【中国報道】日中韓の「戦闘機の開発競争」、我が国の殲20が圧勝だ!日本の方が韓国より少しはまし [10/09] [新種のホケモン★]
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主にステルス性が大きな特徴となっている第5世代ジェット戦闘機。米国のF22やF35、ロシアのSu57、中国の殲20などが代表的だが、日本や韓国も第5世代戦闘機の開発を行っている。中国メディアの百家号は、日中韓の第5世代戦闘機について比較する記事を掲載した。どこをどう比較しても殲20が圧勝だとしている。
記事は、第5世代戦闘機として日本には先進技術実証機「X2」があり、韓国には「KFX」があると紹介。X2はすでに予定の試験をすべて終了しているが、「これで日本が第5世代戦闘機の開発をやめたわけではない」としている。韓国が開発中のKFXを第5世代に含めるかどうかは議論の余地があると思われるが、記事では第5世代として扱っているようだ。
そのうえで記事は、日韓は戦闘機の分野における技術の多くを米国に依存しているため、「総合的な技術において中国の殲20には及ばない」と主張。中国のジェットエンジンについては国内外から「質」に対して疑問の声が出ているものの、「それでも自主開発能力がない日韓に比べれば、中国のほうが上」としている。
また、日韓にも得意な分野もあるものの、「部分的な強さは全体的な実力差を埋めるものとはならない」と記事は指摘。例えば、韓国の大手メーカーには先進的な電子技術があるが、戦闘機に必要な装備の研究開発ができるわけではないと論じた。実際、KFXの細部は完全ではなく、米国の古い技術を使用しているという。
記事は、研究開発という面では「日本の方が韓国より少しはまし」だが、大差はないと主張。X2の試験終了で第5世代戦闘機の開発は停止しており、次世代戦闘機の開発計画はあるものの、日本は米国から大量に購入するF35を第5世代戦闘機の主流とする可能性が高いとし、それでも「殲20と比べたらずっと劣っている」と主張した。
記事は殲20の優位性を強調しているが、実際のところの性能やステルス性などについてはまだ不明の部分も多い。そもそも、すでに運用している殲20と試験を終了した日本のX2や開発中のKFXと比較すること自体、ナンセンスなのではないだろうか。自信があるのなら、ぜひとも米国やロシアの第5世代戦闘機と比較してもらいたいものである。(編集担当:村山健二)
サーチナ 2020-10-09 10:12 http://news.searchina.net/id/1693327?page=1 >>1
未開の猿チューゴクは
自動車すら
マトモに作れない
発展途上国です。 >>58
おそらく最後の、機体に鉄を使った戦闘機にしてはねw
エンジンに羽をつけたというのがぴったし 中国自体もうアメリカや日本からの軍事機密を盗んむことが出来なくなり
戦闘機も軍事機密を盗んで製造管理も出来ず
中国の戦闘機そのものが機能しないものも多い
もう先端技術の開発の出来ない中国
中国の戦闘機はアメリカ軍事機密を盗んでの製造も限界
もう既に日本はアメリカ政府の対応で在日米軍基地強化と自衛隊の軍事強化で
中国以上
日本領土がアメリカ議会内て既に竹島や尖閣の離島含め全て日本領土と承認可決
もう日本はアメリカ合衆国準加盟国扱い
今や日本はアメリカそのもの
今の現状は中国は日本ではなくアメリカと戦うことになる 殲20て黒煙を盛大に吹くあの図体のデカい戦闘機だっけ? でもチャイナは台湾や日本抜いたうえでメリケンと愉快な仲間たちともやらなあかんのやろ
足りるんけ 【中国】米国防総省顧問「日本のODA、貿易、投資、技術供与が中国を強化したことを反省せよ」[1/29]
◆米国防総省顧問「日本のODAが中国を強化したことを反省せよ」
中国はこれまでも、今後も、アメリカや日本の資本、技術、システムを利用、借用し必要なら盗み自国の総合的国力増大に努めてきた。
では、日本は中国とどう向き合えばよいのか。
米国防総省の中国エキスパートとして長くアメリカの対中国政策に関わり、近著『China2049』で中国が建国100年目に達成しようとする戦略について指摘している
マイケル・ピルズベリー氏(現・国防総省顧問)が独占インタビューに応じた。
日本は具体的にはなにをするべきか。
まずはアメリカが過去に同盟国である日本にはまったく知らせずに、軍事や安全保障面で中国に与えてきた援助についてアメリカにその意図や責任を問いただすべきだ。
アメリカは東西冷戦時代だったとはいえ中国軍のミグ戦闘機のレーダーなどの機能改善を直接に請け負ってきた。
中国から大量に兵器を購入し、アフガニスタンでの対ソ連戦に投入した。
中国の航空機国産事業に専門家を送り、援助した。さらに軍事目的にも資するロボット、レーザー、宇宙工学などの中国の国立研究施設の開設を支援した。
こうした援助はみな中国の軍事力を含む国力を増強し、日本にも脅威を与える結果を招いてきた。
私自身もこの種の援助にはかつて賛同した。
だがそれは間違いだった。 中国を強く豊かにすれば米側に同調してくると誤解したのだ。
日本にはいまアメリカの過去のミスを政府や国会のレベルで問いただす権利がある。 そのうえで率直に述べるならば、日本自身も中国の長期的な脅威に目覚めるべきだ。
日本はまだ中国について、自国の存立を脅かしうる挑戦者として認識していないようだ。
日本のODA(政府開発援助)や貿易、投資、技術供与がこれまで中国をどれほど強化してきたか、
計算し、反省すべきだと思う。
中国の強大なパワーはやがて日本への脅威や挑戦となって発揮されるのだ。 >>57
インド国境方面に配備されたという話は出ている。
それに対抗するためにインドはラファールを国境方面へ配備する予定。 殲20はプロパガンダ機だから
見えるステルスに作ったんだろ 中国のはどうせロシアの劣化コピー品だろうからね
日本は要素技術はあるんだけど、組み上げるセンスとエンジンがまだまだなのと
もし作るなら、こっちも猿真似みたいなのじゃなく本当に理想的な戦闘機を
開発してほしいね
次次世代でがんばってください アメリカが中国への漏洩を警戒してセキュリティーを強化したあたりから
中国の技術的な行き詰まり感はあるよな <丶`∀´>ウリナラのトンスルエンジンに世界がひれ伏すニダ 実際強いのは米軍機なんだろうけど
ロシア航空機の独創性と奇抜さは関心するよなアレはなんなんだろう
中国機? はいはいw アメリカは最近三角定規みたいなテスト機とばしていたな 日本はまだ実機すらないからな。
日本が、完成する頃には中国も新しいもの開発してそうだしね。
韓国はステルス機じゃないし、対抗馬はF16Vじゃないのかな? >>2
のべ7500機の戦闘機と模擬戦闘をして8900機を撃墜って1400機はどこからわいてきたんだ? スペック不明って、ある意味最強よね。
戦うまでは。 「開発競争」なのに着々と進んでいる日本の第6世代開発計画が止まっている事になって
4.5世代でしか無い中華機を褒め称えるって
元記事は中国に鞍替えした韓国人が書いていそうな記事だな 一方韓国は敵にも味方にも見えず音も一切出さない完全ステルス戦闘機を作った
なお設計図も制作に携わった工場も技術者もステルスな模様 日本はエンジンが自国製になったから仕様や設計は自由は日本が自由に出来るんだが プーチンが販売許可するごとに中国機の型番・仕様が上がる仕組みを考えなよ。 だってもうすぐ無人機戦闘の時代に突入するのに
G荷重のかかる人間と戦闘する時代はもう過去の物 エンジンだけでいえば燃焼試験をクリアしたから完成は近いかと
性能は現状F22よりちょい下だけどロシア除く他の双発エンジンと比べたらかなり上で小型化 >>2
地味に500kg爆弾×12が凄い事に気づいた。
本体+6tって離陸出来んのか? まあ実際問題、日本単独で中国とやりあったらぼろ負けだけどな
同盟強化していかんとな >>2
いつも思うんだけど高度5000mに上昇した時点で終わらないのか 殲は第2次イラク戦争の時に手に入れたf16がベースやしな
黒い箱の中身をガッツリ見てる分、チャイナさんには勝てんわ 爆発がお家芸の国の戦闘機にはパイロットも乗りたくないだろうなぁ… アメリカが韓国に高度軍事兵器を売らなくなってから中国の開発速度が
遅くなったな。 >>3
1970年には国産戦闘機偵察機としてF-1 T-2が就役、2008年に大過なく退役しているんだが 日本が開発中の機体は、第”6”世代機な中国は間違えるなよ 一応補足だけ入れとくと
日本は自国の法律と北米との約束(圧力)で実機そのものを国産化するわけにいかない。
だが、いつでも生産できるよう準備を怠るわけにはいかないという状況。
国産エンジン、国産電子デバイス、国産機体 とどれも可能。
J-20は設計ノウハウはハッキングして盗み取ったもの
ロシア製エンジン
ダッソー由来の電子制御。
どうしてこのような状態で張り合う気になるのか不思議だよ。 中国はスパイでしか軍事技術を手に入れられないから
日本より10年は遅れてる (=゚ω゚)ノ 日本には、M2.5を出せるファントムがある >>101
性能で争うなら、外国の国産機より自国が輸入してる機体の方が上だ、って結論になっても違和感ないんだが、
「国産だから勝ち」だもんなぁ。 >>1
日本人は2、3世代の型遅れくらいならパイロット個人の技量でなんとでもなるし、
中国はいいもの作れたかもしれないけど、使いこなせずマシンに振り回されて終わるのが落ちでしょ。 >>1
中国はステルス性能を有する第五世代戦闘機もコソボで墜落した
米軍ナイトフォークの残骸や米国から一部を盗んだF-35の資料を参考に
製作し、ロシアから性能劣化版スホイ等のエンジンをベースの中国産エンジンを
組み合わせて作っているが、関連機材の海外輸出などロシアとの約束を破った
ので重要部品や部位の供給やメンテを止められていおり、また元からエンジン寿命の
短いロシア製エンジンが更に故障不具合の多いものとなっている。
中国空軍の機材は事故や不稼働機が多めで稼働率が良く無い。また最新第五世代
ステルス機のステルス性能に疑問が持たれており、従来のレーダーでかなり映ると
も言われる。現在世界最新一線級である米国製ラプターやf-35でも探知する
自衛隊のマイモレーダーでスキャンするとどうだろうか。
ただそうは言っても第四世代機を含め中国が数を増やした空軍機が周辺国にとって
一定の戦力脅威である事は確かであり、日本においても自国の領空や防空識別圏の
平和と安定を守る為に現在ステルス性能やアビオニクスで世界最新トップレベルの
F-35を140機程配備中であり、そのうち40数機はB型でいずも級DDH改造の中空母
にカタパルト無しでも搭載運用可能な、B型である。
日本における戦闘機開発配備計画は、米国製で第五世代最新ステルス性能のF-35
がファントム爺やイーグル爺を代替や後方支援に回しつつ、国産第六世代ステルス
多用途戦闘機の国産F-3が現在あるF-2の代替から配備となっていく。F-3は
更に進化したステルス性能に加え、各種センサーや最新アビオ二クス、レーザー兵器
なども視野に入れており、Fー35や従来の第四世代機F-15含む機材、今後
増やす無人機ドローンや空中早期警戒機などとも連携ネットワークを組みつつ
パイロットの安全生存率も高めつつ全体的な航空優勢環境を日本防空識別圏や
EEZで確保する予定。それは米国が目指す航空優勢環境とほぼ同じ戦術だ。
また航空機に搭載する対艦対地対空の各種誘導弾は、おしなべて長射程化や高速化
ステルス性能付加が行われており、第4〜第6世代機に搭載可能な規格となる。
長射程対艦ミサイルや巡航ミサイルの類は100機以上ある対潜哨戒機や一部は
国産潜水艦にも搭載され、用途に応じて敵戦闘爆撃の射程外や盲点からアウトレンジ
攻撃が可能な内容となり、長射程誘導弾の敵基地先制攻撃能力なども強化
それらは北朝鮮による弾道弾発射の完全防衛の為にも有効な防衛手段であり
我が国のおかれた防衛環境や、日米安保米軍勢力との連携においても有効に機能する。
なお韓国の開発や配備環境に関しては割愛する ただ豪語しても自分の性能とか優勢示せないのな
笑える
中国のこの手の宣伝や計画は虚勢だけで、軍事や科学的知識に基づかない 戦闘機の性能に関して
そもそも日本は中国機との空中戦を想定してるのかな
それに関して日本が闘っている相手は同盟国であるアメリカにおもえるが
アメリカがアジア戦略を見直す中で
日本が絶対にアメリカに反旗を翻さない――という確信がもてたなら
F22を売ってるだろうし、新型戦闘機の開発も日本に自由に認めているだろう
現状、MRJ(名前が変わったようだが)ですら米連邦航空局(FAA)や
欧州航空安全庁(EASA)の型式証明がとれてない まぁロシア製戦闘機ライセンス生産してたりエンジンのノウハウはあるからな
一方ジャップは組み立てたF-35爆発させてるしひどいもんだわ >>90
5000mごとに空中給…手間が掛かりすぎるな
いっそ空中給油機からチューブ繋いだまま戦闘すれば問題解決 >>110
おーーー、君は初心者だな。
なんか、うれしい。 >>115
ステルス機に関して言えば、そもそも空中戦という事が起こり得ない前提で運用される。
敵の索敵能力外から一方的に叩きのめす事を目的としているので、殴り合いやドッグファイトの様な事態は偶発的にしか起こらない、はず。
ステルス機同士の交戦となると、これはもうステルス機単体だけではなく、ネットワークでリンクされた他の兵器との連携も必須だろうから、戦闘機同士だけで性能を比べる意味はあまり無い。 >>123
記事の通り開発中だったり実証機と比べるのが
そもそも意味判らないからな
もし今日韓と比べるなら
相手はF35だろうに >>116
爆発では無く戦闘訓練飛行中の墜落事故1機ね。
初期ロットにありがちな故障やパイロットの体調と言われる
日本はF-4時代から国内ライセンス生産が可能であり、200機弱の
配備となったF-15もライセンス生産だ。韓国が無理をし買うF-35の
極東整備センターは日本。次期国産戦闘機F-3に採用するエンジンは
IHIが世界最高水準の重量出力比やコンパクトなものを完成させ
防衛省に納品しテストで性能を確認した。また日本ではIHIが世界の
故障お手上げエンジンが多く依頼で運ばれ、新品同様になって帰って行く
民間機においては米国ボーイング社の大型民間機を4割近く日本で分担生産も
してもいる。
なお三国人の故郷、韓国朝鮮では航空機に限らず事故故障は
非常に多い。韓国国産初等練習機であり安さ、がウリの
機材など、インドネシア空軍の式典やパイロットに多大な
損害損失を与えてしまった ロシアの型落ちエンジンを搭載するしかないのに
どうしたらそんな性能が引き出せるんだよ。 韓国のKFXもだが、中国のJ-20もステルス機とは言い難い。
なにしろ最も良い正面ステルス性でRCS0.1ていどと中国自信が報道してる。
これは、非ステルスの第4.5世代機とあまり変わらない数値だ。
F-15/16には強敵かも知れないが、F-35の敵ではない。虐殺になるだろうねw 殲20てSU57より設計からエンジンから何から何まで駄目だよね。 >>108
戦闘機の世界の2~3世代って
初代ジムとフリント比べる様なもんじゃねーの? 日本はアメリカの戦闘機使ってんのになんで日中韓なのか良くわからん >>131
ステルス機にわざわざカナードを付けてる時点で、姿勢制御技術も未熟なんじゃないかと推察できる。 F22、F35 、J20の順番ですかね
次いでユーロファイター、Su35あたりのグループ
ぶっちゃけこの分野では日本も韓国も及びじゃないよ >>115
スクランブル時の偶発戦があるから想定しとるかと
でも基本的にはステルスのレーダーでのデータリンクによるミサイル飽和攻撃
F-15は次のバージョンアップでミサイルキャリアになる
心臓部の核心部品のほとんどが日本製だよね、中国さんwww
>>127
常に頭の中は韓国で一杯かよ
大戦以降、航空機開発を禁じられてライセンス生産しかしてこなかった雑魚がステルス機を実用化してる国に開発で勝てるとでも?
基礎研究が圧倒的とノウハウが圧倒的に足りねぇんだよ
ご自慢のF-2も所詮はF-16を元にしたバリエーション機の一つに過ぎないんだからな >>107
ベレンコ中尉・・・そんな事件もあったなぁ。
中国人パイロットがアメリカ亡命を希望して殲20に乗り日本に来たら笑えるww >>1
冫(゚Д゚) 支那人は日本が戦闘機用のエンジンをすでに開発してるって知らんのねw >>143
中華産から得られるデータなんてないと思うぞ >>137
ステルス性に多大な悪影響があるのは明白だから、何らかの重大な事情があっただろうことは
想像に難くないね。
いずれにせよ、ベストケースでRCS0.1m2なんて、とてもステルス機とは呼べないシロモノだw 殲20って思想が古い。ステルス性能と対空戦を想定した運動性能で比較しようとしている時点で古い
F35って戦闘機同士の連携と、地上レーダー情報、衛星データとのリンク
敵がこちらを認知する前に落とすって事を優先した開発思想だからな
KFXはゴミっていうのは正解だと思うけどな >>145
だから笑えるんだってw
確かベレンコ中尉亡命事件の時も、正体不明と恐れられていたミグ25(だったっけ?)が、
余りにも旧式すぎてアメリカ・日本がのけぞったって話だったし。 >>142
んなこと言ったら中国だってJ-20やJ-31以外はパクりとコピーの山だし、J-20もJ-31も国産エンジンは全然あてにならんまんまで、ロシアから買ってきたクリモフやサルチュンをそのまんま載っけてる有り様だけどな。 >>115
民間が求める要素と、軍事で求められる要素を混同するなよと >>142
ん?
だからステルス実証機やら国産エンジンやら開発してるでしょ
その結果アメリカからF3計画にF22の進化系やらF23やら提案されたけど断ってるんだが
自国で開発してるところとパクリで相手怒らせるとこの差は10年後ぐらいにははっきり出てくるよ >>150
真空管であの性能出せるんだって驚いたって聞いたが 日本の比較機がX2って記事書いた人はこれ大恥なんじゃないか?開発ストップ??
まぁ誤認してくれる奴がいたら国益だろうけどさ >>155
それまで正体不明という事で恐れていたのに、蓋を開けてみるとそんな性能は無くて杞憂だったって話ね。 >>147
運動性重視で付けたのだとしたら、ステルス機の存在意義自体を理解してない証拠だしな。
それくらいのステルス性だと、インド空軍がレーダーでJ-20を捉えたって話も、あながちデマじゃないかも知れんね。
中国側が三味線弾いてる可能性もあるけど。 そらそうだろ。
反論封殺に予算潤沢の一党独裁なんだから、なんの障害もない。 >>148
F35の怖さはセンサー能力だよな、前世代までなら死角とされる位置に敵機がついても標的にできる
中国の機体はこの能力がいまだ不明、
韓国が開発してる機体にはないと判明してる
日本が開発する機体は、この機能を組み込むことが決定してる
中国はどう考えてもF35に対抗できる機体ではないし、
日本の開発予定機と比較するのも間違ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています