[転載禁止] 耳が疲れる音 と 耳が疲れない音って何が違うの?©2ch.net
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良いシステムを使っていても、音の出し方が悪いのか、耳が痛くなってしまうことが多い
「本当に良い音は爆音でも耳が疲れない、たとえば、昔のLOFTでは大音量だけどフロアーで普通に会話ができるほど音が澄んでいた」
というような話はよく聞きますが、
そういった本当に良い(やさしい)音と、ちゃんと音が出ているのに耳が痛くなる悪い音の違いはなんでしょうか
また、そのような疲れさせない良い音を出すにはどういった工夫が必要なのか、
どのようなシステムを組めばいいのか、意見を聞かせてください 聞いている人によって違うし
体調や精神状態でも違う オーディオは爆音でも眠れるように調整していくのが基本 付帯音が乗ってるか否かの違い。
うるさい音は原音に付帯音が乗ってしまってる。部屋の音だったり、
へなちょこケーブルの音だったり、インシュレーターの音だったりが原音に加算されてる。
数で例えると、原音が50だとしたら聴き疲れしない音は40〜60の間。
ところが、あの音もこの音も原音に乗っけちゃうから音は70、80、90とどんどん増えていく。
付帯音地獄。これが聴き疲れする音。逆に50、40、30と音を殺しまくる調整をすると
(例えばゴムを敷きまくる)、うるさくは感じないので延々と聴いてられるが、音楽は死んでる。 全域に渡って俊敏な反応を示す過渡応答に優れた装置
そばで聞いてやかましくなく遠くで聞いてよく通る
例えば亜米利加ウェスタンやアルテック
高音キンキンで低音ボワボワの装置
そばで聞くとやかましく遠くで聞くと聞き取れない
例えば国産アキュ 楽器と一緒
そば鳴りせず、遠鳴りする音。
近くでもやかましさはなく、離れた部屋までよく音が通るようにする。
やかましいのはもろもろの歪み。 聴き疲れするのは、聴感上歪みというもので測定器では測りにくい歪み。
歪みを発生している機器が1つでもあると良い機器を揃えても歪みが耳に付く。
1、ソースに歪みはないか。2、プレーヤーが歪みを発生していないか。3、プリアンプは歪みを発生していないか。4、パワーアンプは歪みを発生していないか。5、スピーカーは歪みを発生していないか。
必ず前段から調べていく
スピーカーは、受動機器なので粗悪品を除けば歪みを発生することが少ない。
前段で歪んだ音を素直に再生してしまうので優秀なスピーカーほど悪いスピーカーと評価される場合が多々ある。
慣れると何処の機器が歪みを出しているか瞬時に分かるようになる。
>>7
アキュ使いとして弁護しておくとアキュの製品全てが悪いわけではなく初期の製品に多かった。
A級アンプは、歪みが少ない。
繋いだプレーヤーが悪いとアキュのアンプのせいにされるのは残念。
>>9
デジタルアンプは、イメージで損をしているがデジアンは良くできた真空管アンプの音に近く耳障りな音がしない。
安物は、フィルター回路が貧弱でデジタルノイズが取り切れていない場合が多い。
CDプレーヤーなどのデジタル機器は、フィルター回路が貧弱だとノイズを出して耳障りな音を出す。 >>10
安物デジアンと、高級デジアンの境目を教えてください 聴き疲れを少なくする消極的な方策はナロウレンジのスピーカーを使うことです。
典型的なナロウレンジは、天井に埋め込まれたスピーカーで聴く喫茶店のBGMがそうです。
耳障りな高音も低音もカットしてしまえば聴き疲れがしないのです。
音量も小さくして会話の邪魔をしないようにしています。
ワイドレンジで聴き疲れをしない装置にするには、スピーカーは超低音から超高音まで周波数特性がフラットであること。
プレーヤー、プリアンプ、パワーアンプまでワイドレンジで低歪な特性でないとなりません。
周波数特性に暴れがあると聴き疲れのする音になります。
周波数特性は、フラットに超高音まで伸びていて低歪な事が必要です。
最終的には、ワイドレンジでありながら高域が無くなったように聴こえるのが最終段階です。
シンバルの音は、歪みが多いとジャンジャンジャン・・・、歪みが減ってくるとシャンシャンシャン・・・、超低歪でフラットに広域が伸びているとシンーシンーシンー・・・となります。
ツィーターが鳴っていると感じるうちは歪みが多いです。 ハイレゾとか聴いたことがないのではっきりとは分からないが、
CDの高域はちょっと耳障りで疲れやすいと思う。
自分は高域をイコライザーで下げてる。
ほかにも低音を効かせすぎても疲れやすいと思う。 >>20
バイオリンの奏者は自分で出してる歪が耳障りでしょうがないとか・・・ 演奏会でのエレキの音、特にストラトのリヤPUやテレキャスターをエフェクターで
クランチ気味にしてギターアンプのTREBLE上げてる奴、聴いてて頭が痛くなる時あるな。
まだレスポールでオーバードライブ効かせて音量適度の方が気持ち良い。 自分はそんな域にないと前置きをして。
いい音だと思って解像度あげて情報量あげるでしょ、
てんこ盛りの濃いサウンドができあがります。
これが疲れる音の正体!
子供のころやった遊びで砂の小山に枝を刺して周りの砂を順番で削っていって
最後に倒した人の負けってやつの
「砂を盛って枝を刺した」状態ね。(わかりずらいかな)
そこから如何に音を薄められるか?
棒が倒れる寸前までいくと、スピーカーが消える ら し い。
空間を包むサウンドの完成!
その音を削るのに金が掛かる!
だから、できていない。
てんこ盛になった砂山を「いい音だろ」って言ってるうちが幸せ。 今日、耳が疲れる音の一つをよくよく理解できる体験をした。
インストゥルメンタルが得意なバンドの生演奏を別会場で2日に渡って続けて聴いたんだけど、ガラスの乱反射はダメダメなんだね
反射音が全部ダメとは思わないけど勝手気ままに反射させるのは最悪
特に音源の真向かいの壁が全面ガラス、これはヤバいくらい音が気持ち悪くなるのを身をもって体験。
途中でレースのカーテン引いてもらったら幾分マシにはなったけどあれじゃライブはもとより折角のA5が泣いてると思う
同じアーティストを連日聴いた4人全てが同じ様な意見だったからブラシーボじゃない
オーナーさんの耳がちょっとアレだ(笑)@右京区某所 >>1
大音量なら会話はできない
普通に会話ができるのは中〜小音量 ついでに言うと物理的な音量が同じでも反響が多いと大音量に聴こえ
反響が少ないと音が小さく聴こえる。 >>28
極々個人的な数少ない経験を
あたかも普遍な出来事のように語ってしまうとか
どれだけ程度が低いのか。
こう言うのを垂れ流したり聞き入ったりするから
オカルトが蔓延する
と言うか
ピュアオタはこういうレベルのやつばかりなのか... オヤイデは、ここ1〜2年くらいで疑問でしかない値段設定が多かったですからね。
これなんか良い例です↓
http://oyaide.com/catalog/products/p-3974.html
実は、このセンダスト合金粉末製のノイズ吸収シートですが、全く同じサイズ、同じスペックの物(非オヤイデ・ブランド)が
千石電商で半額近くで販売されていました。
現在の千石電商では、そのラインナップは廃止。代わりにオヤイデの製品が販売されていますが、オヤイデは直販にもかかわらず、
価格が400円も高いというところだけ見ても、その会社の意向が見事に現れているかと思いますね。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4G43
参考:電磁波吸収材 MWA-030 L オヤイデ直販価格 ¥6480(税込)
オヤイデ電気ノイズキャンセリング電磁波吸収材 MWA−030L 千石電商価格 \6080
千石のセンダスト合金粉末製ノイズ吸収シートは、オヤイデから圧力が掛かったか、千石がオヤイデ製を売った方が儲けになると
判断したかは不明ですが、所詮オーディオ用と謳っているものはこんなもんで、全てボッタクリの世界ですよ。
何時からオヤイデはアキバで幅を利かせるようになってしまったのでしょうかね。
他の小売りがかわいそうです。 >>26
俺もストラトのリアのキンキンした音が大嫌い
なんでうちのストラトはすべてリアハンバッカー うん歪みだね、それもスピーカーの
アンプやソースは既に人間の耳で判別不能なほど歪みが少ないから問題にはならない。 楽しい音なら、聴き疲れしないね
少々荒っぽい音であっても
音の細部にこだわって聴いていると疲れるね セッティングを続けていると
あるときすごく聴きやすくなる瞬間が出来る
音の像にピントが合って音場の全容が把握なりやすくなる状態
何故か同じ音楽を聴いているのにゆったりと流れている様に錯覚してしまうことも 演奏の魅力を押し出してくる音 = 沈黙する音 = 耳が疲れる音
演奏に関係なしに出てくる良い音 = 沈黙しない音 = 耳が疲れない音 >「本当に良い音は爆音でも耳が疲れない、
そもそもこういうウソを平気で言える連中のことを真に受けてはいけない。
まず音量を定量的に測っての話ではないわけで、
俺が爆音と言えば爆音だ、という世界。
それに爆音を出せる環境を持っている人って一握りだろ。
ド田舎の一軒家、完全防音の部屋、周りの迷惑を考えない性格の人くらいかな。
そんなくだらないことを気にするより好きな音量で聴ける環境を揃えるべきだよ。 BOSE理論によると直接音と間接音の比率が1:8
頭痛や腹痛すらしそうな耳に刺さりそうなのは
反響音を吸いまくった直接音の大音量
ルームチューンでも
直接音を吸収して反響音を盛ってある再生音にしていけば
大音量で快感を得る方向へ持っていける
剛性の足りない床でのセッティングで直接音や間接音自体が濁っているのは論外だけど 2wayスピーカーでバイアンプ接続可能になってるやつは
ツイーターだけパワーアンプをつないで音を聞いてみる
聴き疲れするものは聞いただけでキンキン耳障りな音がする
ツイーターだけ聞いて、これなら聞いてられるかなって思えば
機器疲れしない なんせ今のオヤイデは、秋葉の寂れた出店をダミーに、湯島に巨大なビルを建て、
表玄関に3千万、4千万の車(←社長所有)がドカッと置いてある企業ですからね。
しかも2〜3年くらいで買い換えるとか?
それは知りませんでした。儲けているなとは感じていましたが。
税金対策で社長専用の超高級車を買う時点でダメですね。
せめて「社員や購入者に還元」という言葉は無いのでしょうね。
やはり社長が2代目となると創業者の理念を受け継がず、黒フェラーリ乗り回して・・・、
OCB-1を作っていた頃は主に卸相手で一般人は近所では手に入らない電材求めてという時代でした。
こんな風にした音元及びオーディオ評論家の記事を信用してはならない。
これを見ている人、絶対「102SSC」には手をださないでください。
絶対後悔します。
”みじんこ騒ぎ”で販売中止になった某製品といい、最近のオヤイデは疑問ばかりなので、
今後に102SSCがメインに来ると、私はあの店には用はないです。
「そう言えば」と今思い出しました。ネットでは色々叩かれていますね。
102SSCからみではヨドバシ比較試聴事件とか・・・
「102SSCからみのヨドバシ比較試聴事件」は例のSNSでも話題になってました。
そもそも4N+αの銅線(C1011)の表面に何をしたところで、芯線内部はそれ以上にはなりませんからね。
そうですね。暴露記事も問題になりましたし。
オヤイデはPCOCC-AからPC-Triple-Cに移行しなかったところで完全に終わった企業です。
ご大層なネーミングのみで売れるほどマニアは甘くありません。
オワコンならぬオワカン(終わったカンパニー)ですね。 楽しければ、疲れないでしょw
Let's enjoy High quality! 私も聴き疲れで悩まされていました。同じ環境の人なら救えるかもしれません。
テレビを挟む形でブックシェルフを配置して聴いていたのですが、
私の場合、結局のところ音で聴きつかれしていたわけではなく、
メガネの歪みによる疲れ目で、さらに音楽を聴くと気持ち悪くなっていました。
同じ環境で気になった人はコンタクトレンズを試してみるか、
メガネのふちで歪みの発生しない良質な眼鏡に変えてみて下さい。 聴き疲れしない音。確かにそのような音がマニアの求める音なのだが。
一番影響するのがスピーカ。しかし、共振の抑えられた素直なスピーカでも
聴き疲れしない音を得られないのが今のアンプだ。
あの中音域の充実感と、高音域の響きの豊かさの音はどこへ行ったのだろう。
真空管アンプでしかその音は得られないのか。
で、色々考察・実験して、真空管アンプのような音、つまり、マイルドでありながら
帯域を犠牲にせず、大きな音量で聞いてもうるささを感じないフィルターを作った。
このフィルターは、アンプとスピーカの間に接続する。
聴き疲れしない音にするヒントは、ダンピングファクター。 マジコのスピーカーを買えばいい。
音量を上げれば上げるほど、静けさがわかる。 耳が疲れるのは
・部屋の音響がおかしい
・スピーカーの設置がおかしい
・高域にロジウムメッキや銀メッキが原因の歪みが乗ってる
このあたりが原因 いろいろ要因はあるが
その一つとして電源が汚れていると
そうなる場合がある。
国内家庭用100v電源では十二分に落ちた
しっかりしたアースを地面から専用回路として
取るなどしない限りどう足掻いても
大なり小なりきつさは残る。 低歪は前提でF特が等ラウドネス曲線に倣ってるかどうか。
終了。 疲れる音はどっか歪んでんだわ
歪みってデカい歪みを消すと、今度は小さい歪みが気になるようになるから難しいぞ
部屋→機材→小物の順でチェックするといいわ 聴き疲れしない音はつまらない音の事も多いな
ある程度聴き疲れするくらいが面白い 聴き疲れするのはライブでしょ?
でも、ノリノリになれる
落ち着けるのはデッド(流石に無響音室は除外ね)
ノリという点では劣るが、別の意味で没頭出来るし、眠くなる みんなが言う「歪」って説明書の後ろに書いてある「全高調波歪み率」のこと? >>1
・周波数特性
・歪み
まずこの2つを整えてから話そうぜ 例えばガラスや黒板を引っかいた音とか
人間にっとて不快な音域が強調される音が出る音源や機器が
疲れる原因になるかもしれん どんないい装置でも、元がドンシャリマスタリング、中音域が引っ込んでると疲れてくる。
もろJポップとかそう、特に90年代後半〜音圧競争の音源はきつい。耳が勝手に高音と低音の押し出し感を拾うのでどうしようもない。 聴き疲れする音と言えば千葉某ジャズ喫茶が代表格だと思うけどあそこも歪みなんでしょうかね?
もの凄く硬い音で鮮烈過ぎて非常に疲れるんですけど歪みとはちょっと違う様な気も
あえて言えばコンクリートの無機質な反響音で疲れる気がするんですがその反響音が歪みなのかな よくドンシャリを疲れる代表にするけど
中域がでしゃばっててうるさいのが一番疲れると思うんだけどね
普通に生理的に 音に歪みが乗ってると疲れるよ
金属スパイク、スパイク受け、金属スタンド、金属ボード、ニッケルメッキ、ロジウムメッキ
これらは全部歪む 歪んでるのを良しとする人もいるじゃないですかwww
迫力があっていいとかwww
困りますよねああいうのwww >>76
ドンシャリの代表格と言われるドイツadamのSP所有してますが、全然疲れませんよ。
何時間でも永遠ともいえる視聴時間がほしいくらいです。
たぶん聴きづかれるのは不自然さを生理的に感じ取ってるのでしょう。
自然な音色のSP買えばいいんです。森の小鳥の囀りをずっと聴いていても飽きない疲れないように
自然な音をだすSP買えばそんなことを気にすることなくいつまでも音楽に没頭できます。 Candy のFMアコースティックスによる爆音かね?
疲れさせて回転率を上げる意味では正解だろう セッティングで高域を引っ込める様にすれば、疲れにくくなる
要は、ある帯域だけレベルが高いといった状態を避ければ… あの店は、爆音聴き続けたママさんの耳に合わせたチューニングだから
コンクリの部屋の音もあるんだろうが、あのへっぽこなフェーダーが元凶? 再生装置だけじゃない、
音圧高すぎコンプかけすぎの海苔波形の曲は激しく聴き疲れする
録音が悪いとなおさら 部屋の特性を右肩下がりにしても聴き疲れする装置は聴き疲れする
混変調歪みが原因 同じシステムでも、アンプの1次増幅管を変えるだけで、聴き疲れしたりしなかったり変化する
音の出方、音色、バランスが心地よさと関係があると思う
あと、真空管アンプだとスピーカーが開放的な鳴り方になって聴き疲れしないのは、なにか違うんだと思う
ノイズなんかは、ハイレゾと同じでもはや人間が認識できないものがほとんどだと思う まあいろいろだな。まったく同じ装置でまったく同じソースで聴いても
日によって心地よい日もあれば、イライラするような音で聴いていられない日もある
気分の問題、って事で片付けられてるし、まあ実際それでかまわないんだけど
ほんのちょっとの違いでもそんな差になってくるんだと思う うちのはdynaudio SP25だが、爆音で聴いてても寝落ちできる。
もちろんリラックスできる音楽に限るが、不思議と音量を下げようとか消そうとかは思わないな。 スピーカーユニットから音が出てるって意識させられるシステムは聴き疲れする
目の前にSPがあったとしても、そこから音が出ている気がしないって感じ、音離れが良いっていうのかも
不思議とハイエンドだから良いとも言えない 60年オーディオをやってきて一つ得た答えはLP-V3Sは聴き疲れしないということ
そしてもう一つ言えることはLP-V3Sはうんじゅう万のアンプと言われてもわからない音色であること
China Awesome I fought surprised!! >>93
Eclipse TDシリーズは箱の存在が皆無だと感じるけど、どうかな? カマボコが疲れないのは確かだが、-それじゃオーディオにならないのが悩ましいとこよ。
F特が何とか?曲線になってると五月蝿く聴こえない感はあるな。 疲れる音っていうのは、特定の周波数における問題だろ?
赤ちゃんの声やサルの警戒した声と同じように
楽器固有の周波数にも体を警戒させる周波数が含まれるものだってある 耳が疲れるってのは、どっかで歪んでるんだよ
たぶん接点かケーブルか設置歪かだろ
御影石なんか使ったら1発でキンキンw 偶数次高調波が乗った音は心地よいが奇数次高調波歪みが多い音は聴き疲れする。
また、特定の帯域(特に耳の感度が良い所)が出っ張っている音は長く聞いていて疲れる。
つまり、f特がフラットでなく、奇数次高調波の多い音。
f特がフラットでない=音源に対しては歪でしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています