金田式 DCアンプ PART34
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黒金田、白金田、デジタル派、アナログ派
Sic-MOS,MOS,TR型,真空管派
GOA派、完全対称型派、電圧伝送派、電流伝送派
初期型抵抗負荷差動派、超高速シリーズレギュレータ残党
みんな集まれ!!!!!
基本的にファンのための隔離スレッドです。sage進行でおねがいします。
荒らし目的の書き込みはご遠慮下さい。
前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1494578924/ あんなカーカーコーコーした耳に突き刺さる音より死んだ音の方がまだマシでしょ。
先生のご自宅の砂入りウッドホーンの音は死んでる訳じゃないだろうし。
会場は音楽ホールで結構残響があるので、後ろの席の人はホーン鳴きで高域を補強した方が明瞭に聞こえるということはあるかもしれぬが、戦前の映画館レベルのテクニック。
511Bならせめて後期型の鳴きどめ補強リブ付きを。 オンケン小泉さんがMJに寄せた最後の記事だと思うけど
2000年1月号のハーモバラード2ウェイスピーカー
ホーンに811Bで、0.5tの鉛シートでデッドニングして使用とある
511Bも同じ方法で良いのでは?
なら本当に簡単でその場でできそう
ところでハーモバラード、サイズといい手頃感があるけど
自作して使ってる人いるかな? オンケンwebサイトに、小泉さんの意見だと思うが
アルテックのダイカスト製811Bホーンは、そのままですと、カンカンして音色に強い色が付き、 独特の音質になります。
と書かれている。
そらそうだよな。普通はそう感じるよな。 そういえば、MJ最新号のp130のフェーズメーションの記事、
2011年に発売された、ヘッドフォンアンプの回路が、まんま
GOA+MFBだねー
以前、金田さんが出したDACの新回路が、この会社の以前
出したDACの回路にクリソツって話題になったけど、
相殺でチャラだなw 安井さんが最近やってるローブースト、少なくとも、
都内23区内在住の平均的な住宅事情の人には有益なアプローチだと思う。
ローエンドを伸ばすというと近時は重たい振動板が一般的で、
低い能率の重苦しい音になっていた。
金田先生のようなコンクリートホーンは夢のまた夢。
高城先生は目黒に天井コンクリートホーンを作られたが、
戦後の焼け野原という事情が味方した。
限られたスペースで機敏な重低音を望むと電気的なローブーストが
極めて合理的だと思う。
問題はローブーストの周波数と量をどう調整するかで、
ここに金田先生のIVC型イコライザーのテクニックを応用すると、
音質劣化の少ない優れたものが出来そうな気がする。 今年、ゴトウもローブーストユニットを発売したよね。
ゴトウは他に例を見ないほどダンピングの良い超高能率ウーハーを出しているので、
泣き所であるローエンドをローブーストで解消するのは必然的だが
(38cm4発のホーンでもハイ上がり)、むしろ出るまで随分時間がかかった。
長岡さんもかつてローブースト前提のFE206Super密閉というモデルを発表している。
今なら208solか。 金田さんオーブースト発表してくれないかなー。多分ないだろうから安井さんので試してみるか。 安井さんは文章が金田先生に比べると明解さが欠けるような。 初期のDCプリのフラットアンプで、NFBにスイッチとコンデンサ入れて100Hzから200Hzを切替式でローブーストしてたよ 金田先生はその後ローブーストを邪道とされたんだけど、重たい振動版を使ったりバスレフでカバーしたりするよりは邪道じゃないと思う。 ローブストは邪道、MFBこそ王道という路線に行けばよかったのに… MFBは検出コイル付きの本格的なものだとものすごいハイ上がりになるので、ローブーストは欠かせない。 >>863
速度制御になるからね。なので、周波数特性が平らになるように入力いじる必要はあるけど、
それと単純なローブーストとは話が違うわけで。 軽量振動板、超強力磁気回路を突き詰めていくと、
特性はMFBに近づいていく。
長岡さんのFE206Super1発の密閉のモデルは1kHz以下6dB/octでレベル低下する。
だから全然別の話じゃないよ。
軽量振動板の強力ユニットで低音を再生する話をしてたんだから。 DP3000基板、初回の頒布逃してしまい、ずっと連絡待ちだったが、やっと連絡来たよ。
第二ロット受付てもらいました。
上の方で連絡ないって言っていた方、2・3日以内に連絡くると思われます。
まあ、いつもこなもんなんで気長に待ってました(笑) >>866
来たら来たでありがたく買わせていただくけど、それとは別に
自分で基板をデザインして、発注するのを勉強しようかと思い始めたよ
やっぱり欲しいものを、欲しい時に手に入れたいし。
頒布も、外部に出すのはbizさんとバッティングしない過去のに限れば、
いきなり金田さんからクレームの電話くる事もあるまいて… >867
金田先生が電話番号をご存知なくらい近しい方なのですね。 金田氏がアルテックを好まれるのは
感度を重視して
f0を重視しないから
クラシックは80Hzのf0でOKなので
アルテック最高となるわけか。 金田先生が、クラシックは80HzでOKとお考えなら、天井コンクリートなど作られはしなかっただろう。
単行本にも掲載されているリスニングルームを紹介する記事には、実測で32ヘルツまで完全にフラットと書かれている。
いくら匿名だからっていい加減なことを言うな。 416-8Aのf0は25Hzだな
思いっきり話がトンチンカン fo云々は低域再生限界のつもりだろう。
軽量振動板でfo が低すぎるとむしろ低域がレベル低下しやすい。
だから、ホーンをつけるかバスレフを強めに効かせるかして
最低域のレンジは犠牲にしつつも低域を持ち上げることが多い。
両方となると金田先生のような巨大ホーンが必要になる。
ちなみに、高城先生は、まともに代金を支払うと破産すると言われたという
特別に入手した巨大マグネットの特注ウーハーがウルトラオーバーダンピングだったので、
38cm2発に2mホーンでもローエンドまでフラットに再生するため
ローブーストしていたという。 >>877
ハイパワーアンプが時折記事で発表されるけどそれでもローブーストを求められる世界があるようだね。 いやいや誤解があるようだけど、ここでローブーストと言っているのは電気的なローブーストの意味であって、再生音の周波数特性をローブーストしようと言うことではない。
オーバーダンピングのため低域が低下しているスピーカーをローブーストして再生してトータルで再生音ふらっとを実現しようと言う話。 それで23区内の普通のマンションではハイパワーアンプなんてたからのもちぐされでしょ。 もしかしてオーバーダンピングと言う言葉の意味がわからないのかな。 昔、discoではやってた。
ピープル、ダンツイング、おーばダンピング、
ぴーっぷるタンツング
DF=RL/Rout >>882
アンプのダンピングファクターとは全く別の概念ってことからお勉強しましょうね かつてダンピングファクターも気にしたけど
BTLが解決してくれるのか。 ここでf0が17Hzのフォステクス80cmウーファーが紹介されたがテレビ画面の方を嵩ばらせる。 決勝進出したね。
投げすぎが気になるが。
金田先生はご興味ないかな。 超低音出すの大変だから倍音効かして聴いた気に
成るのがいいよなー
適当に歪んで音圧低下してるウーファーを強引に
ハイパワーでドライブする。 >>857
ローブーストユニットより6dB/octのデバイダを売るならLoチャンネル用のハイカットユニットが先のような気がする
デバイダだけだと中低音域はウーハーの上が切れず、せっかくの中低音ホーンの音にモロに被る
ローブーストユニットの特性を見ると組み込んでもデバイダのレベル調整だけで解決出来るとは思えない
自分はパワーアンプの前に適当なCRフィルター作って入れたけど、ゴトウのデバイダを使ってる人はどうしてるんだろ >888
人それぞれとしか言えないが、近時はデジチャンで、
48dB/octとかで切っている人も少なくない様子。
デジチャンはタイムアライメントを揃えられるのが何よりのメリット。
低域ドライバー146LD4を使用されている千葉の人は、
でじちゃんでもスロープは6dB/octにしているという。
高城先生は最終アンプでは6dB/octで225Hzでクロスした上、
2kHzくらいでさらにハイカットされていた。
ゴトウが整備した富山のシステム(低域も正面を向いたホーン)
は16Hzクロスのハイカットで20〜500Hzくらいがほぼフラット、
500Hz以上は急激に減衰。さらに80Hzくらいで6dB/octでハイカット。
低域ドライバー146LD4で80〜350Hzを再生。 ゴトウのチャンデバでというと、
少量受注生産なので、必要があれば、
カスタマイズ依頼しているのでは? >>888
伝達関数1にするためには
クロス付近のスピーカーの音圧特性が6dB/octになっていることが大事で
デバイダが6dB/octなら良いとは限らないと
みんなの嫌いなT.B.さんも言っている 低域端は80Hzまで再現すれば、
それ以下は論ずるに値しない。
中高音以上もDCパワーアンプで柳田電源ケーブルによる駆動をした瞬間からスカッとした。
何故かウーファーの揺れが見えたり、
役得て感じ。 何故かウーファーの揺れが見えたりするのは80Hzの大音量でも見えるはずが無いから
アンプが超低周波で応答が遅くなるAOCのせいかも
大出力の後のDC安定度が低いのかもと
みんなの嫌いなSKさんが暗示しているけど言っていない 感触としては、これがDC成分かなと思う。
柳田電源ケーブルが曲者だが2chで納得いく結果。望外の喜びを感じる。 ウーファーの揺れが見えたりするのは、
単に超低域の入力があっただけ、に1っ票。
kは上條かな。 嬉しいって?
レコードのそりや偏心でも入力になるが。 アナログレコードは聴かないです。レコードプレーヤーはあるけれども使っていません。 柳田電源ケーブルって何ぞやとググってみたら
1mちょっとの長さで8万とか10万とか…
俺はダイエイ電線の50芯平行の奴に
パナのホスピタルグレードの電源プラグでいいわ 壱万伍千円とは雲泥の差だわな。
音の出口がスピーカー、その手前がパワーアンプならば少し手を加えればという話。 試聴会まで一ヶ月を切ったが、Bizさんからの公式発表無いですね・・・
どんなプログラムなんだろうね。 DCアンプじゃ無くても、レコードの反りでウーハーがゆらゆらするのは、普通に見えると思います ACアンプの調整は容易ですか?DCアンプは静止時に静止でき音楽的に正しく居られる。ACアンプでそうする為にBTL化するアンプには何をお使いですか。私はDCアンプが使えるようになったので、これ以上冒険はしないつもりですが。 なんか古語が飛び交ってるな ここだけ1990年のスレかな 真空管プリとその派生のパワーが発表されたのが1990年だったな
パワーは位相補正が無くても発振しないので補正Cは音質コントロールだと書いてたな 今度の試聴会、演奏者は誰かな。
中谷さんめっちゃ可愛いから、何度同じでも構わないけど、
曲目の無茶振りだけは気の毒だからやめてあげてほしい。
まぁ、もう依頼済みだろうから、何を言っても手遅れだろうけど。 音楽ホール、スタインウエイにピアニストとよくやれるよ
bizさんゆとりだね
感謝してるから今年も行きます 普及目指すなら換気して感動の嵐起こしてもらいたい。 テストしてみればわかる。空気が澱むと影響あって当たり前。 ヘリウムガスを撒き散らしてハイスピード再生を実現してくれ。 人間の聴覚の感度が下がると、妄想の感度が飛躍的に上がるので
会場は感動の渦に巻き込まれる。 >>919
野外PAなんかの時はハウリングレベルが変化(ハウリングしやすく成った)時は天候が変わるなど
気圧の変化が起きてるって聞いたなー 今年の試聴会は、生録再生実験に38cm/sのオープンテープ、究極の録音の復活!
音楽ホールによるピアノ生音と、38オープンで録再とは、試聴会歴の中で一番な企画だよ。
ampマニアさんのブログに書かれていた、楽しみだな〜 最近ではアナログブームで新譜のLPもかなり出ているので、
ほどほどのコストでカッティングやプレスに応じてくれるところもあるのだろう。
今回のアナログ録音の延長では、五島さんの録音で、
同じマイクから分岐したアナログ録音からカッティングしたLPが
有償頒布されれば嬉しいなと言ってみるテスト。
混じりっけなしの純アナログで、カッティングアンプまで金田式とか、
妄想してしまう。 >>927
それは考えているみたい。
アナログ録音やるので、その音源で記念にLPを作りたいなと言っていた。
カッティングアンプやテープの再生機も残念ながらスタジオのになるようだね。
オープン機持ち込みのライン出しでカッティングできないかと相談をしたみたいです。
費用面(お小遣いないんだって(笑))でやるかやらないかは五分五分だなあだって感じでした。 おー、それは嬉しいニュース。
残念なのは、オープン持ち込みできないということで、
今回の録音のイコライザーカーブもNABにならざるを得ない。
アナログの限界に挑戦するという点ではDC録音を聞いてみたかった。 >>855
以前、MJだったか、製品のレビューでフェーズテックに移られた元ビクターの
設計者のインタビューがあったと思うけど、金田さんのアンプも制作されていた
話があった記憶があるよ。だからある程度似るのではない? 金田式作った経験ありと商品化して販売は別次元だろ
まあ引き分けには違いないがw 記事を見ると、録音イコライザーはNABじゃなくDC録音の様子。
カッティングの時に困らないかな。
そもそもライン入力からカッティングできないという理由がわからないが。 >>935
930にも書いてあるよ、再生機もスタジオのじゃないとダメだと。
音源はUSBやCD-R盤、テープでじゃないと受け付けないってそこのスタジオの仕様でしょ。
ライン入力からカッティングできないわけではない。
できるからって何でも自由になるわけじゃない。 それは読んだ上で書いているが、
何とかならないのかなと言うこと。
欲を言えば、逆RIAAイコライザーも
金田式にしてもらいたい。 規定外の出力をして、カッティングアンプの入力段壊したら問題でしょ。
DCアンプだし、事故が起きた時の被害は大きいよ。
機器の修理代と、コマシャールベースのスタジオでの未稼働期間の損失補填など、誰が保証するのかねと言う問題。
何とかするには、自前でカッティングスタジオ作らないとだね。
で、そのスタジオをリスクがあることに、できるな良いでしょって自由に貸せますか? よくわかりました。
説明してくれてありがとう。
もう少し優しく説明してくれるとさらに嬉しい。 今さらのアナログ録音アンプだけど、とんでもない代物なんじゃないか?
こんな回路のアンプを発表されて、冷静でいられるお前らがすごいわw とんでもな過ぎて手も出ませんわ ( ゚д゚)ポカーン >>939
口調が厳しくて、ごめんなさい、938です。
出来ないには、最初からあきらめているわけでは無く出来ない理由があるはずなんだけどな、って想像してあげられないのかなと感じてしまいつい当事者でもないのに、優しくない感じになってしまいました。 ついに今週末に迫った試聴会!楽しみで夜も寝られない。
ゴージャスな音楽ホールがオーディオには響きすぎということはあるにしろ、
カネと手間がかかった試聴会をありがとうというほかはない。
これでスピーカーさえよければ、、、 アンプおやじさんが強調されているが、
ソーラー電源は音が悪く、雨になるとソーラーの比率が下がって音がよくなる。
バッテリー電源アンプはその現象を回避するよい方法になる。
その面でもバッテリーアンプは未来的な意義を有している。
ソーラーの直流を交流に変換する装置を金田先生が設計すれば、
根本的にソーラーの音もよくなるかもしれんが。 60HzのオシレーターをDCパワーアンプで増幅してAC波形の速度制御と位相制御をするってことだから
DP-3000のモータードライブアンプの修正でいけると思うよ。ほう。 充電時の電源の音がなぜか電池の音に反映するという話もあるな >>948
そう言う人には是非、ブラインドテストして頂きたいですね。 プレデターワケワカメだったが、
何より試聴会前に映画に効果音に耳が毒されてしまった。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。