【レコチャイ】中国がもし台湾を武力統一したら…―独メディア[11/26] [仮面ウニダー★]
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2022年11月22日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、米国のシンクタンクが「中国は台湾を武力で統一すれば、得るものより失うもののほうが大きくなる」とする研究報告をまとめたと報じた。
記事は、米ワシントンにあるシンクタンク、戦略国際問題研究所（CSIS）が22日、中国による台湾の武力統一に関する研究報告を発表したと紹介。報告書では、中国が台湾の武力統一に乗り出す前に外国政府や投資家に対し何らかのコーションを行うものの「明確なシグナルは出さない可能性」があり、米国側は中国に警告を発すると同時に豪州、日本、英国などの盟友に対しても中国を威嚇するよう求めると予測されたことを伝えた。
また、中国による台湾への進攻が始まった場合について、報告書が「歴史的に類似の事例が少ないため、その影響を正確に見積もることは非常に困難」とする一方で、台湾海峡での衝突が必ずや世界経済を破壊することになり、戦闘区域や付近の港における海運はストップし、空運も影響を受けることから多くの貨物の供給が寸断して、金融市場も2008年の世界金融危機を超える恐慌に陥る可能性がある上、特に中国が払う経済的な代償は大きく、緊急措置による資本統制の強化、海外資産売却、重要製品の輸出停止のほか、中国に駐在している外資企業が続々と撤退し、中国は巨大な資本流出の圧力に直面することになると予測したことを紹介している。
さらに、米国は中国に対して必ずや経済制裁を実施するとともに、盟友にも対中制裁に参加させるはずであり、盟友側は消費市場、投資先、金融市場といった面で米国が中国よりも一層重要な存在であることから、軍事的な干渉に参加しないとしても米国による経済制裁に呼応する可能性があるという考察も報告書に盛り込まれていると伝えた。
記事はその上で「中国軍が台湾の武力統一に成功したとしても、経済、外交、政治のいずれにおいても中国は大きな圧力に直面することになる。台湾はその時、必ずや著しく破壊されて経済が萎縮し、社会も動揺しているはずであり、再建のコストはとても高くなるだろう。また、中国と先進国との政治的、経済的関係は明らかに悪化し、西側による対中制裁は数年続く恐れすらある上、日本や米国、一部の欧州諸国は中国との経済関係を回復しようという政治的意図を持たなくなるだろう」と報告書が論じたことを紹介した。（翻訳・編集/川尻）
Record China 2022年11月26日(土) 6時0分
https://www.recordchina.co.jp/b904960-s25-c100-d0193.html >>158
中華民国産のバナナとかどこで売ってるの？ そもそも国家の図体を大きくしたって国民が不幸になるだけだぜ。
世界最大の国土を持つロシアがうまく発展できていないのも図体がデカすぎるせいだ。
中国の場合は共産党が目指してるような一党独裁は14億もの人口抱えてる国がやるべきでは無い。
地球全体への影響が大きすぎて、中国共産党にその責任は取れないだろう。 経済が崩壊しようがやるでしょ。
ロシアだってそうだったんだし。
戦争起こすやつは軍事的に叩きのめすしかない。
それが歴史の教訓だよ。 ネットラジオで聴いたうる星やつらは
単なる懐古厨だけが理由ではありません? >>167
３番目に広い国土をアメリカは持ってるんだがｗ
必要なのは自由じゃろ
自結な発想こそが発展の基盤であり経済を活性化させる
今のところ不完全ではあるが民主主義が自由の為には都合が良い
プーチンやキンペーを批判したら豚箱行き
当局に目をつけられたらお取り潰し
そんなんで発展なんてありえない
つまりは貧しいまま
みんな豊かになりたいわけで
つまりは魅力のない国ってこと >>128
逆だと思います。
台湾が中国領となり東シナ海の制海権を取られたら中国はいつでも海上封鎖して日本の物流を止めることができ、もはや日本は中国のどんな無理な要求にも従わざるを得なくなる
それに比べれば韓国が北朝鮮領となったとしても国境警備の脅威は増すが軍事的、経済的には大した問題ではないかと 荒くれの野蛮国が弱小国をテイクオーバーといった事例
いくらでもあるだろうに >>1
>米国による経済制裁に呼応する
賛成
支那朝鮮とは政治的経済的に断絶したほうがいい
ヘンな人は相手にしない
簡単なことですよ >>24
それは戦狼外交（）で失敗したでしょｗｗｗ アメリカにとっても重要な場所になってるから本気度が違うもんな
ウクライナ支援よりよっぽど本気だろう >>24
経済はバブル崩壊でグダグダで
軍事力も長年、中国軍の模範として来た
ロシアがアノ有り様で
中国軍の立て直しまで待とうにも
少子化で中国全体が規模縮小に入るからねえ >>166
(=ﾟωﾟ=)っ【悲報】
シナチク猫、パーラーが併設されているような高級果物店を知らない。 >>187
(=ﾟωﾟ=)ﾉ 抜けているのはそれだけではありませんよ？
ほら、合わせ鏡で貴方のつむじを映してみてください。
さぁ、戦わなきゃ現実と！ ネット工作しまくって
国民党を圧勝させることに成功したようだな >>2
ソウルを守る事は物理的に不可能だな…
よし、在日を帰国させて守備力を強化しよう！ >>20
本体を守るどころか、勘違いして嘘捏造で集って来るような盾は、敵方に投げ付けるくらいしか使い途が無い。 >>2
次の戦場は朝鮮半島全域
逃げ道を無くすため北端、南端から爆撃かな >>202
次の戦場はトンキンだよクソジャップ
寝言は寝て言えよ糞食い民族ジャップ >>203
どうやって、中国が東京まで攻め込むんだよｗ
次の戦場は北半分を中国の手下が押さえ
南半分をアメリカの手下が押さえてる朝鮮半島で
米中が本気の軍事衝突を避けるために
北のチョンと南のチョンで殺し合わせる代理戦争をさせられるんだよｗ
そして、在コも戦力にするために本国から帰国命令が出るのは確実なｗ >>204
もう首根っこ抑えられてるのにネトウヨジャップ共には現実が見えないんだな
一日でトンキン落とされるのに倭猿の馬鹿さ加減は救いようがないね 中国がロシアより弱いかというのは置いといて海隔ててる分中国の台湾武力制圧はハードル高いと思うが
武力ではせんのじゃないかな。香港よろしく売国奴に招かれる形で親藩にするのかもしれないが >>205
日本が敵基地攻撃能力を持つのは当然って事だな。 >>205
具体的に何一つ書いてないな。
妄想か？w お前アホやろww 台湾をウクライナと同列に捉えてるところが中共のアホなとこよな
米英仏にとって太平洋の覇権取られるのは滅亡と同義なんで冗談抜きで潰しにかかるってのに 朝鮮戦争再開はあるかもしれんな。
台中戦争を始める前に、米韓軍をひきつけておくために。
北朝鮮軍と人民解放軍の混成で、38度線を南下してくる。
北が核を持ってるから、北にミサイルを撃ち込むことができない。
今のウクライナと同じ状況になる。 >>62
中国はロシアと違ってエネルギー資源の輸入国 >>35
キンペーは歴史に名を残したい
米国は敵を欲している
欧州はアフリカ利権を守りたい 中国は人民に｢戦争しまくってるのは民主主義を謳う米国で、中国は他国に侵略したことない｣と説明しているし、純軍事的に見ても中国はいくら軍拡したといえどウクライナ侵攻よりはるかに難しく軍隊も強い台湾本島の全面侵攻は未だに難しく、それに加えて米日軍を誘発すれば負ける可能性も高くなる。政治工作やまあグレーゾーンでの軍事威圧などで｢平和統一｣したいのが中国指導部さんのホンネ。逆に言えば米軍は時間が経てば経つほど厳しくなるから侵略への批判が高まっている今潰せるなら潰したい。
台湾は中国にとって歴史的にも中共抵抗の象徴だし、地政学的にも太平洋進出、対米の重要拠点だし昔から欲しがっているのは事実。侵攻の理由に半導体が指摘されることもあるけど、全面侵攻を落とせば工場は破壊されるので先述したように平和的に飲み込みたい。
また、今年カタパルト付き空母の福建が進水したけど、まだまだ訓練と実用化には時間がかかる。それを米軍と対抗出来るほどの空陸共に統合作戦できる海軍部隊ができたら上海閥と繋がって習近平を脅かす軍閥ができてしまうから、急速な強化も難しいだろうね。
ただ、当然不安要素はある。
ひとつは習近平の独裁体制。先述したように時間をかけて工作し経済的な癒着も作り飲み込んでいくのが中国のやり方だけど、習近平は独裁体制を作ってしまったので任期中に成果を出さないと死あるのみ。まあ当然準備不足で侵攻して失敗しても叩かれるけど、ロシアみたいに対米対日のイデオロギー戦にすり替えてしまうこともできるから注意が必要。今中国では猛烈なゼロコロナに対する不満があるけど、これを米国はウイルスを巻き散らそうと解除を迫る工作をしているだけなんて言い出した日には危ないかもね。
もうひとつは自衛隊と在日米軍の動き。最近開戦前夜の運用をしているのが不気味。血液集めたりってのは今後5年10年を見据えてじゃなく、明日にも戦争する軍隊の準備だからね。ちなみに中国軍の大きな動きは現状ない。(ウクライナ侵攻の時もロシア軍は数ヶ月前から集まっていた)
あと、先日の中間選挙は地域の政治を問う選挙で前から内政は国民党人気だからあんま対中態度は関係ない。蔡英文も総統は辞めない。ミサイル上空飛ばしても動じないのを見るに、国民の反中感情はとても高く、侵攻リスクは減ってないね。
朝鮮有事との同時併発を恐れる声があるけど、まあそれをやる日には対米全面戦争を覚悟しての話だし可能性は少ない。そこまで連携取る気があるならウクライナ侵攻時点でやってるだろう。
シーレーンを抑えるだけで台湾、日本は干上がるという声もあるけど世界最強のアメリカ海軍が日本の味方なのに、シーレーンを抑えられる国はそうそういない。海上封鎖するだけで経済的に終わるというのも同様の理由で無理。国際法上戦争行為だからね
台湾有事は日本有事というのは、台湾を取られたら沖縄が狙われるかもとか離島が占拠されるかもとかいったレベルのお題目ではなく、もし全面的にやる時は東京や大阪といった主要都市にミサイルが降ってくるというレベルの話なので、日本人は危機感を持って中止しないとね。 >1 でも、東ウクライナな、日本本土
決戦は、やりたくないなｗ
鄭 克塽
1670年8月13日 - 1707年9月22日は、
鄭氏政権 (台湾)の、
3代目の指導者で、鄭成功の孫、鄭経の次男である。
1683年、中台統一を目指す、
清朝帝国海軍の、水師（提督）
施琅率いる、清帝国海軍 主力艦隊は、台湾沖 澎湖海戦
台湾 鄭軍の主力艦隊を、完膚なまでに撃破する。
両軍はそれぞれ200隻以上の軍艦を所有していた。
台湾軍 鄭氏側の将軍 劉国軒は、
3倍の数で勝る、
清帝国海軍 施琅艦隊より数で劣っていた。自身の旗艦が
攻撃手段を失い台湾に逃げると、劉は降伏した。
清帝国軍が、澎湖諸島を、占領すると、台湾 鄭軍の主将 劉国軒は、
台湾に逃げ戻った。
馮錫範は、鄭克塽に、台湾本土決戦を回避し、清帝国に、降伏することを勧めた。
7月5日、馮錫範は鄭徳瀟に命じて、
降伏文章を書かせた。
7月15日、
馮錫範は、将である鄭克塽を施琅に送った。
8月13日、施琅は台湾に入り、
台湾本島の、無血開城、降伏を受け入れた。
その後、鄭克塽は、北京に赴き、
漢軍正紅旗に組み入れられ、海澄公に封じられた。
康熙46年（1707年）、鄭克塽は病没した。爵位を継ぐ者はいなかった。 >>67
EUはアメリカと手を切ってロシア中国側に付きたいようだが？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
