ピュアストレートアームの話で盛り上がるスレ
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ピュアストレートアームについて思う存分、語りつくしましょう! >>171
>トラッキングエラーがないのに
そりゃ「トラッキングエラーによる歪みが聞き取れない」という話だろ
話がワケワカメになっとるがな あ、失礼>>171は
>針先とカンチレバー支点は一直線だぞ
なんて言ってるんだな
針先とカンチレバー支点とアーム支点で「く」だということが理解できていないんだな >>168
どちらもピュアストの改良型だが値段が法外。終了
あと「くの字運動」の人は文字だけでは言ってる事が訳が分からないので
自分でHPでも立ち上げて図解するように
今少しぐぐったが体操の記事しかヒットしなかった。 シェルは常に真っ直ぐなんだから、針が曲がるワケないじゃん
レコードのミゾによって内側に引っ張られるが、直ぐに針は真っ直ぐに
アームの支点ではなく、支点固定式リニアトラッキングアームなら
回転するシェルの支点とカンチレバー支点と針先が真っ直ぐならOK Reed 5Tのアームの回転台座は電動で固定されるんでくの字運動とやらは起こらないよ
別スレで既出だが >>179
それは単に前に使っていたアームとカートリッジとの差の様にも思えるなあ
同じカートリッジでMark-Vを使ったら? 横から見てカンチレバーの根元がくの字運動の理屈早う ハハハ、確かにピュアストで水平方向のくの字が解消されても
垂直方向にはまだくの字なんだよな
だからと言って水平方向の解消が無駄ということには全然ならない >>182
アームの支点を高い位置にすれば垂直方向もある程度解消されるよ >>183
>>182の言ってる垂直とは、普通垂直というカートリッジを正面から見た時の上下ではなく
プレーヤーを上から見た時の上下方向を垂直と言っているのだろう オフセットは溝に対してカンチレバーが常に90°になるように考えた物だろ >>179のブログ主も、どうやら勘違いしてるみたいだし
そもそもそんなにトラッキング角を付けないのがいいのなら
昔からあるアームごと移動させるリニアトラッキングアームはどうなのよ?
つー話しだな
最新のアームに替えて喜びもひとしおなんだろうが
話しの盛り過ぎはねえ >>184
あなた勘違いしてるよ
ついでに>>186
トラッキング角の意味を理解してない ブログ主はわりといい線いってるのに
なぜか結論の所だけご都合主義的にこじつけてるんだよね >>187
じゃあ垂直方向にくの字ってなんだよ?w
ちょっと絵でも描いてもらわんと分からんぞ
ちな、>>186でのトラッキング角と書いたのは、オフセット角の書き間違い
昔からあるリニアトラッキングアームで、SMEの様に他社アームに影響を与えたものはない
ピュアストにするだけで、劇的に音が良くなることはないのが現実
無論音がいいピュアストがあるだろうことは否定しません >>186
>そもそもそんなにトラッキング角を付けないのがいいのなら
>昔からあるアームごと移動させるリニアトラッキングアームはどうなのよ?
>つー話しだな
>>132を読んでみ 歴史的にはスイングアームよりリニアトラッキングの方が古いんだよね
フリクションは劇的に下がってるけど原理的に大きく変わってないのでSMEみたいな存在がないのかも ピュアストシートアームを固定でターンテーブルを移動させればいいな CDPではSONYがやったが、誰もついてこなかったし、SONY自身もヤメてしまったな そういやCDの方はアナログと違って、未だにフィリップスのスイングアーム式が人気だな >>121を試してみたがダメだった。
確かに挿さるけどパイプのベース側の端子が違うので導通しない。
どちらもパイプのベース側はオス型だがUA-7は端子が飛び出ていてバネで縮むパイプのシェル側のようなタイプ。
ヌマークはパイプ側はシェルと同じで飛び出してなくベース側の方にバネが入ってて端子が縮むタイプ。
なんとかヌマークのパイプのベース側の端子を飛び出させて接触させようとしたがダメだった。
UA-7は凄く良いアームだからなんとかピュアストにしてみたいなあ。
昔出てたピュアスト用の交換パイプなんかまず出回らないだろうし。
また、なんとかヌマークのパイプでも改造して使えるようにするつもり。 昔('80年頃)トーンアームの接点が多いのがダメだって話で
モガミの2526って言う細い同軸ケーブル(それ売ってた店今年潰れた)でカートリッジの端子から
プリのフォノ入力に直結する提案があったりしたんだよ。
(その名残で宅のヤマハアームはシェルコネクタの所からフォノ端子までモガミの太いケーブルで直結の仕様になってる)
今では誰もそんな事やってないだろ?
不細工な見た目に釣り合うほどの効果が無かったからですよ。改造ピュアストも多分同じ
>>197の書き込みを見て思い出した昔話 あのアームは高さ調整がすごくやりにくそうだ
カートリッジ決め打ちで替えない前提なら、シェル一体式にすべきだったな ユニバーサルシェル仕様なら、高さ調整もやり易く作らないとダメだ
実際リッジトフロートは工夫して実現している 高さ調整はヘッドシェルとそこに入れるスペーサーで調整してる
カートごとにアームの高さ変えるなんて無理だ テクのプレーヤーに付いてるアームなら、高さ調整もすごく楽
ヘリコイド式かどうかは知らないが、流石に部品を一から作れる大メーカーってスゴイやー ピュアストにしてからレコードクリーニングが上達しました。 Sound Guard て売らないかなあ あれは素晴らしかった
アメリカでは売ってるみたいなんだけど ピュアスト信仰もほどほどにな。
どうやったってSAECのアームにゃかなわんから。 >>209
確かに。
そんなにピュアストが良ければサエクが作ってますよね
近所のH/Oにピュアストアームの付いた"STANTON"って書いたTTが置いてあるんだが
(ラッピングされてて蓋開けられない)
上から見るとどう見ても針先が50m/m位スピンドルに届かない感じだ
隣にあるSL-1200と比べても明らかにディメンジョンがおかしいんだが
俺はこれを買うべきでしょうか? サエクはWE-308Nで常識的なアームの設計法を離れて極端にオフセット角を小さくした
エラー角が最外周で7°強(最内周で0°)、これは普通でない大きさだ
つまりオフセット角の害は認識していたということだろうが
それでもそこまでだった
ピュアストレートまでは思い切れなかったんだろうな >>211
上の方に学べるリンクが張ってあるだろ。
ピュアストはオーバーハングがマイナス値、つまりアンダーハングになっているからだよ。 ピュアストの音はオフセットアームとかなり違う様だな。
全域でオフセットアームより良くはなるが、特に低音の音質向上が顕著 回転シェルやターレス使えば?
こんなアームにハイエンド針は使いたかねーわ 使い分けたらええんやで
ハイエンド針なんか使わなくても良い音するだろうしw ファイル操作してるんじゃないの?って言う位ピュアストレートの音が良いですね。 良いとこばかりとは限らない訳で、通しで全体的に良いか
いろんな盤聴いてどうか、カートリッジとの相性や、その他色々
デザインも含めて市場は総合的に評価するんよ
だから音が良いだけだと決定打に欠けたりする、
みんなそういうことをよくわかってるから
色々言って楽しめる >>221
使いもしない奴ほど ごちゃ、ごちゃ、と文句を付けたがる。まず音聴けや 実は昔作ったことがある。少なくとも音は悪くはなかった
自作なので実用性や、その他色々問題があって使い続けることはなかった
またチャレンジしたいと思ってはいて、構想は練ってる >>211
STANTONのはオフセットアーム用のベースを使ってアームだけストレートにしてるので上下方向の軸が斜めなのと、アームの受けがプラでアレなのと、モーターがアレなのであまりオススメしないです。
逆回転出来るのでうちではレコードクリーニング用に重宝してます。w 例え色々とアレなスタントンであっても、ピュアストくんに言わせれば
オフセットアームの超高級機が足元にも及ばない、今まで聞いたことがないレコードの音が聞けるそうですよ 僕も色々あって今じゃVM型のカートリッジを使ってますが
MCより音がいいと思ったことはありませんけどね
>>221,225
確かに楽しめますよねw ピュアストやるならロングにしろや
それが真っ当な進化だろw >>209
まだ、曲ったアームなんか使っているのかw
早々に売らないとババ引くぞ >>230
垂直方向にオフセットしたトーンアームなら40年くらい前にDTS方式と称してAT-1010ってのが
出てましたよね。何故かテクニカ公式HPには無かったがココの人なら皆知ってるでしょう
>>233の女子高生さんは別としてw
ttps://www.audio-technica.co.jp/cartridge/navi/history/1978-AT1010_img.html
但し下のラ技誌のリンクのとはオフセット方向が逆の気がしますけどね
上のリンク(放送局の中の人?)の記述はちょっとアブナイなあ... >>234
垂直方向のくの字解消とは、アーム支点をカンチレバーの延長線上に置くこと
AT-1010は全くカンケーない オフセットは支点と力点の位置関係だから
いくらアームを曲げようが重りを上げ下げしようが何も変わらないよw
上下オフセットをなくすには
むしろアームを鎌蛇のようにして支点を下に下げるべきでは? ところで回転シェルは最悪の発想だろうなw
トラッキングエラーは大した問題ではなく
それでもトラッキングエラーを減らしたいのであれば
アーム軸を移動させる以外にない >>237
まるで頓珍漢 「く」の字の意味を理解していないようだ
>>238
最悪かどうかは聴いてから判断すべき
回転シェル自体はトラッキングエラーを減らす機能を持つものではない
ピュアストレートアームには本来不要なもの
有効であるとすればインサイドフォースキャンセラーを適切に効かせたオフセットアームに組み合わせた場合
音がいいかどうかは知らない オフセットアームは音の強弱によってアームが左右に振られて
音がまろやかwになるんだから
回転シェルなんか付けたら
ピュアストでもオフセットでも
ヘッドがプルプルしちゃうだろw
ピュアストに回転シェルつけて
トラッキングエラーなしのピュアスト!なんて勘違いする人も多いんじゃね? ラ技誌では'81〜'83年頃
米系のカートリッジに付いてたブラシに触発されて
ダンパー?の付いたヘッドシェルやらローラー?の付いたヘッドシェルを発表する人が居たんだよね
(どちらかは確か市販品もあった。いずれにしてもトンデモ商品だ)
アナログ爛熟期というか...
ピュアストアームもそういう文脈で出てきたのを検証しないといけないと思う >>229
YSA-1 + GT-2000X を使っていたが SAEC 407/23 に完敗 サウンドボックスの時代まで行くと遡り過ぎじゃないかな
アームの概念が今とはちょっと違ってしまうし
やっぱりカートリッジが使われた形式でないと今に繋がる感じが希薄になる
https://lajazz.jp/products-page/turntable_end/western-electric-300-a 江川さんが自作のターンテーブルにサウンドボックスつけてた写真
見たことあるんよ。 >>741
はっきし言ってオフセットがそういう文脈で出てきたんだよw
オレは別にどっちでもいいけどw でもさw曲げなくってもいいんだったら曲げなくていいだろうとw
曲がってるのはメーカーの都合だねw 慣れればそこまででもないけど手元が隠れるのは面倒臭いや フィデはワンポイントサポートじゃないダメ見たいのことを書いてますが、他のサポートではだめですかね? ワンポイントって原理的には全然ダメだろ
出来上がり的にはそれのほうがマシって場合が多いのかもしれないがw
ツーポイントにすればいいのに・・・
ナイフエッジの代わりにw
こんな優れたものはないと思われw フィデのは実質ツーポイントだろ
片方は傾きを規制するだけで重量を支えないから1.01ポイントと称しているが じゃなくって
左右をワンポイントで支える
回転軸が必要だがw ttps://www.youtube.com/watch?v=s2SViwF6zFk
トラッキングエラー角度は最大で12度でトレーシング歪はレコードのS/N比よりも低い
位相差は左右のスピーカーの接地位置が2.1ミリずれている程度と同等の誤差しかない アーム長くすれば
そんな七めんどくさい言い訳しなくても済むのにw アームが長いと反応が遅い
9インチアームで十分
まだトラッキング・エラーに拘っているのかよw >>259
結局ナイフエッジと変わらんやんっていう。 ピュアストレートのトラッキングエラーに問題が無いのならなぜ今までのアームは曲がっているのだ?という疑問が浮かぶ。
曲がったアームの歴史があまりにも長いので、ピュアストレート出してきたのはコストの関係でしょ?と勘ぐってしまう。
確かに中川さんの上げた音源聴くとピュアストレートの音は良いと思うけど
アルバム一枚聴ききった訳ではないし。
何故今までピュアストレートってメジャーじゃなかったの? 曲がってる方が音溝に沿っているように見えるので賢そうでかっこいいと思われたから >>265
それに尽きるwww
付け加えるなら
そう見えないと売れないし(ピュアストの見かけってバカみたいw)
バリエーションが全くないからあの手この手で適当なこと言って売ることができない と言う事はいつもメーカーが出してくるのは、音は二の次さんの次 安物プレーヤーのアームを取り出しピュアストレート改造して別のプレーヤに仮に組み込んだ
驚いた、CDみたいな鳴り方をする、内周になって相当に角度がおかしくなっても音が荒れない
単なるベアリングのジンバルサポートなのにね ジュエルトーンのスタビでゴミ取り刷毛代わりになる優れモンがあるだろw
アレにちょいと針を載せてみ?
オフセットは内側に
ピュアストは外側に飛ばされるからwww
まぁそういうことだw
溝の摩擦の大きさによってブインブイン左右に振られてるわけw
オレのピュアストは80cmあるけどそれでも思いっきり外に飛ばされるしw
硝子盤でもできるらしいがなんとも気分悪いよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています