ハイレゾ時事スレ2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オーディオに関連する話題を(ほぼひとりで)ゆる〜く扱うスレです。
内容に規制はありません。
まったりと楽しめればそれでいいですw
前スレ
ハイレゾ時事スレ1
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1501158651/ 最後の最後でスレのポゼッションを落としてしまったなw
とは言えパスは出さないのでパスサッカーではない。
ポゼッションはほぼ100なのでカウンターもしない。
デュエルとは自分に勝つことなのだ。
これならハリルも文句ないだろうw オーテクのAT15Eaという古いカートリッジがあるので使ってみるか
30年以上使ってないんだが音出るんだろうかw それでは2スレ目はこんなのから始めることにしようw
Jorge Drexler - El Suruco
https://www.youtube.com/watch?v=UdJzhIgCT_Q
チャブーカ・グランダはもちろんペルーの国民的歌手ね。 もう1曲Jorge DrexlerでTiny Desk Concertでも演ってた"Movimiento"
MVを見つけたもんでw
https://www.youtube.com/watch?v=lIGRyRf7nH4 RYUTistの新曲かな?
いつも質が高いね
もう1つの収録曲の作編曲にインドネシアのikkubaruの名前があって、こっちも気になるw
https://www.youtube.com/watch?v=VMHrMNecU_0 スマートフォンデュを録画で見ているんだが、
なんだこのおばさん達とおもったら元アイドルだったw
シェリーばあさんとか面影があるような無いようなw 飛ばして観てたら最後の方にWHY@DOLLが出てる。
やっと目の保養が出来るぞw カートリッジをShureのML140HEからオーテクのAT15Eaに替えてみたら、
ちょっと品位が上がって聴きやすくなったかもしれない。
いくら高音質でも大人しすぎたらつまんないし、
もうちょっと聴き比べてみないとどっちが好みの音か分からないんで、
PCに録音して比べてみるか。 AT15Eaは低音がどっしりと出てるのはいいんだが、カウベルの響きが引っ込んだ感じだな。
静電気ノイズっぽいパチパチした音も大人しいw
音の傾向から言えばML140HEの方が好きだけど、せっかくだからこのままにしとこう。
そのうち好きになるかもしれないしw もしかしてライダーベルトがあれば原発いらないんじゃ?
気がついてしまったぞ。
おろかだなショッカーw 確か8マンは体内に小型原子炉があるんだったな。
それが仮面ライダーの10年前くらいだろうか?
そこから日本の技術力ってあんまり進歩してないんだなw >13の16:20くらいからの、
「キャーッ!」
「しまった!
の後から始まる音楽のインパクト。
かっこいい!
今のテレビでこういうの無いよな。
知らないだけかもしれないがw タワレコでコーナーを作って大量に並べてる、
クリンクレコードのオールデイズ・レコードというシリーズ。
ロカビリーが中心なのかなと思ってたが、じっくり見てみたら結構すごいんだな。
ほぼジャンルレスといっていいくらい、レアなアルバムを大量に復刻してる。 よくもまあこんなにいろいろ出せるよねw
アーマ・トーマスのファーストアルバムとかもひっそりと出してる。
http://www.clinck.co.jp/index.php?cate=oldays ML140HEでちょくちょく針飛びしたのがAT15Eaだと余裕でトレース出来る。
このアルバムはちょっと音が暴れ気味なんだけどAT15Eaの方がクリアに再生出来るな。
さっそくアップしてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=PsmSeyphH4Q あと、この曲の間奏でバタドラムが鳴る箇所の音のピークが大きくなった。
低音の再生力が上がってダイナミックレンジも高くなったみたいだ。
全体の録音レベルを落としたんだけど、まだバタドラムが鳴るところだけちょっとクリッピングしてる。
https://www.youtube.com/watch?v=IdRXrxfgwYs オーテクと言うと高音キンキンのイメージがありそうだけど、
このカートリッジはそんな感じではない。
ソウル、レゲエとかも腰の座った再生をしてくれそう。
そのかわりホーンセクションやカウベルのギラギラした粗野な感じが後退したのはちょっと残念だね。 「向島空き家巡り」って面白そうだな。
観光の目玉にしたらどうだろう。
GWも賑わうに違いないw News and Notes on 2017 RIAA Revenue Statisticsという全米レコード協会の統計レポートが出されてるのだが、
http://www.riaa.com/wp-content/uploads/2018/03/RIAA-Year-End-2017-News-and-Notes.pdf
前年比で、
Digital Subscription& Streamingが増、Digital Permanent Downloadが減、
PhysicalがCD、Video減、LP/EP増ということで、定額ストリーミングサービスが伸びてるというのは前から言われてることだけど。 個別のダウンロード販売は減っているし、単純な売上の比較でみても
音楽業界のビジネスモデルはもう変わってしまったということだね。
個人的には、定額固定というのは経済規模としては肥大するだろうけど、
文化の衰退、腐敗をまねくんだと思う。 なにしろ、新聞しかり、NHKしかりですよ。
ガス、電気は自由化でかなり大幅な見直しが入って活性化されてるけど。 コンテンツの囲い込みに精を出したり、そこに割り込もうと必死に営業をかけるアーチストより、
ひょうひょうとやっているユーチューバーのほうがよっぽど芸能という点では王道のような気がする今日このごろw 今日はWindowsの大型アップデートだな。
いろんな機能がいらないとかピュアオーディオじゃないという向きもあるみたいだが、
ドライバー関係は最新版にアップデートされて動作が改善されるメリットのほうが大きいと思うね。
まあ音を聴けば分かることだな。
さてどうなるか。 ShureといいOPPOといいアメリカの企業は見切りが早いなw
日本の企業だったらオーディオ伝統を守るといいながらズルズル続けて、
いよいよ駄目になってから中国企業に技術を買われるんだろうw 戦略転換で新商品を作りたくても、もう技術者がいない状況なんだろうね。
そのうち元技術者が新たにブランドを作ってShureの音を継承するのかもしれない。 放送大学
現代の国際政治 第1回 「テレビというカラクリ箱〜もうだまされないために〜」
池上彰に飽きたらこんなのを観るのもいいかも どんな内容かと思って観てみたら、
内容はよく知られたものが多いなw アトランティックの500 Atlantic R&B / Soul Singlesだけじゃなくて、
邦楽でもアナログレコードからの盤起こし音源が出るらしい。
もしかしてもうまともなマスターテープが無いのかもしれない。
そしてこれがハイレゾで配信されるということなんだが、内容に今ひとつそそられるものがない。
でもこんな感じでたくさん出して欲しいな。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1119543.html 放送大学はひな壇芸人もいないしクイズも無いのが新鮮だな。
その分内容が濃いぞ。 WindowsのアップデートしたらUSBオーディオの録音デバイスが動かなくなったぞ。
再生は大丈夫だけど。 再生は全然問題ないんだがな。
動作は軽快だし音も良くなった気がするくらいだが、
録音が出来ないのは残念だな。
まあ気長に様子を見よう。 たぶんVIA USB 3.0 eXensible Host Controllerのドライバーが新しくなったのが原因でないかな?
次のアップデートを待つか、USBポートを変えればきっと治るはず。 WindowsのApril 2018 Update後はやっぱり前より音がスッキリした感じだなw
この曲も前より遠近感が増して聞えるようなw
実際聴いてるのはYouTube音源じゃなくて、CDをリッピングしたALAC音源だけど。
まあTelarc Jazzなので優秀録音の類ではないかと思いたいが、
実際そんなに音がいいほうじゃないと思うw
https://www.youtube.com/watch?v=X0PtSkEqIlQ カートリッジをAT15Eaに替えてからソノーラ・ポンセーニャのこれも取り込んでみたが、
CDよりふくよかで聴きやすい。
https://www.youtube.com/watch?v=8E_DEo1t_YE ヒロミ・ゴーがアーチーチーの前に歌ってたラテンポップス。
「黒い瞳のナタリー」じゃなくて「哀しみの黒い瞳」だった。
https://www.youtube.com/watch?v=dF-D4oQTopE ゴールデンウイークにふさわしいかどうか分からないが、
もう一つラテンポップスでも。
メキシコ、プエルト・リコ、USAの順で。
Jose Jose - Esta Noche Te Voy A Estrenar
https://www.youtube.com/watch?v=TO0bV8DFt1Q
Conjunto Chaney - Esta Noche Te Voy A Estrenar
https://www.youtube.com/watch?v=e6f69CkYtPo
Rafael De Jesus - Te Voy A Estrenar
https://www.youtube.com/watch?v=MRVyC6NtnO0 このConjunto Chaneyの"Chaney"というアルバムが、
アナログレコードとCDで左右が逆だったのだ。
まあラテンの世界ではよくあることと認識しておこうw
このアルバムはプエルト・リコならではのちょっと暗く湿った感じがあって、聴き疲れしないのでよく聴いている。
この時代のプエルト・リコ・サルサを代表する1枚だと勝手に思っているが。 あとVicentido Valdezの1977年TICO盤というのを750円で買ったのだが、
さて、オリジナルかな? そしてまた性懲りもなくジャンクCDに手を出してしまったのだ。
もうリーダーに土下座して退職願を出すレベルだな。
Someday My Prints Will Comeという駄洒落は元ネタがあるのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=S3aLGID-bao USBポートを替えてもAudacityはエラーが出てレコードの取り込みができない。
PCで再生は出来るのにソフトで録音が出来ないとは。
やっぱりWindowsの不具合かな? マンガ「テコンダー朴」で、テコンドーの最終奥義「統一」という技がチョッパリに炸裂するんだが、
まさかこの技が実在するとは。
卓球の話だけどw はじめてアニメの「ゴールデンカムイ」を録画で見たんだが、
アニソンがいかにもアニソンしてて違和感がありまくりだw
なんでこんなにのっぺりとしたリズムなんだろうね。
リズムの揺れが少なくテンポが速い曲で、ああまたこんな曲かと思ってしまう。 細かく速く動かすより、大きくゆっくり動かすほうが消費カロリーは高く
運動神経と体力が必要なのだ。
こういう曲ばっかりだというのはフィジカルが弱いんじゃないかなって思うね。 などとぶつくさ言いながら、
細かく速くみえるSonora Ponceñaのリハーサル風景だが、
ノリはとても大きいことを感じなければいけない。
https://www.youtube.com/watch?v=8Dpps2lf1xQ Windows 大型アップデート後のアップデートが早速あるようだ。
これでUSBオーディオで録音が出来ないのは解決するだろうか? ギブソンの経営破綻の記事で、
ギターを使わないヒップホップに人気が移ったのが原因の一つのように言われていて、
ヒップホップが悪者のようだが、実際ヒップホップって悪者なんだと思うね。
ブラックミュージックを神格化する人は多いので、
ヒップホップを批判すると、お前はブラックミュージックを全然分かってないなんて言われそうだもんなw いまのヒップホップのアーティストって、いい音楽をつくることより、
経済的成功を何より優先した生き様みたいのを見せつけて、
むりやりリスペクトしろと言ってるみたい。そう思ってる人もいるんでないの?
どうもブラックミュージック神格化の上にあぐらをかいてエコノミックアニマル化しているような。
まあみんながそうだということでも無いだろうが。
芸人としてはりっぱなもんだと思うけど。 まあ原点に戻って音楽性を見つめ直す動きは周期的に出てくるものだろうから、
そうした動きがどこから出てくるのか、その辺りを探す為にアンテナの感度を上げておきたいものだ。 といっても伝統回帰ではなくて、やっぱりミクスチャー感覚で伝統をアップデイトしたものでないとね。
黒人は黒人らしい音楽をなんて考えだしたところから退廃が始まる気がする。 まあ音楽市場の発展が音楽の成熟には必ずしもつながらないと思うけど、
日本が遅れてるのは確かだねw
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55423 この記事で初めて知ったんだけど、
>Spotifyの創業者ダニエル・エクはファイル共有ソフトμTorrentの開発者でもあり、
P2Pの技術をサービスに応用したことがその背景にあった。
と。
日本のP2P開発者は逮捕されたよね。
この違いだなw この手のITがらみの記事になるとビッグデータを強調することが多いけど、
需要が供給を作るシステムになるため、
日本ではアニソンのプレイリストがやたらと増える結果なるんだろうなって思うw そもそもCD買ってる人がダウンロードやストリーミングに移行しただけじゃ市場は回復しないよね。
より多くの曲を聴くようになってこそ。
登録会員数を増やすのも大事だけど、1人あたりの視聴曲数を増やすことが市場回復のポイントになると思うけど、
まあ同じアーティストの同じ曲を繰り返し再生してってパターンだろうね。
それが市場の発展につながるのかどうか。
本当にいいものがストリーミングを通じて聴かれる機会があるのかどうか。 上海問屋で買ったスマホスタンド。
CDのスタンドとしてもなかなかイケてることを最近発見した。
重量があるので安定していて良い。
http://ascii.jp/elem/000/001/429/1429156/ ちなみにエンディングの歌を歌ってる藤浩一は、
子門真人の変名だな。 しかし怪人ハエ男もあいかわらずだな。
きっとショッカーに改造されたに違いないw ビバラポップとかいうイベントで、欅坂46の平手がスケージュールの都合で欠席らしいのだが、
こういうライブこそ本業なんじゃないのって思ってたのにどうも違うみたいね。 ローリング・ストーンズの公演で、ミック・ジャガーだけ別の仕事があるから欠席です
なんて言ったらプロモーターと観客もふざけんなってなるのは目に見えてるけど、
アイドルに関してはみんな寛容なんだなw ライブイベントにプライオリティを置かない、なめ腐ったアーティストは、
二度と呼ばないってくらいの気概がイベント屋にも欲しいものだがw おそらくロシア・ワールドカップの開会式か閉会式でアクトを務めるであろうt.A.T.u
まだ現役なんだね。
体の線も崩れてないし、十分いけるぞw
https://www.youtube.com/watch?v=r7aFGeDzwgk 個人的におすすめはMiddle Volga Social Clubだが、
再生回数を見るとワールドカップでアクトを務めるほど人気はないみたいねw
https://www.youtube.com/watch?v=c9NU-A3ABog いわゆるスカバンドなんだけど、日本のスカパラより断然こっちの方がいいと感じるのはなんでだろう。
好みの違いかな?
https://www.youtube.com/watch?v=ua__ddE_GIA 「十戒」が昼間放映されてたのをチラチラ録画で見ていて思い出したのだが、
「出エジプト記」ってやつがあったけど、 「出エジプト記」は英語で"Exodus"。
直訳すれば脱出になるので、「出エジプト記」よりも、
「脱エジプト記」としたほうがよさそうなものだね。 「脱」だと追われて逃げるというイメージがつくから使いにくかったのか?
まあ実際に圧政から逃れるために脱出したわけだからね。 旧約聖書はユダヤ教カトリックの聖典だっけな。
人生において逃げること、脱出することの意味をきちんと説いていれば、
キリスト教ももっと日本に広まったかもしれないねw 「出獄」と「脱獄」、「出家」と「脱会」
「脱」にはあまりいいイメージがないが、
「解脱」は仏教に置いては大事な要素だね。
キリスト教においても「出エジプト記」の解釈というのは同じような意味があるのかもしれない。 Windowsの月例アップデートを入れてUSBのアナログオーディオ入力を試してみたけど、
やっぱり動かないな。
前には出なかったUSBリソース不足のメッセージが頻繁に出るのは、
OSがUSB機器の管理方法を変えたからなんだろうか?
となるとアナログ・レコードの取り込みはLinuxを使ってやるしか無いかな? LinuxのAudacityほうがWindowsよりも軽いので、スペックの低いノートでもサクサク動くかもしれない。 そういえばAlmir Guinetoが昨年の5月5日に亡くなってもう1年が経つのだね。
Os Originais do SambaからGrupo Fundo De Quintalへの渡り歩いた後、
何枚かソロでアルバム出してるけど、パコージ・サンバの全盛期のこのセカンドアルバムが一番いいかな?
https://www.youtube.com/watch?v=oz7w69NPk-s セカンドアルバムかと思ってたが、Discogsを見ると自分の知らないアルバムが2枚その前に出てて、
4枚目のアルバムのようだw ん?
ファースト・アルバムはギターでRafael Rabelloが入ってるのか。
これは買わなきゃな。
そのうち。 そういえば、さんまの番組で
J-POPの歌詞から"愛"が消えてるという話があったなという事を思い出して、
ではサルサの曲のタイトルで"愛"にあたる"amor"が一番多いのは、
どの楽団だろうと考えてみたのだが、
おそらくOrquesta La Solucionではないかと。
もちろんちゃんと調べたわけではないw ちょっと思いついただけで、
Ladron De Tu Amor
Amor De Tango
No Juegues Con Mi Amor
Amor Para Dos
等々。 改めて自分のHDDのライブラリを眺めてみると、
やっぱりLa Solucionは"amor"が付くタイトル多いな。
正解なのかもしれないw
https://www.youtube.com/watch?v=JN2O6Ce8MmI メキシコ期待の星、ロス・バニャーレス・ジュニオール
テレビ出演の映像のようだが、ますます演奏に磨きがかかって、アレンジもおしゃれになった。
https://www.youtube.com/watch?v=3MBIeXNcTqY&t このテレビによると、
この手の音楽はムシカ・ノルテーニャというのだね。 まあメキシコ北部の音楽って意味だから、その中でもいろいろ分けられるというのは言うまでもないね。 youtubeにあげた動画に、「著作権保護されたコンテンツが含まれています」と注釈がつくものが急に増えて、
まあ収益化するつもりは無いので放って置くんだが、
中には絶対怪しいよなってのもある。 申立人
The Orchard Music
(Mundo Digital USAの代理)
とか、このThe Orchard Music、いろんなところの代理を名乗って申し立て入ってるんだけど、
ぐぐってみたらやっぱりいわくつきの業者だったw 1980年代後半のコロンビアのサルサはどういうわけかこういう沈んだ感じのものが多かったが、
そこが魅力なのだね。
日本で言う演歌的なメロディーというか、コロンビア人の心のふるさとのようなものなんだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=XMw1J6I1fRE 芸スポ板の「漫画村」捜査に着手とのスレが見て、
そこに書いてある謎の組織「コンテンツ海外流通促進機構」というのが気になったので、
ググってみた。
http://www.coda-cj.jp/index.html 活動内容を見てると面白いね。
活動内容のほとんどが中国対策じゃないかw
正確には中国、香港、台湾だが。
http://www.coda-cj.jp/activity/enforcement.html で、その「コンテンツ海外流通促進機構」の試算で、
>漫画村は昨年8月ごろに開設され、今年2月までに延べ約6億1989万人が利用。
>1人が1冊読んだと試算した被害額は約3192億円に上るという。
とはまた大きく出たなと思ってこれも調べてみたが、 2017年のコミック市場の統計がここに載ってた。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1802/26/news104.html
コミックスの売上が年間で3377億円でんがなw
8月から2月だと約半年程度で、それで3192億円の試算かいなw まあ漫画村が無かったらコミックスの売上が3倍になるとは誰も思ってないだろうけど。
違法で規制するのは分かるけど、むしろビジネスチャンスを放置してるんじゃないのと逆に心配になるね。 もしかして漫画村って雑誌もあったのかな?
もう閉鎖されてるだろうから見れないのか。 ところでこれは漫画なのかアニメなのかどうかよく分からないのだが、
ドラマCDというのがあるようで、
たまたまブックオフで見かけたアニソンだが声優だかのコーナーにあったそのドラマCDが、
とんでもないプレミア価格で売ってた。
9900円だったかな? なんでこんなにプレミアがついてるのか謎なのだが、
それより買取価格はとんでもなく安かったんだろうなと容易に想像できて悲しい気分になるねw José JoséのEsta Noche Te Voy A Estrenarが削除されてたので、
別のを貼っておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=UCqLd7BYL7w ちなみに"Gavilán O Paloma"の"Gavilán"は雀と訳されてしまう時があるんだけど、
英語でsparrowhawkといってタカの一種らしい。
つまり"雀か鳩か"じゃなくて"鷹か鳩か"ということだね。 歌詞の内容は政治的なタカ派とハト派という意味ではなくて、
今風に言えば、
"肉食系男子"になるか、"草食系男子"になるか
という意味のようだな。 Ubuntu 18.04ってやつを試しにインストールしてみたが、
クラッシュしたりフリーズしたりでダメだなw
よくこんな状態でリリースしたよなってくらいの出来w
おとなしくlinuxmint19がリリースされるのを待とう。 NGTの中井りかと、いとうせいこうが出てる「白昼夢」
Hermeto Pascoalがゲストってまじかw
放映が楽しみ。
この番組は毎週録画してるのだw タワレコに人だかりが出来て何だと思ったら、
sora tob sakanaというアイドルのイベントだった。
メジャーデビューってことは今までマイナーだったのか。 アップテンポの中にブツ切れのメロディーを詰め込むという、最近こんなのばっかりじゃないのかって感じの曲だったが、
こういうのも楽曲派っていうんだっけ?
それにしてもそろそろ中間テストの期間なはずだが大丈夫なんだろうか? Ubuntu 18.04の出来が悪いので、その派生のVoyager Linuxをインストールしたのだ。
Ubuntuよりは使いやすい気がする。
JDもソースからビルドしてちゃんと動いてる。
https://i.imgur.com/RMpRFUp.png ただ、Xfceなので操作は軽いがビデオ周りがいまいちなのだね。
とりあえずビデオドライバーをmodesettingから旧いintelドライバーに変えて、
ティアリングオフオプションをつけてごまかす。
まあLinuxmint 19が出るまではこれで遊んでみようと。 Voygerは壁紙がデフォルトで面白いのが入ってる。
風景だけじゃなくてアニメ風なのがあったり、
ブルースブラザーズがあったりw 大学のアメフトはなんでゲーム中に起きた反則行為に速やかに対応出来ないのかね?
処分をどんどん先送りにすることで何人の人が病んでいくことだろうか。 アナログレコードの取り込みはLinuxのAudacityで普通にできるのだ。
操作感はWindowsと変わらない。
やっぱりWindows10のアップデートでUSBの管理が相当変わってるみたいだな。
こうやって旧い機器が少しずつ切り捨てられていくのか。
それとも突然使えるようになるんだろうか? 新御三家のうち、当初曲調が一番ラテンポップ風だったのは、
西条秀樹だった気がするね。
でもヤングマンからディスコポップ路線になってしまって、
その後は郷ひろみが後を継いだというか、そんな記憶。 そしてJosé Joséにたくさん曲を提供している作曲家がManuel Alejandro。
1980年代のサルサのアルバムに入ってる曲で、必ず1曲はこの人のクレジットがあるんじゃないかというくらい。
つまりラテンポップスの焼き直しが多かったということなんだがw
このYo Soy Aquelという曲も。
Raphael
https://www.youtube.com/watch?v=oAWl744GjeY
Louie Ramirez y Ray De La Paz
https://www.youtube.com/watch?v=MwAJX5Mf-r4 いま日本で昭和の歌謡曲が見直されたりするようなことは、
どこの国でも周期的に起こってることなのだね。
そしてその後どうなっていくのかは、その事例をみていくといい。
歴史が教えてくれるかもしれない。 ちなみにニューヨーク、プエルトリコで人気だったサルサは1980年代でほとんど消滅してしまった。
1990年代からはキューバ音楽をサルサと言うようになったけど、
まあ別のものと考えたほうがいいだろう。 サルサ全盛期のレーベルも消滅して、ニューヨークはもちろんヒップホップ、
プエルトリコはレゲトンが中心になり、今に至るということかな?
これを日本に当てはめて、昭和の歌謡曲ブームの後に何が来るかというと、 日本の流行音楽を支えたメジャーレーベルは消滅し、
新しい世代の嗜好をとらえたインディーズにとって代わる。
てなことがあるかもしれないなとw で、もうちょっとつっこんでいくと、
新しい世代の作曲家がなかなか出てこないというのが共通の背景にあるわけでね。
そしてなかなか出てこないというのは、メジャーのアンテナに引っかからないということでもあって、
インディーズレーベルで才能を開花させることになるというのが、ヒップホップ、レゲトン等との共通点かな? これも歴史をたどると、インディーで才能を開花させたアーティストは、
メジャーになった途端完成度は高いけどつまらないアルバムを出して終わる。
一時期のサルサのアーティストもそんな運命をたどったね。 てなことは、日本のアイドルについてもあてはまるようだね。
最近PASSPO☆とかいうグループが解散するということで、
メジャーで活動するのは大変だとかいろいろ話題になってるようだけど。 インディで活動してたアイドルがメジャーデビューして、面白くなったって話はあまり聞かないもんね。
これはロックでも、ソウルでも一緒だけど、
ポップスの場合はお抱え作曲家みたいのが機能してた時は良かったんだね。 STEREO誌の6月号の付録が創刊号か。
創刊55周年記念てことは昭和38年かな? ミュージックライフとかとどっちが先なんだろうと調べてみたら、
ミュージックライフの創刊が1937年かよw
第二次世界大戦の前だな。
さすがに大戦中は休刊してて、復刊が1946年らしいが。
スイングジャーナルが1947年創刊らしいからそれよりも旧かったとは知らなかった。 2018年-55周年で1963年だから、63-25で昭和38年であってるよな?
東京オリンピックの前の年でSam Cookeもまで生きていた頃か。
で、STEREO誌創刊号の当時のレコード表なんかもついていて、 ラテン、タンゴというジャンルの括りがあったんだね。この頃は。
レコード評を書いてるのはたぶん中村とうようだろう。
文体からしてw
Beny Moreのレコードもこの頃出てるのか。オムニバスだけど。
https://www.youtube.com/watch?v=PCkMpWI8-JA VoyagerLinuxをWinデスクトップPCの方にも入れて、
Audacityが使えるようにしたのだ。
ノートPCでも出来るのだが、その都度ケーブルを抜き差しするのがめんどうなので、
これでやってみよう。
https://i.imgur.com/QIiYVo5.png グラフィックはradeonHDなんだが、最初ティアリングが酷いと思ってたけど、
xorg.confの設定で20-radeon.confを追加したら大丈夫のようだなw
動きが軽くなって、これなら確かにwindowsより軽いぞ。
オーディオ関係も、音の聞こえ方がなんか柔らかいね。
youtubeの音に刺々しさがなくなったようなw れくえ〜るだめー
本場メキシコのLos Bañales Juniorsだ。
ちなみにPopurrí はメドレーの意味だね。
https://www.youtube.com/watch?v=BgayS2OwkiI デスクトップにもう一つManjaro Linuxも入れてみたのだが、
ManjaroはアプリのインストールがUbuntu系と比較すると高速で、
リアルタイムカーネルに簡単に変更できるから音楽再生にはいいかもね。
まあそのうち使いこなせるようになるだろうw
何故かJDが動かない。
perlスクリプトが作動してないみたいだが。 元℃-uteの鈴木愛理って子のアルバムがミュージック・マガジンで評判いいので、
youtubeで聴いてみる。
イントロでああなんかいつものJ-POP。
歌詞がすごいな。
あれからどれくらい・・
ホントの強さ・・
この想いよ届け・・
AIが作ってるのかもw あ、あまりの衝撃に貼るの忘れてた。
わざわざ歌詞表示しないほうがいいのにね。
自慢の歌詞なのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=uOIlXvvE91g Windowsのfoobar2000のほうも、Free Encoder Packが新しくなっので入れ替えてみたら、
FLACからALACにダウンコンバートしながら変換するのが速くなったな。
それまですごく時間かかったんだけどバグだったのかw お、このMario Ortizの"Ensillala"という曲は、
いままでyoutubeに上がってなかったみたいだな。
レアだw
ちなみにバリトン・サックスが入ったオルケスタで、マンボのリフが最高! "Irremediablemente Solo"とか難しい単語の歌だが、
"救いがたいほど孤独"という感じかな?
振られた男の歌だね。
https://www.youtube.com/watch?v=LY3UppCsyEc LinuxでPulseaudioを使ってマザボからRealtekの同軸デジタル出力を使うと、
Window10sより音がスッキリして聞きやすいな。
音圧が減って音が広がる感じだ。
USBオーディオの方はイマイチなんだがw Realtekのチップの音の差はWindowsとLinuxのドライバーの差ということなのかな?
単純にOSのレイテンシの問題というわけでもなさそうだな。 最近youtubeで説明欄にGoogle playのリンクが片っ端から貼られてるんだが、
どうも機能が追加されたということらしい。
アーティスト名が違ってることがあるし、アルバムも違うものがリンクされたり、
ライセンス所持者もなんか怪しいけど、
とりあえず金を出せばGoole Playで聴けたりするw
https://iphone-mania.jp/news-212689/ あ、蛇足ながら説明すると、
>160のやつはincludingのスペルミスに違いない。 やっぱりPellín Rodríguezの歌うボレロはいいねえ。
El Combo Del Ayerの1枚めと2枚めのB面3曲めが、どっちもボレロなのだ。
アメリカのメインストリームにはいないタイプの声と歌だけど、
昔の日本の演歌とは通じるものがあるよね。
No Soy De Piedra
https://www.youtube.com/watch?v=M_6hCYGa-gE
En Un Beso La Vida
https://www.youtube.com/watch?v=sYQ5JMDmk0Y それにしても週刊コミックモーニングはヤンジャン、ヤンマガみたいに
どう略すんだろうなと考えてたら、
実は週刊モーニングだったんだなw
つまり略称もモーニングのままなわけだが、そんなことはどうでもよくて、 モーニング連載の島耕作に一関のベイシーが出てて、
そこで女性がサックスを吹いた後、曲を紹介するのだが、
ショーロの名曲、サキソフォーネポルケショラスとかいってる。 カタカタだとなんかピンとこないのだが、
Saxofone Porque Choras?という曲。
サキソフフォン、なぜ泣くのとかいう邦題があったはず。 おっと疑問形だから
Saxofone, Por Que Choras?と書くのが正しいのかな?
カタカナだと、サキソフォーニ、ポル・キ・ショーラスてな感じか。 確かAbel Fereiraがやってたよなと記憶に残ってたので探してみた。
これだ。
https://www.youtube.com/watch?v=GjWzIxebCw8 モーニングはファンタジックなマンガが無いし、グラビアも無いので
読者は少ないんだろうなと思うけど、
「二科てすらは見つからない」っていうマンガは面白かったぞ。
終わっちゃったけどw あ、Abel Ferreiraだな。
rが1個足りないw
アベル・フェレイラと読むか、アベル・フェヘイラと読むかは
お好みでw と思ったら30位より下の方にも名盤がずらっと並んでるなw Andy Montañezの名盤をPCに取り込んでいるのだが、
この曲もjosé joséが歌ってたんだな。
José José - Payaso
https://www.youtube.com/watch?v=2YrEcLfMzG4
Andy Montañez - Payaso
https://www.youtube.com/watch?v=qKbJde55qQQ せっかくだからJosé Joséのこんな曲も貼っておこう。
Te Quiero Tal Como Eres
https://www.youtube.com/watch?v=9FB_y_Z_uBM PCのメモリを8Gから16Gに増やしてみたんだが、
メモリ増やした分だけキャッシュがどんどん溜まっていくから、
Goole Chrome使ってると効果あるみたいね。
HDDに突如書き込みが発生することが無くなった。
foobar2000でレイテンシ少なめにして再生してると、
HDD書き込みで再生が止まるときがあったからねw ガーナといえば、
昔ブライアン・イーノがプロデュースしたバンドがあったな。
エディカンフォだったかな? まあ今ならEbo Taylorだな。
なんてやってたらあっという間に点とられちゃったなw
https://www.youtube.com/watch?v=IzJYQ72ozj0 foobar2000のバージョンが1.4のベータが続いて、正規版はいつになるのかと思ってたら、
何と1.3.18のベータがリリースされた。
バージョンダウンになるけど1.3.18を入れてみたら、起動と同時にライブラリの再登録とスキャンが始まったw
やっぱり1.4に相当な問題があったんだろうか? そういえばWindowsアップデートしてから
サウンドデバイスで"規定の通信デバイス"って強制的に出なくなったな
前は勝手に設定されたんだが そうそう
LinuxのISOファイルをUSBメモリに落とすにはrufusがおすすめ。
他にも起動用USBメモリを作るソフトはあるんだけど、
USBメモリの中にパーテーションを作ってしまうタイプがあるので、
別の用途に使おうってなったら、パーテーションを全部削除しなければならない。
USBメモリによっては2度と使えなくなったり・・・ さてLinux Mint 19ベータがいよいよ出たのでインストールするのだが、
5ちゃんがサーバーダウンするらしいのでJDのインストール後チェックができないなw mint19のベータ版はライブラリが揃ってないので
JDをインストールする前の準備に時間がかかるなw あ、
今日は仮面ライダーの日だな。
いよいよ力の2号のおでましのはずだ。
おのれショッカー! JDのインストールもバッチリだ。
さてちょっと試してみるか Mint19のCinnamonを非力なノートに入れたんだが、
intelドライバーじゃなくmodesettingでもyoutubeのHD動画をティアリングなしで見れるな。
あとは画面をちょっとカスタマイズすればほぼ移行終了だね。 しかしVoyager Linuxは使いやすいな。
明らかにWindowsよりサクサクしてるぞw
AudacityもWindowsよりファイルの読込が速いしレスポンスがいい。
ntfsとext4の差か?それだけじゃないような。
https://i.imgur.com/bCoNWOl.png さて、グアテマラの火山が噴火したらしいので、
がんばれグアテマラということで、Grupo Ranaをyoutubeにあげてみた。
100円レコードだがw
https://www.youtube.com/watch?v=QYjY6l0kr9g このアルバムを出しているレーベル、Discos De Centro AmericaのCentro Americaは、
もちろんアメリカ合衆国の中部という意味ではなく、中米のことなので念の為w >>196
スウィートよw
お前専用化したスレになってきたなw
で、お前もAudacity使いになったのかよw
やっといろいろ解析できるなw
ちゅうか、肝心のLinuxの音はどうなんだよ?
俺は、各種Linuxやラズパイも試して、 Linuxの音はよく感じた口だがなw
foobar管理人のお前としては、foobarもwineで入れてみろよw
俺は入れてみたが、windowsよりよく感じたがなw >>199
解析なんかどうでもいいんだが。
ハエ氏はいいかげん自分の脳波をアップサンプリングしたらどうだ。
ハエ氏よ、そういうことだぞw >>199
>俺は、各種Linuxやラズパイも試して、 Linuxの音はよく感じた口だがなw
だったらその成果をレスしてみなよ。
どうも嘘ばっかり書いてる気がしてしょうがない。
どうせ過去にさんざん書いたんだろうがw
ハエ氏よ、そういうところだぞw あ、ここじゃなくて
自分の巣に戻ってねw
ちゃんとあたためてないとカラスの巣みたいに役所に撤去されるぞ。 まあ実際にはカラスの巣はあってもそんなに被害はないんだが、
実は一番困るのはツバメの巣なんだなw
民家ならまだしも、お店のバックヤードとかに作られる。 そうそう、LinuxのAudaciousでALSA出力の設定をすると、
デバイスに"Direct hardware device without any conversions"
ミキサーデバイスに"Direct control device"
とついたものが選択出来る。
WindowsでいうとDirect soundなのかWASAPIなのかは不明だけど、
たぶん通常のものよりも音が良くなるということなんだろう。 いちおう画像を上げておくがこんな感じだ。
Jackを立ち上げてからAudaciousを立ち上げるとかいう作法が馬鹿らしいと思ったら、
これでいいんじゃないかと思う。
https://i.imgur.com/kD3jgkF.png 再生している状態でPalseaudioにはAudaciousが見えてない。
いちおうALSAでPalseaudioを通さずにダイレクトで再生しているのには成功しているんだと思う。
https://i.imgur.com/9TVU1Nj.png スウィートよw
>自分の巣に戻ってねw
やはりお前のこのスレに対する思想がよく表れてるわw
だから言ってるだろw
>お前専用化したスレになってきたなw
「自分の巣」という表現も含め、スレを個人運用していいのかねw
まぁ、自治スレで延々と日記のような書き込みされるよりはましだがw >>207
誰かの書き込みが他の誰かの迷惑になっているということを認識しているのなら
あなたの書き込み以上に迷惑がられているものは、
ステマ以外には存在しないという事実に気づくべき >>208
お前よw
だからよw
それはどれだよ?
誹謗中傷を書き込むなよ
住民に迷惑だ ほぼひとりしかいないようだがw ubnutu 18.04系のLinuxはカラー絵文字にも対応している。
当然Voyager Linux 18.04も出来るのだ。
まずはsudo apt install fonts-noto-color-emojiでフォントをインストール。 テストしてみる。
だぶんJane Styleじゃ見えないだろうが。
🎸🎷🎹🎺🎻📢🔊🎧📱💻🌏
🎑💜😍👋👕👞🍣🍖🐟🐠🐡 LinuxのJDではちゃんと見えるのだ。
Ubuntu 17.10まではモノクロの絵文字しか表示できなかったのですごい進歩だ。
https://i.imgur.com/J6FxfNK.png >>209
ところでお前よw
住民が迷惑してるぞ。
ハエ氏よ、そういうところだぞw >>214
スウィートよw
だからよw
安価が間違ってるだろw
>>208だろw なんかGoogle Newsのヘッドラインって偏向してるなw
おそらく中国系の人が監修してると思う。 5ちゃんのネトウヨっぽい流れとGoogle Newのパヨクっぽさを並行して読むとバランスが取れるのかなw などとGoogle Newを漁ってたら、
あやまんJAPANがYoutuberデビューしたのを知った。
年齢制限!!
https://www.youtube.com/watch?v=0y66agF1xPw 新潟のNGT48のドキュメンタリーみたいな小説がネットにあるんだけど、
メンバー主体の話じゃなくて、誘致者の視点で地域活性化のストーリーが書かれててなかなか面白い。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885676712 AKBの担当者が劇場を新潟に造ることに決めることになった、
最も有力な要因はこんなことらしい。
「我々は今まで、いくつもの地域からオファーを受けてきました。
名前は出せませんが、多くの企業さんがスポンサーに名乗りを上げて下さいました。
……誰がお金を出して、どこに劇場を作るのか。
どんな導線を引いて、どこから客を集めるのか。
どこの自治体さんも企業さんも、熱意を込めて青写真を語ってくれましたが――」 「どんな子達がその劇場で歌うのか。それを話して下さったのは貴方がただけでしたよ」
この貴方がたというのは市役所の担当者なのだが、
こういう視点というのはきっとオーディオにも通じることだし、
すべての商売に通じることだよなと。 NGTが他のAKBグループとちょっと違うなって感じた理由が分かった気がするねw 報ステを見てたらスペインで
Aqui estamos las feministas!
か、 ヌル・アミラちゃんの動画を久し振りに観るんだが、
上手いなw
あいかわらずの顔芸だw
https://www.youtube.com/watch?v=vqv_dTNDRmQ グアテマラのGrupo Ranaの曲をyoutubeに上げたら
グアテマラの人が観てくれてみたいなので、
がんばれグアテマラということでもう一つあげてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=a9_-WbV5LPE いちばん最初にGrupo Barrocoの名曲を上げたんだが、
これが一番再生回数が伸びてるなw
まあ検索しても同じ曲が無いし、たぶんレアだし、歌も演奏もいいしw
https://www.youtube.com/watch?v=vd6KxmM3aCQ
で、同じ曲を再演してるのはあるんだが、絶対前のほうが良いw
https://www.youtube.com/watch?v=poLxJQaTOAc Manjaro CinnamonでAudacityを起動して録音ボタンを押しても画面が更新されない
ウィンドウを大きさを変えると表示されるので、Cinnamonのウィンドウマネージャーに問題があるのかな?
もともとLinux Mintからの移行だから相性が悪そうだね。 それでもManjaro Linuxは起動がやたらと速いから捨てがたいな。
Xfceで入れ直してみるかw Voyager Linuxはタッチパッドのスクロールの向きが標準で逆で、
設定マネージャーで変更しても、一部のアプリしか適用されない。
まあ解決方法はLinuxならだいたいあるもので、
/usr/share/X11/xorg.conf.d/70-synaptics.confを修正して直した。
これでさらに使いやすく。 ワールドカップといえば
サンミナミナ、エッエッ、ワカワカ、エーエ
とシャキーラが歌ってたが、
そのフレーズはLas Chicas Del Canが歌ってたよなとちょっと話題になって、
まあ日本では全く話題にならなかったがw
https://www.youtube.com/watch?v=AZA7ht0qYec 盗作騒ぎになってシャキーラが弁明してたような気がするが、
まあ、このLas Chicas Del Canがオリジナルというわけでもなくて、
そもそもLas Chicas Del CanのプロデューサーのWilfrido Vargasが、
世界中のいろんな音楽を拝借してくる人だからw ガボン共和国とかカメルーンとかに古くから伝わるフレーズらしいね。
Zamina mina hé hé
Waka waka éé é
Zamina mina zaaangaléwa
Ana wam a a まずカメルーンのGolden Soundsが1986年。これをオリジナルとして、
ドミニカ共和国のLas Chicas Del Canが1987年にパクる。
だいぶ遅れてShakiraが2010年にパクるという感じだ。 日本のRADWIMPSとかいうバンドの曲の歌詞が愛国くさいとかって問題になってるらしいが、
あれって実はワールドカップの応援歌にコンペで外れた曲なんじゃないだろうか?
どうでもいいけど、愛国とか言う前に歌詞つまんないよねw あ、フジテレビのサッカー応援歌なのかw
ただあざといだけだなw これってバーチャルな反日がツイッターで煽った炎上商法なんだなと思うことにした。
歌詞がどうのこうのと言う前につまんない曲を聴かせるんじゃないといいたい。
とてもバカバカしいw で、このLas Chicas Del CanのリードボーカルのMiriam Cruzは、
人気が出てきた80年代から年齢不詳な感じがしてたんだが、
WIKIに生年月日が載っていて、1968年生まれということだ。
なんと1982年のデビュー当時14歳だったとは!
このビデオだってたぶん16-7歳くらいじゃないかと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=1Y8wsnYUOD4 これは師匠のWilfrido VargasのEl Jardineroだが、
1:45くらいに出てる左端の子がたぶんMiriam Cruz
https://www.youtube.com/watch?v=9ojZY89Qpvs アルバム"El Jardinero"が出たのが1984だから、16歳だな。
当時からおばさんだと思ってたらとんでもなく早熟だったのねw もうひとつちなみに、この"El Africano"という曲は、
Wilfrido Vargas - El Africano
https://www.youtube.com/watch?v=MvrNHquxgM4
コロンビアのCalixto Ochoaの曲
Calixto Ocha - El Africano
https://www.youtube.com/watch?v=7WyGJEcvCHM
コロンビア戦は19日か。 ワールドカップのCM
3本足のカラスはやっぱり気持ち悪いなw アルゼンチンはなんか繊細すぎる感じがするね。
上手いけどダイナミックさず足りない。
メッシの性格がチームに反映してるのか? メッシがマラドーナを超えるにはタイトル取らなきゃとか言われてるけど、
タイトルは国のものだからねw
メッシに足りないものがあるとすれば、国の期待を背負う「狂気」か? 解説は岡田元監督か。
アルゼンチンは選手がみんなメッシを見てると言うけど、
それはメッシが他の選手に、自分でいけと言わないからだろう。
なんか言えない性格のような気がするw セルビア対コスタリカか。
前評判はセルビアが優勢みたいだけど、
コスタリカが勝ったほうがより面白いサッカーになる。 なんかフジテレビの中継がセルビアびいきっぽいなw
自分はコスタリカに勝ってほしいのだが。
日本人が好きなのはコスタリカのようなタイプのサッカーのはず。 サッカー観とか監督とかが北欧よりなのは、
権威とか哲学とかに丸め込まれてるからだろう。
それでハリルみたいなのを連れてくる。 メキシコのサッカーいいな!
やっぱり日本は中米のスタイルを目指すべきだな。 Voyager Linuxのデスクトップのデフォルトで入っているConkyの時刻表示なんだが、
最近おかしいってことに気づいた。
https://i.imgur.com/jVTeCaJ.png 時刻が24時間表示なのにAMPMの表示が入ってる。
まあ親切な表示と言えなくもないけどw 昨日ワールドカップ優勝候補のブラジルがいよいよ登場したわけだが、
そういえばショーロの名曲で1X0(1対0)というのがあって、
https://www.youtube.com/watch?v=KDpNmMUroco 1919年のコパアメリカの前身、南アメリカ大会の決勝で、
ブラジルがウルグアイに1対0で勝って優勝したのを記念して
Pixinguinhaが作った曲なのだね。
といっても出場国はまだ少なくて、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、チリの4カ国のようだ。
https://pt.wikipedia.org/wiki/Campeonato_Sul-Americano_de_Futebol_de_1919 つまり南米で本当の意味でサッカーの伝統国というのはこの4カ国ということだね。 優勝回数の順で行くとウルグアイ、アルゼンチン、ブラジルとなり、
ウルグアイは伝統的な強豪。
ブラジルが1919年に1x0でウルグアイに勝ったのがいかに嬉しかったのかということ。
メキシコがドイツに勝つみたいなもんかなw 今日はパナマが試合やってるな。
てことで、Ruben Blades con Roberto Delgado Salsa Big Band
https://www.youtube.com/watch?v=aNOCFoNBDCs Roberto Delgadoのオルケスタは音が溌剌として若々しい。
Maestra vida camara'a, te da, te quita, te quita y te da
https://www.youtube.com/watch?v=-IejEme-BHA おー入った。
5ちゃんはたぶんWindowsPCで見てる古残が多くて見れない人も多いだろうから、
コミュニケーションツールとしては使えないなw
言葉とAAを延々とコピペするだけじゃキスギスしちゃうし、
若者がツィッターにいくのも分かるねw 絵文字がいいのはバイト数に対して情報量が多いことだけど、
情報量が多いと表現力が高まるかっていうと、必ずしもそんなことはなくて、
情報伝達に間違いが少ないということなんだろうなと。
特に感情面での。 言葉で表現するスキルを磨かずに、絵文字を多用すると
それはそれでつまんないことになる気がするね。
日本語のニュアンスがまるで通じない世の中になってしまう。
いや、もうなっているのかもw それにしてもこれでセネガルが勝ったら大混戦になるな
面白くなるぞw おや?
国旗の絵文字はchromeだと表示できないのか。
LinuxでもWindowsでもだめだな 「大迫半端ないって」の意図説明か。
そりゃサッカー界の内輪ネタみたいなもんだからわかんない人多いよなw
これによると、2006年の若者言葉で「パネェ」というのがあって・・・
http://zokugo-dict.com/26ha/panee.htm 日本語俗語辞書によると2006年に女子中学生向けの雑誌で頻繁に使われたらしい。
そして、「大迫半端ないって」が出た高校サッカー選手権が2008年から2009年にかけてで、
ちょうど中学生が高校生になっている時期でピッタリ年代が一致するw サチモスのワールドカップ応援ソングみたいなやつが予想通り不評なようでw
マイナーキーというよりボーカルの声が暗いんだよねw
てことで1994年のディアマンテスの曲を。
https://www.youtube.com/watch?v=96nZvnoldk8 あとはコロンビアが2ゲーム引き分けだとリーグ突破の可能性が大きくなるな。
てことでコロンビアもほどほどに頑張れということで、コロンビアのサルサを。
あの調子だとまじでコロンビア1勝も出来ないかもしれないw
https://www.youtube.com/watch?v=nzfsa-9ayso ブラジルのショーロのアルバムも何枚かあったので上げてみたのだよ。
カルトーラで有名なマルクス・ペレイラから出てるやつ。
音質はパネェw
https://www.youtube.com/watch?v=NwLd1Jn_DIY 日本語俗語辞書ってなかなか面白いなw
私生子→私生児とか能天気→脳天気とか少しずれている言葉もちゃんと解説している。 光合成
→日光に当たること。子作りをすること。
知らなかったw >279に引き続いて、Carlos PoyaresPixinguinha作の"Vou Vivendo"という曲を上げたついでに、
この曲誰がやってるかなとyoutubeを漁ってみたら、
https://www.youtube.com/watch?v=LVHZAQu5rTU ピアノ、フルート、ギターなどの演奏はショーロでレジオナルと呼ばれる古典的なもので、
まあよくあるのだが、韓国でオカリナでこの曲を演奏してるのが多いことに驚いたw
なにかオカリナでやるようになったきっかけとなる事があったのだろうけど、
これからブラジル戦なので調べる余裕がないw
韓流ドラマにでも使われてたのかね?
https://www.youtube.com/watch?v=LnSGA2rZdmo No Penalty, No Foul
これはTシャツになりそうだなw
コスタリカ残念 セネガルといえばYoussou N'dourだね。
メロディーや楽器の使い方にアラブの影響が濃いのが特色かな?
https://www.youtube.com/watch?v=MyHla6chMik レコード・コレクターズの今月号がディスコ特集だったが、掲載するレコードはなかなか平凡な感じで、
きっとファンクの特集をしても、ソウルの特集をしても、レアグルーブの特集をしても、
内容は大して変わらないだろうなという気がするw というわけで、レココレの載ってないヘイシャンミュージックにおけるディスコ・インフェルノという感じで
Tabou Comboの1980年盤などを。
New York Cityは再演!
You, You, You (Talkin'Bout You)
https://www.youtube.com/watch?v=JHMF_BPP0gc
New York City
https://www.youtube.com/watch?v=XiuiENq0kOg そういえば今月号のロッキンオンを本屋で見たが、1969年の特集とかレココレみたいな企画をやってて、
最近どの雑誌も似たような感じになってきてなとw やっぱり情報化時代に音楽が多様化するというのは幻想で、
画一化の方向に向かっているんだな。
時代がどんどん過ぎていく分、時間軸はどんどん広がっていくんだろうけど。
どの時代の音楽を好むかが分かれていくのは多様化とは言いづらいなw なにしろロック一辺倒になってしまったのだ。
強いて言えば洋楽はロックとヒップホップの2極化といったところか。
ジャズはポピュラリティがないから別ねw おのれショッカー!
ワールドカップ期間中も世界征服を企んでるのか! セネガル戦までまだ時間があるので、
ディスコついでに、最近出たディスコの名盤の1000円シリーズ。
サタデー・ナイト・フィーバー40週年の便乗企画で、
これもディスコかよ?というようなものも出していてなかなかいいのだ。
カタログをざっと見て目についたのは、L.A.Connection。
https://www.youtube.com/watch?v=tdy2c8gO8Bk Dramaticsの1975年作"The Dramatic Jackpot"も何故か紛れ込んでいるw
https://www.youtube.com/watch?v=Pn5iOvEb7TY まあカタログの中に持ってるの結構あったけど、
これは(今のうちに)買っといたほうがいいよと言えるのはやっぱりL.A.Connectionかな?
1枚しか出していないバンドのアルバムってすぐ廃盤になるし、
またいつリリースされるか分かんないからねw デバージのリズム・オブザ・ナイトなんかも同シリーズ出るんだね。
ここは敢えてカバーの方を貼っておこうw
Dioni Fernandez & Sergio Vargas - Al Ritmo De La Noche
https://www.youtube.com/watch?v=ufj-e8NSu_0 せまるーセルネガルー地獄のぐーんーだーん
我らをねらーう黒いかげー
って歌うと人権団体が黙っていないだろうな。
あいつら世界征服を狙ってるからな。
https://www.youtube.com/watch?v=Di8UfgaJKg8&t=15s あ、セルネガルになってるなw
説明しよう。
これはかな入力の場合「ね」「る」とが隣り合わせになっているため、
キー入力がその隙間を突いて結果中途半端な反応となり、
そこにアルコールが介入したこともあいまって、「ル」のクリアミスを招いたということなのだね。
まったくキー入力というのは最後まで何が起こるかわからない。 日本-セネガル戦も熱かったが、
コロンビア-ポーランドではコロンビアが調子良かったようだね。
ハメスのこのパスは芸術!
なんなのだこれはw
https://www.youtube.com/watch?v=U3kaZj2rdik ティザー映像でさわりだけを聴いた感じでは、
なんかズンチャ、ズンチャッってドラムが裏にアクセントがあるやつばっかりで、
なんか嫌だw
ノリが悪いよねw
まあ、J-POPってこんなのが多くてこれがいいという人もいるんだろうけど。 なんか一時期のR&B風味からアマチュアJロックみたいな感じに音楽性が変わってきた感じで、
趣味が合わなくなってきたな。
どうしようw メキシコでGracias 韓国が盛り上がっていて、例の吊目のポーズがどうのこうのという話になってるようだが、
とりあえずAramis Camilo Y La Organizacion SecrataのEl Chinitoを聴いてみよう。
振り付けがおじぎ。
しつこいぐらいおじぎ。
ただし、おじぎしているときにもステップは忘れないw
https://www.youtube.com/watch?v=3MrZbIXngX0 なぜ電子と紙で同じ価格なんですか? 流通、印刷代がいらない電子書籍が安くならない理由
http://originalnews.nico/107949
いわんやCDをや。
会計論的にどうコストを配分するかというようなこともあるけど、
それとは別に社会がどう変化するのかも考えないとね。 Linux Mint19がいよいよリリースされたのでインストール。
EPUBの縦書き表示がやっぱり出来なくなってるのは残念。
あとJDをインストールするときに必要なライブラリがかなり足りなくなってるので、
インストールにちょっと手間がかかるかなw いよいよ明日ベルギー戦なわけだが、
ベルギーの音楽には興味がないので、
旧ベルギー領コンゴの曲にしようw
フランコは1938年、ベルギー領コンゴの生まれ。
https://www.youtube.com/watch?v=8XILxx-MNK4 サム・マングワナ
1945年生まれ
WIKIだとDR Congoとなってるけど、ベルギー領コンゴは1960年まで続いてるので、
60年代-70年代に活躍したミュージシャンは、だいたいベルギー領コンゴ時代の生まれのはず。
https://www.youtube.com/watch?v=ngcf4MrNM2w ザイコ・ランガ・ランガがよくやっていたゼケテー・ゼケテー
これはなんとなく観光用のバンドっぽいがw
https://www.youtube.com/watch?v=UCtym_bRjKs そうそうMint19でJDをビルドするために追加でインストールしなきゃいけないものを上げておいてメモ書きにしておこう。
sudo apt install g++ libtool automake autoconf libgcrypt20-dev libgtkmm-2.4-dev libgnutls28-dev
で全部入るはず。 Diamantesの秘密のアロマがいつの間にか再生回数100回超えていた。
アルベルト城間とペアで歌ってる美声の女性歌手は、
パティかなと前に書いた気がするが、
ちあきだね。ちゃんと訂正しておこう。
珍しく国別の再生回数で日本が一番多いのだw
https://www.youtube.com/watch?v=rPc7ZVUfU24 そして同時期に上げた桑江知子のほうは、
国別でいうとインドネシアが一番多いのだよ。
その次が韓国。 女優の高畑充希がCMで「紅」を歌ってるのが話題らしいが、
この歌い方は絶対関西出身だよなと思って調べたらやっぱりそうだったw そのMundo Deportivoの記事の中に"conjunto nipón"コンフント・ニッポンという単語がある。
コンフントって集団とかいう意味でサルサのバンドにもよく使われるが、
こういう使い方もあるのね。
サルサ、ラテン音楽関係の書物の説明だと小集団とかいう説明をされることが多いけど、
意思を持って集まった集団ってことなのかな?
サッカーチームは人数多いしねw それにしても先行しても必ず追いつかれるという日本の弱点は何年も治らないなw
いつまでも強豪相手に健闘したと言っている場合ではないよね。
もったいない。 おされLinuxのelementary OSが5.0になったので、
まだベータ版だが入れてみた。
とてもシンプルなのだ。
https://i.imgur.com/FjcSC6h.png 財布を落とした時に再発行したキャッシュカードがまだ10年経ってないくらいなのに、
腐食が進んでるらしくヒビが入ってしまった。
クレジットカードは更新時に新品が来るからいいんだが、
キャッシュカードも耐用年数考えて新品に変えといたほうがいいんだなw 「コミックモーニング」じゃなくて「モーニング」でやってる島耕作シリーズの「部長 風花凜子の恋」ってのが
テレビドラマになって今日放映があるみたいなのだが、面白いのかな?
きっとつまらないだろうけどどんな曲をやるかだけは興味あるなw
ワールドカップの見過ぎで疲れてるしなw 芸スポ板を見てたら、サチモスの歌が不評だの高畑充希のCMがうるさいだので、
感想を言うくらいならまだいいけど、だんだん過激になってきて、
まるでクレーマーの集会で発生した集団ヒステリーの様相だw
こいつらは一般国民の代表ではないし、これで国民の民度を推し量るのはやばいよなっていつもそう思ってしまうw あと川島がやり玉になっているが、あれは今に始まったことじゃないしねw
まあ調子が悪くてもチーム全体の士気のために使い続けるというのはすごく日本的で、
外国人監督には出来なかったかも知れないなw
短期決戦だから個々の能力よりも気持ちで戦うんだってところが大きかっただろうし。 まあそう考えれば、ミスをしたから試合に出さないというのはダメなマネージメントの一例でもあるから、
そこばっかりついてくる人はまず監督の資質は無いだろうなw とはいえ、ミスをしたら直ぐに全力でリカバーする姿勢というのは大事なようだ。
特に海外で活動してる選手はそこが顕著みたいね。
もって生まれた身体能力が高くて早熟な選手はそういうことをしてこない傾向にあるようで、
そこが逸材といわれる選手が伸び悩む原因になってるのかもね。
と宇佐美を見ててちょっと思ったがw サチモスのあれは、ひとり黙々とトレーニングに励む時とかには合う気がするね。
もともとファンクって共同体の音楽ってイメージがあるけど、
サチモスの方はファンク志向でもちょっと孤独感とか寂寥感があるね。 そういえば最近サッカーと仮面ライダー見るのが忙しくてアップロードが疎かになってるなw
てことで、自分があげようと思ったやつを変わりに貼っておこうw
Dioni Fernandez
https://www.youtube.com/watch?v=t1PNMzNQeGE
Cano Estremera
https://www.youtube.com/watch?v=kO320qZfiR8 雑誌「エリス」の23号がいつの間にか配信されてたのだった。
LinuxMintを19にバージョンアップしたら縦書き表示ができなくなったので、
Windows10のEdgeで読む。
読み込みが遅く動作がとろいのが難点。
https://i.imgur.com/z3NwwTv.png 某円盤組合でレコードを物色してたら、
Joe BataanのGispy Womanのモノラル盤があったんだが、
18,800円ですかw
すみません、CDでがまんしますw
https://www.youtube.com/watch?v=ybS7sz4-VjA あと円盤組合の出版部門で「シティ・ソウル ディスクガイドけって本を出していて、
http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK220
まあディスクガイドというか中古レコード、CDの相場をあげるのが目的じゃないかっていうようなものだけどw 表紙にNUMEROからリイッシューされたWeeのアルバムが入っていたからちょっと目を引いたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=ouNhCpJxjT0 あと、裏表紙にはNed DohenyのLife after romanceも。
つい最近ワンコインで買ったCDだ。
値上がり必至!
https://www.youtube.com/watch?v=jrFc8c0p1LY ところでこのNed DonehyのWatcha Gonna Do For Meはjapan TVってなってるんだけど、
何の番組だろう?
リハーサルっぽいし。
https://www.youtube.com/watch?v=_eYAvax8qC8 で、何故か日本でとっても人気があったNed Donehyだが、
このAverage White Bandとやったデモ音源はいい。
https://www.youtube.com/watch?v=on6xxRAp1OM NGT48の春はどこから来るのか?」のカップリング曲で、
Whatcha Gonna Doって曲があるのだが、
Ned Donehyの曲から来てるんだろうなと勝手に思ってる。
タイトルだけの話だがw
https://www.youtube.com/watch?v=nCW_Am3oVgw あと、ウルトラ・ヴァイブが過去に出したリイッシューものを期間限定で1000円で出している。
これがなかなかユニークなものが多くて、超名盤とかいうものじゃないけど面白いものが多い。
特に歌謡曲の偏執ぶりがすばらしいw
http://www.ultra-vybe.co.jp/meiban1000/ さて、くそ暑いのでトロピカルな音楽が聴きたいよねということで、
トロピカルな音楽を上げてみた。
ベネズエラのDimension Latina
https://www.youtube.com/watch?v=CD8CK8ZBhT4
ドミニカ共和国のAramis Camilo & La Organizacion Secreta
https://www.youtube.com/watch?v=lctP9zZzGXU
ハイチのSorpio Universel
https://www.youtube.com/watch?v=8Q08wuAClsk もう1曲上げたんだけど公開する日付を間違えてたな。
まいっかw 全体的に地味な再生回数のものが多いんだが、
この2曲は最近になってそこそこ再生回数が伸びている。
プエルト・リコ産のメロディアスなサルサは人気あるみたいね。
このあたりの感性は世界共通っぽい。
Orquesta La Terrifica - Se Acabo La Soledad
https://www.youtube.com/watch?v=9v49pvdRHxQ
Orquesta La Solucion - No Juegues Con Mi Amor
https://www.youtube.com/watch?v=JN2O6Ce8MmI MicrosoftのとSurface Goが399ドルで安いなと思ったら、日本で買うと6万4800円なのかよ。
まるで洋楽CDの国内盤みたいだなw Officeプリインストールの価格差、および為替や国ごとの事情ということらしいが、
それ全部まるまる利益になってるでしょうがw
日本なめられてるなw 考えられるのは在庫リスクくらいのものだろう。
新製品が出れば旧製品は安くなる。
値下げして在庫処分しても損失は折り込み済みに違いないw クラシック音楽に限定して言わせて頂くと、ハイレゾは衰退していくと思う。
理由として古今の名曲で巷のの評論家や好事家が『これぞ名演奏』とか『これぞ決定盤』と
評価されるものが21世紀になってどれだけ出てきたか。
クラシックにのめりこむほど過去の名演奏と言われたCD等に興味が移っていく。
つまり過去の名演奏を超えるものが21世紀になって出にくくなっているのだ。
最近、吉井亜彦著の『演奏と時代』と云う本を読んだが目から鱗の感があった。
練習時間の短い指揮者が喜ばれ、オケに下手糞演奏家が混じっていても指揮者は解雇する
権限もなく・・・・・・ほどほどの仕上がりで『和をもって尊し』を優先していては
歴史に残る名演奏なんて21世紀には残らないです。
よって我が寿命は過去の名演奏(大部分は20世紀後半)と言われているものを
漁りまくるだけで終えるであろうと思う。 ハイレゾ????そんなもん関係ない!!!
駄演を聞いて暇つぶす時間はないのである。 部屋の中で虫が鳴いてて夏だな風流だなって思ってたら、PCのケースファンの音だった。
やばいよやばいよw 仮面ライダー第24話
ショッカーの手によって本日消滅させられるので急いで見るw
林寛子だ!
当時小学生?
発育いいなw >>352
新しい録音は新しい世代が評価するもんなんだよ。
古い頭で切り捨てたら新しい時代はやってこない。
そもそも音楽が衰退するからってハイレゾを道連れにしちゃいけないw >>355
そのうち、ハイレゾ音源は、大砲やSL、花火や戦闘機の爆音なんかで、
いっぱいになる。
音楽を聴くのが主たる目的ではない、新ジャンルが主流になるような気がする >>356
世の中の常識で考えると、オーディオみたいな聞くだけの行為に金をつぎ込むのは頭がおかしいんだよ。
ハイレゾが爆音でいっぱいになるわけないだろうw
スペックを売り物にするなら映像とセットで売るのが普通。 いかにも現場らしかったり実物らしかったりするためのハイレゾなら、映像に敵う訳がない。
問題は音楽を制作する側がハイレゾにそういうリアリティを求めてしまっていたり、
オーオタが高音質=原音に近いって考え方になってしまっていることだね。 制作側もリスナーも、音楽がよりよく聞こえるためにどうするかで考えるべきで、
スペックを上げれば音楽が良くなるなんて発想は捨てなきゃいけない。
結局アナログに戻ってしまうのはスペックが優秀だからではない。 そういえばもうすぐ夏休みだが、夏休みといえば宿題だね。
このGeorge JacksonのFame音源集を聴けば、夏休みの宿題なんて放っておけでいいって思うだろう。
なにせタイトルが、"Leavin' Your Homework Undone"なのだw
https://www.youtube.com/watch?v=rzfjwr0vsZo ブックオフで500円だったブラジルのミュージシャンSivucaのLive At The Village Gate
何故かジャンルがハードロック・ヘビメタになっていたのだが、それにはちゃんと理由があった。
アマゾンかw
https://www.amazon.co.jp/Live-at-Village-Gate-Sivuca/dp/B00005UVQG しまった!
ジャケットと中身が違うw
ジャケットがLive At The Village Vanguard(VMD 79352)で中身はSivuca(VMD 79337)だw 江ノ島駅前にタリーズが出来たのか
なんか風情がないな
100円ショップよりましだがw しかし味わい深い江ノ島駅の外観を隠すようにでっかい建物建てやがって
どういう神経してるのか? けだるい熱帯夜にはハイチのオルケストル・トロピカーナが似合うのだが、
そういえばこのけだるい感じは、ロバート・ワイアットにも似てるなと思ったり。
カリブ海の音楽のヨーロッパ風味と、カンタベリー・ミュージックには結構な共通点があるというか、
ルーツは一緒なのかも知れない。
https://www.youtube.com/watch?v=JKu2ydgIUIs とは言え、ロバート・ワイアットのどの曲が似てるのかというと、そこまで詳しくは知らないのだがw
Ruth Is Stranger Than Richardは確か中学生の時に買った記憶があるから懐かしいのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=O0SPQDRSnCE 実はカンタベリーとかプログレッシブ・ロックとかがやっていたことは、自分たちのルーツを突き詰める作業で、
突き詰めるとカリブ海の音楽の古層とつながっていくんじゃないかと考えると、
価値観がまたリフレッシュされる気がするね。 日陰で96度
まぢ暑い
日陰
これが日本で現実に起きてるとは。
もちろん96度というのは華氏だw
https://www.youtube.com/watch?v=tY7EQPgkHu0 華氏96度は摂氏35.5556度らしい。
ちなみにこのThird Worldの曲は1865年のある日に、本国イギリスにはむかったある植民地ジャマイカ人が処刑されて
その日の気温が華氏96度だったという事だ。
まあ日陰で96度と言っても、気温は日陰で測るのは当たり前なのだw エミール・ボスカスンという人なんだが、ベネズエラ出身の作曲家だそうな。
まあ今ならネグリート(黒んぼ)なんて歌詞は、いろいろうるさいからリリース出来ないだろうな。
実際に歌ってるのが黒んぼだとしてもw
それにクンバクンバだもんね。
意味分かんないけどw あれ?
Emir Boscanなのでエミール・ボスカンが正しい。
ボスカスンではないw 馬車道の某円盤組合のビルの7階でセールがあったので行ってみたが、
まあ掘り出し物がある訳でもなくw
それにしてもレコード片っ端から集めて床に座り込んで品定めしてるおっさんが何人もいて邪魔だw とは言え手ぶらでは帰りたくないので、がんばって2枚ほど買ったのだが。
どうせ1枚100円だけどw
Dave Valentin - Flute Juice
https://www.youtube.com/watch?v=aPi9wdVtWp4 全部1枚100円かと思ったら、値札のついているのは半額らしい。
3000円とか強気の値段のものが紛れ込んでいるので、行く人は注意を。
それなら他で買うよねw デイブ・バレンティンの"フルート・ジュース"
Discogsでは所有160ほしい141、平均評価4.0/5
最高取引額2223円だからまあまあお買い得ということだね。
マトリクスも一致して、オリジナル盤だしw
https://www.discogs.com/ja/Dave-Valentin-Flute-Juice/release/2372490 ついでにデイブ・バレンティンに並ぶラテンフルート奏者の曲を貼っておこう。
これは数十年前に買ったものだがw
https://www.youtube.com/watch?v=sBPR8H5pCNI ボーカルのEddie Eglesiasは、Bad Street Boysの英語ボーカル担当だった人で、
1980年代のサルサが好きな人なら大体知ってるだろう。
New York State Of Mindはもちろんビリー・ジョエルの曲だけど、オリジナルよりキーが低くて、
いかにもフランク・シナトラあたりの映画スターが歌いそうな雰囲気になってるね。
ビリー・ジョエル本人もそういう往年のミュージカル映画のような雰囲気を狙ってたのだろうけど。 それにしてもNew York State Of Mindって
United States Of Americaからの連想で出来たタイトルだと思うんだけどw iPhoneアプリ i-dio 毎日夕方5時から1時間 ラジオでハイレゾ放送中
i-dio公式
http://www.i-dio.jp/sp/hq/
ハイレゾ放送 スケジュール
https://i.imgur.com/D67MdE5.jpg
Androidはまだ未定 >>383
なんで夕方5時から1時間なのか?
コンテンツは何なのか?
なんで今さらHE-AACなのかと疑問は尽きないが、
気にしないでおこうw さて暑苦しい夜には、アルコールを吸収しながらいなたい音楽を聴くのがいいのだが、
ハイチのIbo Comboあたりが最高だね。
https://www.youtube.com/watch?v=7yBLfnQ-Y10 70年代前半あたりのハイチの音楽は今ではかなり入手困難なので、
2014年に出た2枚組のコンピレーション
"Haiti Direct: Big Band, Mini Jazz & Twoubadou Sounds, 1960-1978"が重宝する。
Ibo Comboの"Ti Gaçon"その1曲目。 たぶん"Ti Gaçon(チ・ガソン)"は"Petit Garçon(プティ・ギャルソン)"の
クレオール訛りだと思うんだけど、違うかな? 円盤組合のセールでもう1枚買ってあるのだが、
Trio Matamorosの「永遠のトリオ・マタモロス」という日本盤。
たぶん発売は1968年あたりだが、これが帯付きで250円! もっとも録音は1920年代から30年代のものらしいし、
マスターテープじゃなくてSPからの盤起こしだろうし、
音質はまったくHiFiじゃないのだが、
それでもかなり状態はいいものだと思う。
こういう音楽がいい音で聞こえることがオーディオ装置の役割なのだよ。
優秀録音を聞くためにオーディオに金をかけるなんて実に馬鹿馬鹿しいw フジロックフェスティバルをライブ配信してるので見てるのだが、
演奏よりもリアルタイムで入ってくるコメントのほうが興味深い。
なんかどうでもいいように聞こえる音楽にすごい感動してるみたいw ステージの規模が大きくなるとビジネスソリューション的に
いかにインパクトを与えるかを工夫するようになるんだろうね。
宗教儀式としては有効かもしれないけど、いまの若者はこういうのに惹かれるのかw
まあ自分はもともとスタジアム・ロック的なものは好きじゃなかったからなw Too Show To Disco Brasil: Compiles by Ed Motta
最近エヂ・モッタもこういうAORっぽい企画が多い気がするけど、
まあ夏らしくていいかもw
https://www.youtube.com/watch?v=8hHY1sQaW8c
https://www.youtube.com/watch?v=CaUjdJ9KtJY Linux Mint派生のferen OSがMint19に合わせてバージョンアップしたらしいので、Mintの代わりに入れてみたのだよ。
当然Mintと中身は大して変わらないのだが、よりWindowsに似た操作感で使いやすいし、
なによりMintのデスクトップの色使いが変なのでこっちのほうがいいかなとw
https://i.imgur.com/eqO0o3p.png でAudaciousを入れて音楽を聴いてみると、やっぱりWindowsより音がよく感じるのだよ。
ただしRealtekの内蔵チップに限るがw
この違いはOSの違いというよりドライバーじゃないかと思ってるのだが、
Windowsでもサードパーティーのドライバーとかに置き換えられれば音が良くなる気がするね。 台湾の総統が中南米を外遊するそうだが、台湾も必死なのだね。
ドミニカ共和国が中国と国交する代わりに台湾と国交断絶してしまったから。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018073000851&g=int 面白いのは同じ島の半分のハイチは台湾と交流があって、
外交面でも中国と台湾、ハイチとドミニカ共和国で相容れない状況になっていること。 まあ中国の金持ちが今まで以上にカリブ海に金を落とすことになりそうだね。
もちろん政治的には口約束だがw
もしかすると思わぬところからラテン音楽のブームが到来するのかもしれないw 音楽偉人伝第1回 西城秀樹(前編)
「傷だらけのローラ」のフランス語バージョンがあったのねw
https://www.youtube.com/watch?v=zWn3Q4kexNo さて、このアルバムを全曲アップロードして欲しい、特にこの曲というリクエストがコロンビア在住のヲタからあったので、
とりあえずアップロードしたのだ。
前にもConjunto Cacheのアルバムをアップしてくれと言ってきたのでアップしたのだが。
焦らしながら1曲ずつアップしていこうw
https://www.youtube.com/watch?v=lS13FKgfTlo Rubby HaddockのAdios Cortijoという曲なのだが、確かに誰もアップしてないようだなw
いちおう日本時間の21:00公開にセットしたんだが、現地はどうせ早朝だろうw しかしまあ、
前日277円で買ったアイスが今日199円になってたり
野菜が1個108円で税抜き100円かと思ってたら税抜きで108円だったり
スーパーでの買い物は情弱にきびしいw まあアイスは日替わりセールでしょうがないとは思うが、
税抜き108円てのはちょっと悪意を感じるな。 キーボードが暑さにやられたのか、QAZのキーが反応しない。
とりあえず予備のキーボードに交換して入力チェック中。
というか慣れてないので入力練習中w 掃除すりゃ直るのかもしれないが、
只今アルコール洗浄中につき手元がおぼつかないような気がするw まあ、コロンビアーノのAdios Cortijoのリクエストに因んで
似たようなテイストの曲もアップしてみたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=zCeTaI0-oyE おーねるほどねーって思ったよw
球体状の直線、は平面にすると曲線になる
幾何学の世界だね
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2107274956205831&set=a.1616429231957075.1073741828.100007700407127&type=3&theater 本屋で立ち読みした本で、
「AKB48とニッポンのロック ~秋元康アイドルビジネス論」
てのがあったのだが、日本の音楽業界が何でこんなになってしまったのかが包括的に解説してあって面白そうだ。
といっても目次しか読んでないのだがw 「我が国の商業音楽が、この半世紀、如何なる道を辿り、今日の形態に至ったのか、それをマクロにもミクロにも実感させてくれる。
これぞまさに大作と呼ぶに相応しい素晴らしき一冊である」
近田春夫(ロックンローラー)
と、これは帯の文だが、気になる人は読んでみるといいかも知れない。
自分はあんまり気にならないので読まなくてもいいかなw ジェラルド・ペレイラが作ってジョアン・ジルベルトも歌ってるサンバの名曲に"Bolinha De Papel"
というのがあるのだが、
https://www.youtube.com/watch?v=xPMe0eJb4H0 これは邦題「紙風船」で有名なのだけれど、"bolinha"を直訳すれば小さな球という意味で、
そのまま考えれば紙を小さく丸めたものって感じだね。
紙をくしゃくしゃにして丸めてくずかごにってイメージ何だが、なんで「紙風船」とかおしゃれなタイトルになったのか?
やっぱりボサノバはおしゃれなイメージがあるからかw "bolinha"絡みでLuis "Perico" Ortizの"La Bolita"がyoutubeにあるかなと探してみたが、
無いようなので後で上げるかw
なお"bolinha de papel"は「紙風船」というより「紙くず」のほうがいいような気がする。
そもそも紙風船ってブラジルにあったんだろうか?
日本人がブラジルに持ち込んだんだろうか? Luis "Perico" Ortizの曲をアップしてみたのだ。
トラディショナルなサルサをベースにハイセンスなハーモニーが加わり、実に高度なのだ。
サルサ以外のカリブ海域の音楽を吸収してるのも意欲的。
てことで、"La Bolita"はメレンゲ
https://www.youtube.com/watch?v=UU7G0cbdp1c そして"Mi Compañera Del Chilingui"は、コロンビアのクンビアとプエルトリコのボンバを
かけ合わせたような演奏。
こんなの出来ひんやん普通。
https://www.youtube.com/watch?v=vTv0_Mp-GkE タワレコに行ったらThe Sheepdogsという知らないバンドの"Changing Colours"というアルバムがおすすめコーナーにあって、
http://www.thesheepdogs.com/ これがまたジャケットがThe Har-You Percussion Groupのアルバムにそっくりだったのでちょっと気になって、
https://www.discogs.com/artist/31500-The-Har-You-Percussion-Group さて帰省のシーズンにはやはりこれだろう
直訳すれば「私の産まれたところ」
久々に故郷の空港についたら
ズボンが泥で汚れてしまった
嫌だなと思ったのは
私が故郷を忘れてしまっていたから
そんな歌詞
Luis "Perico" Ortiz - Donde Yo Naci
https://www.youtube.com/watch?v=ypt4QPFYJWU で、曲のテンションが上ってくると、
「泥だらけになってもかまうもんか」となるんだね。
リズムはボンバで、途中Cortijo Y Su Comboの"Maquinolandera"のフレーズを入れている。
https://www.youtube.com/watch?v=LWLuxZ90YuQ つまり故郷とはプエルト・リコのこと。
アメリカ本土に出稼ぎにいった若者が久々に故郷プエルト・リコに帰って、
戸惑いながらも故郷に帰った喜びを歌で表現してるということだね。 台風18号は「ルンビア」というらしいが、
この台風委員会が決める台風の名前はすでに決まってるらしい。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html
ちなみに台風委員会には香港と北朝鮮は入っているものの、
台湾は入っていないようだ。
中国の台湾いじめがこんなところにもw そして台風「うさぎ」が日本に上陸する日は来るのだろうか? ところでLuisito Quinteroといえばベネズエラ出身のパーカッショニストで、
"Percussion Maddness"とかいうアルバムも出してラテン音楽界以外でも有名だが、
https://www.youtube.com/watch?v=U6CrCVRS1wk 彼のお父さんと思われるLuis Quinteroの名前を、このLa Criticaのアルバムで見つけたのだ。
ここでボンゴとカウベルを叩いているのがLuis Quintero
その後息子のLuisitoもOscar D'leonの楽団に参加してるようなので間違いないだろう。
と言っても誰もピンとこないだろうがw
La Critica - El Tambien Me Ayudo
https://www.youtube.com/watch?v=s9ScOdD1ecM ちなみOscar D'Leonはこの後、自身の楽団を編成し直してアルバム"El Discobolo"を出すのだが、
これにLa Criticaのメンツがほとんど入ってるようだ。
"El Discobolo"と次の"Con Dulzura"の裏ジャケにはメンバーの表記がないのだが、
その次の"El Sabor De Oscar"にはちゃんとメンバーの名前が表記されている。
当然Luis Quinteroも入っている。 と話変わってギターマガジンの今月号がラテンギター特集みたいになってるな。
まあ無理やりな企画なので、これでラテン音楽の本流が紹介されているわけではないw
別にそれが悪いとは言わないが。
ギターマガジンだしw そのギター・マガジンにはキューバ音楽の特集もあるのだが、
もともとキューバは"ソン"で普通にギターを使っているにもかかわらず、そういったミュージシャンはスルーして、
ちょっと欧米化したモンドなものをセレクトしているみたい。
あくまでギターマガジンの読者の嗜好に合わせたものと言うことだろうね。 まあアルセニオ・ロドリゲスとニーニョ・リベーラは名前は出てるものの、
扱いが小さいことw 現役のギタリストってことで、ペルチン・フニオールの名前もあるかなと思ったが、出てないみたいだったな。
何しろ立ち読みなのではっきりしないがw
https://www.youtube.com/watch?v=p56KYYnzc00 Buena Vista Social Clubがまた映画になったみたいだけど、
前作の時点でもうこの手の音楽の全盛期のメンバーは亡くなっていたのだよ。
まずは全盛期のメンバーが残した最後の傑作"Estrellas De Areito"を再発するべき。
アナログではかつてVivid Soundが5枚組BOXセットで発売。
本国キューバ盤はバラ売り。
https://www.youtube.com/watch?v=Hecrpj-nqGE ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのもっと前にノーチェ・トロピカルというミュージカルがあって、
日本でも公演を演ったのだが、これがおそらくこのスタイルでの本物の音楽が日本で見られる最後のチャンスだっただろう。
いやー見れて良かったよw
トロピカルなのに帰りは雪が積もってたなw いやー結局ギター・マガジン買ってしまったなw
立ち読みしちゃったし、もう読むところ無いのにw 雑誌のテーマがCUBA→BRAZILとなってるけど、
ほんとにブラジル音楽が好きな人ならスペルはBRASILにするもんだよね。 1960年代、南国のエレキ名手を巡る世界旅
キューバ/ジャマイカ/トリニダード・トバゴ/ペルー/アルゼンチン/ブラジルってことだが、
この辺の音楽が好きな人ならこれにハイチを加えて欲しいなと思うよね。 TVKで「俺たちの朝」やってるのか!
主題歌は松崎しげる
「愛のメモリー」の前でまだフォークっぽい歌い方
鎌倉が舞台で、鎌倉、江ノ島を観光地として復活させたドラマらしい。
まだサザンオールスターズが出る前だね。
https://www.youtube.com/watch?v=GL069cJzL-U しまったyoutubeにアップして明日の日付で公開しようと思ったのに今日にしてしまったw 引き続きギター・マガジンをちびちびと読んでいるのだが、
Manuel Galbanというギタリストの特集があって、
ライ・クーダーと共演したのが有名らしいがそれほど興味が無いのだが、 この人が昔所属していたLos Zafirosはブラジルのサンバ全盛期のおしゃれなバンドのような雑食性があってなかなか面白いね。
https://www.youtube.com/watch?v=wFCG2TIEAjY ついでに亡くなった翌年の2012年に発売されたらしいアルバムに、
Piloto Y Veraの"Y Deja"がサンバ仕立てで収録されているとあるが、
このサンバ仕立てというのは、Willie ColonとRuben Bladesのこれを元にしてるってことなんだろうか?
Manuel Galbanのは聞いたこと無いから分からないがw
https://www.youtube.com/watch?v=R_5YDLiLIBU おーギター・マガジンよく見たら>435のPeruchin Jr.も載ってるではないかw
父親のPeruchinについても触れている。
そしてLos Reyes 73で活躍とあるが、
このLos Reyes 73は80年代に来日公演を演っている。
当然観に行ったのだw お、ニーニョ・リベーラのアルバムのタイトルは、
Y Su ConibandじやなくてConjbandだね。
スペルミスw youtubeのチャンネル登録がここ数日で急に増えている
といってもユーチューバーになるのは程遠い数だがw
世の中には暇人がいるものだなw ジャズ批評の最新号が「今こそ聴きたいボサノヴァの名曲」
いちおう立ち読みしたが、
アルバム紹介の中にConjunto 3Dの"Muito Na Onda"があって、
その文章に「若き日のマリア・ベターニアがいる」と書いてあるのだが、
もちろん「若き日のベッチ・カルヴァーリョ」の間違い。
相変わらずいい加減な雑誌だよねw だいたいジャケットに堂々と写真が載ってし、声を聞けば分かるんだから、
普通間違えようがないのだ。
まあ音楽雑誌に書かれてることを鵜呑みにしてはいけないということ。
もちろんレコードジャケットに書かれてる内容も鵜呑みのは出来ないw
https://www.youtube.com/watch?v=oWzXZBDepi4 こういう年季の入ったジャズリスナーの文章は、情報が少ない時代に得た知識を
間違ったまま覚えてしまってそれが正しいと思いこんでいる人も少なくないのだ。
経験によって得た知識ではなく、単に文献で得た知識なんだから常々アップデートしないとね。
オーディオもしかりw >>335で上げようと思ってたDioni Fernandezのアルバムをやっとこさ上げたのだ。
これは1980年代半ばくらいのメレンゲ最盛期の名盤だと思うのだが、こないだ450円で売ってるのを見たぞw
https://www.youtube.com/watch?v=WZaPNefpNvY
https://www.youtube.com/watch?v=PrCFXP2G4iM ちなみに"ComoTu No Hay Dos"の中のセリフ
「メレンロック、サルサレンゲ」は、
Merengue(メレンゲ)+Rock(ロック)=Merenrock(メレンロック)
Salsa(サルサ)+Merengue(メレンゲ)=Salsarengue(サルサレンゲ)
ってことね。 あと、Calypso(カリプソ)+Merengue=Calyrengue(カリレンゲ)
なんてのもあったのでw
https://www.youtube.com/watch?v=rS1moEdg62I ブルース&ソウル・レコーズの今月号に載ってたスリム・ゲイラードのAtomic Cocktail
広島に原爆を落としたその年の12月の曲。
もちろん反戦の歌なんかであるわけでもなくw
https://www.youtube.com/watch?v=KXqRqW5xyoU BANDERASという日本のサルサバンドが今月1stアルバムを出したらしいのだが、
youtubeに音源が上がってるけどなかなかごきげんだ。
ピアノがちょっと現代っぽすぎる感じがするのと、
紹介文が何言ってるのかわからないw
https://www.youtube.com/watch?v=KgHDXZ2_gbM 日本でおなじみのキューバ人歌手、ユムリの新曲っぽい。
渋谷の映像がw
アワラチャールルルルル!
Yumuri y sus hermanos "Rumba pa'l Bailador"
https://www.youtube.com/watch?v=fAzDwi65SGU いや
二本線はまだ無いんだな
無地ライダーだったw 最近安室奈美恵の曲がどこに行っても流れてるんだが
もうすぐ引退なんだっけ?
個人的にはあんまり感慨は無いんだけど、
まあ大勢の人に認知される引退は最近に芸能界では珍しい気がする。 ちょうど昨日の夜
火災保険の地震特約の話をしてて、
地域別に掛金倍率が違うので
北海道は掛金倍率が低くていいなあなんて言ってたのだが、
いやあ低くてマジ良かったよねw もっとも倍率の違いは、
地震の発生確率だけじゃなくて損害金額の大きさも含むはずだが。 まあ何にしてもみんな無事でいてほしいもんだね。
保険屋は苦しむときは思い切り苦しむもんだw コロンビアーノが調子に乗ってスペルミスを突っついてくるので
ちゃんと直してあげたぜw
https://www.youtube.com/watch?v=5bcQ8AmZHmM 再生数がコンスタントに伸びているのは
La TerrificaとHenry Fiolだな。
Orquesta La Terrificaのこれだけが伸びてもうすぐ500回だ。
https://www.youtube.com/watch?v=9v49pvdRHxQ
ちなみに過去7日間で再生上位の国
ベネズエラ21.4%
パナマ20.0%
ドミニカ共和国15.3%
アメリカ合衆国14.3%
プエルトリコ13.4% Henry Fiolのこれは、
コロンビア63.2%
ロシア5.1%
メキシコ2.7%
アメリカ合衆国1.5%
ドミニカ共和国0.5%
https://www.youtube.com/watch?v=J0-9jL7kS1c どうもプエルトリコのスウィートなサルサに高評価が付きやすいようだね。
こういうのは人気があるようだ。
日本人の嗜好とそんなに変わらないなw
https://www.youtube.com/watch?v=sIUTFqZyGkw 自分が上げてる音源はネットラジオのサルサチャンネルで流れてるものよりは音がいいぞw
あっちはそんなにいいオーディオ使ってないよね。
こっちもそれほどではありませんがw youtubeだとCDをリッピングした音源もあってそれと比較できるんだけど、
やっぱりアナログレコードから起こした音源のほうが聴きやすいね。 もともと録音そんなにいい装置で録音してないだろうし、
ここは雰囲気ので評価したいもんだね。
自分使ってるオーテクのカートリッジは分解能は高いけどこの曲に関してはちょっと神経質かな?
EmpireのPRO-1のほうが合いそう。 ジャズ批評の「黒人雑学辞典」ってやつをブックオフで300円で買ってちょこちょこ読んでいるのだが、
こういう昔の雑誌を今の視点で読むのって面白いね。
昭和58年発行の本。 だいたいほんのタイトルに「黒人」って入れる文化が今は無いのだ。
入れるとしたらせいぜい「ブラック」だろうな。
それもヒップホップ界隈だけだろうw
この「黒人雑学辞典」も、なんかそんなやんちゃな血の気の多いジャズ親父が書いてるような記事が多くて
読んでてにんまりする。
よく調べもしないでそんなこと決め付けていいのかよとw まあ勢いがある雑誌って、内輪のノリでぶっ飛ばすようなところがあるんだろう。
嬉々として頭の中の妄想を書いている感じや、
その妄想が偏見に満ちている感じはいまのジャズ批評も脈々と受け継いでいて、
ここは一本芯が通っているという事だろうねw こんな感じは最近のギターマガジンを読んでても感じたんだが、
この頃のジャズを中心にブラックミュージックを聴いていた人たちのノリと、
いまのヒップホップを中心にブラックミュージックを聴いてる人たちのノリって
そんなに変わんないんじゃないかって思うね。
新しくて刺激があって未知の音楽をわくわくしながら聴くのはいつの時代でも楽しいもんだ。
たとえ勘違いがあってもねw その黒人雑学辞典に、アイルランド人と黒人の関係についてふれていたが、
なんでもブラック・アイリッシュという、アイルランド人と黒人の混血が西インド諸島で勢力を持っていたという話。 特にアイルランド人はジャマイカに送られたらしく、
そこでアフリカから送られてきた黒人との混血が進んだと。
で、レゲエをいち早く取り入れた一人にポール・マッカートニーという人がいて、
彼もアイルランド系だよねとか。 てなことから考えると、レゲエ自体がアイルランドの音楽を吸収して出来たものなんじゃないのって思ってしまうよね。
アメリカのR&Bやメント、カリプソなどの黒人系の音楽がベースって語られがちだけど。 ビートルズのオブラディオブラダなんてレゲエじゃなくて、
実はアイルランドに似た音楽があってそれがルーツになっているとしたら? ところでこの黒人雑学辞典
ジャズとブルースが中心で、アフリカやカリブ海域の音楽については
ほとんど触れられていない。
まだ情報が少ない時代というか、趣味でないというか、
興味がないというかw ベストヒットUSAで
Aretha Franklinの特集やってる 雑誌エリスの24号が出てたのに気が付かなかったw
ほぼ10日遅れで気がついたのでさっそく読む。 ちなみにandroid端末で読むときはCopper Readerが良いみたいだ。
ちょっと広告がうざいがw ピーター・アッシャーのインタビューはなかなか読み応えがあるね。
あと連載で「俺のリズムを聞いてくれ」はいつも楽しみにしていのだ。 フェラ・クティの息子の一人シェウン・クティのインタヴューが雑誌エリスに載ってた。
フェラ・クティと言えば、ライブで演奏した曲をレコードにした後は二度とライブで演らないって事で有名だったんだが、 どうも、ステージでいつも演奏してたらレコードが売れなくなると言うのが理由らしいw
ステージでレコーディングした曲をリクエストされるときは、
「レコードを買え」と返していたようだ。 昭和48年の「ジャズ批評」が200円で売ってたので買ってしまったのだw
ブックオフじゃないけど。 西暦で1973年だな。
ジャズの期待の若手とかで坂田明や渡辺香津美の写真があったり。 ロックン・ロール・リヴァイヴァルなんてタイトルの投稿があったり。
もちろん50年代のチャック・ベリーとかエルビスとかの事だが、
この手の話はもう何十年も絶え間なく続いてるよねw
リヴァイヴァルしすぎだw 韓国ではグループサウンズがブームであり、
日本からブルー・コメッツが呼ばれている。
こんな話もこの昭和48年の雑誌の載っている。
今ほど反日感情を煽られてないころの話だねw それはともかく、昭和48年の「ジャズ批評」のディスクレビューで
新興レーベルのストラタ・イーストについて書いてるが、
まだ実態がつかめなくてどう評価してよいか分からず
恐る恐る聞いてるのがいいねw
Mtume Umoja EnsembleのAlkebu-Lanというアルバム。
エムトゥーメイは今やジューシーフルーツのほうが有名だけど。
https://youtu.be/PwNmqy-_1Fk エムトゥーメイがマイルスと一緒に来日するのが昭和50年。
アガルタ、パンゲアのライブでさらに発展した形を見せるわけだね。
そしてジャズ雑誌は取り残されていく。 いつの間にか読書の秋が来ているので、
文芸雑誌ユリイカの山本直樹特集を読んだらすごい面白かったw ついでにラティーナの10月号も立ち読みしてみたら、
ブラジルのレコードに表記された"K7"の意味について書かれていて、
ああこれこの前のスレに書いた事あったなとw
すでに過去スレになっているが、今年の2月くらいだね。 最近の本屋は座って読めるように椅子やベンチがあるところも多いけど、
著者に敬意を評してきちんと立って読むのが礼儀だよね。 パイオニアも逝ってしまうのかな?
https://www.mag2.com/p/news/371444/amp 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 確かもうそろそろ発売になるNGT48の新曲が「世界の人へ」というタイトルで、
ロシアのウラジオストクで撮影したMVがyoutubeに上がっているのだが、
https://youtu.be/nQHQWuCxXCg 今からおよそ70年前、ソ連のハバロフスクに勾留された
新潟出身の芸能人がいた事を忘れてはいけない。
その人の名は三波春夫。当時は軍人だったのね。 のちに「こんにちはこんにちは世界の国から」と歌う三波春夫大先生である。
その頃から70年変わらぬメッセージという訳だね。 てな訳でNGTはハバロフスクの捕虜収容所跡で撮影すれば強烈な皮肉になったのにとw
夢は願い続ければきっと叶うんだ。いつかこの捕虜生活から抜け出すんだと、三波春夫先生も思っていたに違いない。 いや政治的なメッセージに共感するとかじゃなくて、音楽としてね。
これは購入する価値があると思うのだよ。
https://youtu.be/YhmygUElujk こんなふうに何か政治的でもなんでもモチベーションを見出して
コンセプトとビジョンを持って音楽に臨まないと、
シーンの中に埋もれてしまうんだろうね。
こういう動きが集まって音楽シーンに変化を与えるかどうかは、未知数だけど、
今音楽ポピュラー音楽ってそんなに求心力無いよね。 結果いいアルバムが出ても時代の勢いに後押しされることが無く、
ミュージシャン個人の秀作で終わってしまう寂しさ。
なんかアイドルシーンと真逆だなw 業績が悪くなったら真っ先にオーディオ部門を切るのは何も
パイオニアだけでは無いけど。
しれっと復活してる企業も調子が良すぎてブランドとしてはもう信用できないよねw
http://lite.blogos.com/article/328092/ 「かっこいいブーガルー」の渚よう子も亡くなったのか。
R.I.P.
ちなみにboogalooはブガルーと発音したほうがいい
https://youtu.be/EBcHN0qiLYo そして本家かっこいいブーガルーといえば、
やっぱりWillie Colon
https://youtu.be/06y9LXGoq3g あ
Willie Colonはこっちの方がブーガルーらしくていいのか。
https://youtu.be/gvjCtKwjsXs Ricardo Ray と Bobby Cruzのコンビも
https://youtu.be/ULhsiApP0jc Foobar2000のコンポーネントでWASAPIの共有モードのプラグインが出てるね。
排他モードと聴き比べて、正直違いがわからないのなら
共有モードにしたほうが使い勝手がいいかもね。 いつの間にか再生数600回超えたw
この曲だけコンスタントに再生数が増える。
そしてチャンネル登録が30人になったようだ。
https://youtu.be/9v49pvdRHxQ 新潮45の廃刊の経緯がマルコポーロ廃刊の時と似てると言う事だが、
そういえばマルコポーロって雑誌があったね。
モーリーが漫画化と一緒に満州に行って取材してくれと持ちかけられた際の漫画家は、
西原理恵子だろうなw
https://miyearnzzlabo.com/archives/52759 BGMにWillie Colonの"Barrunto"が流れたり、
ご機嫌なのだが、ストーリーが暗いのだね。
https://youtu.be/UlIZ9Iky37o Ubuntuの18.10がもうすぐリリースされるけど、
CPUのセキュリティパッチのせいでパフォーマンスは低調のようだね。
Voyger18.4が快適なので無理にアップデートしなくてもよさそう。 マラソンが日本記録更新で話題だということで、
大迫選手や他の黒い選手が走ってるのをテレビで観ると、
みんなピッチが遅い。
駅伝選手や市民ランナーのほうがピッチ速いんじゃないか? 世界の一流選手は長い脚でフォアフットで走ってもともとストライドが広いんだが、
それでもアフリカの選手のピッチがさらに遅くなったように感じる。
やっぱりナイキの靴のせいだよな。
一歩が2メートルくらいありそうw 歩数にすると一般の選手に比べて6??7割くらいは少ないとなると、
やっぱり敵わないよなw 日本のメディアではJerry Gonzalez死亡の記事は無いようだ。
悲しいね。
実のところ、母国アメリカでもそれほど話題に上らないようで、
本当悲しいね。 アメリカではこういうトラディショナルなラテンの良さを活かしたラテンジャズはあまり人気は無く、
活動の場をスペインに移していたのだろうけど、
これでアメリカ本土のラテン音楽というのはいよいよ終わりが近いのかもしれない。 Viva Panama!
でも日本を応援するけどw 絶対に負けられない戦いでもないので、
Jerry Gonzalezを追悼しよう Grupo Folklorico y Experimental Nuevayorquino - Cuba Linda
https://youtu.be/vAlwgXGMCec Jerry Gonzalez - Agueybana Semi
https://youtu.be/t0iougCUuKA 地下アイドルの自殺がメディアに大きく取り上げられてるけど、
事務所側に問題があるのは明らかとしても、 そういう土壌を育んだのは未成年の女の子を追っかけるヲタどもだという事を無視してはいけない。
亡くなったアイドルの子は歪んだ社会の犠牲者で、
アイドルの地位向上とか事務所の制裁とかで解決するとは思えない。 と、こんなきとをツイッターでつぶやこうものなら、
またたく間に炎上するんだろうな。
と思ってしまう状況がまさに社会病理w こんなきと
じゃなくて
こんなことだな
ローマ字入力は難しいw 543 低知能が社会を語るとこの程度バカ瀬戸公一朗 投稿日:2018/10/13(土) 20:06:05.58 ID:Pm+N6jCP [1/4]
地下アイドルの自殺がメディアに大きく取り上げられてるけど、
事務所側に問題があるのは明らかとしても、
544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/10/13(土) 20:09:57.61 ID:Pm+N6jCP [2/4]
そういう土壌を育んだのは未成年の女の子を追っかけるヲタどもだという事を無視してはいけない。
亡くなったアイドルの子は歪んだ社会の犠牲者で、
アイドルの地位向上とか事務所の制裁とかで解決するとは思えない。
545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/10/13(土) 20:12:21.76 ID:Pm+N6jCP [3/4]
と、こんなきとをツイッターでつぶやこうものなら、
またたく間に炎上するんだろうな。
と思ってしまう状況がまさに社会病理w
546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/10/13(土) 20:13:52.16 ID:Pm+N6jCP [4/4]
こんなきと
じゃなくて
こんなことだな
ローマ字入力は難しいw 社会問題ついでに
アメリカの中間選挙でミュージシャンが政党支持を表明するのがニュースになっているけど、
そして政治的な発言をするのは当然というような風潮もあるけど、 音楽や音楽家に求めるものは魂の救済であって、
特に社会的に不遇な人達を鼓舞したり癒やしたりする事であったと思うのだが、
今の音楽家の表明のしかたは、敵も見方も両方作るようなものばかりだね。 女性やマイノリティの権利向上といいながら、
自分たちは戦って勝利して経済的にも勝ち組で勝利を満喫しながら、
それでどうやって敗者の魂を癒やすことができるのか?
そんなところも今のアメリカの音楽のつまらなさとも関係してると思うけど。 まあラップはきっと戦いの音楽だよね。
そういうラッパー達も癒やされたいときは昔のソウルを聞くんだろうしw さあウルグアイ
Jorge Drexlerを聞いて準備
https://youtu.be/1S4cU8iDpBU 600坪で55億円か
1平米あたり277万円だが五反田の駅前だとそれでも安いのかな?
https://tochidai.info/tokyo/ ネットの記事を漁ると、
支払った金額は63億円で、55億円は特別損失に計上済みらしいね。
どんな名目で計上したんだろうw 仮に金が戻ってきたら全部特別利益で計上するのかな?
まあ全額戻る訳ないし
税金で持ってかれるしw レコード・コレクターズの今月号を読んだら、ウィルソン・モレイラの訃報を見つけてしまったのだ。
9月6日に亡くなったらしいが全然知らなかった。
R.I.P. 自分で歌ってるアルバムが素晴らしいのはもちろんだが、
やはり作家として多くの歌手の曲を提供したことで知られている人なのだよ。
上記の記事でも、クララ・ヌネス、エリゼッチ・カルドーゾ、アルシオーネ、ベッチ・カルバーリョ、ジャイール・ホドリゲス、エミリオ・サンチアーゴ、
マルチーニョ・ダ・ヴィラ、ドナ・イヴォーニ・ララ、ジョヴェリーナ・ペロラ・ネグラ、ゼリア・ドゥンカン、ジャヴァン、サンドラ・ジ・サー等々・・・ 来年のリオのカーニバルは、ポルテーラ、モシダージ等のエスコーラが、
ウィルソン・モレイラを追悼するだろう。
たぶん。 そっかベビメタも2人になってしまったか。
そういやまだ聴いた事なかったなw アイドルの自殺とかのパワハラの件では、仕事なんだから意に沿わなくても我慢しろという事務所を非難しておいて、
意に沿わないライブをキャンセルして、自分の責任だと謝罪しても許さないというのはどういうこと? やっぱり諸悪の根源はヲタどもじゃないのかとw
自分達に都合が悪いと徹底的に叩いて、欲望はゴリ押しするって事だね。 自分の欲望を侵害しない範囲で正義感を出すって事かね。
炎上してる話題ってこんなのばっかりだな。 また千葉で地震か
そろそろ関東を捨てなければいけない時期が来たのか ハイレゾとは違うけど、HDR対応のテレビは画質いいな。
4KよりHDRの方が見た目に効いている。
オーディオでもサンプリング周波数よりビット拡張の方がいい感じなのと似てるかな。 解像度はソース次第だが輝度使い切るのは難しいから
パネルがその表現保証してるのは大きい FM放送の90MHz以上の帯域の放送をどうやって聴こうかと考えて、
古いCDラジカセでTV音声が受信できるやつがあった。 これで民放AMがFMステレオ放送で聴けるわけだが、
オーディオ用のチューナーは対応しているものがなくて残念だね。 なんか
あなたのパスワードが侵害されました
ってメールが立て続けに来るんだが、
文章が文字化けして読めないw Vodafon時代のアドレスで今は使わないのだが、多分メールサーバーが対応してないのだろう。
あなたのパスワードが侵害されました
でググったら内容が分かったw 都倉俊一が文化功労者になったらしいが、
ピンクレディーのUFOってたぶん最初はもっとタンゴのイメージだったのを変えていったような気がする。 で、今月号のSTEREO誌でハードオフオーディオサロンの記事があったけど、
もともとハードオフの前身がオーディオ屋だからね。そこにも触れればいいのに。
オーディオ全盛期を知ってる社員もまだ嘱託で残っているんじゃ無いだろうか? なお、新潟紫竹山のオーディオサロンにはアナログレコードもたくさんあるけど、
買いたいものはなかった。
というか高いw ハズキルーペの新しいCM
クラーベの音が聞こえるけど、
もしかしたらグスタボ・ドゥダメルかな? 山中千尋はテレビでは初めて見るな。
出来れば澤野工房のころに見たかったね。
まあライブには行った記憶があるがw | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| >>1-587オールバカ瀬戸公一朗自演 |
| |
| このスレは瀬戸公一朗自演隔離スレ |
|_________________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
576 隠れてコソコソゴキ瀬戸嘘落書き勝利宣言 投稿日:2018/10/23(火) 18:31:23.56 ID:mcqRVzmX
ハイレゾとは違うけど、HDR対応のテレビは画質いいな。
4KよりHDRの方が見た目に効いている。
オーディオでもサンプリング周波数よりビット拡張の方がいい感じなのと似てるかな。 久しぶりにyoutube再生状況をチェックすると、
気づかないうちに意外と伸びているのがある。
Dimensión Latinaのこれだけ何で伸びたんだろう?
https://www.youtube.com/watch?v=GbmJx2hUoJ8 ハイチのSkah Shahは熱狂的なファンがいるようだ。
このアルバムはわりかしレアなんだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=evXqni5sVb0 Linux Kernel 4.19
めっちゃ快適じゃん! 観測史上最低民度のハロウィンが猛威をふるってようやく去っていったが、
ハロウィンっぽいサルサといえばやっぱりこのOrquesta Fantasmaだろうか
https://www.youtube.com/watch?v=SMB1hXghME8 さて久々にまとめてyoutubeにアップしたので
また少しずつ出していこう。 いままでスペルを間違えたままだったのに気がついたw
Kuwae TomotoになってたのをKuwae Tomokoに直したのだよ。
https://www.youtube.com/watch?v=O0K6fFrJ7Zo つい最近でもないがMr. Robotは今年になってDVDを借りて一気に観たのだよ。
主人公がKali Linuxを使ってたりラズパイを使ってたりでちょいと話題だったのだ。 シリアから帰ってきた安田氏の会見に対するコメントがみんな上から目線で生意気。
記者会見でただで貴重な情報もらっておいて何なの?
しかも日本政府の立場で物を言う輩が多すぎて何なの? まるで釈明会見をして当然のような論調。
何様のつもりなんだろう? >>598
>しかも日本政府の立場で物を言う輩が多すぎて何なの?
おまえだよおまえのことだよ白々しいクソ野郎瀬戸公一朗という途轍もないクズ Bリーグ観てるけど
バスケットも日本独特のテンポに成るんだね。
一旦落ち着こうみたいにゆっくり進めるのは
サッカーや野球と一緒だw youtubeのアナリティクスで視聴上位の国ってのが見られなくなった。
残念 そろそろクリスマスの準備が始まるのであろうか?
その前にボジョレーがあるかw
とりあえず黒いサンタという曲を。
Ya llego, La negra santa llego!
https://www.youtube.com/watch?v=J0-9jL7kS1c 賞味期限が2019.09って事は、賞味期間1年とすると生産終了発表後に作った製品だと思うけど、 この森永チョコフレークがスーパーで大量に売ってて、昨日買ったんだが今日はもう品切れw
なんだスマホが汚れてもいいのかw 本当に生産終了するとして、来年9月の賞味期限終了間際にオークションに出したら、いくらになるだろうか?
190円で買ったんだが。 ところで>603の"La Negra Santa"を歌うHenry Fiolは、
ジャケットの自画像(自分で描いてる)のように黒人ではない。
ついでに「白い米」という曲も貼っておこうw
Henry Fiol - Arroz Blanco
https://www.youtube.com/watch?v=YprrLPlfgoU chromebookにかなり興味があって、
自分が使いたいというより、これなら親でも使いこなせるかもしれないし、
教えるのも楽そうだなとw
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00010000-giz-sci もちろんこれで音声も伝送できるんだろうが、
いまいち何がどうなるのか分からないw
AVアンプからHDMI端子が無くなったりするんだろうか?
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1152175.html ローソンの100円菓子シリーズでも森永チョコフレークを見つけたのだが、
プライベートブランドにもかかわらず、パッケージに堂々と森永チョコフレークと書かれているw
もちろん賞味期限は2019年9月。
最後の稼ぎ時なんだろうが、そもそも売り方を間違えた結果生産中止になっただけでは? LinuxのJDをGTK3版に替えて書き込みテスト
画面の感じにちょっと違和感があるなw Voyager Linuxのレジューム復帰部面がおかしいのがやっと直ったな。
よしよし。 ところで森永チョコフレークの教訓は、
商品開発努力の不足だけじゃなくて、作る側の商品に対する愛情不足が経営を傾かせることになりかねないってことだな。
財務経営至上主義で失ったものは大きい。
オーディオなんか特にそうw JDのgtk3版のレスポンスはすこぶる良い。
まだアルファ版なのだが。 と思ったら、
スレ一覧のタッチパッドスクロールが出来ないw
ベータ版で治るか。 あいはばりるしるえとおばまー
ついにディアゴスティーニでQueenのアナログ盤まで出すのか。 しまった!
あいしありるしるえとおばまー
だったw がりれおがりれおー
と全部で25枚出すらしいが、その4分の1くらいでいいなw
創刊号はA Night At The Opera(オペラは踊る)だ
https://deagostini.jp/qur/ ちなみに次作のA Day At The Races(マルクス一番乗り)は、
12番めに発売のようで、リリース順の発売ではないみたい。
リリース順ならThe Gameまででいいもんねw Bohemian Rhapsodyと言えば組曲っぽい構成で長い曲だが、
曲の長さだけならヘイシャンミュージックも負けてないのだ。
基本ダンス音楽ではあるが、飽きないように展開を変えているので聴いてみるとよろしいw
Volo Volo - Caresse
https://www.youtube.com/watch?v=37cjkgjTnvU
Scorpio Unevelsel - Christiane
https://www.youtube.com/watch?v=8Q08wuAClsk BTSが謝罪したとかしないとニュースになってるらしいが、
まあそれはおいといて、世界中で人気というのがどうしてもひっかかるよねw まあ世界各地にファンがいるのは確かなんだろう。
表現の仕方は誇張しすぎだと思うけど、それに乗っかる人が多いんだろうねw
なにしろ聴いたことがないもんねw Linuxでapt upgradeをしたらディスクが書き込み禁止になってしまう。
どうもカーネル4.19.1が原因だったようで、4.18に落としたら治ったw Linuxのカーネル4.19.1の不具合は4.19.2で治ったようだ。
これで快適。 ついでに>615のJDのスレのスクロールが出来ない件は仕様の問題らしく、
解決方法があったのだ。
jdを起動するスクリプトjd.shに
$ export GDK_CORE_DEVICE_EVENTS=1
を挿入する。
これで快適w きーぴょせっふぁらー
きーぴょせっふぁらーあー
クイーンのディアゴスティーニも第2弾が出てた。
1stの「戦慄の王女」(女王でない)だが、初回版の「オペラは踊る」と違って値段高い。 海外の政治家はみんなパソコン使ってるのかな?
まあ日本じゃ選挙活動に必要ないもんな。
使える人が選挙に有利になったら困る人ばっかりだもんなw まあこんなもんだろうと誰もが思ってるだろうけど、
何もK-POPに限ったことじゃなくて、ヒップホップとかも似たようなものだろうねw
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000018-zdn_mkt-int あのブラックミュージックを中心にマニアックなリイシューをしているNumeroから、
ブロンディのHeart Of Glassが出てるのか!
http://www.numerogroup.com/products/blondie-heart-of-glass ラグビーがもしかすると
もしかするのかq
歴史的なあれが しまった
ラグビーから目が離せなくなった
眠れないw たまにはソウルでも。
演奏はいかにも金かかってなくてスカスカだが、
それでも歌のパワーは凄まじい。
こういうのがヒットしない世の中なのね。
https://youtu.be/iU4PJ3XEyiw Voyager Linuxが18.10になってXfceからGNOMEベースに変わったようだ。
重くなりそうだから無理にアップグレードする必要はなさそうだけど、
Xorg serverが1.20になってるし並行して使ってみるかw 映画ボヘミアン・ラプソディが大ヒットらしい。
それにしても最初に日本で人気に火がついたとまだ信じている人がいるのかw まあ日本で少年少女に大人気な洋楽自体が少なかった時代だから、
間違いでもないのかな? クイーン世代の夫婦や女性同士、大学生を含む幅広い層が駆けつけているらしいんだけど、
クイーンってアクの強さと音楽のキャッチーさで、もっと若い世代が洋楽入門的に聞いてたのに、
今の中高校生あたりは興味ないんだろうか? 解析ソフトが進化すると、精巧な模造品を誰もが作れるようになって、
AIが勝手に音楽を制作するようになるんだろうね。
医療的な用途はあるかもねとなんとなくw 報酬を過少に申告
金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)
何をどうやったんだろう?
有価証券報告書は企業で提出するものだし、ゴーン氏の報酬にどう関わっているのか? 日産本体が追及の手が入らないとしたら、
クーデターなんだろうかw これは悪質だから逮捕は免れないな。
日本の景気に水を指すことをやっちゃったね。
どうなるマリノス。 報ステでは背信行為と言ってるな
もうちょっと言葉選ばないとなw そもそもどうやって決算で帳尻を合わせてたんだ?
それが問題 今のところゴーン本人が脱税で摘発されてるわけじゃなくて、
あくまで有価証券報告書の虚偽記載って事だけがはっきりしてると。
そんで記載漏れの分とその他の分について、
経営トップの裁量の範囲内だってな事を有能な弁護士がついてw 日産の体質にいよいよメスが入ると
マリノスがやっぱり危ないw 役員退任時の慰労金積立とかゴーン氏の分だけで相当ありそうなもんだけど、
まあもらえそうにないから取り崩しって事で不正分がチャラになるんでないかなw 退任慰労金をゼロにする時点で、
取締役全員がすでにゴーン氏が慰労金に相当する額をもらってるんんだろうってことは認識してただろうね。
内部告発は不正と言ってるけど、承認されてるのが実態なんでは? それはともかく、Jerry Gonzálezの追悼記事がラティーナに出てた。
2ページまるまると使ってくれたのはラティーナだけだろうね。
ありがたや。
立ち読みだけど、ありがたや。 で、こんなのを見つけたのだ。
ボーカルのMannixが昔を懐かしんで歌うSe Acabo La Soledad
バックはLa Terrificaじゃなくてもっと若い感じだけど。
https://www.youtube.com/watch?v=ReyQXi7FLe8 報ステは馬鹿なのか?
会計処理をちゃんとやってるかどうかが問題だろ。
開示義務を拒否した罪はあっても不正をして私腹を肥やした事にならない。 しまった
Linuxが動かない!
Kernel not found! Conjunto CanayonのJose Gazmeyは、今ソニーラテンのエグゼクティブ・マネージャーなのか!
とこのコメントで知ったw
https://www.youtube.com/watch?v=V5JgDsiHafw&lc youtubeミュージックの使い方がいまいち分からん
いろい細工出来るんだろうか? iPhoneでもyoutube musicってアプリを入れればいいんだな。
これがgoogle play musicの代わりになるのか。
まあ使わなかったけどw お気に入りのアーティストを教えてください
と出るんだが、
教えてあげないw youtubeよりyoutube musicの方が動作が軽いな。
iPhoneだと しょうがないからVoyager 18.10をインストールして、JDも入れてみたのだが、
やっぱり動きがもっさりしてるw
かといってせっかく新しいのにしたのに後戻りしたくないね。
あとelementaryOSでも試してみるか。 Voyager 18.10というかUbuntu 18.10
クラッシュ多すぎだ。
よくこんなんでリリースしたよなw 5ちゃんねるブラウザJDのGTK3版のベータが出たので、再度チャレンジ。
板一覧のスクロールを可能にする方法もやっと分かったのだw 起動スクリプトjd.shの
$JD
の行を
GDK_CORE_DEVICE_EVENTS=1 $JD
にすれば良い。
これでバッチリ。 JD=/usr/local/bin/jd
と指定しているので、これで、
GDK_CORE_DEVICE_EVENTS=1 /usr/local/bin/jd
となるのだね。 やっぱりVoyager 18.10は捨てよう。
どうにも使いづらいw Voyager 18.10を潰してElementary OS 5.0を入れたら、
めっちゃ快適なのだw
さっそくJDのgtk3版を入れて入力テスト中w Elementary OSは、郊外のwifiに接続するときにも自動的に接続画面を呼び出してくれて実に便利。
これはElementary OSの独自機能のようだ。
他のOSだとブラウザを立ち上げてリダイレクトを待たないといけないのでけっこう不便。
Voygerもいいけど、ノートやラップトップで使うときはこっちのほうが実用的だな。 ちなみにノートでもイヤホンジャックから音楽を聞く場合は、WindowsよりLinuxのほうが音がいい。
USB-DACなどを繋いだ場合はそうでもないw
まあデスクトップはWindowsでUSB-DACのほうが扱いやすい。
もっともオーディオの為にPC1台犠牲にするような無粋なことはしないのでw そういえば、VoyagerとElementaryでビデオドライバー変えてたんだな。
これもフィーリングの違いになってるかもしれない。
Elementary OSはカーネルドライバーでサクサク動く。 脳、脳、脳、脳、脳、脳、脳!
明日は映画の日だ。
1980円の円盤より1000円の映画というものだろう。
まあA Night At The Operaはもともと持ってるから買わないw びすみっら
のーうぃうぃなれちゅご
なんとも評判のいい「ボヘミアン・ラプソディ」だが、そろそろ見に行かないと話が合わないのだw そしてまったく脈絡がなくメレンゲのSergio Vargasの"Ciclon"だが、
この曲はブラジルのガル・コスタが歌ってた"Festa Do Interior"が原曲。
昔ディズニーランドのパレードでも使われてたので聞いたことある人は多いのではないかとw
https://www.youtube.com/watch?v=KyTi9IRzAv4 で、映画の「ボヘミアン・ラプソディ」はそのうち円盤になって出るんだろうけど、
オーオタの必須アイテムになるかもしれないね。
スタジアム・ロックの臨場感が最先端の技法を使って音と映像の両方で体感できる。 youtubeのプレイリストをまとめるとyoutubeミュージックの方で拾ってくれるかもしれないので、
しこしこまとめてみようかと思っているのだが、さしあたってアルバム単位で整理してみようかと。
著作権にかからないやつをw Orqueta La Terrificaの"Casa Pobre, Casa Grande"は人気あるようだけど、
"Por Todas Partes"が何故か著作権にかからないのでこっちが先かな?
とはいえ、"Casa Pobre, Casa Grande"はサルサ、ボンバ、プレーナ、ボレロと
プエルト・リコの多彩なリズムが味わえる名盤なのだ。
これはプレーナ。
https://www.youtube.com/watch?v=DnikDCBxnyA カルロス・ゴーンが若い頃、マンボやボレロを歌うラテン歌手とし活動していたのは知る人ぞ知るところだ。
https://youtu.be/xJ-I3O27Vjo こんな風に自分の番組を持ってゲストと一緒に演奏していたのも知る人ぞ知るところだ。
この頃の奥さんは日本人だったから当時から日本と縁があったのだろう。
https://youtu.be/dJUbwJVH3Zw まだ眉毛が繋がってない当時は、Tito Rodriguezという名前で活動していたのも知る人ぞ知るところだ。
https://youtu.be/W0dJjyH7vPI 今では世界各地に別荘があって日産が金を出しているらしいが、
そこには住まずに、日本の税金で建てられた別荘に入り浸ってるなんて、
なんて贅沢なんだw それはそうと、「ボヘミアン・ラプソディ」
やっと見に行けたのだ。
フレディがちょっとおどおどし過ぎのような気もするが、
もともとどんな人なのか分かんないしw ストーリーよりも音楽のパワーがダイレクトに伝わる映画で、
だから観る人にアカデミックな知識を要求しない。
そんなところもヒット要因なのではないかと。 10数年前に買ったボールペンの芯を変えたらめちゃくちゃ書きやすくなったw
ボールペンは昔より進化してるね。 パイロットのLEGNOとかいうやつだが、木のボディでシャーペンと黒赤の2色ボールペンが入ってて便利なのだ。
あんまり使わなくなったがw Linuxの5ちゃんねるブラウザーJDのgtk3版が新しくなったので、さっそくインストール。
まだベータだがw お、そうだ。
せっかくElementary OS 5.0入れたんだから上げなくては。
というか昨日上げるのを忘れてたのだw
https://i.imgur.com/HIyCkpC.png せっかくだからJDの画面も上げよう。
imgurもしばらく使ってなかったw
https://i.imgur.com/30EmEGF.png Windows Liteが開発中との噂だが、あのマイクロソフトにそんな開発能力があるのだろうか?
Chrome OSやLinuxより扱いやすいOSができるとは思えないのだがw
https://japanese.engadget.com/2018/12/04/microsoft-chrome-os-os-windows-lite/ Altecのスピーカーとアンプにガラードのプレーヤーか。
意識高い人たちが、音で選んだというより名前で選んだ感じがしないでもないw
https://www.barks.jp/news/?id=1000162432 星野みちるちゃんがVivid Sound抜けるのか。
社長になるのはまあめでたいが、大丈夫なんだろうか?
はせはじむがプロデュース抜けたのは大きいね。
https://www.barks.jp/news/?id=1000162396 Vivid Soundにはまだもなりちゃんとそれいゆがいるのか。
2人ともあんまり本格派にはなって欲しくないね。
いかがわしさをどこまで保てるか。 「ボヘミアン・ラプソディ」を観て、劇中のレコード制作とかリリースに関するエピソードに震えたとかいうのを
ネットでちょくちょく見るようになったけど、
そういうエピソードに事欠かないのは数年前のジェームス・ブラウンの映画のほう。 でも映画のインパクトはやっぱりクイーンのほうが上かな?
多少事実に基づかなくても音楽をダイレクトに届ける映画のほうがいいな。
お勉強なら本を読むしw google-chromeが71にバージョンアップしたんだが、
Windows上では自動アップデートだけどLinuxの場合は手動でパスワードを入力してアップデートしないといけない。
これがセキュリティ的には正しいやり方だと思うがw なんで相撲界ばっかりが暴力事件として取り上げられるのか?
暴力は絶対ダメとか言ってる人たちが口先だけなのは国民はお見通しw 「ゴールデンカムイ」まだ人気なのね。
今はちょっと間延びしすぎ。
やっぱりアニメ化が元凶なのか?
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/255196 雑誌「エリス」の25号が来たっ!
冒頭の小林克也のインタビューから面白い!
紙の雑誌は一体何をやってるのか? なぜ韓国で?ということだが、
その答えはよってたかってということだろうか。
同じものを徹底的に供給するマーケティング。
https://realsound.jp/movie/2018/12/post-288502_2.html elementaryOSだと、CapsLockが「シフトキー」+「英数」でなくて、
「英数」だけでかかってしまうので、Mozc起動時のアルファベット入力がやりづらい。
調べてみたらgnome-tweaksで修正可能。
これで快適w 韓国の行動がなんだが訳がわからないんだが、民主労総ってのが国を仕切ってるのね。
中国共産党とも繋がっているんだろうか?
日本も他人事でないし恐ろしい事態だ。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181206/soc1812060005-n1.html 貴ノ岩も辞めるのか
加害者面してるけど、
暴力システムを作り上げた相撲界の責任が一番重いはず。
また起きるに決まってんじゃんw 「余計なもの」が何をするものなのか、
気になってしょうがないw 確かに最近の若者はすぐ感動したとか涙が止まらないとか言うよな。
クイーンに限らずアイドルを見て泣くやつまでいるw
それはともかく、ジェームス・ブラウンの映画を比較対象に上げてるのでやっぱりそうだよなと。
https://toyokeizai.net/articles/-/253786 それにしても「余計なもの」の効能を具体的に知りたいものだね。
共産党のお友達が増えるのだろうか? 何をどうやってどこに送信するのか?
ちゃんと公表してほしいねw
出来ればヨドバシの福袋に付けてほしい。
「余計なもの」としてw そういえばAndroid版のFoobar2000でOpenSLを使用っていうオプションがあるのを、昨日知ったのだ。
でOpenSLをONにして再生してみたのだが、 おー!
音が良くなった!
って気がしないでもないが、そんな程度なので誰かやってみて欲しい。 それにしてもWindows10を1809に更新してる最中なんだが、
流石にいつもより長いな。 Windows Update長いなw
AndroidのFoobar2000でOpenSLを使うメリットは低レイテンシのようだ。
まあ経験上レイテンシの大小は音質に影響あるから、これも音に効いてるはず。
https://developer.android.com/ndk/guides/audio/?hl=ja でゅーゆーみーにっ
でゅーゆーみーにっ
でゅーゆーみーにっ
でゅーゆーみーにーいーっ
ディアゴスティーニでいよいよQueen II が出た。 もともとのアナログが音悪くて有名なQueen IIだが、
きっとデジタルリマスターで音をキレイキレイにしたアナログ盤なのだろう。
ありがた迷惑のような気がするが、バリエーションがあって良いのかもしれない。 Windows10を1809に更新して、黒モードというのを試してみたけど、
いまいちだなw
ディスプレイの質の問題かもしれないが、なんか視認性が悪い。
タブレットやスマホなら良いかもしれないが。 ところで高輪がゲートウェイになったら、品川宿の立場はどうなるのだろう?
いままで江戸の玄関口じゃなかったのか? なんてことをelementaryOSのJDを使って書いているのだ。
やっぱりWindowsよりLinuxのほうが使いやすいぞ。 その他Windows10 1809で変わったことと言えば、メモ帳の改行コード対応だっけ?
Linuxのテキストファイルがそのまま読めるなら進歩ではあるけど、
当たり前な気もするしなw あ、そうだ
Windowsはマウスカーソルを反転モードにしたほうが見やすいな。 Queen IIのレコード盤を買わない代わりに、タブレットにCDをリッピングした音源を入れて聴くことにしたのだ。
天国のフレディも許してくれるだろう。 クイーンは典型的なロックとは異質なものを取り込んだバンドなので、
いわゆるロックファンとは違うファンがついているのだろう。
Queen IIのB面を聴けば典型的なロックとはリズムが全然違って、
南米でひときわ人気なのも分かるのだ。 そしてクイーンが日本で人気ということは、
日本人はあまりロックは好きではないということなのだろう。 Linuxのカーネルを4.19にしたとき、起動できなかったのは、これが原因だったのか。
そして4.19.8では直ってるようなのでまた入れてみるw
https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=EXT4-Linux-4.19-Corruption The patch is quite small and should be back-ported to Linux 4.19 for its next stable point release, which will be Linux 4.19.8.
The code did not land in time for today's Linux 4.19.7 point release.
ということなので、信用して4.19.8を入れようw そうそう。
ホリエモンの本で「バカと付き合うな」なんてのが売ってたけど、
その本の読者って自分はバカじゃないと思ってるんだろうか? 自分自身がバカだったら、自分と向き合うなってことなのかね?
自分と向き合う方法みたいな本を読んで、
自分探しをしたほうがいいんじゃ無いだろうか? Windows10のMicrosoft EdgeがChromiumベースになったら、
Windows10にGoogle Chromeは入れる必要がなくなるんだろうか?
そうなって欲しいし、Microsoftとしてはそのつもりなんだろうが、
絶対そうならないだろうなw 結局ただのアウトソーシングで、自社開発の労力がまた無駄になってしまったね。
ますます無駄な技術がてんこ盛りのOSになってしまいそうだ。
他の添付アプリにも影響あるだろうし。 Hopefully you can set aside some time this weekend to upgrade to Linux 4.19.8
as there's the BLK-MQ fix in place for the recent "EXT4 corruption issue" that was plaguing many users of Linux 4.19.
てことで、大丈夫なようなのでVoyager Linuxの方も4.19を入れる。
https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=Linux-4.19.8-Released Queen IIはやっぱりエキサイティングだね。
マイルスのBitches Brewのような聴き応えがある。
つまり結構疲れるw Bitches Brewが好きな人はQueen IIの良さも分かるはずなのだよ。
混沌とした音の中に共通したグループを感じ取れれば。
いいオーディオで聴くときも、この混沌とした感じをほぐしてしまってはいけない。 でっでっでっ
あなざわんばいつぁだすっ
のAnother One Bite The Dustは
もう一人が埃を噛むみたいな直訳になるけど、
また一人誰かが砂を噛むみたいな感じなのかな?
屈辱を味わうみたいな意味で。 ネットの和訳みると殺されるになってるなw
まあ殺られて倒れるって事なのか。 アルバムの"JAZZ"はほぼ発売直後に嬉々として買った記憶があるのだが、
確かライナーノーツにも和訳があったはずだけど全然覚えてない。
全裸の女性が集団で自転車に乗ってるポスターがついてたのは覚えてるw 選手が次々と敗退していくスポーツのトーナメントにふさわしい歌だと思うんだが。
We Will Rock Youよりもw We Will Rock Youはサッカーの試合でで使われるようになったと言われてるけど、
自分の記憶ではアメリカンフットボールが最初だったような気がするな。 そういや最近フェンシングの大会にWe Will Rock Youが使われたらしいけど、
センス無いなw
ショーアップすりゃいいってもんじゃないようなw チャンネル登録数が50になったぞ。
ほーんどほんどほーーんど
Orquesta La Terrifica - Ni Llanto Ni Vellorio (Que Me Entierren Hondo)
https://www.youtube.com/watch?v=MAI-5_-ctno おやおや
Another One Bites The Dustだったな。
しかもこの曲は"The Game"の中の曲だったっけw 来年のリオのカーニバル用の楽曲がもうyoutubeに上がっている。
ていうかもう10月には上がっているのだ。
準備には時間がかかる。
Mocidade Independente De Padre Miguel
https://www.youtube.com/watch?v=c-OngtUN8fo
これはモシダージのリハーサル風景
https://www.youtube.com/watch?v=kCNDKgHjJHQ これはマンゲイラ(Estação Primeira de Mangueira)
女の子に歌わせる新機軸。
https://www.youtube.com/watch?v=7SObzDOug_A この女の子は2019年のカーニバル目玉になりそうだね。 やっとシフトJISが無くなるのか。
これでテキスト形式の.cueファイルにスペイン語やポルトガル語の特殊文字が入っていても大丈夫だ。
それにしてもwindowsって全く不便なOSだねw あおり運転判決のニュースってそんなに全国で注目される価値があるものなのか?
判決の事例としては興味深いけど、情に訴えようとするマスコミのキャンペーンは行き過ぎのような。
マスコミが取り上げると判決に影響を及ばすなんてことが当たり前になっていいのだろうか。
間違った情報でキャンペーンはってもマスコミは責任取らないんだぞ。 自分はネトウヨでもないけど、韓国の態度の問題の取り上げ方が
日増しに柔和の方向に持っていってる感じがするぞ。
これも良くないと思うぞw などど世の中の風潮にお怒りに様子を見せておきながら、
youtube上げておいた動画のストックが無くなってきたので追加したのだった。
ここんところチャンネル登録数が増えてるなw 吉澤ひとみが懲役2年だっけ?
飲酒運転で信号赤でひき逃げで報告義務違反だよ。
直接相手を怪我させといてよ。
バランス悪いなw ところで2019のカーニバルではたぶん優勝するであろう>>770のマンゲイラの曲の詳細だが、
Marielle Francoという今年亡くなったブラジルの女性政治家、人権活動家を讃える歌。
読みはマリエリ・フランコかな? そしてもっと気になる歌手の女の子であるが、
名前はCacá Nascimento(カカ・ナシメント)。
ロリロリで歌うボサノバはいかにも日本人好みだw
https://www.youtube.com/watch?v=MyI2LkZm2_k Marielle Francoは死因は暗殺だそうで、
政治的メッセージをもったテーマがコンテストの上位に来る、最近のリオのカーニバルの傾向にドンピシャではある。 日本語のWIKIを見るとマリエル・フランコと表記してるな。
どうもゲイだったようで、ますます昨今の風潮にぴったりだね。
というわけで、マンゲイラの優勝が濃厚なのだ。 世界一の打楽器部隊
ポルテーラのバテリアだ。
Bateria Portela 2019 - Samba ao vivo - Apresentação no Portela Convida
https://www.youtube.com/watch?v=ge8tPbdbJeM ただエントリー曲の方は、既存の曲を継ぎはぎにしたようで、
いまいち新鮮味がない。
クララ・ヌネスのそっくりさんのような風貌の歌手が見ものかw これがマンゲイラの出来たてほやほやのオフィシャルビデオか。
カカちゃんはどこに行った?
https://www.youtube.com/watch?v=JMSBisBYhOE História pra Ninar Gente Grande
永眠した偉大な人達の歴史みたいな意味だろうか? Clip Oficialという名目で、各エスコーラが一斉にyoutubeに公式ビデオを上げているようなので、
これをカーニバルに間に合うように聴かなければいけない。
もちろんブラジルに行く予定はないw JDの新バージョンのmakeをしてたら
なかなか終わらないw 今年のカーニバルのチャンピォンはBeija-Florだったね。
さあ来年はどうなるか?
歌はネギーニョ・ダ・ベイジャ・フロール
https://www.youtube.com/watch?v=FgKKGmGtTpc elementaryOS
むちゃくちゃ起動が遅いときがあるな
やはりメインはVoyager Linuxになるのか BarrocoのボーカルOscar Rizoご本人様からメッセージがっ!!
Grupo Barroco - Esta Cobardia
https://www.youtube.com/watch?v=rd7GalzyqRE&lc elemantaryOSはWifi接続の表示にバグがあるね。
実際に繋がってるWifiと別なのに繋がってしまってるように見えてしまう。 クリスマスと言えばアギナルド。
アギナルドと言えばCheo Quiñonezのこのアルバムなのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=Q_-TPZy2me0 ソロアルバムはCheo Quiñonez名義で1枚
Cheito名義で1枚下かな?
これはいちおうメジャーデビューといってもいいアルバムだと思うんだが。
マイアミのCrescent Moonから出てて、グロリア・エステファン、マイアミ・サウンド・マシーンのレーベルだね。
https://www.youtube.com/watch?v=O78gtaxcWGs でもやっぱりConjunto Canayón時代のものが一番いいね。
その他80年代のプエルト・リコ・サルサのコーラスによく入っていて、
聴けば一発で分かるw
https://www.youtube.com/watch?v=cGkQCr8EA40 そういやミュージックマガジンが2018年ベストアルバムの号だな。 ラテン部門でOrquesta Akokánが入ってたけど、個人的にはいまいちだったね。
今年出たアルバムならOrquesta La Puntualidadのほうが好きかな?
どっちもyoutubeで聴いただけなんだけどw
Orquesta La Puntualidad - Ya ! Y ?
https://www.youtube.com/watch?v=pinYfY6M8JY そしてやたらと評判のいいEddie Palmieri。
これもまだ聴いてないけど、過去の曲の再演のようだね。
https://www.youtube.com/watch?v=TE8UqMXKR0Y Ruben Bládesのこれがベストアルバムに入ってなかったようだけど、
いいアルバムだと思うんだが。
https://www.youtube.com/watch?v=SI_L3cZCPfg で、個人的にどれを勧められるかというと、
Orquesta La PuntualidadとRubén Bladesだね。 あとラテンじゃないけど、Marc Ribotの"Songs of Resistance"が
ジャズにもロックにもベストアルバムにノミネートしてなかったな。
個人的にはロック部門でベストに入れたいけど。
まあ、ベスト選べるほど沢山聴いてないけどw その今年のベストといわれている、Eddie Palmieriの"Full Circle"は過去の作品の再演ものなのだが、
往年の鬼気迫る演奏と比べるとやっぱり物足りない感じがする。
円熟しすぎてスリルが足りないというかねw
そこで思い出したのは、Puerto Rico All Starsの"Tribute To The Messiah"というアルバム。 Lalo Rodríguezをはじめ、歌手のテンションの高いこと!
当時のプエルト・リコ在住のミュージシャンによる演奏も激しいのだ。
この熱気がサルサの醍醐味である。
ラテン・ジャズになると妙にクールになってしまうのはなんでだろう? という事で、聴き比べてみよう!
Oyelo Que Te Conviene
Eddie Palmieri 2018
https://www.youtube.com/watch?v=SD-k_ZNDun8
Puerto Rico All Stars 1979
https://www.youtube.com/watch?v=ZyFchZU4isM あ、オリジナルがこれだ
Released on: 2018-12-21
Auto-generated by YouTube
youtubeってこんなこともするのかw
https://www.youtube.com/watch?v=JZEdQZ6JECs タイトルがCorazon De TalarañaとなっていたのをCorazon De Telarañaに修正したのだが、
そもそも「蜘蛛の巣の心」ってどういう意味だろう? youtubeの連続投稿は規制がかかるんだっけ
書き込みできないw Johnny OrtizのCorazon De Telarañaという曲だが、
貼ろうと思ったら貼れないw 80年代のディスコのパクリを続けていくうちに、ブームは去っていくような気がする。
本物感がだんだん薄れていきそう。
何も変わらないなら所詮借り物の音楽ってこと。
https://realsound.jp/2018/12/post-297324_2.html 芸能人が政治的発言をするのは自由でなければいけないって風潮が出来るのかな?
芸能に生きる人なら自分の名前の政治利用は極力避けるべきだと思うんだけど、
芸能人自身のためじゃなくて、お客様のために。 だから恋愛禁止なんてのはファンのためを考えたら理不尽ではないと思うのだね。
ばれないように隠れて恋愛すればいいじゃないのw クリスマスイブに5ちゃんをやっている方々に贈る曲といえば、
これだろうか。
El Combo Del Ayer - Irremediablemente Solo
https://youtu.be/LY3UppCsyEc もともとは、ボビー・カポーの曲のようだね。
Estoy Solo
Irremediablemente Solo
https://youtu.be/P05l7kkaAro クリスマスプレゼントに
カーネル4.20が来たっ! Master & DynamicとErmenegildo Zegnaのコラボのようだね。
Ermenegildo Zegnaはイタリアのファッションブランドね。
オーヲタは知らんだろうけどw ヘッドホン端子とボリューム付きのレコードプレーヤーだ
スピーカーで聞かないなら省電力で安上がりかな? モノ系の雑誌をいろいろ読んでると、Bluetoothのヘッドホンやイヤホンが
音がいいと絶賛されてて、今買いだということなんだが、 ほんとに音がいいのだろうか?
ハイレゾじゃないけど、ちょっと前にハイレゾは音がいいと絶賛してたのは何だったのか? という訳で、
Bluetoothだと本当に音がいいのか、
それともハイレゾの前にMPプレーヤーが絶賛されていたのと同じ道を行ってるのか、
判断がつけられない。
まあ聴けばいいんだがw Windowsは全角半角キーが不要になりそうだけど、
キーボードの配置をもっとシンプルにしたいんだろうね。
余計なキーが多すぎるのにやっと気づいたのかw
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/26/news094.html いちばんいいのは日本語用キーボードが必要なくなって、
海外モデルがそのまま日本で使えるようになることなんだが。 ROSALÍAの"El mal querer"というアルバムがちょっと気になるな。
ジャッケットがw
これはラテンアメリカじゃなくてスペインアーティストのようだが。
もしかするとシャキーラみたいになるかもしれないね。
https://rosalia.com/ Androidだとfoobar2000より海貝音楽の方がいい感じだな。
音が耳に優しいし画面がカラフルだ。
だだし日本語におかしいところがあるので、
言語は英語にしておく。
foobarも英語のインターフェイスしかないしねw imgurのDirect LinkってPC版とandroidで違うのか。
不便だな。
https://i.imgur.com/fAGQeE9.png CEO積立金
ってことは決算で利益処分案として提示されてると思うんだけどどうなんだろうね。
いきなり費用で計上するのは管理会計上はOKでも、税務上は認められないね。 使いみちはCEOの独断だとしても、
積立金の取り崩しの目的は報告するよね普通。
負債が費用に変わって利益が減るわけだから。 役員の退職金積立金が、廃止する前はあったはずだよね。
CEO積立金に付け替えしたんでないの? で、積立金を報酬として貰っちゃうと所得税が掛かるけど、
積立金をうまく使えば所得税分浮いちゃうもんね。
用途次第では脱税とみなされるので、そうなると特捜の勝利か。 海貝音楽で再生中の曲を全面表示すると、
ちょうどタイトル文字が一部ノッチで隠れてしまう。
スクリーンショットだと全部表示されてるな。
https://i.imgur.com/NRMcFpE.png しかしスマホのディスプレイは3kなのに、
PCは2k以下というのは寂しいねw
なんかスペックも価格もバランスがおかしい。 Orquesta La Terrificaの"Por Todas Partes"をプレイリストにした。
これでyoutube musicでも引っかかるようになるはず。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLzW37OStMu6zSRNqKJrdVkQ37AWBYSIXO 社長
会長
容疑者
被告
出世魚にように呼び方が変わるねw またアイドルの暴行事件か。
日本の社会病理の一つだから、
社会を変えない限り問題はなくならないね。 ギターマガジンの今月号がカントリーミュージックの特集だが、
カントリーと言えば、菅原洋一のあの曲。 ギターマガジンの今月号がカントリーミュージックの特集だが、
カントリーと言えば、菅原洋一のあの曲。 原題が"I really don't want to know"
だから、ほぼ原題通りだね。
作詞なかにし礼だったかな?
https://youtu.be/mgc76Y7Xn_E そしてレコード・コレクターズはリイシュー大賞だが、これから読むところ。
年を追うごとに外見だけゴージャスになって、中身は小粒になっていくので、
まあ期待はしてないw んーやっぱりリイシュー大賞もので、
聴いてみようかなと思うものが無いw
まあすでに聴いてるのはあったけど。 それにしても5ちゃんがNGTのニュース一色ではないか。
アメフトや女子レスリングの事件の時にも思ったけど、対応が遅いというか、
時に解決してもらおうとしてそうでだらしないね。 wifi6って規格が出てくるのか。
PCオーディオ環境もこれに乗っかりたいね。
wifi6に対応するまではネットオーディオ機器は買い時じゃないという事か。 AKBグループってあれだな
実業団アイドル部みたいなもんと思えばいいんだな。
そして統括する連盟があって、
会長が秋元康と。 NGTの事件のおかげで、
ようやくアイドルというものが社会問題として認知されそうだね。
事務所、メンバー、ファン、マスコミ
すべてが病的w youtubeのプレイリストに「シエスタ気分 ラテン音楽」ってのが出てきたんだが、
選曲がひどすぎる。
ほぼブラジル音楽じゃん。気色の悪いジャズボッサとかいわれてるやつじゃん。
https://music.youtube.com/playlist?list=RDCLAK5uy_kHWZ2XdmtRF8XqTXZOEIWIJPn7u1ibYX8 あ、テーマが「ぐっすりおやすみ」だからしょうがないのかw
しかし余計なお世話だ。
なんで寝る前にボサノバを聞かなきゃならんのだ。 さまざまなジャンルのコアな曲をたくさんライブラリに入れてるくせに、
紹介してくるプレイリストは最大公約数的なものやマーケテイングかと思うようなものばっかりで、
まったくプレイリストは余計なお世話だ。
もしかして課金すればいいのか? youtubeミュージックは余計なお世話が多すぎる。
"Rubby Haddock"で検索かけると「ラビー・ハドック」とか出やがる。
ルビーだ。
適当な人名翻訳はAIがやっているのか誰かが打ち込んでるのか? さあ今日から絶対に負けられない戦いが始まる。
今日で終わりかもしれないがw セウン・クティが父親のフェラ・クティの曲を演っている
注目してほしいのは、リズムセクションはみんな白人だという事。
黒人=リズム感がいい=打楽器等ビートを司る楽器が上手い
ってのはあくまでイメージというか幻想に過ぎないのが分かるね。
https://www.youtube.com/watch?v=mFSRCG4DrmI もっとも打楽器のルーツはアフリカというより中東かもしれないので、
黒人じゃなくても先祖の血というものが関係してると言えなくもないのだねw foobar2000がバージョンアップしたけど別に音質向上ということではない。
でもバージョンアップしない理由もないw それより気になるのは、JScript Panelが
Spidermonkey Panelに徐々に移行しているという事。
コンポーネントがどんどんバージョンアップされていくので、そろそろSpidermonkeyに移行しようかな? なんでもJScriptよりSpidermonkeyの方が速いらしいし。 今週のヤングマガジンのハンチョウで、
ブルボンドラフト会議とかいうネタをやってたが、
個人的には子供の頃のブルボンの記憶は洋菓子では無くて、 北日本の「小佐渡」というせんべいなのだ。
まだ売ってんのかな?
売ってなかったら復刻してほしいね。
ちなみに昔は北日本食品という社名で知られていたのだ。 ググっても出てこないじゃん「小佐渡」。
子供の頃は「雪国あられ」「サラダホープ」「小佐渡」がお茶うけの定番だったのにw ちなみに「小佐渡」というのはせんべいの形を表した名前で、
佐渡ヶ島はハッピーターンを2つ横に並べてちょっとずらした形をしているのだが、
その大きいハッピーターンのことを大佐渡、小さいハッピーターンを小佐渡と言ってる訳だね。 おしゃれLinuxのelementaryOSがなんかだんだん重くなってきた感じになったので、
Manjaro Cinnamonを入れてみたのだ。
インストーラーの不具合もなく、UEFIでWindowsと共存できたのでなによりw
https://i.imgur.com/BeJtVZl.png やっぱりgoogle日本語入力より
gboardの方が入力しやすいな Manjaro Linux Cinnamon使いやすいな。
前のバージョンはAudacityの編集画面が表示されないバグがあったけど、
治ってるぞ。
ビデオ周りも最新版のバージョンになってるし、これメインでいいな。
また浮気するかもしれないがw 2チャンネルブラウザの"JD"も"JDim"に名称が変わった。
Manjaroだとコマンド一発でインストール出来ていいね。
ビルドに時間がかかるがw
https://i.imgur.com/TVMcDvS.png プレイリスト作成
Orquesta La Terrifica - Casa Pobre, Casa Grande
https://www.youtube.com/watch?v=cMywnRVNkWk&list=PLzW37OStMu6zWfykToBzXUvAW0THipIzK
Johnny Ortiz - Potente
https://www.youtube.com/watch?v=Y0EPCQPATSU&list=PLzW37OStMu6wNi-nPt-XuO2wh-mU9Sx5j ちなみに著作権問題は、ライセンス保持者がYouTubeに使用を許可していると表示されているので問題ないのだ。
JASRACがかかわるとこうはいかないのだろうw このラインセンス保持者の表示がない場合は権利者不明の状態で、
はっきりいってとてもグレーゾーン。
ライセンス保持者が不明だと再発も出来ないので、その分レアとも言えるわけだが。
まあ海賊版みたいなのはあるかも知れない。というかあるw 何故かDimensión Latinaのこれの再生回数があいかわらず伸び続けて、
近いうちに1500回はいきそうだな。
いまベネズエラが熱い!
https://www.youtube.com/watch?v=GbmJx2hUoJ8 はて
Googleニュースの地元の天気によると、今自分は長野にいることになってるな。 どうもこのところの動向を見ると、WindowsはLinuxとの互換性を高めるようになってきているので、
これが進めばWindows独自の複雑な仕組みは、徐々にLinuxに置き換わってスッキリしてくるのではないかと予想する。
少しずつ少しずつユーザーに負荷を与えながらアップデートで変わっていくんだろうね。
http://ascii.jp/elem/000/001/803/1803883/ Googleニュースのトピックの検索候補の1位は大坂なおみでごもっともだが、
2位がバロキサビルマルボキシル。
なんだか分からなかったが、これは社会人として知ってないとまずいかw ベネズエラのマドゥロ大統領といえば、
思い出すのはGuacoの"Maduro"というアルバム
https://www.youtube.com/watch?v=81ujDDd7lnA バロキサビルマルボキシル
これをそらで言えるとちょっと自慢できるぞw >905の続きだが、Windowsのアプリの市場が停滞しているのに対し、Androidアプリの市場はどんどん広がっているもんね。
これがWindowsで利用できればって普通考えるよね。 雑誌の特集も含めて、テレビのクイーン特集まで、ほぼ全てに顔を出す
東郷かおる子。 まあどの本を見ても書いてあることはそんなに変わらないw
まあそれでもどれか一冊むりやり選ぶとしたら、
髪の毛が長い時代に多くページを割いているものがいいな。 正直言って髪の毛が短い時代なら、もっといいバンドが沢山あるからそっちを聴きなさいと言いたくなる。 男子たるもの、クラーベの感覚は日々磨いておかねばならない。
イントロ一発で3-2か2-3か判別出来るのは最低限のことなのだ。
例えばこれは2-3。イントロのコーラスで分からなくてはいけない。
https://www.youtube.com/watch?v=4Cgcj_Qlw8s
これも2-3。2分17秒あたりで3-2に変わるのも感じなくてはいけない。
https://www.youtube.com/watch?v=aJFJ_0onJfM Windows10にBIZ UDってフォントが入ったのね。
システムフォントをこれに変更したら見やすくなったぞ。 あ、
https://www.youtube.com/watch?v=aJFJ_0onJfM
はイントロは3-2で、歌い出しが2-3だったねw
そんで2分17秒あたりでまた入れ替わる。 うっかりしてたが、男子たるもの間違いは認めなくてはいけない。
そこでクラーべから離れてアルゼンチンの盲目の歌手を貼っておこう。
アルゼンチンのポップスはこういう甘酸っぱいメロディーの宝庫だ。
https://youtu.be/jhcMABaRe0I そしてこのNahuel Pennisiはギターの弾き方も独特。
まかり間違って日本でももっと知られてほしいのだが。 割とJ-POPに近い感性を持ってると思うんだが、
どうだろう。 再生帯域20Hz〜20kHzなので、いわゆるハイレゾ対応ではないけど、
これで十分。
スマホで聴く用なのでw 数年前の1万円台のイヤホンと比べても低音の鳴りが良いのに驚きだ。
本体は軽いし、雑に扱えるしw 去年youtubeにアップしたOrquesta La Fugaの曲に、ご本人様からのコメントが。
なんでも1978年から活動していて2018年でちょうど40周年。
現在もProyecto Fugaとしてプエルトリコで活動しているご様子。
https://www.youtube.com/watch?v=q3u5Gr_L1a0&lc=
🎹🎼🎧🎤🎺🎉🎊🎁🎈🎻🙏
https://www.youtube.com/watch?v=Px9ylSr93So 米津玄師のlemonという曲が最近人気らしいというので、聴いてみたが、
なんかリズムととり方がDjavanっぽいねと思った。
https://youtu.be/i9PROUR8D8M まあ直接影響を受けてるとは思えないけど、
ブラジル音楽の影響はあるんじゃないかな。
たぶんw ついでにJorge Benも貼っておこう。
こういうリズムね。
https://youtu.be/4Dhn5zUjR-0 もっと陰りが欲しいというならCelso Fonsecaだが、
いわゆるネオボッサというやつで、ちょっとおしゃれすぎ。
でも米津玄師が好きならきっとこういうのも好んで聴くだろう。
https://youtu.be/IDJGBL73h0w で、このリズムの元は何かというと、
たぶん"Samba Reggae"ではないかと。
「サンバ・ヘギー」ね
アシェーと言ったほうがもっと汎用性が高いかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=bv24AhnVdH4 そのバイーアのカーニバルまであと一ヶ月。
いよいよ今月末から始まる。 で、米津玄師が影響を受けた音楽とかでググってみたら、
ブラジル音楽なんて全く出てこないなw
他のJ-POPアーティストの影響って言われても知らないしw
なので、とりあえずCelso Fonsecaを。
https://www.youtube.com/watch?v=ZdKd0gs4PYo Windows 7のサポートがあと1年とかで、Windows 10に乗り換えろ特集みたいなのが
ネットでも増えたような気がするが、
いまや選択肢はWin 10だけでは無くなっている状況なので、何もあせる必要はないだろう。
教育の現場ではChrome OSが主流となるかもしれないし、マイクロソフトも焦っている感じがする。
まあLinuxが快適なのだw 曲よりもヘッドホンとイヤホンが気になるWHY@DOLL
やっぱりビクターのやつなんだろうか?
それにしてもアイドルの楽曲って年々チープになってきたなw
https://www.youtube.com/watch?v=mJHsmFF5TfA ロシア産のシカゴトリビュートバンド
Leonid & Friend
これが良い。
ハンパなく良いw
https://youtu.be/HQ_j4Ytecgg おっと複数形になってなかったw
Leonid & Friendsね。
今のアメリカの音楽シーンで無くしてしまったエッセンスがぎっしり詰まってる。
同じ編成でEW&Fをやってるけど、
これもまた良い。
今のアメリカの黒人ミュージシャンでこのフィーリングを出せる人はいないんじゃんしだろうか。
https://youtu.be/D5XmUnYW5Ks この楽しさ、快活さが聴いててとにかく気分がいいのだ。
ちなみにアルバムはシカゴの曲ばっかりで2枚出してる。 このDjavanの曲は去年出たアルバムに入ってる。
Jorge Drexlerは今引っ張りだこのようで、まるで一時期のCaetano Velosoみたいだ。
https://youtu.be/YbptU57vrac Leonid & FriendsのChicagovich II
DjavanのVesúvio
共に去年のリリースで、2018年は結構いい年だったのかも。 1分6秒あたりでモナルコが見てるレコードは、
Velha Guarda Da Portela のアルバム。
https://youtu.be/w39oOtXuXsY オーテクのbluetoothイヤホン見てたら、
周波数特性が表記されてない。
有線のものは当然表記されてるので、意図的に明記しないということだね。 まあ通信規格に準ずるってことだろうけど、
都合の悪いことは隠すんだなという印象は持ってしまうね。
ハイレゾ音がいいとは何だったのか。
そしてbluetoothはなんで音がいいのか。 まあ最高の音質を求めてってポリシーだけで機器を製作してるメーカーは無いだろうけどねw お、ホームページにはヘッドホン仕様と通信仕様で分かれて記載されてるね。 やっぱりgboardよりgoogle日本語入力のほうがいいかな? そういえば雑誌ポパイの映画特集みたいな本があったので、パラパラと立ち読みしてたら
何人かが好きな映画を紹介する章があって、そこで誰かが"Rockers"を上げていた。
もちろんジャマイカが舞台のあの名作だ。
この映画でかかる音楽は、今はルーツ・レゲエなんて言われてるけど、
昔はそんな言葉は存在しなかった。
ルーツ・ロックって言ってた気がするね。何しろ「ロッカーズ」だし。
https://www.youtube.com/watch?v=xZLmFwZ1xH8 なにしろ本場ジャマイカのミュージシャンたちが、自分たちの音楽を「ロック」と呼ぶのだ。
海外にジャマイカの輸出品として紹介するときは「レゲエ」になるのだけれど。 >951のSatta Massaganaは主役のホースマウスに、アビシニアンズ、キダス・アイ、ラス・マイケル、チナ・スミス等が映って圧巻のオープニングシーン。
確かSatta Massaganaはアムハリック語でGlory To Godって意味だったな。 確かアムハリック語ってエチオピアの言語だったよなという記憶。
なにしろラスタファーライはエチオピアの王様なのだ。 The Uniques の ShowcaseからQueen Majesty
Showcaseってのは後半にダブをつないだもの。
このダブに合わせてDJがしゃべるわけだね。
このアルバム持ってるけど、プレミアつくかな?
https://www.youtube.com/watch?v=gDhzjDjAQQw メレンゲの気持ちとか
ブスの女子会を昼から見せつけられると二日酔いがひどくなりそう。
もちろんこんなことはツイッターではつぶやかないw スマホがコンパクト路線に走ると日本のお家芸になるのだろうか?
昔みたいに日本の技術に優位性がないし、もう関係ない気がするけど、
トランジスタラジオの夢よもう一度みたいなところはちょっとあるのかもしれないw
https://japanese.engadget.com/2018/12/20/xperia-xz4-compact-cg/ シャープのAquos R2 Compactがいい感じだったので、
モバイルPCやタブレットが普及した今なら、昔のiPhoneのようなサイズのほうが好まれる気がする。 やれやれ。
ジャジーでスタイリッシュですか。
昔レゲエを売り出そうとしてた頃、やたらトロピカルなムードを強調して
レコードのジャケットを本人の写真から椰子の木なんかにすり替えて販売してたのを思い出す。
内面のおどろおどろしさを隠してスタイルで売り出すのはなんかちょっとあれだねw
http://news.livedoor.com/article/detail/15993778/ 今の若者ってそんなになんでもスッキリ分析したがるもんなのかね?
明日関ジャニでクイーン特集やるみたいだけど、たぶんそんな感じだろう。
分析できないと頭悪いとか分かってないとかマウンティングされるのかなw ついでに書くと、
ジャズがつまらなくなったのは、スタイリッシュになったからだよねw Kevin Johansenの新曲が出てる。
スタイリッシュ! (褒め言葉)
https://www.youtube.com/watch?v=J_QUTwqKUCc&feature=youtu.be がんばれベネズエラ特集のひとつとして、
Rafael "Pollo" Grito
これはAnhelanteとLlorarásのメドレーで、Llorarásは同じベネズエラの
Oscar D'Leónの曲。
https://www.youtube.com/watch?v=-o1qf_vJlN8&feature=youtu.be Rafael Pollo Grito - Mía
この曲は何十年も前に聴いたことがあるので古い曲だと思いけど。
https://www.youtube.com/watch?v=pHbK4iuMQfk&feature=youtu.be あ、Rafael "Pollo" Britoね
何故かGritoになってたw ベネズエラといえばやっぱりGuacoか。
聞けばGuacoと一発で分かるGuaco節。
https://www.youtube.com/watch?v=5tYm6dSLnFQ >969でGuacoと共演しているC4 Trío(セー・クアトロ・トリオ)
Luis Enriqueとも共演していた。
https://www.youtube.com/watch?v=JinS9mglU4s 4人いるのにトリオかよとお思いでしょうが、
ここでのトリオというのは、楽器のクワトロが3台という意味っぽい。 バカッターはなぜ馬鹿なことをあえてやってしまうのか?
研究施設に入れていろいろ分析したら面白いんじゃないだろうか。
普通の人間がああいうことをするに至るまでの社会環境とか教育とかいろいろw なにか辛いことがあったらWHY@DOLLに行けばいいじゃないか。
いや特につらいこともなさそうなのにやってしまうんだよな。
潜在意識でなにかに追い込まれてるのか、
このへんの心理を徹底的に分析してほしいものだねw
http://news.space-emo.com/2019/02/08/post-753/ >これから国際的な活動を目指そうとするお二人にはぴったりですよね!
しかしまあ無茶振りなインタビューだなw
スペイン語の文法を気にするアイドル。 "Qué será"なのか"Lo que será"なのかの違いね。
「ケ」は疑問詞では無いと。
ドリス・デイが歌う"What wil be, will be"は疑問文じゃないもんね。 いわゆる「なるようになる」という意味じゃなくて、
「なんだろう」って意味でQué seráを使う曲はたくさんある。
大きくなったら何になる?
Y cuando crezca, que será, que será que será, que será.
https://www.youtube.com/watch?v=remdavDzHBs Chico Buarqueの曲だけど、Willie Colónのスペイン語バージョンで。
https://www.youtube.com/watch?v=XtK5dIGwN9U もしかして、que sera seraというのは、
ラテンのハッピーな感覚から英語圏の人がインスピレーションを得た、
造語なんだろうなという気もしてくる。 お?
Whatever will be, will beだなw で、ドリス・デイが歌ったもともとの"Que será, será"の歌詞を見ると、
なるようになるなんて意味で歌ってないんじゃないのって思った。
歌詞の中の"What will I be"に答える形で"Que será"になってるんだね。
つまり>977のRubén Bladesが歌う"El nacimiento de Ramiro"と同じ使い方。
https://www.google.com/search?q=que+sera+sera+lyrics&oq=que+sera+sera+lyrics&aqs=chrome..69i57j0l5.12405j0j4&sourceid=chrome&ie=UTF-8 Rafael Pollo Grito - Mía
https://www.youtube.com/watch?v=pHbK4iuMQfk&feature=youtu.be
昔聴いたなー、ジャケットのデザインも記憶に残ってるんだが、
持ってたレコードを売ってしまったのまでは記憶に残ってて、バンド名が思い出せなかった。
Salsa Attackとかいうアルバム名で、Isidro Infanteが写ってたなまで思い出したら、
見事に引っかかって嬉しい。
アルツハイマー予防になったかもしれないw
Conjunto Granada - Mia
https://www.youtube.com/watch?v=MYjBq0Dqujw そして原曲はラテンポップスというかメキシカン・ボレロだということが分かった。
Armando Manzenero - Mia
https://www.youtube.com/watch?v=YJ-nx-ExoSQ また"Que será, será"の話に戻るが、
子供に私可愛くなるかなと聞かれて、なるようにしかならないって返す親もひどいw
なんか翻訳がおかしいんじゃないか。
むしろ何にでもなれるよって歌ってるような気がするが 私がほんの子供だった頃
大きくなったら何になるかなってママに聞いた
可愛くなるかな?
お金持ちになるかな?
ママはこう言った
どうなるかな?
何にでもなれるわ
先のことはわかんないけどね
どうなるかな?
まあどうにかなるのよw
こんな感じ(意訳)か レコードジャンキー、エジ・モッタの自宅紹介w
5:52秒くらいに出てくるのは、Ambergrisかな?
ラリー・ハーロウがいたバンド。
https://youtu.be/1LFLZ25bDPM このAmbergrisってどうも最近ではレア・グルーブとして知られてるようだ
。
まあLarry Harlowはサルサのミュージシャンとして知られているが、70年代にはブーガルー風味の曲も多くて何故かそればっかりレアグルーブとして取り上げられることが多い。
だからレアグルーブのあんちゃんの感性はあまり信用してないのだw
https://youtu.be/qySSdrV5kIs 意外と気が付かないが、ラテングラミー賞とグラミー賞のラテン部門は別物なんだね。
これは、その両方にノミネートされたCharlie Aponte。もちろんEl Gran Combo de Puerto Ricoのボーカルとして有名だ。
https://youtu.be/AT3O9BYSGgg もうちょっと若い頃のCharlie Aponte。
演奏はもちろんEl Gran Comboだ。
https://youtu.be/9OieP5rKkYs スマホは今まさに活況を迎えている工業製品だね。
一時期のラジカセのようだ。
将来「平成おバカスマホ」なんて特集が組まれるのが楽しみだねw
http://news.livedoor.com/article/detail/15983362/ ネパール語のラップなんだろうか。
英語よりはよっぽどハマってるね。
実は英語が一番ラップにはまらないよなって思ってるw なんていうか英語はパキパキした感じが出ないんだよね。
緩くなるのでノリが悪いなって思うんだけど。 その緩さを活かしたレゲエのDJは大好きなのだ。
まあU-Roy、I-Roy、Big Youthとかはオールドスタイルと言われるんだろうけど。 あ、>987のAmbergrisは5:52じゃなくて0:52だなw
どうも細かいところをちょくちょく間違えるねw ∧,,,∧
( ・∀・) 1000ならジュースでも飲むか
( )
し─J このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 307日 5時間 59分 10秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。