ユーロビート系JPOPの名曲スレ
日本のユーロビート 1980年代後半 1980年代後半から1990年代前半にかけて『ザッツ・ユーロビート』というコンピレーションCDがアルファレコードから発売され、 ブームに火を点けるとともに、ユーロビートの名称が定着した。同シリーズはVol.44まで続き、今ではユーロビートの古典的存在となっている。 また、同時期には、他社からも「ユーロビート・ファンタジー」(ポニーキャニオン)、「ベスト・ディスコ」(ビクター)というシリーズが発売され、ディスコ・ブームとともにユーロビートは日本で一世を風靡した。 ダンス音楽として制作されたユーロビートの楽曲はシングル単位で消費される例がほとんどだが、 キング・コング&ジャングル・ガールズ(『BOOM BOOM DOLLAR』)、マイケル・フォーチュナティ(『GIVE ME UP』)、ポール・レカキス(『Boom Boom (Let's Go Back to My Room)』)などは 一般消費者にも受け入れられ、アルバム単位でもヒット作となった。また、ロングセラーになる曲も多く、Melaの『Help Me』などが代表格である。 日本の歌謡曲にも影響を与え、特にアイドル歌謡にユーロビートアレンジを採用する例が多かった。当時のヨーロッパでヒットしていた ユーロビートを日本のアイドルがカバーした作品としては、荻野目洋子『ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)』、森川由加里『Show Me』、 長山洋子『ヴィーナス』、BaBe『Give Me Up』、Wink『愛が止まらない 〜Turn it into love〜』などが挙げられる。アイドルがカヴァーしたことによって、オリジナルもヒットするという現象も多々あった。 また、日本の歌謡曲に日本人プロデューサーがユーロビート風のアレンジを行ったものをアイドルが歌った作品としては、 森高千里『17才』が挙げられ、1970年代の南沙織の同名のヒット曲を斉藤英夫がユーロビート風にアレンジし、大ヒットさせた。 1980年代当時、日本人アイドルの歌った日本製の「ユーロビート」は、 DEAD OR ALIVEやカイリー・ミノーグなどの本家のユーロビートとともに日本のディスコのフロアで流されていた。 またポップスの方面でも、小室哲哉率いるTMNはプロデュースやリミックスをユーロビートの本家である イギリスのPWLレーベルに委ねており、ダンス音楽に限らず、ユーロビートは日本国内で広く浸透していったことが分かる。 また、アジアにおけるユーロビートの流行が、日本を起点に香港や韓国などのアジア諸国に拡大していく例もあった。 特に、荻野目洋子ヴァージョンの『ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)』は、香港などでカヴァーされる際に、 オリジナル曲ではなく、日本での編曲が使われた。韓国では「ザッツ・ユーロビート」のコピー盤が流通したり、 90年代にはR.efやNRG、Koyoteといったアイドルグループがユーロビート調の楽曲を歌っていた事があった。wikipediaより ユーロビート系歌謡曲・JPOPの名曲を紹介したり、懐かしんだり、 新曲を話題にするスレです 1985年当時の日本ではハイエナジー、ユーロビート、イタロディスコなどのジャンルが区別されず、 同時期のヨーロッパのダンス音楽が全て「ユーロビート」の名称で受け入れられた。 日本国外におけるユーロビートの人気が無くなった1990年代以降も、日本ではユーロビートが長く人気を保った。 この時期の「ユーロビート」は、日本のメーカーが直接ユーロビートのアーティストと契約を行い日本のみでリリースされるユーロビートのほか、 ユーロビートのアーティストがプロデュースした日本人の楽曲、または日本人が制作したユーロビート調の楽曲などがほとんどとなり、 いずれにせよ、ヨーロッパと言うより日本市場の嗜好に完全に特化した曲調となった(これらの音楽は海外では「Japanese Eurobeat」「J-Euro」等と呼ばれるか、 あるいは単に「J-POP」の一種とみなされている)。日本人好みの「泣き」のメロディーが多い。他のジャンルと比較して、 4つ打ち主体のユーロビートはリズム感に乏しい日本人でもリズムが簡単に取れる点も、長年の人気の理由の1つである。wikipediaより 荻野目洋子/ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) MV [New Dance Ver.] (Short Ver.) https://www.youtube.com/watch?v=hf4kyTBbbH4 ユーロビートはなぜ日本だけで売れるのでしょうか? 自分も好きですが。 ベストアンサー ドリミンさん 2011/8/3 22:07 一応昔はリック・アストリー、カイリミノーグ、マイケルフォーチュナティーと欧米でヒットしたアーチストもいますが、現在は日本位でしか売れないようですね。 コード進行が日本のJ−POPと近いからだと思います。その他ランバダなども昔ヒットしましたが、これは演歌のコードに近いと思います。郷愁を誘うメロディなんですよね。 詳しくは http://www.nextdesign-jp.com/chord_database/eurobeat.html ユーロビートはなぜ日本だけで売れるのでしょうか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1068063485 Bananarama - Venus (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=d4-1ASpdT1Y ↓カバー 長山洋子 ヴィーナス 1986年10月21日 作詞・作曲:ロビー・レーベン(Robbie Leeuwen) / 日本語訳詞:篠原仁志 / 編曲:鷺巣詩郎 レーベル:ビクターエンタテインメント チャート最高順位 ・週間10位(オリコン) ・1987年度年間60位(オリコン) ・9位(ザ・ベストテン) ・1987年上半期39位(ザ・ベストテン) ・1987年年間73位(ザ・ベストテン) 1990年代前半 1990年代以降、海外ではほとんどの「ユーロビート」のミュージシャンは人気を無くしていった(カイリー・ミノーグなどごく少数、 スタイルを変えて人気を保つアーティストもいた)が、日本では1990年代以降も人気を保った。そのため、 1980年代末よりユーロビートのクリエーターが最初から日本市場を優先して楽曲制作を行う例が増え、Mr. Zivago『Tell by Your Eyes』(1992年)などは、 日本盤と日本人アイドル田原俊彦によるカバー『雨が叫んでる』(1992年)の方が、ヨーロッパ盤(1993年)よりも先に発売された。 この時期以降のユーロビートは、 日本でしか発売されていない楽曲がほとんどである。 ダンス音楽の方面におけるユーロビートの人気については、 ユーロビートに合わせて踊る日本特有のダンス文化「パラパラ」が生まれたことが大きく、 エイベックスから「スーパーユーロビート」(1990年〜)、「ユーロビートフラッシュ」(1995年〜1999年)、「ユーロマッハ!」(1999年〜2002年)という コンピレーションCDシリーズが発売され始め、特に「スーパーユーロビート」は現在でも続いている長寿シリーズとなっている。 スーパーユーロビート以降は、1980年代の楽曲と比べてBPMが大幅に早くなっており、別物と言える程に進化を遂げた。『SUPER EUROBEAT』シリーズの長期的な商業的成功については、 エイベックスの経営者が直接イタリアのユーロビート・レーベルと契約し、 日本市場向けの嗜好に特化して制作してもらったことが大きな理由で、 これらのレーベルの作品は、現在ほとんど日本国内で消費されているのみである。 日本国内でのみ人気のあるジャンルをイタリアのレーベルが長年に亘って制作しつづけるという珍しい現象が起きている。そのため現在では、 いわゆる洋楽であるにもかかわらず、日本国内のみで発売されているコンピレーション盤がほとんどである。 1990年代中盤より、ユーロビートのアーティストであるデイブ・ロジャースが 安室奈美恵やMAX、V6と言ったエイベックス所属のアーティストのプロデュースを行い、非常に大きな商業的成功を成し遂げた。 ユーロビートは依然として日本の幅広い層に人気であった。wikipediaより 「愛が止まらない」相田翔子 (Wink) https://www.youtube.com/watch?v=AUE2cNjJNcY 「愛が止まらない〜Turn it into love〜」 「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」(あいがとまらない ターン・イット・イントゥ・ラヴ)は、Winkの3作目のシングルである。 1988年11月16日にポリスターより発売された。 副題「Turn it into love」の表記はシングル版におけるものであるが、収録アルバムによって「TURN IT INTO LOVE」もしくは 「Turn It Into Love」[注 2]と表記される場合もある。Winkのデビュー30周年である2018年4月27日には、完全限定盤として 17cmアナログ・シングルがダブル・ジャケット仕様で再リリースされた。EP:D07R-1018(再リリース盤はPSKR-9107)、 8cmCD:H10R-30011。 ユーロビート歌謡の象徴といえば、やはりWinkではないでしょうか。80年代にユーロビートの女王とも称されていた カイリー・ミノーグのヒット曲をカバーした「愛が止まらない〜Turn it into love〜」の 大ヒットに続く4枚目のシングルが本作。原曲はユーゴスラビアのダンス・デュオ、ムーランルージュの 「Boys Don’t Cry」。イタロ・ディスコ特有のシンセサイザー音とドラムマシーンのフロアライクな要素を極力抑えて、 非常にうまく歌謡曲へと落とし込んだ仕上がりとなっています。訳詞というか意訳はWinkの楽曲を一手に引き受け、 エヴァンゲリオンの主題歌「残酷な天使のテーゼ」を手掛けたことでも知られる及川眠子。オリコンチャート1位を3週連続でキープしました。 https://www.excite.co.jp/news/article/Getnavi_290751/?p=3 02.涙を見せないで〜Boys Don’t Cry〜/Wink (1989年3月16日リリース) 「涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜」(なみだをみせないで ボーイズ・ドント・クライ)は、Winkの4作目のシングル。 1989年3月16日にポリスターより発売された。Winkデビュー30周年である2018年4月27日には、 完全限定盤として17cmアナログ・シングル(PSKR-9108)がダブル・ジャケット仕様で再リリースされている 本田美奈子. - 1986年のマリリン https://www.youtube.com/watch?v=XKCaVpwAnEg 「1986年のマリリン」(せんきゅうひゃくはちじゅうろくねんのマリリン)は、1986年2月に発売された本田美奈子のシングル(EP: WTP-17820)。 作詞秋元康(作詞) 作曲筒美京平(作曲) 週間3位(オリコン) 1986年度年間32位(オリコン) 2位(ザ・ベストテン) 1986年度上半期9位(ザ・ベストテン) 1986年度年間19位(ザ・ベストテン) 「表拍」と「裏拍」。日本人のリズム感、西洋人のリズム感。 日本人は「表拍」 西洋人は「裏拍」 お盆の時期ですから、ご先祖様に敬意を表しながら。 リズムを語るうえでとても良く言われているものに「農耕民族」と「騎馬民族」の違いというものがあります。 われわれ日本人は「農耕民族」ですね。 昔々の時代から、ご先祖様は畑仕事でクワを振り上げ「よっコラショ!」と振り下ろし畑を耕してきました。 冒頭の日本人のリズム感は「オモテ」というのは、その時の意識の向く方向に着目しての分析だと思います。 これは、つまり「下側」。 これを「1・2・3・4」のカウントにはめ込んでみます。パターン@「1」で振り上げ、「2」で振り下げる・・・・ パターンA振り上げている状態から「1」で下ろし「2」で上げる・・・ 先ほどのカウントで言えば「1・2・3・4」か「1・2・3・4」。 どちらのパターンにしても「ウォリャ!」となるのは降り下げた時ですよね。 これが日本人の「拍に対する感覚」だそうです。 これに対して西洋人「騎馬民族」のリズム感。「騎馬」民族ですから「馬乗り」ですね。 馬にパッカパッカ揺られているとき、馬の動きに合わせると「体が沈み、また上に戻る」の繰り返しになりますよね。 この時、下に沈み込むよりも上に戻るときの方の感覚を捉えるのが「西洋」だそうです。 先ほどのパッカパッカに当てはめると「パッカ・パッカ・パッカ・パッカ」。 上向きの感覚です。 「1・2・3・4」に当てはめると「1・2・3・4」ではなく「1・2・3・4」のように「・」の部分。 よく「1と2と3と4と」といった感じで説明されますが、この「と」を感じるということです。 これが「ウラ拍」です。よく「ウラから入って」「ウラで入って」なんて言われたりしますね。 http://sugaipercussion.com/blog/2020/08/12/rtym2/ ユーロビートは、日本人にもわかりやすい表拍でリズムをとれる音楽 ユーロビートは、日本人にもわかりやすい表拍でリズムをとれる音楽 ユーロビートは西洋の音楽ではあるけれども、表拍に出来る 「1,2,3,4」「1,2,3,4」これが表拍 ↑ 比較 ↓ 裏拍は 西洋というより、アメリカ合衆国の音楽によくみられる 童謡で比較 裏拍と表拍 ーメリーさんのひつじ編 https://www.youtube.com/watch?v=pUe4emOx7vY 裏拍は 馬に乗ってる「パッカ・パッカ・パッカ・パッカ」「 ん 1 ん 2 ん 3 ん 4」 MELL -『砂漠の雪』 オリジナルdiRTY GiFT/I've(2002年12月29日発売) 砂漠の雪 作曲・編曲:C.G mix I'veのインディーズアルバム『diRTY GiFT』収録曲 I've(アイブ、アイヴ)は、北海道札幌市に本拠地を置く音楽制作プロダクション。雑誌媒体などでは音楽クリエイターチーム、サウンドチームと紹介されることが多い。 『MIRAGE』(ミラージュ)は、MELLの2作目のオリジナルアルバム。2010年10月27日にジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンから発売された。 I'veに所属する歌手の一人であるMELLのメジャー2作目のオリジナルアルバムであり、 前作『MELLSCOPE』からは2年2ヶ月ぶりとなる。当初は9月29日に発売が予定されていたが、 製作に遅延が生じ10月27日に延期となった。作詞は全てMELL自身が担当し、 作曲はI'veの高瀬一矢、中沢伴行、C.G mix、井内舞子の他に、ゲストクリエイターとして元SOFT BALLETの森岡賢が参加している。 前作では未収録だったメジャー2ndシングルの表題曲「Proof」や、 I'veのインディーズ時代に作曲された楽曲「砂漠の雪」も再収録されている。初回限定盤には、 今作に収録されている「mirage」のPVを収録したDVDが同梱されている。 安室奈美恵 / 「Body Feels EXIT」Music Video https://www.youtube.com/watch?v=mu2KgmvJCw8 安室奈美恵 / “MUSIC VIDEOS” now available on Apple Music (30sec TV-SPOT) https://www.youtube.com/watch?v=Jt6baovPJRw Try Me / Lolita (Try Me 私を信じて / 安室 奈美恵 with Super Monkey's) Stop The Music / Sophie (Stop The Music / 安室 奈美恵) Season / Veronica Sales (太陽のSeason / 安室 奈美恵 with Super Monkey's) Go Go / DJ NRG (Go! Go! ~夢の速さで~ / 安室 奈美恵) Burning Love / D-Essex (ハートに火をつけて / 安室 奈美恵 with Super Monkey's) 小室哲哉、安室奈美恵も初期はユーロビート 演歌、 歌謡曲 ユーロビート トランス 表拍で拍を打てる・・・・日本人に向いてる ↑ ↓ 裏拍(表拍に強引に出来ない事も無いが)・・・日本人はこのノリについていけない KPOOP EDM アメリカ合衆国音楽 【今昔"ユーロ"物語】 先ほど書いた通りユーロビートはヨーロッパで生まれたダンスミュージックである。 しかし今のヨーロッパでは「ユーロとかwwwマジダセェしwwwwオワコン乙www」という扱いになっておる。 というのもユーロの特性上、構成や音色等がワンパになりがちになってしまい、余りにもステレオタイプ過ぎて飽きてしまったのた。 この現象は他の国にも当てはまり、外国ではユーロビートは化石化してしまっている。 だが日本だけ違っていた! なんと外国ではオワコン扱いされておるユーロビートだが、日本だけは何故か根強い人気を誇っている。とは言えオワコン扱いなのは変わらないが 1990年代に発売された"SUPER EUROBEAT"シリーズは30年近く経った今でも発売されており、もうVol.250まで出ている超長寿シリーズと化している。 それ以外にもパラパラが今と形が違えどギャル(死語)やチャラ男がどこかで踊っていたり、カラオケ機種"JOYSOUND"でも 何故かパラパラ講座が収録されてたりしている。 また同人CDにおいてもサークルA-Oneが"TOHO EUROBEAT"シリーズ(そこ、"SUPER EUROBEAT"のパクリと言わない)を配布してたり、 VOCALOIDでも巡音ルカが「ルカルカ☆ナイトフィーバー」を歌って(?)たりしているという珍しい現象が起こっている。 ぶっちゃけ言い方がすごーく悪いが、今ヨーロッパで活動しているユーロビートアーティストは日本のおかげで飯を食えてるもんみたいである。 しかし肝心の版権元であるエイベックスの展開の仕方はお世辞にも上手とはいえなかった。 名前は伏せるが前述のNIGHT OF FIREをカバーして注目を集めたグループに、その後あまり良くないユーロ曲のカバーばかりさせて 人気をガタ落ちさせてしまった例が少なくとも2件はあるし、 O-ZONEのマイアヒや長州小力でせっかくユーロが再び盛り上がりかけていた時にのま猫騒動で全部台無しにしてしまったこともある。 ユーロビートは確かに世界的にはオワコン扱いされている。しかし日本がユーロビートを捨てない限り、ユーロビートはこれからも生き続けるだろう。 そして今後再びブームを起こすためにも、日本での総元締めであるエイベックスには著作権でガタガタ言う前にちゃんと先を見据えた展開 (頭文字Dのような相性の良いタイアップ、NOFばかりではなくリクカン上位曲や評判の良い曲のJ-EURO化など)をしてもらいたいものである。 上記のような批判の反省を踏まえたようで、U.S.A.はユーロビート楽曲としては久しぶりの超特大ヒットとなった。 また同年発売のVol.250でシリーズ終了が囁かれていたSUPER EUROBEATも、U.S.A.ブームのおかげかリリース頻度こそ下がるもののシリーズ継続が発表された。 https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26758.html MELL -『砂漠の雪』 https://www.youtube.com/watch?v=kq9IiLLFA6g MELL 『Teleportation guy』 https://www.youtube.com/watch?v=MobzYBYQoZ0 MELL 『Red fraction』 https://www.youtube.com/watch?v=5fr3Se8_zPU 砂漠の雪 作曲・編曲:C.G mix I'veのインディーズアルバム『diRTY GiFT』収録曲 I've(アイブ、アイヴ)は、北海道札幌市に本拠地を置く音楽制作プロダクション。雑誌媒体などでは音楽クリエイターチーム、サウンドチームと紹介されることが多い。 『MIRAGE』(ミラージュ)は、MELLの2作目のオリジナルアルバム。2010年10月27日にジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンから発売された。 I'veに所属する歌手の一人であるMELLのメジャー2作目のオリジナルアルバムであり、 前作『MELLSCOPE』からは2年2ヶ月ぶりとなる。当初は9月29日に発売が予定されていたが、 製作に遅延が生じ10月27日に延期となった。作詞は全てMELL自身が担当し、 作曲はI'veの高瀬一矢、中沢伴行、C.G mix、井内舞子の他に、ゲストクリエイターとして元SOFT BALLETの森岡賢が参加している。 前作では未収録だったメジャー2ndシングルの表題曲「Proof」や、 I'veのインディーズ時代に作曲された楽曲「砂漠の雪」も再収録されている。初回限定盤には、 今作に収録されている「mirage」のPVを収録したDVDが同梱されている。 ユーロビートは、基本的に次のような構成を取っている… イントロ(16〜24小節前後)→シンセリフ(8小節)→Aメロ(8小節)→Bメロ(8小節)→サビ(8 or 16小節)→… 見てわかるように、結構単純な進行をしている。 しかも様式美が非常に強固に確立されているため、気をてらったようなアイディアを新規にねじ込むような余白は殆ど無いことが多い。 しかし単純であるが故、格好良く作るのはとても難しいのだ。 特にシンセリフはユーロビートの要と言われる位重要で、ここがダサいと全体がダサくなってしまう。 シンセリフにどのような音色が用いられているかは時代によって若干の変遷があるが(しかも、時代時代ごとに定番の音色がそれぞれテンプレ的に確立されていたりする)、 90年代以降に主流になった「スーパーソウ*2」という音色は、非常にキレが鋭い音色であるぶん、少しでも音の長さを変えるとリズムのニュアンスが変わってしまうため、アレンジャーも非常に心血を注いでグルーヴを作り出している。 ユーロビートは「どの曲を聴いても似たり寄ったり」とネタにされることもあるが、これは先述の「シンプルで様式美が確立され過ぎている」以外にある事情も関係している。 というのもユーロビートのアーティストはぶっちゃけ絶対的な数が少なく、ごく少数のボーカリストが複数の名義を使い回して分けて発表しているのだ。 例を挙げると「NIGHT OF FIRE」を歌ったNIKOは、他にもMARKO POLO、D-ESSEX等の名義を持っている。そして現在は主にDEJO名義を使っている。 ユーロビートの女帝と呼ばれるクララ・モローニ(CHERRY)に至っては、ユーロビート黎明期から現在まで数えきれないほどの楽曲を多種多様な名義で発表してきた。 メインボーカルではなくバックコーラスとして参加している楽曲も多く、あらゆるユーロビート楽曲の1/3〜1/4くらいは彼女が歌っているのではないかとまで言われている。 そりゃ似たり寄ったりと言われても仕方ない。 ただしクララ本人の弁によれば「名義は主に曲の雰囲気によって使い分けており、それに合わせて歌い方のニュアンスも意識して変えている」とのこと。 またレーベルや時期によっても同じユーロビートとは思えないほど表現に幅があるため、そういった意味では「どれも同じ」と片付けてしまうのは間違いだろう。 https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26758.html Folder 5 - Supergirl https://www.youtube.com/watch?v=NyGf2n1ZKd8 SUPERGIRL(2000年5月10日、AVCT-30024) イギリスの女性グループ「スーパーガール」の「My Name Is Supergirl」(邦題「恋するスーパーガール」)のカバー。 AMAZING LOVE(2000年8月23日、AVCT-30025) ユーロビート路線へ転向。ROSEの「A SONG FOR YOU」のカバー。 Believe(2000年11月29日、AVCT-30032) 前作に続きユーロビート路線。LOLITAの「DREAMIN' OF YOU」のカバーで、 アニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマに起用されたグループ最大のヒット曲。 【ワンピース】Believeには原曲が存在した……【DREAMIN' OF YOU】 LOLITA-DREAMIN' OF YOU https://www.youtube.com/watch?v=KSD-yxzLwKs Folder5(フォルダーファイブ)は、日本の5人組女性アイドルグループ。ライジングプロダクション所属。レーベルはavex tune。2003年頃に活動を停止した。 メンバー全員が沖縄県および沖縄アクターズスクール出身である。 FolderからJOE(仲間丈)・DAICHI(三浦大知)が抜け、女性のみのグループとして2000年5月10日にシングル「SUPERGIRL」でデビューした メンバー名は、本名の名をローマ字表記に変更した。 2001年5月に、ファミリーマートの新コミュニケーション「Fun! Fun! Fun! ファミリーマート」イメージキャラクターを務める。 2002年に、w-inds.、FLAMEとともに期間限定ユニットEarth Harmonyに参加する。 Folder5としてのシングルは2002年の「MY MIRACLE」以降発売されておらず、事実上解散状態である。 magical² - TOY BOY https://www.youtube.com/watch?v=A4PfoCRlC4E 1988年にオリコン洋楽シングルチャートで1988年2月8日付から12週連続1位を獲得し、 1988年の年間チャートで1位となった「TOY BOY」が30年の時を経て蘇りました。 『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』(まほうせんし マジマジョピュアーズ!)は、2018年4月1日から2019年3月24日まで テレビ東京系列全6局にて放送されていた少女向け特撮テレビドラマ。 「ガールズ×戦士シリーズ」第2作。キャッチコピーは「オープン・ザ・マジョカワールド!きらめく魔法でピュアライズ!!」。 本番組のために結成されたアイドルユニット。読みは「マジカルマジカル」。作品中で魔法戦士マジマジョピュアーズを演じるメンバー5人は、 主題歌の歌唱のほかに、全国各地で開催されるイベントに参加した。5人ともEXPG STUDIOの生徒である。 2019年5月12日に、本体制での活動終了が発表された。 なお、隅谷百花、鶴屋美咲、小川桜花、増田來亜の4名は、2019年3月29日よりGirls2のメンバーとして活動している。 ユーロビートとトランスの違い 質問者質問日時:2006/10/08 17:34回答数:2件 ってなんなんですか? ベストアンサー優先 最新から表示 回答順に表示 No.2ベストアンサー 回答者:回答日時:2006/10/08 17:57 まあ色々あるんで一概にこうとは言えませんけど… EuroBeatはbpm140〜160の結構早めのノリノリのダンスミュージックです。 音はシンセメインなので派手派手でギラギラした感じものが多いです。 もちろんストリングスが前面に出た楽曲もあるので何とも言えません。 元々はヨーロッパで出来た…という意味なので多岐にわたっていて当然かもしれません。 メロディや進行は分かりやすい展開で J-POPに派手な音を乗せたJ-EUROなんてのもあります。 いわゆる泣きメロ系なのでテンポが速いながらもぐっと来る感じの曲が多いかな? Tranceは元々の派生が確かGoaから来てまして、トランスという名の通り陶酔状態になる曲を指します。 したがってメロディはJ-POPのような進行はしませんし、どちらかといえばminimal的、Techno的です。 しかしボーカルものや日本向けに作られたCyberTrance等はEuroBeatのように聞こえるかもしれません。 bpmはEuroほど早くなくミドルテンポの乗れる曲が多いです。 しかしTranceといっても上記に挙げましたGoaの他、Progressive、Dutch、Pop、Psyche、Epic等色々あるので 一概にミドルテンポしかないというわけでもないです。 音は四つ打ちのバスドラが強調されていて、そこに裏拍が挟まれてフィルターがかけられたシンセが 鳴り響く感じでしょうか。 【KOTOKO】「廻 -Ro-tation」 MV short ver. https://www.youtube.com/watch?v=Vb4CILzClEQ a-gain · KOTOKO https://www.youtube.com/watch?v=58PSgb9ijvg Re-sublimity · KOTOKO https://www.youtube.com/watch?v=051sHM-_5KM >>17 I've(アイブ、アイヴ),MELLの楽曲は 厳密にはCyberTranceサイバートランス、 泣きメロ系ボーカルものでもちろん日本向けに作られているので、哀愁EuroBeatにも近い MELL -『砂漠の雪』 https://www.youtube.com/watch?v=kq9IiLLFA6g MELL 『Teleportation guy』 https://www.youtube.com/watch?v=MobzYBYQoZ0 MELL 『Red fraction』 https://www.youtube.com/watch?v=5fr3Se8_zPU ユーロビート系でもあり、JROCK系でもある楽曲 ユーロビート系の四つ打ち、表拍 泣きメロ・歌謡曲らしさもある m.o.v.e m.o.v.e(ムーヴ)は、日本の音楽グループである。t-kimuraがプロデューサーを務める。 Favorite Blueで活躍していた木村貴志が、覆面ユニット(結成初期のmoveのラジオ番組では、FBとのデュエット等、セッション企画も進んでいるとmotsuが発言していた)として考えていた計画を実行に移す為に結成。その中で、オーディション番組『ASAYAN』が開催したとあるオーディションに参加していたyuriに着目。そのオーディションは合格者なしという結果だったが、楽曲に非常にマッチしたことからyuriを正式に抜擢した。moveというグループ名の由来は、「一つの音楽性に落ち着かず、つねに何かを追い求める」。そして、「国籍や音楽的な枠組みと言ったジャンルに囚われず常に進化と変化を繰り返す」というプロデューサーであるt-kimuraのコンセプトの元に集合したユニットである。 アニメ『頭文字D』の主題歌をFirst StageからFinal Stageまで、ゲーム『頭文字D ARCADE STAGE』でも2以降で、一部の例外を除いて一貫して担当しており、同作品のイメージが色濃いユニットでもある。攻撃的なビートが、ドリフトのアグレッシブな走行シーンにとてもマッチしている。wikipediaより m.o.v.e / DOGFIGHT https://www.youtube.com/watch?v=GKURxNMi2xA m.o.v.e / Blazin' Beat https://www.youtube.com/watch?v=YaWV6DRs4ys m.o.v.e / Blast My Desire https://www.youtube.com/watch?v=ZAktKtlDfmc 東方同人系ユーロビート 日本のユーロビートの主流の一つは同人系 A-ONE A-One (エーワン) は、ELEMENTASが主宰する日本の同人音楽サークルである。 東方ユーロアレンジ界の中心 【東方Vocal】【C80】ゼンマイ恋時計(T.E.B Summer Mix) https://www.youtube.com/watch?v=O-yAo2BDrkU SOUND HOLIC SOUND HOLICとは東方アレンジやBEMANIシリーズへの楽曲提供等で知られる同人音楽サークル。2006年結成。 ロックやポップス、ジャズやメタルと言った定番のジャンルから、ユーロビートやトランス、EDM等の ダンス・クラブ系のジャンルで幅広く活動している。(サークル曰く、「マルチジャンル」) 【東方ボーカル】『EUROBEAT HOLIC EX - NON-STOP MEGA MIX -』デモムービー / SOUND HOLIC Vs. Eurobeat Union【東方ユーロビート】 https://www.youtube.com/watch?v=-fa_RyAISH0 MOVEは声が良くてメロディ部分もそこそこ良いのが有るから 一部だけ聴いてたよw 声優っぽい歌い方からバリバリ歌唱力系にキャラ変してたな (歌唱力上げても声が良いから、あまり暑苦しくはならなかった) アニメ曲のカバーなんかも出来が良かった MOVEがユーロビート系なんて気にした事も無かったよw ラップ・ヒップホップと普通の曲を混ぜたような印象しか無かったわ 浜崎あゆみ / appears https://www.youtube.com/watch?v=BnHyvXA7n7c 浜崎あゆみ / Fly high https://www.youtube.com/watch?v=2zTG-uhGKbo 浜崎あゆみ / evolution https://www.youtube.com/watch?v=ZSOl7Jf45As 浜崎あゆみ / Boys & Girls https://www.youtube.com/watch?v=Sw_cTMqHQ1w 浜崎あゆみ / SEASONS (Short Ver.) https://www.youtube.com/watch?v=_cWbH23gCAs 甘いラブソングではない歌詞世界 浜崎あゆみが00年代に圧倒的な支持を得た理由はその歌詞にあるだろう。 もちろん、D・A・Iこと長尾大をはじめ、星野靖彦や菊池一仁ら、avexグループ関連の名うてのコンポーザーたちが手掛けた “これぞ、J-POP!”というメロディーラインは巧みな作りである。とりわけ、パッと聴いただけにも関わらずへばりつくように 耳の中に居座るキャッチーなサビを、当時あれほど量産したという事実は今考えると驚異的ですらある。 サウンド面においては総体的にはアガるダンスもので、ユーロビート以降のレイブテクノを取り込むなど、 クラブミュージック的要素が濃い。この辺は1990年代半ばから一大ブームを起こした 所謂“小室サウンド”から御鉢が回ってきたようなところでもあったのだろうが、当時の先端を取り込んでいたとは言える。 つまり、作曲、編曲も一線級であったのだが、これで歌詞が甘いラブソングばかりだったとしたら、 あれほど支持されたのだろうかと考えると、これは否と言わざるを得ないと思う https://okmusic.jp/news/297626 >>27 m.o.v.e エイベックスだからねw何かしらユーロビートかサイバートランス要素が入ってる 安斉かれん / 世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた https://www.youtube.com/watch?v=ZnuA2EYEHSw 安斉かれん / 僕らは強くなれる。 https://www.youtube.com/watch?v=A5ckNnaC8Dw ブラスバンドの音が入ってるがこれもエイベックスのユーロビート・サイバートランス系JPOP 安斉かれん 安斉 かれん(あんざい かれん、1999年8月15日[1] - )は、日本の女性歌手、女優、モデル。 神奈川県藤沢市出身。所属レコード会社及びマネジメントはavex trax。 >>28 アレンジは浜崎よりも林檎さんの師である亀田さんが手掛けた 洋楽寄りのDO ASの方が良いんだがね (DO ASはファーストアルバムが全英語詞で始まる事からも、 洋楽寄りだと分かる) 作曲は同じDAI 声も歌唱力も浜崎よりもDO ASの方が良いという意見が多い ついでにルックスもね それでも売れたのは浜崎の方 結局、ギャル系信者が歌詞に食いついただけだろw 俺がJPOPを否定する大きな理由の一つが、 浜崎とDO ASなんだよ クラブミュージック風サウンドなんつーのも要らんねw DO ASは眺めの良い所で聴くと良いんだが、 浜崎にそんな要素は無い オツムのレベルも民度も低そうな奴等が クラブで群れながら聴くには好都合って所かww いくら売れても要らんわw 小室もTMN時代はサウンドもウツの声も暑苦しくなくて良かったが、 プロデューサーになってから暑苦しいセンス悪い曲が増えた 商業主義に走ってセンスが汚れて暑苦しくなった印象しか無いなw そうそう 小室の乃木坂曲は、意外と結構良かったよ TMN時代に近いと言われてたけど アイドルの曲なんて良いと思った事は殆ど無かったんでね 意外にも面白いマッチングだった TMNもユーロビートというか四つ打ちのダンスミュージック、ユーロビートを完全に意識してるよな 歌謡曲にも近い TM NETWORK Love Train https://www.youtube.com/watch?v=F7osEYWnPK8 TMNはバンドではあるが、ロックよりはユーロビートに近い、TMNのJPOP・JPOPROCKを速くするとユーロビートになる (ユーロビート系ではあるが、しかしユーロビートそのものでもないユーロビートよりは遅いが、 速くしたりシンセを入れたり、ビートを強調するとユーロビートになる) その他日本のロックバンドも、アメリカ洋楽のロックと違って、四つ打ち、表拍のロックなんだよ 日本人がノれるのが表拍のユーロビートに近い音楽 TMNはユーロビート、トランスなどのアレンジのCDとか出していたはず↓ TM NETWORK / Get Wild(TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-) https://www.youtube.com/watch?v=LgBxze0ye94 小室はじめエイベックスの音楽は、ユーロビートアレンジ(もしくは サイバートランスアレンジ)のCDの方が買いだったりする それもそのはず、元々、ユーロビートやサイバートランス寄りに作ってるからそのユーロ(やサイバートランスの)アレンジこそが 本来のその曲 ◇ユーロビート、四つ打ちダンス(やサイバートランス風)要素を取り入れているJPOPJROCK 浜崎あゆみ / appears https://www.youtube.com/watch?v=BnHyvXA7n7c TM NETWORK / Get Wild(TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-) https://www.youtube.com/watch?v=LgBxze0ye94 m.o.v.e / 創聖のアクエリオン https://www.youtube.com/watch?v=M2oXvWbWldw ◇日本人が作るとJPOPと融合したユーロビートはこう進化する!→和製ユーロの進化系 GIRL NEXT DOOR / 偶然の確率 https://www.youtube.com/watch?v=4Kg62_HEI6g GIRL NEXT DOOR / Infinity https://www.youtube.com/watch?v=4y_Zi1HNOJQ MELL -『砂漠の雪』 https://www.youtube.com/watch?v=kq9IiLLFA6g ◇ユーロビートを狙って作ってるユーロビート→これも和製ユーロの一進化の方向(狙いすぎ) Thelma Aoyama - Sekaino Chuushin -We Are The World- https://www.youtube.com/watch?v=vUf8R-T2Xvw ◇ユーロビートのカバー(ユーロビートそのものと言ってもいい、ユーロビートの原型) 荻野目洋子/ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) MV [New Dance Ver.] (Short Ver.) https://www.youtube.com/watch?v=hf4kyTBbbH4 「愛が止まらない」相田翔子 (Wink) https://www.youtube.com/watch?v=AUE2cNjJNcY DA PUMP / U.S.A. https://www.youtube.com/watch?v=sr--GVIoluU >>34 TMNと同じ路線はaccessと初期B'zなんだよね、ユーロビートの影響受けてる access 『MOONSHINE DANCE』 https://www.youtube.com/watch?v=9T2VDpgrLjM access 『NAKED DESIRE』 https://www.youtube.com/watch?v=Id4FyCtkuGI 「MOONSHINE DANCE」(ムーンシャイン・ダンス)は1993年8月25日にリリースされたaccessの4thシングル。発売元はファンハウス。 access(アクセス)は、キーボーディスト浅倉大介とボーカリスト貴水博之による日本の音楽ユニット。 1992年にデビュー。1995年より活動を休止するが2002年に活動再開。所属レーベルはSony Music Associated Records。所属事務所はDarwin(浅倉)、 Guan Barl(貴水)。 シンセサイザーの打ち込みを多用したJ-POPの先駆者である。 B'z 初期楽曲も実は打ち込みで、ユーロビート系なんだよね B'z はロックのイメージが今は強いかもしれないが B'z / LADY-GO-ROUND https://www.youtube.com/watch?v=dRXQN-iTAso B'z BAD COMMUNICATION B'z "DANCE BEAT BEST SELECTION" https://www.youtube.com/watch?v=jNkLs1Myv2w B'zのダンサブルな楽曲を集めた楽曲集です。 1. Bad Communication E.Style 2. だからその手を離して 3. 太陽のKomachi Angel 4. OH! GIRL 5. OUT OF THE RAIN -OFF THE LOCK STYLE- 6. 君の中で踊りたい 7. B・U・M 8. BREAK THROUGH 9. HEY BROTHER 10. SAVE ME!? 11. DA・KA・RA・SO・NO・TE・O・HA・NA・SHI・TE -OFF THE LOCK STYLE- 12. Lady-Go-Round "W-40" Style ご存知の通り、B'zがスタートした時点でのスタイルはまさに今回のようなデジタル+ロックの融合スタイルでした。 クラブ(ディスコ?)でB'zが流れていたり、ユーロビートという認識がされていたり(笑)と、 B'zといえばデジタル、という事が当然のように思われていた時代もあったのです。 https://kumachu.blog.fc2.com/blog-entry-2438.html あのさ、何でもジャンルとかでしか捉えられないって滅茶苦茶ダサいよw TMNなんて小室がクラシックの影響強いし、 ユーロビートなんつー狭いジャンルだけで到底語れるもんじゃない (むしろTRFとかの方が近いんじゃないかな) ボーカルだって他になかなか類を見ないようなものだし 最終的に最も重要なのはセンス・感覚なんだよ >>39 TRFはユーロビートよりは、イタロハウス、イタロディスコかデステクノってやつだね TRF / BOY MEETS GIRLは ハウス歌謡みたいな日本独特なんだよな、ダンスミュージックなのにカラオケで歌えるw Dive Into Your Body -extended 12' version mix- が好き tmも時期によって全然違う ゲットワイルドもバージョンが沢山有る 上っ面だけでしか音楽を捉えられてない奴に分かるもんじゃないよww >>39 ユーロビートなんつー狭いジャンル 確かに、ユーロビートは狭いよね、 スレタイにトランス入れていれば良かったが、浜崎あゆみも、m.o.v.e もMELLもユーロビートイよりはトランスよりなんだよね 日本のユーロビート https://youtu.be/qlcMUZ3iCso ユーロビートの日本語カバーが多いが、この時代のユーロビート調の楽曲が雰囲気が良いので、シティポップと同様に見直されるだろう 中村由真 DangDang気になる https://youtu.be/sY1yXf8jSTk 美味しんぼの曲で有名 確かに ユーロビートのジャンルは狭いが笑 こういう曲が、このスレで扱うユーロビートの影響受けたユーロビート系のJpop Catch Me / 中山美穂(1988) CATCH ME 作詞・作曲・編曲: 角松敏生 BAD BOY 作詞: 田口俊、作曲: HALNEN、編曲:鷺巣詩郎 WAKUWAKUさせて / 中山美穂(1986) WAKU WAKUさせて 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀 ハートのスイッチを押して 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀 Give Me Up / BaBe(1987) BaBe – Give Me Up (Night Tempo Showa Groove Mix) taken from 『BaBe–Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ』 https://www.youtube.com/watch?v=NN0iF_TjsTc Hold Me! / BaBe (1987) You Keep Me Hanging / 山本理沙(1984) ↓原曲 Kim Wilde - You Keep Me Hangin' On (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=xJZF-skCY-M 恋する素敵 山本理沙(1986年) SHOW ME2011 / 森川 由加里(1987) Touch My Heart /橋本実加子 Mikako Hashimoto (1987) Danuta – Touch My Heart 17才 /森高千里 (1989) 今度私どこか連れていって下さいよ / 森高千里(1992) LUCKY LOVE / 和田加奈子 (1987) Dreaming lady it's her style和田加奈子 アイ・ハード・ア・ルーマー / 真弓倫子 (1987) ↓原曲 Bananarama - I Heard A Rumour (Top Of The Pops 1987) https://www.youtube.com/watch?v=5XnokrDyQhc ハートは戻らない / 早見優(1987) ↓原曲 Lady Lily1986年「Get out of my life」 cha cha cha / 石井明美(1986) CHA CHA CHA、CHA-CHA-CHA(チャ・チャ・チャ)は、イタリアのダンスグループである フィンツィ・コンティーニ(Finzy Kontini:女性シンガー・クラウディア・コロンビと作曲家・ブルーノ・ロセリーニのユニット) のシングルである。 1986年に石井明美がデビューシングルでカバー キー・ラーゴ(Key Largo) - 日本では1986年6月5日にシングル発売 荻野目洋子 - 1986年、アルバム『NON-STOPPER』に収録 葉蒨文 - 1986年、『Cha Cha Cha』に収録 大竹しのぶ - 2001年、アルバム『Compassion』に収録 Mi - 2006年、アルバム『80's×Mi』に収録 MAX - 2010年、アルバム『BE MAX』に収録 チャットモンチー - 2012年、シングル「コンビニエンスハネムーン」に収録。ベース、コーラス、プロデュースは奥田民生 ベッド・イン - 2019年、アルバム『Endless Bubble〜Cover Songs vol.1〜』に収録 m.o.v.e / Gamble Rumble https://www.youtube.com/watch?v=KhTxlm4REQc 『Gamble Rumble』(ギャンブル・ランブル)は、moveの10枚目のシングル。 曲調はユーロビート。152bpmを誇り、m.o.v.e.の楽曲の中でもかなり高速の部類に入る。 タイアップが売上をバックアップし、m.o.v.e.最大のヒット曲となった。また唯一のオリコンチャート TOP10ランクイン作品(シングル)でもある。 歴代のベストアルバム全てに収録されている(「move super tune -BEST SELECTIONS-」では、 ヴォーカル・ラップを再収録している)。 Animelo Summer Live2007、2008にて演奏された。 2008年、桃井はるこが自身のアルバム「more&more quality RED 〜Anime song cover〜」にてこの曲をカバーした。 アレンジにt-kimura、ラップにmotsuが参加している。 作詞:motsu、作曲・編曲:t-kimura 頭文字Dでの使用 映画「頭文字D Third Stage」オープニングテーマ ゲーム「頭文字D Arcade Stage Ver.2」、「頭文字D Special Stage」、「頭文字D ARCADE STAGE Ver.3」オープニングテーマ アニメ「頭文字D Final Stage」エンディングテーマ(ACT.1〜ACT.3) ゲーム「頭文字D ARCADE STAGE Zero」レース中BGM wikipediaより 男だけどギャンブルランブルはカラオケの持ち歌の一つ でもラップ部分は普通に殆ど無視してるんだよねww 要するに声とメロディが良いから聴いてるだけ 他のネタは興味すら無いわww 「Feel My Heart 」MUSIC VIDEO / Every Little Thing https://www.youtube.com/watch?v=Uuh9qn6lORU 「Feel My Heart」(フィール・マイ・ハート)は、Every Little Thingの1stシングル。 1996年8月7日にavex traxから発売された。 ボーカルの持田香織とギターの伊藤一朗はこの曲がレコーディングされた時点ではお互い対面すらした事がなかった。 PVの撮影はロサンゼルスで行われた。 発売から1ヶ月後、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に初出演。これがメディア初登場となった。 1998年にDOMINOによってカバーされた (ユーロビートのコンピレーションアルバム『SUPER EUROBEAT VOL.90』に収録されている。 ELTもイマイチなんだよなー そこまで突き抜けて声が澄んでる訳でもないし、 躍動感や解放感に溢れたサウンドでもない >ラップ部分は普通に殆ど無視してるんだよねww ↑wwwwまあw、ユーロビートにはラップは本来は入らないからな、 マイケルジャクソンのフォーとか、女性の力み声みたいな掛け声は在った気がするw ラップというより、掛け声のつもりなんだろうなw、掛け声は結構ユーロビートに入ってるよ m.o.v.e / Blazin' Beat https://www.youtube.com/watch?v=YaWV6DRs4ys 「Blazin' beat」(ブレイジンビート)は、moveの7枚目のシングル。 テレビアニメ『頭文字D 2nd stage』のオープニングテーマ。 前曲「platinum」と正反対のハイスピードの曲であることを、歌詞の中で「lowbeatからガラッと変貌」というフレーズで表している。 シングルとしては異例の10曲収録となっている。 以前、t-kimuraとmotsuが所属していたユニット「RAVEMAN」の名前が歌詞中に数回出てくる。 発売当時、t-kimuraはこの曲を「最強最速」と評価していた。 moveのシングルの中で「Gamble Rumble」に続き2番目に売り上げが高い。wikipedia 木村由姫 LOVE & JOY 「LOVE & JOY」木村由姫 の シングルリリース 2000年7月19日 作詞・作曲 麻倉真琴(作詞) 「LOVE & JOY」(ラブ アンド ジョイ)は2000年7月19日にリリースされた木村由姫の7thシングル。 発売元はパイオニアLDC。 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『花村大介』主題歌。自己最高のオリコン最高位24位、11.6万枚のセールスを記録した。 後にコタニキンヤ.、DJ OZMA、城ヶ崎莉嘉(山本希望)等にカバーされているほか、 あやまんJAPANが楽曲をアレンジして「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」として発表している (使用されているオケはDJ OZMAによるカバーバージョンである)。 また、コナミデジタルエンタテインメントよりリリースされたゲーム 「jubeat knit」「REFLEC BEAT」「Dance Dance Revolution X3」「Dance Evolution ARCADE」にも収録されている。 Unbalance (RED MONSTER REMIX) / Kimura Yuki木村由姫 木村由姫. 作詞, 麻倉真琴. 作曲, 浅倉大介 Summer Rain 木村由姫 作詞:麻倉真琴,作曲:浅倉大介 i〜crossin' the star〜木村由姫 作詞:麻倉真琴・小田桐向現,作曲:浅倉大介 知らんわw ムーブはギャンブルランブルとスウィートエモーション 後はアニメカバー数曲ぐらいしか聴いてない スィートエモーションは意外と音程が難しくて歌いにくい 俺は音程はテキトーに歌っても大抵90点越えるから、 多分結構強い方なんだけどね 大黒摩季ね、確かにサビの所がユーロビートっぽい V6か V6 / MADE IN JAPAN https://www.youtube.com/watch?v=sDlOFID2Fk8 V6 BEAT YOUR HEART https://www.youtube.com/watch?v=uzDh3HDQne4 「BEAT YOUR HEART」(ビート・ユア・ハート)は、V6の3枚目のシングル。1996年5月29日にavex traxから発売された。 ジャニーズがエイベックスから発売したんだ ラップも入ってるな ユーロビートは何故現在は日本だけしか市場としていないのでしょうか? 洋楽って普通複数の国を市場としている筈ですよね。なのに何故イタリアで制作されているこの音楽は日本だけしか市場としていないのでしょうか? 元々は「アメリカ、中国、韓国、オーストラリア、日本、イギリス」などの複数の国を市場としていて複数の国でヒットしていたというのに、 何故現在は日本だけしか市場としないのでしょうか? それにイタリアで制作されてるっていうのに本国イタリアでも市場としていない。 曲調は明らかにアメリカであって、アメリカのロック歌手が歌っているような曲ばかりだというのに現在アメリカも市場としていない。 日本以外の国では速い内に人気が落ちてしまったから市場とするのをやめてしまったのでしょうか? 日本では確かにパラパラや頭文字Dが永久に流行っているからずっと市場の侭なのかもしれませんね。でも頭文字Dは中国でも流行っているかと思いますが。 洋楽・3,192閲覧 共感した ベストアンサー mah********さん 2011/5/1 17:49 「ユーロビート」はある意味「演歌」と同じだと思ってます。もちろん音楽的には別物ですが「過去のフォーマット」であり「支持層が限られてる」点では。 たいていはそういう物は自国での自給自足状態となるはずですが、 ユーロビートに関してはなぜかイタリアの人が「わたし作る人」で日本の人が「ぼく食べる人」という状態になっちゃったと。 別にそれでいいんじゃないですか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1061317710 パラパラとは、1980年代後半に日本で発祥したダンスの一種である。上半身は手や腕を動かす一定の振り付け(以下、パーツと称する)の組み合わせ、下半身は2ステップと称される左右移動で構成される特徴がある。 主にユーロビートなどのダンスミュージックを音楽として、ディスコやクラブといった場所を中心に踊られている。wikipedia ユーロビートのことを「パラパラ」と呼ぶ人が多いが、厳密に云うとパラパラというのはユーロビートをバックに踊るダンスのことを指し、 パラパラ=音楽ジャンルというわけではない。 諸説あるが「パラパラ」という言葉の語源は、A-haの世界的なヒット曲「Take On Me」のイントロを「♪パラパラッパ、パッパッパパラパラ…」と 口ずさむ人が多かったことに由来していると言われている。 https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26758.html a-ha - Take On Me 1985年 https://www.youtube.com/watch?v=djV11Xbc914 ↓ Niko - Night Of Fire (Extended Mix) 1997年 https://www.youtube.com/watch?v=DnFFfOuugsw NIGHT OF FIRE(ナイト・オブ・ファイヤー)は、アーティスト名「NIKO」名義にてリリースされたユーロビートである。「NIKO」は2人おり、 一人はジャケットイメージ(スキンヘッド)でもう一人が主に歌う。日本で1997年10月22日にエイベックスから発売された 「SUPER EUROBEAT VOL.82」に初めて収録。当初はイタリアのDELTAレーベルからリリースされたが、 現在はこの楽曲の制作者であるBratt Sinclaire自身が運営しているレーベルである、SinclaireStyleレーベルが本楽曲に関する権利を所有している。 ↓ Hinoi Team - Night of fire 2006年 https://www.youtube.com/watch?v=aTBlKRzNf74 ↓ 2021年 令和NIGHT OF FIRE〜渋谷大すこファイヤー https://www.youtube.com/watch?v=CBol6Dp4sGs Boys & Girls 〈A Eurobeat Mix〉 / ayumi hamasaki【RPDパラパラ】 https://www.youtube.com/watch?v=BKeNvNPpemA DEJA VU / DAVE RODGERS【RPDパラパラ】 https://www.youtube.com/watch?v=1lFnqG2s4QM King Rabbts-イイ波のってん⭐︎NIGHT https://www.youtube.com/watch?v=Rs-zpBz6xaw eggってまだあるんだw ユーロビートっていうネーミングが問題だな ヨーロッパのビートを代表してるみたいで、 実質と乖離し過ぎ ダンスミュージックのユーロビートは日本に根付いたのに EDMが日本でいまいち人気が無い理由の考察 EDMとはこういう音楽 ダッチハウスエレクトロハウスが進化した AutoErotique - Asphyxiation https://www.youtube.com/watch?v=QPTnMVvfH-w Bassjackers & MAKJ - DERP https://www.youtube.com/watch?v=wYV886CcY_U リーマンマイク feat.今井華 / 渋谷合コン歌 https://www.youtube.com/watch?v=d9l3j-flK3k ↑ エイベックスが日本でも流行らせようとしていたが全然流行らなかったEDM(笑 理由考察 1、リズム感覚に乏しい日本人はEDMの複雑なリズムに乗れない、ユーロビートの四つ打ち、表拍打てるリズムが丁度、日本人には合う 2、EDMはリズムはあるがメロディが無い、もしくはメロディも難解、音楽にメロディ重視する日本人はメロディが無い音楽は評価しない ↓ 日本では、逆に、表拍単調な四つ打ちユーロビート人気がある、世界で日本人だけはユーロビートを支持してる(笑 参考 音楽が広まる要因の一つとして「労働」があります。 昔の男たちは暑い日差しの中、汗水垂らして「ヨーホーハイホー」唄いながらスコップを振っていたワケですよ。 つまり人間の音楽に対する感には、その国の民族性や産業の違いが大きく反映されるんですね。 日本人は基本的には農耕民族なので。 クワで畑を耕しながら。漁の網を引っ張りながら唄います。 やーれんそーらん、どっこいしょー。 前ノリの手拍子が似合う民謡、演歌です。 一方、白人の血の源は騎乗民族です。 馬の足音を思い浮かべて下さい。 パカラッ、パカラッ、パカラッ 裏拍強調の縦ノリです。 https://rayxbass.com/rhythm20171014 >>73 大半の日本人がメロディ重視とは言って欲しくないね 文脈から言わんとする事は分かるけど、 要するに単に歌詞に合うメロディに執着してるだけ 高度なメロディが分からないって事は、 メロディ以外の物を重視してる証左 Joe Yellow - USA 1992年 https://www.youtube.com/watch?v=fxoMfAdHJ_8 「U. S. A. 」(ユーエスエー)は、イタリア人歌手ジョー・イエローのシングル。 1992年、イタリアのディスコマジック・レコード(イタリア語版)のレーベル、ユーロビート・レコーズ (Eurobeat Records) からアナログ盤(12インチシングル) として発売された ↓ DA PUMP / U.S.A. 2018年 https://www.youtube.com/watch?v=sr--GVIoluU ↓ eggオールスターズ/S.H.I.B.U.Y.A. U.S.Aパラパラ【 S.B.Y】踊ってみた! https://www.youtube.com/watch?v=iajQwq1bA3M USAは「ダサカッコイイ」だからなww 日本人の多くは自分のセンスがダサイ事を自覚してるんだよw ユーロビートよりは、 ハウス寄りユーロダンス系グループTRF TRF-CRAZY GONNA CRAZY https://youtu.be/Cq8k__yuAak 「CRAZY GONNA CRAZY」(クレイジー・ゴナ・クレイジー)は、1995年1月1日に発売されたTRFの8枚目のシングルである。 週間1位(オリコン) 1995年1月度月間1位(オリコン) 1995年度年間11位(オリコン) 小室哲哉が天才と言える点 1,イントロのかっこよさ、イントロの入りが素晴らしい(小室哲哉はイントロが秀逸) 2,メロディ 3,サビの終わりの部分で、次回作「masquerade」のメロディーが入ってくる 4,曲の終わり方は、音量が小さくなっていく手法 DJ KOO、恩師・小室哲哉を語る「命を削っているかような集中力と発想力、仕事の仕方だった」 「trf(当時)は、グループを作るという感じではなく、小室さんがレイブという当時ヨーロッパで流行っていたイベントを、 日本でやりたいということで、そのイベントをやるためのチーム的な受け止め方でした。何か新しい、面白いことをやるんだなという 感覚でした」。1992年trf(tetsuya komuro’s rave factory)が結成された。当時のシーンには、DJを真ん中に置くダンス&ボーカルユニットというスタイルは斬新かつ新鮮だった。 当時ロンドンに留学していた小室が、現地で盛り上がっていたハードコアテクノ、ユーロビートなどのダンスミュージックを日本でも、 というコンセプトからtrfが生まれ、 ‘93年、デビューアルバム『trf/THIS IS THE TRUTH』と1stシングル「GOING 2 DANCE(ゴーイング・トゥ・ダンス)」でデビュー https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakahisakatsu/20180826-00094397/ 日本、日本人の歌う音楽文化 EDMが日本で流行らない理由 EDMが日本で流行らない3つの理由 https://www.neodead.com/entry/20130531/1370007439 EDMが日本には全く浸透しなかったのはなんで? https://itest.5ch.net/matsuri/test/read.cgi/morningcoffee/1559316910 EDMよりはハウス系やR&Bやファンクの方が日本の歌と合う EDMってあんまり歌ってなくね ほぼトラックじゃね 一般的に言うEDMはハードコアテクノとかサイケトランスのことだよ 元々歌謡曲のユーロビート系は違う サビで歌わないから ヨーロッパ発じゃなくてアメリカ発の音楽はダサいから 日本のEDMヒットはセカオワのドラゲナイと 三代目のRYUSEIとPerfumeのFLASHしかないから 浸透してないな パリピが騒ぐきっかけのためだけ音楽として流行って サビがインスト(ドロップっていう)だからEDM EDMのプロデューサーと組んでるし 三代目のRYUSEIもサビがインスト PefumeのFLASHもサビがインスト 音楽だけを聴いてる人がいなかったから m-floはそこを理解できてなくてEDM取り入れて完全消滅した ファッキングラビッツ イイ波のってんNIGHT https://youtu.be/Rs-zpBz6xaw キングラビッツ YATTWA https://youtu.be/_dixVledZWM キングラビッツ ぴえん https://youtu.be/4-d0eNrn0ys ファッキングラビッツはあいかりん、 芹野莉奈(せりのりな)、 橘咲良(たちばなさくら)、 さぁちむの4人からなるダンサーユニットで、さぁちむ以外のメンバー3人は現役セクシー女優という異色の経歴を持つ。 アーティストとして全国のクラブに出演し、 ダンサー、 そしてセクシー女優ならではの過激さとユニークさで YouTuber としてもずば抜けた知名度・人気度を誇っている。代表曲「イイ波のってんNIGHT」以外にも「億りビットボーイ」や「マジ卍」など、話題のネタを組み込んだ楽曲を発表し続けている。 https://iflyer.tv/article/2018/12/07/fxxkingrabbits-2018/ ファッキングラビッツ イイ波のってんNIGHT https://youtu.be/Rs-zpBz6xaw キングラビッツ YATTAWA https://youtu.be/_dixVledZWM キングラビッツ ぴえん https://youtu.be/4-d0eNrn0ys ファッキングラビッツはあいかりん、 芹野莉奈(せりのりな)、 橘咲良(たちばなさくら)、 さぁちむの4人からなるダンサーユニットで、さぁちむ以外のメンバー3人は現役セクシー女優という異色の経歴を持つ。 アーティストとして全国のクラブに出演し、 ダンサー、 そしてセクシー女優ならではの過激さとユニークさで YouTuber としてもずば抜けた知名度・人気度を誇っている。代表曲「イイ波のってんNIGHT」以外にも「億りビットボーイ」や「マジ卍」など、話題のネタを組み込んだ楽曲を発表し続けている。 https://iflyer.tv/article/2018/12/07/fxxkingrabbits-2018/ MAX TORATORATORA https://youtu.be/UF2O3o_1YGY 作詞・作曲鈴木計見、TIGER BOYS 「TORA TORA TORA」(トラ・トラ・トラ)は、MAXの3枚目のシングルである。1996年2月21日発売。 リリース1996年2月21日 ジャンルJ-POP、J-EURO レーベルavex trax 表題曲「TORA TORA TORA」は、Dominoの同名同曲(「Tora Tora Tora」)のカバー。 チャート最高順位 週間19位(オリコン) wikipedia MAX(マックス)は、日本の4人組・女性ダンスグループ。メンバー全員が沖縄県出身。所属事務所はライジングプロダクション。所属レコードレーベルはSONIC GROOVE。公式ファンクラブは「J-MAX」である。 メンバー NANA MINA REINA LINA 旧メンバー AKI 目立って活動していたアイドルがWinkや東京パフォーマンスドールしか居なかった90年代のアイドル氷河期の時代にSPEEDと共に一世を風靡したグループであり、固有の音楽ジャンルやスタイルで他の女性グループとは差別化されたイメージを持っている。紅白出場5回、シングルとアルバム計49作品で1161万枚売上げを記録している。 「SUPER MONKEY'S」 メンバー全員沖縄県及び沖縄アクターズスクール出身。"安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S"のグループ内ユニットとして、安室を除く4人で結成。wikipedia MAX CAT'S EYE https://youtu.be/WCKoGUQStW4 作詞・作曲 Yoshiko Miura(作詞 #1) Yuichiro Oda(作曲 #1) shungo.(作詞 #2,3) Dimitrios Stassons(作曲 #2) Jason Gill、Sofia Berntson(作曲 #2) Denise Sanenia(作曲 #3) Will Simms(作曲 #3) Yacine Azeggagh(作曲 #3) 「CAT'S EYE」(キャッツ・アイ)は、MAXの32枚目のシングル。2010年5月12日にSONIC GROOVEから発売された。 チャート最高順位 週間27位(オリコン) デイリー14位(オリコン) 登場回数4回(オリコン) 24位(CDTV) 登場回数2回(CDTV) 1983年リリースの杏里の大ヒット曲であり、アニメ『キャッツ♡アイ』の主題歌であった「CAT'S EYE」をユーロビート調にアレンジした同名同曲のカバーである。wikipedia MAX Dracula 〜 ドラキュラ〜 https://youtu.be/vCxJhER6gAY リリース 2019年6月26日 「パルテノン」、MAXの36枚目のシングルの一曲 Dracula 〜ドラキュラ〜 作詞:shungo. / 作曲:Claudio Accatino、Federico Rimonti / 編曲:KAZ ※LOVE&PRIDE「SHOTGUN KILLER」のカバー。wikipedia >>70 パラパラの語源間違えてるよ A-haの世界的なヒット曲「Take On Me」は1985年 その前の1984年ごろには新宿歌舞伎町のディスコでは イギリスのハイエナジー、KOFI & THE LOVETONESのCountdown カナダのハイエナジー、Trans x の living on videoのサビの部分で パーパーパラッパパーという掛け声が存在してる ともに1984年日本のディスコで大ヒットしてるので当時ディスコに通っていた人は テイク・オン・ミーが語源じゃない事を知ってる >>2 これも間違えだらけだな 1985年にはまだユーロビートという名称は存在しない 1970年代後半~ ボビーoや君の瞳に恋してるのような後にハイエナジーと呼ばれる楽曲は 当時日本ではボンボンディスコと呼ばれていた 1980年前半 イタロディスコ(当時はイタリアンディスコとか、イタリアから届いたディスコとか呼ばれていた)もこの頃始まる 1984年 イブリントーマスのハイエナジーが大ヒットし、これ以後このタイプの楽曲をハイエナジーとした ハイエナジー全盛でイタロディスコはたまーにヒットがあるぐらい (ゲイリーローのアイ・ウォント・ユーなど) 1985年 ハイエナジータイプの楽曲よりもメロディー重視のイタロディスコ(当時はイタリアンディスコとか呼ばれていた) ここで重要な楽曲がある デンハローのフューチャーブレインだ 大ヒットをしたこの楽曲は、当時イタリアから届いたハイエナジーディスコと呼ばれていたが イタロディスコとハイエナジーの間の子みたいな楽曲であり ユーロビートを先取りした楽曲 後のケンラズロのトゥナイトに良く似ている 1986年 イタロディスコが全盛になり、イタロディスコをユーロビートと改名 しかし、ハイエナジータイプの楽曲はハイエナジーでありユーロビートでは無い ちなみに、日本で知名度の高いデッドオアアライブやバナナラマをプロデュースしたPWLの楽曲はハイエナジーでありユーロビートではない 1986年でもハイエナジーとしての楽曲は キムワイルドのユーキープミーハンギングオンなど生き残り 1987年もハイエナジーの楽曲はヒットを飛ばすも1988年頃には姿を消す >>88 補足をすると イギリスのチャートがユーロビートと名付けたのは1985年の12月 日本でユーロビートが定着し始めるのは1986年のアルファレコードからコンピレーションアルバムのザッツユーロビートが出て来てから 1970年後半 アバやアラベスクなどのキャンディポップとファンクが全盛 そこから、デュランデュランやマイケルジャクソン、シンディー・ローパーマドンナやプリンスなどのMTV系一般洋楽が席巻し ハイエナジーよりも比率はMTV系のほうがかかっていた 徐々にファンクは駆逐されハイエナジー系が主流に 1983年、エレクトロファンクと言われ大ヒットしたシャノンのレットザミュージックプレイ 1984年に入り、ハービー・ハンコックのロックイットにはじまり映画ブレイクダンスでヒップホップが日本でも認知される 風見しんごがブレイクダンスを踊るw 1985年 ハイエナジーが飽きられ始め(デッドオアアライブなどのPWL作品は別だが) ディスコのフロアでは メロディーアスなイタロディスコが人気になりだし 実はこの1985年は凄く面白い 前出のMTV系一般洋楽が廃れだし ハイエナジーとイタロディスコ、ユーロビートと言えるようなイタロディスコの三つ巴に 前年のプレイクダンスで表舞台に出てきたヒップホップも知名度が上がりヒップホップ系もたまーにヒット とにかく、ハイエナジーとイタロディスコの間の子みたいな楽曲目白押しで 名称こそユーロビートでは無いが もうこれユーロビートだろ?みたいな楽曲が溢れだし、しかしハイエナジーも負けて無い このゴチャまぜがハイエナジーユーロビート好きなら1985年の楽曲群こそ志向 そしてザッツユーロビートに収録される前なので知る人ぞ知る楽曲群でこのあたりを知ってると一目置かれる >>89 なるほど詳しい当時の話は貴重です有難とうございます。 確かイタロハウスはavexがユーロビートの流行の頃CD出してますが、ハイエナジーはユーロビートの前なのでavexはまた無い感じですよね 順番としては ハイエナジー→ユーロビート→イタロハウス→レイヴ(これのジャンルは怪しい)→デステクノなんですかね それとフリーダンスというジャンルがニューヨーク辺り発?であった認識もありますが また デトロイトテクノ→ハウスミュージック(ウェアハウス、アシッドハウス)は日本ではクラブ趣味な人達がユーロビートイタロハウスとは別に存在していますよね? ユーロビート、イタロハウス(ハッピーハンドバッグ)は日本ではサラリーマンOLが通っていて デトロイトテクノ→ハウスミュージック(ウェアハウス、アシッドハウス)はブラックミュージック趣味な人しかやってなかったですよね? MAX GET MY LOVE! https://youtu.be/9o1IXUVrRfE 作詞・作曲 えびね遊子、SYRUPS 鈴木計見、GROOVE SURFERS ジャンルJ-POP、J-EURO レーベルavex trax 「GET MY LOVE!」(ゲット・マイ・ラブ)は、MAXの5枚目のシングルである。1996年10月9日発売。 DOLLY POP「TAKE MY GUM」のカバー。 チャート最高順位 週間4位(オリコン) wikipedia >>90 アルファレコードはザッツユーロビートの前にザッツハイエナジーというコンピレーションアルバムを出しバブリーダンスで有名な曲の元ネタを収録 その後ザッツユーロビートシリーズに以降 エイベックスはアルファレコードのノウハウを吸収して大きくなったと思いますよ 順番としては ミュンヘンディスコ(ドイツ) ↓ →ハイエナジー(イギリスとアメリカとカナダ) →イタロディスコ(イタリアを中心にフランススペインベルギーなど) ↓ ユーロビート(イタロディスコが神化したもの)→アメリカ発ハウス→ハード・コアテクノ→イタロハウス→ レイヴ(これのジャンルは怪しい)→デステクノは分からないな ミュンヘンディスコは イタリアのシンセサイザー奏者でありプロデューサーでもあるジョルジオ・モロダーがドイツでダンスミュージックを作成したのがヒット ミュンヘンディスコはジンギスカンやボニーM、アラベスクなど生む やがてドイツ生まれのミュンヘンディスコがイタリアに伝わるとイタロディスコに変化 イギリスやアメリカに伝わるとハイエナジーに変化していき ハイエナジーやユーロビートの始祖はジョルジオ・モロダーと言っても過言では無い その後ジョルジオ・モロダーは映画フラッシュダンスやネバーエンディングストーリー他有名な映画作品の音楽プロデュースも担当 さらに現代だとEDMのダフト・パンクをプロデュースした事でも有名 自分はディスコなどに通っていたのは80年初頭から90年代初頭ぐらいまでなのでハウスやテクノあたりは詳しくない フリースタイルこれ当時言われていない後付け フリースタイルは エレクトロファンク ラップでは無いヒップホップ ラテン系ディスコなど ハイエナジーともユーロビートとも言えない アメリカ発のディスコミュージック全体の呼称だと思いますよ ニューヨーク系とマイアミ系に分かれ ニューヨーク系としては、ヒップホップで有名になるアフリカバンバータのプラネットロックのプロデューサーでもあるアーサー・ベイカーがプロデュースした FREEZEのIOUや前出のシャノンなど、後にはザ・カバーガールズのショーミー(日本でも森川由加里がカバーし男女7人秋物語の主題歌に) マイアミ発はサルサやラテンディスコを発展させたような楽曲群でマイアミサウンドマシーンやエクスポゼなどがヒット ラテンディスコというかラテン音楽の大ヒットはランバダで分かるかと ちなみにヒップホップはラップではありません ヒップホップという文化の中にヒップホップ音楽があり、ラップとはヒップホップ楽曲をラップで歌う歌唱法でラップで無いヒップホップもあります ちなみに、さんま御殿で流れるハービー・ハンコックのロックイットもラップの無いヒップホップと言えます テクノ、ハウス、ユーロビート、イタロハウスがどういう人たちかじゃなく それぞれ流行り廃りがあるので、流行りにディスコやクラブに通っていた人がそれぞれのジャンルを聴くが正しいので ハイエナジーやユーロビート→バブル世代 ユーロビートやイタロハウス→バブル世代~初期団塊jr世代 テクノ、ハウス→団塊jr世代中期以降 こんな感じでは それとハッピーハンドバックはイタロハウスだけではなく、イタロハウスもユーロビートもハウスも入りジャンルというよりは ユーロ全体のミーハーダンスミュージックを指し 洋楽で言えばシティポップみたいな位置 80年代にデッドオアアライブやバナナラマのビーナスなど大ヒットを連発させていたPWL(SAW)が90年代に大ヒットを飛ばしたTatjanaのSanta Mariaもユーロビートの発展系であるユーロダンスとしてハッピーハンドバックの楽曲に入ります 日本ではアメリカ系テクノやハウスは有名どころしかヒットしてないと思う アメリカのアンダーグラウンド発は重く 楽曲に親しみやすいメロディーが乗らないと日本人にはウケないので 少し長くなりスレ汚し申し訳ないね m.o.v.eのstrike onとかバリバリユーロビートよ https://youtu.be/Dmew2CzifxU 今年春から稼働した頭文字DのOPが もうめっちゃユーロビート 元m.o.v.eのmotsuが参加してる https://youtu.be/pqOBO0OMaQQ DEF.DIVA 好きすぎて バカみたい https://youtu.be/04hfYc4RDB8 https://youtu.be/SE2dH4V20LM 作詞/作曲つんく編曲平田祥一郎 発売日2005年10月19日 「好きすぎて バカみたい」(すきすぎてばかみたい)は、ハロー!プロジェクトのユニットDEF.DIVAのデビューシングル。2005年10月19日にアップフロントワークス(zetimaレーベル)より発売された。 チャート最高順位 1位(オリコン) wikipedia DEF.DIVA DEF.DIVA(デフ.ディヴァ)は、元モーニング娘。の安倍なつみ・後藤真希・石川梨華、及びソロ歌手の松浦亜弥の計4人で結成されたハロー!プロジェクトのヴォーカルユニット。 2005年の第56回NHK紅白歌合戦出場。 wikipedia MAX 銀河の誓い https://youtu.be/6m7c4SxH1TU 作詞・作曲:HIM / 編曲:磯村英司 「銀河の誓い」(ギンガノチカイ)は、MAXの14作目のシングル。1999年8月25日にCD、1999年9月11日にアナログ盤の2形態で発売された。発売元はavex trax。 チャート最高順位 週間5位(オリコン) ボーカル&ダンスユニットHIM(エイチ・アイ・エム)の楽曲「AQUARIUS」を改題したカバー曲である。(オリジナル。HIM「AQUARIUS」は1995年11月22日にHIMの3rdシングルとして発売。wikipedia MAX Seventies https://youtu.be/ljZDVSg-sfk 作詞・作曲 鈴木計見、GROOVE SURFERS 「Seventies」は、MAXの4枚目のシングルである。1996年7月17日発売。 「Seventies」はMEGA NRG MAN「SEVENTIES」のカバー。 ジャンル J-POP、J-EURO チャート最高順位 週間7位(オリコン) wikipedia m.o.v.e ROCK IT DOWN https://youtu.be/rvr6HQo92a0 「ROCK IT DOWN」(ロックイットダウン)は、moveの1枚目のシングル。 リリース1997年10月1日 チャート最高順位 週間36位(オリコン) 登場回数5回(オリコン) wikipedia >>96 m.o.v.eはユーロビートな曲を狙って多く作っているね、つんくモーニング娘。ハロプロもユーロビート調結構あるね。 m.o.v.e ROCK IT DOWNはゆっくりだからユーロビートよりはハイエナジーに似てるのかな? ゆっくりだとハイエナジーになるのかな? ハイエナジーとユーロビートの違いって、主に速さ(テンポ)の違いだけなのかな? move BREAK IN2 THE NITE https://youtu.be/7OkzGLgyyCw https://youtu.be/ygp6kNMgegk 『BREAK IN2 THE NITE』(ブレイクイントゥーザナイト)は、moveの5枚目のシングル。 チャート最高順位 週間26位(オリコン) 登場回数5回(オリコン) 作詞:motsu、作曲:t-kimura アニメ「頭文字D」オープニングテーマソング(ACT.20以降) wikipedia MAX ラフカットダイアモンド https://youtu.be/1TV7x1aoFKo 作詞・作曲 tetsuhiko、十川知司 ZOOCO、K-Muto 「ラフカット ダイアモンド」は、MAXの31枚目のシングルである。2009年7月22日にSONIC GROOVEから発売された。 チャート最高順位 週間28位(オリコン) wikipedia 荻野目洋子 無国籍ロマンス https://youtu.be/fwwwyuiXAgM 作詞・作曲岡田富美子(作詞) 坂本龍一(作曲) 「無国籍ロマンス」(むこくせきロマンス)は、1985年2月21日に発売された荻野目洋子の4枚目のシングル。 荻野目洋子 ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) https://youtu.be/gWFX_JqYYt8 「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」(ダンシング・ヒーロー イート・ユー・アップ)は、1985年11月21日に発売された荻野目洋子の7枚目のシングル。 ゴールドディスク 第17回日本歌謡大賞 (放送音楽賞) 第12回日本テレビ音楽祭(日本テレビアイドル賞) 第12回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 (金賞・最優秀アイドル賞) 第19回日本有線大賞 (有線音楽賞) チャート最高順位 週間5位(オリコン) 1986年度年間12位(オリコン) 2位(ザ・ベストテン) 1986年上半期4位(ザ・ベストテン) 1986年年間9位(ザ・ベストテン) 1986年年間5位(歌のトップテン) 週間2位(Billboard Japan Hot 100) 2018年度年間23位(Billboard Japan Hot 100) 原曲はイギリスの歌手のアンジー・ゴールドにより、1985年に発売されて世界的に大ヒットした『Eat You Up(英版)』 wikipedia 荻野目洋子はユーロビートよりはハイエナジーに近いか 荻野目洋子 六本木純情派 https://youtu.be/9dPBWJmaFno 「六本木純情派」(ろっぽんぎじゅんじょうは)は、1986年10月29日に発売された荻野目洋子の10枚目のシングル。 チャート最高順位 週間3位(オリコン) 1987年度年間36位(オリコン) 2位(ザ・ベストテン) 1986年年間40位(ザ・ベストテン) 1987年上半期28位(ザ・ベストテン) 1987年年間54位(ザ・ベストテン) 2位(歌のトップテン) wikipedia 荻野目洋子 ストレンジャーTonight https://youtu.be/R_MRr9JCFiI 「ストレンジャーtonight」(ストレンジャー・トゥナイト)は、1988年1月21日に発売された荻野目洋子の14枚目のシングル。 ゴールドディスク 第30回日本レコード大賞(金賞) 第17回FNS歌謡祭(最優秀歌謡音楽賞) チャート最高順位 週間1位(オリコン) 1988年度年間60位(オリコン) 2位(ザ・ベストテン) 1988年2月月間4位(ザ・ベストテン) 1988年年間64位(ザ・ベストテン) 2位(歌のトップテン) wikipedia 荻野目洋子はアイドル歌謡とハイエナジーの中間な感じかな 荻野目洋子 フラミンゴinパラダイス https://youtu.be/H4BTPiq17ww 作詞:売野雅勇/作曲:NOBODY/編曲:船山基紀 「フラミンゴ in パラダイス」(フラミンゴ イン パラダイス)は、1986年3月26日に発売された荻野目洋子の8枚目のシングル。 チャート最高順位 週間5位(オリコン) 1986年度年間61位(オリコン) 5位(ザ・ベストテン) 1986年上半期26位(ザ・ベストテン) 1986年年間49位(ザ・ベストテン) 3位(歌のトップテン) wikipedia 荻野目洋子はハイエナジー要素が入ってる気がするな wink 愛が止まらない 〜Turn it into love〜 https://youtu.be/wcvnmwrsJn8 日本語詞:及川眠子 編曲:船山基紀 「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」(あいがとまらない ターン・イット・イントゥ・ラヴ)は、Winkの3作目のシングルである。1988年11月16日にポリスターより発売 チャート最高順位 週間1位(オリコン、1989年2月13日) 1989年度年間5位(オリコン) 1位(ザ・ベストテン、1989年3月2日)[3] 1989年度上半期1位(ザ・ベストテン、1989年6月29日) 1位(歌のトップテン、1989年2月27日、3月6日・13日・20日) カイリー・ミノーグの1988年の楽曲「愛が止まらない 〜ターン・イット・イントゥ・ラヴ〜」のカバー。Winkの楽曲として、日本語詞を及川眠子、編曲を船山基紀が担当している。 wikipedia Wink 淋しい熱帯魚 https://youtu.be/iBDnRK9ACTY リリース1989年7月5日 作詞・作曲 作詞:及川眠子 作曲:尾関昌也 編曲:船山基紀 「淋しい熱帯魚」(さみしい〈さびしい〉ねったいぎょ)はWinkの5枚目のシングル。1989年7月5日にポリスターより発売 ゴールドディスク プラチナ(日本・旧):1989年7月・8月認定[1] チャート最高順位 週間1位(オリコン、1989年7月17日・24日[3]) 1989年度年間7位(オリコン) 1位(ザ・ベストテン、1989年7月27日・8月3日) 1位(歌のトップテン、1989年7月31日) 1989年『第22回全日本有線放送大賞』 年間グランプリ 『第31回日本レコード大賞』日本レコード大賞受賞 『第40回NHK紅白歌合戦』初出場 wikipedia Wink 涙をみせないで〜Boys Don't Cry〜 https://youtu.be/qnlbqS5Z-lE 作詞・作曲:Matjaž Kosi 日本語詞:及川眠子 編曲:船山基紀 「涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜」(なみだをみせないで ボーイズ・ドント・クライ)は、Winkの4作目のシングル。1989年3月16日にポリスターより発売 ゴールドディスク ゴールド(日本・旧):1989年4月認定 プラチナ(日本・旧):1989年7月認定 チャート最高順位 週間1位(オリコン、1989年3月27日、4月3日・10日) 1989年度年間10位(オリコン) 1位(ザ・ベストテン、1989年4月27日) 1989年度上半期5位(ザ・ベストテン、1989年6月29日) 1位(歌のトップテン、1989年5月1日・8日) ユーゴスラビアの音楽ユニットであるムーラン・ルージュ(英語版、スロベニア語版)の1987年のヒット曲 "Boys Don't Cry" のカバー。 wikipedia >>102 聴かせて貰ったけどこの曲をユーロビートやハイエナジーに当てはめられない。しいて言えばテクノだな それと誤解してるようだけど本来のユーロビートは120BPM前後ハイエナジーは130BPM前後でハイエナジーのほうがテンポが速い sophieのsame modern talking の you're my heart you're my soul を聴いてみたら良い 本来のユーロビートはこれぐらいテンポが遅い 貴方がユーロビートのほうが速いと思っているのは後期のパラパラのユーロビートで本来のユーロビートをリアル体験してる世代からはユーロビートとは認めて無い人が大勢いる ハイエナジーとユーロビートの違いがテンポの違いだけというのも誤解だな ハイエナジーはメロディがあまりなくドラムマシンのズシンズシンというのがメロディ代わり ユーロビートは日本のJpopのようにメロディがある 前出の、 ・Kim Wilde - You Keep Me Hangin' Onはハイエナジーだが 原曲である ・The Supremes-You Keep Me Hangin' Onはソウルである ・BananaramaのVenusはハイエナジー(日本ではユーロビート扱い) 原曲の ・Shocking BlueのVenusはロックまたはポップス このように同じ曲でもアレンジが変わることでジャンルが変わる ユーロビートとハイエナジーも、区別がつかない人の為に便宜的にユーロビートを120BPM前後、ハイエナジーを130BPM前後と言ってるだけで ユーロビートとハイエナジーの区別はアレンジというか音の作り方が違うと思ったほうが良い はっきり言わせてもらうが 当時をリアル体験してない者が 後からハイエナジーとユーロビートのスレを進行しようとしても無理があると思うよ 区別ついてないだもん それがjpopとしてもね 下記を聴いて違いが分かるようにしたほうが良い ごく一部だけど特徴が分かるはず ★ハイエナジー Bobby o - she has away oh romeo - Oh Romeo - Once Is Not Enough Girly - Working Girl Lisa - Rocket To Your Heart Miquel Brown - So Many Men So Little Time High Energy - Evelyn Thomas I'm On Fire - Kelly Marie FANTASTIQUE - MAMMA TOLD ME Art Attack - Mandolay I Believe In Dreams - Jackie Rawe Pamela Nightingale - I'll Never fall In Love Again Kofi & The Love Tones - COUNTDOWN Modern Rocketry - Thank God For Men Hazel Dean - Searching Hazell Dean - Whatever I Do (Wherever I Go) (PWL) Tapps - My Forbidden Lover Julie Coulson - Big Time Operator Life force - Invitation Amanda Lucci - Cry Out In The Night Divine - Love Reaction Divine - You Think You're A Man (PWL) Divine(一連のシングル) ★ユーロビート Michael Fortunati - Give Me Up David Lyme - Playboy Ken Laszlo - Tonight Crusin' Gang - Be My Life Morgana - C'est cupidon Argentina - Baby Don't You Break My Heart Patty Ryan - You're My Love, You're My Life Eddy Huntington - USSR Pepsi & Shirlie - Heart Ache Chip Chip - So Close To Heaven Max Coveri - Bye Bye Baby Samantha Gilles - Hold Me Patty Devick - Heart To Heart Kim Wilde - You Came Attack - Special Love ※下記4曲は1985年で、まだユーロビートという名称は無いが ユーロビートと言って差し支えない 正式にはユーロビートではなくイタロディスコに入るが Creative Connection - Call My Name Hazel Dean - They Say It's Gonna Rain Jules - I Want To... Reeds - In Your Eyes >>112 なるほど 前期ユーロビート、Winkは前期ユーロのカバーですかね、「淋しい熱帯魚」はカバーではなく日本製らしいので貴重でしょうか。 それと比較して 後記ユーロビート(パラパラ)は確かに違いますね、 パラパラはギャル達が騒ぐ音楽なので哀愁もなく下品 >ハイエナジーはドラムマシンのズシンズシン、、 なるほど、そういう特徴なのか、ハイエナジーは雰囲気が独特ですね確かに。 それと、フリースタイルですが、後付けとの事ですが、映画「フラッシュダンス」のレオタードで踊ってる様な曲がニューヨーク系フリースタイルの代表的なものだと思っていましたら それと、グラウンド・ビートって懐かしいと思いますが有りましたよね。 ↓ グラウンド・ビート系のJPOP名曲スレ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1623507033/ >>113 荻野目洋子のフラミンゴinパラダイスは ハイエナジーが少し入っているのでしょうかそれとも、前期ユーロビートな音でしょうか ところで、Jユーロ(J-Euro)という言葉は稀に使われますが、 日本の楽曲で、ハイエナジー影響のある J-ハイエナジーもしくは、ハイエナジー風JPOP、ハイエナジー歌謡曲といえるものって在ったのでしょうか、ハイエナジーはあまり日本で流行った記憶無いんですよね。 このスレはハイエナジー、ユーロビートもしくは、初期のユーロとトランスの中間みたいな楽曲もあるかもしれませんが、それらの影響を受けて作られたJPOP、Jユーロの周辺楽曲なスレなので 作品取り挙げは広めにしましてハイエナジー、ユーロど真ん中、パラパラ、ユーロとトランス中間、テクノ、、、も取り敢えず挙げてもらいまして、ジャンル分類作業、影響分析をこのスレでやってもらいましたら幸いです 小室哲哉とかもドユーロではなくてギター音を入れたりユーロとJPOPの中間みたいな曲って結構ある気がします。 >>113 例えば MAX 銀河の誓い https://youtu.be/6m7c4SxH1TU 作詞・作曲:HIM / 編曲:磯村英司 小室哲哉TMNのLOVETRAINにも似ていますが、ギター音を使っていますが リズムは四つうち、メロディーがある と言う事になると、 ユーロビート風というか、所謂「小室サウンド」ですが、 この「銀河の誓い」のような曲はJPOPの中でも細分化したならジャンル名は何ですか? >>116 淋しい熱帯魚が出た時は既に世間ではユーロビートという言葉と音楽ジャンルは浸透していたので、ユーロビートという言い方になりますが 日本の歌謡曲でも少しダンサンブルな楽曲はユーロビート要素があるので、日本でユーロビートという言葉とジャンルが浸透していなければ、歌謡曲で一括にされてると思うよ 田原俊彦の「抱きしめてTonight」 作曲家の筒美京平さんがユーロビート要素を日本流にした楽曲で 外人が歌えば立派なユーロビート 荻野目洋子のフラミンゴ…ハイエナジーでもユーロビートでもなくしいて言えばニューウェーブもしくはニューロマンティック ハイエナジーに関しては、当時一般洋楽のマイケル・ジャクソンやワムやデュランデュラン、マドンナが流行っていたので 音楽業界は隙間産業のハイエナジーは相手にしてなかった リアルタイムでハイエナジー系が日本でヒットした楽曲としては、Boys Town GangのCan't Take My Eyes Off You | Can't Take My Eyes Off Of You (邦題、君の瞳に恋してる) がヒットしただけで、後のデッドオアアライブがヒットするまで世間ではハイエナジーを知らない そういう事情から日本の邦楽業界はハイエナジーの楽曲が作成される事は無かった ハイエナジーの前身であるミュンヘンディスコ ビレッジピープルのYMCA(西城秀樹がカバー)や当時のアイドルはアルバムの中でカバーしたりコンサートで歌ってたりで下地はあったけど ディスコミュージック業界は誰が歌ってるか分からないかったり、1人の歌手が2つ3つの名前を使い分けてヒットさせたり、レコードジャケットと歌ってる人が全然違うとかいい加減なので日本のレコード会社は積極的にならなかったのが日本におけるハイエナジーが浸透しなかった理由 後 間違えを指摘してるだけで 分析だとかやるつもりもないので申し訳ない >>118 パラパラとユーロビートの間ですね どちらか限定という事ではないかな >>113 質問多くて済みませんが 荻野目洋子 無国籍ロマンス https://youtu.be/fwwwyuiXAgM 作詞・作曲岡田富美子(作詞) 坂本龍一(作曲) 1985年2月21日 荻野目洋子 無国籍ロマンスは何となく、ハイエナジーのズシンズシン感ありませんか?似た音を使ってるだけですかね? 曲の終わり頃2分20秒の乾いたドラムの音はハイエナジーで聞く音ですよね >>121 たんなる歌謡曲 ユーロビート要素もハイエナジー要素も無し 他人様のサイトのリンクを貼るのもどうかと思ったが ここの管理人はある程度詳しい リアル体験してる者からしたら書いてる事もほぼ当たってるので ここのレビューを読むと勉強になるよ ディスコ堂 by mrkick http://mrkick.livedoor.biz/ 荻野目洋子 無国籍ロマンス https://youtu.be/fwwwyuiXAgM 無国籍ロマンス、曲の終わり頃2分20秒の乾いたドラムの音ポポン 乾いたドラム音? この音って ハイエナジーにも使われる音に似てますよね? ↑ ↓ LIME AngelEye https://youtu.be/M2E4p9rlsD0 イントロ6秒くらいからポポポポンて音ありますね? LIME Guilty https://youtu.be/lYTD5R0q2YE LIME Guilty AngelEye https://youtu.be/JZBNgk4HEHU Guiltyの動画1分15秒くらいに ポポポポンという乾いたドラムのような音 これよくハイエナジーに使われますが まあ 違うといえば違うか。 誤解されてるようだがハイエナジーのズシンズシンという擬音は、簡単に言うと縦ノリ、ユーロビートのメロディ重視は横ノリ 縦ノリや横ノリという意味でまた誤解するかも知れないが 縦ノリで拳を上下に突き上げてという意味ではなくダンスをする上で縦ノリか横ノリか? 貴方はクラブに通った事はある? 基本はダンスのジャンルやしやすかにある ハイエナジーやユーロビート、ハウスやテクノもそうだが 基本はダンスをする為の音楽でリクライニングシートで聴く音楽として作られていない だからディスコやクラブに繁盛に通ってた人は理解出来るが行った事が無い、または数える程度の人が ダンスミュージックを理解するのは無理 ハイエナジーがズシンズシン、ズンズンは同じリズムを繰り返し そのリズムが縦ノリで身体全体がリズムを取ろうとする ユーロビートは縦ノリではなくあくまで横ノリで 身体全体でリズムを取るのではくあくまで手や足でリズムを取る パラパラが本来のユーロビートでは無いもののユーロビートの範囲に入ってしまうのはそこで パラパラの踊りを思い出して欲しいが手でクネクネ手振りでしょ? パラパラの手振りは元を辿ると竹の子族の手振りダンスが元で竹の子族がこぞって聴いていたアラベスクなどのキャンディーポップは日本におけるユーロビートの下地なんだろうと思う 日本の歌謡曲でハイエナジー要素が入らないのはそこだろう 1985年と1986年、BPMが違う、音の作りが違う、リズムやダンスが違うなどユーロビートとハイエナジーの違いを リアル体験してる者はそれらを肌で感じて来たので瞬時にどちらかという事が言えるが後追いの人達にはそれが分からないので無理なんでは? ハイエナジーが縦ノリでリズム重視なのでリズム重視の音楽は日本人には中々流行らない ボーイズタウンギャングの君の瞳に恋してるは例外だろう リフのパーラパーラパッパッパッパッが印象的で女性ボーカル自身がメロディを作り出していたのが日本人にも受けたのだろうと 荻野目洋子のダンシング・ヒーローがヒットしたのは アンジーゴールドのEAT YOU UPが既にディスコでは大ヒットしてたからで日本ではリズム重視のヒットは難しい 今のヒップホップがリズム重視で日本では流行らないでしょ? 日本人はメロディ重視の楽曲が好きなのでユーロビートや歌謡曲やjpopが流行る 後日本で最初にヒットした日本人オリジナル作成のユーロビートはeve のパッションだと思うよ >>125 ハイエナジーは縦ノリだったのか 縦ノリ=裏拍って事だよな ハイエナジー→(進化)→ユーロビートだと、よく説明されるが、それ間違い? 裏拍とかは知らないが これを聴いて横ノリに聴こえるかい? これはユニディスク公式だから貼るけど ハイエナジージャンルの名称の元 Evelyn Thomas - High Energy(UnidiscMusic) https://youtu.be/pY-EC3YRI64 今でこそテクノやレイブ?などの縦ノリの激しい曲はあるが 当時の認識では当時の縦ノリなんだな Evelyn Thomas - High Energyは1984年 当時1984年の洋楽でも邦楽でも調べてご覧よ 洋楽もワムやマドンナ 邦楽なんてシブがき隊とか中森明菜だよ? その当時にこんなズシンズシンと来る縦ノリは聴いた事無いよ 今聴けば同じリズムを繰り返すだけの楽曲でこれのどこが良いの?となるが当時としては斬新で鮮烈で衝撃的だった まあそういう意味で言えば石野卓球がよく出す ニュー・オーダーのブルーマンデーは衝撃的だったと言うが 当時の日本人はブルーマンデーやハイエナジーは縦ノリの楽曲だった 裏拍とか…理屈では無いんだなあ 誤解されると困るので… New Order のブルー・マンデーは一応ニューウェーブになるが ハイエナジー要素を取り入れたニューウェーブと言っておきます >ハイエナジー→(進化)→ユーロビートだと、よく説明されるが これも肌で感じ取れない人に説明するのに大体の傾向として説明してるに過ぎないかな 欧米ではハイエナジーはハイエナジー イタロディスコをユーロビートと名付けたが定着せず欧米では日本が言うユーロビートとはイタロディスコの事 日本ではPWL(SAW)はユーロビートだが欧米ではハイエナジーという括り ハイエナジーを取り入れたイタロディスコ(ユーロビート)はある 前にも説明してるが ユーロビートの名称は1985年12月でまあ実質1986年からと説明してるけどこれも、楽曲を肌で感じ取れない人に分かりやすく説明してるに過ぎない 1986年も1987年もハイエナジーの楽曲はある キムワイルドのユーキープミーハンギングオンはユーロビート名称が一般的になった後に出てるが、ユーロビートではなくハイエナジー ああ、縦ノリ≠裏拍なのか? 縦ノリ=表拍って事も出来るのか、外人が裏拍する曲を日本人が強引に表拍手するって話もあるから、日本人が強引に表拍手でノるって事も起きるのかも。 EDMは裏拍、縦ノリってよく言われるよね 縦ノリ=リズム重視って意味なのか EDMの縦ノリと、ハイエナジーは違うと思っていたけど 同じ縦ノリ(リズム重視)なのかあ、 アメリカ合衆国ルーツだとリズム重視縦ノリなのかな 自分は、日本人だからかもしれないが、 ハイエナジーはリズム曲ではなくて メロディー重視の曲だと今まで多分勘違いして思って聴いていて、 ズシンズシンも確かに聴こえるけど メロディーに耳はいく。 さらに ズシンズシンが裏拍で鳴ってるなら ズシンズシンと違う逆のところの 表拍子で多分拍手するはず、ズシンズシンとぴたり表拍手が合うならズシンズシンで拍手してるかもしれないが。 LIME Guilty https://youtu.be/lYTD5R0q2YE LIME Guilty AngelEye https://youtu.be/JZBNgk4HEHU Guilty確かに、裏拍でズシンズシン鳴ってるかもな、確かに裏拍は分かるが これが縦ノリ(リズム重視)でもあるわけかあ!? でも多分日本人自分はハイエナジーをメロディ聴きしていて 拍手するならズシンではないズシンより速いところで拍手してるはずだからユーロビートノりを強引にやってる感じ ハイエナジー確かに、縦ノリかあ EvelynThomas HighEnergy聴いてみたけど確かに縦ノリかあ 一方ユーロビートは横ノリ 確かに、ユーロビートのパラパラは 確かに横にステップ踏んでるな 縦ノリと横ノリって何が違うんだろう?? ユーロビートでも 強引に縦ノリダンス出来る(その代わり貧乏揺すりみたいになるがw)し、 逆に ハイエナジーは強引に 横ノリダンス出来そうだけど ユーロビートを縦ノリすると貧乏揺すりになるんで、そうしないって事かな? >ハイエナジーはリズム曲ではなくて >メロディー重視の曲だと今まで多分勘違いして思って聴いていて、 これ多分…エイベックスが後のパラパラ系のユーロビートをユーロビートとして定着させようとして 80年代型ユーロビートと元々のハイエナジーを全てハイエナジーとしてCDを出したのが混乱の元になってる でも当時をリアルタイムで知ってる者からすれば ハイエナジーはハイエナジー ユーロビートはユーロビート パラパラのユーロビートはパラパラのユーロビート でしかない 何でレコード会社が勝手にジャンルを変えてんだよと エイベックスの松浦氏はハイエナジー楽曲のミケールブラウン/ソーメニーメンを聴いてディスコ系の楽曲を日本に仕入れてレコード化するエイベックスの前身の会社を起こしたわけで原点はハイエナジーじゃないんかい? その原点のハイエナジーをいい加減に扱うなよとすごーく腹がたつんだよね 他にもハイエナジーアーティストのdivineのアルバムも 時間を短くしたeditバージョンで出したりと、エイベには腹がたつ事多し ハイエナジーは良曲が多いから いつか、ハイエナジーリバイバル来て欲しいのは、確かにあるね。 >>126 そか BABYMETALはユーロビート入ってるね〜 ユーロビートも、BABYMETALなどに混ざってリバイバルしているんだよな メタル+ユーロとか、日本人の好きなものをてんこ盛りw BABYMETAL見てると日本人は、ユーロビートが大好きな事がよく分かる 昔のユーロビートなディスコに通っていた世代はBABYMETALみたいな形でユーロビートの破片が今の音楽の生きてるのは感慨深いのでしょうかね。 ベビメタのその曲は歌詞も石井明美のshow meとか中森明菜のget up get up get upとかTRFのovernight sensationとか懐かしいネタてんこ盛りなのよね さっきおπ送りされたURL書くとなるのかな 別回線で書き込むけど…最近5ちゃん運営は厳しいね ウンチクばかりなのでたまには日本人が関わってるハイエナジー&ユーロビートを書いておきます ツベは公式を調べるの面倒なのでアーティストと曲名をコピーして探してください >>132 のLIMEが出てるので… エリ(菅井えり) - おもいがけない恋 →LIME - unexpected loversのカバー 1985年ライムのハイエナジー楽曲の大ヒットをカバー ちなみにeri&LIMEを交互にMIXしたレコードも存在し、非売品のプロモレコードと後に限定販売したレコードがありプレミア価格…プロモのほうが高いかな Daisy Chain - No Time To Stop Believing In Love 1984年に日本人のキャズカワゾエさんがイギリスのグループに参加しデビューし日本のディスコでもバカウケしたハイエナジー キャズカワゾエさんのブログがあり裏話を記してます Chappee C. Jones / Warnell Jones & The JG's – Set The Fire 1987年和製ユーロビートの最初 あくまでも日本人が洋楽のフリをして最初に作ったユーロビートで、trfに入る前のDJ KOOが参加してる 日本人リミキサー集団The JG'sが関わった最初の楽曲 eveのパッションも1987年でどちらか最初だったかは? eveのパッションは日本人が作った日本人向けのユーロビートで、歌が英語バージョンと日本語バージョンで出した最初のユーロビート Shiho(坂本志穂) - Gypsy Queen 1988年ディスコクイーンとしてデビュー、英語バージョンと日本語バージョンあり >>137 おー貴重な情報 え、LIMEってカバーされてるの、知らなかった。て事は珍しい ハイエナジーの日本カバーあるんだ 1985年か 1984キャズカワゾエさん、、、これが日本ハイエナジーの最初って事かな Djkoo重要な所にいるんだね、日本のユーロの最初辺りか て事は1987年がユーロなんだ エリ(菅井えり) - おもいがけない恋 →LIME - unexpected loversのカバー Daisy Chain - No Time To Stop Believing In Love 1984年 Chappee C. Jones / Warnell Jones & The JG's – Set The Fire 1987年 eve -恋はパッション 1987年 「恋はパッション」(こいはパッション)は、日本のコーラス・グループであるEVEが1987年2月26日にリリースした1枚目のシングルである。 EVE(イヴ)は、日本のコーラス・グループ。 メンバー LEONA(レオナ新里) CLARA(クララ新里) LILIKA(リリカ新里) NHK紅白歌合戦出場歴1990年(平成2年)/第41回初、曲イマジン Shiho(坂本志穂) - Gypsy Queen 1988年 本名:坂本 志穂(さかもと しほ) 生年月日:1968年3月17日 出身地:宮崎県延岡市 1988年、「GYPSY QUEEN」でレコードデビュー。 1990年代にTバック姿でディスコクイーン、学園祭の女王として活躍します。 全部Youtubeにあるね エリ(菅井えり) - おもいがけない恋 →LIME - unexpected loversのカバー 菅井 えり(すがい えり、本名:渡辺敏子、生年月日不詳 - 2016年12月21日)は、日本の女性歌手、作曲家。大阪府豊中市出身。夫は音楽家の渡辺格。 1986年にEri名義でアルバム『Skip!』でデビュー。 unexpected loversは ハイエナジーだけど、歌謡曲にも似てる ERIとLIMEミックスのもいいね 菅井えりEriアルバム『Skip!』1986年は名盤や スピッツのこと、ネット上で見ていて気になったことがあります。 某サイトで、スピッツの草野さんのことについて気になることが書いてありました。 そのサイトからそのまま抜粋してます↓ 【スピッツ、草野マサムネ 彼らが絶好調に売れていた、ロビンソンや涙がキラリ☆を歌っていた頃、 たくさんのバンドが集まってのフェスの様な物があり、私はそこの裏方で、 ステージから降りて来た方々にビールをお渡しするという役目をしていました。 少し気温が高かったので、ビールがぬるくなってしまっていたので、その事を謝りつつ、 お渡ししていました。 ウルフルズのトータス松本さん達は、「ええよ、ええよ〜」と、一口くちを付けて 持って退場という感じだったので、泣きそうなくらい感動したのですが、次のスピッツの 時、草野に同じように謝りながら手渡すと一口飲んで、「ぬるっ!!!」と言い、中身をジャバーっと 全てその場にわざとこぼし、殻になった紙コップを私に投げつけてきました。 紙コップなので痛くは無かったのですが、テレビではとても良い人の様に思っていた (歌っている歌もラブソングっぽいし)ので、大変ショックを受けました。 それからはスピッツの歌は聴かなくなったし、歌詞を褒めていても中身が伴わない奴だしと、とても嫌いになりました。】 と書いてあったのを目にしました。 昔のことのようですし、本当かどうかも分からないですが、草野さんはそういう方だったのでしょうか?? >>8 本田美奈子 1986年のマリリンも、もしかしたら ユーロビートよりはハイエナジーに似てるのかもしれない 1980年代のハイエナジーは雰囲気があっていいね、 ドライブとかに使える 曲の長さもちょっと長い気がする、 LIMEGuiltyは7分超えてる DEF.DIVA 好きすぎて バカみたい https://youtu.be/04hfYc4RDB8 https://youtu.be/SE2dH4V20LM 作詞/作曲つんく編曲平田祥一郎 発売日2005年10月19日 「好きすぎて バカみたい」(すきすぎてばかみたい)は、ハロー!プロジェクトのユニットDEF.DIVAのデビューシングル。2005年10月19日にアップフロントワークス(zetimaレーベル)より発売された。 チャート最高順位 1位(オリコン) wikipedia DEF.DIVA DEF.DIVA(デフ.ディヴァ)は、元モーニング娘。の安倍なつみ・後藤真希・石川梨華、及びソロ歌手の松浦亜弥の計4人で結成されたハロー!プロジェクトのヴォーカルユニット。 2005年の第56回NHK紅白歌合戦出場。 wikipedia 2000年代はつんく♂がユーロぽい曲を量産してるんだよな ギャルル -Boom Boom めっちゃマッチョ! 2007年6月20日リリース ギャルル つじじ(辻希美) ぁみみ(時東ぁみ) そねね(ギャル曽根) つんく♂プロデュース 三人がメイク、ファッションでギャルに扮して、パラパラの振り付け 7月2日付オリコンシングルチャート19位、COUNT DOWN TV16位。 ギャルル(Gyaruru)とは、日本の女性歌手グループ、女性アイドルグループである。ユニットのプロデュースは当時「ギャル社長」として有名だった藤田志穂が行う。音楽プロデュースはシャ乱Qのつんく♂が行い、CDはTNXより発売された。wikipedia ギャル曽根も時東ぁみも辻希美も参加のレアユニット(あまり話題ならなかったんだろなw)、パラパラユーロビート >>142 曲が長いのは曲を繋ぐのに長くないとDJが大変なんですよw 曲の構成で 前奏→1番→2番→間奏→サビ繰り返し→後奏、になるけど ディスコやクラブというのはノンストップが原則なので 曲をどんどん繋げていくわけ 通常は1曲目の間奏と2曲目の前奏のBPMのスピードを機器で調節するんだけどこの前奏と間奏が短いと時間が足りなくて あーーわーわ!サビが始まってしまった!と失敗する なので長く作られてる 2曲を繋げる部分をブレイクポイントと言うんだけどね DJの好みと曲でブレイクポイントは変わる 間奏が終わってサビを繰り返してる部分と2曲目の前奏 間奏の部分で2曲目の歌いだしとかね ハマるとすんげー何これ何これ!みたいな2曲の重なりとかあるからねえ まあそういうのは滅多にないが 一例をあげると、1曲目が君の瞳に恋してるで約9分あるけど7分ぐらいのところでピアノだけみたいな所があるんだが その少し前から、アンジー・ゴールドのEat you upの前奏が入りだし、 その君の瞳に恋してるのピアノ音の時にEat you upをフェードアウトで音量をageると Eat you upの楽曲に君の瞳に恋してるのピアノ音が伴奏になってメッチャクチャカッコイイんだよねw まあちょとリキ入ってすまん あとハイエナジーやユーロビートじゃないけど SMAPのダイナマイトとかハウスアレンジのレコードを出してる もしかすると業界用のプロモレコードかも 90年代は非売品のプロモレコードを日本人のアーティストけっこう出してるので調べてみると面白いよ 1986年 TM network/Come On Let`s Dance これはユーロビートでは無いがハイエナジーと言えなくもないかなあ ハイエナジーを日本風にアレンジし直した感じ でも当時はディスコでは聴いた事は無いな ああ80年代は邦楽もディスコではかかっておりまして チェカーズやラッツアンドスター、アン・ルイスはよーくかかってました ディスコってオールジャンルかけるのがモットーというのがあって 邦楽、一般洋楽、フュージョン、ツイストやドゥアップ、フィフティーズみたいなのやら、 ボサノバ、スローなラブバラード…例えば、メリー・ジェーンとか 本当にオールジャンルでかかっておりました Megumi Mori - Tokyo Town (1986) サードシングル「東京街 (TOKIO TOWN)」は元々はオリジナルアルバム用に制作された曲で、 同系列事務所の先輩・長山洋子、荻野目洋子 の洋楽カバーブレイクを狙いオリコン自己最高位36位まで上昇した。 なお、オリジナルはSarahが1986年に発表した「Tokyo Town」。 森 恵(もり めぐみ、1969年3月10日- )は、日本の元女優・歌手・アイドルタレント・セラピスト。旧姓の本名は、芸名と同じ。 セラピストとしては、方舟 光(かたふね ひかる)名義で活動している。 熊本県熊本市出身。鎮西高等学校中退。ワン・ステップ・ミュージック[1]、オフィスギャラリーアンドエルに所属していた。 動画見ていたら見つけたわw これハイエナジーかも >>147 残念ながらTokyo Townはユーロビートですね 原曲であるサラのほうと >>55 で出ている 早見優のハートは戻らないの原曲Lady LilyのGet out of my life これもユーロビートだが ほぼ同時期にヒットしてて2つの曲がセットな感じ MAHARAJAをはじめ六本木渋谷新宿など場所を選ばず大ヒットしていまだに耳タコ状態 ちなみに日本人がカバーしてるのも原曲ほどの頻度ではありませんがフロアで流れてました Tommy february6 Love is forever https://youtu.be/QszNwa2DOYw 作詞:Tommy february6、作曲・編曲:MALIBU CONVERTIBLE リリース2003年7月16日 「Love is forever」(ラブ イズ フォーエバー)は川瀬智子の「Tommy february6」名義での5枚目のシングル。 チャート最高順位 6位(オリコン) 川瀬 智子(かわせ ともこ、本名:奥田 智子(おくだ ともこ)旧姓:川瀬、1975年2月6日 - )は、日本の歌手、ミュージシャン、作詞家。 the brilliant greenのボーカリスト。Tommy february6(トミー・フェブラリー)およびTommy heavenly6(トミー・ヘヴンリー)名義でも活動。愛称は、Tommy(トミー)。 Tommy february6 1980年代のサウンドを彷彿させるユーロビートでメロディアスな曲を展開している。 音作りにはシンセサイザーとプログラミングなど、電子楽器を多用しているが、透明感のあるデジタル音ではなく、アナログシンセサイザーのヴィンテージサウンドをモチーフにしたバッキング音になっている。 また3rdアルバム「TOMMY CANDY SHOP ♡ SUGAR ♡ ME」からはエレクトロニック・ダンス・ミュージックを導入。 1stシングル「EVERYDAY AT THE BUS STOP」は国内初のDVD付きシングル wikipedia Tommy february6 EVERYDAY AT THE BUS STOP https://youtu.be/xY5yazcNpCI 作詞:Tommy february6/作曲・編曲:MALIBU CONVERTIBLE リリース2001年7月25日 「EVERYDAY AT THE BUS STOP」(エブリデイ アット ザ バス ストップ)は、川瀬智子の「Tommy february6」名義でのデビューシングル。 2001年7月25日に、DefSTAR RECORDSからリリースされた。 初回盤、通常盤共CD+DVDでの発売である。 現在は一般的となっているこの形態での発売は、シングル作品では本作が業界初 wikipedia EVERYDAY AT THE BUS STOPは チャート最高順位 12位(オリコン)か Tommy february6 ♥KISS♥ ONE MORE TIME https://youtu.be/Fj73MoC51Zs リリース2001年11月21日 作詞:Tommy february6、作曲・編曲:MALIBU CONVERTIBLE。 「♥KISS♥ ONE MORE TIME」(キス ワン モア タイム)は川瀬智子の「Tommy february6」名義での2枚目のシングル。 チャート最高順位 20位(オリコン) wikipedia Tommy february6 je t'aime ★ je t'aime https://youtu.be/I4JrXQrvidw 作詞:Tommy february6/ 作曲・編曲:MALIBU CONVERTIBLE リリース2003年2月6日 「je t'aime ★ je t'aime」(ジュテーム ジュテーム)は川瀬智子の「Tommy february6」名義での4枚目のシングル。自身の誕生日である、2003年2月6日に、DefSTAR RECORDSからリリースされた。 チャート最高順位 週間5位(オリコン) wikipedia レペゼン地球 サッポロパラダイス https://youtu.be/vgWxPpAiUao レペゼン地球 60thシングル 発売: 2019.04.13 作詞: レペゼン地球 作曲: DJ社長 move BREAK IN2 THE NITE https://youtu.be/7OkzGLgyyCw https://youtu.be/ygp6kNMgegk 『BREAK IN2 THE NITE』(ブレイクイントゥーザナイト)は、moveの5枚目のシングル。 チャート最高順位 週間26位(オリコン) 登場回数5回(オリコン) 作詞:motsu、作曲:t-kimura アニメ「頭文字D」オープニングテーマソング(ACT.20以降) m.o.v.e / Blazin' Beat https://youtu.be/YaWV6DRs4ys 作詞:motsu、作曲:t-kimura 「頭文字D Second Stage」オープニングテーマソング 「Blazin' beat」(ブレイジンビート)move7thシングル テレビアニメ『頭文字D 2nd stage』 オープニングテーマ リリース1999年10月27日 初出アルバム『worlds of the mind』 豊田章男「86の電気自動車作ったンゴwww」 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673587292/ 『AE86』をEV化、水素エンジン搭載も。トヨタ、大切な愛車を守るカーボンニュートラル実現例を紹介 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1673580809/ 1月13日、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は千葉県千葉市の幕張メッセで開催されている 東京オートサロン2023においてプレスカンファレンスを実施し、 その中でEV化した“ハチロク”こと『AE86』と、 同車種に水素エンジンを搭載した コンセプトモデルを発表した。 今回のオートサロン出展において TGRは「トヨタはクルマ好きを 誰ひとり置いていかない」 をレクサスとの共通テーマに掲げ、 “愛車を守るカーボンニュートラル”、 “モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり”、 “愛車と楽しむ多様なライフスタイル” という3つのコンセプトに沿った 車両やパーツなどをブース内に展示している。 メインステージ上に展示された2台 のAE86は最初のコンセプトである “愛車を守るカーボンニュートラル” の観点から、 CO2排出抑制の課題に向き合いながら、 ユーザーが大切な愛車でいつまでも走り 続けられることを提案するコンセプトカーだ。 https://cdn-image.as-web.jp/2023/01/13102618/asimg_OGA21551_7463c0b3394c62d-765x510.jpg https://cdn-image.as-web.jp/2023/01/13102619/asimg_OGA21616_4f63c0b33b05c60-1280x853.jpg 【画像】トヨタ自動車、とんでもないEVを発表してしまう [214047589] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1673578142/ トヨタ「えっ?EVに全ツッパしたバカ全員死んだんすか?w」 全世界でEV頓挫、 トヨタさん、突然の一人勝ちへ [769931615] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1673605284/ 【速報】スコットランド、2030年のガソリン車禁止を先送りwwwww 欧州EV普及挫折、ガチでトヨタ勝利へ [308389511] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1673562551/ スコットランド ガソリン車禁止を先送り EVの充電料金がガソリンより高くなった為 ★2 [お断り★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1673588809/ 【経済】韓国、来年第1四半期の電気料金を9.5%値上げ 40年ぶり上げ幅 [動物園φ★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1672381294/ 【悲報】EV、冬の到来でゴミなのが世界中にバレてしまう... テスラですら航続距離4割減、解決策なし [308389511] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1673515644/ 【Diamond online】衝突後3秒で炎上…韓国・現代自動車「アイオニック5」の事故に見る、EVの怖さ[12/21] [仮面ウニダー★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1671576784/ 【EV火災】衝突から5秒後に炎上したヒョンデ アイオニック5、 鎮火に1時間50分…バッテリーは水で消火できない ★2 [12/8] [昆虫図鑑★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1670473794/ m.o.v.e / Gamble Rumble https://youtu.be/KhTxlm4REQc 作詞:motsu、作曲・編曲:t-kimura リリース2001年1月11日 10thシングル 曲調はユーロビート 152bpmを誇り、m.o.v.e.の楽曲の中でもかなり高速の部類に入る。 頭文字Dでの使用 映画「頭文字D Third Stage」オープニングテーマ ゲーム「頭文字D Arcade Stage Ver.2」、「頭文字D Special Stage」、「頭文字D ARCADE STAGE Ver.3」オープニングテーマ アニメ「頭文字D Final Stage」エンディングテーマ(ACT.1~ACT.3) ゲーム「頭文字D ARCADE STAGE Zero」レース中BGM フラミングの法則 Higher&Higher short ver.MV https://youtu.be/M7tG5k9Zj30 作曲・編曲:宮野弦士 作詞:東坂みゆ 1stシングル「 Higher&Higher 」 2020年11月17日 on SALE 楽曲のコンセプトは「令和ユーロビート」 メンバー 東坂みゆ 倉河奈央 西谷麻糸呂 村上りいな 夢羽菜 Wink 淋しい熱帯魚 https://youtu.be/N0DWyu9mbOY 作詞:及川 眠子 作曲:尾関 昌也 編曲:船山 基紀 1989.07.05リリース・シングル ナショナル「パナソニック・ヘッドフォン・ステレオ」CFソング アサヒ飲料「WONDAショット&ショット」CMソング 第31回日本レコード大賞受賞 第40回NHK紅白歌合戦出場 Wink プロフィール 鈴木早智子(1969年2月22日生まれ東京都出身) 相田翔子(1970年2月23日生まれ東京都出身) 1988年、「SUGAR BABY LOVE」でデビュー、アイドル・デュオ Wink 愛が止まらない https://youtu.be/DSKwziTbZLw 1988.11.16リリース・シングル フジテレビ系ドラマ「追いかけたいの!」主題歌 作詞・作曲:Stock/Aitken/Waterman 編曲:船山 基紀 日本語詞:及川 眠子 1989年「愛が止まらない ~Turn It Into Love~」 第22回全日本 有線放送大賞グランプリ受賞 Wink 涙をみせないで ~Boys Don't Cry~ https://youtu.be/qnlbqS5Z-lE 作詞:M.コーシー 作曲:M.コーシー 日本語詞:及川眠子 4thシングル 『涙をみせないで~Boys Don't Cry~』 1989.3.16リリース 週間1位(オリコン、3週連続、1989年3月27日・4月3日・10日) 1989年度年間10位(オリコン) 1位(ザ・ベストテン) 1989年度上半期5位(ザ・ベストテン) 1位(歌のトップテン・2週連続) ユーゴスラビアの音楽ユニットであるムーラン・ルージュ(英語版、スロベニア語版)の 1987年のヒット曲 "Boys Don't Cry" のカバー ClariS 淋しい熱帯魚 https://youtu.be/RooK6ZJ3Vuw ClariS『淋しい熱帯魚』 作詞 : 及川眠子 作曲 : 尾関昌也 編曲 : nishi-ken ClariS Concept EP 『淋しい熱帯魚』 2023.06.21 Release ClariSのコンセプトEP発売 1989年発売のWinkの名曲 「淋しい熱帯魚」を大胆カバー https://youtu.be/VMdm72iE2Fw https://youtu.be/Nxwt_s1lM04 Corey hart In your soul Mr.Children Tomorrow never knows サイコメトラーエイジ 物や人に触れるとそれに残った過去の記憶の断片を読み取るサイコメトリー能力を持った少年・明日真映児が、警視庁の女性刑事・志摩亮子と協力して怪事件を次々と解決していくというミステリー作品。 都内の普通高校に通う、不良高校生の明日真映児は、触れた「物」や「人」に残った記憶の断片(残留思念)を読み取ることができる特殊能力「サイコメトリー」を持っていた。しかし、映児はその能力を特に活かして生活するということはなく、むしろ、能力のせいで人間関係が上手く構築できなかった過去を持ち、このことを知るのは家族や幼馴染の親友・葛西くらいであった。 ある日のこと、街では女子高生を狙った連続婦女暴行殺人事件が起こっており、そんな中で映児は、最愛の妹・恵美が事件に巻き込まれ警視庁にいると連絡を受ける。妹が心配で慌てて警視庁に乗り込んだ映児は、そこで警視庁捜査一課の敏腕美人刑事である志摩亮子とぶつかり、その際に無意識に能力で彼女の思考を読み、妹の場所を尋ねたり、捜査関係者しか知らない極秘情報を口走ってしまう。そのため、志摩は映児がサイコメトリーの能力者「サイコメトラー」であることに気づく。実は、大学時代にサイコメトリー能力が実在し、その能力を生かした捜査手法を研究していた志摩は、連続婦女暴行殺人事件の犯人である、正体不明の猟奇殺人鬼「メビウス」の捜査のため、映児に捜査協力を求める。 「メビウス」事件は映児のサイコメトリーと志摩のプロファイリングによって無事に解決し、以降も2人は様々な難事件を解決していく。 誕生日、見て~ 石川で、いし ガル、え~、じぇんしー ガル憎(ガルぞう、1974年1月4日 - ) (本名 石川和也)スロッター、雑誌ライター。旧名はニューガルーダ君→ニューガルーダ石川。 広島県出身。マッパチ「弟」担当。身長170cm血液型はA型。名前の由来はガルーダ(タイヨー)から。広島東洋カープ(特に前田智徳)と北斗の拳をこよなく愛する。堀江信彦との出会いにより北斗の拳公式親善大使となり、原作者の原哲夫とも交流を持つようになった。どのような経緯で渡ったかは不明だが、自身がデザインしたTシャツを広島東洋カープに送り、栗原健太、前田健太、天谷宗一郎、コルビー・ルイスらが実際に着用した姿がスポーツ新聞、テレビなどで確認されており、石井琢朗の娘たちが子供用サイズを着て寝ている姿や応援している姿なども石井琢朗のブログ上で紹介されている。 またガル憎がプロデュースした花火(パチスロ機)も存在する。 >>112-113 本来はこうであるとか経験したことのない者がーとかアホか 便所の壁にでも落書きしてろよ小僧が こいつが馬鹿なのは 意味なかったのは 引きこもり、ニート、2ちゃんねる全盛期に 家長、家入レオ、ウジイエ、に 引きこもりに 「家から出るな、家から出るな」 引きこもりに 「家から出るな、家から出るな」 最後は、家から誰でも出るんだよ 俺は、最初から 引きこもりに「家から出ろ」って言う方 自衛隊、公務員の馬鹿組織は 税金悪用ゴミクズ組織は「家から出るな、家から出るな」って言う方 最後は、ニート引きこもりすら、爆発して家から出るだろ? 2ちゃんねる見たら分かるだろ? デタラメホザいてる馬鹿がスレをコントロールしてるだろ? ネット工作員って当時でも呼ばれるわ 『アンフェア the movie』(アンフェア ザ ムービー)は、2007年3月17日に全国東宝系で公開された日本映画。監督は小林義則、脚本は佐藤嗣麻子、主演は篠原涼子。 推理小説型予告殺人事件・募金型誘拐事件・×マーク連続殺人事件、そしてコードブレーキング~暗号解読での警察OB連続殺人事件が解決し、雪平の父の死の真相も判明し全てが終わったかに見えたものの、これらの事件により起こった雪平の心痛は収まらなかった。 そんな中、雪平を狙った乗用車への爆破事件に巻き込まれた雪平の娘・美央が病院に運び込まれ、さらに運悪くその直後に突如現れたテロリストグループにより病院が占拠されてしまう。病院内の一般人たちは全て解放されたものの美央だけは取り残されてしまい、人質に取られた警察庁長官を救出すべく突入したSAT隊も殲滅させられてしまう。テログループの首謀者である後藤は病院内部から殺人ウイルスの病原菌を奪い、東京都内全土にばら撒くという恐るべきバイオテロ計画を予告し、警察内部の80億円の裏金の引き渡しを要求する。美央を助けるべく雪平は三上の手引きを得て単身病院内に潜入するが、テログループが用意した病原菌に美央が感染してしまう。 雪平は娘を救うべくバイオテロ計画の阻止とウイルスの抗血清の入手に向かい、彼女を助けるべく追ってきた斉木と合流、寸前のところで殺人ウイルスの拡散を阻止することに成功する。一方の後藤はハッキング役の蓮見を使い、警察庁次長・入江のPCを通して警察内部の不正の証拠である機密データを手に入れる。しかし後藤は裏でテログループと繋がっていた斉木の裏切りにより銃撃されてデータを奪われ、テログループも制圧され首謀者死亡として事件は終結、そして雪平は美央に抗血清を渡し、無事に命を救うことができた。 事件の数日後、一人ビルの屋上に向かった斉木の前に現れた雪平は、斉木から事の顛末を聞かされる。6年前の自身の婚約者・葉子の身に起こった事件を経て、警察のアンフェアに立ち向かうためには自らもアンフェアを行わなければならなかったと語る斉木に対し、雪平は「貴方のやり方は 復讐の連鎖を産むだけ」と告げ、命を落とした婚約者もそんなことは望んでいなかったはずだと語る。そして互いに銃を構える雪平と斉木だったが、直後に斉木が何者かによって狙撃されてしまう。 『アンフェア the movie』(アンフェア ザ ムービー)は、2007年3月17日に全国東宝系で公開された日本映画。監督は小林義則、脚本は佐藤嗣麻子、主演は篠原涼子。 推理小説型予告殺人事件・募金型誘拐事件・×マーク連続殺人事件、そしてコードブレーキング〜暗号解読での警察OB連続殺人事件が解決し、雪平の父の死の真相も判明し全てが終わったかに見えたものの、これらの事件により起こった雪平の心痛は収まらなかった。 そんな中、雪平を狙った乗用車への爆破事件に巻き込まれた雪平の娘・美央が病院に運び込まれ、さらに運悪くその直後に突如現れたテロリストグループにより病院が占拠されてしまう。 病院内の一般人たちは全て解放されたものの美央だけは取り残されてしまい、人質に取られた警察庁長官を救出すべく突入したSAT隊も殲滅させられてしまう。テログループの首謀者である後藤は病院内部から殺人ウイルスの病原菌を奪い、東京都内全土にばら撒くという恐るべきバイオテロ計画を予告し、警察内部の80億円の裏金の引き渡しを要求する。美央を助けるべく雪平は三上の手引きを得て単身病院内に潜入するが、テログループが用意した病原菌に美央が感染してしまう。 雪平は娘を救うべくバイオテロ計画の阻止とウイルスの抗血清の入手に向かい、彼女を助けるべく追ってきた斉木と合流、寸前のところで殺人ウイルスの拡散を阻止することに成功する。一方の後藤はハッキング役の蓮見を使い、警察庁次長・入江のPCを通して警察内部の不正の証拠である機密データを手に入れる。しかし後藤は裏でテログループと繋がっていた斉木の裏切りにより銃撃されてデータを奪われ、テログループも制圧され首謀者死亡として事件は終結、そして雪平は美央に抗血清を渡し、無事に命を救うことができた。 事件の数日後、一人ビルの屋上に向かった斉木の前に現れた雪平は、斉木から事の顛末を聞かされる。6年前の自身の婚約者・葉子の身に起こった事件を経て、警察のアンフェアに立ち向かうためには自らもアンフェアを行わなければならなかったと語る斉木に対し、雪平は「貴方のやり方は 復讐の連鎖を産むだけ」と告げ、命を落とした婚約者もそんなことは望んでいなかったはずだと語る。そして互いに銃を構える雪平と斉木だったが、直後に斉木が何者かによって狙撃されてしまう。 https://youtu.be/UwWZlkrnRrA https://youtu.be/zDBnt-TU5k4 https://youtu.be/l7SWHmH2lek https://youtu.be/YHpXONQ-5j0 https://youtu.be/Qt-0lkaxb48 https://youtu.be/TFV5IU56gLU https://youtu.be/HpdX_bkAC-0 ギャル ギャルは、英語において少女を指す girl(英語発音: [gəːrl] ガール)の、英語における俗語 gal(英語発音: [gæl] ギャル)に由来する外来語。日本語でも英語と同様の意味を持つ場合があるが、とりわけファッションやライフスタイルが突飛と見なされながらも、それらが同世代にある程度文化として共有されている若い女性たちを指す場合にも用いる。 ギャルファッションは「渋谷系ギャル」と「原宿系ギャル」の2つに大別される。 東京においては、1973年(昭和48年)に渋谷PARCOが開店し、新宿に代わって渋谷が若者の街として流行の最先端を担うようになるという変化があった。 渋谷系ファッションのギャルを「109系」などファッションビルの名称を使用して細分化する例が見られ、特に地方のギャルファッションを取り扱う商業施設をこのように呼称する場合も多い。代表的な例としては名古屋駅前にある近鉄パッセや、札幌大通にある4丁目プラザ(再開発により閉鎖)など、こうした商業施設のファッションを109系と呼ぶ。この他に商業施設の名称を使用したギャルファッションの細分化に「丸井・パルコ系」などと呼ばれるものもある。 一方、渋谷系ファッションに限らず原宿系ファッションに対してもギャルという言葉が用いられる場合もある。この理由は原宿系ファッションも10代中盤から後半、20代前半にかけての最先端ファッションの1つとして広く認識されていることが大きい。ファッションのテイストやメイクの手法が根本的に違うために厳密には彼女らのファッションは全く別の変異を遂げたギャルである。 芹澤 優 JUNGLE FIRE feat. MOTSU https://youtu.be/Jb7hh2xxBE4?si=m5VE8Gk8oKV2HPqL TVアニメ『MFゴースト』オープ二ングテーマ 2023年10月放送開始 芹澤 優 NEW Single 『JUNGLE FIRE feat. MOTSU』 2023.10.18 Release!! DAVE RODGERS FLASH INTO THE NIGHT feat. MOTSU https://youtu.be/ourEp0JAVk4?si=fuELm3L646ZpCTzP 2023年12月20日発売コラボアルバム DAVE RODGERS『EUROBEAT KINGS feat. MOTSU』 Lyrics & Music : DAVE RODGERS / KAIOH RAP Lyrics : MOTSU Arrangement : DAVE RODGERS <CD収録内容> M1. DAVE RODGERS「FLASH INTO THE NIGHT feat. MOTSU」 M2. DAVE RODGERS「Gamble Rumble feat. MOTSU」 M3. DAVE RODGERS「SPACE BOY feat. MOTSU」 M4. DAVE RODGERS「FLASH INTO THE NIGHT feat. MOTSU」 (Instrumental) M5. DAVE RODGERS「Gamble Rumble feat. MOTSU」 (Instrumental) M6. DAVE RODGERS「SPACE BOY feat. MOTSU」 (Instrumental) M7. DAVE RODGERS「Gamble Rumble feat. MOTSU」 (Extended ver.) M8. DAVE RODGERS「SPACE BOY feat. MOTSU」 (Extended ver.) 草薙素子 脳と脊髄の一部を除き全身を義体化した女性型サイボーグで、公安9課の現場指揮官。冷静沈着な性格に加え、判断力、統率力、身体能力(義体制御能力や戦闘能力)において突出した才能を発揮する他、高度なハッキングスキルにより、荒巻には「エスパーよりも貴重な才能」と評されている。なお、原作では「草薙素子」という名前も偽名であることが示唆されている。 基本的に合理的な性格ながら、明確な根拠を伴わない直感を「ゴーストの囁き」と称し尊重することもある。 世界でも屈指の義体使いでありハッカー。法を尊重する立場にありながら、事件を解決するために非合法な手段を使うことも躊躇せず、必要とあらば課員にもゴーストハックを仕掛けたり、枝(電脳への侵入経路)を付けたりする。遠隔操作式の予備義体である「デコット」を複数所持している。過去に軍に所属していた経歴から、課員からは「少佐」と呼ばれており、パーティーや法廷等の公の場では略綬のついた礼服仕様の軍服を着用している[1]。 女性型の義体を使っていることもあって、身長は168cmと9課の中では小柄であるが、これは任務上、外見的な支障をきたさないように配慮しての事である。ただし、一般流通している量産型義体と同じに見えるのは外観だけで、ボディの素材やメンテナンス、義体制御ソフト等は通常手に入らない(時に法に触れる)超高品質の物ばかりであり、そこに彼女の義体操作技術も相まって、戦闘能力は高い。 シリーズにより違いのある設定 編集 年齢 押井守による映画版での押井個人の設定では、年齢は47〜48歳[2][3]。 神山健治による『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズでは、第1作の時点で25〜26歳[4]。 サイボーグ化した経緯と時期 作品ごとにサイボーグ化の経緯は異なっている。 漫画『攻殻機動隊2 MANMACHINE INTERFACE』エピローグでは、幼少時に事故か病気で生身の身体を失い義体化した事が示されている。 小説『攻殻機動隊 灼熱の都市』では成人後に訓練中の事故でサイボーグ化したとされている。 『攻殻機動隊 S.A.C. 2ndGIG』では、幼い頃に「航空機事故」に遭って家族を失い、生き延びるために全身義体を選んだ事が明らかにされている。 Tommy february6 ♥KISS♥ ONE MORE TIME https://youtu.be/LAwg7-vYYfE?si=vV9_gHQVE9BOEfhc リリース2001年11月21日 作詞:Tommy february6、作曲・編曲:MALIBU CONVERTIBLE。 「♥KISS♥ ONE MORE TIME」(キス ワン モア タイム)は川瀬智子の「Tommy february6」名義での2枚目のシングル。 チャート最高順位 20位(オリコン) read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる