【軍事】中国のステルス戦闘機が超絶進化 軍事評論家「米露に近い戦闘力だ」[8/09] [無断転載禁止]©2ch.net
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http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/c/3c1f9_1524_0b7422854e6797aaddaa3bf0967b9c59.jpg
中国初のステルス機が登場してからわずか6年、ついに中国人民解放軍は国際水準に極めて近い戦闘機の開発に成功したようです。
メルマガ『NEWSを疑え!』では著者で軍事アナリストの小川和久さんが、様々な欠点が指摘されていた初代機「J-20」に次ぐ「J-31」のカタログデータ等を紹介しその着実な歩みを指摘。さらに米軍のステルス戦闘機が備えているNCW(ネットワーク中心の戦い)の能力を中国が手にする可能性についても考察しています。
中国のステルス戦闘機の進化ぶり
7月30日の内モンゴル自治区での中国人民解放軍創建90周年の軍事パレードにJ-20戦闘機の編隊が登場したのを見て、中国の軍事力の近代化について色々と思い出しました。J-20は今年の3月9日に実戦配備されたばかりです。
カタログ・データ的に言うとJ-20戦闘機は次のような諸元・性能とされています。
全長:20.3m全幅:13.88m最大離陸重量:36.3t最大速度:マッハ2.2航続距離:5,500km
大きさから言うと、全長18.92m、全幅13.56m、最大離陸重量38t、最大速度マッハ2.42、航続距離3,000kmという米国のF-22より少しだけ大きい印象です。
最大速度だけでなく、爆弾やミサイルの搭載量などもF-22に引けをとらないレベルにあるようです。
しかし、それはあくまでもカタログ・データのお話。本当に第5世代のステルス戦闘機としての要件を満たしているかと言えば、外見を見ただけで、そうではないことがわかるのです。
まず、コックピットのやや後方に配置されたカナード翼(前翼)。
カナード翼は、カナードと主翼という2つのデルタ翼を接近した場所に取り付けることから「クローズカップルド・デルタ」と呼ばれたりします。カナードとデルタ翼を組み合わせると高い短距離離着陸能力と旋回能力が得られるというメリットがあります。
クローズカップルド・デルタは、サーブ・グリペン、ユーロファイター(タイフーン)、ラファールなどヨーロッパ製の戦闘機に見られる形式で、中国でもJ-10戦闘機が採用しています。
このカナード翼によってJ-20も空戦性能を向上させる狙いがあるのですが、それは同時にエンジン出力の不足を露呈している面もあるのです。
J-20の全備重量36トンという機体に一定水準以上の空戦能力を備えさせようとすれば、かなり強力なエンジンを必要とするのは明らかです。
しかし、J-20が登場した段階では、中国はロシアから導入したSu-27戦闘機のAL-31エンジンを流用している可能性が高く、パワー不足を補うためにカナード翼を採用せざるを得なかったという見方になるのです。
むろん中国も米国GE製のターボファンエンジンの改良を重ねたWS-10Gの開発を進めてきましたから、現在ではエンジンのパワー不足は解消されているかもしれません。
でも、問題は残ります。
せっかくの中国初のステルス戦闘機なのに、カナード翼のせいでステルス性が損なわれるという問題が残るというのです。
ステルス機は正面からのレーダー電波を拡散し、電波吸収材で補うデザインになっていますから、薄いカナード翼など影響はないように思われますが、精度の高いレーダーにかかると、カナード翼がない場合に比べてRCS(レーダー反射断面積)が大きくなり、発見されやすいというのです。
J-20が試験飛行した当時、中国人民解放軍の装備担当の将官にエンジンのパワー不足とカナード翼の問題を指摘すると、あっさりと認めたのにはかえって驚かされました。
「次は強力なエンジンを手に入れますから、カナード翼もなくなりますよ」
はたして、その言葉のとおりになったようです。
J-31戦闘機の登場です。
これもカタログ・データで紹介するしかありませんが、次のような横顔です。
全長:16.8m全幅:11.5m最大離陸重量:25t最大速度マッハ:1.8戦闘行動半径:1,200km
J-20で力不足が問題になったエンジンも、ロシア製のクリモフRD-93を2基搭載していると伝えられ、強化された印象です。
http://news.livedoor.com/article/detail/13449254/
(>>2以降に続く) (>>1の続き)
機体こそコンパクトになったものの、着実に米国のF-35、F-22、ロシアのT-50といった国際水準のステルス機に近づきつつあることは間違いないようです。
ゲーツ国防長官の訪中を狙いすましたかのようにJ-20の試験飛行が行われたのは、いまでも鮮明に思い出すことができます。それが2011年1月。それからJ-31の登場までわずか6年。まだ2機を試験運用している段階ですが、着実な歩みというか、恐るべし中国というか…。
あとは米国のF-35が高い能力を備え、F-22も一定の能力にあるNCW(ネットワーク中心の戦い)の能力ですが、これは中国のデータ中継用の人工衛星の数量や性能に関わる問題があり、こちらはいま少し時間が必要かもしれません。(小川和久)
※初出時より内容の一部を変更いたしました。
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(おわり) >>3
そりゃアメリカから得たデータで作ってるんだから >>3
まぁある程度しょうがない
極限まで無駄を省き最適化していくと同じような形にならざるをえない AESAレーダーも無い戦闘機で統合運用できるはずもなく、見てくれだけステルス戦闘機か
ちゃんとステルス風と呼んでやれよ >>5
ただエンジンがダメで単発にできないから、ウェポンベイとタンクの容量ヤバイらしいな 湯水のごとく金を流し込んで手段を選ばず技術を盗んでるんだから
ある程度までは作れるようになってるでしょ やれやれ カタログスペックで語るようになったら もうお終いだよな ニヤニヤ
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http://yamatotakeru999.jp/index.html
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何とか見た目はステルスになりました
中身はさて 何を導入しようが無駄だよ。中国はすでに完全独自開発した「殲99」を
極秘裏に実戦配備し終わってる。殲シリーズの最新・最終機体で
番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。巡航距離5000m。
日本終わったな。 ワザとつかまされたデータで作った31で米露に並んだとかはぁ? 日本終わったな、言うのに限って日本から出て行かないw >>13
双発は運用思想の違いじゃね?
X-2とか見ても、日本が次世代戦闘機作るとしたら多分双発にするだろし アメリカ製の組み立てだけのやっている日本と
自力でここまで制作した中国と
どちらが正しい国防なのかね 我が国のレーダーじゃ捉えきれないアル
間違いなく、凄いステルス機に違いないアル >>29
イギリスやイタリアは国防してないとでも? >>24
全く前例が無い状況で一から開発するのより、成功例があるものを後追いする方が圧倒的に速いよ。 >>9
今お買い上げなら、もれなくもう1機ついてきます。 ライセンス生産からの超絶進化って
まるでゼロ戦みたいだな >>28
いや、飛行してるのを観ていた評論家()の話では、着陸前の挙動とかから推力に難がある様子だって話だな
だいたい、ウェポンベイとタンクを削る意味が無いそうだ 効能は人によって違います
って書かれてる健康食品みたいなw カナードってw
ステルス捨ててんのかよw
男らしく空戦特化ってのも嫌いじゃないけどよーw 気泡の中を遊泳した有人宇宙飛行
人知れず深海に潜った潜水艇
そして今度は、超絶進化のカタログステルス戦闘機
..凄い、中国と言う国はどこまで進化するんだ? 戦闘機がなんだ??
ベトナムを見ろよ結局人なんだよ陸軍が強ければ勝つ
つまりな??練度がアジア一高いと言われる韓国が一番強い まだ実戦で使われたこと無い兵器なのにそこまで分かるとはさすが専門家 >はたして、その言葉のとおりになったようです。
>J-31戦闘機の登場です。
J-31戦闘機てJ-20との採用競争に敗れて、海外展開に回された別会社の低レベル機体じゃん
何を言ってるんだ小川和久 韓国陸軍の練度はアジア一
有名だからな近くの席に元軍人もいるが同じことを言っている >>43
それがJ-20の話なら、中国自身「現在搭載してるエンジンは仮のもの」って言ってるしな なぁに、世界最先端の大韓なら翼の無い戦闘機位楽勝で開発するニダ つかさ電波反射計測とか出撃のたびにお色直しとか、
その辺どーなっているの?
ちなみにナンチャッテステルス前方だけというのもある。 日本が作ったしんしんとか言う粗大ゴミと比べてどうなの??? そんなことよりマクロスとバルキリーはやく作って
在日ナマポや海外ばらまき打ちきりでバルキリー作って(´・ω・`) >>9
どうしてもお気に召さない場合には返品をして下さってもかまいません、使った後でも結構です。 >>28
黒煙吐きながらよろよろ飛ぶのも運用指導の違いなのか
支那の工作員って馬鹿しかいないからつまらんわ
もう少しましなこと言わないと給料もらえなくなるぞ! >F-22に引けをとらないレベル
スゲー進化というからはるかに超えたと思ったら
遥かに近づいたってことか … ああビックリした 零戦だって薄っぺらくして作っただけのゴミだったろ
所詮ジャップ >>70
J-31の話は知らんなぁ
>>83
Mig-15もそうだぞ 心配無用
撃ち落とされる可能性の発進ではパイロットが機能しないから 韓国のステルス機の方が優秀
だれも見る事が出来ない たとえ米露の戦闘機に比べ半分の強さでも
10倍の数出せばいいんだから何人死のうが平気な中国は強いな >>9
今なら分割手数料はジャパネット持ちでお買い求め頂けます。 >>92
一人っ子のマザコン野郎に何ができるんだよw >>92
いや、米露だと、すぐに大量投入して、物量で押して来そうな気がするw
兵士はインドで収穫されるだろうしw >>90
乗ってる人間の事はすっかり忘れたアホ航続距離だよねw >>91
ハナから無い物は見えんがな。
狗のお前には見えるのか? 薄っぺらすぎてピストルで撃ち落とされたりしたこともあるらしな
日本の恥 先月、カタログに記載されていた機能が実際には実装されていないことが
わかりました。1台あたり1000円返金の対応をするとアナウンスされています。 >>97
アメリカは物量あっても戦死者数には結構シビアですぐ支持率が下がる
スペースシャトルだって事故が起こったら長い間計画が停止したしね
中国は死者は電車ごと埋めちゃうし村一個壊滅してもロケット開発はちっとも停滞しない
この差は大きいね てか、中国って何をもって世界から受け入れられると思ってんだろーか 謎 >>107
力でしよ
力さえあれば歴史は後からついてくるしね >>104
全体主義国家の最大の利点を生かして
できた戦闘機がアレじゃねぇ
このステルスはラプターの半分以下だろう性能
日本のステルス戦闘機
>>110
これネタだよな
光学迷彩ではまだここまでは難しいはず 米ロが数十年単位で作ってるものを中国がヒョイヒョイ数年で作れる訳無いじゃん >>109
まぁよく見積もっても半分以下の性能かもしれないね
だけど 倍10倍の数で挑んだら結果はわからないし
開発は何人死んでも滞りなく進むから普通の先進国の兵器開発の
スピードよりも何倍も早く進んでいくと思うから
5年後10年後どうなるかはほんとわからないと思う >>114
なんだ、またロシアは中国に戦闘機売るのか?
懲りないなぁ >>1
>航続距離:5,500km
例のコピペの影響で航続距離5000mに見えた >>116
外貨が欲しいから。
貧乏人がミエはるとろくな事にならないのに。 >>115
開発はともかく
製造に関して言えば
埃一つない場所で精度の高い部品を作ったりするのは、まだまだ時間がかかると思う
結局、自ら生み出す感覚が無い為に米国を凌駕するのはかなり先になる
というかそれまで中国があるかどうか >>118
どうせ何機か買ってバラすんだろ?
それでライバル増やして値下げ交渉のネタにされるんだから世話はない あのカナード翼を見てよくこんな評価を出せるなwww なんちゅうか、この板はほんと夜郎自大だな
小川和久だって日本の軍事評論家の中では上の方なのに、よくその人の言ってることを完全否定できるな >>120
中国の童貞(皮を)結んだ方がいいな
ヒッ、痛そう! J-31は安価なステルス機を目指してるから、そこまで高価な装備は載せないだろ。
パキスタンに売ろうって話が出てるくらいの代物。 >>124
31ちゃんはお亡くなりになったモノだから >>124
全くだよ
どうも日本人は敵を侮る悪い癖があるよな
先の大戦でもそれで負けてんのに、一向に治す気がない >>130
無理無理。こんなんどうせロシアから戦闘機買ってきて色塗り直してるだけだろ。 輸出仕様のFC-31は順調にテスト飛行を続けてるみたいよ。
2017年4月の絵らしい、翼端形が従来のJ-31と違うね。
https://twitter.com/xinfengcao/status/857940879302041600 実際に見てみない限りやたらに過大評価するのもよいことではない
j-20だってまともに飛んでないのに >>121
そうね中国人はスピードはあるけど手を抜くイメージがあるね
それでも命と言う物量の多さは脅威
例えばアメリカなんて宇宙服を40年も使い続けている
新しく作るよりもまだ重くて動きづらい過去のを使った方が実績があるから安心なのでね
開発も人が死なないようにゆっくり慎重に行わなければいけない
中国人はそれがないからほんとに脅威ではあるね >>135
中国の損害を恐れずに作り続けるのには本当に驚かされる
特に航空宇宙関連に関しては
日米欧だと予算獲得からして大変なのに、ここに関して言えば中国は羨ましい >>124
>>1をよく読めば分かるが、決して機体は誉めてはいない。
誉めてる点は、短期間での機体技術向上の点だけ。
その点は十分に脅威ではあるが。
たとえばJ-31のクリモフRD-33というのはファルクラムに使っているエンジンで、それも旧式のエンジンを使っていると思われる。
J-31は例えるならステルスの皮を被ったファルクラムで、アビオ関係でも全く別次元の機体となったF-35とは比べるべくも無い。 >>124
確かに油断大敵だね
中国は数と時間を味方に着実に増強している
ナメたらいかん F-35という兵器がいかにF-22と比べても先進的なのかと
いうことなのだけど、未だ劣化F-22としか認識されていなくて
なんだかなあって感じ。
え?J-31?
ハハハ ロシアステルス売ってもらえないのか中国
大変だな
しばらくはF35とXASM3の日本に頭が上がらないな 支那のエンジンでマッハ2を出した5000メートルしか飛べない 米ロに近いって、ロシアって金もないのに戦闘機はそんなに進んでるの? あっ、主要な売り物
だから多額の投資して、それで優秀なのか。それでロシア人て三食みんな食べてるの? >>147
一人当たりのGDPは悪くないよ。
しかしロシアも例外なく貧富の格差が凄まじい。
もっとヤバいのは人口少なすぎで今も減り続けていること。 >>147
まあ、アメリカを1としたら2にはなるわな、1.1でも3でもないという意味では
ただ教育と貧富の両格差がひどすぎて麻薬が蔓延ってるからアメとは比較になるかどうか 戦後にドイツの技術者などを受け入れたのがロシアとアメリカで
その後宇宙開発でしのぎを削るのは知っての通り ジェットエンジンも
研究していたし、日本もそれに習って戦時中に開発してたんだよね 大丈夫。日本には心神がある。性能はF-22以上。アメリカに気を使って量産体制に入っていないだけ。 >>150
ドイツの遺産を一番多く掠め取ったのはその二国だけど、それ以外の国も多大な恩恵にあずかった。
フランスもスウェーデンも、ジェット戦闘機はドイツの遺産から始まった。 軍事は舐めてかかるのが一番まずい。大戦前も欧米は日本がゼロ戦を作ると思ってなかった >>11
いや、それ以前にこいつはアメリカからF-35のデータハッキングで盗んで中国版F-35作ろうとした奴だろ。
似てて当たり前。 >>115
数ってそんなに意味がないよ、
というよりもステルスが売りなのだとしたら、一度に集中して飛ばす事なんてまずしないし、
それやったら七面鳥撃ちされるだけだし とりあえず、
剃り残しの髭のようなリベットと
ふやけた紙のようなスキンをなんとかしろ。
ベイ開いたら200Hzで激しく振動するから
飛んでる時は開けるなよ。 ロシア製エンジンがパクり切れなかったって事は冶金技術や
あらゆる精度が低いって証拠なのに今回はアメリカ製をパクるから
強力になりますってどんな冗談だよ? こりゃ大変だ
ステルス機対応対空レーダーの小型化を早く完成させいないといけないなあ あの形体で飛べるなら一定の進化はしてるが実用性あるのか? >>1
j31じやなくて輸出用のf31だろ?
既に解放軍は採用見送ったとの報道もある
(軍、メーカー双方のソース有り)
なんか情報古い記事だなぁ… 日本が何を導入しようが開発しようが無駄だよ。中国はすでに完全独自開発した「殲99」を
極秘裏に実戦配備し終わってる。殲シリーズの最新・最終機体で
番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。航続距離5000m。
日本終わったな。 日本にとっては嘘でも本当でも、仮想敵国が強いって広報が広まる方が軍事費増強の良い圧力になるんだわ >>171
入力ミスった
採用見送られた後の名前はfc31やね そもそもステルス検証するに足りるレーダー持ってんの? なぜカナードがレーダーに映りやすいか、説明できる人いる? >>1
【軍事】 中国のステルス戦闘機が超絶進化 軍事評論家キヨタニ「米露に近い戦闘力だ」 2017/08/09 最新情報によると韓国は「J-31」ステルス機の購入を極秘に決定したということだ。
これで韓国と日本の軍事バランスは圧倒的な韓国が強くなった。 中国の装備担当将官は・・・・
J-20は中国初のステルス戦闘機なのに、カナード翼のせいでステルス性が損な
われるという問題が残ると答えた。
ステルス機は正面からのレーダー電波を拡散し、電波吸収材で補うデザインにす
るのだが、カナード翼は精度の高いレーダーにかかると、カナード翼が無いものに
比べてRCS(レーダー反射断面積)が大きくなり発見されやすいという。
J-20が試験飛行した当時、中国人民解放軍の装備担当の将官はエンジンのパワ
ー不足とカナード翼の問題をあっさりと認めていた。 >>9
今なら古い機体は何と1万でお引き取りします
日本ならF2米ならF22喜んで買い取らせていただきます はいはいw
カードナーついててステレス?ステレオの間違いじゃないのwww 支那ステルスがレーダーから消える時、
それは墜落を意味する! カナードとか以前に外板の処理が杜撰過ぎて
こんなので恥ずかしげも無くステルスを名乗れることに驚くわ にしても、開発スピードの早いこと早いこと。
多少の杜撰さは有っても脅威だな。
日本はこのスビードでは開発できない。 >>25
その版には用語の誤りがあってタマにキズどす。今後は校訂版↓をお使いよし。
何を導入しようが無駄だよ。中国はすでに完全独自開発した「殲99」を
極秘裏に実戦配備し終わってる。殲シリーズの最新・最終機体で
番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。航続距離5000m。
日本終わったな。 >>176
レーダーは電波が機体の面に当たって跳ね返ってきたものを受信して
測定している。主翼や機体本体はなるべく特定の方向を向いた面だけ
で構成させ、さらに電波を吸収する塗料を使ってステルス性を確保して
いる。ここで問題になるのは姿勢制御のための尾翼類。これは動くと
角度が変動し正面に反射する確率が増える。で、通常形状の水平尾翼
を採用しているF22やF35は前方の主翼に隠れるように同じ角度、同じ
高さに設定できる(尾翼でできた気流は制御に使える)が、カナードの
場合後ろに主翼があるので同じ角度、同じ高さにはできない(カナード
でできた気流が主翼で邪魔されて制御に使えない)。結果、形状では
カナードは不利になる。 >>171
そう、J31は非採用というのが、一年くらい前にニュースになってたよね
開発はメーカー側で続けるとのことだったが、そらがロールアウトしたってことかな? >>1
まーたパクリやがったな!
日本政府は日韓国交断絶だけでなく日中国交断絶も急げ! ステルス機対応可能な対空レーダーが完成しつつあるあるから
日本の周辺国が大金をかけてステルス戦闘機を作る意味はどんどん小さくなって逝ってる
お金かけていろいろやって下さるのは歓迎しますが >>193
対空レーダーだけじゃなく、戦闘機のレーダーも対ステルス性があるものが出てきたよ
(ロシアの翼端-翼端位相差Lバンドレーダーなど)
もうステルスってあんま意味ないよ チュンジエ(春節)で見る「張り子の虎」のような物を作るのが上手な民族が,だんだんと中身のある武器も作れるように
なってきたのかな。でも,空母なんかは屑鉄屋から払い下げの再利用だよな。自分達で工夫して作ってみろよ。 >>178
まあ、それは朗報だね。
完全にアッチへ逝ったという事だねw 米露に近いと言ってもな
クリリンとヤムチャと天津飯しかいなけりゃ、
クリリンが悟空ベジータに近いことになる 178
そーかそーか、まあレッドチームとして頑張れ。
韓国は既に、西側諸国軍用機との敵味方識別信号も使えなくなってるしね。 戦闘機が進化しても搭載する空母が中古のポンコツで
すげー遅い上にカタパルト無し
日本の敵じゃないわ 今の所 てゆか、借り物ばかりで作ったって。パソコンを組み立てて
作ったって言ってんのと変わらんよな(´・ω・`) 実際にJ-20が飛行している動画を一度も観た事が無いんだが
本当に存在するのか? まあ日本人と朝鮮人だってパッと見は目が二つだとか鼻が一つだとか近く感じることもあるよね
エラが張ってたりパンストかぶってるようなツラだったりいう部分を見れば
これはもう銀河の彼方なレベルで遠いともいえるけどw 同じような形状に作っても、中国が作るとどうしてこうヤボったい見た目になってしまうんだろう・・・ 基礎からマトモに技術開発するのでは無く、既存のありモノに買ってきたか盗んできた技術をそのまま被せようとするからヤボったくなる。
土台からちゃんと新しくしないと。
開発能力、というか取り敢えず組んじゃうスピードは早いけど、ちゃんと消化出来ずにただやってるからあんまり意味がない。 >>191
ロールアウト自体も結構前にしてたと思うけど、
なんでこのタイミングで輸出用廉価ステルス機なんかを持ち上げたのかがよく判らない…
戦車だとパキと共同開発した輸出向けMBTをベースに開発した自軍向けの"0910工程"こと99A式があるが、
こいつは如何にも中途半端で伸び代も無さそげな感じ おい、航続距離が5500mに増えてるぞ! 日本終わったな… >>187
開発スピードつたったって、自前の国産エンジンすらまともに出来てないぜ? まぁ〜物量は脅威。
日本の政治かと官僚== 軍事に無能過ぎる! 中国が作った全ての「J-20、J-31」ステルス機は韓国に買わせるから
中国は安心して短期間で開発ができるんだよ。 未だ50年前のF4系統の戦闘機が現役主力の一翼を担ってる日本
絶対中国と交戦したら駄目だぞ、勝てないからな
>203
先週より前、内モンゴルで中国軍の軍事パレードで100機ほどのJ-20が上空を飛んだらしい 中国空軍最大の敵は腐敗軍人
戦闘機がアルミ地金として横流し こいつのエンジンが欲しいからSu−35の購入をしたんだな。 実戦使用の実績がないから評価できないだろ
基本パクリ仕様だし いろんな所に補強でアルミテープ貼ってるけど
3Mは米国企業だからね >>214
まもなく日本のF4系はアジア最強のF35に化けるからな
XASM3も順調すぎてF3という世界最強戦闘機計画も控えている
中国終わったな 支那の場合、国内向けの軍事プロパガンダやってないと体制が維持できないんで なんかネット動画で、殲20だっけ?の変態的機動力の動画みたような気がする。え?まさかっ!これってラプターじゃないの?って感じのすげぇ旋回能力。
いつの間にあんな機体作れるようになったの?ってね、驚いた記憶がある。気のせいかもしれんがな。 >なんかネット動画で、殲20だっけ?の変態的機動力の動画みたような気がする。
>え?まさかっ!これってラプターじゃないの?って感じのすげぇ旋回能力。
>いつの間にあんな機体作れるようになったの?ってね、驚いた記憶がある。気のせいかもしれんがな。
殲20でそんな画像を見た記憶が無いなあ。
普通に見られる戦闘機の機動だけだった。 >>1 最新「J-31」に搭載されるクリーモフ RD-93MAはRD-33MKエンジンを改造したもの。
クリーモフ RD-93MAとは最新MiG-29に搭載されている「RD-33MK」エンジンを中国向け改造。
違いは、アフターバーナー(9.0トン) → アフターバーナー(9.3トン)にUPしただけ。
アフターバーナーを吹かすと燃料を5倍も消費する燃料撒き散らし状態となる。
燃料のぶち撒きちらしを多くすれば「アフターバーナー」出力は上がる。
第5世代エンジンは「通常推力」出力を上げることに重点が置かれているのだが、
「通常推力」出力を上げるには、超々高圧縮でタービン入口温度を上げるほど、
通常推力が上がるが、超高温に耐えるタービンが必要となる。
ロシア製エンジンはアフターバーナ推力だけを上げた旧式 タービン入口温度
・MiG-29 RD-33MK 重量1145kg 推力 5.1トン アフターバーナ(9.0トン) (1400℃)
・J-31 RD-93MA 重量1160kg 推力 5.1トン アフターバーナ(9.3トン) (1400℃) ←クリーモフ RD-93
(サイズ 全長 4.22m 直径 1.00m)
・Su-30 Al-31FM 重量1570kg 推力 8.3トン アフターバーナ(13.7トン) (1412℃)
(サイズ 全長 5.00m 直径 1.18m)
・Su-35 Al-41F1S 重量1420kg 推力 8.8トン アフターバーナ(14.4トン) (1600℃)
(サイズ 全長 4.99m 直径 1.28m)
戦闘機 ジェットエンジン 通常推力 最大推力 タービン入口温度
・ラファール M88エンジン 重量 897kg 推力 5.1トン アフターバーナ(7.6トン) 1577℃
(サイズ 全長 3.53m 直径 0.69m)
・ユーロファイター EJ200MK重量 990kg 推力 6.1トン アフターバーナ(9.0トン) 1534℃
(サイズ 全長 4.00m 直径 0.737m)
・F/A-18E F414-GE-400重量1110kg 推力 5.9トン アフターバーナ(9.9トン) 1593℃
(サイズ 全長 3.91m 直径 0.89m)
・F-15 F100-PW-220 重量1460kg 推力 6.5トン アフターバーナ(10.6トン) 1350℃
(サイズ 全長 5.28m 直径 1.18m)
・F-16 F110-GE-129 重量1787kg 推力 7.5トン アフターバーナ(13.3トン) 1510℃
(サイズ 全長 4.63m 直径 1.18m)
〓〓 第5世代エンジン タービン入口温度1800℃以上 〓〓
・F-22 F119-PW-100 重量1770kg 推力11.5トン アフターバーナ(15.8トン) 1800℃
(サイズ 全長 5.16m 直径 1.168m)
・F-35 F135-PW-100 重量1701kg 推力12.5トン アフターバーナ (19.4トン) 2000℃
(サイズ 全長 5.59m 直径 1.17m)
・F-3ステルス XF9-1エンジン 重量?000kg 推力11.0トン アフターバーナ(15.0トン) 1800℃ 日本
(サイズ 全長 4.80m 直径 1.00m)
■ ロシア製エンジンはアフターバーナ出力だけ強調した旧世代
ロシア製エンジンの燃料問題・・・ アフターバーナで超音速ダッシュで燃料バカ食い ドラム缶1本200ℓ(約160kg)
・Su-30 Al-31FM 推力ドライ8.3トン、アフターバーナ 13.7トン(1412℃)
通常の最大推力8.3トンならエンジン2基で1分間に燃料219kg消費=ドラム缶1.37本分
アフターバーナ使用するとエンジン2基で1分間に燃料800kg消費=ドラム缶5本分
燃料内燃料9,400kgでアフターバーナ使用すると12分で燃料切れ。
・Su-35 Al-41F1S 推力ドライ8.8トン、アフターバーナ 14.4トン(1600℃)
通常の最大推力8.8トンならエンジン2基で1分間に燃料262kg消費=ドラム缶1.63本分
アフターバーナ使用するとエンジン2基で1分間に燃料1136kg消費=ドラム缶7.1本
燃料内燃料11,500kgでアフターバーナ使用すると10分で燃料切れ。 取りあえずでも数そろえて十分な訓練しておかないと 使いたいとき使えないと思うんだけど 馬鹿なの?w >>1 F-22を凌駕した?新型J-31
J-31 中国がF-22を凌駕したとデマw張りぼてベニア飛行機
●エンジンRD-93MA 推力 5.1トン アフターバーナ(9.3トン) 1400℃
F-22
◎エンジンF119-PW-100 推力11.5トン アフターバーナ(15.8トン) 1800℃
F-15
○エンジンF100-PW-220 推力 6.5トン アフターバーナ(10.6トン) 1350℃
F-3ステルス
◎エンジンXF9-1 推力11.0トン アフターバーナ(15.0トン) 1800℃ 日本 まぁ解放軍は実戦を行わない想定の軍なので
カタログスペックが高ければ問題ない
実戦したら嘘がバレちゃうからな
戦わずして勝つためのハッタリ要員
南シナ海の侵略のような手法が基本
ぼやぼやしてると尖閣もやられる 童話 シナのステルス戦闘機
注) はだかの王様と類似してます エンジンスペックですら、ロシア製のモンキーモデルを搭載してホルホルしているんだからwwwwwwww 中国のカタログスペック・・・最大速度マッハ2.42
※注意書に小さく、高度2万メートルから真っ逆さまにダッシュしたときの最高速度。 ファンタジー戦力なのは70年前から進歩できてないのなw
よくそれで米国に喧嘩売るわなw >>236
高度2万メートルからマッハ2で90度降下の起動をしたら高Gで機体が分解
するんじゃないのだろうか? あの黒煙やめちゃうのかな
タコにインスパイアされた新しいステルスの形として評価していたんだが 中韓って積み重ねの技術進歩がなく、
急に進化するよねw >マッハ2
今どきの戦闘機じゃロクに使う機会もないな >あの黒煙やめちゃうのかな
ソ連系エンジンでAB使うと出るらしい
普通のタービンエンジンは60:1程度の酸素リッチなので黒煙の出る幕無し >>241
コピー元が手に入る度に進化する
進化といっても前後の関連はないが おやそくの置いときます
殲20は人目を逸らすデコイに過ぎない。中国はすでに完全独自開発した「殲99」を
極秘裏に実戦配備し終わってる。殲シリーズの最新・最終機体で
番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。航続距離5000m。
日本終わったな。 中国のカタログと韓国のカタログ
スペックがより現実に近いのはどちら? >>247
より現実から離れているのは日本だと思う。
特に海上自衛隊は最高速度から何から全部うそっぱちだろあれ。
震災の時の展開でばれちゃってるけど。 J-31はロシア製のクリモフRD-93MAを2基搭載したアルヨ これで米国を越えたアル
J-31
▲エンジンRD-93MA 推力 5.1トン アフターバーナ(9.3トン) 1400℃
F-15
○エンジンF100-PW-220 推力 6.5トン アフターバーナ(10.6トン) 1350℃
F-22
◎エンジンF119-PW-100 推力11.5トン アフターバーナ(15.8トン) 1800℃
F-3ステルス
◎エンジンXF9-1 推力11.0トン アフターバーナ(15.0トン) 1800℃ 日本 中国ステルス戦闘機「J-31」が超絶進化 ロシア製クリモフRD-93MAエンジンを2基搭載
J-31ステルス戦闘機
クリモフRD-93MAエンジン 推力 5.1トン アフターバーナ( 9.3トン) 1400℃
F-15
○F100-PW-220エンジン 推力 6.5トン アフターバーナ(10.6トン) 1350℃
Su-30
Al-31FMエンジン 推力 8.3トン アフターバーナ(13.7トン) 1412℃
Su-35
Al-41F1Sエンジン 推力 8.8トン アフターバーナ(14.4トン) 1600℃
F-22
◎F119-PW-100エンジン 推力11.5トン アフターバーナ(15.8トン) 1800℃
F-3ステルス
◎XF9-1エンジン 推力11.0トン アフターバーナ(15.0トン) 1800℃ 日本 中国ステルス「J-31」戦闘機がロシア製クリモフRD-93MAエンジンを2基搭載
シナ自慢のカス在日がホルホルしそうなスペックだなあw 中国ステルス「J-31」の自慢はクリモフRD-93MAエンジン こういったのはPDCAサイクルを超高速で回す中国はすごい勢いで進化するんだよ
初期の試験機が駄目だったと馬鹿にしてたら、どんどん改良されていく >>253
どんどん改良できるなら、とっくに国産エンジンを開発できてるだろう。 世界的名品「J-31」を韓国が購入するニダ ホルホル >>5
外見もそうだけど中身もな
F-35の最大の武器は捨てレスではなく統合電子戦能力だけど、だいぶハッキング等で持ってかれたらしいな >こういったのはPDCAサイクルを超高速で回す中国はすごい勢いで進化するんだよ
>初期の試験機が駄目だったと馬鹿にしてたら、どんどん改良されていく
サイクルを回す能力があれば良いけどね。
問題を解決するために他所から技術を盗んだりすることに熱中しているのが現状。 >>253
試作機の数が違うのとそのサイクルには、脅威に感じるな 中国のレーダーには映らないがアメリカのレーダーには丸見えという中国のなっちゃってステルス機? アルミに電波吸収効果があるからアルミ製ならレーダーに映らないと言い張るバカ在日がいるからなあ。
アルミ製飛行機だからレーダーに映らないと中国人も言い張っているだけだろwww >>253
パクリ元の基本構造は変えられないから
角がついたり車輪を増やしたりしか出来ないよ 韓国軍はJ-31ステルスの虜になってメロメロ
F-35より中国製が良いニダ ホルホル J-31ステルス戦闘機 ←エンジンが貧弱だから二つwww
クリモフRD-93MAエンジン 推力 5.1トン アフターバーナ( 9.3トン) 1400℃
F-35ステルス戦闘機
F135-PW-100エンジン 推力12.5トン アフターバーナ (19.4トン) 2000℃ 嘘つく方向に進化したのか
こういうのは急激にどこかを追い越すとかそうそうない世界だが ステルスJ-20は駄作で笑われたたが・・・・・
新型J-31ステルス戦闘機はクリモフRD-93MA 推力5.1トン アフターバーナ9.3トンを2本も搭載したニダ ホルホル
なんで3本搭載しなかったんだ? シワシワスキンで音速を超える勇敢なパイロットに敬礼! >>277
ナイナイw
「見えないし存在しない飛行機」は飛んでるかもなwww 中国には半径5000m内なら無敵の戦闘機が存在すると聞いた事あるよ
中国の友人が、これで日本終わったなって言ってよ >>1
進化ってwww
クローズカップルド・デルタなんて1980年代に流行ったスタイルだぞww
あの頃 基礎研究してた機体はアメリカ以外ほぼ全てカナード付きデルタw
ユーロファイター ラファール FS-X日本独自案 ラビ グリペン とかなw
今頃どや顔でクローズカップルド・デルタとか言われてもF22に周回遅れなんだがwww 大体 J-20なんて どう見てもエッジマネージメント出来てないし
ステルスとか無理な翼面形してるのに どの面下げて5世代機とか言ってるんだよww 問題は運用だから
中国人のパイロットの練習時間少なすぎる ステルスJ-20は、中国はロシアから導入したSu-27戦闘機のエンジンを流用
したがパワー不足を補うためにカナード翼を採用せざるを得なかった。
おまけに、黒い煙を吐く駄作と笑われたが・・・・
新型J-31ステルス戦闘機はクリモフRD-93MAエンジンを搭載で笑われることは無い。 >>262
中国のレーダーにはB-52も映らないらしい
防空識別圏に入ったのにお出迎え無し >>285
ロシアが時代遅れの爆撃機飛ばしてくる理由がわかるな J-20は駄作でも製造して配備するんだろ。
数だけそろえてホルホルだろw 中国の装備は甘く見ないほうが良い
民生品は酷いのをよく作るけど
軍製品はコストを考えないで作るので、汎用性と高品質だぞ >>289
ロシアのエンジンコピーして同じ材質で同じ形にはできるけど
なぜか寿命が短いらしい
冶金技術が足りないのだと思う >>1
日本人終わった。
これが独立国と奴隷国の違いか。情けない。 日本は第五世代よりも一足飛びに次の世代の戦闘機開発したほうがいいだろう。
人間を越えたAIパイロットを乗せて、殺人的な機動力とNCWを活用した集団戦闘ができる、
脆弱な人間の枷を外した無人機でもつくったほうがいい。 >>98
そのおかげで、台湾から空襲したのに、空母からと思い込んだ米軍は付近の海域を探し回ったというw 中国はJ-20用高性能エンジンをロシアから調達するめどがついたよ
ロシアは、Su-35 1機につき、エンジン4機を中国に売る
もちろん、Su-35はエンジン2つしか積まないので、
残ったエンジンから予備用をとったあとのエンジンはJ-20等の中華ステルス機につかわれる
Su-35購入数の7〜8割くらいロシア製エンジン積んだ双発ステルス機が可能
F-35みたいな単発ステルス機なら、買ったSu-35よりもたくさん作れる 眉毛が唾でべとべとに。。侮るのは良くないと知りつつも >中国人民解放軍の装備担当の将官にエンジンのパワー不足とカナード翼の問題を指摘すると・・・
>「次は強力なエンジンを手に入れますから、カナード翼もなくなりますよ」 なんでこんな秘密バラすの?バカなの?
秘匿しておいたほうが有利なのに
ステルスなんて作れないから虚勢張ってるだけなのは知ってるけどw しかし、ステルスと言っても熱は隠しきれないよなあ。
熱処理はどうしてるんだろう >>295
いまのところ、Su-35Sは24機しか買わないんだけど?
J-20は20機くらいしか作れないってことか? 航続距離5000m → 5500mに超絶進化したニダ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています