金田式 DCアンプ PART33 [無断転載禁止]©2ch.net
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黒金田、白金田、デジタル派、アナログ派
Sic-MOS,MOS,TR型,真空管派
GOA派、完全対称型派、電圧伝送派、電流伝送派
初期型抵抗負荷差動派、超高速シリーズレギュレータ残党
みんな集まれ!!!!!
基本的にファンのための隔離スレッドです。sage進行でおねがいします。
荒らし目的の書き込みはご遠慮下さい。
前スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1462900810/ 立ってないようですので立てました
とりあえずテンプレは前スレそのままです MJ買った。
初段の真空管はなぜパラで使ってるだろう?
どこかに理由かいてある? 音が悪くなると思ってポップ音防止回路を削除したらスピーカーが逝ったようだ 妄想ですが、、、
AOC導入によりカップリングCを取り除けて、
SEコンのカップリングよりも劇的に音が良くなったというのだから、
ハイパスフィルターはAOC的なアクティブフィルターにして
パッシブのローパスと組み合わせて シリーズCを追放できないかな。
クロスを任意 に設定できるかわからないし 、
電圧伝送に戻ってしまうが。 以前のAOCならできそうな気もするけど
ミラー効果使ってる今のタイプだと、クロスの再現性無理っぽそう やっぱり。
でも、その方向で最適なAOCを研究すれば、
そのうち、周波数の設定に適したものが
金田先生ならできるんじゃないかと妄想。 問題はAOC入ったHPF側の位相回転で、再合成した時伝達関数がちゃんと
1になるのかな 次からテンプレの黒金田、白金田は外してくれよ
昔の閉鎖的金田オタの臭いがしてるわwww 禁断のコイルを使ったパッシブやIVC型という
掟破りのハイパスフィルターもないことはない。 >>4
サンキューです。
基板を両サイドに配置するので、真空管を中央に1個置くと
配線が長くなるのが理由ですね。
パラ使用でなく1ユニット使用ではもったいないからかな?
それとも特性がよくなるのだろうか? 音展試聴会に結局行ってきました。
ここ2年くらいか少し音量下がった気もしたが、今日は爆音。会場からも大きいと声が上がるほど。
個人的には、この位の音量までは、クオリティがあれば、許容範囲。大きく音量が盛り上がってくると脳内ホルモンが出てで気持ちがいいです。
調子に乗り過ぎですかね、2回ほど低域アンプの保護回路が働いてしまっていた(笑)
アナログもデジタルも楽器の音色がくっきり浮かび上がりとてもリアリティあるように聴こえた。
なまなましい感じに加え、静かなところは見事な静寂感も感じれた(これは凄い)。
五島氏の録音したというDC録音も何曲か演奏されるが、音は良いかもしれないが演奏はそれほど面白くはなかった、残念。
MJオリジナル基板もハイレゾデータでデモされ、DCアンプとは音作りは違うと感じるが、これはこれでありだと思うクオリティの音であった。
このお値段だとうっかり買ってしまう可能性ありです(笑)
最後に10月に浦安で試聴会を行うと告知が先生からありました。
2階席まである本格音楽ホールで、DC録音・再生のデモを予定しているとの事。
長文失礼しました。 DSD再生の時だけプロテクションが働く理由がわからない MJの人がなんか言ってたけど聞き取れなかったし 低音用アンプの、ということは、
マルチアンプで保護回路が働いたってこと?
それは、田無の時も含めて、なかったのでは?
DC漏れで、ということはあったが。
浦安で、というのは嬉しいニュースだけど、
本格的音楽ホールというのがひっかる。
響きが多すぎるのでは。
楽器の音を適度に響かせたい音楽ホールと、
ソースに入ってる響きを聞き取りたいオーディオでは
条件が違いすぎる。 1996年UHC MOS FETの試聴会でボイスコイルが保護回路働かず焼けた事があったよ。 保護回路にまだUHCをつかっているけどSICは
使えないのかな。
音への影響はあるか、ないか。 やや低い電圧で動作し大電流を扱える意味でUHCを流用しているようだね。Sicはその逆に高電圧低い電流を扱えるので扱い方に違いがあるのだろう。過去の研究が総動員 SiCのゲートの逆耐圧が低いから、保護ツェナーを3V程度にすれば
保護回路でも使えるとは思うけど、Pch無いから、保護回路が以前の
タイプになっちゃう
制御素子Nchで揃えるなら、よりon抵抗の低い2SK2554の方が
保護回路としては魅力的かも。単にスイッチとして使うだけだから
出力段に使うみたいには音は変わらないと思うし。 オーディオマニアね、
高音がとか低域が定位がとか
音楽をどう再生されたか語らない人 ダイヤトーンは興味ある、素材も新しいものだし
機会があれば聴いてみたい
B&Wやヤマハは魅力感じなかったが、ダイヤトーンはどうだろう 2S305は好きだった。古っ!!
そのセンスと耳で最新のテクノロジーを活用したもの
が出てくるなら嬉しい。
今回の音は聴いていないが、以前の田無では
ツィーターが過大入力で底を打ったような
割れた音を聴いたことがある。
1次フィルターで音質的には金田先生おすすめ
なのだが、広い会場で爆音で鳴らすには厳しい。
5分くらいしか聴いていないとのことなので、
たまたまそういう時に聞いたのかもしれない。
もちろん、075は本来的に刺激的な音ではあるが、
コンディションが良ければここまでの酷評にはなるまい。 へー、ピアノの録音再生するんだ。
ピアニスト呼ぶお金があれば、スピーカーを(ry 轟音にしないでムード有る再生音にしてもらいたいものだ。 損保会館は田無ホールより会場が狭かった。
ファンでも耐えがたい状態だったのが、真価を発揮するJAZZ風な聴き方も最初に在った。 >23は損保会館じゃなくて東京国際フォーラムの話しだけどね。 生の演奏なら爆音でもうるさく感じないもね。
CDの録音、アンプ、スピーカー原因はどれでしょう。 DP-3000音良いね、5000も聴いてみたけど
モーターがほぼ同じだけに良く似た音だけど
3000の方が良かった。状態のせいなのか元からなのかは不明
後期DENONのプレーヤー使ってたけどそんなに良くない
それ使ってた時も思ったけど、SNに少し問題ある感じで
原因がモーターなのかトランスなのかがわからない
金田式だとトランス無くなるからハッキリすると思う 実は昔改造試みようと思って中見たことがある
改造と言ってもトランスを分離出来れば、、、
という程度なんだけど、意外と難しそうで断念した
その時せっかく開けたので電源ケーブルをダイエイ電線に
交換した。まさか音が変わるとは思っていなかったけど
驚いたことにかなり音が良くなった >>35
知り合いが、モーターによって進相コンデンサの容量を微調整しないといけないって
言ってたんだけど、DP-5000の方はそのままドライブしました? >>37
無改造品での音です。あとからわかったけど古いだけに
同じDP-3000でもずいぶん個体差も大きいです
実物みればわかるけど、回転制御までしなくても
少しの改良で簡単に音質アップも出来そうなのですが
あまり改造例って聞いた事ないですね 倍電圧整流以外で2次側電圧を少し上げる方法ありませんか >>40
失礼しました。
教えていただけたらありがたいです。
具体的には30Vを35Vくらいに5V程度アップできたら
いいんです。ヒントでも・・ 昇圧型のレギュレーターICとかあるけど
中身はスイッチングレギュレータだね
トランスの二次側に、0-5Vとかの端子が別に出てたら
話は簡単なんだけど 一次側は0−100−115Vが2回路あるんですけど、
これの接続の工夫で2次側の電圧を上げるなどありえ
ませんか。
試しにAC100Vを115Vに接続すると2次側電圧は下がる
ので・・。 そもそも、何故ちょっとだけ電圧を上げる必要があるのか分からないと何も言えない 基本チョッパーになるから面倒
もう一つトランス用意するでもいいが >が2回路ある
本当に1次側が2回路なら電源トランスではなさそう ワールドワイド向けじゃない?
ACー0vー100vーもう一個の115vー100vーACって繋げば実質的に85vで1数%上がるか。
ご希望の電圧にはなるが、どうにかなるかもしれんしコアが飽和して凄い発熱するかもしれん もう1個100 to 115vのトランスを手に入れる。
100vを115vにして
115vをその100vに接続
30X1.15=34.5になる
あとは効率のよいSIC Di
で整流する だまされるな
SIC Di なんてVf=15Vぐらい落っこちる
SiCなら1.5V、普通のショットキバリアなら0.61V 皆様いろいろアドバイスありがとうございます。
トランスは金田式TK-50Bです。
2次側電圧はAC25V,整流電圧は35VですがSICレギュレーターを
入れるために入出力電圧差を10Vとるとして整流電圧を45V程度に
上げたいためです。
2次ACを30V強にアップできれば思いましたがどうも無理の
ようですね。 実験なら安い100vー5vトランス買って重ねれば。一次巻線いじると5v系も変わるし
それかアンプ部なら電圧多少下げられるんじゃないか。定電流系は少し抵抗変えた方がいいかもだけど、35から25ならそのままでも? TK50-Bなら7V巻線が2つ出てるけど使っちゃってるのかな
1つを嵩上げに使って、取られた分は別トランスにする手もあるね
回路次第だけど 7V巻き線の1つはDACの5Vと3.3Vに使っています。
もう1つは余っています。
7Vのトランスを追加すれば簡単なんですがスペースの関係でむり。
>>52さんのいわれるように35Vを25Vに、−側の25Vを15Vていどに
下げてみます。
うまく動作して音がよければ報告します。 7Vの上に25V乗っけて3.3V,5Vは7Vの端子から取り出すってのもありかな
7Vの巻線の電流足りれば。No196が手元にナイン
音はー金田先生は巻線分離の良さは認めつつもでかいトランスを使うことを優先と思ってますん そういえば安井式も、4電源8電源トランス仕様から、高周波対策にシフトしてるから
現行記事で電源トランス使いまくりな記事は無さそうね
一度試してみたいと思いつつも、電源大袈裟になりすぎで躊躇してる この4、5年ほど金田式から遠ざかっていたのだが、今もバッテリー駆動のアンプなど製作されているの? 直近の3号と次号はバッテリー駆動でかつハイブリッド >>58
サンキュウ。
金田さんは今でも新型回路を考案しているの? >>57
ビデオ用のバッテリー4個で連続10時間もつっておっしゃってたよ >>54です。
SICレギュレーターを入れ、35V→25V、−25V→−15Vに
下げました。
各10V下げても問題なく動作し、音は低音の押し出し、分解能も
アップしました。
オフセットの調整も必要ありませんでした。
金田式は10Vくらいの電源電圧の変動は何でもないんですね。 LEDを電圧減としてレギュレータを作っている人たちがいるので、LEDのノイズを見てみたら
最近の高輝度LEDは滅法ノイズが出ている。昔のTLG102とかは出てないんだよなぁ。
やっぱり昔の物が良いのかねぇ。 初期の差動のDACは、レギュレーター無しで+35Vに-25Vかけてるし
元々電源変動に安定だね
記事見ると、IVC側でフルスイングすると、DAのオフセット電流の影響で
出力オフセット側が-10V出てる関係で、IVCが-4V〜-16Vになるとあるね。
ちょっとギリアウトだけど、実使用では問題ないんじゃないかな
対策するなら、その後の真空管D/Aで採用された、BZCっていうDAの
オフセット電流のキャンセル回路をつかうといいかも。記事では
半導体D/Aにも有効と書かれてて、IVCの出力オフセットを解消できるよ 裸電源+ブートストラップコンデンサで電圧を上げるとか >>63
昔、ツェナーの代わりにLEDスタックさせて使ったりしたよ
音はそんなに悪くはない。色によって音変わったけどノイズの違いが出たのかも
メーカー品にも時々LEDを基準電圧源に使っているのあるね
高輝度なのは使ったことないけど、ノイズ多いと使えなそう LEDのノイズ、電流に比例するかね?
高輝度の方がノイズが多いとして
高輝度じゃないやつと高輝度のやつで同程度の明るさになるよう
電流を流したらどっちがノイズが少ないか気になる 銀帯より音のいいものがありまぁす
と言って釣ってみるテスト オンセミのツェナーじゃないの?
あまりにも高評価なのでYも使ってる。 >70
東芝のツェナー05Zシリーズの昔の製品が銀帯で音が良いと言われてた 何かの参考になるかと思うのでLEDのノイズを測定したデータを貼っておきます。
1kHz以下のノイズのRMSです。
絶対値ではないので、ツェナーダイオードとの相対比較で見るのが良いかと。
赤-TLR-102 -34dB以下
緑-TLG-102 -34dB以下
赤-HMP-C100 -34dB以下
桃-LLED-F301 -18dB
青-LLED-B301 -26dB
紫-LLED-P301 -27dB
城-LLED-W301 -28dB
赤-BL304V -34dB以下
黄-BL304Y -30dB
緑-BL304G -27dB
青-BL304B -18dB
ツェナーHZ-3B -25dB やっぱり色で偏差あるね
しかも古い赤が良好
面白いな 金田さんは大型のトランスを使ったtr式のパワーアンプはもう製作されないのでしょうか? そいつは枯れた技術だから
用いられる可能性も、
あり得る。
アンバランスパワーアンプは
力感を示しやすいためトランス
の出番もあるだろう。 MJのスレってないんだね 金田以外は話題にもなんないのか 年取って安井式の良さに気づき出したがあのパーツの選択は未だ分からない 安井式は作ったことないけど金田式よりどういう部分が良い
ところなんですか? >>84
・金田式
神経質にチリチリしてるような解像度の高さに、どことなくがらんどうに響く低音の魅力
苦節40年余り世代は違えど音のポリシーは筋が通っている
何かで機嫌を損ねて発振するとなかなか止まらないよ
・安井
完全対称論争で爺臭くいつまでもネチネチ絡んでたとは思えないほど
その音は、広々と見渡しが良く澄んでいる
人格と音質の不一致
技術屋らしい線の細さが解消されたらいいだろう
・窪田さん
誰でも作りやすくと心がけてたせいか知らないが、
バラックセットのように見た目の悪いのを平気で発表しちゃう
毎回毎回一部の隙も無い入魂の作品を続けてる金田センセイを見習って〜
良いとか良くないとか音の評価が一定しないのもそのせいだろう
回路は安定度抜群で、使いやすくもあるので
パーツと機械的構造に手を抜かなければ必ず結果が得られるのはありがたい 工作の見た目の話じゃないの?
ま、いろいろ意見はあるだろうが。 力作w
窪田式はオーバーオールのNFBの有無で結構変わる 窪田さんは、末期?の反転回路を、見た目キレイに作れば
まだ評価上がったと思うんだよね
No-NFBも、そのままだと、終段の個性強すぎて3日で飽きるけど
ドライブ回路増設して、カップリングレスの直結で鳴らせば、
それなりの音にはなるよ 彼は歌好きが昂じる余り一曲のためだけのアンプを作る事もある面白い方。 >>94
MJの写真で見ると
髪も髭もボウボウに伸びるだけ伸び放題で
こけた頬に落ちくぼんだ目が怪しく爛々と光る
どこの仙人?グル?って容貌だが
試聴会では、都会のあわただしい生活から早めにリタイアして悠々自適みたいな
意外とさばけた遊び人な感じだったww
音質は・・・・・・あのトランスだらけのアンプそのまま
トランスの間から音が見え隠れする ラジオの音とか言われてんだっけ
無線と実験誌でこれはオーディオなのだろうかって書いてあって笑ったけど 金田式DCアンプ秋田試聴会
7月28日 土 遊学舎 ですよ。 >>100
大きな回路変更のあと、毎回1回はBTLパワーの記事が出てる気がする 金田さんは今も入手困難な部品を使っているんですか?もしそうなら読者が同じものを作れないですよね? 金田さんは差動出力という呼称を気に入っているようだ。 >>103
手持ちがない人には同じ部品で作るのは難しいってか高いものにつく
そこまでしてって気もするんで偽金田でもいいやん つーかSiC使ったアンプは、全部パーツ売ってるだろ nutubeハイブリッドパワー、マルチアンプ用に4台も作ってる力の入れようだし
ハイファイオーディオ用に使われてる珍しい例なのに
その割に話題になってないのが、、、寂しいねぇ 単管からどうやって差動で出すのかと思ったら
出力から分圧させてもう一方の入力に宛てる
簡易タイプなのね 皆さんシャーシの加工はどうするの?
工作室を持っているの? ドリルとヤスリ、金工糸のこ、これだけあれば何でも出来る
もう一つ、あれば良いのは万力
今は便利な道具も沢山ある、場所によってはファブもある、
最後の手段は外注だけど、最初に言った通り、
最低限の道具揃えれば、何でも出来る ボール盤が望ましいけど、ドリルにドリルスタンドでも結構いけるね。 長らくSP-10が金田式のリファレンスだったので
無改造テクニクスを使ってる金田派は多そうだけど
DP-3000に是非変えてみて欲しい
特に初代SP-10以外の物使ってるなら是非に DP-3000はあのターンテーブルのデコがなぁ
ヤフオクでコルクのドーナッツ型マット売ってるけど
金属の奴は無いのかい? DP3000はターンテーブルがペナペナだから
DP80がよい、但しクオーツロックを外して、
かけると痩せたつまらない音になる。 金田式のターンテーブルはモーターを制御するものですか?
モーターでそれ程音って変わるものなのでしょうか? DP-3000は今とにかく安いし、後で改造も、と考えて買いやすい
ただ故障してるのが多いので、ちゃんと動く物を
保証付き買うのが良いかも
旧1200系なんか改造すれば使えるのかもしれないが、、、
という音だけど3000は無改造でもいいや、ってくらい音が良い
後期クォーツロックのDPはこんな音はしなかった >>119
>モーターでそれ程音って変わるものなのでしょうか?
実際に音が変わっているわけではありません。
儀式をすることにより、音が良くなったと感じているだけです。
ただし、とてつもなく性能が悪い(欠陥商品と言えるくらいの)ターンテーブルとか、
モータの場合、音が良くなる可能性はあります。
金田信者は音が変われば満足するので、そのようなプレーヤを使っているのかもしれません。 金田式の音をイージー(軽薄軟弱)なポールモリアとかじゃないもので
YOUTUBEにあげてよここのみなさん、時間たっぷり
あるんでしょ。 テクダスのターンテーブルなんて税別で1100万円する。
フェーズメーションの試聴室に置かれていたり、ステサンの評論家の柳沢さんも使っていたりと、、、ビックリする。
回転精度が音質に影響を与えることが市場で認知されてるからこそ商品として成立しているのだろう。 >>126
どんなに回転精度を上げても、LP盤の偏心、そりなどで、
ご自慢の回転精度はガタ落ちするんでは? 来月号は448Aのまたもハイブリットか。
新しい真空管で好結果がでてるなら、なぜ
ビンテージ管を?
もうそろそろ新型DACを発表してほしい。
首を長くして待ってますよ。 アンプと同じで無帰還最強
商用AC50/60のシンクロナスモーターと減速機構だけ >>128
そこはナカミチのDRAGON-CTレコードプレーヤーに
吸着式シートでですね…
ってそこまでしなくても、ハイコンプライアンスなカートリッジに
軽量アームで偏心とそりは受け流せるけどね それを言うなら金田式要らんがな。
って話になりません? 金田ターンテーブルの音の良さって回転精度によるものじゃないだろ
SP10のストロボでそんな精度が出るわけないんだし いくら受け流しても、偏心で線速度が揺らいで時間軸が乱れるのは避けられない。
ただ、ハズレを引かなければ、偏心はそこそこに収まる。むしろ、レコードをセットするときに多少注意が必要。穴が広がるような雑な扱いだと問題。
金田先生は、吸着は否定派だよね。支持者なら知らない人はいないだろけど、音溝にストレスをかけて音質的に悪影響があるという。テクダスの商売敵的発想だけど。
ズボンプレッサーでそりを治す人もいるみたいで、俺もそりがひどいレコードに当たったら、試してみようと思っている。 LPレコードの時間軸は、線速度に左右されるんではなくて、
角速度に左右されるんじゃなかったっけか? >>134
>金田ターンテーブルの音の良さって回転精度によるものじゃないだろ
では何なの?
例の集団妄想ってやつ? 金田式といってもデジタルが主流だろうから
アナログの話題はあまり得意ではなさそう
アナログ聴いたことが無さそうな、頓珍漢な事が多い モーター制御は難易度が高いから実際に製作した事も無いし
聴いた事がない金田派だって多いだろう
私もその一人。新しい回路はその点、少し作りやすくなっていそうなので
いつかはモーター制御と思っていたマニアも意欲が湧くのでは
もちろん私の事である >>137
アンプの音の良さが必ずしも低歪によるものでないのと一緒 >>135
吸着したらレコードの溝が歪むのですか?
信じられない。 >>136
あー訂正
角速度一定でも、偏差によってその溝が刻まれた時の線速度から、ずれるか
ただ影響が顕著に出る盤は、滅多になさそう 金田先生は吸着シートを吸着しないで使うのはファンなら全員が知ってる話。ずいぶんアンチが来てるんだなと驚く。
金田先生と袂を分かって試聴会でテクニクスのターンテーブルを手を加えずに使って鳴らしていたφ氵エさんも、シートだけは金田先生の教義の通り吸着しない吸着シートだった。 回転しててアームが動くレコードは避けた方が良いね。
金田佐久間合同試聴会で、大会場のためゲインが大きく、レコードの回転周期でウーハーがブルンブルン揺れていたが、あれはレコードのそりだったのだろうか。 吸着するとターンテーブルから発生する跳ね返りの音が邪魔する……とか? ま、今どきハイレゾ音源の方が普通に良いと思いますけど >>135
ズボンプレッサーで盤をガラス板に挟んで試したら最外周の無音部が潰れてしまった。
ズボンプレッサー使って他に良い方法無いですか? >>148
ネットで見ただけなので。
見たページでは、ガラスに挟んでいたけど、
問題は生じていないみたい。
圧力とか温度とかの問題かと想像しますけど、
妄想の域を出ません。 nutubeってローインピ入力ハイインピ出力だから、なんかトランスで昇圧してるみたいな感じするな
前後をFETじゃなくてトランスと別の球で挟んで使えないもんかな あんまり昇圧にもなってないから実質エフェクターだろ 昔、MJをよく読んで自作されている喫茶店のマスターから
このアンプの基板をトランスと共に頂きました。
http://imgur.com/a/TLnEl
赤青黄いろの配線で番っている石はN1297、放熱器の無い石はK127です
この写真だけでどなたの設計の何アンプか分かりませんでしょうか?
情報ありましたら教えて下さい
よろしくお願いいたします 随分昔に頂いた物なので汚れてしまっていますw
情報ありがとうございます。 窪田式だね
初段の2SK389/J109ペアはお宝 >>157
ランクGRのやつが16個ずつあるけどどれ位で売れるかな? Idssのペア組されてるならステレオ用に2ペアずつ出品で、5〜6000円いける 詳しい情報ありがとうございます。
組み立てて使用するか検討してみます。 タイムマシンレコード新譜発売
どうしたのかと思っていたので、活動再開?に安堵 安井も結構金田と同じトランジスター(FET)使ってんのね J-FETとかは入手性考えて現行品や市場在庫多い品種で記事にすると、
独自色出せるほど選べないって話もあるね トランジスタの種類を少し変えたくらいで音の違いが分かるんですか? 変える部位にもよるけど、特性近似したもので変えないと
音以前に発振したり特性劣化したりするし
オペアンプのように、ほいほいと交換は無理だよ?
金田式に限らず、半導体のディスクリート回路はみんなそう 瓢箪から駒のnutube、せっかくの新素子なのに
こうも話題にならないとは、、!
年寄りばかりで、新しい物にはとりあえず拒否反応から入るのか? そのままじゃ無理じゃないかな
ゲルマはBIAS浅いし、すぐ熱暴走するし
金田先生もゲルマ時代は石飛ばしまくったって、単行本に書いてた気がする >>170
シリコン石のHfeに合わせられる位の高Hfeのゲルマ石が、
入手出来ればいいけどね
というか、ゲルマがもっと簡単にアンプとして扱えるなら、
もっとゲルマのアンプやらキットが出てきてもいい筈
検索してもごく少ないということは、つまりそういう事なんだろうね。 先日の音展試聴会で質問した爺
次々に新しいのを出すのを控えてくれみたいなこと言い出して先生が苦笑い DP−3000を持っていたので、No.250モドキを作ったのだけど
モーターから余分な物を取り外して軽くなったせいか
ボード(DK−2000G)の振動を拾う様になった気がする。
ガッシリとしたボードを使わなきゃいけないのかな。
K先生はどんなボードを使っているのかな? 金田氏は自分ではボードを作ってないのではないか
MJの写真のはMJの中の人がアピトン合板で作ったもののようだが 本気で作るなら、SP-10シリーズと同じように
桜の集成材重ねて作るのがいいよね
今ならネットで、注文&加工して発送してくれるとこあるし タイムマシンレコードの復活は嬉しいことだけど、
同じラインを純アナログDC録音して
ピュアアナログDCレコードとかできないもんかね。
カッティングアンプやカッティングマシンのモーター制御も
DCアンプで統一して。 ttp://okada.music.coocan.jp/Audio/Audio-17-06.html
前に書いたゴトウユニットのスーパーシステム、
ついに業者を入れて8月に完成っするらしい。
こういうシステムを見ると、
デジタルチャンネルデバイダーが羨ましい。
7mのホーン長でもタイムアラインメントが
完璧に揃えられる。
アナログを切り捨ててしまえばいいのだが、
そうもいかないし、LPをAD変換なんてしたくないし。 >>178
別んとこにちょっと貼ったけど、人間で持ち上げられない低音ドライバーってすごいよね
デジタルチャンデバ、すごい勿体無い使い方だけど、低音だけに通して
ディレイ+ハイカットのみ使って、他の帯域はアナログにするってのはどうなんだろう
うまくクロスオーバーさせられるかわかんないけど 準コンプリって出力TRはそのままの回路で
PNPでもいいの? >>180
一瞬納得しそうになったけど、 タイム アラインメントはタイミングの早い方(つまり高域)を遅らせることでしか整えられないので、 低域だけデジタルということは不可能でしょう。 >>180
重さでいえば、ゴトウと兄弟分のエールには、
80キロくらい(ほとんどマグネットなどの磁気回路)
のツィーターもありました。 >>183
あーそうか…残念
アキュフェーズのとか、ガッツリ入れるとシステムの音ががっちりそっちに
持ってかれそうだなぁ
レコードの分は、チャンデバのを使わないで、金田A/Dを弄って使えば
少しはましになるかな?出力もデジタルで出して、金田D/Aをチャンネル分用意して…
>>184
大学時代の恩師が、エールの砲弾型のツイーター持ってて、聴かせてもらった事あるよ >>185
何か舌足らずな書き方になっとる…
チャンデバのアナログ入力を使わないで、金田A/D通してデジタルで入力
出力もアナログ使わずにデジタルで出して、チャンネル分の数の金田D/Aでアナログにって感じ
ただ、デジタルチャンデバも、デジタル出力出来るのと、出来ないのがあるね
あとPCオーディオ派には、デジタルチャンデバの機能のあるソフトウェアも存在するし、結構面白そう MJハイレゾ再生プレーヤー届いた
電池ボックスまで付いてたのでいきなり再生
アナログ出力の音質、ファイルはWAVで48kHz
ほんとのファーストインプレッションだけど
解像度は高いのにニュアンスが不足する感じ
一言で言えば、凡庸って感じだけど、
悪くはないし、この手の物は使ってると化ける物が結構あるから
まだ何とも言えない感じ
それより自作系なのにケース作るくらいしかやる事が無いのが
ちょっとどうなのかという、、、 あと電源か。ソフトというかファームがほんとの最低限の機能だけなので
頑張って仕上げても実用にはつらいと思う
そういうところを継続的に改良は、、、されないんだろうなぁ
44.1kHzに変えて聴いてるけど、割と良い感じなので
オモチャにしとくには、ちょっともったい無い気がしてきた Rコアトランスに第3世代SiC5Vレギュレータとデジタルを光出力に改造したのをDCAmp.Bizに聴かせてもらったが別物って感じだった。
いい意味で。
ただCDで2・3枚くらいごとのUSBメモリを差し替えで使っていたので、使い勝手の向上はまだ先のように感じるな。
肝心のハイレゾ基板、私はまだ届いてないです・・・悲しい。 >>190
SICで5Vや3.3Vのような低い電圧のレギュレーター
つくれるんですか?
レギュレーターの入出力電圧差は10Vくらいといわれて
いるので、出力5Vなら入力電圧15Vにすればいいのかな。 >>191
新しいのではないです、2年ほど前に発表されていたのでした。
デジタルは同軸と光があり切り替えです。光の方が良かったですが、ケーブルを変えればまた変わると言ってました。
9038Proのは基板の組立ては終わってましたが、アルミ板の上で基板間の配線がまだの状態でした。
完成したらこちらも聴きたいとお願いしておきました。
クロックはMJに試聴記事が出ていたDuCULoNもありましたが、今回の試聴では別のクロック(小さいの)でした。
>>193
出力電圧は、結構自由になるみたいですよ。
DAC用の1.2Vと3.3Vに5Vとアナログアンプ用の18Vのが動作してました。
ちょっと電気的な事は分からなくてスミマセン。 Nutubeの試聴記もないし、自分で作って聴くしかないか、、、
とパーツリスト作ってみたが、今やTrはおろか抵抗すら無いんだな
オーディオ以前に日本の電子部品産業が終わってる
それにしてもnutube関連、誰か作った人いないの? nutubeでヘッドフォンアンプを作っているんだね。
保護回路もつけているのかな?
はやく音の評価聴きたいな。よければ作ってみよう。 ヘッドホンアンプも含めてプリアンプを作ってる。
イコライザーも調整に苦しまれていた。 >>196
金田先生の選択が今はもう無理になっただけでしょ 片付けしてたら古い記事のスクラップが出てきた
昔の先生は誰でも再現できるアンプを目指してたような記事が 秋田試聴会
nutube pri power.448A sct3030
2405.2440.HS301.A74168a
前半は448.アルペンシンフォニー 嵐は素晴らしい。
後半nutbe IVC更にしなやかな音楽につくりたいね。 真空管は使わないtr式のDAC作ろうと思うんですが、お勧めはNo-???ですか?
MJの何年何月号か分かれば教えて下さい。 電流伝送だけどNo.220、2012/6,7、単行本にも載ってる
エネループ10本で動作する >>204
2012年6,7月号No.220かな。
電池電源で電流伝送です。2013年12、1月のNo.229は
モバイル型。回路は同じ。
以降DACはなかったと思う。
そろそろ新しいDACの発表を待っているんですが・・ こらこら、いい大人がそんなこと言うな。
金田一門の面汚しめ。 金田式電池パワーアンプの電池の替わりに正はLM350T 3Aを、負はLT1033Ct 3Aを使った電源で活ける
でしょうか? なんでも使えるだろうけど、バラして新しいアンプに
組み替えた方がよいんじゃないか?
安定度に不安が増すから保護回路も欲しい
そこまでするなら、作り変えた方が、となる 3端子レギュレーターはヒーターにしか使ってないので、
アンプはSICレギュレーターにした方がいいでしょうでしう。 今月号立ち読みしたんだけど、初段をWE管にした
理由はなんだろう。出力のパワーアップのため?
音質のため?
6P1では目的を達成できないのかな? ウェスタンでもいいから、
もう少し入手の容易なバージョンも 昔は真空管なんてオーディオにむかないとかおっしゃってたのにな 昔の話をいまさら・・・
当時は真空管でDCアンプの実現が難しかったからでしょ。
スーパーマンじゃないんだから、何年も先のことまで見通せるかよ。 見通せないのであれば大口たたくべきではなかったwww 大口たたいてるけど、ほんとかよ?wと
作る前には思ってけど、半信半疑で作ってみたら
書いてある通りだった
音が出た瞬間に驚く、って文だった
以後、メーカー製アンプの購入に興味を失った
今じゃ例え興味があっても買えるような値段じゃなくなってるけどな ivc型EQは画期的な音だと思うけどね。
まぁ、それだけ改善の余地があったということではあるが。 >>207
入力はEQとDACのみだと思いますが、普通のLineアンプとして使うには
どうしたら良いでしょうか?
EQ出力の代わりにLineを入れれば良いでしょうか? >>225
2017年2,3月号をみてください。
最新のEQとラインアンプが載っています。
電流伝送DACはVRがついているのでライン
アンプはなくてもOK。
もし電圧伝送なら数年前にさかのぼって
MJを見る必要があります。 >>226
たぶん電圧伝送です。No.213超多機能というやつです。 >>227
No.213の回路図(図16)を見ました。
普通のラインアンプとして使うには図のEQ・OUTPUTと
書かれた入力端子を使えばいいです。
このときMC(EQ)とDACの入力切り替えSWは
MC側にしてください。 >>229
EQ入力とDAC入力の音の違いが気になる。 No.213ラインアンプ兼ヘッドフォンアンプを
作るのであれば音量VR50KΩは大きすぎて爆音に
なる。以降のシステムにもるが。
Yはヘッドフォンで聴いているがVRは1K Ωと
小さくしている。9時の位置でちょうどいい音量。
1K2連のAカーブがないのでBカーブにしてる。
Bでも違和感はない。 >>231
反転入力と非反転入力で反転入力の方が音がいいとか無かったっけ? >>237
それはあるけど、どのみちEQは動作関係上
入力インピーダンス低い反転入力に繋げられないし A級30wステレオだと
発生する熱も総合60wで
ヒートシンクは60w対応できるものでいいの? CPUクーラーを流用しようと目論でるんだけど。
実験してみるしかないと。 CPUクーラーはファンがなー
60Wも食わしたらガンガン回さないと放熱間に合わないっぽい >>240
君ちゃんと音楽聴いている?
ファンの音といっしょに音楽聴けるなら、オーディオなんかやめなw
A級の場合、ヒートシンクの軋む音も気になるくらいなのにw マジレスすると、単発のノイズはあまり気にならないが
持続音は気になると思うぞ
レコードでたまに出るプチノイズは気にならんけど
ハム音や耳鳴りは結構気になるみたいな感じか
ヒートシンクの音って、キンキンいう奴かな。
アンプON直後は結構うるさいよねあれ 俺は自分の鼻息と鼓動が気になるので、
聴き終わるまで、呼吸と心臓を止めるようにしている。 >>246
音良くなるまで暫く時間要るし、通電して暫く待てば
温度も安定してキンキン音も減るよね
>>242は待てないのかもしれないけど まだA級作ろうとしている人いるんだね。
ヘッドフォンアンプならわかるけど・・。 アイドリング電流100mAも流しておけば、8オーム90dB/W/mのスピーカーなら、80dBの爆音でもA級の範囲 数十年前にK式A級30W作ったことあるけど
I。は1.3A流していた。
ヒートシンクはアッチッチ状態だった。
懐かしい思い出。 34v-0-34v 4.4A 23.5v-0-23.5v 0.2A
というトランスが余ってます。
これを活かすかすアンプは何でしょうか。 23.5は2巻線?センタータップで繋がっちゃってんの? トロイダルトランスで0vは34vのと23.5vの0v共通1本になってます。 >>251
23.5でプリ、34でパワーアンプ作れば?
だからプリメインアンプ作ればいいよ パワーアンプだけでいいです。
34vでNO128のFETパワーアンプの電源に使えませんかね。
+-27vだそうですが。
又は
no139のパワーアンプの電源になるかな。 ±27Vというのは前段と出力段が共通電源
ということ?
なら34VにSICレギュレーターを入れて
電圧を下げればいいのでは。 23..5Vで作った+用電源を、パワー段の+の上に重ねて
2階建ての3電源が出来るね
ちーと前段電圧が高くなるのは、レギュレーターで抑えればいいし 秋田では浸水被害がでているようだが、
先生やお宅は大丈夫だろうか。 来月号で差動出力の出番あるだろうか、
何れでもSiは出ないだろうな。 2000年に発表したUHCの作動アンプ作ったけど
手間かかったわりに音はさーどーだったかな。
あえて作る必要ないと思った。
3年ほどで解体。 動作ではなく差に応じて動く。解体せずに売れば良いのにね。 nutubeプリ作ってるんだけど、組み立ててると
回路よく見るから疑問点が、、、
EQの定電流に使ってるツェナーって05Z7.5Xに
なってるけど本当はHZ6あたりなんでは? HZ2.2とか でも今まで使ったかな このツェナー 3.2ならあったけど HZ6.2のようですね 前のHZ2.2は訂正します +19.2Vの表記が+22.34Vの記載誤りではないかな nutubeプリ完成したら音の評価レス
お願いします。 そもそもニッ水4個で4.8Vなのに12個で19.2Vはないでしょ さすがにたし算も出来ない人は、そんなに多く無いので nutubeプリ、超苦闘中
ivcの調整が出来ないので、後回しにしてフラットアンプから調整しようとしたら
こっちも調整できない。お手上げかも、と早々にあきらめたくなる気持ちにw
再現性が悪いのと、調整方法の説明も悪い
試行錯誤したりバックナンバーあたると、ちょっとそれらしい記述がある
要するにivcの調整は記事どうりではダメで半固定を
交互に調整する。他にもあるけど、やってるとコツみたいなものがわかる 何とかivcだけは調整して、これだけで音聴いてみた
伸びやかで雄大、ふわっとした音の出方が特に印象的
さてフラットアンプ、何処から手をつければ良いのやら、、、 ノッチフィルターの調整みたいな、クリティカルさなのかな
一度安定したら、再調整不要で長期運用できるならいいのだけど 安定度が不安になるけど、鳴ってる限りは不安を感じさせない音してる
ラインアンプはボリューム9時以下で不安定で使い物にならない
9時以上にして音聴いてみるとivcだけの時より力強く
華やかでキラキラした音に
しかしプリでボリューム使えないんじゃどうしようもないので
早く何とかしたい
nutubeという新真空管、単管ドライブ、SAOC、ゲイン可変、と
欲張りすぎた内容で完成度と再現性にまだ問題がある感じ ラインアンプ、ボリューム絞ると不安定とかキラキラ音とか
発振している気がしないでもない 結局位10pFはそのまま位相補正の値を変更前の330オームと510pFにして安定
最適値はもっと別にありそうだけど、テスターひとつでは無理
無事、音が出るようになった
https://www.axfc.net/u/3828609?key=dc >>274
それIVCにフラットアンプ通したアナログの音?
発振とかは特に問題なさそうね マニアさんもnutubeのプリで安定動作できずに頓挫してるご様子。
かつて電池式の時代に成功率100パーセントを目指していたのが懐かしい。 調整クリティカルなのは
SOCを以前の差動型に戻せば
解決しそうな気がする 先生ご自身は腕前がありすぎて
普通の人がどこで引っかかるのか分からないのかな。
MASAさんとかテクニカルさんよーさんとかが、
苦労したポイントと解決策を教えてくれると助かるが。 いちいち書いてられないくらい色々あるけど
結果的には、出来てしまえば安定度も悪くないし音も良いし
nutubeで新しもの好きのマインドも満たせる
非常にチャレンジしがいのあるアンプです
マイナス電源も単三で良いです 今まで知ってるアンプと違って、調整範囲が非常に広く
作りっぱなしで大体の良いところに収まっていて
調整は微調整、なんて感覚で接すると配線ミスかと
ビックリ仰天するような挙動で面くらいます
SAOCがシンプルな回路の反面トリッキーな挙動になってます
逆に言えば、それで実用的なDCアンプ、それもMC専用真空管プリが
実現しているのだから、どれだけ凄いかって事です 制作会かなんかやって正常動作したの先生だけだったって話があったな >>228
この回路でDACとMC(EQ出力)を切り替える場合に、
スイッチをDAC側にするとEQ出力がアースに接続されますよね?
EQアンプは壊れないのでしょうか? >>286
デマなんでは?w
今まで何機種か作っただけだけど、ちゃんと動作しなかった事なんて一度もない
>>287
電流伝送プリ用だよ
nutubeプリ、マイナス電池を交換、オフセット電圧チェックすると結構ズレが出る
マイナス電源に単二使うのはプラスとできるだけ減るのを揃えてその辺の対策かも
動作自体は凄く安定してるので、ボリューム9時で調整し直した >>287
EQ出力は直流的に0V(実際は1mV前後のフセット発生)
なのでアースに落としても問題ないのでは。
仮にもっとオフセット電圧が出たとしてもTr8とTr5の
コレクターに抵抗が入っているので直流ショート
にはならなず、壊れないと思います。
試しに同ナンバーのフラットアンプを持っているので
出力をショートしてみても問題ありませんでした。 >>288
製作会の件は、多分俺が昔書いたんだけど
その製作会が初出のプリで、先生以外は発振して完成しなくて、
後日記事になった時は、位相補正の値が変更されていたというオチだった
というかこれ以上書くと身バレ(以下略 マニアさんは記事の行間読まず思い込みだけで暴走の挙句失敗する。更にタチが悪いのはその失敗を拡散することだ。 >>290
そういう事か。製作者によっても音が違うと書いてたけど
誇張でもなんでも無かったんだ
Nutubeプリの驚異的な音の良さ、物珍しさをもってしても
全く話題にもならないあたりが昨今のオーディオの寂しさですねw 金田さん目当てで
3月のMJフェスティバルに行き
感想は人が少ない時に流れた
冒頭のアンプが最高だった。
ミニ真空管アンプは感銘を受けなかった。
まだ差動出力を聴いていない。
ミニ真空管はエコな存在だし、
今後が楽しみだ。 マニアさんを貶めるなよ。
人柱というか、高度過ぎない人で、
どこが難しいかの情報を発信してくれる貴重な人。
老人ばかりで先細りの趣味なので、
ビギナーに対しても多少は敷居を下げる努力も必要。 現実問題もう作れないだろ。
小信号トランジスタ、SiC以外のFETはほぼ買えない状況になってしまった。
Zも無いな。
買い溜めしておいた一部の人だけの趣味だね。 >>293
ミニ真空管ってなんですか Nutubeのこと? Nutubeが出ると聞いた時のワクワク感
Nutubeのスペックが出た時のガッカリ感
Nutubeが金田式で使われた時の驚き
誰も作ったという話をしないから、しょうがないから
自分で作ってみるか、、、と思いつきで作ったけど
ほんっっっっとうに良かった
調整で投げ出さないでほんっっっとうに良かった
まさか初めて金田式でプリ作った時の感動がまた味わえるなんて
夢にも思ってなかった >>295
買いだめしても使われなくなったデバイスも多いからな。2N5465とか。
リマークのニセモンばかりだったのに、使われなくなったら本物が市場に出て来たけど。 nutubeのスペックに??の口だったけど
秋田試聴会で聴いてこれは作りたいと。
こんなスペックを使っていい音が出ると予感する
感、思考、精神、実行力に感銘した。
老いて益々盛んご同慶に堪えない >>298
イコライザの調整が〜っていうのは出力に高い電圧が出てしまうとかでしょうか 歴代のパワーアンプで最もパワフルなのはどれですか? 8Ω200W超えは大電流(UHC)MOS FET差動出力辺りかな 8Ωで200W超えは差動出力では、ちと無理なのだな。 >>302
パワフルというか、初代の抵抗負荷差動方式の頃は、AB級180Wがパワーアンプのリファレンスだった。
つまり、金田式の標準機。 それを覆したのが、GOA。 オールメタルキャンTr(A606,C959)イコライザーが好き!
鮮度感、空間表現、抜け、S/N等プリアンプは断然GOA! >>309
その当時のラインプリが確かしまってあると思うのですが、これからGOAイコライザー作るとしたらナンバー何が良いですか? この価格で落札した人の気がしれん。
高くても3万だね。 >>311
DACが入ったシャーシに定電圧回路がありますが、
それとは別のシャーシにもトランスと定電圧回路が入っています。
こういう製作例がMJの製作記事で有ったのですか? >>314
おら知らね分からないよ
6〜7万が相場と思ってた、こんなキチガイじみた幸運は出品者大勝利おいしいのう 入札履歴見て笑った 6万くらいから先は2人がすごい競り上げてた 評価履歴:1515って個人じゃないだろう。
ロシア人か中国人では 1.相場を無視した金額による入札はこれらの国に共通している。
2.youtubeでロシア人が金田アンプ紹介してた。 部品代と人件費を考慮すれば落札価格の16万円がそんなに高いとは思わないが。 >>321
新規でプロに製作依頼したら、それくらいになりそうだけど
ヤフオク相場はいつもはだいぶ低いよ >>313
ありがとうございます
情報集めてみます Nutubeプリ、例のIVCの定電流のダイオード、気付いた時にはすでに
配線済だったので、そのまま調整してたけど、やっぱり気になるので
05z5.6に変えてみた。なんとなくこっちの方が安定している感じ
意外な事にラインアンプの方が安定しない。だいたい調整範囲を外れてる
じっと回路図を見る。どうもこちらもIVCがカギなんじゃないか?
トランジスタのランク違いやNutubeの配線の取り回しの影響などで
値の調整が必要な感じ おっと間違えたIVCじゃなくてSAOCです
単純だけど動作の最適値みたいなものがあるんだと思う kontonさんとこのシミュレーションでも
現行のSAOCは再現度低いか何かの理由で
以前の差動タイプを愛用してた筈 後藤さんも小泉さんも、、一つの時代が終わった。
後藤さんは息子さんが引き継いでるけど、
生産休止モデルがたくさん。 nutubeプリみたいに、事後に再現性が問題になった機種は、
その後の単行本でフォローしてもらえると嬉しい。 nutubeを使ったハイブリットのヘッドフォンアンプを
作ってみたいんだけど、オフセットなど安定度は
大丈夫だろうか。 電圧低いから大丈夫そうな気もするけど、パワーみたいな
スロースターター追加した方が良いかも マニアさんはヘッドホンアンプで暗礁に乗り上げているようだけどね。 ボリュームや半固定抵抗の端子をオープンにしている作例を見かけますが、
オープンにする理由は何でしょうか?
センター端子に接続するほうが普通じゃないですか? DACでIVCのVRを調整しても出力が100mVくらいあり、完全にはゼロに出来ないんですがどうしたら良いですか? 半固定は50オーム?
調整範囲が狭いから100にするか、抵抗足す、と書いてあった >>343
50オームです。
ありがとうございました。
抵抗足してみます。 >>343
>と書いてあった
すみません、どの辺りに書いてありますか? 2011/4、42ページ、本機のIVC
9月号購入、本格的なパワーも久しぶりに作ってみたいけど
パーツ、金額、手間、なかなか手が出せそうにない
来月は録音システム >>346
わざわざ調べて頂いてありがとうございました。
見逃していました。 http://imgur.com/epuz0t1.jpg
http://imgur.com/PyxAWnN.jpg
http://imgur.com/2D5OOdO.jpg
見にくそうなので貼り直し
記事のミスプリはほとんどないけど電圧チェック+14Vの0Vは当然4.8V
ツェナーはよくわからないけど多分誤記
他に2-3ヶ所変更が必要になるかも知れない部分あり
シャーシアースはヘッドフォン端子のアースが兼用
付けなかったのでとりあえず出力からアースした >電圧チェック+14Vの0Vは当然4.8V
え、何行目のこと? 昔のtr式パワーアンプには定電圧回路があったのに、ある時期から無くなりましたよね。なぜ無くなったんでしょうか? >>352
定電圧回路って、電源のレギュレータのことかな?
アンプの標準回路が完全対称回路になって、電源電圧変動に強くなったという理由で
電源のレギュレータが使われなくなったと思う。アンプ製作のコスト、手間もなるべく
抑えたいというのもあったと思うけど。 レギュレーター復活して何年経ってると思ってんだ。
記事読まねーでケチつける奴ばっかりだな。
終段のレギュレーターも復活してるというのに。
省略された最初の記事では、
完全対称回路ではレギュレーターを入れると
低音が締まりすぎるということだった。
今では、終段にもレギュレーターをいれた方が芸術的な音がするという。
ま、回路もいつの間にか(何の説明もなく)PPからシリーズレギュレーターに戻ったし、
素子も変わっているんだけど。 >>354
偉そうに言わなくても、そのくらい知ってるって。
レギュレーター復活とか言っても、基本AC電源式だけだし、
背景としてはSiCが出てきた影響も大きいと思う。
高性能なレギュレーターが比較的容易に実現できるとある。 MOSやSiC MOSはドライブ電流いらないからねぇ
Trの大電流レギュレーターは大変だった
SiCでなくても、大電流MOSでも出力段レギュレーター
作れそうだけど、SiCで実用化してしまったらどっちにしろ用無しか >>351
回路図、基板図とも0Vとなってるけど当然+4.8Vの間違い 昔のtr式プリアンプには入出力にモガミ同軸ケーブル使ってたのに、
ある時期から無くなりましたよね。なぜ無くなったんでしょうか?
昔のtr式プリアンプも使わなくていい? 電流伝送になってインピーダンスが低いから
誘導ノイズを気にする必要がないということかと それにしても、世間では知られていないダイエイを重用するよね。
ダイエイ電線のHPにも金田式アンプ用ケーブルと掲載されていて、
もはや汎用品ではなくなっているような感じ。
アクロリンクなどを試してみても面白いのではないかと思うのだが。高いけど。 ふわっとした感じの音が相性いいんだろうね
昔試聴会の後黒電池使のことでふわっとし
柔らかい音なんでいいようなことを言ってた >>359
どの号か忘れたけど、モガミもいいけどダイエイにも良さがあるって書いてた >>361
スピーカーケーブルは昔からダイエイだったしなぁ ダイエイをよじ(捩)って使えば古い設計の金田アンプ
にもOKかな? なぜよじ(捩)る事を全然しないのか?
外国のハイエンドでもみなしている。 >>365
電圧伝送の機種はトータルではモガミがいいよ
試したからわかる
上にも書かれてるけど金田先生も試さなかった訳じゃないよ 最近興味を持った初心者です。
アンプでもDACでも製作後にVRを回してオフセットの調整作業がありますよね。
この作業は一回やれば十分ですか?それとも数か月おきくらいに再チェックするものでしょうか? >>368
通常は1回だけでOKだけど、心配なら再チェックするのもいいかも?
自分はほぼ再チェックなしで使っている。 半固定抵抗次第という記載をどこかのサイトでみたことがある。
おいらは以前の方式で固定抵抗に置き換えていて安定しているが、
ゲインの高いところは半固定抵抗だと経年変化はあるかも。
もっとも、最もゲインの高いEQは最近はSAOCなので、
以前よりは寛容になったかもしれない。 >>370
固定抵抗に置き換える場合、E24系列に無い場合はどうするんですか? 電池式の頃は、半固定抵抗は固定抵抗に置き換え必須とされていて、
ボリュームも固定抵抗とロータリースイッチでシリーズに接点が入らない方法、
同軸ラインケーブルやスピーカーケーブルもゴムブッシュだけで直出し、
という鮮度最優先だった。
もちろん、電池も半田付け必須。
これが面倒なようではアンプは作れないという脅し?まで書かれてた。 ロータリースイッチによるアッテネーターはメーカー製にもあるが、
電池式の時代は、ボリュームポジションが5-6個くらいしかなかったのがすごい。
これで、試聴会もやってたもんね。 >>374
ボリュームポジションがスケルトンで5-6個の時代有りましたね。
このアンプの時も、試聴会ってやってたのですか?
オーディオフェアで1時間くらいのは記憶してるが・・・ >>374
なぜ24接点や32接点くらいのロータリースイッチ使わないんでしょうか? >375
佐久間さんとの合同試聴会もこのタイプのプリアンプでした。
昭和62年じゃなかったかな。
大会場(練馬文化センター)にあわせて高ゲインだったので、
ボリューム調整の際はすごいショックが生じていました。
記事上も、試聴会での感想も書かれてましたよ。 >>376
スケルトンの大きさ知ってて物言ってる? 先生は佐久間さんと征矢さんのことは気に入ってるみたいね 佐久間さんのことは、
驚いちゃいますよね。これで音が出るんですから。
とか、
これだけ違えばぶつかりようがないですね。
だから、この試聴会が実現したわけです。
とかおっしゃっていて、気に入ってるというのかどうか。
親しげに話をされたりはするようだけど。 佐久間さんとの合同試聴会は行きました。あまり覚えてないのだが、この時のプリがこのタイプだったのですね。5接点くらいで決めてこれたのは、感が良いのだな。
佐久間さんに対して、こんなにたくさんのトランスを通過しても音が出るとは凄いとは確かに言っていた。このくだりは覚えています。
今年のMJフェスでも二人一緒の写真が掲載されていたので、30年来仲がいいのかもしれません。
合同試聴会は、横浜でのオーディオフェアでのOTLアンプ3者競演が有りましたね。金田先生は6C33、宮崎先生は7442でしたね。もう一人は忘れた・・・。
この時は宮崎氏の7442が、一番好きでした。いまだに機会があれば作りたいと思っているアンプです。それから何年か後に、寄寓にも宮崎氏とは知り合いになりお友達にさせてもらいました。横浜の家にも何度も遊びに行きました。 DCアンプ流300Bを作ったりして、真空管の評価反転して使うようになった契機が
そのジョイントだったようなあやふやな記憶 >>378
電池アンプ時代の単行本の上巻に、FM入力を加えるのに、11接点の
ロータリーSW使った作例あるね
スケルトンの大きさからすると、足を無駄に伸ばしたり、別基板に
組んだりしないで最短で取り付けられるのは、これくらいが限界かな 二人一緒の写真
金さんは一方的にニコニコ
佐久間式は目の焦点が合ってないキョトンと放心した顔 >>382
DCアンプ流300Bは6C33の後じゃね? ツェナーのHZシリーズもいつの間にかディスコンなんですね。
ほんとにどんどん部品が無くなっていくなあ・・・ OTLアンプ試聴会には参加していないが、OTLといえば、
TV管を使った+Cuさんでは? モガミは沖電気に買収されたけど、品質に変更はないのかな。
普通に考えれば、原材料の仕入とかも、
親会社と付き合いのあるところからに変更される可能性が少なくない。 金田さん、来月号は何を作りますか?なかなかMJ見れないもんで・・ Nutubeプリが思った以上に素晴らしかったので、パワーにも興味出てきた
本当はプレーヤーをまず何とかしたかったのに
難易度が高い事もあって、ついつい寄り道しそうw
DP-3000がノーマルでも素晴らしいので、
金田式の前にごく普通の改造をしてみようかと思ってる
でもやっぱいつかは金田式モーター制御、これは長年の夢なのでw オープンは重いからね。75歳の金田先生にはなかなか。
でも、過去の録りだめたテープもたくさん残っているだろうから、
アナログの良さも見捨てないでほしい。
生録も、コンサートホールやライブハウスなどでは
デッキの運搬が難しいだろうけど、
身内的な河内スタヂオなどでは別マイクを立てて
オープンでも録音されてみてはいかがでせうか。 オーディオアクセサリー誌の最新号で書かれてたんだが、
マイ電柱で有名になりつつある出水電気の本社試聴室が、
立ち退きで移転したらマンションと柱上トランスを共有するようになり、
特に夕方電子レンジなどで絶望的に音が悪くなり、
借家であることや立地のため見送っていたマイ電柱を実施した、
結果、あまりにも音が改善されたため、
買い換えようと思っていたスピーカーもそのままでよいことになった、
という。
その電源ノイズの発生源のマンションに住んでいる
おいらはどうしたらと絶望的になるが、
そこで、金田先生には、最新の回路で作りやすいバッテリーアンプと、
劣悪な電源環境をものともしないレギュレーターをお願いしたい。 DP-3000てブレーキ無いので手で止めても良いの?やっぱダメ? レコードクリーナー使ってる
クリーニングとブレーキで一石二鳥
ちょうど一周程度で止まるw >>400
そのひと、タモリ倶楽部で見たけど、朝鮮半島のひとだよねー。何でこのギョーカイって
じゃいにちこりあんが多いの?インチキくっせー詐欺まがいの商法で日本人食い物に
してる連中ってたいていじゃいにちのひとたちだよねー。どこかのセンセーとか。 >>400
金さんが単一マンガン電池たくさん【(こともあろうに)半田付け(!)】してバッテリー駆動!
つってた頃とは隔世の3乗くらいの感があるくらい高性能バッテリーが氾濫してる
(缶珈琲のポイント集めてももらえるしなw)昨今、
「最新の回路」も「作りやすい」もあるかい。すぐにでも実現可能だろがよ。
単に無知で能力ないだけだろが。
植木の散水にも使える完全水素でも発表しくされ!あの車から引っ張ってくるだけだがなっ!w マイ電柱が詐欺まがいだったら、
クリーン電源作ってるアキ○フェーズとか
ラ○クスとかもそうなるね。
老舗の代表2社が電源ノイズを問題にしてるとなると、
匿名でふざけた書き込みしてるあんたの方が
よほどインチキくさいんだけどな。 バッテリー電源アンプとレギュレーター
今年も頻繁に発表されてるよ。 メタルカントランジスタの959や606は何度くらいまでならいOKですか?
手で触れるくらい? ハンダが溶けるぐらいまで上がらなければOK。
指で触れない位まで上がるのは普通。金田式の場合は。でもそのときはヒートシンクが必要。 金田先生のアンプって、レギュレーターを含め、秋田地方のクリーンな電源を前提として開発されていて、レギュレーション改善に意識が強く、電源ノイズ混入はさほど意識されていない気がするんですよね。
マンションの夕食どきのような100世帯の電子レンジが同時に稼働してるのと柱上トランスを共用するような猛烈な状況でもどこ吹く風といい音が再生できる、そんなレギュレーターがあったらいいなと激しく妄想。 >>411
ケースを開けないで触ったのならおk
開けた触ったのなら閉めると放熱が悪化するからんg >>414
開けて触りました。
ケース開けずに触る方法を押して下さい。 触れるのはせいぜい60℃で125℃くらいまで平気らしいから大丈夫かもしれないで前言撤回 >>413
そんなあなたに、大昔の差動二段型の超高速Reg
発振しやすくて、ちょっと作りにくいけど >>411
>>416
A606/C959で定格150℃だけど、それってチップ温度(ジャンクション温度)だから
表面温度はだいぶ割り引いて考える必要あるね
あとデバイス寿命も、コンデンサみたいに10℃上がると寿命が半分になるって
言われているから、俺はケース表面や放熱器は、何とか触れる位の温度を
上限にしてる >>413
いくらレギュレターを工夫してもコモンモードはどうしようも無いぞ >>419
TMDっていうキチガイメーカーがアンプ内部に電球と太陽電池内蔵したアンプ出してたぞ 乾電池のハンダ付け直列なんてうちの機械科親父もラジオ用にやってたのに >>423
AC電源を整流するより太陽電池の出力を使ったほうがノイズが少ないと妄想 >>423
電球と太陽電池の反応の遅さを利用した一種のローパスフィルターなんじゃないかな
そんなんで十分な出力が得られるとは思わんが キチガイメーカーはマズいよ。
名誉毀損で訴えられたら持ちこたえられん。
匿名のつもりかもしれんが、2ちゃんは仮処分さえ取れば発信者情報開示請求に応じてる。 >>426
数年前にドイツかどっかのメーカーからそんな電源方式のフォノイコが出ていたような 60p×30pの太陽光パネルで
14V、0.7A、9.8W取り出せるようだ。
電球と太陽電池の組み合わせは
効率的にどうなんだろう?
太陽光で10Wそこそこだから、電球は推して知るべしか。
筐体がでかくなるのを承知ならプリなら何とか・・ 独のDENSEN DP4 Driveなら
青色LEDと太陽電池 >電球と太陽電池
AC電源で電球を光らせて太陽電池でDC電源を得るのか。
ダイオード整流+大容量電解コンの欠点をカバー出来るなら
いいんじゃないの? LEDの発光効率が10%、ソーラーパネルが15%、単純換算で総合効率1.5%
1000Wで15W取り出せることになる
大きさも1m四方程度だし、実用にはなるんだなw あんぷおやじさんは、
ソーラー発電は音が悪い、
雨の日はソーラー発電の比率が下がるから音が良くなる、
と、おっしゃっている。
バッテリーの方がいい音には近道じゃないかな。
マルチだと充電が皿回し状態になるのだが、
大容量バッテリーを活用してもう少し手間が減るとよいと思う。 バッテリーが最高とか言ってる人、本当にちゃんとACと較べた事あんの? 金田式マイクっていつも単一指向性か
まれに無指向性だけど、ガンマイクで作れば超遠方から
オンな音で収録できそうなんだけど、やらないか?
ところでガンマイクって、あの筒にスリットがたくさんあるから効く
のかな?ユニットは無指向性でもいいのか。 無指向性のユニットというのはスリットなしで裏を塞いでいるんだが >>442
レスありがとうございます。
ええ、確かに記事通りならそうなんですが、33000PFと言うような大容量の
SEを見た事が無いので、見た目でもSEですか? >>444
出品者さんは単なるリサイクル業者さんのようだったので
製作者じゃなさそうだし、ここの方が確実かなと思って。
皆さんありがとうございました。 DCマイクで何を録音するんだろう。
アマバンドか。聴きたい曲かどうかもわからないものを
録音してもな・・・。
楽器を習ってる孫の演奏を録音するならいいか。 2sk135,2sj50ペアが数個あるのでパワーアンプ作りたいのですが、金田式で使われた例があればmj誌掲載年月など教えて下さい >>452
ありがとうございました。
ちなみに作った事ある人はいますか? >>453
作りやすくて音も結構いいよ
93年9月のはちょっと作りにくかった 金田式でもアナログ派はもうそんなに居ないかも知れないけれど、
モーター制御までは手が出ないマニアにはDP-3000は本当に福音になると思う
いやホントにビックリだよ
何しろ入手に困らない、値段も安い、
それとモーター制御までは手が出なくても改良しがいのある部分が多く
さらなる音質向上も期待できる
持病とも言える劣化による不具合のある個体が多いけど自作派だから苦にもならないだろうし
唯一、難点とも言えるのが段差のあるターンテーブル
どっか旋盤で加工してくれるところがあれば良いんだけど、、、 最初買ったDP-3000の外観の程度があまり良くなくて買い直したけれど音が少し違う
DP-5000も似ているけど、これもちょっと音は違った、3000の方がちょっと良い
程度の違いもあるんだろうけど、一番音の良い個体は
一番程度の悪い、故障寸前、回転も安定しない物ってのが謎だったけど
開けてみたら、音がちょっと劣る方は修理済みで、音が良いのは未修理だった
そのうち再修理して確認してみたい もう一つ気になるのはDP-80や100といった、より新しいモデルとの音の違いだけど
多分ノーマルだと3000の方が良いんじゃないか?
というのもDP-75は3000のような良さはあまり無いから >>456
93/9のが回路としては最終形ですよね。 >>461
パワー段の入力抵抗省略できるし、音は期待できるのだけど
当時の記憶では、92/12月号の回路よりも発振しやすくて、
再現性が悪いと感じた Nutubeプリ、どうにか調整して音が出れば良い音なんだけど
どうにも安定性に欠ける。カートリッジ交換で調整不能になった
で、この不安定さはNutubeプリだけの話ではなくて電流伝送プリで良く見かけるので
恐らく共通の問題だろうと思う
で、悪戦苦闘の結果、対策方法が分かった
入力端子のアース側、Nutubeプリの場合は-4.8V側を20pF程度でアースと接続する
これで抜群に安定して調整できるようになった ちょっと紛らわしくなったので補足すると、カートリッジVICをアンプに内蔵したので
カートリッジ側の場合は不要か、必要な場合は一工夫必要
良く聞く調整用FETが安定しない場合には、同じやり方でいけるはず YAMAHA HA2のサテライトアンプもコンデンサー付いてたね、 色々やってたら今度はノイズが、、、
結局入力端子まわりの配線を整理したらコンデンサが不要になりノイズも解決
どこをどうすれば、って勘所がわからない
音さえ出れば安定してるし、音も素晴らしく良いので
成功率の高いバージョンに進化してほしいところ 金田式のトーンコントロール回路は発表されたことはありますか? 電子版のMJ、今日配信された。いつも10日なのに。
紙の書籍も今日発売?
今まで、10日が休日の時には9日に発売されてたけど、
土曜日が10日でも、発売は前倒しされてなかったはず。
早く読めて嬉しいが、今日配信される理屈がわからない。 金田式録音システム マイク載ってるかの。
マイク何を使ってる,AKGそれともECMの安物。 発売日が土曜日に当たる場合についての
会社の方針が変更になったのかもしれませんね。
いずれにしても普通の書店の店頭でも同じ日であればあまり関係ないか。
以前は、採用された素子を買い占めたりする人がいるので
発売日の前に購入できるかどうかは死活問題だったけれども、
今はそれほどの読者も少なくなり、寂しい限り。 >>476
へいぞうさんがいつもブログで報告してるよ DPAのMMC2006だって
\53,800 1個
止めておこう Nutubeプリ、苦闘を続けてますが、少し分かった事など
カートリッジVICとTr1の2SK43の選別だけど記事だと5mAくらいが使いやすいとあったので6mAをVICに7mAをTr1に使ったけど
これだと調整範囲を外れる。基板側を変えるのは面倒なのでVICを4mAの物に変更
これで記事通りの調整法でバッチリ調整出来るようになった
SAOCの電圧調整時はSAOCは動作しないので、その状態で出力電圧が
VR調整できっちり+-に振れるか確認しとくといい 問題はVICの発振で、これが良くわからない
対処療法としては以前書いたようにコンデンサの追加が効果あったりする
根本的な解決方法が不明、けどコレがなんとかならないと
調整どころじゃないので、動作が上手くいかないほとんどが
ここの問題なんじゃないかと思う
以前の電流伝送プリでもあったようなので、
もう少しノウハウあっても良さそうだけど、、、 ヒント:帰還をかけてる飯店アンプの入力-gnd缶に容量があると高域にピークを小鶴 >>474
10日が日曜の時は前日発売になる。
恐らく流通とか書店とかの都合と思う。 今回、DC録音システムのDCマイクがECMを使っていることで
いろいろ他のECMとの比較ができて面白そうな気がする。
中華マイクをバラシて取り出したECMとか使って。
いずれにしても、AKGなどのコンデンサマイクに対して出力が低い分、S/Nがちょっと気になるけど。 FET外付けで自由になるECMとなると、あまり無いんじゃないかな? SAOCがあるからマッチングは気にしなくても良さそう
気になるなら1個潰してFETを取り出せばいいし >>486
中華マイクだとFET無しだし、人によっては高評価しているから、
記事オリジナル5万円vs中華ECM3千円の戦いがどうなるかやってみたいと思ったりするよ。 >>482
でもカートリッジの側にFETがあれば問題は出ないんでしょ。 ECM
WM-61AもFETを焼き切って無効化するテクが巷に溢れてる。
これなら、桁違いに安い予算で、、、
低域に癖を感じなくもないけど。 >>489
そこまでやってないので不明
Nutubeプリ、結局VICのドレインに抵抗入れて安定化
多機能プリにも入ってるけど300はいらないだろうと、手持ちの100で安定動作
ラインアンプの変更点
HZ6Cよりちょっと電圧の低いBを使ってる事もあってか
750Ωだとアイドル20mAに調整できないので580Ωに変更
それとVR1kだと出力電圧0にならない
SAOCの9kを5kにするかTr2の抵抗360を1kに変更すれば調整出来たが
どっちがよいんだろう? 電流減らしたいし後者かな ツエナーはそんなにシビアなんですか。
経験したことないなー。 >>491
シェルにつけるのは踏ん切りがつかないし…
ツェナーのバラつきって考えてなかったな 定電流ダイオードは結構バラつくけど バラツキや他のパーツとのからみがあるから、偶には調整範囲外れる事もあるだろうけど
Nutubeプリはちょっと色々おかしいかも
Tr2のエミッタ抵抗変更も、他とのからみを考えるとあまり大きく変えるのは問題ある気がして
390に戻して15kの変更を試す。10kでは大きく8kでもまだちょっと大きい感じで
思いきって手持ちの6.8kに変更、このくらいでいい感じ
この値だと位相補正も記事通りの1.8kと220pで安定するので、
ひょっとして6.2kの訂正ってこの部分の間違いだったんじゃ?
43kは13kなんじゃ? というわけで、15kと6.2kが入れ替わってると結論
いくら製作する人が少なくなったとはいえ、ミスはどこかで訂正してほしい
Nutubeプリ、音は本当に良い
あとは安定度だけど、やはり電池電圧による出力のオフセットが結構大きい
カットするか、パワーIVCのSAOCで吸収するか
あるいはAC電源にしてレギュレータを入れるか するとラインアンプの間違えではという部分は
Tr2コレクター・GND間は15kではなく6.2k
だけ?
Tr5のベース・GND間は13k?
EQIVCは5月号のでOK? NUTUBE使ったDACがあるんだね。
早く発表してほしい。 >>499
それは楽しみ、何といってもフォノとはインパクト、影響力が違う
しかし記事通りに製作するのに、これだけ時間がかかってるというのに
なんという開発スピード、異常だよねw
>>498
普通に15kではないかと。EQはツェナーが怪しいけど
どっちでも動作にはさして影響なし
変更して音チェック、まったくもって素晴らしいです
勝手にまとめると
鍵はカートリッジVIC(Tr1)の選別とミスプリ部分の修正
Idssが<3mAほど差があるもの、あるいは倍程度になるように選別
VICが発振するときは万能プリのようにドレインに抵抗入れる
多分変更は必要ないけどアイドルが20mAに調整できない時は750を少し小さい値に変更 それとケチってマイナス電源も単三使ったけど
単二にすればドリフトが減るはず
動作時間は単三でも十分実用的です
もちろん減りは他よりずいぶん早いです 今度のホール、音楽ホールということで響き過ぎを危惧してたけど、
写真で見る限り、残響は抑えめにしているのではと感じる。 >484
今回は、10日が日曜日で、8日金曜日に発売なんだってば。
9日発売なら何も言わんよ。 ADコンバーターの記事でDIT4192のハードウェアモードとソフトウェアモードの説明があったけど
あのマイコンってPICの12F629あたりかな でもマイコンつけると認識するって違いがわからない
回路図にある以上のものが4192にあるんかな
やることといったらGPIO4/5を見てそのままGPIO1/2に出すだけだけどCSを振るタイミングとかが
キモなのかな 超多機能DACを使っているのですが、ボリュームを2時以上くらいの大音量にすると
デテントボリュームが切り替わるタイミングで小さなブチッと言うノイズが出る時があり、
パワーアンプ(市販品)の保護回路が動作する場合があります。
どういう対策が良いでしょうか? >>509
言われる、ハード(回路図)にある以上のもの=ソフトウエアモード、そのまんまじゃないのか。
ハードに無いものをソフトで使ってるってことでしょ。
CSを振るタイミングとかがキモだったら、それはハードの話でしょ。 Nutubeプリにスピーカーをつないでみた
さすがにマイナス電源が単三だと容量不足で動作不安定になるので
単三並列4組になるようバッテリーケースを配線
ラジカセ程度の音量が出る。音は綺麗だがスピーカー相手だと若干力不足な感じも
マイナス電源の容量が増えたことでプラスマイナスの減りが揃って
出力のオフセット、ドリフトが減少、これならSAOC無しのパワーアンプでも実用になりそう 金田ファンの間でデンオンのACモーターが話題になっているが、
ガラードが全く話題にも登らないってどうなのよ。
ダイレクトドライブじゃないから?
巷ではコアなファンが少なくないが。 >>513
終段のアイドリングの安定度はどうですか?
ソース抵抗なしで安定しているなら
中音、高音ホーンSP用の微小出力アンプに有望だなと
思っているのですが >>514
制御系の自作は大変だから、市販品をそのまま使う金田ユーザーは結構いるよ
その中にはガラード301とかメルコの糸ドライブとか使ってる人もいるはず
ただ、ベルトドライブやリムドライブは、制御アンプとか無いから金田仕様に
なるわけじゃないし、話題振ってもスレ違いになっちゃうから、だれも
書き込まない気がするよ それは承知。
スリップと伸縮を伴うエネルギーの不確実な伝達ウンタラカンタラ
アイドラーはスリップはほとんどないかと。
ただ、ゴムだから、ベルトほどではないにしろ多少伸縮はあって、
それが音に影響しないとも限らない。
ただ、高速回転というのは原始的な機構でいい音を出すにはメリットあり。
DCモーターの完璧な制御が一番というお題目が、
ガラガラ音を立てて崩れたので、糸ドライブやアイドラードライブの
高速回転という原始的なメリットも捨てがたいのではと思ったりもする。 わからんでもないけど
それを金田式に求めようというのがわからん ターンテーブルのドライブは要はジッターの問題だと思うからGPSクロックとかにも挑戦して欲しい。SEコンとは言えあの発信回路は 比較対象のFGのメカニカルな精度に思いが至らないか >>518
スリップと伸縮云々も、コギングの伝わりにくいって利点に繋がるから、
ベルトドライブや糸ドライブをDC制御する音質的メリットは、実は
あるんじゃないかと思ってたけど、DP-3000だと元々コギング少なかったね… 金田さんはmicroの糸ドライブプレーヤー
で実験したからね。完璧にドライブしたとしても。 ダイレクトドライブも市販品はガコガコガコって回るからな、あれを滑らかに駆動したら確かに良さそう >>523
昔さんざんバカにしてたMOS FETや真空管やOPTが
その後の記事で復権したり、外伝扱いで登場したりしてるからね
昔の記事は目にツバつけて読み直すようにしてるわ 目に唾付けるとしょっぱい。
Tr差動がアンプでは基礎であることを徹底したい。
電池の消耗を抑えたいし。 >>522
昔の記事で、糸ドライブはテンションを強くするほど良いという結論が出ていた
たぶんターンテーブルアンプの最初の記事
その後の進化で優劣の逆転はありうるとは思う 金田式ネットワークプレイヤーとか出てきたらいいのになぁ… LINNのLP12で金田式ベルトドライブやってくれないかな。
パーツで安く手に入る。 >>527
目で味を感じるんだ。すごいね。
宇宙人かな? >>515
動作テストで鳴らしてみただけだし一曲聴いた程度では温度もまったく上がらない
そんな程度でアイドルの変化は測ってない
電源オン時のポップノイズは大きいので小出力パワーとしてアレンジするには
結局普通のパワーIVCと大して製作の手間は変わらないかも >>523
マイクロの糸ドライブプレイヤーではないよ。糸ドライブの方もDCアンプ駆動のドライブ。
駆動方式以外は同じ条件で実験した結果だよ。条件を揃えないと駆動方式の優劣を
決められない。
実験の詳細は「時空を超えた」の単行本に出てたな。 単行本じゃない雑誌では軸受けの作りが有利なマイクロ
が敵わなかったって書いてた。 >>536
うちの2SK134は、裏側にひょうたん、シール材は濃紺色だな。 >>539
二番目の商品のJ49は、Jのフォントの横棒が無いですよね。
何だか偽物っぽいんですが。
どうでしょうか? >>536
オレの実測ではK134、Vgs=1.2V@300mAだからその数値は怪しい マイクロの、とは書いていなかったが、エアーフロートの軸受けの、
と書かれていたので、当時の製品からすると、
マイクロのターンテーブル、ということだろう。
連載も単行本も同じ。
もちろん、モーターはDCアンプ制御だが。 そうそう、糸ドライブに使ったのは
多分オープンリールデッキRS-1500Uのキャプスタンモーターで
これはほとんどSP10mk2のと同じような構造
もちろん金田式で制御 >>536
発泡スチロールの静電気が怖い
この出品者あかんやろ >>536
上は本物っぽい、下はロゴもフォントも怪しい
下の出品者が出品してる2SK170/2SJ74も怪しいが2SK117は本物っぽい >>548
いや印字の具合というより、なんかフォントが間抜けな感じに見えるんだよな。妙に丸っこい印象
正規品はなんと言うかもっと直線的で整った感じだ 5年前のNo.222、SICパワーIVCに使っていた
ハニーテックのリチウム電池を処分したいが、
一般の電池のように捨てていいもんでしょうか。
電池はまだ使えますが端子をハンダ付けして
いるので不安です。
捨てるにあたって注意点があれば教えて
いただけませんか。 >>549
ありがとうございます。
勉強になりました、今後の参考にさせて頂きます。 >>553
上のはそうだけど、下の奴はどう見ても発泡スチロール
日立のTO-3やTO-66は表面白っぽくて傷が目立ってたように思うが
上のはきれいですね、製造時期によって違うのかな
https://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1374201.jpg >>536
ケースが薄い鉄板製のようだし色や質感もかなり違う。
もっと作りが頑丈。どちらも残念としか... Nutubeプリ、バッテリーチェックを変更
HZ3のランク違いで低い電圧までランプが点灯してるので
1.8kに手持ちの関係で+820を足した、2.7kぐらいで良いかも
あるいは全部2.4kにするか
かなり電圧が低くなっても音や動作は問題無いけど
オフセットのズレが大きくなるので
早めのバッテリー交換、充電する運用が良さそう >>559
使用されてるのがHZ3C2で、これは今は手に入らないのでB2なんかを使うけど
電圧がずれるので定数変更しないとチェック電圧もずれるための処置
LEDに違う物使った場合も、明るさが違うのでエミッタの共通抵抗を
変更する必要があると思う >>560
HZシリーズ以外のものを使うのはダメなんですか? >>561
HZ3C2の電圧がカタログで0.5W 3.2-3.4Vとなってるから、Typ値を3.3Vとすると
現行で簡単に手に入るのは、IN5226Bだけど音質的には未知数
まぁ、定数変更とか自信ないなら、まずはこれで試すのもいいかも オンセミのツエナーがHZを超えていると
いう人もいるね。 >>564
改造が の人でしょ。
ブログに書かれている内容見ると、電気の知識が無くかなり残念な感じがしますね。 >564
あのツェナー使ったけど、S/Nが悪くなった。 >>566
たくさん自作されているので上級者に見えるんですが 金田先生はかつてのストックが相当あるから、
どの部品が現在入手できないかわかっていないんじゃないかな。
部品の入手可能性の調査なんてつまらないことに
高齢の金田先生のリソースを消費するのはもったいないので、
そういう事は編集子が調査してほしい。
ただ、編集部もマンパワー不足みたいだから、
むずかしいかなぁ。 側近の取り巻きとか、試聴会でファンが差し入れたパーツを
気に入って使われる事もあるから、使ってもらいたいパーツを
積極的にプレゼントするのもありかもよ ここのにいる人もその気になれば金田式アンプのような物を作ることは出来るのでしょ?
でも金田式の様な音にはならないとおっしゃるならやはり部品が要だと言うことではないのですか? プレゼントするなら現行のチップ部品とかにしてくれよ。WEの真空管とか財布がやばくなるからやめて。先生の老眼どれくらいか知らないけど手半田じゃキツいかな どっからあのチューブがでてきたのかねぇ
6111くらいならまだしも ウエスタンの404Aとか、ちょっと前までは本当に安かったのに。 わしも文系だけどプリ、パワー、DACなど20台
以上作ってる。
金田さんの文章熟読すれば作れるよ。
どうしてもわからない時は電気知ってそうな人に
聞く。 >>575
その田中さんだが、体調が大変悪い。
もう真空管の供給は無理だろう。 Φ氵エさんのオイロダインを聴く会で言ってたけど、
田中さんは、桐の茶箱一杯分の300Bを持ってるらしい。
全部ウエスタン製。 長いことMJ誌見てないな...真空管になる前はよく買ったけど。
GOAなんか毎号のミニ改変で音質の変化があり楽しめたなぁ。 >>579
>>570
市場に大量のWE300Bが出てきたら
合唱するよ チミたち、音には興味示さないけど価格の話には飛びつくねぇ 2N3954の値段を見て金田式を諦めたあの日
いつに間にか2SK30に変わってて愕然としたあの日 FETの音が冷たいというトラウマがあって、
FETを復活させるときに、姑息な手段だが、と断りつつ、
暖かい2SK30の音でカバーしたいとかなんとかおっしゃっていた。 田中さんの300B(A)は市場に出ないよ。
取り合い合戦終わってるでしょ。 皆さん石の違いを聞き分けられるの?
2N3954と2SK30の違いとか とりあえず出来上がったものに関しては音違うのわかるで >>593
どういう事?
2N3954と2SK30の2台作るの? >>594
いや、アンプごとの違いくらいはわかるけどって言うだけよすまんな てか音変わりすぎるよね、共通部分はあるけど印象が全然違うのはどうなんよって思うわ Nutubeプリと以前のプリ、それも相当昔の理想NF乾電池電源今はエネループ
比べても音の調子というか音色、出方は、ほとんど同じ
パーツにほとんど共通するものはないのに、音の一貫性にはむしろ驚いたけど
ただ、より鮮明、鮮烈になった あんだけデバイス違っていても金田式の音になるのは本当にすごい。
だからこそ好き嫌いも大きいのだろうけど。 FD1840で5000円もしなかったんじゃないかな。
部分としては高い方だろうが、
オンケンスピーカーやSEコンの値段を考えれば、
たかが知れていると思うが。 >>598
スケルトン・SEコンなどパーツの音、ベーク基板、モガミとダイエイ電線
スパークルハンダを半球状に盛る、タカチのアルミケース
すべて含めての音だから
自作派には回路だけで音が決定されると信じ込んでる回路マニアが多いので
理解できないかもしれないが
回路は全体の30%位の貢献だね weの真空管は高いけどNutubeも5000円以上するからねぇ かつて、カップリングCのSE、0.4μFで4万円、左右で8万円、
アクティブデバイダーのcだけで4ウェイ20万円を払ってきた金田門下も
定年を迎えて哀れやなぁ〜。 どこが?
人は産まれたら必ず老いて死んじゃうから、あわれなりってか
何様だよ、神様かよwww その金欠ぶりが哀れなのに決まってるだろ。
300Bとか274Bが高いっていうならともかく(両方とも、1本20万円以上?)、
nutubeが5000円で不満タラタラ。
挙げ句の果てに、MJは立ち読みだとかMJフェスタの1000円が高いとか。
違う人の話もまぜこぜにしてすまんが、
ここに出入りしてる人で結構似たようなこと言ってる人が多いなってこと。 金田さんが盛んに274Bを使っていたとき、
思い切って買う寸前まで行ったが踏みと
どまった。
今思えば買わなくて正解だった。 >>606
結局は口だけだから、
MJフェスが1,000円でも無料でも来るのは来るし、1,000円を高いと言ってるだけで無料になってもこういうのは来ないよ。
SiCも最初5,000円を高いと言って、800円くらいで買えるようになってもアンプは作らない。
会社も定年になってすることも無くなって、何か言いたいだけ。
というか、出来ることと言ったら口動かくだけなんだよな、寂しい人たち。 現在のオーディオ機器の高騰ぶりからすると
金田式は金額的にはむしろ大変恵まれてる
個々のパーツが若干高くてもトータルコストは非常に安く
Nutubeプリなんて10万しない
アンプ作らなくても取り入れられるエッセンスも数多い
しかーし、とうとう抵抗すら入手出来なくなりつつある
まさか真空管の入手より抵抗の入手に苦労するようになろうとは、、、 Nutubeプリも一部1/4w使用、EQの560kは入手出来なかったので
510kに変更して製作した
エッセンスの方のトピックは何と言ってもDP-3000の発掘だろう
これがどれほどの意味があるか金田式マニアは自覚してないと思う
と言っても今やアナログ派は金田式といえども少数派だろうから仕方がないか やれやれ定年したらどうのこうのと文字面しか見れないのかね
ラジオ聞いてろよ MJフェスが1000円では高いというのは、
参加した人のアンケート あたらしさんとか、アムトランスの抵抗を使ってるっていうことだが、
金田式的評価基準からするとどうなんだろう。
コーアとか、まだまだ抵抗作ってる会社ってあるし、
高音質バージョンも売られているが、
先生は、テストされたりしてるのかな。 ススムやニッコームは昔使っていた基板
が山ほどあるので、SEも含め外して新しい
アンプに使っている。
新品と再利用品には音の違いがあるだろうか?
実装して聴く限りでは気にならないけど。 >>618
ススムとニッコームは見た目が似ているけれど、それは何らかの技術提携などが有ったの?
それともたまたま? 事業譲渡か設備の譲渡があったと聞くけど。
それでも、音が変わったと言って進が珍重されるけど。 来月号はバッテリー電源NutubeハイブリッドUSBDAC
大本命だな、、、予算作ろう USBDACてCDの再生にも使えますか?
これについては知識がないので。 DACにUSB-SPDIF変換(DDC)基板付けてるだけじゃないのかな。
前にも協同電子だったかな、の基板入れてたような?? DDC基盤内臓は初めて。
DDCの制作方法について記事の中で言及があったことがあるだけ。 興味があるのはUSB-DDCとS/PDIF-DAIをDACの前でどう切り替えるかってとこだな DDC次第なのでは。USBだけということも
UDIF7にはI2Sがあるから、これを使ったUSB DACも発表したい、
と書いていたけど結局発表されなかったので、新しい DACは新機軸山盛りかも
色々と大変に楽しみです >>627
市販のDACはIV変換かましているから比較できないやん。 たまたま見付けたのですが、
https://blogs.yahoo.co.jp/agape262/7315970.html
こんなふうに基板の半田面に部品を取り付ける手法は、
何かメリットがあるのでしょうか? >>633
うーん…
部品をとっかえひっかえし易いメリットはあるかも パーツをすべてパターン面に実装する人はたまにいるな
銅箔の穴にリードを通すと音が悪くなるそうだ 表面実装?
見映えは悪いが各パーツ間を数mm短く配線できるな。
おいらは2.54mmピッチの基盤使って通常配線してる。
それはそうと鉛入り半田は気持ち悪くて使用しない。 鉛なら気持ち悪くて錫なら気持ちが良いって理屈がよくわからないが
普通の人には銅でもいい
もちろんダジャレである。冗談すら説明しないとならない
こんな世の中、なんだかとってもつかれたよパトラッシュ >>633
この人、抵抗もコンデンサもTRもFETも足を切って七本撚り線化しているけれど効果あるのかな ここまでするなら、いっそのこと全て溶接して配線すべきじゃない。
半田という異種金属は避けられないので。
テレビで以前少量生産の溶接による配線を売りにしたアンプを見たことがある。 >>640
溶接がどういうものか知らずに物を言っているのは理解してあげたから、消えろ 溶接か、面白いね。不可能ではないと思う
すぐ思いつく課題は、超小型化、異種金属の溶接技術かな
小型化は意外と何とかなるんじゃないか?
問題は異種金属の溶接とその信頼性、、、
この機に金属系の学者はおられませんか?
常識的には机上の空論、、、あっ、機上の空論かwww >>640
俺も見たことある
検索したけど、これかな
ttp://www.audio.co.jp/amp/index.html
スポット溶接なのかな。これだけだと詳細は一切わからんね 半田コテで熱してから半田を吸い取るやつ有名だけどあれでは足りない?新品の部品使えれば要らんけど。 https://www.youtube.com/watch?v=1XKqb7lkGIw
こっちが詳しい。溶接機も自分で作ってるとか、
溶接めがねつけてない。目がやられないのかな。 こっちのHPの方が正式?
http://tina.audio/index.html
煙突型のSPは、バックロードが基本で全方位にしたところに特徴があるのかな?
アンプの回路構成が興味深いね。 >>633
この人すごいよね
アームとかスピンドルとか、常人が辿りつけない境地までイッちゃってる
このところ更新が滞ってるのがさみしいのう >>641
はい、ここまで話が広がった上で、何か言いたいことがあったら言ってごらん。 四半世紀昔、溶接とか圧着とかが流行ってた記憶がある。 かなり昔にMJにも広告出していたと思う
そんな事より、来週の試聴会に行く人いる?
もしいたらNutubeプリの抵抗値見てきて、お願いしますw
もちろんDACの音の感想なども期待してます そういえば、30年位前に、評論家の入江さんがステレオの全てと言う本で、同じICを使って同じ回路でハンダ付けと圧着のフォノイコライザーを作って音質比較をしていた。
結論は圧着の方が明らかに優れていると言うことだった。 >>652
Nutubeプリの抵抗値
どこの抵抗ですか?見るか聞くかしてきますよ。 >>654
>>497,498にあるようにラインアンプの差動のTr3ベースに入ってる抵抗で
15kとなっているけど本当は6.2kなのでは?
できれば、もう一つ、EQの定電流に使ってるツェナーが05Z7.5だけど
これの値が正しいかどうか
もしお時間あったらよろしくお願いします おっと失礼Tr2のコレクタ、Tr3のゲートに入ってる抵抗15kです
15kで作ると発振しました Nutubeプリで録音しました
庄野真代ラストショー45回転盤から
http://fast-uploader.com/file/7063667044209/
パス nutube >>653
懐かしい・・・実際に作ってみたよ
無ハンダといってもICソケット周りだけは半田要るけどね
初自作アンプで勉強にもなったし、それなりに音も感動したけど
その直後に金田式に出会って、即解体した… >>658
じゃあ、金田式を圧着で作ったら・・・。(ガクガクブルブル >>659
圧着するにはトランジスタの足短いからなぁ
あと鉄足引き回すより、ハンダ介しても最短+7本練りの方が
音いいかもしれんし >>655
654です。試聴会行くので確認してくるのはいいけど、
どの抵抗かは分かりましたが、15K→6.2Kの根拠は何になるのかな?
6.2Kじゃないのかなと言う理由があると聞きやすいです。
EQの定電流に使ってるツェナーは回路図の電圧表記から05Z7.5で間違いもなさそうだけど何かおかしいですか? >>662
記事通りの15kだとわたしも発振したし、他の方が製作したのも
やはり発振しているようなので値が違うんじゃないかと。
また15kだとわたしの場合はオフセットの調整も出来ませんでした
6.2kってのは記事中に他の個所のミスプリ訂正があり
その部分と訂正個所が間違っていたのではないかと推測しました
ツェナーは記事の電圧や電流値からだと少し大きい感じがするんですが
こちらは動作には問題なかったのでよくわかりません >>663
662です。
最近あまりアンプへの興味が薄くなっていて回路をよく見て無かったです。
ちょっとした切っ掛けになったので、4月号のNutubeプリの回路見ました。
動作から回路定数を計算してみたところ、15Kは明らかに間違ってますね。
少なくとも半分の値が、正常に回路が動作する条件になってきますので
6.2K位は妥当な値だと思います。
一応先生のアンプ覗いてきますが、6.2K前後の6K〜7Kが動作範囲のよう
です。アンプ覗くまでも無いかもしれませんが・・・
EQのチェナーは、ランク違い辺りの範囲で、動作点に入るかと思います。
05Z7.5でいいんじゃないのかな・・ 横からすみません。
こーゆーのはMJ経由で訂正記事の依頼とか出来なものなのでしょうか?
書籍としての責任があるとおもうのですが書きっぱ? >>664
ありがとうございます、わたしの場合は調整が上手くいかなくて
その部分がおかしいのではないか、という結論にたどり着いたので
回路的なことはよくわかっていません
ただ、この調子だと他にも上手くいってない方がいるのではないかと、、
>>665
編集の責任でしょう、本来なら編集に問い合わせるべきなんでしょう >>665 >>666
書籍としての責任だと思います。
このようにどこがおかしいか特定できれば編集部にも指摘して
訂正記事を出させるのは有りだと思うが、
ただ単に作ったアンプが動かない、何か間違いあるんじゃって
話になると、そもそも論はあるが実際には難しいですよね。
作り手の問題も有るかもしれないし・・・
分からなくても、MJ編集部にはどんどん声を上げるのが良いで
しょうね。
今は作る人減ってきているし、丁寧にフォローしてくれるのでは? 過去にもトランジスタECB表記間違いとかあったよね。 二段目差動のトランジスタがCとBが入れ替わって実体図にずっと載ってたヤツかな
どっか吹っ飛んだ人がいたらしいが わかりやすい誤植なら、みつけるの楽ちんなんだけど
ちょっとだけ定数違ってて、ギリ発振するとかなんとなく不安定だとか
結構厄介よね ホールは写真から想像したよりかなりライブ。
いつもながら、あのスピーカーでは、厳しい。
音量が上がった時に高音が耳障りな音になるので、
多分ホーン鳴きのせい。
音展での高音のきつさに苦言を呈していた人がいたが、
そういう評価もうなづける。
いい加減、デッドニングしてほしい。
低音の大音量でも電流伝送チャンデバによる中高音への連鎖反応はないので、
クリップではないと思う。
加えて、録音は、金田先生の入力レベル大き過ぎ、
たびたび異音が。
五島さんの録音はだいぶ異音は少なかった。
曲目は金田先生のリクエストだが、
難易度が高いとピアニストが嘆き。
でも、一生懸命弾いてくれた。 >>674
あのヘンな音はスピーカーからでアンプのせいじゃないから無視なんですかねぇ… アンプよりもスピーカーの方がよほど音質に大きく影響する。
だから、スピーカーによほど優れたものを使わないと、
何の音を聞いているのか分からなくなる。
オンケンのスピーカはそれを満たす数少ないスピーカだった。
あんなペラペラでデッドニングもない金属製のホーンでいい音が聞けるなら、
小泉さんは砂入り木製ホーンなど手のかかったものを開発はしなかっただろう。 Nutubeプリの回路チェックしてきました。
フォノイコのチェナーは7.5Vはミスで記事の電圧が正しく3Vです。
ラインアンプは15Kは正しい値です。エミッタ側が1K半固定と390で調整するとなっていますが、この値では範囲外となり調整できません。
1.5K〜2Kの範囲で動かせるようにする必要があるそうです。先生の基板は半固定と390は取り払われており、1.8Kの固定抵抗でした。
Tr5のベース抵抗は6.2Kになってました。3mA電流流れているが1mAくらいまでの間でどうでもいいようですね。 視聴会での生音と録音の比較を聞いて、やはり生音の凄さを再認識した。
名演でなくと良いので、オケに通うことにしたわ。 金田先生はどんなヘッドホンを使っているのでしょうか? >>678
ありがとうございました
ツェナー3だとちょっと小さいような?6のような、
15kだとわたしのは発振するので、まだ何かあるかのかも
SAOCとも関係しそうなので、また試行錯誤してみます 視聴会でレコードの音がイマイチに思われたのは、DP-3000のボードが
貧弱なのと、AT-666を使って無いのが原因かな? >>681
試行錯誤頑張るなら来月発表のDACの回路まで待つ方が良いようです。
DACにつくラインアンプが、プリアンプの改良版とのことです。
回路・基板パターンが合理的で良くなっているので、作るならこちらの方にするとよいと言われました。
それほど部品は変わっていないので、基板は作り直しになるが部品は無駄にはならないようです。 もう一つ情報は、2006カプセルのアダプタは、筐体・基板共にDCAMP.BIZ製だとの事でした。
アルミブロックから精密切削加工の極みで、凄く高価なワンオフ品のようで、お金のことをあまり考えてない氏の作で・・・
記事の問い合わせ先の五島さんは、構造を変えコストダウンを図ったものを販売すると聞きました。
オリジナル通りを希望する場合は、DCAMP.BIZで受けてるれるのか??は、聞いておりません。 >>683
これは嬉しい情報、 DACも楽しみ
>>682
AT666は関係ないと思う。ちなみに657は豚皮シート使用 来月のDACチップはなにかな。
今までと同じだろうか? レベルオーバーのデジタル録音て酷いひずみかたをするね。
ピアニストが力を入れたところがことごとく台無しに。
音が良いとか悪いとか言う以前の話。
ピアニストは金田先生の録音だけ席で聴いていたが、
どう思っただろうか。 リハーサルの時に先生はモニターしてたから適正レベルにセットしてたと思ったけどね
ぎりぎりまでレベル上げてて本番で中矢さんが気合入れ過ぎたとかw ギリギリまで上げる必要のない24bit録音は重要だなぁ… かなり歪んでたから、気合いれすぎレベルじゃないと思う。
モニターって、マイクアンプが歪まないかのモニターで、
デジタルが飽和する方はあまりチェックしてないんじゃないかな。
数回クリップするくらいなら、アマチュアの趣味だからご愛嬌、
ということもあるが、しょっちゅうクリップされては・・・。
田無の時にはそういう問題は全くなかったんだけどね。
尺八とピアノの違いもあるが。 五島さんには末長く音源を提供してほしいので、
ベルトでズボン履ける程度には絞ってほしい。 ピアニストのレパートリーの中から選んであげれば
もっといい演奏が聴けたんじゃないかな。
かなり苦戦してた。 試聴会の様子は画像で見ただけなんだけど…
無指向性のマイクをオフマイクセッティングで会場の雰因気ごと録音したものを
演奏会場上のスピーカーで再生したら、録音された残響音の上に更に残響が
加わってボワンボワンになりそうだけど大丈夫なものなのかな?
そんなことは承知のうえで実験的にやってるのか?
普通のリスニングルームとかヘッドホンで再生する分には良さそうだけど >>695
自分も当日行けなかったが、同じことを思ったよ。
今回は特に音楽用ホールなので残響時間が長めになっていそう。
一般用ホールならスピーチなど言葉の聞き取りやすさを考慮して
残響時間はあまり長く設定しないのが普通だけど。 それほどでもなかったよ CD作品の録音してるようなプロのおっさんが何も言わなかったから問題ないんでね? マニアさんが、スピーカーの再生には残響が多過ぎて
違和感があったと言ってるね。
後ろの席ほど影響が大きいので、席によって意見が違うかも。 残響の関係では前の席がいいんだが、
あまり前に行くとスピーカーを見上げる形になって指向性から外れる。
特に、ツィーターがホーンの陰になる。
なので、前の方の席には、最後まであきがあった。
ホーン鳴きの関係では、多少後ろの席でホールトーンで中和した方が聴きやすい。
金田先生のマイクセッティングがオフマイクといっても、
前から2列目の席の前にスタンドを立てているので、
ホールトーンはほどほどになっている。 先生のNP-F970互換バッテリーの直列接続に使ってるプラグは何だかわかりますか?
金メッキだったけど小型のバナナプラグかな アキバの門田無線でかった。
地方から出向いたのでたくさんかった。
AC電源にしたのでまったく使ってないけど。 門田って、カドタじゃなくてモンタなんだよね
モンタよしのりが有名なのに、なんか違和感があるw
Nutubeプリの抵抗を15kに戻して390を1.5kに変更
これで少し安定度は上がりRは220pFで良いけどLはは発振
550pF,330Ωなら大丈夫
今までそれどころじゃなかったから書かなかったけど
DCの安定度、オフセットをトータルで上げているようで
ラインアンプが反転出力になっている事でEQのDCが少しキャンセルされ
オーバーオールでオフセットが少なくなる あの音に耐えられなかったら
今の映画は見られないぞ。
苦しくなるくらいの轟音だ。 モンタ無線ですね ありがとう
今回はフォーラムん時ほど爆音じゃなかったよ 今回は許容範囲だった。
先生、五島さん、桂川さんが最前列に座られていたのもあると思う。 今回のDAC、0dBフルスケール近くで歪むんだよ、きっと。 >708
なんで?
金田先生録音の方は、ちょっと大きな音はことごとく割れて変なノイズが出てた。
後藤さんの方は、だいぶ割合は少なかったが、やはり同様の音が出ていた。
既存のソースではデジタルも含めて一切聴こえない音だった。
ホーン鳴きのうるささはあったが、レベルオーバーとは明らかに違う音。
録音のクリップとしか思えない。 へいぞうさんの五島さんからの情報に基づく記載を確認した。
五島さんは先生の録音も確認したのだろうか。
先生の録音の方が明らかに低い再生レベルで割れていたと思ったのだが。
市販のソースではそういう現象は感じられなかった。
だからこそ、へいぞうさんも録音レベルの問題だと思ったはず。
録音に問題がなければ、マイクセッティングによる音の違いのサンプルとして有償配布してほしいところだが、多分準備不足で難曲リクエストに答えたピアニストの了解が難しいだろう。 せっかくの生録実験の録音が配信できないのは、本当もったいないね
タイムマシンレコードはオンマイクが好きみたいで、他の録音も納得
正直何のための高感度、高分解能なのか、もったいないというか
オンマイクなら普通のレーベルでいいや、とこれはまあ個人的な好みだけど
やっぱりオンマイクが好まれるのか 先生のも五島さんの録音もオリジナルデータはbizが持ってるはず。
ピアニストともお友達なんだし、そもそも今回の試聴会で録音再生
を企画したのもbizなはず、誰か親しい人、データの公開を頼んで
みてくれ。
タイムマシーンレコードからでも発売にしてもらえないかね? NutubeハイブリッドDACが非常に楽しみと同時に発表までやることがないので
プレーヤーの方を少し色々やりたい。DP-3000は本当に良くて
これなら金田式に改造しなくても良いかなってくらい
DENONは非常に沢山のモデルを作っているけどDP-3000がいくらでも
出回っているので他を選ぶ必要はないと思う
DP-3000なら無改造でも使えるほど良いけど、後期モデルではそうはいかないだろう マサさんは、ピアニストとは適切な関係も不適切な関係もないと言ってたよ。なんだよそれ(笑
準備不足で難曲をひいたためにつかえつかえの演奏になったのでピアニストがオーケー出さないだろう。
彼女の過去の実績から見て本来はあんなものでは無いはず。 そんなDP-3000も見れば分かるように弱点だらけなので普通に改造するだけでも
相当音は良くなるはずで、まず盛大に無くケース、これを何とかしたい
金田式では完全に取り去られてモーターとベースだけになってる
もう一つはDENONのACモーター機に共通する問題でトランスがベースに
取り付けられていて、これがSNを劣化させている
古くなっているので酷いのはゴムが劣化してはっきりハムのようなノイズとなって
音が聞こえるものもある。以前にも別モデルだけど試みようとしたことがあるけど
意外と大変そうであきらめた。今回は是非やってみたい DP3000のドーナツ型のアダプターをbizで作って売ってくれないかな。そこだけがネックなんだが。 本当は旋盤で削ってしまえばAT666も使いやすくなるし良いと思うけど
加工業者につてがない、それと元々軽いターンテーブルなので
AT666以外を使う場合は軽くなりすぎて逆効果かもしれない
ドーナツアダプタならどこでも加工してくれる
材料費込み5000-10000円くらいだった でも視聴会ではAT666は使わなかったんでしょ
なんでだろ AT666載せると厚みでレコードの位置がスピンドルの先端に近くなってしま
い、DENONの先細りスピンドルではレコード穴がスピンドルに決まらず緩く
てダメな、
SP10のようにスピンドルが円柱で先が細くなっていないから先端まで使え
るので厚めのターンテーブルシートもOKってこと。
ドーナツ作るより、ターンテーブル側のでっぱりを削るのが良いみたい。 先生は吸着しないで使うんでしょ。
単行本にもMJ本誌にも載っていた話。 吸着シートを吸着させないで使うって、長岡鉄男もそんなことしていた気が。 φシエさんのオイロダイン試聴会でも、シートだけは、
金田流の吸着しない666だたような。 長岡さんは、パイオニアのJP501一本やりだった。 >>725
Thanks。アナログ時代の長岡鉄男の記憶が薄れてきてしまった… Dp-80のプラッターは、Dp-3000には取り付かないのかな?
DP-80のプラッターには666が乗るけど 長岡さんは一見柔構造のゴムシートの方が接触面積が大きいため総合的に見て支持が強固と言う意見だった。
この考え方からすれば、吸着シートは接触面色を増やせるので、積極的に採用してもよさそうなものだが、結局採用しなかったのは金田先生と同じように音に違和感を感じての事かもしれない。
フィでリックスの中川氏もガラスのターンテーブシートを開発しつつ吸着シートは採用していないようだ。 AT666は当初、延長スピンドルがオプションだったんだ
http://20cheaddatebase.web.fc2.com/needie/NDAtechnica/sheet.html
吸着は劣化してる物が多いようだけど中古は割とよく出てる
DP-3000のプラッター1.2kg、AT666が1.2kg
次善が豚皮シートと言われていて昔はビクターだったけど
今は47研が同じような豚皮シートを売ってる
オンケンはこの豚皮の下に1mmのドーナツ状ゴムシートを重ねて使うのが良いとしてた 666はひどいものだとゴムが劣化していてレコードをゴムで支えられないものがあるよ。 >727
DP-80のプラッターの方が直径で十数ミリ長いので
無理じゃないかな。 相談に乗ってください
昔、人から譲って頂いたプリント基板の簡易版金田式No.189ラインアンプがあります。
それで、今STAXのSMR-727Aというヘッドホン用のアンプがありまして、
このアンプはVolをバイパスさせる機能があります。
好きなプリやアッテネーターを接続して楽しむ機能です。
このSMR-727Aに私の持っているNo.189は接続しても問題ないでしょうか?
以下、SMR-727Aマニュアル
http://www.stax.co.jp/information/user-manual/SRM727A.pdf ラインアンプのオフセットが0Vー数mVならなら
いいんじゃないの。
それよりK式ラインアンプをいれる意味がわからん。
これにもコスモスのVRついてるからね。素子数も
増えるし。 オフセットの問題だけ気をつければ良いわけですね。ありがとうございます。 ゲイン0なら問題なし。でもわざわざ金田アンプを入れる意味が不明だ。 まぁ、ダイレクトスイッチ使えば内蔵VR無効にして、外部プリ活用できるっていうし
金田回路のSTAXヘッドフォンアンプが出て来る可能性も無いだろうし
いいんじゃねーの でもまぁ、好奇心といっても普通何か狙いと言うものがあるんじゃないの。 今繋いでる祖に〜のプリがショボいので金田シキ繋いだらどうか?というだけの事です。おっしゃるとおりデメリットの邦画多そうですね。
しかしこのcdラインプリって何の為のモノですか?
cdプレーヤーにもボリュームついてますよね? FET パワーIVCの保護回路にある4011の5pinと6pinとGNDの間の電解
回路図では2.2μになってるけど基板図では10μ さて…萩尾さんは2.2にしてるが それは金田式に限らずプリアンプが必要かパッシブアッテネータで良いのではという問題ですね。
一般的には、パワーアンプまでの長いケーブルやパワーアンプの低めの入力インピーダンスををアッテネータを介してドライブすることのデメリットが問題とされていますね。
CDプレーヤーについているアッテネータはおまけ程度の安物が多いという事情もあります。 >>740
CD出力にボリュームはついていたりついてなかったり。
概して安物が多いけど、デジタルボリューム内蔵で
パワーと直結できる高級CDプレーヤーもあるね 最近は1kΩ以上でケーブルをドライブして1Ω以下で受けると良い音 それは電流伝送だからでしょ。
電圧伝送で1Ω以下で受けても音は出るし、ほとんどの人は気にしない程度かもしれないが。 >>745
>電圧伝送で1Ω以下で受けても音は出るし、
ホントですか?
例えば10Vの信号なら10A流れるんですか? ふざけた設定に真面目に突っ込まれても困るんだが、
出力インピーダンス1キロΩ、パワーアンプの入力インピーダンス1Ωで電圧伝送すると、
1ボルトの入力のために1キロボルトの出力が必要になり、
全く実用性はないだろう。
パワーアンプにハイゲインのタイプを使用し
スピーカーに超高能率のホーンスピーカーを持って来てニアフィールドすれば、
そこそこの音量が出るかもしれないが。 試聴会で使われているアルテックの金属ホーン511B
デッドニングの有無を比較した衝撃的な動画があった。
https://www.youtube.com/watch?v=QxJAmU4flnc
そりゃ、ああいう音になる罠
金田先生はダンプ、デッドニング、吸音材嫌いで通っているが、
511Bのデッドニングも金田先生が反対意見だから、
いつまで経っても実現しないのだろうか。
それとも、K川さんの怠慢なのだろうか。
一番最初は、新体制での試聴会を実現するために、
細かいことは構っていられなかった状況は分かるけど、
もう、いい加減にやろうよ。 何でもやってみないと分からないからねぇ
そんな事で音が変わるはずがない、
そんなので良い音がするはずがない、
実際はどうだったか?どれだけ驚かされてきた事か、、、
>>748
オンケンは鉛シートを好んでデッドニングに使ってた
やりすぎも良くないって話らしい
オンケンと言えば小泉さんも色々発表してるけど
記事の目録みたいなもの無いですね
こう言うところがオーディオ界のダメなとこなんだよな
今度暇見つけたらリスト作りたい 今は、やり過ぎが良くないなんて言うことを言う段階じゃないと思うよ。
これを放置したまま何をやっても、、、
砂入りホーンを作った小泉さんが草葉の陰で嘆いてる。 >>750
やりすぎも良くないと書いてあったの思い出したので
脈絡なしにかいたので、まぎらわしくなったけど
それとは関係ない話ですw
シート貼るだけなので簡単どころの話じゃないですが
それすら面倒くさいか、予算がないか、重くなるのが嫌なのか、
それほど情熱無いのは明らかで、何にせよ昔のマニアとは
今は違うんですねぇ
バックナンバー探してると昔のマニアのレベルの高さと情熱には
ホント驚かされます k川さんてお幾つくらいだろ。
会場で浮くくらいの若年に見えるんだが。 再生グステム
ってなんだと、一瞬思ってしまった。
期限ギリギリの入稿なんだろうけど、
あまりに露骨な誤植は、単行本にするときは直してね。 MJ12月号買ってきました
NutubeハイブリッドDACは従来の電流伝送DACにNuラインアンプと
XU208を足して細部を最適化した、って感じの構成
ところで79000APなんて三端子レギュレーターなんてある?
聞いたことあるような無いような型番
あと金田式は光ケーブルの方が音が良いと 以前、光と同軸を2系統の入力にそれぞれ
接続して切り替えSWで瞬時に切り替えて
聴いたけど顕著な差は感じなかった。
光は音が劣るといわれていたけど、そんな
ことないなと思った。 このUSB DDCはXU208 XMOS USB card interface U8っぽいな
SINGXERのF-1でもいいんだろうけどU8安いし
今更のcombo384で受けてDACに直接突っ込むとか 最近、GOAのパワーアンプ手に入れた、動作している。
これにサンケンの2sc1116 2sa747が出力段に使われて
いる。このTRの評価はNECの名石と比べていかがなものでしょうか?
交換したほうがいい? 一番最初のオールバッテリーアンプの石だね。
のちの記事で、発振しやすいと金田先生自身が書かれてた。
何だよ、買っちゃったよと思った記憶がある。
その後、入手可能な良石として、モトローラが紹介されたわけだが、
安いうちにたくさん買っておけば、、、 C1116/A747はかつてのスタックスのA級アンプにも使われていた
悪い石じゃないと思うよ サンケンの石はメーカーアンプにもよく使われてたから、流通在庫が
安く置いてるとこは滅多にないかな
NECの例の石ほどは高騰してないけど。 数字がまぎらわしい
A1116・C2607はどんな感じですか? >>758
B541/D388 マランツ印字のやつにしたら、とてもクリアになった記憶がある。 >>758
サンケンとかモトローラとか、しょせん、NEC名石の代用品だからね。
交換可能なら交換した方が良いと思うよ。 SEコンを使うのは金田さんくらいかと思ってたら、柴咲さんの記事でB&Wの
チャンネルデバイダーで使ってたり、最近ではパナが使ったりするんだね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1090149.html >>762
試聴したことはないけど、検索したらSANSUIのアンプに使われてた
ハウスナンバーがNMA1012/NMC1012の石のEIAJ番号がそれらしいから
A747/C1116と同等じゃないかな せっかくSiCにNutubeと新素子がでてるんだから
新しいの作れば良いのに
買い溜めた石、消化したいのかもしれないけど
新しい、まだ、ほとんど使われていない素子を使う楽しみなんて
自作派、金田式ならではだろうに だんだん、SEコンデンサーが入手難になりつつあるので、
大手が採用して生産を支えてくれればありがたい。 >>766
ありがとう、サンスイとヤマハにも使われてた 1111セールとかでaliexpressでXU208が1割引、明日まで
30ドル送料込み、ってことで購入してみた >>748
つべ衝撃的過ぎ
>そりゃ、ああいう音になる罠
金田アンプって素性は良さそうなのに
視聴会のスピーカーや音量に問題あって
参考にならんよな そういう音の中から、僅かないい音の痕跡を嗅ぎ分けるのが
金田式ユーザーのスキルみたいになっているが、
誰が聴いても気になる異音は出さないことが
いい音を論じる大前提だと思うんだけどな。
オーディオを離れて30年の友人を、浦安の最初の試聴会に連れて行った時、
k川さんがかけたベートーベンかなにかで、
気分が悪くなって出て行った。
オンマイクのバイオリンでもともと高域が強く録音されてるものを
その時はコーラルだったと思うが似たような金属ホーンで強調されて
耳に刺さるような感じだった。 >>765
ヤマハはそれこそB-2Xの時代にSEコンやSSMを普通に使ってたよ。 SEコンはまだ若にあるね。中ブラ型てのもある。
SEコン以外使ったことないので分からないが、
他のCとどれほど音が違うものか。 >>755
レスついてないみたいなので
>79000AP
-5V出力してるから、多分79005APのミスプリだね
79005APは、以前のTT制御アンプに使用例あった
ただ、今流通在庫で簡単に入手できるのは、
フルモールドのTA79005Sかな 普通の7905じゃ得られないナニかがあるんでしょうか >>776
うーん…東芝のちょっと前のロットがそういう表記なんだけど、詳細は不明なんで
誰か解説を
ちなみにPよりAP、APよりBPの方が、電圧精度が高かった筈 >>775
サンキュー、腑に落ちた。DCアンプ下巻の記事に見つけた
誤表記もそのままw 部品図はちゃんと79005APだった
容量的には79L05で十分だと思うので、そのあたり使ってみます
電源がリチウムになって、プリメインとしても実用になるかも >>779
むしろ変わらない理由があるなら知りたい 変わらない場所だから三端子レギュレーターでお茶を濁しているのでは。 今まではヒーターだから三端子レギュレータOKって感じなんだろうけど
今回のはフィラメントだから、意外と音に影響あるかもよ
いつものディスクリートのレギュレーター使うか、いっそのこと定電流点火とか
試してみたくなる 6P1のフィラメントの振動を抑えるってんで磁力で引っ張るって人がいたな >>783
直列に割合高抵抗(って言っても75Ω要調整だが)なので定電流に近いがー
入出力電位差が78系は3Vは必要だけど79系は2V有ればいいんだね >>781
変わる理由を素人に分かるように教えてください 予備と他の用途でも使えるから三端子レギュレータいくつか注文しようとリストアップしてるけど
真空管プリに使うLM338ももう手に入らないのか、、、
ホント何もかも入手困難、入手不能なんだorz
Nutubeプリは超高速レギュレータ組めばEQまで安定化出来そうだけど
スペース的に厳しいから、そこまですることもないかな >>784
Nutube叩いてみたけど、想像以上に良く鳴る
それと個体差が結構ある
機械的な振動音そのままに出力にも振動音が出るんだけど
かなり長いこと鳴り続ける プレーヤー関連の記事も漁ってるけど、面白い記事見つけた
MJ1981/7オンケン小泉さんの糸ドライブプレーヤー用モーター
使用モーターがデンオンのテープレコーダー用ということで
ターンテーブルと共通する部分が多く、非常に示唆に富んだものになってる >>787
lm338なんてどこにでも売ってるよ? >>788
あの低電力仕様じゃ簡単には傍熱にできないんだろうなぁ
ネオジウムマグネットを斜め下に設置してテンションかけてたな
タングステンもわずかに磁性があるんでネオジウムだと効くらしい
音質も変わったらしい 今月号のヘッドフォンアンプに触手が動くが、
初段を真空管にしただけでどれくらい音が
良くなるのかな。
すでにSICヘッドフォンアンプを自作している
ので躊躇もある。悩ましい。 今月号のヘッドフォンアンプに触手が動くが、
初段を真空管にしただけでどれくらい音が
良くなるのかな。
すでにSICヘッドフォンアンプを自作している
ので躊躇もある。悩ましい。 >>792
磁界掛けたらフィラメントより電子の方が偏って音に影響しそうだけど。 食指=欲しいという気をおこす
触手=欲しいものを得ようとして働きかける トランジスタの型番が写らないように写真を撮っているあたり
プロ中のプロだな オンケンを知らなくて金田式を語れないよ。調べなさい。
このアンプが金田式かは、内部を見なくては確定できないけど、外観だけは金田式。
あくまで想像だが、金田式の第一世代の抵抗負荷型差動アンプ方式のAB140Wと思う。
この時代の回路はとても安定していて、同系列のアンプを長年使っているけど、扱いを間違えなければ耐久性もある。俺のは現役。
あとは自己責任で。 最近オクに出てるスピーカーも落札されているはずなのに評価に乗ってないだろ
評価が出たのも、えらくそっけない文章だったりする
お察し、ってことでおそらく産廃業者だろ、気をつけろよ オンケンといえば、MJ2000/1月号の記事が小泉さんの最後の記事かな?
ハーモバラードの製作記事だった
色々な記事を書いてたみたいだけど、目録みたいなものが無いからよくわからない
せめてオンケンボックスの記事くらいは明確にしておいた方が良いのでは? >>800
これは音研じゃないと思いますよ。
そもそも小泉さんは、真空管パワーアンプしか作っていない。
ドライバーユニット調整用に6V6モノアンプを使っていた。
AB140の頃は、音研製のアンプを作っていたのは2名。
一人はプリント基板(グレーで緑じゃない)を使っていた。
もう一人は7本より。
小泉さん自身が作ったものは無く、小泉さんは金田さんが作ったアンプを使っていた。
また音研のアンプのトランスには通称カニトランス(カットコア)が使われていたが、800VAだった。
Yオクのは600VAなので、音研から出されたアンプでないと思われるが、どうですかね? >>805
こういう話を聞くたびに、金田式ビンテージトランジスタもそうだけど、迂闊に手を出せないなぁと思う。 マサさんは、私の作ったDCアンプを小泉さんに売っていただいたと書かれてるが、オンケンブランドで売ってたの? 放熱器の間から、スケルトン抵抗がちらっとみえるから
少なくとも古い時代のものではないね。
ONKENは多分、何処かに依頼して作ってもらって売ってたと思うから
後年売った奴は、こういう仕様なのかもしれないけど
入手したオーナーが手を入れて、中身作り変えてるかもね
または、カニトランス買って自分で作ったか。 800VAのところのインクがかすれて600VA
のように見えている。 オンケンブランドで売っていたのはスピーカだけだったよ。
でもオンケン使用者の半数近くは金田アンプ使いだったんじゃないかな。
そこで音研が希望者に斡旋していた感じ。
AB140が発表されたあたりに時代に、マサさんと横浜のOさんが音研から
依頼されたアンプを作っていた。
特にマサさんのアンプは、小泉さんに親しい人向きだったね。
田無時代の試聴会の功労者のTさんなど、当時にマサさんが作ったアンプ
今も持ってますよ。他にも結構いますよ。
ちょうどこの頃に金田先生が抵抗にも向きがあると言い始めて、記事を
書く前に、検証したのが小泉さんとマサさんだという事は、今日初めて
書くよ。検証の仕方が凄かった。
小泉さんとマサさんは金田先生とは少し異なる結論を出していたが、こ
れ以上は・・・ばらすと不味いよな。 電流伝送化中 カートりっどVIC取り付けでヘトヘト
取り合えずはプリアンプだけ ばらしちゃえばらしちゃえ。(笑
小泉さんもなくなったことだし。
マサさんは若く見えるんだな。
そんな歳だと思わなかった。
オイロダイン試聴会のΦシ工さんの古いDCアンプもマサさん作なのかな。 >>812
>検証の仕方が凄かった。
どんな凄い事をされたのでしょうか? 差動二段抵抗負荷時代からブランク経て電流伝送プリで復帰した者だけど小泉さんの使用アンプって最終的はどんな感じだったのでしょう
昔はプリはPPエミッターフォロアが発表されてもシングルエミッターフォロアだったりデバイダが4300Fだったりしたのは記憶してるのですが >>815
表現が適切でなかったですね。少しにニュアンスが異なりまして
大変手間をかけて向きを調べたようです。
その検証アンプの音が良かったので、しばらく小泉さん使われて
ました。
Φシ工さんのお友達にはマサさんの作ったアンプが行ってますが、
Φシ工さんの古いDCアンプはマサさんの作ったものは無いです。 抵抗の向きって掲示板に書いてることじゃないですか ニッセイAPSの向きの話の中で
2014年12月に >>818
本当だ、当時の話がそのまま記載されていました。
本人が既にばらした話だったのですね。
知らないで書き込んでしまいました、失礼しました。 >>818
抵抗やコンデンサに向きが有るんですか? 「フィルムコンデンサの「極性」を調べてみる・・・ の巻」で出てくるサイトの実験が面白いかも
もっともプローブのグラウンドが浮いてそうだからナニを見てるか不明とも ここで以前に話題になっていたレポートの偏心についてフィデリックスの中川さんが書かれていた。
かなりのワウフラッターと同等の音揺れになるそうで、
これを解決せずに回転精度を追求しても意味がないようです。
http://fidelix.jp/others/pure%20center.html 偏心があるから回転精度の追求が無意味ってわけではない。 LPなら、偏心のゆれは0.56Hz。
0.56Hzが大きいからって、それ以外の揺れが無意味って話にはならないだろうね。 意味がないは言い過ぎとしても、
コピペすると、
ズレの半径はワーストケースで340ミクロンになります。これで生じるワウフラッターは0.15%WRMSにもなり、よくできたターンテーブルの何と10倍以上です。つまりターンテーブルをいくら良くしてもこの偏芯問題を解決しなければ効果には限界があるということです。 テーマとしては面白いので記憶はしとくが
そんな事よりアンプ作った話でもないの?
ターンテーブル制御やってる人いる? ニッコームの抵抗、小信号FETにトランジスタが売ってないので、アンプ作りは壊滅的だよね。
SiCとスケルトン抵抗だけしか買えないんじゃ、もうアンプ作れないですよ。 メーカー製アンプも、今後はディスクリートは無理か。 古い奴のパーツなら数台分作れるだけのストックはあるんだが、最新のは無理だな。 若のニッコーム、値が飛び飛びで必要な値がもう入荷しない状態。 ホントに何もかもが入手困難になってて滅入る
Nutube、SiCとせっかく使える新素子が出てるのにこれではなあ
抵抗は一部リケノーム、タクマン、、、スケルトン、ビシェイはどうなんだろ 実は抵抗の比較なんてやった事が無いけど
これを機会にやってみるか
-5Vの三端子レギュレータが届いてるので、
明日はアンプ改修していろいろテストしたい
抵抗は、、、そのうち入力部分の抵抗で試してみよう 金田センセ的には、万能基板の穴のサイズとの一致とかの美観も重視しそうな希ガス >>836
リケンRMAとGはレンジ広くフラットバランスで
ギスギス音痩せしないちょっとふっくらした肉付きの良さある
これに確かな芯の強さがあれば完全だが
ビシェイはダイナミックレンジ・周波数レンジともに広い
どこまでも微小な分解能が優れてる
だが使い始めは金属メッキされたような正しくメタリックサウンドw
1ヶ月ほどすると癖は抜けてナチュラル傾向に、だがどこかに金属臭はあるような無いような
その状態でよく考えてみると、進と値段ほどの差はなかった
まあいい物と思うけど
入力抵抗ビシェイ、NFBスケルトン、あとは適当にバラバラ取り混ぜてええんちゃうけ 違う話ですまんが、
最近、XY方式のマイクから無指向性マイクに宗旨替えされたところであるが、
人間の耳は、無指向性とはいっても、顔と耳によって
多少の指向性は有すると思われる。
人間が現場で感じるような正確な音場を記録し、再現するためには、
マイクも似たような指向性を有する必要があるのではないか。
それは、とどのつまりは、バイノーラル録音ということになる。
普通は、ヘッドホン再生の場合にバイノーラル録音が有効と考えられているが、
原音の方向性の情報を正確に録音すると言う意味では、
スピーカーで再生する場合であっても、
通常の無指向性ペアマイク録音よりは、
バイノーラル録音の方が有効な面があるのではないか。 バイノーラル録音が有効な再生はヘッドホンイヤホンの類いだけだしなあ バイノーラル録音をスピーカーで再生した場合の問題点は、
耳たぶによる変調が二回かかってしまうということだね。 だからこそ左右幅が人間より離してセットされる訳だよね。 どういう機材を用いているか知らないが、
ゴルフ中継ではカラスやセミの鳴き声が上下左右、四方八方から聴こえて、
包まれるように感じることがある。
オーディオシステムのスピーカー再生で。
局によってはステレオ放送でも包まれる感じはしないものもあり、
マイクが相当影響してるんじゃないかと思う。
マイクの音場感テストには、そういう環境音を
録音してみても面白いと思う。
長岡さん推奨のカメルーンの音楽では
あぶの羽音が鼻先5センチをかすめる音がしたし、
オーディオアクセサリー付録CDの石田さん録音では、
カエルの鳴き声がおでこにくっつくように聴こえるものがあった。
金田先生の流儀ではないだろうが。
ちなみにエール音響のテスト音源は、環境音もかなり用いているという。 長岡推奨盤でバイノーラルといえば、森のコンサートだけど
あれは確か、普通のスピーカでも違和感ないように補助マイク併用してるんだよね。 そういえば、100均に発泡スチロールのディスプレイ用頭部あるから
いちどWM-61A埋め込んで録音してみたい
マイクアンプ記事もWM-61A使えるVerで更新されたことだし
検索するとカナル型イヤホンに入れて、自分の頭でバイノーラル
録音してる人がいた。それは動画撮りながら使う用途にいいかも 紛らわしい書き方をしたけど、
845はバイノーラル限定の話ではない。
カメルーンのオペラはSACDででていてアマゾンで残り少なかったので、
今慌てて買ってみた。
長岡さん自身が数あるレコードの録音条件から導き出した
音場感のいい方法はバイノーラルではなく、
今の金田式と同じ無指向性のペアマイクを30センチ程度
離してセッティングというものだった。 若松のニッコームも隙間があるし値がないものも少なくない
ニッコームが作りたくないみたい そんな数出ないだろうし
次の注文まで機械を寝かすわけにもいかないんだろうな >>835
抵抗値を合成する手もあるけど、どうなんだろ? どうなんだろう?て、音質のことかい。
金田さんもたまに合成しているね。 だいたいシリーズ直列でいけるのでは
ツェナーに流す電流値を決めるところとか、アバウトでも
動作にさほど影響ない部分は近似値でいいかも
エミッタに入れる奴とか、低抵抗な部分ならパラでも
そんなに音に影響しない感じ Nutubeプリの電源を改修、三端子レギュレータの効果は大きく
DC安定度が大幅に向上、しかし音が冴えない
抵抗に変えるとほぼ元に戻るのでレギュレータのせい
しかしこんな事もあろうかと別の三端子レギュレータも用意しておいたので交換、
鈍い冴えない感じは改善、ただ今度は少しギスギスした感じもする
それでもこっちのがずいぶん良いのでしばらくはこれで聴いてみることにした ディスクリートレギュレータかぁ
入力-7.5Vにこだわるんなら2016/12(DP3000)の-10V入力用みたいな 3端子Reg、発振しかかってたりして。ちょっと気になったの記事中の
>この3端子レギュレーターには入力と出力にバイパスコンデンサ−が必要だ。
>周波数特性のよいOSコンとフィルムコンデンサーを使えばよい。
出力側のバイパスコンデンサ−は電解コンのESRを利用して位相余裕を確保して
るRegもあるので、OSコンみたいにESRが低いのをつなぐと不安定になるのも結構
あるよ。 今日日、低ESR対応じゃねえレギュレーターってどんだけだよ TA79005Sのデータシートのテスト回路図を見ると0.1μと0.33μだったな ん〜、やっぱり我慢できないので、出力側コンデンサを変えてみる事に
1uFのフィルムコンひとつにしてみる
これで良いかも!
ちょっとした変更でも、いちいち書けないほど色々あるので
実際の記事になるとアッサリ書かれているけど、
どれほどのノウハウの結晶なのか、うかがい知れる
これからNutubeプリ作るならゲイン固定のラインアンプが良いと思う 不思議なのはレギュレータに使ったのもフィラメントに入ってるのと同じOSコンなんだけど
だとしたらフィラメントのコンデンサももっと良いのがあるのかも? ACアダプターで点火してたこともあったのに なにがいいのかわからなくなった >>862
傍熱管のヒーターならそれでいいと思うんだよね
直熱管のフィラメントはカソード兼ねてるから、
フィラメントの電圧変化とかは、即BIAS電圧に乗っかって
信号に出ちゃう Nutubeだと真空「管」よりもそうした影響が出易いんかな オーディオからはそれるけど、
今回の試聴会の説明は場内の設備をつかってマイクでなされたけど、
かなりライブなホールの天井埋め込みスピーカーなので、
残響が多く聞きとりづらい。
市販のワイヤレスボーカルマイクのレシーバーをDCアンプにつないで
ミキシング機能を活用して解説も前のスピーカーから出してみてはどうかと思った。 >>864
ラジオ技術誌で以前直熱のMT管'(電池管って言われるやつ)のプリの記事を
みたけど、筐体叩いただけでガンガンSPから鳴るって書かれてあった。
Nutubeの次の製品あったら、そのあたり改良に期待したいよね マイクロフォニックノイズ対策って原理的にほぼ無理なんじゃないかなぁ。
筐体の方で対策したほうが幸せになれそうな気が。 Nutubeなんかスペック見て構造見て、何一つ良い所なさそうなのに
実際の音は良いんだから、見て考えてるだけじゃしょうがないって
オーディオなんて、そんな事ばっかりだけど >>871
>Nutubeなんかスペック見て構造見て、何一つ良い所なさそうなのに
例えばスペックの何が悪いんですか? >>872
極端に小さなプレート電流、増幅率の小ささ
普通はそれ見てオーディオ用には使えないな、とあきらめる 独身の日セールで買ったXU208が届いた
近いうちにテストしたい
金田式、金田派はこの手のものに詳しい人少ないのか
あまり話出ないね。以前DDCについて聞いた時も
何にも情報無かった 需要無いと思うよ。
Xonar U7からI2Sを3系統引っ張り出して、Foobar2000を使ってデジタルチャンネルデバイダーを構成しているけど、
こんな情報とかマイナーすぎて、書かれても困るよね。 といってアナログ派も居るんだか居ないんだかでさして話題がない
たぶんシステムがもう固定化して、あまり色々やってないんだろう
年寄りばかりだろうしなぁ DDCなんていくつもあるだろうに記事と同じにしなくてもと 金田式で採用ってことだから、これから書き込み増えるんでないかな
自作DACスレは他にあるんで、金田式に関係ない話題をこちらに書くのは
今までは避けてた >>882
パソコンとDACつなぐインターフェース、普通はUSBからSPDIFに変換
電流伝送DAC作った時、コンデンサ節約で光入力つけなかったんだけど
光の方が良いとなれば、それもテストしたいし
やりたい事が増えるばかりw GOA時代のパーツたくさんあるがもう作りたいものもないし。
このところジャズや歌謡曲等のLPをデジタル化してiPhoneへ。 iPhoneて、mp3にするの?wab?
wabだと容量食うよね。 DDC デジタル・ダジタル・コンバーター PCからUSBに流れるPCMデータをS/PDIFに変換する
これをDACに食わす
>>885 wavって言ってくれ うちはflacにしてるが デジタル信号をDDCに入れるとダジダル信号になって出てくるんですねなんじゃそりゃ 試聴会以来道化師の朝の歌が好きになっていろんな演奏を聴いているが、本来、ずっとアップテンポな曲なんだね。
中矢さんの今後に期待。可愛いし。エキゾチックな感じだけど。 まぢでっ!?
落合氏も結構古くからいる執筆者だよね
製作記事はいろいろへっぽこだったけど嫌いじゃなかった
単行本は、回路シミュレータを使わなくてちょっと内容古いけど
内容自体は、それなりに参考になった
お悔やみ申し上げます 来年も試聴会あるかな?
今年は、ホールも良かったし、生演奏に録音再生と凄く面白かった。
中矢さんも可愛く、行って良かったよ。
できるなら来年もやって欲しいです。 上條信一さんが、回路も製作も別世界にイっちゃってる感じで
見てるだけの野次馬には面白かったのう
作品はサイトにまとめられてるのが何より MJの製作記事で、これは誰も作らんだろってヤツは佐久間の爺さん以外には? >>898
昔の安井式は? エポキシとセラミックブロックでガチガチに固めたアンプとか。 >>899
結構つくる人いたよ
但し回路だけマネして、エポキシと4電源8電源トランスは無視で 相対性理論で別の意味で有名になった窪田氏は?昔、MJの付録で執筆者の
オーディオルームの音を収録したのがあったけど、窪田氏のだけ変な音だったな。
耳おかしいんじゃないか? >>899
エポキシで固められたらもう部品はずせないしなぁ >>901
確かSONYの平面型使ってた筈
ただでさえドライブ力要るのに、No-NFBじゃねぇ… 今月号の先生ご自身による試聴会の報告、当然ながら、・・・。orz
来年こそは、・・・。
そのためには、木圭ノリさんのSP改善も・・・。 Nutubeプリ、すっかり安定
音はエネループの方がちょっぴり良い感じだけどリチウムでも十分
これから作るならNutubeを中心にした基板レイアウトに変更したいところ
次号はバッテリードライブ半導体プリとパワーIVCという事なので
バッテリー好きにはたまらないけど、バッテリー派は少ないか バッテリープリとパワーこれまでにもかなり発表
しているけど。
新回路とか新素子でやるのかな? >>906
そういう書き方に何か意味があるんですかね? >>910
正直なところ、バカなんじゃないの、と思います。 検索に引っかからないように書く時、昔からよくやる手でしょ
他愛ない内容でも、エゴサして凹む人いるかななぁ >>907
うちのプリは218の半導体バッテリー パワーアンプもバッテリーIVCにしようと思う >>915
エゴサーチ
自分の名前とかを検索して評価とか確認してしまう行為
つかわからない単語とか略称とかいちいち書き込む前に検索してみなよ
エゴサで詳細出るぞ 最近のリチウムイオンやエネループのアンプは、
かつての黒電池と比べて音はいかがですか。 >>917
たぶん今のアンプの方が随分と良いよ
新しいプリは本当に革命的に良いから文句なし
パワーはモトローラとロームで音色もかなり違うこともあって
やはり今のがかなり良いと思う あと保護回路がある事と、安定度が桁外れに良くなってて
安心して使える事も大きいと思う Nutubeプリ、リチウム電源ではじめてスピーカーを鳴らしてみた
音質的には実用になりそうな感じ、エネループの時は線の細い感じだった
調子に乗ってボリュームあげたら低域発振みたいになった
ポップノイズも大きい、それは前に書いたとおり
記事にある通り差動を変更してパワーとして仕立てれば
色々良くはなるだろうけど、規模も手間もふつうのパワーIVCと変わらないよね プリでスピーカーを鳴らした結果だろ。
圧倒的に良い訳ないじゃん。 試聴会でピアノ演奏をiPhoneで1分くらい動画撮影してみたが、何度も見てしまう。
タイムマシンレコードから中矢さんのCD出してくれないかな。
欲を言えば、映像付き(DVD)で。
それも、一発勝負で難曲なんていう無茶振りでなく、
彼女のレパートリーの中でダイナミックでドラマチックな曲を選んで。
ただ、ピアノソロをDCマイクでとるのにあのセッティングはないと思う。
ちゃんと、音像と音場が感じられるような金田先生くらいのセッティングで。
クリップしないレベル設定で。
いずれは、道化師の朝の歌でリベンジしてほしい。 >>923
再生時にクリップはDACで起きてたみたいですよ。
bizのMASAさんが再現検証したようです。
録音音源は、金田先生も五島さんも問題なしのようです。
今回の録音の販売か無償配布にMASAさんが動いていると聞きました。
MJ-フェスでの試聴音源に使ってくれるとタイムトラベルできるのにな・・・ >>928
情報ありがとう。
他のソースでは問題なかったので、パワーアンプではあり得ないと思っていたが、
DACだとしても、
五島さん提供のソースではクリップしていなかったことが説明できないような。 金田さんは録音するのが苦手。最新録音機材を作るのは、得意とされる。 >>923
12月号通り7.5に変更、SAOCはそのままに三端子レギュレータを追加したもの
ヘッドホン無いので遊びも兼ねてスピーカーでテストしたけど
バッテリーの変更はヘッドホンでも効果大きいんじゃないかと思わせるだけの変化はある
ヘッドホンアンプとして興味ある人もいるだろうけど
本格的に専用に仕立てるなら、パワー同様、遅延と保護回路は
欲しいと感じると思うよ >>929
録音レベルが高いとDACで飽和しクリップするそうなので、
ぎりぎりまでレベルが高く録った生録ではピークで再生時にクリップし、
五島さんが持ち込んだDC録音は、ピークレベルが押さえられていた為
再生時にはクリップ歪が無かったで説明できるのでは。
録音はぎりぎりの絶妙なレベルで頑張ったのだが、DACは作ったばかり
でまだ検証が完全でなかったのがあだとなった感じですね。
ボリュームを上げるとクリップが早く始まるので、家庭環境では上げな
い位置までボリュームツマミが会場に音を満たすために上がっていたの
でしょう。 >>932
ICでのD/A自体は問題なくて
後続のアナログ部分でクリップしていたように読めるけど
あってる? >>932
わかる部分とわからない部分が。
再生音量をあげるほどクリップしやすいというのはラインアンプの部分だろう。
この部分はソースの録音レベルに関係なく、最大出力によりクリップするだろう。
他のソースでは問題なかったのだから、ラインアンプのボリュームとは関係ないのでは。
ラインアンプより前の部分では、録音レベルに影響されるだろう。
金田先生録音の方が五島さん録音より多くクリップしていたので、
記事の通り、金田先生の方がギリギリまで攻めたレベル設定だったのだろう。 >>931
そうですか…悩ましいな エネループいらないってことだよねぇ
先生指定のハニーの互換バッテリーはもう売ってないから他の互換買ってるけど、なんか不安w 金田式アンプとオーラトーンでホロヴィッツを聴く
プリは使ってない。
https://youtu.be/bGBx7DiEF6Y 電池は後でいつでも交換できるから、こだわらなくていい
バッテリー電源は音の良さもさる事ながら、製作コストの安さ
作りやすさ、コンパクトでデモ効果も大きいのが魅力
実用性も十分以上なのでACにする意味はあまりないかも >>938
>バッテリー電源は音の良さもさる事ながら
本当にバッテリーは音がいいのかどうか自分で音質評価したの?
教祖の言いなりになってるだけなら説得力ゼロだわ そんなぎりっぎりまで高いレベルで録音したソースを
先生の砂入ホーンとコンクリートホーンで再生すれば
さぞかしいい音になるだろうな。
それであの記事の試聴記と言うことになるわけね。
ずるいなー。羨ましいなぁ。
DACの問題点を解消したのが記事になっているのかな。 >>940
DACの問題は、家で聴く限りにおいては問題は生じないと思います。
気になるなら、電源電圧をプラスマイナス11VにすればOKです。
回路が分かれば電源電圧は記事の通りでも修正できまんね。
確かにあの録音は凄い音です。
手に入るようになると良いですね。 >>937
スピーカーが映ってませんがどの辺りに置いてあるの? 映ってるじゃーん。
さては、オーラトーンを知らないな。 好評に付き、第二弾 LPリップファイル再生
金田式+オーラトーン
小さく欠けて写ってるオーラトーン
本来電池式のGOAですがトランス電源使用してます。
https://youtu.be/daE4V1eh9qo たまたま見つけたけど、入手難のHZ6C2がアマゾンで格安で売ってるぞ。
在庫処分? かつて半導体立国とか言ってた日本で開発された優れたパーツの
チュゴク製ニセモノがeBayあたりで大量に出まわっとるね
どうやって本物と偽物を見分けるかの情報共有まで話題になってたりw 500個で866円。1本あたり1.7円。
偽物で儲けるには安すぎる感があるんだよな。
偽物で儲けるなら50個で866円ぐらいじゃないの? >>948
画像拡大出来る方の出品みたけど
何か1N4735Aっぽいんだよね
とはいえツェナーとして安いしポチってみたんで
届いたら報告するわ >>949
たぶん画像は使い回しで当てにならないと思うけど、
報告の方はよろしくお願いします。 >>945
初心者なのですが、
ツェナーの差でかなり音が変るんですか? >>952
音はともかくノイズ特性結構違うから
レギュレーターの基準電圧源とかに使うと、特性に出ちゃうし
プリだと耳で残留ノイズわかるよ ヤフオクで金田式 DCアンプ出てるけど。
あれはオ-プンデッキ用録音再生アンプの初期のもので
金田式独自規格イコライザーカーブのもの。
生録用途しかない。万桁の入札者は外国人だと思うけど
使いこなせないと思う。 バッテリー電源のもう一つのメリットはAC電源の変動から解放される事
いわゆる毎日音が違う、その原因のほとんどがACにある事が分かる
レコードプレーヤーは普通の物を使っていたけど、
それでもプリ、パワーのバッテリー化の恩恵は大きかったので
いつかターンテーブルも金田式バッテリー化を、と思っていたんだけど
多分作るとしたらDP-3000用になる、、、来年あたりにはなんとかしたい
という事でアナログのオールバッテリーは夢と消えそう
デジタルの方は一応実現したけど、こっちはこっちでまだまだやる事が、、、 金田式は、いろいろ罠が多いなぁ。
ビンテージトランジスタもソムリエが見ないと本物かどうかもわからんし。 >>958
最新の回路でニセモノの心配がある物って何だろ?
ニセモノじゃないけど抵抗がなくなったのには参った プレート抵抗じゃなくてもリード部品が絶滅に瀕している感じだしな
もう自作といえば自分で面実装の基板を設計してガーバーデータ作って
中華基板屋に発注することを指す時代がそこまで来ているのかも 昔はリマーク品も雑すぎて一目でわかったけどな。2N5465とか。 >>948
27日に発送れんらくあったんだけど、まだ届かないから
配送状況をみたら、配送業者かChina Postってなってるから
中国在庫だったみたいね。届くの来週か再来週になりそう 今NHKでやってる第9、以前、金田先生が酷評されて
いたような超オンマイクのマルチマイクではなく、
4本くらいのマイクを指揮者の頭上に吊った
マイクのようだが、ステレオ感というか、広がり、
奥行きがあまり感じられない。
どういうわけなんだろう。 よく見たら、小さいマイクが多数。
しかし、マイクが楽器の数より少なく、マイクで拾われていない楽器が多そう。
音場もいかにもマルチモノ。
やっぱり、ミキサーが失業しないためなんだろうか。 4k8kのマルチch用だろうから2chでは効果発揮できないんだろ。
また2chステレオ用のミキシングが適当なのかも。 以前N響の番組で明らかに音がおかしい(強弱のメリハリが全く無い)ので苦情を言ったら
「訓練を受けたプロが録音してるので間違いはない」というのがNHKの答えだった
どうなってんでしょうねー 録音は別にして、今日の第9良かったね
久しぶりにN饗の演奏を聴いた
エッシェンバッハの指揮が非常に独特かつ新鮮な響きで
へー、こういうのもありなのかと思った
ちょっと違ったベートーベンだったと思う すべての楽器に高性能小型マイクをつけて
録音したらどうなんだろう。
と、いうのも東京ジャズでさえ音が完全に拾い
きれてない楽器がある。 そうすっとボディ鳴りが録れないしな
それなら無響室でステレオ録音したほうがよくね 昔のマルチマイク録音はもっと楽器に密着したセッティングの超オンマイクが主流だったと思う。
そーゆー録音だと、弦を擦る細かい音まで大げさに入ってしまい、耳障りだった。
昨日の放送を見ると(他局も)、今は、マルチマイクといえども50cm〜1m程度は離してセッティングしているものが多いようだ。
楽器に耳をつけたようなセッティングは音色が全く変わってしまうので、今の方がマシな音になっている面はあるが、他の楽器の音も拾う率が高くなり、マイナス面もある。
いっそのことペアマイク録音にすればと思うが、ミキサーの就職問題というよりは、一般的なオーディオ(5万円くらいのミニコンポ、ラジカセ)も考慮して、音がボケることを織り込むとこの程度のオンマイクが望ましいのかもしれない。
パートごとのバランスも調節できるし。 同じ話題を引っ張ってすまん。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見たが、同じようなマルチマイク録音だった。
昔はマイクが大きく目障りだったからか、ライブ録音などではホールの吊りマイク2本だけと言うこともままあったように思うが、
最近使われているマイクは極めて小さく色もつや消しの黒にしてあるので、
譜面台などよりもよほど目立たない感じになっており、ライブ演奏でも問題なく使えるのであろう。
ウィーンフィルですらこーゆー状況なことにがっかりした。
このスレで、音場が話題に上ると拒絶反応示す人がいるが、
こーゆーマルチマイク録音だらけの既存のソースでは
音場感など気にしたこともないとしても無理は無い。
なんで手間と金をかけてわざわざ悪いものを作らなければならないのか。
最近の若い人は安いラジカセ等よりもむしろヘッドホンで聞くだろうから、
ラジカセ等に配慮してマルチマイク録音を続ける意味がどれぐらいあるのか非常に疑問に思う。
やはり、金田先生がおっしゃるようにミキサーの職業問題が大きいのか。 タイムマシンですら、これならDCマイクでなくてもいいんじゃないか
って言う音だし、世間はそんなもの求めてないって事
ステサンの聴く鏡でベイシーの音を録音しにくる話があるんだけど
そんなのですらマルチで収録してたらしい、、、バカじゃないかとw と言う訳で録音側の意識もそういうものだし
オーディオマニアの好む音もまた、そういう音だしで利害は一致
AVのマルチ化や産まれてこのかた再生音に完全に慣らされたユーザーばかりで
不自然さも感じてないのかも?
でも自撮りで音の良さに驚いてる人も多いところをみると
潜在的な不満や、ニーズは案外あるみたいなんだけどねぇ という話とは矛盾するんだけどIVCイコライザーで聴くマルチの権化、ポップスは
そんな不満を覆すような説得力のある音で鳴って驚く
スタジオで不満を感じないのは、こんな感じの音で聴いていたからかも知れない 人の言うことまるで聴いていないんだな、お前。もう二度と湧いて出て来るな。 音場の話は相当なマニアでも音場について全く理解していないので
話が噛み合う事がない 録音経験したマニアとないマニアはオーディオ感が全く異なる
って昔書いていたけど、古くからのマニアなら生録ブームで体験してそうだし
今のマニアならマイク一体型レコーダーで手軽に体験出来る
金田式マイクでなくても録音をワンポイントマイクで経験すると
頭でなく耳で音場についても理解できるんじゃないか
と思うんだけどなあ クラシックやジャズを対象とする正統派のマニアはマルチモノばかりで、音場とは縁が薄い。
長岡一派は、教祖の推薦盤のかなりの割合が古楽や鳥の鳴き声やアフリカの呪術だったりして、音場しか関心がないと言っても過言ではない。
鳥の鳴き声の高さや鼻先をかすめるアブや梵鐘の大きさなどがいかにリアルに再生できるかに血道を上げている。
DCアンプはマーラーを再生するためにある、という金田先生とは対極にあるとも言えるが、多数の推薦盤から抽出された理想の録音法は30センチくらい離した無指向性マイク2本という金田先生と同じ結論に行き着いているのは皮肉。
もちろんクラシックも多数推薦盤になっているが、テラークやBISなどのシンプルな録音のマイナーレーベルが大部分。 K式2年以上つくってないな。カラオケにのめり込んで
歌っていると、聴くより歌う方がたのしくなって。 >>950
今日やっと届いたよ
印字は6C2となってるけど、オリジナルとはロゴも印字方向も違う。
ロット番号なのか、5Tと入ってる
形状は画像の通り、ちょっと角ばってる。
中の赤い部分は、若干小さい。中身は中国在庫やeBayで
検索すると引っかかる、格安の6.2Vツェナーじゃないかな
印字の綺麗さから考えるに、リペイントではなくて製造時に
6C2と入れてる感じだね。きっと日本での品薄に乗じて作ってるんだろうね 失礼します
スレチとなりますが詳しい方の多いこのスレで質問させてください
https://imgur.com/a/i7VUo この様なDAC基板をケースに入れる時、出力のRCA端子はマイナス同士を繋げますか?
また、繋げたマイナスをケースに落としたりしますか?
よろしくお願いいたします >>985
ちょっと他スレでも見かけたけどまぁいいか
電源がLR共通だから、RCA端子のマイナス同士繋げると
ループ作る可能性あるから、繋げない。
ケースのアースは、出力端で落とす時は、片方だけ落とす感じだけど
大抵は電源から1点アースでケースに落とすのがスタンダードじゃないかな >>986
よく分かりました。
有難う御座います。 電流伝送プリのラインアンプ出力って1系統しか出せない…のかな >>984
報告サンクス。やはりオリジナルではないんだね。 やっとハイレゾプレーヤーの連絡が来た。
マサさんも一安心? MJ2月号、今回のアンプはライン、パワーが差動入力
使用Trが少し変更、プリは単3、8本で動作
目新しさは無いけど、特にプリは作りやすく各部の応用が利く
安定動作の安くて音の良いプリが欲しいアナログ派にはもってこいだと思う
IVCイコライザーはホントに良いよ
空きスペース大きいからカートリッジVIC内蔵して電圧伝送プリとしても音は良いので
昔のプリ使ってるマニアは作ってみるべき 一部にIVCイコライザーは音がソフトになるというネガティブな意見もあるけど、どう? IVCイコライザーっていうとNFB型
IVC型イコライザーっていうと終段バッファのゲートに付けるフィルター
かな >>993
そrは初段FETが無帰還だからだと思われる 60円のFETが2N3954よりいい音だなんて。
いいことではあるが複雑。
ゲイン稼ぐためとはいえ、二段差動また復活とは。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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