サブウーファー Part.2
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ピュアオーディオ用サブウーファーについて語り合いましょう。
ちなみに805用にfostexか富士通テン追加しようかと思ってるが
どちらがいいのかねぇ
※前スレ
サブウーファー
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1457216405/ 密閉で一番小さいのはどこのやつですかね。
寝室に置きたいので省スペースにしたい。 >>728
小さいのはケンブリッジオーディオのがNo1だ バスレフであってバスレフで無いのがアクティブサーボテクノロジィー >>736
一般のスピーカーと違いサーボの効いたアンプと相対的に考えないと意味無し
例え密封タイプでも ASTで制御しているのはドライバの振動板の動きであって、バスレフポートじゃないからなあ >>739
全くそのとおり
スピーカーの動作としてはバスレフのチューニングを変えただけ バスレフポートで決まるFo以下の再生能力に寄与
サーボ無しだととんでもない箱サイズになる 電流帰還はボイスコイルの抵抗を打ち消してスピーカーユニットのQを低くしたのと等価。
つまり最初からQの低いスピーカーユニットを使ったバスレフと同じ。
専用アンプだから帰還量を変えたりブーストやカットして周波数特性を整えることもできるが、スピーカーの動作としてはバスレフそのもの。
言い換えればバスレフのインピーダンス曲線のピークのところでピークが出ているような特性を電流帰還で抑えるだけ。 バスレフが動作しているときに、ドライバ自身もバスレフ共振による箱内の空気の密度変化に揺さぶられると思うんだけど、
それを止めるべくASTが活躍するってことは無いのかなあ。 共鳴共振に頼っているうちは真のハイファイ再生にはならない そもそもスピーカーで低域共振まで再生帯域にしているのはフルレンジとウーハー・サブウーハーだけ。
ツィーターやミッドレンジなどは低域共振周波数まで使っていない。
バスレフとかも苦肉の策。
それほどスピーカーにとって低域はギリギリでやっているということ。 最近のヲタを見ていると密閉箱を壁につけて
壁面ウーファー紛いの使い方が多い Qを抑え込めるから大口径を小容積に押し込める
振動板からの密度波は口径依存になる
これにポート放射を繋ぐ設計だよね
密閉にも共通するがあまり小容積だと振動板の前後で偶数次高調波出るよね
この辺ASTは正帰還だから増えるんだよね
小口径を意外と頑張らせる電流負帰還と正反対 https://www.seaton-sound-forum.com/post/x21-subwoofer-cabinet-from-ww-speakercabinets-8429422
俺はこんな感じでバスレフでやっている
18インチだけど、ポートチューニングを出来るだけ低く取って
ウーファーとのディップ部分をイコライザで持ち上げてフラットにしている
そうすることで、超低域の耐入力を増やし
聴感上で大事な帯域をユニットからのダイレクトな音で広く聴こうという作戦なんだけど
何故か部屋と置き方のせいか、補正せずにほとんどフラットになった アコースティックギターの共鳴箱の部分もバスレス見たいな物だろ >>755
仕組みはそうなんだろうけど実際には中高域も増幅される まあポート部分の厚さがあれだけしかないのだから共鳴周波数はかなり高い サウンドホールカバーで塞いでも大して音は小さくならない
アコースティックギターはボディの共振も大きい ですねですね
ウーハーキャビネットでも同じこと言えますね JBL 4345 クラスでもサブウーファーで雰囲気が変わるのね 知らない人が大半
まあ鳴らせない人が大半なんだけど
防音がね 普通の構造のアンプとスピーカーでは大型でもフラットに出るのは40Hz までだな
そこから下はサブウーハー サブウーハーの中に入っているスピーカーユニットとアンプ以外のもの 4345も50Hz以下はズドンと落ち込みカーオーディオにも最低域では負ける サブウーファー用のユニットはコーンが重くバネが固くて低能率 >>764
普通の構造とは何か
について一切ふれてないから
30Hzがフラットに出るスピーカーがあったら
それは普通の構造じゃないっていくらでも逃げられる
つまり何の意味もない主張 40Hz以下だけを受け持つウーファー搭載
3way以上の普通の構造のマルチアンプスピーカー 能率下げればいくらでも下はいける
あとはパワーで稼ぐ
あと普通のスピーカーは何オクターブか受け持つね
サブウーファーは3オクターブでもワイドレンジかな 3オクターブも出るサブウーハーなんてあまりないんじゃないの? 20Hzが最低域で、80Hz(3 oct.)くらいまで出せるのはあるんじゃない?
まぁ、50Hz以上で使うことはなさそうだけど。 BOSEの501がいいとこ突いてんだ
元祖2チャンバーて1オクターブ離れた共鳴器だもの
クロスオーバー加味してもあんなちっこいサテライトにつなぐウーハーですら2オクターブフラットの箱で十分
こっちは共鳴器で能率稼いでパッシブ実現してるけど >>773
3way 4way 5wayはそんな広い帯域を受け持たないし
大型であるほどウーファーは下の帯域のみを受け持つ
また、マルチアンプなら低域の効率はどうとでもなる
小型パッシブ2wayが普通だ
というならそりゃ40Hz以下は無理だ サブウーハーは帯域を広く使っちゃいけないのよ20〜40まで SWはハイカットの質が重要。
無理して50Hz以下にすると、馬脚を晒しピュアでは使えない。
逆にクロスを上げると、メインSPとダブルけど質的な不満は無くなる。 だから大型のウーファーでいいやん
サブウーファー自体必要ない どうしても中高音をマスクして上手くつながらなかったけど
逆にして背面バスレフと同じ方向にユニットを向けたら良くなった BDレコーダーで録画したやつスロー再生して見たけど
ウーファーって真っ直ぐ出て来ず斜めに出てくるのな
https://www.youtube.com/watch?v=icYQ2NoWGwU 一応言っておくと、この手の映像がスキャンの都合で画面の上の方と下の方が時間的にずれていることはよくある。
例えばプロペラとかを撮影すると歪んで見える。
なので、本当に振動板が斜めに出ているかどうかはわからない。 genelec 1236A買えばサブウーファーなんていらないんじゃ >>789
メカニカルシャッターのないカメラ(動画用とかスマホとか)で撮影すると
速く動くものは歪んで記録されるんだよ。 サブウーファーを活かすにはメインウーファーを用意しないとな メインウーハーの低域性能が良いほどサブウーハーの影は薄くなる >振動板が斜めに出ているかどうかはわからない。
いやいやいやw、斜めに出たらボイスコイルタッチするで?w ボイスコイルのギャップどのくらいあると思ってるんだ >>798
メカシャッターなんて歪みまくりだぞ
歪まないのはグローバルシャッター ソニーのグローバルシャッター機は1000万円以上する >>803
それでもローリングシャッターと比べれば雲泥の差
そしてビデオカメラがCCDの頃はシャッターが原因の歪なんて皆無だった >>800
30Hzを-6dB程度で出せるメインスピーカはほぼない >>807
ビデオでは無くたんなるシャッターの話しね 低域は理論フラットでも部屋ではフラットにならないからな。 >>812
無響室ならともかく、普通の部屋で超低音をフラットってやりようが無いだろ。
定在波とか軋みとか酷い癖が緩和出来たら御の字で。 超低音はスピーカーのコーンから音が出てるのか
ダクトかエンクロージャーの板からか
部屋の壁がなってるのか良く分かんない それが正解や聞こえたら高調波
正味押入れの中にウーハー置きたい >>816
定在波、コンサート会場なんか20Hz以下も存在 >>813
ベリの自動EQ買ったけど それみたいなもの? >>816
サイン波をアップしているサイトがあるから それを利用すれば、
スピーカーとかに触れば判るかなとw よく正弦波をYouTubeとかから拾ってくるとかいうが、自宅で正弦波作れないの? 下までフラットに出したいならAVアンプのマイク設定でやるしか無いだろ 簡単に「フラットに」というが、マイクの位置を変えれば全然変わるのに驚くだろう >>822
Youtubeは2次3次4次...歪がひどくて全く使えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています