【新しいシャツを】佐野元春 #91 【見つけにゆく】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
この街もようやく落ち着きを取り戻して
いつものおだやかな風が吹きはじめている
散らかしたガラクタをひとつに集めて
元の場所までそっとかたづけるのさ
あせらない
迷わない
涙も溢れ過ぎない
Whey-hey-hey-yeah-yeah!
新しいシャツを見つけにゆく
(佐野元春「新しいシャツ」より=アルバム「ザ・サークル」所収) おっと、正しくは#92 でしたな、失敬
都合悪ければ無視してくだされ おいおいおいおい初心者じゃないのなら
ローカルルールは守ってくれよ
1アーティストにつき1スレまで まあ、気持ち悪いスレタイのところ、使いたくないからな >>6
とは言ってもなあ せっかく誰かが建てたわけだしなあ >>6
同意
ここを本スレにしたい
ちょうど 新しいシャツも今の気分にフィットするし >>1
本スレ立て乙です
>>5
そのヘンのスレは削除要請 元春ファンは2種に分かれている
この道は1ヶ月で10万再生、エンタは3週で4.8万再生
この感じだとエンタは、この道の様に1ヶ月時点で10万再生はまず無理
この道のあとにエンタが公開されたので、この道がエンタの呼び水になって
本来ならエンタの再生回数はこの道と同等かそれ以上になるはず
要はこの道を気に入ったファンがエンタには反応しなかったってこと
元春ファンの6,7割はこの道みたいなのトゲのないのんびりした曲が好きで、
エンタみたいなエッジの効いたロックンロールを好むのは3,4割という悲しい現実を見た >>12
「この道」に関してはコロナ禍状況でリモートセッションしましたってノリだからニュース記事にもなったし、ファン以外が視聴したから倍数なんだと思うけどな
まあ「この道」は「みんなの願いが叶う日まで」みたいな優しい曲で個人的にはいまいちだね
サービスソングとして受けとめてる
https://youtu.be/zKDFPxByveQ >>12
割合はあってるかどうかわからんけど
少なくとも自分は
「自粛生活まじだるい」→「昔よく口ずさんだメロディ聴いてみよっと」→元春さんは現在だろうか→「この道」聴いて癒されつつ、年齢相応のおじいちゃん感にほのぼの→コヨーテの最近のアルバム聴いて「ん?すげえ現役感」→エンタで完全に焼けぼっくいに火がついた
また長文ウザーとか書かれそうだが、端的にまとめるならこの道で好意を取り戻してエンタで沼落ち
でも、いまこの社会情勢で聴きたいのはこの道なの
だってライブ行きたくなっちゃうからね エンタのMVみてると 現在→健在 ね
ついでにバンドメンバーのポテンシャルの高さに惚れ惚れ
ホボキン時代のも聴き返してたら 今更ながらボガンボスを好きになった(音楽性もさることながら若かりし頃のキョンさんの貴公子ぶりよ…!)
そして深沼さんのメロウヘッドもじつによいではないか なんなら元春さん以上に深い沼にハマりそうな予感すらしてる(←深沼だけに。って誰もが寒くなるオヤジギャグですまぬ) 佐野も64歳だぜ。
普通の社会人なら定年後の嘱託契約もあと1年で終わり。
特殊な才能が求められるエンターテイメントの世界でこの年齢は致命的。今さら多くを期待すること自体間違ってる。 >>16
にしては、新曲エンターテイメントがソリッドでラジカル
巨大な才能の持ち主であることはあらためて再確認した どうしてもエンタが人気薄なのを認めたくないんだなw
人は嘘をつくが数字は嘘をつかないんだよ
エンタが好きなのはいつもの客だけということが
図らずも証明されたという悲しい現実がそこにはある まぁ、この年齢になってもまだ創作意欲が衰えずに新作を出し続けること自体が素晴らしい。
他の同年代のミュージシャンを見てるとなおさら。 確かにファン層の中心は50代。まだ大丈夫だけど、これが60代になってくると購買力も乏しくなるかな 佐野のファン層って、50歳〜56歳が8割以上って感じかな?92年約束の橋あたりからファンになった層だと45歳〜49歳。 >>22
今年46〜49歳のいわゆる団塊ジュニア世代は佐野にはタイミング的にハマらなかったと思うよ
二十歳の約束の主題歌でスマッシュヒットで何となくファンになった層がいるとすればその下の40〜45の真性氷河期世代 今の50代半ばのかつてのファンが子育て終えて佐野に戻ってくるパターンは多そうだね。
今年は残念ながらこんなことになってしまったが、40周年ツアーをやれば結構集まりそう。
自分もそうだけど30周年の頃は仕事や家庭に忙しくて完全に佐野のことは忘れていた。 約束の橋再発ヒットで掛かったのは1992年当時で中高生ね
現実の大学生世代はあんな安いドラマにはハマらないから
しかし客観的に見ても1992というとビーイング系コムロ系シブヤ系が盛り上がってきてた時期だからな
二十歳前でわざわざ佐野選択なんてかなり数は少なかったはず >>16
それでも期待してしまう、それがファンの心理…
焼き直しとか揶揄する人もいるけど
還暦過ぎても「恋に落ちればもう誰もが愚かになるよ」を違和感なく高らかに歌いあげる元春さんを素直に素敵だなと思う 自分は団塊ジュニアに入るけど、ノーダメージやビジターズから。やや音楽趣味的にはませてたかな 高齢の佐野に多くは望んではいない。
今まで通りマイペースでいいよ。
ただドラマか映画の主題歌のタイアップでもなんでもいいから、何かの偶然が重なって、最後のプチブームがあってもいいかな 最後の花道だわ
コロナ後は本当のロック音楽が日本で求められそう
佐野のような希望の音楽が
ライブハウスどさ回りの体験がここで生きてくる
佐野にチャンスだ 元春ファンは60代多いよ
80年代にヤングアダルト20代〜30代前半だったて意味
元春の本質、年上にかわいがられることだから
元春の音楽は年上(ソングライター勃興期直撃世代)の郷愁が本質
初期〜全盛期元春を応援した人の多くは現在60代
もしくは70代、銀次さんはじめ音楽仲間、
エンジニア、海外の仲間
当時のEPIC会社の最前線にいた、
売り出し意思決定のキーマンもしかり >>18
ダウンロードしたら回数に反映されないんじゃ >>30
目安としては辻仁成が60歳ジャストだから
1980年に20歳とすれば今年ジャスト60か
まあいないことはないだろうが多くはないな 爆笑問題の2人が今年55歳。太田が高校生の時にファンになったと言うけど、このあたりの世代から3歳下ぐらいまでがファン層の主流だろう。 >>33
爆笑も田中は一浪だから昭和39年で太田は昭和40年の代
石橋は昭和36年生まれで松本は昭和38年生まれ
結局のところ1960年代生まれが佐野ファンのコア層 そんなバカみたいに芸能人の名前出さんでも
佐野がデビューした1980年に高校生以下だったヤツが佐野の世代
大学生は大人だから認めない
特にド真ん中は中学生だったヤツ
1965年〜1968年生まれが佐野ド真ん中世代
石橋1961生なんかすでにとんねるずでデビューしてたオッサンなんか世代じゃない
高校生だった松本や早生まれの爆笑田中なんぞもド真ん中じゃない いずれにしろ、佐野が10年後も歌っているとは想像しにくい。オリジナルアルバムもあと2枚出せるかどうか。ファンは今のうちにライブにも参加しておいた方が良さそうだが、それだけにこの状況は痛かったな。 >>35
最初期に飛びついたのは1980〜81年に高校生だった世代だから昭和38年〜昭和40年生まれだよ
82年のアルバムサムデイのヒットで中学生も飛びついたのが昭和42年〜44年生まれ
これがコア層 いやいやふつうに成人(ヤングアダルト〜35歳)もいたんだって
ライブに行くって行為を考えてみ?
子供しか客席にいない、親子同伴でとかないだろ
だったら全員集合みたいになっちゃうよ
県民ホールの客層の平均年齢はサムデイ期(83あたりで
せいぜい金を稼いでる若いギャルで24、25歳、
大学の学園祭で文字通り20代前半なんだから
思ってるほど若くないんだって
あなたのまわりはそうでしょうよクラスだ地元だがものさしなんだから
34年〜38年スライドしてみ?
まあ普通に、業界に近い人東京のサラリーマンは上に書いたように
佐野の上か、同世代なんでそういう人が間接的に10歳下の子供に佐野をインフルエンスしても
インフルエンスした側が佐野に興味がないわけない 佐野元春のお亡りになったた妹さんって確か昭和39年の代なんだよな
佐野デビューした1980年で妹は高校一年生という逆算になるわけだが 高校生の頃、ビジターズの曲群がラジオからよく流れていたけど、言われるほど衝撃的には感じなかったな。
その頃は佐野の熱心なファンとは言えなかったけど、自然とヒップホップ調の曲を受け入れていたわ。 高校生の頃は日本のロックと言えば、桑田佳祐と佐野元春が両巨頭。そんな印象だった。
同学年の連中でもファンでなかったとしても佐野の存在を知らない奴は居なかったな。
まさかここまで売り上げで差が付いているなんてその頃は知る由もなかった。 >>38
>子供しか客席にいない、親子同伴でとかないだろ
>だったら全員集合みたいになっちゃうよ
中学生が親とコンサートに行くわけないだろw >>41
二大巨頭だったその時期だが男で佐野ファンってうちら界隈では珍しかったわ
サザンとユーミンが二大巨頭で男女ともが聴いてる感じ
野郎で日本のロックと言えばザモッズだとかARBと浜省が多かった
佐野元春って女が聴いてたのが主流だったわ
なぜか山本達彦佐野元春稲垣潤一、そういう枠ね
そうじゃないだろ〜ってよく思ってたわw 1985のオールトゥギャザーナウで桑田と佐野が共演したのは興奮したわ。 >>42
>中学生が親とコンサートに行くわけないだろw
だからそれを言ってるんだって
ここの話だと82年、83年で中高生だったんだろ
ライブ会場にそれが反映されてるかった考えてみ
それが上に書いてあることだよ
単純に働いてる人に合わせて開演してるんだから大多数が働いてる人なんだな
その時点であなたより何歳上が集まってるんだと
百歩ゆずって、そんな夜に中学生が県庁所在地のあるような(もしくは他県)に
ひとりで行って21時過ぎの電車なんてあるか?
(車で親の送り迎えが現実的、どれくらい実践されたかは不明、そもそも中学生
小学生がライブ会場にいっぱいっていう佐野の発言もえ?ていう) 今はある物理的に親子(3世代)同伴もあるし
主催者が想定してファミリー席を設ける場合もある
今は3世代も見据えたライブは主催者が想定してるので
ジアルフィーのライブに中学生の子供と親ってパタンもあるし
子供向けの(小学生もターゲットに入れてるもの)
ハロプロやジャニーズのような親子で楽しむものもある
当然、日曜の昼間にやります
ファミリー席ってパタンもあるし
まあここでいうように83年くらいで中学生っていう層が
中心って思ってるぶんは、渋谷公会堂や中野サンプラザは
中学生なんかいなくて、ヤングアダルトが専らで
サラリーマンだとして一まわり上の世代が密集してわいわい熱気っていう >>45
おまえ中学生の時にライブ行ったことないの?
みんな普通に電車で行ってたぞ プロ野球でもプロレスでも高校野球でも中学生の時にみんな友達同士で行ってたっちゅうの それはない。
まともな家庭の子息ならない。
せいぜい兄姉貴同伴だろ
渋谷、中野近辺ですらそうなんだから
(徒歩30分自転車で通う学校圏内は除く)
県庁所在地まで電車で1時間(県外、宿泊込み)
みたいなとこはまずない だから
百歩譲ってそうだとして
それで小学生、中学生で熱気ムンムン?
だからーそれが全員集合だろそれっていう
大多数はヤングアダルトなんだな
今の若いバンドたって学ランの中高生が夜のホールの
半分以上なんてライブはない、ここですら彼らの一回以上うえが
金を出して仕事帰りに残業しないで会場に来てるんだから
少なくとも、渋谷中野近辺はそう。たぶん県庁所在地もそう 38、45、46、49、50は話がいつも変なとこに入るやつです
ザグッバイとか聖飢魔IIすぐ出すあいつ
脳内シナプスの変なとこにねじ込んでくるやつ だから、いま、
ゆずがももくろクローバーが最近の若者に人気があるらしい中高生に絶大な人気、
のちのちの歴史を振り返って、中高生の絶大なる支持があったとか評論されて
計算して逆算して何歳から何歳が〜世代とか知ったようなこといってみても
たぶん、当事者からみるとえ?っていう
ゆず(全国ホールは40代の婆がいっぱい)ももくろ(おっさんだらけ)みたいな
今これからはもうそういうのは通用しなくなるね こまけぇーこたぁ〜いいんだよ!
by所ジョージさん
佐野ファンで所ジョージの音楽聴いてるのは自分だけかw >>36
心から同意
60後半になって 病気とか怪我で ガクっと老け込む人たくさんみてきてるから
今の、身も心も若々しくて幸せそうな元春のライブを見たい
コロナのおかげでで戻ったけど、コロナのせいでライブにいけないこのジレンマ 56です
アンカーもちゃんとうてず恥ずかしいわ >>36 と書くつもりだった 昨年11月に超密空間での小さなライブハウスに行っておいて本当に良かった。
多分二度とないかも。そうなって欲しくないけど なんとなくだけど今の流れからすると秋のホールツアーはできそうな予感 地方のどさ回りライブハウス、小規模な全国ツアー、ワンナイトスタンドならアリーナクラス、ここを行ったり来たり出来る佐野はかなり自由で柔軟な活動が出来ている。 秋からはまた自粛生活が来る可能性があるからなぁ。ライブのネット配信になっちゃうのでは?
今年はレコーディング活動に専念してニューアルバムを出してもらいたい。 >>58続き
そのライブは.なんの因果か表向き感染者の出ていない盛岡でのライブでした。 今の元春だと2000人クラスのホールは東名阪ぐらいしか埋まらないのかな? 名古屋はZepp座席で800人が限界かと
大阪はかろうじてフェスティバルホールが売れ残るぐらいか 20thと30thツアーってなぜあんな小規模だったのか? 93〜94年サークルツアーの頃でさえ地方へ行くとホールクラスは空席が結構あったようだね。九州地区とか。
今は東京なら日本武道館は単日でも難しいのかな? >>24
自分の場合は30周年ぐらいで元春チェックが忙しくなった
ナポ20周年盤からビジターズ30周年盤にNHKソングライターズとか
佐野元春に触れる機会が多かったからさ
あの時期にかなり佐野元春を振り返ってた
自分はしばらく離れてたんだよ 30周年ライブの時はCMでも佐野元春30周年ライブの告知やってたから、
実家に帰ったら今は亡き親父がそのCM流れたら「お前、これ行ってこいよ」と言ったな
親父から見たら俺は中高生の頃に佐野元春狂いだった俺しか頭にないみたいだった
俺はもうその時すでに40で随分佐野元春から離れてたんだが、
親父が散歩で古本屋で佐野のランドホーの写真集を勝手に見つけて買って俺がお盆で帰省したら俺が喜ぶと思って渡したりな
その2010年前後は時に俺はすっかり佐野元春からは離れてたから 自分の場合は2000年に入るとすっかり佐野元春は聴かなくなってしまったな。他の音楽へ目移りしたわけでもなく何となくという感じ。
ハートランド解散後もフルーツまでは追いかけていたのに。
たまにTVで元春が出ているのを観ても声が劣化していて痛々しかった。もう佐野元春も終わりだな、なんて思っていた。
最近になってYouTubeで観ると声も戻ってきて短髪スリムになってシーファーマイルズツアーの頃を思い出した。
離れていた20年間もずっと歌い続けていたことに感動して空白の期間を後悔した次第。 >>70
ほぼ同じ経過です
いっときの「もう終わりだな」感、凄かった
大好きだった時に「ほうほう、こんなテイストの曲もあるのね」と苦悩を滲ませた暗めの曲を聴けてたのに
声がアレになりセールスガタ落ちしてからはリアルな現実本気の現実すぎて、耳にできなかったわけよ
そこからの奇跡のV字回復
こりゃ泣くよ
俺たちの元春が帰ってきた!と
「そこにいてくれてありがとう」
「ありがとうと君に言えるのが嬉しい」
「君がいなければこの世界はそう 何の意味もないだろう」
…10年ブランクあっても、骨の髄まで染み込んでるんだなー >>69
何気にじわる…父ちゃん…。゚(゚´Д`゚)゚。
親って、子供が成長しても昔好きだったものをずっと変わらず好きだと思い込んでる節があるよね
時々迷惑だけどw
もう好きじゃなくても喜んであげちゃうよね
あー、早くコロナ落ちついてほしい
遠くに住む親戚や友達に会いたい
ライブもいきたい
自粛解除後のドライブは境界線を爆音でかける!
壊れかけた絆をもとにーもどしてー 俺も含めて50代の人は当たり前だが色々経験しているんだな。この10年で両親も逝ってしまったし。
元春がいつまで歌い続けてくれるのか分からないけど、残りの人生ずっと佐野元春を聴いていきたい。これまでサボっていた分、CD買い揃えるのが大変だけど。 ナポレオンで離れたわ
前スレで誰かも言ってたけど
Visitorsで頂点に立ってカフェで一般路線に軌道修正してナポレオンでバズると思ったら期待はずれで挫けたのかなと
あそこでフラフラせず楽曲に力入れて神曲をコンスタントに作ってたら
こんなにファンは離れなかっただろう
Hobo KingとかCoyoteとか中身全然知らんけど
またつまんねぇ〜ことやってるわと冷めて見てたよ
まぁ、離れてて知らんけどw >>74
>まぁ、離れてて知らんけどw
いや、離れきってないと見た
まじ離れてたらわざわざ前スレ見ないし、ましてや書き込まない
付かず離れずだったと素直に言おうや >>75
完全に同意見w
離れたのにわざわざこんなとこ来るか?
自慢じゃないが自分は本当に離れたぞ
前スレでも同じことを書いてた方がいたけど
文化というものを愛でる余裕が全くない時期があった
がむしゃらに働いて働いて
今思うと何が楽しくてあんなに突進してたんだろうな 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね 浜田省吾のさいたまスーパーアリーナの映像が無料公開
ギター長田進
ドラム小田原豊
ハマショー側に引き抜かれるばかりで
向こうから引き抜く力はパークパクパクパックン春さんにはもう残っていないんですかね
浜田省吾はさいたまスーパーアリーナ超満員札止め
佐野元春は大宮ソニック2階席に暗幕 長田や小田原がいた時より今のCOYOTEバンドの方が佐野に合っているからいいんじゃない。 元春ファンは浜省みたいに大衆受けするのもそれはそれで好まないような気がするけど。 この年齢になってわかったことは
大衆をバカにするヤツほど糞の役にもならんものはないってこと
進歩とか進化を妨げるだけのつまんないことを延々とやってるよ
それで残った物好きな少ないファン相手にやたらDVDBOX販売して売付けてんだから笑う 佐野元春もこの年齢になってもコンスタントに新作を出して毎年のように全国ツアーをやってプロとして活動を継続出来ているんだからそれで充分。 未だに新曲が聞けるとは20年前は想像できなかった
感謝しかないよ 2013(57歳) ゾーイ
2015 (59歳)ブラッドムーン
2017 (61歳)マニジュ
2019 (63歳)或る秋の日
2010年以降、50代後半になってからの勢いが凄い。昔の元春クラシックスも勿論素晴らしいが、現在進行形で活動を続けていることこそ貴い。
ここまで最近の曲が良いとライブで昔の曲が聴けなくても構わない。 佐野元春ファンにも十人十色
このスレも住人十色で
寛大な気持ちで見守ってくださいな。 >>86
いつからクラシックなんだ?
2000年以前? >>86
或る秋の日は本当に名盤なのにCDがプレミア化してるのが残念
マニジュとかゾーイはすぐ手に入るけど
まぁもう或る秋の日のCDは新しく生産することはないんだろうな
そのためにitunes配信をしてるんだろうか 最近戻って来た方へ
こんなのもありますよ!
Mellowhead feat. 佐野元春「Better days」
ttps://youtu.be/CHBhBYp63As >>88
ホボキンで区切る方もいれば、ハートランドで区切る方もいれば、ノーダメージ以前で区切る人もいれば多種多様ではないでしょうか? >>86
最近の曲がいいって一曲もヒット曲ないじゃん
凄いって曲がない
いい加減気づけよ盲目信者
何がクラッシック(笑)だ ただカッコばかりつけて仕事量熟してるだけって感じ
このへんが山達あたりの職人肌から小バカにされてるとこだろ
オシャレを追い求めてるだけ
それが新しいと思ってる
その時点で年齢同様古いんだよ ヤマタツも同じような曲しか書けないからな。
アルバムもタイアップシングル集みたいで面白くない。
ライブもマンネリ キムタクのドラマ、グランメゾン東京の主題歌が書き下ろしだって知った時はちょっと驚いた
以前のキムタクドラマのRIDE ON TIME同様に昔の曲だと思ってたから
変わらないってのもある意味才能だよ 秋からの全国ホールツアーは開催出来る可能性が出てきたかな。 >>92
コヨーテ以降でCMソングになったのあるし、WOWOWでは2つドラマに主題歌になったかな? >>92>>93
めっちゃファンなんです、まで読んだ >>96
ポケットミュージックあたりで達郎文体というか達郎音体が完成されてしまってる 達郎さんの名が出て来て思いだしたが、仙台で佐野さんと達郎さんのライブが重なった時の佐野さんのMCが面白かったw こんなわけのわからん曲が6500万回再生でヒットするんだからな
https://youtu.be/0xI4J9CwMuY 小野田清文が亡くなってた(しかも数年前に)と最近知って悲しかったよ >>100
出た!聖飢魔II貼る変なおっさんグッバイ >>105
ザ・ハートランドのメンバーなのに、佐野元春はおろか伊藤銀次からもコメントないのな
ひょっとして元春界隈は冠婚葬祭のコメントはご法度ルールなのかね?知らんけど 元春の側にいた人達がだんだん亡くなる年代になってきたね。写真家の岩岡吾郎氏、盟友・小野田清文氏、音楽評論家の長谷川氏、吉原氏等。
亡くなるには少し早いだろ、と言いたくなるけど。 そしてベース!小・野・田・清文!
は、確か佐野元春の高校時代からの同級生だったよな 岩岡吾郎さんの死去に際しては涙なくしては読めないコメント出してるね
Land,Ho!の開催年が思いっきり2年ずれてるけどw 急に止まってどうした?
同じヤツがしょうもない駄文書き殴ってたのかw >>112
緊急事態宣言が全国解除されたからみんな忙しくなっただけじゃないの? >>86
こうして時系列に並べてもらうと
最近の作品の充実ぶりがわかるね
>>90
おおおおお!神!
皆さんおっしゃってるけど、元春と深沼さんのボーカル相性すんばらしい >>90
2010年頃だっけか
それが入ってるメロへのアルバムはヘビロテだった
そのBetterDaysは作詞作曲が深沼だからか新鮮というか何気なく昔の佐野風
80年代後半のいつの頃からか長い間佐野元春の作詞作曲は詞先っぽい文節区切り調だったからさ
まあ今もずっとそうなんだけど ホールツアーはコヨーテ曲無しでいいんじゃ
コヨーテ曲はZeppで Zeppツアーは中止になったんでしょ?
秋からのホールツアー、年明け以降のアリーナツアーは通常の形で観客入れて出来るのかな? 佐野元春BEST(本日付け)
1ザサークル(ダンスエクスプレッション)
2インターナショナルホーボキング
3GLORIAGLORIA
4霧の中のダライラマ〜メドレー〜そこにいて〜
5最後のワンピース(エクステンデッド)
6恵の雨
7コンプリケーション(12インチ)
8君を失いそうさ
9君がいなければ
10ヒナギク月に照らされて
11星の下道の上
12ドクター 風の手の平の上
13新しいシャツ
13ストレンジデイズ
14バイバイシーボーイ
15サムデイ(笑) 20年ぶりに出戻って
基本オタク気質なもので
バンドメンバーの音楽活動もおっかけはじめたのですが
NONA REEVESのサウンドがかなりかなり好み
気に入って今や元春よりヘビロテしてる
そして 今朝方 個性的すぎるボーカルのビジュアル
素敵な曲なのに…
オザケンとか ミッチーみたいなのを勝手に想像してただけに
心の整理がつかんよ >>90
佐野に影響受けた人が佐野風の曲作って佐野に歌ってもらった、て感じ(笑)
そのままか
「散々な結果になっても」は歌詞として凡庸すぎて佐野ぽくないな(笑) 普通に聴かなくなるファンっているんだね。
俺はファンクラブずっと継続してたのが離れなかった理由かも ファンクラブをずっと継続してるって、結構凄いことだな。大抵の場合、どこかの更新時で年会費払うのが惜しくなり脱退するものだけど。 2010年代 佐野元春の10曲
@ラ・ヴィータ・ベラ
A虹をつかむ人
B君がいなくちゃ
Cポーラスタア
D君が一緒でなけりゃ
E天空バイク
F優しい闇
G東京スカイライン
H詩人の恋
I純恋 80年代、90年代の曲のようにメロディが分かりやすくて歌詞もパンチラインの効いたものは少なくなったと思うけど、これらの曲群は一般の人にも受けるんじゃないかな。 振り返れば聴かなくなった時期あったわ。
ただリリース物は買ったし、ライブは通った。 ファンクラブの会報、そろそろ届くかな?とwktkで何度もポスト覗きにいってた時代もあり
だんだんと興味が薄れて 封も切らずに山積みの時代もあり
やがて更新忘れて自然脱会
自分は会報誌を通じて他のファンと交流したり、ライブの感想読んだりが好きだったので
ネットの普及と共に会報誌のプライオリティが下がったな
MSDOSでwin ってコマンドいれて windowsを立ち上げていたあの時代…
佐野さんのサイト見たくて必死にパソコン手に入れたな >>92
30年以上のキャリアをもってなお
こんな名作たちを次々生み出せるの奇跡!
勝手に40周年おめでとう企画で
「佐野元春の名曲40曲」を選んでみるという自己満足な遊びを一人でやってみたんだが
各年代からほぼまんべんなく好きな曲があることがわかり(00年代は少なめだけど)
改めてすげーなー元春さん!と思った 会報が届いてるかポスト確認してた少年時代が一番楽しかった 詩人の恋、なんていう歌は57歳時の元春だからこそ説得力がある曲になったし、聴く側も年齢的にリアリティを感じる。
虹をつかむ人も一見、手垢にまみれた平凡な歌詞なんだけど、色んな表現を経てきた元春だから許されるような。 ライブの優先予約が封書で届いた時が一番嬉しかった瞬間 かな
昔の全国ツアーは本数が多かったから、関東近辺全部行ったりしたっけ 緊急事態宣言終わったからね
元春ファンは社会のど真ん中で活躍してる世代が多いでしょ サークルを食べ物に例えると クリームシチュー
かな せっかくの40周年のイベントもコロナで飛んで
これからのエンタメ業界が心配で仕方ない
お金という形で元春さんを支えたいのだが
過去の作品買い漁る
ファンクラブに入る
以外になにかできることはないだろうか
あと、
これだけ元春さんに支えられて頑張ってきたとか
昔は若気の至りでファンレターなど出したことがあるが
我々ができることは何だろう?布教活動? >>137
動画再生回数アップ
CD持っててもApple Music定額契約で24時間体制で連続再生 >>136
you tube premiumで聴いてるんだが
同じIPアドレスで何回再生してもカウント増えないとかきいたことがある
なので
朝 自宅で1回
朝の通勤中 都営バスのWi-Fiで1回
職場で1回
夕方の通勤中 都営バスのWi-Fiでダメ押しの1回
地味に環境かえながら再生回数UPに貢献してるつもり 相も変わらず同じヤツがクソ誰も読まんクソつまらん長文垂れ流してるな
酷い有様だ あてのない夢捨ててしまえ
人はやりたいようにやればいい >>140
お前が一番つまんないよ。
早く気付いて出て行けよ。 今夜はナポレオンを聴いて寝てる。今ではあーだこーだ言えるけど、その当時は期待を超える満点の出来だったわ。日本語で、サウンドは洋楽で、あのアルバムはハートランドじゃないのが興奮したよ。
あの当時横浜スタジアム2日出来るアーティストって他にいたのかな 2007年コヨーテ以降の作品の中から
A面B面で計14曲のマイベストを発表しようぜ大会!
パチパチパチパチ〜 なにゆえ14曲www
気づくと口ずさんでるのは
自由の岸辺
グッドタイムス&バッドタイムス
境界線
ポーラスタア
エンタテイメント
純恋
この道
天空バイク
君がいなくちゃ
みんなの願いかなう日まで
キャビアとキャピタリズム
紅い月
12曲だけど!順不同 >>147
!!!
ノーダメージね
すっかりそのサブタイトル?を失念していた
当時はクールだな、さすが俺たちの元春、とが思ってたのに 今後の元春の活動を予測すると、
2020 40周年ツアー
2021 19枚目のニューアルバムリリース
2022 Sweet16の30周年記念エディション発売
2023 サークルの30周年記念エディション発売
2024 20枚目のニューアルバムリリース
2025 45周年ツアー
70歳手前で引退 出戻り組です(このスレに2.3人はおられると思ってみてます)
いま、初めてアルバム「コヨーテ」聴いてます
なにこれめちゃくちゃ良い!!
13年も何してたの私、と猛烈な後悔
生きてるうちに(自分も元春さんも)またライブ行きたい、あなたの音楽のおかげで救われましたと伝えたいー その魂を空に広げて
もう一度
どうしようもないこの世界を
強く解き放たってやれ
通りは陽射しに満ちて 暖かく
僕らにはこの音楽がすぐそばにある
↑ ここで涙腺崩壊
どうしてこんなにすぐそばにあるのに手を伸ばさなかったのか… ナポレオンフィッシュと泳ぐ日は 食べ物に例えると
鰹のたたき
かな 君が気高い孤独なら
名曲だよね。
でも2007年当時には響かなかったんだよな。
あぁ、また元春らしいポップチューンだな、ぐらいにしか感じなかった。メロディのインパクトがちょっと弱いかなと。
13年経って今になると歌詞の素晴らしさが身に染みる。
元春から離れていた空白の期間、かなり大事なものを失ったかもと後悔。 ソングライターズ再開しないかな。
どんな大物でも、佐野に朗読されると 佐野が主役になる。前のシリーズ佐野より格上だと思ったアーティストはいなかったわ。 >>154
ポップなサウンドだけど、ターゲットがやや閉じた人に向けてるんだよ
これが佐野元春らしいっちゃらしい世界なんだけど アルバム「コヨーテ」はそれまでの、多少粗い音でもいいから作っちゃえ、みたいなのも含めた試行錯誤を、初めてかちっとした音作りで作品にまとめた、という印象が強かった
元春はここで出し切った感が強かったのか、その後、また間が空くんだよね ホーボーキングバンドの力を借りてセルフカバーを出すけど、
映像を見るとぼてっと太っていて、なんじゃこら!だらけとるがな!と俺は怒りを覚えた
ここでも批判した
そしたら、てわけでもないだろうけど、
その数年後には食事の習慣も改めて、髪も短髪にしてビシッと整えてきたのにはビビった
やるな〜!と 佐野元春って、音楽の世界から離れても成功する人だよな。あの理論整然とした話しぶりは相当頭の良い人だなと感じる。 ピーシーズツアーでシステム!なんか演り始めてから
おかしくなった。 >>159
落ち目になって何もできなかった時点で頭良いとは言えない
他で成功なんてお前が思ってるほど甘くはない 落ち目になったかどうかは別にして、声も復活して、60過ぎてもプロとしてコンスタントにアルバム出し毎年ツアーもやって。
凄いことじゃん。 コヨーテのゾーイからマニジュまで、全国ホールツアーにふさわしい力作ぞろりだと思うが、まともな日程組めなかったな。動員数が見込めないのはファンとしては寂しい限りだ。自信作だけに佐野も心折れるだろ。 マニジュツアーの日程発表になった時、東京が日本青年館のみだったのは ビビった。ここまで落ちたのかと 東京マンスリーかよ ステージにいつも敷いてある赤いカーペット
あれは一体いつから?どんな意味が? いつから敷いてあるのか分からんけど足下の配線等を隠すため、とか聞いたことがある。本当かどうかは知らんけど。案外誰かのマネだったりして 60歳過ぎたアーティストに大きな期待はしてないよ。数は少なくてもファンに対して毎年ライブをやってくれるだけでもありがたい。
ライブハウスであろうと2000人クラスのホールだろうと。 人はやりたいことをやればいい。
コヨーテ、海への歌詞より 元春ぐらいの年齢になれば全国ツアーなんかやらずに単発で東京、大阪あたりの大都市だけとかでもいいのに地方へも行くからなぁ。
全盛期よりも大幅に動員数が落ちてもライブハウスを回るなんて、いつまでもロックンロールの精神を忘れずに前へ進んでいる。 地方の首を長くして待ってました!的な盛り上がりが最高なんじゃないのかな? マジな話、元春はこれからはあと何年アーティスト活動を続けられるか?という段階に差し掛かっている。健康面も含めてね。
今は年齢を感じさせないほどエネルギッシュだけど、60代半ばだからな。大瀧詠一氏みたいなこともあるし。
ご両親や妹さんが若くして亡くなっているだけに元春には長生きしてもらいたい。観客動員数なんて気にしないで創作意欲の続く限り長く活動してもらえればそれで充分だ。 >>173
心から同意
いつまでも、リスナーの心に響くような作品をうみだしてほしいし
どんな形であれ届け続けてほしい
大きなハコは動員的にも社会情勢的にも厳しいだろうけど
だからといって落ち目とは限らない
大衆受けするような媚びたような音楽を作り続けていたとしたら
自分はこんなに心を掴まれない、とっくに飽きてしまっていたと思う 大衆受けを狙った一発逆転チャート1位のアルバムを
引退までに一枚聴いてみたい。 客観的に言って、アーティストの旬の時期って、30代前後でしょ。スポーツ選手は20代だけど。
60代のアーティストにヒットチャートを賑わせることを期待するのは欲張りじゃないかな。 俺は佐野のアルバムは全てチャート1位に相応しいと思って生活してきた。一発逆転は可能だ。 佐野さんは水泳で体を鍛錬している。水泳は身体にいいよ。自分は最近泳いでないけど >>175
ストーン&エッグの二の舞になりそうで辛いが 高校生の頃に元春さんのファンになり
時は流れていま自営業10年目
「お金」の面からここ数年の活動をみると
事務所のスタッフやバンドメンバーにちゃんとお金が流れているのか?と心配になるレベル
貢ぎたいのにライブもない、CD買いたいのに新作は出ない
そうこうしているうちに自分も元春さんも歳をとる
なんだこの辛さ 一発逆転のために何ができるかね?
ジャニタレに楽曲提供?
いいかげんそろそろバーンとまた売れてほしい
叶わぬ願いとわかってはいるが、ハマスタや武道館で元春さんをみたい >>184
あいみょんが佐野に心酔して
ガラスのジェネレーションをカバーリリース とか コロナも落ち着いて来たんだから、そろそろ佐野さんも動き出せばいいのにね。
せっかく40周年なのにライブもないし、CD発売もないしつまんないよね。 印税の意味わかってない連中多いね
作詞印税作曲印税は歌唱印税の3倍
不労所得で何年たっても病気で寝込んでも(死んでも)
ちゃりんとお金が入ってくる仕組み(音楽出版)
歌手(実演者)は額としては歌唱印税そのものはかなり低くて
作詞作曲者の3分の1
ただし、肉体労働としてショーやメディアに出ることで
それを挽回できるギャラで作詞作曲者に追いつく追い越せる人も
かろうじているレベル(ジュリーならジュリーで)
、顔も知られれてるから有名人は他の芸能仕事に結びつく
(俳優、コメンテター、ラジオ、取材など作詞作曲者はそう
これをいれて作詞者作曲者の不労所得にどうにかこうにか追いつく
追い越す人は追い越す
分業時代に職業作詞家作曲家の収入と人気歌手とどっちが収入が高い
(高かったかっていう)
で話を元に戻すと同時に3役やってる時点で
表向きの活動以上に収入はあるんだよ
心配する必要はないです。
先行者利益と中高年(バブル前の音楽出版の遺産)
で何もしなくても収入はあるし
固定ファンの蓄積(アーカイブビジネスもできない)しずらい
現代のメインストリームに乗り切れててない
良質なサブカルロック歌手をもっと支援すべき。 しかも佐野さんは音楽出版会社を作ってるから
ソニーがなにがしかの商品を出すたびに
その会社にお金も入ってくるし
なんだかんだいってもジャスラックで
作詞者作曲者は手厚く保護されてるからね
歌手だけの人は芸能活動に販路を求めざるをえない
音楽出版と演者ってだけでも
で流行音楽が儲かる商売の恩恵を受けたバブル期前からの先行者
である佐野さんはまさしく先行者利益
おまけに固定客は金もってるから
今の歌手からしたら、信じられないくらい恵まれてるでしょ キムタクからの熱烈オファーで
グッバイからはじめよう 提供
とか >>144
MOONside
1白夜飛行
2夜空の果まで
3エンターテイメント!
4優しい闇
5純恋
6紅い月
7星の下路の上
SUN side
8エンプティハンズ(コヨーテバンド版を録る)
9君が気高い孤独なら
10ラ・ヴィータ・エベラ
11バイザシー
12新しい雨(ライブバージョン)
13私の太陽
14虹をつかむ人
エンプティハンズは、深沼曲で、これのゲストボーカル参加が
あったから、コヨーテバンドが結成されたわけなんで入れたかった。 だからそういうのいらないっての? ここの連中というか、多く日本人は 自営業(現金商売)やサラリーマン(給与所得)だから なかなかイメージしずらいだろうが
版権ビジネス、音楽出版は。 著作権がきれるまで(死後50年)まで 生きてようが死んでようが、
(働いた実績と連動せず)コンテンツが売れた、使用された、コンテンツ貸与、キャラクター肖像権の使用した実績で
ちゃりんと金が落とされるシステムなので 不労所得で金が入るビジネスモデルなんで
しかもジャスラックという団体がしっかりしてるので音楽出版はかなり助かってる
しかも大手レコードメイカーをパートナー(古巣)
自前の音楽出版会社を持って自らの出版物コンテンツ管理できる佐野さんは
最強のビジネスモデルだよ。
こういうビジネスモデルは現状維持こそが最大の武器
つまりは固定客を裏切らないという関係が構築されてれば
ほぼビジネスとして完全な勝ちモデルなんで
まあ実演の収入が減るってだけで収入は減収になるが 複線収入モデルなので、
一方がダメになっても最低限会社を維持できるくらいの 定期収入はあるよ
しかも流行音楽バブル時代の前後を通じた先行者利益を最大限に受けた世代なので固定客のニーズも高く
購買層も含め先行逃げ切りは可能なアーカイブありがたがり出し惜しみしない世代なので だから、結論的に言うと助けてあげたいなんて思ってる人は
まず自己投資(隣人投資)
余力があれば周辺の独立系の若手歌手、演奏家の活動に投資するほうがいいって。
アーカイブビジネスの蓄積は昭和の歌手と比べて
けた違いに低いもしくは、アーカイブ好きの人は昭和平成初期世代の中高年にくらぶべくもない
先行逃げ切り世代の佐野さんに対する金銭的支援は不要です ライブアンソロジーのDVDを見返していますが
元春のライブビデオはお客さんの歓声が大きいですね
悲しきRadioはゴールデンリングと収録日が違うし
DVDの方が元春のシャウト決まっています >>192
本気で言ってるのか?
3000円のアルバムが1万枚の売り上げだとして
作詞者・作曲者に入るのは50万円もいかないといわれておりますがな
(契約次第だが)
※著作権印税は売り上げの6%が相場 ここから6%が悪名高きジャスラックに流れ、残りを音楽会社:作詞者:作曲者で2:1:1だぞ
「コンテンツが売れた、使用された」
これが少ないから問題だってのに
カラオケの印税なんて 1回流れて1円とか3円とかよ The Sunを絶賛する人も多いから聴いてみたけど、これのどこが傑作なの?っていうのが第一印象。
最近のアルバムはよく聴いているからか、この頃の声の弱さが何とも悲しい。
曲もメロディアスなものが少なく今ひとつ。
一曲目の月夜を往けもポップだけど、どうってことない曲。希望、太陽は悪くないけど、コヨーテバンドの音に慣れているとサウンド的にも弱い気がする。
結論を言えば、1999の石と卵よりはマシだが、2007コヨーテ以降のアルバムに比べるとかなり落ちる。 つまらなく感じたものを
つまらないと言うほど
つまらないことはない
ある佐野ファンの独り言 あの最高峰のバンドサウンドを聴いてもなにも感じないなら、音楽聴くの辞めた方がいいレベル 人が多くなってトゲのあるスレになっちゃたな。
アルバム毎の好みなんて人それぞれなんだから、個人の良いアルバムの評価に対して噛みつく意見はこっちまで不愉快になるな。 >>199つづき
自分の事じゃないけど、その人のことを思うとね。 >>196
発売した頃の時代と照らし合わせて順番に聴いてないんだから仕方ないね。 >>191
フルーツの「水上バスに乗って」にもフカヌーは参加してるけど、mellowheadに佐野さんが参加したのとどっちが先なんだろう??
佐野元春MUSICユナイテッドもあったからそれも入れると順番が? 今からザサン聴くなら、このご時世にピッタリだと思うよ。とりあえず100回聴いてみよう。
寝る時と、車を走らせながら、あと海に行く時帰る時がオススメだよ。
最初につまらないと感じた作品は後から化けるから >>199
同意
好き、好きじゃない、を表現するのは自由だと思うが
言い方ってもんがある
終始、上から目線で不愉快だよ
アンチスレでも作ってそこで吠えてれば 佐野さんの曲の魅力は、曲の中に古き良き音楽を折込み継承した部分がある事かな。 >>181
>「恋に落ちればもう誰もが愚かになるよ」を
分析すると、一般論的な文節に陥っていつもボヤけるんだよね
結局自分はどうなんだ?ってのを言わないからさ
おまえはどうなの?はっきり気持ち伝えてやれよと
中軸をボカすから優柔不断なまま時間が過ぎていく
そのあたり浜省とかだと身も蓋もなく「俺は君に恋してる」「君がまだ好きだ」とかはっきり言ってしまうわけ
ダサいと言われようが決意表明するのが浜省スタイル
スタイルの違いでありどっちがいいというわけじゃないんだが
結果論として、精神の若い女性つまりソーヤングが受け入れるのは後者だよ >>185
あいみょんは新世代だから
フリッパーズと浜省とスピッツと河島英五が好きという我々世代じゃちょいと考えられない食べ合わせで育ってるw
というか、赤カブ急上昇のヒット系若手にまたスルーされちまった感
>>190
今さらキムドクとかその感性がおっさんすぎるw 新曲のエンタテイメントを聴く限り
アルバムチャート一位の一発逆転はあり得る。
まだ枯れていない、と感じた。 >>208
そう、常にラジカルではあるんだよね
現役感が備わっている
ロックンロールにとってラジカルって重要なキーワード しかしだ、そこまで寄ってなぜ跨ぐかとあいみょんに問いたいw
http://sswfan.com/aimyon/eikyou/
業界のジンクスで佐野元春の名を出すとそのアーは落ちる宿命とかあるのかねえ? 佐野は2回アルバムでチャート1位になっている。
3回めもゼロじゃない。きっかけだけだ。 批判されてウジウジ不愉快とか文句言ってるクソ雑魚は自分の感性のクソさ加減と文章力のなさを恥じろ >>214
そんな目線が人に響くかよ
それだと何も歌ってないのと同じ アンカー誤爆
>>215 ね
煽りやクソリプは華麗にスルーがマナーとわかっているであろうものの
苦言を呈さずにいられないこのスレの住人が好き >>217
響くぞ 少なくとも自分は
一人称で心情垂れ流しじゃない、観察者的な視線でかかれた歌詞のほうが良い
単に好みの問題じゃね きっかけ?
そんなもので売れるような世界でも時代でもない
もう古いから 年だから売れない
ギターやピアノを自分で弾いて聴かせられる技術もない まぁ、全盛期でも30万枚が限界だったからね。
あの当時、100万枚、200万枚も珍しくないぐらいCDが売れていた時代。
元々大衆受けするアーティストではないということかな。 ナポレオンが20万枚、Sweet16が27万枚だったかな。タイムアウトやサークルのような渋いのは10万台。
バーンで一気に5万枚まで落ち込んだのをキッカケにセールス面では凋落していった。 >>196
コヨーテ期に入る前の要素がぎゅっとTHE SUNには詰まっている
コヨーテ期間のをまず飽きるまで聴きまくって、十分消化できたら、「その由来」をたどるつもりでTHE SUNを聞いてみれば?w >>217
響くでしょ〜
自分も同じだったらこそ、今その真っただ中の子に贈る言葉がある 今はCDだけじゃないから正確には分からないが1万枚売れれば良い方だろう。
ライブのキャパが小さくなるのも仕方ない。
今、横浜スタジアムで周年ライブやったらどのくらい集まってくれるのだろう?ハマスタ最後は94年のLAND HOかな?あの時は3万人入ったと言われている。 でも同時に、例えば10代のパフォーマーが歌うと、別の意味になりうるとも思うな
同じクラスの同性の子かもしれんし、自分自身にもう一人の自分が言ってる感じになるかもしれん ニューミュージックって商売のは儲かる(儲かった)んだよ
30年40年もやってるだけで
そんだけ蓄財したんだと
印税の意味わかってない中高年多すぎ
自分の会社で管理してるニューミュージック系は
今セールスがどうこうでなく
普通に勝ち組なんだよ
ニューミュージック系の先行者利益は強いんだよ >>228
脳回路のへんなとこに話が入れたがるへんなおっさんまたきたこれグッバイ 前回のクラブサーキットだけど、地方で見た佐野のボーカルだが、声が出てなくて深沼のダブルボーカルでギリギリ曲が成立してる感じだった。
あとバックで佐野と同じ声のテープが聞こえ佐野の出てないボーカルに被せていたような気がしたんだけど
最前列の場所の関係もあるのか、気のせいなのか とにかく佐野の声は細く、ステージで歌っているというよりは、ボソボソ話しているのを強引にマイクの音量を上げて本当に大きな声で歌っているかのようにボヤかしてある意味マジックのようだった。
仮にこのマジックは武道館や横浜スタジアムでは成立するのか? もし佐野のボーカルがあの全盛期のシャウトスタイルのまま今日まで続いていたら、売上や動員数はどうなっていたのだろう。また発表されたアルバムも違っていたんだろうな。やっぱりどさ回りライブハウスだったりして 無傷なモノなんて
そうさどこにも見当たらないのさ
答えはいつでも形を変えてそこにある バーンでのあの蚊の鳴くような声はわざとやっていると佐野は言っていたが、曲が良いのにもったいないと思った。
ザ・サンでの希望もライブでの歌声聴くと、調子っぱずれの音痴が歌っている感じ。 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね 最近の声の弱さは気になるが、
ライブでバーンからザサンまでは、気にならなかった
コヨーテバンドになってからかな
レジェンドが地方のライブハウスやサマソニとかに若手バンドに混じって出れるのはフレキシブルでいいよな
佐野は自由だよ >>237
ザバーンの頃のボーカルって明らかにニールヤングを意識してる まぁ、ナポレオンフィッシュの頃と比べると声量はずいぶん落ちたな。
個人的にはその頃よりもスイート16やサークルの頃の声が好きだった。 これだけボーカルスタイルが変遷してる人も珍しいんじゃないの
現在から遡ればすごく楽しめるけどね >>243
同意
ミスターアウトサイドのライブ映像とかみると今でもゾクゾクする
力強くてのびやかで
あの頃は売れるべくして売れたんだなと今にして思う 歌い方がボブディランを意識してるなって思える時はよくある。
ボブディランの真似だろってときも。ボソボソとあえてか音痴風に >>244
確かに
デビュー前は 正直 まだちょっと学園祭レベルの音源を聴いたことがあるが
あそこからアンジェリーナまでよく急激に伸ばしたなと思う
若い頃の少し青い繊細さを含んだ声
渋さと力強さを増した時期(カフェボヘミアくらい)
少しボリューム落ち始めたが、円熟味を感じる(サークルあたり)
明らかな変調(石卵)
次第に復活の兆し(コヨーテ)
そして今 ボブディラン風?
ボキャブラリーが貧しくてすまぬ 希望が最も絶望的だとか
ホボキンはヴォーカルをクビにすれば最高のバンドとか言われてたな 希望って曲はかなりの名曲だと思うんだが、あの歌い方がね。
わざと淡々と歌っているのか、こぢんまりした感じになってるけど、歌唱力のある人が歌ったらもっと魅力的になるような。 >>202
水上バスが先だけど、その後、深沼オファーで「エンプティハンズ」を
元春に歌ってもらって、その後、メロヘのライブに元春がゲストに出た際の
バンドメンバーが、今のコヨーテバンドメンバー(シュンちゃんのぞく)
フカヌーは、一番尊敬しているミュージシャンに歌ってもらえたと嬉しそうだった。
少しだけ恩返しが出来たって。
元春的にも良かったのか、そのメンバーで「星の下路の上」を録る。
で、今の大復活に至る。 >>250
すっかり離れてた時期のエピソード教えてくれてありがたい
フルーツまでは聴いてたからプレイグスや深沼さんの存在は知ってた
深沼さんも今の方が若返ってる気がする ビジュアル的に 流れぶったぎるけど
マナサスのライブ映像がいたく気に入って毎日20回くらい聴いてるんだが
この曲の歌詞って、余命宣告された人との残りわずかな日々を慈しむみたいに聴こえるんだがあってる? 水上バスの歌詞を聴いていると
日テレの番組「生ダラ」のチーム生殺しのバンド企画で、メンバーが考えた詞を佐野さんが添削していた時に思い浮かんだ曲なのではないか思ってしまったが、実際はどうなんだろう。
チーム生殺しに提供した曲「フリーダム」もセルフカバーしたのはシングルだけだったかな? 🎵😄佐野元春【生ダラ】水上バスに乗って
ttps://youtu.be/_aCDUyyxU8w
水上バス(フルーツ)とフリーダム
どっちが先か >>253
あれの良さがわからん、とか言われたら、もうどうしたらいいのかわからない サムディ
ttps://youtu.be/CbDs9UbuqUg
こんなニューバージョンあるんだな?!汗 >>247
ビジターズツアーで喉を酷使して
その後声が変わりやすくなったが通説かと
初期声最後のレコーディングがヤングブラッズ
あの新しい歌い方が喉を酷使させた ビジターズツアーではサムデイですらこんな歌い方だったからな
https://youtu.be/qsJ_hzj_qnM
喉や声帯に負担がかかったのは仕方ない
その後は声が明らかに太くなって低音寄りの声になったが
まあ90年代前半まではまだまだ声量は健在だったな ほんとモギョモギョした歌い方だからな
南原清隆に一本調子って言われたくらいだからな ボーカルスタイル全然変わってねーと思うんだけどw
いったいどういう耳してんだ?
そもそもヘタクソなんだからさ
ボーカルスタイルコロコロ替える技術もない >>263
そっちこそどんな耳してんだ?
ボーカルスタイルは変わってる はたして喉が壊れるなんてあるんでしょうかね
多少はあるかもだけど加齢で声質変わるのはあっても
喉を酷使したり金属疲労で壊れるとか
ピッチャーじゃあるまいしw
商売道具のケアぐらい普通にやってるだろし
主治医からこのままだとヤバいですよぐらい言われるでしょうし
防ぎようがない加齢であんななっただけでしょ ヤマタツ、永ちゃん、桑田さん、浜田
彼ら何十年とライブやってきた大ベテランでも多少の加齢からくる喉の劣化はあるが
佐野のはそんなレベルではない酷さだからね
顔のポトックスとか髪の毛多くなったりとか
そのへんの商売道具のケアをちゃんとやってる人が
一番大事な喉だけ何もしないで壊れたなんて考えられん
ケアしてもどうにもならなかった
極端に喉が弱かったってことでしょ >>266
そこらへんが別格なんじゃない?あと小田和正か
喉は普通、結構モロモロになるよね、ポールマッカートニーだってひどい時ある 喉の癌だったが、放射線治療を拒否したとかいう報道があったような。 >>266
え?
佐野さん髪の毛多くなってるって何?
髪の毛増やしたの?
まあ顔は何かやってるだろうけど、髪の毛も手を加えてるの? 元春の母親は亡くなる10年前から癌を患い、手術や放射線治療を繰り返すのを見て息子として色々考えるところがあったみたいだ。
母親は最後は延命治療を拒否したが元春も受け入れたと。
元春自身も癌になっても必要以上の延命治療はやらないんだろうな。 親の亡くなった年齢から考えても元春は決して長寿ではないだろうね。今のうちに出来ることを好きなだけやってもらいたい。 いや、無茶しないから結構長生きするよ
親御さんとは育った時代の栄養環境とか全然違うだろうし。今の60代は豊か でも元春は酒は殆ど飲まなくてもタバコは長年吸い続けてきたからな。最近は止めたのかも知れないが。
食生活もダイエットするまではかなりいい加減だったようだ。 ベベルフレアっつー今はなきタバコ吸ってたよね
真似っこして自分も同じ銘柄吸ってたけど
その後の声の変調を思えば全力で止めさせるべきだったわ
元春さん 喉頭癌説 同意
清志郎とかぶるんだよね、ザ・サンの時の声のへにょり具合が
清志郎はそのあと 癌が見つかり 外科的治療を拒み 若くして亡くなった しかしまあ、我々と同年代のアラフィフの斉藤和義とかミスチルはタイアップもあるけどまだ売れてるよな
逆に山崎まさよしやスガシカオはもう売れてるイメージは全然ないけどな
かつてはヒットチャートの凌ぎを削った同年代同志もいつかどこかかのタイミングで下り坂の分かれ目が来るんだろうな
それがアーティストの力量なのか所属事務所の力なのかレコード会社の力なのかはよく分からないが
しかしエレカシ宮本の喉の強さはピカイチ
あの歌い方で声変わり一切ないとは
少年合唱団から歌い続けてるから発声の基本がしっかりしてるんだろうな 清志郎って声ヘニョってた?
晩年まで歌ってたような みんな気づいてるかい?この道の元春さんさ、顔がむくんでるでしょ
宅録でライティングやメイクの兼ね合いもあるだろうし曲調も違うけど
明らかに エンタの時と顔が違う
ただ運動不足でむくんでるだけならいいんだけど
ダイエットしたとかいってたけど 病気で痩せたんじゃないかと疑ってる
ちなみに自分は医療従事者だ
悪い予感がするんだよ むくんでるのが心配なのか痩せてるのが心配なのかどっち? >>276
がん公表前のアルバム「夢助」聴いてみて
高音の伸びが悪い
治療後は多少復活したけど全盛期ほどは戻らなかった >>278
両方だよ
コヨーテの前 ブランクの時期に病気療養に専念してたんじゃないか?
そして 痩せた時期も ダイエットじゃなくて 病気なのでは
今も 抗がん剤か ホルモン治療かなにかしてる気がしてならない ザ・サンの後?そんなブランクなかったよね
粗削りの音で、配信シングルとか、EPとかかなり精力的だった てか声がけ一番弱かった00年ごろからもう20年も経過してるよ
その間の原因ずっとガンか?
桑田さんなんか重いガンにかかってとっくに復活してるよ 桑田佳祐だって初期癌だったから復活したけど、今後、再発や転移の可能性は残っている。
元春も喉の癌から他臓器へ転移していたりするかも。考えたくはないが。 >>283
敢えて言うわ、
「確証もないのに何でも呟くな、バカ( 多分、ソーシャル・ディスタンシングの期間にレンコンチップス食べすぎたな 最近こちらで評価の低いストーンエッグ聞き直してるんだけど、こんなサクッとしたアルバムも好きだわ。
バーンで失敗したからか、本人もかなり大衆受けを意識したのかもしれないが、個人的にはいつものアウトサイダー佐野だったわ 佐野元春が顔が浮腫みやすいのは若い頃からよ
すげー浮腫んでるが寝る前なに食ったんだろ?ってな雑誌のインタビュー写真よくあったもの だいじょうぶと彼女が言ったってタイトルどうかしてるわ。MVも曲調もオアシスのゴーレットイットアウトに雰囲気似てるかな。
たけしのアンビリバボーのをエンディングテーマに選ばれて、都落ちかと思ったけど
その日の放送の悲惨なシーンや、ハッピーなシーンのダイジェストに流れる場違いな曲だが、
次第にこちらも慣れてきて とても気持ちよくエンディング出来る思い出深い曲になったわ。 元春の場合、喉よりも肺のような気がする。
肺活量がガツンと落ちたみたいな。 >>290
ガキ使で肺活量チェックしてたが中々よかったわな
その辺腹筋したり水泳やったりで心配なし 佐野さんってバイクチームにいたんだよな。天空バイクってその頃の不思議ちゃんとの恋の曲なのか? ガキ使で肺活量チェック、思いのほか良い結果で一同困惑w >>288
アンジェリーナの初期ジャケとか顔むくんでるな しかし、今はっきり言っとくが
ダウタウンナウの「本音でハシゴ酒」に出たのは大失敗だったな
この人なんで勘違いして自分から笑わせにいったんだろ?
名前に飽きたから変えたいって…
しかも『隼ジェット』…
HEY!HEY!に出て自分は面白いって錯覚してしまったんだろが
誰かスタッフ教えてやれよ
あんたは天然で素が面白いだけだから
勘違いすなって
https://www.fujitv-view.jp/article/post-51716/ 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね 一緒にランチ食べようよ って
こっち来いよ!の流れだよね。意図的か 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね ツアーの発表はいつになるんだろう?
ホールツアーは当初の予定では9月からだから本来ならもうチケット発売してる頃だよね。
ファンクラブの優先予約って、かなり当たる確率高いのか?90年代に会員だった頃はほぼ取れていた記憶があるけど。 今の元春のライブって、チケット取りにくいならファンクラブに再入会も考えているけど。
ライブハウスツアーやロッキンクリスマスLiveはマトモに一般発売じゃ取れない? >>309
ツアーの発表もないし、CDやDVDも出ないし
つまんないよね。
コロナで色々予定が変わってしまって、今年は何もやる気が無くなっちゃったのかな? 当初の予定では6〜7月に全国Zeppツアー、9〜12月に全国20公演ホールツアー、年明け2月〜3月にファイナルツアー。
CD関連だとコヨーテベストアルバムの他にエピック時代の分をまとめたBOXが出ると言われてたかな。 35周年の時を見るとツアーは東京は日本青年館とファイナルの国際フォーラム2days。大阪、名古屋はキャパ2500人クラスのホール。福岡、札幌、仙台は1000人クラス。
名古屋なんかは今、2500人埋めるのは厳しそうだけど。国際フォーラム5000人クラスを2日間満員にできたのかな? >>309
自分はファン歴浅くてファンクラブ入会3年目です。
チケットの優先予約は、11公演申し込んで外れたのは1回だけ。 >>314
そうなんですね。やはり会員は有利ですね。
秋からツアーが行われることを信じて今からでも入会しようかな。 ファンクラブは優先予約も大事だけど、佐野に忠誠を誓って、俺たちの仲間になろうぜ ってこと 売れてる浜省に嫉妬して浜省スレにわざわざ下げに行ってるアホがいるようだな
みっともないから戻ってこい 浜商スレになんで出入りしなくちゃならないんだ?
かけもちの人多いの? >>318
お前みたいなのあっちで浜省ダサい言いまくって煽ってた形跡がある 自分は掛け持ち
自分の中では比較の対象にはならないが、
浜田省吾は変わらない良さがあるね。
しかし断然面白いのが佐野元春。 >>321
考えられんな
他人の趣味は勝手だが浜省と佐野を掛け持ちできる浅さが信じらん
浜省なんかムッシュかまやつに新聞見ながら妄想で作詞してるって酷評されてたヤツなのに
そもそもがフォーク・ソング畑の人だろ
前も言ったが浜田など長渕や吉田拓郎と同属の懐メロフォーク歌手
ここに佐野を入れてるなんて感性がキチガイw >>317
あっちのスレ#215の503,504あたりから煽りが始まってるな
それまではあっちはあっちファン以外はよく分からない内輪ネタゴシップのオンパレだったのが
いきなり503,504あたりで日本のロックシーンとか持ち出してきて浜田は演歌だダサいとか煽り入れてきて、
たしかにあの煽りはこっちの佐野スレに時々いるやつがあっちに単発でID真っ赤にならんように乱入した臭い
そもそも浜省ファンは佐野ファンと違ってロックシーンの中の位置とかどうでもいいんだよ
フォークとロックの垣根とかどうでもいい人が多い
彼らは浜省ファンであって所謂ロックファンというのではないからさ
それが分かってなくて乱入煽りとかマジ見っともないったらありゃしないし情けない ここで浜田省吾さん上げ連投を読むだけで、浜田省吾さんのこと知らなくてもイメージ悪くなるよね?
その「実績」に味をしめると、佐野元春への嫌がらせの手法として、逆のことを浜田省吾スレでやれば効果的なのかも? 佐野ファンの一部には>>323みたいな偏狭で気持ち悪い奴がいるね。
佐野元春と浜田省吾を掛け持ちして聴く人は結構いるはず。どちらも良さがある。
桑田佳祐の作る曲と声も好きだ。 >>328
そんな余計なお世話をわざわざ嗾しかけなくていいんだよ
>>329
洋楽だってクラッシュとジャクソンブラウンを聴くわけだしな
そもそも違いを分かりながら聴いてそれぞれを楽しむわけで この道 10.8万再生
愛が分母 7.3万再生
エンタテイメント 5.7万再生
エンタテイメントはこのまま時間がたっても
この道どころか愛が分母にすら届かないかもしれない >>330
けしかけるも何も、もうすでにそれが起きてるんじゃないの
良識ある佐野ファンは、浜田省吾を含め他のアーティストやそのファンを貶めたりしないと心に決めること
ネット上で「自分は佐野ファンだけど、他のアーティストを貶めることに興味はない」
「一部の自称佐野ファンがご迷惑をおかけしているようでごめんなさい。ちなみに本当の佐野ファンはそういう人たちではない」と表明してもいいのでは 【音楽】LUNA SEA 結成30周年記念でMV30曲フル尺をランダム公開&オンラインフェスにAA=とTAKURO (GLAY)の出演が決定 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590672532/l50 >>334
じゃ、お前それの言い出しっぺだから表面してこいよ >>332
いい曲だから配信をすぐに買って端末で聴いてるんだよ。
俺がそう。 確かに
エンタテイメントはすぐダウンロードしたわ
この道はゾーイが可愛くて何回も見た 「この道」はiTunesにもApple musicでも聴けないから、動画で観るしかないのかな。
iTunesで検索したら唱歌のこの道ばかり出てきたw
他の配信にはあるのかな? ここでは佐野ファミリー以外の名前は、出さない方が賢明 >>337
第一声を>>334でまず表明してみたw >>298
次々動画見ちゃったから、このスレから入ってった事を忘れてた。 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね 「この道」との共通点はあるのか!?
ttps://youtu.be/WGHCoEoXWrc 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね ブルーマンディは ♫〜この毎日の人生〜 アウウ!
って感じよの。最後のワンピースってハードボイルドだわ。 YouTubeでhey hey heyの「こっち来いよ」を見たけど、その後に出てきたSPEEDを見て愕然としたよ
こんなに昔の事だったんだな 【タイトルに雨】
新しい雨
恵みの雨
雨の日のバタフライ
レインガール
【歌詞に雨】
シティチャイルド
TONIGHT
ほかにもあったはず
「太陽」「月」「風」「虹」を含む歌シリーズもやりたいんだが、なにせ曲が多すぎて拾い切れる気がしない >>358
感謝!
荒地の何処かで
壊れた振り子
も 雨が出てくるね
ここまでのまとめ
【歌詞に雨】
シティチャイルド
TONIGHT
欲望
荒地の何処かで
壊れた振り子 若造が…
ポップコーンガールには笑わせてもらったぜw >>362
!!
いつの間にこんなにハゲ散らかしてたの
動画みずレスしたことが露呈
ロックンロール・ハート も 雨が登場してたわ
ここまでのまとめ
【歌詞に雨】
シティチャイルド
TONIGHT
欲望
荒地の何処かで
壊れた振り子
ロックンロール・ハート
補足ヨロ 東南アジアに少女買春ツアー?
某超有名俳優さんと同じ趣味ですか?
超絶ドSで買った少女の腕をへし折るのが趣味だと噂されていたあの方とw >>364
他にもたくさんありますがな
足しておく
【歌詞に雨】
シティチャイルド
TONIGHT
欲望
荒地の何処かで
壊れた振り子
ロックンロール・ハート
風の中の友達
New Age
ボヘミアングレイブヤード
君のせいじゃない
リアルな現実 本気の現実
麗しのドンナ・アンナ
情けない週末
ロックンロール・ナイト
(レイン)
彼女の隣人 ASTRODINAMICSもしょっぱなにRAINって出てきますな
あれめちゃめちゃいい曲
2000年以降の日本の楽曲では10本の指に入る
歌詞楽曲アレンジ曲の構成展開声歌い方文句のつけようがない rainとpainで韻踏んだり比喩するのは詩作の常套 >>363
ヤマハポプコン知らない世代だからな
ポップコーンガールってポップコーンを食べてる女の子のイメージなんだろw 今朝 出勤時のBGM
君がいなくちゃ
十代でこんな曲をかけるなんて天才としか思えない
お天気シリーズ楽しいね、
自分としては歌詞にちょいちょい出てくる小鳥とか植物も気になる
再自粛になったら 歌詞のデータ集計してみるわ >>377
僕は大人になった
(ガラスのジェネレーションのアンサーソング)
愛することってむずかしい
(Buddy HollyのIt’s so easy to fallin’ loveのアンサーソング)
この二つは覚えてる 浜田省吾の「東京」のアンサーソングは「夜はこれから」
アンサーソングという言葉を使ったのは浜田省吾が先
伊藤銀次と長田進と小田原豊を使えるのは浜田省吾
松本隆の曲を歌えるのは浜田省吾
東京ドーム公演を自主的に行わないのは浜田省吾 ストーン&エッグス
君を失いそうさ と メッセージの繋ぎが好きさ。 「いつかの君」という曲がありますが、あの詩は佐野さんが自分のことを第三者に例えて表現しているように思えて仕方ない。 >>378
お天気シリーズ?
曇り空 ジャスミンガール
腫れ?? 「ザ・サークル」も「スターダストキッズ」のアンサーソングっぽい!? >>377
インターナショナリスツのアンサーソングがインデビジュアリスト >>387
Someday の頃の若かった佐野本人のことだよ。
いつかの だから グッドバイから始めよう
ビートルズの10枚めのシングルはイエスタデイだったんだ >>380
アメリカ合衆国では、1930年代のカントリー音楽においてアンサーソングの存在が確認されている。
日本においては遅くとも1951年の「上海帰りのリル」(「上海リル」に対するアンサーソング)[1]までさかのぼることができる。
(Wikipedia)
SomedayはC.C.R.のSomeday never comesのアンサーソング。 カフェボヘミアの再現ライブ?いまみてる
やべえ
元春さんの出番以外は飛ばしても良いかなと思いながら見始めたのに全然捨て曲なくて結局全部再生してしまったではないか
ふああああ 本当に声復活しとる!!
涙で前が見えません
元春に出会えてよかった アンサーソングはいつも哀愁
と、宇宙で死んだ兵士が言っていた・・・ 9月23日にコヨーテバンドベストと1980-2004ベストの同時発売か
エピック時代のベスト版は買うかどうか迷うな 以前シングルコレクションのベストを買った。
渡辺美里とのデュエットのリマスター一曲欲しさの購入だった。高くついた。 両方買うな〜これ
何回聞くねん状態
約束の橋のバージョン気になる 中途半端なベストなら、二枚組のグラスみたいなレビューでもよかった。ノーダメージ3というタイトルのベストが聴きたいわ。完璧なものならBOXだね。 ベスト盤もいいけどツアーの発表はまだか?
秋から冬にかけてだとまた第二波とか来て出来なくなりそう iPhoneでオールドタイムシャッフルやってるから、ベストはニューアレンジが欲しいね。
リマスターは音にうるさくないので、個人的には無くてもおk 周年モノに力入れ過ぎるのもどうかと
ロッカーに何周年なんて関係ないぜという方がカッコいいんだけど
元春は昔からそういうの勤勉だよな ストーンandエッグス 全曲スルーか。
GO4とだいじょうぶと彼女が言った 入れて欲しかった 夏草の誘いの替わりにストレンジデイズじゃないのかインディビジュアリスト、99ブルース なぜ外す アルバムサークルからは、欲望とレインガールだけでいいんじゃ またリミックスベストか
全曲オリジナルでいいのにな
誰か傍で助言できる人はいないのかよ 彼女と約束の橋が改悪バージョンなのが残念すぎる
元春は新しいファンを作る気が無いのだろうかと思ってしまう こんなベスト盤出すよりサムデイ〜ノーダメージ〜ビジターズ〜カフェボ〜ナポレオンと続いているアルバムの限定豪華版出してくれ
タイムアウト〜Sweet16〜サークルのやつ
カフェボのエッセンシャルが手に入らない 好きな曲だけど、今回のベストにロックンロールハートはいらない かな ジュジュは本当に好きなんだな。いらないと思うんだけど こういうの何のために出すのか?
まさか今更新規ファンの獲得や昔のファンを呼び戻せるとでも思ってるのか?
コヨーテベストといい今のファンを大切にしているとは到底思えない
それとも今のファンが何を望んでいるかを全く想像できないのか? ボヘミアングレイブヤード本当に好きなんだな。ベストにはいらない。また明日も 印税生活者からみるとアラート効果があるんだよ
ここの連中ていうか日本人て自営業者(現金商売)かサラリーマン(給与所得者)
が大多数なんでなかなか理解できないだろうけどね
眠ってる資産をよみがえらせる、働かせるってわけ
旧譜を旧譜のままで放置しても、基本アラート効果ってないわけさ
これば入れ物を変えるパッケージを変える
もっといっちゃうと、同じものでもノシをつければぜんぜんアラート効果になるの
井上陽水さんは今でも推定1憶2千万の年収だそうな
佐野さんも少なく見積もっても半分で6千万
アーカイブビジネスも、ほんとやりかたしだいなんだよ
有効活用でウィンウィンみたいな
アラート効果でしょ。放置してたらもったいない。 おまけらしいおまけなしじゃもう売れないだろさすがに 既存曲のベストじゃなくて、アルバム未収録のアウトテイクスをまとめれば絶対買うけどな
まぁ、これは例えば元春が亡くなった後に企画されるのかな
コンフュージョンとか枚挙にいとまがない、とか、これまで発表されたアウトテイクも良い曲があるし おまえらって再発だのベストだのを買って一生懸命聴きこんでるの?
オレはほぼすべて買ってるけど1、2回聴いて即お蔵入りだけどな
リミックスだろうがリマスターだろうが同じものは同じ
もう歳だから耳も悪くなってるし新たな発見なんかイラネ 何か井上や佐野の収入の心配してないで自分の少ない稼ぎの心配してろ負け組ってヤツがいるな ブックレットとかライナーノーツとかも近年は全く興味がない
どうせ大したこと書いてないしそもそも字が小さくて読むのがしんどい 元春って昔からこうなのな ファンが望むものは提供しないというね
引っ張って引っ張って引っ張り倒す
しかしそのファンたちはもはや日々徐々に死亡していっていることを認識したほうが良い
いつまでもいると思うな親とファン
元春が逝去する頃にはファンもかなり死亡により減少していることだろう
その頃に満を持してお宝を放出しても時すでに遅しになることを留意すべき ボブ・ディランなんかブートレッグシリーズで10数作出てるでしょ
元春もディランに倣って生きてる間にどんどん放出して欲しいな >>439
不謹慎ながらワロタ
言いたいことはよくわかる
本人もファンも高齢化してるんだよ…
出し惜しまないで埋もれた名作に日の目を見させてほしい >>424
曲が長いからか?と思ったがロックンロールナイトは20周年ベストには入ってたからな >>423
それ分かるわ
「彼女」にしてもオリジナルテイクがあるからこそ
その経年比較としてのリテイクが生きるわけで
リテイクを第一に出してくる意味わからん
「約束の橋」も89年オリジナルテイクの方がサウンドと一体感がある
後からボーカル入れ変えてヒットした92年約束の橋はなんだか情緒的にヨレっとしてるしね >>415
周年企画モノは20周年からじゃないの?
10周年の1990年はモトズシングルスとスローソングスぐらいで力入れてる感じなかったしな 20周年の時のサムデイremixという大罪は黒歴史
あれはあの時だけで済んでよかった
オリジナルバージョンの完璧な吉金ミックスを潰すとは何事だと思った
remixされたサムデイは風呂場でラジカセみたいなサウンドだったが
20周年の時はあれがメディアから垂れ流された
ファンサービスはいいがああいう失敗はして欲しくない
それとは逆に良かったのはアンジェリーナの’99remix テッド・ジェンセンは良い仕事してる。
リマスターは総じて良い音。 元春も当初の案としてはBOXにして完全版を出すようなことを言っていたような
色々(カネがない?)あってベスト盤になったのか >>446
URLが井上陽水だからクリック詐欺がバレてんぞw テッドジェンセンとのコネクションでカン違いしてる人が多いと思うけど
今のメインストリーム米津とかワンオクロック、宇多田、なんてメジャーなところから
陽水のアーカイブもそうだしBABYMETALとかね
そのレベルならまあわかるけど
よくわからない日本人サブカル歌手とも結構やってんだよね
つかドリーファンクみたいにじつは日本で稼いでる外人という WOWOWは入り方が分からないので見た事ないわ
さっきもやってみたがよく分からなかった
(クレカ番号が入らない。他の取引は問題ないんだけど)
公式サイトで映像作品を直接販売してくれたらいいのに >>448>>451
ただ1クリックでリマスタリングをイージー化してるだけなのを、日本のプロデューサーが名前に釣られて有難がって発注してそうではあるけどね
コスパいい人なのかもしれないし、プロレスでいう神様カールゴッチみたいな祀られた裏方かもしれないし、
まあ内情はよく分からんが好みの自然な音にリマスタリングならそれでいいんだけどね テッドジェンセンに頼んだ時の音は明らかにいいじゃん
ロック音楽に関していえば
多分米国人の大衆レベルだと、そこまで音の差はわからないよ やっぱり発注はきめ細かいセンスの日本のリスナー持ってるミュージシャンから集中するかなって気もする 拘りのサウンドマスタリング職人ではあるんだろうな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3
その工程は専門分野で知るよしもないし知る気もないが
まさか1クリックでチンみたいなイージーなもんではないんだろうね
工程システムがしっかりしていてコストを下げれるんじゃないかな >>449
いやベストとコンプリートボックス
別にだすよ 本当はコヨーテベスト発売に
あわせてソニーベスト発表の予定だった コンプリートなんて本当に今から出せるの?
何枚あるんだよ なんだかんだ言って今回の企画は、2つのアルバムで構成されたオールタイムベストなんだな。 >>452
中華系の動画投稿サイトにフルで落ちてる
お宝多数だぞ 20何年前のwowowのアンプラグドの番組もある
このスレの過去ログから探せるぞよ
著作権的にアレなのは承知だが
震えるほどよい番組だから観てほしい
ヒント…ものを破くときの擬態語 >>461
ザサンの何曲かはデイジーだけど
ソニーベストに入ってるな
コンプリートボックス出すからこそ
彼女や約束の橋はリテイクイ版 マニジュツアーファイナルの動画観ると元春、もうホールクラスでのライブは辞めた方が良いかも
もう声がヘロヘロで聴いていて痛々しい
ビルボードみたいな小規模ライブをたまにやるぐらいでいいよ ザサンはやめた方がいい
またサザンと間違えるマジボケが出てくるw 間違いやすいのでアルバム題は全部漢字+ひらがなにしようよ、かつてのこのスレみたいに
「太陽」でよし 例:
・再び路上に
・鼓動
・いつかきっと
・へっちゃらなんだぜ
・訪問者たち
・放浪茶屋
・皇帝魚と泳ぐ日
・時間ですよ
・夢見る16歳
・円環
・くだもの
・納屋
・石と卵
・太陽
・犬猫
・ゾーイー
・紅い月
・涅槃 へっちゃらなんだぜ
時間ですよ
…そのセンス結構好きかもw ナポレオンフィッシュを最初タツノオトシゴと間違えていた。 ここでは選曲がではなく、ベストの発売自体がボロクソなんだな。周年のベストやリミックスなんかは大歓迎だわ。ないと逆に心配するわ。40thのお祭りだもんね。 後にコンプリートBOXが出るんだったら、わざわざベスト盤なんて買わなくても
でもBOXは4万とか5万とかするんだろうな BOXは全曲収録だけど、ベストって選曲にて佐野の毎度理解不能の変な拘りが出てるから、不満勃発してここが賑やかになる。これが楽しい時ってもんじゃないかい皆さん。 30thはソールボーイへの伝言っていう意味不明の凝縮ベストでしたな。パッケージだけデカいやつ せめて最後のBOXはノーダメージVというタイトルにして欲しい。 既存曲のベスト、リマスターはもういい
あとは元春公認のブートレッグ集に期待する 【訃報/音楽】ゾンビーズ『Odessey and Oracle』のジャケットカヴァーアートを手掛けたテリー・クワークが死去
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591107368/ もしかして秋のホールツアーがコヨーテベストツアーに変わったりして 今の佐野ならやりかねない。 そもそも秋からホールツアーなんて出来るのか?
いくら会場の収容人数制限が撤廃されたとしてもリスクを冒してまでやるんだろうか >>474
やめて、もうタイムアウト聴けなくなる
腹が痛い
そしてコヨーテが犬猫って、雑じゃないか? 街にでようぜ
胸の高鳴り
いつか
無傷
よそ者
放浪者たち
キモイ魚
中断
遅い歌
16歳
無傷その2
めぐり
果実
山小屋
石卵
おひさま
草
狼
犬
皆既月食
神秘の珠
秋日 今更ながらステッピンアウトのインタビュー読んだ
昔のインタビューって、ちょっと綺麗事を並べ立ててる、けむにまかれてるような印象が強かったけど
この頃はこんな感じなのね
昔の曲を過剰に求める古いファンにストレートな苦言w
いいぞ元春もっとやれ 【音楽】ラットの「Round And Round」、36年ぶりに米ビルボード誌シングルチャートTOP20にランクイン 保険会社のCMで再注目
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591279670/ しかし同時期にベストがあんなに出たら、聞きまくって浸ってしまいそうだな 近いうちにコンプリート版BOXが出るんだったらベスト盤は買わなくても良いかな
コンプリートには未発表曲も入るんだろうし コンプリートが流れてベストになったのではと思ってた この段階でツアーの案内がないということは年内はホールツアーやらないのかな
会場押さえてあったとしても収容客席数の設定もある
ネット配信でのライブはやるんだろうけど ベスト盤やコンプリート出すより新作アルバムの方を優先して欲しいけどな
或る秋の日は元春のソロアルバムみたいなものだったし、そういう意味では2017のマニジュ以来
ここんとこ隔年で新作出してるだけに期待してるんだが商売上は有り得ないか
今年周年記念モノ出して、来年が新作の年になるのかな? >>502
密閉空間でのエンタテイメント!は当面無理だよ 密閉部屋のエンタテイメント
もうやらなくていい
嫌だけど、忘れる
夢で君に会うとするよ
密閉のエンタイメント 中止になったフジロックの最終日 清志郎トリビュートって佐野呼ばれていたかもよ。 新作新作ってそんなに新作聴きたいかな。もう十分新作出してるんじゃ。ライブは昔の最近やってない曲でいいや。 【音楽】「サザンオールスターズ・桑田佳祐スペシャルDAY 12時間無料放送!」6日にWOWOWで特番 「#四六時中もサザンを聴いて」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591351464/ >326>335>489>497>>511>>513はいつもの聖飢魔IIとかグッバイ貼るへんなおっさんです
関連性ないものを持ってきては他人の脳の変なとこに話を入れたがるへんな癖の持ち主ですグッバイ 新作聴きたいだろ
元春はこの先何年活動出来るかわからんし
今のうちに出せるものは出して欲しい 引退まであと5年としたら2枚はオリジナルアルバム出してくれ 通算20枚ということで >>517
それとセルフカバー第3弾でメジャー曲再録
ホボキンとのラストアルバムも聴きたい
あとはカフェボヘミア以降のライブテイクを
ツアー毎に出して欲しいな 新作は聴きたいけど、その時のツアーでは、新曲以外はそれまでのコヨーテ曲を封印するぐらい無くして欲しい。コヨーテ以前の曲を演るスペースが無くなってしまうから。佐野もゴールが見えてるなら 観る方もゴールがある事を佐野に気づいて欲しい。 ホボキンがツアーでビジターズ再現してるとき、古い曲ばっかやってんじゃねーよって一人の心ない客のヤジ この出来事がトラウマなのか、佐野は昔の曲を減らすようになってしまった。あのヤジ野郎まだ生きているのだろうか。重罪である。 >>518
クリック詐欺して何が面白いの?
君はそれで射精してるの? 確かにミルクジャムの頃は、延々とレコーディング中という事だけで新作が出ず、古いファンもウンザリしていたのは事実。待たされた挙句出たのがあのマニアにしか届かないザサン。
だけどあのヤジはあまりにもライブ中の佐野に失礼だったわ。あの会場にいた客も不快な思いをしただろう >>524
The Sun のCDひとつで旅に出た事あったな。1日中連続再生 要望書くのはいいけど、責任取れますか?
佐野さんがここ見てたら、んじゃうよ! 当時の状況は知らないんだが、石卵とサンの間は4年も開いた でもコヨーテとゾーイの間は5年も掛かったんだよね
その間ファンとしてはどんな感じだった?元春もう終わりかなって思った? >>530
ツアーはやってたから、終わったとは思わなかった。
ただライブがマンネリで熱狂がなくなった。
ただ動員は今の何倍もあった。 氷室京介は完全引退ではないけど難聴が原因?でライブからは引退した
元春も声が出なくなってあと数年で引退ということも考えられるな 00年代の10年間で2枚しかアルバム出せなかったことで離れたファンは多かったのかな あの時はなんだったんだろうね。
出したくても出せなかった。
レコーディングも中断が多かった
という印象。
当時の新曲「イノセンス」を
独断で先行してラジオで流して
事務所と揉めた、みたいな話も伝え聞く。
マネジメントが上手くいってなかったのか。
あと理想とする形でレコーディングするには
ザ サンは莫大な費用がかかったんだろうね。
だからツアー三昧。なんとか製作費を捻出しては
一曲仕上げて、みたいな。
その反省からのコヨーテ結成かも。
決して「安く使える」という意味ではなく。
オーケストラもストリングスもブラス隊も
一旦捨ててみっか、的な。 【音楽】特集「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989」 『レコード・コレクターズ 7月号』発売 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591372005/ >>535
あんなにレコーディングに時間かけてたらホボキンの経費ってものすごかったのでは コロちゃんが僕に言うんだ
「佐野さん、僕たちは趣味でレコーディングしてる訳じゃないんですよ」
って。 もう1回見たいのは、小さなライブハウスで佐野さんが休憩中?のフカヌーのソロ >>536のスレのID:6AFf/WiY0は、このスレで聖飢魔II貼って一人で別方向の話し始めるグッバイおじさんですね分かります >>522
心ない、とは思わないな
佐野さんのリスポンスも含めて、激しいが真摯なやりとりだと思うよ >>522
この手の手合いはアイドルでも応援してるつもりなのか?
>>546
録画してんだから実況すんなバカ! >>522
こういう単なるミーハーバカこそが日本の文化芸術全体の
レベル下げてるんだよな
それに気づいてない低脳なだけに始末に終えん 単なる心ないヤジとか、進行を邪魔する目的の騒ぎ声がけなら、無視すると思う
その人の気持ちも理解できるから、佐野さんなりにしっかり受け止めて回答した
というか、ここまで明示的でないのだとしても、ライブで演奏するということは、そんな行為の繰り返し、積み上げではのではないか。ライブに行く観客は声や身体の動きで、演者に対するなんらかの表明をそこでするわけでしょう 昔の曲を減らしたのはヤジへの回答ってわけじゃないのでは?
そもそも元春自身、昔の曲を演るのはファンのためであってアーティストとしては最新の曲を演りたいに決まっているわけで あのヤジを実際に聞いての発言しているの?
とても怖かったそしてとても気持ち悪かった
今なら違う対応ができるけどあのときあの場を冷えたままにせずに
やり通したバンドと私たちどっちも凄いよ 何が怖いの?
単なる声であり、銃弾や暴力ではない
一定の正当性があるから、会場が「浅慮」でゆるくつながってるだけなんじゃないか?て急所を突かれた気がし、内面に揺らぎを感じたからでは
佐野さんはそうではない、それは自分が一番やりたくないことだ、という自負があった。だからさして時間も置かず、シャープに回答できた
歴戦の強者だよ そういう場違いなヤジは発達さんだろう
まあ、気にすんな
発達さんの癇癪がヤジを発したと >>554
違います
急所はかすってもいないし内面も全く揺らいでない
通じないなら別にいいですよよくあることです >>557
ちなみに、昔の曲ばかりやるな、の批判に対するあなたの考えは?当時と今で変わったならそれも含めて教えてください 最近は20thのベストと30thのベスト聴いてるわ。
9月まで長いんですけど 悲しきradioの新しいリミックスが一番楽しみだわ。 「昔の曲ばかりやるな」はアーティストに現役性を求めるオーソドックスな考えで、それ自体は突飛でも特異でも全くないと思うよ
2000~10年代はそれが一周して「オールタイムベストなライブ」がむしろベテランアーティストの主流にさえなったと思う
けど、また変わるだろうね
元春もManijuツアーなんかは、過去曲をだいぶ減らしてやっていたし 聖飢魔Uの2000年以降の周年ミサで何が楽しみかといえば
(デーモン、CANTA、石川俊介プロジェクト、RX、大橋関連のバンド、怪人松崎様)は解散以降の自分名義の曲しかやらない。
5年に1回ていうこともあるが、同じ曲で飽きるということはまず無い。
まずデーモンの歌い方が違う声も違う(加齢も含めて、余裕ができるが、決してデーモンの嫌いなタメ歌唱はご法度)
怪人松崎様の最新型のキーボード構成と全体の楽曲のアレンジのアップデイトと時代に応じたディレクションが非常にセンスがいい。
ギターの音色が違う。使用ギターが違う。ギターパーツの演者が入れ替わってる。
使ってる機材が違う。ステージアクションが違うみたいな。
不慣れな曲じゃないのでプレイで譜面通りでかつ、余裕があるから、逆説的に遊びの余白があるんだな。これが逆にスリリングだったりする。譜面通りかつアドリブチックという逆説による化学反応ね。
今回は前回と違うが曲も歌詞もメロディもおなじみでもおなじみじゃない
基本的に段取りを大事にする人たちなので、それをふまえて変化を楽しむ。
たぶん、海外の大御所もこんな感じでしょ。 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね >>563
何がおかしいのか
考えたくないことだから異物を敵視し、除け者にすることでとりあえず満足する、も集団的浅知恵(浅慮)を生む典型的な態度です
元春もそういうことを歌ってきたでしょ
例:「愛のシステム」 >>562
君からはオタッキーなフェチシズムを感じる
まあ友達できないんだろうけど 愛のシステムとかおっさんになると気恥しくて聴けない 誰かが君に◯◯◯ ◯◯てる♪
を歌ってた頃はまだ過疎ってた。
最近来た方わかるかな? ガラスのジェネレーションくらいまでいくと逆に恥ずかしくない
スターダストキッズも歌えるぜ >>547
そいつはそのスレで今はID:ideWxz1O0になってますねw Somedayのパンパッパンは多分人生で一回もやったことはない。ずっと拒否している。 Somedayとかロックンロールナイトとか約束の橋あたりはもうライブで聴かなくても構わないかな >>581
んー
自分が余命宣告されてて、元春のライブに参加するのはこれが最後だろうってなった時はやっぱり聴きたいな 昔の曲は声が出ている全盛期を知ってるだけに今聴くのは辛い
コヨーテ時代のはそうでもないけど
一時の最悪の状態は脱したとは言え、声の衰えは隠し切れない 佐野ファンではない一般のリスナーからすれば、何であんなに声量もなく音程も怪しい歌手がリスペクトされてるんだ?って思うだろう >>585
そこまで細かいこと見ないよ
我々が吉田拓郎や矢沢永吉見て
ふうん上世代のカリスマね、で終了
それ以上は追わない 桑田佳祐は国民的だからそうならない
世代網羅してる
テレビに随時出てたのが効いてる 関学の中庭で演奏してる子らは何で知ったのかな?
親の影響とかあるのかな?やっぱり 親の影響とか勝手に思い込んでるヤツアホやろ
情報収集なんていくらでも方法あるのに
情弱年寄りの思い込みを垂れ流すな >>583
余命宣告されたなら佐野に依存するとか狂ってるというか滑稽 ライブの純恋で
夜空の星にそっと導かれて で
おばさんが 佐野の真似で
45度の星が流れる手振りするのを見ると
イラッとしてしまう。 (笑)ライブに行くと、いっぱいイラっとする場面に出くわすよな
おばはんの金切り声とか
純粋に生の音楽を聞くだけならすごくいいんだけどな
実はスタジオライブのハイレゾ配信、有料でいいからほんとやってほしい
スマホ写真とはレベルの違う、プロが撮った演奏中のスチール写真とかも欲しいな ロックンロールナイトのシャウトの時に同じように叫ぶヤツ
迷惑だわ >>597
爆問田中みたいな奴だなw
太田が一緒に行ったら佐野の曲間MCまで
真横で田中が一緒に喋るらしいw インディビジュアリストのライブ
ハートランド時代は 佐野と小野田サンと長田での追いかけっこはダセーとは思ったが、
コヨーテバンドとの追いかけっこはカッコいいと思った >>530
コヨーテとゾーイの間は、さほど時間を感じなかった。30周年も
あったし、コヨーテバンドでのライブが始まったのが09年からで
シングル(ラビータエベラ)もすごく評判良かったし、このままコヨーテで
次をやってくれる期待感が強かったから。それくらいアルバム・コヨーテは
ここですら、とんでもなく評判良かった。
逆に石と卵とサンの間は、めちゃくちゃ長かった。脱落しかけた。サンは
悪くはないのに、「これだけ待たされて、これねぇ・・・。」という感じすら持って
しまったほど。その間、石と卵の悪夢を払拭出来なかったなぁ。 >>530
お客さんは同じ会場でいうと30周年よりも
35周年のほうが満杯になって、今は
35年の頃よりもチケットは取りにくくなって
いる感じがある。女性が戻っているんじゃないかな。 最近はライブハウスとかの小さい会場が多いからチケットは取りにくいんだろうね
いくら昔ほど人気がなくなったとは言え、キャパ500〜700くらいの会場だとコアファンでどこの会場でも取るの大変でしょ >>602
いや、ちょっと違う感じがあるのよ。中都市の同じ小さな
ライブハウスでも今のほうが、明らかに5年前よりも取り
にくくなっている。宣伝費はどんどん削っているはずなのに。
ファンクラブで確実に取れるほうにしないといけないかなと
思いつつあるほど。 コヨーテの後は出し切った感で元春がいったん失速したと本人も周囲も言ってるよね
すぐにコヨーテバンドでツアーをやらないのは何なんだ、て自分は不満だった
ホボキンとのセルフカバー「月と専制君主」に取り組むことで自分を取り戻す過程が必要だったのかな。身体もボテっとしてたし、確かに当時はイマイチだった Zepp名古屋とZepp大阪 座席スタイルで売れ残るのはかなりヤバい。 >>607
どシロウトの感じ方を尋ねた人>>604に向けた言葉ね 【音楽】特集「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989」 『レコード・コレクターズ 7月号』発売 ★2 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591535773/ コヨーテバンドが成熟するまでに時間がかかったってどこかのインタビューで答えてたよ
だからリリースやライブするまでの間が空いたって
実際3ピースじゃ物足りなく感じたから後からキーボードやギター入れたんだろうし TTシスターズっていたな
また若いお姉ちゃん入れてくんないかな TTシスターズの片割れの人は
今は浜省のバックで活躍してるようだが
足元にビッグマネーたたきつけられたのかね 元春の音楽センスは本物。
長田も小田原もハマショーに引き抜かれた。
元春が見出した者は、業界人皆欲しがるのだ。 >>614
アメリカプロレス業界のジンクスで日本帰りは出世するみたいなもんかぬ
佐野バンド道場のやつはあらゆる演奏に使えるみたいな 元春のプリプロデモベースで、口頭でそこはデデスカデデデデン!でお願い!イメージはニールヤンギッシュで!
とかで詰めていく作業は相当プレイヤーは鍛えられるだろうけど マキタスポーツのモノマネって、見ててなんだか腹立つよな
似てないな〜
そんなんじゃないわ〜
って粗探しの眼で見てしまう >>617
あれはヤツが捉えたザ佐野元春を表現してんでしょ
なんかちょっと違うなと思うけどカリカチュアしたらああなるのは分からないでもないw >>618
うまく説明できんけど、なんか違うわ
カリカチュアのやり方?が浅いというか、センスないな〜こいつって思う >>614
確かに同業から誘われどう。
長田は佐野がハートランド解散したからでは
小田原は石卵ツアーのインタビューで、やっと佐野のビートが分かった。今まで分からなかった発言が佐野の逆鱗に触れたのかと妄想してました >>617
同意
リスペクトがないから浅いんだろな
人間性も芸風に出てる
卑屈で嫌なヤツなのが顔にも出てる
モノマネに悪意を感じる >>614
ハマなんとかの名前出すなよ
お前だろ荒らしてんの
佐野ファンでハマなんとか聴いてるヤツがいたとしても全然分かってないヤツだからな 久しぶりにアルバムコヨーテを聞いてるが、これもいいねえ
「ロックに帰ってきた」感があるよね
「ザ・サン」はいいアルバムなんだけど、フォークやジャズ、ラテンなどいろいろな要素が強く入っているから、
シータカなんか「やりがいを感じた。ほかではできない経験」と言ってた「遠い声」なんていいよね、て思うけど、
ロック音楽のリスナーにはピンとこないって言われても仕方ないかな
それこそ耳を澄まさないと、いい曲に聞こえないのかもしれない 「遠い声」はビデオクリップもよかったな
あれは早朝の情景なのかな
心を無にして聞くと、スーッと入ってくるよ
ジーン・・・とくる
バンド演奏がかっこいい 小田原はレベッカ再結成で離れたのでは?
でそのまま このスレの住人は10名もいないがその内5名はなんと芸能人様だ
元春・マキタ・爆問田中・RG・第三の男 大切にしてやってくれ ザサン聴きながら夜の街をマラソンしてきた。
佐野が魂込めて作った自信作だってわかるよ。
今度のベストの最後、太陽で締めるのも納得だわ。
出たのが16年前なんだな。こんな力作売れなくて
佐野ガッカリしたんじゃないかな。 >>630
目の前のリアリティーは
冷たくなったレモンティーだった
ってことさ。 ザ・サンツアーの盛り上がりは結構すごかったと記憶しているが
最終日開始前、あの爆発寸前、みたいな異様なまでの雰囲気は忘れられない
あれに比べると35周年ツアーなんかは「みんなが喜ぶ曲をやるよ」て安心感というか、ゆるい感じ つまり、好不調の水準で言えばコヨーテ期の方が高いのかもしれないけど
もう巡航速度に戻っていて
ザ・サンの前は残念ながら不調だったと言える
いよいよ底を打ったぞ、これから上向きに向かう
元春を応援しよう!という期待感みたいなものがもう会場に充満してたね
そこに出囃子の「マンボ・シヌエンド」が流れ出したときの
「ウワアア!」みたいな会場の感じ。あれはあの時でしか味わえなかったと思う 改めてレイナ聴いてたけど
彼女はバツイチのシングルマザー
男もバツイチの独身
バツイチじゃないと彼女のイタミも解らないだろう
二人は付き合って間もない
彼女のアパートにお泊まりに来てる
彼女の子供も男になついている
二人はまだ結ばれていない
男は彼女を守っていきたいと思っている 「マンボ・シヌエンド」はYouTubeになかったけど、ここにあった
アルバムタイトルでもあるけど曲の名前
https://ameblo.jp/ryusyun-sun/entry-12429412032.html
これに続いて幕が開くと、白のジャケパンにノータイ姿の元春がマイク片手に登場
ホボキンの重厚な演奏をバックに、舞台を左右に歩き回りながら
デビュー作のタイトルソング「バックトゥザストリート」を披露
ガッツ丸出しなんだけど、どこか品があって、かっこよかったわ 東京は盛り上がるだろうよ。佐野は都会の音楽だもん
地方のザサンツアーを体験したかい
ガラガラの寂しいホールさ
もう俺が応援するしかない感じ
セイルオンは感動したよ。ツアーで化けた 久々にノーダメージ聴いてるけど完成度高いよね
取捨選択が見事なのと考え尽くされた曲間。モリスンとイッツ・オーライトの繋がりなんて堪らない
こんなマジックがコヨーテベストや周年ベストであればいいなあ
無いと確信できるのが辛いが The Barnの素晴らしさが今頃になって分かり始めてる
凄いアルバムだな、これは
当時は渋過ぎて何だか分からなかったけど
でも売れなかったのは何となく分かる >>640
サムデイの歌詞っぽく聞こえてしまうのは、君のせいかもしれないんだぜ ザサンの後半のDIGと国の為の準備の二曲は、流石にロック曲入れないと作品としてマズイと思ったのかな?ぐらい世間的には地味に聴こえるアルバムだろう。 9/6の横浜グリーンルーム行きたいな。
佐野とサチモスって横浜スタジアム兄弟だよな。
共演するんじゃ NEWAGEとVOLTAGEで 竹内まりやのプラスティックラブみたいにYouTubeからの世界的な再評価とかならんのかな
海外のシティポップオタから2300万再生されてるわけだがコメント欄も外人ばかり
https://youtu.be/9Gj47G2e1Jc >>643
コピーコントロールでEPICと揉めてデイジー立ち上げたばっかりだから
こりゃ応援しなきゃなって気持ちになった。 >>638
この時の大宮ソニックは
一階席の2/3しか入ってなくて
ビックリしたわ
長年ライブ行ってるけど
こんなのは初めてだった 647
こいついつもズレてんな
何年前の貼ってんだ?
どっかで最近知った情弱爺か 2005年頃が人気が最も低迷していたということか
サンを出すまでの空白期間に多くのファンが待ち切れずに離れていったのかな? >>640
曲もアレンジもとても良いんだけど
わざと高いキーでフニャフニャ歌うのが気に入らない バーンの中では
ヤングフォーエバー
マナサス
風の手のひらの上
誰も気にしちゃいない
この4曲は名曲中の名曲
ヤングフォーエバーは当時の若さでは理解出来なかったが今になって染みてくる 生きてみると、悲しい経験も人間を成長させ、視野を広げるものだということがわかる
「君がいなければ 悲しみの意味さえ知らずに彷徨い続けてただろう」
目の前からいなくなってしまった人に捧げる感謝の言葉
ザ・サークルやザ・バーンみたいに、人生の「よくないとき」に寄り添う音楽も人にとって必要なもの 昨日、某イオンモール内のタワーレコードでベスト2枚を予約した
店員が『予約を確保できるか、明日確認の電話を入れます‥‥』
何故???
昼休みに予約確保の連絡あり
ほっと一安心
早く聴きたい 新作のアルバム出すときにアナログのシングルって出さないかな。海外のアーティストってシングルはアナログのみ出してるの多いんだわ 小坂忠のロックンロール・ハート
ディランKnockin' on Heaven's Doorそっくりだな
もう誰かこれ言った?
まさかKnockin' on Heaven's Door知らんってことないよなお前ら?
知らないヤツは佐野を聴く資格ないぞ 小坂も「佐野君の作った曲で〜佐野君のリクエストで〜」って
取り繕ってる感が笑えるw スイート16出た時は嬉しかったな。
声も良くて楽曲も良い。
これだよこれ!みたいな高揚感があったわ。 でも今の年齢で聴き返すとSweet16よりもザ・サークル、フルーツよりもザ・バーンの方が心に染みる 今度のベスト 天国へ続く芝生とか収録されて、欲望とか外されてるじゃん。理由は佐野のみぞ知るだけど、実際に聴いてから選曲でああだこうだ分かることってあるんだろうな。
完璧なベストだったらこの思考する楽しみが無いんだよな。佐野はきっとそのさじ加減が分かってるから、あえてレビュー的な部分を残している。ってか >>658
ほんとだ
90年代半ば頃の行動みたい(笑) >>658>>672
最近じゃ宅配ピザを電話注文しても珍しいみたいだよな
ほとんどがネットかアプリでの注文らしい 9月にコヨーテベストとソニー時代ベストを出した後、12月にコンプリートBOX発売だろう
40周年はライブで祝うことが出来ないからこのBOXで我慢するか 元春を聴いて育ったファンが元春より先に年老いていく現象。 元春の話では秋にこれまでの全キャリアを網羅したコンプリートとその中から凝縮されたベスト盤を出すとのことだったけど、先にベスト盤を出すんだな
同時かコンプリートが先だとベスト盤は誰も買わなくなるからな 最近、アルバム封入冊子に機材名入れてるじゃない?
あれ考えられないよね
元春ファン層は自称洋楽通であっても機材にはかっらきし興味も知識も薄い層じゃない?
聖飢魔UやLUNA SEAのファン層とちょうど真逆というか
だから、ユーの楽曲コピーもあれだけ毛嫌いしてるフォークソングなんだよな。
大半は。結局弾き語りが元春のエッセンスだに落ち着くんだよな。
歌ありきみたいな。
元春のエッセンスを素人が再現するとなるとおっさんがフォークギターで弾き語る。
。ここに落ち着くんだな。
これ コンプリートベストって何だよ。
9月に二枚予約したのに。
まだ出るのかよ。何がどう違うんだよ。 9月に出るのはコヨーテバンドのベスト盤とデビューから2004年までのソニー時代のベスト盤
これ以外にデビュー時から全てのアルバムを網羅したコンプリートBOXが発売予定(時期未定) >>652
ここから20周年アニバーサリーは
一番 声が出てなかった
BAR BOXとは全曲というのが一般的である。
@今までの全アルバム+ボーナスCDというパターン
Aアルバム関係無しに年代毎に分けて何枚組パターン
アーティストによってはボーナスDVDもある
多分今回はライナーノーツが詩集になるだろう。
俺はAの方がいい。全部持ってるから 確かにBARN以降の数年間は声が出ていなかったんだろうが、ビジュアル的には98年のツアーの頃が一番格好良い。 ベスト盤の印税効果ってすごいよ
コストかけずに(プレスとしてのマテリアルのコストは除く)
、アラート効果(リマインダー効果)で
眠ってる資産を働かせられるってわけ
旧譜を旧譜のまま。何周年何周年なんてやってみたところで
そんなに動かないものさね
中古市場が活性化しても歌手は1円の印税も入ってこない
アラート効果(リマインダー効果)で
表の市場に挙げるだけでめちゃめちゃコスパいいんだな
しかも、ものをありがたがる昭和世代バブル前夜世代のニーズにもあってるからね
90年後半デビュー以降いやミスチル福山世代ですらもそういうビジネスは
成立しにくいだろうね。ニューミュージック世代にまにあった元春は
先行逃げ切りの勝ち組。 BOXとは音源だと思うが、映像のBOXも欲しいわ
持ってるビデオ、LDはもう見れないからね きっと佐野の事だから、中途半端なBOXになるんじゃ
例えばテーマに分けるとか
ロックンロールならbeatとか
バラッズならLOVEとか
メッセージとか
ポエムとか
オルタナティブとか
そして結局BOXなのに収録されないのが出てくる
俺はこっちの方が良かったりして
コンプリートよりもレビューの集大成 秋のツアーに複数回行けば3〜4万円飛ぶわけで、それが無くなるならBOXに注ぎ込んでも悪くないかな >>674
>>685
聖飢魔IIとグッバイそれに加えて最近LUNA SEAの話を始める人ね分かります 元春もディランみたいにブートレッグシリーズ出せば良いのに サザンオールスターズの無観客ライブ25日でふと思ったけど、
確かに配信でやってくれるなら平日夜でも参加できる確率大だな
いつも思うけど、平日夜なんか仕事した後で疲れてるし時間もかつかつで無理なのよ たとえ配信でも、その間はミュージシャンと同じ時間を共有してることに違いはないわけで
スタジオで高音質でやってくんないかな
その方がもともとレコード・CD派の自分には嬉しいかも?
数が限られたチケットの争奪で、その技に長けた人に優位に立たれてしまうこともないし 古い時代についていけない年寄りは自然淘汰されていきます ホールツアーといっても現実的には地方は無理だろう
大阪ならフェスティバルホール
名古屋は一階しか埋まらなくても、頑張って愛知芸術劇場希望 Zeppはクリスマスだけでいい
東京はどこなのでしょうか? 日本武道館 7500人
国際フォーラム 5000人
ドームシティホール 3200人
渋谷公会堂 2300人
日本青年館 1300人 横浜スタジアムのあの大観衆は一体どこにいったのだろう。ファンなんて冷たいもんだな 今の元春の動員力だと
札幌、仙台、広島、福岡は1000人〜1500人クラス
横浜、名古屋、神戸は1500人〜2000人クラス
大阪は2000人〜2500人クラス
東京は3500人〜4500人クラス 93年サークルツアーの頃は札幌は厚生年金会館、仙台なら宮城県民会館、東京は渋谷公会堂、名古屋はセンチュリーホールとその都市のNo.1クラスのホールばかりだったのに 地方でも宮城県民会館(1590席)2daysとかあったな
今は仙台は電力ホール(1000席)1dayが精一杯 この40周年のタイミングでツアーが出来ないと来年以降はさらに動員減りそう
ホールは東京、大阪、名古屋だけであとの都市はライブハウスが定番になるのか
もっともライブハウスでのライブが今後存続できるかどうかも分からないが 佐野自身もう動員の事は諦めているだろう。
佐野の引退までに一回でいいから最後のブレイクして欲しいけど チケット代も高くなったな
今は8000円前後かな? ビルボードで観る佐野はメジャー感あるよな。
ある時は地方のライブハウスどさ回り、ある時はお洒落な大人のビルボード、ある時は都会の大きなホール
ワンナイトスタンドなら城ホール 夏は若手、外タレに混じってサマソニ かなり自由な活動が実現出来てると思うよ。 >>706
ユーチューブからのブレイクしかないな
サンデーモーニングブルーのオリジナルテイクとかなら世界のリスナーの耳にヒットするんじゃないかなと思ってるがツベにアップされてない 後追い世代ニワカファンが増えるとここの老害が苦虫をかみつぶすような顔が想像できるんだな
ニワカが浜省と同じ文脈で語るとか、見てない世代が知ったようなことを評論するはっぴいえんど現象が
起きるとここの老害連中はカリカリして面白くないはず。
最も後追いニワカファンは佐野世代以前の老害と違って蘊蓄自体に価値を見出してない
世代なのでそういう心配は不要だが。評論関係は海外はトンチンカンなものも多いからね。 何を言ってるかさっぱり分からないので翻訳機でいったん英語にして戻してみました
そして、若いファンの数が増えるにつれて、老人を殺すような顔も想像できます。
サメが浜県と同じ文脈で話したり、見たことのない世代が知っていることを批判したりする、終わりの現象があります。
目が覚めると、ここのおじいさんは 緊張して退屈になると思います。
最年少の若い扇子は、佐野以前の老齢と違って、自分を救う価値はないと考えている。
世代だから心配しなくても大丈夫です。海外では批判が多い。 今年中のライブ開催はほぼ絶望的
40周年は2枚のベスト盤とコンプリートBOX発売、ネット配信ライブで終わりかな
来年は中断していた新作アルバムのレコーディングも再開して秋ぐらいまでには発表
客入れてのライブは今後出来るのかどうか不明 コヨーテバンドでのアルバムは
2007 コヨーテ
2013 ゾーイ
2015 ブラッドムーン
2017 マニジュ
2021 ???
傑作と言われた三部作の後、マニジュでやや新しい色を出した
次回はどうなるのか?新作のレコーディングを始めた後、今までにはないアルバムにするために苦心しているような発言もあったが 佐野さんにすべて任せるよ。せかしもしない。
発売されたらありがとう。
今は、現存する曲のメッセージをさらに解き明かしていきたい。 マニジュからもうそんなに経つのか
もう長髪には戻さないんだろうな 全集みたいなのは欲しいかどうか分からない
一応全部持っているし
ただ、今出るのが決まってるベスト二種は04年以降に出たどのベスト的な編集盤より持って聴きたい感じがするわ、個人的に 臭すぎるから笑ってもらうために晒し上げとこう
↓
佐野さんにすべて任せるよ。せかしもしない。
発売されたらありがとう。
今は、現存する曲のメッセージをさらに解き明かしていきたい。 YouTubeに新世界の夜のミュージック・ビデオがアップされたな
まぁ、メロディも歌詞も微妙な曲だけど うーん最近ちょっとプロテストソングっぽい方向に傾きすぎじゃない
なん素直に聞けない 元春は早く床屋に行きたいと会報誌で語ってたな これでは新・佐野元春じゃなくなっちゃうと
個人的にはサークルツアーやバーンツアーの頃の髪の長さが一番似合ってると思うけど
あんまり短くするとおでこが広くなってきたのが分かっちゃう
それも切ない 髪はそろそろそろ伸ばして欲しい。
新佐野元春でも売れなかった 基本的に60過ぎたアーティストが一番購買力のある若い層にアピールするのは無理がある
去っていったかつてのファンをいかに取り戻すかが勝負
その意味でも今度のベスト盤に賭けるしかないけど、宣伝費は少ないんだろうな
10万枚とは言わないが5万枚ぐらいは売れて欲しい >>725
ふっw
商売のしの字も知らんくせに定年間近の社畜が 「インディビジュアリスト」の佐野走りはやめてほしいな
どんどん年取って細くちっちゃくなっちゃってるし
スーパーでお爺ちゃんがかっぱ巻き万引きして逃げてくみたい
元々小さい人だからしょうがないけど
吉川晃司みたいに55才でもガタイよくてシンバルキックも20代と変わらない迫力が羨ましい
元春より10才も年下の半分アスリートだった人と比べてもしょうがないけど 元春世代のメジャーなミュージシャンは小さい人が多いな
元春、桑田、浜省は170cm前後
稲葉浩志や氷室京介は168ぐらい タイムアウトツアーの時の髪型が一番凄かった。
ボリュームがあり過ぎる。アフロに近いわ。 >>721
新世界といえば真っ先に通天閣と串カツが浮かぶ >>721
ユーチューブにアップするなら英訳Lyricとか多言語の補足した方がいいと思うんだけどな
世界へ向けてのメッセージなわけでしょ >>729
身長低いから目立ちたくて音楽やった人たちにはみえないな。たまたまか オリジナル新作で8千枚行かない ここ何作も良い出来なのにだよ
ベスト盤だと5千枚がいいとこ いつも買ってる奴が買わない可能性は十分にある
アラフォーまではエーイ買っちゃえで買うも
アラフィフになると一歩踏みとどまって考える余裕が出来る
果たして買う価値があるのかこれまでの経験を思い返す余裕があるんだなアラフィフは
買う金はあるんだけどね 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね 今夜はコヨーテ聴いてるわ。呼吸が一番好きだわ
当時はかなり聴いたけど、このアルバムとバンドで
ツアーして欲しかったわ。佐野の基準に達していなかったんだね。未完成なものも見たいのにな。 新作アルバムの出来の良さを考えれば1万枚にも達しないって悲しすぎる
かつては日本の音楽シーンの重要人物だった佐野元春でさえ、この現状とはシビアな世界だな
横浜スタジアムに集まった数万人のファンはいったい何処へ行ってしまったんだろう?
歳を重ねるとこんなにも音楽を聴かなくなるものなのか 佐野に出会って40年追いかけている男と
ハートランド解散あたりでフェードアウトした男
両者をドキュメントした佐野の映画を見てみたい。
果たしてどうちらが幸せなのか
ロックンロールとは なんて 94年の横浜スタジアムを最後に離れたファンは多いだろうな。
アルバムの売上的にはサークル14万枚に対して、解散後初のフルーツ16万枚の方が上だったが
新生・佐野には少し興味があったがバーンあたりで完全に離れた人多し、という感じかな >>742
やっぱり声だろうね
どんなに楽曲が優れていても結局分かりやすい声が一番重要
バーンで「あれ?」てなって、石卵で「さよなら」
バーンは名盤だけど数年後に今の声を受け入れてやっとバーンの良さに気づいたし 佐野さんのアルバムは発表されるたびに聴いていたけど、音楽以外の趣味にのめり込んでしまってライブの事忘れたてた汗
10年くらい前に仕事辞めた時に時間があったのでCD全部iPhoneに取り込んでたらライブ行きたくなってまた復活!
またどうなるか?声は関係なかった自分 1982 サムデイ 24万枚
1983 ノーダメージ 36万枚
1984 ビジターズ 30万枚
1986 カフェボフェミア 31万枚
このあたりは佐野の絶頂期だったと言える
1989 ナポレオンフィッシュ 20万枚
(マニアックになりつつあり離れたファンも)
1990 タイムアウト 15万枚
1992 Sweet16 24万枚
1992 ノーダメージII 26万枚
(約束の橋ヒットで新たなファンも取り込んだ)
1993 サークル 12万枚
(内容が渋過ぎたか?)
1996 フルーツ 16万枚
(新生元春にポップな内容で挽回気味)
1997 バーン 5万枚
1999 石と卵 4万枚
(ここで一気にファンを失った)
2000 20周年アニバーサリーベスト 10万枚
(かつてのファン。ノスタルジーか)
2004 Sun 3万枚
以下、ジリ貧に落ちて行く
2013 ゾーイ 1.3万枚(素晴らしい作品なのに) 40年前デビューした理由は
「心が破けそうだったから」 自分はCD整理したくて、coyoteから配信購入だけど
、配信の場合、枚数に反映されてないのかな? 最近は配信購入する人も多いだろうから純粋にCDだけの売上では判断できないかも
ただ、これまでの売上枚数を振り返ると全盛期でも30万枚ぐらいだったのは意外
もっと売れてるかと思ってた
当時から佐野の音楽は聴く人を選んでいたのかも 自信作だったバーンがこれほどまで売れなかったとは佐野もショックだったろうな
珍しく恨み節を言っていたけどそれも頷ける 恥ずかしながらApple musicの月定額契約だけで聞いてるアルバムもあります汗
解約すると聴けなくなります。 94年のLAND HOには3万人横浜スタジアムに集まったけど、当時まだ20万人近くファンがいたんだから当然だったかな
今は日本武道館2daysも無理だろうな ナポレオンフィッシュを最後に聴かなくなって去年BS、CSでライブ映像を偶然見てから
ザ・サンからマニジュまでとビジターズのCD買ってまた聴き始めた
今度のベストは初期だけ買うつもりだ 夜中にワインを飲みながら『Slow Songs』を聴くのが楽しみ
佐野さんのジャズは良い だけどあの声になってからもずっとステージに立ち続けたのは凄いと思うよ。当時、ライブの一曲目の歌い出しはいつもハラハラしてた 80年代前半はレコードがそれほど売れる時代じゃなかった
40万枚売れたら年間チャートベスト10に入るぐらいだったから82年〜86年に安定して30万枚近く売れた元春は商業的に大成功を収めていた
まさに日本のトップアーティストと言っても過言じゃない時代 恥ずかしながら佐野さんデビューはレンタルLPのカセットテープへのコピーのダビングによるノーマルポジション!それも重ね取り!更に90分テープにアルバム2つ突っ込んだ?ような記憶w >>763つづき
最悪なのは、それを1スピーカーのモノラジカセで聴く場合もあったかも >>764つづき
それが今じゃiPhoneでオールタイムシャッフルで聴ける時代が来るとは!
もう2時半だぜ >>763-764
そんなの昭和50年代では当たり前なんだぜ 佐野さんのカバーは難しいね
グッバイはスタンダードになって良さそうな名曲だけどなあ
まー別れの季節に聴くような曲じゃないか >>766
夜のスゥインガーのイントロが出るまでヘッドのお掃除なんだぜ?! オートリバース(クィックリバース)だと、バックトゥザストリート、ハートビート、アルバム2枚連続ループ再生なんだぜ!
てか佐野さんデビュー直後はその機能あったかな?汗 >そんなの昭和50年代では当たり前なんだぜ
>夜のスゥインガーのイントロが出るまでヘッドのお掃除なんだぜ?!
面白いと思ってるらしい
まさに老害 80年代日本标志性流行摇滚王者,人称佐野"雄狮"元春。 ボヘミアの録画見たけど、ヤングブラッズ一人で歌うの辛そうだわ。もう深沼とのツインボーカルで佐野元春が成立している事が分かった。 近年では声の調子が絶好調と言われたマニジュツアー観ても結構キツい
この先ライブ出来るのもそんなに長くはないな、と思わせるものだった 声に力強さや張りがまったくないんだよな
衰えというより声帯にメス入れたとしか思えない貧弱な声
しかし、外国人は声帯衰えないよな
ボス、B.ジョエル、スティービー・ワンダー、P・マッカートニー
皆衰え知らずた 【音楽】ロックダウンでポール・ウェラーがロングヘアに!? 妻が公開した写真が話題に #mrshannahweller 【元The Jam】
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591913452/ ボヘミア出る前に ストレンジデイズ シーズンインザサン ワイルドハーツ 連続シングル出したじゃん
あの頃リアルタイムで楽しかったよな。ジャケもお洒落で、B面も良かった。インナーの佐野のショットで初めて今の髪型分かるとか。ストレンジデイズのロングのオールバック衝撃だったわ。 たしかに、あの頃はカリスマ絶好調で雑誌などで最近の姿を見てカッケェェーって唸っていた。 ワイルドハーツのPVは元春PV史上でも最もイケメン映りのもののうちのひとつですね あの時期の雑誌ってGBとか 新譜ジャーナルとかワッツインとかあったな。今でもロッキンオンジャパンの創刊号は持ってるよ。表紙のムースオールバック姿カッコよかったな。佐野が頂点だった証だわ。 1982年〜1987年が佐野元春の全盛期だった
スポーツ選手もアーティストも20代中盤〜30歳頃が一番良いパフォーマンス 1989年のナポレオンフィッシュでは佐野の内に潜んでいた過激さが出たこともあり、ライトなファンは戸惑ったのでは
時代背景もバブル前夜で佐野のような硬派な音楽が敬遠されつつあったような あの頃レコード屋でエピックグループのビデオコンサートって無料でやってたよね。佐野目当てのファンが集まったわ。俺の田舎ではスクリーンではなく、普通のテレビでみんなでビデオを食い入るように観てた記憶があるわ。良き時代だったわ。青春だわ >>787
1984年のビジターズですでに潜んでいた過激さは出てたけどな 佐野の進化は、同時にファンをふるいにかけてしまう
動員の低下は仕方ないかも。佐野の春夏秋冬を味わえない日本の文化はもう堕ちてしまったわ。 ビジターズで前衛性を出しながらもその後は耳障りの良いカフェボヘミアでバランス取ったな >>788
あったね
たしかビデオTruth80-84が発売される半年ぐらい前に
エピックソニーのそういう無料公開でTruthの内容で見たわ
スライダーズとか大沢とかのも一緒に抱き合わせのプロモーションだったかな
会場から退場する時にアンケートとか書いたっけな
今思えばビデオ発売するかどうかの市場調査だったんだろな 元春が今ひとつ大衆からの支持が得られなかった理由の一つはボーカルの弱さだったと思うな
やはり声が良いとか歌が上手い人は大きな武器になる 全盛期のシャウトスタイルは俺の自慢だった。音痴で何歌ってるか解らなくてもね。ロックンロールってこうだよなってね。
逆に歌の上手いアーティストやバンドをバカにしてた。そんなもん歌謡曲だろ 女々しいだろって 俺もとんがってたよ。でも喉は大事だったな。だって...... >>780
鼻歌?w
>>785
GB、新譜ジャーナル
こんなアイドル雑誌ありがたがって読んでたカスでも佐野にはありがたいファンだね\(^o^)/
>>786
アスリートとミュージシャンを一緒にしてるバカ
>>793
何を今頃ドヤ顔で ワッツインてw
こんなレベルのがファンなんだな
洋楽なんか知らなさそう 日本の市場で売れるにはアイドル音楽雑誌を読むような層にアピールしないとな
佐野の全盛期もそういうファンに支持されてたわけで >>778
これは通報だな
冗談でも言っていいことと悪いことがある
特定の名前出さなくてもそれと分かるようであれば訴えられるんだよな >>788
「BEE」ね、懐かしい
学校終わりに駆けつけてギリギリの時間だったからまさにターゲットは高校生ぐらいだったんだろうね
TMやバービーボーイズの新曲はもちろんデビューするエコーズや小比類巻かほるやビーモダンなんかもあれで知ってまんまと戦略にハマって聴くようになった
元春はもう別格の大ベテラン扱いだったな アルバムHeartbeatを爆音で聴いてる
今更だけど、なんて名曲揃いなんだろう
ひれ伏したくなるよ このアルバム
元春をこの世に出してくれた、支えてくれたすべての人に感謝したい
そして元春を好きになり聴き続けたすべての人にも
コロナ禍、震災、病気、怪我、大切な人との別れ
人生の辛い時期、いつもいつも元春の音楽が寄り添ってくれた
…なんだろう、今日は妙にセンチメンタルになってしまう
こういう事かくと「自分語りキモ」とかいうのが湧いてくるんだよねここのスレw 時々、お前ら分かってねぇな、という奴が出てくるけど気にしなくていい
こういう奴こそ実は佐野にとって一番不要なファンだから >>795
>>796
こんなところで日頃のストレス吐き出すやつ乙
スポーツや運動でもして発散方法を見つけろやカス >>799
実際ビジターズが出る前までは
テレビに出ないロック歌手の中でも
ある種のアイドル性は強かった方だった思うよ
女のファンの方が多かったし >>750
23歳ぐらいか
意外とスポーティーなナイスバディ >>796
ミューマガでもロキノンでもGBでも音楽雑誌なんて何でもいいわ
なにがワッツインてwだよカス >>804
ヴィジターズからカリスマ化
それまではロックアイドルというかニュータイプのヒーロー
>>807
おまゆーブーメランw 「おれは最低」
みたいな曲を唐突に出すからな。
ノーダメージで気に入って
クラスで流行ってるから新譜聴いてみたら
♪おれは最低〜
だもんな。新規ファンをポカーンとさせる名人。 俺ミュージックマガジン毎月買ってるけど、佐野の評価って低いよな。フルーツが年間邦楽ベスト1に選ばれたけど、表紙って30thの一回くらいでは。いつも新作が10点満点で8点ぐらい
いまだにスタカン、ディランが何とかとか洋楽頭でっかちの評論家が編集に蔓延っているからか
ナポレオンまでのアルバムの評価ってどんなもんだったのか知ってる人教えて欲しいわ。 音楽雑誌だと、Player、GIGS、と
ギターマガジン、ベース・マガジン、ドラムマガジン
のリットーミュージック系の雑誌は
LUNA SEA 推しがかなり強い。
表紙、特集もさることながら、増刊や別冊も節目節目で出る
と思ったら競合会社のヤングギターも、結構、LUNA SEA推しね
書籍も出てた。
ミュージックマガジン系ロッキンオン系、ではスルー気味っぽい
(この2誌はほとんど読まないからちゃんとは知らない) >>811
8点とかていいんじゃないの?
それこそそのフルーツの頃以来読んでないが5点とか6点ばかりのイメージなんだが
ミッシェルガンエレファントのデビューアルバムは確か7点だった記憶がある あGIGSってシンコー系だからリットー系と競合会社になるのか 映画芸術って雑誌が是枝監督スルー路線で有名とかね
毎年恒例のキネ旬ベストテン(是枝推し)で1位是枝
同じ年の映画芸術誌年間ベストテン50位以下とかね
キネ旬自体がサブカルなのにサブカル内でも派閥があるのよ
映画芸術の発行人の荒井さんが是枝周辺の閥とか嫌ってるから
雑誌なんてメディアはそういう側面をはらんでる
某メタル雑誌の権威が、聖飢魔Uのファーストに雑誌史上初めてゼロ点レビューをつけたという
その界隈ではあまりにも有名な話もある
あるいは、SWS潰しの論調を繰り広げ、読者を洗脳した某ターザン系とかね コヨーテベストは「おうち時間」が長い、今のような時にこそ浸って聞きたいんだけどな
何で発売延期しなきゃいけなかったんだろ
レコード屋で買う人なんて、もはや少数派でしょう
モノが出来てるなら、宅配と配信で届けてくれよ
ちなみにネットで元春とユーミンの昔の対談を聞いて、あまり聞いてこなかったユーミン後追いしようと思い、ベストポチってしまいまいしたw テレワークのおかげで佐野元春の空白の20年間を埋めることができたわ
この4ヶ月間でバーン以降聴いてなかったアルバム全て揃えて聴きまくった Apple musicやiTunesのダウンロード上位をみるとアルバム、「ハートビート」や「ノーダメージ」あとコヨーテバンド結成以降の曲が上位をしめているように思えます。 >>811
サムデイは高評価で9点だったかな
ビジターズはたしか8点
カフェボはスタカン似を指摘されて7点
あそこは常にそんな感じです
そもそも点数つける権威主義がウザいと
ミューマガを仮想敵にして創刊されたのがロキノン >>819
サンクス
満点じゃなかったんですね。
個人的には点数は話のネタみたいもんであると楽しいです。あの雑誌は細野、コーネリアス、など評価が高い邦楽アーティストが偏っていて何回も特集され表紙になるね。 ワッツインはよかったぞ
アーチスト索引があったから立ち読みでソッコー下見して
元春の記事が読み応えありそうだったら買うというスゴ技 >>825
よかったぞとドヤって言ってる時点でレベル低い
アイドル聴いてそう というかワッツインはダイヤモンド社で
FMステーションとかCARグラフィックと同じで
拘りのない商業誌だったわな うわっ!
またいつもの発達障害か糖質がスレチな動画貼りまくってる >>826
この人の声は魔性、中毒性あるわ
40年以上前の曲を寸分違わぬ歌える >>829
それ聖飢魔IIとルナシー出さずにおれない変なやつじゃん
826は元春の話題も間に出てるしスレチじゃないわ >>829が聖飢魔IIとルナシー貼るいつもの変なおっさんなのはみんな分かってる
なんで、あいつがこのスレにいるのかいつも不思議
聖飢魔IIとルナシーと元春が共存する頭はかなり特殊かとw あのザグッバイごり押しも気持ち悪いオタ気質丸出しの病的な人ね カフェボヘミアは、今思えば一般的には最盛期だけど、レコード屋でレジに並ぶと他の人は松任谷のアラームアラモードを持っていたのをダセーと思いつつ、この時でさえ佐野さんは流行のど真ん中ではなかった
だから佐野さんの立ち位置は昔から変わってはいない 佐野元春がいわゆるブームになったのは1982〜1984年頃でしょ
カフェボヘミアが発売された1986〜1987の年間アルバムチャートでは
【1986】
1.安全地帯 92.9
2.kuwata band 76.4
3.レベッカ 76.2
4.松任谷由実 70.2
5.松田聖子 69.1
6.中森明菜 68.3
7.渡辺美里 61.3
8.小林明子 59.8
9.杉山&オメガ 54.5
10.山下達郎 54.1
【1987】
1.荻野目洋子 68.6
2.松任谷由実 68.5
3.中森明菜 60.1
4.トップガン(サウンドトラック)58.5
5.マイケルジャクソン54.5
6.BOOWY 49.6
7.安全地帯 46.5
8.杉山清貴 45.8
9.渡辺美里 44.9
10.松田聖子42.9
カフェボヘミアは86年12月発売だから売上的には86年〜87年に跨いでいるが、31.0万枚の数字は年間チャートでもかなり上位に入る
そういう意味では80年代中盤の佐野元春は一時的なブームは去ったとは言え、引き続き、日本の音楽シーンの中では重要な位置を占めていたと言える ビジターズで1位を取った以降、カフェボヘミア、ナポレオン、タイムアウト、Sweet16までは最高位2位〜3位で10週以上チャートに入ってが、
サークル、フルーツあたりから最高位で6〜7位に落ちてきた
90年代に入りCDが爆発的に売れるようになりミリオンが当たり前の時代の中で元春の20万枚程度のセールスでは商業的価値は低くなっていった >>839
CD売り上げは関係ないとおもうけどそうでしょうな
サムデイとかガラスのジェネレーションとか
すごい曲だけじゃないくて、詩がひびくのがおおかった 初期三部作の路線のままいけばたぶん今もメジャーに位置にいただろうけど
そんな元春のほうが良かったかと言われればあんまり見たくないな
とはいえもうちょい売れてもいいのに カフェボヘミアの頃は高校生だったけどクラスの中で美男美女カップルが佐野元春の熱狂的ファンだったこともあり俺の中では元春を聴くことはオシャレなことだと思ってた こんなに素晴らしい音楽でも、日本では売れない何かしらの理由があるのでしょう。
その理由が分かったとしても、今更もうどうしようもないということか。
例えば達郎のライブにも行くけど、相変わらず札止めの盛況さである。良質なものを
昔から変えない、変える必要がないという信念が見える。客もずいぶん自分より世代が
上であるが達郎から離れる理由はきっとなかったんじゃないかな。まあ楽園みたいなものか。
達郎のライブは素晴らしく、涙が出るぐらいの時もあるけど
俺は佐野の音楽のほうが好きだし、ライブもそうだ。 カフェボヘミアは終わっていた
つまりピークを過ぎた後の期待だけが膨らんだ
不幸なアルバム。
ノーダメージで新しいセンスに勘付いたファン
ビジターズで何か革新的な事をやっているらしい
という伝説。
ヤングブラッズで「なんか新しくていい曲じゃん」
という下地が整い、大衆がワッと飛びつく絶好の機会だったのに
「クリスマスタイムインブルー」の頃に潰れたボーカル。
エッセンシャルカフェボヘミアのDVDに収録されている「虹を追いかけて」は、かろうじて潰れる前のボーカルで歌われている。持っている人は確認して欲しい。
あのアルバムが潰れていないボーカルで出ていたら
伝説は完成しミリオンを達成出来ていたはず。 元春の声の状態にかかわらずミリオン達成するのは無理だったろう
元春が売れないのはボーカルの問題だけじゃない 元春が日本のマーケットで売れないのはナポレオンフィッシュというアルバムに表れているような
あのアルバムでは元春はかなりマニアックなアプローチをしてるし、一般の聴き手には届きにくい
他のアルバムでもそういう面が見え隠れする
それとタイアップをもっと有効に活用すればもう少し売れたはず
ドラマの主題歌になった約束の橋は70万枚の大ヒットになったわけだし >>843
ほんと?うちらノーダメの頃高校生だったけど
ちらほら散見される佐野ファンはどっちかというと、
勉強は高の下、容姿は中の下で、且つクラスのガヤ
みたいなのばっかだったけどな >>845
スウィート16が92年に出た頃に「カフェボヘミアの時のタイミングつまりビジターズの次にこのスウィート16が世に出てたら凄いことになっていた!」という悔やむタラレバ論を言ってたラジオパーソナリティーがいたが、あぁなるほど一理あると思ったけどね 渋谷陽一なんかはことあるごとに元春にやれば出来るんだからもっと売れ線の曲を書いて戦略的にやれば?とけしかけてたな >>847
ヴィジターズだとまだ大衆に「NY最先端サウンド」とか「今これが新しいぜよ」みたいな直輸入を宣えたりできたけどなあ
ナポレオンフィッシュだとさらにもっと通好みな切り口に陥った感じはあったね
時代はバブル期真っ只中だったわけだけどそういう華やいだ雰囲気は一切なく我が道を行く感じ
まあそれが佐野元春だと言える
90年代からはブランディングが揺らいだんだよね 佐野元春というブランド力って80年代にはかなり大きかったと思う
カリスマ性もあったし、1つ1つの活動が色んな影響力を与えていた
ただ、サムデイのような大衆性よりも自分の中のアーティスト気質的なものを優先してしまった結果、次第に時代と合わなくなって忘れられていった感じ アルバム毎のレコーディング地もテーマを持って選定していたんだよね?
それを毎回くみ取って聴いていました。これは好みが分かれて当然だったのかも。 ナポレオンフィッシュ以降に佐野元春にハマった者としては初期3枚は正直サウンドが退屈
確かに佐野元春の才能とエネルギーが爆発したのが初期3枚だとは思うが本当の意味で佐野元春という形が出来上がったのがSweet16だと思ってる >>845
カフェボ期はまだ声は潰れてないけどな
初期声ではなくなったが、声が太くなってボトムが下がった感じ
太くなった声のコントロールを模索中ってのがカフェボ期ではある
低音ボイスのボーカルコントロールはスウィート16やサークルの頃には昇華されてた
声に衰えが出始めたのはフルーツからザバーンあたりで
2000年前後はもうやばかった
がしかし、コヨーテバンド以降は苦味あるロック感あるボーカルとして生まれ変わったと評価してる
ザラついていて大江慎也なんかもそうだが上手くはないが非常にロック的なボーカル ナポレオンフィッシュの頃10代中頃だったけど周りの同世代で佐野元春なんて誰も聴いて無かったし、自分らの世代では既に過去の人になってた
新しい世代を開拓できなかったのがその後のセールスに繋がってるんだろうね
初期ファンはSOMEDAYまでの佐野元春が好きな人多いし、ハートランド解散するし、声出なくなるしで今の状況は必然なのかもね >>856
その頃はバンドブームだったしね
中高生はそっちの新鮮なのに飛びつくしそれが自然
あの頃佐野元春は二十歳以上が聴くアイテムになってた なんかみんな熱くなってきたじゃん。
ここがカフェボヘミアでいいんじゃ >>859
カフェボヘミアからナポレオンフィッシュまで3年開いたのも大きいかと 初期の3枚はサウンドが退屈て言ったけどSOMEDAYは前の2枚と比較して明らかにクオリティ高いよね
ただエネルギーて意味ではファースト、セカンドの方が感じる (知らない人からみると実態不明の)大御所(らしい)地位の獲得
印税管理が他の流行歌手に比べて有利な音楽出版会社設立と、
何いってもあげまくりの(実態不明の)固定評論家のグループと
他の歌手を見下せる理論武装系素人保守的固定ファンととりまきを
がっちり手にいれた時点で
佐野さんは業界先行逃げ切り勝ち組みだよ。 ニューミュージックの人サムデイの人のイメージを確立
(浮動ファンニューミュージックファン獲得ラジオの蘊蓄で蘊蓄系洋楽通ファン獲得)
ビジターズ→カフェボヘミア→(サブカル系カルチャー系雑誌ライター系ファン獲得)
ニューミュージック系の下火という時代背景に合わせて
ロックバンドの人のイメージを強調する(名義変更など)野外フェス
(ニューミュージック大御所でなく現役ロックバンドの人らしいという下の世代の認識変化をジョジョに促す)
90年代若者向けの音楽であることをやたらと強調しだす
(脱ニューミュージック色)
00年代ファンの高齢化という現実に沿った高齢化向けロックの提示
そのつどつどでちそのつどつどで、、中途半端な部分は脱落してくんだな
サブカル系だって結局、カフェ周辺で3年程度で脱落してるしね
ターゲットが流動的になったんだよな結果的に
それぞれ掴むところは掴みつつって感じ、
結局残る層、って佐野節に期待してる層なんだよね
まず歌ありきみたいな。プラス盲目みたいな。 仲野:「佐野元春も同期だからね。それが今や、片や凄く重厚で、片や未だにアッパラパーだから(笑)。」
ttp://rooftop.cc/interview/090105183839.php
これ10年前のアナーキーの人のインタビューだけども、自分の事はアッパラパーのままと自嘲しながらも
佐野を今や凄く重厚ってのは、まあこの人のキャラ的にはこれすごく褒め言葉だと思うわけよ ニューミュージック系、洋楽通系、サブカル系ライター系、バンド系
それぞれからするとつどつどで脱落(よくいえば卒業)してくんだよ
意味わかる?
ニューミュージック系(当時のメインストリーム浮動層
=佐野くんなんか我々のニーズからずれてきたなあ)
洋楽通は邦楽聴かなくなるとか(なんだパクリだったのか裏切られたもう聞かない)
or佐野さんには紹介としてお世話になりましたがもうお役御免です)
サブカルカルチャーアイコン系ライター志願系
佐野さんから教えてもらった本家に詳しくなったので佐野さんから吸収しなくていいかなもう。サブカル系雑誌のスペースが少なくなったので自然と目にふれなくなった
ロックバンド好き(佐野さんのライブはファンもお行儀がいいし
爆発力も恍惚感も物足りないなあタテ乗り感が物足りないなあ。若くてイキのいいバンドの方がいいしいっぱいあるので高い料金の大御所はあえて行く必要なし)
バンド好きのニーズと時代背景と想定ターゲットの認識の祖語 そんなけ佐野元春はレンジが広いってこと
こういう写真見たらそれなりに感激するしさ
ttp://twitter.com/soulflowerunion/status/734287956257579010?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そのくせ、メインストリームは糞ったれとかいい続けてきたから
ポップミュージックファンもどう受け止めていいかみたいな
他の歌手にも例をみない全方位兼全方位で消化不良を残すみたいな
最終的に残るのは佐野節なんだな。唄ありきみたいな。
プラス盲目みたいな。
もう固定ファンは良くも悪くも動きません。 >>869
大御所だからね
若い頃に新宿ルイードでアナーキーとイベントみたいので
楽屋裏でお互いペコペコ挨拶してた動画見たことある
ソウルフラワーとは知らないな 俺ブルーススプリングスティーンでトンネルオブラブの後の2枚同時発売のやつ かなりイマイチでそこから聴かなくなったけど、佐野から離れた人も似たようなシチュエーションなのかな ミュージシャンは30中盤から作品がつまらなくなる説を唱えてる
この人は早かったな
カフェが30歳だからな
個人的な感想です ナポレオンフィッシュツアーには、まだ高校生のファンもいたよ
そのあたりまでが一般的な佐野ファンの年齢層かな? >>873
自分はスプリングスティーンに関しては87年かトンネルオブラブにはもう聴かなくなってたなあ
あの頃はUKシーンの方が断然面白かったんでU2なりスミスなりアズテックなり一連のUKソウルなり
スプリングスティーンの新作改めて聴くようになったのは2007年マジックからよ
こういう舞い戻る現象って佐野元春にも当然あるんだよきっと ファンとしてはどうでもいいが
印税関係の管理会社とか早い段階で作ってるなんて
自分の好きな音楽を誰にも邪魔されずやりたいからってことなんだろね
なまじセンスがいいから詩の朗読やホボキンやコヨーテやら
いろいろやったけど
ファンから見たらロックンロール・ナイトやヤング・ブラッズ
みたいな質の良い楽曲を作ってくれればいいのに
何か面倒くさい人って思われて離れてった人も多いだろね 熱狂的ファンや音楽バカって思い込み激しくて
離れたファンはまた戻ってくると信じてるけど
戻ってなんか来ないんだよねw >>878
自分は戻ってきた類のファンだよ
ライブに足を運んだりではないけど新作は一応チェックしてる 佐野元春の場合は60過ぎてもコンスタントに新作を出しているし、内容も悪くない
離れたファンがまた聴き出すってことはあるだろう それでセールスが1万枚だったのが5万枚へ増えるなんてことはないにしても
多くのアーティストの場合、年取ってくると開店休業みたいになってロクに新作出さずに懐メロ化するけど、元春は50代中盤以降の活動がすばらしい カフェボやナポレオンフィッシュは中高生にはちょい早い感じ?大人の感じ。
sweet16は、まさに万人受けだったかも。昔のファンも飛びつきやすかったと思われ >>881つづき
タイムアウトはバックトゥザ臭とコヨーテ臭がしたね。 89年のナポレオンフィッシュの時、10代では既に過去の人扱いというのは何となく分かる
その頃のファン層で言えば下は19〜20歳ぐらいまででしょ リアルタイムで80年代前半の元春ブームを経験したのは
次の世代のファンを獲得したのは92年の約束の橋リバイバルヒットの頃か この頃中学生ぐらいの世代が少し元春を聴くようになった
20〜15万枚前後まで落ちていたアルバムセールスが一時的に25万枚ぐらいまで戻ったのがSweet16〜ノーダメージIIの頃 Sweet16が売れたと言ってもせいぜい20万中盤
90年頃から売れるアーティストは100万枚、200万枚なんてザラという時代になってきた中で佐野元春を聴く層、数は限定的になりつつあった 俺の彼女 ホボキン初ツアー フルーツ バーンツアー連れてったけど、もう行きたくないって言われてから誘っていない。
なんかフォークっぽくて地味なんだって 万人受けする音楽ではないんだなって初めて気づく なぜ今は動員少ないんだって言うけど最初っから一般的に知られていたわけじゃない
ここで同列に扱いたがる桑田なんかベストテン番組にバンバン出ていた佐野は一回もない。認知度も当時から天と地ほどの差があった。
佐野は80年代現象として一部で話題になっただけ、
しかも途中で一時的に去ってたまに生活が安定した時にもどってライブに行った人達も聴いたことない曲聞かされるだけ、もう次はいいかなってなった。 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね もちろん今までの創作活動は否定しない
改めて聴くとこんなにいい曲だったのかってのもある >>877
カフェボの頃に情報量が多かった
雑誌THISでビートニク特集とかパリ革命とか、ボヘミアというコンセプトへの情報量が多かった
あと、ポエムリーディングというマニアックなアプローチ
楽曲も朗読の延長線と捉えたような文節区切りの曲調がぐっと増えた
大衆は説明なしで素で音楽聴きたいわけで、それに対して紡ぎ出すバックボーンの情報量が多かった
これに対し受け手がめんどくさくなるのは無理もない
キャッキャとしたかわいい女の子が聴くような音楽ではなくなった だから40周年は横目で他の周年アーチスト公演見て派手さを羨むのではなく 千人程度のじっくりと40年間の内容の濃さを味わうも形で行うしかない 音楽だけでなく雑誌の編集やったり、スポークンワーズやったり、佐野の表現は一般的な音楽市場の中では受け止め切れないものがあるね
本来メジャーなところで活動するタイプじゃないのかも 本人も自分は主流じゃなくいつも傍流でやってきたと言っているし 存在感のピークはノーダメージからビジターズにかけてだと思う
佐野元春の名前はそれこそ口語的に言えば「誰でも知って」た カフェボヘミアは大人ぽい感じの音楽
歌詞は良かったけど、やはりサウンドがスタイルカウンシルの模倣だいう批判は免れない
でも、全体として今でもいいアルバムだと思う
次のナポレオンフィッシュは直近の洋楽流行の模倣なしでも十分いいアルバムを作れると証明した
キャッチーな約束の橋も入っているし
自分は10代後半だったけど、すごく良いと思い、長らく自分の中でナンバー1の作品だった
今でもある意味、一番好きなアルバムかも
ただしクラスで86〜89年ごろ一番人気だったのはやっぱりBOOWYだった あのピーク時でのエレクトリックガーデンは相当過激だったし、こちらも難解だけど理解しようと努めていた。 ナポレオンフィッシュなんて、佐野ファンの間では最高傑作と評する人も多いけど、初めて聴いた人は何これ?って感じでしょ
俺は最低とか、ブルーの見解とか、ふたりの理由とか
ビジターズとナポレオンの間に挟まれたカフェボヘミアは大衆性という意味ではこれらよりはマシかと 自分はそんなことなかったよ
ビジターズやエレクトリックガーデンをすでに聞いているんだし
カフェボヘミアの99ブルースやインディビジュアリストも「語り」の要素が入っている >>896
その頃はピークはピークなんだけど浸透度はまだ浅かったよ
大都市圏、郊外、地方と情報やブームに時差がある時代だからさ
大学生なら佐野元春を知ってても中高生なら知らないって人はまだ多くいた
全国の田舎の中学生までその名前を知るよになったのは、翌ヤングブラッズから 隔週誌FM STAIONの「好きなアーティスト/嫌いなアーティスト」の年間人気投票で佐野元春が「好き」の1位だったのは何年だったんだろw
多分84年?
邦洋楽両方聞く人の間で、圧倒的人気だったよね 1985の国立競技場でのオールトゥギャザーナウの出演はインパクト大きかったな
サザンオールスターズとも共演し、ヤングブラッズのヒットもあって、1985年が一番佐野元春の名を世に知らしめた年だったのでは? 当時、地方の高校生だったけど、佐野元春と桑田佳祐の共演はすげぇ豪華だなと感じた >>904
そう思う
ロックミュージシャンとしての知名度が浸透した年が1985年
それまではなんだかんだで名前は知っててもロックという認識されてないこともあった
誰と間違えてるのか知らないが「あー、夏っぽいラブソングのあれね」みたいなこと言われたこともあったしw やっぱりナポレオンフィッシュを出した1989年が佐野元春の分岐点だったと思う
3年ぶりの新作でレコード会社も期待していたが思ったほどのセールスじゃなくガッカリしたらしい
時代も平成に変わり、バブル時代の始まり、音楽シーンはバンドブームの到来、完全にCD時代になり音楽が手軽に聴けるようになった
そんな中で元春のような音楽は時代に飲み込まれていった >>897
君ぐらいの団塊ジュニアの世代で佐野元春を聴いてたのはやはり珍しい方だと思う
中高生で他に威勢のいいバンドなりミュージシャンの選択肢はいっぱいあったわけだからね
団塊ジュニア世代にアピールできたブルーハーツや尾崎豊にボゥイは今だに著名ではある >>872
>>906
グロかなんか知らんがIDころころ変えて5963 ナポレオンが大して売れなかったことでレコード会社も佐野元春に対して冷たくなりつつあったとか
次のタイムアウトの制作では現場に会社の人も立ち会わなくなり、元春のモチベーションも下がり気味 あのアルバムに今ひとつ勢いがなく地味な印象なのもそういう事情もあったようだ タイムアウトは前宣伝もなくいきなり発売された感じ。
レコード会社もあまりプロモートしてなかったような カフェボヘミアからナポレオンまで2年半も間があったのも痛かった
あの当時売れてるアーティストは1年〜1年半で1枚新作出さないと変化の激しい音楽シーンで生き残っていけないような感じだった
元春はビジターズの後、カフェボまでも2年以上開いたが精力的にシングル曲を出すなどアルバム以外の活動では勢いがあった ナポレオンフィッシュを出す前の87〜88年は次期アルバムに向けて東京セッションを繰り返してたわけで、
それを一旦白紙にして、ロンドンプロジェクトを組んであっちのパブロック畑のミュージシャンと録ったわけだけど
同時代を駆け抜けたやや先輩のこの人とのこの時の対談が何となく作用したんじゃないかなとか思ってる
日本語のアクセントに忠実にメロを築くようになったし
https://youtu.be/Wep6ACREK-o ナポレオンのジュジュは最初の歌詞は♪君がいない、って所が♪I miss youだったんだな
これ、このまま出してたらディランのI want youそのままやんけ、ってなってたな
曲調はまさにディランのそれだし 本人もインスパイアされて作ったと語ってたけど NHK国際青年年のテーマ曲のヤングブラッズが昼間からガンガンテレビで流れて あの時は誇らしかったな
佐野といえばNHKだよな。40周年にNHKでなんか企画してくんないかな。 ヤングブラッズやインディビジュアリストがどんなにスタカンのパクリと言われようが佐野元春名義のこれらの曲は名曲であることに変わりない
サムデイやロックンロールナイトがスプリングスティーンのハングリーハートやジャングルランドと酷似しているとしても元春が日本語で表現したことに意義がある
その他、ジュジュ(ディランのアイウォントユー)、Sweet16(デイブ・エドモンズのデボラ)
と明らかにインスパイアされたと思われる曲もあるが、元春の音楽性を否定する気にならない
よく言われるようにロックンロールの素晴らしさを日本語に翻訳、編集して日本のリスナーに紹介しようとした姿勢は素晴らしいと思う
>>880
生涯現役感に溢れてて素晴らしいよね。
紆余曲折ありつつ、枯れずに何十年も新鮮な曲発表し続けられる才能には脱帽だわ。
一瞬輝いては消えていくアーティストも多い中、ずっと楽しませてもらえる喜びを最近になってしみじみ感じるなー >>750と>>894は似てる
なんとなく同じ星の人という感じがあるw ライブが無理なら、佐野元春展みたいなイベントやってくれないかな。 昨日のIPPON グランプリ録画見てるけど、音楽ライブもスタジオ風の場所にあんな感じで少人数だけアクリル板で仕切って距離とって入れて
あとは有料配信、で成立するか、様子みるしかないか >>922
スプリングスティーンがアルバム闇に吠える街再現ライブを無観客でやってたがあんな感じでいい >>933
記念版にDVDついてたやつかな
あれはカッコよすぎるな 2003年頃の黎明期のWikipedia
佐野元春の項の引用元の脚注がモトズウェブサーバーとシルバーボーイの2つのみ
あのWikiはシルバーボーイの偏向Wikiで間違いないですよね 佐野元春はシルバーボーイを出禁にしない理由はあるんですかね
木村花のようにシルバーボーイから執拗なネットリンチを受けて精神的被害を受けた方はたくさんいますよね シルバーボーイは東南アジアに少女買春ツアーに参加するクズ野郎と聞いています
買春ツアーの写真がネットに出回っているようです
シルバーボーイは何故この件で無言を貫き逃げるのですかね >>883
昨日のtkOJzWSoだけど過去の人は語弊があったね
おっしゃる通り20歳以上の人達が聴く音楽てイメージだった
自分ら世代ではブルーハーツ、長渕、尾崎辺りが人気だったかな
ただし尾崎はリアルタイム作品じゃなく17歳の地図や回帰線が人気だった
ブルーハーツは聴いてないやつはいないくらい聴かれていた 1989年と言えば、確かにブルーハーツが前年あたりから全国区になって絶頂期だった頃だね
長渕はドラマとんぼで一気に人気を上げていた時期 尾崎は覚醒剤逮捕から前年復帰して再起を図ろうとしていた頃
その頃の高校生にとっては馴染みやすいアーティストだったろう
これらの人達に比べると佐野元春は音楽が難解で20歳以上の大学生が聴くというのは確かにそう言えるかも ここ自分勝手に独り言喋ってんのと
自演して自分と喋ってるキ○ガイしかいないw >>931
>>932
定期的に現れるバカが今日も登場 >>930
>長渕はドラマとんぼで一気に人気を上げていた時期
彼がイメチェンした頃だよな
長渕さんは順子ヒット後の83年当時ドラマ家族ゲームだとかグッバイ青春だとかですでにかなり知名度はあったし
歌番組にも普通に出てたから学校でも長渕ファンはたくさんいた記憶
まあ俺なんかは完全スルーしてたわけだが
でももし好きな子が長渕ファンだったりしてたら
自分の感性に嘘をついて長渕さん聴いてかもしれんし
十代の頃の音楽との出会いのきっかけなんてそんなもんだわw 単純にギター小僧なら、長渕にはまると思うよ
それだけ、ギターには個性もあるうえ技術の基本ができてる人だから ナッシュビルチューニング 長渕 ギター
あたりで検索かけてみな 洋楽通でも長渕さんのインストロだけなら
結構ハマる人はハマると思われ
もちろん演奏は本人 まあ佐野さんと音楽交流ある人なら聴いてもいいけど。ないよね >>935
これは酷いな
こんなレベル低いのが佐野をわかるのかね
>>897>909
この手のレベル低いのとかも
ネタ元の洋楽も知らなさそう 石と卵ってそんなに黒歴史か?
ラップもさすが日本のパイオニアって思ったし
県民ホールエムオン生中継の全身黒に真っ赤なマフラー仮面ライダーみたいでイカしてたけど >>941
そういう上から目線は佐野のコアファンのタチの悪い性癖 >>941みたいなヤツは
佐野元春に言わせれば最悪の聴き手 音楽って他人の聴いてるものにケチを付けるパターンが多いのは何故なんだろう?
人それぞれ好きなものを聴いてりゃいいだけなのに >>943>>944
サンの惨敗の悔し紛れの情けない恨み節を真に受けてるなんておめでたい
14歳のジャニーズ好きの少女たちが佐野など聞くわけもなく
低脳としかいいようがない
ID替えてマヌケな自演が哀れw 他人の趣味を否定する気はないが
長糞を聴く趣味趣向で佐野はありえん
何も考えてないアホとしかいいようがない
浜省と掛け持ちって言ってたアホと同一だろ ここで浜田や長糞をわざわざ持ち上げてるのは真性の低脳か荒らし >>948-950
偏狭なおまえが荒らしでそしてパクリ音楽マニア エンタテイメントだけど、それほど力作じゃないし、聴きまくっている曲じゃないけど このタイミングでこのタイトルでポップでサクッと発表する佐野はやっぱりセンスがずば抜けているわ。全く話題にならないけどね。 誹謗中傷もコアなマニア気取りも自己のうさ晴らしに起因する点では同じ
人を不快にさせて悦に浸るって哀しいだけだと思うわ
不毛で非生産的で非健康的だ
法的縛りは良い転換期になるかもな 時代は変わる サザンオールスターズの無観客ライブ視聴料3600円だって
3日間アーカイブスが残る
先行事例として参考だな 佐野元春が長渕初期のライブ盤の逆流を聴いたら「うん、ニールヤンギッシュなギターだね」ていうね、うん 【音楽】シティポップの新旧アナログを一斉販売 「CITY POP on VINYL 2020」廃盤含む95作品をラインナップ [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1592196402/ 長渕剛LIVEは名盤だよ。
俺はロックだ!と言い始めてから聴かなくなった。 ナポレオンフィッシュと泳ぐ日が出た時中学生でした
レンタルCDで聴きましたが、表題曲が重苦しく感じて
特にどこか行き着くところもなくー
という詩が暗いと感じていました
自分も歳を重ねて意味がわかるようになってからは大好きです
俺たちは流れ星 これから どこへ 行こう とか
闇雲に突っ走るイメージが自分なりのかいしゃくですー 好きだった女の子がサムデイが好きで
どんな人なんだろ、とレンタルCD借りました
ハートランドというアルバムでした
ずいぶん声の太い人だなぁと思いました
ベスト盤だと思ったらライブ盤で、、少しがっかりしました NHKオンデマンドでラジオもやってくれないかな?
昔のサウンドストリート(元春レイディオ・ショー)が聴きたい。YouTubeじゃ限界あるし >昔のサウンドストリート(元春レイディオ・ショー)が聴きたい。
勘弁してくれ
今どきあんな古いノリのラジオ聞いてられない
しかし、今思えば台本読んでるような
棒喋りだよな
歌だけでなく喋りまで棒とはw
顔も能面みたいで棒だしww ストレンジ・フルーツ
tp://youtu.be/Web007rzSOI 俺も昔のサウンドストリート聴きたいわ。
片寄NHKグロリアスデイズ好きで必ず聴いてるけど、もし佐野のDJで昔の曲を聴くなら
現在の佐野じゃなくて、過去の放送時の佐野のDJで聴きたい願望もあるわ。
佐野のDJはファンじゃなかったら、冗談、無駄なお喋り、下世話な話が無く
素っ気なく聞こえると思うけど、俺からすると佐野のラジオは汚れていないんだわ。 >>977
サンストでもスーパーミクスチュアでもリクエストして取り上げてもらったわ 975のとおり「奇妙な果実」のYouTubeはなぜかエラーで貼れない ホボキンのライブ映像をみてるんだが
みんな(ドラムス小田原さん以外)髪がもさもさっと伸びてて
そろそろ床屋に行ってくれ!と集中できないヤツがあった この間家事しながら聴いてたからぼんやりとしか覚えてないんだけど、NHKで少年少女合唱団みたいなのが歌ってた歌が妙に佐野っぽいというか、
佐野ファンの40,50代が書いたんじゃないかと思うような詞だった
「新しいシャツ」って歌詞だけじゃなくてなんか歌詞全体の雰囲気が…
…と思ったら「合唱団 新しいシャツ 歌詞」ですぐ出たわ
曽我部恵一で結構前の曲だった
てか子供に歌わせる歌か? 今では気持ち悪いが、30年くらい前?
留守電に言葉を入れず、俺は最低だけラスト15秒くらい入れてたことあったな汗 ネットで昔の元春との対談聞いてから、ユーミンのベスト聴いてる
確かに売れる要素満載な感じ
ノーダメージまでの路線を貫いてほしかった人って、元春に男版のユーミン的な存在でいてほしかったってことを言ってるのかな?て気が >>985
男版ユーミンは大江千里が既にいたからそれはない
>>981
気になって調べたが、良い詞だな >>983 わかりにくので補足
留守電の待ち受け固定メッセージです。 >>984
ブルーの見解
のラスト15秒くらい設定した事もあった汗 >>986
逆に言えば、男版のユーミンなんかやってたら大江千里でしかない
「ビジターズは佐野元春の最高傑作であり、あれ無くして今の佐野元春はない」(伊藤銀次)なのだと思う ノーダメージまでの路線を続けて欲しかったって人が、それは男版のユーミンでも大江千里でもない、というのであれば、それは何なのかを教えて欲しい
付言するがユーミンはそれとして素晴らしいし、大江千里もきっとそうなのだと思う
が、佐野元春とは優劣の問題ではなく。種類が違う >>989
親しい間柄なら笑ってもらえるからいいんじゃない
でも君の両親はどう思っただろうねw 今でもスマホの着信音に設定可能だよね
HKBセルフカバー・バージョンぜひ活用を
皆藤愛子も気に入っていた曲だし、君の好感度上がるかもよ >>989
周りはドン引きだった思うw
完全入信している時期はそのきもさに気づかないからな 矢沢永吉がライブ有料配信だってさ
元春もやるしかないだろ
このままじゃ何も出来ずに40周年が終わっちゃう 現状どれくらい人が集まるかだなあ
開催されれば自分は参加はするが ライブ行って7500円〜8000円払って、グッズも購入したらそんなにたくさん行けないからね
配信ライブで3000円〜4000円なら交通費も要らないし、助かる部分もある 発信側もホールなどの会場使用料要らないよね
スタジオがあれば十分 CD買ったり、配信ダウンロードしたり何回も聴いたりするのはアーティストの後押しになるけど、古典的な方法でラジオに佐野さんの曲をリクエストするのも世間にアピール出来るかも このスレッドは1000を超えました。
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