【ADC】デジタルオーディオ自作総合スレッド16【DAC】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【ADC】デジタルオーディオ自作総合スレッド15【DAC】
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1000到達して落ちたので立てます F氏の9038用パワーオペアンプに動きがないなぁ
やっぱり熱に苦しんでるんだろうか? サイトの更新がないとトラブってるとか妄言を吐くやつは
その人より先に自分が納得するの完成させればいいんじゃない? >>7
やってるに決まってるじゃん。
口開けて待ってるだけの無能ですか? 今更だけど、蟻でCOMBO384が3〜4千円で買えるのね やってるに決まってるじゃん(ただしうpは絶対にしない) 基地外というより文系のゆとりじゃないかな。
ちゃんと教育をうけた工学部、理学部の人間は理屈がわかっているのでおかしなことは言わないだろう。 技術的に上から目線したがりの根暗な理系の奴も多い。
上から目線で語りたすぎて、妙なところで絡んでこき下ろしたり、自論を語ったりしたり、過去の知識を自慢したり。 >>15
一番酷かったのはジッタクリーナーIC通した方が水晶発振器直よりジッタ小さくなるとかいう迷信な 文系の工学的知識のない奴がヘタに技術的な内容を語り始めるからな
自分で思うだけなら自由だが、他人にまで間違った認識を持たせるようなコメントは困ったもんだ
知らないなら「音が良かった」だけ言っときゃいいのに
それ以上、技術的な話に踏み込みたけりゃ、最低限の内容は調べてからにしてくれ >>20
あれは逆にバカ接続言ってる奴が正規分布の加法と平均の違いを正しく理解してないようだったが CrossOverDA1入金組
トキメキが止まらない 組み上げる時がピークだなwww
箱に入れるのがとにかく大変だ お気楽さんのディスクリートろくに位相補償について考えてないんだが…いいのか >>28
あれ買うやつは、9038買った奴のほんの一部だろ。興味ない。 位相補償すればスルーレートが悪くなる
無しで済めばその方がいい 俺はDAC基板より、パワーオペアンプ?の方に興味があるよ
彼の新しいDACを持っているならその意味がわかる 馬鹿も休み休み言えよ糞野郎
お前等俺にノウハウがないと言えるだけの技術力ないだろ
俺はまがりなりにも工学の技術も知識もある
思考を凝らしすべては計算から成り立っている
バカ接続だの見下げられるだけの知識を付けてこい
俺と肩を並べて語るには10年早い どういう流れであれお前のようにいちいちびちびちいう奴の方がよっぽど鬱陶しい >>33
成りすましだろうけど
工学の知識があってあの回路では残念すぎですね 回路はデータシートのコピペ
パターン引きのセンスはゼロ わかってない人がわかってない人相手に商売してるだけだから
べつに問題ないんじゃないの
知らぬが仏だよ >>33
今更誰に成り済まして欲しいんだ
>あの回路では残念すぎですね
お前があの回路を見て理解できないだけだろう
逆算から導かれた最良の回路
理屈がわからなければ計算もできんだろ
残念なのはお前だ
>>37
データシートのコピペでこれだけの回路になると本気で思ってるのか
パターン構築はセンスではないのだよ
流れを追って出てくる音を狂いなくぬかりなく計算で導かなければならない
そして最後にモノをいうのが音色に対しての美的センス
お前等は有能な逸材の作品を目の前にして
いつもの様に嫉妬して指をくわえて泣いているだけヨシヨシ
悔しければ俺のように技術と知識を身に着けてから出直してこい
現時点では知識と技術を奉仕する俺はお前等の指導者であり
お前等は指をくわえて嫉妬するだけのキモオタの観客なんだから
立場を弁えて俺の恩恵に授かれ
低能乞食野郎が 頒布基板に部品はっつけるだけで自作って言えるかね? >>41
ほらほら、藤原を「わかってない人」と中傷した>>40のことを煽り忘れてるぜ。
きっちり仕事しろよコラ。 お気楽ディスクリートIVで2SK2145を使うと発振する問題
お前らなら簡単だろ
原因と解決法を説明してfujiwaraに一泡吹かせてやれよ >>50
お金を出して検証してくださることを思うと、底辺なんて本当にとんでもないよ、ありがたいとしか言いようがない。フィードバックも楽しみ。 f氏ばかり話題だけど他のEM氏とかYN氏とかはどう? >>46
ループゲインがゼロになる交差点で位相が180度以下。
または位相が180度回る点でゲインがマイナスになること。
この二点のどちらかを守ればまず発振はしない。 EM氏ってディスクリートでオペアンプ組めないから
大電流の9038以降は出番無いでしょ YN氏は昔の作品は基板設計って点では素人丸出し。
最近のはマシになったかと思いきや、グランドのパターン見たら愕然。まだまだだね。 オペアンプとバッファじゃダメなの?
どっかの怖いおじさんのサイトじゃないがパターンだけ真似したって4580以下の特性しか出せないだろうに >>55
F氏が作ったものしか作れない時点でお察し このスレで教えてもらったおかげで藤原クンも位相余裕について学ぶことができたようだし
スレに意義があって良かった良かった 仕様の見方もわからん爺にスペックが理解できない頭が悪い小僧達よ
浦島太郎のように古ぼけた玩具で音楽を再生しているのかね
DRA-100の仕様を見るとTHD 0.01 %、全高調波歪率:0.004 %となってる
こんなデジタルアンプは他に知らないし、アナログアンプでもかなり高価じゃないとこんな値は無い
お前等が使っているそのアンプはゴミだわははははw 自作の沼から脱出できたことが嬉しいんだろう。
拍手で送り出してやろう。パチパチ。 スイッチドキャパシタのDACはオペアンプが内蔵だけど、外にオペアンプ負性抵抗を負荷したらどうなるかな? >>55
YNさんの基板のグランドパターンってどこがダメなの? >>69
既にak4497のデュアルモノを持ってるけど。
何が悪いのかよく分からないから気になる。 うえーん、DIYINHK基盤のAK4497EQ、音が出ないよぉ。
ミュート解除や初期化に、何か呪文とか要るの? デファレンシャル出力の穴から取り出して、先の不平衡化のパターンは切断しますた。
びえええ。 44.1kHzや48kHzでも22Mやら24MやらのMCLKが要るってんで、
XMOS 768kにしてるんだけど。うええ。
ちなみにXMOSからBCK/LRCK/DATAを他のDACにつないだら音は出たんだ。
うぇっうぇっ。 質問するにしても愚痴るにしても
言いたいこと整理してから1レスに纏めて書けよ
これはキット組み立てでも問題点の洗いだしでも必要なことだぞ なーにいちいち上から目線で偉そうに語ってるんだこいつ。 >>72
ソフトモードとハードモード、どっちで動かそうとしてんの?
diyinhkの基板はdhyinhkのAK用のファーム入りのxmosと組み合わせるんなら一発でソフトモードで動くけど、
それ以外だったら結構自分で設定してやらんとダメだった気がする。
基板の写真を眺めた事しかないけど。 >>77
http://imgur.com/97M1lmA
・左:USB DDI。XMOS 768k。
USB 5Vをにょきっと盗電して電源回路へ。
・右:電源回路
アナログ12V→5V&3.3V。
デジタル 5V→3.3V&1.8V。
これらをDACに供給。
・下:動かないDAC
DAC部からXMOSに3.3Vを供給。
・上:AVR I2Cデジタルポテンショ&ミュート
仕様書から自作。必須ではないので取り外したりする。
むしろXMOSからのI2Cを繋ぐべきだと思うけど、繋いでも無音。 >>77 その2
http://imgur.com/Fz37Whc
・FB1は外した。(デジタル・アナログ電源を別系統化)
・白黒・赤黒のデファレンシャル出力。
デファレンシャル出力より右のパターンをカット。 >>79 補足
・I2Cによるソフトモードでやりたいので、
PSNをLOWにして、ハードモードを切る必要あるかも。
この基盤は2枚め。1枚めの時にPSNをLOWにしたりした。
DACのはんだ付けが下手くそなせいだろうとアレコレしてると、
コンデンサが基盤パターンごとハクリする大事故をしてしまったので、2枚めに至る。
・XMOSのファーム?なにそれおいしいの?
何もしてましぇんwww 普通に電流不足なんじゃないの?
diyinhkで買うなら電源基板も買えば良かったのに >>82
diyinhkのxmosをak4497とセットで買ったならファームは問題ない。
とりあえずはi2cはxmosに繋いだ方が良いと思うよ。
後はPSNだけじゃなくてチップアドレスを設定した?
acksをlowにって書いてあるけど。 >>84
AK4497EQ PCBとXMOSは別で買いました。ファームが違うかも!
PSNはLOWにして、
I2CもHIGHにして、Registerl Control Mode←多分Typo にしています。
リセット→AFSDはHIGH→リセット解除で、FS Auto Detect Modeに入れてますので、
ACKSの設定は無効化されてると思いますです。
とりあえずはファームを見てみます。
ありがとうございますー。 ラズパイオーディオ関連のスレってないんでしょうか? OSがどうとか再生ソフトがどうとかラズパイ本体の話が中心になるとスレ違いになるが
DACやDFチップやI2Sインタフェース関連の話題ならこのスレで全く問題ないんじゃね >>90
MCLKどーすんの?マスターモードとーすんの?どのDACチップなら鳴らせるの?みたいなのは見たくないなw ES9038PRO自作したけど、ほんと熱くなるのねこの子 >>93
DACの数がES9018Sの4倍だからね
電力も4倍? chordみたいなFPGAで作れたら楽しいだろうなあ。 1bitは普通に可能だろうし
マルチビットだって内部のプルアップ抵抗を利用したりでなんとかならないかな
mojoは2bit/4パラだっけ
BGAだから下でどうなってんのかはわかんないけど
RCの手前にあるのはトランジスタ? >>98
1ビットったってDA変換部にあたるスイッチトキャパシタを内蔵してるFPGAなんてないよ
ノイズシェーパーをFPGAで構成するだけならそれはDFの範疇と言っていいわけだし >>99
ONのときだけ増幅したクロック信号の半波を素通しさせるようなイメージでいいのかな
それでパルスアレイDAC? >>100
1bitだってマルチビットだって出来るよ
スイッチトキャパシタなんか必要ない
IOをMOSに繋げて抵抗をON/OFFしたらいい。
ΔΣモジュレータも作らなきゃいけないから大変な割りに性能は間違いなく出ないから骨折り損に終わると思うけどね
因みに内蔵のプルアップ抵抗は使わない方がいいと思う。ありゃおまけみたいなもんでアナログ回路で使うもんじゃない。 >>102
音さえ出ればいい自己満ならそれでいいのかもしれないけど
自作する意味ないでしょそんなんじゃ 初歩的な質問ですいません
単純なUSB/DDCを自作しようと思ってます
とりあえずDIYINHKでUSB to I2S/DSD PCBを購入したいのですが
OLED付き単体
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/107-xmos-dsd-dxd-768khz-high-quality-usb-to-i2sdsd-pcb.html#/xmos-xmos_768k_and_oled_0_96_pcb
上記とDACセット
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/68-768khz32bit-ak4490eq-dac-i2sdsd-input.html#/dac-xmos_768k_dac_and_oled_pcb
どちらも99.95ドルとなっています。
同じ値段ならDAC付きのほうがお得だと思ったのですが、説明文を読むとセットのDAC専用の
ファームウエアがXMOS PCB側に書き込まれているようです。
これはこのセットになるXMOS PCBはこのDAC専用ということでしょうか
それとも別にこのDACと接続さえしなければ単体と同じように使用できるのでしょうか >>102
>IOをMOSに繋げて抵抗をON/OFFしたらいい。
1bit D/Aは電圧パルスでは音悪いってことで電流パルスに改善されたのが20数年前のできごと(遠い目)
音質的に酷評された最初期の1bit DACの音が現代に蘇るとは胸熱だな >>105
今のマルチビットΔΣDACは電流出力型といっても電圧を抵抗で電流制限したものだって知らんのか?
ESSの出力インピーダンスは数百Ωなのだよ
そうしないと特性が揃わない。32個とか多数の特性が揃った電流源を作るのは難しい。 マランツのFPGAで作ったDACはレンジ狭いし平面的だったw マランツのプレーヤーは24万の中高級機がPCM1792で
それ以下の下位機種は全てCS4398なんだな
どちらもマルチビットΣΔで順当な構成
60万の最高級機だけはFPGAを使って「ディスクリートDAC」と称してるんだけど
これが純粋な1ビットΣΔといういまどき時代遅れの構成
そりゃ音質的に聴き劣りしても仕方ない おっと。
DAC7の悪口はそれまでだ。w
>>110
Philips傘下だったMatantsがSACDプレーヤー出すときに使ったのがビットストリームの4パラ(DAC7で使ったのと同じTDA1547x2)だった。
これを専用IC化しようとしてた最中にPhilipsの半導体部門が売られて開発部門がシーラスロジックに移って、最初にできたのがCS4397で、そのあとCS4398。
なのでMarantzといえばCS4397、4398というイメージで、DSD1792Aを積んだのが出た時は結構驚いた。
1bit化はある意味原点回帰だし、DSDは1bitのビットストリームそのものなので変にいじらず素直にそのままデコードしちゃえっていうのも考え方としてはアリかと。
ないからFPGA使って作っちゃえっていうのも、(結果はともかく)心意気は買いたい。w DAC7が糞音質なのはデジフィルのせいだよ
たいていSM5803やSM5843あたりの糞デジフィルと組み合わせられてたから音質悪くて当然
後になってDAC7と組み合わせるための専用デジフィルTDA1307 (DF7) がPHILIPSからリリースされたけど
もうDAC7自体が飽きられてたので時すでに遅く採用例はほとんどなかった フィリップスのbitストリームは音がいいよ。
TDA1307+TDA1547またはTDA1305だったと思う+TDA1547の組み合わせ。
それ以外の組み合わせではだめだな。
フィリップスのbitストリームは真の1bitオーディオでやっていることはDSD、すなわち早稲田大学の
山崎先生が提唱している高速1bitと同じ。
当時、フィリップスはノイズシェーパーも含めこんな先進的なことをやっていた。
ビットストリームの音を極めようとすればフィリップスのDF+DACの組み合わせでないとだめだよ。
国産のDFなど使用すれば糞音になるよ。 YANA3のI/Vオペアンプ2基板が頒布されたんだけど
http://yanasoft.jp/yana/IV_OPAMP2_1_0C.pdf
I/Vアンプ出力が抵抗入れずに並列接続ってマジやばくね? >>116
なにがどう懸念なのか
素人童貞の俺にもわかるように噛み砕いてくれ >>114
TDA1305はDF内蔵のマルチビットノイズシェーピングDACであって
1bitじゃないしSAA7350みたいなTDA1547と連携する機能も持ってないよ >>118
基本的にオペアンプはそのまま並列接続できない。
https://support.renesas.com/hc/ja/articles/218061177-FAQ-1005984
それに運よく音が出ても加算回路になってないから出力が低い
0.84Vrms(0dB FS) しか出ないんじゃね? >>117
文句有るなら試聴して来いよ
奥行き無いしレンジ狭いぞ パラだけど加算しないって9038proが勿体ない気がするんだがどうだろう
出力電流少ない9028でええやん、みたいな マランツの奴、ディスクリートだけどFPGAじゃないような 出力はいわゆる原理DACと同じようにフリップフロップかバッファを介しているのだろう。
このタイプはESSなんかと同じで電源が命だから出力段をFPGAと分離するのが無難。FPGAではそこだけ電源ピンを分けることができないから。
専用ICではESSも昔の1bitもアナログ電源は別にピンが出ている。 >>112
DSDだけ考えたら1bit DAがいいんだろうけど
流通してる音源はいまだPCMがほとんどだからね
PCMの1bit変換は結局音的にイマイチってことで廃れて多値シグマデルタが主流になったんだから
今さら1bitに回帰してもやっぱりイマイチな音になっちゃうのは当たり前じゃん マランツはDSD1700みたいなアナログFIRなんだな
DAC7でも移動平均とかやってたから似たようなイメージ >>128
各出力ごとに電圧に変換してから加算した方がいいな
色々お察しな回路 >>116
あーこれは色々ないわ。オペアンプのパラ接続だけではなく何箇所かバグってるし勘違いしてる。
ES9038の方は見てないが、見る気も起きない。
アナログ回路理解できてないクソが作った基板だから、買ったやつはゴミ箱にポイしたほうがいい。下手したら直流出るぞ? >>116
アナログ回路全然分かってないヤツが基板領布してるってどういうこと? >>132
作るだけなら誰でもできる
これが売り切れるってのが怖いわ この人のキットって比較的安いから
最初の一歩にいいかなぁって思ってた 初心者がとりあえず音出すだけならお気楽キットでしょ
この人のは電源それぞれ用意しないといけないし >>131
バランス出力は1.65V同相で直流出る
のは、ESSの資料でも同じだけど… これ、人の家のアンプやスピーカー壊したらどうするつもりなんだろ。自己責任で逃げるだろうけど。
そして回路公開されてるのにこれ買ったバカは、テスターすら持ってないレベルじゃねぇか?
老婆心から言うが、SNSとかblogとかで好評価つけないほうがいいぞ?巻き込み事故にあっちまうからほんとやめとけ。買ったことすら公表すべきじゃないと思う。回路読めない事を全世界に公開するようなもんだからな。 ちょっとぐらいDCが出ていてもアンプもスピーカーも壊れないよ
ていうか多くのアンプはカップリングコンデンサーが入っていてDCはカットしてるし >>138
回路を追うまでもなく、図面だけでダメだとわかるレベル 藤原のもそうだけど
素人キットはレベル低いのが多いな いいんじゃない?
レベル高いの欲しいなら相応にお金積めば買える業界だし
音質対策不十分でもいいから機器保護だけはしてもらいたいけど >>116
DACは電流出力なんだろうから電流加算しなのは何で?
複数のDAC出力をまとめて一つのI-V変換のオペアンプに入力すれば
こんな無駄に多数のI-V変換のオペアンプ使って何がしたいんだろう・・・ >>149
ES9038PROの電流出力はES9018Sの4倍ある
全部まとめたら電流が大きすぎてオペアンプ1個でI/V変換出来ない
それで8chのうち2chずつまとめてオペアンプ4個ってわけ やりたいことはわかるが、実現方法がお粗末すぎる
リンク削ったら基板写真も見えるが酷い
http://yanasoft.jp/yana/iv_opamp2.html >>150
何故オペアンプの帰還抵抗を1/4にしない? >>150
I-V変換後の電圧だと思って帰還抵抗を下げればいいでしょ
と書いたが、それともオペアンプの電流ドライブ能力問題かい?
だったら何で電流バッファ入れて帰還ループに入れないのか? >>150
ところでES9038PROの出力電流って何mA? >>153
この回路の場合、ドライブ能力の問題
束ねる前に個別にIV変換するか、バッファなりトランジスタなりを外付けするのが定石
謎のオペアンプパラにどうして至ったのやら >>153
I/Vアンプは帰還抵抗下げても流れる電流は変わらない
まあ方法は色々あるんだけどね
4分配でオペアンプ4個使うのはアキュフェーズDC-950のI/V変換と同じ
I/Vアンプを受ける加算回路をちゃんと作ってくれれば問題無かったんだけどね
それとES9038PROの最大出力電流は120mAくらい
ESSのDACはI/VアンプにVcc/2のバイアスをかけられるから
I/Vアンプに必要な出力電流は ±60mA 以上かな? レギュレータじゃないんだからIc=500mAでfT>3MHzしかないTIP31TIP32というのは… YNさんのd2d基盤だっけ?買ったまま作って無いわ。 >>160
YN vs 藤原の煽り合いだな
性格が似たもの同士だからね
技術もないのに下手糞キットを他人に売ろうと発想する時点でお二人とも虚栄心がかなり強い感じ 藤原「俺様のキットを貶す奴は商売敵のYNに違いない」
YN「俺様のキットを貶す奴は商売敵の藤原に違いない」 藤原「いや、俺オリジナル作るし」
YN「いや、担保取れた部品しかつかわねぇし」
少なくとも藤原の方が好感度高い。
YNは古事記にしか見えない。老後の現金収集でも始めたのか、周りに食いついていこうとしているけど知識不足が酷すぎて出せば出すだけ誰がこんな提案に乗るの?というど素人丸出しで、語るべきものが何も無い(パクリだから)
なんでこの回路のパターンをこうしたのか?パーツ選定はなぜ?の素朴な疑問には答えられない。「藤原が使ってるから使った」
こだわりは、同一サイズ基板なんだろうが、ぴんとこない。
パクリなので、語るべき言葉がないのもわかるんだけど、ほんと何が売りなの?藤原より少し小さいこと?機能は何が差なの?藤原が作ってるならそれ作れば良いじゃん。まだ藤原の方がマシだし、藤原売れてなさそうじゃん。
ぶっ飛び具合は北鎌倉がトップだな。振り切れてて逆に怖くて近づけないww
QUAD買ったけど。 北鎌倉に直接DMで色々聞いたが、彼らの自作への熱意は面白い。なぜAK4137を搭載したのか?なぜワンボードなのか?入力を増やしたのは?全部答えてくれる。
DACQUAD構成でIV回路が超豪華で、世界中どこにもない構成ってのも俺の心を掴むものがあった。安値ではなく、頒布価格、品質や機能でほかとの差別化を図る作戦なんだろうが、その方向性はいいと思った。
今買えないみたいだけど、再開したら準備分はすぐになくなりそうだな。
友達のぶんも組む予定だから、またセット頼むことになるよ。
プログラム更新ギリギリまでほんとに作って動画アップしてるのはすごくいい。 北鎌は中の人元技術者か何かなん?
素人には見えんが YNの回路図までは見てないが
藤原の回路図を見るとマトモな技術者なら新人1年目に先輩から怒られて身につけるような基本中の基本すらできてないのがな…
まあだから自称なんだろうね >>174
YNは信じられないレベル。
よくこれで金とるなぁと思う。
前にも書いたが、持ってことはSNSに上げない方がいい。間違っても音が良いとか書いてしまうと、ダウト食らって笑い者になる。
あれは回路設計できない奴が作ってる。
設計できないから検証もできないってわけだ。
彼にとっての完成は、音が出たかてなかったかくらいしかないのではないか? >>175
それが他人に教えを請う態度なのかね藤原さん >>176
いくら匿名掲示板とはいえ他人にケチつけるなら、どの部分がどの様に悪い。と指摘しなきゃ只の能無しの遠吠え。
その辺どうよ? >>178
>>116の初出に対して散々ツッコまれてる
あと、こういう並列接続だとネットを直接繋ぐより名前付きにして名前でつないだ方がスッキリするけど機能を知らないみたいだね 最近出た fujiwara の DAC1860 も間抜けだよね
差動合成アンプの入力間に「不要」なコンデンサが入ってるんだけど
たぶん2次LPFのつもりだったんだろうね
後で回路の間違いに気付いて
1次LPFでもいいよね〜
と誤魔化したのがバレバレ >>182
負帰還の原理がわかっていればあそこに容量はご法度って分かるわな まったく用途が思い付かないこともない
それより反転入力長い 発振気味の時に抵抗を入れてループゲイン下げて安定化させるとか? >>116,118,120と見てみたけど、下のp.35みたいなのをイメージしてたんじゃないかとは思う。
http://www.ti.com/lit/ds/symlink/pcm1791a.pdf
並列接続については、定番だけど下のにも似た様なのが出てたな
各々のオフセット電圧の差により、バッファ間で過大な電流負荷が生じてしまう為に
抵抗で制限してますみたいな。オペアンプではこんなにオフセット出ないだろうけど
http://www.tij.co.jp/jp/lit/an/jaja209/jaja209.pdf BUF634の内部はエミッタ抵抗内蔵のコンプリメンタリエミッタフォロワだから
>>186のアプリケーションノートみたいに並列にすることは何の問題もないんだよ。
でも>>116の回路は個々のオペアンプが持つ独立した負帰還回路によって理論上
低インピーダンスの電圧源になっているので、それを並列につないでしまうのは
電気を扱う者として本能的に嫌悪感を持たないとダメなレベルの間違い。 YNのES9038PRO基板、マイコンバグだらけじゃねぇかクソがザケんな 電気工学科の学生に作らせてもYNよりはマシなものができそう >>193
今の学生舐めるなよ
きっと同レベルのものしか出来ないぞ >>194
作ってもべつに晒す必要はないし晒したからエライわけでも何でもない
技術談義ができたらそれでいいんじゃないの
藤原とかYNみたいな技術的に稚拙なキットの話題はほんと要らない >>199
電圧出力はメーカ非推奨って事を指摘してるのかw
やめてやれよ、零細メーカがライントランス売ろうとしてたんだよwwww 電流出力が本来の使い方って事ぐらいみんな解ってるのに、何はしゃいでるんだか。 >>202
それを理解してないからYNとその取り巻き、藤原が嘲笑われてる構図じゃない? AK4497の特性表示はハイインピーダンス負荷(AC結合)のデータなんだよね
ローインピーダンス負荷(DC結合)だとどうなんだろ?
最低負荷120Ωだからデュアルモノで使うとES9028PROより電流出力は大きい
結局AK4497は出力抵抗が外付けなだけで
ESSのDACと同じようなものなんじゃないのかな? >>206
今ざっとAK4497のデータシート初めて見たけどAK4497のDACは電圧出力でしょ >>206
SCFとフィルタなし抵抗出力は別物だろ >>207
電圧出力だからこそ負荷が重いと歪むって話でしょ 953 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2017/04/25(火) 21:55:36.44 ID:ghsCzHTv
今日はハエの本音が聞けて良かったよw
>俺はお前が嫌いなんだよw
>個人の問題(好き嫌い等)を、誰に公正に扱うんだよ?w
「嫌いな奴は、公正に扱わない。それが個人の問題(個人への攻撃)であれば」
お前はまだ自治「みたいなシロモノ」しとるみたいだけどなw
だからコピペ爆撃も気になる訳はないのなw
「俺が嫌いな、公正になれない個人の問題」な訳だからw
さすがにそれ、自治じゃないわなw
嫌いな奴に対しても、好きな奴に対しても、スレや板に対する問題に「公正に対処する」
これを放棄したら自治なんぞ出来んわなw
だから俺は自治から降りたんだよw
お前さんも降りなさいw
「スレッドルール」とか振り回すのはいささかアレなんじゃねえのかい?w
960 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2017/04/25(火) 22:03:42.78 ID:ghsCzHTv
>>956
>じゃあお前は今後自治スレを立てるなよ
>交わした約束は必ず破るアンバランス転送のことだからお前のことは一切信用してないけどな
>公正とか笑わせるなよ
いや、俺公正じゃないからw
馬鹿には辛く当たるわw
信用されてないのはラッキーw
だって次も自治スレ立てるからなw
自治スレと言う名の「怨嗟と好き嫌いで伸びる人気スレ」なw
962 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] :2017/04/25(火) 22:04:57.30 ID:ghsCzHTv
ほれ、有言実行w
ピュアオーディオ自治スレ12 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1493125451/ 電圧出力といえば新潟精密のFN1241も差動電圧出力タイプなんだけど、
仕様書に出力負荷は100kΩ以上にするよう規定されてる。
このようなインピーダンスの高い電圧出力では正負出力ともにいったん非反転増幅で対称に受けて後段で差動合成するのが常識。
ところが藤原のキットではDAC出力をいきなり差動合成で受けている。
こんなことをすると当然反転入力側のインピーダンスが低いためDACのスペックを満たせなくなる。
藤原の回路ではDACの出力端子から見た負荷抵抗が40kΩしかない構成になってる。
これでは負側が歪んでしまいマトモな性能は出ない。
データシートの読み方が解ってないのか、あるいは増幅回路の基本を知らないのか
いずれにしても極めて技術レベルの低い人だね。 FN1241はロジック出力のPWMDACだからインピーダンスは低い
100kはパッシブフィルタ+ボルホロにしろということだろうか >>210
データシートの Figure 76. を見てみろ >>212
DAC1241-1は4パラだから電流は4倍になる
最低負荷は25kΩと考えていいんじゃないかな?
20kΩを入れて4パラだから出力抵抗は5kΩ
差動合成の反転入力が20kΩだから合計25kΩ
だから一応問題ないんじゃないかな?
ただ非反転入力側が125kΩと5倍大きいのはいかがなものか >>215
ステレオDACの2個使いだから2パラ/chな
それに並列に繋いだからって負荷がきれいに等分配されるわけでもない >>209
ESSのDACは通常電流出力で使われる
負荷がどうでもDAC出力は歪まない、問題なのはIV変換のオペアンプの駆動能力の方
AK4497の何がそのESSのDACと同じようなものなんだい? Dual DACの2個使いパラは左右をチップで分けてるのかと思いきや
チップ1のRchとチップ2のRchでパラ
チップ1のLchとチップ2のLchでパラ
としてるのか
アホだな >>219
チャネルセパレーションが改善しないだけなので、必ずしも愚策とはいえない
歪みやS/Nの改善には一応効果が期待できて、I2Sの組み替えがない分簡便ではある
どうせパラにするならとことんやろうよ、と言われればそうだとは思うが >>221
FN1241は純粋な1bit DACだけど、藤原の回路で歪みやS/Nが改善すると思ってる?
これがマルチビットDACなら誤差やグリッチの出方がチップごとにまちまちなのでノーマライズの効果もあるけど
1bitだと一番重要なジッタ影響はパラにしても改善しないし
1/0出力信号のノイズ等を改善したいなら、そもそもパラ以前にまず左右を分離しないと意味ないだろ。 愚痴や馬鹿ばっかり言って他人を貶めようとするのって恥ずかしくない?
俺は格好悪く思うよ。
間違っている点を指摘するのはいいけど。 >>224
唐突にどうした?
まさに間違ってる点を指摘してるだけだが。 >>217
電流出力といってもES9028PROは等価内部抵抗が800Ωある
テブナンの定理とかノートンの定理って知ってる?
電圧源に出力抵抗800Ωが内蔵されてると考えることも出来るんだよ >>226
電流出力というものを全く分かってないね
電気回路電子回路専攻してなきゃ仕事で回路設計したことないでしょ?
理想的な電流源とは内部インピーダンス無限大だよ >>227
理想的じゃない話ししてるのに頭大丈夫? >>223
1bitだろうが何だろうが、nパラの場合Sがn倍、Nが√n倍でS/Nの改善があるよ
藤原って奴の回路は見てないけどそれがちゃんと加算されているならばね。
ついでに言うとジッタは1bitだろうがマルチビットだろうが、再生周波数に掛かってくるから関係ないよね。
左右を分離しないとノイズ等改善できないってのは意味不明 >>228,>>229
何を主張したいのか分からないから>>206を分かるように書いてちょ
AK4497の何がESSのDACと同じようなものなんだい? >>226
動作原理からすると電流源じゃなくて、電圧源(FETスイッチ)+出力抵抗って方が近いと思う
テブナンの定理すら理解できないバカも居るみたいだが >>228
ついでに外にIV変換組むのに
>>226のES9028PROは等価内部抵抗が800Ωある(俺はデータシート見たこともないが)
ことの何が問題なのかも書いてね ESSは電流出力と言っても出力インピが低すぎで電流源としての恩恵を受けられない。可変抵抗と言った方がいい。
AKMは内部構造が想像しづらいがSCで同じようなことをしていると思われる。
電圧出力ではあるが、SCが負けない範囲の負荷を通して電流を引いてやればESSと同じ様な事になるだろうね。
しかし重要なのは何れにせよ昔の電流出力型DACとは違うということ >>223
難しく考え過ぎ
単純に信号は足せば2倍になるけれど雑音は√2倍にしかならない、って話なんだけどな
加算したり差動化することによって期待できる効果については旧バーブラウンの日本語
アプリケーションノートに載ってる >>230
意味不明ということは技術にあまり明るくないんだね。
1bit DACは1/0を切り替えてるだけであって、切り替えの時間軸精度がキモなのは知ってると思うけど
そんな1bit出力のパラ化で何が改善できると思ってる?
知っての通り時間軸精度はパラにしても良くはならない。
じゃあ1/0出力信号の安定性と言うかノイズはパラ化でたしかに良くなるかもだけど
そもそも左右の異なる信号を1つのチップで電源ピンを共有してる時点で相互影響は避けられない。
そんなものを並列にしてパラ化の効果を求めるぐらいなら、まずチップで左右分離するのが本質という当たり前の話。 >>233
IVがIVとしての動作をしないんだよ。わかるかなぁ?
入力抵抗が800Ωの只の反転増幅回路になるんだけど、これの何が問題なのかわかるかな?
何が問題なのか書いてね じゃなくてわからないから教えてくださいでしょ? >>236
わかるんだけどさ
でもそれは取捨選択される要素の一つであって
ぞんなに絶対的な優劣を左右するものとも思えないんだよな >>235
マルチビットDACのパラ効果と混同し過ぎ。
チップ内で左右を混在させたまま出力パラにするぐらいなら
2チップをパラにせず左右分離(片ch無効にして各々モノDACとして使用)のがマシなぐらい。 それ言えてる
藤原某のはバカ接続で間違いないんじゃないかな
必死に弁明してるのは本人かな? >>237
>>226電流出力といってもES9028PROは等価内部抵抗が800Ωある
ではなく
電流出力といってもES9028PROは等価内部抵抗が800Ωしかない
でしょ >>236
いや、技術を知らない人はトンデモな事を言い出すから意味不明って話。
時間軸精度は確かに重要だけど、普通の水晶精度があれば全く問題ないよね。MHz帯の信号をDAでもするなら別だけど可聴域ではまず問題にならない。
マスタークロックにセラロックとかを使うとマズいかもね。又はFPGA内蔵のPLLとか。
ΔΣDACのパラ使用は主に信号をパラ数倍してノイズを√パラ数倍に抑えることでSNを改善するものですよ。
因みに
>そもそも左右の異なる信号を1つのチップで電源ピンを共有してる時点で相互影響は避けられない。
これは左右に同一の信号を入れたところで相互影響は避けられない。同一信号であれ2倍の電流が流れる訳だから互いに悪影響はある。ただしDACにも依る。
ESSのようにPSRRが悪いとモロに影響がでる。PSRRが良ければ殆んど影響はない。FN1241は知らん。
セパレーションもDACチップ自体のセパレーションは普通は問題にならないほど良い。
まぁグダグダ言う前に1チップ別チャンネルのパラと1チップ同一チャンネルのパラで性能比較してみれば?まず差はでないから。
気分的には左右でチップを分ける方が良いと思うけど、左右のDACにそれぞれチャンネル指定する手間が省けることを考えたら別にどっちでもいいんじゃない?
目くじら立てるほどの事じゃない 左右がどうのこうのは知らんがパラればS/N良くなるのはDACの方式関係ないな みんな詳しそうだからここの人で集まって
ちゃんとしたDACキット作ってよ FN1241の出力はデジタル回路のトーテムポール出力なんだってば。 >>243
水晶なら同じとか
左右が同一信号でも別々の信号でも影響が同じとか
あまりに見識が低すぎる >>248
では周波数精度はどのような条件でどの程度必要なのですか?
左右が同一信号でも別々の信号でも影響が同じとは言っていない。
同じではないが何れにせよ影響があると言ったまで。更にDACによって違う。この辺は実際に試してみれば直ぐにわかる。
周波数精度についてはどの程度必要なのか具体的に示してね
でないと議論にならないよ。
因みにジッタのSNへの影響はfINを再生信号の周波数、tをジッタとして
SN = −20log(2πfIN×t)
と表せるから、20kHzの信号に対して水晶のジッタが仮に1psであったとすると138dB程度でこれはもはや問題にならない、という意図で書いたんだけど。
参考:http://ednjapan.com/edn/articles/1005/01/news009.html
文句をつけるのであれば水晶なら同じでない理由を明確にしてね >>249
10円の水晶発振子と10万円のDuCULoNで生成したクロック間で
得られる音に差はないと考えてるの? ID:bd2KxnCxは藤原さん?
発言がちょっと頭が悪すぎるんじゃね
自分では正しいことを言ってると確信してるところも重症 いつものことだけど藤原は批判されたら何でもいいから全て言い返さないと気が済まないタイプだから。
虚栄心が人一倍強い性格なんだろうね。 >>250
10円の発振子ってどれの事を言っているのか知らないが、
音に差があるかは知らないけど、最終的に出てくる波形についての性能に差が出るかというとまず出ない。
大体OCXOやルビジウムってのはもっとずっと高い周波数の信号を扱うときに必要なのであって、オーディオに使うのは性能面だけから言えば壮大な無駄
そして性能の話に音を絡めるな。
第一性能が同じでも出る音が違うんだから同時に扱うと訳が分からなくなる
>>251
せめてこれくらい理解してればあんな回路にはならないだろうよ
すぐ本人認定するなや、俺はあんなアホな回路は書かない
ただし水晶精度やジッタについてはお前らが気にしすぎ。>>249を嫁 必死になって長文連発してるうちに
思わぬところでボロが出ました(笑) おまえら議論している前提が間違ってるよ。
ESSのDACチップ Dual 使いというのは、1チップをLch専用に使い
もう一個の 1チップをRch専用に使うの。実装をちゃんとしてやれば
RchとLchは完全に切り離せる。 >>242
内部抵抗ってのは
電圧源で考えると直列で、電流源で考えると並列になる
だから大きい小さいって表現はどっちを前提にしてるかって話だよ
もし内部抵抗のある電流源なら
負荷に関係なく電流は一定のはずだよね
ESSは負荷の大きさでアナログ電源から供給される電流の大きさが変わる
ということは電圧源で考えた方が理にかなうと思わない? 今まで雑誌のおまけのUSBDAC使ってたけどuDACを入手
今までの時間を返して欲しい >>258
内部抵抗の値は、どちらも同じ。
勉強し直しな。 >>260
だから800Ωは電圧源としては大きいし電流源としては小さい
大小表現の相対的な違いを言ってるんだけど >>261
だったら電圧源で考えようが電流源で考えようが全く同じだろ。 素人DIYerの俺でも理解してるのに>>227>>242だからひくわ >>262
そうだよ
だからAK4497を低負荷抵抗で使えばES9028と同じようなもんだと言っている
最低負荷120ΩだからES9028で4chパラの内部抵抗200Ωより低くできるし >>258
>負荷に関係なく電流は一定のはず
違います >>266
一般的な電流出力DACは負荷に左右されない
ESSと一緒にしないように 出力インピが800Ωの時点で電流源と考える事に無理がある >>267
そういうのを内部抵抗が無限大というのだが、800Ωなんでしょ。 >>267
出力インピーダンスと負荷の間で分流するから影響するよね
例えば電流出力のPCM1704は出力インピーダンス1kΩ >>268
マジでテブナン等価も理解してないのに御託並べて恥ずかしくないの? 以降はテブナン信号源ノートン信号源という単語を使ってください 電流源に内部抵抗が並列に800Ω入っていても
負荷が0Ωなら内部抵抗をキャンセルできる
オペアンプの反転入力はイマジナリーショートで0Ωだからね
IVアンプで受ければ純粋な電流出力と考えてもいいんだよ
もちろん電圧源として考えることもできるけど
出力電流をどの程度流したら最適な動作条件になるか
それ次第なんだよね
ESSは負荷0Ωで最大電流流すのが最適だって言ってるわけだけど
AK4497はどうなんだろうね?
何アンペア流すと最適なのか
データシート見ても両極端あってさっぱり分からん >>273
> 負荷が0Ωなら内部抵抗をキャンセルできる
その考え方は大間違い。
V=IRで表わされるI/V変換時の"R"は、オペアンプ帰還抵抗と電流信号源の出力インピーダンスの並列合成値になる。
出力インピーダンスが帰還抵抗より十分に高ければこの影響は無視し得るけど
800Ωだとさすがに影響ないとは言えないぞ。 イマジナリショートだからIVアンプの負荷が0オームと言っちゃうレベルではねえ
負帰還抵抗が負荷になる基本を知らんのは藤原以下というか藤原なみだね なんか用語の定義から私とは異なるような議論でついていけないよ >>276
そりゃIVアンプの負荷は帰還抵抗だわな。
IVアンプの入力インピーダンスはゼロだろ。 >>278
IVアンプの入力インピーダンスはこの議論には無関係 > 電流源に内部抵抗が並列に800Ω入っていても
> 負荷が0Ωなら内部抵抗をキャンセルできる
> オペアンプの反転入力はイマジナリーショートで0Ωだからね
こいつすげーバカw >>282
逆だろ
>>274が正しいし>>270も別の言葉で同じことを指摘してる
>>273の「バーチャルショートだから内部抵抗がキャンセルされる」ってのは電気回路的に成り立たない謎理論 >>285
オペアンプの反転増幅回路の入力インピーダンスはR1である
http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame3/hanten.html
I/V変換回路はこの反転増幅回路のR1が0オームなった場合である
したがって理想オペアンプでは入力インピーダンスは0オームとなる シッタカくんはまだバカを晒してるのかw
http://www.tij.co.jp/jp/lit/an/jaja006/jaja006.pdf
6ページ 図7. I/V変換での雑音モデル
Vno = (1+Rf/Ro)Vni
[Ro: PCM1704の出力インピーダンス]
[Rf: I/Vのフィードバック抵抗]
[Vni: オペアンプの入力ノイズ]
お〜い
I/V変換での雑音モデルにDACの出力インピーダンスRo がきっちり入ってるぞ〜
Roが低いほど雑音が大きくなることが示されてる
何がキャンセルできるだよシッタカ君w >>286
IVアンプの入力インピーダンスはこの議論には無関係と何度言えば解るのかな? >>291
この議論じゃ分からないから説明してくれないか? >>293
説明できる頭が無いならしょうがないやね >>294
ハァ?
話題の流れを見て議論が何かを解らないオツムなのかい?
議論の中身も解らずにレスしてたとは >>295
うんオレ頭悪いのは認めるから何を問題視して議論してるのか説明してよ シッタカくんが必死に>>288から話題を逸らそうとしててワロタw
アプリケーションノートを読解できる頭が無いならしょうがないやね >>296
何を問題視して議論してるのか解らずにレスしてたの? >>297
IV変換の雑音について議論はこのスレの何番のレスか教えてくれないか? >>298
くだらないから
>>273からした読んでないが何か問題でも? お〜いシッタカくん
ID:Tln7tWDPおまえのことだよ
>>288にはダンマリで話題そらしの禅問答か?
屁理屈の言い訳すら思いつかないのかよw >>299
あれえ
DACの出力インピーダンスが低くてもキャンセルされるから影響しないと言ってたじゃん
また「別人だよ」と逃げるのかなw >>303
またまたはぐらかしかい?
出力インピーダンスが低いとI/V変換で雑音増えるのに
「低くてもキャンセルされる」とバカ発言してたシッタカくんw >>304
>>288電圧源振幅一定ならRo小さくなればRfも小さくしないと図7のゲイン上がるからRf小さくするから無問題
ノイズの小さいオペアンプを用いれば雑音小さくなるだけのこと
一体IV変換の雑音の何を問題視してるんだい?
単に話題をそらしたいだけなんだろうけどね >>305
苦しい屁理屈だね
しかも鸚鵡返しまでしちゃってw
ノイズ小さいオペアンプを用いれば雑音小さくなるのは当たり前だよバカだな
論点はシッタカくんが「低くてもキャンセルされる(から無問題)」と言ってた出力インピーダンスが
パラメータとしてキャンセルされずI/V変換に影響してしまう事実がTIの資料でも証明されてること >>306
単に非反転増幅回路の雑音モデルを証明されてるだってwww 「キャンセルされる(キリッ」
キャンセルされてませんでした〜w いちいち他人のフリして自己弁護するのがこの人の特徴だよね
興奮すると必ず長文になるから分かりやすい IV変換は単に反転増幅回路の入力抵抗が無限大っていう回路であるというだけなのに、なんだか特殊な回路だと勘違いしてる人が居るみたいね
DACの出力抵抗が小さければ全体的に定数が小さいから別に良いってのはある意味合ってるけど根本的に間違ってる。
入力抵抗無限大の反転増幅回路のノイズゲインは1だから、入力抵抗が小さいIV変換回路もとい反転増幅回路の仕上がりゲインを仮に3倍とした場合、この回路で前述の回路と同じ出力ノイズを得るには、入力換算雑音1/4のオペアンプを使わなきゃならない。 電圧モードで使うときは非反転増幅を使う
オペアンプの非反転入力は無限大だからDACに直列の内部抵抗はキャンセルされる
電圧モードの非反転増幅と電流モードの反転増幅(IVアンプ)どっちがいいかな?
ES9028PROを使ってノイズゲインを計算してみよう(笑) >>317
キャンセルってどういう意味で使ってるの?
ジョンソンノイズはキャンセルされないよね
ところでES9028の電圧モードって振幅はどれくらいなの? >>318
トーテムポール出力(=電圧出力)に直列に挿入された抵抗(ES9018Sの場合は50kΩの64並列=781.25Ω)は、
次段の入力インピーダンスが無限大なら出力電圧がそのまま伝達される。
(抵抗はあってもなくても電圧は変わらない)という意味でのキャンセル(無効化)とエスパーしてみる。
出力電圧範囲は0〜3.3V >>317
電圧モードはメーカ非推奨となってなかったっけ? >>309
>揚げ足にもならない様なノイズゲイン絡みの話もあるにはあるけど
揚げ足にもならないと思うのはなぜ? >>321
なら気に入るように出力インピーダンスの大きくすれば? >>321
変わらず流れがわからんけど、オフセットやバイアス電流が生じさせる電圧が
出力に重畳される際、ノイズゲインが一定でないことが困るという部分についてであれば、
オフセット自体を抑えられればゲインが変わってもさほど影響なさそうだから
アンプの元々のオフセットについては普通にトリム調整すれば良いし、
Rfb外付で値がどうとでもなる場合は、>>309の2つ目 図.37の様に両入力共同様に扱うことで
バイアス電流による電圧も概ね相殺・補償できるはず。たぶん。あるいは1つ目のpp.2-3とか
質問の趣旨に沿っているかはもうわからん >>320
一部の特性が悪化するのを許容するならOK
トンデモ設計のIV回路ぶら下げるぐらいなら電圧で使った方がマシかも ネットで拾ったデータシートには非推奨という表現じゃなく
カレントモードの方が低歪ですよって表現で書いてあったぞ
たぶん代理店がサポート面倒くさいから非推奨って強めの表現してるんだろう >>331
コスト言うなら、ES9038PROを選択する理由がわからない 宣伝文句として優秀だからES9038PRO使用を謳えりゃ良いんだよ
出てくる音がCS4344レベルでも大抵はばれないんだからww >>332
DACチップの名前だけで釣られるバカは一定数居るから >>334
○○万円のDACと同じチップなのにこの値段! >>339
スピーカー自作も同じ
○○○万円のスピーカーと同じユニットなのにこの値段! TDA1541AのDEM ReClockって本当に音良くなるの?
試しに、YM3414のWCOが丁度8fsなんでコンデンサー外してツッコんでみたけど、
音は出たが、ノイズが出てかえって悪くなったようにしか聞こえない。
dir9001のSCKO(384fs)を分周して作ったクロックじゃ無いとだめなのかね?
ググると皆音が良くなった良くなったって書いてあるけど、、、 なんでも皆いじると音が良くなると思うものだというのは置いておいて
ノイズが出たというがつっこむというのが直結だとしたらそれがまずい。
TDA1541 grundig demと画像で検索すると回路図が出るので参考にしてみてください。 >>345
突っ込むクロックのデューティがきっちり50%じゃないと変換精度は悪化するぞ >>346
>>347
クロックをNotゲートを通して17番ピンに、通さないのを16番ピンにそれぞれ-15Vと共に抵抗を通して入れてる。
ココを参考に作ってみた。 http://seesaawiki.jp/w/hdot/d/TDA1541A%A4%CEDEM%20Reclocking
ノイズは、高域にかすかに聞こえる感じ。
>>348
なるほど、てきとうなクロックを入れたらダメとw
SCKOの波形見るとほぼ50%だけど、WCOの波形は42%位だった。
手を抜かずに、チャンとキレイなクロックを入れろと言うことね。
皆様ありがとうございました。 >>349
ほぼ50%とかでは不十分で
入力ピンの直近で2分周させるとかで可能な限り正確なデューティ50%を入れないとダメだよ
DEMはクロックのハイ・ローで電流を振り分けて各々1/2を作ってるんだから
デューティがたとえ49.5%でも16ビットが10ビット精度ぐらいになってしまう >>350
そうですか、、、きっちり50%とは少々ハードルが高いですね。
どうやってもコンデンサーより良い音にはなりそうも無いので、
今回は見送りますわ。教えてくれてありがとうございます。 TDA1541のDEMの発振周波数は約250kHzくらいだったと思う。
クロックで電流を1/2にして各重みを付けているけどこのように高周波のクロックを使うことによって
デューティー比のばらつきを平均化しているんだね。
TDA-1541A-S2では通常の使用で16Bitで0.25LSBをギャランティーしていた。
TDA-1541A-S1では常温で16Bitで0.5LSBをギャランティーしていた。 外部入力の場合は厳密にデューティ50%に合わせたつもりでもドライバのRise/Fallの僅かな誤差がデューティ崩すから
真面目に効果を得るにはPMOSとNMOSのドライブ能力を各々可変できるドライバを使って
DAC出力の歪み率を測定しながら可変値を調性とかしないとダメだな
まあそこまでやって本当にサンプリングレートとDEMクロックの同期化に意味があるかは疑問
海外サイトでも「音がクリアになった」と自画自賛してるけどプラセボの域を出てない可能性もあるね
そもそもDEMに内部発振器に代えてBCKを使ったら本当に良くなるならTDA1541は最初からそうなってるはず
当時のフィリップス技術者はかなり優秀だったんだから 非同期のアステーブルマルチを使ったのはなぜだろう?
あれこれ条件を付けなくても動くようにするため?
内製のデジタルフィルタとセットなんだからそうではないよな……
なんかクロックと近い周波数にしておくとクロストークでインジェクションロックするらしいけど DEMはTDA1541の前身のTDA1540でフィリップスは通常の使い方でLHH-2000という素晴らしいCDプレーヤーを作っているのでDEMの外部クロック供給は必要ないと思うのだけどね。
このDEMの外部クロックはマニアが一発メーカーの鼻を明かしてやろうと考えてやったのかもしれないね。
もし本当にそれば高性能ならばフィリップスが採用しているだろうから。 >>354
変換精度にダイレクトに影響するデューティはチップ内部で分周していればかなり正確な50%が得られるが、唯一Cycle to Cycleジッタのみがデューティ誤差要因になる
水晶発振由来でも複数のチップを経由してるうちにジッタが混入しがちな外部入力クロックよりも
RC発振とはいえチップ内部で生成したキレイなクロックの方がジッタは少ないというフィリップス技術者の判断だったのかも >>355
キャパシタピンから強引に入れるDEM外部クロック法はチップ内部まで正確なデューティ50%を到達させることが現実的に困難なので
所詮はアマチュアの勝手な自己満足でしかなく性能的には大幅な悪化を招いてるだろう
TDA1541を使用する回路で何かマニア的な工夫を加えたい人はナカミチが実用新案を出したオフセットデグリッチ法を採用すれば良いのにね DEMに周波数の絶対精度は要らないのによくわからん >>358
デューティ精度と周波数精度の違いがわからないの? まさか非安定マルチのほうが分周よりデューティが正確にできるとは思えない
無理やりというのも誤解で発振CがなければRSFFみたいなものだし >>359
周波数精度が要らないのにわざわざソースクロック同期とか水晶発振器から入れる意味が分からんのよ >>361
ソースクロック同期にするのと周波数精度は関係ないのでは? アンプもそうなんだろうけど、音決めって難しいね。
今DACを試作中なんだけど、昔WIMAのコンデンサー沢山貰ったんで、フィルター類は全部WIMAで作った。
何か中高音は良く出るんだけど、低音が全然出てこないんよね。
アンプの方のトーンコントロールでBASSを真ん中から目盛り+2〜3位にした所で丁度良い感じ。
全部WIMAにしたのが影響してるのかな?
素人の趣味だから納期は無いけど、オーディオメーカーの人達には脱帽するよ。 トンコン使わないと駄目ならフィルター定数が間違っているのでは。
低音を切っているって意味ではなくて高音を切り過ぎてて結果中音張ってるみたいな。 フィルムコンはウォームとかクールとかの違いは出るけど流石に測定値までは変わらないと思うよ。
物凄く微妙な数値とか抵抗値の差で違いは産まれるのかもしれないが。 >>364
DACやOPアンプの電源ラインのコンデンサ容量は十分か? >>365
>>366
フィルターの定数考えてみる。
>>368
これまた結構ある100ufのOS-CONをそれぞれの電源ラインに入れてるから大丈夫だと思う。
ありがとう。 北鎌倉の基板受け取った。
あまりにも凄すぎて、思わず封筒に戻してしまった。
電源とケースどうしよう… どの程度実装済みなんだっけ?全くのベアボード?あれ全部手はんだはしんどいだろうなー >>373
ケースは知らんが
電源はこの際いくらでも電流流せる鉛蓄電池ってのはどーだろ。
9038はプラス電源だけで動いても、
オペアンプ用のマイナス電源にDC-DC入れたら台無しかな? >>364
>素人の趣味だから納期は無いけど、オーディオメーカーの人達には脱帽するよ。
オーディオメーカでも音をコンとトールしながら回路設計できるのは1,2名だと思うよ。
普通の電気屋は、電気スペックを満たす回路設計はできても音のコントロールはできない。音を回路に反映できない。
大学の電気系じゃなく、専門学校でやってるとこがあって(どういう分野か不明)、
その学校の卒業生2人が、営業から流行の音の傾向を聞いて
回路設計してると元オンキョーの社員が言ってた。
>>389
OSコンはコンデンサとしては優秀でも、
出てくる音はキンキンするってのは聞いたことがある。 電気音響工学なんて分野があるのだし
それらと音楽の素養や耳のよさを兼ね備えたやつはレアかもしれないが存在するだろ
発言が事実だとしたら程度の低いもんだな >>376
バッテリー電源はノイズはものすごく小さいが
音的には評価が低い 今は亡き(株)STAXがバッテリーの良さとレギュレーター電源の良さを併せ持ったスーパーシャント電源を開発した。
これは定電流回路とシャントレギュレーターを組み合わせたもので評価は高かった。
当時はラジ技で自作スーパーシャントレギュレーターが流行ったね。 >>374
部品密度が高めなので、難易度が高そうなチップ周辺は業者に頼もうかと悩むレベル。ケースはかなり大きいものになるだろうな。
ここまでガチな自作基板キットは初めて見たので、ビビってるのが本音だよw
お気楽の9018シングルボードを作ったことがあるので申し込んだけど、次元が違うw
>>376
電源は、低ノイズレギュレータ山盛り採用してるのと、基板上の電源ラインにファインメットビーズ採用しているので、元の電源がうんこでもなんとかなるように設計してるのかな?
こういうところに設計者の思い入れを勝手に想像して、こっちも熱くなってくるw
まずはそこら辺に転がってるACアダプターで試そうかと思ってるけど、こんなに気合入ってる基板だとちょっと電源も奢ってやりたい気分になってるんだw
基板や実装済基板は、あちこちに落ちてるから見てみるといいよ。 >>382
ACアダプタなんてもっての外でしょ
SiCショットキーバリアダイオードで整流して
ファインメットチョークコイルを通して
ニッケミのネジ端子型ブロック電解コンで平滑しなきゃ >>383
電源が決定するまでの取り敢えずだよw本音はガッツリ奢りたい。
逆に383が言ってる、良い感じの仕様のディスクリートとか低ノイズレギュレータとか、5V 1Aくらいの小さめサイズ電源キットってある?全部で6枚くらい使う予定なんだ。 >>364 だが、
結局、オペアンプをOPA2604に、出力カップリングコンデンサーをSilmicIIにして、
低音を出すことにした。と言うか今してる。
>>365
>>366
フィルターの定数だが、計算は合ってるので大丈夫っぽい。
>>377
日本のメーカーの回路設計は安全第一>スペック>音質だと思うよ。
メーカーではOPA2604なんて高い部品使って無くて、NE5532とかNJM2114とか4580を使ってるわけで、
それで個性を出してくるわけだから、回路設計もあるとは思うが、
おそらくは部品の品種や定数で音作りをしてるんじゃ無いかなぁと思う。
OSコンは、今オペアンプその他のパスコンで使ってるが、特にキンキンしてない。 >>385
製作中のDACチップの品番すら言えないようなチキンは
つまらないから話題を引っ張るなよ
他の話題に移って寂しくなったのか? ES9038PROのQUAD構成を買った人、多いみたいで安心してるw >>385
非常に低レベルな質問した本人が
業界や設計に関して知ってるかのようにウンチク語るのは違和感強い たしかにデジタルオーディオ自作スレなんだから、DACの種類や型番は最初に興味の対象になるわな。
それを明かさずに自分の質問の部分だけ答えてもらおうって魂胆がナゾ。
たぶん本人は「DAC型番は無関係でしょ」とでも思ってるんだろうが、
わからないから質問してるのに自分で要因の範囲を決め付けちゃう人はたまにいるよね。
仕事できない人に多いけど。 >>387
あれ、実装がすごい大変そうで、
一般申し込み躊躇しちゃう。 >>390
難易度が高いところだけ、委託しようと思ってるよ >>391
マトモなところへ実装委託したら数万は取られるだろ
それなら中華製の実装済みDACボード買ってきた方が手っ取り早い >>392
ES9038PRO QUADみたいなぶっ壊れ方した基板探してきてくれ >>393
あの基板、IVが凄いですよね。
肝の部分が最初公開されないうちから
募集初めて、あんなゴツいの出してくるって
予想できた人はいないだろうなぁと >>394
あれを見た瞬間に、買ってよかったと思ったよ
想像をはるかに超えてた。 お気軽で有名なF氏の9038でさえ完成品が揚がってこないぐらいだから
QUADなんか一生無理だよw >>396
委託先に出そうかと思ってたけど見てたらウズウズして思わず作り始めたよ。
肩がすごくこるなw
週末には導通が終わっているかな >>398
あれは部品表とシルクを付き合わせながらやるの?回路図見ると間違いがあるから
回路図は何のために作ってるのかよく分からんところがある。普通はネットリスト
を作るための前段階だと思うけど。 北鎌倉のI/V回路見たかったんだけどまだ売ってないのか
ハイエンドとか言いながらバランス出力無いのは片手落ちだな
つーか
IVアンプ1個当たりの出力電流は最大で±15mAくらいだから
トランジスタの電流バッファいらなくね? >>400
作者自体がバランス出力にしてる写真あげてたよ。
むしろアンバランスに対応しているか気になる。
DAC出力は2つ毎に合成して8パラ→4パラ出力なので、30mAだと思う。 >>401
それじゃ
改良型はオペアンプの数が減ったからアンバランスの方が無いのか
最大振幅の 30mApp は変わらないけど
ESSのDACはIVアンプの非反転入力にVcc/2のバイアスかけてるから
±15mA の交流電流になるんじゃない? 回路図見たら
DA1Qは分圧してVRFを作る抵抗がNOPになってる
DA1の方は 10Ωと0.1uF? 意味不明(笑)
もしかしてIVアンプにバイアスかけてないのか?
確かに基準電位はグラウンドの方がノイズは少ないんだろうけど
クワッドでこれやるのか?
予想以上にクレイジーだぜ 抵抗分圧でVref作る積もりなんだろうけどこれだと出力電琉が変わる度に
Vrefがふらふら変わるだろうよ。ジッタどころの騒ぎじゃないぞ。まあクレイジー
が売り物なんだから良いけどw 10Ωを介してアナログ基板に渡っているからそちらに分圧回路があるのかもしれない。部品表でも10Ωと0.1uFと指定されている。
>>404
出力電流は差動なので電源電流は一定だからそういう心配はない。 DA1の回路図は間違ってない
IV変換基板に1.65Vのレギュレータが実装されてるんだろう
ES9038PROのI/V変換で使用するオペアンプの数を比較すると
OPPO の Sonica DAC はシングルでオペアンプ4個
やなさんはデュアルでオペアンプ8個
クワッドならオペアンプ16個(サブ基盤8枚)使えばバッファ無しでもいけるはずなんだけどね
オペアンプにバッファ入れてるのはアキュフェーズのDC-950を真似したのか
これならI/Vアンプにバイアスかけなくても余裕で使える
電源電流を2倍に強化する必要があるけど 問題無いかもしれないって事か
作者に問い合わせた結果が知りたい。 クレイジーな基板、1人完成させてるな!
もう少ししたら実装業者に発送するところなので、完全に出遅れた。 QUAD拡張基板だけ欲しいな
クロックとI2Cのマイコンは自前で用意して
ebayで売ってるES9028Pro乗せて使いたい >>412
それができるんなら自分で基盤作れよwww 実は自分でやってみようと思ってkiCADって基板のCADソフトをインストールして
回路図までは書いたんだけど、いざパターンのアートワークって時点で想像以上に
色んなことを考えてパターンを引かなきゃいけなくて完全に手が止まってる(泣)
もっと簡単な物から勉強していこうかなと >>414
なんかごめん、そんなつもりじゃなかったんだ… DACチップの周囲はノイズとかインピーダンスとかあらゆる要素のトレードオフ祭りだから
やっつけな引き回しをしたらすぐにヌルくてボケた音になるよね
見た感じで量産コストは大差なさそうに見える基板でも音は天地差とか普通だもんな 一番乗りの人異様に半田が旨いな。手半田でこのレベルだと相当な熟練者だ。 上手なだけでなくフラックスを洗ってあったり
フェライトビーズをがたつかないように取り付けたり丁寧に作っていますね ヒートガンでつけてるとか?
あの人だと半田槽をもっていそう。 >>425
半田をあらかじめ塗っておいて接着剤で動かなくしてからヒートガンか恒温槽。
巧くやれば綺麗に仕上がるらしい。
対角線で二カ所半田のが修正も効くし、個人では楽だな。 >>426
なるほど、ありがとう
手ハンダでいいやw クレイジーなやつ、ポタ研出てたなw
作ってる人すごくいい人で、丁寧に説明してもらった。
やばい、買いそう まぁESSとかの新しいDACはデータシート公開されてないからなぁ
わざわざNDAお願いしてまで作る気にはなれない… フルデジでアンプまで、とかになるとTAS系とかあるけど
ソフト組んでるんだかハード組んでるんだか解らなくなるし
ソフト開発キットまで公開されてるチップは少ないし
NDAメンドイからってFPGAでPCM2DSD変換書くのもメンドイ… お前らDAC/ADCの電源とかローノイズレギュレータは使わず、
自分でオペアンプレギュレータ組んでる?
ADM7154考えてたけど、メーカの製品でDACチップのローカル電源に、
こういう電圧レギュレータまんま使ってるのなんてないのね。 電圧レギュレータICだって内部はオペアンプ使ってるんだろうし、
オペアンプ使って自前でレギュレータ作ってそんなによくなるものなの?
高周波数のリップル抑圧率が改善するのかな?
Spiceとかで確認できるかな? ディスクリート使ってる
DAC用にトランスから別… >>434
最近は負荷の直近に3端子の方がいいんじゃないかと思うようになった。配線抵抗やコネクタの電線の抵抗値の方が電源の出力抵抗より大きいことが多いので、別基板なら凝った電源は意味なさそう。 >>347
メーカー製のDACだとDAC直近のローカル電源に、
既製品のレギュレータIC使ってるのなんかほぼないんだわ。
DACチップ直近に配置してるのは、オペアンプとトランスタでつくったいわゆるオペアンプレギュレータってのが多い。
ただ、ユーザーがオペアンプ+トランジスタ+基準電圧で作ったレギュレータが
専用のレギュレータICより優れてるなら、専用ICの意味ないと思うんだけどね。 >>436
ディスクリートてどんなレギュレータ?
エラーアンプもディスクリート?
実装スペースやら手間やら考えると、
トランスから整流した大元はディスクリートでも
DAC直近は専用レギュレータICに頼りたいんだよなー。 ADM7154は高いけど、1.5nV/sqrtHzのオペアンプなんてそうそうない。
リファレンスでなければ温度安定性に目を瞑って個別トランジスタも使えるが、リファレンスでないなら低雑音なんて必要ない。理屈では……
ところでアキュフェーズDP-430のANCC回路というフィードフォワード打ち消しアンプでは珍しいNJM2122を使っている。
今話題の1.5nV/sqrtHzでこれなら秋月で2回路100円。汎用オペアンプと比べたら高いけどAD797あたりと比べたら1/20。
雑音以外は比較にならない差があるけど、工夫しだいなんだなあ。 >>439
ツェナー+FET
シャントレギュレータ接続にしようかなと思ったけど
そこまでの必要は無いかなと >>440
ノイズより応答特性の点で専用レギュレータよりオペアンプ選んでるのかな?と。
んで、直近のレギュレータ周辺からは液コンを排除する方向の設計かと。
専用の低電圧レギュレータがあるのにわざわざオペアンプでレギュレータ作って、
しかもそれを技術の訴求ポイントにしてない(やりようがない気がする)ってのは、
スペックより、聴感上の説明しにくい理由じゃないのかな? >>438
レギュレータのノイズを限界まで減らそうとすると
基準電圧源とエラーアンプ入力の間に高性能なフィルタが必要
ICだとそこで限界あると思う >>442
コストだろ
超低ノイズを謳う専用レギュレータICより
汎用オペアンプで組む方が遥かに安い
性能よりコストだよオーディオ機器なんて >>445
だな。
だから自作DACでは最新の超低ノイズレギュレータICとかを使うわけだ。
なのでメーカー製がコストのために汎用オペアンプを使ってるからといって
専用ICの採用を躊躇する必要はない。 >>444
いや、むしろコスト度外視の高級機がオペアンプ レギュレータ使ってる。
たとえば9018とかリファレンス設計ともいえるINVICTA Mirusがそう。
あと高級機とは言えないかもだがAITもそう。
ローノイズレギュレータ使ってるのはOppo 9038 のやつwwww
そもそも、レギュレータのノイズの評価は実動作評価じゃないだろ。
入力にバッテリ電圧加えて、出力負荷には抵抗とかでスタティック動作時に雑音計ってるんじゃないのか?
入力→出力のリップル抑圧率じゃなく、
負荷に、ロジック回路を実動作させて、この状態での電圧変動抑圧できることの方が重要で、
スタティック動作のローノイズだけでは実動作とかけ離れてるように思う。
お気楽さんで実験してたけど、パスコンじゃ吸収しきれないんだな。
あそこはオペアンプレギュレータは使ってないけどね。 当然レギュレターは強力なNFBをかけたアンプなんで、パスコンを入れてもノイズは出る
3端子レギュレターでは元々ノイズが多いのがあるので注意は必要 >>447
いや、高級機がコスト度外視って認識は間違ってるよ。
高級機は数がほとんど出ないから利幅をものすごく大きくしてる。
性能重視だからといって高価なパーツを潤沢に使えるわけではない。
DACチップみたいな宣伝文句になるパーツには金かけるけど、
レギュレータやオペアンプのような売り文句になりにくいパーツは安価なものを使ってる。
百万円近いオーディオ機器でもオペアンプは50円の4580だったりする。
オペアンプよりもっと銘柄が売りにならないレギュレータならなおさら。 高級機も色々だし専用レギュレータもオペアンプも色々なんだから一概には言えないのに不毛な言い争いだな
技術的な部分はまともな話してるからそこに絞ったら? >>447
おまえの指摘するような条件はラインレギュレーションとかロードレギュレーションとかに包含されてる
勉強不足すぎ >>449
間違ってるのはお前。
しかも言葉尻とらえて無知晒してごくろーさん。
高級機は利幅が大きいが、普及機のように価格が決まってるわけじゃない、
コストが上がれば、それに応じて価格設定を変えればいいだけのこと。
価格がほぼ決まってるボリュームゾーンで同じ事やったら赤字だ、
DAC周りの専用レギュレータなんてL/Rアナデジ併せても全部で6個か?
小口購入でもお4千円程度。オペアンプでディスクリートで組んでもよほど安いものを使わなければ、
数十万円のゾーンの製品では価格メリットなんてない。
それどころかオペアンプ使った場合は、実装面積だって増えるし、手間になるだけ。
実際PCのCPU周辺のレギュレータでオペアンプなんか使ってるものなんかない。
それでも、オーディオの場合は、わざわざオペアンプを使ってるってこった。
専用レギュレータ使った高級品なんかないのだよ。
数十万以上の高級品で、コスト削減で専用レギュレータ排除する必要なんかないってことぐらい知っとけよ。 >>448
ちがうちがう。
ココでパスコンといったのは
レギュレータの過渡応答を補うための瞬時のチャージ供給源の意味合いだ。
専用レギュレータでは過渡応答にそもそも難があるのだよ。
>>451
ほう。じゃ専用レギュレータで過渡応答特性はとの項目が該当するんだい。
該当するスペックがないからADM7154は過渡応答特性として適当にロード条件を適当に設定して、
オシロ波形をデータシートに掲載してるのが現状だ。
その場合も入力電圧の記述はあっても決してラインレギュレーションといった類いじゃない。
んで、この場合、ノイズスペクトルの1.5nV/Sqrt((Hz)なんてのは過渡特性とは関係もない。
ほんとにちゃんと勉強できてるのかよお前wwww シッタカが顔真っ赤にしながら誰も聞いてないウンチクを連投 スペック表のロードレギュレーション、ラインレギュレーションは定常状態に落ち着いたあとの数値らしいので過渡応答は波形を見るしかないと思う。
高速応答に有効なのは低いオープンループ出力インピーダンスと高いスルーレートと高いfT? とりあえず、
DACローカル電源に
フラッグシップ機ではオペアンプレギュレーター
汎用モデルでのみ専用レギュレーターが使われてる理由を探ることが需要だ 究極目指すならオペアンとディスクリ部品の組み合わせで組んだ方が性能出るからね
前も書いたけどICだと基準電圧のノイズを減らすためのフィルタの構成にどうしても限界がある 工夫のしがいがあるってのは確かにあるだろうけど
単に客側のディスクリート信仰に乗ってるんじゃないのって気もしてる
ハイエンドなんて聴いたことも無いんだけどさ オペアンプレギュレーターに使うオペアンプはどういうのがいいのかね?
ユニティゲイン用がいいのかな?帯域はどーだろ? 電源はめちゃくちゃ音変わるので、定番IC使うのは音作りの手段を一つ捨てるようなもんだからね
DACチップに既製品使ってるメーカーだと電源ICまで既製品使うと音の差別化が難しくなる
逆にDAC回路がオリジナルなMSB・dCS・Playback辺りは電源にIC使ってるよね >>461
誤差アンプに使うのだったら余りft高くないのが良いかも パストランジスタと出力側コンデンサを含めないオペアンプ部分でミラー補償をかけるのが普通だと思う
TL431でもいいけど雑音は大きい 42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 2017/09/07(木) 14:43:32.72 ID:vDj1g/hZ
日本の自作スピーカーと比べて、海外の自作スピーカーはそのまま何千万とかで売られてるからな。
YGアコースティクスとか。 質問あり
某所でICのPowerPADをつけるのに
大穴あけておいて、ハンダしているけど
温度管理しなくて大丈夫なの?
また、ICの絶対最大定格以上の電圧掛けていて、パターン修正のみですませているけど?
問題ない???
そういう人の集まりクラブ? >>469
質問するなら某所などと書かず、しっかり書けばいかがですか。 自作はピンキリ
常に完璧な製品並みの品質管理求めるのは無意味で無駄 DAC AMPのキットをご紹介ください。
DACにアップコンバート機能があり、XLRでアンプと接続できるものが希望です。
bluetooth接続機能(Aptx対応)だと、より良いです。
アンプは最新のデジタルアンプ基盤が良いです。 パッシブアッテネーターを作ろうかと調べていたら
デジタルアッテネーターてのがあるらしいですね。
オーディオ用にデジタルアッテネーターで安くて音が良くてウマーみたいなことって可能ですか? I2sを外部のワードクロックに同期させてSPDIF出力するには
どうするのが一番簡単?
AK4115かな。 AK4490のアップグレードモデル
オーディオ用DAC「AK4493」が'18年1月出荷開始。最上位AK4497の技術投入で音質向上
https://www.phileweb.com/news/audio/201712/08/19316.html
旭化成、製造プロセスにもこだわる22.4MHz DSD対応の新DAC「AK4493EQ」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1095810.html >>479 自己レス
ワードクロック(@LRCK)をCS2300-03にかけて256FsのAMCKを生成して、
74AC74×2段で64Fsを生成してそれをBBCKとし、
@ABでスレーブモードでAK4137とかSRC4192とかCS8420とかのSRCを駆動すればよいかな。
AK4115一発で動くんなら、そっちのほうが断然楽そうだ。
ましてやPLLをディスクリートで組むとかやってらんない。 >>477
教えようか
どーしよかな
教えてもQFNだし素人さんには無理だろうし >>480
>ましてやPLLをディスクリートで組む
どこぞのメーカがやってたけど、
んなことやる意味全くないと思われ
あれも、自前のPLLがすごいのでは決してないはずwwww >>477
すまんSPDIFを見落としてた。
I2Sを外部ワードクロックなり、bitクロックなりに同期させて出力することしかやったことないわ。
忘れてくれ >>477
90年代のラジ技誌、MJ誌を見れば腐るほど解説記事、自作記事が掲載されていたな。 ディスクリートの増幅器作りたい場合はともかく、
デジタル、アナデジ用に次々発売される専用LSIと、
自前でHDL書いて,、アートワークも自分でガーバこさえて基板発注する時代に
手書きのパターンを紙面に載せて、それを写し取って自分で基板エッチングしてたいにしえを語られても、まるっきり役立たんと思うよ。
>>477だってCS2300挙げてるぐらいで、ここで必要なのはマルチプライヤ、ジッタクリーナ、ジッタアッテネータの知識だし。 >>485
おまえはこれらの雑誌を読んだことがないんだな。
発表されていたのはLSIを使って蛇の目基盤で作ったものでディスクリートはDAC出力のラインアンプぐらい。
LSIの信号を74などのTTLでリクロックするのが多かったな。
トラ技誌でもDSPを使用したノイズシェーパーの記事など万歳だったよ。 システムを全部同期させないけどSPDIFは外部に同期したいって用途がわからない
ソース側のクロックでSPDIFを送り出して受け側にSRCを入れればいいだけに思える DACに入力される信号がI2SならLRクロックの打ち直しだけでOKだよ。 >>481
ど素人だけど教えて下され〜
>>483
I2s出力でもいいです、そこからDITでSPDIFにすればいいので
>>484
その頃の記事読みたいです。勉強したい。
>>487
シンセサイザー(楽器)のDACから
I2Sを横取りしてSPDIF出力したんだけど、
デジタルミキサーに繋いだら同期がずれてプチプチした。
シンセをワードクロックマスタにしたら改善したけど、ミキサーやPCや他のデバイスをマスターにしたい。
SRCをかませばいいのは重々承知、どうせならシンセにSRCを内蔵させてBNCのワードクロックイン端子を付けたい。といった経緯。
DTM板で厨なカキコで経緯報告してるのでご笑覧あれ。下記の236です
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1491795679/ I2SがあるのにわざわざそこからSPDIFに落とす(戻す)意味がわからん。。
そのために何やら工作してるんならさっさとDACにぶっ込めば良さそうなもんだけど。。 >>490
DACなどのデータシートのタイミング図を見るとわかるんだけど信号線はLRCK、BCK、DATAがあり、MCKがある場合もあるけど。
DATAは音声をデジタルにした信号そのもの、BCKはこのデジタル信号がHi、Lowどちらかの状態をDAC内のレジスターに取り込む
タイミングを決めるものでまだアナログの電流出力にはなっていない。
このBCKで16bitなら16このDATA、24bitなら24このデーターをBCKの立ち上がりまたは立下りでレジスターに保持する。
そして全てのデーターがそろって段階でLRCKの立ち上がりまたは立下りのタイミングで電流出力としてDAC外部に出力される。
要するにアナログの電流出力に関係しているのはLRCKだけ。
よく自作記事でBCK、DATA、LRCKの3つをリクロックしてタイミングを取り直ししているのがあるけどBCK< >>493
後免、途中で送信してしまった。
BCKはDATAをレジスターに取り込むタイミングを決定するだけで直接は電流出力には関与しない。
電流出力を決定するLRCKだけジッタを取り除いていれば十分だ。
これは74HCなどのFFを使ってMCKでタイミングを取ってやれば簡単にジッタ対策ができるよ。 >>491
最終目的がアナログアウトではなくデジタルで他の機器に渡す事なので、
他の機器が受けられる形式にしてあげる必要がある。
SPDIF入力やワードクロック出力ならそこらのレコーディング機器には普通についてるから繋げられる。 >>493-494
詳しい解説ありがとう。
理解できました。
あなたの想定は、恐らくLRCKの誤差(ジッタ?)がBCK1クロック以内の、同一機器の信号の時の話じゃないかと思います。
他の機器のワードクロックに同期させようとするとBCK1クロック以上平気でずれます。
LRCKの位相でいうとプラスマイナス180度の範囲でずれます。
こんな時って、やっぱりSRC使うしかないんじゃないかと思ってます。
他の手があったらお教え下さい。 ワードクロックが48kHz専用になるがシンセのクロックのっとりという手もある
その場合CS2300のようなもので逓倍して水晶を外すなどしてクロックを入れればよい
ただしパワーオンから初期化までにクロックが準備できてないと不具合が起こるかもしれない
ワードクロック入力のないとき内蔵クロックと切り替えさせる方法はなにか考えて >>496
そうですね。
全く別のデジタル機器をデジタル信号で接続する場合、ジッタというかデータのトラッキングずれのためにSRCがいりますね。
SRCを使わない場合はPLLで強引に受信したLRCKに追従するLRCKを作り出すことですね。
アナログデバイセズでAD1890というSRCがありましたがこれはもともとデジタルミキサーでデジタル信号を入力した場合に受信側で
ロックしないのでそれを防ぐために開発されました。
またこのころTEACもプレーヤーのジッタ対策を考えていてADとTEACの考えが一致したので共同でSRCのAD1890が開発されました。
そしてTEACのCDプレーヤーに搭載され各技術雑誌に紹介され自作DACなどでも使用されました。
外部のデジタル信号をPLLでロックして新しいLRCKを作るのも実装技術が大変なのでAD1896やテキサスの同等品を使うのが簡単で確実だと思います。 >>497
うわっ、全く想像だにしていなかったとんでもなく凄いご提案!ありがとうございます。
確かに、最初から外部のクロックで動かしてしまえばよいですよね。
私がいじってるシンセの回路図は
http://www.synfo.nl/servicemanuals/Korg/PROPHECY_SERVICE_MANUAL.pdf
の11,13ページです。
13ページの左下のあたりに、24.576MHzのクロックから512FS・256FS・64FS・FSを生成している部分があるので
ここを乗っ取れば良いんでしょうね。
とっても面白そう!!! >>498
AD1890,1896というデバイスのご教示ありがとうございます。
早速データシートとにらめっこしています。
1890はまんま私が欲しいLSIです。開発経緯からのご説明ありがとうございます。
ワードクロックをそのまま突っ込めますね。
eBayで2500円くらいするので、現在では少し割高感があります。
1896ですとワードクロックの入力端子はないようですが、位相マッチングモードを上手く使うのでしょうか。
また自分がLRCKとワードクロック信号の違いを理解していないことがよく判りました。
もっと勉強してみます。 別案
ワードクロック入力を付ける代わりにSPDIF入力をつける方法。
この入力をミキサーにスレーブにすれば同期したクロックが得られます。そのクロックでASRCを動かします。
ワードクロックのかわりにSPDIF入力にロックできる機能ってときどき製品にもありますよね。
SRC4392ならレシーバもトランスミッタもASRCも入っているので1チップでできそうです。
SPDIFのクロックなのでジッタは悪くなる可能性があります。ASRCのリファレンスなのでジッタなんかどうでもいいというわけではないのですがこのほうが簡単です。
このクロック用SPDIFだけを音声ミュートできれば少し悪あがきができます。
>>498ADのASRCでもワードクロックしかないなら逓倍器が必要です。
逓倍器を使う場合でもCS2300は8逓倍までなのでワードクロック逓倍にはつかえません。CS2100かCS2000ならOKです。 特にピュアオーデオってわけでもなさそうだし、
FPGAの内蔵PLL使ってHDL書いて実現してみるのが一番てっとりばやいんじゃないか?
信号線も所詮2,3本だろうしさ。
ピュアオーディオ的にジッタを追い込むんじゃなければ、
FPGAのPLLだけで簡単に音切れとかはなくせると思うけど。 んで、機能的にはこれが手っ取り早いと思うが、
ジッタを追い込みたいとかなら、
ジッタアッテネータSi524xってのがある。これはマルチプライヤも兼ねてて、I2CかSPIでコントロールする。
マニュアルは分厚いが、ClockBuilder ProがCでコンフィギュレーションコード吐いてくれるんで,
まずCLockBuilderの設定項目から、マニュアルを逆引きするのが効率的。 間違った
Si534xね。Si531xの後継、SPI/I2Cで制御が圧倒的に楽になった。 >>502
FPGA内蔵のPLLだと扱える周波数的に厳しいんじゃないの?
FPGA使うなら、素直に内蔵メモリブロック使ってメモリバッファ組めば済むっしょ http://ednjapan.com/edn/articles/1712/14/news025.html
あぁ、ボヤボヤしてたら、39fs、最高出力数のジッタクリーナが出ましたよ
信号のSNは不明
ちなみにSi534xは90fsなんで、新規設計はこっちのほうがいいかもね。
Si534xの方は推奨クロックとかも全部`Digikeyで揃うんだけどね。
>>505
んー、結局FPGAがジッタの律速条件になるし、FIFOだけでいいのかな?
音切れしてるのはジッタとかじゃなく、
下手にPLLで歯抜けクロックの補間とかしてるんで、データとクロックの整合性とれずに音切れしてるような気もするし、
ロジックだけでやってみるのが先決かな? >>506
8SLVS1118のデータシート見ました。
ノイズは少ないし。単一電源で動作するし、これで決まりじゃんと思ってたら。
単なる並列出力用のバッファでした。 orz
ジッタアッテネート機能もマルチプライヤ機能もありません。失礼しました。 ジッタに関しては一定変動のジッタに関してはPLL、SRCなどのフィルタ等で除去できるでしょう。
問題になるのは周波数範囲で+-Δする変動ですね。
これは環状になっている鉄道で10分間隔で運行している電車が10分遅れると利用客からは遅れがないように感じる。
問題なのは遅れが5分になったり7分になったり±で変動する場合ですね。
もしジッタでも一定の範囲でのずれならDCアンプのオフセット調整みたいにあらかじめずれの反対方向に補整する。
それ以前に+-Δの変動なしに+方向、-方向に一定のずれなら聞いていて判断できないかもしれないですね。 >>501
なるほど!アイデアありがとうござます。
確かに他と同期させるのが目的なら、なにもワードクロックにこだわる必要はないですね。
ワードクロックは手段であって目的ではないですね、確かに。
CS8420が手元にあるので試してみようと思います。
アナログデバイセズのでもワードクロックだけというわけにはいかないんですね。
CS2300-03ってやつだと128Fsまで作れるみたいです。
https://d3uzseaevmutz1.cloudfront.net/pubs/proDatasheet/CS2300-03_A1.pdf
>>502-504
FPGAとか、手っ取り早いとか簡単にとか言えるあなたのスキルが羨ましいです・・・。
Si524xも調べてみます。ありがとうございます。
I2Cならなんとか扱えそうです。
>>508
環状線の電車の話、分かりやすいです。ありがとうございます。
LRCKのレベルで同期してなきゃ他の機器と同期できないと思ってたけど、
BCKで同期してれば、頭はともかくテンポはそろうわけで他の機器と同期できるんじゃないかと思えてきました。
だから>>488,493さんの「LRCK打ち直し」でいいんじゃないかという気になってきました。 >>509
あとSRCを使う場合の注意点を一つ。
SRCにはマスタークロックを入力して入力のサンプリングを変換します。
SRCを動作させるモードには通常マスターモードとスレーブモードの2つがあります。
マスターモードはSRCに入力したMCKで出力のサンプリングを作り出します。
スレーブモードはSRCのMCKとは別に出力のサンプリングに同期したクロックを入力します。
このマスターモードが曲者でジッタなどの時間変動はSRCがすべての信号を作るのでSRCの能力で決まります。
逆にスレーブモードは外部から高精度のサンプリングのクロックでサンプリング周波数を決めるのでこちらのほうが高性能です。
その代わり外部の回路が少し複雑になります。
構成としてはSRCにDIRなどで作ったDATA、BCK、LRCKを入力しSRCはスレーブモードで動作させる。
SRCと後に続くDFおよびDACを入力とは関係のない独立した水晶のMCKを入力しこれに同期したBCK、LRCKをSRCに入力する。
これでスレーブモードで入力のジッタに影響されないサンプリング変換された信号が得られます。 >>508
>ジッタに関しては一定変動のジッタに関しては ・・・
>問題になるのは周波数範囲で+-Δする変動ですね。
微少周波数範囲の変動が一定変動のジッタじゃないとでもいいたいのか?
技術屋でないなら相手するだけ時間の無駄だから答える必要は無いけど。
>環状になっている鉄道で10分間隔で運行している電車が10分遅れると・・・
10分遅れれば、それだけ乗車率は増えるし、1サイクル遅れれば、キューがあふれてホームに入りきらない可能性だってある。
一知半解の知識レベルで、わけのわからん比喩をするな素人 >>486
>LSIの信号を74などのTTLでリクロックするのが多かったな。
だから、まったく意味の無い技術情報つってんだよっ。バカタレ
既にFPGAがいくらでも使われてた20年前、グルーロジックにしか使われなくなった手持ち74の廃品利用かい?wwwww
>トラ技誌でもDSPを使用したノイズシェーパーの記事など万歳だったよ。
卑怯者
>>484で
>90年代のラジ技誌、MJ誌を見れば腐るほど解説記事、自作記事が掲載されていたな。
ラジ技、MJを挙げながら
なんで、自分に都合のいいように、ここでトラ技を勝手に追加してんだ。ボケてんのか糞ジジイ
トラ技にしろIF誌にしろ、CQ出版雑誌は、
公的研究機関でも雑誌投稿カウントされるところもあるぐらい、まっとうな電電技術者が読む雑誌だ。
MJあたりといっしょくたにすんなアホ。
プロかぶれ、その実、素人相当のお前レベル準拠の似非 or オカルト技術雑誌の購読自慢でもしたいか?wwwww
しかも、20年以上前の糞情報持ち出す始末。 大学の基礎教育やってんじゃねぇんだよアホ
違うというなら、ラジ技、MJのどの記事が、 >>477のニーズにマッチするのか、引用して紹介してみろや。
出来ないなら、
ロ ー ト ル の 大 マ ヌ ケ
確定なwwwww
間違ってもトラ技から引用すんじゃねーぞ。関連記事はそら探せばあるだろうからな。
まさか、自分でもアクセスできない情報を持ち出したんじゃねーだろな。 >>512
反論してやろう。
トラ着にはアキュのエンジニアがDSPを使ったノイズシェーパーの記事を書いていたよ。
お前が記事を知らないだけだ。
デジタルオーディオの技術はお前が知らないところにわんさとある。
DSDのもとになっている高速1ビットの技術も出尽くしているしな。
当時の記事を知らない若造は見苦しいね。 >>512
若造。
ラジ技でセンセーショナルだったのは当時、PCM録音がDENONまたはNHK技研くらいでしか行われていなかったころ。
高速1bitで有名な早稲田の山崎先生が学生だった頃VTRをつかったPCMプロセッサーの自作解説記事を掲載したことだ。
ラジ技のライターだった石井氏は早稲田の研究室に通いいろいろ教えてもらいPCMプロセッサーを自分で自作した。
結果はノイズ交じりだけど自作機で音が出たそうだ。
この辺は石井氏のリスニングルーム紹介の記事に自分で書いておられる。
お前が知っていることがすべてとは思わないほうがいいよ。
新米の若造君。 ずっとこういうおじいさんなんですよ
初見さんもお分かりになったでしょう 早稲田大学などで開かれている1ビットオーディオ研究会に出るとお前らの未熟さがわかるだろうな。 AD/DAごときで、なんでこんなにイキってる奴が多いんだw いろんな物理現象をコンピューターで解析するとき重要なのがADCだからだよ。 DAC基盤をケースに納めています。
出力のRCA端子はケース背面に取り付けた後、マイナス同士を繋げますか?
又、そのマイナスをシャーシに接触させますか?
教えて下さい、宜しくお願い致します。 >>513
反論?
てめえは文章読めないのか文盲。
誰がトラ技が糞雑誌だと言ったんだ。
アホ御用達雑誌、ラ技、MJを>>484で挙げたから馬鹿にされてるんだろうが、糞野郎。
当時の技術どころか、技術誌の本質も見抜けないてめえごときが俺様相手に喧嘩売ろうなんざ百年早いんだようすのろ
で、学位も持ってない & 学会の正員でもないてめえらうすら馬鹿が、
まっとうなエンジニア相手に寝言ほざかないほうがいいぜロートルwwwwww
正規の電気系教育も受けてない、ロートルシローとが、生意気にエンジニア相手に喧嘩売ると恥かくぜ爺さんよ。 商用コンパイラも基本機能がほぼフリーになり、
規模制限なしのSpiceだってフリー、
パターンエディタだってフリー、
HDLシミュレーターもSystemCの高位合成もフリー
回路もソフトも大きく設計手法のパラダイムシフトが起こってることすら気づかず
自前エッチング前提の手書きのスカスカパターンを臆面も無く誌面に堂々と載せてた時代の
ほぼシロート相手の糞雑誌記事を恥ずかしげも無く語る馬鹿
てめえのオツムは30年前で停止してんのかロートル >>513
トラ技については、まっとうな技術雑誌だと言ってるんだから
何の反論にもなってない。オツム腐ってんのかアホ。
それより、ラ技、MJのどの記事が、>>477のニーズにマッチするのか、はよ。引用紹介しろよ。
既に2週間経過してるのに、いつまで待たせるつもりだ。さっさとやれ。
出来なければお前の完敗な。
自分でもなんら確かめられないことをここに書き込んで何したいって話だ。
それとも、幻覚でも見たのか爺さんよ。
社会に迷惑かける前にさっさと首でも吊って死ぬ準備だけはしておけ。 正月にペルケ氏のバランス組んでみたら良かったわ。あの老害チックな感じが好きになれなくて避けてたけど、確かに良かった。抵抗とかトランス変えて作ってみたいけどペルケ氏に罵倒にされるんやろうな。 >>527
こういうところでしか喚くことができなく何の実績も残せない学会の端くれさん。
頑張ってお前の理論で革命的な技術を発表してくれ。
おれは学会員でもなんでもなくアマチュアだから自分のやりたいようにするよ。
頑張って早大の山崎先生のような素晴らしい理論を発表してくれ。
誰にも認めれれない哀れな学会員さん。 20年前のDAC、現代のDAC、自作DACをブラインドで百発百中で聞き分けられるゴールデンイヤーの
持ち主だったら、イキっても仕方ないけどそんな人を見たことないんだよなぁ。 LSI化されてる部品使ったり、まあイチから作る事も出来る いまどきエンジニアで学位持ってるのは珍しくもないのに
なにイキってるんだか
あんなもん猿でも取れる >>530
よくあるモニター的な音想像してて聴いてみたら低音効いてて良いよな。作った人によって違うっていうけど。俺はビスパの抵抗使ったけど。 ぺるけの人格はともかく、全段差動はシングルっぽい音なのにシングルの低音の酷さは大きく改善されているのは確かだからなぁ。
って、パワーアンプじゃなくてDACだけのはなし? たまには他人の作ったものの批評だけじゃなくて
自分で回路起こしてみないか? なかなか発電所までは作れないので
仕方なく電力会社から買ってますが、なにか? 新潟精密のフルーエンシーDACって音はどんな感じでしょうか >>537
じゃ、
理学化学博士とる手順
工学化学博士とる手順
数学博士とる手順
電気工学博士とる手順
猿でもとれるかどうか以前にテメエのおつむが猿並じゃないことを証明するため、順に説明してみろwwww
できなきゃ猿確定なwwwww
まさか、稿数もすべて違うことすら知らないとかじゃねぇだろな。 >>548
なんだ?その博士
恐竜博士みたいなもんか? 誘導されて来ました。
USBに挿してノイズカットするやつ、
あれを自作したい。
回路図を教えて下さい。 USBポート +5V電源ラインの仕様上、離れたUSBポートのノイズは碌にカットできんぞ。
あと導電結合ノイズ(GNDループノイズ)には一切効き目がない。それでもいいのかな。 >>555
ごめんなさい、説明不足でした。
USBに挿して、そこにUSBケーブルを挿して、DACに繋げるのです。 >>554
セルフパワーのUSBハブのコンデンサをいいやつに替えた方が効果あるかも 電流をあまり必要としないならアイソレートしてGND分離でもやってみたら? >>561
USBアイソレータICなら今秋月で買えるしな! >>565
は?
アイソレートICのデータシートのまんまでいいのに
どれだけクレクレなんだ >>568
Silanna ICE08USBxってやつがある。 USB2.0ハイスピード対応はすごく高価だぞ。
これもUSBの通信規格が、平衡伝送だけじゃなくステート維持を含むせいだ。 >>573
そう。買うと2万以上。
だから作りたかった。
無理言ってスマン。 >>575
既製品のこれでもかっとけ。
https://hifimediy.com/high-speed-usb-isolator-480Mbps
D+とD-は差動伝送だから、ノイズの影響は知れてるし、
電源には盛大にノイズのるけど、分離すりゃいいから、
USBアイソレートって言われても、微妙には思うけどね。 ADuM4160を使ったアイソレータなら自作したな。絶縁形DC-DCコンバータと抱き合わせで。
今も元気に動いてるよ。高密度実装を頑張ればフリスクサイズに収まるし。 >>578
96kHZ以上の周波数でノイズはいったりしない?? >>579
アンプにはPC→USB・MIDIキーボードも繋いでるので、GNDループが構成されていた。
このUSBアイソレータを挟んだことで、PC内で発生していた厄介なノイズは絶たれた。
この他のノイズが出るかどうかはDC-DCコンバータの選択次第かも。 いまさらだけどTDA1543が200円で買えたので
順当にオペアンプのIV変換で組んで見たら思いの外よかった
アイソレータと8次のベッセルフィルタが高かったので
200円DACには不相応に金かけてしまいましたが dac基盤とラズパイを一つのケースに収めようと計画しています。
dacからの出力rcaのマイナスはケースに
落とす必要はありますか? どいういうケースに入れるかによるので、
ケース バイ ケース です。 ちょっと困ってるので教えてください。
ak4497はTDMデータを読める(ch選択)ようなのですが、ソフトウェアモードでしか出来ないみたいです。
そこでSDS0〜2,TDM0〜1,DIF0〜2をそれぞれ設定出来そうな基板を探してるのですがなかなか見つかりません。
これならいけそうというのがあればおしえて。
とりあえず自分でpic載せろはなしで。。。
簡単なら考るけど 簡単だからpicでもarmでもarduinoでものっけたらええやん。 >>588
arduino使ったこと無いんだけど
dacとの通信になんかオプション要るの? NFJのデジアンのキット『NFJ YDA138アンプ自作キット Ver.J』用に東光の
インダクタ・コイル 11RHBP 22μHていうのを一緒に買ったのは良いのだけど
結構あちこちググりましたがどっち向きにつけてよいのか極性が判りません。
方向マークがある方を+側に付ければよいのでしょうか。
どっち向きでも動作しないわけではないにしても向きによってインダクタンスが
変化すると聞きました。
ご存知の方、初心者に教えていただけますか。
※デジアンの総合スレッドに書き込んだ後、ここがあるのに気が付いてこちらで
お聞きすることにしました。 東光の11RHBPなら気にせんでええよw
開磁タイプのノーマルなら、超微妙な変化があるので試すのは面白いかも
でも本当に微妙な変化だから、真面目に環境整えないと分からんと思う >589
いらん。spiでもi2cでも好きな方選んで使ったら。 >>592
有難うございます。安心しました。
でも、それならなんで方向マークが付いてるんでしょうね。
気にするほどの差は無いけど、一応差はあるにははあるので付いている、
って事なのでしょうか。 >>593
arduino買ったよ。
arduinoとdac基板のみで使いたいんだけど今のところできる気がしない。
教えて下さい そら使い方によっては明確に差が出るからで、デジアンではそうでないってだけ。
理屈通りなら磁界の干渉を減らす為に、OUTMとOUTPのインダクタは見た目で逆になる。
でも閉磁タイプで飽和に程遠い使い方だから気にするだけ無駄よって事
直流なら電流の方向で特性が変わるが、まあボッコボコ波形の低周波交流なんで、そもそも印がどっちってのも無いしな。 ACアダプターを、アイソレーショントランスで作った方、
いらしゃいますか? >>596
理解できていない部分もありますが概ね理解できたように思います。
有難うございます。 >>596
理解できていない部分もありますが概ね理解できたように思います。
有難うございます。 >>597
スイッチング式にしろトランス式にしろ
ACアダプタの出力はACラインから基本的には絶縁されてる筈だぞ
感電するからな! >>600
いわゆるノイズカットトランスを電源にかまそうと思ったのですが、
いっその事、トランスをノイズカット仕様にしてみたらどうか、
と思いまして…。 >>590
http://www.sagami-elec.co.jp/file/tech/coil_doc_200j.pdf
デジアンの出力フィルタの実装は隣接してるから開磁だと
隣のコイルと磁気結合することを考えて、向き(閉磁だと点マーク)を揃えておくんだよ。
そうすると往線が↑なら帰線が↓という感じで、コイルに入る電流が逆方向になって、
コイルの中から飛び出す磁束・磁力線の向きは同じになり、結合しても隣との結合で弱まらずにインダクタンスがかかるわけです。
閉磁コイルでもいくらかは磁束が漏れるので、精神衛生上はマークを揃えて実装するといいんだよ。
でも閉磁コイル自体が、音質が良くないので、気にせんでええよ、と>>592は言うわけです。
空心コイルのほうがずっと音がいいんです。
もっと言えば、コイルの線の誘電損のヒステリシス損失で音が悪くなるので、
誘電損が極小である、テフロン系の被覆線で自作すると音は良くなるよ。
高周波特性がいい、銀線・銀メッキ線でやるとさらにいいです。
インダクタンスの値はLCRメーターっていう計器を買って合わせます。
たかがデジアンっていうひともいるけど、こだわると高級機そっくりの音に近づいて奥深くて結構面白いよ。 >>602
開磁コイルの場合は往復で隣り合うコイルは90度の角度で配置にするな。 ステレオ基板使わないでモノラル使いするならそのほうがベターですよね。
でも往復で向き違いなだけの同じ信号が通るので、気にしなくていいのでは?とも。
でもスピーカーネットワーク制作の経験から、そんな配置を自然に考えちゃいますよね。 >>605
とりあえずさっきdiyinhkから基板届いた。
arduinoとの接続は電源3.3Vとgnd,scl,sdaだけでいいの?
レジスタ書き換えがしたいだけだけど、
他必須の設定とかある?
基板直結でI2Sで入力予定なんだけど。。。 絶縁トランスを使ったアイソレーショントランスの回路図をお願いします。
作ってみたい。 >>607
絶縁もアイソレーションも同じ意味だけどとりあえず
bbradio sakura.ne jp/isolate/isolate.html 前々から疑問なのが、
トランスのコア、ついてたとして段間シールドのアースはどうするべきなのだろう >>608
ありがとうございます!
一次側にフィルムコンパラるんですね。 >606
diyinhkの基板の回路図見つけらんなかったから想像だけどレジスタ書き込みだけならそれでえんちゃう。 >>611
返事ありがと
とりあえずネット上にあった4490のDSD対応とかいうスケッチ?をレジスタマップ比較しながら書き換えたけど不安定、
たまにしかシリアルモードで鳴らない。
ハードモードではいつでも鳴るんだけど。
arduinoとdacは同時起動ではだめで、
なんか偶然のタイミングで鳴るように鳴る。
デバッグできなくてよくわからないんだけど
レジスタの書き換えはどういうタイミングで行われるのか、書き換えた後ハードモードにすると維持されるか、試す環境なくてさっぱりわかんない。 diyinhkのdac基板はxmosのddc前提ぽいんだけどI2Sはそのままxmos経由、I2Cだけarduinoに繋ぎかえて使ってる。
ただDACの1番、2番ピンLDOE,PDNは未使用状態。 とりあえず電源onの順をアナログ5v→デジタル3.3vの順で繋げばシリアルでも音が出るようにはなった。
けどそれが正しいとは思えないしなあ。 PC⇒アッテネータ付きパワーアンプ
だったのを
PC⇒USB DAC⇒アッテネータ付きパワーアンプ
にして音質改善を狙ったらプチノイズが出てきてどうしても消えない。
巷で言われている対策を一通りやったつもりだが消えない。
仕方がないので光でつなごうと思って光出力のあるサウンドカードを
PCに刺したら、それだけでプチノイズが消えた。
何故だ!? 理由が判らん。
PC⇒DAC間はUSBのまま変えていない。 ・電源由来のノイズが乗っていて、カード上のデカップリングでそれが消えた
・つなぎ直したからなんかよくなった
どっちにしても、どこかにトランスなりアイソレータなり入れて、PCとアンプのグランドを切った方が良い カードのデカプだな。USB拡張ボード挿せばいいさ。
デカプを好きなのに替えればいい。 時々ヤフオクで既製品のDAC内蔵アンプのDACボードを単体で出品してる人がいるけど、こういうの流用してDAC組み立てれたりするのかな ロームの新DAC面白そうだな。評価ボードもよさげ。音聴いてみたいな。 ローム買うならESS迷わず買う
歌舞伎というか、「普通なのが出来ましたよ」としか思えなくて、「拙者!32にんで動かしてござる!後段はアナログもりもりでお願いいたしやす」というESSのほうがバカでいい。
ただ、アナログで暴れていない9038使いはゴミだな ESSは安いDACじゃ地雷もいいところだからなぁ。とにかくアナログ的な物量投入が必要。 ロームはリファレンス内蔵のようだからESSよりはカネがかからない パルストランスで同軸S/PDIFにアイソレータを入れたいんですが、
値段も手頃なムラタのパルストランスDA100シリーズが定番でしょうか?
NewavaのS22083はちと高い。 ロームとか、実質デジトラぐらいしか売り物ないんじゃねーの?
DACも仮に可能性があっても、継続してリリースする気があるかどうかわからん。
そもそも、社員が、長期勤務できる会社体制じゃないのに将来展望なんか言っても無理か?
こんな変な体制じゃ、まともなエンジニアなんか育たない ラズパイ+DAC+デジタルアンプ+Volumioで総額5000円以下
これでYoutubeからキャストしてハイレゾ再生
凄すぎるわ ふと思ったんだけど、ハイレゾの定義付けって日本オーディオ協会が仕切ってるんだっけ?
CDクオリティ以上でハイレゾって呼んで良いってことになってるんだよね。
んで、機器に対して貼るステッカー配布してお小遣い稼いでるんだよね。
トクホみたいなもんだよね。
mp3もアップコンバートしてしまえばハイレゾって呼ばれるの?
一昔前のイコライザーで音いじるのとあまり変わらいレベルだよね。
折角、日本オーディオ協会って立派な名前ついてるならお小遣い稼ぎに走らず、キチッと録音から視聴までの音質について真面目に規格を作って維持して欲しいものだね。
言いたいのは良い音のソースの為に、もっと厳格にハイレゾって新しい規格を扱ってくれって事。 ところでes9038proって皆はどう使ってる?
スピーカーで鳴らす場合
一番いいのはバランス接続でデジタルボリュームかなあ?
RCAだと9018と同じレベルになって意味ない? すまん、1行だけで送信してしまった
出力する規格では判断してないかな。
間にフルバランスの電子ボリュームいれた自作プリ使ってるけど、たまにパワーアンプとDAC直結してDACのアッテネータ使うこともあるよ。
個人的には自作プリの操作感が好きなんだけど、こってりさせてるのでDACのアナログ段いじっても変化がわかりにくい。直結で変化試すのも楽しいよ。
北鎌倉さんのキット使って楽しんでるよ。 >>640
なるほど大電流をどう消費するのかと思ったらIVで熱消費なんだね。
北鎌倉の基板良さげだね。
ところでまだ配布してるのかなあ? >>641
わからないw
問い合わせたら良いんじゃないかな?
そのほかに検討したのは、お気楽さんとyanasanだったよ。どうせならdualxdual構成かな?と今のキットにしたよ。
アナログ段がすごく良くできてて、遊ぶのには最高だよ。 >>556
USBノイズフィルタとかアイソレータとか入れると
音が鈍るからこれが良いよ。
https://ay-denshi.com/item-datausb/ >>643
おお、ありがとう。
一応電源別になってるケーブル使ってます。 >>645
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな >>643
「私共のオリジナル発案品(公証人役場で認証済み)」って所が謎めいていてイイね >>645
それ買ったけどやはり合わなかったわ
どうも薄っぺらい音になる
今の所オークエのカーボンで落ち着いた 公証人役場で認証されてないケーブルなんて使ってられねえよ >>638
> ところでes9038proって皆はどう使ってる?
> スピーカーで鳴らす場合
Dual Mono DACのそれぞれのチップの8チャンネル分をパラ接続した+と-を >>652
すまん、1行だけで送信してしまった
そのまま何にもせずにADAMのパワードモニタスピーカA7XのXLRのHOTとCOLDに入力してる。
GNDは不接続。音量調節はADAMのボリューム。
明示的なローパスフィルタを全くいれてないから、階段状波形がそのままスピーカへ。 > dac ICの端子直結ってこと???
その通り! >>648
なんで特許庁ではなく公証人役場に行くんだろうね
離婚でもしたのか 公証人役場じゃなく公証役場なんだけどなw
公証役場つーのは公正証書だけじゃなく、私文書の認証、確定日付の付与なんかもやる
要するに何の根拠も無い妄想でも公式の記録になるってだけ ド素人の質問で申し訳ないです
ジッター対策でnanoDIGIに付いてる
M-TEK の D4101DAGってパルストランスを撤去しようと思っています。
http://www.mag-tek.com.tw/downloadbox/Audio/D41XXDB.pdf
1 3
2 4
上記のようなピン配なのですが
これはトランスを外してからどのように短絡させればよいのでしょうか?
教えて頂けると有り難いです。 >>659
>>660
仮にこの会社の製品がまともな物だったとしても公証人役場の一文だけで全ての信用を失う破壊力があるよね。
何考えてるんだろう。これに騙される人もいるのかな? >>661
それ必要だからついてるんで取らん方がいいぞ
使ってるのもM-TEKだから結構まともだし
そもそも取ったからってジッタ―は聴いて分かる程変わらんだろに そうですか
DDCからパルストランスを介してS/PDIFで出てくるので
nanoDIGIにはいらないように思ったのですが、取ったらいかんのかな? オーディオの事は忘れて気分転換した方が良いよ。頭おかしくなっちゃうよ。 言えてるわ
ベッセルフィルタ作ったら町に遊びにゆくことにするわ >>662
これで最後にするけど、実用新案、特許等共に取れないから、私文書の認証で無理に箔を付けてるのよ
まあ一種の詐欺スレスレの商売だから、信じる奴は馬鹿って事で済まされる話
元がまともな会社でも昭和オーディオ関係はブラックになっていくつー見本だな >>664
何がしたいかだけど
nanodigiの出力をdac直結(コード無し)ならいらないだろうね。
それならnanosharcのI2C使った方がいいけど。 nanoDIGI は4Wayのデジタルチャンデバだから、そのように使いたいだけなんですけど
安い物だから持ってる人もいると思うけど、ジッターが多すぎて音は良くありません
ですからググれば分かるけど、ネットの作例も玩具のようなものがほとんどです
DDCからのS/PDIF出力にはパルストランスがあるので、nanoDIGIの入力にはいらないように思います
同様にDACのS/PDIF入力にもパルストランスがあるので、nanoDIGIの出力にはいらないように思います
少しでもジッターを減らしたいので、トランスを外した後の結線方法を教えて下さいませ
I2S出力に関しては新しい物にはあるようですが、私の物にはありません
I2S入力は無いようです 1-3 2-4でいいじゃね。
て言うかgnd側がRCA端子の外側 >>671
ありがとうございます
このままでは音が悪くて死蔵するなんで挑戦してみようかな >>672
念のためだけどトランス外してからテスターでgndとの抵抗値測ってね。
少ない方が外側 >>670
ジッタ多いですか?
ちょっと考えにくいのですけど。 ジッターが気になるのなら自分でI2Sの作動出力化すればよいのに。 単純なパルストランスすら理解してない奴がジッタ―()とか笑える
オーディオは科学、音悪いのは頭が悪いからでおk >>676
初学者はそんなもんだろ?
ジッター(臭い音)と回路の相関を、体験を通じて学ぼうとしてんだろ?
お前の中傷の方がよっぽど頭そうに見えるだろうと思う 興奮して本人降臨か?www
初学者って都合のいい言葉だな
初学者なら経験者の意見を聞くところから始めるのが普通
いきなり結線訊くとか、学ぶ気無いの見え見えだろ トランス取り外そうとしているやつ、なんでトランスがジッターと関係していると思ったのかをまず書いてみろ。 トランスを外せば当人はジッターが減って音が良くなったと感じる筈。
もう、誰にも止められない... 本人降臨w 見下せる相手を弄って遊ぶのが趣味なんだな?
お前の家族や職場っ関係が透けて見えるぜ
>>680
フィデの超低容量パルストランスに交換したり、直結にしたり、いろいろやってみたが
トランス外したら音は良くなるぞ
一番結果出せたのが、コモンモードチョークだった
コイルやLC出力フィルタを触って音質との相関を知るのは、デジタルドメインのなかで一番簡単で、かつ、強力な経験値になるね
初学者には超おすすめしたい またお前か┐(´д`)┌ヤレヤレ
基礎を学ばずパーツ交換だけやって満足してるとこうなるって悪い意味での見本だな
昔から意味も分からずカタカナ言葉で酔うのも変わって無い
ちっとは進歩しろよ >>682
だから、なんでトランスとジッターが関係するのか説明してみろ 立ち上がり時間が遅いとジッタ増えるけどふつーのSPDIFならパルストランスいじるよりすることがある >またお前か┐(´д`)┌ヤレヤレ
俺は誰なんだよw
>昔から意味も分からずカタカナ言葉で酔う
キモすぎだろw お前の中の誰だよw nanodigiって現象としてパルス性ノイズが入るっていうんじゃなくて?
なら電源ローノイズアナログにしたら殆ど無くなったように記憶してるけど
すぐminiSharcに移行しちゃったからあんまり検証してないけど >>687
結局、説明できないバカってことはわかったから、お勉強して出直せ トランスが取れないとか基盤のパターンが剥がれたとかの続報はよ。 >>691
ごめん、俺関係ないけどお前がキチガイだとおもう >>694
IDコロコロ変えてるな
面倒じゃないのか? 海外の半キットのWM8741 DAC作ったけどなかなかいい音してるわ
「Wolfsonの音」がクリアでブラックな音場に締まった音像、洗練された音鳴らしって音だとしたら、
ESSのDACってどんな傾向なのか分かる人いますか?
ひとつDAC作ったら他のDACが気になってきたので尋ねます >>662
>>667
件の会社の製品には当てはまらないけど、例えば発明を特許出願せず秘匿する場合、先使用権を確保しておくために公証制度を利用することはある。
だから、「公証人役場の一文だけで全ての信用を失う破壊力がある」というのはちとおかしいと思う。
少なくとも、自分たちが先に発明したという名誉を守ることには使えるだろう。
ただ、この会社は「他社様が同じ仕様のケーブルを製造販売されることは自由です。」と書いており、秘匿は考えていない。
だったら公証制度を使わなくても、自分のホームページで発明を公開して公知にしてしまえば済む事であった気はしないでもない。 特許は取るのも維持するのも費用がかかるし、無償公開でいいからと取らずに公開すると、後出しでエゲツない事するやつらが出てくるからねぇ。
それらを牽制するのに、低コストで日付と中身が公に記録されるいい方法だと思うよ。 いや、単に特許取れないだけっつーか、既にある規格の否定なんで中二病クラスのトンデモだお vbusの配線を省いただけでしょ。そんなの発明じゃないよ。 >>696
> ESSのDACってどんな傾向なのか分かる人いますか?
ES9038PROになって大きく進化したけど、それについていうと
「非常に精密でありながら、かつエネルギー感を併せ持つ音」 >>696
ESSは電源とアナログ部に物量投入しないと酷いことになりがち。
ラズパイのI2S DACだとESSよかPCM5122のほうが評価高いものが多いぐらいだし。 >>702
そこが9038proの良くわからないところなんだがIVやフィルター付けずに
バランスでアンプ直結じゃあかんの? >>703
> そこが9038proの良くわからないところなんだがIVやフィルター付けずに
> バランスでアンプ直結じゃあかんの?
アンプ側がフィルターになってくれて、音量レベルもマッチしていれば、あかんことないよ。
やってみて自分で気に入ればそれでよし、気に入らなければそれまでというだけのこと。 >>702
> ESSは電源とアナログ部に物量投入しないと酷いことになりがち。
ESSと広く範囲を拡げて全部にそういえるのかは知らんが、自分の知るES9038PROでは
電源とマスタークロックに物量を投入したら大化けした。
ES9038PROをやるときには徹底的にやり続けるだけの思い入れが大事。 >>705
具体的に電源容量はどれくらい確保してる?
マスタークロックの仕様もできれば教えてほしい。 レスありがとうございます
>>701
>「非常に精密でありながら、かつエネルギー感を併せ持つ音」
いいですね!
相反しそうな要素をうまくまとめてるのは面白そうです
>>702
すごいチップなだけに力を引き出すのも難しいんですね
電源やクロックに力を入れるのは私も興味あるので、それらしいキットなど出てきたらぜひ作ってみます この前フェアで見てきたんだが、マスタークロックのルビジウムは
如何なんでしょうかね?
ESSのチップを使ったDACと上流のトラポをルビジウムのクロック
で同期してるシステムが展示してありました。
電源だらけのシステムだったので、電源も強化してるんじゃないの
かな。
duculonも持ってるが、こっちの方が良かったと言われてました。 >>709
duculonは確か千秋さんの作例で見かけた。
いい音だったよ。
前レスで電源とクロック適切にしたって人、この人かなと思った。
見た目はネット上に転がってると思うから見たら良いと思う。真空管からデジタルに移動してきたのかなというくらい物量かましてあった。
致命的に整理ができてなくてduculonも44.1系と48.0系で物理切替してた。44.1で固定した方がクロック的にも良いだろうになと思って見てたよ。
大切だから二回言うけど、いい音だったよ。 >>710
> 致命的に整理ができてなくてduculonも44.1系と48.0系で物理切替してた。
もし、これのことだとすると、致命的だわな
http://www.diyaudio.com/forums/attachment.php?attachmentid=691720&d=1531559258 https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org536393.jpg
nanoDIGIのパルストランスを撤去してみました
向かって左側が入力、右側の4つが出力です
比較試聴用にOUTのch4だけはそのままにしておきました
外したchの音はあまり良くないですね
nanoDIGIのノイズが多く、DACのパルストランスだけではノイズが取りきれないのでしょうか?
パルストランスの付いてるchの方がクリーンな音です
DDCからの入力側はそのままにして、たぶん元に戻すと思います >>710
NDKのチップと比べてそんなに変わるもんなの? >>711
あーそれそれ。
昔のアナログ時代の機器を思わせる重厚さと、一瞬で崩壊しそうな儚さ、一番大事だろうところがまさかの切替と、タイムスリップ感凄かった。
音は良かったよw duculonは安定するまで結構時間がかかったと思うから、使ってる人は常時通電しているのが普通と思ってたから、衝撃的だった。
本来なら家から出ることがないシステムだろうから、それを見せてくれたのは本当に感謝だったよ。自宅ならどれだけとっちらかっててもいい音が出たら勝ちだもんね。 デュカロンが本当に良い物なら、大手メーカーが採用してクロック製品とっくに出してるんじゃないの?
未だにない所を見ると…デュカロン全然売れてないって事じゃん 使うICの近くに配置できるならNDKの超低位相雑音チップの方がいいと思う。
わざわざ遠くにデカい発振器とか意味わからんし。 >>718
> デュカロンが本当に良い物なら、大手メーカーが採用してクロック製品とっくに出してるんじゃないの?
部品原価が44.1kHz系用と48kHz系用の2個で40万、製品定価への上乗せ分が最低で100万円。
メインボードの設計変更・デュカロンに見合った電源の準備...
それだけをやり切る力が大手メーカにないし、バカ高いものを買えるユーザーもいない。
> 未だにない所を見ると…デュカロン全然売れてないって事じゃん
デュカロンと同じ技術を使った防衛機器向け製品は、コンスタントに売れてるらしい。
そっちは本体がワンセット何千万円から何億円の装置で、値段よりも何よりも性能第一の世界だからな。
オーディオじゃあ、Asoyaji DACユーザーが買ってるそうだぜ。耳コミで拡がっているらしい。 >>720
デュカロン買ってる個人はどうしてるの?
自作でお粗末な機器作って聴いてるんじゃなぁ
ただの自己満足じゃんw
音も糞でしょw Asoyaji DAC さっき見てきたけど本当に自作基板の組合せなんだね。ちょっとショボい感じ。 Asoyajiとやなの話はここに持ってこんなよ荒れるだろう このトランスの歪み率測って公開してる人はいませんか?
ハム拾わないのかも気になるんですが >>721
> 自作でお粗末な機器作って聴いてるんじゃなぁ
> ただの自己満足じゃんw
> 音も糞でしょw
個人の自作でお粗末な機器作って聴いても、
十分自己満足できて
音もメッチャくそええちゅうんやから上出来やん Asoyaji DAC って100マン越えって聞いてるけど
MSBの中堅DAC程度の音は出ているんだろうか >>726
1万のDDCと3万のDACがメインのはずなんだがw 勘違い系の物好きをターゲットにして10台でも出れば十分って考えてそう ズブの素人が組み上げたお気楽のコピー基板の話題出したって荒れるだけだって。 Asoyajiの話題したけりゃ専用スレ立ててくれ。
ガレージメーカーで自作の範疇じゃないだろ。 >>731
ガレージメーカーでももとはマニアが作り出したのだから広義の意味では自作に入るのでは? >>667
昭和オーディオって何?
エルサウンドの母体の会社か何か? 昭和時代に流行ったプラセボぼったくりオーディオの事だよ
団塊世代は白黒TV>カラーTV、モノクロ>ステレオな世代で
高度経済成長だったから騙されやすい世代だったんだわw
それにバブルが重なって酷いもんだった
団塊世代は第二次大戦由来なんで日本だけじゃないから、世界
的傾向でプラセボオーディオが流行ったのが、趣味としての
オーディオが廃れた原因 高度成長期はものも進歩してたし、ものと値段の関係もある程度釣り合ってた
オーディオ市場が縮小して乖離が始まりオカルトアクセサリーが跋扈、魑魅魍魎の世界へ
騙され易いのは団塊ジュニアから下の年齢層じゃろ
若い頃オーディオ経験のない年寄りが騙されるのは仕方が無い プラセボは今はより巧妙になって大手がそれやってる
今の時代にプラセボじゃないオーディオのが希少 早朝に東京FMでシンフォニアっていうクラシックの番組があるんだが、そこで毎日、何々っていうオカルト機器の紹介してる
「付けるだけで音が変わると今評判の〜」って。 http://sc.akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/ae-opamp-dual-dip.pdf
秋月のオペアンプ DUAL−DIP化基板なのですがコンデンサが付いていますが発振止めの為ですか?
アマゾンなどで裏表にオペアンプをハンダしてデュアル化しているものにはついていませんがこのコンデンサは必須でしょうか?
(一部の回路ではこのコンデンサを付けてはダメとのサイトもありましたが) wそうですか。
付けなくても良いという事ですね。
基板とオペアンプ買って自分ではんだに挑戦してみます
ありがとうございます m(_ _)m どういうものかわからないレベルの人間がこういう基板買うのか >>744
入力も出力もこの基板上で終端されていなくてソケットの先だと意味あるのかな? 終端?発振の心配とか?
意味あるどころか、私はついてない変換基板にも無理やりECHU付けるけど
パスコンが負荷直近になかったら、高周波で電源インピーダンスが上がってしまって特性が出せないのでは?
特性出せた結果発振するなら、それはまた別の話として考えるべきなのではないかと 変換基盤にオペアンプつけてアマゾンで売ってるのはコンデンサついてない。
つける場所も無いし、基盤買って自分でやった方が良いって事? >>749
使ってみて必要なら付ければ?
普通は本体の基板に付いてる前提だから変換基板にはつけないけど本体から離れると必要な場合もあるのでは? え?
常識じゃないの?
コンデンサ使うのは妥協の産ものでしょ? >>750
へーそうなのですか。
秋月が余計な事してるって事なのか、なぜだろう? >>762
良く読めよ。
使うオペアンプによってはメインの基板から離れると必要な場合もある。
ガタガタ言わずにやってみろよ。
どうせ素人なんだから、細けーこと気にすんなよ。 デュアル化するならそれぞれのオペアンプの直近にパスコン付けた方が良い筈。聞いても分からないと思うけど。 >>763
レス有難う御座います。
取り付ける方もソケットになってるけど、直接SOP8ハンダ付けできるのって共立位かな? SOP Dual?
ならマルツでもどこで売ってるがな。
てかオペアンプの種類くらいかいたら? そろそろ、釣られてると気付いてもいいんじゃないか? >>766
THS4631を考えています
>>767
釣りでも何でもなく初めてのオペアンプで緊張気味なだけです。 >>768
いきなりそれかよw
使う電圧にもよるけどそれなら表裏のDualは止めた方がいいよ。放熱出来ない。
それに素人だと運しかないねw THS4631とは初めてにはじゃじゃ馬すぎというかなんというか。。
50MHzくらいみられるオシロスコープ持ってる? >>769
>>770
review読んで欲出てって感じです。
toppingD10に差し替えて使いたいのですが、発振はしないとの情報がありましたので突撃です。
オシロ等は持っていません 汗
表裏だと熱大丈夫かな?とか並べて着けつタイプの基盤に自分でやった方が安いなとか思ってるうちにコンデンサ着いてる基盤があったのでこっちのほうが良いのかなと思い質問させて頂きました。
オペアンプのパスコンでググったら着けとけ!って説明が多く、急な電源補給の為、ノイズをアースに逃す為等説明有りました。
素人はガタガタ言わずつけとけって事ですね。 誰かPC使ってFIRフィルターやってる人いないかなあ?
出来ればwindowsで出力はxmosのusbマルチDDC使いたい。 そんなもんチャンデバ・ソフトとかFIRとかでググれば
いくらでもと思ったけど、意外とないな
ありがたいことに、なかには無償で提供されている方も
いるみたいだけど >>775
そのIF発注してみたからちょっと待て
つかFIRを魔法の杖かなんかと思ってないか? >>777
何処で???
ちょっと行き詰まっててFIRで試したい。
>>776
無料のやつ試したけどxmosでは上手くいかなかった。 >>778
DIYINHK
i2s dac5つ6つ転がってるので夏休みに遊ぼうかと試しに買ってみた
firは何処にどう実装してんの? 192kならPCでやるしかないよ。
どこかでフリーソフト落とすかfoober2000 PCチャンデバってどうせHDMI出力だろ
下らない >>781
ちげーよ
サウンドカードでSPDIFかxmosでI2S
でやるんだよ 面白いと思うけど、動画対応とか考えると
先人がやったようにmini SHARCをハード的に詰めた方がいい気がする >>785
動画ははなから捨ててる。
mini sharcも考えたけど次世代sharc待ち。今のはちょっと能力不足な気がする。 miniSharc -> clockたたき直し -> SPDIF -> DAC4段重ね
PCFIR -> multiface -> DAC4段重ね
なら主に実験用に使ってるけど
>778 がどこで何につまづいているか分からん >>787
minisharcで低域側フィルターのタップ足りる?
PCFIRのソフトは何? 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 >>788
miniSharcのTAPは全然足りないから低域側はIIR混成だね
PCはFoobar->dsp_channeldividerかReaperへのリダイレクト
どっちも基本SPシステム設計のための実験用として使ってる
miniSharcの次世代版とかでたら本気で使っても良いかなとは思っている FIRがまともに使えないなら nanoDIGI でいいんじゃ… >>790
そうだよね
ところでmini sharcとPCどっちがいい?
sharcとっくに世代交代してるはずなんだが何処も使わないなあ。 >>792
DSPとC/アセンブラいじれるならsharcの評価キット
ADSP-21489_EZKIT
で8ch(4way、LR)均等にtap配分してFIR2047タップまでは実績あり。
(FFT使ったFIRならその10倍??ぐらいはいけるかも知れんけど私はまだ試していない。) ラズパイ+BruteFIR+XMOSのUSB DDC
ラズパイ+BruteFIR+HDMI
こんなのなら16kタップぐらいまでは試した。
使い方によっては遅延大。
何にしても多chボリュームは必要かな。
実験ならソフトVRもあり? >>793
評価キット使えるなら並列4個やってみて欲しいw
俺には無理だし第5世代が去年出てるはずなんだが。
ボリュームはDAC4個までならATTでいいや。 よく考えててみたらPCだと起動させとかないかんし、固まったら酷い目にあいそうだね。
素直にmini sharc2枚買うよ。
>>787
クロックて言うか水晶替えたの?
何処の奴が、良い? >>795
ごめん、並列ってSHARCを並列って意味?
だとするとたぶん実現できない。
ちなみに
ADSP-21489_EZKITはDSPチップ1個とCODECチップ1個(4ch入力/8ch出力、最大192/24)が
1ボードに乗ってる。
巨大tap数を実現したい場合、DSP単独の演算能力だけならFFT使用FIRで10ktap以上いけると思うけど、
実装メモリが足りないかも。(やっていないので不明)
巨大tapを確実に安く実験するのであれば、
ラズパイ+BruteFIR+HDMI(下記url)
かな。
https://www.ebay.com/itm/HDMI-to-HDMI-7-1ch-Audio-Extractor-Converter-Optical-Digital-to-Analog-LPCM-DAC-/252396847153
そうだ"天の川"の"hdmi_play2"も必要だった。 Xonar U7の中のIC、CM6632のI2S出力を引っ張り出して
Aedioさんのドライバで3Way出力してますわ。 >>798
なるほど、nano sharcも21489なのにタップ数少ないのはなんでかと思ってた。
あとなんとなく実験的の意味もわかった。
で、常用システムはどうしてるの?
>>799
ソフトウェアはどうしてる? >>800
常用システムは、
ピュア系:ATOM+win7、f2k+aedioプラグイン、MOTU 828mk3、CS3310電子VR
TV系:ADSP-21489_EZKIT(音量はTVのhp出力で調整w)
随所に手抜き&ケチり満載の妥協システム。
自作の楽しさと便利さ優先。 >>801
色々とありがと。
多少高くても有償のチャンデバソフトウェアを探して
たけど、
よくよく考えてみればwindowsでは
怖くて有料ソフトウェアとしては作れないよね?
万が一フルレンジで出力されたら苦情の嵐になりそうw
やっぱ俺のスキルではmini sharc2枚で左右分けて使うのが一番簡単な気がしてきた。 >>800
foobar2000に
ttp://www.aedio.co.jp/download/index_j.html
これですな。 >>803
安定してる?
foober起動してないときの挙動も気になる。 >>804
803じゃないけど、
foobarが安定かどうかより、そのpc環境全体が安定かどうかじゃないかな?
少なくともウチではfoobar専用でpc使ってて異常起きたことない。
foobar起動していなかったらaedioプラグインが動作しないのだから
単純にwindowsの再生設定が有効になるだけ。
おせっかいかもだが、minisharc2枚の狙いは?
chあたりのタップ数が増える?(ざっと調べたがmax2048tap/chは変わらないような)
左右分離ねらい?
i2s使用なら1枚で良いんじゃない? 4wayで特に、ウーハーのローパスとミッドウーハーのバンドパスを何とかしたいだけど1枚でなんとかなるかなあ?
あと万が一windowsの再生設定でツィーターにフルレンジが流れたらと思った >>806
サンプリング周波数が96kHzなら絶望的だけど、
48kHzで妥協するなら2047tap/100Hzで36dB/oct近くは実現できそう。
これ以上の遮断特性がほしいなら、foobarのaedioプラグイン/BruteFIR等(=FFT使用FIR)で16ktap程度が必要になるかな。
ツイーター保護に関しては、最後はアンプ出力をCカットする以外は不安は消えないかも。
私は諦めてアンプ直結。
帯域分割してるのだからmidhigh/highは各ch10Wで十分(15V電源でBTL)と考え、
主な安全装置は電源のヒューズに頼っている。
まあ妥協点を探すのは難しいね。 >>807
ちょっと考えてみた。直列につないでさきにminidsp2×4HDあたりでミッドウーハー以下とミッドとツィーターの分割しておいて、そのあとminisharcで48kに落としてミッドウーハーとウーハーを分割するとかどうかなあ?
とりあえずI2Sで全部つなげて低域ならダウンサンプリングの影響も少なそうだし。 先にminidsp2×4HDで2分割後にminisharc2枚で上2つは96で下2つを48kかなあ? >>809
それなら単純にminisharcを並列にして、bass/midbassを48kHz、midhigh/highを96kHzで良いんじゃない?
AD/DAを各2回もする意味はないだろうし。
各FIRの合成特性については別途検討してね。
・異サンプリングでの合成は試したことない
・同サンプリングでも異tap数での合成は工夫しないとピークディップ出る可能性あり (octave/scilabでグラフ化して確認可能)
・面倒なら、どうせSP側の空間合成で不整合がでると割り切るのもあり
ところで、I2S接続は極力最短距離でね。
周波数にも因るが個人的にはLVDSじゃないロジック信号は10cm以上長くしたくない。
実は、ロジック信号をそれなりに動作させるのも意外とスキル要るかも。
(テキトーでも動いたら問題ないけど、動かなかったら解析大変。) >>810
色々ありがとう。
USB→nanosharc→I2S→minisharc×2→I2S→DAC×4→8chアンプでいきます。
アンプ以外は全部同じ入れ物に入れるつもりなんで距離的には問題ないかなと。
クロス域の合成特性は言われる通り考えるのも無理だから最終的な出音の周波数特性で判断するしかないかな、と思ってる。
あとminidspが使う発信器がゴミだと評判みたいだけどどっかいいのないかなあ?
NDKの普通のでもいいかなあ? >>811
1点だけ確認してから手配しておくれ。
nanosharcからのi2s出力は、48kHzと96kHzを同時に使用できるのか?
(開発キットであるez-kitのサンプルコードでもデフォルトは一律選択だったので、
商品となっているプラグインで混在できる仕様になっているとは思えない。)
無難には、
先にnanosharcとi2s-dacで動作確認してからminisharcを追加するとか、
全部nanosharcにするとか、熟考してから。
(nanosharcのほうが安いみたいだし)
ちなみに私は高機能機器の選択の前に、
エクセル等で必要仕様を羅列して過不足ないか比較している。
手間はかかるが、この時点で設計も始まっているようなもんだし。
(詳細比較しないで無駄な買い物した失敗があるので、
仕事で上司決裁を取るときみたいに、メリット/デメリット/価格を明確化)
発振機については機能動作してから楽しめばよいかと。
(もっとも、コレは仕事で電子回路設計やってる私でもプライベートでは困難。
仕事では発振デバイスメーカと協力して実験的に回路定数確定してる。
そうしないと、部屋の温度によって発振したりしなったりする可能性あり。) https://blogs.yahoo.co.jp/hcdry919/15051893.html
多層基板でパターンが追えないからTCXOとかは無理で
XOのちょっといい奴にまんま交換してるだけみたいだね
それでも表面実装だから簡単ではなさそうだけど すまん誤記、×発振機 ○発振器
(ちなみに発信ではない) ちなみにIIR(LR48)とFIR(96dB/oct 425Tap)の混成でもDAC出力でこの程度の特性になっているようです(96kHz)
ttp://i.imgur.com/OK3StNu.jpg
(初めて測りましたw)
いずれSPという不完全な変換系が繋がっていろいろ起きますのでFIRに拘るのもどーかと 俺は馬鹿だからnanoDIGIのI2S出力ぐらいがスキルの限界なんだけど
I2S入力はどうやるのかな? 個人でクロック交換やらをwebに上げている記事もあるが、
分かってやらないと、ジッタ云々とは別で電磁波ノイズをビシバシ放射している可能性あり。
それこそ電波法違反レベルかも。
dacやらアンプがそれで音が変わって「音が良くなった(変わった)」ってありそう…。
失礼、単なる愚痴でした。 >>815
これって低域補正してる特性にも見えるけど違うかな?
40Hzで+10dBぐらいを狙って作ったみたいに綺麗なカーブなので。 >>812
アドバイスありがと。
単純にminisharcのサンプリングコンバータで落とすつもりだったけど。マスターモードと48k用プラグインで勝手に落ちるつもりだった。
もしかして無理?
>>816
俺もバカだけどminisharcにはI2S入力ついてるはず。
入力は多分プラグインかリモコンできりかえる? nanosharcは専用プラグインがないんでI2S入力は付いてるけど使えないみたい。
だからDDCと二分割として使うつもり。
あっでもSPDIFで繋げば行けるか?
>>813
画像見る限り4端子で電源と出力だけかと思ってたけどちがうのかなあ。
データシート見て配列と電圧が同じならいけるかと思った。
>>815
キレイだね。
また迷ってしまう。
下を諦めれば簡単なのかなあ? >>818
バッフルステップ補正と密閉ウーファー用の補正とサブソニックフィルターもどきを入れています
通常は音響出力しか測んないんですけど,plug inで設定したとおりの特性になってますw
>>819
miniSharcのSRCはDigi-FP側へのSRC4382の実装です
SPDIF入出力には有効ですがI2S入力には無効だと思います
あとPluginは48kHz系と96kHz系は別ですので1つのDSPでは同時使用できません
ちなみに私は10cm以内のデジーチェーンでクロックラインを3〜4枚のDAC基板に繋ぐレイアウトが実現できなかったので
(というか一応やってみたけどノイズやロック外れが出た。安DAC基板側の問題だったかも)
TCXOクロック入れたWM8804で一度SPDIFにしてスタンドアロンのDACに繋ぐ構成で使ってます >>821
納得です、詳細情報ありがとう。
当たり前ですが狙った特性になるようなので、実際の部屋特性測ってrephseで適宜補正したら、
結構なところまで振幅/位相フラットになりそうですね。
(もうやってる人多いかな?) >>820
(既にやってるかも知れないが)
rephseで低域特性試してみて、例えば2047tap固定、カット周波数変えながら
12dB/oct、24dB/oct、Brickwallを比較して妥協できそうなところを探すと分かりやすいんじゃない?
注意点は、
LPFの高域遮断特性よりHPFの低域遮断特性で判断することかな。
やってみりゃ分かるけど、多分midbassの低域遮断側がもっとも特性出しにくいので。
もしnanosharc1個ですめば、
USBオーディオ入力可能なので余計なAD減らせるし、余計な出費減るし、
個人的にはそっち方面かな? >>824
とりあえず将来のプラグインup dateの期待も込めてnanosharc2個注文した。
ただ今はプラグインの都合上4chしか出力出来ないし、恐らくI2Sの入力も端子はあるけど使えない。
なのでマルチUSB DDC→I2S→変換→SPDIF→nanosharc×2で行くよ。
上下で分けようと思ってたけど、まずは左右で分けて同じ設定を2枚のnanosharcに入れてみる。
ほんと色々ありがと。 >821
忠告ありがと。
サンプリングコンバータが別基板なのはしらなかった。
どうせSPDIFに、変換するならnanosharc二枚にします。 >>825
了解了解。
updateを待つのではなく、がんがんリクエストして催促すべし!!! ヘルプです
nfj pcm2704 yda1308キットのサーというノイズを消す具体的な方法をご教授ねがえないでしょうか
半田の練習のつもりで2704単体のものを買い、その実用性に感動して同じものをたくさん買ってしまったアホです
アプグレキット有無やHPA有無と色々作ってます。
が、他の人も指摘されていたHPAあり基盤のノイズが消せず…レビューで「アウト側に50オーム程度の抵抗を」とあるのですが具体的にどこかわからず…ご教授いただけるとうれしいです
また音調機能が欲しければ真ん中のジャンパのボタンを付けるか血栓ればできるのでしょうか? 元々TDA1308はワンチップのHPAとしてはまあまあだけどTHD+Nは悪いからな。
それ単純に出力ラインに50オームの抵抗付けるだけだと思うぞw
改造が難しかったら3.5mmのジャックとプラグ買って延長コード作って+線に抵抗付けてもおk
3.5mmステレオミニプラグ>----抵抗--->ジャック
みたいな感じで抵抗入り延長作っておくと便利だぞ >>831
ありがとうございます!
そういうことなら出来るのでやってみます 目測でマルイと解らない程度ならそこまでにしておいた方がいい dam1021っていうR2R DACの完成基板が海外で売られてるよ
抵抗の精度は0.01%〜0.02%
http://www.soekris.dk/dam1021.html
電源用意して、信号入力用にちょっとユニバーサル基板弄る程度で音出しできそう
これの音聞いたことある人いるかな?
参考にさせていただきたいです https://i.imgur.com/Jicf8z2.jpg
ebayでケースつき900円前後のこれ組み立ててみたが
音自体は良いと思うんだが耳に刺さる感じでしんどい
NE5532Pだった 5532はどちらかと言うとファットでなまくらな部類だぞ
金皮でキンキンしてるのかも知れない VSA-823を買おうかと思ってるんだけど
https://news.mynavi.jp/article/20130424-a204/
「実用最大出力はVSA-1123が各チャンネル180Wで、VSA-823が各チャンネル160Wだ。
全チャンネルに192kHz/24bitに対応したDACが採用されており、DSD2.8MHz(VSA-1123)、
WAV/FLAC/AIFF 192kHz/24bitの再生にも対応している。」
ココらへんのスペックでまぁ問題ないよね? すいません 誤爆して勘違いしてましたm(_ _)m そのDAC使った DAC1541て1250ユーロだな。そんな高くない。
一体どこの精密抵抗なんかな?
アルファにはそれっぽいのあったけど
http://www.alpha-elec.co.jp/catalog.html#men13
温度係数あんまよくないな。
ジッタとかでルビジウムだのあれだけやかましくいうのに、振幅は正確じゃなくていいのかと?
DACとかで使うならヒータと一緒に使いたいレベルじゃねーの? やっぱ
これでDAできるんですよーっていうデモというか実験ならいいけど
実用的なオーディオとして使うなら
ここはレーザトリミングした抵抗アレイLSIとかDACチップとかいうパッケージで
最低抵抗値の相対精度は確保して もらわないと
バラバラと個別の抵抗を基板上に実装するだけだと波形ひずみの温床になるように思う。
0.01%であっても最低選別でもしないと msBerryと普通のスイッチング電源とsymphonic mpd 0.61の組み合わせで、もういいや。 >>848
この基板はCQ誌でキットで発売予定らしいよ。 デジタルアンプ用安定化電源を自作したいです。
どこかウェブサイトがありましたら、ご紹介下さい。 >>850
テキサスなどでデジタルアンプ用I評価キットのpdfに回路図などが載っているよ。 >>851
自作されてる方のウェブサイトをお願いします。 DAC1箱入り完成品がオークションで30万か。
激安だな 半田ごてとフラックス、吸い取り線とやる気があれば面実装なんて簡単
手半田してる人いっぱいいるからググってみ 皆はケースどういうのつかってる?
minisharc 2枚とDAC 4枚と電源他DAI、さらにジッタークリーナーにアイソレーターまでA4サイズ高さ40mmの普通のタカチアルミケースに入れようとしてるけどどうにも入らん。電源だけで2/3ぐらい使ってしまう。それぞれ2枚重ねしてるけど無理っぽい。
300mm正方形とかでソコソコの見た目のやつないかなあ。 うちはhifi2000ってメーカーのやつずっと使ってるわ
例として内寸310mm x 280mm x 80mmのやつ
https://www.modushop.biz/site/index.php?route=product/product&path=67_194_117&product_id=434 ケーシングとかはやらないのよ
基板の表裏を同じサイズの基板で挟んで、ビスとスペーサーでサンドイッチにする ここの人には過去ネタかも知れませんが昔の8倍オーバサンプリングとかしてたDACチップにもDAI作り替えればfs384とか入力出来るんですか
バーブラウン時代のマルチビットでハイレゾしたい
32ビットの下位切り捨てて20とかにすると悲惨ですかね 32chデジタルアイソレータとか32chホトカプラとか32chパルストランスとかは無いの?
もちろんコンパクト&安価で >>867
できる。
fs=192kHzをそのまま入れればハイレゾのNOSDACができる。
BBならPCM63やPCM1702、PCM1704で簡単にできるだろうな。
fs=192kHzなら48kの4FSに相当するからね。
あとDACならこれもよさそうだよ。
http://toragi.cqpub.co.jp/tabid/879/Default.aspx
96kHz24bitのデーターをDFを使用しないでFPGAで64倍までアップサンプリングしてDA変換する。
DACは16bitの工業用のものを使用して96k×64倍で6.144MHzで動作する。
64倍にアップサンプリングしたデータは64個すべてDA変換するのでプリエコー、ポストエコーが出ない。
NOSと同じ波形になる。
ただキットで高価なのが難点。
詳しくは先月号のトラ技に載っているよ。 サンクスd。面白卓。
まさしく一頃流行ったpcm56NOSをラストマルチビットでハイレゾしたらどうなるか考えたわけで。
オペアンプ時代にディスクリートどころでない球アンプ組むようなもんでしょうけどね〜
CQ面白そうですね。
ハイレゾDACまだ持ってないから買おうかな。
dpf7002二台持ってるんだけど弄らないでマルチチャンネルにしておこう。 >>871
今月のトラ技(11月号)のDVDにこのコンバータの設計データや解説pdfが入ってたけど、
回路図見るとパラ出力の16bitDACのアナログ出力しか無いみたいね。
I2Sとかついてたらもっと良かったんだろうけど、そういうのはオーディオメーカーが契約して
販売してねってことなのかもね。
外国人に教えてあげればすぐに変換ソフトやプラグイン作ってくれそうだけど、
英語の情報は見当たらない感じ。
特許が絡むと同じ日本人としては訴訟リスクとかありそうだし、個人的に作成ってとこかな… こういう複雑な計算するスプライン補間て画像で試すと大したことないんだよね
音声とはまた違うんだろうけど高周波成分が鈍る低域は他のでも誤差の範囲に収まる このトラ技のSSDAC、96kHzの64倍の保管演算、データは64個すべてDA変換ということで
6.144MHzのサンプリング周波数なんて録音側で使用されているADCとほとんど同じサンプリングだね。
DFを使用しなくて波形にリンキングが出ないという。
どんな音か聞いてみたいね。
もしメーカーがこの技術を使って製品を作ったら目が飛び出るくらい高価になるかもね。
ちなみにこの特許技術、電気学会や電気通信学会論文として発表されているみたいだね。 スプラインとフルエンシーは違うよ。
先月のトラ技にその辺の解説も載っている。
ひょっとしてスプラインとフルエンシーが同じものと思っているのか。 ちなみにこのSSDACは標準で3次スプライン関数で補間するのだけどフルエンシーモードも搭載されている。
24biから16bitへの変換は標準では四捨五入だが最下位bitをオンオフでΔΣ変調も使える。
しかし64倍にオーバーサンプリングするので量子化ノイズはその分減少して実質22bitのDACとして動作する。 買うから教えて16bit64パラとかなの?
そうでないと補間データ再現しないよね
バランス出力みたいだけどパラ数多いなら電流で出せないかな
IV変換から一発でスピーカー駆動電圧まで持っていけないかしら >>882
対応フォーマット44.1kHz/16bit〜96kHz/24bitって書いてあった。
DACは16bitだけど(DAC8820ICDB)、x64オーバーサンプリングと最下位ビットのΔΣ変調処理で
実質22bit?相当のアナログ出力になるらしい。
普通のΔΣDACとは違って、極端に小さいレベルでΔΣ変調するから、ノイズの増加は気にしなくて良さそうだね。
一応、平衡出力用の逆位相の出力もあるけど、RCAのみでキャノンコネクタは搭載されてないようだね。
>>879
フルエンシーって超解像みたいなもの?
このスプラインは超解像とは違って、変な情報は付け足さない方向なのが面白いね。 >>884
スローロールオフのデジフィルのようなもの。
プリエコー、ポストエコーが出にくいデジフィル。 >>884
>>885
デジタルフィルターではないよ。
先月号のトラ技を見るとわかる。
積和演算はしていない。
1313MHzのFPGAで正直にサンプリング間隔の間に63個のデータが入るように計算している。
FPGAは並列演算している。
デジフィルやSRCのようにゼロ点を挿入してごまかしているのではない。
そしてそのサンプルも含めた64個のデータを工業用DACですべてDA変換しているのがすごいところ。
一見見たところデジフィルと思うけどデジフィルではない。
詳しくはトラ技を見れば一目瞭然だな。 今回の発表はオーディオ用だったけど医療用とか画像処理とかいろいろ使い道があるみたいだね。
特許になり学会で論文が発表されているのだから将来が楽しみな技術だね。 オーディオでスプライン補完は使い物にならない
その最大の理由は、サンプリング周波数と、含まれてる音声信号のナイキスト周波数の差が非常に小さいから
サンプリング周波数とナイキスト周波数の差がもっともっと大きければスプライン補完も使い物になるでしょう >>886
自分が質問したのはフルエンシーの方で、少し調べた感じだと、フルエンシーサンプリング関数の作り方に特徴があるけど、他は普通のFIRフィルタとほぼ同じみたいだけど…
>SSDAC の行っている演算をCPU に換算してみると、サンプル点1つあたり1080FLOPS 程度になる。これはCD の
>16bit44.1KHz の場合に95MFLOPS 程度になり、ワンボードCPU では無理だが最新型のCPU なら処理可能な数字である。
>24bit96KHz になると必要な演算量は328MFLOPS 程度になり最新のCPU でも苦しい。
>FPGA なら24bit192KHz4 チャンネルを処理できるので1313MFLOPS 程度の処理能力をもつHW といえる。
11月号のDVDに入ってたpdf読むと計算量はかなりありそうだけど、ベクタ化もできそうだから意外と何とかなりそうな気もするな…
>>890
これは使い物にならなかったNOS DACが、簡単なCR LPFでエイリアシングを除去できるかもって所が興味深いんだよ。 16bitの64倍オーバサンプリングかぁ
6bit分の補間をΔΣで表現するんだよね
理屈は嫌いじゃないが-60dBより下はビットストリームだよね
うーん >>892
ビットストリームになるのは-96dB以下なんじゃないの?
DSD64並みの速度で出力されるから、ディザリングされたCDより影響が小さいと思うよ。 >>893
入力は最大96kHz24bitで64倍オーバーサンプリング。
DA変換は16bitだが64倍オーバーサンプリングなので量子化雑音が36dB減少。
これはΔΣ変調のように高域に量子化ノイズをシェイプするのでなく帯域で一様に減少する。
36dBの減少なので約6bitノイズが減ることになる。
16bitの量子化ノイズ約96dBと36dBで全体の量子化ノイズは約132dB。
16bit+6bitで22bit相当。
ΔΣのように高域でノイズが上昇するのでなく低域から高域まで一様なノイズになる。
詳しく知りたかったら本を読むこと。
電気学会電子回路研究論文ETC-17-058「スーパーサンプリングDACα=-23√3」
電子情報通信学会論文ICD2017-28「スーパーサンプリングDACα=-2+√3」
を読むこと。 電気学会電子回路研究論文ETC-17-058「スーパーサンプリングDACα=-23√3」
でなく
電気学会電子回路研究論文ETC-17-058「スーパーサンプリングDACα=-2+√3」
だった。 最近のトラ技はFPGAをつかったマルチパスキャンセラーの付いたデジタルチュナーの製作記事や
FPGAを使用した64倍SSDACの記事などオーディオ誌より面白い記事が掲載されるね。 期待できる新技術が出てくるってのは良いねぇ
こういうので新製品が出るかも、と想像するだけで楽しい >>894
その話は>>892にレスした方がいいと思うんだけどね。
VHDLが読めないんで細かい実装は分からないけど、小数点以下を1次ΔΣ変調して
DACの最下位ビットに反映させてると思うんで、一般的なΔΣDACのように高周波帯に
ノイズを追いやったりはしてないでしょうね。
説明書ではこの機能はDIP SWでOn/Offできるとなってるので、気に入らなければ16bit精度でも使える。
付録のpdfでは1サンプル1080FLOPS程度の計算量って書いてあるけど、これは64倍オーバーサンプリングでの話じゃないだろうか。
PCM1704のNOSで使うなら16倍までだし、ある程度のバッファリング前提なら各ブロックの最初のBack Impulseだけ
Front Impulseと同じように計算してやればマルチスレッド化もできるんで、ソフトでリアルタイム処理できそうな気がするんだよね。
特にHaswell以降はCore iは各コア16FLOPS/Cycle(DP)、32FLOPS/Cycle(SP)、つまり4or8エレメントの積和演算2命令実行なので、
50GFLOPS/Core近い性能あるし。
>>898
関係者がこんなところに降臨しても意味ないよw
自分だったらCirrus Logicにでも売り込みに行くがな。 よく見たら、64倍オーバーサンプリングじゃなくて32倍だった。スマソ
折り返しノイズが64倍付近から発生ってことだった。
トラ技11月号のDVDには、解説としてECT-17-058-3.pdfとICD2017-28.pdf(信学技報 IEICE Technical Report)が入ってます。 オーディオ機器にとっては、消費電力の変動=ノイズとなる
デジタルフィルタとして汎用CPU使うと、性能が高すぎて、
処理して待機して処理して・・・とその繰り返しで消費電力が大きく変動する
その消費電力変動がノイズとなって音質が悪化する
オーディオ機器では、オーディオクロックの○倍とかの整数倍クロックでデジタルフィルタ動かして、
処理&待機を繰り返さずずっと処理したままにすると、消費電力変動が減り
結果としてノイズが減って音質が上がる >>892です
DSDソースやとかSmasterが大好きなんです
10万でもこういう理屈は買って試したくなる
24bit受けなら-8bitまではデジタルボリューム出来るなと考えるんですが下位8bitが6bit精度のΔΣならどうなんだそれみたいな
SBMみたいに64倍オーバサンプリング帯域にノイズ押し上げて16bitでダイナミックレンジ稼いで欲しいんですよ
24kHzから-6dB/octのアナログフィルターで可聴帯域外のレンジとノイズフロアのんびり落とせばアナログアンプでもおかしな事にならないでしょ >>899
16ビット精度で切り捨てたらオーバーサンプリングしても階調表現出来ないきがす
ΔΣだとアナログでいう発振でしょうがループ音消すためにも次数あげて多重にしてますよね
スプラインだと特定の関数にならないのかなぁ
SBMだと4bitくらいまでは動かしたりするみたいですけど
私みたいな単細胞は差分シェイプドディザwithアナログフィルターが良いのかな
エンファシスソースだけ聴いてろみたいな >>903
Pipe2464.vhdを見ると、popって2bitのデータを17,18bit目に加算してるみたい。
敢えて何ビットも動かして「騒がしく」することもないんだと思うよ。
サポートページができたら、より次数の高いノイズシェーパー実装できないかって要望だしたらいいかも。
DSDは試したことがないんだけど、興味があるので今は部品を揃えてるとこ。
ΔΣって、積分器の出力がコンパレータの判定値近くになった場合、微小な信号を強調する効果があると思うんだよね。
例えるなら、選挙でものすごい僅差で当落が決まった場合、今まで投票に行ったことがなかった人が投票したとか、
その日の気分で投票行動を変えた人がいたとか、些細なことが結果に劇的な影響を与えることがあるって感じかな。
-6dB位の信号が0と1の出力(0dB)に影響を与えても差は2倍程度しかないけど、
-80dB位の信号が出力に影響を与えた場合は極短時間であれ、1万倍近い差があるので、
これをLPFで完全に取り除くのはちょっと無理だと思う。
結果としてこれが「空気感」の理由になってるのではないかと。
これが原音に忠実かと言われれば違う気もするけど、そもそもマイクが現場の微細な空気の振動を
リニアに拾ってるとも思えないので、トータルでは自然な感じになってるのかなって。 やっぱそんなに興味をそそられない。
スプライン使って面白いことする→はみ出した時のクリップどうすんの?→あーやっぱクリップ普通にするのねさよなら このスプラインのいいところは、補間に使うのが注目サンプルの値と3つの係数だけってとこだよね。
100次以上のインパルス応答との積を畳み込むFIRとは、根本的に音の鮮度や抜けとかが異なる可能性がある。 >>907
そして実際のデジタルデータ値とスプライン関数で保管して求めたデータ値の誤差が16bitの量子化レベル以下になるようにしているね。
求めるサンプル値の過去未来で9サンプルで計算するらしい。
入力データのサンプル値の間に63個のデータが入るのでクリップ誤差といっても16bitの量子化レベル以下だろうな。
それだけデータ値が細かくなるということだろうな。 今の時点のスプラインとかどうでも良いしウザいだけだから、長文止めるか少し黙っててくれ 夢がないねぇ、新技術、新製品、そんな話を聞くだけでオラもうわくわくすっぞ いや、新技術とか新発見という気が全然しなくて、技術者が思いつきでやりたい事やった夏休みの宿題にしか見えない。
そして必死な長文もカビ臭い返しも痛々しい。 デジタルフィルタがないといっても内部で同じことしてるだけで詭弁でしかない 画像処理でいうLanczos3とどう違うの?
スプラインなんとかで高解像度化ソフトプラグインいくつかあったけど大したことなくて
結局CNN超解像が出てからは過去のものとなってるけど >>912
10万という金が出せなくていじけているのか。
たった10万だぞ。
10万でプログラム済みのSSDACが手に入る。 >>914
画像処理のことなんにも知らなさそうだし、音響だってフルエンシーDACなんて
20年以上前から出ていたってことすら知らんようなやつなんでそ。
放置放置 FPGAのプログラムも回路図も資料は公開されているので自分で作ろうと思えば作れるだろうが
基板を起こし部品を買って自分でプログラム書き込み、動作確認などやるよりも10万で動作する
キットを買ったほうが手間が省けてらくちんだな。 スプライン補完の何が良いのかって言うのは、インパルスや方形波をきれいに再生出来るって事なのかね?
それらの波形はさ、ナイキスト周波数以上の成分を出力してるからきれいに再生出来るって訳で、スプライン補完がデジタルフィルタの代わりになってるのかってのが疑問なんだよね。
サンプリング定理に従ってサンプリングされた音楽データってのは、同様に同定理に従って再生することで、当初の波形を正しく再生出来るってもんだと思うんだけどな。
それにしても皆インパルス応答見るの好きだよね。
音楽データにはそんな高い周波数入ってないのに何が楽しいんだか このSSDACの売りはインパルスでプリエコー、ポストエコーがほとんど出ないということだろう。
通常のフルエンシーやNOS、スローロールでもリンキングは出ないけど対応フォーマットが96kHz24bitに対応ているということだろうな。
特にプリエコーは聞こえる聞こえないは別として音楽がはじまる前にその一部が現れるというのが自然界にはない現象。
周波数でなく時間軸で見るとSSDACはハイレゾで動作するリンキングがほとんど出ないDACだな。 >>920
だから、A/D前の波形と比較してモノを言えよ…。
D/A後の階段状波形をうまくつなげますとか言われても、
「あっそう。ところでサンプリングの理論わかってる?」としかいいようがない。 「サンプリングの理論わかってる」なら階段状の波形がきっちり出てる時点で
10倍以上の帯域の信号を含んでるのが理解できるはずだけど?
図4.6はサンプリング理論に則って設計されたFIRとそっくりな波形が出てんだぞ。 >>914
画像の「四角いピクセル」は、それ自体がナイキスト周波数以上の信号を含んでエイリアシングが発生してる状態なんで、
それを拡大してエイリアシングが減ったらボヤけるのは仕方ない。
それに、x軸とy軸を無関係に処理して合成してると斜め方向が不自然になるよ。
超解像は周波数軸で見たらそれっぽいスプリアスを生成してるという見方もできる。
対して、オーバーサンプリングフィルタってのは、元のサンプル点、つまり階段状波形の左隅の点を通りつつ
元のナイキスト周波数以下の信号で表現できる波形を生成することでエイリアシングを除去しやすくする技術。 ページのサンプルとあるから、試し読み感覚でしたけど
あまり良いサイトとはいえないみたいですね、ここ 現物は必ずしも理論どおりにはいかないし
綺麗な測定が実際の音として良い音ともいえない
視覚化された測定結果ばかりにこだわっても意味はない プリエコーとかポストエコーが出るのは、再生しようとしているデータにナイキスト周波数以上の成分が含まれているからという理解なんだけど合ってるかな?
だとすると、いくらプリポストエコーにこだわったところで音楽データには入ってないよね?実際の所なんの意味があるのかな? スプラインDAC反響大きいですね。
会話だけじゃなくドンドン試して欲しいし、自分も試そうと思うので、少し変更して基板作ろうと考えてます。
FPGAはxilinxに変更します。バランス出力はXLR付けます。入力はI2Sかな。
たぶん値段は半分くらい(コネクタ以外の部品は実装済み)にできるでしょう。
需要有るかな? 需要があるから作る→❌
自分が作りたいから作る→⭕ 言いたかったこと、間違えましたね。
自分が欲しいから作る、けど1枚で作るのは基板も実装も合理的で無いので、最低10枚〜になるかな。
だとしたら、9枚誰か欲しくないかな? インパルスとか本来入らない信号入れて遊んでるだけだからな
アナデジともナイキスト理論に従った入力しないと
スプラインはどうかと思うがマルチビットDACパラはまだいける
NOSに限らずシフト加算が流行って確かアキュまで手を出した筈だがこれに手を加えるDAI作る
8fsを4並列で動かす場合更に1/4シフトさせて32fsのΔΣでビット計算
演算残差を戻すのでは無く1/4シフトDACへを繰り返してIV変換で合成
pcm56で4倍オーバーサンプリングのプリエコー1/4に均しながら48kHz/18bit確保いけんじゃね >>926
IIR使ってるんだよ。
収束が速くて無限インパルス応答に近い結果が得られる計算法を使って
できるだけ余計なスプリアスの発生しない係数を求めてる。
それが結果としてオーバーサンプリングフィルタとして使えるってこと。
少なくとも、Back ImpulseはIIR。 シフトパラも実はたいして良くない
マルチビットの良さを活かすなら
チップは単体で使う方が活きる SSDACのプログラム実装してみたので、インパルスを処理した時の周波数応答がこんな感じだった。
高次のFIRフィルタに比べると見劣りする部分もあるけど、プリエコーとか出ないのはタイムドメイン的には
純度が高いってことなので、その点では興味深いね。
https://imgur.com/a/7BzKyc2
鋸波
https://imgur.com/a/UKD5ZhC
矩形波
https://imgur.com/a/vKIFJDX
参考として、NOS DACの出力はLPF無いとこんな感じになってるはず。
https://imgur.com/a/uIT694B
1/2シフトパラ
https://imgur.com/a/HOA5A8T Audacityで48kHzのインパルスを384kHzにした場合。
周波数応答はシャープだけど、タップ数が長い分前後に振動が続く。
https://imgur.com/a/oeUJ35w 24kHz境に帯域分割して例えば96kHzまでのフィルター別にしたらタップ減らせなくないですか
下の帯域を4パラDACついでにΔΣ変調してビット数減らして
最大4bitの変調ノイズまるまる少ないタップでばっさり SSDACで8倍オーバーサンプリング384kHzに変換した場合はAudacityの変換より前後の振動が短い
https://imgur.com/a/HyYZuWp
その拡大波形
https://imgur.com/a/pcWg7pZ
SSDACで48kHzから8倍オーバーサンプリングした時のNOS DACの出力だとこんな感じの特性になってるはず。
https://imgur.com/a/jPrEbSV
まだテストしてなかった、直線補間(32シフトパラ相当)
https://imgur.com/a/zNy9W6l
と、2次補間
https://imgur.com/a/zAquLnH
まとめると、1x NOS DACはエイリアシングが多く、シフトパラにすると48kHzのディップがある分
24-48kHzのエイリアシングは少し良くなる。
これを改善しようとサンプリングレート変換するとオーバーサンプリングフィルタを使うのと変わらなくなってしまう。
8倍、16倍ならソフト変換も可能。
>>941
それは無理だと思う。
>>942
タイムドメインに注目してる人にとっては面白い方式だと思うよ。
Audacityの振動は、これだけずらして足し合わせてるんだから。 >>941
帯域分割はイマドキ圧縮の基本だけど無理か。
ハイレゾをDAC手前でビット数減らして押し込んでやろうと。
FIRフィルターをマルチするのが新奇だけど
マルチビット時代でもオーバーサンプリング&シフトで32倍迄は演算出力してたからね。
そこにハイレゾ押し込めるだろうと。 >>946
元からハイレゾのソースだったら、SSDACで96kHzから384とか768kHzに変換してDACに送った後、
40-50kHzのアナログLPF通すのがいいのでは? プリエコー減らしたいwのと演算量減らしたいのと
24までIIRで良いならpostしか出ないでしょ
ΔΣ変調ででたノイズ差分を高域分担でオーバーサンプリング後処理するのだがタップ長は短くなるでしょ
インパルス応答で言えば本体の前後僅かだけに高域リンギングがでる SSDACはエレアトさんもシミュレーションしているな。
しかしあくまでもシミュレーション。
実機で測定しないと本当のデータはわからないな。
音も実機で聞かないとわからないな。
シミュレーションだけで音がわかるやつがいたら実際に音を聞かなくて済むのでオーディオ機器を買う必要がないな。 エレアトさんのシミュレーション。
http://fpga.cool.coocan.jp/wordpress/?p=1603
実機が出てきたらもっと詳しいデーター出てくるだろう。 >>949
エレアトさんはフルーエンシDACに近い音と予想してるけど、インパルス応答の形や長さから
似た音になるんじゃないかと思ってる。
FN1242Aのデータシートに載ってたグラフとSSDACを比較したら、フルーエンシは1.5fs付近のピークが約-30dBに対して、
SSDACは>>943のグラフでは約-45dB、3.5fsでは-48dB対-70dB、通過域の0.25fsのドロップが
-0.5dB対-0.06dBと、SSDACの方が特性が良かった。
SSDACの通過域付近を拡大
https://imgur.com/a/FpQpCYf
FN1242Aのグラフ
https://imgur.com/a/G7XelbG 画像直リンしてくれると、見やすくて助かるんだけどな 一般のオーディオ信号が44.1kHz/16bitだから、デジタルフィルタの差で聴覚上大きな差が出る
48k/24bitやそれ以上だと、デジタルフィルタの差による聴覚上の変化の度合いが少なくなる 22.05から折り返してくるので20でぶった切るというのがかなり無理設定なんだよねー
オーバーサンプリングで目的達成しパラDACなんてので誤差減らしたり、かなりユトリッチ時代の先に圧縮音源が来てオワコンしてた
DSDや96/24をハイレゾと称しイマオーディオな訳だが、んんこれ以前のハードでもうけれるよね
NOSに近づくだろうがいかんせん1オクターブだけだし、そこは下位ビット折り込みΔΣノイズシェープで押し上げて
そんなDAIが欲しい >>954
下位ビットに情報を載せるのといえばディザを使ってそれに近いのがHDCDだと思うけど。
ノイズフロアの上昇のない4倍逐次比較ADCを使い16bitを超える情報は高域集中ディザで
16bitの最下位bitを変調して20bitの情報を16bitに変換していた。 HDCDてそういう事ですか。デコーダ要るからもっといろんなことしてるかと
SBMはまんま再生出来ましたがサインマグニチュードでなければマルチビット系は変な音したでしょ
今なら楽しめそう どこかに著作権フリーで音質のいい(具体的には、フルーエンシDACで聴いてみたいと思うような)曲ないかな。
SSDACのプログラムを作ったものの、トラ技買うまでNOS DACに興味なかったから、まだDAC持ってないんだ。
そこで、プログラムは特許があるから公開できないものの、うちで処理した曲をどこかにupして、
352、384kHzに対応したNOS DAC持ってる人が試せたらどうかと思った。
サイズが8倍になるから、あんまり長い曲は適さないけど… Amanero外してコネクタ付ければI2Sが入れられるみたい。 朝方にSSDACでステレオwav変換できるように改造したのに、今のところ誰もサンプル曲の場所を教えてくれないので、
とりあえずうちにある曲を研究用ってことで、曲の途中で切ってupしてみた。
曲はカリオストロの。
普通のDACでも、サンプリングレートが高くなるとスローロールオフのフィルタに切り替わる為か
FIRフィルタの問題が出にくくなったので、NOS DACでなくてもSSDACの音の違いがわかった。
SSDACでアップサンプリングしたものは、明らかに奥行き感がある。
タイムドメイン的には、普通のDFは音速で音波が伝わってるのにプリ・ポストエコーまでの幅で
音をずらして重ね合わせてるから、ある意味当然の結果かも。
フルーエンシも似たような音がするんだろうけど、こういうのがあまり広がることなく歴史に埋もれてしまったのは、
やはり周波数特性のグラフで見劣りしたからなのかね。
♩〜あなたにだけは、わかって欲しい、SSDACの響きをw
パスはSSDAC
8倍オーバーサンプリング 352kHz 24bit 168MB
https://15.gigafile.nu/1029-l3815628709390f82334ce4ee7b3bc042
4倍オーバーサンプリング 176.4kHz 24bit 84MB
https://15.gigafile.nu/1029-b8115aef6b7806551c8747c4e5ed3a7a4 スプラインが無限とかいう段階でIIRが出てきたんだろうが位相回転するよね
タイムドメイン的には位相線形なFIRの方が良くないか
でないとデジタルフィルターでマルチウェイの時間調整してる連中がアボンする
ΔΣも位相回転がノイズフロアに見えてるんだろうね
ビットレベルでそれが違うてややこしいな
差分ディザと組み合わせてマルチレベルΔΣにするのも日曜大工的にはありだろう >>961,962
5万だったらかなり印象が違っただろうし、10万の値を付けるのなら、タカチのケース加工サービスでも使って
もうちょっと外観に気を配った方が良かったね。
ただ、音に関してはNOS DACじゃないとまともな差が出ないと思ってたのが、ASIOで44.1kHzで再生した元のPCMデータ
と比較して、明らかに奥行き感に差があって、音にも独特の艶と言うか生々しさがあるので、「これはやばい」と思ったよ。
研究みたいな目的であれ、比較対象として元のPCMをupするのはロダも嫌がるのでやりにくいけど、
>>959のPCMでも独特の奥行き感や艶は感じられると思う。
1xのNOS DACやフルーエンシと比べて、エイリアシングによる歪が少ないのは注目に値すると思う。
この方式は、過去のインパルス応答に関してはIIRで、未来のインパルス応答については
13サンプルとか欲しい精度の分を演算して、ほぼ直線位相のインパルス応答になってる。
実際の補間部分のスプライン演算では注目してるサンプル値一つと補間だけで算出するから音の鮮度も高いと思う。
これが独特の艶になってるんじゃないかな。
この点では、フルーエンシみたいなスローロールオフでも20タップ位は畳み込みしてると思うので、
エイリアシングの遮断特性とも合わせてフルーエンシの音を凌駕してるかも。
フルーエンシの音は知らないので推測になるけども。
プログラムやFPGAが組めるなら、中華FPGAボート使ったりとかして少ない費用で取り組むことが出来るので、
ぜひチャレンジしてみて欲しい。 >>963
電源とアクリル板無し、本体のみが欲しい >>964
このトラ技のボードがほしいけど手も足も出ない奴がまた出てきた。 あの基板を欲しい人がいる事にしたい人がいるみたいだね。
俺は9038使うからいらね >>967
基板がほしい奴もいるだろうけど基板ではなくあの技術がほしい奴もいるだろう。
昔、音響メーカーのTOAが世界で初めてフルデジタルのミキシングコンソールを開発してJOAK
NHK東京に納入されたがNHKは「このミキシングコンソールがほしいのではない、これを実現する
技術がほしい」といっていた。
技術があれば与えられるものだけでなく自分で創意工夫して別な構成で作ることも可能だしな。 音は聴かなきゃわからない
本当のところ聴いたって良くわからないだろう
そんな事はマニアは誰でも知ってる事で、だから新技術や新製品が登場すれば
一刻も早くそれを聴いてみたい、って人が多い
頭でこねくり回して考えていたって無駄、全くの無駄と言っていい
だから実物を聴いてみたいと思うのが普通なのだが、機器もせずにすべて分かってしまい
興味すら無いと、わざわざ公言する、、これも一種の じっさい自分でいろいろやってみないとな。
理屈で頭の中でいろいろこねくり回していい悪いがわかったらこれほど楽なことはない。
メーカーの開発部門、実験部門なんて必要なくなるしね。
この間ノーベル賞を取った本庄さんもタイムドメインの由井さんも自分で実験したことしか信じないといっているしね。
おれが注目しているのはデジタルオーディオ黎明期のDENONのPCMレコーダーに使われた技術。
レコーディング用のPCM023やPCM024Rなどは1fsでオーバーサンプリングなどしていない。
海外でもデッカやサウンドストリームのデジタル録音機もあったがこれらも1fs.
これらの録音機で録音されて作られたLPレコード、CDなど今聞いても音がいい。
ADDAのbitは13〜16bitなのにね。
変換の精度がべらぼうにいいのか出力のアナログフィルタの性能がべらぼうにいいのかその辺の技術を知りたいね。
それらを現在のADDAに応用すれば素晴らしい録音再生器ができるだろうな。 >>970
極端に言えば厨房や文系は及び出ない世界だ。 突っ込まれたところを総スルーして、お題目だけ唱えるキチガイ連レスくん、消えてください ハイレゾ時代に、現信号歪めて高域捏造するような手法持ち上げるバカが湧くとはなぁ。
A/D前の信号のこと突っ込むとだんまりだし。
ラックスですら、いまやフルエンシーとノーマルのDACの両方を積んで切り替え可能とか
わけのわからないことしているぐらいなのに。 >>976
A/D前の信号ってのが意味不明だから放置したんだけど。
スタジオのマイクが拾った音って意味なのか、もしかして「D/A前の」勘違い?w
>>959のwavは論文に従って処理したものだから、「D/A前の」信号そのものだよ。
処理後の>>959と処理前の>>974の違いを聴き比べるくらい簡単にできるだろ…
フルーエンシだと、1.5fs(CDだと約60kHz付近)のエイリアシング除去性能が30dB程度しかないけど、
SSDACの場合だと60dB程度ある。
これが「現信号歪めて高域捏造するような手法」かどうかよく考えてみな。 http://asoyaji.blogspot.com/2013/12/fn1242adsd.html
>オーディオメーカーには音のソムリエのような人がおり、こうした人は自分の音を守りたいがために
>フルーエンシー理論がお好きではなかったようだ。
>フルーエンシーの周波数特性か何かのスペックが他のDACチップに比べると落ちるらしく、
>メーカーのメンツ上それを公表できなかったそうで、なかなか採用してくれなかったらしい。
>ただし、ブラインドで試聴テストをすると、誰もがフルーエンシーの音の方を選んだのだそうだから情けないことだ。
さんざんスペック的な欠点を非難しときながら、ブラインドで試聴テストではフルーエンシーを選んでしまうという事実w
>このチップの音には間違いなく音力がある。デジタルの美しく奇麗なスッキリとした音ではなく、アナログ的で艶のある音が特色だ。こんなチップ他にはない。
フルーエンシ同様、SSDACで処理したものも「音力」感じるけどな。
世代的にHiFiアナログプレーヤーの音は聴いたことないけど、「アナログ的」と言われればそんな印象がする。
ハイレゾ時代になったからCDは全部捨てたって人は少数派だろうし、新しいアップサンプリングの技術が不要になったとは思えないけど。
開発者の人は「個人的な利用は自由」だと、惜しげもなく技術情報公開してくれてるのに、
どうして自分で手を動かして検証しようとしないのかね。
とりあえず、自分がプログラム組んで処理したPCMファイル用意したんだから、ダウンロードリンクをポチって
WaveSpectraとかに食わせてみりゃいいのに。 >>977
>>976じゃないけど、A/D時又はダウンサンプリング時にナイキスト周波数以上の周波数成分を含んでいると、エリアシングが起こるじゃない?
つまりノコギリ波と方形波、インパルス応答の様な無限に高い周波数成分を含んだ波形は本来入力されるはずがないデータなのであってこれらをきれいに再現できる意味があるのか、と言ってるんじゃないかね?
あと、1.5fsでのエリアシング除去性能が60dBって十分だと思う?
それって例えば0.75fsでのエリアシング除去能力はどのくらい?0.75fsだと44.1kHzサンプリングの場合、折り返しは11kHz位に出てきて普通に聴こえるよね?
これを元信号歪めてると言ってるんじゃないかと解釈してみた。
普通のオーバーサンプリングフィルタだと普通に100dBとか可能だから、それに比べりゃ歪んでると言ってもいいレベルなんじゃないか、と。 >>981
頭で考えるのでなくそれは実際に作って実験してみれば一目瞭然。
DCアンプで有名な金田さんのマイク録音用ADコンバーターは昔はエイリアシング除去用のフィルタが入ってなかった。
理屈では折り返しノイズでノイズだらけになると思われるのだが金田さんは実際に作って影響があまりないと言っている。
音に悪影響があまりないということならフィルタなどないほうがクオリティーは高くなる。 >>981
PCMになった時点で「ナイキスト周波数以上の信号は含んでいない」ことになるので、DACでは気にすることはない。
それはあくまでもA/D変換器の品質になる。
DACではエイリアシングは高域に折り返されるので、0-22kHzが22-44kHz、44-66kHz…、と折り返される。
CDのサンプリング周波数が44.1kHzなのは、記録密度の理由もあるだろうけど、折り返しノイズが
可聴域外に発生するという判断もあったのかも。
だから、1.5fsは約66kHz付近のエイリアシングがどの程度音に影響を与えるかということで、
それが気になるなら、ポスト処理のアナログLPFを40kHz位のカットオフ周波数にすることもできる。 インパルス信号は、デジタルシステムにとっては最も過酷ともいえる信号で、
この信号で測定した周波数特性が見劣りしても、直ちに悪影響が出る訳ではないよ。
>>959のPCMをWaveSpectraで観察すると(スペクトラムの縦軸はシフト0dBで)、
-45dBよりずっと下のレベルになってる。
これでも「高域捏造」といえるレベルと思うの?
周波数特性や歪率で音が決まるのなら、真空管アンプなんてとうに絶滅してるはず。
ちょっと異なる見方をすると、インパルス応答ってのはフィードバックゲインの関数とも言えて、
インパルス応答の長いFIRフィルタはNFBの深いアンプのような音の性質を持つんじゃないかと思う。
そう考えると、フルーエンシやSSDACの音が自然なのは頷ける。 「インパルス応答ってのはフィードバックゲインの関数」っていうのはふと思いつきで書いたことだけど、
インパルス応答は通常縦軸はリニアスケールで描かれるのみで、dBスケールではないのが気になって
グラフを作ってみたら、すごく気持ち悪い形になるね。
ある瞬間には負帰還になり、ある瞬間には正帰還になり…
ウィンドウの端でようやく-50dB程度まで減衰。
縦軸リニアのインパルス応答
https://imgur.com/PleLJb6
縦軸dBのインパルス応答
https://imgur.com/YHwK9Lh 段々きもちわるくなってきた…
FIRは下に流れるだけのパッシブフィルターだよ…
河が支流に分かれまた合流するみたいな
支流で田んぼ通ったり滝あったりする
IIRは帰還するアクティブフィルターだからタップ少なくても無限関数になれる
河で言えば揚水ダムみたいなもので僅かな水量で回ってしまうが汚染物資放り込まれたら延々回り続ける
インパルス応答は中のフィルター見極めるだけのテストで自然音入れた時の応答が妥当なのはFIR 1.5fsで抑圧出来ないないとその周波数DCででるからそこんとこよろしく
ΔΣ至高と思ってたが多重帰還て位相回転考えると厳しいね
マルチビットオーバーサンプリングADCからのデジタルフィルターがナイキスト桃源郷への入り口か… このスレの住人的には-30dBでNFB掛けるのは気分的にはどうなんだろ?
多すぎると思うか、全然問題ないと思うか…
パッシブで遅延器が構成できなければ、FIRはパッシブではないよ。
離散時間でNFBを考えると、1周目の誤差がNFBゲイン2乗倍して戻されるということで、
実際には1回だけ過去の信号を拾ってきて加算するのと大差ないのではってこと。
フィードバックに例えるのはちょっと苦しいのは承知してるんだけど、
有限の範囲とはいえ、過去(や未来)の信号を拾ってきて加算するのだから、
NFBの功罪と似たような配慮はあってもいいのではないかという話。
信号処理上、畳み込み演算が避けられないとしても、>>982の言ってるように
「音に悪影響があまりないということならフィルタなどないほうがクオリティーは高くなる。 」
という観点ではショートインパルスに注目するのはありなんじゃないかと思うのね。
実際にSSDACは(恐らくはフルーエンシも)自然な音がするのだし。 ところで、誰も>>959と>>974の音を聴き比べた感想を書かないのは何故?
新しい技術に興味あったらwavダウンロードして再生させるだけなんだから、やってみればいいのに。
本来はNOS DACに入力すべきものだからDACによっては違いが出ないこともあるんで、
DAC換えたりする手間がかかるかもしれない。
注意点としては、ASIOの設定パネルで各wavのレートに合わせてサンプリングレート設定してから再生するのが重要。
自分なんて、時間があったらSSDACで変換した音を猿のように聴きまくってるよw 最後に>>986,990の補足をしとくと、人間の聴感はリニアではなく、対数スケールに近い物なので、
FIRフィルタの畳み込み演算の結果が人間の耳にはどう届いているかを考えた場合には、
通常使われるリニアスケールのインパルス応答ではなく、dBでプロットしたインパルス応答に近い物になるはず。
そう考えると高次FIRフィルタのロングインパルス応答って問題ありそうでしょ。 >>992
普通にA/Dされた音楽ソースにはインパルスの様な高周波は含まれていないから、人間の耳どうのこうの以前の話で問題にならないけどね A/D前にアナログ信号に帯域制限をし、D/A後に折返し雑音(というか歪み)を遮断することで、
帯域制限されたアナログ信号を元通り復元するというのが大前提なのに、
それをまったく理解できず、可聴域に折返し雑音入れて、音が変わったと叫びながら、シッタカコピペを繰り返すキチガイさん。
サンプリング周波数が44.1/48kHzの時代なら、失われた帯域を云々とか、急峻なアナログフィルタでは云々とか言い訳があったし、
現にラックスはフルエンシーをそうやって売っていたけど、
いまは「こんな超音波、どうあがいても録音できないぞ」ってぐらいの高サンプリング周波数だし、だからこそアナログフィルタをかなり緩くしても無問題。 オーバーサンプリングでは可聴域に折り返さないだろー
無歪みなら 誰もSSDACの音に興味ないなら、たたき台として変換プログラムのソースupしようかとも思ったけど、やめようかな…
>>996
FIRフィルタプログラムの実装と、多chミキサーの実装は大して変わらないぞ。
単に積和演算してるだけ。
ミキサーがAカーブ使ってるのに、インパルスの畳み込みには直線のBカーブで行うのだから、
聴感上は、離れたサンプルの減衰量が不十分で人間の知覚できるレベルで混ぜられてるってことだ。
自分がなんでこんなこと言いだしたかといえば、SSDACでアップサンプリングした音が良かったということもできるが、
ロングインパルス応答のFIR OSDFからは時間軸の解像度が劣化したつまらない音しか出ないことに気付いたからだよ。 >>998
お前が何度言っても理解できないというのは理解してあげたから、もう湧いて出てくるな。 このスレッドは1000を超えました。
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