洋 楽 は い つ 終 わ っ た の ?5
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NCSとかのフリーBGMチャンネルって地味に神な奴多いよなhttps://youtu.be/KB6aU3cC5D0 ジャスティンビーバーみたいな音楽ってもう作っても埋もれるだけだからなhttps://youtu.be/pOqKIPYnhLE Stockholm lighthttps://youtu.be/xlmoKTHh4_o >>73
ロックなんて時代遅れでしょ 今はアランウォーカーやZEDDみたいなEDMの時代や ターンテーブルとかスクラッチとか死滅したからな
「ブレイクビーツって何?」状態w
全部EDMだよ >>127
スクラッチはいうほどヒップホップ必須でもないね
最初期にはないし、
ATCQやスヌープもあまり使ってない
結局ビート+ラップだろ サンプリングも滅びてないんですよね
コレなんかいかにも打ち込みで、古いヒップホップらしさ皆無のように見えるけど
Drake
Hotline Bling
https://youtu.be/uxpDa-c-4Mc
↓
元曲あるんですよね、ちゃんと?70sの
https://youtu.be/cFU-FJzPE80
レアグルーヴ、ブレイクビートの手法は受け継がれてるなと ロックのサウンドはもう飽きたんだよ
普通にヒップホップの方がカッコイイわ
https://youtu.be/WlJgYDSGxdg 流石に思考停止の量産型トラップはもうええわ
ロックの賞味期限が40年そこらだったことを考えるとヒップホップもそれくらいになるのかねえ ロックとかヒップホップっていうよりギターメインなサウンドに飽きちゃったんでしょ、欧米人は 芸術 まったくもって無駄であるーーそれよりみごとに、また迅速にやって
のける機械がこれにとってかわったのだから。
「芸術」の定義が蒙る動揺は、二つの側面において進行する。一方では、そ
れを享受する層の飛躍的な増大という現象があり、また他方、増大した享受
者たちの趣味に見合った芸術品の質的な低下、及び量産の可能性という事態
がある。いってみれば、それまで芸術品と思われていたものに酷似した芸術
まがいの生産物があたりに氾濫し、軽薄な複製のごとき類似品の群によっ
て、本物の姿が見きわめがたくなってしまったのだ。事実、オペレッタの方
がオペラより気軽に楽しめるし、文豪の手になる本格的な小説よりも新聞の
連載小説の方がはるかにわかりやすいに違いない。
ここで重要なのは、本物よりもそれに酷似した模造品が大量に生産され消費
されてゆくという文化的な状況のもとで、その定義にとどまらずあり方その
ものまでが曖昧になってゆく「芸術」を、社会全般があからさまに無視し、
それについて語ることをやめたわけではなく、かえって、かつてないほどの
饒舌さで、誰もがこの語彙を口にしていたという点である。初期の産業社会
が可能にした複製技術と大衆化現象とを介して、「芸術」ははじめて普遍的
な話題となったのである。「芸術」の定義に自足しきっていた時代ではな
く、模造品の氾濫による定義の動揺が起ったときに、「芸術」は芸術の物語
を持つに至ったのだといってもよい。本来の意味での芸術とは
無縁の生活をいとなんでいる連中までがこの語彙をたやすく口にし、誰に頼
まれたわけでもないのにその未来の姿を語ってみせたりする説話論的な磁場
の成立こそがここでの真の問題なのだ。 >>131
ヒップホップが始まったのが70〜80年代だから
もう彼此40年は経ってるぞ
ロックはもっと古いでしょ 起点と終点をどこに置くかによるな
•ビートルズからリンキンパークあたり
•エルビスデビューからカート自殺あたり
とかは40年くらいだね いや、やはり
チャック・ベリーからリンキン・パークまでだろ
ロックよ、安らかに眠れ
何年かは計算してねw 英語圏のヒップポップは呪いの儀式
みたいのばっかになっちゃったけど
イタリアとかスペインとかの
ラテン系は陽気でいいな 昭和世代オッサンに10年代のロックは理解できなかったようだなあ >>142
こういうレスを見るとロックがかつてのジャズみたいな位置になってしまったんぁなと分かる みの というyoutuberは「背伸びしとんなあ〜w」って感じ
あれは歳取って振り返ったときに(目が覚めればの話だが)恥ずかしくなる典型例 みのは様になってるんじゃね
ルックスも説得力のうちだよ >>143
それがジャンルとしての「あがり」だよ
ロックは「教養」になったという事だな 過去の音楽勉強して広めようとする若者がいるのは頼もしいじゃん
音楽雑誌の重要なんてオッサン達にしかなくなった時代には貴重 朝ドラエールのフラッシュモブに使われてた洋楽何かわかる人いますか? ロックが時代遅れというか、やりつくしちゃってわざわざ似たような新しいバンド聞くなら過去の名曲聴くわって人が多いだけでは
Spotifyの月間アーティスト別視聴人数見てもそんなかんじじゃん 80年代くらいから音質も言うほど変わってないからね
70年代くらいまで遡ると明らかに違ってくるけど 正直00年代もああ古い音だなって感じるし10年代も前半はその兆候を意識しちゃうかなあ
ロックやヒップホップは何かと体系化したがるから後追いでもそれを辿って聴いてみようという気にはなるだろうけど
そうでない限りは今の音楽の方が音質いいから今のでいいや ヒップホップを体系化して聴いてるのはロックリスナーだけ
ラップしか知らない黒人はコンビニおにぎりみたいに使い捨ててる
去年の曲なんてもう誰も聴いてない こういう調査結果も出てて
コロナの影響で在宅者が増えてストリーミング需要が増える?と期待されてたようだが実際は逆だった
減ったんだよ
【音楽】「新型コロナウイルスの影響でストリーミングサービスの再生回数が減少している」との調査結果が発表
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1584969695/
つまり、ストリーミングって「移動中のBGM」として使われてるだけであって
家で趣味で音楽聴いてる人そのものが減ってる
家にいるならゲームするか、動画コンテンツを見るわけだ だから、もう「趣味=音楽」という人自体が減ってて、そこはニッチにターゲットが絞られてるわけ
家で音楽を聴くという行為自体が、昔みたいに一般的じゃない
でも、そういう熱心な音楽ファンは、過去の名盤のアーカイブを優先して聴くし、現在のヒットチャートに縛られることはない
そのかわり、アナログ盤やら、高音質のCDボックスセット、リマスター音源などにお金も落とすし
その当時の音楽で使用してたビンテージ機材の収集にいったり、様々いる
本格的にライト層を振り落とす時代になってきたという事だな アニメと同じなんだよね
アニメもライト層は、TV放映したのを録画したり、動画サイトで見ればいいじゃん?思うんだけど
熱心なアニメファンは、ブルーレイのボックスセットを大金払って購入する
わざわざ保存用に複数買ったりして
でも、そういう大金を落とす少数のアニメファンによって、アニメ業界は持続できてるわけだよ
TVや動画サイトで視てる層しかいなかったら、やっていけない
で、この点は音楽も同じなのね だから今のロックのライバルは、昔のロックなんだよ
フレディ・マーキュリーやカート・コバーン、ジミヘンやピンク・フロイドと同じ土俵で勝負しないといけない
かなりキツい闘いだよね
ミュージシャンの地位自体が昔より遥かに低いわけだからな >>154
>そういう熱心な音楽ファンは、過去の名盤のアーカイブを優先して聴くし
それは間違い
正しくは
「昭和の洋楽メディア時代の感覚が残った爺サンや引き篭もり、あるいは両方の要素がある人は、過去の名盤のアーカイブを優先して聴くし」
で、なぜコテを外したの?やっと自分でも恥ずかしくなったか? 5ちゃんにいる大半も「振り落とされる側」なんだと思うよ
金の無いオッサンと金の無いガキにしか相手にされない貧困ビジネスからは脱却して
ジャズやクラシックのような、一人あたりの消費金額の大きな産業モデルに転換する方が正解なんだよ >>157
昔から熱心な音楽ファンは「新曲」は優先して聴かないよ
そこはジャズやクラシックと同じで、過去の名盤ランキングから遡って勉強していく
だからコロナで在宅が増えて新曲のストリーミングが減ってしまったわけだよ
【音楽】「新型コロナウイルスの影響でストリーミングサービスの再生回数が減少している」との調査結果が発表
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1584969695/ つまり以前はメガアップロードに、そして今はユーチューブに
頼ってる君も「振り落とされる側」だから懸念してるわけかw 欧米でラップを聴いてる人は、日本でKPOPを聴いてる層と一緒で
音楽にあまり熱心じゃないわけよ
移動中のBGMとして流してるだけ
家にいる時は、わざわざ音楽聴かない
動画サイト視てネットサーフィンしてる連中だから >>159
だからそれは「熱心な」というよりは「引き篭もりのヲタクな」だろ?w
昔からバーベキューを楽しむ社交的な人は新曲を聴く 絶頂バーベキューw
DQNヤンキーw
川で溺れて死んでる層じゃんw ラップを聴く人はかなり熱心だよ
単に君の周りにラップに熱心な人が居ないだけだと思うぞ 川で溺れて死ぬ方が
一人淋しく部屋の中で死んでいて
数ヵ月後、下手したら数年後に白骨化して発見されるよりマシだろ?w >>166
そもそもバーベキューは白人カルチャーだし
日本のオタクにもアニメの影響でアウトドアブームが来てるし…
相変わらず常に不正解を選んでいくスタイルだなw
コテ外しになんの効果もないところも微笑ましい んーおにぎりの例えまでは良かったけどその後が繋がってないかな
最新のおにぎりだけ使い捨てるか過去のおにぎりも回して使い捨てるかだけで本質は変わらないじゃん
結局使い捨てながら消費し続けるのだから熱心な人ほど結局最新に行き着くでしょ 「昔からバーベキューを楽しむ社交的な人」VS「ひきこもり」 >>168
いや過去のクラシックは、もう使い捨てにはならないんだよ
もう消えないの
先行者利益が残っていくのが人類社会全体の長期的な傾向として固まっちゃった
グッチやエルメス、シャネルが潰れることはないように
今後それらのブランドを超えるブランドは、もう生まれない
あるとしたら経営が変わるだけ シャネルなんて、普通に考えたら存続するわけがない
デザイナーのココ・シャネルが死んだのは50年も前だからな
でも、あと10年も経てば、シャネル本人がいなくなってからの歴史の方が長くなるw
独自の価値観を作った存在は変わらないんだよね
つまり残る/残らないの分岐点は 「 個 性 」 なのよ
シャネルなんてトレンドを超越したブランドだからね 産業革命以降の、先行者利益を得られる時代が終わったのが00年代ぐらい
ITのビッグネームがほぼ出揃った事で終わった
資本主義のゴールドラッシュだった
だから、もう一回音楽産業にゴールドラッシュが来るとすれば、著作権が切れるタイミングなんだよ
クイーンやビートルズやエルヴィスやMJの曲を使用料払わずに再録音、カバー出来るようになる
そこで本当の意味でロックがクラシック化する
となると、「狂気の完全再現」などのトータルアルバム作品の優位性が出てくるわけだな
パッケージとして成り立つ音楽の時代 ケンドリック・ラマーが2パックより大きな存在になることは永遠にないわけよ
イマジン・ドラゴンズがリンキン・パークを超えられないようにな
黄金時代の記憶は後世になるほど過大評価されるし
世の中って割と 「 ロマン主義 」 で動いてるからな
ファッションブランドも「創業●●年」「トレンチコートを最初に作った」「王室御用達」みたいな権威で売れてるしw
音楽も音そのものより付加価値の時代なんだよ ネット以前の世界には「今を生きている」という感覚があった時代があって、それは90年代前半までは辛うじて通じてたんだけど
今は 「 過去のアーカイブ(歴史)の上に生きてる 」 というのが共通認識になってしまった
YouTubeですら、もう10年前の動画が残り続けている媒体になったし
ユーチューバーも結局は、先行者利益を得た世代を後進が超えることはなく
今や本田翼やエガちゃんみたいなTVタレントが注目されてるぐらいの有り様だからなw
IT革命で可能性が拡がったと思い着た、また、チャンスの無い世界に逆戻りしたわけだ 今は「今を生きている」奴は、負け組という扱いだよ
積み重ねが無い奴は負け犬になる
ユーチューバーですらチャンネルの「総再生数」が語られる
つまり、ベテランほど優位性のある世界になった >>173
また妄想が膨らんでるなあ
ロッククラシックやジャズ・ソウルクラシック
あらゆるポップスクラシックは
音質や当時ならではの演奏の癖も含めて
空気込みでパッケージされたものに価値があるんだから
再現モノなんてそうそう価値は付かないよ
今でもクイーンやらジミヘンのモノマネで食ってる奴ってのはいるけど
しょせん そっくりさんショーだからさw
まあ、レアグルーヴ的な過去音源の再評価が
これからも続いてくだけやろな
近々ではシティポップ・ヨットロックとか それはまだオリジナルの記憶が新しい世代だからそう思うだけ
バッハだって元はチェンバロを想定してた曲をピアノでやってるわけじゃん
でも今はもう「ピアノのバッハ」の方が圧倒的に有名だし好まれてるでしょ
そして、そうしてエイジングして別モノとして親しまれていく事に、文化の成熟があるんだと思うけどね >しょせん そっくりさんショーだからさw
そうは思われない
そこには「技術」があるからな
ショボい新曲しか出せないミュージシャンより、ジミヘンを完璧に弾きこなす奴の方がリスペクトを受ける
YouTubeは既にカバー文化が音楽産業を圧倒する場になってるが、まだ「著作権の壁」があるから
存分にその需要を満たせずにいる
それが著作権フリーになることで、パンドラの箱が開くんだよ
「 新曲出してる奴=アホ 」 という時代になる ラップかロックしかジャンルを認識できない可哀想な人いるな >>178
そりゃクラシックはオリジナル音源がないからな
レコード時代以降は、オリジナルにこそ価値があるんだよ
ジャイアントステップスはコルトレーンのじゃなきゃ意味がないの >>179
ジミヘンにおける完璧ってのは
音符を正確に追うことではないよ
演奏してるさなか
瞬間瞬間において、ジミという才能がどのように閃いて
有機的に音を紡いだか、その記録物こそが価値なの
まずはそこに没入しないと分からない、見えてこないと思うよ 携帯電話の歴史で例えれば
ロックは昭和の時代で使われた過去の遺物であるショルダーフォンやガラケー
ヒップホップは現在でも使われてる最新のスマートフォンだよね
過去のアーカイブだけを漁るのは良いけど、それでスマホやノートパソコンを使ってたらかなりの笑い者だろうね おにぎりで例えるなら
もう飽きられた具で食べられなくなったおにぎりと
今も中身の具を変えて食べられ続けるおにぎりの違いだよね >>176
>今は「今を生きている」奴は、負け組という扱いだよ
は?今を生きている人の方が生き生きとしてるに決まってるじゃん?
君の主張はなんかいかにも時代に取り残された老人の
負け犬の遠吠え風だなw >>171
過去のクラシックという枠組みで消費され使い捨てられてるだけじゃん
グッチやエルメスも変わらない、飽きたら売るか捨てるかされ新しいのを買う
律儀に同じのをずっと聴き続けられる音楽というのは誰しもいくつかはあるだろうけど
それ以外は使い捨てるでしょ、だって選択肢が多いのだから >>185
ヒップ・ホップを最新ジャンルだと思ってるのは50代〜60代でしょ
今の30代以下にとっては生まれたときからあるジャンルだぞ 黒人にとってはヒップ・ホップのスタイルの方が親和性があるから、黒人の多い国で親しまれているだけであって
アジアでは全く売れてないし
みんな別にヒップ・ホップを最新ジャンルだと思って聴いてるわけじゃない
むしろ「取りあえずラップ流しとくか」というような、BGM的な需要だよ >>181
>レコード時代以降は、オリジナルにこそ価値があるんだよ
>ジャイアントステップスはコルトレーンのじゃなきゃ意味がないの
だからさ、それは、お前がレコード世代だから、そう思うんだよwって話
将来的には変わるのよ
ただ今は著作権使用料の壁があるから、カバー文化がクラシックほど盛んになりづらいだけでね
それに元々ポップ・ミュージックは、カバー文化だったじゃん
50年代以前は、1つの有名曲に、色々なシンガーのバージョンが同時にあったよな
あの時代に戻るわけだよ >ヒップ・ホップを最新ジャンルだと思ってるのは50代〜60代でしょ
君はまだまだ若者だからピンとこないかもしれんが、アラセブである僕からすると、
ニューウェイヴから完全に最新のジャンルだと思ってしまう。
その数年前のパンクロックすらギリ最新ジャンルに含まれると意識しているよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています