検」か
でもスウィーディッシュ・ポップを聴いているわけじゃないけどw ベスト5
1、釣りキチ三平
2、明日のジョー
3、クリーミーマミ
4、南の虹のルーシー
5、オヨネコぶーにゃん 漫画のベストは難しい
ビートルズは今後も聴くだろうが手塚は今後も読まないかな
今連載追ってるのはネバランくらい 手塚って無害そうなイメージで語られちゃってるけど、俺的にはかなり変態だよ
『奇子』とかヤバいよ あとは、『きりひと讃歌』とか『シュマリ』とか
母親が世代だったから家にあって子供の頃読んでたんだけど
ブラックジャックや火の鳥などのメジャーなやつももちろん楽しんだ一方、
それらが強烈に印象に残ってる 手塚治虫には今のマンガの原型がどっかにあるからな
たとえば鬼滅の刃の原型は「どろろ」
まあ鬼滅の作者は女らしいから、それより犬夜叉の劣化コピーってのが実際なんだろうけどw >>969
レイプ描写が多かったりするしな
手塚さんは戦中派で戦争の地獄を知ってる世代だから
どうしても幼少期に脳裏に刻みつけられたモノが出て来ちゃう ビートルズを漫画の世界で手塚に例える人が多いけど
ビートルズって手塚みたいなシリアスなコンテンツじゃないんだけどな そこは物量の問題だよ
やっぱ未発表のアンソロジーまで商品化出来ちゃうのはビートルズならではだし
手塚治虫も、とにかく「多作」だったでしょ
必ずしも売れたマンガ家ってわけじゃなくて、低迷期も長かったし レディオヘッド聞いてる層は漫画にしろアニメにしろ映画にしろドラマにしろシリアスで退廃的な他コンテンツが好きなイメージあるよ
逆にビートルズとかああいうポップなのが好きな層はあんま真面目だったりネガティブなのは嫌いそうなイメージ シリアスかどうかはあんまり問題じゃない
硬軟、左右、ソフトハードみたいなとこかな
手塚は主に、今の萌え系に繋がってくライン
そして、もう片方に
さいとうたかお、梶原一騎から
今でいうカイジやファブル、ウシジマあたりへの
劇画ラインがある、んだけど
どうも所謂漫画語りは手塚ラインばっかり偏重しがち
強引に単純化して例えると
手塚から萌え、サブカルへ
↓
ビートルズ、レディヘとかの線
さいとう梶原からウシジマくん、ザ ・ファブルなど
↓
ストーンズ、ヒップホップとかの線
てとこか
まあネット民が前者偏重はしょうがないんだけど
後者が抜け落ちがちきらいはあるな 何でレディオヘッドのスレにいるの?と聞かれそうだがシリアスコンテンツは苦手 そこは大まかに ビートルズ/ストーンズ で分離するのは正しくて
ポイントになるのは「ループ感」なんだよ
そのループ感の快楽原則に基づいた音楽としては、ストーンズもJBもハード・ロックもパンクもヒップ・ホップもテクノも一線上にあって
逆にビートルズ、クイーン、フロイド、レディへなんかは、そこから外れてるんだよ
ビートルズは実は邪道なのねw 今ラップで売れてる曲がこれなんだけど
Roddy Ricch - The Box [Official Audio]
https://www.youtube.com/watch?v=uLHqpjW3aDs
なんかトラップから昔のギャングスタラップに戻ったみたいな、実にわかりやすい90年代マナー的な「ヒップホップ」って感じの曲でさ
オケは、ひたすら同じサンプルをループしてるだけ ハードロックでもヒップホップでもいいけどああいうマッチョな音楽って人間の本能に忠実だよねw
野生動物の世界w でも上の曲を聴いてもわかるだろうけど、今売れてるラップって凄い暗いんだよ
暗くてローテンションで起伏が無い
アジアで売れないのは当然
KPOPのアッパーな感じと真逆だからな さらに言うと鬼滅の刃みたいな漫画の世界は生物本来の野生の世界なんだよw
弱肉強食というか >>981
まあこれは一般日本人が好きになる要素がひとつもない曲だなw
歌詞がまるっきり劇画なんで
ヤクザ映画を見る感覚なんだろけど 今のラップは内省的なんだよな
ロックと同じ道を辿ってるというか 10年代のEDM→トラップの流れは、60年代のブリティッシュ・インヴェイジョン→70年代のフロイド、SSWブーム流れと同じ
明るくアッパーな音楽が蔓延した直後に、暗くパーソナルで内省的なサウンドが流行った流れ
だから、ビリー・アイリッシュは、正しく21世紀のカーペンターズなんだよ
そしてロックはカントリー化し、カントリーやCCMはロック化した
今のロックとカントリーとCCMは同じサウンドだから3ジャンル統合出来る 60年代のお花畑世界から70年代はガラッと変わってダークなんだよな >>986
末期の2パックのこういう暗めの曲より更にローテンションでダウンテンポだから
Blasphemy
https://www.youtube.com/watch?v=n6on3lSEb7U
ほんと暗いw
もうポーティスヘッドみたいだからなw 俺が前からフェイヴァリットと書いてきたラッパーに「コダック・ブラック」というのがいて
サウンドクラウドとかで成り上がったラッパーで、セールス面ではあんま売れてないんだけど
Kodak Black - Tunnel Vision [Official Video]
https://www.youtube.com/watch?v=JzSUgOmP66Q
こいつがやってたようなローテンションのラップが、遂に売れ線になったなという意味では
さすが俺は未来を予見するセンスがあるなとw自分で思ってるんだがw
このリアリティは今の日本にはインストールしにくいだろうな ニコニコ動画が落ち目になったのもあのバカやってるだけのお花畑世界から時代がシリアスさを取り戻したからだと個人的には思うのよね
シラケの時代に入ったからとでも言うか >>992
言いたいことはわかるけど、ニコニコに関してはユーチューブに民族移動しただけだと思うぞw
むしろニコニコに残ってる連中の方がアングラで非リアだし だってニコニコじゃ投稿者が儲からないし……
その上ニコニコからユーチューブを主戦場変えた奴が久々にニコニコに動画投稿すると裏切り者死ねだの二度と帰ってくるなだの妖怪小銭稼ぎだの罵詈雑言の嵐で気軽に戻れるような状態じゃない
それで更に過疎化が進んでいく この2つの動画を見れば日本でのラップ販促キャンペーンは今すぐ停止されると思うけどな
こんな黒人のガキが自宅のベッド脇で録音したもんを
When Roddy Ricch was recording "The Box"
https://www.youtube.com/watch?v=TGZgXgPnflM
DQN度200%の街角でたむろってる半グレ黒人どもが気狂いテンションでノッているという図式
Roddy Ricch - The Box
https://www.youtube.com/watch?v=wcps0MFV-6s
もうローカル!ローカル!ローカル!って感じw 上のクロンボ発狂ダンスと日本の「踊ってみた」が被りまくって笑えるんだけど
今の「ダンス・ミュージック」って、同じダンスでも、こういう意味での「ダンス」なんだよねw
【惑星ループ】男女4人で踊ってみた
https://www.youtube.com/watch?v=NOL9lZ3YfqQ だから相対的に見て今の時代に、あのエド・シーランが数少ない「真っ当な音楽」をやってる人物であることがわかるでしょ
あいつがいなかったら、もはや「キチガイ・トゥ・キチガイ」のドア・トゥ・ドア状態なんだよw まあトラップの暗さは日本人ヤンキーは咀嚼しきれないきはするな
つか、日本の暗い系のラップは真面目になっちゃうんだよな
尾崎豊化しちゃって、ポエトリーリーディングみたくなっちゃうの
文化系がリルテッカ的な線でいくとかならまだ面白いと思うけど
https://youtu.be/1XzY2ij_vL4
いまいちユーモアが足りんね日本のラップは >>998
要するに「いきものががり」みたいなもんやろw
そんな頑張って意味を付与するもんでもないわ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。