サンスイ ■ SANSUI総合スレッド 62 ■ 山水
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>>1
スレ立て有難う
まだ新スレ立ってないのに埋める奴が居て大変でしたね 前スレ>>995
失礼しました、回路図をよく見たら1分間のプリヒーティングでした。(20khz/8Ω/160w)
パワー部のDCオフセット、バイアス調整です。
バランスアンプなのでプラス側とマイナス側を行います。 72 :みず :03/08/14 13:56 ID:p5HaOlf2
MRまでは、607・707・907ともほぼ同時発売でした。
しかしNRAは607が出て907が出るまで
(たしか)半年ほども間が空いています。
そしてやっとの発売後、どうせ金子氏はいつも通り9点入れてるんだろうな、
と思いつつステレオ誌を立ち読みしたらなんと前代未聞の6点。
入江氏も7点と芳しくない。金子&入江タッグに何があった?
その後、某所で知り合いのサンスイ社員さんに話を伺いました。
ちょっと記憶が曖昧なところがあるので、細かいところが違ってるかもしれませんが。
MRまでも、音決めや仕様などについて金子氏の意見を聞いたり
取り入れたりすることはあったそうです。
それが他の評論家と比べて特に比重が大きいかどうかは聞きそびれました。
73 :みず :03/08/14 13:57 ID:p5HaOlf2
そして続くNRAでは、
電解コンデンサーの電解液に金子氏特製のものを使用することに。
自宅の風呂場で家内制手工業だったとか。
個人的にはここが衝撃で、何度も聞き返してしまいましたよ。
部品をどこから調達してもいいだろうけど、評論家ではちとまずいでしょ・・・
ところがこれの供給があまりにも少ない(遅い)ために
707や907の分まで回らず、発売できない。
一番の売れ筋の607の分でやっと。その607でさえ品薄気味でした。
止むを得ずサンスイは金子氏特製電解液の使用をやめました。
恐らく、関係清算というようなニュアンスのことだったようです。
それでやっと907NRAを発売。それに対して金子氏のつけた点は6点。
「ヘソを曲げた」とかって社員さんは言ってました。 74 :みず :03/08/14 13:59 ID:p5HaOlf2
したがって607NRAも生産終了。1年くらいの短期間でした。
たしか当時のステレオ誌での開発者インタビューで、
何かの部品の供給が途絶えたみたいなことを言ってましたよね。
トランスでしたでしょうか。私はあれ読んだ時、あのことだーって思いました。
607NRA2では完全に呪縛から解き放たれた(?)んでしょうかね。
トランスが2個になったり、設計も大きく変わったようで、
音の傾向もNRAまでとはずいぶん変わったらしいです(私は聞いてませんが)。
なんでも昔のサンスイの音に近いとか、元気の良い音だとかなんとか。
75 :みず :03/08/14 14:00 ID:p5HaOlf2
あの頃のステレオ誌での点数付けやベストバイの結果って、
セールスへの影響はむちゃくちゃ大きかったですからね。
評論家との関係が良かったころはそれが良い方に働いていたけど、
デンオンPMA−2000シリーズの台頭と相まって、
完全に落ち込んじゃいましたね・・・
そういう私もあの雑誌買って607XR買って感動したクチで。
いちおうサンスイファンのつもりなんですが。 オールド山水のD907などプリアウトできる機種って
プリアウト>チャンデバ>パワーインにもどして低音担当。
チャンデバ>違うパワーのインして高域担当
とか出来る? >>11
できる。
もともとそういう使い方をするための機能。
その端子がなくてもREC OUTとテープモニターを使って同じことができるが、レベルが10dBほど異なるのと、うっかりすると解除されてしまう。 >>12
プリならプリ パワーならパワーとしてしか使えないものと思っていました。
2ウェイならプリとパワー二台が必要と思っていましたが出来るとなれば山水ともう一台パワーを揃えれば良いですね
ありがとうございます ちょっと疑問なんだけど、パワーが違うモデルだと位相が合わない気がするんだけど、どうなの? 位相関係ないのじゃないでしょうか?
音量差の調整はチャンデバかパワーの入力で調整が必要でしょうね。
けどマルチはどこで音量調節するか?など難しそうですね DC(直流)アンプは位相が回らないのが売りなのに? だから、まともなチャンデバは位相回転の無いフェーズリニアーフィルター使うんだよ 1970年代まではスピーカーにもマルチアンプ用入力端子が付いていて、アンプもそういう使い方が考慮されていた。
チャンネルデバイダやスピーカーユニットもいろいろなメーカーが発売していた。
しかし1980年頃からそういうものはなくなり、単に完成品のスピーカーをつなぐだけという趣となった。 >>14
マルチ用のチャンデバは位相とクロスオーバー、音量を調節出来ます。 >>20
なるほど、だから出て来た音をマイクで拾ってキャリブレーションやるんですね マルチは本来スタジオやホールのような大型システムでパワーと位相の両立と、ユニット間のバランスを取るのか目的だったと思う。 それが最近はメーカーの音作りではなくユーザーが好みのバランス調整をするのが目的になっている。ブックシェルフ程度でマルチとかマニア向けの飾りに思える。(言い過ぎか) >>22
本来も何もマルチウェイはパッシブネットワークで分けるかマルチアンプにするしかないので、逆にいえばどちらでもいい。
メーカーがやるのはコスト的に大変だったが、アンプやスピーカーを自作していたような環境なら、パワーアンプがたくさん転がっていれば簡単にマルチアンプにできた。
最近はパワーアンプを安く作れるようになったからメーカーがマルチアンプ構成にしやすくなった。
デジタル信号処理でタイムアライメントを合わせるようなこともできる。 以前アンプはサンスイの607EX、907iMOS、707DR、907DRと使ってきましたが
数年ごとに技術者に下手に出て、(こんなこと書いて良いのか?)
メンテナンスをお願いするのが結構シンドくなってきていたので、
思い切ってE-470を購入しました。
力感、艶っぽさはサンスイの方が感じます。
(コントラバスマリンバやオケのバスドラの踏ん張りは907の方が圧倒的。)
が、今はアキュフェーズの上品でサラリとした、どこか客観的な?音質に夢中になってます。
E-470を購入したばかりの時は、私が所持していたサンスイの907シリーズよりも
重量が5kg以上軽いし重量のことだけで907を手放したことを、ちょっと後悔しました。
しかしE-470を鳴らし続けて一月以上経過した今、
重量のことなんか忘れてこの音に夢中になっている自分が居ます。
冷静に音楽を聞かせてくれますね。
正直、サンスイアンプのメンテナンスで結構な額を払っていたので、
サンスイのアンプにもっと早く見切りをつけていれば・・・
という気持で今はイッパイです。 古い機体を維持するのは金がかかるものだよ
オーディオでも車でも自転車でも >>25
これ価格コムに書いたのオレなんだけどさ、
アキュ買うとなんか知らんけど「あそこ変えたら、もっと良い音がでるかも!?」って変な欲求に駆られるわけ
今、E-470を下取りに出してアキュのセパなんだよ(ランク的には下の方だけど)
セパにしたら、低音の力感は907DRにも負けてない・・・と思いたい
同じ条件で比較できなかったのが心残り。
客観的な感じの音に今も感じるから、これが今のアキュの音作りの方向なのかな〜と思ふ
>>26
>古い機体を維持するのは金がかかるものだよ
>オーディオでも車でも自転車でも
そうだね。だけども、そこまで金掛けてサンスイアンプを維持することに疑問を感じたのが2014年のこと
趣味の世界だから、他人の機材になにも言えないけど
時々サンスイスレ見に来るってことは、まだ多少の未練があるのかもしれない
長文失礼 >>25
アキュフェーズのスレにのせる内容ですね。 面白いことに、アキュのプリに1111をつなぐとアキュの音色に支配される 俺は自分でメンテ?したよ
電気の知識とかゼロからスタート
回路の勉強と症状の特定して半田の選定から部品集めをボチボチ
写真を撮りながら修理完了?まで1年余りかかったけど楽しかった
それでつくづく思ったわけ
こんな複雑なもの当時20万そこそこで販売するなんてバーゲンもいいところ
潰れたのも訳ないね 確かに自分でメンテするとよくわかるね。
本当に金かかってたとつくづく思うよ。 >>29
パワー部よりプリ部が支配的ってことでしょ
どんなアンプ持ってきても大抵そうなる もう一つバラしてみてわかったんだけど
ネジの大きさなどから何度もバラし直すことは考えてなかったようだ
特にボリュームは数回バラすとイっちゃいそう
あとは死ぬまで何とか保って欲しいなあと思う >>30
すごいね、そんな技術も知識もないからちょっと羨ましい。
自分がサンスイアンプでずっと悩まされていたのが
ボリウムのギャングエラーなんだけど、これ測定する機材が何もなくてもメンテナンスできるものなの? >>34
スマホに発振器のアプリをインストール
アンプのcdにつなぐ
スピーカー端子に8Ωのセメント抵抗をつける
アプリから1khz正弦波をアンプに入れる
ボリュームを上げ抵抗の両端電圧を測る
左右行い電圧の違いを見る
詳しい方、訂正お願いします >>30
907XDはパーツの混雑具合が半端ない。
当時は台数出ていたら量産効果で儲けは出ていたんじゃないかなあ ボリウムのギャングエラーなんて測定しても補正なんてできないでしょ。
ボリウム自体の交換しかないんじゃないかなあ。
接触不良程度ならケイグ辺りで騙し騙し使えると思うけど。 >>36
Xバランスとかクソなことを始めたからですよ。
907より607とか707の方がもっと大変だったと思う。
どうしてもやるなら907だけにしなくてはならなかった。 >>34
今でもそうだけど俺だって技術も知識もないよ
半田ごて握ったのも久し振りだし全部手探り
ダメ元でやればヤル気だけでも何とかなるもんだ
ただね部品だけはもう(高過ぎて)集められないのもある
6連ボリュームは分解して中身を新品と入れ替えるつもりだったけど
アルプスから送られてきた新品4連も抵抗値が10%程度バラついてたから何だこりゃ?
カーブも微妙に違うし結局元のまま組み立てた
ギャングエラーは気にしないことにしたw サブシステム用にE-560を購入し2カ月が経過しました。
このアンプに変えて低域の芯が通り、低域の輪郭、芯がくっきり出るようになりました。
ただこの低域の『クッキリ』の弊害もあります。
E-560の前に使用していたのはSANSUIのAU-α907LIMITEDで、
15年使用した後切り替えスイッチにガリが出るようになりもう寿命かなと買い替えました。
E-560はとにかく骨格がかっちりした音です。クラシックは907LIMITEDの方が優麗温雅で高級機の音に近いです。
907LIMITEDは大きなホールで演奏しているような感じが表現され、響きも四方八方に広がる感じ、
E-560は狭いスタジオで演奏しているような感じで奥行、立体感が大幅に減少し平面的な音像がクローズアップされます。
E-560は楽器各々の響きの指向性にやや難あり、音が硬く、ぱっと聴きベースなど引き締まった響きに聞こえるものの
まとわりつく硬さが邪魔し、微細な響きの多重な重なり、余韻の消え際が最後まで聴こえなくなってしまいました。
どちらも華やかさを持った音ですが、E-560はウルトラマンのスペシウム光線、
907LIMITEDはデビルマンのデビルビームという感じです。分かり辛いかも。
E-560の高域(中高域)は斬り付けるように少し痛い感じです。高域レンジは907LIMITEDの方が伸びていると思います。
907LIMITEDの方が粒子が細かく華やかなのにリスナーを包み込むような柔らかさを持っています。
E-560の『クッキリの弊害』というのは空間情報や奥に向かって広がる複雑な音の重なりなど微細な情報を削ぎ落とし、
情報量が限定され少しワンパターンな鳴り方で極端でなんというか少し息苦しいところがあります。
少しサッパリし過ぎかな。購入前同時比較したL-590AXのようなどこか音がブレンドされたような感じはしないのですが。
音の張り、低域の制動力、低域と中低域のサディスト的なキレ、
集中したエネルギー感はアキュフェーズの方が得意でヘヴィメタ、ロックに勢いがあります。 一方、ヴォーカル、ヴァイオリン、クラリネット、サックスの響きはサンスイの方が細かく柔らかく丁寧で生っぽいです。
楽器の艶やかさや温度感も907LIMITEDの方が勝っています。
ライブで生き生きした表情のサンスイに対し、E-560は少し音がディジタルっぽく音が死んでいるような感じで味気ないです。
E-560にすると、女性ボーカルの色気、官能的な雰囲気がなくなり、
素っ気ないというかロボットが無表情で歌っているような感じになってしまいました。
アコースティック系は断然サンスイが良く、電子楽器系はアキュフェーズかな。
それと907LIMITEDにはリモコンが付いていなかったのですが、E-560は付属していてリモコンは便利だなぁと思います。
外観も個人的にはE-560の方が高級感があって洗練されているように思います。
907LIMITED同様MOS-FETを搭載しているE-560に同じ傾向の音場感、微細な響きの処理のうまさを期待していたのでその点は期待外れでした。
サブシステム フローリング14畳
AMP: E-560 (旧AMP: SANSUI AU-α907LIMITED)、SP: B&W CM9
ランスポート:PHILIPS LHH800R DAC:NORTH STAR DESIGN DAC32 >>32
プリの役割を知らないでパワーダイレクト至上主義が一部にいるね >SP: B&W CM9
中のネットワークどうなっているか分からないけど、twのコンデンサーを置き換えれば一発で
解決しそうな感じ。 >>43
もう少し詳しく説明しないと意味不明です
B&Wの設計が悪いって話しですか? >>39
あれって中身入れ替えて抵抗値うまく合うかなぁ?
自分もやってみたいけど物理的な接触圧が変われば抵抗値も変わりそうだし、何か良い方法は無いもんかなー。 >>44
CM9のコンデンサーは S2の場合、MUNDORFのようですな。素だと何だろう。
市販スピーカーはコストの都合でネットワークパーツをけちるので、
好みのコンデンサーに交換すると音質が一変することがある。
微細な音や艶がないのはDayton等の安いコンデンサーの特徴が出ているのかもしれないと思った次第。
スピーカー自作派の戯言ということで。 アニと907NRAの最終段の8個トランジスターについてですが、どちらの方が良い物を使って
いますか?
NRAの方は2301と同じと聞いたのだけれど・・・・ 907NRAは2302と同等のようですね。
A級動作と最重要トランジスター以上に、電源やテフロン基盤や個々の部品の方が音決めに
重要ということですね。
プリメイン最強のX1111なら、グンマーにMOSを交換されたくらいでは、ほとんど影響しないのかも。 そうかもしれんが、さすがにほとんど影響しないは無いだろう。
てか無いと思いたいなあ。
サンスイが拘り続けた旧タイプMOSをグンマーのジジイに勝手に交換されたら、たとえ音が変わらなくてもジジイに投げつけたくなるレベル。 新品購入だから
多少調子が悪くてもうかつに修理出来ないんだよな グンマーは計測器だけで修理してるからな
音質は二の次 先日からアンプの電源を入れると10秒周期くらいでブーン、ブーンと微かにノイズが聴こえるのだけどそろそろヤバい? >>54
ありがとうございます!
原因が分かりました
今朝寒かったので電気ひざ掛けを付けた事が原因なようです
スピーカーからではなくアンプ自体が唸っていました
10秒置きなのは電気ひざ掛けが温度管理でオンオフするタイミングなのでしょうね(笑) >>55
電圧低下ですかね
電気ひざ掛けは別のブレーカーから電源を取りましょう >>56
40ワット程なので電圧低下はないと思いますがノイズですかね
AC電源にDC成分が乗るとなりやすいみたいです
電源って大事ですね
まさかアンプ自体から音がしてるとは思ってもみなかったのですがスピーカーケーブルを外してあれっと思いました 金魚のブクブクでもトランス唸りする事があるみたいだね >>57
解決したようで何より。実は自分の家も同じ経験が有るんだよ。
カーボンヒーターつけたら、アンプのトランス鳴きだして、なんだろ?って思って
アキュのクリーン電源入れたらアンプのトランスは鳴かなくなった。
でも今度は、クリーン電源のトランスが鳴くようになって。
カーボンヒーター切っても鳴くことがあるから、
アキュに問い合わせたら「自分家だけじゃなくて、他所の家の家電によっても影響される」って言われたのよね
だから冬場PSはとブ〜ンって鳴いてる期間が長いわ。
ちなみにトランス鳴きは、アキュで対策してもらえるけど・・・
またアキュのスレネタみたいになるからやめます。 電源波形が歪むとトランスが鳴る。
電気ヒーターなんて電気をただ熱にする超ローテク製品だが、今でも半波整流で出力を切り替えてる奴があるのだろうか。
超ローテク製品というのは、たとえばPCとかTVとかオーディオとかいろいろ使って500Wなら、ネットもできるしTVも見れ音楽も聴けて部屋に500Wの熱が出る。
しかし電気ヒーターは何もせずただ単に500Wを熱にしてしまう。
札束を燃やしても暖かくはなるが、燃やすなら他のものがあるだろうという気になる。 俺だったら電源にデジタルオシロ繋いでFFTで歪みを観てみるけどな 単相三線の分電盤で左右のバランス悪いとノイズが乗る事があった、家庭の盤だと調べづらいしクランプメーターが必要だが、左右のコンセント系統が分かれば取り口を変えてみるのもいいかも。 今はクランプメーターも安いので1台持ってるといいね。
テスターにもなるし。
DCも測れるヤツはバッテリーの充電、放電電流も測れるから車のチェックなんかにも凄く便利。 某所でアニーに次いで、99点評価されてたAU-α907LIMITEDだけど、
なんでこんなに玉数多いの?
手放す人が多いのは、中古価格に見合わない期待はずれの音って事なのかな?? >>67
俺も持ってるけど音は良いと思うよ
オクに出回るのは高値で売れるからじゃないかな 耳にすーっと入ってくる感じ
広い音場、高解像度、表現力、褒めればキリがない…
サイドウッドだけはまさに糞 >>67
某所の評価って、モス最高・大好きな音とか言っておきながら、最終的にLAPTの
アニーを評価した人の事ですか?
個人的には正しいと思います。LAPTの音は素直で長く聞くのには良いです。
MOSの音は、立ち上がりに独特の余韻がありますが、その好き嫌いで評価が決まる。 >>71
別に取引相手が外国人でも何も不思議はないだろう。
笑っちまった。茨城県人かな
とか
笑っちまった。50代かな
とか
いろいろなことがおかしそうだな >>67
LIMITEDは2000台生産
兄は半年間の限定生産だった気がする 当時のオーディオ誌では、アニーは907LTDの代用品扱いでLTDと同等と書いてある記事はあったけど
LTDを上回っていたとか書いてある記事が殆ど無かったから売れなかったのかもね >>71
Could you 〜for me? をgoogle翻訳したのでは。
100V環境の日本のアンプを外国でどうやって使うのかねえ トランス入れて使うんじゃないですか?
トランス入れ換えるのかもしれないが、何か問題がありますか? >>79
早く買っちゃいなよ
粗悪品には注意!
極美品と謳って20万以上のものでも画像見てると???ってのある 907MRや907NRAも同じだけど、ターミナルが腐食して緑色になってるものがある
あれだけでも交換するの高いよ
TEAC WBT 絶縁ダブルポールターミナルペア WBT-0735 https://www.amazon.co.jp/dp/B0029LXGZY/ref=cm_sw_r_oth_api_B0-TBb35BJ6VJ >>84
WBTのポールターミナルは自作SPに使った。
既に20年経過したけど緑錆は出ていないけどな。
その個体はどのような使われ方をしたのか気になる。 >>85
俺の場合は締め込む時に滑る
強く掴めば滑らない
プラと金属の密着具合が弱くなってんだと思うけど、交換しようと調べたら高いから躊躇してるとこ
緑色になってるのはヤフオクでよく見るよ
スプレー式の安い接点復活剤を大量に吹き込んだまま放置とかじゃなかと想像 607NRAU 手に入れますた
これは乾いた太い中低域が元気良く鳴る
くっきりはっきりと鮮明な男
定位良い、音像良い、キレ良い、音場狭い2chステレオ
DS-1000が水を得た魚みたいに生き生きしてる
全域で気持ち良く鳴っています
どんどん前にくる感じ
DS-2000HRは余裕がないのか低域うなる NRAとNRAUで変わったのはトランスだよな。IEコアの容量が縮小した変わりにプリの電気
供給源としてトロイダルが追加された。足跡で確認するとスルーレイトがUの方が多少悪い
が、パンフレットで確認すると変わらない。ただ内部写真を比較すると明らかにIEコアが縮小
している。
ただ、音はUになって元気でよい音になったと聞いた。
ただ、Uの本(STEREO)での評価は散々たる点数なので、金子汁疑惑も本当かも。
基本的にダイレクト(プリを通さない)で使えば、TもUも音は変わらないはず。 >>98
まだ金子汁の事を持ち出すのか?
根も葉もないデマだとあれほどいったたのにまだわからんのか?
つか、忘れたころにぶり返すのは釣りだよな。 >>99
金子汁伝説の頃から山水スレにずっといる程の奴は、
とっくにアニーかリミテッドに乗り換え済みで下級機に興味ないよ。
だから釣りでいいよ。 サンスイに似た音の新品で買えるアンプは無いですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています