スピーカー自作・設計・計測などなど 63
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【ローカルルール】
ウンチク披露や決めつけ・主観の押しつけはスレが荒れるので止めましょう。
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自演や誘導と思われるレスは華麗にスルーしましょう。スルーできない人も嵐ですよ。
※前スレ
スピーカー自作・設計・計測などなど 62
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1507988140/
※関連スレ
FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その34
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1505667841/
バックロードホーン1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1506947455/
● 長岡鉄男 総合スレ 22●
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1495983443/
【SPIRAL】塩ビ管スピーカースレッド4本目【Yoshii9】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1496537802/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>340
スピーカーの高域限界はある程度カタログどおり。
IEC/JISでは無響室軸上で-10dBとなる範囲としている(ただしアンプのように1kHz基準ではなく、説明が面倒なので詳細が知りたければ自分で調べてほしい)。
メーカーによっては±3dBのように独自の測定基準で表示しているものもある。
ヘッドホンやイヤホンの特性は耳の形状はもちろん頭や胴体の影響を考慮する必要があり、ダミーヘッドの特性が国際的には20kHzまでしか規定されていない。
つまり20kHz以上の特性は野放し状態でメーカーが勝手にそう言っているだけ。
2016年にようやく20kHz以上の測定法を日本のJEITAが規定したが、まだ国際規格にはなっていない。
独自に研究しているところもあり、特性は人によって変わるので、すんなり国際規格になるとは思えない。 測定するマイクかマイクプリに問題があるんじゃねえの いまどき20kHz出ないスピーカーなんて、クラフト用か業務用くらいだから
なんでも好きなもん買っとけって 特性フラットである必要ないよ
http://kakaku.com/item/K0000247146/ 自作板らしくもっと安く済ませたいならコレ
メーカー発表の特性もある コンデンサー付だし、すぐ音出せるぜ
https://www.fostex.jp/products/pt20k/ そんなに超音波聞きたかったらこうもりしゃん飼ったらいいだっしゅ(^^)。 良くコウモリ飛んでるけど、音でわかるもんなの?<耳の良い人 >>344
〜世間はハイレゾブームで、35k出るぞ!40k出るぞ!という商品が沢山ありますが〜
そこまでの超高音が録音できていても中音域比で-10㏈以下の音圧でしかない。
また15kHz以上の高音は環境雑音や中低音域の音圧にかき消されやすいし
リスナーが首を振っただけで聴取不能になることもざらにある。
無意味とは言わないは実験でやるにしても測定環境を整えよう。
せめて無響音質を自室につくるべきだ。 35k出るぞ!40k出るぞ!と宣伝しているメーカー名あげてくれ。 心の耳があれば私のようにこうもりしゃんの歌を聴けますぴょん(^^)。 50kHzまでちゃんと校正されたマイク欲しいね。
最近ソニーから出たけどどうなのかな?? 普通の聴力検査(耳鼻咽喉科、人間ドック)だと8kHzまでなんだけど
確実な検査が出来るはず
耳鼻咽喉科の初診料と診察代で1万円はしないと思う(心配なら電話)
ハイレゾ対応の全裸の聴力検査もあるはずで
メーカーの担当者は検査したであろう >>346
あ、ログなのは分かってたけどケタ一個間違えてた。
じゃあこれで比較的なだらかなグラフを示してる奴から候補絞ってみます。
>>352
アンプ能力を持つ機器を持ってないんですよ
日曜大工や電子工作は好きなんだけど・・
>>355
中低音だと環境音が邪魔するけど、超高音ならそうでもないかなって・・・
それと環境音の介入を減らすためにもヘッドホンの方がいいかと思ってそっちから優先して探すつもり
高音が出ているかの実験をするのにも相当にハードルが高いということは、
つまり消費者がハイレゾの音を楽しむためには無響音室が必要ということになりますまいか。
>>356
アマゾンで高評価のスピーカーを探す→スペックで30k+が出るのを確認する→世間の評判をググる
→どっかのブログで、測定したら13kぐらいで減衰してその先は出てないとか書かれてるのを発見
このパターンを3,4繰り返した時点で、こりゃやみくもに探すよりマニアな先人達の経験と知恵に聞く方が早いなって思った
調べてみたら、コウモリの音は低くて20k。高い種類は110kだってw
ぶっちゃけ、自分の中での予測としては、若い子供で18k、おっさんでは14−15kまでしか聞こえないから
それ以上のスピーカーも音源ソースも無意味だろうと思っています。
つまりハイレゾ商法は完全に詐欺だろうと。
だけど自分で確かめもせずに決めつけるのは良くないから、ためしてやろうかと思った次第なわけです。
ほかアンカ打ち返してない皆さんもアドバイスありがとうございました。 >>359自己レス
耳鼻科のオージオメーターの検査はスイープで無くスポットで
時間もかかるし
多くても250Hz〜8kHz(6kHz)の8箇所ぐらいだと思う スポットで20kが聞こえなくても
20kが-6dBか-12dBかじゃ音楽の表情が全然違うからな >>360
〜環境音の介入を減らすためにもヘッドホンの方がいいかと思って〜
ヘッドフォンを使えば完全静寂が手に入るとでも?トンデモな妄想だな。
そもそも君の耳が20kHz〜を聴きとれる能力があるのかすげえ疑問。
〜消費者がハイレゾの音を楽しむためには無響音室が必要ということになりますまいか。〜
良く読め。
録音されていたとしても中高音比で-10㏈以下であり中低音の音圧にかき消される、ほど微弱な音。
音楽として聴くならばそこまでの超高音は聴取判断できない。マスキング効果から逃げられない。
単信号を測定する実験なら無響音質は欲しいよね、との提案だ。
ハイレゾ音源は〜20kHzまでの音密度の高さもメリットとしてある。
どこのメーカーも実証できていないのでやってみたいとは思わないか? >>340 >>344 >>360 ワッチョイ f5c3-KOA5
天才バカボン的コントへの誘いは、もう止めろ(w
ネット上の情報が、正しいのか間違っているのかも、判断できないで、全て信じるとは、なんと恐ろしいことか!
>>346 さん のスレの意味すら分かっていない、厨房レベルの知力(算数と理科の知識)では、何を言っても無駄。
マイクで測定などしなくても、自分がどこまでの高音が聴こえるのか? 試すことすら出来ない " お・子・ち・ゃ・ま " の "主張" は、意味が無い。 等ラウドネス曲線や年齢による可聴周波数の変化は知っているだろうな
16kHz以上は聴こえなくて普通だからな
音量上げすぎて機器を壊すならまだしも耳を傷めないように注意しろよ
スピーカーによるラフな実験だが↓も参考に
http://www.sunfield.ne.jp/~oshima/omosiro/oto/kacyou.html
>>364
> 厨房レベルの知力(算数と理科の知識)では、何を言っても無駄。
やあ!表皮効果すら理解出来ないディスクトップ君!
君が言うと実に滑稽で良いねえww 20kHzの位相を正確に再生するためには4倍の80kHzくらいは欲しいところ >>360
対数グラフの読み方分かってる理系なら
次はフーリエ変換勉強して、耳に聞こえるサイン波の再生を考えるのでははなく
音波の再生のためには本来含まれる成分をカットしたり位相を回したら波形が歪むことを理解して
そんで今のスピーカーの帯域ごとの出力波形と位相特性を確認してオーディオに絶望するところがスタートだ
アホくさくなるなら一般人だしわくわくしてくるならエンジニア これからはdsp使ってfirでrephaseが当たり前だよね
kii threeなんて見事なもんだ
誤爆?w 12 dB/oct. のフィルタで 2 way を組み、正相接続だとクロスオーバー周波数に大きなディップができる。
それで通常は逆相接続で使われるが、当然ながら位相が 180 度回ってしまう。
しかし正相接続に補正用のミッドレンジを追加して 3 way にするとこのディップを完全に補正し、
理論上振幅も位相も完全フラットにすることができる。
自作するには面白いと思うのだが、あまりそういうものを作ったという話を聞かない。
クックブックとかには載っているのかな? >>376
ミッドレンジはどんなフィルターになるの…? ミッドレンジだけチャンデバとパワアン装備なのでしょう。
墓穴掘ったね>>376 3wayスピーカーのネットワークは12db/octで、
Low:正相
Mid:逆走
High:正相
で組み合わされていることが多いですけどね。
>>381
事故るぞ!w 麻布のお楽しみ袋、福袋本体よりでかくて笑ったw
中身はウーハーユニットとイヤホンだったよ 豪華だね、まだ伝票番号の連絡がないんだよな、順番なのかな この「絵付き」とも呼ばれる猫の絵の奴を、過去のレスから俺なりにプロファイリングしてみた。
その結果、オススメのスピーカーはズバリATCのSCM50Tslと出た。ハズレてるかもしれんがなw >>378
カットオフ角周波数がω0 でクォリティファクターが Q0 である
2次 LPF の伝達関数 HLPF(s) は
HLPF(s)=(ω0^2)/(ω0^2+(ω0/Q0)s+s^2)
同様に2次 HPF の伝達関数 HHPF(s) は
HHPF(s)=(s^2)/(ω0^2+(ω0/Q0)s+s^2)
ω0 と Q0 が同じ2次 LPF と2次 HPF の出力を加算すると、伝達関数は HLPF(s)+HHPF(s) で、
HLPF(s)+HHPF(s)=(ω0^2+s^2)/(ω0^2+(ω0/Q0)s+s^2)
となる。
これは2次ノッチフィルタの伝達関数で、
角周波数がω0 、つまり s=jω0 のとき出力が 0 となる。
2 way スピーカーの場合これでは困るので、逆相接続として
HLPF(s)-HHPF(s)=(ω0^2-s^2)/(ω0^2+(ω0/Q0)s+s^2)
とする。
ここで Q0=1/2 なら
HLPF(s)-HHPF(s)=(ω0^2-s^2)/(ω0^2+2ω0s+s^2)
=(ω0+s)(ω0-s)/(ω0+s)^2
=(ω0-s)/(ω0+s)
となり、1次オールパスフィルタの伝達関数となる。
つまり周波数に対し振幅は一定だが位相が 180 °回転する。
しかし 3 way としてミッドレンジ
HBPF(s)=(ω0/Q0)s/(ω0^2+(ω0/Q0)s+s^2)
を追加すると、当然ながら
HLPF(s)+HBPF(s)+HHPF(s)=1
となり、伝達関数1、つまり振幅・位相ともにフラットが実現する。
HBPF(s) は簡単に言えば上下とも 6 dB/oct. のバンドパスフィルタである。
また HLPF(s)+HBPF(s)+HHPF(s)=1 でわかるようにすべて正相接続である。
この場合 Q0=1/2 である必要はないが、 Q0 があまり大きいと実用上厄介である。
また Q0 が小さいほどミッドレンジの帯域が広くなる。 つまりツィーター2次、ミッド1次、ロー2次の正相で組むと良いって話かね
しかしその計算は最近出て来た話では無いのでは?
昔から知られていたなら当然メーカーは取り組んだはずだし
そもそも高次フィルタより1次フィルタが良いとするメーカーもある
数が少ないってことなら最近の主流が2wayだからかもね 面白いね
正面から実装しているメーカーはないと思うけど
自作ならありだし検証も比較的容易では >>390
このアイデアと実験は 1982 年頃の「ラジオ技術」誌で偶然読んだもの。
その人はマルチアンプでミッドチャンネルを入れたり切ったりレベルを変えたりして実験していたと思う(今雑誌が手許にないしよく覚えていない)。
もっとも、当時の俺には理解できず、 >>389 の説明はかなり後になって自分で考えたもの。
1982 年はテクニクスのリニアフェイズスピーカーの後だから当時既に知られていたことかもしれないが、この種の記事は見たことがなかったし、その後も見ていない。
このアイデアは 12 dB/oct. 正相接続 2 way のクロスオーバーのディップをミッドレンジで完全補正するもので、 2 way として成立していなければならないので、
要するに逆相接続なら 2 way で済むものを 3 way にしてインピーダンスも下がるという金ばかりかかってメリットは位相だけという効率の悪い方式で、
メーカーならやりたくないだろうと思う。 JBL L88 Plusもそんな感じだったのかしら あとからグレードアップでミッドを足せる 手持ちの4311のユニットの入力を全部外に出してマルチでLE25と2212の偽エルパッパやったことあるけど、やっぱり2wayじゃダメだ
やっぱり中音ユニットがないと音楽にならない
D130と075もすぐに飽きて売っちゃった >>393
ラックスキットにもそんなのがあったよ。
2ウェイスピーカーにシングルウェイスピーカーを買い足して3ウェイ化にできた。 >>394
少なくとも理論上は1次フィルターを合成して元に戻るのは2分割の場合の話なので、3 wayの場合はたとえばウーハーとミッド&ツィーターをそれぞれ1次フィルターで分割し、さらにミッドとツィーターを1次フィルターで分割することになる。
この場合ツィーターは1次HPFを2つ通っているので2次HPFとなる。 >>398
直列ネットワークの場合はどうなりますか? >>399
直列形の6dB/oct. 3 wayネットワークは正確には6dB/oct.ではありません。
まあ、あれはあれでよいと思います。 すいません間違えてしまいました。
全部 6 dB/oct. の 3 way でもフラットにできます。 seasのt25cf002とw12cy001で小型スピーカーを作ろうと考えています。
今までフルレンジしか自作したことがないのでネットワークのことがよくわかっていません。
w12cy001のピークを抑えるためにノッチフィルターなるものが必要なのかなと思っているのですが、
計算式等がわからず、検討段階で停止中です。
ネットワークに4th order Linkwitz-rileyなどの高次回路を使えばノッチフィルターはいらないものでしょうか。 >>405
w12cy001のf特グラフ見てきたけどそのピークは軸上正面10kHzでの値。
30度方向ではかなり落ちつくけどそもそも10kHzまで使うようなユニットじゃない。
4k〜9kHzで凹んでいるのでクロスはそれより前に設定するけどね。
仕様には「Recommended Frequency Range 60 - 3500 Hz」とある。
対するt25cf002は「Recommended Frequency Range 2000 - 25000 Hz」とあるので
クロス3000Hz二次フィルターで十分だよ。
実動状態で考えると10kHzピークは気になるほどではなくなる。
最初は難しい事考えずに基本に忠実に二次フィルターで組むべきだ。
いきなり4次??敷居が高すぎて壁にぶつかるだけだ。 なお1.5kHz周辺の山はこのユニットのクセなので放置すること。
この山を潰すための回路を組むと生気のない音になる。 405です。
>>406
>>407
アドバイスありがとうございます。
いろいろなところでピークはつぶさないといけないみたいに書かれていてので、
ノッチフィルターや4次を考えないといけないのかと思ってしまいました。
まずはおっしゃる通り2次フィルターでやってみます。
ところで、W12cy001の1.5kHz周辺の山はそのままの方がいいのでしょうか?
というのも、なるべくフラットなスピーカーを作ろうと思い、
2000Hzくらいでクロスさせることで山を少しなくそうかと考えていました。
ツイーターは「*IEC 268-5, via High Pass Butterworth Filter 2500Hz 12 dB/oct.」とあるので、
2000Hzの場合は3次や4次を組まないといけないのかとなり、現在に至ります。
+5dB以上の山になるので、影響は大きいと思うのですが、
今後の参考のために教えて頂けますでしょうか。 >408
測定マイクある?
1.5kHz周辺の山を潰したいならコイル容量を大き目にするといいのでは
2kHz以降が落ち込むのでCの容量で調整。あとクロスは低くするとトゥイーターの
支配力が強くなっててマグネシウムウーハーのカッチリ感が出ない。 >>408
1.5kHzの山はボーカルの張り出し感に貢献している。
無理にこの山に均そうとするとボーカルが死ぬので放置しろ、と書いてるが?
f特フラットなシステムを組むならW12cy001は候補外にするべきだ。
滅茶苦茶うねりのあるf特図からしても君の理想からは大きく外れる。
t25cf002のインピーダンス特性からf0は600Hz。
昔のセオリーに従うならf02倍の周波数からクロスが可能だけど
出音が厳しくなるのでt25cf002では2kHz〜がメーカー推奨クロスとなっているようだ。
それからしても 2000Hz 12 dB/octはまだ余裕があるので3次、4次は不要。
しかし1kHz周辺は聴感への影響が大きいのでその辺りにクロスを持ってくるのは避けたい。
つか、この質問にはデジャビュ―を感じるのは俺だけか? ともかくビギナーなら最初は余計な気を回すな。
ネット情報からあたまでっかちになっていると下らんことにまで手を出して失敗する。
敷居を自分で押し上げるな。
敷居を下げて簡単に乗り越えられるようにしていこう。 自作で自分で使うんなら、スピーカーでフラットじゃなくても
今ならいくらでもやりようがあるしな
定番ネットワークで本当にピークが気になるか
自分の耳で確かめるのも意味があるんじゃない >>408
LR4,2kHzで組んで聴いてみて,後からピーク潰しや調整を検討しても良い >>408
> 2000Hzくらいでクロスさせることで山を少しなくそうかと
賛成も反対もしないけど
計算どおりに組んでも、音圧特性が6dB/octや12dB/octにすらならなくて、クロスもずれて
カットアンドトライを頑張ることになると思う
割とありがち 自作家の多くがフルレンジで止まってしまう理由も分かるかと思うが
マルチになると急に難しくなる上に出費も増える
高く付いてしまうのは覚悟して、ここの意見も参考にしながら色々と試してみるのが良い
パソコンはあるだろうから測定マイクを揃えておくと楽、感覚オンリーだと泥沼 何も考えずに12dB/octで組んでデジイコで自動調整 405、408です。
皆さんレスありがとうございます。
総じて難しいことは考えずにシンプルにやってみろってところですかね。
お金はかかるでしょうが試行錯誤してやってみます。
まずは2500Hz〜3000Hzくらいの12 dB/octかな。
>>409
>>416
測定マイクはこれから購入する予定です。おすすめございますか?
win8で動く測定プログラムも捜索中です。
>>410
>>411
同じような質問ありましたか。
ざっとは確認したつもりでしたが、申し訳ありません。
特にフラットにこだわりたい訳ではないので、
1.5kHzの山がボーカルの張り出し感に貢献するのであれば、それを生かそうと思います。
ありがとうございます。 >>421
何買った人?
3kフルレンジでもそれもらえるんだろうか
次はさすがにしょぼくなりそうだな >>422
1万円のフルレンジ福袋だよ
去年のおまけは安っぽいエンクロージャーだったから今年は豪華だね
ごめん下のやつよく見たらやっぱSPK AUDIOじゃなかった >>426
ケブラーコーンでアルミのフェーズプラグのやつ?
データーシートも付いてないし何処のだろうね?
https://imgur.com/dSMtj2I >>427
俺もこれ届いた。これ、ケーブルの端子がバネ式でコストを掛けていそうな感じがする。
けど福袋のおかげでフルレンジ3ペアとウーハー2ペアが手に入っちゃって、もう使い切れない… たぶん試作ロットまたはOEMじゃないかな。いずれにしてもいくらオマケ扱いでもデータシートちゃんと請求したほうがいいと思う マルツが米国パーツ流通大手のDigiKeyと契約したんだね
おかげでPeerlessのユニットとかがマルツのサイトとかで格安で気軽に買えるようになったのはいいね
Peerlessは2017にDigiKeyと契約したのでDigiKeyで扱いが元々最近ではあったという下地のおかげだが。
自作オーディオ系ショップやAmazonマケプレなどのボッタ価格とは真逆のパーツ価格で格安すぎ
まあ海外通販抵抗ない人はDigiKeyから直接買えばいいけど
初期不良とかのとき面倒すぎだからなその点マルツなら安心そうだし
価格はいろいろ見たけど1個だけだと300円ぐらいDigiKey直より上乗せされている感じかな? ホントかなと思って見たけど、12個、100個、500個単位の購入とか現実的ではない 1個単位で買える奴も結構あるよ
たとえば8cmのこれ、2000円台で安いよ
https://www.marutsu.co.jp/GoodsDetail.jsp?q=peerless%20830986&salesGoodsCode=28622629&shopNo=3 >>434
フィルタのパラメーターの設定なので、どう設定しても自由。
個人的にはドライバーのf0と一致させるのが好み(メーカー製のシステムや推奨箱でも一致はさせていないので完全に個人的な好み)。
ただしポートの共鳴周波数さえ合わせればうまくいくわけではなく、箱の容積とポートの等価質量を設定する際の目安にすぎない。 >418
miniDSPのUSBマイクを使っている。PCに直接接続できるので便利。
Daytonのiphone用マイクとか人気があるけど分からん。
1.5kHzのピークを潰したいならLは1.5mH〜2mH、2kHz以降が
落ち込みすぎるならCは6.8あたりか? 自作スピーカー作る人に質問。
新設計のスピーカーエンクロージャーを作る時って、いきなり2CH作るの?
それとも試しに片CHだけ作って音の出をテストする?
完全に自作初めてなので、先輩方に教えて頂こうかと。
モノラルじゃ、出来上がりの良し悪しを判別できないのか分からない気がするんですよね。
ネットで調べるとやはり同時に2CH作っている人達が大多数みたいですけど、苦労して
2CH作って不満だと悲しさ2倍な気がします。 片方作ってからもう片方を作ると後から作ったほうがうまく作れてしまいますよ。 片方しか作らないよ。両方作る人はよほど確信があるか、もしくはただのバカ 両方いっぺんにつくるよ。片方だけ作る人はよほど確信がないか、もしくはただのバカ 初心者にそんな事書いてたんじゃ何の参考にもならんだろうバカが 一度に二種類つくっていい方を選ぶといいですぴょん(^^)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています