ハイレゾ時事スレ1 [無断転載禁止]©2ch.net
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オーディオに関連する話題をゆる〜く扱うスレです。
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まったりと楽しめればそれでいいですw そのかわり、一般社会から外れたところにいるオタは、
意外と世の中を俯瞰で見てるところがあるから鋭いところもあるんだろうなとw
ただメンタルが弱いから鍛えないとねw アイドルは習熟度や経験といったものさしで測るもんではなく、
いかに特定のジェネレーションのハートをつかむかということだと思うわけですよw
スキルとか才能とかダンスがうまいとかどうでもいいんだよねw そしてアイドルというのはどんなジャンルにもいて、
きっと政治家にもいるんだよなw 人だけじゃなくてオーディオ機器も
特定のジェネレーションに支持されるアイドル的なものが存在するのかもしれない。
そして、それは習熟度や経験値と関係ないものだからむやみに否定してはいけないんだなと思う。 まわりくどいが、ちゃんとハイレゾの話につなげてるので板違いでもスレ違いでもないのだw
まあ気が違ってるという可能性は残るかもしれない。 さて、最近ネカフェでゲットした知識だが、
「グラゼニ」に出てくる球団名はみんなグループサウンズなんだな。 あと一騎当千とかいう漫画も見たんだが、
あれはパンツ見せバトル漫画というジャンルでいいのだろうか?
似たようなものがたくさんあって充実してるジャンルだとは思うのだがw とりあえず服がボロボロになってもパンツだけはきれいなままというのはどういうメカニズムなんだろう?
ブラジャーのワイヤーさえ粉々になるくらいだから鎧より丈夫なパンツに違いない。 話は全く変わるが、
「非西欧圏のポピュラーミュージック」という割と有名な本を、この間初めてちらっと読んだのだが、
キューバン・ルンバ、いわゆるワワンコーのクラーベについての見解が、著者のピーター・マニュエルと
訳者の中村とうようで違ってるようだ。 クラベスで叩かれるこのクラーベのパターンを、2-3と解釈するか3-2と解釈するか?
https://www.youtube.com/watch?v=3JUrRGtkPD0
ピーターは2-3、中村とうようは粘っこい3-2を主張してるみたい。 中村とうようは自分のほうが正しいから、ピーターに変更を要求したが突っぱねられたらしいw
まあ、どっちが正しいのかわからないが、自分としては、
最初に休符が入って跳ね上がるようになる2-3と考えた方が自然に演奏できると思うね。
3-2と考えた場合最初の3拍目がなんでずれるのか理由が分からないのだ。 まあ、中村とうようはそうとうな頑固者だったらしいので、
自分の説が正しいと信じて疑わなかっただろう。
でも間違ってたとしたらとんでもないミスリードだ。
もっとも音楽評論家ってそんなもんだろうけどw ちなみに動画のJerry GonzalezはConjunto LibreやFort Apache Bandなどで活躍してるコンガ奏者兼トランペット奏者で、
聴いてみることをおすすめする。
たぶんハイレゾは出てないけどw ヘイシャン・ミュージックなのでフランスとUSAからのアクセスは分かるんだが、
ヨルダンが15.4%かw
このMarcレコードの338番、リリース年が分からない。
https://www.youtube.com/watch?v=MLxNTw20RjM 「非西欧圏のポピュラーミュージック」の話の続きだが、
Kassav'の出身をグアドループとしてたのを中村てうようはマルチニークだと言い張ってたねw
実際はリーダーがグアトループ出身で結成もグアドループだけど、
マルチニーク出身のメンバーを加えたりしてフランス本土で活動してたってとこなのかな? 中村とうようの文は没後アーカイブされて単行本になってるから読み返すのは容易だ。
強引に自説に当てはめようとしたり思い込みが多いなって思うこともあるけど、
その当時は彼より詳しい人がいなかったんだよね。
インターネットもない時代だし、多少の間違いはしょうがないw いまあれだけの熱量で音楽論をぶち上げる人がなかなかいないもんなw
いわゆる辺境の音楽はyoutubeで結構拾えるというのもあるけど、
そこから音楽論に昇華して記事を書ける人がいない。
音楽雑誌もつまんないしね。 70年代とか80年代初頭、つまりアナログ全盛期あたりの音楽雑誌は今読んでも結構面白いのに、
同じものを対象にした最近よく出てる懐古趣味な音楽雑誌はつまらないのが多いな。 Marc Records 338番
直前の336番が1983年になってるから、1983年のリリースかな?
https://www.discogs.com/label/139036-Marc-Records-3 コンフント・カチェーがRosa Recordsというインディーズレーベルから出した1983年のアルバムは、
アメリカ本土でも結構稀少盤らしい。
コレクター垂涎ってやつだが、自分が持ってるくらいだから日本ではそこそこ流通してただろう。
まあ著作権の申告がないままだし、再発もなさそうだなw
ちなみに、この次に大手のCaiman Recordsからアルバムを出すんだけど、
だいぶ大味になって良さが失われた感じがする。
https://www.youtube.com/watch?v=XCTyLIyO0_I 関ジャニ見てると、
アメリカの音楽がつまんなくなったのは、
他のコミュニティの音楽を自由に取り入れられない状況があるからなのかなって思うね。 J-POPだってもっと偽物感があったほうが
いいと思うね。
変に本物志向よりもいかがわしさがあったほうが
面白いのに。
その辺りがアイドルとかアニソンとかに期待出来る部分かな? そうそう
ワワンコーのクラーべを3??2と感じるか2??3と感じるかについて
ちょっと補足しておこう。 拍を16分割(1小節8拍)すると、
3??2の場合
OXXOXXXO XXOXXOXX
2??3の場合
XXOXXOXX XOXXOXXO
になる。 休符にアクセントがある事が大切なように感じるので、
2-3の方がいいかなって思うのだ。
この休符部分にコンガのベース音が入ってシンコペーション
を産み出すんだよね。 NGTの中井りかは妙にネット上で存在感あるね。
最近インタビューとかもネットに上がってて、
なかなか大物感があるw あ間違えてる
2小節目の拍が1個ずれてたw
後で直そう さあ直そう。
3・2の場合
OXXOXXXO XXOXOXXX
2・3の場合
XXOXXOXX XOXXOXOX
だね。 XXXとなる部分にコンガのベース音が入ってアクセントになる。
まあ連続するからどっちでもいいようなもんだけどw >910の動画で、
最初に一番低い音を出すコンガ"トゥンバドール"のパターンをやって見せるんだが、
最初のアタックがベースから入ってるのがお分かりだろうか。
この音がクラーベの音の前に入るようになっている。
まあ小節の前から開始する「弱起」とも考えられるけどね。
もともと西洋音楽でないものをむりやり譜面化すると無理があるのかもしれない。 ただ、これが3-2だと主張する論調の背景には、
クラーベがもともとハバネラのパターンから来ているということと、
もうひとつのキューバの音楽"ソン"との関連性も考慮したからだろう。
ソンははっきりと3-2だからね。 そしてソン・モントゥーノになると、2-3になる場合多いのだが、
これはアフリカへの先祖がえり現象みたいなもので、
ワワンコーだって先祖がえりして2-3になってるのかもしれない。 OPPOが新商品の開発終了らしいが、
まあ既存の商品は売るわけだから、中古品が値崩れして市場に出回ることとが無くなる訳だ。
合理的に利益を追求するということなんだろうね。 まあ将来的にはサポート期間終わったら全面撤退するのかね?
ブルーレイプレーヤー持ってないけど、もしかして買わないうちに市場から消滅しちゃうんだろうかw しつこくクラーベの話だが、
ワワンコースタイルのクラーベが、ソンやサルサ等現代キューバ音楽と混じってどう活かされてるか、
Los Van Van - Esto te pone la cabeza mala
https://www.youtube.com/watch?v=0TvrHC4qtgA
アレンジは3-2のようで、2−3でもどっちとも取れるようなノリがあって、それがアフロっぽいノリを出してるんだね。 西野七瀬のフォトブックの予約が好調で12万部発行が決まったとか
芸スポの記事に出てたが、
写真集だしたりフォトブック出したりというのはどう使い分けてるんだろう? とりあえずフォトブックのほうが文字が多くて、
ちょっと安いというのは知っている。
フォトブックはAKB価格で1600円のようだ。 CD市場を独占状態にしたと思ったら、
こんどは写真集の売上で独占状態をつくり出す。
富の一極集中は良いことじゃないよねw そうそう、写真集といえば、
ヒプノシス全作品集というのが最近出てるらしい。
Hip‐gnosisってスペルだったかな?
まあレコードジャケットのアートワーク集だけど、
こっちの方は見てみたいねw Amazonで調べてみると日本版と原書の輸入版があって、
なんか輸入版の方がいいな。
表紙に日本語が入ると興ざめだw ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画が公開。
さて日本でも公開されるだろうか?
http://bmr.jp/news/201353 Oppoのプレーヤーが注文が殺到して受注停止とかw
これが日本人の習性なんだね。
日本のメーカーも見習って開発終了とか出てくるかな?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1115871.html 単純にデータの読み取り性能でいえば、
PC用のドライブ装置のほうが高いはずなのだ。
騒音とかの問題はあるだろうけど、
リッピングしてしまえばあとは休止状態だからね。 実際CDプレーヤーで読み取れないCDでも
PCのドライブだと読めるものが結構ある。
そしてPCのドライブでも、パイオニアのバルク品だと
C2エラーの訂正機能が無い。
むしろノートPCのドライブのほうがC2エラー訂正機能がついていて、
読み取りも安定している。 PC関係は見た目の印象とスペックが一致しないので、
必要な機能を満たしているかをチェックしないとね。
ゴージャス感と音質は無関係と割り切ろうw 女子レスリングのやつは強化本部長が辞任ってことらしいが、
なんでパワハラが有ったか無かったかとかの話になったのかね? 伊調選手がうったえてるのは、
練習環境を奪うな、
自分で工夫した練習を妨害するなということだと思うけど。
アスリートファーストの一言で集約してる通り。 それがパワハラかどうかはっきりさせろと言ってるんじゃなくて
邪魔するなと言ってるんだよね。
いつまでたっても対策が出てこないw 伊調選手にしてみれば処分なんてどうでもいい。
早く環境を整えてくれって状況のはずだが。
なかなかアスリートファーストの言葉に反応しないよね。
協会もマスコミもw Fripp & EnoのEvening StarのUK Polydor盤というのが家にひっそりとあって、
これはオリジナルなんだろうかと調べてみたら、 オリジナルはIslandみたいだな。
Wikiによると、King Crimsonを出してるEG Recordsが
Islandとの契約を打ち切ってPolydorに変えたのが1974年で、
Evening Starのリリースが1975年。 でもdiscogsを見てみるとIslandから出ているものも存在してるみたいだ。
勝手に出されたのか? そしてdiscogsによると、
Polydor盤は1977年以降にリリースされたものらしい。
Polydor Specialというのが正しい名称なのかな?
マトリクスもあっているから正しい情報のようだw
https://www.discogs.com/ja/Fripp-Eno-Evening-Star/release/1082885 ちなみにIsland Recordsは盤質がとてもいい。
レゲエのレコードなら英Island盤を数枚持ってるけど、
ジャケットの質も盤質も音質も日本盤より上だね。
内袋がカタログになってるのも良い。 お
ヤンジャンのゴールデンカムイの扉絵がDoorsのStrange Days
渋いね。 そういえばアニメもやってるんだっけ。
ここんところ水増しされたような内容で、ちょっと面白さが後退してるような。 そうそう、
Island Recordsから出てるレゲエのレコードは音がいいという話だが、
一番有名なBob Marleyはまあ置いといて、 Island傘下のGrove Musicから出ているものは音にメリハリがあって良い。
AswadのShowcase、レコードナンバーはASWAD1
https://www.discogs.com/ja/Aswad-Showcase/release/608656 あとブリティッシュレゲエではSteel Pulse
優秀録音では無いけど、クリア過ぎたらつまんなくなる。
そして英国盤は音がずっしりしてるね。
1stはDeluxe Editionが最近出てたはずだが、2ndと3rdの方はリマスター盤も出てないはず。 ちなみに米国盤はIslandじゃなくてMango Recordsになってて、
ジャケットも盤もチープw Steel Pulseの2nd、" Tribute to The Myrtyrs"は
パンク、ニューウェーブの流れの中の1枚として括られがちだけど、
ヒップホップのような畳み掛ける激しさもあって、好きなアルバムだね。
一般的には1stの方が知名度高いようだけど。 で、もしSteel PulseをCDで聞きたいなら、
2枚組のAnthologyがお得。
3rdの"Caught You"までアルバム3枚分全曲入ってる。
実はこれもジャンクCDで入手w
https://www.discogs.com/ja/Steel-Pulse-Sound-System-The-Island-Anthology/master/782128 レコードコレクターズの今月号でDennis Bovellのインタビュー記事が載ってたが、
ロック系のプロデュースの事ばっかり聞いてMatumbiの事には全く触れないのな。
偏向しすぎだろ。
こういうのが最近のレココレで不満なところ。 あれ1回しか送信してないのにダブったぞ。
回線の調子が悪いのかな? てことでMatumbiの12インチシングルでも貼っておこう。
Matumbiはアルバムが2枚出てるはずだけど、CDならベスト盤の
Empire Roadがおすすめ。
https://m.youtube.com/watch?v=ql87iN39dsA もしかしてシリア爆撃よりセクハラの方が重大な問題なのかな?
よくもまあ編集した録音でワイワイ言えるよなw マスコミが暴れるほど女性の暴力性が浮き彫りになって、
面白くはあるがw
多分男性より好戦的だぞ。 まあそんなことはどうでもいいとして、
この500 Atlantic R&B / Soul Singlesというシリーズ、
レアなシングル盤をレーザーレコードプレーヤーで盤起こししてるらしい。
マスターテープが無い音源だろうからなかなかありがたいものだ。
こういうの他のジャンルでもでてこないかな?
https://wmg.jp/artist/500atlantic/WPCR000017969.html 帰省したら
とんでもないイベントが県庁でw
盛り上がってるなw それにしてもセクハラ発言の未加工音源はリリースされるのだろうか?
いまリリースされてるのはオーバープロデュースだもんな。 セクハラ、パワハラが絡むと状況も分からないのにマスコミが一斉に弱者保護のスタンスになるけど、
報道で必要なスタンスは人間はみんな平等であると言う事だよね。
立場、性別、人種に関係なく平等であること。
弱者救済を報道の使命にしちゃいけない。
自分に正義があると勘違いしてしまう。 レコードコレクターズの1968年の特集ってやつでラテンも一応あるんだけど、情報が少なすぎて物足りないね。
てことで同時期の音源を上げておくか。
Jimmy Caster - Hey Leroy
https://m.youtube.com/watch?v=_vMKtLCB-XQ
Joe Bataan - Riot
https://m.youtube.com/watch?v=poFXwf25TNo Johnny Pacheco - Azucar Mami
https://m.youtube.com/watch?v=O5yAhRQBc2Q
1968年はやっぱりブーガルー一色だなw
1969年になるともう全然違ってくるみたいだけど。 歌は英語の字幕付きだ。
歌詞が大事ってことなんだね。 話題のカレーパンサンドというのを食べてみたが、
カレーパンを食パンではさんだだけでこれといった感想もないw 月刊エンタメとかいうアイドル雑誌にタワレコの嶺脇社長がアメリカに行った時の話が載ってて、
もうアメリカではCDが店頭で売っていないという。
グラミー賞受賞のアーチストのCDすら実店舗で買うことができないと。 で、インディレーベルの営業はCDを店においてもらう事ではなくて、
ストリーミングサービスでプレイリストに入れてもらう事らしい。 そんな訳だから、ピュアオーディオなんて、
何それ、日本語?みたいな感じかもしれないw もう物理メディアとしてのCDには付加価値がなくて、
レコード、カセットテープの物としての付加価値がちょっと見直されてる事はあるんだろうね。 そして、オーディオ的に高音質というより、音楽にもう一味欲しいところで
アナログがブームになっている気がするね。
だから高級な音じゃなくていいんだよ。
別にピュアオーディオの復権という事でもないw ついに64ビットの再生ソフトしか対応してない機器が出るのか。
記事ではtunebrowserを使ってるみたいだけど、
Foobar2000で64ビットのffmpegを使うかmpcでも大丈夫かな?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1118432.html そしてもなりちゃんの新曲。
爽やか一辺倒だと飽きられるような気がするので、たまには暗い曲も歌ってみたらと思うがw
https://www.youtube.com/watch?v=3H-LrKfc_Z8 >992のBlue Boyは、すでにYouTubeに上がってる音源が音悪い。
自分の上げたやつはプレスミスでチリチリいうけど、音は良いぞw いまやってる放送大学の南北アメリカの歴史
ふだん放送大学なんて観ないけど、これは結構面白いw で、そのBlue Boyの1982年のアルバム"Super Blueboy"は1980年代初頭のソカ全盛期の傑作だが、
レコードのラベルがA面とB面間違って付けられている。
ジャマイカ盤とかにもよくあるけど、これは米国盤。
ブルックリンのCharlie's Recordsのレコードは、盤がずっしりしてまるでジャマイカ盤のよう。
ベースの音もブンブン。 そしてソカはカリブ系移民によって英国へ。
ニューウェーブ・バンドのThe Monochrome Setのこれとか、この10年後くらいにジャミロクワイがファンクをやるようなもんだろう。
時代が違うから、それぞれパンク・ニューウェーブで括られたり、アシッドジャズになったりって感じかな?
https://www.youtube.com/watch?v=h2mCtDjZtdw そして共通するのは英国ロック独特の湿っぽさが付加されるということかな?
日本のサチモスもCMで聴く限り、なんかこういったジメジメした感じがあるんだが、
あれはメンバーの趣味なのかプロデューサーの趣味なのか?
純粋にブラック・ミュージックやファンクが好きならああいう感じにはならないような気がするんだけどw ↑
どうしてロリペドクソ野郎瀬戸公一朗がいまだに書いてんだ? ∧,,,∧
( ・∀・) 1000ならジュースでも飲むか
( )
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