ハイレゾ時事スレ1 [無断転載禁止]©2ch.net
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オーディオに関連する話題をゆる〜く扱うスレです。
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まったりと楽しめればそれでいいですw それにしても最近ちょくちょく地元のタワレコに行くんだけど、輸入盤が少ないんだね。
国内盤がリリースされるまで輸入盤の販売を敢えてしなかったりとか。
アナログ全盛のころは、国内盤リリースが待てなくて輸入盤をタワレコで買ったものなのにね。 タワレコもアイドル関係の国内盤が売上の主流になってるだろうから、
国内の出版社を出し抜くような輸入盤を販売出来ないということなんだろうけど、
ちょっとさびしい気がするのだ。
対して、ほとんどタイムラグがなく輸入盤をタワレコより2割近く安く先行販売してるのがレコファン。
そもそも国内盤の新譜を一切扱わないからしがらみが無いのか。 最近の例だとLindsey Buckingham & Christine McVieのアルバム。
タワレコは国内盤発売日と同時に輸入盤の発売開始。
レコファンではその1ヶ月以上前から発売、しかもタワレコの輸入盤より安い。 なんだスウィート氏かw
ハイレゾ自治スレは、ついにはブルが喚く迷惑なスレと化したようだw
つまり、君が↑のような書き込みをハイレゾ自治スレですると荒れるわけなので
今後はここでやれよw >>7
ハエ氏は自治とは何たるかについて悟りを開いたっぽいから、後は好きにやればいいんじゃないか?
知識が足りないとか、経験がないとか、話が通じないとか、昆虫脳だとか、ハエ議論とかどうでもいいんだよ。
とにかくあのブルとかいうのをきっちり捕まえておいてくれw サンパウロのEldorado社から出ているGeraldo Pereira作品集。
CDも出てたのね。見つけたら買っておこう。
Bolinha de papelはジョアン・ジルベルトも演っていた名曲。
https://www.youtube.com/watch?v=xPMe0eJb4H0 ちなみにAnjos do Infernoによる初演が1945年
https://www.youtube.com/watch?v=cd76M_ia6I4
Anjos do Infernoは本当にサンバらしいサンバなのでこの辺を中心にサンバを聴いていくと良いと思う。 >>8
スウィート氏よw
俺はハイレゾスレのスレッドルールがあるからこそのハイレゾ自治スレだと言ってるわけだよw
そうでなければ、削除ガイドラインやらルール適用で明確に批判できないw
なにしろ俺は、君に自治スレに書きたかったらハイレゾスレで自治案件をわざと言動して移動しろと
言ってるくらいだからなw
で、ブルが勝手にスレッドルールを削除したことにより、「自治」本来の意味が重要になっただけだw
>とにかくあのブルとかいうのをきっちり捕まえておいてくれw
捕まえるもなにも、ブルに限らず矛盾やら妄想やら疑問やらを書き込んだらレスするだけだw >>11
スレッドルールを削除したことにより、「自治」本来の意味が重要になったんなら、
やっぱりルールが無い方がいいんじゃないか?
それこそ自分がかねてから言ってたことなんだがw >>12
スウィート氏よw
>やっぱりルールが無い方がいいんじゃないか?
だからよw
それは自ら自分でルールを守る(自治)できる人の話だろw
2ちゃんルールにも書いてあるが、ルールがないからそれを逆手に取るやつもいるし
どんなルールがあるのかも知らない人がいるんだよw
で、その2ちゃんルールは
明確には、一般人の誹謗中傷・私生活情報暴露は禁止しますくらいで
「他人に迷惑をかけるのはやめようということです」
という曖昧な表現だけなんだよw
だからこそ、スレッド主旨、スレッドルールが重要になる ラテン音楽の薀蓄読みに来たら…
暗雲垂れ込めるスタートにすんなや
邪魔すんな糞名無し(´・ω・`) >>14
アンバランスよw
俺はこのスレの運用関係で、スレ主のスウィート氏に>>7を提案してんだよ
それに対し、スウィート氏がレスしてんだろ
お前になにを邪魔してんだ?
いい加減にしろよ 忘れてた
スレ立ておめ
3つビートの入れ替わりの話は面白かった
薀蓄期待してROMってます
自分が知らん話は非常に興味深い
ではヽ(´ー`)ノ 某スレで1年後くらいにもっと人気出るんじゃないかとレスした記憶があるwhy@dollの2ndアルバムがいよいよ発売になる。
このアルバムの評価が高ければその予想もだいたい当たるんだが、なかなかいい出来そうで良かったw
特にONIGAWARAの作る曲っていいね。つんのめりそうでぴょんぴょん跳ねるトラックがアイドルっぽい。
https://www.youtube.com/watch?v=cIAuDAFSReU ショーロの名曲"Brejeiro"は1893年の作品。
作者のErnesto Nazarethは、ブラジル連邦共和国がブラジル帝国だった時代の1863年の生まれ。
その頃日本はまだ江戸時代かな。
これがクラシックとしても、ポピュラー音楽としても形を変えずに今も演奏されているというブラジルなわけだ。
https://www.youtube.com/watch?v=CHGNM4wKlro そして最初のサンバと言われる"Pelo Telefone"が出たのが1916年。
てことでサンバ誕生からちょうど100年だったり、リオオリンピックがあったりで、
昨年あたりはブラジルの音楽がちょくちょく再発されていたんだが、
だいぶ下火になってきたな。
いやだいぶと言うか、かなり下火になってきたな。
まだ再発して欲しいものがたくさんあるのに・・・
https://www.youtube.com/watch?v=woLpDB4jjDU Mestre Marçalの"Recompensa"はいつになったらCD化してくれるのか?
このアルバムはスタジオ録音にもかかわらずポルテーラの打楽器部隊がそろって入ってるので、
オーディオ的にもおすすめ。
https://www.youtube.com/watch?v=IEBo1Lau-Z8 ちなみに打楽器だけを聴きたいという変態趣味の人には、
A面1曲めの"E la que eu moro"の打楽器部分だけがB面最後に"O bicho vai pegar"として入ってる。
ただしサンバの良さは"叙情"にあるとは言っておこう。
サウダージでもいいけどw さて、夏なのでここはとびきり夏らしいと感じる音楽を聴きたいものだ。
ともすると夏=ラテン音楽と連想しがちな世間ではあるが、ラテン音楽は世間が考える以上に情緒的な音楽でもある。
ここはカリビアン音楽とさらに対象を絞って見たい。中でも80年代前半くらいまでのソカがおすすめだ。 トリニダード・トバゴのソカはSoul+Calypso=SOCAと言われてるが、
このソカはカリプソを、ソウルというよりファンクバンドのような分厚い演奏に乗っけてよりグルーヴィーになった音で、暑気払いに丁度よい。
この時代のソカは歌手の個性もさることながら、アレンジャーで音楽の印象がだいぶ変わるのでアレンジャー毎にまとめてみよう。 ホーンセクションのアレンジがファンキーなPelham Goddard
David Rudder - One More Officer
https://www.youtube.com/watch?v=3KVHh7zFC7c
Blue Boy - Rebecca
https://www.youtube.com/watch?v=oXow1QcoiJk
Singing Francine - Singing Wid D Bass Man
https://www.youtube.com/watch?v=rbJiL9ADdzI そしてLeston Paulあたりになると、かなりドライで分かりやすいビートを強調してくる。
特にホーンのフレーズがよりキャッチーに。
Penguin - Life is a Lollipop
https://www.youtube.com/watch?v=zeP-DQK7S2o
Lord Kitchener - 200 years of mass
https://www.youtube.com/watch?v=rdovsvbdGsA
MIghty Swallow - Party in space
https://www.youtube.com/watch?v=Ugsqpz37l1s
Arrow - Hot Hot Hot
https://www.youtube.com/watch?v=OkGgdIBX1to てな訳で、Mighty SparrowやLord Kitchenerの様な大スターはもちろんいいのだが、
中でもローカルなカリプソの良さを安定して聞かせてくれるSinging Fancine(シンギング・フランシーヌ)は、
これ以外にも良いのが多いのでいろいろ聴いてみて欲しいもんだ。 ツイッターのトレンドに「ゴールデンカムイ」とか出てるから何事かと思ったら、アニメ化か・・ さて、トリニダードのレコーディグスタジオのテンモニから聞こえてくるのは、
Melanie HudsonのI Will Always Be There For You
前述のDavid Rudderの曲。
どことなくカリプソらしい節回しがあるのが確認出来るだろう。
曲の最後の方でエアギターならぬエアベースを演っているが、この辺りが日本との音楽の感じ方の違いなんだろうね。
https://www.youtube.com/watch?v=OH-C7jP5hOs 前スレに引き続き、これもペルーのテレビ番組"La Banda"のものだが、
Los Ardiles - Sincera Confesion
濃いねえ
https://www.youtube.com/watch?v=n8CkvC77mWc WHY@DOLLとRYUTistの新アルバムが本日発売なのだが、発売日にSpotifyで無料で全曲フルで聴けるとはw
いったいどんな契約なんだろうね。 んーこれはあれだな。
Negiccoが平成のキャンディーズと言われてるらしいけど、
それならWHY@DOLLは平成のWINKに例えられそうだな。
でもWINKって平成だったっけな? ただしWINKのように無表情ではないし、振り付けも激しいのだ。
しかし最近のこの手のアイドルグループはみんな速いBPMで踊りながら歌うので、
何年かやってるとエアロビのおねいさんみたいな体型になっていくのが面白い。 最近のJ-POPのBPMについてググってみたらやっぱり2010年代くらいからどんどん高速化してるらしいね。
まあ、ビートが速くなったからってメロディや歌まで高速化しちゃう必要は無い気がするんだけどね。
それをやってるのがアニソンなのかなw 例えばラテン音楽なら、速い拍数と遅い拍数でうねりをつくってうねりの中でメロディーを歌うので、
急速ビートでもせかせかした感じにはならないのだ。 で、ラテン音楽で高速テンポといえばメレンゲだろう。
Wilfrido Vargos - Abusadora
https://www.youtube.com/watch?v=rUWmaszezDU そして後にドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴ市長になるJohnny Ventura
https://www.youtube.com/watch?v=HnLLJuq19x0 最初モー娘。を見た時、なんかメレンゲのテイストを取り入れたのが出てきたなって思ったものだよ。
つんく♂の作る曲はこういうタイプの曲のエッセンスが入ってるね。
https://www.youtube.com/watch?v=el18X50MOKs マンボの始祖はこの人だけじゃないが、テンポを高速化したのはたぶんこの人。
Tito Puente - Pa Los Rumberos
https://www.youtube.com/watch?v=9jgpqX8xOYQ
このテンポのまま、44秒あたりでクラーベが反転するからたまらない。 またカリプソの話だが、カリプソに必要なエッセンスは歌詞に含まれたピコン(風刺、皮肉)で、ラップのディスりとはかなり違う。
この辺はWikiで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B3%E3%83%B3
そしてカリプソニアンには言葉を巧みに操るからか知性的な人が多い。
例えばこのChalkdustは"チョークの粉"という芸名らしく、Wikiを見るとethnomusicology(ethno + music + ology で民族音楽学)を専攻し、
University of the Virgin Islandsで助教授をやってるらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=Ho5wsTR6pJE なんかこのアイドルコンビ、WILLというグループを抜けた後すぐに2人で活動を始めたらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=zvvzXbVkq6w
曲はどうでもいいんだが更生したアイドルとかトークが面白いので、曲以外でどんな活動をするのかは楽しみ。
ただ、自分でプロデュースやるらしいけど、地下の運営に振り回されてイラつく姿を見てる方が実は面白いんじゃないかって気がするw
https://www.youtube.com/watch?v=wFkhExCZvvA WHY@DOLLやっぱりいいな。これは金出して買うかw
ONIGAWARAが作る曲は、トラック自体の出来の良さだけでなくて、
日本語の歌詞のノリの良さ、語呂の良さが絶品。意味がわからなくても口ずさめるようなフレーズ。
これは最近の秋元康がつくる、歌詞に何かしらの意味を求める方向性とはたぶん対極にあるもの。
とりあえず"君はSteady"と"恋なのかな?"は今年のJ-POPでは出色の出来なのだ。
そんなにいろいろ聴いてるわけじゃないけどw そして最近アイドル路線で好調のVIVID SOUNDがまた攻めてきた。
今度はフレンチロリータか?
https://www.youtube.com/watch?v=yjDduT1o59w 欅坂の平手友梨奈という子が公演中に倒れた大変だというニュースが出ているが、
この平手という子はなんかオーラがあるとかいろいろ褒めちぎられているらしい。
自分はこの子の歌を一度も聴いたことがないし、踊りもほんの数秒しか見たことがないんだが、
それでもこの子はひょっとしたら良い歌手になるんじゃないかと思っている。 何故かと言うと、この子は僧帽筋が以上に発達してるのだ。
たぶんデビュー当時から比較すると以上になで肩になっているんじゃないかと思う。
こういう僧帽筋が発達した歌手はなぜか大物が多い。
山口百恵、中森明菜、小泉今日子・・
斉藤由貴(もちろん若い頃)もいれていいなw
中森明菜はみるみる痩せていってから肩の肉が落ちて歌も痩せこけていったが。 もっとも僧帽筋と歌にどんな関連があるのか分からないけどw
歌上手いとか技巧的な問題ではなくて、ひょっとしたら精神的なものが関連してるのかもしれないね。 スウィート氏よw
平手友梨奈かw
俺はこの手の曲はほとんど聴かないが、「サイレントマジョリティ」だけは気に入っている
これは平手友梨奈がセンターを務めブレイクした曲だが、僧帽筋?w
おいおいw
ボディビルダーかよw
目だろw目w
ちゃらちゃらしたやつとは一線を画すw
これを見ろよw
https://www.youtube.com/watch?v=TSQJ2BkCPnc で、結局WHY@DOLLのアルバムを買ってしまった。
アルバムの後半はちょっとテンポを落とした、聞かせる曲調のものが並んでいるのだが、
改めて思うのは、今のJ-POPってスローな曲のアレンジが下手だなって事。
どうりでKIRINJIによるNegiccoの「愛は光」のアレンジが他の曲より抜きん出て聴こえるわけだ。
とはいえ、今年のアイドルのアルバムとしてはベストの出来だと思うし、
この中の「夜を泳いで」「Hello Hello Hello」には何か惹かれてしまうね。 スウィート氏よw
僧帽筋fフェチかよw
だいたいよw
「サイレントマジョリティ」
つまり「静かなる多数派」。「声なき多数派」
これは今話題の自治に密接に関係してんだよw
書き込むやつは限定され、偏った思考になりやすく
誹謗中傷、個人的人間関係が渦巻いているわけだよw
毎度言ってる、主張や意見の「内容」が問題であり
言うなれば「サイレントマジョリティ」が重要であるw >>54
自治スレなんてノイジーマイノリティーの最たるものだと思うがw >>55
スウィート氏よw
「ノイジー・マイノリティ」
「声高な少数派」「声だけでかい少数者」
そういうことだよw
それに釣られて、誹謗中傷を書き込むやつなw 1位の選手は膝が内側に入りすぎて足が外側に跳ねてるのかと思ったら、
足首から先が外側に跳ねてるんだな。 日本ユニフォームのトランクスはこの中だと古臭く見えるなw
いい加減変えればいいのに。 1位の選手の足が外に跳ねるのは、
身体が跳ね上がらないようにして着地を衝撃を抑える動きとセットになってるんだろうな。
脚短いし日本の選手も参考にすればいいのにw アイドルルネッサンスの石野理子といいう子のTwitterがアイドルオタの間で話題になってるらしい。
昔で言う「ゴクミ語録」みたいなものかも知れないw
ちなみにこの子のようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=20FBbJ1Mg70 WHY@DOLLがONIGAWARAと語る、ほわどる第二章の幕開け飾るセルフ・タイトル作と2人組ユニットの魅力
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/14976 デアゴスティーニのThe Beatlesまた最初から出し直すみたいね。
中止したまま絶版になってたらプレミア物になったかもしれないのにw
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1074013.html 先週末のTIFの映像がいくつかYouTubeに上がってる。
フィロソフィーのダンスの映像もあった。すぐ解散するかなと思ってたけど続いてるねw
1曲めの高須クリニック感!
3曲めはソウルというかゴスペル色が強いナンバー
https://www.youtube.com/watch?v=Nb2gEUGV0SI アイドルと言えば曲に合わせてオタがタオルをぐるぐる回す"タオル回し"というのが定番らしい。
いつから始まったのかは分からないが、意外とこんなところにルーツがあるのかもしれない。
トリニダードのこれが1993年
Super Blue (A.K.A. Blueboy) - Bacchanal Time
https://www.youtube.com/watch?v=r9lHnsmSbDY
これはたぶん80年代半ば
Blue Boy - Rebecca
>25と同じ曲ね
https://www.youtube.com/watch?v=SSvsweQv0kI タオル回しのルーツはどこかと思ってググってみたら、レゲエから始まったとか、
湘南乃風とかFire Ballとか日本のレゲエが始めたんだって書いてる記事が多かったんだが、
正直言ってレゲエから始まったというのは眉唾ものだ。
自分の記憶ではレゲエはバカでかいライターをかざすのが定番だったはず。
タオルを出したら燃えちゃうもんねw そんななかで、これは信憑性が高い。
やっぱり>68の通りトリニダードのソカなんじゃないかと。
そもそもレゲエの場合タオル回しにあったBPMの曲がなかったもんね。
http://blog.goo.ne.jp/fkm26742/e/d07f8a8a5f07629c50f81398d74d307e あのとにかく火をつけるのもどこからきた習慣やらwヽ(´ー`)ノ ちなみにレゲエがダンスホール時代になり、さらにデジタル全盛時代になってどんどん変質していって、
アタックが拍の頭に来るカリプソのようなノリが出てくるのは90年代半ばくらいからじゃないかなって思う。
Pepper Seed、Leaping Frog、Corduroyとか。
https://www.youtube.com/watch?v=_--jLPvF7XY BSでラフカディオ・ハーンの「怪談」やってるけど
すごい画質いいな。 ラフカディオ・ハーンといえば、マルチニーク。
マルチニークといえばビギンだね。
Begin the Beguineのビギンね。
https://www.youtube.com/watch?v=xOTzOAQKYWA 吉幾三が歌手を引退して音楽の勉強のために南米とかキューバとかを旅したいと言ってるそうだが、
音楽的には中南米の音楽は日本の演歌と共通点が多いのできっと吉幾三の趣味に合うものが多いのではないか。
中でもプエルト・リコの楽団がサルサの演奏の合間にいれるスローな"ボレロ"はまさに演歌。
例えばこのPellin Rodriguez
Pellin Rodriguez - Amor Por Ti
https://www.youtube.com/watch?v=Sxkz9cTM9d8 Pellin Rodriguezという人は、サルサの名門楽団El Gran Comboの専属歌手で、
独立してからボレロだけを歌った名盤を数多く出している。
https://www.youtube.com/watch?v=bNjARRt9DKk
もちろんEl Gran Combo時代のノリノリの歌っいっぷりも良い。
この曲がSPで発売されてたとは!
El Gran Combo - Acangana
https://www.youtube.com/watch?v=VJt016PDYX4 さて流れの中でプエルト・リコのボレロでも貼ってくかな。
ボレロの全盛期はRafael Hernandezとかが活躍した1960年代前半くらいまでなんだろうけど、
敢えて、70年代80年代のサルサ全盛期のボレロを。
Orquesta La Solucion - Soledad
https://www.youtube.com/watch?v=7cKm5EJIn04
Conjunto La Perla - Rebeldia
https://www.youtube.com/watch?v=htNbxEL04L8
Sonora Poncena - Nunca Seras Mia
https://www.youtube.com/watch?v=NH63aI-qGYU
Impacto Crea - Pronostico
https://www.youtube.com/watch?v=xWK3cSQRkaM この夏話題?のアイドルのアルバムを結構聴いたが、
Negicco - Best2
脇田もなり - I am only
WHY@DOLL - WHY@DOLL
星野みちる - 黄道十二宮
RYUTist - 柳都芸妓
この辺りみんな傑作。
未完成の美が感じられるところがいいね。
またまだ先があるのだ。 UKレゲエの隠れた名盤TraditionのCaptain Ganja and Space a Patrolが多分発CD化。
ダブアルバムなんだけど、ジャマイカ産のダブでよく言われるゲットーの土ぼこりの様なとかいわれるものとは違って、
とってもすぺーしーなのだ。
オリジナル盤はほぼ入手不能。
Tradition - Subaquatic Swerves
https://www.youtube.com/watch?v=mThYt6dUbxc たまにはフォルクローレでも。
チリのInti Illimaniは結成50周年。
演奏はトラディショナル一辺倒ではなく、かなり先進的。
中にはプログレか、カンタベリーかというような曲も。
てことはむしろ古臭いかw
Encuentro en el Estudioに出演した時の映像が上がってたので。
Inti Illimani - Programa Completo - Encuentro en el Estudio - Temporada 7
https://www.youtube.com/watch?v=ODDpBBV8aYg もう一つEncuentro en el Estudioから。
Kevin Johansenはアメリカ産まれらしいが、母親がアルゼンチン人でアルゼンチンやウルグアイ等を転々としてたらしい。
歌も英語とスペイン語が自然と混ざり、音楽性もアメリカをベースにかなりミックスされた音を聴かせる。
Chicano Batmanの兄貴分みたいなもんかな?
https://www.youtube.com/watch?v=81QoLJrr2nc Les Shleu-Shleuの6eme Anniversaireを入手。
1971年、ヘイシャン・ミュージック初期の名盤。
あ、ヘイシャンってハイチね。
https://www.youtube.com/watch?v=oMHCw8L3ugA そうだった。
Frankie Ruiztが亡くなったのは1998年8月9日。19年前になるのか。
80年代のプエルト・リコ・サルサの魅力満載のこの映像を見て故人を偲ぼう。
最初の2曲はLa Solucionのボーカルとして、その後はTommy Olivenciaのボーカル、そしてソロに転向。
映像を見れば何故人気があったか分かる。
と言っても長いから全部観る前にお出かけするのだが。
https://www.youtube.com/watch?v=2bsd9U0y6_c Nicholas Brothersの驚異の身体能力。
ジャンピング股裂きで階段を降りるのがクライマックス。
それにしてもCab Callowayは歌手としてもバンドリーダーとしても超一流だよね。
https://www.youtube.com/watch?v=_8yGGtVKrD8 一番左
Lo-D HS-530か?(´・ω・`)
一番右
orangeの112辺りかしら おそらく全部往年の国産システムコンポ付属のスピーカー。
オーディオの足跡にはたぶん載っていない。
>>88
一番左はLo-D - HS780だね。
そして
真ん中はSANYO - OTTOか?
右はSharp - Optoniaかな?
括りが違うORANGEはまあ見た目そのまんま
で、ここからがなかなか調べられない。
ので放っておく。 でオルターリードコードだが、
音楽の趣味的に自分とあんまり合わないけど、ボーカルの声が高音でもキンキンしないでマイルドな感じで
結構いいんじゃないかなって思う。
きっと札幌独自の音楽性が出てるんじゃないかと思うので、この個性を薄めないでくれれば。 >>89
780かあ
ウーファー下が530より少し厚いもんね(´;ω;`) オーディオクエストからJitterBug(ジッターバグ)という商品が出てるが、
JitterBugというのはジルバのことだと気がついたのは割と最近のことなのだ。
昔の日本人は耳が良いよねw
https://www.youtube.com/watch?v=N06KxYyUZkk 中森明菜の話題を歌謡曲スレにふってみたが反応がなかったのでこっちに書くかw
竹内まりやが作った「駅」という曲があって、これに山下達郎が楽曲の解釈に対して強い憤りを覚えたらしい。
そもそもどういう曲にするかはプロデューサーが方向性を与えるので、
別に中森明菜の歌い方を批判しているわけじゃないと思うんだが。
達郎ファンというかマニアにはストレートに言葉を鵜呑みにして信じ込む人が多い様で、厄介だね。
ジャズ親父の気性と似ているのかもしれないw
この映像も当時の情緒不安定さが垣間見えて何とも言えない出来になってる。
https://www.youtube.com/watch?v=tLnKeRbP9h4 Hector LavoeがWillie Colonとのコンビを解消して独立してからの名盤と言えば、
"De Ti Depende"、"Comedia"辺りだけど、いちばん情緒不安定ぶりを発揮してるのは
"Recordando A Felipe Pirela"かな?
この人の歌は甘いんだけど安心して愛に包まれる感じじゃなくてむしろ不安になるんだよね。
まるで中森明菜のようなw
https://www.youtube.com/watch?v=Il4aC45BlWo >>93
知らんかったw
かみさんは知ってるかなあ…
えらくファンみたいなんでヽ(´ー`)ノ 俺は自他共に認める"達郎ファン"なんだがw
達郎はんが言ってる事は斜め45度で聞く、なぜなら達郎さんが斜め45度で言ってるのを理解して欲しい、わかって聞いてね、って人だからだヽ(´ー`)ノw
ファンなら、当然なんだ!w あの「けんかをやめて」を作った竹内まりあの曲なんだから
当然「私だけを愛していた」という意味だわな
美人というのは自分がキレイでカワイくて、モテるのは天地不動の真実と思ってるからねえ
ちな、迂闊にならすと竹内まりあが清水ミチコにしか聞こえないスピーカーは実在する
アンバランス氏の気持ちを考えると、メーカー名と型番はとても言えない・・・
ま、悪魔でも迂闊に鳴らした場合の話しだ・・・ 名前からして正真正銘のロリ。といってももう30歳だが。
Loli Molinaはアルゼンチンの歌手。
映像はもう4K。南米がどんどんインフラを新しいものにしていってるというのが分かると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=KQ_77hnU_10 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています