Queen★ 毎日1曲ずつ議論するスレ Part 2
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クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
ジャズ - Jazz (1978年)
英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
●1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・ライヴ・キラーズ - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 Ibrahim, Ibrahim
Ibrahim
Allah, Allah
Allah, Allah we'll pray for you, hey!
Mustapha, Mustapha
Mustapha Ibrahim
Mustapha, Mustapha
Mustapha Ibrahim [Verse 1]
Mustapha Ibrahim, Mustapha Ibrahim
Allah, Allah, Allah
We'll pray for you
Mustapha Ibrahim, al havra kris vanin
Allah, Allah, Allah we'll pray for you
Mustapha, hey! Mustapha
Mustapha Ibrahim
Mustapha Ibrahim, hey!
(Ooh, ah!) [Chorus]
Allah-I, Allah-I, Allah-I
Ibra-Ibra-Ibrahim, yeah!
Ibrahim, Ibrahim, Ibrahim
Allah Allah Allah-I hey!
Mustapha, Mustapha
Allah-I na stolei
Mustapha, Mustapha
Achtar es na sholei
Mustapha, Mustapha
Mochamut dei ya low eshelei
Mustapha, Mustapha
Ai ai ai ai ahelei
Mustapha, mustapha
Ist avil ahiln avil ahiln adhim
Mustapha, salaam Aleikum! [Verse 2]
Mustapha Ibrahim, Mustapha Ibrahim
Allah, Allah, Allah
We'll pray for you
Mustapha Ibrahim, achbar ish navin
Allah, Allah, Allah we'll pray for you
Mustapha, mustapha
Mustapha Ibrahim
Mustapha Ibrahim, hey! [Chorus]
Allah-I, Allah-I, Allah-I
Ibra-Ibra-Ibrahim, yeah!
Ibrahim, Ibrahim, Ibrahim
Allah Allah Allah-I hey!
Mustapha, Mustapha
Mustapha, Mustapha (Hey!)
Mustapha, Mustapha
Mustapha, Mustapha
Mustapha, mustapha
Vontap ist ahiln avil ahiln adhim
Mustapha, aleikum Salaam, hey! >>1乙
アラブ人やペルシャ人からしたらこの歌詞はどんな風に見えるのだろうか… ムスターファはボヘミアンラプソディを超えた
ライブ完全バージョンが欲しい "Queen - Fat Bottomed Girls (Hr Remix)" https://youtu.be/Z9uujIIfL4I
輸入盤のボートラに入ってるリミックスがかっこええ フレディの小曲って前のアルバムのなめこ蕎麦とか気取った曲だったけどコレや自転車はすごくいい
お薬きめて作ったのだろうか? JAZZ ムスタファ
前アルバムのラストが仮にペルシヤの楽器サントゥールの音楽に近いのだと
すると、この曲はそれに導かれるようにして次作アルバムを開始する曲である。
トルコのドラマ「オスマン・トルコ外伝」 (原題はMuhteşem Yüzyıl(ムフテ
シェム・ユズユル)で、直訳すると「壮麗なる世紀」。英題は The Magnificent
Century 。 )を見た後これ聞くと、
ムスタファとはスレイマン大帝の長男の皇子であり
イーブラヒームとはスレイマン大帝の妹の夫で大宰相だった義弟のことである、
そしてふたりとも大帝スレイマンによって殺されたのだ、
絶対的な家長帝国皇帝権力者によって殺されるふたりのことを歌ったのだ、
それはバンマスであったブライアンに狙われる立場にあった自分(フレディ)を
重ねているのだ、だから神に祈っている
・・・という風に思えなくもないのだった。 イスラム圏は名前のヴァリエーションがあまりないから
イブラヒムだのムスタファだのいくらでもいるんだよな
笑 日本 手をとりあって
南米 ラスパラブラスデアモール
アラブ・ペルシャ ムスターファ はっきり言って勢いだけのしょーもないネタ曲なんだが
それでも聴く者を存分に楽しませてくれる
それはフレディマーキュリーの創作の本質なのかもしれない ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
ジャズ - Jazz (1978年)
英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
●2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・ライヴ・キラーズ - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 悪いとまでは言わないけどクイーンとしては凡曲だと思う More of That Jazzのリフレイン部分の最後の曲
ノーシンセサイザー
ノーブラマーキュリー 両A面でしょ
ブライアンはベビーシッターに何されたんだろ スワンプロック
アメリカでやると超うける
スティールギター的音色が心地いい
歌詞は得意の自分から最も遠い世界の「お話」 この間の日本でのライブはセットリストから外されたね
初日と名古屋しか知らなけど
悲しかったな チアのおねーさん達用意してなかったからかな この曲ライブでやられるとダレるんだよな
あんまり好きではない アルバムの中ではいいんだけどライブではやらないで欲しい曲
でもこういうスローロックってやってる方は楽で気持ちいいからやりたいんだろうな
ポールマッカートニーもレットミーロールイットという特に人気でも有名でもない曲を毎回必ず入れてくるが
本人的にはノレる曲なんだろう "Queen - Fat Bottomed Girls (Live at The Bowl 1982)" https://youtu.be/tpzkSg9e3Uw
ライブでもかっこいいやんけ タテノリしかグルーヴを掴めないセンスのない人には乗れないかもな これはどうなんだろう(1979年)
https://youtu.be/IqonLHg4HX0
なお、中国語では
《Fat Bottomed Girls》(大屁股女孩)
なんかくさそう タテノリ・ヨコノリとかいう曖昧で無意味な言葉を平気で使っちゃう人って大体音楽センスないんだよね
音楽の実態をちゃんと捉えられてないからそういう変な表現使っちゃう ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
●3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 ここらへんからフレディのバラードはしばらくパターン化する このアルバムで一番好きな曲
クイーン全ての曲でも上位10曲に入るくらい好き
旋律美もさることながら
大袈裟過ぎずシンプル過ぎず的確で丁度いいアレンジ
ただもう少しドラマチックにした方が売れたかもしれないけど個人的にはこれでいい 目立たないけど染み入る曲だよね
フレディの作曲家としての地力がよくわかる素晴らしい佳曲だと思うな
あと今まで知らなかったけど地域限定でシングルにもなってるんだね
US, Canada, Brazil, New Zealand, and USSR で ジェラシーをはさむことによってバイセコーがより映えるのでこれでいい You couldn't lose, you couldn't fail
You had suspicion on my trail
ここのところがたまらん ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
●4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 スペイン旅行して初日マドリッドのホテルに着いた。窓から外を見たら
この裸乗りの自転車レースマジでやってたw
ただし男たち
海外に来たなぁと思った これもやっぱりしょーもないネタ曲なのに
クイーンの人気代表曲レベルにまで仕上げる職人根性に脱帽 チャリレンタル会社がPVでの利用目的を知って
使用したサドルを全て買い取るよう要求してきたという話は激しく笑った 人気なのは曲じゃなくてオパーイ満載のvideoじゃろ ふざけた曲を真面目に丁寧に作り上げたQUEENかっこいい でも全裸ってむしろエロくないよ
これは芸術に近いんじゃないかな
他所でよく見るような水着の美女達がクネクネしているMVとは違う あまりにも下らなすぎて
フラッシュゴードンが霞むレベル PVってみんな見てるもんなの?
ほとんどみたことないしみたことあるのも全くどうでもよくて内容よく覚えてない
音に変なイメージをくっつけたくないってのもあるんだけどそれ以前に興味が全然わかない >>55
PVはみんな特にフレディは超一生懸命取り組んでるので見てあげてほしい。バイシクルは出てないがw 出だしのコーラスのインパクトが強いが「On your marks, get set, go」からのめくるめく展開が魅力的
飛び交うベルから左右2本のギターの掛け合いの間隔がどんどん短くなるのが切迫したレースみたいで気持ちいい 万華鏡のように華麗に、かつジェットコースターのようにスピーディーに進行していく、さすがなフレディの魅力的な曲
でも初期の頃の神話的な世界と違い裸の女のバイシクルレース
フレディ、変わったんだなあって当時思った バイシクルレース
つまり競輪である
さすが日本通のクイーン ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
●5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 最後のサビでフレディが歌わずに済ます最後のところがたまらん。ギターも好き。 ギター音とブリッジのメロディが何となくBOSTONを連想させる曲
ソロの低音から入って音階あげながら掛け合いしていってラストに決めのメロディもってくる
あたりがすごくトム・ショルツぽい BostonとかTOTOとかQUEEN好きな人は多分好きだよね 悪くはないんだけどジョンとしてはやや凡庸な曲のように思う えーとジョンは常に良い意味でも悪い意味でも凡庸な曲を書くと思う >>67
あなたは多分「普通の曲」という意味で「凡庸な曲」といっている(ジャンル的に特異だったり破格だったりしない一般的な楽曲ということ)
>>66は多分「質」的なことに対して「凡庸」と言っている(ジョンにしてはいつもより冴えないとか面白くないとかそういうこと)
のではないかな? この曲のブライアンのギター、鼻を摘んだようなフェイズアウト・トーンがいいよね。全体に軽くプランジャーかけたようなうねる感じもいい。40年くらい前にNHK FMで渋谷陽一氏が『クラプトンが「最近の若いギタリストは素晴らしい。私が昔40分かけて弾いたギターソロをたったのエイトバー(8小節)で弾いてしまう」とブライアンのことを褒めてる』と紹介してこの曲をかけた。その後ブライアンは”Blues Breaker”でクラプトンに「ブルースを舐めるんじゃない」と叱られてしまうのだがそれはまた別の話。 >>70
クラプトンはタイトルがまず癇に障ったのかな
俺の偉大な師匠への畏敬の念がないみたいなw
私はその師匠ジョンメイオールのライブをNYで見たけどbluesってこんなに自由なものなんだと驚いた
メイオールはブライアンを許すかもしれないw 自分で自分にレスするのも引くわ
ついでに一日中見張ってるのも以下略 詳しい人のレス嬉しい
いちいちうざいツッコミ入れるやつの不幸は望んでも仕方ないよね 自分のレスに嬉しいとか狂気を感じるんだけど本人はもう麻痺してしまって気づく事すら出来ないか。 野暮かもしれないが突っ込むと
プランジャー→トイレの詰まりを直すための道具
フランジャー→エフェクターの一種 >>64
79年頃のUS Top40はポップロック好きには天国
パンクがUKで流行ってたなんて全然知らなかった アメリカンTop 40 懐かしい!
と思って80年前後のビルボード年間トップ100調べたら3曲も入ってた
We Are the Champions/ We Will Rock You 1978年 年間25位
Crazy Little Thing Called Love
1980年 年間6位
Another One Bites the Dust
1981年 年間65位
WWRY/WATCが意外に高い位置
ロングヒットだったのか >>76
thx! 歳のせいか打ち間違い多発w プライアンとか間違わなくて良かった ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
●6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 カコイイ。フレディほんま好調やわ。ブライアンのリフもドライブ感あって良い。 歌のメッセージ的には完全にライブ用だな
ライブバンドとしてのクイーンのサービス精神そのもの ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
●7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 ブライアンのリフが超絶カッコよくて好き
これをいちばんライブで観たい
YouTubeにあるのはマッシュアップかな?
歌詞の内容と曲調が一致してるところも面白い Leave on Time Leave on Time のところが「りぼんちゃん、りぼんちゃん」に聞こえる この曲遅刻しそうなときとか急ぎの仕事の時頭で回ってる >>89
自分は慌ててる時ドリフのオチから撤収作業で掛かる曲が頭で回るよ>>89 ブライアンがファットボトムドがふつう過ぎて物足りなくて作った曲らしい 歴代アーティストランキング(ビルボード)
1位 ビートルズ
2位 ローリング・ストーンズ
3位 エルトン・ジョン
4位 マライア・キャリー
5位 マドンナ
87位 クイーン
https://www.billboard.com/charts/greatest-of-all-time-artists
歴代アーティストランキング(ローリング・ストーンズ誌)
1位 ビートルズ
2位 ボブ・ディラン
3位 エルヴィス・プレスリー
4位 ローリング・ストーンズ
5位 チャック・ベリー
52位 クイーン
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/100-greatest-artists-147446/ なんか忙しなくて慌ただしいだけって感じがする
だからテンション上がる系なんだろうけど逆にあんまりテンション上がらない
シアハーの方がテンション上がる ロジャーの曲はフレディやブライアンの曲に比べてギターが物足りないからいまいちテンション上がらん 悪くはないんだけど昇華しきれてないというかパッとしない曲
何かが足りない ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
●8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 切ない感じがいいよね。どっかで聴いた事あるようなメロだけど。 ギター・オーケストレーションが白眉 仄かに漂うフランス感 メインソロが歌メロなぞりつつ厚いオーケストラの中にフェードアウトしていって最後に帰ってくる構成が好き 英語の歌ってこういう曜日並べる曲やたら多いな
クイーンだけでも他にLazing On A Sunday Afternoonがあるし 音を聴いていると美しく儚い恋の物語のようだが実は…… 「えっお前らそれでもう関係終わるのかよw」って感じで終了する ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
●9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 グッドカンパニーのような溢れ出るアイデアが無く魅力の薄い曲。やっぱブライアンはオペラまでの人かなあ。 フレディにめちゃめちゃ似合う曲
ロジャーがブライアンのアコギのセンスに惚れたってどこかでみたけどこの曲は納得 女々しい感じが嫌いなんじゃないかなw
てか中年女の気持ちを歌った曲なんかよく書けたなブライアン レスペの官能的な音色とセクシーなフレディーの歌声のクイーンサウンドの二大看板をたっぷり味わえる濃厚な一曲
キラークイーンみたいな挑発的な色気とはまた違う気だるげでどこか退廃的なエロさが魅力
オーケストレーションをホーンセクションに見立ててソロはギター一本という構成もジャズバンドっぽくてええね ドントストップミー
ドントストップミー
ヘイヘイへいへい wikiの記述を信頼するならばこれは前年に亡くなったプレスリーへのトリビュートソングだそうで
ライブでもやってるくらいだしプレスリーを敬愛するフレディにとってはノレる曲なんじゃないかな
こういうオールドスタイルの曲はフレディの大好物だろうし
またクイーン流のブルース解釈と考えても面白いかもしれない
普通によくできたいい曲だと思う Dreamers Ball
この曲をめぐってロジャーとブライアンは殴り合い寸前まで行った
ロジャーはこの曲が嫌いで、一方ブライアンは自曲を擁護した
ロジャーのPAクリスタルテイラー「ロジャーは録音でもライブでもこの曲を憎んでいた。これを録音してた時のロジャーとブライアンの(ケンカする)テープを持ってるけどすごく険悪だね」
ゲオルグ・プルヴィス『クイーン全作品』 >>120
> ゲオルグ・プルヴィス『クイーン全作品』
ってなんですか? どうもジャズはフレディだけが異常に調子良くて他の3人はイマイチだなー ブライアン
虎視眈々と狙っていたヴァン・ヘイレンのギタリストに就任 口喧嘩ならブライアン圧勝だったろう
「ロジャー、君は今の時点でクイーンの代表曲になるような曲を一つでも作ったかい?ベストアルバムに入る君の曲はあるのかい?
僕と君ではどっちがクイーンサウンドに貢献してると思う?」
「ぐぬぬ」 殴り合いはジョンが一番強そう
パンチ力があるとかじゃなくて殴っても無表情で反撃してきそうな怖さがある ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
●10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 フレディが地味に参加しようとしてるけど、やっぱりうまっっっ只者じゃないって思ってしまう。ただしレッドミーリブの時はロジャーうまっって思うから単に歌う順の問題かもしんない。 この曲フレディがフルで歌ったヴァージョンもあってロジャーのとどっちを採用するかで揉めた結果がコレ 確か、揉めてフレディーにはブライアンがロジャーにはジョンが賛同したんじゃなかったか
だから半々になった、意外と民主的なんだなと これ半々じゃないよ
マックがジョンとロジャーについたから実質ロジャーの勝ち マックって?誰のこと?
これのプロデューサーはロイじゃなかったけ? フレディに全部歌わせた方が良かっただろうな
ロジャーはクイーンにおいてはコーラスか前に出るにしてもワンフレーズだけとかで光る人
ブライアンは歌唱力は劣るのに不思議とメインボーカルも取れる人 >>131
それはたぶん、この後のソロやクロスをやることによって円熟していくからじゃないのかな
歌唱力とは別の聞かせる力がついてくるんだと思う
ロジャーは年取ってからの方がいいって言われること多いよね カーペンターズがGOODBYE TO LOVEで10小節にも及ぶものすごいファズトーンのギターソロを入れたら、
「彼らは裏切ってハードロックに転身した」って叩かれまくってたよね
Carpenters - Goodbye to Love
https://www.youtube.com/watch?v=jixeE8gkT-s 何気にクイーンでニューウェーブやディスコの要素が入ってる曲ってこれが初? >>137
なるほど
曲名打ち間違えてた。正)レットミーリブ フェイザーの掛かったうねるようなギターのグルーヴ感が好き この曲のギターは全部ロジャー? 正直言って全然ファンクではないな
"ファンクやディスコを少し意識して取り入れようとしたのかもしれないロック"という感じ >>140
あ,ごめん 前のアルバムにもファンク風味の曲があったね
この曲でファンクやめたんだね
次のアルバムでジョンとブライアンもファンクやったからかな しかもジョンは大ヒットだしね ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
●11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 コーラスはフレディの声が混じらないとあのマジカルな雰囲気にならない 女の人みたいなコーラスってやっぱりフレディなの?
さすが サビのコーラスで眠たい曲っていう印象が一変するね。このアルバムのブライアン曲じゃ一番かな。 悪くはないんだけど取り立ててよくもないような微妙な出来の曲 ブライアンソングの一つのパターン 曲構成は’39,Long Awayと同じだね ’39のAh〜コーラスにあたる部分がこの曲のStay my love my love please stay そしてLong AwayだとDid we leave away behind usの部分がそう All dead, All deadは少し違ってその部分がギターオーケストレーションになってる メンバー以外のコーラスが入っているのは、手をとりあってとLet me liveだけ? >>156
手をとりあってにメンバー以外入ってたっけ? ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
●12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 映画ボヘミアンラプソディはあんま楽しめなかったけどラストにこれが流れたのでそれだけで泣けた いつかロックスターにってテーマならこの曲でなくてもいいのにこれで踊る町田樹のファンになったよ
エアギターのところはブライアン参考にしてなさそうだけど ピアノメインでこんなにグルーヴしているロックはなかなか希少 >>160
あのエキシ最高!!
クイーンで滑る選手は何人もいるけど町田のドントストップミーナウは別次元だと思う
町田は知性派でナルシー入ってるからクイーンとの相性良かったんだろうね これ海外公演でやると大合唱シンガロングになるんだよな
コロナ収束した世界がまたやってきたら海外に観に行きてえなあ
その頃まで果たしてクイーンが活動可能かわからんが Live around the worldに入ってるポルトガルでのライブみんな歌ってたね ライブまた行きたい
もう海外参戦してもいいくらい コンサートとカラオケ
一緒にするな、ゆとり劣化若害 ライブは海外で見る楽しみ覚えちゃうともうね・・
得られる快楽と感動のレベルが全く違うから
それはそうとドンストはブライアンが対応し切れなかった曲
まあそれだけピアノが充実してるということだから
思い切ってバッキングはほとんど弾かないって選択でよかったのかもしれない
ジャズなんかでもピアノとギターは干渉しやすいから ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
●13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 このアルバムはDon’t stop me nowでおしまいwww >>166
ライブだとバッキング弾いてるけど、ボーナストラックのギター付版と比較すると
ギター伴奏一切を省いたのは英断だと思う
疾走感の軽やかさが全く違うもの
ただこの曲のギターソロはほんま秀逸
この曲にはこのソロしかないと思わせるロングトーンの伸びやかなメロディ
ソロ後のブリッジでのオブリガードからのボーカルとの掛け合いのクライマックス感といい、
ここはカバーする人も崩さずそのままコピーしちゃうでしょこれ ノォーモーー
ノォーモォーーーーォォ
ノォーモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ウンニャラウニャラウニャラウニャラウニャラ)
(ウンニャラウニャラウニャラウニャラウニャラニャーァァァァァァァアアアアアアアアアアアアァァァァァ)
オダッジャーー
ドンツカツカチードン
ドンツカツカチードン この曲を聴き終えた時の言葉で表現できない微妙な気持ち ピャーラッ
ピャーラッ
ピャーラッ
ピャーラッ
タンタンピッ
ファニッ やりたいことはわかるんだけど何かが足りない
ロジャーはもっと初期から自曲をちゃんとメンバーに各パートをまかせた方がよかったように思う
実際後年はそれで成功しているわけだし
マルチプレイヤーだから自作自演したい気持ちはわかるんだけどそれはソロアルバムでやればいいわけで 「ジャズはいかが」って曲も聴かず歌詞も一切確認しないでタイトルだけみてつけた邦題なのかなあ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
●本日はアルバム総評
「ジャズ」 - Jazz (1978年) 英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚 最後の曲の無理矢理アルバムの締めにした感じが微妙だけど
明るくて楽しい曲が多くて好きだな >>179
ロジャー曲のギターはブライアンが拒否したんじゃないのかなあ
「最低限しか協力しない問題」ってコレだと思う ブライアンは頼まれたら引き受けるタチ
テキトーなこと言うな 以下はThe WorksについてのWikiだけど同じ問題が現出してるんじゃないかなと思ったので
↓
シングルB面曲になるだけで、A面曲と同額の著作権料が入ってくる」といった、初期からひきずっている問題が解決しておらず「他のメンバーの作った曲に関して、自分のパートの最低限のアレンジしかしない」といった現象がアレンジ面でも一部顕著である。 それを言ったら別にロジャー曲に限ったことじゃないだろう
むしろ他間の方が根が深い感じするし そうかな?ウィキの記述ではぼかしてるけどこのイザコザって主にロジャーとブライアンの問題だよね この頃のブライアンって、ほとんど3人を憎んでいたって自分で言っちゃう人だよ >>188
Wikiはあてにならないよ。
特に日本版は。 全然嫌いではないがなんかこじんまりと小さくまとまってるような印象のアルバム
そういえば前にドンキホーテに寄ったらこのアルバムが店内BGMで何故かそのままフルに流れていて聞き入ってしまったことがあるw アルバムジャケットを目の前でグルグルして回転しているように見えるか試したのは自分だけじゃないはず ロイ・トーマス・ベイカーと組んだ前作オペラは宝石箱を開ける感覚 一方こちらはオモチャ箱をひっくり返したような感覚 Let me ~がこのアルバムのカラーをよく表してると思う どっちも好きだわ 自分の中ではこれが初期クイーンの到達点 ところでロイと組んだのはあと一枚プロデュースするという契約上の縛りからだっけ? ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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●その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「ライヴ・キラーズ」 - Live Killers (1979年) 英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚
(Side A)
ウィ・ウィル・ロック・ユー - We Will Rock You (Fast Version)
レット・ミー・エンターテイン・ユー - Let Me Entertain You
デス・オン・トゥー・レッグス - Death on Two Legs
キラー・クイーン - Killer Queen
バイシクル・レース - Bicycle Race
アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー - I'm in Love With My Car
ゲット・ダウン・メイク・ラヴ - Get Down, Make Love
マイ・ベスト・フレンド - You're My Best Friend
(Side B)
ナウ・アイム・ヒア - Now I'm Here
ドリーマーズ・ボール - Dreamer's Ball
ラヴ・オブ・マイ・ライフ - Love of My Life
'39 - '39
炎のロックンロール - Keep Yourself Alive
(Side C)
ドント・ストップ・ミー・ナウ - Don't Stop Me Now
永遠の翼 - Spread Your Wings
ブライトン・ロック - Brighton Rock
(Side D)
ボヘミアン・ラプソディ - Bohemian Rhapsody
タイ・ユア・マザー・ダウン - Tie Your Mother Down
シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack
ウィ・ウィル・ロック・ユー - We Will Rock You
伝説のチャンピオン - We are the Champions
ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン - God Save the Queen クイーンのライブの型は大体この頃完成されたんだな
これ以前だとまだアンコールの展開が定まってなかったみたい ライブ曲として生き残らなかった曲はフレディやブライアンが辛そうね 初期の頃のアンコールは何処か雑でアマチュアっぽさが残ってるよね
その分アドリブもあってスリリングではある
今の完成された形式美はこのアルバムの頃からだったんだね 今はアンコール一回だけでいきなりWe Will Rock Youやっちゃうからなあ
一曲でもいいからアンコール頭に何か入れればそれだけでずいぶん違うのに
(できればそれを日替わりにするといい)
まあもう老人だからしょうがないことではあるけど これあんまり話題にならないような気がするけどライブアルバムとして名盤だと思うんだけどな
この濃密さと充実度すごいよ
後のライブエイドの成功もこうやってライブバンドとしての実力を着実に積み上げてきたからだよね >>199
発売当時は狂ったように聞きまくりましたよ
日本ツアーのも入れてくれたら尚良かった これ、透き通った赤と緑の二枚組レコードだったよね
当時はスタジオ録音で完成されたクイーンの世界が好きだったからライブキラーズは微妙だった
大事にとっておけばよかったな コーラスはレインボーとかハマースミスの頃の方がキレイだよな ハイトーンコーラスが瑞々しい フレディとジョンのいるクイーンのコンサートを生で見られた人は幸せだね
歴史を目撃したようなものだから ジャズから?マークが点灯しはじめ
このライブアルバムで決定的にクイーン終了
この下手さ、スタジオとの歌の差、おいしいパート切りまくりの勿体無さ
クイーン追放の一枚 >>203
ロックにはその程度の歴史なら掃いて捨てるほどあるから大丈夫
ちなみに俺は見ている 一回しか日本に来てないクラッシュを見た方が自慢かも この後はボウイとのアンダープレッシャーとかレディオ蛾がはよかったな
あとは「とんでもなくヘンなオジサン フレディ」路線の数曲 ジャージャーと流して演奏してるみたいな曲が多すぎる感じ。
2枚組なのに曲数多すぎるんだな、たぶん。
クイーンのひとつ前の時代のバンドだと2枚組みのライヴ盤だと普通7-9曲くらい ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
ザ・ゲーム - The Game (1980年)
英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
●1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 ・基本オリジナルアルバム以外の楽曲は「その他(同時期発表作品やボートラ等)」の枠でまとめて一日で済ます
・ライブアルバムやソロアルバムは一枚につき一日で
・フラッシュゴードンは例外として一日で終わらせる
適当にこんな感じで この曲の良さ語ってください わたしはまだイマイチピンと来ない 単純に旋律とファルセットボイスの官能美かと
ただそれ故にライブでの再現性が低いのが欠点だけど
個人的にはブリッジのところが凄く好き
フレディ生前のクイーンで一番売れたアルバムのオープニングを飾るに相応しい繊細さとダイナミックさを兼ね備えた大名曲だよ まあ自分は完全後追いでポップ化したクイーンを最初から知ってたから素直にそう思うのかもしれないね
リアルタイムで追ってた人は丁度この辺りから脱落して行く人が増えたみたいだし
(代わりに新たなファンも増えたんだろうけど)
クイーンに期待するものや抱いているイメージがどう入ったかによって相当違うんだろうね このアルバムから作り自体がシンプルになった感じ。
シングルのA/B面向けの曲が5セット入ってますみたいな。
華麗なるレースからすでにシンプルにはなり始めてはいたのだけれど
まだレースにはオペラに近い空気感があり
世界に捧ぐには情念の奔流があり
ジャズには奇天烈なアレンジがあった
このザ・ゲームは素直
人が変わったみたいな感じがした
香りが出なくなったお茶っ葉
香りというのはハードネス・ヘヴィーネス、スケール感なのかな あとこのアルバムはただの寄せ集めのように聞こえて実はこの一曲目で
my "game of love" has just begun
と宣言することによって一種のコンセプトアルバムと捉えることもできるようになってるんだね
最後にそのゲームに敗れて人生には一人で立ち向かえないと救いを求めて終わることになるけど >>215
ジャズからゲーム辺りで脱落したって人が多くて、更に語る人が多い
ぜんぜん脱落してないじゃん!
でもそれくらいショックだったんだろうなというインパクトは受ける
その辺りからファンの人ってこだわりなく聞いていたんだろうし、時代とともに消化している感じ
思えばMTVの存在が大きくなった時期、ホールアンドオーツもシカゴもオリビアが足上げてんのも
みんな映像で浮かぶ 自分も後追いで、オペラ座の夜とザ・ゲームもリリース順ではなく同時に聞いたよ
ボヘミアン・ラプソディ
Mama just killed a man,Put a gun~life had just begun
But now I have gone and thrown it all away
ママ、銃で人をころしたよ(70年代初期ファンの離脱を予言?)始まったばかりの僕の人生は丸ごと捨てたよ
ザ・ゲーム
My game of love has just begun
All you have to do is fall in love
僕の恋のゲームは始まったばかり
君は丸ごと恋に落ちるだけ
ここの歌詞が何気に対比している気がして、80年代以降の自分達と周りの変化を70年代のボラプの歌詞で予言していたのかな?と思いました >>218
深読みは作品享受の醍醐味でしょ
たとえそれが多少強引で牽強付会なものであっても
それによって作者当人でさえ気付かなかった読みが成立することもある
まああまりに適当すぎたり的外れすぎると萎えるけどね
この場合アルバムタイトルがゲームなのだから各曲を何らかの遊戯に見立てるというのはそんなに間違ってはいないし悪くはない
いい作品は作者の手を離れて歩き出すものだから当人がそんなことを意図してなかったとしても自由に解釈していいと思う
(実際この場合クイーンメンバーはそんなこと考えてなかっただろうと思うしw)
そしてそれが行き過ぎると今度は素直に原典に戻って余計な解釈やめてみようという運動が起きてそれがまた新たな流れになる
大袈裟に言えばそれが芸術運動というものだと思うよ 解釈しちゃいけないとは誰も言ってないのでは
でも面白くないから「つまんねえし根拠もない」と言われるのはしゃあない
批判は甘受しないと 恋のゲームを歌ってると考えると次の二曲が凄まじく倒錯した愛の世界になるなw
まあフレディならそれでいいのかもしれんが・・ 他人の感想や解釈の批判しなくていいから自分の言葉で曲に対する思いを語ってよ
こんな素敵ないい音楽を前にしてそういうのつまんないよ
みんなちがってみんないいでいいじゃないの シンセの使い方がまだこなれてないけど逆にそれがいい
ただでも全般的に音質がよくないよなあこのアルバム ジャケット写真からしてアメリカ市場の好みになるようにしているよなぁ
一方、最初の2作の時期のJAPANのケバさ、反抗的顔つきと言ったらないね
ポーズだけどね これ子供の頃ラジオで初めて聴いた時何ていい曲なんだろうと震えたよ
誇張じゃなくて文字通り本当に震えた
確か本か何か読んでたような気がするんだけどそれを中断して吸い込まれるように聴いてその瞬間だけ完全にトリップした
だから今でもクイーンで好きな曲のかなり上位に入る 80年代前半の薄っぺらいシンセは10年代のEDMのよう ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
ザ・ゲーム - The Game (1980年)
英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
●2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 ドラゴンアターック カッコいい大好き
でも何故かヒゲダンスを思い出す ブライアンが酷く酔っ払って弾いたギターソロの曲
てかこの曲エンドと次の地獄へ道連れの繋がりの間が秀逸 最初スタジオ盤はそんな特に好きでもなかったけどQALライヴで聴いてから大好きになった曲
フレディのライブも聴きたかったな フレディのライブ音源はQUEEN on fireにもあるしそれで我慢して下さい モントリオールのドラゴンアタックはフレディがカッコよくて痺れる そもそもモントリオールはフレディばっかり映ってる…
謎の美少女も映ってるけど 西武球場のドラゴンアタックもたまには思い出してあげて下さい〜 >>231
仕事の都合で0時まで起きていられませんので私は今後貼らないことにします
あとはよろしくお願いします
アルバムが変わった時だけテンプレ貼りにきます "It's my favourite song."
John Deacon - 1982 セッション的にラフにまとめあげたナンセンスな曲だが
細部のセンスがよくてとてもカッコいい曲になっている ライブ版はテンポ速くて好き
でもスタジオはジョンが目立つからまた良い >>240
そんなにベースの出番が欲しかったんかジョン・・
ずっと耐えてたんやな・・・ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
ザ・ゲーム - The Game (1980年)
英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
●3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 >>247 乙です
ブライアン大好きだが、ジョンのカッティングギターのセンスのよさよ QUEEN好きとすればdragon attackの方がQUEENらしいファンクで好きなんだけどこの曲はなくは抜きん出てカッコいいよ >>249
あれジョンなんだ と言うことはブライアンはこの曲には参加してない? シンセで参加? ディストーションかかってるギターがブライアンでしょ
あと多分ベースラインにオクターブ上で重ねてきてるのもブライアンなんじゃないかな あんまり曲のエピソードとか知らなかったが
逆再生すると "Decide to smoke marijuana"と聞こえるサブリミナルメッセージが含まれてると
教会からイチャモンつけられたことがあるというのを初めて知って笑った ロジャーが当時この曲に大反発したってのはなんか意外
ちょっと前にパーラメントのカバーとか一人でやってたしFun Itみたいな曲も作ってたのに
ブライアンが割と好意的なのも意外
まあ大人の対応しただけなのかもしれないけど
フレディはノリノリで気に入ってこれは俺にまかせてくれと言ったらしいがそれは容易に想像できる
実質ジョンとフレディの共作に近いのだろう で自分でもやりたくなってボディ・ランゲージで大コケしてしまうとか ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
ザ・ゲーム - The Game (1980年)
英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
●4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 始めに聞いた時Carsみてえと思いました
短めの曲だけどセカンドブリッジ挟んでコーラス部分が変わるの面白い
同じフレーズをハモりを重ねがら音階あげてくギターソロも好き >>258
あのギターは初心者の練習にもってこいだよ 前曲のインパクトがあまりに強すぎたせいかこっちはあんまり売れなかったみたいだけどこれもいい曲だね
ただこの曲は以前のような丁寧な音作りの方が良かったような気もする >>256
Body Languageはアメリカで結構ヒットしてるからコケてはいないよ
他の多くの国でもトップ10入りのヒットになっていてチャートアクションは全然悪くない
クイーンのそれまで持っていたパブリックイメージとかけ離れていたから往年のファンが困惑したってだけで
(もちろんその困惑も理解できるけどね)
そういうバイアスをとり外せば曲そのものはよく出来ていてすごくいいよ
ステイングパワーも同様のことが言える
まあこれはHSの時の話だね 当時の流行りに乗ったのも今聴いてダサいのもその2曲がダントツだな
良くも悪くも80年代
ボディランゲージとステインパワー それは単に音楽を聴く耳ができてないだけかと・・・
それとも時代に取り残されたメタルおじさんかなw いや1番取り残されてるのが80年代なの
メタルはグランジという異形児を産み出して現代に命脈を繋いでる いやだから80年代の音を称賛してるんじゃなくて楽曲の中身そのものなんだが話通じないねw
そしてやっぱりメタル爺かw
ダサっw >>265
いや事実を言ってるだけであってメタルファンでもないしジジイでもない だから80年代として評価してるんじゃなくて楽曲そのものがよく出来てるんだよって話でしょ
頭悪いな〜
これだからメタラーはw こっちは80年台の流行りに乗った(そしてパクった)軽薄な曲だと言ってるんだから噛み合わないのはしゃあない 音作りと曲そのものの出来の話を分けて考えられないんでしょ
バカだからw そういえば初期クイーンを音質が悪いからと全否定する人が前にいたな
それと同じでしょうがないんじゃない?
人は一度そうだと思いこんだことを変えるのって難しいんだよ 自分は完全後追いだからなのか満遍なくどの時代も良さがわかるな
多分リアルタイムで追ってた人は「クイーンはハードロックだーハードロックじゃないとダメなんだー」
みたいな固定観念が強固に植え付けられていてゲームやホットスペース辺りの変化に耐えられなかったんだろうね
だからフェアに評価できないのはしょうがないと思う
自分のバイアスに気づくのって難しいし趣味の世界だから別にそれはそれでいいと思うよ
話を今日の曲に戻すとジョンのこういう軽いパワーポップ路線みたいなの好きだな てかIDコロコロの人はホットスペース特にジョンフレディ曲を批判されると批判した人を攻撃するってことねーHSの時まで覚えとく 自分もジョンとフレディ(特にジョン)の話になるとあの手この手で絡んでくるのがいるって気づいてた
好みも贔屓曲があるのもわかるんだけど、なんかちょっと奇妙 後からファンになってまとめ聞きする人はある意味素直に聞ける
ケーキの食い放題に行ってケーキ食べまくるみたいなもんで。
それぞれのケーキの違いを味わおうとするが、全部ケーキでしかないって点に文句はいわない
リアルタイマーは当時の他のグループや他のジャンルとクイーンの比較で考えてたから。
音楽的な新鮮さ、独創性が落ちて来て、どこかで聞いたような二番煎じっぽいキレのない甘ったるいレベルになってくれば、他のもっと新鮮なグループのものに興味が移っていた 流行ってそういうもんだから、後から丁寧に集中して聞いてもらうのと受け取り方が違って当たり前
もっとスゴイ奴らやもっとヒット曲が同時代にあったんだよ、というのも時代の運のめぐり合わせだし
30年以上たって映画の大ヒットで再発見、再評価されるのも時代の運だったんだよ
しかし>>273の「フェアな評価」「バイアスに気づく」ってのは何様なんだ? >>261
なるほどthx
そういやGHのUS初版に入ってたね ロジャーのヤラシイ笑いと合わせて続きはHSで! >>277
フェアだとかバイアスだとかもIDコロコロ
書き方変えても主張は同じで「HSを評価しない奴はオカシイ」 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
ザ・ゲーム - The Game (1980年)
英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
●5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 聞いていてると水玉模様のスカートにポニーテールの娘と革ジャンにリーゼントの奴が一緒に踊ってる光景が浮かんでくる
ジャンル分けするとこの曲はオールディーズとかロカビリーですか? Crazy Little Thing 〜はフジテレビの「ナニワ金融道」でよくかかっていて
なんだか金貸しのイメージだった クイーンファンじゃない人に聞かせるとだいたいプレスリーだと思うかプレスリーのカヴァーだと思う
ストレイキャッツとかのネオロカビリーブームの先鞭をつけた曲 クレイズィ・リトル・チンコ・コールド・ラヴ
これ聞いて、そうか「フレディーも俺と同じでチンコが超小さくて悩んでるのか」ととても納得した曲。 俺の頭の中では フレディ イコール チンコ というイメージが出来上がっている だからI was born to love youも「そうか、おまえが歌うとそういう意味だよな」というイメージ このスレ
クイーンのアルバムが終わったらメンバーのソロアルバムも続けてやっちゃおうよ 勿論
ツッコミ所満載のアルバムを語らないでとーする?w 一応the lot 落としたから聴くか…しんどそう >>279
その何でもかんでもID変えて自演だとか思う癖やめた方がいいですよ
ほとんど精神病ですよそれ(本スレの方でもよくそれ言ってるのあなたなんじゃないですか?)
多分あなた自身がそういうことを日常的にやってるから人も同じようにやってると思うんじゃないですか?
私は天国のフレディに誓ってそんなことやりません
なぜなら匿名でそんなことやったって非生産的で下らなすぎて何も意味がないからです
自分と違う意見を持つ人間は世の中に沢山いるんですよ
それだけの話です
だって単なる音楽の好みの話でしょう?自分と好みが違う人間がいるのなんて当たり前じゃないですか >>292
単なる音楽の好みの違いなら違うもの同士がイコールなはず
「HSを評価しない人はフェアな評価ができない人、何故ならバイアスがかかってるから」という前提にはならないよね >>293
> 単なる音楽の好みの違いなら違うもの同士がイコールなはず
??
日本語の意味がよくわかりません
> 「HSを評価しない人はフェアな評価ができない人、何故ならバイアスがかかってるから」という前提
まずバイアスというものは誰にでもかかるんですよ
人は歴史や時代による拘束からは逃れられないので(後追いならそれ自体も一種のバイアスです)
そのバイアスの内容により評価軸や評価基準が変わるということを言っています
・リアルタイムの評価軸(←これが「バイアス」)だとHSは異質なものとして受け入れられない傾向がある(そしてそれは理解できると言っている)
・後追いの評価軸(←これも「バイアス」)だとHSを異質なものとは見ずに受け入れる傾向にある(同じくこれも理解可能なことですよね?)
こう言っているのですが何かおかしいですか?
フェアってのはこの場合「俯瞰的な見方になる」という意味ですよ
(そしてそれもあくまで傾向であって実際には人それぞれ違うでしょう)
一方的に言葉を誤解して感情的になっていませんか?
こちらからすれば「ジョンとフレディの曲だと攻撃してくるとか絡んでくる」みたいな方がただのチンピラの言いがかりにしか見えませんよw
ただいいと思っているからいいと言っているだけの話です
あなたがいいと思わないなら別にそれでいいんですよ
ただ自分の感想を述べているだけであなたにケチつけてるわけではありませんしあなたに同意を求めているわけでもありません
被害妄想はやめましょう 後付けが長すぎて前のレスとはぜんぜん違う主張になってますね
矛盾してるけどもうあなたには絡まないことにします
HSの時はここに近付きません この曲のMVでフレディが被るツノが付いたひこにゃん風の帽子なんですが、当時の空気では斬新なアイテムでしたか?それとも元々ルーツがある物なのでしょうか? >>298
それは一昨日の曲
斬新だったかどうかは知らんけど
ttps://i.pinimg.com/originals/1b/8e/1a/1b8e1a96bc11770e5cb454eb801f142c.jpg
悪魔と言うより牛さんに見える >>299
ありがとうございます。何故か自分の中で時間が逆行してた…
悪魔や鬼っぽいゴツゴツしたヤギ系のツノではなく、確かにスッと伸びたウシ系のものに近いですね 大好きなクイーンのスレなのに基地外が住み着いてて残念 >>301
かなりのタブーに触れちゃったねえ
おそらく5分以内に君のレスを認識して今次の一手(下らないない事ばかり)をイライラしながら考え中のはず >>294
あらゆるものにバイアスがあるという説明もこじつけ感あるけど
フェアな評価=俯瞰的に見るってこじつけにもなってない
フェアを何だと思ってるんだ、スポーツのフェアプレーはどういう状態なんだよ
最初に「HSを評価しないのは公正な判断ではない」って言っちゃってるんだから
後から何言っても・・ そういえば70年代からフレディはウシ、ウシっていわれていたよなw
フレディが漫画やイラストになるとたいてい裸の出っ歯の牛のオニイサンになってたじゃん
当然本人も日本の雑誌は見てたと思うよ >>304
ウシ柄全身スーツのMVは84年のブレイク・フリーですがそれ以前の70年代に何故ウシウシいわれてたの?
そして言っていたのは誰?
当時のカルチャーを知りたいので教えてください ホットスペースの賛否について皆さん争ってるようですが、感情論が先んじてしまってその楽曲についての具体的な意見がはっきり見えない気がします
今日のような違うアルバムの日に、場外乱闘のように闘うよりも後日ホット・スペースの日が来たらじっくり話し合ってほしいです
ぜひ読みたいです ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
ザ・ゲーム - The Game (1980年)
英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
●6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 ロジャーのファンインスペースに入ってそうな曲。オープニングのフレディのこけ脅し的なヴォーカルを聞き届けたら後はスキップするのが正解。 ギターソロがカッコいい 始まりのためながら音が上がってくところ 上がりきって堰を切ったように早引きトリルにつながっていく流れが最高 曲から歌詞までストレートなロックンロール讃歌
エンジン吹かすかのような溜めのギターソロの入りがかっこいいな
ライブだとフレディがボーカル取ってたりするけど印象が全然変わるな
頭の血管切れそうなくらいにハイテンションのシャウトで攻めたてるロジャーと中音域主体で伸び伸び歌うフレディ
自分的にはキッズ全開のロジャーのが好きです >>306
全くその通りですね
少なくとも私の方は音楽の内容にしか興味が無いので言いがかりや荒らしは徹底無視を貫きます
相手にする価値がありませんからね
クイーン音楽こそが価値であり大事なものですから 悪くはないんだけどちょっと長い
ライブならこれくらいでもいいかと思うけどアルバムの中ではもうちょいコンパクトにしてテンションだけ上げてさっさと次の曲に行った方が効果的だったと思う この曲でもシンセの音を露骨に入れてる辺りやっぱこのアルバムでQueenはこれまでと路線を変えるという明確な意思表示をしたんだろうか フレディにヒゲが生えて短髪になってシンセ多用しただけのアルバム
クイーンがMTVの影響で普通のバンドになった時代 >>313
それは明らかにしている
クイーンはというか主にフレディが
「初期のようなハードロックはもうやりたくない。卒業したよ」
というフレディの言葉があるけどたしかこの頃じゃなかったっけ?
まあ言ったのがもっと後だったとしてもフレディの気持ちはもうそうなってた >>314
1980年には、まだMTVはないけどな。 初めてクイーンのアルバムを買おうという新規ファンにとっては買いやすいアルバムだったと思うよ
A-1/3/5 B-3/5がシングルA面ぽい出来で構成もむちゃくちゃシンプルだし。
メジャーとアンダーグラウンド(インディ)のうちメジャーマナーのアルバム造りで造ってあるのがこのThe Game
短い曲が10曲くらい入ってて特にコンセプトアルバムじゃないけどムード的には一応統一感はある
数曲いい曲が入ってるけどあとは捨て曲、埋め草みたいなもので、いい曲で全体を固めたりせず、そんな余分ないい曲は次のアルバムに回して連続チャート上位が数年間続くようにする
みたいな
噂時代のフリートウッド・マックとかアトランティック期のロッド・スチャワートのアルバムみたいな感じ
緻密な知的なアルバムが好きな人たちにとってはちょっと買う気にはならないな そういうやり方の極端な例であるローリング・ストーンズが私は大嫌いであります >>317
クイーンの楽曲には捨て曲ってのは無いと思うけどな
候補曲を吟味して残ったのが収録されて世に出てくる
作り手や聞き手の個人的な好みはあるだろうけどね ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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ザ・ゲーム - The Game (1980年)
英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
●7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 クイーンにおけるフレディ曲で一番存在感のない曲かもしれない Death On Two Legsと繋げて聴くのも一興
イントロのとこのベースとギターがどことなくポリスっぽい なんでだかよくわからないけどいいとか悪いとか好きとか嫌いとかそういう感情がわき上がってこない
悪くもないけどよくもない
つまらないわけじゃないけどおもしろくもない
ある意味不思議な曲 普段2人の声に掻き消されてろくに聞こえないブライアンのコーラスがハッキリ聞ける珍しい曲 you got it. これ掛け声か ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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ザ・ゲーム - The Game (1980年)
英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
●8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 今初めて歌詞読んだけど
フレディ路線に敗北した自身の歌みたいね フレディに交代するブリッジ部分が特に印象的
ベースも好プレイ 自分の中では後期クイーンの中でトップクラスな一曲
哀愁とポジティブさの配分が絶妙なんよね
フレディのハイトーンが美しいブリッジからつながるゆったりと力強いギターソロのメロディがたまらん
盛り上げた後の静かなベースソロも儚げでよい >>331
ブライアンの作詞だからただの妹ソングではないとは思うんだけどどの辺りが示唆してるんですか? 900万枚売れたアルバムといえばオアシスのBe here now
ちなみにレディへのOKコンも同じ
駄作でも傑作でも売れるときは売れる ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
●9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 楽しくてかわいい曲
でも後半なんか物足りない気もする なかなかいい
ロジャーの曲はやっぱりフレディがメインで歌った方がいいな
ギターもやっぱりブライアンがちゃんと参加した方がよくなる 「ちょっとヤンチャして楽しんでるだけなのに周り近所の口うるさい奴らがいっつもすぐやってきて口出しやがる」
ロジャーってこういう路線が本当に好きなんだなw ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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ザ・ゲーム - The Game (1980年)
英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
●10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 英国の大物バンドが西城秀樹のブルースカイブルーをパクった歴史的瞬間。 カバーしてた?
スティービー・ワンダーはしてたけど 80年以降のクイーンはホント惜しいな。路線変えるなら
デフレパードみたいになれたらよかったのに フレディがハードロックはもう嫌とはっきり言ってるんで・・・ でもデフレパードのフィルコリンは後期クイーン大好きなんだよな
不思議なもんだ 後半のドラマティックな展開が好き
スペーシーなシンセ音の中から力強く立ち上がるハモリギターのフレーズが短いけどすごく印象的
その後のブリッジからコーラスより先に入ってくる駆け上がるようなソロの解放感がまたいいのだ > スペーシーなシンセ音の中から
一応そこはアコギソロなんだぜ
あんまり聞こえないけど あのアコギソロ、音がすげークリアってか生っぽくてハッとする この曲だけでももうちょっと丁寧な音作りにした方がよかった気がする
他のロック系の曲はいいんだけどね
まあライブ感のある音を目指したアルバムなんだというのは分かるんだけど
この曲だけ少し雑な感じが目立って曲がすごくいいだけにちょっともったいない気がする
そうしたらシングルとして売り上げ的にももっと上に行けた曲なんじゃないかなあ >>358
そうそう
ブライアン=ハードロックなんて大きな勘違い
クイーンのバラード曲は昔からブライアンの名曲が多い 39 ロングアウェイ 手をとりあって オールデッド
ドリーマーズボウル リヴフォーエバー セイルアウェイ ノーワンバットユー ブライアンのヒット曲ってロックユーとナウアイムヒアくらいか。確かにバラードはどれももっさりしてラジオ向きじゃなかったな。 最初のSaveの所の伴奏、なんでみんな揃えてジャーンってしちゃったんだろう。すばらしい曲なのにここがモゾモゾする。
いつもそうだけどバッキングもメロディなぞりすぎだなと物足りなく思ってるとギターソロがすばらしくて全て帳消し。ブライアン、リズムよりメロディ・ハーモニーの人なんでしょうね。 名曲=ヒット曲じゃないしヒット曲=名曲でもない
ヒット曲が増えてくるとライブがつまらなくなる そうブライアンはハーモニーの鬼なんだよ
日本の学校の合唱部は何か編曲頼んでみたら良いのに >>363
バラードでこそないけどHammer To FallとThe Show Must Go Onも割と売れてなかった? このスレってちょっとでもネガティブなこと書くとすぐに取り締まりに来るよねwww Queen警察
1980年にはチープトリックがドリームポリス発表 >>368
たとえばどのレスのこと言ってるの?
全然そんな攻撃的に他者否定してるようなレス見当たらないんだけど
あなたと嗜好が一致しないレスは全部あなたを否定し攻撃を仕掛けてるんだと思ってるなら
それはあなたの心の病だよ
こんなところに来ないで精神科を受診した方がいい シンセ使い始めて一番よかったのはフラッシュゴードンやれたこと >>364
> 最初のSaveの所の伴奏、なんでみんな揃えてジャーンってしちゃったんだろう。すばらしい曲なのにここがモゾモゾする。
それは単に静寂から激しさへと劇的な効果を出そうとしてるだけだと思うんだけど
逆にどういう風にすればよかったと想定してるの? >>370
ヒステリーーーック!きみ大丈夫?女性だよね。クイーンごときの為にそんなに頑張らなくてもいいよ。もし男性だったら無職だね。それは恥ずかしいから早く社会復帰しよう。 >>372
静寂なところは無音じゃなくピアノかアコギかベースを残しておいて、save〜はフレディの声をかき消さない様ジャーンじゃなくチャンチャンとか、2番と同じでも可(←えらそう)だと心地よさげ。
でも聞かれると言う事は自分の感覚がマイナーぽいね >>373
370は質問だから当然除外
で、たとえばどのレスのこと言ってるの?
全然そんな攻撃的に他者否定してるようなレス見当たらないんだけど? ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
ザ・ゲーム - The Game (1980年)
英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
●その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 Human bodyはロジャー以外のメンバー不参加かな。クイーン感ゼロ。 >>380
え、コーラスがもろにフレディの声でしょ
(おそらくブライアンも入ってると思う) ・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
すごくいい
ていうか何でこれをクイーンのアルバムに入れないのか
ゲームに入れられなくても他のアルバムで充分使えたのに
ロジャーって血の気の多い曲よりこういうまったり系の方が合ってるんだろうな作曲センス的に
関係ないがロジャーの初期ソロアルバム二枚をサブスクで配信してくれ
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31
たったこれだけの楽想で鮮烈な印象を与えることに成功している
ちゃんと仕上げてたら相当な名曲になっていただろう It’s A Beautiful Day アルバム、メイドインヘブンの至宝はこの頃に誕生してたのか
A Human Body 今回初めて聞いてキャプテンの名前をググったら南極探検家が出てきたが、悲劇の英雄を追想した曲だったのかな スコットは南極点到達競争でアムンセンに対抗した有名な人だね
先を越された上に遭難で帰路死亡したので成功と失敗の対比モデルとしてよく扱われる人物だけど
イギリスでは英雄扱いみたいね
またローンレンジャーの名前も出てくるのが面白い 今作からELOのエンジニアだったマックが共同プロデュースで参加
このあたりも音の変化に影響しているのかも
https://www.youtube.com/watch?v=98QBOe7XGSk
https://www.youtube.com/watch?v=mI20KoG4uyE
1980年はレノンがBite the dustしてしまった・・・ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
●本日はアルバム総評
ザ・ゲーム - The Game (1980年)
英1位 ゴールド、米1位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「プレイ・ザ・ゲーム」(Play The Game) Mercury 3:30
2. 「ドラゴン・アタック」(Dragon Attack) May 4:18
3. 「地獄へ道づれ」(Another One Bites The Dust) Deacon 3:35
4. 「夜の天使」(Need Your Loving Tonight) Deacon 2:50
5. 「愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love) Mercury 2:44
アナログB面
6. 「ロック・イット」(Rock It (Prime Jive)) Taylor 4:33
7. 「自殺志願」(Don't Try Suicide) Mercury 3:52
8. 「スウィート・シスター」(Sail Away Sweet Sister) May 3:33
9. 「カミング・スーン」(Coming Soon) Taylor 2:51
10. 「セイヴ・ミー」(Save Me) May 3:50
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「A Human Body B-Side」 Taylor 3:44
・「It's a Beautiful Day (Original spontaneous idea - April 1980)」Mercury 1:31 総評だから時間早くていいですよね
あと次はフラッシュゴードンですけど一曲づつやっても多分間が持たないと思うのでいきなり総評でいく予定です
その後ファンインスペースをやはり一日だけやってその次にホットスペースに行くものとします
特に強い要望がなければそうします アルバム総評
ザ・ゲーム - The Game (1980年)
以前と比べると中身が1/2か下手すると1/3くらいのヴォルテージ
ジャケットの凝り具合もそんな
1枚のブロマイドみたいな軽いアルバム おいおいそんなことしちゃって森林惑星アーボリアの立場はどうなるんだよ マックはディテールにあまりこだわらないタイプだから以前は少し雑なアルバムだと思ってたけれど
あらためて全部聴きなおしてみると一曲一曲のクオリティが高くてすごくいいアルバムだね
ドライブ感があって聴いた後も心地よい余韻が残るし
これがクイーンの最高傑作だとは思わないけれどフレディ生前のクイーンのオリアルで一番売れたというのはそれなりに納得できる
そういえばCrazy Little Thing〜でテレキャスを使ったのは実はマックのアイデアでブライアンは不満だったんだね
最近まで知らなかったよ マックの場合ドラムの音が軽くなるらしくヘビー好きなブライアンロジャーは好みじゃなかったかもね ロジャーもブライアンも各自のソロ作でマックを使ってるから気に入らないってことはないんじゃね アイオミさんの自伝にブライアンのマック評があったよ
ブライアンはアイオミさんにおすすめしたくない様子だった ELOも80年代失速したしな
ノーシンセイザーバージョンでこのアルバムも作るべき シンセサイザー使用と言ってもこのアルバムはローファイな音で効果音的に使ってるだけだから
あまり楽曲構造そのものに深く関わってないので特に違和感は無いな
まあその辺はリアルタイムの人と後追いで(あるいはクイーンに何を求めているかで)感じ方が違うかもしれないけど
本格的な運用はホットスペースからだね
ゲームはまだ70sの音だけどホットスペースから一気に80sの音になった クイーンはフラッシュゴードンまで。
その後驚きがない
他にはない変な曲いっぱい書いてたから好きだった 大大大好きなアルバム
友達以上恋人未満だった彼と一緒に聴いた
思い出がいっぱい詰まってる 軽すぎず重すぎず
流し聞きもできるしじっくり聞くのにもいい
色んな用途に使えるバランスの取れたアルバムだと思うな 友達以上恋人未満・・・てのは具体的に言うとどういう状態なのか?
オジサンに説明してごらん
kissはしたけど、ってこと?
どこまでは行ったのかを極めて鮮明に詳細に描写してみてくれ Amazon�Music Unlimited にFun In Space無いな
この機会に今晩聞こうと思ったのに残念 >>401
そうなんだよね
そんなこともあって自分はYouTubeMusicに変えたわ アルバム総評…dragon attackとsave meが入ってるアルバムだなぁ あとジョンの曲もか ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
●本日はアルバム総評
フラッシュ・ゴードン - Flash Gordon (1980年)英10位 プラチナム、米23位、世界総売り上げ250万枚
アナログA面
1. 「フラッシュのテーマ」(Flash's Theme) メイ 3:29
2. 「フラッシュ・ゴードン愛のテーマ」(In the Space Capsule (The Love Theme)) テイラー 2:42
3. 「ミン皇帝のテーマ」(Ming's Theme (In the Court of Ming the Merciless)) マーキュリー2:40
4. 「ザ・リング」(The Ring (Hypnotic Seduction of Dale)) マーキュリー 0:57
5. 「フットボール・ファイト」(Football Fight) マーキュリー 1:28
6. 「死の独房」(In the Death Cell (Love Theme Reprise)) テイラー 2:24
7. 「フラッシュの処刑」(Execution of Flash) ディーコン 1:05
8. 「ザ・キス」(The Kiss (Aura Resurrects Flash)) マーキュリー 1:44
アナログB面
9. 「森林惑星アーボリア」(Arboria (Planet of the Tree Men)) ディーコン 1:41
10. 「エスケイプ・フロム・ザ・スワンプ」(Escape from the Swamp) テイラー 1:43
11. 「フラッシュ・トゥ・ザ・レスキュー」(Flash to the Rescue) メイ 2:44
12. 「鷹人間バルタンのテーマ」(Vultan's Theme (Attack of the Hawk Men)) マーキュリー 1:12
13. 「宇宙戦争のテーマ」(Battle Theme) メイ 2:18
14. 「ウエディング・マーチ」(The Wedding March) ワーグナー/メイ 0:56
15. 「デイルとミン皇帝の結婚」(Marriage of Dale and Ming (and Flash Approaching)) メイ
テイラー 2:04
16. 「ミンゴ・シティへ急降下」(Crash Dive on Mingo City) メイ 1:00
17. 「フラッシュのテーマ」(Flash's Theme Reprise (Victory Celebrations)) メイ 1:23
18. 「ザ・ヒーロー」(The Hero) メイ 3:31
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・『ファン・イン・スペース』 (Fun in Space) ロジャーテイラー ソロアルバム 各曲にメンバーの個性がはっきり現れていて面白いな
悲しげなタイトルの曲にもQUEENらしいポジティブさと開放感がある
「The Kiss」フレディのバルセロナに入ってなかったっけ?と一瞬思ってしまった 美しい曲だ
ジャケットデザインも秀逸 フラッシュもいいんだけどそれよりもヒーローがテンション爆アゲになる超絶名曲
その他は評価不能
サントラとして悪いわけじゃないんだけど
全部通して聴いたのが2回くらいしかないので曲として記憶できない The Heroのラストの盛り上がりの美しくかつ壮大感
flashの曲の全部イイんだよ
みんな食わず嫌いなんじゃない? 「えっ、また新作?! 本当かな?」「ヒーロー映画かよ」
これで4作連続でめぼしい曲もない赤点アルバムがつづき
クイーンは完全に軽蔑の対象となった時期 4作ってのはジャズ以降
1980年というと
ザ・クラッシュ「ロンドン・コーリング」、ザ・ジャムは中期、P.I.L.は79年にメタル・ボックスを出した後で全盛期
チューブウェイ・アーミー/ゲイリー・ニューマン
ザ・ポップ・グループ、ヤング・マーブル・ジャイアンツ、レインコーツ、ジョゼフK、デルタ5、スリッツなどのラフ・トレード勢
キリング・ジョークがデビュー
した頃だもんな
ネオアコはまだ2、3年くらい先だな・・・ ルックス変えてイメチェンはしたけど、
まだセルフ・パロディーはしていなくてけっこうマジだったから
若いニューウェイヴグループたちと並べた時に
どう聞いていいのか、理解しにくいバンドになっていた時期だなー 遠い目 映画Tedの主人公がフラッシュ・ゴードンと出会って飛行するシーン
ttps://youtu.be/i_qI6LOc54w
アメリカのアラフォー世代にとってフラッシュ・ゴードンは、日本の仮面ライダーのようなレジェンドだったのか なぜよりによって全米ナンバーワンになって人気絶頂のこの時期にこんなのを正式なクイーンのアルバムとして出したのか
こんなのといってもサントラとして無駄にクオリティは高いのだが
多くの人にとってこれは『音楽として聴けないレコード』だろう
この後の低迷の主要原因はこのアルバムを出してしまったことなのではないか
この内容で250万枚も売れてしまったために次はもう買わないと思った人が続出したのではないだろうか
せめて"クイーンも参加したサントラ"という体裁にすべきだった このあとグレイテスト・ヒッツがロングセールというか英国売上史上1位になったからいいじゃないか このアルバムを一言で言い表せば
「才能の無駄遣い」
に尽きる
観てないけど映画も酷い駄作らしいし >>417
後からジョンが文句言ってるインタあるね
あれは〜ブライアンのアルバムだから〜クイーン名義にするべきじゃない〜みたいな
しかし当時の経緯を考えると、なんであの出来であの結果なのかまったくわからない
発表時フラッシュゴードンはヒット確実と思われていた 劣勢に置かれたメイが逆転を狙ってやった仕事だったが
カンの悪いメイなので外したアルバム The Wedding Marchはオリジナルアルバムの中で最後のフル・ギター・オーケストレーション曲?それともボヘラオープニングの20世紀FOXのテーマがそう? The Wedding Marchの途中 英語進行に合わせて一瞬マイナーに転調するところもいいよね アース
ゴーフラッシュゴー
ホワットドゥユミーン
ハハハハハハ ハハハハハハヘーイ
アイドゥナット
イエーイ
結構セリフ覚えてる。 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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●その他(同時期発表作品やボートラ等)
・『ファン・イン・スペース』 (Fun in Space) ロジャーテイラー ソロアルバム
曲目リスト
Side one
1. "No Violins" 4:30
2. "Laugh or Cry" 3:07
3. "Future Management" 2:57
4. "Let's Get Crazy" 3:42
5. "My Country I & II" 6:55
Side two
1. "Good Times Are Now" 3:28
2. "Magic Is Loose" 3:24
3. "Interlude in Constantinople" 2:04
4. "Airheads" 3:41
5. "Fun in Space" 6:25
Bonus tracks (2015 Hollywood Records reissue)
1. "I Wanna Testify (1977 non-album single version)" 3:45
2. "Turn on the TV" 3:27
3. "My Country (1981 single version)" 3:50 日が過ぎても過去の曲に遡って語ってもらっても構わないと思いますよ(多分)
誰でも毎日は来れないですし
ちなみにarborはラテン語系の言葉で「木」という意味でArboriaはそこから取られています
曲は…タイトルだけきいてもどれなのか全くわかりませんw
ロジャーのソロはFun in SpaceとStrange Frontierがspotifyじゃ聴けないんですね
ものすごく突出した曲は無いんだけど全体がよくまとまってて気持ちよく聴ける佳作だと思います
No Violinsとか好きです
この人はやっぱりポップでソフトな曲の方が実力を発揮する人なんですね
多分ソロアルバム作って自分でもそれを自覚したんじゃないでしょうか
それが後年クイーンにおいてもソングライターとしての開花につながったのではないかと推察します UKでは18位まで行ったらしいな
Future Managementがシングルで49位 youtubeで前に聞いたけどあんまり印象に残ってないのでノーコメント ロジャーはソロだとクイーンの中で一番まともなんだよな
マルチプレイヤーだからというのもあるかもしれない ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
●1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム 明日以降またどなたかテンプレ貼りお願いします
ステイングパワーは大好きです
元気出ます
おやすみなさい ベースラインが滅茶苦茶かっこいい
生ベースでやったらもっとカッコいいような気がするが指弾きで実際に弾くとやたら難しいんだよなこれ
白人ファンクの名曲だと個人的には思う ライブでホーンセクションのとこブライアンが弾いててすごって思ったけどジョンもベースライン弾いてたんかな。秘密の練習風景見てみたい。 ライブではジョンはベースじゃなくてギターでカッティングしてたでしょ確か このアルバムのベストトラックかな。クイーンらしからぬ足し算を控えた音作りが気持ちいいね。 この曲も大好きだけどベストトラックはやっぱりアンダープレッシャーの方を取るかな
あとCool CatとLife Is Realがたまらなく好き
というか何気に捨て曲全然ないすごくいいアルバムだと思うんだけどね
これが評判悪かったってのがむしろ信じられないくらいだけどまあ時代の流れとかタイミングとかそういうのが色々ある(あった)んだろうね DancerもBack Chatもブライアンがギターソロ頑張ってる >>440
ああこれがアイツか。頭の中のゴミを整理出来ない女もしくは無能ゆえに無職な男。どっちにしても結構な高齢だわな 俺の『通勤時まだ眠い時に無理やり目を覚ますプレイリスト』に入ってる曲 アンダープレッシャーをA面トップにしとけば
もっと売れたんじゃね We Will Rock You=ウィー・ウィル・ロック・ユーの法則に従うとUnder Pressure=アンダ・プレッシャになるぞ やけに黒っぽいイントロだと思ってたら急にホーンセクションも入ってきて一瞬E,W&Fか何かかと思った ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
●2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム Brian played synth bass on 'Dancer'.
So I'm redundant in a sense."
ダンサーではブライアンがシンセベースを弾いた
つまり僕はある意味クビになった、って訳さ
John Deacon - 1982
Written by: Brian May
Produced by: Queen and Mack
Musicians:
Freddie Mercury - lead and backing vocals
Brian May - guitars, backing vocals, drum machine, synth bass
Roger Taylor - drums, tambourine, backing vocals
ジョン、参加させてもらえず
溝は深い 音楽的にはドラゴンアタックの続編みたいな感じだが音作りが一気に変わった
もっと乾いた音でやった方が更にカッコよかった気がするがでもこれはこれで良いと思う >>455
ブライアンがジョンに嫉妬してとか言い出す
いつものやつなw 無機質なユーロビート風イントロだけど曲メロはシンプルにロックンロール
当時はギターが聞こえて安心したものだった
今聞けばまさにこの時代ならではの音だよね うん
この曲も大好き
やっぱり名盤だよねホットスペース ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
●3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム
. トシちゃんがパクるほどカッコいい曲だったんだろうね 全体的にリバーブかけすぎ
ゲームの時に比べてなんでここまで音変わっちゃったんだろう 色々実験したいんでしょうね この頃はまだメンバーもほとんど30前半で創作欲も旺盛 リバーブはこの後登場するLife Is Realが1番効いてる感じ ジョンに寄せたかな ディーコンじゃない方ね クイーンの方は仮に発想の元になった曲があるにせよ充分オリジナルに昇華出来てると思うが
田原俊彦のはいくらなんでも露骨すぎる アルバムだとこれE,W&Fだと思ってしまったこの曲
ライブだとギターソロがアツいクールなロック曲になってたと後年になって知る
ギターソロ入れるかどうかはメンバー間でも話し合いになったそうだけど、ライブ版聴くとこれは絶対入れて正解だったと思う
まぁ自分はロック脳だから他の耳だと違うかもね シャァワァ〜 したぃねぇ〜♪
ってところで脱力する Scram and shoutのあとのブレイクがカッコイイわ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
●4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム
. クイーンで一番嫌いな曲かもしれない
この曲が無ければこのアルバムも悪くないとさえ思う 毎度「セクスィボデエ〜〜〜」で必ず一笑いしてしまう
ごめんフレディ まとめ上手なクイーンがまとめきれなかった曲。なんでボツにしなかったんだろう。どころかファーストシングルに! この曲に限らないけどプリンスとの相互影響があるような気がする このpvを初めて見た時を覚えてるよ、なんか無理してる感が強くて
オリビアニュートンジョンもレオタード着て無理してたな
TOTOのロザーナとかノーランズとかヒットしてた頃だよね ステイングパワーと並んでベースメインの地獄へ道連れのハッテン版
これもやっぱりベースラインが滅茶苦茶かっこいい
歌詞はちょっと性的にハジけ過ぎではあるが曲やアレンジが抑制的なのでバランスが取れている
もっとこういうベースファンク路線の曲を沢山やって欲しかったな 自殺志願をドラム打ち込み・シンセベースのリズムを均等にして、ピアノ連打の部分を抜いたらこの曲みたいになったかも。 >>482
本当そっくり
やっぱりこの頃荒れてたのね どうしちゃったんだフレディって思った最初の曲
それからしばらく続く ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
●5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム 間奏のサックスのところはもっと気合入れて欲しかった なんか脱力感がある クイーン的な甘美さの全然ない曲なんだけどなぜか妙に後を引くというか耳に残る曲
アルバムの中ではアクセントになっていいと思う
ライブでもやってるからクイーン的にはプッシュしたかった曲なのかな >>490
まさかのブライアンのレスペではないんだよね? >>492
features a saxophone solo, played by Italian session musician Dino Solera >>494
確かにおならみたいなサックスならブライアンがレスペった方が良かったね 80年代はサックス入りの曲が流行ったもんな
Men at Workとかホールアンドオーツとかヒューイルイスとか 結構好き
でもこの名盤の中では下の方かな
他の曲が良すぎだから お爺ちゃんいちいちそんなに他人の評価気にしないでよ人それぞれなんだから
禿げちゃうよ(もう禿げてたらごめんね)
家族に迷惑かけないようにちゃんとお薬飲んで寝てね この頃になるとロジャーの作曲もだいぶ洗練されてきたように思う ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
●6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・ Soul Brother (B-side) Queen 3:36
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム その他にボートラのSoul Brotherを追加しました
おやすみなさい >>501
乙 おやすみなさーい
ブライアン曲にしては歌詞が練ってない気がする 割と異質な曲が続いてた中でのこれは安心感ある やっといつものクイーンになった感じで 本来なら一番クイーンっぽい曲なのにこのアルバムでは一番浮いてるという・・
ブライアンのロックナンバーとしてはかなりの名曲なのに埋もれてしまった非常にもったいない不遇の曲
ライブでやるならtear it upとかよりこっちの方が全然いいのに >>499
ヒステリックでみっともない
人それぞれなんでしょ?
だったら猿みたいに真っ赤になって怒ることないと思うけど 他人に絡んで迷惑かけちゃだめだよおじいちゃん
おくすりおくすり シンプルなロックが始まったなと耳を傾けたら、歌い出しの新鮮な声を聞いてびっくりした
新ボーカルが入ったのかと一瞬思った でもこれライブでやってもあんまり盛り上がらないよ
スタジオ版とは違うアレンジが欲しいね シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
ギターソロやっぱりカッコいい ドラム連打の後
フレディが"痛ぇーな!"と言ってるように空耳してしまう >>513
渋谷陽一がラジオでこの曲かけた後、えらい発散してるみたいな事言ってて笑った ライブでドラム連打の後、ドラコンアタックに切り替わった所はカッコ良かった。 >>518
自分と違う意見のレスに警察警察って小学生かよ いやきっと常に集団ストーカーに監視されてるんですよ(脳内で)
疑心暗鬼で心が休まらないとてもかわいそうな人なので触らないであげましょう ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
●7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・ Soul Brother (B-side) Queen 3:36
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム 後追いファンなので深いことは知らないし想像でしかわからないけれどとても辛そうな曲だ
これとDeath On Two�Legsの曲調というか雰囲気が似てるような気もした ちゃんとイコライジングでジョンレノンのレコードっぽい音になってるのが面白い
曲も素晴らしい フレディは器用だからいろんなアーティストの〇〇風味でアルバム出してくれたら喜んで買ってた。
フレディもブライアンもジョンレノン好きみたいだったけどポールは人気ないね。自分も同じくだけど。 ケリーエリスのカバーはlife is a bitchのところで恥ずかしがっていたな あーこれもう大好き
泣ける
レノントリビュートでもしかしたら一番好きかも
ポールサイモンのも好きだけど ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
●8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・ Soul Brother (B-side) Queen 3:36
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム どう考えてもヒット性無いと思うんだがアメリカでがシングルになってるんだよな
ただこのアルバムの流れとしては悪くない曲
濃い曲ばっかり続いた中で爽やかな口直し的な役割を果たしている 私は良く聴く自作プレイリストに入れてある
本当濃い曲間にいいよね Calling all boys(boys…) Calling all girls (girls…)
(きこえますか…きこえますか……少年少女よ…皆よ…世界へ …愛のメッセージを……いにしえの真実を…)
「こいつ直接脳内に…!」みたいなファンタジック感が楽しい 取り立てて優れた曲でもないんだけどなんか惹かれるものがある 隠れた迷曲
これに限った話じゃないけどMVが遊び心あって良いね ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
●9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・ Soul Brother (B-side) Queen 3:36
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム レスペ抱えてピアノの鍵盤の上にキーボード置いて3つ演奏するブライアンが忘れられない イギリスやアイルランドでそれなりにヒットしポーランドではNo.1ヒットにもなっている
意外なところでローカル人気のある曲
個人的にはシンセよりピアノメインにした方がよかった気がする いい曲だとはおもうんだけど今一つ引っ掛かりが足りないというかふわふわし過ぎな感じ
アルぺジエイターみたいなの使いすぎなのもちょっと気になる
ブライアンの曲なんだからもっとギターオーケストレーションでやって欲しかったな
あとCメロがあったらよかったかも この曲のギターパートはとても素晴らしい
ブライアンらしいレスぺならではのプレイだよ フレディ存命時にはライブでやってないのかなこれ
スペイン語圏でやれば受けたかも こんなクソ曲まで持ち上げたいんなら個人のブログでやれば?(また30分以内に警察が流れを変えに来るぞwww) ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
●10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・ Soul Brother (B-side) Queen 3:36
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム Ogre Battleを演奏してたバンドが10年後にこれをやるという振れ幅の大きさもクイーンの魅力
David BowieがHot Spaceリリース直前にこの曲の自分のコーラスを消せと言って来たのを聞いてめんどくせえ奴だなと思ったのも遠い昔の話 Now once upon a time 名曲
これをシングルにしてもよかったんじゃないだろうか
クイーンに求められてるタイプの曲じゃないのかもしれないけど こういう曲なら演奏でゲスト呼んでもよかったかもしれないな
でもアレンジ自体はいいし歌もメロディも本当に素晴らしい
フレディも全編ファルセットで見事に歌い上げている
こんなクオリティの曲が埋もれてしまうなんてとにかく出すタイミングが悪かったアルバムだよなあ ボウイ入り版はボウイの絡みが意味不明だった
普通にハモるとか部分的に交代するとかだけでよかったような気が ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
●11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・ Soul Brother (B-side) Queen 3:36
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム クイーンに限定せず80年代屈指の名曲の一つといえるだろう(全然80年代っぽくはないけど)
セッション的な作りのためかなり妙な構成の曲だがそれによって曲に緊張感が加わっている ものすごい軋轢の中から生まれたらしいね
そんな仲なのによく共演したよなw
ソロアーティストなんてみんな我が強いんだろうけどDボウイは特に扱いにくそうな人だしな
それでも結果として高い成果が得られたからいいんだろうけど
まあいい芸術はそういう激しいぶつかり合いの中から生まれるんだろうね
仲良し同士の馴れ合いよりも そうね
きっと仲良く和気藹々で作った結果のスターフリートなのよ あのベースリフ簡単なのに自分でやるとあの感じが全然出ないなって前から思ってたけど
Dの音を四弦10フレットで取ってるんだと最近知ってそうやってみたらまさにあの感じになった
弦楽器は深い 偶然にも同じ年にポールさんとマイケルさんもレコーディングしてたんだな
発表は2年後だけれど >>558
ボウイ大好きのロジャーいるし
もともと呼んだのもロジャーなんだよ、ラッティが言ってる(確かガーディアン紙で)
仕上げもフレディとボウイとロジャーでやってるし、少なくともこの2人は大歓迎では 初めて聴いたときに思ったのは、大物同士のコラボで何故こんなに哀愁のある曲を作ったのか?と不思議に思った(ボウイとミック・ジャガーのコラボはメッチャ明るい曲なのに)
自分はQUEENのファンだから好きな曲上位に入るけど、ボウイファン的にはこの曲はどんな位置なんだろうかと思ったりもする this is our last danceのリフレインを無くして一回だけにするのは絶対に愚作
多い方が絶対にいい ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
●その他(同時期発表作品やボートラ等)
・ Soul Brother (B-side) Queen 3:36
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム (参考:スターフリートの曲目リスト)
Side 1:
1. "Star Fleet" Paul Bliss/arr. Brian May 8:04
2. "Let Me Out" May 7:13
Side 2:
3. "Blues Breaker" May/Eddie Van Halen/Alan Gratzer/Phil Chen/Fred Mandel 12:48 良スレ発見
初期Queenおわっちゃったみたいだけどこれから期待 ・ Soul Brother (B-side) Queen 3:36
フレディの歌唱が圧倒的でクイーンの非アルバムナンバーで一番の名曲かも
フレディがブライアンの為にブライアンのことを歌ったもので
クイーンの曲名を流用しながらブライアンをこれでもかと称えまくっている
ブライアンは後にこれは本当に自分のことだったのかはわからないが素晴らしい曲だと思ったと言っている
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム
これはまあ元々発表する気もなかったような単なる余興アルバム
エディーヴァンヘイレンのリラックスした弾きまくりプレイが聴けるので
ギタリストならたまらないものがあるだろうが一般受けするようなものではない
なおStar Fleetというのは永井豪原作の「Xボンバー」という特撮人形TVシリーズをタイトルと音楽を変えて海外展開したもの
ブライアンの息子がファンだったので息子の為に主題歌をカバーした >>567
過去に遡って語って貰ってもいいですよ(多分)
人少ないし Star fleet projects ギターパート長くて長くて長くて長くてブライアンは至福だったろなぁ Soul Brotherは配信で初めてきいたけどすげえいい曲だなアルバムから外したのもったいない
スターフリートは昔LPレコード買ったけどダラダラギター弾いてるばっかりの印象であんまり聞かなかった
それにしてもまさかエディが先に亡くなるとは夢にも思わなかった 自分はギターも弾くからこういうのも楽しめるけど楽器やってない人には面白くないんじゃないの
曲としてのパッケージングがあまりちゃんとなされてないセッション物ばかりだし 「Blues Breaker」はまぁ正直クラプトンが怒るのはわかる
まさに「どうしてこうなった」である
お互いがお互いの演奏に引っ張られてどっか行ってしまった感ありあり
ただこの二人は、その各々のスタイルでブルーズロックから独立したハードロックのギター様式を
確立させたパイオニア達だと思ってるんでそういう点ではやっぱりユニークだよなと思う ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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●本日はアルバム総評
ホット・スペース - Hot Space (1982年) 英3位 プラチナム、米22位 ゴールド、世界総売り上げ300万枚
Side A
1. ステイング・パワー - Staying Power (Mercury) 4:10
2. ダンサー - Dancer (May) 3:46
3. バック・チャット - Back Chat (Deacon) 4:31
4. ボディ・ランゲージ - Body Language (Mercury) 4:29
5. アクション・ディス・デイ - Action This Day (Taylor) 3:32
Side B
6. プット・アウト・ザ・ファイア - Put Out the Fire (May) 3:18
7. ライフ・イズ・リアル (レノンに捧ぐ) - Life Is Real (Song For Lennon) (Mercury) 3:28
8. コーリング・オール・ガールズ - Calling All Girls (Taylor) 3:50
9. ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) - Las Palabras De Amor (The Words of Love) (May) 4:26
10. クール・キャット - Cool Cat (Deacon & Mercury) 3:26
11. アンダー・プレッシャー - Under Pressure [with David Bowie] (Queen & Bowie) 4:02
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・ Soul Brother (B-side) Queen 3:36
・「Star Fleet Project」(1983年) ブライアンメイソロ ミニアルバム ブライアンのソロアルバムをまとめてサブスクで出して欲しい リマスターも出して欲しいな スレに合わせて結構久々にちゃんと聞き直したアルバムだけど
よく聞けば中身の濃い充実した一枚だと再発見できた
何より無駄な曲が一つもない
音質だけが不満点だけどこれは時代の制約で仕方ないんだろう えー?一曲目とアンダープレッシャー以外イマイチじゃね? ほんと捨て曲ない名作だよねHS
頭メタルおじさんに評判悪いだけで音楽は最高
音楽聴く耳ができてるかどうかが試されるアルバムなんじゃないかな 本人たち曰く"マイケルジャクソン的なものが流行る直前の時代の狭間に埋もれてしまった"アルバム
でもそれよりどちらかというとフラッシュゴードンで評判を落としたことの方が売り上げ低下の要因のように思う
先行シングルであるアンダープレッシャーがヨーロッパでは成功したがアメリカであまり振るわなかったのも大きい気がする 今の職場にいるアメリカ人の男はクイーンはこのアルバムが一番好きって言ってたな
フランス人の女性はイニュエンドが好きだって言ってたが
自分が直接話したりした範囲では外人の一般のライトなファンには後期の方が人気あるよう感じがした ジャケットの4人の顔のイラストの出来に差がありすぎ
フレディ 鼻がない
ジョン 片目がない
ロジャー 誰だかわかんない
ブライアン 完璧 マイケル・ジャクソンはスリラーの制作においてホットスペースを影響の一つとして挙げてるんだよね
世界一売れたアルバムにインスピレーションを与え貢献したと思えばまあ売り上げ不振も報われるのかなw アンダープレッシャーは今聴いても生々しくて鮮烈
これを歌ってる二人がもう亡くなっているなんて信じられない ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです 本日議題の曲は●印
『ザ・ワークス』 - The Works (1984年) 英1位 2xプラチナム、米23位 ゴールド、世界総売り上げ450万枚
●1. 「RADIO GA GA」(Radio Ga Ga) Taylor 5:49
2. 「テア・イット・アップ」(Tear It Up) May 3:28
3. 「永遠の誓い」(It's A Hard Life) Mercury 4:08
4. 「マン・オン・ザ・プラウル」(Man on the Prowl) Mercury 3:28
5. 「マシーン・ワールド」(Machines <or 'Back to Humans'>) May, Taylor 5:10
6. 「ブレイク・フリー (自由への旅立ち)」(I Want to Break Free) Deacon 3:20
7. 「愛こそすべて」(Keep Passing The Open Windows) Mercury 5:21
8. 「ハマー・トゥ・フォール」(Hammer to Fall) May 4:28
9. 「悲しい世界」(Is This the World We Created...?) Mercury, May 2:13
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Back to Storm" ※low quality demo
"I Dream of Christmas" (May) ※Anita Dobson Version
"I Go Crazy" (May) ※シングルB面曲
"Let Me in Your Heart Again" (May) ※Anita Dobson Version
"Take another piece of my Heart (Let Me Live)" ※short demo with Rod Stewart
"Little Boogie" ※alternative piano version of "Back to Storm"
"Love Kills" (Original 1984 Extended Version)
"Man Made Paradise" ※short demo
"Thank God It's Christmas" (May/Taylor) ※Christmas single
"There Must Be More to Life Than This" (Mercury) ※with Michael Jackson
・「Strange Frontier」 ロジャーテイラー ソロアルバム(1984年)
・「Mr. Bad Guy」 フレディーマーキュリー ソロアルバム(1985年) 多分生まれて初めて聴いたQUEENの曲!
だからかworksが1番好き! これを一曲目に持ってくるとこが復活アピールしてるたいに感じた 当時、ミュージックTVとかで、たまたまこのPV見れたらうれしかったな
今ならいつでも見られるなんて、ありがたい時代だな 喫茶店なんかにあったレーザーディックボックスやボーリング場でよくかかってたな
息子さんからヒント貰ったせいかこの曲の優しさに包まれるんです これは文句なしにいい曲
胸がいっぱいになるね
意外と一番スタンダード曲化しそうな曲 ロジャーの大出世作だね
アメリカとフランスでは今一つだったがそれ以外の多くの国ではNo.1ヒットになっている
ただフレディが歌詞とアレンジ面でかなり手を入れているらしい
ジョンのベースもこの曲の魅力にかなり貢献している ロジャーは読書家なのもあってか、人生経験を組み込んでどんどん歌の作り手として幅を拡げて成長していったなと思う
ライブで手を叩いてみたかったな ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『ザ・ワークス』 - The Works (1984年) 英1位 2xプラチナム、米23位 ゴールド、世界総売り上げ450万枚
1. 「RADIO GA GA」(Radio Ga Ga) Taylor 5:49
●2. 「テア・イット・アップ」(Tear It Up) May 3:28
3. 「永遠の誓い」(It's A Hard Life) Mercury 4:08
4. 「マン・オン・ザ・プラウル」(Man on the Prowl) Mercury 3:28
5. 「マシーン・ワールド」(Machines <or 'Back to Humans'>) May, Taylor 5:10
6. 「ブレイク・フリー (自由への旅立ち)」(I Want to Break Free) Deacon 3:20
7. 「愛こそすべて」(Keep Passing The Open Windows) Mercury 5:21
8. 「ハマー・トゥ・フォール」(Hammer to Fall) May 4:28
9. 「悲しい世界」(Is This the World We Created...?) Mercury, May 2:13
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Back to Storm" ※low quality demo
"I Dream of Christmas" (May) ※Anita Dobson Version
"I Go Crazy" (May) ※シングルB面曲
"Let Me in Your Heart Again" (May) ※Anita Dobson Version
"Take another piece of my Heart (Let Me Live)" ※short demo with Rod Stewart
"Little Boogie" ※alternative piano version of "Back to Storm"
"Love Kills" (Original 1984 Extended Version)
"Man Made Paradise" ※short demo
"Thank God It's Christmas" (May/Taylor) ※Christmas single
"There Must Be More to Life Than This" (Mercury) ※with Michael Jackson
・「Strange Frontier」 ロジャーテイラー ソロアルバム(1984年)
・「Mr. Bad Guy」 フレディーマーキュリー ソロアルバム(1985年) すごい雑なやっつけ感漂う曲
ブライアンどうしちゃったのって感じ 気分が盛り上がるしライブの1曲目に最適だと思います お仕事前の気合入れるときに聴くのもオススメ ファットボトムドな曲調でウィーウィルロックユー
「ライブ用」とデカデカとステッカー貼られてるみたいな曲
ライブ盤で聞いてああなるほどこういうことかとわかる
このアルバム自体単体の作品ってよりライブ用のマテリアル集みたいな感じがするね 俺はディストーションでこういうロックがやりたいんだよ!クリーントーンでカッティングなんてやれねえんだよ!とホスペでハブられた恨みを派手にぶつけた曲
…なのかどうかは定かでは無い オリジナルメンバー最後の来日公演のオープニングナンバー レディオガガとハードライフの間の曲という以上でも以下でも無い。2回目からは飛ばすやつ >>605
1回しか聴いたことないのにわざわざ書き込むって事は気になる曲なんやな >>607
ヒステリィィィック笑笑笑
病気治そうよ笑 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『ザ・ワークス』 - The Works (1984年) 英1位 2xプラチナム、米23位 ゴールド、世界総売り上げ450万枚
1. 「RADIO GA GA」(Radio Ga Ga) Taylor 5:49
2. 「テア・イット・アップ」(Tear It Up) May 3:28
●3. 「永遠の誓い」(It's A Hard Life) Mercury 4:08
4. 「マン・オン・ザ・プラウル」(Man on the Prowl) Mercury 3:28
5. 「マシーン・ワールド」(Machines <or 'Back to Humans'>) May, Taylor 5:10
6. 「ブレイク・フリー (自由への旅立ち)」(I Want to Break Free) Deacon 3:20
7. 「愛こそすべて」(Keep Passing The Open Windows) Mercury 5:21
8. 「ハマー・トゥ・フォール」(Hammer to Fall) May 4:28
9. 「悲しい世界」(Is This the World We Created...?) Mercury, May 2:13
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Back to Storm" ※low quality demo
"I Dream of Christmas" (May) ※Anita Dobson Version
"I Go Crazy" (May) ※シングルB面曲
"Let Me in Your Heart Again" (May) ※Anita Dobson Version
"Take another piece of my Heart (Let Me Live)" ※short demo with Rod Stewart
"Little Boogie" ※alternative piano version of "Back to Storm"
"Love Kills" (Original 1984 Extended Version)
"Man Made Paradise" ※short demo
"Thank God It's Christmas" (May/Taylor) ※Christmas single
"There Must Be More to Life Than This" (Mercury) ※with Michael Jackson
・「Strange Frontier」 ロジャーテイラー ソロアルバム(1984年)
・「Mr. Bad Guy」 フレディーマーキュリー ソロアルバム(1985年) 力作だしよく出来ているんだけど
「こういうのがいいんだろ?クイーンはこういうのが求められてるんだろ?」
という計算や作為を感じる PV凄いけど昔のフレディならここは小粋な小曲でしょ? でもブライアンが、めずらしくフレディが気持ちを素直に書いた曲といってなかったけ? これと次の曲はセルフパロディに陥っている
もう一つのもジョージャクソンパロディだし
解散寸前だったという当時のフレディの心境が表れている気がする
それでも高クオリティではあるんだけど
これでもしソロが大成功してたらフレディはあっさり脱退してたのかもしれない 馬だぜ
GVH2のオーディオコメンタリーのロジャーの一言 シングルになってるけどシングルとしての存在感が全然ない曲だな
アイルランド、イギリス、オランダでそれなりにヒットしたが他の国ではあまり売れなかった Taylor said it was "the most stupid music video ever made."
気持ちはよくわかる ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『ザ・ワークス』 - The Works (1984年) 英1位 2xプラチナム、米23位 ゴールド、世界総売り上げ450万枚
1. 「RADIO GA GA」(Radio Ga Ga) Taylor 5:49
2. 「テア・イット・アップ」(Tear It Up) May 3:28
3. 「永遠の誓い」(It's A Hard Life) Mercury 4:08
●4. 「マン・オン・ザ・プラウル」(Man on the Prowl) Mercury 3:28
5. 「マシーン・ワールド」(Machines <or 'Back to Humans'>) May, Taylor 5:10
6. 「ブレイク・フリー (自由への旅立ち)」(I Want to Break Free) Deacon 3:20
7. 「愛こそすべて」(Keep Passing The Open Windows) Mercury 5:21
8. 「ハマー・トゥ・フォール」(Hammer to Fall) May 4:28
9. 「悲しい世界」(Is This the World We Created...?) Mercury, May 2:13
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Back to Storm" ※low quality demo
"I Dream of Christmas" (May) ※Anita Dobson Version
"I Go Crazy" (May) ※シングルB面曲
"Let Me in Your Heart Again" (May) ※Anita Dobson Version
"Take another piece of my Heart (Let Me Live)" ※short demo with Rod Stewart
"Little Boogie" ※alternative piano version of "Back to Storm"
"Love Kills" (Original 1984 Extended Version)
"Man Made Paradise" ※short demo
"Thank God It's Christmas" (May/Taylor) ※Christmas single
"There Must Be More to Life Than This" (Mercury) ※with Michael Jackson
・「Strange Frontier」 ロジャーテイラー ソロアルバム(1984年)
・「Mr. Bad Guy」 フレディーマーキュリー ソロアルバム(1985年) >>615
セルフパロディ説に同意
ハード・ライフのほうはまだかろうじて初期ファン向けのセルフカバーの味を出してますが
この曲はパロディ全開で笑う
イェイイェイ♪のコーラスが面白い この手の曲のパロはソロでやった方が良かったね
ブライアンも39みたいなカントリーはソロだし この曲が好きという人に出会ったことが無い
逆に嫌いという人も特にいないけど
要するに全く存在感のない曲
決して悪いわけじゃないんだけど特に良くもない
これ作って発表するよりはカバーを入れた方がよかったんじゃないだろうか
ロックンロールカバーはライブではやってるんだから この曲とか次の曲聴いて完璧主義と呼ばれたクイーンもこのレベルの作品を没に出来ないほど才能が枯渇した事を思い知った。 この曲は確か、映画に提供する予定だったけど
それがボツった曲じゃなかったっけ?
だから、妙に浮いてる感じするのかなぁっと。 >>625
マシンワールドは挑戦が見られて力作だと思うけど 語弊あるが強いて言うとストーンズとかクラプトンのブルースナンバーなんてどれ聞いても似たり寄ったり
たった1曲被っただけで色々コメントが出るほどクイーンの音楽は多彩って言う見方も出来る >>622
>>623
作った本人もそう思った気がします
87年に発表したオールディーズカバーのフレディソロ作「The Great Pretender」でさらにフレディ節とパロディ風味を昇華させたのかなと おじいちゃんとか言って自分を若く見せようと必死だけどババァ丸出しw ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『ザ・ワークス』 - The Works (1984年) 英1位 2xプラチナム、米23位 ゴールド、世界総売り上げ450万枚
1. 「RADIO GA GA」(Radio Ga Ga) Taylor 5:49
2. 「テア・イット・アップ」(Tear It Up) May 3:28
3. 「永遠の誓い」(It's A Hard Life) Mercury 4:08
4. 「マン・オン・ザ・プラウル」(Man on the Prowl) Mercury 3:28
●5. 「マシーン・ワールド」(Machines <or 'Back to Humans'>) May, Taylor 5:10
6. 「ブレイク・フリー (自由への旅立ち)」(I Want to Break Free) Deacon 3:20
7. 「愛こそすべて」(Keep Passing The Open Windows) Mercury 5:21
8. 「ハマー・トゥ・フォール」(Hammer to Fall) May 4:28
9. 「悲しい世界」(Is This the World We Created...?) Mercury, May 2:13
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Back to Storm" ※low quality demo
"I Dream of Christmas" (May) ※Anita Dobson Version
"I Go Crazy" (May) ※シングルB面曲
"Let Me in Your Heart Again" (May) ※Anita Dobson Version
"Take another piece of my Heart (Let Me Live)" ※short demo with Rod Stewart
"Little Boogie" ※alternative piano version of "Back to Storm"
"Love Kills" (Original 1984 Extended Version)
"Man Made Paradise" ※short demo
"Thank God It's Christmas" (May/Taylor) ※Christmas single
"There Must Be More to Life Than This" (Mercury) ※with Michael Jackson
・「Strange Frontier」 ロジャーテイラー ソロアルバム(1984年)
・「Mr. Bad Guy」 フレディーマーキュリー ソロアルバム(1985年) マシーンとクイーンを掛けてるんじゃないかとふと思った
考え過ぎかな radiko ga gaとテーマは一緒だよね
ロボットの声とかSF感演出してて楽しい曲 ブライアンとロジャーの永年の確執の雪解けとして共作したナンバー >>638
永年の確執ってなに?
ボヘミアンが売れたときのお金のこと? >>640
多分そこが確執の大元になってるようなんだけどロジャーはブライアンが選ぶコンサート曲の幾つかが嫌でしょうがなかったみたい Now I’m Hereとか ブライアンはロジャーのコスチュームがケバくて嫌だったらしい セルフパロ感ある曲が続いてもうネタ切れなのかな?と思いかけた所にこういう過去作と毛色違う曲をぶち込んできたりするからクイーンは油断出来ない ボヘンミアンラプソディは映画館で6回見たけど、
アルバム曲なんて知りません。オレが知ってる曲の話をしてください。 >>645-646
歌ってるのがゲイだからいまいち。 アンダープレッシャーの話しようぜ。
ダーティー・リトゥ・プルーフラーィ
♪デンデンデンデデデンデン ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『ザ・ワークス』 - The Works (1984年) 英1位 2xプラチナム、米23位 ゴールド、世界総売り上げ450万枚
1. 「RADIO GA GA」(Radio Ga Ga) Taylor 5:49
2. 「テア・イット・アップ」(Tear It Up) May 3:28
3. 「永遠の誓い」(It's A Hard Life) Mercury 4:08
4. 「マン・オン・ザ・プラウル」(Man on the Prowl) Mercury 3:28
5. 「マシーン・ワールド」(Machines <or 'Back to Humans'>) May, Taylor 5:10
●6. 「ブレイク・フリー (自由への旅立ち)」(I Want to Break Free) Deacon 3:20
7. 「愛こそすべて」(Keep Passing The Open Windows) Mercury 5:21
8. 「ハマー・トゥ・フォール」(Hammer to Fall) May 4:28
9. 「悲しい世界」(Is This the World We Created...?) Mercury, May 2:13
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Back to Storm" ※low quality demo
"I Dream of Christmas" (May) ※Anita Dobson Version
"I Go Crazy" (May) ※シングルB面曲
"Let Me in Your Heart Again" (May) ※Anita Dobson Version
"Take another piece of my Heart (Let Me Live)" ※short demo with Rod Stewart
"Little Boogie" ※alternative piano version of "Back to Storm"
"Love Kills" (Original 1984 Extended Version)
"Man Made Paradise" ※short demo
"Thank God It's Christmas" (May/Taylor) ※Christmas single
"There Must Be More to Life Than This" (Mercury) ※with Michael Jackson
・「Strange Frontier」 ロジャーテイラー ソロアルバム(1984年)
・「Mr. Bad Guy」 フレディーマーキュリー ソロアルバム(1985年) PV見たときは目が点になった
最高だった
特にロジャー アル・ヤンコビックにやられる前に自分たちでしてしまったセルフ・パロディー最高傑作 当時まだ学生だったけどこのPVみて本気でロジャーに惚れた友達がいた思い出 PVが強烈過ぎて音楽を純粋に楽しめない
なんか損してるような曲 この曲大好き!worksではRadio GA GAとhammer to fall のTOP3 1番決められない >>653 ロジャーに惚れた友達
その人が男なのか女なのかが気になる 楽曲形式的には変形ブルースフォームなんだよねこれ(ブルースフィーリングは皆無だけど)
そのことも実は曲の親しみやすさや覚えやすさにつながっていると言える そんなにいいかなこれ
ヒット曲になるのはわかるけどクイーンとしては絶賛するほどのレベルの曲ではないように思うんだけど >>657
あーごめんw もちろん男だよ
そいつはクイーンのことなんて全く知らなくてPVのロジャーみて
「これ俺の理想のタイプだ!」って叫ぶから
「ばーか男だよ」って言った
その時のアイツの顔が忘れられないw そうか
南無・・・・・・
あのロジャーのJKは股間が匂ってくるような感じだったわな あの10年前のロジャーなら化粧も何もいらなかっただろうな このスレには会話のレンジが狭いプアーな人生経験しかないオバさん達がたまたま集まっているのか、それともひとりのオバさんが一日中ID変えながらレスし続けているのか? これもやっぱり世界各国でNo.1になっているのにアメリカでは振るわず ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです 本日議題の曲は●印
『ザ・ワークス』 - The Works (1984年) 英1位 2xプラチナム、米23位 ゴールド、世界総売り上げ450万枚
1. 「RADIO GA GA」(Radio Ga Ga) Taylor 5:49
2. 「テア・イット・アップ」(Tear It Up) May 3:28
3. 「永遠の誓い」(It's A Hard Life) Mercury 4:08
4. 「マン・オン・ザ・プラウル」(Man on the Prowl) Mercury 3:28
5. 「マシーン・ワールド」(Machines <or 'Back to Humans'>) May, Taylor 5:10
6. 「ブレイク・フリー (自由への旅立ち)」(I Want to Break Free) Deacon 3:20
●7. 「愛こそすべて」(Keep Passing The Open Windows) Mercury 5:21
8. 「ハマー・トゥ・フォール」(Hammer to Fall) May 4:28
9. 「悲しい世界」(Is This the World We Created...?) Mercury, May 2:13
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Back to Storm" ※low quality demo
"I Dream of Christmas" (May) ※Anita Dobson Version
"I Go Crazy" (May) ※シングルB面曲
"Let Me in Your Heart Again" (May) ※Anita Dobson Version
"Take another piece of my Heart (Let Me Live)" ※short demo with Rod Stewart
"Little Boogie" ※alternative piano version of "Back to Storm"
"Love Kills" (Original 1984 Extended Version)
"Man Made Paradise" ※short demo
"Thank God It's Christmas" (May/Taylor) ※Christmas single
"There Must Be More to Life Than This" (Mercury) ※with Michael Jackson
・「Strange Frontier」 ロジャーテイラー ソロアルバム(1984年)
・「Mr. Bad Guy」 フレディーマーキュリー ソロアルバム(1985年) この曲、今年作ったんじゃないかと思える
コロナ禍の時代にフィットしてる これもPV楽しい曲だよねって思ってYouTubeで調べたらブレイクスルーとごっちゃになってた マッチの「ケジメなさい」を聞いた時に結構斬新だと思ったんだけど
この曲のパクリだった よ〜く分析してみるとDon’t Stop Me Nowと同じ構成なんだよね オープニング〜メインメロディ〜ギターソロ
ポール・マッカートニーなど稀代のメロディ・メーカーはみんなこの手の王道パターンを持っていてる >>668
本スレでマッチのけじめなさいの話をしていた人と同一人物? > オープニング〜メインメロディ〜ギターソロ
いや別にそれごく当たり前の普通の進行なんだけど・・・ これ1982年のJoe JacksonのSteppin' Outのパクリ(好意的に言えばオマージュ)だと知らない人多いのかな >>673
著作権料よこせリクエストで一部分流れた程度だからな。 >>673
QUEENのファンじゃないとそう聴こえるのかな
ジョー・ジャクソンのあの曲は当時のシャレオツなFMでよく流れてたね
邦題タイトルや歌詞からビートルズを連想する傾向もあるけれど
自分はQUEEN脳なのでsomebody to love のほうに似てると思います いやクイーンファンだからここにいるんだけどなんなのその決めつけ?
その後の文章も言ってること支離滅裂だけど一体何言ってるの?
あなたがきこえるとかきこえないじゃなくて
客観的にサビがベースラインとリズム及びコーラスの旋律とリズムが酷似してるでしょ
そんなの譜面にでも書いてみれば視覚的にも類似性がはっきり示せることでしょ
それに対しsomebody to loveは一体どこが客観的な類似性を示せるの?フレディのファルセットくらいでしょ
まあそれはどうでもいいことだからいいけどもうちょっと論理的整合性のある話してよw ポール・マッカートニーなど稀代のメロディ・メーカーwwwww >>676
自分のフィーリングをつれづれ書いただけです
そんなに突っ込まれる事とはと思わなかったのですが、すみませんでした >>672
抽象的な表現が理解出来ないアホは黙っとけ ボケ クイーンファンだからこそこんな駄曲や駄作はクイーンクオリティーだとは認めたくないけどな。全曲全アルバム絶賛しないと死ぬ人がいるらしい。 昔のアルバムではイマイチの曲でもフレディのヴォーカルでカバーできた
でもこの頃はカスレ声やガナリ声で良い曲も台無しにしてる ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです 本日議題の曲は●印
『ザ・ワークス』 - The Works (1984年) 英1位 2xプラチナム、米23位 ゴールド、世界総売り上げ450万枚
1. 「RADIO GA GA」(Radio Ga Ga) Taylor 5:49
2. 「テア・イット・アップ」(Tear It Up) May 3:28
3. 「永遠の誓い」(It's A Hard Life) Mercury 4:08
4. 「マン・オン・ザ・プラウル」(Man on the Prowl) Mercury 3:28
5. 「マシーン・ワールド」(Machines <or 'Back to Humans'>) May, Taylor 5:10
6. 「ブレイク・フリー (自由への旅立ち)」(I Want to Break Free) Deacon 3:20
7. 「愛こそすべて」(Keep Passing The Open Windows) Mercury 5:21
●8. 「ハマー・トゥ・フォール」(Hammer to Fall) May 4:28
9. 「悲しい世界」(Is This the World We Created...?) Mercury, May 2:13
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Back to Storm" ※low quality demo
"I Dream of Christmas" (May) ※Anita Dobson Version
"I Go Crazy" (May) ※シングルB面曲
"Let Me in Your Heart Again" (May) ※Anita Dobson Version
"Take another piece of my Heart (Let Me Live)" ※short demo with Rod Stewart
"Little Boogie" ※alternative piano version of "Back to Storm"
"Love Kills" (Original 1984 Extended Version)
"Man Made Paradise" ※short demo
"Thank God It's Christmas" (May/Taylor) ※Christmas single
"There Must Be More to Life Than This" (Mercury) ※with Michael Jackson
・「Strange Frontier」 ロジャーテイラー ソロアルバム(1984年)
・「Mr. Bad Guy」 フレディーマーキュリー ソロアルバム(1985年) ブライアンの何年ぶりかの良い仕事。新しさも冒険も無いこの曲がベストトラックである事がこの頃のクイーンの停滞を象徴しているね。 30年前でなく今QUEENを聴く私は新しさは求めてないから新しいやら停滞とかはピンと来ないですよ the game辺りのアルバムに混ざってても違和感ないけど逆に言えば保守的で真新しさがないって感じかね
でもなんだかんだ好きな曲なんだよね >>689
そうやって常にピント外れな発言ばかりしていた結果こどおばになったんだよな。どうピント外れなのかすら分からんのだろうがwww 694の言う通り
人の書き込みに悪意あるツッコミ入れるんじゃなく自分の思いを書こうぜいろんな思いがあって当然 そんなに神経逆撫ですることだったんだね
30年以上前の新しさとかピンと来ないって言ってるだけ
出来ればその頃どんな曲が新しかったとか教えて下さいよ
フレディソロの時はティアーズ・フォー・フィアーズに影響受けてたって聞いてるけどそう言うのがその頃の新しい基準なの? おいばばあ、神経逆撫でされてんのはお前だろ。落ち着け。相手は馬鹿を小馬鹿にして遊んでるだけだぞ。横からすまないが余りに悲惨で口を挟まずにいられないわ やっぱり居た!24時間居るから絶対釣れるって噂は本当だった! >>699
ババァ周りから口臭くて相手にされないからここ来てるの?
24時間 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです 本日議題の曲は●印
『ザ・ワークス』 - The Works (1984年) 英1位 2xプラチナム、米23位 ゴールド、世界総売り上げ450万枚
1. 「RADIO GA GA」(Radio Ga Ga) Taylor 5:49
2. 「テア・イット・アップ」(Tear It Up) May 3:28
3. 「永遠の誓い」(It's A Hard Life) Mercury 4:08
4. 「マン・オン・ザ・プラウル」(Man on the Prowl) Mercury 3:28
5. 「マシーン・ワールド」(Machines <or 'Back to Humans'>) May, Taylor 5:10
6. 「ブレイク・フリー (自由への旅立ち)」(I Want to Break Free) Deacon 3:20
7. 「愛こそすべて」(Keep Passing The Open Windows) Mercury 5:21
8. 「ハマー・トゥ・フォール」(Hammer to Fall) May 4:28
●9. 「悲しい世界」(Is This the World We Created...?) Mercury, May 2:13
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Back to Storm" ※low quality demo
"I Dream of Christmas" (May) ※Anita Dobson Version
"I Go Crazy" (May) ※シングルB面曲
"Let Me in Your Heart Again" (May) ※Anita Dobson Version
"Take another piece of my Heart (Let Me Live)" ※short demo with Rod Stewart
"Little Boogie" ※alternative piano version of "Back to Storm"
"Love Kills" (Original 1984 Extended Version)
"Man Made Paradise" ※short demo
"Thank God It's Christmas" (May/Taylor) ※Christmas single
"There Must Be More to Life Than This" (Mercury) ※with Michael Jackson
・「Strange Frontier」 ロジャーテイラー ソロアルバム(1984年)
・「Mr. Bad Guy」 フレディーマーキュリー ソロアルバム(1985年) 1984年に行けてたというと
プリファブ・スプラウトとかスミス、ソフト・セルだろう 今もこのタイトル通りの世界のままですね
改善された部分もあるだろうけど全体としてはもっと悪化してるのかもしれないね
私個人は多分かなりラッキーで幸せな人生を得られた方なんだと思うけど社会の閉塞感やイライラみたいなのを昔より感じることが多い
とにかく人々が全然幸せそうじゃない
このスレだってまさにそうでしょう
他人に疑心暗鬼になり常にイライラしてばかりの精神の病んだ人がいつも暴れていますよね
それって自分で自分を不幸に追い込んでいるんですよ
そういう不幸な人を見るのはとても悲しいことです
フレディも自分の曲を聴いている時だけでも夢をみて欲しいと言っていました
いい音楽を聴いて幸せになりましょう >>703
仰る通りだね
経済格差ではなくて幸福格差が広がっているんだと思う
もちろん経済的安定は幸福度と大きく重なってはいるんだけど決してそれだけじゃない気がする
金持ちでも気が狂っているとしか思えないような人間が沢山いるからな
それは「情けは人の為ならず」という言葉の悪い方の解釈で生きてきたからだろうな これ結構簡単に弾けるのでギター弾ける人はコピーしてみるといいよ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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●その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Back to Storm" ※low quality demo
"I Dream of Christmas" (May) ※Anita Dobson Version
"I Go Crazy" (May) ※シングルB面曲
"Let Me in Your Heart Again" (May) ※Anita Dobson Version
"Take another piece of my Heart (Let Me Live)" ※short demo with Rod Stewart
"Little Boogie" ※alternative piano version of "Back to Storm"
"Love Kills" (Original 1984 Extended Version)
"Man Made Paradise" ※short demo
"Thank God It's Christmas" (May/Taylor) ※Christmas single
"There Must Be More to Life Than This" (Mercury) ※with Michael Jackson
・「Strange Frontier」 ロジャーテイラー ソロアルバム(1984年)
・「Mr. Bad Guy」 フレディーマーキュリー ソロアルバム(1985年) これ全部?
全部聴いてないのでわかるのだけ
"Thank God It's Christmas" (May/Taylor) ※Christmas single
いいと思うけどクイーンとしては更にもっといい曲に出来たような
"There Must Be More to Life Than This" (Mercury) ※with Michael Jackson
マイケルってやっぱり存在感があるな
・「Strange Frontier」 ロジャーテイラー ソロアルバム(1984年)
ロジャーはソロになるとクイーンメンバーで一番優秀になる
・「Mr. Bad Guy」 フレディーマーキュリー ソロアルバム(1985年)
まさかあのフレディーのソロがここまでコケるとは誰も思わなかっただろうな
今聴きなおすと一曲一曲は悪くないんだがアレンジがなんか凡庸で80年代の流行にもうまく乗り切れているわけでもないし
クイーンやフレディのいいところが相殺されてるような感じ
あとやっぱりジャケットが悪趣味すぎるw ヒゲ時代からファンになったら、あの姿の方が普通なのかな
最近クイーンを聞くようになった高校生の息子に、貴公子時代のフレディみせたら
「何コレ〜」と笑われたw クリスマスのやつ存在自体知らなかった頃に近所のドラッグストアで流れててこんなフレディにそっくりなボーカルが世の中にはいるのかって驚いたな メジャーバンドで成功した人がソロになって失敗するのは大体アレンジが劣化するからなんだけどフレディのソロもまさにそれに陥っている
バックメンバー選定に徹底的にこだわってユニットの時から必然的に失われる魅力成分を補わないとダメ Love KillsとLiving on My Ownのイケイケ感とキレッキレ感すき
個人的にBody languageに続くヒットw I GO CRAZY ノリのいい曲だな、ラジオガガって歌ってるな?
などと思いつつ歌詞表示したら自虐かジョークか知らんけど面白くて草生えた
何にせよライブで盛り上がりそうな気がする >>719 訂正
×ラジオガガのB面って歌ってる
○ラジオガガのB面って言ってた ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『カインド・オブ・マジック』A Kind of Magic(1986年)
Analog Side A
●1. One Vision (Queen)
2. A Kind Of Magic (Taylor)
3. One Year Of Love (Deacon)
4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
Analog Side B
6. Who Wants To Live Forever (May)
7 .Gimme The Prize (May)
8. Don't Lose Your Head (Taylor)
9. Princes Of The Universe (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
ライヴ・マジック - Live Magic (1986年) クイーン ライブアルバム
Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム テンプレサンキューだけど今日はアルバム総評じゃない? 今日はアルバムThe Worksの総評でOK?
ライブエイドで感動を呼んだ曲が3つも入っているね
収録曲を個々に聞くとバラバラの印象を受けるがトータルバランスの取れたアルバムだったのかと改めて感じた 今までの作品よりも大味になったような感じがする それがライブエイドでやったような派手な曲では上手く作用したけど3,4曲目みたいなお馴染みの曲調だとミスマッチというか何か劣化コピー感が否めないというか
>>717
同時期(80年代)にソロ活動本格的に始めて成功したのはオジーオズボーンとかフィルコリンズとかスティングとかか? >>724
要するにフレディの音楽的才能の劣化なんだよ
でも皮肉なことにライブエイドでの神がかりパフォーマンスによってクイーンはフレディ+3のバンドになってしまう 今までの緻密さがさほど感じられず大雑把な作風に感じるのはロサンゼルスレコーディングという空気も大きく影響してるんだと思う >>725
劣化というより熱量の向け先がライブパフォーマンスに傾倒するようになったのが大きいんだろうな
極論いえばこの頃からクイーンのライブ楽しむのに「過去の名曲」の知識は全くいらない状況になった ワークスの一部は何かの映画向けの曲がそのままスライドして使われてるよね。
それらが他の曲との統一感を壊してるような気がする。
そういう事情なくて、アルバムとしてのテーマがあったらもっと締まったアルバムに
なってたと思う。 私の中ではフレディは完全にイロモノになってしまった… それぞれが好きなことやって持ち寄ろうっていうのがコンセプトだからWorks(作品集)ってタイトルなわけでしょ
統一感が無いこと自体がコンセプトだからまあこれでいいんじゃね
物凄い傑作とかではないけど良曲も多いし悪いアルバムではないよ
険悪だったらしいこの時期バンドの束縛を少なくしてクイーンを崩壊から食い止めたアルバムとも言えるし結果オーライかと このアルバム作成にあたってマイアミさんが映画音楽をネタにフレディとジョンからまず呼び出して徐々に活動させてったようなことがどっかに書いてあったね マイアミさん乙でした ありがとう オペラ以降いつアルバムを追いかけるのを止めようかと迷っていたファンが遂に気持ちよく離脱出来た駄作だった 70年代はスタジオアルバムでチャンピオンになって
80年代はスタジアムライブでチャンピオンになった このアルバムがリアルタイムで最後の来日も観に行った
フレディを生でみられたあの時の感動は今でも忘れられない
思い出が一杯詰まったアルバム >>735
いやkind ofはそうだけどworksも最初はホテルニューハンプシャーのサウンドトラックの担当するつもりでフレディが「Keep Passing The Open Windows」作ってたらしい クオリティは決して低くないんだけどワークスは攻めの姿勢が感じられないアルバムな気がする
HSで攻めすぎて反発食らって保守化した感じ ボヘミアンラプソディは小坂明子の歌を耳にしたフレディがインスパイアされて一気に書き上げた曲って本当ですか?
小坂明子 『あなた』 1973年
https://youtu.be/LNwTnVKMxIU
Queen Bohemian Rhapsody 1975
https://youtu.be/fJ9rUzIMcZQ >>732
俺の友達が聴き終わって「クイーンは終わった」と言った思い出が一杯詰まったアルバム 後期ではこのアルバムが一番好きだな
ちょうどライブエイドのセトリと重なってるのが大きい 古いファンが離れて新しいファンを開拓したって事かな。駄作だからファンの質も量も下がったんだろうが。 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日はアルバム総評
●『ザ・ワークス』 - The Works (1984年) 英1位 2xプラチナム、米23位 ゴールド、世界総売り上げ450万枚 今日のがわかりにくいんで貼っておくw
また0時頃にでもマジックに貼りなおして ワークスは収録されてる曲がいい
好きな曲が多いってだけでポイント高い
好きな曲がほとんど無いのはミラクルだな
あれは何度聞いても良さがわからない
このスレで巡ってきたときにまた聞きなおしてみようとは思ってるが >>746
俺はミラクルとInnuendoは曲自体は良いと思うけど使われてるシンセの音がどうも馴染めないんだよな 下手したらこのワークスや前作のホットスペースよりもシンセが古臭く聞こえてしまう フレディソロはモロに古臭くなってるからな
でもまた時間が経つとそういうのが逆に流行ったりもするからわからん
2010年代にクイーンの映画が世界中で大ヒットして流行るなんてことは誰も想像できなかったことだし ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『カインド・オブ・マジック』A Kind of Magic(1986年)
Analog Side A
●1. One Vision (Queen)
2. A Kind Of Magic (Taylor)
3. One Year Of Love (Deacon)
4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
Analog Side B
6. Who Wants To Live Forever (May)
7 .Gimme The Prize (May)
8. Don't Lose Your Head (Taylor)
9. Princes Of The Universe (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
ライヴ・マジック - Live Magic (1986年) クイーン ライブアルバム
Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム リアタイじゃないけどギターとかロックに興味持つきっかけになったような気がする。ありがとうクイーン なんかあざとい感じのする曲だけどライブでは映える
まあそういうエンタメサービス精神みたいなのもクイーンの魅力の大きな部分を占めてるのだろう gimme gimme gimme fried chickenにブライアンが激怒
…したかどうかは知らない このメイキングやPVいいよね。大好き
この曲がライブのオープニングでのワクワク感は素晴らしいと思う なんでマジックツアーで日本に来なかったんだろう
フレディはその後もお忍びでは日本に来てたらしいのに ヨーロッパしかツアーしてないよね
ヨーロッパの移動って、海外主張したことのある人から聞いたんだけど、
日本人が国内を移動する感覚らしいよ
フレディの体調、もう悪かったんじゃないかなあ わざわざ検査受けてた時点でやっぱりすでに兆候はあったのかな アメリカやアジアでツアーする体力が無かったんだろうか アメリカと日本のアルバムセールスが以前ほどではなかったし当時あれだけの大掛かりな照明システムを運ぶコストを回収出来ないと計算したんじゃないかなフレディの体調への配慮があったとしたらフレディ自身の意思じゃないかと >>756
あの巨大なステージセットを作れる会場がないからって、聞いたことが。
80年の武道館5回の来日も、他の会場であのステージを組めなかったから
武道館だけになったとも聞いた。
80年代の日本には、あぁいうスタジアムコンサートができる場所は少なかったのかな? 後楽園や甲子園など広さを満たす会場はあっただろうけどあれだけの機材を日本に運ぶ莫大なコストが回収出来ないと思う 当時クイーンのコンサートの日本での料金は高くて8,000円とかそんなもんだったし ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『カインド・オブ・マジック』A Kind of Magic(1986年)
Analog Side A
1. One Vision (Queen)
●2. A Kind Of Magic (Taylor)
3. One Year Of Love (Deacon)
4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
Analog Side B
6. Who Wants To Live Forever (May)
7 .Gimme The Prize (May)
8. Don't Lose Your Head (Taylor)
9. Princes Of The Universe (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
ライヴ・マジック - Live Magic (1986年) クイーン ライブアルバム
Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Shove It (1987年) THE CROSS ロジャー プロジェクトバンド アルバム
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム pvはどういう意味なんだろうか
浮浪者?を魔法でミュージシャンにしたとかそういう話なのかな 曲自体はいいんだけど一曲目と曲の性格分けが出来てない気がするので
二曲目はOne Year Of Loveの方がよかったのではと思う これもロジャーだったんだ
ポップ路線で開花って感じだな kind of magicのような曲をフレディとブライアンと3人でone visionにしたんだよね
one visionよりリズムが全面に出ててるのが2人への反抗?なのか面白い 70年代は一本調子なハードロック曲ばかり作ってたロジャーがこういう曲も作れるようになったのが驚き ハイランダーバージョンをアルバムの最後の方にリプライズとしてちょっと引用とかしてもよかったかも ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『カインド・オブ・マジック』A Kind of Magic(1986年)
Analog Side A
1. One Vision (Queen)
●2. A Kind Of Magic (Taylor)
3. One Year Of Love (Deacon)
4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
Analog Side B
6. Who Wants To Live Forever (May)
7 .Gimme The Prize (May)
8. Don't Lose Your Head (Taylor)
9. Princes Of The Universe (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
ライヴ・マジック - Live Magic (1986年) クイーン ライブアルバム
Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Shove It (1987年) THE CROSS ロジャー プロジェクトバンド アルバム
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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Analog Side A
1. One Vision (Queen)
2. A Kind Of Magic (Taylor)
●3. One Year Of Love (Deacon)
4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
Analog Side B
6. Who Wants To Live Forever (May)
7 .Gimme The Prize (May)
8. Don't Lose Your Head (Taylor)
9. Princes Of The Universe (Mercury)
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Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Shove It (1987年) THE CROSS ロジャー プロジェクトバンド アルバム
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム クイーンの曲っていうより映画のサウンドトラックかな これ曲はすごくいいのにあまりクイーンらしいアレンジになってないのが惜しい フレディはワークス辺りから高音が荒れてるな
もうちょっとキー下げてしっとり歌ってもよかったんじゃないか これとかSpread Your Wingsとかフレディはジョンの曲をわざとがなり立てるように歌う事あるよね しっとり歌うとサッスクソロと相まってすごくお洒落な表情に変わる曲と思う ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. One Vision (Queen)
2. A Kind Of Magic (Taylor)
●3. One Year Of Love (Deacon)
4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
Analog Side B
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7 .Gimme The Prize (May)
8. Don't Lose Your Head (Taylor)
9. Princes Of The Universe (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
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Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Shove It (1988年) THE CROSS ロジャー プロジェクトバンド アルバム
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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Analog Side A
1. One Vision (Queen)
2. A Kind Of Magic (Taylor)
3. One Year Of Love (Deacon)
●4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
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6. Who Wants To Live Forever (May)
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9. Princes Of The Universe (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
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Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Shove It (1987年) THE CROSS ロジャー プロジェクトバンド アルバム
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム 大好きな曲
でも、評論家さんには駄作と言われて悲しい 前の2曲と後半のブライアンとフレディの重厚豪華絢爛な曲で印象薄いよね これも前の曲と同じで
曲自体はいいんだけど曲のベストを引き出せてないように思う やっぱり四人で力を合わせてクイーンなんだよな
この時期はフレディとジョンが音楽的に意気投合していろいろトライしてたんだろうけど
やっぱりシンセとかドラムマシンとか多用するとなんか特徴のない凡庸なアレンジになってしまう
クイーンの個性を捨ててしまうのは本当にもったいない ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. One Vision (Queen)
2. A Kind Of Magic (Taylor)
3. One Year Of Love (Deacon)
4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
●5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
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The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Shove It (1988年) THE CROSS ロジャー プロジェクバンド アルバム
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム 終盤のギターソロで夕焼けに包まれた感じになって泣きたくなる。俺らずっ友って曲らしいけどそれはどうでもいい感じ ライブだとロジャーのシャウトが冴え渡る一曲
泣きのギターの黄昏感に加えてぶっといハスキー高音とフレディの中低音の相乗効果で「漢のバラード」感がアルバムより倍増し これがライブでアンコールに組み込まれるようになったけど
WWRYにWATCの間に入ると、どうもズレてる気がして馴染めなかった 何となく懐かしい曲。きっとさんざん真似されたんだと思う うーん
なんか狙いすぎな感じがしてあんまり好きじゃないな ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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Analog Side A
1. One Vision (Queen)
2. A Kind Of Magic (Taylor)
3. One Year Of Love (Deacon)
4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
Analog Side B
●6. Who Wants To Live Forever (May)
7 .Gimme The Prize (May)
8. Don't Lose Your Head (Taylor)
9. Princes Of The Universe (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
ライヴ・マジック - Live Magic (1986年) クイーン ライブアルバム
Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Shove It (1988年) THE CROSS ロジャー プロジェクバンド アルバム
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム すいません、詳しい人が多そうなので質問していいですか?
ダメならスルーで
クイーン後期に録りなおしたボヘミアン・ラプソディの新録ってライブ盤以外で存在しますか?
若い頃のフレディの歌い方では物足りない、歳とってから歌ったボヘミアン・ラプソディが欲しいから探してくれと頼まれてしまいました この曲聴く時は制圧されてる気がする
何もできなくなる princes of the universeよりもこの曲かone visionをラストに持ってきた方が良かった気がする 映画での使い方はよかった
ラミさんがエイズ宣告された時の表情に泣いた 音楽だけでみればもうちょっと抑制の効いたアレンジの方がよかったんじゃないかと個人的には思うが
サントラとしてはこれくらい大袈裟にして丁度いいのかもしれない >>797
ありがとうございました
普通にベスト盤借りてみます 映画(「ハイランダー」)で強烈な印象を残す曲
この曲丸々使って語られる愛する人との幸福な生活とその終焉
共に死まで添い遂げることが叶わない不死の人間の哀しみが
幾度も反復する「who wants to live forever…」で増幅されて胸に刺さる
ここがこの映画の全てといっていいほどの名シーン
曲としてみたら「There's no time for us」から始まってそっからメロディがオチそうでオチないまま次々
展開を重ね爆発した後に最後の「…Who waits forever anyway?」で静かにオチる、という長尺一本の大作
シンプルなんだけど挑戦的ね >>802
いや釣りだろw
セルフカバーの有無くらい自分で調べられることだし
大体若いフレディの歌唱が物足りないとかナメたこと言ってる奴が今更ベスト聴くのかよw ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『カインド・オブ・マジック』A Kind of Magic(1986年)
Analog Side A
1. One Vision (Queen)
2. A Kind Of Magic (Taylor)
3. One Year Of Love (Deacon)
4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
Analog Side B
6. Who Wants To Live Forever (May)
●7 .Gimme The Prize (May)
8. Don't Lose Your Head (Taylor)
9. Princes Of The Universe (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
ライヴ・マジック - Live Magic (1986年) クイーン ライブアルバム
Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Shove It (1988年) THE CROSS ロジャー プロジェクバンド アルバム
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム フレディ絶叫にブライアンギターソロ走りまくる
バグパイプもレスペなんだよね?三味線どころかバグパイプまで出来ちゃう >>806
>Director Russell Mulcahy states in the DVD commentary that this was his least favourite
>of the band's songs used in the film because he does not like heavy metal.
>May also commented to a Japanese magazine in 1986 that both Mercury and Deacon hated the song.
たぶんよっぽど嫌だったんだろうw
もう完全にバンド内で音楽の好みが離れてしまったんだな
それでもフレディは完璧に"仕事"をこなしたと思う ジョーデアとコラボのHold onはすごく楽しそう
同年に録ったと言われるYou are the only oneも完成版聴いてみたかったな ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
『カインド・オブ・マジック』A Kind of Magic(1986年)
Analog Side A
1. One Vision (Queen)
2. A Kind Of Magic (Taylor)
3. One Year Of Love (Deacon)
4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
Analog Side B
6. Who Wants To Live Forever (May)
7 .Gimme The Prize (May)
●8. Don't Lose Your Head (Taylor)
9. Princes Of The Universe (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
ライヴ・マジック - Live Magic (1986年) クイーン ライブアルバム
Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Shove It (1988年) THE CROSS ロジャー プロジェクバンド アルバム
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム これも映画のサントラっぽい
ロジャーは疾走感出すの得意だね これJoan Armatradingが参加してたのか知らなかった 全然悪くはないよ
ただそれ以上の感想も特に無いというのが本音だが ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
『カインド・オブ・マジック』A Kind of Magic(1986年)
Analog Side A
1. One Vision (Queen)
2. A Kind Of Magic (Taylor)
3. One Year Of Love (Deacon)
4. Pain Is So Close To Pleasure (Mercury/Deacon)
5. Friends Will Be Friends (Mercury/Deacon)
Analog Side B
6. Who Wants To Live Forever (May)
7 .Gimme The Prize (May)
8. Don't Lose Your Head (Taylor)
●9. Princes Of The Universe (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
ライヴ・マジック - Live Magic (1986年) クイーン ライブアルバム
Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Shove It (1988年) THE CROSS ロジャー プロジェクバンド アルバム
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム これはフレディがハードロックを望んだのか
それともフレディの意に反してハードロックになってしまったのだろうか 何でロックバンドなのにハードロック作ったらイケナイみたいに言うのさw ブライアンがクイーン外活動の方がずっと楽しそうだったからファンはみんな察したんw 初期の曲調に近いよね?
ブライアン絶対嬉ションしたんじゃないかってくらい派手でヘビーでクイーンらしく色々てんこ盛り まあフレディやジョンがもう本心ではHR志向じゃなくなっていたとしても
ブライアンのギターがクイーンサウンドの重要な礎であったこともまた確かだから
クイーンを続ける以上歩み寄りが必要だったのではないだろうか
だから"クイーンとして受けそうな曲作り"を優先したように思える 既にいわれてるけど初期のフレディ曲っぽい曲調や歌詞よな 初めて聞いた時は少し懐かしさを覚えた ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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●その他(同時期発表作品やボートラ等)
ライヴ・マジック - Live Magic (1986年) クイーン ライブアルバム
Time (1986年) フレディ ソロシングル
The Great Pretender (1987年) フレディ ソロシングル
Shove It (1988年) THE CROSS ロジャー プロジェクバンド アルバム
Barcelona (1988年) フレディ/モンセラート・カバリェ コラボアルバム ライブは流石でこれがクイーンのライブバンドとしての最終到達点なのだろう
このツアーで来日しなかったことだけが悔やまれる
フレディソロは趣味全開で本人は気持ちよかったんだろうと思うけどファンからみれば歌唱やメロディなどを除けばタガが外れ過ぎで悪趣味でしかない
ただ後からメタ的にみればフレディはもう人生最後の時期なわけだから好きなことを全開でやれたのはそれはそれで幸せでよかったといえるのだろう
やはりクイーンというチームにいた方が抑制が効いて本当の意味で輝ける人なんだと痛感する
多分それはファーストソロの大コケとライブエイドの大成功で本人もわかっていただろう
ロジャーのは半分フレディに歌わせてミラクル辺りでクイーンの曲として発表しても全然よかった ラ・ジャポネーズって、フレディだけじゃあ作れないよね
日本人の誰かが関わってると思うけど、情報全然なし 一応 "Mercury wrote all the lyrics including the ones in Japanese" ということにはなっているが
素晴らしい朝が明ける 夜明けが呼びかける
心の泉が湧き出る 夢のよう
夜明け 季節 夢 希望
海と光が呼んでいる
遠い国のあなたに魅せられて
あまりにも美しい 夢のよう いつまでも いい
富士の雪 京都の雨 東京の夜
希望 光 夢
朝が微笑みかける いつも君だけは心の友
遠い君の面影忍んで あまりにも美しい 夢のよう
夜明け 季節 夢 希望...
こうみるとまるで本物の日本の演歌か歌謡曲のような明らかに日本語ネイティブの発想の部分もあるから
(「あなたに魅せられて」とか「遠い君の面影忍ぶ」とか)
間違いなくネイティブチェックは入ってると思われるが
でも日本語ネイティブとしてはちょっと変だなと感じる部分もある
(「季節」とか「海と光が呼ぶ」とか、単語の並列の仕方が微妙に変)
だから職業的作詞家とか物書きじゃなくて一般人レベルの人に手伝ってもらったっぽい感じがするなあ
クレジットに入れると権利関係が発生してややこしくなるから謝礼あげて手伝ってもらったとかじゃないかな
あるいはもしかすると新宿二丁目のお友達とかかもしれない(来日時に毎回通っていたそうだから)
それだと関係を明らかに出来ないという合理的な説明もつく 意外と日本語の発音きれいだよなw
だいたい日本語としてききとれる
手を取り合っての頃に比べたら格段に進歩している 日本と日本語に精通していて文学的表現ができてフレディと繋がりがある、特にゲイカルチャー繋がりで
そして今日まで名前が明かされない絶対匿名が条件だったということは相当名前が知られている人
これはもうドナルド・キーンレベルの人なのでは?と妄想してしまう >>831
79年来日時のインタビューで「トキオゥじゃなくてトーキョー、フクオーカじゃなくてフクオカだと知った」みたいなこと言ってた >>832
ふと美輪明宏を思い出してしまった
何かの本にフレディと知り合いって書いてあった
三輪さんがフレディの話をしてるのは聞いたことないけど この辺りはフレディにとってもバンドにとっても激動の時期だな
1985年7月ライブエイド成功でクイーン再起動
1986年8月アルバム発売
1986年6-8月最後のツアー大盛況
1987年4月頃HIV感染を認識
カバリェとのコラボもやりたいことを今のうちにやっておこうという感じだったのだろうか ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日はアルバム総評
『カインド・オブ・マジック』A Kind of Magic(1986年) Shove itは頑張ってるけど
フレディに歌わすのは反則w
kind of magicは後半2曲のヤケクソヘビーナンバー面白かった やっぱりフレディとブライアン絡めて絡めて絡めての曲好きだ 評価しにくいアルバムだな
全然悪くはないのに手放しで良いとも思わない
各楽曲のクオリティは低くないというかむしろ高い
でもあんまり心に刺さらないし残らない
サントラだからなのかもしれないけど ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
アナログA面
●1. Party (Mercury, May, Deacon)
2. Khashoggi's Ship (Mercury)
3. The Miracle (Mercury, Deacon)
4. I Want It All (May)
5. The Invisible Man (Taylor)
アナログB面
6. Breakthru (Mercury, Taylor)
7. Rain Must Fall (Deacon, Mercury)
8. Scandal (May)
9. My Baby Does Me (Deacon, Mercury)
10. Was It All Worth It (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
Hang on in there (Queen)
Stealin' (Queen)
Hijack my Heart (Queen/Taylor)
My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
Chinese Torture (Queen/May)
Mad, Bad and Dangerous to Know (THE CROSS/Roger Taylor) album ミラクルはライブ映えしそうな曲多いよな フレディの体調悪化がほんと惜しい… ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
アナログA面
1. Party (Mercury, May, Deacon)
●2. Khashoggi's Ship (Mercury)
3. The Miracle (Mercury, Deacon)
4. I Want It All (May)
5. The Invisible Man (Taylor)
アナログB面
6. Breakthru (Mercury, Taylor)
7. Rain Must Fall (Deacon, Mercury)
8. Scandal (May)
9. My Baby Does Me (Deacon, Mercury)
10. Was It All Worth It (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
Hang on in there (Queen)
Stealin' (Queen)
Hijack my Heart (Queen/Taylor)
My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
Chinese Torture (Queen/May)
Mad, Bad and Dangerous to Know (THE CROSS/Roger Taylor) album Party出遅れたが書かせてケロ
普段2人の声に隠れてよく聞こえないブライアンのコーラスが目立つよな しかし東芝はクイーンの本来の発売権があるのに
まんまとワーナー鍋プロパイオニアにもっていかれて悔しかっただろうな ま、ちゃん聞いてチェックしてなかった自分たちが悪いと言えばその通りかもしれないけれど ライブが出来ないような身体になってもファンも自分自身も音楽で楽しませようとしたんだろうなという感じがする ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
アナログA面
1. Party (Mercury, May, Deacon)
2. Khashoggi's Ship (Mercury)
●3. The Miracle (Mercury, Deacon)
4. I Want It All (May)
5. The Invisible Man (Taylor)
アナログB面
6. Breakthru (Mercury, Taylor)
7. Rain Must Fall (Deacon, Mercury)
8. Scandal (May)
9. My Baby Does Me (Deacon, Mercury)
10. Was It All Worth It (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
Hang on in there (Queen)
Stealin' (Queen)
Hijack my Heart (Queen/Taylor)
My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
Chinese Torture (Queen/May)
Mad, Bad and Dangerous to Know (THE CROSS/Roger Taylor) album >>854
ジャニオタがメンバー同士が仲良しさんと信じきって勝手にほっこりしているのと同じババア臭を感じる >>856
わかるw
ミュージシャンは寝ても覚めても死ぬまで音楽のことばかり考えてるっていう勝手な妄想 いまざーっと見たけど8割程度が一人のババアのレスだな。時々普通の人のレスがあっても直ぐに流れを変えに来る 年末だから孤独感に苛まれて発狂してるみたいだねコロ助爺さん
悲惨すぎる人生で哀れとしかいいようがない 曲の終わり方がいい
だが曲本体は実はあんまり好きじゃない >>861
悔しさから相手に刺さる言葉を捻り出そうとしてもボキャ不足で空回りする子供おばさん >>863
もうコロ助人生でネットで嫌がらせしながら惨めに朽ちていくしかないんやろお前さん
友達も優しく応対してくれる家族もおらんのやろ?
貧困で心が荒んでるんだろ?
お前さんが俺の知り合いなら100万くらい恵んでやってもいいんだがな >>864
まああんまり触らないであげてくださいw
多分ご本人も色々と大変なんだと思いますよ
せっかく心が暖かくなるような曲の日ですし
私たちまで心を凍てつかせてしまうのは損です
That time will come one day you'll see
When we can all be friends
私は大好きですこの曲
ちょっと長いのでもう少しコンパクト化した方がよかったかな >>866
自分が一番ムキになってるじゃんw
それにしてもこんな曲のどこが良いんだ? あるインタビューでブライアンがこの曲をクイーンで1番好きな曲に挙げたのが意外だった
理由は音楽的なこととは少し離れてるけど フレディとブライアンが気に入っていると言っていて
ロジャーが曲は手が込んでてよくできてはいるがあんまりお気に入りではないと言ってる >>866
That time will come〜
この言い回しがいかにもクイーンぽくて良いよね
字足らずになるところをyou’ll seeと補う職人技も ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
アナログA面
1. Party (Mercury, May, Deacon)
2. Khashoggi's Ship (Mercury)
3. The Miracle (Mercury, Deacon)
●4. I Want It All (May)
5. The Invisible Man (Taylor)
アナログB面
6. Breakthru (Mercury, Taylor)
7. Rain Must Fall (Deacon, Mercury)
8. Scandal (May)
9. My Baby Does Me (Deacon, Mercury)
10. Was It All Worth It (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
Hang on in there (Queen)
Stealin' (Queen)
Hijack my Heart (Queen/Taylor)
My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
Chinese Torture (Queen/May)
Mad, Bad and Dangerous to Know (THE CROSS/Roger Taylor) album 当時のフレディの力強い歌い方が1番マッチしてる曲だと思う
ハードロックテイストなのにどこか悲壮感纏ってるのもまた当時のフレディに似合ってる タイトルはブライアンの奥さんの言葉だっけ。強欲な女に捕まったんだな。 ライブヴァージョンのテンポ倍速になるところからエンディングにかけてがめちゃカッコいい ギターソロに入る前のトリルがライブでは年々遅くなるところにブライアンの現実を見てしまう でもそれも含めてブライアンのファンであり続けてる でもまあセカンドギタリストおいてないだけまだマシな部類 時代の変遷だね Live Killersの頃のフェイズアウトさせたモコモコサウンドからキ〜ンと突き抜けたメタル寄りのサウンドに変わってる ブライアン曲のアルバム先行リリースってflash以来だね クイーンで一番嫌いな曲を挙げるとしたらこれになる
好きな人には悪いけどどうもダメだ これ俺が中学生の時に作ったイタい自作曲によく似てるんだよ・・・
だから聞く度にそれを思い出して恥ずかしくなっていたたまれなくなるんだよ・・・ >>884
そういう話はよく聞くよ
サビのメロディが似てるとかベースラインが同じとか
それで勘違いするんだよなあ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
アナログA面
1. Party (Mercury, May, Deacon)
2. Khashoggi's Ship (Mercury)
3. The Miracle (Mercury, Deacon)
4. I Want It All (May)
●5. The Invisible Man (Taylor)
アナログB面
6. Breakthru (Mercury, Taylor)
7. Rain Must Fall (Deacon, Mercury)
8. Scandal (May)
9. My Baby Does Me (Deacon, Mercury)
10. Was It All Worth It (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
Hang on in there (Queen)
Stealin' (Queen)
Hijack my Heart (Queen/Taylor)
My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
Chinese Torture (Queen/May)
Mad, Bad and Dangerous to Know (THE CROSS/Roger Taylor) album I Want It All は骨太ロックでQUEEN聴く層は苦手かも知れないけどコーラスや転調ありで特に転調ごのフレディとブライアンの掛け合い好きだな ライブは一体になれるから特に良い
The Invisible Man はメンバー紹介に各自のソロがあったり楽しい 時代を感じるPVもかわいい ブライアンのターンだけ張り切りすぎてて名前呼ばれる前にフライングしてる感じが笑う あー、確かに似てるかも
歌詞も変な奴が聞き手に語り掛ける構図なのがっぽいっちゃっぽいしね ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
アナログA面
1. Party (Mercury, May, Deacon)
2. Khashoggi's Ship (Mercury)
3. The Miracle (Mercury, Deacon)
4. I Want It All (May)
5. The Invisible Man (Taylor)
アナログB面
●6. Breakthru (Mercury, Taylor)
7. Rain Must Fall (Deacon, Mercury)
8. Scandal (May)
9. My Baby Does Me (Deacon, Mercury)
10. Was It All Worth It (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
Hang on in there (Queen)
Stealin' (Queen)
Hijack my Heart (Queen/Taylor)
My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
Chinese Torture (Queen/May)
Mad, Bad and Dangerous to Know (THE CROSS/Roger Taylor) album 疾走感がビデオとよく合ってる(除く白発泡スチロール)
今ならCGでなんとでもなるんだろうね これも前の曲と同じベースリフで進行する曲なのでアルバムの中で曲順位置を離した方がよかったと思う 車の歌> I'm In Love With My Car
飛行機の歌> Hijack My Heart
バイクの歌> Ride The Wild Wind
ならばこれは機関車の歌とならないのか?w If I could only reach you
If I could make you smile
If I could only reach you
That would really be a breakthru
今の世の中気が滅入りそうだからこういう爽快な曲がなんかすごくいいね
気分がよくなる コロナが収まって海外旅行ができるようになったら、このロケ地に行ってみたい ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
アナログA面
1. Party (Mercury, May, Deacon)
2. Khashoggi's Ship (Mercury)
3. The Miracle (Mercury, Deacon)
4. I Want It All (May)
5. The Invisible Man (Taylor)
アナログB面
6. Breakthru (Mercury, Taylor)
●7. Rain Must Fall (Deacon, Mercury)
8. Scandal (May)
9. My Baby Does Me (Deacon, Mercury)
10. Was It All Worth It (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
Hang on in there (Queen)
Stealin' (Queen)
Hijack my Heart (Queen/Taylor)
My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
Chinese Torture (Queen/May)
Mad, Bad and Dangerous to Know (THE CROSS/Roger Taylor) album これも曲としては全然悪くないんだけどなんというか
これまでのクイーンにあった"無条件で曲の世界に引き込まれる感覚"っていうのが足りないんだよな
それはまあこのアルバム全体に言えることなんだけど 初見では何かスティービーワンダー辺りの曲っぽいと思った ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
アナログA面
1. Party (Mercury, May, Deacon)
2. Khashoggi's Ship (Mercury)
3. The Miracle (Mercury, Deacon)
4. I Want It All (May)
5. The Invisible Man (Taylor)
アナログB面
6. Breakthru (Mercury, Taylor)
7. Rain Must Fall (Deacon, Mercury)
●8. Scandal (May)
9. My Baby Does Me (Deacon, Mercury)
10. Was It All Worth It (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
Hang on in there (Queen)
Stealin' (Queen)
Hijack my Heart (Queen/Taylor)
My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
Chinese Torture (Queen/May)
Mad, Bad and Dangerous to Know (THE CROSS/Roger Taylor) album これはつまらん
一体なんでこんなのシングルにしたんだ PVも作られたけどグレイテストヒッツ2には収録されなかった曲 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
アナログA面
1. Party (Mercury, May, Deacon)
2. Khashoggi's Ship (Mercury)
3. The Miracle (Mercury, Deacon)
4. I Want It All (May)
5. The Invisible Man (Taylor)
アナログB面
6. Breakthru (Mercury, Taylor)
7. Rain Must Fall (Deacon, Mercury)
8. Scandal (May)
●9. My Baby Does Me (Deacon, Mercury)
10. Was It All Worth It (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
Hang on in there (Queen)
Stealin' (Queen)
Hijack my Heart (Queen/Taylor)
My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
Chinese Torture (Queen/May)
Mad, Bad and Dangerous to Know (THE CROSS/Roger Taylor) album >>915
そうそう
この頃のクイーンは聞き流す曲ばかり
毎日何度も繰り返し聴くとか必死に歌詞を覚えるような曲が無くなった
こんなこと言うとすぐに荒らしとか言われるけど
クイーンならなんでも好きみたいなヤツらこそ気持ち悪い シンセポップ風の楽曲とフレディの熱い全開な歌い方が合ってないと思う
後期クイーンはその辺の適応が今一つな感じ
というかフレディにハードロックの歌い方の癖が残ったままな感じ
ギターもあまりよくない
(別にコロ助爺さんに同調してるわけではないので念の為) トレバーホーンにプロデュース頼めばカッコいいシンセポップだってできたのになあ
プロデューサーの選択が悪い
っつーかこの時代は節税のことばかり考えてスタジオ選んでたからマイアミのマネジメントも悪い >>919
お前が鏡見ればそこに映ってる奴がそうだよ
ミジンコみたいな汚い顔の爺さんがそこにいるだろ? 大好きなクイーンのスレなのにガラの悪い人がいて残念。 >>922
それな。訳分からん言葉を使ってるから意味を尋ねただけの人を侮辱するとか狂気を感じるわ。しかも癖になってるからID変えちまって常駐してることバレてるしwww 現代社会の闇の部分だなこの手のプアーな人生経験しかない老人が増えてるんだろう ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
アナログA面
1. Party (Mercury, May, Deacon)
2. Khashoggi's Ship (Mercury)
3. The Miracle (Mercury, Deacon)
4. I Want It All (May)
5. The Invisible Man (Taylor)
アナログB面
6. Breakthru (Mercury, Taylor)
7. Rain Must Fall (Deacon, Mercury)
8. Scandal (May)
9. My Baby Does Me (Deacon, Mercury)
●10. Was It All Worth It (Mercury)
その他(同時期発表作品やボートラ等)
Hang on in there (Queen)
Stealin' (Queen)
Hijack my Heart (Queen/Taylor)
My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
Chinese Torture (Queen/May)
Mad, Bad and Dangerous to Know (THE CROSS/Roger Taylor) album フレディなんで急にこんなの作ってくれたの?ブライアンがアニータ祭りで不甲斐ないから?自分は嬉しいが。 Queen全体の中でもベストテンに入る程好きな曲
レコーディングでの裏話とか知りたい フレディの人生総括ソングなんだろう
曲は個人的には今ひとつ Was it all worth it?
...Yes it was a worthwhile experience
It was worth it!
Ha ha!
ちょっと短すぎたけど
素敵な人生だったねフレディ
素敵な音楽をありがとう Show must go onより断然こっちのほうが好きだし、ぐっとくる ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年)
●その他(同時期発表作品やボートラ等)
Hang on in there (Queen)
Stealin' (Queen)
Hijack my Heart (Queen/Taylor)
My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
Chinese Torture (Queen/May)
Mad, Bad and Dangerous to Know (THE CROSS/Roger Taylor) album >My Life Has Been Saved (Queen/Deacon)
これ好きだなぁ
メイドインヘヴン版の方が完成度高いと思うけどシングル版はいい意味でクイーンっぽくない作りだなって感じで新鮮だった 発表当時次から次に発売される怒涛のシングル・バリエーションに心が踊った Shaped Vinyl, Clear Vinyl,Picture Disc, etc
イギリスで発売されたEP VIDEOも欲しかったけど手に入らなかった 今はYouTube で何でも見ることが出来るいい時代だわ 西新宿のブート屋巡りをした31年前の思い出 ライヴが出来ない故のプロモーション活動だったと理解したのはフレディの没後 この頃ってフレディは病気だって日本でも言われてたの? ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日はアルバム総評
『ザ・ミラクル』 The Miracle(1989年) A面は結構良かったけどB面はちょっとイマイチかな
クイーンのアルバムの中では良い出来とは言い難いけど全体的な雰囲気は嫌いじゃない >>935
そんなに言われてはいなかったと思う
ただいかにも乱行的な、濡れた感じっていうか、
もう清潔感はなかったね
眉目秀麗な若者ではなくなり、清潔な中年でもなく、俺は引いてたな >>935
ワイドショーの海外情報のコーナーで、
ゴシップ紙にエイズではといわれているという記事を紹介してた (続き)
フレディが自分からエイズ感染を発表したときは、もう結構日本でも噂になってて
「ああ、やっぱり…」とみんな思ったんじゃないかな
あの頃はマジックジョンソンとか、有名人が感染をカミングアウトし始めてた
フレディが発表の翌日に亡くなったのは本当にショックだった
マジックジョンソンが、今も生きてることを考えたらフレディのエイズ発症が
ほんのもう少しあとだったらと残念でならない まぁどっちかっていうとフレディはウイルスを撒き散らしていた方だろうなぁ 個人的にはこのアルバムはクイーンのワーストだなあ
クオリティが低いわけじゃないんだけど
50〜80点くらいの曲ばかりという感じで突き抜けた名曲が一つも無いのと
あとアレンジとにかくクイーンらしくないというかクイーンに求めてるアレンジじゃないというか
HSやワークスでさえクイーンらしさは保たれていたというのにこれは一体どうしちゃったのという感じ
まあもう既にツアーも出来ないような状況だというのは後からみればわかるんだけど当時は知らなかったからなあ
楽曲のクレジットを四人名義にしたというのもマイナスになっているように思う
全員が牽制し合って作曲面で全力を出し切れていない感じがする
まあだからといって悪いアルバムというわけではないんだけどね
良くも悪くもクイーンとしては異質なアルバムなのでこういうのが逆にすごく好きって人もいると思う 正直このアルバム聴いてクイーンはもう終わったのかなと思った
けど次の作品で挽回した
だがそのすぐ後に本当に終わってしまった そしてまた復活
+企画とか映画とか
当時は誰も想像もできなかった未来が今 私はこのアルバム好きだけどね
何かあと一曲聴きたい気もする ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
『イニュエンドウ』 Innuendo(1991年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
●1."Innuendo" Mercury, Taylor
2. "I'm Going Slightly Mad" Mercury, Peter Straker
3. "Headlong" May
4. "I Can't Live with You" May
5. "Don't Try So Hard" Mercury
6. "Ride the Wild Wind" Taylor
7. "All God's People" Mercury, Mike Moran
8. "These Are the Days of Our Lives" Taylor
9. "Delilah" Mercury
10. "The Hitman" May
11. "Bijou" Mercury, May
12. "The Show Must Go On" May, Taylor, Deacon
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Lost Opportunity" Queen/May (シングルB面)
"Blue Rock" THE CROSS/Roger Taylor (album) フレディの実質最後のアルバムでこんな重量感のある力作を出してくるとはね メイドインヘブンとこれはフレディ亡くなったから買ったがもう記憶にない
メタルブームだったんだよな、当時 シングル先行でInnuendoを聴いたときは驚いた!
でも、これでアルバムはどんなのになるんだ?って期待もわいたね!!
それだけインパクトあった曲だった、Innuendoは! すごくヨーロッパ的な表現だけどクイーンはやっぱりそれでいいんだよ
アメリカンなテイストはたまにちょっと入れるくらいで丁度いい 1月の来日公演のオープニングを思い出す
あれが今年のことだったとはね インストゥルメンタルだったけど、あのイントロでショーが幕開けしたから震えたわ ああそうだったね
来日がもう1か月あとの予定だったらどうなってたことか ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『イニュエンドウ』 Innuendo(1991年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
1. "Innuendo" Mercury, Taylor
●2. "I'm Going Slightly Mad" Mercury, Peter Straker
3. "Headlong" May
4. "I Can't Live with You" May
5. "Don't Try So Hard" Mercury
6. "Ride the Wild Wind" Taylor
7. "All God's People" Mercury, Mike Moran
8. "These Are the Days of Our Lives" Taylor
9. "Delilah" Mercury
10. "The Hitman" May
11. "Bijou" Mercury, May
12. "The Show Must Go On" May, Taylor, Deacon
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Lost Opportunity" Queen/May (シングルB面)
"Blue Rock" THE CROSS/Roger Taylor (album) クイーンのパブリックイメージであるポジティブで明るい面とは対象的に存在するダークで内省的な芯の部分
フレディにしては低めの声で語るように歌うこの曲の心地よさ
こういうダークな雰囲気の新作アルバムを作って欲しいと思った位好きな曲 PVのフレディがカッコいいんだけどちょっと前まで下膨れで顔パンパンだったのにゲッソリ痩せこけててちょっとゾッとしたな ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『イニュエンドウ』 Innuendo(1991年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
1. "Innuendo" Mercury, Taylor
2. "I'm Going Slightly Mad" Mercury, Peter Straker
●3. "Headlong" May
4. "I Can't Live with You" May
5. "Don't Try So Hard" Mercury
6. "Ride the Wild Wind" Taylor
7. "All God's People" Mercury, Mike Moran
8. "These Are the Days of Our Lives" Taylor
9. "Delilah" Mercury
10. "The Hitman" May
11. "Bijou" Mercury, May
12. "The Show Must Go On" May, Taylor, Deacon
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Lost Opportunity" Queen/May (シングルB面)
"Blue Rock" THE CROSS/Roger Taylor (album) このうた舌たらずっぽく聴こえるから何かかわいいんだよね
フレディもブライアンも PVを見たことなかったので初めて見てみた
フレディが生き生きしていてちょっと嬉しかった なんか後期になってブライアンだけ音楽的に単純化してるな
他のメンバーは成熟が感じられるのに 単純って言うより売れそうなキャッチーな曲作りたかったんじゃない?driven by youとか ハードロック回帰でしょブライアンは
シンプルなロック路線を捨てたくなかった
どちらかというとロジャーとかの方がキャッチー(死語)指向だと思うが 単純でもキャッチーでもハードロックでもあるこの曲って確か売れたんだよね?
ところでキャッチーって死後なんだね今は何って言うんだろ ほんと?意味違うくない?w
私トレンディでキャッチーな…とか言ってそうだ キャッチーは"フックがある"とか言うかな
トレンディは"今のトレンド"とかかな 指摘するまでも無いけど加齢臭が酸っぱ過ぎて目にしみるわ。 別に年齢なんて気にならないけどな
何で加齢とかそんなこと気にしてるの?
そもそもクイーン自体が40-50年前に活躍したバンドでメンバーも70代なのに
そういうこと気にする人って自分の今までの人生に自信がないんじゃないかな? 自分の年代とか枠と違う人をバカにする人を相手にしても仕方ないよ
むしろ今時は表に出せないでしよ?
その人も十分古臭く洗練されていない方なんだと思う 俺が中高生の頃クイーンやKISSが好きって言うと大人たちにバカにされたもんだよw クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『イニュエンドウ』 Innuendo(1991年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
1. "Innuendo" Mercury, Taylor
2. "I'm Going Slightly Mad" Mercury, Peter Straker
●3. "Headlong" May
4. "I Can't Live with You" May
5. "Don't Try So Hard" Mercury
6. "Ride the Wild Wind" Taylor
7. "All God's People" Mercury, Mike Moran
8. "These Are the Days of Our Lives" Taylor
9. "Delilah" Mercury
10. "The Hitman" May
11. "Bijou" Mercury, May
12. "The Show Must Go On" May, Taylor, Deacon
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Lost Opportunity" Queen/May (シングルB面)
"Blue Rock" THE CROSS/Roger Taylor (album) ●間違えたw
せっかくだからヘッドロングの感想
明るくて気分が上がるしビデオも楽しい クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『イニュエンドウ』 Innuendo(1991年)
全作詞作曲 (クレジット):Queen
1. "Innuendo" Mercury, Taylor
2. "I'm Going Slightly Mad" Mercury, Peter Straker
3. "Headlong" May
●4. "I Can't Live with You" May
5. "Don't Try So Hard" Mercury
6. "Ride the Wild Wind" Taylor
7. "All God's People" Mercury, Mike Moran
8. "These Are the Days of Our Lives" Taylor
9. "Delilah" Mercury
10. "The Hitman" May
11. "Bijou" Mercury, May
12. "The Show Must Go On" May, Taylor, Deacon
その他(同時期発表作品やボートラ等)
"Lost Opportunity" Queen/May (シングルB面)
"Blue Rock" THE CROSS/Roger Taylor (album) 相変わらず性格が悪い奴に遊ばれてるスレやな。いちいちID変えてるから必死に対抗してるのがバレバレで痛々しいわ。何十年も生きてんのに何も学んでない! もうスレの主が幼稚だってイジリは卒業しない?おばさんに100回おばさんである事を指摘してもやっぱりおばさんのピント外れな反撃が返って来るだけだよ?だって相手は引きこもってる老女で普通の人と同じ土俵で意見交換出来るスキルが無いんだから。あ、それを楽しんでるのか このスレに限らず専門板の争いって大抵こういう言い合いになってるけど実は一種の馴れ合いなんだろうか?文句言ってるばかりで本気で潰そうとはしてない感じ あなるあなる
あなのなかのくそべんが
いついつでやる 夜中に徘徊してるジジイが間違えてて笑えるw
ジイさん、あんたのウチは隣だよー なんか今日の曲のタイトルの直接の意味にそのまま該当するような方がまた激しく発作を起こされているようですねw
助けてあげられればいいのですがこればっかりはネット越しの赤の他人ではどうしようもありません・・
もし助言するとすれば精神を病むばかりですから今すぐネットをやめた方がいいと思います
そして身内の方とよく話し合い心身共に健康的な生活を心がけるといいと思いますよ
まあもうすぐクリスマスなのですから皆さんいい音楽を聴いて心を暖かくして幸せな気分で楽しく過ごしましょう
Thank God It's Christmas!
さて今日の曲ですが前曲とセットでブライアンの得意なロックナンバーですね
あまりシンプル過ぎずそれなりに展開もあって私はかなり好きです ふふ住民とはよく言ったものです
本当早くスレから出て行って欲しいです
まあ空気になって頂くしかありません
NGワード設定や過疎ってるのに続け様に違うIDで入っているレスや下げないレスは無視してます >「ヘッドロング」同様、ブライアンが「採用してもらえるか半信半疑であったが、すんなり採用された」と自身のインタビューで答え
不憫なブライアン……
でもやっぱりクイーンにロックテイストは残しておいてよかったと思うよ
もしブライアンが器用にブラコンとかに対応できていたらまた違う展開になってたかもしれないけど ライブでやってれば映えた曲だろうな
後期はスタジアムライブを想定したような曲が多い気がする
もうライブは出来なくても彼らの(特にフレディの)頭の中にはファンが大会場を埋め尽くす光景が常にあったのではないだろうか Love is saying baby it's all right〜のところのメロディが好き Anger's breaking from the hurt inside We're stuck in a bad place We're trapped in a rat race このスレッドは1000を超えました。
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