バックロードホーン12
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>803
昔からの友人でオーディオメーカーから独立してオリジナルブランドを
立ち上げた社長さんがいる。プロトタイプの図面を送ったところ
いくつか商品化の検討をしたいという事になった。
今のところ無償での提供は盗まれては適わないから予定はない。 >>805
おお、そうかレスサンキュー!
どんな形であれ、素晴らしい設計なら世に出すのが良い選択だからな。 hornrespでドームツイーターのウェーヴガイドをシミュれますか? >>809 フロントロードホーンを付けた場合に、パラメーターを入力したら簡単にシミュれる。 いいかげん、バックロードなんて捨てればいいのに…
最新の18インチでバスレフ作ったけど、30年使ったバックロードとは別世界だった 求めてるものが違う
美音でそこそこの音量で行くと小口径でBHでも良いし
迫力を求めるのなら大口径で
口径20cmのバックロードより30cmのユニットを使ってみたい気がする面白そう。
ただ何処で鳴らすのかが問題。 >>811
趣味性の問題に過ぎない。
六本木ヒルズに住む非日常性のカウンタックを常用として乗り回す知り合いもいたし
田園調布の大邸宅に住む知り合いは軽自動車を愛用している。 >>813
君は何故人の尾尻に付いて来るのかw
野次馬根性直したほうが良いぜぇぇぇぇwwwwwwww >>811
ちゃんとバックロードのユニットも最新にして比較しろよ
30年差あるもの比較して別世界とか言われても説得力ねぇから >>814
故人といっても故人の模造しても現代は全く通用しない時代だろ。 >>817
何故=なぜ
と読むんだぜぇぇwwwww
>>805
疑問に思った事は図面を見てそこの社長が商品化の検討と言うところ
まずは実際にSPを試聴してから検討するのでは? ダクト付きバックロードホーンについて、記事など読んで効果は分かった。
ホーン共振を低い周波数に移動させて、中低域のエネルギーを低域に移動させる。
そこまではいい。
ただ比較対象が同じホーンを使って、ダクトなしとダクトありを比較するんだと、そりゃダクトありのほうが勝つ。
ありの状態でちょうど良くなるように設計されたホーンなのだから。
それではなく、同じような周波数のホーン共振になる設計のダクトなしホーンと、
ダクトありバックロードホーンを比べた人はいないのか?
2種類のエンクロージャーを作らなければいけないので面倒で誰もやってないだろうが。 ダクトの効果が分れば良いだけなのでそう云う細かい比較は無駄
余計な労力と時間を掛けるのは無意味
時は金なりwだぜぇぇぇぇwwwwww >>821
Hornrespで比較的簡単にシミュレーションなら可能だな。
小澤さんがいろいろシミュレーションしていたし
作るのが大変だからバーチャルでいいのなら自分でもやってみたら? それと実物をいくつも作って気の遠くなるような無駄をいくつも経験して
商品化までしているのはZ工房だな。 無駄と言っても何回も作れば消去法から分る事はあると思う
ただネット上から情報を得られる上では本当の無駄も有っただろう
自作が前提の場合得られたノウハウは共有し役に立てれば良いし
それがあっての進化したBHが有る。
自分だけが良いと言うのであれば普及の意味がないw ダクトでエネルギーを低域に移動させてローエンドを伸ばせてるのは分かるが、
中低域が薄くなってるな。
低音が出ない103をここまで伸ばせれば十分という事なんだろうけど。 vent付バックロードホーン方式を
FE88SOL 108EΣ 108sol 等のパラメータ入力してそれぞれ
小澤方式でHornrespでシミュレーションしたらおもしろかったな。
これらはむしろ中低域が充実できることが分かった。
簡単にできるから興味のある人はやってみるといい。
せっかくの自作なので、限定のFE108SOLもしくはFE108NSも販売が見込めないんなら
自分だったらMarkAudio のユニットか 108EΣ もしくは168NS で
vent付バックロードホーンをつくりたいね。 音響インピーダンスマッチングを悪化させるんでしょ?
それにバスレフっぽい音になりそうだし 上手く作れば
バックロードに出やすい特有のボワンとした癖っぽい音が減少して
鮮明で非常に聴きやすい音になるけど。 しかも低域も量感が増す。
音工房Zや小澤さんの作品を試聴して驚いた。 FostexはFE88NS〜108NS を定番として出すべきではないのか?
当然価格は上がるだろうけど
そっちの方がより良い音が出るように思えるが。
FE83NVとFE103NVは安いが
これをあえて使いたいとは思えない。
特にFE103NVは中音域F特に癖があり少し煩い感じがする。 >>829
>音響インピーダンスマッチングを悪化させるんでしょ?
共振をダクトで低い周波数に移動させる。
しかしダクトが狭すぎたら音圧低下する。
音圧低下しない範囲でダクトで絞るという方法。 長岡さんは先入観で否定してしまったな。彼らしくもなかった。 それについては、記事を書いている以上、分かりやすいように正解を絞る
という事があるので、一概に非難は出来ないがな。 他人の趣向を無視してダクト付きを2〜3人がしつこく人に作らせようとしてるな
気になるなら自分で作れ ダクト付きバックロードホーンだとか共鳴感付きバックロードホーンだとか
フリーダムだなwww 面白いけど本気で作ろうなんて人はほとんどいないだろー
バックロードホーンだって長岡さんが頑張ったから作ってたんで
何処の馬の骨ともわからん奴がいくら良いと言ったところで誰も作らんよ 共鳴管付きバックロードホーンってどこかに書かれてる? >何処の馬の骨ともわからん奴
音工房Zや小澤さんが何処かの馬の骨?
書いている人は単純に良かったという感想を書いているんだろ?
おそらく東京近郊で実物を聴くためにセミナーとか視聴会に足を運んでいるんだろう。
もっともらしい批判を書く奴って何か社会的実績でもある?
作りたい人は黙って作るだろうしこういうのが逆に広まって誰しも作るようになったら
逆に「これは俺のオリジナルの音」ていう価値観が薄れるから
現在作っている人はそれを商売にしたい人は別として
あまり当たり前のように広まってはほしくないんじゃないの? >>839
おまえニワカだろ。
10年前に一度ブームになってココでもかなり議論が盛んだったことも知らんとは。
俺的には正直言って、一周回っての今さら感が強いけどな。良否は別として。 やっぱりPCで手軽にシミュレーションできるようになったのが大きい気がするね
長岡さん存命時代は、シミュレーションで設計って一般的じゃなかったし、
手探りで複合共鳴システム設計するのも大変だし BHSPの前後から出た波がSP全面で特定周波数で逆位相になる
ことの根本的な解決法は確定しているの? ま、最低十年はロムってからじゃないと、ピュア板ではカキコする資格無しだ罠 >>844
工作難易度が高過ぎる割に完全には抑えられないぽいルクレアホーンくらい? >>844
ないねえ。ある程度は緩和できても。
江川さんがバックロードを毛嫌いしていた最大の原因だろうな。
観光サウンドなんだろうね。 >>843
一度このシミュレーションにはまると下手なゲームよりよほど面白い。
ただ、実際に作るとなると図面引くときに物理的に無理なことが多々あって
どこで妥協するかが難しいね。
それに実際作ってみないとどんな音だかわかんないし。
机上の空論と現実とのギャップが判らなくなり
シミュレーションオタクになる恐れがある。
ただ、確かに複合共鳴システム設計をするのには
随分見通しが明るくなったしいい時代になったなあと想う。 >>844
逆位相でBHが如何に動作しているかを見ている(理解)必要がある。
それは測定やテストを繰り返すと解るし実際にBHは前進している。
どの方式のSPであっても違和感なく自然に聞けるのが理想であってBHも例外ではないと思う。 >>850
現実的には部屋のキャパに余裕があれば
色々な方式のスピーカーをいくつか設置して
そのスピーカーの得意分野でソースごとに使い分けるしかないね。
小口径フルレンジのスワンなら小編成の室内楽
大型バックロードは爆音系とか大編成オーケストラとか・・。
加工しまくりの汚いソースだと
低能率のタイプでないと鬱陶しい音になって聴くに堪えない。 >>851
20畳吹き抜けの部屋があるけどおじいちゃんが5cmのBH&テレビの番をしてるぜぇwwwww
どのSPも良く聞ける魔法の部屋なんだが・・・
効率を考えるとBH方式では音道内の空気を動かすために良好な音を得るには音量が大きくなってしまう
音道の折り返しを曲面にすると小音時でもロスは減るように思う。労力から比較検証はしないw
自分は小さいR加工はパイン角材をかんなで削り大きいR加工部品はスタイロホームを糸鋸で手抜き
>低能率のタイプでないと鬱陶しい音になって聴くに堪えない。
たぶんそれが飽和状態。人の声でも大きい部屋や天井の高い部屋、ホールでは随分印象が違う。 BHで爆音使いが多いのは、重低音が薄いからなんだよな。
長岡系BHなら、背圧が少なくて利点も有るけど、優秀録音盤聴かないなら大差なし。 スーパースワンやD-118とか長岡式の10cmバックロードに興味があるんですが、大音量じゃないと真価発揮できないものなんでしょうか? 晩年の長岡式は重低音が薄くなったのは
限られたホーン容積で何とか低い音を音圧を犠牲にしても確保したかったからだろう。
バックロードは低音が薄いのではなくて必要なレベルで確保しようとしたら
巨大になるからにすぎん。
FE208SOLでまともに40Hzをニアフィールドで中高音から10dBくらい音圧低下で獲得したいんなら
幅40センチ以上高さ120センチ以上奥行き60センチ以上。
音道長3m以上は欲しい。
単純に低音が欲しいなら無理してバックロードは作らない。
小澤式でもギリギリの範囲だな。
8〜10センチフルレンジバックロードは大音量じゃあなくても十分だと思うが。 >>855
http://www.diyloudspeakers.jp/picture/3000picture/3020d101s/1month.png
http://www.diyloudspeakers.jp/3000html/3020d101s/3030d101s.html
大山美樹音さんのサイトで公開してくれているF特が参考になる。
リスニングポイントでは100Hzくらいまでは十分な低音感を得られるが
団子状の低音で、解像度はゼロと言っても良いくらい。
重低音は皆無で、良く言えば軽快、悪く言えば薄っぺらい音。
ユニットを無視して散乱する音場は物凄いけど、ソフトによる。
筐体を大きく作れば30Hzまでフラットになるとか書いているのは
自分では決して実践しない妄言だから真に受けないほうが良い。 筐体を大きく作ればと叫んでいるの、例によってTSでしょ。放置放置。 >>855
大音量の目安が判らないが。10畳でボリューム8時から9時付近で良好かな
BHは動作上いくらでもパワーが入れられるから調子に乗ってボリュームを上げてしまうw
低音域の100〜200Hz付近に凹凸が出来るのがBH特有の共鳴音や低音域の薄さにつながる(観測上)
最近のBHはポートを使うタイプが出てきているので《f特性を良く見てから》試してみて欲しい。 あと小音時のBGMや7時付近でも使えるけど駆動力の在るアンプを使用かなぁ >筐体を大きく作れば30Hzまでフラットになるとか書いているのは
自分では決して実践しない妄言だから真に受けないほうが良い。
俺は生前の長岡さんと面識もあるし
ミューズの会員もあった。
高城重躬さんに触発された知人が巨大なフロントロードホーンを作るときに木枠の製作の手伝いもしたよ。
FE208ESで寸法に準じたバックロードも作った。
何勘違いしてんだか知らねえが
文句があんのなら直接俺の顔を見て文句言え。くそが。 長岡さんは大きい方のスパイラルホーンのコメントで
40Hzまで出るが瞬発力の無い音で音楽再生はイマイチみたいなことを書いてる
欲張り過ぎはダメなんだよ こっちでTS指摘されると、なぜか別スレを荒らすといういつものTS。 >>863
それは小口径の駆動力の弱いユニットの事だろう。 >>865
長岡さんはホーン長について長いほどスピード感が無くなると書いてるだろ >>866
さらに、遅れの問題もあるしな。BHのホーン長は2.5mぐらいまでが適当とか
どこかに書いてあった気が。 >>862
「俺は生前の長岡さんと面識もあるし
ミューズの会員もあった。
高城重躬さんに触発された知人が巨大なフロントロードホーンを作るときに木枠の製作の手伝いもしたよ。」
こういうの恥ずかしげもなく書けるのが凄い fostexからの情報ではFE108NS〜などの企画は製品化の方向らしい。
FE108SOLの再版は難しいと思う。
マグネットを強化すると音が悪くなるという認識なので
かつての爆音系の継承はやはり難しいかもね。
マグネットが強化されたタイプでないと共鳴管など十分にドライブできないと思うけれど
もうそういった価値観の声は社内からは聞かれないと思われた。
ただ、SOLの高度な技術があればFE168SOLの検討の余地はあるのではという問いかけには
一定の理解を示していただけた。
実現すればいいけどね。 >>870
途中で送っちゃったw
FE168-Sol出すなら、FE168SSやES並の強力な磁気回路で出してくれないと意味ないもんなぁ。
208Solの成功もソコにあったワケだし。でも現状では乗り気じゃないみたいだね、FOSは。
FE108NSを出す気があることだけでも良しとするか… 超強力ユニットでブン回す、大型バックロードの世界は終焉かい?
まさか生きてるあいだに、こんな事態になるとは思わなかったぞ そもそも超強力ユニットはES-R以降まったく出てなかったからね。
お茶濁し的というか穴埋め的な限定ユニットは幾つか出たけどさ。
なのでFE208-Sol が出たこと自体が異例というか奇跡というか。
俺は、オレ的本命の16cmの超強力ユニットが出ることを半ば諦めている。
でも、せめて今使っている168En-s程度の限定ユニットは出して欲しいな。 FOSTEXのユニット開発メンバー数名と
話をしてきたけれど、もはや世代交代の時期に差し掛かっていることを痛感した。
今回のFE83NV〜FE103NVもほんとに若手バリバリだったしね。
爆音系の音はやろうと思えばいくらでもできるけれど
もはや会社の方針ではないという事。
しかしそれでは困るから、さらに突っ込みを入れて
強力マグネットでなければできない音の世界があることを重ねて強調したら
なんとなく、16センチクラスを出してもいいかなあ、、、といった雰囲気には
なったような一面も感じられたが・・・。 面倒臭いからあしらわれてるんだよ
168Solは望み薄だな >>877
かなりの要望が届いていることを理解しているのは確かだろ。
でなければ作るとしたらマグネットの素材をどうするとか
LaCoは型から作ってくれるところがすでになくなったから
現状は無理なので新たに探すとか、別物でやろうとか
そんな話の展開にはならなかったと思う。
ただFE108NS、208NSは間違いなくやるようだし
NV系も引き続き進むようだし、そのうち風向き変わって強力版のロクハンが
でるかもしれん。
オレ的にはストックの新品FE168ESがあるし
あのまだウザい高域の歪をネットワークで調整して何とか使いこなしているから
期待せず諦観しているが。 しっかしFE103Aの10kHzのとんでもないピークといい、開発者本当に大丈夫なの? といいたくなる…。 >>878
208NSはツイーターが必要になるだろうからEΣでもいいと思うんだ
個人的には88NSも出してくれるといいなと NSシリーズが出てもEΣシリーズは継続するとのことらしい。
住み分けするのだろう。
しかし現状、聴いた限りではFE168EΣより168NSのほうが
好みだった。EΣは癖がある。 >>879
まさか鳴らすヤツはいないだろうとか考えてたりして 超強力系ユニットは、重低音が出ないとか高域のピークを除去出来ないといったデメリットが有る。
FE208ES-Rは、その両方をクリアして、更にボーカル域も超微粒子再生という奇跡のユニットだった。
単純に超強力にしただけだとどうなるか、警鐘の意味で発表されたのがFE138ES-Rなのかも知れない。
長岡御大の時代もそうだけど、重低音が薄い事、高域ピークがキツイ事、硬い板材を
キツキツに締め上げて組み立て、裏表これでもかと塗装しまくった筐体はいつまでも
応力歪が抜けなくて、コーコー付帯音が纏わり付くとかリスクを語らず、素晴らしい音しか出ない
みたいな妄言を発していたら、商売にならずエンジニアも苦笑いして撤退するしか無いと思う。
208solをフォスバックロードホーンに入れたF特も見たけど、50Hzまで結構なレベルで再生している。
しかし、他の市販小型SPなら軸上1mでも、更にタップリと重低音を聴かせてくれる時代になった。
オレが使ってきた経験からすると、フォスのF特は軸上1mですら無いと思うが、仮に同条件だったとしても
重低音は薄く感じると思うレベル。 スピーカーの箱作りは精度がモノを言うからなあ。
仕事で木材は扱いなれていたが
D58のバックロードも各部材は0.5mm以下の誤差で製材して組み立てたけど
それでも癖が出て、応力ひずみが無くなり若干ではあってもコーコーと鳴かなくなるまで
数か月かかった。ましてや素人、工作初心者では手に負えない。
ティンパニー、バスドラム、鬼太鼓座とか日本の自衛隊とかは強力ユニット出ないと十分な迫力がない。
エクスペリエンスのFE168NSバックロードと自作バックロードのFE168ESと比較したけれど、
やはり自作のほうがずっと良かった。 最近作った208solの箱でF1とか映画を観ると物凄い音なんだけど音楽は曲を選ぶなー >>879
10cmフルレンジの高域ピークは初代103の頃からあんなもん。それに今回のは昔ながらの作りだし。
それを現状の測定方法で包み隠さず測定したらあーなったってだけ。
昔はスムージンして綺麗に誤魔化していた103やや106Σの測定グラフも、今の方法で測定し直したら
103At-似たり寄ったりになると思う。
>> 883
>NSシリーズが出てもEΣシリーズは継続するとのことらしい。
でしょうね。つか以前か関係者のあいだでは既知の事だったし。以前ニーチェが必死にEΣは廃盤だ!」
って宣ってたけど、ほれみたことか。
>しかし現状、聴いた限りではFE168EΣより168NSのほうが好みだった。EΣは癖がある。
なんであんなに癖が強すぎるんすかね?同じシリーズでも最強でしょ、168EΣの中高域以上の癖わ。
EΣの低域~中低域と、NSの中音~中高音域が合わされば鬼に金棒なんだけどなあ。 >>888
103solや108solが10kHzのピークがあそこまでひどいとは思わないんだよなぁ。
2kHzぐらいのディップはそんなもんだと思うけど。 https://i.imgur.com/f4iaQPZ.png
103solと103Aを重ね合わせ。
白線が103A、濃い青線のほうが103sol >>890
10kHzだけが目立つAと、ピーク分散しているsolって感じだなぁ。 >>888
癖に関して
担当者からはマグネットの強化=歪 という事は完全には払拭できないという
モノづくりの限界を常に強調していけれど
ちょうど13〜16センチクラスくらいがモーダル解析でも最もひずみが出やすくなる物理的条件と重なるとしか思えないなあ。 聴いてみて良い音でも測定結果が悪ければ否定して悪い音でも測定結果が良ければマンセー
この日本人特有の脳ミソの作りを変えないかぎり何百年たっても外国のスピーカーには勝てないよ >>893
これ、日本の楽器製造メーカーもまさにそうだな。 外国製だから良いという思い込みもいかがなものか。
フォスの完成品SP聴いたことあるけど、同じ値段の中ではダントツに良かった。
それ以上価格が高い海外製がそこそこ良い音なのは当たり前。 長岡式BHのような超強力ユニット使うことが前提な箱の場合、
フォステクス以外の選択肢がそもそもない。
タンノイのBHみたいなドロドロな音を目指すのなら、話は別だけど。 >>893
アンタのような、未だに日本メーカー全部がそーゆーモノ作りしていると思い込んで
国産ディスって海外メーカーマンセーしている、そんな日本人が多いことの方が問題。 >>893
まったく逆。
日本のメーカーほうがよほど測定もしなければ理論的裏付けもない設計をしがち。
お前が印象論だけで語っている馬鹿なのは理解してあげたから、消えろ >>896
tang band W8-1772 / W3-1878
他にもマロニエオーディオに幾つか有るようだ
AUDAXならとにかく安いと書いてある >日本のメーカーほうがよほど測定もしなければ理論的裏付けもない設計
Fostexの専用バックロードがどうもよくわからない。
FE208−SOL専用の高額なBK208-Solなんか
なんであんな設計にしたのか訳が分からない。
試聴したら低音感が全くダメ。スカスカ。
小澤小型〜大型、山越のほうが厚みがあって余程ましだったかな。 Fostexの過去すべてのユニット取説に参考例として出ているバックロードホーンの設計図を
改めて検証した。
空気室、スロート、ホーン容積。その設計思想にやや一貫性というか
時代の流れを考えても統一感に欠ける印象がある。
しかも、FE208−sol の取説とBK208-Solではパラメーター設定は
同じFE208−SOLを使う前提にもかかわらず
統一感、整合性も感じられない。どういう事なんだ?
戦時中の日本海軍と陸軍の関係みたいだ。 どれとは書かないけどFOSTEXの専用箱には時々駄作があるね
208のは知らなかったけど、それ以外にも、「これはないわ」というのが近年であった 読んだ一冊には載ってなかったけれど小澤さんは歪み測定してる? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。