オーディオは見た目だ [無断転載禁止]©2ch.net
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音質が大事なのはわかりますが、それでも家に置くなら見た目も大事
音質は言葉にしにくいですが、見た目なら画像で共有できます
好きな見た目、嫌いな見た目なんでも構いません
それぞれ見た目に対するこだわりや思いがあると思いますのでそういったことを語っていきましょう 菅野沖彦は見た目だけだね
カッコ付けてるだけで音楽も音も全然わからなそう
まあ、録音屋だったんだから調律師的な意味で耳はいいんだろうけど 窓から何も見えない部屋でオーディオに狂ってる年寄りって異常じゃない?
眺めのいい部屋で音楽を愉しむのならわかるけど、密室で音だけ聴いてるのは異常だね。
例えばこの人:
GRFのある部屋
http://tannoy.exblog.jp/ オーディオに興味を持った中学時代
サウンドレコパル誌に一人のオーディオマニアのお宅訪問の記事
JBLのハーツフィールドを鳴らしていたが
http://www.hifido.co.jp/KW%A5%CF%A1%BC%A5%C4%A5%D5%A5%A3%A1%BC%A5%EB%A5%C9/G0201/J/0-10/C15-87592-48019-00/
ハーツフィールドの美しいデザインを損なうとの理由で
アンプやプレーヤーは扉付きの棚に中に設置していた
まだ音に無頓着だった中学生の自分は
38cmダブルウーファーのカッコよさに、JBLの4435に一目惚れした
http://audio-heritage.jp/JBL/speaker/4435.html 38cmダブルウーファーとか映画館用の装置はこういう部屋でないと無理だよ:
都城 江夏俊太郎様宅
スピーカーはウェスタンエレクトリックを中心にしたシステム
ウェスタンエレクトリック555 とカールホーン
http://tannoy.exblog.jp/24932912/ ハーツフィールドとかウエストミンスタを置くならこれ位の大きさは必要:
日本画家 笠青峰さん
アトリエの地下にコンサートホールを作り、国内の一流の音楽家をはじめ、
世界最高峰のオーケストラ.ウィーンフィルのメンバーも一年に数回訪れ、
そこでコンサートを開くというほどのクラシック愛好家で、今回も、取材に訪ねた前日、その会場で演奏会が催され大盛況だったという。
建物は正八角形で湯布院の町が一望できるパノラマです
地下の音楽ホールです。ワイン頂きながらクラッシック・・・イイッスねぇ
http://diversst.exblog.jp/15788322/ 菅野沖彦の演奏家訪問で部屋の広さとスピーカーでマトモに鳴ってるか想像つくよね。
バカ団塊を騙すにはでかい箱がいい。耳ツンボだし、しかもバカ
狭い部屋なのにバカデカいウーファー導入した後で、あのボワボワを聴いて「こりゃ違う参った」
と失敗に気付くアホばかりなんだね。
小さい箱に大型ウーファー入れたら量は出るが質が劇的に悪くなるというのを証明したのがJBL43系モニター。
だからプロは他に流れた。
ドスンドスンという懐かしい重低音なんてのも流行ったな。 部屋が小さいがカッコいい大型スピーカーを置きたいというのも大いに結構です
見た目に惚れて購入し、いざ置いてみたら全然合わないというのもオーディオの楽しさですから 女の子のために小さくて可愛いシステムを組もう
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1251602892/
一般の人は、見た目(デザイン)で選んでいるよね
例えば
ソニーのCMT-X〜CDシリーズ
http://www.sony.jp/system-stereo/products/CMT-X3CD/
他所の掲示板では、購入相談がよくあったし
自分もFM補完放送を聴くために1台買い求めてみたが
お洒落なデザイン・仕上げだよ
購入した近所の家電量販店は、なぜか展示はしてないのに
店頭に在庫はあって売れているようだし
あと、色(カラー)を重視するよね
ソニーのサイトにこんな新製品が
http://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-HG1/
ポップなカラーバリエーション
自分はノートPC用のスピーカーのこれを使っている
JBL GO
http://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=go
色はもちろん、JBL Professionalのオレンジロゴが好きなんで
オレンジ色をw あちこちに書いてますがw
最近までジェフロゥランドのプリアンプのシナジーを所有
http://www.hifido.co.jp/KW%A5%B7%A5%CA%A5%B8%A1%BC/G0102/J/0-10/C12-72080-74018-00/
ペアのパワーアンプ
http://www.hifido.co.jp/KW%A5%B8%A5%A7%A5%D5%A5%ED%A1%BC%A5%E9%A5%F3%A5%C9+model+2/G0104/J/0-10/C15-02341-65001-00/
ジェフロゥランドのプラチナパネルの美しさは魅惑的です
ネットで画像検索していると、「銀ピカ中毒」なんて表現している人がいた
現在は、業務用のミキシングコンソールとパワーアンプを使用
ヤマハ MG06X
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/192124/
AMCRON XLS1000
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/161094/
業務用というと素っ気ないデザイン・仕上げがほとんどですが
ヤマハは、カラフルで角のとれたデザインで、なかなか洒落ている
AMCRONも、黒仕上げの武骨なイメージの業務用パワーアンプが多い中
角が滑らかな仕上げで湾曲したフロントパネルの業務用としては洒落た外見だと思う
女性ボーカルが綺麗で健康的な音で聴けている 小さな部屋ならフルレンジに3極管シングルアンプが一番見た目も音もいいよ:
Western Electric 755A フルレンジスピーカーユニット
http://www.soundbase555.com/product_top/755a.html
20Cm用フロントホーンスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」
http://www.cattlea.jp/product/speaker.php >>7
お前がド素人だと思うわ
あの部屋は綿密に計算されてる
よく見ると人形まで左右対称に置いてある
その上、イコライザーで補正してる >>12
菅野沖彦は録音エンジニアだから周波数特性とか音はわかるんだよ
ただ、音楽がわからないんだ。
だからJBLとかマッキントッシュを使っているんだ オーディオは見た目だと言うより
出てくる音も見た目どおりなケースが多いよな 狭い部屋にスピーカーを何組も置いてるアホばかりだからな
オーディオマニアは共鳴で弱音が他のスピーカーに吸収されるのがわからないんだな 菅野沖彦の為にオーディオは成金アホ向けになっちゃったね:
Vintage Vanguard
http://www.gokudo.co.jp/Vanguard/index/
Der Klang vom Theater (ドイツ〜劇場の音と音楽)
http://kaorin27.blog67.fc2.com/blog-date-201209.html
楠 薫のオーディオ三昧
http://www.kusunoki.jp.net/audio/audioindex.html
お金が無い人向けの 小さくてもいい音が出る製品を紹介しないからオーディオ産業が没落したんだ ベクトル違いの見た目になるが
オーラnoteとタンノイAUTOGRAPH MINIの組み合わせ >>14
部屋が見た目通りの音なのはわかる
どんな部屋でもスピーカーが同じなら同じ音に聴こえるのは理解しかねる >>15
マニアは最終的には怒りのデスロードみたいにスピーカーたくさん並べて
和太鼓ドンドン鳴らしてファイヤーギターやりたいんだよ 家庭で使うウーハーは最大でも30cm(38cm使うのはアホ成金だけ):
TANNOY(タンノイ) 「Landsdown」12inモニターシルバー搭載スピーカーシステム
スピーカーの高さって、試聴ポイント(通常は椅子に座って耳の位置)より下にユニットがくる様な設計のスピーカーシステムは基本的に家庭用となりますので、
このモデルも家庭用高級タイプになります。通常英国では家庭用スピーカーシステムとしては大型でも12インチ搭載モデルを使用していました。
Tannoy AutographやGRFなどはある意味特殊用途で大きな広間などにおく場合に使われていました。
その場合はキャビネットの構造もバックロードホーン型を採用しています。
一般的な部屋の広さでスピーカーシステムからリスナーまでの距離が近い場合は、低域がリニアに出る、
バスレフ型か密閉型なのです。
Tannoy AutographやGRFなどバックロードホーン型は家庭用PAに位置付けられます。
スケール感や音場感には優れますが、リニアリティは無理な要求なのです。
Tannoy AutographやGRFはメーカーのフラッグシップモデルだから良いと言うのは間違いです。
リスナーの用途に応じて機材は選択するべきです。だから、一般の家庭での音楽鑑賞用としては
TANNOYであればこの「Landsdown」が最も高級であり適当だと思います。
http://vintage-audio.jp/?p=450 菅野沖彦
さあ僕とオーディオについて語ろう。ただし
装置総額1000万以上
レコ−ド枚数10万枚以上、
年収5000万以上、
愛人5人以上
でなければ オーディオについて語ってはいけないよ。では始めよう!! 菅野沖彦は知性・教養ゼロの唯の音の職人なんですね
菅野沖彦の部屋
http://ninzaburou.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/blog/images/sugano1.jpg
五味康祐の視点で診る、オーディオ評論家のシステム
http://6629.teacup.com/fuku25252/bbs/2657
「五味オーディオ教室」という本に、菅野沖彦と上杉佳郎の音についての感想 が載っています。
菅野沖彦の音については、録音技師の聴く音であって音を響かせようとしておらず、 ステージがない、
音の歪のない再生を追及するあまり無機的な音と評価しています。
ただ、だから菅野沖彦の音はだめだというつもりはありません。
音の好みは人それぞれ違いますから、菅野沖彦の音を好む人がいても当然のことと 思います。
しかし、ステサンなどで菅野沖彦の書いた文章を読むと、音に関することばかりで、
作曲家や指揮者、演奏家に対する感想などなく、音楽的教養が、限りなくゼロに近い人間
だという事がわかります。 つまり菅野沖彦は音はわかるが、音楽は理解していないということですね。 結局、オーディオは音楽がわからない成金さんのステータスシンボルという事かな:
(オーディオクリニック) Rosenkranz(ローゼンクランツ)
過去のクリニック例を「状態の違い」や「ブランド別」に編集
http://www.rosenkranz-jp.com/kaiser/audioclinic_free_consul.html#results 英国製高級オーディオはすべて日本への輸出用で、音楽がわかる英国人は絶対に買わない
五味康祐「オーディオ巡礼」には、1963年にイギリスを訪れたときのこととして
「英国というところは、電蓄に対しては大変保守的でケチンボな国である。
アメリカや日本でステレオ全盛の今日でさえ、イギリスのレコード愛好家はまだ七十八回転のSP(LPのモノーラル盤ではない!)で聴いている。市販のカートリッジも、SP・LP両用でなければ売れないという。
ロンドンにも現在シュアーのカートリッジは市販されているが、V15のU型はおろか、V15すら部品カタログに載っていない。高価なV15など誰も買わないからだ。
それほどケチンボな国だ。
オルトフォンはさすがに出廻っている。しかし殆ど月賦販売用である。
SPU/GTが二十三ポンド――邦貨にして二万四、五千円見当だろう
――それを十ヵ月払いの月賦にしなければ誰も買ってくれない。そういう国民だ。」
と記してある。この点を考慮して、Decca社の高級ステレオ・コンソールDecolaが
78回転盤でも見事な音を奏でると賞賛している。
このことは何を示しているかと言えば、百花繚乱にみえる英国オーディオ機器のほとんどは、
一部の上流階級か海外向けの特産物であり、イギリス国民のお茶の間に届くことは稀であったということ。
そして多くの人が電蓄(Radiogram)を愛し、RIAAになった後も78rpm盤を大切に聴いていたのである。
QUADでさえ、1967年発売の33型プリアンプ(トランジスター式)に5kHzのハイカットフィルターを装備していたくらいである。
http://quwa.fc2web.com/Audio-107.html タンノイ創設者の「ガイ・R・ファウンテン」は一番小さなスピーカーシステムの「イートン」を愛用していた
彼は家ではほんとうに音楽を愛した人で、クラシック、ライトミュージック、ライトオペラが好きだったようです。
システムユニットとしてはイートンが二つ、ニッコーのレシーバー、それとティアックのカセットです
彼はステータスシンボル的なものはけっして愛さなかったんですね。その代り、自分が好きだと思ったものはとことん愛したわけで、
そのためある時には非常に豪華なヨットを手に入れたり、またある時にはタンノイの最小のスピーカーを使ったりしました。
つまり、気に入ったかどうかが問題なのであって、けっして高価なもの、上等そうにみえるものということは問題にもしなかった。
大掛かりなシステムがいいわけではなく「シンプルな響き」の方が「重厚長大な響き」に勝るという事なのです >>31
こういうのが理想
”静寂の空間”
http://stores.bang-olufsen.com/japan/bang-olufsen-futako-tamagawa/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BE%8B/
長野県の別荘にBeoLab5スピーカーをインストール致しました。
オーナー様は別荘を計画されていた7年前からBeoLab5スピーカーの導入をイメージされてました。
リビングは3面、高さ4mのガラス張りの開放的なスペースとなっており
目に入る自然環境を招き入れるような設計意図があります。
窓前に配置したBeoLab5はランドスケープを構成する要素として、これ以上ないほど調和しています。
7年越しの夢を叶えたオーナー様にはBeoLab5の圧倒的なサウンドクオリティと
iPadでの快適な操作をご体感頂き、訪れる頻度が高くなりそうだと仰って頂きました。 >>32
部屋はこのままで
スピーカーは QUAD ESL63 (pro でない茶色の方)
アンプは Goldmund >>32 消えてしまったので再掲
バング&オルフセン 二子玉川/ホームメディア・AV システム
http://www.houzz.jp/photos/49539201 日本のマスコミは野党のお花畑ぶりを称賛・・・
民進党や共産党が 『 憲法九条で平和外交を! 』と
主張した次の日に、北朝鮮が新型ミサイル発射・・・
http://i.imgur.com/npXGw5i.jpg
しかも『 中国に脅威は無い。日本は中韓と連携すべき!』と
主張する鳥越を都知事選で擁立・・・
http://i.imgur.com/VKgY0Kc.jpg 最近なんで黒いアンプがないんだろうな
製品としては欲しいけどデザイン(色)で購入意欲が失われる >>20
大体合ってます
家のウーハーLE14なんだが
成金×
馬鹿○
該当要綱は1つだけです
なお部屋は18畳天井3mです 洒落た小型スピーカーの見た目が最高に気に入ってる。
部屋の隅にはコッソリとサブウーファー。
仕方ねーだろ、低域が全くもの足りないんだ。
スピーカーを変える気はない。 俺はブラックアッシュ仕上げのスピーカーが大好きなんだが、
最近減ってきてるような気がする。ピアノブラックは嫌いなんだよな… >>34
部屋の中に灯ろうが置いてあるのかと思たよ 見た目だけなら上にもある
B&Oのはスタイリッシュで最高だな
あれに釣り合う部屋がないとアレだが >>44
おれと同じように思ってる奴がいて驚いた。
オーディオ機器をリビングに置いているから無骨な音のみ追求したのは無理。
見た目もシンプルでデザインがいいのでないとな。
ディナの旧focusメイプルとかいいね。
アキュは音いいと思うけど派手なのがダメだ。
B&Wは目玉やめてほしい。
B&Oは奇抜過ぎてたとえ音が良くても置かない。 >>1
オーディオは見た目と言うより見た目通りの音がするに訂正しとけ 音は大して変わらないんだから見た目で選ぶべきだよな b&Oは経済力もそうだが部屋も含めた
所有者のライフスタイルのセンスが問われるな
フツーのオーディオルームとかリビングだと
奇抜なだけでただただ浮いてしまう >>46
俺はこういう見た目のオーディオはオシャレじゃないと思うな。
広めの空間にナグラ+ピエガのスイス製の組み合わせとか
もっとシンプル、リーズナブルならルボックスのレシーバー+スピーカーとか
調音パネルの類やオーディオ用のデカいタップなんかが見えるのは粋じゃない オーディオアクセサリーの類いは見せずに
デザインコンシャスで質感の高い高級品を置くのが粋だと思う >>49
「大して変わらない」ではありません。「全く変わらない」が正しくです。 マランツやデノンみたいな、前面に変な曲面つくらないで欲しい >>55
エスカルゴでしょうか? いいえ、ナメクジかヒルです。
目玉のオヤジ2体でしょうか? いいえ、宇宙人も4体います。 ヤフオクで48万円、DIATONE-DS20000音悪い高音キツく、低音出ないは、突板ひび割れの剥がれで39万円で転売。最強ぼったくりスピーカーだった。DS2000HRは気に入ってる、中高音の解像度、低音の重量感、音場の広さがありボーカルが綺麗で凄まじいばかりの再生能力だ。 >>1
その通り
そして見た目=そのブランドの音のイメージ パイオニアの今のピュアモルトスピーカーは存在感があって好きだ
木の質感が良いねえ 今のYAMAHAのアンプのデザインなんかは嫌いではない 20世紀の頃の感覚で
21世紀に甦らせるオーディオ機器は? 今のオーディオ&ビジュアル最新機器で選ぶと
テレビ:SONY BRAVIA KJ-55A9F
BDレコーダー:パナソニック ディーガDMR-UX7050
BDプレイヤー:パナソニックDP-UB9000(Japan Limited)
パイオニアUDP-LX800
ビジュアル機器はオーディオ機器に比べると
機種数が少ないので割と選び易いし上記で選んだ機器を並べると見た目も良い
AVアンプかオーディオアンプにするかは迷う処だな
テレビ台は低めの方が見た目に良いかな オーディオ機器は選ぶのに苦労する
アンプ一つ選ぶのにも見た目にも様々なデザインが有るし
AVアンプにするかオーディオアンプにするも悩ましい
スピーカーも同様に色々なデザインが有る
SACDプレイヤーも同じく Tekton Designというメーカーのスピーカーのルックスが超苦手だわ
日本には輸入されてないがアメリカで見かけて寒気がした パイオニアのA-A9ってアンプの前面パネルに段差がついたデザインが好きだったな
あれぐらい大胆なデザインの製品が欲しい シルバー、シャンパンゴールド、ブラック混ぜこぜなんて考えられない。
シルバーならまだしも、シャンパンゴールドなんかクソだせ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています