アイドルグループが元の所属事務所から1500万円の賠償を求められた裁判で、グループのメンバーが会見を開きました。

この裁判は、日本と韓国でK-POPアイドルとして活動していた「スカイガールズ」のメンバー4人について、事務所側が「契約解除の無効」などを求めたものです。

きのうの判決で、東京地裁はメンバーについて労働基準法が適用される労働者と同様の立場にあると認定。「契約の離脱を保障するべきだ」として事務所側の訴えを退け、契約解除を認めました。

《後略》

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TBS NEWS DIG 2023年3月29日(水) 16:36
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/403961?display=1

※関連ソース
「K-POPグループ」脱退裁判、約1500万円賠償請求されたメンバーは「事務所代表のセクハラ」主張(前編)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7400ded69590199ad2ec5989885b092a68e26f21

「K-POPグループ」脱退裁判、事務所代表はセクハラ否定「厳しい指導はメンバーたっての希望」(後編)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f32359f76d4ce6f69ebd5c3c928113f971f29913