0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/08/02(金) 13:34:34.80ID:CAP_USER経産省は「非ホワイト国でも、利用可能な包括許可の種類など実務上の扱いが異なることから、より実態に即した分類にするため全体を4カテゴリーに再分類した」と説明する。
優遇措置が得られるグループAの代表的な国は米国や英国などがあたる。グループBは「輸出管理レジームに参加し、一定要件を満たす国・地域」としており、韓国のほか、リトアニアなどバルト3国が当てはまる。グループDは懸念国の扱いで、北朝鮮などが該当する。グループCはグループABDのいずれにも該当しない国・地域とした。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02HMW_S9A800C1000000/
日本経済新聞 2019/8/2 12:03
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