スティーヴィー・ワンダーって具体的に何が凄いの?
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まず、60年代、 直情的なロックンロール、ソウルが流行したあと、 リズムやコード進行が複雑化する中、 テンションコードやらカッティング、16ビートをうまく組み立て、 70年代の「メロウでファンキーなソウル」というトレンドを決定づける役割を担ったところが大きい 白人フォークの要素なども取り入れ、 雰囲気がよく、聞き込みにも耐えるポップなソウルの名曲、アルバムをいくつも作り またファンクナンバーにも手腕を発揮 一人で沢山の楽器をマスターし 統一感のあるこだわりの音作りをモノにしたのも功績 シンセサイザーなど最新の機材を取り入れるのにも貪欲であり、 クラヴィネットをはじめ、様々な変わった音色を操り、ポップス界に彩りを与えた 歌も非常にうまく、音域も広い 過剰なまでに自在にフェイクを操る歌唱は、スキルフルでエモいがハードロック的なトゲトゲしさはなく ソフトなナンバーでも表現力が豊か 売り上げも評価も高く、ポールマッカートニーの共演など人脈も広く、ブラックミュージックの地位向上に大きく貢献した 彼の音楽性は、のちの時代になっても ジャミロクワイやマルーン5 、ディアンジェロ 、フランクオーシャン などのトップミュージシャンに受け継がれ、今も先鋭的な音として音楽界に影響を与え続けている というわけで メロウ感を見事に発揮しはじめた68年のこの曲を… https://youtu.be/imsB543zqSM 実にいろんなものがこの辺から始まった感がある 大御所感出してるけど近年まともに創作活動してないでしょ 過去の名声だけのロートルではないだろうか サタデーナイトライブに出演した時のCM風の自虐ギャグが大好きだ 当時出始めのオートフォーカスカメラでバシャバシャ撮りまくってから一言 「ボクにも写せます!」 まぁ、「イン・スクエア・サークル」までに終わってる でもピーク時には、グラミーを獲ったポール・サイモンが受賞スピーチで 「僕が受賞できたのは今年スティーヴィーが新譜を出さなかったからだ。 ありがとう、スティーヴィー!」と感謝を捧げたぐらい凄かった あとはカーツウェルの開発に協力したこと 彼のおかげもあってエレクトリックピアノの音質が劇的に向上した >>8 そこまで続けば十分過ぎるわ。 デビュー盤だけで枯れる人も多いのに 映画『ダイ・ハード』のセリフに登場する 「Are you Stevie Wonder?」 「Stevie Wonder Can See」で動画を検索すると、楽しいクリップがいっぱい出てくる 今のトミー・リー・ジョーンズと同じく、日本国内限定で「缶コーヒーの人」と認識されて いた時代もあった 1980年代から洋楽を聴き始めた人には、ユーリズミックス「There Must Be An Angel」で ハーモニカを吹いてる人だと認識されてる可能性が高い シンセサイザーの先駆者である冨田勲の大ファンで、来日すると欠かさず挨拶に訪れて 談笑していた 冨田が主催した野外コンサート「サウンドクラウド」に招かれて共演したこともある まとめ:SWの功績 1)汲めども尽きぬ才能と類い稀な好奇心によって音楽の地平線を大きく拡大した 2)白人音楽と黒人音楽の間にあった壁をかなりの程度まで緩和し、双方から愛された 3)明るいキャラで視覚障害者の社会的地位を引き上げ、彼らの希望の星となった >>12 80年代組なら 心の愛とパートタイムラバーやろ あそこまでは文句なしに現役スーパースター枠だ あの時期で既に20年選手 (最初のナンバーワンは12歳) ビートルズと同期だからな いま出回ってるCDは非常に音質が悪い。本来の音はあんなもんじゃない。 日本のユニバーサルが出したシングルレイヤーSACDの音はCDと比べ物にならないぐらい良い。 >>5 レイ・チャールズ 「信じられない人もいるようだが、私は自分で髭を剃るんだよ。しかも普通のカミソリを使ってね。 切れた電球を自分で交換したり、電灯にスイッチをいじったり、テレビやステレオ機器の修理もできるんだから、麻薬を静脈に打つことくらいは朝飯前だ。 こう言えばわかりやすいだろうか?私は針に糸を通すことだってできるんだよ。」 スティーヴィーはレイより重度じゃなかったようだし さもありなん 全盲なら電球が切れても気づかないし、そもそも電球は要らないよな レイに絡んだ女性もキレイな人ばかりだったと思う 視覚障害にはさまざまな段階があることは、あまり知られてないかもしれない スティービー・ワンダーやっぱり目が見えていた!NBAレジェンドが米トーク番組で証言 数々の“見えている”伝説がささやかれる中、「シャック」の愛称で知られる伝説のNBA元選手が都市伝説を 「真説だ」と証言したのだから、全米の話題になるのも当然だ。 シャック氏は米TNT局のバスケのトーク番組「インサイド・ザ・NBA」に出演。 バスケ界のレジェンドのケニー・スミス氏、チャールズ・バークリー氏、アーニー・ジョンソン氏らと冗談を言い合って 盛り上がったシャック氏は「信じられないだろうけど、スティービーについての実話がある」と切り出した。 「俺とスティービー・ワンダーはウィルシャー・ブルバード(米カリフォルニア州)の同じマンションに住んでいる。 エレベーターに乗って自分のフロアのボタンを押したら、 いきなりスティービー・ワンダーも乗り込んできて『シャック! 調子はどう?』って言って、行き先フロアのボタンを押したんだ」 共演者たちが「ありえない」と笑うと、シャック氏は「本当だって。こっちから話しかけてもいないのに、いきなり『シャック!』って しゃべってきて、サッとボタンを押したんだって。みんな信じてくれるぜ」と再度、強調した。 シャックファンは「冗談好きなシャック氏が冗談を言っているだけだ」としている。一方、スティービーファンは「生まれつき見えない人は 臭覚とか他の感覚が優れているから、一般人の常識でははかれない能力があるんだ」としている。 インターネット上では「全盲なわけじゃなく、ごくごくかすかに見えている。シャックは身長216センチとでかいから、 分かったんじゃないか」との見方も出ている。 都市伝説がささやかれていることを知っているスティービーは2017年に視力について「本当のことを話す」と語っていたが、まだ話していない。 シャック氏の暴露をきっかけに、20年こそスティービー自身が真実を語るのか…。 正解は、エレベーターの階数ボタンがある場所と高さを正確に覚えているから です Shaq tells a story about seeing Stevie Wonder in an elevator https://www.youtube.com/watch?v=IrvIq6M9HrI >>17 つまりレイ・チャールズは佐村河内だったと クロンボにロクなコンポーザーがいないから祭り上げられてるだけ 黒人蔑視英国偏重なロキノソ流音楽史観がはびこり日本は洋楽も邦楽も腐乱崩壊…干あがってガ島化 >>27 ロキノンって、偏ってるだけならまだしも 読者に無駄な自尊心植え付けちゃってたのが良くないよね ミュージックマガジンというか中村とうようは逆だったな カントリーはレッドネックの音楽とかクラシックは宮廷お抱え音楽とか言ったりして スティービーワンダーって自分もほとんど知らないので語るのは憚られるが、 世評の高いトーキングブック、インナービジョンズ、ファーストフィナーレ、キーオブライフの4つを聴けば 誰でもこの時期のスティービーが天才だということはわかると思うが キーオブライフより植物の映画のサントラの方がすごいよな キーオブライフってそんなに良いかね? 何度聴いてもピンとこないんだが hotter than julyも名盤。ロックの神様、エリッククラプトンもカバーしているんだから、 幅広い層に影響を及ぼしている。 早く来日して、全国を回ってほしい。 ポールマッカートニーの足元にも及ばないクロンボを必死に持ち上げるのやめなよ >>34 当たりを柔らかくしてくのがスティービー系のソウル(とくに70s)だから、ロック的な快楽がなくて、とっつきづらいってのはあると思う そこが凄いんだけどね >>35 去年腎臓移植したからもうたぶん来日しないよ ライブはするけど、アジア地域などへの遠出は腎臓に負担だろう せいぜいイギリスとか ポールウェラーが薦めてたからインナーヴィジョンズはめっちゃよく聴いた。キーオブライフは 2枚組だからかどの曲にフォーカスをあてればいいかわからなくてCD持ってるがちゃんと聴いてないな。 スティーヴィーの70年代の作品群のどれでもいいから一回聞いてこの人天才だと思えないなら音楽に関して才能はこれっぽちも無いと断言できるくらいの天才ではある ちなみにそれはジャンルがどうこうだとかそういう事ではなくて普遍的な事実 バッハを聞いてこの人天才だと思えないならという仮定と全く同じレベルの話 音楽ってハイレベルであればあるほど聴く方にもそれ相応のセンス要求するからな >>38 ファーストクラスなら大丈夫だろ 寝てくればいい 3部作以降は好きな曲はあるけどアルバムとして通して聴く気が起きなくなった 音に温かみというか厚みがない特にシンセの音が安っぽくなった感じ LatelyやRibbonは好きだけど スティーヴィー・ワンダーなんて熱狂的なアンチも信者もいないからスレ立ててもつまらんだろ 「黒人にしてはすげえ売れた」という一言に尽きる マーヴィン・ゲイなんて数字で見ると全然売れてないからね >>25 その面もデカいな 当時メロディメーカーとして成功した唯一の黒人アーティストだった それ以前の黒人ミュージシャンは、パフォーマーの面が強く 曲自体は白人コンポーザーが作曲したものだったりした 今はサウンドだけでゴリ押してるし、基本的に黒人はコンポーザーとしては才能無い >>48 よくもまあここまでデタラメを堂々書き込めるよね… H D Hがどんだけチャートで大暴れしたか知らんのか スモーキーロビンソンはビートルズ オーティスとジェリーバトラーの曲はストーンズがカバーしてるし 60年代は黒人コンポーザーが既に大活躍していた時代だよ ガチで基礎的なポップスの知識が皆無なんだよなコイツ それらはビートルズとストーンズの代表曲じゃないしw ジミヘンの一般的な代表曲「ヘイ・ジョー」だって白人のコンポーザーだし ビヨンセの代表曲の「ヘイロー」だって白人の曲だよ つまり、しょせんシングル売りの安っぽいポップソングしか書けなかったのがクロンボなんだよ 今のラップ勢みたいにね でも、スティーヴィーは芸術として認められるトータルアルバムとして作品を売ったはじめての黒人だった >>50 ジミヘンの一般的な代表曲はパープルヘイズですよ… なんか君だけパラレルワールドに住んでいませんか? ジミヘン動画で最も再生回数が多い曲 The Jimi Hendrix Experience - All Along The Watchtower (Audio) Jimi Hendrix 1.5億回視聴 7年前 ボブ・ディランのカバー「見張塔からずっと」 ワロタw 黒人マンセー「酷(こく)ジイさん」が今朝も速攻で論破されたね ↑ 夜明け前から真っ赤になり 貧困と無知に居直り 頭と性格 育ちの悪さ 運動能力及びリズム感皆無 醜悪貧相短足浮腫んだ肉体 短小包茎童貞晒し捲り 腐臭撒き散らし捲りで女子は勿論 男も近づかない黄色い汚物w これ以上 恥を晒すなアホボケカス! >>53 再生数一位が必ずしも代表曲じゃないだろう ストーンズのYoutube、Spotify1位は「黒く塗れ」のようだけど どう考えてもこれがストーンズの一番の代表曲ではないだろ? 見張り塔は、映画で使われたり、グランジ人気の頃のニールヤングがディラントリビュートでやったりして、曲として知名度が高いってのもあるだろうな 当のお前だって真っ先に出てきた曲じゃないじゃんw まあ時代や世代で代表曲が変わるケースもあるからそこらへんは複数回答可にしとかんと >>57 そりゃいいんだけど、 自作で代表曲を作れていないかのように言い回すのは完全にミスリードだわな 日本を勝ち目の無い対米戦争に追込み大儲け 数百万の兵隊を無駄死にさせ一千万以上の人々を虐殺させた戦犯 なのに米軍の狗になり国を売って絞首刑を免れた大悪人 岸信介に実の孫の安倍晋三より酷似した卑劣な 渋谷ゼニさえ貰えば佐野パクりするしか能の無い元春みたいなクズでもヨイショします陽一の ロキノソ社が黒人蔑視英国偏重な偽りの音楽史観を垂れ流し 本来 踊り愛を深めるための 黒人音楽(ゴスペル/ブルース〜ジャズ〜ブギウギ〜 リズム&ブルース〜ソウル〜ロックンロール〜ポップス…) を 鈍く貧相な肉体で頭でっかち 根拠のない選民意識〜自惚れだけは強い連中が拝聴し 独善的な感想文を書き連ねる…ツマンナイもんに変えてしまった… 洋楽板はロキノソ板となり 醜悪貧相無知な名誉白人気取りの短小包茎童貞の独りよがりな腐臭漂う公開マス掻き場に… 真面目な黒人達は教会に通い唄い踊り神を讃えた 不真面目な黒人達は酒を飲み唄い憂さを晴らした ゴスペルとブルースを源流とする黒人音楽はニューオーリンズの売春宿街で生まれたジャズが白人達にも爆発的に受け入れられ世界中に広まった… リズムを強調しダンスミュージックとなったリズム&ブルースは刺激が強過ぎるためラジオでは放送禁止 黒人向けのレコード店でしか販売されなかった が貧しくて黒人居住地の側で育ち黒人の様に歌い踊るエルビス・プレスリーがデビューすると若い白人達が熱狂〜リズム&ブルースはロックンロールと呼ばれ世界中に広まった… この人ってウィキペディアのまとめみたいなことしか書けないよねw 自動車産業の中心地 デトロイトは Motor Town と呼ばれていた 1958年 音楽の神々達がMotor Townに集いMOTOWN Recordを設立 ベリー・ゴーディJr社長自ら作詞作曲をこなし(ビートルズやRCがカバーした"Money“他…) 傲慢強欲不細工な社長の姉と結婚させられ副社長も務めたスモーキー・ロビンソンはシンガーソングライターとして率いるミラクルズ以外のグループの作詞作曲もこなした ディランもビートルズもスモーキーを「当代きっての吟遊詩人 いやマジで!」と崇め 歌作り〜特に美しい韻の踏み方を学んだ マッカートニーを始め英国のバンドマンはMOTOWNのベーシストに夢中(名前はクレジットされていなかったがFunk Brothersを率いるJames Jamerson…)で 完コピ出来るまで練習し曲作りに活かした… スティービー・ワンダーは12才でデビューし全米チャート首位を獲得 ドラマーとして入社したMarvin Gaye は歌手としてデビュー Stonesの"Satisfaction"の元ネタの"Dancing in the Street"を作曲するなど大活躍… 史上最高のSong writer torio の H.D.H. はSupremes 他に楽曲を提供 全米チャート首位を獲り捲り…ヒット曲を大量生産…トランジスタラジオを手にした世界中の若者を踊らせ…ソニーは日本の高度経済成長を牽引した… 関心の対象のどうでも良さと、アンバランスな過剰な情報、知識 それがオタクを規定しているとすればお前も気持ち悪いオタクだよね >>64 書き方はともかく スティービーワンダーのスレに書くなら どうでも良くない、妥当な情報やろ 確かに ロキノン影響化?の日本の洋楽リスナーは モータウンとかに疎すぎると思うし、ゆえに >>48 みたいな完全に間違った発言がでるんやろなと 洋楽板で執拗に黒人やブラックミュージック叩きしてるのは某クソコテだけだぞ 典型的な対話不能系だから相手にしたら馬鹿見るぞ スティービ絶頂期の74年bから75年にかけてスタジオや数多くスタジオミュージシャンを何時間も束縛して 莫大な請求が来てモータウンが破産するのではとか言われてたな その結果keyoflifeが2枚半組になってあっさり回収できたというw そうかロッキンオンは黒人音楽をあんまり載せないのか ミューマガセココレ読んでりゃ普通に出てくるのに 2017年最高傑作『ダム』を改めて定義する! ケンドリック・ラマー、必然としての成功とは 2017.07.12 21:30 https://rockinon.com/news/detail/163641 ロキノンも普通に黒人音楽()デカデカと扱ってるけどw ダニー・ハサウェイも代表作はライブ盤だけどジョン・レノンやキャロル・キングをカバーしてるなw やはりクロンボは自分で名曲は書けないんだなw ロキノンっていうか渋谷陽一はトーキングヘッズのリメインインライトのベースが黒人だからダメって書いたらしいな ストーンズを見よって書いて、その後ストーンズもダリルジョーンズになるが 1番再生数多いのがディランのカバーw 伝説のギタリスト() ケンドリックラマーでドヤ顔されましても まぁあんまり載らないのはわかった K助はロキノン野郎だからな。 文章でK助とわかる。 >>69 海外評価が高いのを見て 慌てて後追いしてるだけやろ 2012 ピッチフォーク年間ベスト 1位 Kendrick Lamar /good kids,m.A.A.d city 2位 Frank Ocean /Channel Orange 2012 スピン年間ベスト 1位 Frank Ocean /Channel Orange 2位 Kendrick Lamar /Good Kid, m.A.A.d. City 2012ロキノン年間ベスト 1位 The 2nd Law / ミューズ 2位 Swing Lo Magellan / ダーティー・プロジェクターズ 3位 Uno! Dos! Tre! / グリーン・デイ 4位 Blunderbuss / Jack White 5位 Wrecking Ball / ブルース・スプリングスティーン 6位 Valtari / シガー・ロス 7位 Beacon / トゥー・ドア・シネマ・クラブ 8位 Coexist / ザ・エックス・エックス 9位 Music from Another Dimension / エアロスミス 10位 Gossamer / パッション・ピット …だっさw 聞いてもコード進行、転調凄いね以外の感想が出てこない 何故か全く心に響かない 美女を見分ける視力だろwwwww リズムに変化がないのでツマンナイよね イエスやツェッペリンみたいに激しいチェンジが欲しいなー ほら、ロキノン耳なんだよね >>76 が分かりやすい Muse>>>>>>>>ラマー、オーシャン なんだよなあ ケンドリックラマーの凄さは分かりやすいがフランクオーシャンの凄さは分かりにくい フランク・オーシャンw 「ミドル・イン・USA」の典型的ガラパゴス中堅ポジションやんw お前ら知らないんだろうけど、フランク・オーシャンって、活動規模すげえショボいんだぞ 「ブロンド」リリース後もワンマンライブ自体が殆ど無い ロックフェスへの出演以外だと、ここでぐらいしかやってない >Webster Hall >Capacity Grand Ballroom: 1,500 >Marlin Room: 600 >Studio: 400 ← キャパ400人てw ほぼ「フェス限定アーティスト」でしかない 典型的な評論家ゴリ押しのハイプなんだよ ツアーすら出来ないレベル(たぶん予算も組めない) だから、フランク・オーシャンなんて称賛してるのはガチ情弱だから、気を付けたほうがいいぞ 笑われるだけ メディアに扇動されてるだけだから キャパ400人の無名ラッパーが、世界中のスタジアムを埋めるミューズと比較するのもおこがましいわけでw >>77 R師匠はもう永久追放みたいなことになって本当に悔やまれるよなぁ フランクオーシャンは 評論家受けよくて 売り上げはさほどでもってタイプだから… と思ってたけど、見てみたら フランクオーシャン オレンジ RIAA: Gold ミューズセカンドロウ RIAA: Gold あれ?全米売り上げ似たようなもんやん?? じゃあ最新作は? フランクオーシャン ブロンド RIAA: Platinum ミューズ シミュレーションセオリー なし あれれ?売り上げも逆転してますやんww どーせまた巡業の話すんだろうけど 演歌のどさ回りと一緒なのでどうでもよろしいな ロキノンとかが 大味壮大 スタジアムイベント型バンドをゴリ押しし続けた結果 ヒットアルバムを出せるロックバンドは すっかりいなくなってしまいましたとさ …どっちがハイプなんだかww ミューズの2019年USツアーの公演会場一覧 United Center 23,500人 BB&T Center 22,457人 TD Garden 20,000人 Madison Square Garden 20,000人 Wells Fargo Center 19,500人 巨大会場でしかやってなくてワロタ アメリカでもすげえ存在になってんだなw ちなみに、フランク・オーシャンが2017年にやった、もう一つのワンマン公演会場 The Greenpoint Gallery ニューヨーク州 ブルックリン区のアート ギャラリー ギャラリー内イベントw ショボすぎw しかも奴は2018年、2019年とライブ一切やってないからな ビヨンセとコラボまでさせてもらったのにw ここはデータとか他人の評価の話ばかりで 肝心の音楽性についての話はないんだね フランク・オーシャンは、わざと在庫を欠如させて飢餓感を煽るたまごっち商法だからね でも音楽は良いよ キャパが2万で400だったら失敗だけどキャパが400なんだからね 身内だけ招待するシークレットパーティーみたいなのが好きだったり、そういうので自分を神秘化させていく人なんだと思うよ 顕教タイプではなく、密教タイプね 何か情緒不安定ぽいんだよな ステージも本当フツーのTシャツで 楽器だけとかだし 客は合唱して普通に盛り上がってるから 当たり前だけど需要ないわけじゃない スター活動が極端に嫌いなんだろね スティービー・ワンダーはなぜ評価が高いのか?( ^ω^) 裏方専門じゃない黒人メロディーメーカーがスモーキーロビンソンとスティーヴィーワンダーぐらいしかいない >>105 君が洋楽をよく知らないだけだと思いますよ サムクック バリーホワイト ライオネルリッチー アルグリーン マーヴィンゲイ プリンス レニークラヴィッツ ベビーフェイス オーティスレディング レイチャールズ ジェリーバトラー カーティスメイフィールド フランクオーシャン … ロキノンとかばっか読んでると ロックには詳しくなるけど 洋楽に詳しくなるのとは違うんだよね… ロックファンの黒人音楽好き派でも、 ブルース、R&R、ファンク偏重なことが多い 黒人音楽は メロディソングにおいでも独特のセンスがあって 大量に名曲、スタンダードがあることは 好き嫌いにかかわらず押さえておいた方がよいかと スティービーワンダー よくわからん、という方は ロックルーツとしてのブラック、を求めて 肩透かしに合ってるのでは?という印象 つまらないメロディを、高度なアレンジで面白くしてるのがスティーヴィーなんだけど アイデア満載なのはわかるんだけど、今はもっとシンプルな作りの音楽が聴きたいんだよね どうせ高度ならプログレやフュージョンの方がいい ポップスを複雑にされてもねと あと「キー・オブ・ライフ」は、JPOPのアレンジャーが盗んでる教則本みたいなアルバムなんだよ いわゆるニュー・ミュージック以降の日本のポップスの、アレンジ面の下敷きになってるのがスティーヴィー・ワンダー だからスティーヴィー本人も花王の「ミュージック・フェア」みたいな日本の歌番組に何度も出演して来たし 日本のTVCMにも多数使われてきた 洋楽ならではのサウンドを求める際には、ちょっと日本人に近すぎるんだわな >>106 どれも大衆的ではあるけど芸術的ではないよね そこもポイントなんだよね 大衆性を求めるなら、邦楽の方が日本人には馴染む そのかわり洋楽に求めるのは、邦楽には無い芸術性やアングラ感だったりするので シングルヒットを目論んだ大衆的な作品が多いブラック・ミュージックはJPOPとバッティングしちゃう アルバム志向の芸術性の高い音楽は、やっぱ白人にしか作れないよね >>108 つまんないっての主観意見ぽいなあ 君のおもしろ基準がよく分からんけど たとえばレットイットビーとかセイユーセイミーみたいな ザ ・感動曲が名曲だってならそもそもセンスが違うとしか 個人的には陰り感のあるメロディラインがとても良いと思う 例えばサマーソフトとかね あと、ジャズやボサノバでよく取り上げられてるけど つまりメロディ自体がスタンダードになってるということだしね >今はシンプルが聴きたい >アングラや芸術が聞きたい >プログレのがいい どれも個人的な趣味の意見ですよね 日本にも芸術志向やプログレ志向はたくさんいるしな それらが水準に達してない、というなら スティービーインスパイアの邦楽も スティービー水準には達してないしね そもそも芸術とか曖昧でイミフなんだよなあ ラバソーやサージェント以降のビートルズ キンクリやイエスにしても メロディのツボはポップスやR&Bの派生物って感があるし それをアレンジの工夫で聴かせてるんだと言えば言えちゃう ジャズ的なニュアンスの多いスティービーの旋律の方が高度だ、ということも言えば言えるだろう どっちが良くてどっちが下らんとか全く思わんけど なんかロック雑誌の流してきた大量の情報、史観に翻弄されすぎでは?とずっと思ってるのよな デタラメ ミュージックフェアのようないわゆる日本の歌番組に「曲の演奏」で出たのは50年以上の長いキャリアでも3回のみ。ミュージックフェア、Mステ、ヒットスタジオ(世界紅白)。 後は来日公演の放送や特別なイベントのスペシャルゲストでの放送だけ。適当なこと書いて印象操作するな。 いやCMで使われまくってるしw それにミュージック・フェア3回も出てんのかよw ニール・ヤングなんて1回も出たことないんだぞ ニールヤングも邦楽っぽいけどなあ ケンメリのCMとかさ https://youtu.be/l5QQ5w5EUoU ↑ちゃんとニールヤング好きならすぐ分かるよね! やはりこう見ても日本のマスゴミがブラック・ミュージックを推してきたことがわかるね EW&Fも日本の歌番組に出まくってたし マイケル・ジャクソンはジャニーズに曲提供してたし ビジーフォー アースウィンド&ファイヤー 宇宙のファンタジー https://www.youtube.com/watch?v=4JDHmMHTc1Q EARTH、WIND & FIRE Live in Japan 1979 full version https://www.youtube.com/watch?v=alROoSD0BX4 ものまね番組でもアース・ウィンド・アンド・ファイアーは定番ネタだからなw 日本においては 「 ブラック・ミュージック = ニワカ向け 」 という事が発覚したね >>119 いやだから ニールとかフォーク系は 吉田拓郎とかに昇華されたのよ ビートルズはチューリップ、とかね で、 スティービーワンダーは ユーミンとかシュガーベイブとか それぞれ咀嚼して邦楽化してたってことな >>118 マスゴミもなにも、アースは普通に世界的なスターですけど… 君の大好きなマルーン5もアースパクリで大ヒット曲出してますよ… 何かもろもろ、有名な事象が抜け落ちてるもんだから 極端にロックジャーナリズムばっかり摂取したからこう考えちゃうんだな、、 て感じしかせんのよな… >マイケルがジャニーズにどーちゃら 一方ブライアンメイは 本田美奈子を手掛けていた https://youtu.be/PpT8yLAO7Tk 日本におけるメディアの扱い 黒人音楽()=TV向け 白人ロック=マニア向け 見ての通り昭和のTV界はブラック・ミュージックのゴリ押し一辺倒w ビジーフォー SOUL MUSIC MEDLAY 初期1981 https://www.youtube.com/watch?v=6QbWBX26YMs 日本の黒人音楽()好きの年齢層はロックより遥かに高そうだなw >>116 日本語読める? ミュージックフェアは一回だろw >>126 勝ちでもない 吉田拓郎がニールヤングを昇華してるとか要所要所で適当カマしてるだけ ニール・ヤングはエンケンと長渕剛ぐらいじゃね あとサニーデイの曽我部 ニルバーナ、レディオヘッドなどのオルタナロック経由での間接的摂取の例も入れればもう少しあるでしょ このメンフィスブルースアゲインそのままの歌唱もディランそのままの曲を ニールヤングだと言い張るのか? 俺は吉田拓郎は認めてないけどな フォークのくせに作詞を外注し過ぎw >>134 だーかーらー ディランのほうだったね、と訂正してこの有名な替え歌を出してるんでしょw あと南こうせつがニール大好きらしい トーキングブックって結局サンシャインと迷信しか聞かないのよね 他の曲も悪くないけどなんかたるい そりゃお前にはそうなんだろうよ それだけのこと j 大抵こういう何が凄いの?ってスレ立てたら信者が熱心に凄さを力説してアンチがここぞとばかりに叩きにくるもんなんだがな アメリカンクロンボの音楽ってアフリカンクロンボに人気ないよな フェラクティがJBをナイジェリアに持って帰ってそれがアフロビートになったんだろ? 書き方がおかしいせいでJBを連行したみたいになってしまった 要はJBの影響でアフロビートが産まれたと 当時のグラミーなどで評価された最も大きな要因は一人多重録音だと思う しかし現在の耳で聴くとそれが逆にグルーヴの点でマイナスに働いてる ↑ フライングロータス、 フランスオーシャン、 フランクオーシャン+タイラーザクリエーターね あんまり邦楽にない感覚のこういう系譜聴いても スティービーワンダーの音楽って 日本人に親しまれていても 全部を理解できてるとは言いがたい気がする 個人的にもまだまだ分からん部分多いし そこが面白いなと キー・オブ・ライフのOrdinary Painていう曲の後半の強烈な女性ヴォーカル担当しての ミニー・リパートンだと長い間勘違いしてた。シャーリー・ブルーアーだと最近知った 3ブ作ときーおぶライフしか、いいのねーよな( ^ω^) 作曲かじってたらコード進行の妙には感心せざるを得ない ただまあ作品聞いてもびっくりするぐらい退屈に感じるんだよね 不思議な事に 今のポップスのほとんど全てを作ったって事だな。もちろんそのまた素にはビートルズとかスライもいたが、 ビートルズでは踊れないし、スライではちょっとシュールだしってところにドカンと合わせ持ったようのが現れたってところだろ! 後、ムーグシンセを有名にさせた張本人だな。 >>138 アホ、全曲いいじゃねーか、どう言う感覚してんだおめーは! >>120 違うなー、山下達郎はカーティスメイフィールドだろ? ユーミンは誰だろう? スティービーワンダーじゃない事だけは間違いないがw 2枚組のシングル トップ10ヒットのベスト盤作れる人だから、凄い。 >>120 ビートルズのボールはゴダイゴに昇華されてるな 70年代で言うとね! >>159 あなただけのもの は迷信 埠頭を渡る風 はアナザースター とか? 直接ではなくても、 16フィールとエレピやムーグなどでのAORポップス みたいのはそもそもスティービーが先鞭をつけたんだから 相当影響下にはあると思う たとえばコバルトアワーのクラヴィネットなんかも、 直接はコモドアーズのマシンガンとかだろうけど それ自体が迷信から引き継いでるし >>162 うーん、佇まいが全然違うよな? スティービーはキーオブライフ以降は全然聴いてねーけどさ、そっからの影響? ユーミン? どこまで埋もれてんだよ、このスレw 探すの苦労したぞ。誰もなーんも言及しないしなw 日本のシティーポップはアメリカで70年代後半から80年代前半にかけて大量生産されたフュージョン系ポップスから 多大な影響を受けスティービーワンダーはそのフュージョン系ポップス(アメリカではヨットロックと呼ばれる)の生誕に影響を与えた 若いアメリカ人にとっては日本のシティーポップを介してアメリカ本国のフュージョン系ポップスを「再発見」した Discogs調べれば分かるが当時のアメリカのAOR系のレコードは日本以外では全くと言っていいほどCD化されてないのが分かる 達郎の話ではスティーヴィーよりアルジャロウの影響を受けたらしい そういう人もいるだろうしそうじゃない人もいるだろうし まあ、それだけ >>171 僕は判断に困って少ない頭髪を掻きむしるだろう。 この一文すこ この人は同じ黒人でもプリンスみたいに一生捧げるレベルでのめり込んでる人を見た事ないし強烈なアンチにも遭遇したこともないな 音楽性ではなく 存在感的に ポールマッカートニーぽいんだな どう見ても天才で後続への影響も大きいけど 狂気や攻撃性があまり表に出ないので カリスマ性には乏しいかも知らん みんな物語が好きだからな 破天荒とか早逝とか ここで出るのも盲目話多いし "Tom Jones & Stevie Wonder Medley - This is Tom Jones TV Show 1969" https://youtu.be/E9Cl4xuFCJg 何だかんだでマイク無しでこの声はやべえよな トムジョーンズもクッソうめぇ >>175 メロも曲もポール的だよね。 盲目だから欲望に対するがっつき方が弱いと言うか、ないというか… 音楽以外の事に興味なさそうな感じだし。 歌詞もリアルなもんが少ないし。そこが庶民とずれてるからカリスマ性も必然的に低くなる。 サマソニで数曲聴いたら、他に行こうと思っていたのに、あまりの歌の上手さ、素晴らしさに動けなくなって、結局最後まで聴いた。 これぞ天才というか、天賦の才能というのだと思い知らされた。 息子も歌っていたけど、お父さんの足元にも及ばなかった。 なぜエルトン・ジョンは語られないのか 映画もあったのに 三部作とは言うがインナーヴィジョンズと他2枚で結構クオリティに差があると思ってる それはボウイのベルリン三部作に質の差があるのと一緒だね とくに最後のロジャーは目劣りする 盲目でもレイチャールズの曲(What'd I say)なんかは聴いているとワクワクするんだが、SWにはそれがない 淡泊というか良い子ちゃんすぎて魅力を感じないんだよな >>189 だからそこがモダンなんだろ 今のR &Bが、レイよりスティービーをモデルにしてる面が大きいのも、その熱くなさ、情感の希薄さに今日性があるから JBファンク→スライファンクの変遷にも通じる醒めた感があるけど スライのような逆切れというか拗ねたようなエゴイズムを発揮しないところも、それはそれでまた良し 黒人の反抗!とか盲目の悲哀!とかを売りにしないから良いんだよなあ 売りにしなくても聴く側が勝手にレッテルを貼ることの方が多くないか?特に日本では 盲目のピアニストとか未だにテレビで取り上げられるし 情感の希薄さってハイヤーグラウンドも迷信も知らないオコチャマかよw 少しでも作曲かじってたら凄い才能なのは分かるだろ ただハマるかどうかは別問題 俺は全く好きじゃない ミュージシャンには色気のある人とない人がいて、SWは典型的な後者なんだと思う 大滝詠一の音楽がいくらすごくても全く聴く気がしないのと同じ >>184 最初はそう思ってたが、トーキングブックは素敵なものになって来たなー。 特に4とかな。 なんか初めてのデートの時の言い知れない高揚感を得れるというか。 歌詞は全く逆の事を歌ってるんだと思うがw 3つ目はファーストフィナーレ? キーオブライフ? この2つと比較するとわずかに落ちるね! >>193 60sとかのド熱いソウルと比べた時の 表出の仕方の話だよ スティービー自身だって60年代はかなり熱くて それもいいんだけど ニューソウル 化してからの 一歩引いてじわじわ来る感じが素晴らしい この溌剌とした感じも良いけどね ひたすらアッパーでたまらん https://youtu.be/80wlnHqsAoM 他の天才と称されるミュージシャンがドラッグによって得られた日常意識からの遊離状態のフィードバックによって 傑作を作ったのに対してスティーヴィー・ワンダーは盲目であることによって割と簡単に日常意識からの遊離が簡単だったんだと思う そういうのこそなんの根拠もない妄想だろ ドラッグと盲目状態の両方を経験してからお言い >>202 いや、そう言うのあると思うよ! マジな話。 >>204 あるかどうかはともかくいかにも厨2的な思考だね Ebony and Ivoryの頃はシャープでカッコよかったが 太って劣化したな。ビリージョエルと同じ 勿論ポールも老けたが、、 ポールはスティービー尊敬してるし スティービーもポールの才能認めている ブラックミュージック界の巨人ではあるが ソングライターの巨匠と言われると?かな >>209 自作で6曲ナンバーワンヒット持ってて 定番曲もいくつもあってカバーされまくってて 名ソングライターじゃないってのは どういう基準なんや‥ >>210 別にギネスブックに世界一の作曲家と認定されてるからと 権威ぶるつもりはないが、ビートルズ以後 9曲のNO.1 USヒットを持つポールと同格と言われると ちょっと?という意味でレスしただけ メロディメーカーという部分だけどもポールに軍配が上がると思うよ まあここはポールvsスティービーの対決スレではないけどね スティービーワンダーと全く関係ないが、ビートルズのサージェントペパーからアビーロードのラインは未だに無性に聴きたくなるな。 特にホワイトアルバムなんて聞けば聴くほどハマって行くな。 オルタナポップだな♪ 適当なスレ探してもなかったんでここで書かせてもらったがw ペパーズ→ ホワイトアルバム→アビーロードと連チャンで聞いてたが アビーロードの8曲目くらいで寝てしもうたな。 やっぱアビーロードのb面ちょっと弱いな。 >>1 全盲のふりして周りを騙し続けているのが凄い スティーヴィー・ワンダーvsポール・マッカトニーはイミフだが スティーヴィー・ワンダーvsフィル・コリンズなら納得 コリンズはうまいドラマーだし才能ある人だとは思うけど マッカートニーと比べたらどう見ても小粒じゃん >>220 上手いドラマーて言う具体的な論拠をおめーにみちびきだせんのか?w どっかの誰か見たいに分かったような事をほざいてるだけなんじゃねーのか? まず、フィルコリンズが上手いって言う技術的な根拠を示せよ! もともと歌手でもボーカリストでもなく 専業ドラマーやからな ブランドX聴いとくと良い https://youtu.be/AJuXt10C3MM >>222 いや聞いとくといいもクソも具体的な技術論は自分的に見てどうなんだよ。 もしかして批評家が上手いって言ってるから自分も上手いんじゃないかと思ってるだけなのか? w >>223 上手いと思うからわざわざ貼ってあげてるんだが‥ 聴いて上手くないと思うならそう書けばいいんだよ もしかして 自分の耳で良し悪しの判断ができないの? >>224 スネアとキックの音の違いもわかんねーような奴がどう言う判定で上手い下手を聞き分けてんの?w ってかスネアって何って感じだよな、お前?w >>219 そうそう・・・ってなんでやねん、それフィル・コリンやろ >>226 さすがにバスドラスネアくらい分かるわw 音色も正確さも緩急も疾走感も素晴らしいと思うから 上手さの根拠を求めるお前のためにわざわざ貼ってあげたわけだが 聴いて納得いかないなら、その理由を具体的に書きな ただ難癖つけたいだけの馬鹿じゃなければな マルチプレイヤーだそうだが基本キーボディストだよね 盲ろう者であそこまでできるのは凄いと思う まわりでもファンいるよ インナービジョンズ1発で十分天才じゃん あのクオリティのアルバム作れるアーティストは数少ない ホールトーンの使い方が素晴らしい サンシャインとかToo highのアレ 大便の後、尻の穴を拭き終えるタイミングを一般人は目で判断するが 盲人は何で判断するのか? この人の凄さを一曲聞いて理解できない人間が居ることに驚いた ぶっちゃけ作詞作曲歌唱の総合点ならスモーキーロビンソンの方が凄いわな ディランもレノンもポールもジョージも 「スモーキー・ロビンソンこそ当代きっての吟遊詩人 いやマジで!」と崇め 歌作りを学んだ ポールはモータウンのバックバンド〜 ベーシスト ジェームス・ジェマーソンがひきいるファンクブラザースのサウンドに夢中で 曲作りに活かした♩ まあ、作曲をやってなくて音楽理論に無知な人はそういう記事などの引用でしか比較できないのかもね 競馬の前に一緒に走ったことのある馬をものさしにするのと同じで 勉強してなくても感性があれば普通と違うのはわかりそうだけどそれもなさそうだし わからないものはしょうがないよねw ポールに君しかいないと指名され Ebony and Ivory一緒に歌っただけでも十分天才だ スモーキーは60年代は鬼才だったが ポップス界の作曲編曲のレベルがガクンと上がった70年代は 頭角を現したスティービーの天下になった スモーキー最大のヒット曲にして名作・涙のクラウンが、スティービーとの共作だというのがまた面白いところ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる